はてなキーワード: 創作とは
コピペみたいだけど、
フェイクメンでぐぐってもフェイクレザー メンズなどのファッション関係しか引っかからん
大体絵も字も描けないし面白い創作もしないから中堅以下絵描きには疎まれている
心に余裕がある人は受け入れられるんだろう
とはいえコミュニケーション能力が高いだけなので、別にフォローしても何一つ面白くない
想像力もなく、考察も浅いし妄想も自分と彼氏の体験をベースにしたものを時々呟くくらい
特に神に作品を認められたい、思想の強い中堅絵描きのヘイトを買う
そのくせ中堅絵描きはこの手のレイヤーに感想をもらって浮かれてしまう。
褒めてくれただけにブロックもし辛くなる。
そして嫌いなはずの相手にもらった賞賛で喜ぶプライドのなさに落ち込む。
腐女子とはそういう生き物。
どう見ても創作やん
消されたので魚拓。
お前ら一見さんを脅かすなよ
ここは実戦で鍛えた本物が多いからなビビって逃げるやつも多いそういう気持ちになっても俺たちは否定しない
https://anond.hatelabo.jp/20220526220512 これ読んで、凄い不安になってきた……転職先決まってから退職させるべきだったか? でも今の激務こなしながら転職活動とか絶対できそうにないと思う...
どんまい。
30前半一般職男性、自分の人生も判断できないのか・・・ 自分で決めさせなよ 子育てとかも無理そうじゃね? これ読んで、凄い不安になってきた……転職先決まってから退職させ...
※なりきりの話がある
※タイトルから推察できるように気分のいい話ではない。あと長い。
○大前提として。
今の話ではなく10年以上昔の話。
踏み抜いたのは1人で、それ以降遭遇してないレアケースです、たぶん。
今の私が楽しく過ごすために、書き捨てにきた。私の視点しかないから、私に都合のいい解釈・事実が並んでいます。私は私が一番かわいい。
○地雷の話。
ガチトーンで己の自傷/自殺を仄めかした上で、私やキャラに行動要求や行動制限をかけてくる状況が一番の地雷です。
そんなとんでも体験そうそうないよってやっと思えてきた。思春期?っていろいろあるね、こわいね。
冗談めかしたトーンで絶対やらねえよ!の状況は問題ない。ダメな状況は今まで立ち会ってないです。というか、私もすぐ死ぬ死ぬいってるよね。5月は屍の山。
この地雷、遭遇するとたぶん今の私は、私側のキャラを何が何でも殺して事態収束をはかるし、人の心がわからないので、死ぬ!に対してどうぞって言いかねない人でなしになるので、平和に生きよ。脅迫なのか?脅迫かもしれない…こわ………。
○地雷となった日々を振り返った話。
私が人でなしな話。文量すごいし面白くはない。
多分この地雷ね、私にきっかけがある。私が、原因となったその人に弱音を吐いてしまったことが悪かった。
私が最初に都合よく相手を扱った。自業自得。だからレアケースだし、今は遭遇していないんだろな。
昔はまあ繊細で、神経も図太くなく、なんとなく生きてたか弱い人間だったので、親族の死にダメージ受けてた。ただそんな暗いネタ日常で友人に言うも重いし、えっめんどくさ…って思われるのも嫌。家族は同じ傷持ってるのに言えませんねの心境。でも私はしんどい。
相手はシリアスネタ好きで、なりきりでそんなノリもしてた。創作系が好きで、否定しないだろうということも多分感じてた。
だからね〜〜言っちゃったんだよな〜〜〜。ばかだなあ。一人で抱え落ちるか、言うにしたってもっと信頼できる近い人間だし、なんなら専門機関を活用することが最適解だったと今の私は思う。
相手は優しい人間だったんでしょうね。そこそこ仲良し(なりきりできる距離感)+暗い話暴露の状況で、否定せず優しくできる人だった。
それで、多分、それを私にもして欲しかったんだと思う。その人(ややこしいから以降、A)が私の話を自分ごとのように蘇りとても辛くなること(共感力が高いですね)、Aが今まで辛かったことを私に伝えるように。おわかりの通り、残念ながら、人選ミスで終わるオチです。
その頃の私はまだ比較的優しく、というか話聞いてもらった恩もあるから無下にはできない。なりきりも楽しかったし、Aは貴重な人間だった。Aには同情の言葉をかけた。ただの傷の舐め合いだね。
私は、これらのワードへの最初の対応を間違った。おそらくAには、私がより親身になったように見えたんだと思う。だからなりきりでもリアルでも、これが増えた。
私の傷は人の命に関係している。言葉だけであっても昔の私は過敏に反応してしまって、それを出されると何が何でも防ぐ方向で考えて動いた。人なんかそうそう死なないとか考えはなくて、わからない。また私が殺してしまうと思って、私は私のためにAを気遣った。だからおかしくなっちゃったんだなあ。
Aは私の心配だけじゃ足りなかったらしい。行動の根底に好意がないのを感じたのかもね。そういうのって感じとる人はいるよね。優しい人なんだろうなあ。人でなしは嫌われてるのはわかるけど、好意はあんまりわかりません。アンテナが死んでる。
話戻って、どストレートに言うと、Aから見たら、私のなりきりキャラと私の周りにいるかつ私が好意を抱いている存在は邪魔だったっぽい。
まずキャラは強制的に仲の良かったキャラが死ぬ展開にゴロゴロゴロゴロ。そのキャラ私の心の深いところにいたのにぃ。だからだよ。
次に人でなしの方。友人と話していたことで届く自傷しそうメール。遊びは自分を優先してほしい。できなければ届く自傷しそうメール。返信する気が起きねえと放置する。あらあら届いたわよ自傷報告メール(※字のみです。たすかったね)。やだ〜〜〜〜!こわ〜〜〜い!!
当然疲れは溜まってくる。
だんだん、ワードがなくても、相手の要望を叶えなければワードが届くこと、それによってもっと面倒なことになると思い始める人でなし。私の行動で人が死ぬって思ってた。実のところ、向こうはそんなつもりなかったらしいですけどね(後日談)。わかるかばかやろう。
この心理状態ってすごく危ないと思うので、次またこうなることあったらなりふり構わず第三者に相談した方がいいんだろなって人でなしは思いますね。
なんか思い出話ながいな。飽きてきた。
まあ、最初は揺れ動くわずかな心で親身になってたけど、最終的に死にそうって言われたら、そっか〜〜〜で終わる人間が完成しました!おめでとう!ただの人でなしです!!
ここに至るまでに夢でAを殺したり、なんでかAと性行為してる夢を見た日には起き抜け嘔吐決めたりもした。どうしてよりにもよってそんな夢を……。
○なりきりのこと。
なりきりで恋愛的な感情を向けられるのは、10年以上経った今も怖さはある。けれど、いま遊んでくれてる方々は暖かい人ばかりで、こんなレアケースに至る人たちではないと、なんとなく怖さはほぐれてきた。人によっては大丈夫なところまでこれてると思う。
今、私が怯えるのは、私がAのようになる可能性。私は人でなしだけどAと同じ人間で、しかも地雷の件、原因は私にもある。なら、私も、そうなる要素があるかもしれない。それだけがこわくてたまらない。
○人でなし補足挟んでいい?挟むね。私がAをどう見ていたか。
Aを人として好きだった?って聞かれたら、好きじゃなかった。私は本当に人としてどうかしている。
Aは創作や漫画・アニメが好きで、それを共有できる相手には好感情を持つ。でも人付き合いにおいてはやや排他的で、身内以外の人間には刺々する印象だった。少し、人を見下す面もあって、それを私の友人に向けるのは見ていて不快だったから、距離がとれるよう立ち回ってた。
笑ってなんとなく流してやり過ごす人でなしは、Aはなんでそんなに敵を作ってまわるんだろうって思ってた。私は、相手を人として好きでなくても、別に、益があればその一面だけを切り取って表面上取り繕える人間で、Aも被害者だ。
友人からも言われたことがある。いつか刺される。わかる。いっそいない方が世界はちりの一粒分くらいは平和になる。
私の傷は、幼い私の小さな視野ゆえに出た故人に対する恨みを持った事実と、精一杯可愛がってくれた相手の今際の際を醜いと感じた事実。ひどいね。想像力の欠如が深刻です。
死んだ親族は生前、事業を失敗して、その影響で小学生の私の周辺環境が変わった。幼い私の世界は小さかったので、環境が変わる原因となったその親族を恨んだ。事業失敗の片付け中にガンが見つかり、闘病している状態でも、会いたがらなかった。あんなに良くしてくれたのにね。
後悔してるけど事実は消えないから、いまは同じことをしないように心に刻んでるだけになってる。
※補足。故人は私をとても可愛がってくれていたし、事業失敗の余波が私たち家族に及ばないように尽力してくれています。先を見据えることを怠ったとはいえ、責められるだけの人ではないです。
これ創作だったらすごいな、みんな分かってそうで総ツッコミが入りそうな話題と流れにして、婦人科というフックで釣って…とか全部ブクマカの脳内を逆算して計算して書いてるのかな、どういう文章の組み立て方してるか教えて欲しい
いや何時もの創作増田・ブクマカ大好き東大って思ったので読んでない。佐々木望を見習え
自称自己肯定出来ないマンに自己肯定・自己定義に客観的事実は要らないって言ったら
そりゃこういう妄想してりゃあ病むでしょうよって思う
万能的な自己像が損なわれることを恐れて、対人関係を回避する、
試される場を回避するといった風になると引きこもりになるそうな
まぁいろいろあるかもだが焦らず行ったら?
みんなドヤ顔してたって今の生活レベル落とさないで老後を迎えられるヤツなんて1割いない
お互い今の生活レベルを落とさずに、なんだったら老後は今より裕福に過ごせるよう頑張ろうぜ
ツイッターは推しの好きなとことか妄想を140字以内に収める必要があるから、
別に万バズとかでなく、他の人より明らかにいいねが多いとか、フォロワー数の割にいいねが多いとか、それくらいの尺度でいい。
フォロワー数はジャンルによっても変わってくるだろうからあまり重視しないでOK。
1 性欲が完全に枯れている人
うーむ……最初は「4だ!」って決めつけようと思っていたのだが、意外といろいろなパターンが考えられるな。
思考力のありすぎる頭脳というものは時に自分の人生から「真実に気づいた!」と思い込む快感を奪ってくれるから困りものだ……
追記:
これならたしかに創作のエロが全部消えても大丈夫かもしれない。
というか性描写が創作物から消えていくに従ってこういう人が増えていく感じはする。
でもそれって本当に「女性が望まずに性的消費される世界を嫌う人たち」が満足する結果を招くのか?
今までAVで蒼井そらとかを見て抜いていた連中が同級生や同僚をオカズにオナニーする機会が増えていくんだぞ?
性的なものが自分の周りに現れることを嫌う人達からすればデコイとなってくれるようなエロ創作物との関係は水魚の交わりみたいな所さえあるんじゃないのか?
俺ぜんわんぜかん無くなってきた
いつもcakesをご愛読いただき、誠にありがとうございます。
これまで多くの方々にご利用いただいてまいりましたが、2022年8月31日をもってcakesのサービスを終了することとなりました。
日頃よりご愛読いただいているみなさまにおかれましては、突然のお知らせとなりましたことを深くお詫び申し上げます。
cakesは2012年よりサービス開始し、読者とクリエイターをつなぐサイトとしてインターネット上でコンテンツを流通させる新しい市場になるべく運営を行ってまいりました。約10年にわたりサービスを運営してこられたのも、クリエイターのみなさま、ご愛読いただいた読者のみなさまのおかげです。心より感謝申し上げます。
有料会員のみなさまには、一定期間無料でご覧いただけるようにしますので、その間にバックナンバーもお楽しみいただけましたら幸いです。
今後は、当社のミッションである「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」に沿って、cakesで培ったノウハウを活かし、プラットフォーム事業のnoteをつうじて一層クリエイター支援の強化を進めて参ります。
cakesサービス終了まで残りわずかとなりますが、最後までご愛顧いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
榎本紗智
風俗嬢と暇してる夜職の女がしがちな言動のそれらしさについては他の追随を許さないと思っているし、
引きこもり男性のような、あからさまに態度がヤバくて入り口で拒否されるパターンではなく、
数か月した頃に「こいつ、うまく言えないけど、なんかイラつくな…」みたいになるから言語化・可視化しづらく厄介というか。
こういう子は、最初はみんな愛想よくしてくれたのに、数か月するとみんな冷たくなるという経験を何度も味わっている。
そのせいで、子供を欲しがるんだよね。子供は母親から逃げていかないから。
同世代からするとイラッとくるような人でも、子供はママしか頼れないし、ママ、ママとなつく。
女性の弱者は初対面で好意的に接してもらえた成功体験があるのか、男性よりも孤独への耐性がなくて我慢できないのか、
人懐っこい態度や、縋りつくような態度をとることが多い。(媚びや縋りつきと同時に不快な言動もある…)
モラルがある男女からは「居心地悪そうな苦笑い」と「そっと距離置き」、
仮に増田がまだ親じゃなくてこれから親になるのだとしても子どもは祝福するよ
あと風俗嬢と暇してる夜職の女みたいな思考の女じゃなくて弱者男性()でも子どもは祝福する
理解のある彼くんが嫌われてるのは現実に起こった出来事だったしてもご都合展開にしか見えないから。
スカッとジャパンが嫌われるのはどう考えても創作みたいな展開で話が進むのに
現実に起こった話のように演出されてるのが気持ち悪いんだよね。
いじめられてたけどチート能力に目覚めて撃退しました!現実の話です!
なんて書かれても誰も信じないように現実の話にも一定のリアリティが求められる。
理解のある彼くんが登場してくる体験談の登場人物は何かしらの問題を抱えている。
体験談では自身の問題について長々と語っているが、理解のある彼くんは解決フェーズになって突然現れてくる。
それは同じように苦しんでる人からしたら奇跡が起きたようにしか見えない。
実際には彼くんと最初に出会い、理解のある彼くんになるまでには紆余曲折がありスムーズにはいかず長い苦しみが存在しているのだと思う。
しかしそれは体験談には描写されない。描写されない内容は見た人からは存在しないとの同じだ。
理解のある彼くん漫画にはリアリティラインを積み重ねる作業を怠ってしまっている。
そういった創作者の怠慢が積み重なっていった結果
あたおかが集まるオタク界隈(アニメ・マンガ・ゲーム・2.5次元・創作)見ていて気づいたわ
だから、頭の良さ=学歴=収入 みたいな妄想が世に広がったのだな
確かに、中程度以上の知的障害だとフォローしなければいけないシーンも増えるし、収入にも影響が出る可能性は高い
ただ、オタク界隈のあたおかの多くは、ボーダーかせいぜい軽度知的障害くらいなんじゃねーかなって思う
まともに金を得れない・職を得れないのは知能の問題ではなくて、発達障害の2次障害のせいじゃないかな?って思う
鬱・躁鬱・自己愛性パーソナリティ障害・境界性パーソナリティ障害・強迫性障害・統合失調・SADとかさ
つか、癖があると金や職を得れないのかと言えば、別にそんなことはないのはみなさまご存知よね
職場の人間関係がどーたらで年がら年中あいつは頭がおかしいだのなんだのやってる見るでしょ
発達障害で考え方やコミュニケーションが独特な程度では仕事の枠からこぼれ落ちない
東方の原曲は自作の同人ゲームBGMで、作者の神主ことZUN氏は多分昔からSC-88Proとかの良い音源を使ってDTMしてたとは思うんだけど、結局はMIDIなわけよ。
楽譜はかなり技巧的で複雑怪奇なんだけど(実際自分が作曲したものを聞いてもらうためにゲームを作りはじめたと言ってた)、音自体はMIDI音源をサンプリングしたにしては(良い音源使ってるから)だいぶリッチに聴こえるとは言え、結局は一人で作った打ち込みサウンド感が滲み出てるわけ。通になるとこのDTM感こそZUN作品の味だと分かるものの、普通の人は「すごい個性的な曲だけどなんかちょっとリアルじゃない」と違和感をおぼえる具合。というかピアノもドラムも人間業じゃないしベースも大抵和音で鳴ってる。
だから、このなんかヤバい曲を俺らのバンドで再現してみよーぜ!だとか、この聞いたことないくらいメロディアスなBGMに歌詞つけて歌ってみましたわ!みたいな、二次創作欲が刺激される原曲でもあった。そして神主も二次に寛容だった。
アニメMADみたいな、基本商業流通している洗練された作品を切り貼りして面白おかしいナンセンス動画を作り、こっそりネットのオタク内で楽しむ方向ような方向の二次創作とは真逆だったわけ。
ボカロというのは、クリプトン社などが公式として一次の権利を持つ商業モノではあるけども、楽器ソフトとしての音声データとその声の主というキャラ設定だけが一次設定としてあるにすぎない。
そこに不完全性というか、むしろユーザーの創意工夫によってキャラの世界観を作ってくださいねとする商品なわけなので、これも東方のように二次創作欲が刺激される元コンテンツなわけよ。
それでボカロPと名乗る多くはアマチュアのDTMerたちが、言ってしまえば楽曲を披露したくってゲームを作ったZUN氏のように、自作曲を公開していくわけ。
でもそこはアマチュアなりの編成の拙さがあったり、ボーカルもボカロという普通の人が聞くとケロケロと聴こえる萌え声風機械音声にすぎないわけで、「すごい癖のある曲だけどなんかちょっとリアルじゃない」と違和感を覚えてしまう具合。
なので三次創作として「××(ボカロ曲)歌ってみた」とか「演奏してみた」というのが生まれてくる。
これが大手アーティストの曲とかだと少し抵抗や遠慮、あるいは権利面の危うさから一歩踏み出す人は減ってくるところだが、ボカロだとボカロ曲作者自体が自分たちと同じ同人音楽畑の人間だということが分かるから、抵抗が減る。