はてなキーワード: 創作とは
チー牛と弱者男性が段々ファンタジーじみた酷い創作のされ方をし馬鹿にして遊ぶ対象とされてるのって
昔ネトウヨの間で流行った漫画嫌韓流に出てくる韓国人や在日朝鮮人だ全く同じ事を今リベラルとフェミニストがチー牛や弱者男性を使って遊んでいるんだ
そこに気が付いた時に名実ともにリベラルとフェミニストはそこまで堕ちたんだな、これからこの人達はネトウヨと同じ扱い受けるんだなと思った(既にその片鱗はあるけど)
信長の時代を描く以上安土城はほしいところだけど、完全に失われてる城だからなぁ。
日本の創作に黒人があまり出ないって前々から海外で言われていたと聞くし、弥助のあれこれもその延長にあると思うんだけど
我々が思う以上に鎖国してた時代まである島国の文化って海外からすると想像しにくいんかな
そもそも地理的にアフリカと離れてるのもあって余計に感覚的に馴染まない傾向にあるのも理解されにくそう。これが今の時代においてはそれが良いことだとは言わんけどね
良くも悪くも馴染まないからこそ弥助自体はフィクションの題材として面白そうだって思うし、でもこんだけ騒動になってしまえば今後取り扱うのも難しそうで、こんな事になって残念だ
そうだな、ワグナーによる楽劇のタイトルロールとして名高い騎士タンホイザーを引用していることから、情欲の罪を悔い改めるためローマ教皇に懺悔するが、枯れ木の杖に葉が生えない限り赦しはないと拒絶され、絶望して地獄行きになりそうになる、という逸話を死にゆくアンドロイドに重ねているだろうし、死にゆくシーンでそれを語らせる創作者のエゴと、短命のアンドロイドを作り出した人間のエゴをメタ的に重ねているとも解釈できる単語だわな
IGNの記者がアサクリ最新作の記事書くときにトマス・ロックリー引用しただけで、アサクリはとばっちりやん。
まぁ、扇動する側としてはIGNなんていうあまり知られてないWebメディアより日本支社もあるゲーム会社の最新作が生け贄として望ましかったんだろうな
畳が正方形という文句もゲームプレイトレイラー見たらちゃんとした畳だし、どっちかというと「Fukuchiyama Castle の Load Hayashi って誰だよ」とかそっちの方が気になったな。
弥助をサムライにしてる事に対する文句も「ダヴィンチを暗殺者武器職人にしたのは脇役だから良いけど、弥助をサムライにするのは主人公だからダメ」とか支離滅裂ないちゃもん書かれてて笑ったわ。
「弥助という黒人が信長の元にいた」って事しか確定してない弥助をサムライとして創作するのと、「ダヴィンチは暗殺者の武器職人」っていう明確に史実に反する創作してるのとで前者の方が罪深いってのは共感できないな。
博物館モードを売りにするゲームでそういう描写は許されん、みたいなみたいな寝言も視界に入ったけど、博物館モードでフィーチャーしたのは今となっては見ることの出来ない歴史上の建造物の本来の姿を3Dモデルでいろんな角度から見たり出来ることを売りにしていたし、そこでの解説にゲーム内の創作を混ぜ込んで誤解させるような見せ方してなかったよ。
批判の中に「歴史戦」とかきな臭いワードが混じってたからまぁこういうもんだろうなという気はするが、UBISOFTは大変だね。