はてなキーワード: 応援とは
今週は日本ダービーだね
もはや予想しても馬券とれるかわからないのが今年の競馬なので、今週はただ推しについて語ろうと思う
アスクビクターモアというと中山専用機なのに皐月賞負けた子、みたいなイメージしかない人もいるかもしれない
とりあえず今までの彼の経歴を語っていく
騎手は戸崎
この新馬戦は、第三章クラシック編のボスになるジオグリフ、第一章デビュー編でライバルになるアサヒが出ている
そしてアサヒに直線で幅寄せされてぶつけられるというラフプレーをされ激しく競り合うという、漫画にしても描きごたえのある展開になった
2人は激しく競ったもののゴール手前でビクターは力尽きるという結果に…
しかし、勝ったのは競り合う2人を横目に鋭い差し足で交わしていった後の皐月賞馬ジオグリフ
クラシック編で倒す敵ジオグリフは強大だったものの、とにかくアサヒには借りを返さねばならぬ!
騎手は戸崎
前走で因縁のついた相手、アサヒの出走に合わせたリベンジ戦となった
2人は中団以降からの競馬を選択し、どちらも3コーナーから大外まくりを仕掛けて競り合うのだけど、ビクターは最後までアサヒに並ばせずに最後1馬身半つける完勝を見せる
2着アサヒは3着に5馬身差をつけたので、この2人の力が抜けていた
騎手は戸崎
未勝利から抜けてレースレベルは高くなるが、ここで1番人気に推される
レースは3番手に控えて順調に進むが、3コーナーではビクターのすぐ後ろの外側に位置取り、ぴったりビクターをマークしていた2番人気の馬がいた
ビクターにとって生涯のライバルとなるこの漫画のラスボスである
最終直線で前2頭の狭い隙間を一瞬で突いてビクターは伸びていくが、ビクターより速くスピードに乗せたドウデュースに追いつけず、再び屈辱を味わったビクター
ビクターがクラシックで勝つには、このドウデュースを超えなくてはならない
ドウデュースに力の差を見せつけられ悩むビクターの前に現れたのが、第一章のライバル、アサヒの鞍上にいた田辺騎手
あのライバル、アサヒの元相棒とパートナーになることで、ビクターは新たな境地に進んでいく
次の3戦目は年明けての3歳1月
新たなパートナー、田辺はビクターを信頼し切った騎乗を見せ、それほど着差はなかったものの、ステッキを打つことなく勝ち切った
これで中山は2戦2勝
ドウデュースへの借りを返す日を待つ
しかし、その間にあのライバル、ドウデュースは無敗のまま年末の朝日杯を勝ってG1馬となり、最優秀2歳牡馬に選出されていた
だが、田辺という相棒を得たビクターも、以前のビクターではない
ドウデュースへのリベンジの舞台はビクターにとって初めての重賞レースとなる報知杯弥生賞ディープインパクト記念
ドウデュースは1番人気、ビクターは3番人気とすっかりビクターは追う立場
レースでは、中団に控えるドウデュースより早く4コーナーで仕掛けて直線で先頭に立つと、やはりドウデュースも追ってきた!
最後は抜け出した2人の競り合いとなるも、今度はビクターが並ばせない!
無敗の2歳王者にビクターが初めて土をつけ、ビクターは重賞馬となった
負けた分はきっちり返す、これがビクター!
「世代の頂点の18頭に名を連ねられたのは嬉しいこと」
「今度はG1馬(ドウデュース、キラーアビリティ)も出てくる、東京の前哨戦を勝った馬(ダノンベルーガ)も出てくる」
「中山競馬場というビクターのホームグランドで、そういう超一流の馬と一戦交えられるのは光栄なこと」
「最後の直線でそういう人気馬と全開で叩き合えるような状況にしたい」
ライバルのドウデュース、新たなライバルとなるダノンベルーガ以外にも、ビクターが新馬戦で負けた因縁の相手ジオグリフもここに出てきている
この4強にビクターはどう立ち向かえるかが皐月賞の様相となった
この日、馬場は内が荒れて、内枠が不利となったが、ビクターは2番という内枠を引き、前に出る馬がいないために先頭でレースを引く形になる
この展開はビクターにとっては不利な流れ
それ以外の3強は先団後方に並んで控える
2コーナーではダノンベルーガは枠が1枠1番のため最内を通り、ジオグリフがその外、大外スタートのイクイノックスがその外につける
その形のままレースが流れ、最終直線手前から各々ついに仕掛け始める!
残り200m地点になって、最内をついたダノンベルーガ、先頭を引いていたビクター、外にかぶせたイクイノックス、大外を選んだジオグリフが4頭ぴったり並ぶ!!
だがそれを追ってジオグリフが伸びる
これはもう、馬場の加減で仕方がない
だが、なんと最内を通したダノンベルーガもビクターを交わしていく!
同じく内を走った者同士、勝ちは無理でもお前にだけは負けられない!
奮起したビクターは最後の力を振り絞って、一度開いた差を縮めにかかる!
差し返して先着する!
ビクターはベルーガを差し返すか、という地点でゴールが来てしまい、クビ差負けての5着となった
ベルーガ、このままでは終われねえぞ…
少年誌的な展開からすると、ここでのビクターのライバルはダノンベルーガ
皐月賞で内を通った者同士の決着をビクターはつけなきゃいけない
そして皐月賞馬となったジオグリフには新馬戦を含めてこれで2敗、まだ借りを返してない
ジオグリフ、お前にもここで決着をつける!
本編の続きが楽しみだね!
少年誌的には舐めてかかってくるベルーガとジオグリフに対し、ドウデュースだけがビクターを認めている会話がレース前に行われる
そしてレース結果として一番少年誌っぽいのは、ビクターはベルーガとジオグリフに先着して2着か3着になるんだけど、ドウデュースにはまたも届かない、という展開かな
クラシック編としては一応、ここでジオグリフとベルーガとは決着をつけておきたいね
清々しいような覚悟がいつも見て取れる
見た目ヤクザみたいでちょっと怖いけど、にじみ出る覚悟が美しい師匠
皐月賞前の会見でも、
https://www.youtube.com/watch?v=P0J4Pk3iuQU
前述したけど、「ホームグランドで、そういう超一流の馬と一戦交えられるのは光栄なこと」のような痺れる言葉を放っている
そして、
この18頭に名を連ねられるのは光栄なこと
馬はクラシックだとか、これが大きいレースだとか知らないし、皐月賞を取りたいだとかそんな個人的なことは終わってから考えること
気分良く走らせてあげて、ビクターには、田村君、楽しかったよ、って帰ってきてくれたら
のようなことを言っている
ダービー前の今回も、
https://www.youtube.com/watch?v=pQMGeyiraoE
https://www.nikkansports.com/keiba/news/202205250000483.html
グラム単位で絞ったりして、ものすごい緊張感の中で仕事をさせてもらえる幸せを実感している
まずは無事に走ってほしいと思うし、ジョッキーに楽しかったって言ってほしいし、馬にも一生懸命頑張ったねって言ってあげたい
こんな感じで、いつも心にグッとくるんだわ
あと、今後に向けての注目ポイント
カスタディーヴァというニュージーランド産の突然変異の白毛の牝馬がいてですね
この子が日本に来て、ゴールドシップとの間に生まれたのがアオラキという白毛馬
ソダシを含むシラユキヒメ一族とはまた違う血統の白毛馬が日本に登場したので、これはワクワクするね!
アオラキ君も今は田村先生のところで頑張っていて、この夏にデビューしてくると思う
ぜひ応援したいですね
お父さんディープは2年前に亡くなって、今年のディープインパクト産駒の2歳馬は6頭しか登録されてないらしい
実質的に、ディープインパクトの子供がダービーを走るのはこれが最後ということになりそう
プラダリア、
ロードレゼル
最後の年に亡き父に勝ち星をささげる孝行息子はきっとこの中にいるはず
キラーアビリティは、ディープの意思を継ぐ者同士、盟友と言えるかもしれない
母カルティカのお父さん(つまりビクターの母父)はレインボウクエストというアメリカの馬で、現役時代は凱旋門賞を含む2400mのG1を2勝した馬
レインボウクエストはサクラローレルのお父さんでもあるので、父系だから言い方違うかもしれないけど、ビクターの伯父がサクラローレルということになる
カルティカの初仔はケマーというアイルランド調教の活躍した牝馬
Niedziela(IRE)姉(8戦1勝?)
Qaabil(IRE)兄(19戦0勝?)
と生まれている
その下に未デビューの妹が2人
ビクターのお姉ちゃん、ケマーはフランスの桜花賞にあたる1000ギニーで3着となり、イギリスの牝馬限定NHKマイルカップのようなコロネーションステークス(G1)とフランスのヴィクトリアマイルのようなロートシルト賞(G1)を勝ち、G1を2勝した名牝
お兄ちゃん、セブンフォールドは父親がディープインパクトなのでビクターの全兄
今は1勝クラスで芝で走っているけど、中央ではまだ勝てていない
ビクターの兄弟は、4人が勝ち抜けて、2人が重賞馬なのはすごい
毛色は鹿毛と言われているけど、栗毛かと思うような明るい茶色で、ちょうどエフフォーリアと同じような色
鼻筋には白い筋があって、左の鼻のあたりまで白い
足元は4本とも、ソックスを履いているかのように足先が白くなっている
レースではメンコをかぶっているから鼻筋の特徴はわかりにくいけど、足元のソックスっぽいのはよくわかるよ
とりあえずビクターのこと語ったよ
2枠3番に決まったようだし、内も有利な馬場になりそうと聞いている
これはもう、負ける要素ないんじゃないかな
思えば皐月賞もビクターとドウデュースの2頭軸だったけど、馬連だったから外したんだった
今回も一貫させるで!
最近、競馬を見ているのだが、ステラヴェローチェという馬を応援している。
個人的に印象に残っている馬で、思い出深いところがある。
どの馬が勝つか予想していたのが、この時にステラヴェローチェが勝つと予想した。
予想理由は今までの成績も良い感じで、荒れた馬場の時の成績も良さそうな感じだったからだと思う。
この日、レースが行われる中京競馬場は雨の影響で不良馬場となっていた。
これが初めての予想的中となった。
いくつかのレースを終え、今度は日経新春杯に出るということを知った。
自分は今まで競馬場に行ったことはないのだが、ステラヴェローチェのこともあり、行ってみようかという思いが強くなった。
行ったのは中京競馬場。
ちなみに日経新春杯の距離も神戸新聞杯と同じ2200mとなっている。
競馬場の広さ、実際に見る馬の大きさ、人の動きや流れなど様々なものが新鮮だった。
実際に見ることで、より実感としてステラヴェローチェの存在を強く認識できた。
そして日経新春杯が始まる。
結果は2着。
最後、ヨーホーレイクが前に出て、ステラヴェローチェは2着という結果になった。
馬券は複勝が当たっているが、払い戻しはせずに、記念に残しておくことにした。
帰りに競馬場内のお店で、想い出馬券ホルダーというものを買った。
これは馬券より一回り大きいキーホルダーで、中に馬券を入れて残しておくことができるものである。
外は夕日が強く照らされている。
この日は天気も良く、空気が澄んでいて、街をオレンジ色に染めていた。
さっきまでのレースがあった熱気とは裏腹に静かな空気の中、光の強さから目を閉じ気味にし競馬場を後にした。
手元には想い出馬券ホルダーに入れたステラヴェローチェの応援馬券がある。
初めて行った競馬場で初めて買った応援馬券、そして馬は初めて予想を当てた馬。
思い出深い。
自分が強制的に軍隊に入れられて、見知らぬ他人を撃ち殺すことを強要されたり、見知らぬ他人から撃ち殺される状況に置かれる。ってのを考えただけでつらいが、
自分の息子(4歳、とってもかわいいんだよ)が成人したとき「国家存亡の危機だから仕方ない、やむを得ない」と徴兵されて戦場に送られ他人を撃ち殺したり撃ち殺されたりしたら、発狂すると思う。
そして徴兵される可能性のない女性が「国の存続のためには徴兵も仕方ない」なんて言って徴兵制進める政治家を応援してたら○したくなると思う。
これは、どこのクラブにもいるんだけども。
最近では大宮のサポーターが暴行を起こすなど、埼玉のサッカークラブと一括にされるような有様だ。
まぁ、前述したようにどこのクラブにも品のないサポーターはいるのだけれど、中でも浦和は特にひどい。
私は浦和レッズのファンだ。それこそレッズが出来てからずっと変わらない。
それなりに色々見てきた中でサポーターの質を言えば浦和が一番ひどいと感じたのだ。
一言で言えば『血の気が大すぎる』
本人たちも気づいているのかもしれないが、ヒートアップしすぎて歯止めが効かないくらい暴走する。
応援っていうのは、それぐらい熱狂的な部分も必要なんだろうけれども、
正直なところルールを守れない時点で私はレッズファンと認めたくない。
サッカー選手がスポーツマンシップに則ってスポーツを行ったとしても、サポーターに品がなくルールも守れないのが混じっていれば、クラブ自体が悪印象を持たれるのだ。
すごいニッチな話で吐き出す場所もないからここに書かせてくれ。
TikTokには短い数十秒の動画を上げること以外に、ライブをブロードキャストする機能もあるんだけど、ある休日の昼、ちょっとヤンチャめの女子高生(3年)が割と胸元の開いた私服でライブをやってたんだよ。まあ自分も見てしまったんだけど、本人なりに線引きはしっかり引きながらも、割とやらしめの要望にも応えてて、ライブは大盛り上がり、フォロワー数が爆発的に増えたんだな。
プロフィールを見るとその女子高生、結構前からTikTokで活動をしていて、ライブも動画も精力的にこなしてたんだけど、あまりフォロワー数が増えなかったみたいで、直近の何本かの動画が若干谷間を見せるような動画で、多少のお色気も出してフォロワー数を稼ごうと方針を変えたのが明らかな感じだった。
そういう流れでやってたのが自分が見た昼のライブだったんだけど、大幅にフォロワーが増えて数字的にキリのいいところまでその日に行ける雰囲気だったから、「夜もやる」と言って昼のライブを終えたんだわ。
それで満を持して始めた夜のライブ、その子は昼と同じ胸元の開いた服装で、ついつい自分もライブに参加してしまったんだが、昼の雰囲気とはうってかわったものになった。なぜかと言えば昼のライブにはいなかった古参のユーザーの何人かが(全員男)、ユーザーからのやらしめの要望があった時に、その要望に応えるのを止めるようコメント欄で逐一その子に言ってたからなんだな。「やらしめの要望」と書いたけど、ユーザーからの「立って」とか「目を近くで見せて」とかの少しでも胸元が見えてしまう可能性のある要望は無視するよう忠告する徹底ぶりだったんだよ。(普通の体の動きの中で見えそうになった際は「服装!!」と言う細やかさだった。)
で、その子はやはり古参ユーザーは大事にしたいのか、それらの忠告をしっかり聞き入れてたから、視聴者数は増えず、フォロワーは中々増えなかった。普通昼より夜の方がライブは盛り上がるのに全然盛り上がらない(正直彼女は昼と比べてライブがやりずらそうだった)。
そこでフォロワー数を増やしたい彼女は痺れを切らしたのか、事態を打開しようとライブを共有して他のライブホストと話せる「コラボ機能」を使ったんだよ。そしたら繋がった先のホストが若いピンク髪のチャラ男で、それを見るなり古参ユーザーは「コラボ相手には気をつけな、印象悪くなってフォロワー減るぞ」とまたご丁寧に忠告したんだけど、コラボ相手のその男との会話の中で胸元が何回か開いたことも影響したのか(彼女はコラボ中には胸元を手で抑えなかった)、古参ユーザーの予想に反してコラボ中にフォロワー数が一気に増えて目標の数値を達成したんだよ。
そしたらコラボ終了後、目標フォロワー数を達成したことに気づき、彼女が喜び始めた矢先、ある古参ユーザーが「純粋に応援していたのに、フォロー外すわ」とコメントを書き残してフォロー外したんよ。そのコメントを見た彼女テンションガタ落ち、「不快にさせてごめんなさい」と何度も謝って、それを残った視聴者がコメントで励ます始末で、すごく暗い雰囲気でライブ終えたんだわ。
はてなのジェンダー問題に詳しい有識者のみんなはこれについてどう思う?
自分としては彼女を思う気持ちはわかるものの、古参ユーザーの行動は少しパターナリスティックが過ぎる気がするし、彼女なりに決断してお色気路線を取ったのだし、もう高校も3年生で、昼のライブを見る限り線引きはしているようで彼女の考えを尊重したい気持ちが強いんだけど。そりゃあ自分の娘ならば止めるよう言うとは思うけどもさ。
トレンドに入っていたから覗いてみたらあまりに闇が深くてびっくりしちゃった。
・座席エリア公開情報つけて席種分け(当然金額も違う)して販売
・公演2日前に突然座席レイアウト変更のお知らせ、元々S・A席エリアにSS・S席が拡張される(=申し込み時に想定できるはずのないエリアに座席割り当てされる人が出る)
まではまあニュースの通りなんだけども、ニュースについていたヤフコメとか呟きとか覗いてみたら
・どうもメンバー個々のソロ活動が忙しくてバンド活動があまりできていない
・通常FCに加えて別料金のデジタル会員枠が増やされ、どっちにも入っていない(年会費一万円)と申し込めない席種がある
という話がわんさか出てきてもうね……。
そりゃいくら楽曲が好きで長く応援してきた人たちでも呆れかえると思う。今回のことを含めて、これだけのことを我慢しないと「本当のファンじゃない」「本当に好きじゃない」みたいに言うのは流石に暴論だと思ったわ。
初日もう始まってるんだろうけど、どう収束させるのかな。無かったことにするのかな。優良誤認で消費者庁に通報するって人多かったから、逃げ切るのはちょっと難しそうだけど。
最初に書いておきます。推し、映画主演おめでとうございます。これまでの人生であなたがいちばん大好きです。これからもどうか応援させてください。
こうやって前置きしておかないと気が狂いそうなのでさせてください。
(以下、推しの名前は直接は出しません。もし読んでおられる方おりましたら、ハイハイあの話ね、と流してください)
いや〜〜〜〜〜文春砲から1ヶ月!!!!!早いですね!!!!!いや長かったか!!!!!!舞台終わってるもんな!!!!!!お疲れ様です!!!!!
文春砲については、まぁいろいろ思うところもあるんすけど、文春さんに対して一言言いたいのが、そんな日に出すなよ!!!!!!!ねぇ?!!!!!!!!
思わず素で人の心とかないんか?って言ってしまった。舞台も終わってなかったし……タイミング〜〜〜〜……とは思った。人の心とかないんか?
簡単に言うと"推しに熱愛報道が出た"ということなんだけど、まぁいつかはね……出るよねぇ……
覚悟はしてたし、出ても幸せならOKなんで……というスタンスでその日は耐えてました。が。
ちょっとこの件がまずかったの、かなりの匂わせがあったことなんだよなぁと個人的に解釈してて。
別に推しが誰と付き合ってても、それは本人の自由だしそれを束縛するのはファンの権利じゃないけれど。
もうほんと人を否定することは言いたくないけど、その女で大丈夫なんか???別にグラドルが悪いっていう訳やないんやけど、大丈夫なんか?
ギャンブルで家建てる言うてるよ……???そういうキャラってことでええのかもしれんけどさ……
あとこれはただ私が気になっただけなんですけど、モロに不特定多数の人に抜かれまくってる彼女でもええんか……?ええんかな……わからへん……もう何もわからへん……
今回のことで、相手のことを検索かけるくらいには気にしてるんすけど(気持ち悪いオタク)、グラドルだとファンは相手がいてもそれすら興奮材料として昇華してて、ある意味羨ましいなと思った。もうそれくらいに吹っ切りたい。
2年前から付き合ってて。度々匂わせ?してて。ま〜〜〜〜最初はほんと気が狂った。次から次へと、こんなに出るんかって。某アイドルですらこんなに出なかったよ。2年って怖いね(◜ᴗ◝ )
推しのブログに載ってた手料理とかも彼女のやつとか、上げてる自撮りが彼女に撮られたんか?とか、もう出るわ出るわ、こんなに出るのも珍しいよ(白目)
この頃から、最初は擁護派だった推しのファンも、ちょっとずつ変わってきて。
擁護派だったファンが、綺麗〜〜〜〜〜〜にアンチに回ったんすよね。
え、怖ない?見てて普通に震えたけど。
だってつい先週まで「ほんと顔が良い(*´`)」って言ってたアカウントが「なにこの顔www」ってつぶやいてるんすよ。え、怖。人の好意って簡単に悪意に変わっちゃうんすね。ほぁー。
いや、推しのやらかしが割とやばかったのもありますけど。コロナ禍で彼女宅だもんね、しかも他メンにコロナ感染とか言うたら気も狂いますね。そりゃそう。意識は低いね。確かに。
でもさ〜〜〜〜〜、ちょっと方向性がズレてきたかなって…………
最初は全然理解出来た、「芸能人としての意識が低い」「せめて撮られないようにして」「コロナ禍なのに何やってるの?」うんうん確かにそうだわ………………と胸を痛めながらいいねしました。ただでさえ金を掛けまくる事務所、その有料ブログで匂わせとか、それはダメだろ……とか。確かにそうだわとか思ってた。
で、最近のツイッターを見ると、ま〜〜〜〜罵詈雑言で。しかも段々それが本人と関係なくなってきてるんすよね。その人個人の事情に、わざわざ推しの名前を検索避けとかせずにそのままつぶやいてたりとか。ユザネに入れてたりとか。それだと何つぶやいても引っかかるんすよね。
それが「推しがエゴサして見てほしい」「推しがコレ見て謝ってくれるの待ってる」って書いてたりして。
いや見ね〜〜〜〜〜〜だろ。とてもじゃないけど、推し多分エゴサかけないよ。
本人は見ない上にこれから推しを検索する人たちに対してのイメージダウンだけ起きるの、最悪すぎんか?
あとこれが「推しのこと好きだからこそ言ってる」とか書いてて。
推しに対して暴言吐いた後に「でも好きなんだよな……」て言うのなんなん?じゃあ言わんくてよくない?
ずーっと好きだったからこそ思うところも沢山あると思う。ファンには年ウン十万かけてる人もいた。それなのにこんなことになって、裏切られたって思っても仕方ないよそれは。
でもその後の推しの人生にまで迷惑かける奴はただのアンチなんよ。
降りるならさっさと降りればいいのに、わざわざ推しの名前入れてツイートしまくってイメージダウンさせて、その上で「大好きです🥺」とか何?え、ファン?それで?どの口が?
推しの出る公演がこれからも、なんなら今日もあるけど、その度に「でももうあなたのこと素直に応援できない」てつぶやく人なんなん。じゃあ見なくてええしそのチケットください。私外れたんで。
脳内お花畑って言われてもいい。推しを推すことに変わりはないし、相変わらず推しのこと嫌いになる気配ないんでこれからも推せます。2度目はないけど。
何が言いたかったんかな。推しの名前も一切書いてないのでたぶん検索にも引っかからんでしょう。〆がわからんので推しに対してちょっと書きます。
推しが幸せでいられるんやったらアンチには目を瞑ったらいいし、今の売り方でもいい(もうちょっと考えては欲しいけど)。推しが笑ってくれてたらそれでいいし、そういう姿を応援させてください。
あと今回の件でグループから浮いてるんやろな……という雰囲気は感じてます。他メンに迷惑かけてるし。
でもできれば和解して欲しい。推しの安心できる場所でいて欲しい。推しのことをグループに引き入れてくれたことに後悔とかして欲しくない。そのために推し自身も変わってほしい。
私はワチャワチャしてるグループがいっっっちばん好きです。
山ほどいるオタクの一人より
性格の悪さ→謎の確信に満ちた絶対的人格破綻は貧乏人には身につかない
能力の高さ→親ガチャ成功で無数のレールに乗れる相手に貧乏人は勝てない
能力の低さ→貧乏に生まれついても淘汰されない弱さには下限があるが金持ちの家だと生まれつき植物人間でも生き延びれる
経験の貧弱さ→全てから引き離され完全に飼われて過ごすのにも親の財力や権力が必要
時間の豊富さ→効率の良い教育により幼少期の段階から有利で社会人になったら親の金でニートも可能
時間の切実さ→親に決められたスケジュールにより拘束された人生を送るパターンは貧乏人には縁遠い
存在の近さ→経験と時間の豊富さにより「同じ体験をしている」を多くの相手に発動可能
うん……駄目だわ……
「金持ちが貧乏人のふりをしてた!騙された!俺は貧乏だと思って応援してたのに!」みたいな話題が続いてる気がするのでふと思考実験をしてみたがもう無理だな。
ブラックバスの放流された池で既存の魚類が天下を取ることはねえわ。
全部食われちまったよ
働きながら趣味でやってる人と、大手のガチ企業勢や案件持ってる個人勢はともかく、収益化もされてないレベルのVってすげーな。
朝までただ遊ぶだけ状態で朝方寝て、昼過ぎに起きて、夜になったらもそもそゲームして朝方寝て・・・・。の繰り返し。
下手すりゃ昼からずっと対人ゲームやって日付超える位まで配信してたりするし。
ニートか?こいつら。あるいは親が金持ってるのかな。やたら良いLive2DモデルやPC使ってたりするから、金は持ってそう。
ちなみに平日昼に頻繁に配信してるタイプの女性Vは大体人妻。これは豆な。
死んだ飼い犬が闘病中だとうそをつき、治療費名目で支援金をだまし取ろうとしたとして2022年4月、奈良地裁葛城支部で26歳の女が有罪判決を受けた。女はインターネットで資金を募る「クラウドファンディング」を悪用。診断書などを偽造し、心配する愛犬家ら370人以上からお金を集めた。善意を踏みにじる行為の背景には、急成長するCF側のチェック体制の限界も見え隠れする。
女が死んだ飼い犬を闘病中と偽り、治療費を集めていたCFのページ
プロジェクト開始前に死んでいた
「時間がありません。たすけてください!」。21年10月、奈良県大和高田市に住んでいた女は、重篤な心臓病などを患うフラットコーテッド・レトリバーの愛犬「斗偉(トイ)」の写真とともに支援を募るプロジェクトをCFサイトでスタートした。
女が利用したのは購入型CFと呼ばれる種類でCFサイトを通じて支援者から資金を募り、お礼に商品やサービスを返す仕組みだ。
血液検査の結果や、診療費の明細書、エックス線写真……。女はCFサイトに“証拠”となる書類の画像を多数アップし、トイの闘病記録を克明につづった。
だが、プロジェクトを始める2カ月以上前にすでに死んでいた。にもかかわらず、女は診断書の日付を改ざんするなど小細工し、「病と闘う愛犬とその飼い主」を演出。手術代や検査費用に充てるとして最終的に計180万円の治療費の支援を呼びかけた。
反響は大きかった。「わが家も愛犬がいます。応援します」――。ペット愛好家らの応援コメントは400を超え、同12月には374人の支援者から計約184万円が集まった。
うそが発覚したのは、トイが死んだことを知る関係者からの通報だ。女は支援金を手にすることなく22年1月、詐欺未遂容疑で奈良県警に逮捕され、同罪で起訴。奈良地裁葛城支部は4月、「金目当てに支援者の犬を思う心情を逆手に取った悪質な犯行」として懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)を言い渡した。https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2205/19/news086.html
> 3. 趣味 スポーツ観戦で応援球団有り(サッカーや野球等)
これが地雷なのって、普通はスポーツ観戦界隈って男との出会いが無限にあるし適齢期の女であればモテるのに、わざわざ外に婚活しに行かないといけないってとこがやばいのでは?
同じチームを応援してる男だったら別に応援に入れ込んでても問題ないわけで。(育児はじまると応援に対する優先順位が変わって揉める可能性あるから、そこはすり合わせが必要だけど)
0. 友達が居ない
1. PMSでモラハラの鬼 → 発狂している時に、前と同じ人間と思ってはいけない。あれは獣なので逃げるしかない。一緒に生活しないとわからないので見分けが不可能。同棲中に発覚したらほんと逃げて。
2. 趣味 ライブ → ほぼほぼ追っかけ、追っかけは優先度が「追っかけ対象>>>>家族」なので、人生を振り回される、ほぼほぼ自己中
3. 趣味 スポーツ観戦で応援球団有り(サッカーや野球等) → 追っかけなので、優先度が「追っかけ対象>>>>家族」となり、人生を振り回される、ほぼほぼ自己中
5. 趣味 スキューバダイビング → ほぼほぼ自己中
自己はもちろん大切にしてお互い尊重するんだけど、その自己と家族をどこまでバランス良く調整するか、家族は最小単位の社会なのでその調整スキルがぶっこわれてる自己中と結婚するとマジで振り回されるて疲弊するので、本当に避けたほうがいいです
若い頃ならそこらへんを修正することができるけど、年をとると頭の柔軟性が無くなるので無理
特に早い人で25歳、遅くても35歳過ぎると自分の人生のスタイルや価値観が固まってしまうので、まったく知らない他人と0から一緒に生活するのが非常に難しくなってしまいます(これは男女共にです)
もちろん出来る人は居るけど、そんなコミュ力が高い人はそもそも結婚してるし、してない人は非常に少ないSSRなので婚活で見つけたら逃がしてはいけません
っていうか婚活で結婚できるのって、その数少ない自分と家族の調整ができる人だけなんですよね
追加で0に「友達が居ない」を入れました
まず、男オタクから見ると、未婚率が低いのは「車・バイク」「コスプレ」「チームスポーツ(野球やフットサルなとの集団スポーツをする人たち)」オタクの人達である。
「車・バイク」「チームスポーツ」は納得できるが、「コスプレ」オタクの未婚率が低いのは意外であった。
しかし、そもそもコスプレイヤーとは自らをモデル・被写体として衆目を集める趣味であって、そういう意味では容姿やスタイルに自信を持っている男と考えられるのかもしれない。
一方、女オタクを見ると、なんと「鉄道」「パソコン」オタクについては、全体女性の未婚率を下回っている(=既婚率が高い)。
これらは、いかにも男オタクが多いイメージの強い趣味であり、そうした女オタクの絶対数が少ないがゆえに、逆にモテるのかもしれない。
結婚するためにオタク趣味にハマるわけではないが、これは興味深い結果である。
反対に、未婚率が高い女オタクとは、1位「アイドル」、2位「野球・サッカーチームの応援」、3位「アニメ」となっている。
女はジャニーズ、K-POPイケメン、イケメンスポーツ選手、アニメのイケメンなどで妄想すれば妄想するほどモテない。
"性オタク"は男女問わず、異性についての妄想だけして、劣等遺伝子を遺さずに死ぬ。
"性オタク"は男女問わず、異性の品評だけして、異性から自分がどう評価されるか考えることから逃げる。
"性オタク"は異性を一方的に客体化し、自らを客体化することはなく、劣ったまま死ぬ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/arakawakazuhisa/20220321-00287508
コスプレの男女比はかなり偏ってる。女性が圧倒的に多い。だからコスプレオタの男性はモテる=スポーティー陽キャ並みに既婚率が高いのだろう。
鉄オタ・パソコンオタの男女比も男性が圧倒的に多い。だから鉄オタ・パソコンオタの女性もモテるのだろう。
男女とも「アイドル」「アニメ」「マンガ」オタクはモテないとある。特にアイドルは酷い。
アイドルは男性が一方的に女性を消費し、女性が一方的に男性を消費する、
自分(と同性)にとってだけ都合がよくて異性を搾取する趣味だ。
容疑を認め「昨年の4月にJR渋谷駅近くで(佐々木さんと)すれ違い、ひと目ぼれした」と話しているという。
逮捕容疑は今年4月1日~5月8日、東京都渋谷区内の路上で4回にわたり佐々木さんに付きまとうなどのストーカー行為をしたほか、
4月30日には、渋谷駅構内でカッターナイフの刃を佐々木さんに突き付け脅迫したとしている。佐々木さんは駅近くの所属事務所に駆け込み無事だった。
女子高校生は昨年4月以降、事務所前で佐々木さんを待ち伏せしたり、同じ電車に乗ったりするなどのストーカー行為を繰り返していた。
https://www.sankei.com/article/20220518-PK34KU6K75LWDBDN5XOBDZYAC4/
ジャニーズジュニアにストーカー行為して、警察に4回警告されてもやめず、逮捕されたJKまでいる。
イケメン・美少女の三次元アイドル・二次元キャラクターなどを愛でている"性オタク"は基本的にろくなやつがいないし、
同性との『性語り』や『性コンテンツ共有』だけはできても、