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はてなキーワード: わがままとは

2017-06-27

嫌いな人について考える

嫌いのきでK子さんとする。

K子さんと私は数年の付き合いだ。

K子さんと初めて会った時にK子さんが言ってきたこと――それは、「なんか、みんな足短すぎじゃない?」である

K子さんのあまりの強烈さに圧倒された私は、逆上されずに距離を置けるよう努力してきた。

努力と運のおかげで、ここ半年近くは距離を置いた付き合いが出来ていたのだが、最近はまた平日は毎日会わなければならない状況になっている。

ストレス発散のためにここに書き捨てる。

なお、ここで書かれるK子さんは私の嫌いフィルターに通されているため、実際の人物より嫌なやつとして書かれていると思う。


K子さんの愚痴マシンガントークから想像するに、K子さんのセルフイメージはたぶんこうなのだと思う。

わがまま可愛いお姫様

・愛されキャラ

・人を振り回すのも魅力のひとつ

男子って結構振り回されたがりだよね

・気さくでさばさば

・だから何でも本音で話す

・裏表のない人間

・だから男子と仲良し

・でもすぐに下心もたれちゃう

・周りの女子はブスばかり

女子から嫉妬されちゃうから女友達は少ない

(K子さんの中では、男子はさばさばさっぱりしていて、女子嫉妬にまみれどろどろしていることになっている)

からみたK子さんは下記の通りである

・とにかく失礼である

男女問わず誰に対しても失礼。人のコンプレックスを見抜くのに長け、冗談と言ういいわけ執拗に傷をえぐりにくる

・当たりが強い

独特の低いのにキンキンした声と傍若無人な態度で失礼なことを言う。だいたい刺々しい。

自己中心的である

5歳児のほうがまだ周りに気を使っている。自分の思い通りにならないと怒り始める。

美人いじめブスを見下す

ここで言う美人とブスはK子さんがジャッジメントしたもので、K子さんとの初対面で決まる。どちらにせよ友好的な人間関係は築けない。K子さんは女子から嫉妬されると言っているが、自分がはなから相手敵対視してるだけのように思う。

・男に利用されている

体目当てでご機嫌をとってくる男のいいカモとなっている。K子さんと人間同士の付き合いをしようとする男は必ずK子さんと衝突する。それをK子さんは男なのにうじうじしていると切り捨て、ご機嫌とり男にあっさりやられて捨てられている。

生理的に嫌

ボサボサパサパサ剛毛の胸下まである黒髪ロング、剛毛生やしっぱなし眉、ニキビだらけの肌、つり上がったギョロ目、ちょくちょく出ている鼻毛、低音なのにキンキンした地声、たまに出すねっとりした猫なで声。嫌いでなければなんとも思わなかった容姿であるが、嫌いになると一気に気持ち悪く見えてくる。

はやく毎日K子さんと会わなければならない状況から抜け出したい。

https://anond.hatelabo.jp/20170627132804

自分だけ出しといて相手に出させないってわがままでしょ

ホモは持ちつ持たれつ

2017-06-25

オタの定義とは

私は音楽オタである

作詞作曲楽器演奏ライブフェスも行くし、聴く音楽邦楽洋楽JAZZクラシックなんでも聴く(演奏してた)ので、音を楽しむという点においてなんでもやる!

さらにな音楽を人に届けるためにどうしたらいいか(マーケティング)や、演奏力(ITでいう技術力)、グッズ販売におけるチャネル芸能としての個人へのプロディュースなどいろいろ考えてしまう。これが、音楽オタだと思っていた。

でも、実はこれがいけない。

結果として何者にもなれず(何オタかわからない)、中途半端に世の中をバランス良く行きてる人とのレッテル貼られ、今に至る。

話は変わるが私は若い頃はミュージシャンを目指して高校中退し、フリーター派遣ブラック企業、今は一部上場企業、、、と経験してます。→ちなみに年齢は35前後半。

時代の流れに流されないよう、良くも悪くもわがままに蔑まれ、認められ行きてきました。

で、話を戻すと、、、オタの定義として、個人的には何かに詳しい人!と思っていたが実は違うんだな。と思い出した。もしくは、詳しいの定義が幅広くなればなるほどオタにはなれないのか。

結果、私はオタにも真面目にも、、、そして、起業家芸能人にもなれず、どこにも所属できないまま生きてくしかないのか。

ちなみに、田舎村社会多様な価値観を認めない社会)も嫌いで都会に来てます

はぁー。何が言いたいのか。

とりあえず、増田の書き方知ったので書いてみました。(ぽちぽちしてみました)

リベラルって、感情的だよね (続・リベラルオタクに嫌われる理由)

リベラルオタクから嫌われる理由

https://anond.hatelabo.jp/20170621180734

これを書いた増田です。

  

今回のタイトルにした「感情的」とは、喜怒哀楽が激しい、口が悪い、論理性が欠けているという意味ではありません。

好き嫌い感情をそのまま政治信条に用いるということです。

  

私が「オタクリベラルを嫌う」と書いたら、ブコメの方ではなぜか、「オタクリベラル不支持」と誤読されていました。こんなふうに誤読されるのは、「嫌悪感情」→「不支持」と結びつけて考えている人が多いからでしょう。

しかし、人は自分感情だけに従って政治信条を決めるのではありません。ときには自分感情に逆らって、正しいと思うことを支持する場合があるはずです。

ゲスの勘ぐりになりますけど、「嫌悪感情不支持イコールで結びつけるのは、あなたたちがそういうタイプ人間からじゃないですか?」と言ってやりたくなります

  

これはリベラルに限ったことではないから、あまり悪口みたいにして言いたくはないですが、好き・嫌い、快・不快感情に衝き動かされて政治活動をしている人は多いでしょう。

リムジンリベラル」に感じる欺瞞の一つは、多分そこにあって、セレブたちはリベラル思想を主張するのがさぞかし快感だろうなと思うのです。華々しい壇上でスピーチすることで、セレブたちはきっと自己肯定快感を得ているはずですし、自分を売りだすための商業宣伝にもなるから一石二鳥です。

(これは前回に書いた話で、リア充が得意げにリベラル思想を語ってみせる問題にも共通です。)

  

  

  

だいたい、トップブコメもひどかったです。

id:agricola リベラルにとって表現の自由は数多ある権利の一つという位置づけなので、他の権利との衝突で表現の自由制限されることもしぶしぶ容認するし、いやいやながら手を貸すこともあるわいな。わがまま片思い乙(嘲

これはスターの付きまくっている人気のコメントなんですけど、「しぶしぶ」「いやいや」って何? それ、あなた感情ですよね?

オタク自由制限する側に立っているリベラルが、自分自身のやろうとしていることに反感を持っているのです。それなのに、自由制限される側にいるオタクが反感を持ったらダメだなんて、そんなふざけた話がありますか。

  

他には、こんなブコメもあって、これなんかはほんと、人のふり見て我がふり直せの典型例です。

id:IkaMaru自分たちは気分で政治を選びたいんだ。放っといてくれ」というならもうどうしようもないけどさ。そんなんで世の中の平均よりも知に軸足を置いたクラスタのつもりでいるならお笑い草だよ?

リベラルの中には、「オタクリベラルに逆らってきたから、俺たちはオタクを助けてやらない」と言っている人たちもいます。そこまで露骨ではなくても、オタクのことを嫌っていて、助力することには消極的になってしまう人もいるでしょう。

これはまさしく、感情に流されて政治を選んでいる事例です。

自分感情的になっていることは気づきにくく、他人感情ばかりが目につくのは、人間心理がよく陥ってしま陥穽です。リベラルの論者にもその傾向は少なくないと思う次第です。

  

例えば先日のクジラックスの件に触れておくと、警察漫画家個人宅を訪問して異例の"要請"をおこなったことの是非と、表現規制の是非は、それぞれ別の問題です。

表現規制必要という立場の人は、本来ならば法律ガイドラインを作ってそれを行うべきという道理を曲げ、今回の警察のやり方を容認やすい傾向にあります。また、もし警察のやり方を容認しない立場を取るのだとしても、抗議の声をあげることには消極的になってしまう傾向があります。これは感情に流されて政治方針を変えたせいです。

もちろん、警察のやり方は違法ではないからと、それを容認する立場もあるでしょう。今後はいかなる場合もこの道理を通し、オタク以外の者がこれと同じ仕打ちを受けてよいというならば、それはそれで感情では揺らがない一貫性があると言えるかもしれません。

  

(私はべつに「感情的からダメだ」と断ずるものではありません。感情に流されて政治方針を変えることの是非だとか、感情政治信条の決定に際してどう影響するかとか、そのへんの問題を論じるだけの力はないです。そこはパスさせてもらいます。)

  

  

  

もう一つ、「お前はリベラリズムを正しく理解していない」というコメントも多かったです。

例えばこれ。

id:tick2tack なんだこれ。「僕の考えたリベラル」感がすごい増田。とりあえずリベラル語るなら社会的公正というとこから始めるべき

id:daisya リベラル定義が間違ってるんじゃねーの、私もよく知らんけど。自由っつーなら昔の大金持ちはめっちゃくちゃ自由に生きとっただろう、人を殺しても問題にならないぐらいに。

いわく、リベラル自由放任主義と違って、社会的公正の概念を用いる。

自由同士が衝突するときは調整するべきだからリベラルにとって表現の自由絶対のものではない。

  

――それくらいのこと、百も承知ですよ。前回のエントリ釣りっぽく書いてしまったのも悪かったですけど、リベラル自由放任主義なんてことを言っていません。私はリベラルが「自由」の価値を重んじていると書いただけです。

  

例えば社会的公正にしたって、自由同士が衝突したときの調整機能にしたって、リベラルがなぜそんな厄介な方法を用いるかと言えば、真の意味での自由を実現するためにそれが必要だと考えているからでしょう。

自由放任主義はかえって自由を阻害するからダメ、というのがリベラル立場です。

これは結局のところ、リベラル自由価値を重んじていて、その価値について熱弁をふるう性格を有するということなんです。

  

  

  

id:Arturo_Ui 「"自由"を無制限拡張すれば他者の"自由"と衝突してしまう。何をどこまで認めるか、社会的議論必要だ」って前提を共有できないなら、問題は「リベラル不寛容」ではなく、「オタク側のヘタレぶり」じゃないの?

これは立場によって、物の見え方が違ってきます

リベラル自由調停者として誠実にふるまっているつもりなんでしょうが、それによって自由制限される側は、どうしても調停を受けること自体を嫌がる傾向にあります意見をまったく聞いてもらえずにバッシングされるんじゃないかという危惧もありますヘタレと言われようが何だろうが、それならば調停拒否してゴネる方が得策です。

しかたらこの点は、リベラル立場にいる論者は見落としてしまうことかもしれませんけど、リベラルが主張しているその"前提"とやらを、社会のすべての構成員従順に受け入れるとは限りません。極論を言うと、「リベラル勝手に唱えている"前提"なんか知らないよ」と言って黙殺する政治的立場もあります

あるいは、おおよそは基本的にこの"前提"を共有している人だとしても、いざ自分利益が損なわれるとなると、猛烈に反発することの方がむしろ普通だと思います調停をする側・される側が多少はおたがいを分かり合えることはあったとしても、完全な調和同化はできないのです。

  

それから、「自由同士が衝突しあって調停必要なほど深刻な事態になっている」という現実認識にも根本的な差異がありますオタク自分たち一方的イチャモンをつけられたと思っているので、自由調停するだの、そのために議論するだの、現時点ではそんな必要がないと考えているわけです。

リベラルが言うところの「自由同士が衝突したときには調停必要だ」という一般論が正しいとしても、「今がその状況だから調停必要なんだ」という現実認識が常に正しいとはかぎりません。

リベラルは、特に問題ないようなことを大げさに騒ぎ立てているチンピラとは何が違うんですか? 例えば、あるリベラルの論者が自分自身のことを誠実な調停者だと思いこんでいたとしても、客観的に見れば、そいつ調停不要のところに因縁をつけているだけのチンピラという場合もありえます調停者がチンピラから話を聞いてもらえないのか、それとも調停を受ける側が身勝手理由でゴネているのか、どちらの側に道理があるのかは一概に言えません。ケース・バイ・ケースでしょう。

  

月並み結論になりますが、リベラル調停者になるために誠実性をもっと追究しなくちゃいけませんし、オタクリベラルが正しい事を言っているときには"社会的議論"に応じなければなりません。おそらくそれが、(リベラル的な意味では)最も理想的なあり方です。

しかし、相互信頼関係が欠如しているし、リスペクトが欠如していることも多いから、そういう形にもっていくのは難しいと思います

  

  

  

余談

ところで、一部のオタクは「表現の自由」を絶対的ものだと叫びまくっていて、リベラルから表現の自由戦士」と揶揄されているようです。私もああいう連中のことは理解できません。

  

そもそもオタクは、すでに表現規制を受けています。性描写のあるものは成人指定になっていてゾーニングしないといけないし、商業誌には自主規制があるので、そこで出版できないもの同人誌に追いやられてしまます

実在する人物団体馬鹿にするような漫画を作ると、それは名誉毀損で訴えられる恐れがあります

街や職場でところかまわずポスターを貼ったとすれば、景観条例やら、セクハラやら、そういった法律にひっかかって処罰対象です。性器表現にはモザイクがかかっているし、青少年健全育成条例やら何やらがあるので、いろいろと国家権力から規制されまくっているんです。

  

自分たちがこの規制の枠内にとどまることで社会共存できているという現実無視して、表現の自由絶対的もの表現規制はすべてが悪いものだと主張しているオタクは、いったいぜんたい何のために戦っているのか意味不明です。

また逆に、リベラルの論者が既存規制について評価・再検討するというプロセスをすっ飛ばして、いきなり「規制必要」とかいう話に持っていこうとするのも度々見かけますオタクが完全に野放しの猛獣だとでも思っているのでしょうか。現状認識を怠っているという点では、これも同じくらいにアホだなって思います

  

  

  

追伸

id:coldsleepfailedid:quick_pastid:tick2tackid:IkaMaruid:agricolaid:k-takahashi ←前回のエントリ内で、追記を書いて返信ました。

くたびれはてこid:kutabirehateko のことは、別のエントリを立てて書きました)

  

  

  

追記 6/25 22:48

id;quick_past レイティングやゾーニング表現規制だと言われるともう話のしようがない。完全なる自由は誰かの自由を奪うという矛盾がはらんでいる以上、あとは住み分けを目指すしか無いって事以上おいらには出せない。

え、こいつは何を言ってんの? レイティングやゾーニングは、まぎれもなく表現規制一種じゃん。

  

あいいや。仮にそれらを規制ではないという話にするなら、リベラルの中から出てくる「"規制"が必要だ」っていう意見は本当に恐ろしい。

なぜって、オタク側がめちゃくちゃ頑張ってゾーニングの成果を出してみたところで、リベラル側はオタクが"規制"を受け入れたものとして評価してくれないんですからね。この理屈でいくと、オタク表現活動をやめるか、表現物の内容を変えないかぎり、規制派のリベラルオタクを許さずに非難してくるってことになります

2017-06-21

デレステモバマスの差について

デレステ配信当時からずっとずっと話題になっている、本家モバマスとの差異

今回のLMBGの件で更に議論する人が増えたように思う。

ここで私からは1つ、生まれキャラギャップについて、視点提供したい。

まず、アイマス大元であるバンダイナムコエンターテインメント企業だ。それを最初理解してほしい。取引すべき相手企業がおり、賃金を支払わなければならない従業員がたくさんたくさんいる、一般的大手企業だ。

そして、提供されるアイドルマスターシリーズは、商品だ。

一人一人がいくらそのキャラクターに対して思い入れようと絶対に変わらない関係である

そして、企業にとって商品商業価値を持たなければならない。

当たり前のことだ。顧客を獲得し、お金を稼がなければならない。

モバゲーアイドルマスターシンデレラガールズはそれに成功した。

そしてこのコンテンツさらなる商業価値をえるため、アニメ化、そして音ゲーアプリ化を果たした。

言い換えれば、生産した商品が売れたので、更にたくさん売れるよう、新たなターゲットの獲得を試みたのだ。

当たり前だが、新たなターゲット既存顧客では商品に求めるものがズレてくる。

既存顧客ニーズに応えていては商品価値はそこでストップする。売り上げも伸びない。ユーザーも増えない。

そこで、更に多くのユーザーを集められるよう、元々のシンデレラガールズからもっともっと大衆向けに、キャラは可愛くわかりやすリメイクされたものデレステ版だと考えている。

漫画ドラマ化などでもありがちな話だ。

ターゲットに合わせて作品を、商品を変化させていく。

ここで皆が憤慨してる件について立ち返ってみてほしい。何の話でも結構だ。そのキャラクターは、「わかりやすく」されたんじゃないだろうか?

お嬢様わがままに、個性的キャラキャラ付けをしてる設定に。

それらの変化は、アイドルマスターシンデレラガールズというコンテンツが新たな市場音楽ゲームアプリ)へ飛び出すにあたり、より多くのユーザーに受け入れ、理解されやすいよう生まれものではないだろうか?

ハンバーグの味付けがだし醤油香りから照り焼きに変わったような、多くのユーザーにより大きい範囲で愛されるためのシフトチェンジではないだろうか。

「このキャラはこんなんじゃない!」

シナリオライターどうなってんだ?!統一しろ!」

という声ももちろんわかる。

しかしながら相手プロだ。コンテンツ作成で多額のお金を稼ぎ、多数の社員を雇っている企業だ。

から、今一度商業価値市場の変化から起きたものとして、考えなおしてみてほしい。

この考えが受け入れられなくてもいい。他に理由を探してもいい。

でも、デレステではそれは起きてしまった変化で、これからもずっと続いていく変化だと思う。

どうしても受け入れられなかったら、悲しいけれどモバゲー版だけ触る方が精神衛生上いいだろう。

でも、デレステだってせっかく好きなコンテンツからまれゲームなんだから、どこかで「こういうことなんだな」と思えるようになった方が幸せだと私は思う。

リベラルオタクから嫌われる理由

正確に言い直すと、「保守派リベラルの両方に表現規制派がいるのに、リベラルけがオタクから嫌われる理由である。 

  

結論最初に書くと、それはリベラルが"自由"を重んじる思想からである

従来は男だけが持っていた自由を、女にも与えましょう。女は結婚前にセックスを楽しんでよいし、好きな相手恋愛結婚をしてもよい。ファッションだって好きなものを選んでよい。この自由を拡大し、もっと確固たるものにしていきましょう。――これがリベラリズムの考え方だ。

そうやって普段から自由自由と言ってきた奴らが、「エロ漫画を楽しむ自由」を奪おうとしてきたら、そりゃ当然、オタクたちだってブチ切れるわwwと思う。

  

これに対して、保守派は、自由というもの価値を重んじていない。

現代保守派は、上述したくらいの権利女性に認めてはいる。しかし、それは既存社会慣習を承認したというだけのことであって、自由という観点からその権利積極的擁護するものではない。

から保守派から表現規制の声が出てきた場合オタクはそれに危機感を抱きこそすれ、「嘘つき野郎に裏切られた」という失望はない。そのため、保守派に対して怒りが爆発することもないのである

  

  

  

もうすこし詳しく見ていこう。

リベラルは、差別偏見を無くすために"理性"を用いる。人の感情はややもすると差別偏見に傾きやすものなので、感情より理性を優位に置くことで、その目的を達成しようとする。

  

こういう方針普段活動しているリベラルが、オタクへの差別偏見に加担しているとすれば、ほんとうに目も当てられない。

差別偏見には2種類あって、事実に基づかない悪評を立てることと、尊厳を傷つける罵倒を浴びせることである表現規制派の中には、この2つを兼ね備えている凶悪な者も多数いて、それはオタク側に強烈な反発を呼び起こしている。

  

一方、保守派はこの点においても有利である

なぜなら、彼らはリベラルと違って、理性を重んじていないからだ。彼らはそのかわりに、人の心に芽生える自然感情と、それによって作られてきた社会の慣習を重視する。したがって、差別偏見の撲滅にはどうしても関心が薄い。

もしこの保守派リベラルと同じくらいの方法オタクバッシングしたとしても、それは保守派普段姿勢とあまり矛盾していない。これはオタクから見て、リベラルほどには欺瞞的と思われずにすむのである

  

  

  

さいごに、「リムジンリベラル」に通じる問題をあげておく。

アメリカでは、リムジンに乗れるようなセレブたちが華々しい舞台リベラル思想を賛美している。ヒラリートランプ選挙戦でも、レディー・ガガヒラリー陣営応援に駆けつけていたことは記憶に新しい。

その光景を見た労働者たちは、いったい何を感じたであろうか? 言うまでもなく欺瞞を感じたはずだ。――"平等"を訴えている人間がなぜ大金持ちのセレブなのか、なぜ彼女たちはその資産放棄するつもりがないのか。労働者からこういう反発が出てくるのは当然といえる。

  

私が思うに、この視点は、オタクリベラルを敵視する理由についての分析にも適用できる。今日では「リア充」「オタク」という対立項を設けることの有効性は揺らいでいるが、あえてこの構図で話してみよう。

リア充は、リベラル思想受益者であるリベラル思想禁欲的な性道徳を排して、女性主体的恋愛セックスを楽しむ権利擁護する。これによって利益を得るのがリア充の男女である

一方、オタク非モテであって、この点では受益者たりえない。オタクリア充嫉妬しながら、アニメなりエロ漫画オナニーにふけって日々を過ごす。

  

さて、このリア充リベラル思想にかぶれたあげく、「表現規制を推進するぞ」と主張しだしたら、オタクはそれをどう思うだろうか?

リア充自身享受してきた自由恋愛セックス自由)がいか正義にかなっているかいか人間的に豊かになれて素晴らしいものであるか、そのことをリベラル思想を使って堂々と力説してみせる。その一方で、オタク側の自由アニメなりエロ漫画オナニーする自由)を容認せず、それを不健全で汚らわしいだの正義に反するものだとして攻撃しているのだ。

これは猛反発を招くに決っている。

  

この点においても、やはり保守派は有利である保守派は、もしリベラルと同じ程度の自由恋愛セックスのあり方を容認するとしても、それをわざわざ言葉にして語らない。リベラルがそれを「自由」と位置づけて熱弁をふるうのとは対照的だ。

ゆえに、保守派がいざ表現の自由の抑圧者として現れたときも、オタクからはあまりまれずにすむのである

  

  

  

6/22追記 ブコメ返信

coldsleepfailed アメリカの例だけど、保守層って宗教的理由からかなり厳しいので例としてはピンとこない。日本保守って共同体主義的な感じがあって日本の伝統では性風俗は緩い所もあるから

本文中に書いたとおり、リベラルは、女性主体的恋愛セックスを「自由」と位置づけて擁護します。

さらにその自由の拡充に努めます。例えばフェミニズムアプローチのように、DVや性暴力の根絶をめざしたり、性教育を充実させるなどして、女性たちが安全にその自由享受できるようにするわけです。

  

逆に、宗教保守は、禁欲的な性道徳を掲げていて、「女性危険があるなら自由は無いほうがいい」という立場です。彼らの主張によると、自由恋愛セックス危険ものです。女性が傷つくのを防ぐため、それをある程度は禁止することが必要なのです。

  

あと、世俗主義保守派は、現状肯定をしているだけです。日本保守派はこっちが多数派だと思うんですけど、女性主体的恋愛セックスを楽しむことについては特に禁止しません。それは社会にすでに存在する慣習として容認します。

彼らはそれを端的に容認するというだけのことであって、「自由」の観点からわざわざ擁護をしたりはしないのです。ましてや、それの拡充をめざして努力するということもありません。

  

こうして見ていくと、やはり、リベラルが一番「自由」の価値を語りたがっていますリベラリズムとは自由主義という意味なのだから、これは当然の結果といえます

  

  

  

6/22 12:55再追記

quick_past 狭い了見でオタクって存在規定しまくってる上に、コンプの固まりから全体の自由には抵抗がある(でも自分たちの事はとやかくいうな)って宣言しちゃってるけど、それこそオタク分断する上にバカにしてないか

本文中にも書きましたが、「リア充」「オタク」の対立項はあまり厳密なものではありません。私もこれが雑な議論だというのは認めます

しかしながら、リベラル表現規制の論者に「リア充」の要素が加わると、それはオタク側の猛烈な反感を呼び寄せます。たとえその原因がコンプレックスの固まりからなのだとしても、この現象については一考の余地があると思います

  

あとそれに、「コンプの固まりから全体の自由には抵抗がある(でも自分たちの事はとやかくいうな)って宣言しちゃってる」という見方は、それこそが典型的オタクへの偏見じゃないですかね?

私が提唱した「オタク」像の中には、リベラルを支持するオタクも含まれます。そういうオタクは、自分コンプレックスとは内心で折り合いをつけるし、理性的判断に従って他者自由尊重しようとします。例えばリア充の男女だけが受益者となる自由についても、当然ながらそれを尊重するでしょう。それなのにいざ表現規制問題になったときは、リベラルから攻撃されて、その思想にかぶれたリア充にも蔑まれるわけですよ。これが強烈な怒りになるわけです。

リムジンリベラルの話にもどすと、セレブリベラル思想を説いているのを見たとき反感を抱く労働者は、すべてがすべて反リベラルだというわけじゃないんです。中道無党派労働者は言うまでもなく、リベラル支持者でさえ、それに反感を持ちうるということの方が肝要です。

そして一つ注意するべきは、リムジンリベラルにどれだけ強い反感を持ったからといっても、その人がただちにリベラルへの支持を止めるわけではないということです。反感を持ちながらも支持を続けることは十分可能なのです。

私は、オタクリベラルを嫌うときの、その反発の感情について分析しましたが、感情ただちにその人の政治信条を決定づけるわけではありません。「リベラルに反感を持った奴はリベラル支持者ではない。そいつネトウヨになる」などという見方偏見だし、短絡的すぎます

  

  

  

6/22 22:09再々追記

tick2tack なんだこれ。「僕の考えたリベラル」感がすごい増田。とりあえずリベラル語るなら社会的公正というとこから始めるべき

社会的公正の概念については論じるのが厄介ですけど、このエントリは、自由放任主義リベラルというような定義で書いたのではありません。

例えば「女性自由」について言うと、保守派が現状をそのまま放任するのに対し、リベラルはその拡充をめざす立場だと私は書きました。リベラル性教育の普及、性暴力の根絶のような施策積極的におこなうのです。

リベラルから表現規制もこの文脈で出てくるのだと思いますが、何をどの程度に規制すればいいかという統一見解はありません。社会的公正はきわめて多義的で、あいまい概念にならざるをえないのです。それにも関わらずリベラルがこの概念を用いるのは、それが真の意味自由を実現するために必要方法だと考えるからでしょう。

これは結局のところ、リベラル保守派より「自由」の価値を重視しているからであって、やはりそのすばらしさを熱弁する傾向を有するということなんです。

IkaMaru 「自分たちは気分で政治を選びたいんだ。放っといてくれ」というならもうどうしようもないけどさ。そんなんで世の中の平均よりも知に軸足を置いたクラスタのつもりでいるならお笑い草だよ?

オタク」の中には、いくら不愉快になってもリベラルへの支持を続ける人がいるし、逆にそっと黙って離れていく人、アンチになる人もいるでしょう。けっして気分や感情けがその人の政治信条を決めるわけじゃありません。けれど、全く影響しないということもないはずです。どれくらい影響するかは知りません。勿論、最初からリベラルという人もいるでしょうし、ひとまとめにして語るのは軽率です。

ところで、リベラルの側には、「オタクが俺たちに逆らってきたからムカつく。こっちはもうオタクを助けてやらないぞ」と言っている人たちもいます。こういうのはまさしく気分に従って政治方針を選んでいますし、あなたに言わせれば、知的に劣っていてお笑い種なやつらだということになるんじゃないですかね?

私はこの点については、オタクが弱小の集団から、それでやっぱりナメられているんだろうなと思う節があります。例えば安倍政権が続いているのは、オタクがそれを支持しているからじゃなく、「労働者」なり「女性」という集団がそれを支持しているからです。しかし、そういう普通集団リベラルからまれないし、報復をほのめかされることもないのです。

agricola リベラルにとって表現の自由は数多ある権利の一つという位置づけなので、他の権利との衝突で表現の自由制限されることもしぶしぶ容認するし、いやいやながら手を貸すこともあるわいな。わがまま片思い乙(嘲

他人権利との衝突により、自由制限をするケースがあることはやむをえません。しかし、リベラルは「自由」の価値を重んじる思想なのですから、そういうことをやると欺瞞的と見られて、反感を買いやすいというのが本エントリの主旨です。

あと、リベラル自由制限をするときに「しぶしぶ」というのは、本当にそれが文字通りならいいんですけど、実際には全然そうではなかったり、少なくともオタク側はそう見ていないってこともあるんじゃないですか?

本文中にも書いたとおり、リベラルの中には、偏見まみれにオタクを殴りながら表現規制を訴えている論者もいますし、到底"しぶしぶ"ではなく積極的表現規制をやろうとしている論者もいるのです。もちろん、これは私の観測範囲問題かもしれません。

そしてもしリベラル(とくにリア充リベラル)がそういうことをやったとすれば、保守派がそれと同じことをした場合とは違って、オタクから何倍も激烈に恨まれることになると思います

k-takahashi 生活保守おっさんがオタ趣味叩きをしてきたとしても、しばらく低姿勢でいれば「直接迷惑がなければ好きにしろ」となることが多い一方、自称リベラル極右ジェノサイドを仕掛けてくるので話にならんことが多い

とくに前置きせず「規制」という言葉を使うと、それがゾーニングの強化ではなく、表現物の抹殺であると思われてしま問題があるのかもしれません。(いやまあ実際に、過激な性表現とかロリコン表現に関しては、それをゾーニング対策するだけでは許そうとせず、その存在自体世界から焼き尽くそうとするリベラルの論者もいますけどね……。)

この点はやはり、規制推進派が何をもって「規制」と言っているのか、たびたび不明瞭すぎるのです。そのことが問題をややこしくしていると思います

(参考「クジラックスの件で分かった、2つの表現規制派」https://anond.hatelabo.jp/20170617222457

  

  

つづき書いたわ→ https://anond.hatelabo.jp/20170625181510

責任に慣れたい……

はてブで見つけた。

http://b.hatena.ne.jp/entry/workxband.hatenablog.com/entry/20170525work_band01


4:責任を負えば所得も増える

~~~~~~~~~~~~~

何が言いたいかというと、責任を負えば所得が増えます。これは絶対間違いないです。どんなにダメ会社でも、責任を負ってくれる人の給料は上げてあげよう、という力は働くので、責任は負ってください。

責任を負うと、むしろ活動って増やすことが出来て。バンドのほうでも責任負ってるからっていうことなんですけど、責任を負うのに慣れちゃうんですね。だからあんまりプレッシャーとか感じないし。結論としては、責任負う習慣をつけるとバンド活動も増えます

年齢も年齢だから最近どんどん管理職方面に向かっている。その分徐々に給与も上がってはいるが、

個人的には責任負いたくない!!いつまでも平がいい!!でも弊社で働きたい!!

というわがまま

責任……胃が痛い……穴が開きそう……

2017-06-19

介護における精神的疲労と周りへの影響からの苦悩。

20代の中盤から親の介護を続けていた私も40を超えるようになった。

その間に仕事転々と変えてきた。

理由介護

「体調が悪いので、早く来てください」

この知らせで、仕事を中断し早退することもその日一日休むことも多く会社の同僚からは疎まれてきた。

こっちだって早退したくてしてるんじゃない。休みたくて休んでいるんじゃない。

施設に入れていても、呼び出しは来る。

結果、休みが多いという理由会社から追い出された。

新しい職場では、程度融通を利かせてもらったがシフト制の職場だった為に

おいそれと早退・欠勤すると困るという理由でやめざるを得なかった。

月に1度2度呼び出される事は苦痛だ。

施設には、そんなに緊急でないのであれば極力呼び出しは避けてほしいと説明するも

施設側は当人の体調に関しては異常があれば呼び出さないといけないと言う。

施設側の意見もわかる。私のわがままは通らない。

しかし、私も生活がかかっているし親の介護で出費がある。

いくら福祉にかかっていようとも、細やかな出費はあるものだ。

そういった出費や生活をするために仕事をしている。

呼び出されるたびに胃がキリキリ痛む。

早退するたび、欠勤するたびに、気持ちが辛くなる。

会社に行けば突き刺すような視線が痛い。

結局、また仕事を辞めさせられることになった。

周りに相談しようとも、介護という境遇とは無関係とばかりの返答。

親がいるかぎり、いずれは多少なりやることなのに無関係考える人気持ちが私にはわからない。

家族がいるならば、不慮の事故介護必要になる人がいるかもしれない。

自分介護対象になるかもしれない。

そう考えれば、他人事ではないのだ。でも、理解は得られない。

自分がその場所に立っていないからわからないんだろう。

偏頭痛は症状になった人しかからない苦痛…そんなのと似たような感じだ。

経験しなければ分からない。

40代に入り、先が全く考えられない毎日を過ごしている。

20代の時に結婚する予定が立っていたのに、介護でご破産した事も今は思い出だ。

あの時、何事もなく家庭を築けていたら少しは変わったのかなと思うこともある。

ただ、今分かるのは。

介護継続され、また会社をクビになる可能性もあるということ。

これから未来介護から解放された時に、ようやっと自由を手に入れても若さはもう失われていて、

自分人生はなんなんだろうと思うだろうなと考えると辛い。

人生ってなんなんだろうね。

2017-06-15

「この世から消えてほしい」はすべてわがまま

ただし個人権利侵害する物は除く

大学ゼミで院の先輩が「同期でマスコミ就職したやつがきついって言ってる」ってのを聞いて、「自分で選んだ仕事なんだからわがままいったらだめだと思いますよ」みたいなこと言ってしまった過去自分をぶんなぐりたい

実家通いでカテキョバイト週一くらいでやってバイト代は全部自分のおこづかいにしてたやつがえらそうな口きくとかほんとはずかしい

皆さんならどうしますか?

就活生。

就職浪人をするか迷ってます

希望の会社に入ることができませんでした。

同じ業界会社から内定を二つ貰ってます

希望でない職種/地元(五大都市)

希望職種/ゆかりのない土地(地方)

上記のどちらかに行くか、もう一年就職活動をするか迷ってます

高校生の時から目指していた仕事があり、大学生活はその仕事に就くことを中心に考えて過ごしました。ですが採用試験では全く通らず、別の職業受験したところ①の内定を貰いました。しか希望職種ではなかったため就職活動を続け②を貰いました。

ですが今更になり、会社の規模や仕事範囲、知らない土地での暮らし自分はここで長く働き続けられるのだろうかと不安に思い、就職浪人を考えるようになりました。

一方で、同じ職業を目指した友人たちは、見知らぬ土地で働くことに腹をくくっています。僕だけが、規模や土地など、理由をつけて実力に似合わないわがままを言っています

仕事の大きさと土地を重視するなら、①の会社に入れば良いと人に言われ、やりたい仕事を諦めたつもりでしたが、毎日、やっぱりあの仕事がしたいという思いが膨らんできてしまます

皆さんなら、①か②どちらに入りますか。それとも就職浪人しますか。

2017-06-14

http://anond.hatelabo.jp/20170614093327




LGBT以外はそのまま!その場に留まってて!動かないで!」とは言えない。


先進国リベラルも今そこで議論している → http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/943345


LGBTだけ解放します。ノンケとかロリコンとか動物性愛者だ人形性愛者、ロボット性愛者はそのまま!その場に留まっててください」


ということは言えないんだよ。


そういうことをどうしても言いたいのなら、あなた方は宗教的価値観や、家族文化を大切にしなきゃいけなかった。


ロリコンをぶっ叩けるのは「家族」しかいないんだよ。でもその家族左派リベラルは嫌ってたじゃないか


あ、ちょっと話は逸れるけど、まぁ家族関係した話だけど、「そんな大して優秀でもない男性でも子孫を残せる」から民主主義社会が成立するわけで、


今のように女性わがままに従って、ハイスペック男性の子しか残したくないだとか、形を変えた一夫多妻制でお茶を濁しますっていうのなら、そのうち王朝社会貴族社会は復活するだろうね。


話は元に戻るけど、左派リベラルフェミ「家族」解体したり、あるいはLGBTを認めたことによって、我々はロリ漫画や、これから出てくるであろうロリロボット規制する手立てが無くなった。


左派リベラルフェミ自分自分たちの首を絞めてるだけなんだよ。










(文:masudamaster)




https://anond.hatelabo.jp/20170615003042

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2017-06-12

夫婦間の性欲差に関する考察ではない何か。

 エロいのはあんまり好きではない。

 ように見えるけど、実は結構好き。

 Mっけがある。

 

 高校くらいの時は結構な潔癖さで、普通の異性から好意ちょっと苦手であった。

 大学女子大だったので、ほぼ異性の交流はなく、ただ、今の旦那と付き合ってた。(ええと、高校の時、先輩(女)の彼の遊び仲間だった感じ【表向きの説明】 実際は、高校の時、オタ部で、先輩(女)がTPRGやってて、誘われて、一回もセッションせずに、チャットばっかやってたっていう。)

 その時も相当な潔癖さで、しょっちゅうその辺でケンカしてた。というか、今でも、ケンカの原因はだいたいその辺くらいしかない。

 

『男女間の性欲差』

 

 当時はぷち遠距離恋愛だったので、会うのは、大体月1くらい。

 旦那の方からすれば、やるもんだと思って会うわけじゃん? けど、生理とかだったりすると、ちょっと戸惑うわけよー。布団も汚れるしさー。みたいな感じだとさー 帰りの車はちょー相手無言で怒ってるのよー。怒ってる? って聞いても、別に、みたいな。そのうち、だんだん、こっちもイライラするわけよー。しょーがないじゃん! って。

 

 以上の例から「する愛」と「しない愛」があるということが言えると思う。

 求める時にするのも愛だけど、我慢してもらうのも愛だと思う。

 当時はしない方が愛だと思ってたのよね…。そういう時は、する愛を強要されるのはなんてひどいやつだー と思ってたわけさ。

 きっと逆の立場で、全く同じことを思ってたんだと思うけど。

 

 今はこっちからしよーとすることもある。

 というか、そういう逃げ道を作ってくれたのかもなぁと。

 向こうがしたい時でも、こっちからみたいな風に見せてくれて、

 欲がある自分を見つけてくれた的な?

 どっちからかなんてわかんないよね的な?

 

 ただ、今もちょっと潔癖さもあって

 そういう自分でいたいのもあって

 IDでも記名にせずに、匿名にしてしまうような

 エロいヤツ読むのもこっそり読んでたりするみたいな

 エロいのは引かれるんじゃないかとか思ったり、

 でも認めてもらえるかなぁと思うのも半分。

 

 こんな面倒な自分を認めてくれるのも愛だし、

 相手わがままを受け入れるのもまた愛だよなと。

 

 するべきとかするべきでないとか、やりたいとかしたくないとか決めつけずに、

 しよーよ! やだよー! ってお互いのわがままを言い合うのがまた愛なのかもと。

 10回のうち5回は聞くから10回のうち7回はわがまま聞いて!

 いっぱい聞いて! 大好き!

http://anond.hatelabo.jp/20170612095632

女のわがままを叶えることで満たせる男の自尊心というものがありましてですね。

夫のために、わざとそういう振る舞いをしているのかもしれませんw

母が女の子みたいで嫌だ

超嫌だとか、本気で憎いとかではないですよ。

ただ「うへーよういうわー」って思う(笑)


父と母は仲が良い。

といっても恋人同士とかそんな雰囲気ではない。

漫画に出てくるような極端な感じでも無い。

母はよくわがままを言う。

その時母の振る舞いが女の子みたいで、私はちょっとイラッとする。

「ねぇ~ってば!」

すぐこういって父に甘える。

はいはい

父は直ぐに甘やかす。

見ててイライラする(笑)

はいはいごちそうさま。


女性27歳(独身

2017-06-11

親の「無償愛情」という嘘

親は子に対して無償愛情があるらしい。

自己申告する母親もいる。

「母の愛情無償から」と。

バカか。

少なくとも、30年、長女として生きてきて、

の子に対する愛情無償、だとは思えない。

しかしたら、母の息子に対する愛情無償かもしれない。

しかし、娘に対する愛情無償ではない。

例えば、私の母は、私を産んで、実家に里帰りした。

折々に、「無償愛情を持つという祖母」に頼り、子を育てた。

そして、子育て時代遅れ亭主関白な夫の世話と元農家の姑の介護に疲れ切った体で、

実の母である祖母介護をしている。

祖母は、実の娘である母の世話になっておきながら、

親という威厳を保つために、

慈愛に満ちた母親の顔で、

母に説教をする。

世話になっておきながら、世話をしてくれる娘をけなす。

娘が怒ると、下手に出る。

機嫌をとる。

娘の娘、孫にいろんな贈り物をする。

そしてかわいそうな老人のふりをして、

親戚中に娘の不出来を嘆いたりする。

母親愛情無償なのよ」と言っておきながら、

子育て支援したのだから

○○をしたのだからと娘の罪悪感を刺激して、

わがままを言ってべったり甘える。

世の母親は、自分母親に甘えられなかった分、

実の娘にべったり甘えて生きるのだろうか?

実の親の娘に対する甘えはぞっとするほど深い。

本当は、無償愛情を持っているのは子である娘の方だと、

本能で知っているのかもしれない。

えげつないぞ、実の親の娘に対する甘えは。

親に頼った分は、膨大な利子つきで返さなければならくなる。

少なくとも、私の親はそういうタイプだ、残念ながら。

借金は目に見えるからまだいい。

このような親の恩という借金は目に見えない。

無償の愛なんてさらさら持っていなくとも、

実は世話なんてほとんどしていなくても、

娘の献身的ケアに助けられていたとしても、

「親には無償の愛がある。その証拠に〇○をしてやった」

と言い続けて子の罪悪感を刺激すれば、

いくらだって金額を水増しすることが可能だ。

バカバカしい。

老いた親は、仕事もなくなり、子どもも巣立ち、あとは死ぬだけ。

払った以上の年金をもらえる身分のくせに、

死を前にすれば不安不安で仕方ない。

その不安ごまかすためなら、なんだったする。

ただし、息子にはしない。

なぜか、息子に嫌われることを母親はとても嫌う。

父親は息子には無関心なことが多いようだ。

どちらにせよ、娘に対するほどの甘えは見えない。

息子はわかりやすく、家を継いだりするからだろうか?

苗字を継いだだけでも、婿に行かれるよりはいい。

そうやって「ありがたみ」が可視化されているから、

娘にほど甘えないのかもしれない。

私は10代で持病が重くなり、他の兄弟と比べて自立が遅れた。

だがその分、認知症が進み足腰も弱い祖母介護を手伝い、

祖母を看取り葬儀を出してから結婚し、実家から自立した。

自立が遅れた分は十分返したと思う。

そもそも、私の持病も、実家の中の嫁姑不和を、

父が私を名指しで丸投げしなければ、

ここまで悪化しなかった、と思ってしまう。

バカバカしい。

実家から出た私が心がけていることは、

「親を頼らないこと」と「親孝行可視化」だ。

親孝行可視化誕生日プレゼントを郵送するだけ。

たかが3000円の出費で、

実家で当たり前のように押し付けられこなしてきた無償労働に比べて、

バカみたいに感謝される。

頑張ってきた私がひどく安っぽく感じるほどだ。

親を頼らないことは、今の日本空気を読み続けて生きると、難易度が高いチャレンジになる。

私の両親は私に対し、子どもを産み育てて当たり前、一人前だと執拗に訴えてきた。

これは罠だ。

日本子どもを産んでしまったら、とても夫婦2人では育てられない。

里帰り、里帰り出産といった形で、親を頼ることになる。

この時親を頼ったら詰みだ。

孫育てを手伝った恩」を「老後の親の介護」で返さなければならない。

しかも、子ども産んだ後の母体ボロボロだ。

苦労して親を超える努力をし、実家を出たにも関わらず、

また無力な子どもの頃のような、もしくはそれ以下のなにもできない心身になる。

実の親であれば、こんな状態の娘など、簡単洗脳することができる。

「お前は無力だから、何もできないから、ダメな子だから

親の言うことを聞いていればいいいのよ、と。

バカバカしい。

常識弱者の皮をかぶったワガママ暴力的で、

仕事子育て介護すらひと段落して元気な老人の世話など、

死んでもごめんだ。

親や周囲からなんと言われようが、

親に頼らず子供を育てられる資金が貯まるまで子どもは産まない。

まらなかったら産まない。

正直、無理だ。

なんと言われて脅されようと、

夫婦2人が生きていくだけで大変なのに、

子どもなんて育てられるわけがない。

リスクが高すぎる。

また、こんな歪んだ家族を持っている私のもとに、

まれ子ども果たして幸せだろうか?

まれない方が幸せではないか

と思う。

本当に子どもに対して無償愛情を持っていれば、

劣悪な環境子どもを生み出したりはしないだろう。

歪んだ家庭で子育てをしてくれた親が持っているのは、

見返りを期待した何かを愛と呼んでいるだけ。

上等な親のふりをして、

理解のある親のふりをして、

常識のあるふりをして、

こんなバカバカしい嘘を言うくらいなら、

正直に「やばくなったら頼らせてくれないか?」と頼めばいいのに。

断られる可能性がある言い方なんて、怖くてできないんだろうな。

人間、みんな不安なんだから、各々死ぬまで生きるしかないのに。

2017-06-10

二次元イラストで、胸を強調するときには胸元にシワを描く

三次元の胸元ギャザー入りブラウスは、同じ位相空間にあるんだろうなと思うけれど

更年期わがままボディではギャザーの位置局所平坦になるので悲惨

あの近傍に居られるのは40代までか

2017-06-09

好き嫌いが多い奴ってわがまま

逆に好き嫌いが無い奴はわがままではない。寛容。

と、今まで会ってきたわがままな奴は好き嫌いが多かった。

と書いてみたけど、わがままから好き嫌いが多いのか、好き嫌いが多いかわがままなのか分からなくなった。

好き嫌いが多い事自体わがままなのか?

わがままから好き嫌いなのか?

うっ……ワカラナイ。

2017-06-06

わたし身体わたしのものだ。

わたし身体わたしのものだ。

交際している相手だろうと、結婚している相手だろうと、わたし身体を好きにしていい権利はない。

セックスだってわたし「YES」同意を示さない限りは強姦だ。「NO」と意思表示しているのに、「嫌なら抵抗していい」ってなんだそれは。辞める意思がない男を相手に女が抵抗したところで、力負けするのが目に見えているのだから、それは「嫌がってもいいけど、セックスはする」ってことに他ならないよね?

結局、折れて抱かれたのだけど、終わったあとは自分を踏み躙られたことへの怒りと悲しさと相手への嫌悪感が残っただけだった。

わがままを聞いてくれてありがとう」ってメールが来たけど、あなたにとってはその程度の認識なんだね。

怒りと悲しさとが腹の底で渦巻いてるわたし気持ちなんか、これっぽっちも想像出来ないんだろう。

2017-06-05

象牙の塔象牙の塔って言うけど

大学に来れるだけの知性が有りながら、そのへんの中卒未満の知性しか感じられないようなことばっかで騒いでる学生に比べたら

象牙の塔にこもってるだけ知性が感じられる教授陣のほうが明らかにマシ。

中途半端にお勉強して、学歴を以て権益を得ておきながら学問否定したり軽視したりするような連中って要するにわがままじゃん。

中卒高卒学問なんて無くても働けるんだ!ってのを実践した人が学問否定するのは有りだし、説得力あるけど

所詮学歴を以て生きてるような高学歴共に「学問馬鹿ガー」とかい資格あるのかよ。

2017-06-04

いっちょまえに飯は食うくせに自分社会の飯にならないゴミクズクソニー

わがままもいいところ。

2017-06-03

もっと自分を出せ

と言われるがどうしていいかからない。

相手の動きをうかがって、都度対応していくやり方が染みついている。

これっておかしことなのだろうか。

言いたいことってやっぱ言うべきなのか。

それってわがままにはならないのだろうか。

もっと鈍感にならないといけないのだろうか。

Youtubeとかのコメントに「何いってんのコイツ」とかで返信してくるやる

「何いってんのコイツ」ってそれは感想であって質問じゃない.さらにそう言う奴に限って丁寧に一つ一つ不明なことについて回答しても話の論点をずらすなっていう.

いやいや,そもそもなんで君の思うような回答を君にあげなければいけないのよ.そう言うわがままな人が多い.

相手は常に揚げ足を取ろうとしてくるから会話の内容をみないで矛盾点ばかりついてくる.そう言う奴嫌いだ.

2017-06-02

結婚ができないのはお前だ

http://anond.hatelabo.jp/20170520212954

増田自身も書いているが、増田結婚できないのは増田性格が悪くてわがままからだ。

ついでに認知も歪んでいる。

自らの子供を望まない女性もいれば望まない男性もいる。また望めない人々もいる。

そういう人たちが結婚に至ることも当然ある。

元彼は子供をほしい。増田子供がほしくない。

からつの選択として別れるのはなにもおかしくない。

「この人とだったら子供が欲しいと思えるような関係でいられれば」?

いられてないじゃないか。元彼に子供の話をされてもあまり前向きな返答をしてこなかったって自分で書いてるじゃないか

「そうだね、いつかできるといいね」くらい言えずに「子供が欲しいと思えるような関係」なんてよく言えるな。

関係っていうのは片方の気持ちじゃないんだよ。相手気持ちもあるんだよ。

増田にいつも後ろ向きな返答をされた元彼が「この人(増田)とだったら子供が欲しい」と思えなくなった結果、お前はフラれたんだ。


元彼の「若いときに付き合うならよかったけど」というのは文脈がわからないが、

若いときに(結婚を考えずに)付き合う(だけ)ならよかったけど、という意味ではないかと思う。

結婚を考えた結果、どうしても譲れない点で意見が合わないか結婚は無理という結論に至り、自ら別れを切り出した元彼はとても誠実だ。

それに比べて増田はなんだ。

元彼にフラれた原因が自分にあるとは考えず、元彼のゴールだの必要フローだの、元彼の性格を貶めるような物言いをしている。

増田が本気でそう思ってるなら、相手の「本質」を見ていなかったのはどっちなんですかね?

元彼のために「子供を欲しくない」という条件を譲る気はなかったくせに、元彼には増田のために「子供を欲しい」という条件を譲ってほしかったように見える。

それはあまりにもわがままだ。


あげく自分結婚できなかっただけのくせに「アラサーの女に、子供を望まない結婚は許されないのかもしれない」なんて主語を広げるな。

もう一度言う。

お前が結婚できないのは、お前の性格が悪く、認知が歪んでおり、元彼の望みを叶える気があるそぶりも見せずにいたからだ。

アラサーの女が結婚できないわけではない。

子供を望まない結婚が許されないわけではない。

お前が、元彼に、許されなかっただけだ。

そこをはき違えたままだと今後も結婚なんてできないだろうよ。

あと、「裏目に出る」の使い方間違ってるから。当然の帰結から


まあきついことばかり書いたけど好きな人にフラれてつらくて現実逃避したい時期なのかもしれないので、元気になったら今度は子供のいらない彼氏探し頑張ってね。

2017-05-31

親のことなんざほっとけ。自分人生生きろ。

http://anond.hatelabo.jp/20170531063601

想像するに「40歳増田実家の両親(おそらく父親)のわがままぶりに困ってる」だろうか?

まず最初にもしま増田実家で両親と同居してるならさっさと家をでて自立しろ

以下はすでに自立してる前提で書くが、実家問題からは少しずつ手をひけ。増田のご両親は高齢はい立派な大人なんだから本人たちに対処させろ。それで財産をなくしたとしてもしゃーない。あきらめろ。

いくら増田必死解決策を見つけても、おそらく問題元凶の両親はその解決策に満足しないし採用しないし問題解決されない。ただただ増田から騒ぎして貴重な人生時間と金を浪費していくだけだ。

読む限りだと、他の兄弟や親戚も距離をおいていて、まともに相手してるのは増田だけなんだろ?増田兄弟を見習って少しづ実家問題から手を引け。

ご両親が馬鹿判断をして家を失ったらそれはそれで仕方ない。本人たちの人生なんだから、そしたら安い公営アパートにでも引っ越しすればいい。

いくら増田が親のためをおもって動いても、当の本人たちが問題に気づいて自分から行動しないとなんにもできないんだよ。

俺も似たような経験してたかあんたの気持ちは多少理解できるよ。結局おれは自分家族子供の世話が大変でたまに母親愚痴電話で聞くか、数ヶ月に1度に気晴らしに飯に誘う程度にしてる。

から親のことなんざほっとけ。自分人生生きろ。

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