はてなキーワード: 分からんとは
せいぜいがロシアへの制裁に反対しない程度の効果しか思いつかないが。
良し悪しはさておき、ウクライナがゼレンスキーという情報戦にたけたリーダーのもとで結束したこと、
決してウクライナのNATO入りを認めようとしなかった欧米がウクライナを支持し、アメリカが大量の武器供与を行ったこと、
どれか一つ欠けても早期に決着が付いていたという意味では、奇跡というしかないと思うがね。
増田はウクライナが望めば簡単に停戦できると思ってそうだが、その方がよほどお花畑だな。
占領された地域であれだけの虐殺が行われたことで、停戦後の世界の方がいくらかマシかも知れないという見通しがウクライナから奪われている状態だ。
免税事業者という制度がある状態で脱税と言われる理由も分からんし
インボイス導入後も免税事業者のままでもいいという制度なのに脱税と言われる理由がマジで分からんのだけどどういう理由なの?
教えて欲しい。
昔よい関係だった人からいきなり連絡がきて心踊った数秒後、NFTスニーカー(?)で稼げる「STEPEN」なるものを勧められてビチグソな気分になったぜ。もちろんNFTってマルチやらウンコ商材系と同様に否定できるものではないことくらい分かるのよ。でも、マルチやらって金の巡りがなんとなく分かっちゃうから明確にヤバいけど、対してNFTってマジで分からんから明確にヤバいと言えないヤバさがあるっていうか。「この穴から無限にワタアメが生成されています。美味しいので食べませんか?」。食べねーやろ、普通。つーかNFTスニーカー?ってやつは初期投資でウン10万円必要らしい。アホか。俺は5000円以内のスニーカーしか買ったことがないのに、どうして電子上のスニーカーに10万円払えるのか? てかそもそも歩けば歩くほど金が稼げるってなんだよ。はぐれメタルからドロップするタイプの例の靴でも稼げるのは経験値なのよ。俺ふつうに怖いよ。歩いていたらお金もらえましたって。説明してくれよ。「私素人だけど意外とできた」って、お前も説明できねえんだろ。てかマジでNFTとかWeb3とか言ってる人全員こえーよ。大真面目に無限ワタアメの調査をしている人なんかわずかで、ワタアメの泉の周りの土地を占拠してミカジメ料取ってるやつしかいねーもん。893です。あとその子に関してまあまあ余裕があってやってるのなら、あら〜酔狂なことですなあと思うけど、金なさそうなのにワンチャンかけて手出してるっぽいのがマジやばいなと思う。いいんだけどさ、人のことなんだけどさ、その度胸って異常だと思うのよな。稼げたらいいですね……僕はチキンで貧乏でいいですが……。そんな感情になりつつも、まだまだ性交のチャンスを求めるチンポコカメ太郎は、「俺には分からないけどすごいな〜」とフワッフワのワタアメみたいな返事をした。
低能先生の主戦場は増田だったし、hagexは自分のサイトで活動してたし、凍結の呼びかけをしたのもはてなダイアリーだかはてなブログだよね?そして低能先生ははてブでの活動を禁止されたんじゃなくてはてなid作ること自体を禁止されたみたいな感じのはず。
横だが教員も昔から女性差別が少ない職なので、ガチで分からんのかも…
女は大学に行けなかった時代から女でも入れる高等な職業専門教育機関として女子医学専門学校と女子師範学校はあったからね
アゾフを口実にしたところで、騙された国々がこぞってロシアを支援・支持するかというと、まあしないだろうな。
そして停戦交渉はテーブルの上だけで動くのではなく、何よりその時の戦果によって大きく変動する。その意味ではウクライナがここまで押し返したのは奇跡と言う他ない。
それでも停戦のイニシアチブを握ってるのはロシアでしかないのは難しいところだが、今のロシア相手に下手に出て停戦交渉に「ついてもらう」ことをしても何一ついいことはないと思うんだよな。
「侵攻前の状態への復帰」は交渉上はベストなディールと言っていいんじゃないかな。
最終的にそこを落とし所にするという意味ではなく。
その先は誰にも分からんよ。
以前、 「10億円資産ができたときに知っておいたほうがいいこと」という記事を書いた増田なんだけど
https://anond.hatelabo.jp/20220410232915
多くのブコメとかで「そんなことよりも10億円の資産を作る方法を教えてくれ」と言われたので、おまえらのためにお金持ちたちに聞いてきた。
どれだけ真似できるのか?というのはあるのだけど、一つの方法論として書いておく。
複数人の意見を総合すると、答えはほぼ「上場する会社を作る」か「会社を売却する」だった。そして、「上場するのはかなり難しいし、運もいるが、売れる会社を作るのは凡人でも狙える範囲」んだって。
計算してみれば当たり前なんだが会社員で年収1000万円もらっていて、年に300万円貯金したとしても、30年間で1億円しか貯まらない。当然、これでもかなりの成功ではあるけど、10億円には届かない。
なので、会社を売ることが一番近道。
一人、20代の女性で5億円の資産を持っているお客様がいるが、この場合は
というケースだった。3→5億円はかなり優秀だが、ほぼAmazonをはじめとする海外IT企業への投資でぐっと増えたらしいので、ほぼ運だといっていた(今は株価が下がっているので資産減っているかもしれない)。
数億円で会社を売却するのは難しいのでは、と思ったが、「10億円を超える売却は相当難しいが、5億円以下の場合は、比較的買う会社が多く、決済権も担当役員レベルで行けることが多い」とのこと。
結局起業かよ、と思うかもしれないが、今はリスクがさほどない、というのが複数人の共通した見解。
たとえば、個人保証で借金をした人は1人しかいなかった。銀行から融資を受ける際も、個人保証つけろといわれても断れるケースが増えているらしい。さらに、ほとんどの人がエクイティ、つまり株と引き換えに投資を受けているので、金銭的なリスクはほぼない。
特に、若者は、起業してプランを作れば、シードの投資家から1000-2000万円を資金調達するのはそこまで難しくないし、たとえ失敗しても、他のスタートアップや大企業に採用されやすいので、変な就活をするよりもむしろ良いのでは、という意見も多かった。
上場などを狙わずに5億円くらいの売却を狙って作るのが個人資産を作る上ではやりやすいらしい。それでまずは数億円を獲得しよう。
数億円手に入れたら、税金を払い、その上でそれに手をつけずに、全額資産運用に回せ、と。
一つはこれを担保に、2億円ほど借金をして投資用のマンションなどを買う。生活のいろいろなものはこの投資マンションを運営する会社で経費で落としつつ、年に数百万円を稼ぐ。その上で、2-3億円は運用に回し、ややリスクを取り、7%くらいまでのリターンを狙う。これで、年間に2000-3000万円を稼ぐ仕組みを作っておく。
家は賃貸で高いところとかにすまずに、購入する。住宅ローンが借りやすくなるので、金利を最小限にして限界まで借りて住むほうがキャッシュアウトが減る。どうせちょっといいところに住みたくなるので、そういう形を取るほうがいい。
こんな感じで、10年ほどやれば3億円ほど増えるので、合計で6-7億円になるはず。これをさらに投資に回すだけで10億円が見えてくる。
結論は、起業をして会社を売れ、ということになるんだが、「数億円で会社を売るのは、年収1000万円を狙うのよりも簡単じゃないか」というのが多くの金持ちの意見だった。
どうやって売るんだ?とかは全くわからなかったが(曰く、ケース・バイ・ケースすぎて特にマニュアル的なものはないらしい)、10億円を狙いたい人は参考にしてみて。
これは単純で「伸びてるところ」かつ「新参者のほうが有利なところ」。飲食店とかやっても伸びないから当然買われない。
dreamzico いろいろ間違っているブコメが上位にあって疲れる。まず所得税率は最高45%で住民税と合わせて55%。会社売却で20%しか課税されないのは上場企業の株式の話。非上場企業の株式売却や配当金への課税は20%ではない。
これはブコメが間違ってて、非上場だろうと上場だろうと、課税は20%ちょい。
odz 成功した人の手段である確率が高いのかも知れんが、これやると成功率が高いとは言えない。成功した人にだけ聞いたら成功するよと言うのは当たり前なわけで、典型的な生存者バイアス。
絶対的な成功率でみるより、相対的な成功率で見るべきかな。俺のお客さんだと、「親が金持ち」か「会社を上場 or 売却」か「利益率が高い中小企業のオーナー」か「人のお金を集めて投資で成功」がほとんど。
相当なキーマンでない限り、SOでもらえるの、1%もないと思う。SOの枠はせいぜい10-15%。取締役、役員クラスの採用とインセンティブで5%を使うとして、ほかは従業員で割るとしたら、初期からいても1〜2%が限界。となると、1000億円以上の時価総額の会社にいかないとダメなので、確率論としては低いはず。
havanap 運用益7%ってけっこう大変じゃない
これは結構たいへん。
maketexlsr 大企業に数億で売るのがゴールって会社作って、不動産投資で余生送る…てのが最適解なら、そりゃ日本は滅びるわ。価値創造になーんも寄与しないもん
アメリカのスタートアップは99%がM&AがExit。YouTubeやAndroidもM&Aされた会社。むしろ多くの会社が作られて、多くの会社が買収されるほうが価値創造に寄与すると思う。
issai1010 なんでせっかく収益が上がってる会社をたかだか7%の利回りのために売却するのか意味が分からん。そのまま会社運営したほうが色々有利だと思うけど。まとまった現金を口座に入れて精神的安心が欲しいってこと?
曰く「維持するほうが面倒で大変だから」ということ。大企業のほうが維持する能力が高くリソースも多い。
ototohato 起業からレッドオーシャンになってやっと需要気づくくらいだから博打なんだよなぁ…でもリスク取らないとっていうのはわかる。
まあ、そこまでリスク高くないんじゃない、というのがよく聞く意見だった。20代の3年を起業に費やしたとしても、経験値を考えると、リスクがない。お金も別に減らないし、っキャリアとしてもマイナスじゃない、みたいな。