はてなキーワード: 慰安婦とは
こういう意見は本来なら市役所に直接送るものだと思うが、あまりにも岡崎市役所と地元企業らが腐敗しており、送っても無駄だろうと諦めているので記録目的としてネットに書くことにした。
東海オンエアといえば女性蔑視丸出しなコンテンツを提供しているYoutuberで、過去にもその方向で何度か炎上している。
メンバーたちは「痴漢はバレなきゃ犯罪じゃない」「バレなければ痴漢をしてもいい」という性犯罪を促進する発言を繰り返し大炎上した。
「絶対に痴漢をしてはいけません」というなけなしの注釈も、「痴漢をしたら社会的に死ぬから」という加害者の身を守る理由から来ていたことからして、保身のためのタテマエだったことが伺える。
そのほかにも女友達を妊娠させてしまったという相談に対して「子供は堕ろせ」と簡単に言ってのけた過去もあるらしい。
ちょっと検索すれば彼らが女性関係ネタで不適切な発言をし続けてきた情報が大量に出てくる。
こんな思想の集団を広告塔に任命するなど、民間企業であれば絶対にやらないだろう。「ミソジニーや性犯罪への助長に荷担している」と企業のイメージが悪くなるからだ。
それも7年間もやり続けている。
このように異常なことを堂々とやり続けているのは「地元にとって利益があるから」と容易に想像がつく。
東海オンエアは大人気Youtuberだ。事実、岡崎には東海目当ての観光客がたくさん来て莫大な経済効果をもたらしている。
商業ビルの壁には東海のスプレーアートが施され、町中にはメンバーのイラストが描かれたマンホールが、飲食店や観光案内所には彼らの等身大パネルが、国道一号線沿いには集合写真の巨大看板が設置されている。
町じゅうが東海オンエアを持ち上げ、彼らのご利益にあずかろうとしているのだ。
「女性蔑視や性犯罪を助長する発言により、その裏で不快な思いをしている女性たち」という犠牲を生み出しながらも。
親に買ってもらったかわいい浴衣を着て、わくわくしながら友人らと花火大会へ繰り出した。
岡崎城のすぐ近くにある橋を渡っていたときだった。向こうから来た高校生か大学生ぐらいに見える男の集団に「かわいいね」「一緒に花火をみにいこう」と呼び止められた。
私と友ら人はしつこく言い寄ってくる彼らを無視して先を急いだが、彼らは私たちの前に立ちふさがり「かわいい!すっごくかわいい!」「無視しないでよ」「一緒に遊ぼう」と言って、抱きついたり肩や腰に腕を回してきた。
当然抵抗して暴れた。すると彼らは腹が立ったようで、私の髪と浴衣の帯をつかんで思いっきり引っ張ったのだ。
怖かったしショックだった。
私たちは手を取り合い、人混みをかきわけながら走って逃げた。背中から男たちが「ブス!」「ブーーース!!」「ギャハハ!!」嘲笑する声が追ってきた。
人混みをぬけたところでほどけた帯を友人に整えてもらい、その足で交番に向かった。
男性の警察官に事情を説明すると、彼は乱れた浴衣で息を切らしている私たちをにやにや見ながらこう言った。
……どうしてそんなことを言われるのか理解が追いつかなかった。
なんでこの警察官は私を助けてくれないだろう?
結局まともに取り合ってもらえず(それ以上の事情聴取や調査などもされないまま)、早く帰りなさいと交番を追い出された。
「他人に、それも男に公衆の面前で服を脱がされかけ、周りの大人たちは見て見ぬ振りをし、助けを求めた警察官にはないがしろにされた」という経験は、15歳だった私の心に大きな傷を残した。
あの時、橋の上で遭遇した男たちが発していたノリには、東海オンエアに通じるものがあった。「みんなで女を蔑ろにすることで、男同士の結束を強める」というホモソーシャルなノリだ。「みんなで痴漢の練習をする」動画もずばりそれだろう。
市内を移動している最中に東海オンエアのパネルや写真が目に入ると、胸に嫌な気持ちがこみ上げてくる。
痴漢という性犯罪を助長する男たちの顔を、痴漢に遭ったことがある女性が見て不快にならないわけがない。
ましてやそれ以上の性被害に遭ってしまった人ならもっと複雑な想いを抱いているはずだ。
そんな男たちを岡崎市役所が広告塔にかつぎあげて観光客を呼びこんでいることに今更「NO」を出したところでどうにもならないだろうという諦めがある。
そう思うのも、岡崎はあの「岡崎準強制性交事件」に無罪判決を出し、「全員に5万円配ります」と公約に掲げ結局実行しなかった人を市長に当選させたことで全国ニュースになった街だからだ。
性犯罪者におそろしいほど甘く、女性蔑視が蔓延しており、市民の政治的リテラシーが低い。それが愛知県岡崎市だ。ぜんぜんいい街じゃない。男女共同参加企画とか推してるけどこんな街が女性が暮らしやすい場所なわけがない。
東海オンエアを観光大使に起用し続ける岡崎市役所も、東海オンエアで金を稼いでいる地元企業も大大大大大嫌いだ。
かつての満州開拓団の中に、日本人の男と中年女と子供を守るために、ソ連兵に慰安婦として差し出された娘たちがいた。
岡崎市と地元企業がやっていることは、それと何が違うのだろう。性被害に遭ったことのある女性、これから遭うかもしれない女性に耐えさせることで、女性蔑視丸出しなコンテンツを提供している東海オンエアを観光大使に任命しつづけ、地元に金を稼がせている。まったく同じ構造ではないか。私たち岡崎市の女性は、現代の「ソ連兵に差し出された娘たち」なのだ。
当然でしょう。
慰安婦をさんざん食い物にしてきた。
https://www.kibotane.org/our-mission
在日朝鮮人「慰安婦」サバイバー・宋神道さんの裁判過程をまとめたドキュメンタリー『オレの心は負けてない』を見て、ある学生がつぶやいた言葉です。日本軍「慰安婦」問題が日韓の外交課題として浮上した後で「慰安婦」問題を知った世代には、この問題が日韓の摩擦問題としてしか見えていないのだということを、気付かせてくれた言葉でした。サバイバーたちの四半世紀にわたる闘いが、「慰安婦」問題を外交課題にまで押し上げたのだという事実が、すっぽりと抜け落ちてしまっている。宋神道さんをはじめとする日本軍「慰安婦」サバイバーたちの闘いを目撃してきた者として、被害事実と共に、その闘いと、それが獲得したものについて、伝えていかなければならない責任を感じています。
韓国の日本軍「慰安婦」サバイバー・金福童さんは、日韓合意の最大の問題点は「歴史を売ったことだ」と言いました。「慰安婦問題は歴史なんだ。歴史はお金で売ってはいけないものなんだよ」と。
戦時性暴力の被害者が名乗り出て、加害国の責任を問うて国際世論に訴えるという、人類史上初の試みをおこなった女性たちは、二度と同じことが繰り返されない平和な世界をつくらなければならないと、自らの存在をかけて訴え続けました。その姿が、他の戦時性暴力被害者たちに勇気を与えたこと、世界の人権専門家たちの心を動かして重大人権侵害被害者の被害回復に関する国際基準を打ち立てる上で大きく貢献したこと、闘いの過程で自らが変わり周囲の人々を変えていったことも、私たちが記憶し、伝えていかなければならない歴史です。その歴史が見落とされ、あるいは歪曲されたまま、「解決」や「和解」を唱えても、「解決」と「和解」を手に入れることはできません。
日本軍「慰安婦」問題は私たちに多くのことを気付かせ、学ばせてくれた問題でした。その気づきや学びを、さらに多くの人々、多くの若者に伝えていくことで、「慰安婦」問題は「終わらせる」べき問題ではなく、平和な未来を拓く礎となる問題であることを伝えたいと思います。
日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表 1990年から日本軍「慰安婦」問題に関わる。1993年提訴の在日朝鮮人「慰安婦」被害者宋神道さんの裁判支援をおこない、2007年にドキュメンタリー映画『オレの心は負けてない』製作。現在、韓国ソウル「戦争と女性の人権博物館(WHR)日本後援会」代表、「YOSHIMI裁判いっしょにアクション」共同代表。通訳・翻訳、語学講師。 "
じっくり実らせよう、一粒の種 旧日本兵によれば、司令部や大隊本部の側には慰安所を設置した。本部を守る配置の200名規模の各中隊には慰安所の「慰安婦」が巡回した。最前線の小隊には慰安所も「慰安婦」の巡回もない。それで、女性を拉致し順繰りに犯し、「合意」と見せかけるため金を握らせた。真摯な反省も再発防止策も示さず日本政府が締結した「日韓合意」は70年以上前、最前線の兵士が編み出した犯罪隠蔽のため金を被害者に握らせた手法と同質だ。
日本政府は「日韓合意」の一条件とした平和の少女像の撤去にこだわる。韓国の若者は厳寒のソウルの日本大使館前にテントを張り、夜中も少女像を守った。釜山の総領事館近くの少女像は若者が資金を集めて設置した。日本の若い世代が韓国の同世代と交流し確固とした非侵略・平和を築く、そんな一粒の種になることを応援したい。
ノンフィクション作家。在日の慰安婦裁判を支える会、戦争と女性の人権博物館日本委員会所属、日本の戦争責任資料センター共同代表。沖縄に残された裴奉奇さんの半生を記録した『赤瓦の家――朝鮮から来た従軍慰安婦』(1987年)をはじめ、在日、日本、インドネシア、中国など日本軍「慰安婦」・性暴力を受けた当事者の人生を記録。
私たちの社会が「希望」という言葉を見失ってどのくらい経つのだろうか。希望の喪失度(という言い方があるとすれば)は、安倍内閣になってから急速に進んでいる。私たちは絶望感と閉塞感に苛まされてきた。そこへ「希望のたね基金」である。私はすっかり忘れていた言葉に再会して、ひそかに心躍らせている。この基金が、若者たちをターゲットにしていることが、とりわけ嬉しい。日本軍「慰安婦」とはなんであったのか、なんであるのかを若者たちが理解するときが来ることで、日本と韓国の関係は大きく変わるだろうし、それは必ずや日本の若者たちに生きるに値する未来をもたらすのではないかと、期待が膨らむ。自分の国の歴史を学んでこなかった日本人にとっては、若者だけでなく、新しい時代に生きる手がかりになるはずだ。
弁護士 2017年5月1日現在 1975年弁護士登録。以後、東京弁護士会及び日本弁護士連合会の両性の平等委員会の委員を、2001年4月よりはNPO法人「女性の安全と健康のための支援教育センター」の代表理事をそれぞれ務めている。2004年4月より2013年3月まで、明治大学法科大学院教授。第2東京弁護士会所属。主な著書に「性と法律」2013年岩波新書など。 "
国境を越えて人と人とが直接出会い、直接交流することは、国際関係で最も楽しく、最も核心的な要素だと思います。友達が一人でもできれば、自然に相手国や相手地域に対する関心が生まれてきます。日本で韓国の大衆文化が根付き始めたている現在、関心を持ち始めた若い方々に、一人でも多く朝鮮半島の友達と出会う機会が提供できればという願いを込めて、希望のたね基金の事業におおいに期待しています。
立命館大学文学部教授 / 強制動員真相究明ネットワーク共同代表 専攻は朝鮮近現代史、日韓関係史。主要論著に、「朝鮮における総動員体制の構造」『岩波講座東アジア近現代通史 第6巻』岩波書店、2011年1月(共著)、庵逧由香「植民地期朝鮮史像をめぐって-韓国の新しい研究動向-」『歴史学研究』No.868、2010年7月、などがある。
91年に金学順さんが声をあげたとき、私は大学生だった。当事者が声をあげた以上、解決しないわけにいかない、すぐにきっと解決できるはず。そう楽観的に信じていた四半世紀前の私に言ってあげたい。「甘すぎるよ」と。「慰安婦」問題は、この国のアキレス腱だ。国は力尽くで、この問題を忘れさせようとしてきた。「そうはさせない」と、急所に正面から切り込んでいった当事者と支援者の運動は、どれほど過酷だったことだろう。性暴力被害者が声をあげれば叩かれ、なかったことにされるのは、今も同じだ。だからこそ私は、この運動に関わりたいと思う。女性たちの無念を記憶するために。次世代に声と記憶をつないでいきたい。
作家 1996年、フェミニズムの視点で女性向けセックスグッズショップ「ラブピースクラブ」を立ち上げる。フェミニズム、ジェンダーに関する著書多数。「アンアンのセックスできれいになれた?」(朝日新聞出版)「毒婦。」(朝日新聞出版)「奥様は愛国」(朴順梨との共著著、河出書房新社)「性と国家」(佐藤優との対談、河出書房新社)他。
「慰安婦」問題は昔起きたことだから自分とは無関係」「国家間の問題だし、日韓合意で解決済み」。そんな声をよく聞きます。日本のメディアやネットでは「慰安婦」問題否定論が溢れ、日本政府が歴史の否定や忘却を後押しさえしています。でも、「慰安婦」問題を真に解決し、二度と戦時性暴力の被害を起こさないためには、「慰安婦」問題の事実やサバイバーの声、そして支援運動の歴史について学び、記憶し、それを継承していくことこそが重要なはずです。「希望のたね基金」の取り組みを通じて日本の若者たちが学んだ成果は、私が住むアメリカなど、世界の若者にも影響を与えていくことでしょう。皆でこの基金を育てていきましょう。
モンタナ州立大学准教授 文化人類学・フェミニズム 日本の社会運動、特にフェミニズムや右派運動の調査を進める中で「慰安婦」問題にも取り組む。共著に『社会運動の戸惑い—フェミニズムの「失われた時代」と草の根保守運動』(共勁草書房)、『海を渡る「慰安婦」問題 右派の「歴史戦」を問う』(岩波書店)ほか。
セクハラにの定義を歪めて水着までセクハラにしたインチキババア。
理事 柴洋子(しばようこ)
1990年から「慰安婦」問題は過去のページに閉ざされた歴史の一つではなくなりました。さらに金学順さんが名乗り出たことを機に多くの被害女性が名乗り出、日本政府に対して謝罪と賠償を求めました。私たちは彼女たちの勇気に支えられて、それぞれ各国の裁判支援を始めました。私は縁があって台湾の被害女性たちと裁判を通して交流してきました。そして30年近くが過ぎ去った今、台湾の被害女性たちは亡くなり、現在お元気な阿媽は2人です。台湾では2016年にAMA Museumを開館し、阿媽たちの歩んできた道を記憶し、記録するようになりました。韓国は「慰安婦」問題解決運動の先駆者です。ハルモニたちの声は国境を越え、現代の紛争下で性暴力被害を受けた女性たちにも勇気を与えています。日本にいる私たちも各国の被害女性たちの声を記録し、若い世代に伝えていく努力が必要です。しかし、どうやって? そういうときに「希望のたね基金」の活動は、まさしく私たちの希望となるものだという確信に至りました。私自身は模索しながらの参加になりますが、希望の道へ連なることができることを嬉しく思っています。
1990年代から始まった日本軍「慰安婦」問題解決運動が30年目を迎えようとする今なお、被害者が望む解決はなされず、その間に多くの被害者が亡くなられました。日本政府は歴史の事実をなかったことにしたいという欲望を隠そうともせず、「日韓合意」で終わった問題と公言して憚りません。忘れさせようとする権力に対し、サバイバーの生き方に学び、記憶することは抵抗であり、未来への一歩です。誰一人その生を再び踏みにじられることのない、性暴力や人権侵害を許さない社会の実現を共にめざします。「希望のたね基金」の取り組みを通じて次世代へとバトンをつなげ、あるべき社会の未来像を形にする一助になりたいと願っています。
原因は尹美香
映画「主戦場」で日本の若者がみな「慰安婦」問題は知らない,と言っている事に衝撃を受けました。しかし1991年に初めて金学順さんが名乗り出てすでに30年近く経っていることを考えると当時生々しい感動を受けた世代も記憶が形骸化しています。ましてや直接被害事実を聞いた事のない世代はこの言葉を知っていても被害者の苦痛を自分の事として想像するのは大変です。「希望のたね」の活動が,こうした問題に正面から取り組んで下さっていることに敬意を表しつつ,これに参加できることを幸せな事と思っています。
日本軍「慰安婦」制度や日本の植民地支配・侵略戦争は、数え切れない人びとの人権と尊厳を踏みにじった国家犯罪です。これらに対する批判的認識を確立し、真に人権が尊重される社会をつくりだしていくことは今を生きる私たちの課題です。マスメディアやインターネット上では、日本軍「慰安婦」問題に対するデマや、朝鮮半島をはじめとしたアジア諸国に対する不正確な情報が溢れています。こうした中で、若い世代のなかには「何が本当のことかわからない」と感じる人も多いでしょう。キボタネを通じて、歴史の真実を学び、東アジアの人びとと交流を深めていくことは、大きな力となっていくはずです。ともに学ぶ仲間の輪を拡げていきましょう。
私は、戦時性暴力は、戦時という特殊な状況下で起きる特殊な態様のものだと以前は思っていた。しかし、戦時特有の事情もあるにせよ、本質においては、どうもこの社会で日常的に起きている性暴力と地続きのものであるということを、日本軍「慰安婦」だった女性達の言葉と、それに対して向けられる偏見と罵詈雑言に接して、感じるようになった。
逃げられない権力構造下で起きた凄絶な被害がどういうものだったのかを直視することは、この社会から性暴力を無くすために何が必要かという本質的な問いのために避けられないだろう。必死な性暴力告発の声を「あなたは合意していたのに今更何を言うのか」と押し潰す暴力性の背後にあるものはなんなのか見極め、それと闘いたい。これが、不勉強と微力を承知で理事就任の打診をお引き受けした理由である。
弁護士 明日の自由を守る若手弁護士の会(「あすわか」メンバー)。「怒れる女子会」呼びかけ人。取扱分野は離婚等の家事事件、一般民事事件等。性暴力
ジャニー喜多川は無実でした。
他も全て嘘です。
社会学者、日弁連、立憲民主党、日本共産党、朝日新聞、毎日新聞、フラワーデモ関係者です。
この大嘘は東京新聞の望月衣塑子、朝日新聞、毎日新聞が加担しています。
雑誌週刊女性、週刊文春、アエラが編集者全員が加担しています。
全部廃刊相当。社長のクビは確実に取る必要が在る。ジャニーズに言ったことは許されない。お前らが同じ目に必要が在る。
人権侵害を許すな。
何が性被害だ。
こんなドクズがマスコミに出ている以上。まや学者、政治家に女性はいらない。
こんな平気で冤罪をでっち上げること自体、性被害なんて嘘つき女しかいないわけ。
こんな連中がセクハラや性被害をでっち上げて刑法や法律をめちゃくちゃにしています。
まず、韓国国内からですら、正義連の関係者は北朝鮮と繋がっていると認定されています。
第二にこの正義連とキボタネはとことん慰安婦をしゃぶりつくし、金づるとして利用してきました。それどころか日韓関係を破壊してきました。
この連中は女衒と変わらない。慰安婦ビジネスこそ人身売買で性搾取です。この外道どもがひとり残らず粛清されると日韓関係も改善します。
PENLIGHT 賛同人一覧
・北原みのり(Colaboを支える会)
・坂井恵理(Colaboを支える会)
・辛淑玉(のりこえねっと)
・石井侑子
・塚原久美
今までのあらすじ
ジャニーズ問題でPENLIGHTという自称ファン団体が加害の実情を明らかにして謝罪を要求するオンライン署名をしている(この団体にこの件の被害者は参加していない)。
元々ジャニオタからは不審がられていたのだが、賛同人が揃いもそろって仁藤夢乃関連だったので、Colaboを追っている人たちが記者会見に出た発起人を調べたところ仁藤夢乃と一緒に講演会に出たり、慰安婦関係の団体に所属し、活動している活動家にものすごく似ているということがわかった。
かつアカウントではジャニーズの話を全くせず、自身の活動のことかK-POPアイドルの話しかしていなかったということもわかった。
この件を受けてPENLIGHTがお気持ち表明をしたのだが、これも見事にファンおよびColabo追っている人たちからツッコミを受けている。
お気持ち表明の内容はPENLIGHTでツイートを見てもらうといい。長いので簡潔にまとめたツイートも落ちてるのでそれを見ても。
好意的に取っているのはいつもの反ジャニーズの松谷創一郎や、SMAPの解散で亡霊化したスマヲタ(ちなみに木村拓哉のファンではない)や暴走ティアラ(ほぼ平野のファン)ばかりだ。
ジャニーズのオタクということを表明するためにグッズを出せとか証拠を出せというのは難しいのはわかる。自分も何を出せばいいかわからない。
で、ジャニーズのオタクであることを表明するのに嵐の櫻井くんの歌詞を引用したお気持ち表明をしているのだが、これが見事に叩かれている。
というのも、このツイートの前に「何も言及しないならキャスターをやめろ」という発言をしているからだ。
自分が凄いなと思ったのが、引用した歌詞はたった1回だけしか披露していない、つまりサブスク配信どころか音源化もしていない、ということはどこかで違法に聞いた可能性が高い。
多くの人に訴える文章なのにこれだけマニアックな曲をむしろ持ってくること自体が違和感ある、という櫻井くんのファンの人のツッコミである。
別にほとんどのファンは被害者の口や抗議をする口を塞ごうとしているわけではない。
被害者のケア及び所属者のケアは手厚くしてほしいと思っているし、それを知るのは公開された情報でしか知る由もないので、対応などの状況は連携してほしいと思っている。
ただこうした「明らかに違う目的があることが透けて見える団体」がのさばったり、メディアで取り上げられることに憤りを感じている。というかこういう活動をするのに虚偽は本当にやめたほうがいいと思う。
立憲民主党と朝日新聞と毎日新聞はこのインチキの加担者です。ジャニーズに群がるクズです。
これさあ。完全にカネ目当てでしょ。
どんだけクズなんだよ。
@sayu_nt
ジャニオタだからジャニーズ思って心を鬼にしてPENLIGHT発足、署名活動したんじゃなかったっけ?🥺酷いよ😭古澤さん()KPOP推しじゃん。てかKPOPしかフォロー、リツイートしてないじゃん😭
https://twitter.com/sayu_nt/status/1662835520244973569?s=20
【PENLIGHT】ジャニーズを思って署名活動してたジャニオタ←実はKPOP推しだった事がバレた挙句にColabo関係者がコラボしまくる地獄絵図に
https://hamusoku.com/archives/10647866.html
@kintsugi_love
ええっ!自称長年ジャニーズファンのpenlightの2人は韓国慰安婦支援団体キボタネのメンバーで、SNSにはジャニーズネタはひとつもなく韓流アイドルネタばかりで、北原みのりさんや太田啓子弁護士もメンバーで、colabo代表の仁藤夢乃さんとトークイベントで壇上に上がっていたりしたのかい!?
ペーパーハウスくん
@paper_house_
覚悟はあるか…?
https://twitter.com/kintsugi_love/status/1662780113661104131?s=20
@kintsugi_love
朝日新聞の捏造記事に乗っかり、韓国の国策の元に発足した反日慰安婦団体、正義連に日本から資金提供しているのがキボタネであり、そこのスタッフが仮名で始めたジャニーズ叩き団体がpenlightですので、皆さん記憶に留めておいてください。
https://twitter.com/kintsugi_love/status/1663154704858378241?s=20
@wakakusamidori_
https://twitter.com/kintsugi_love/status/1663133617290379264?s=20
まぁどっちかというとcolaboの話なのに唐突に南京大虐殺とか慰安婦とか言い出したほうがファビョってるように見えるよね
これってヒューマンライツナウやColabo、ぱっぷす、BONDプロジェクト、Spring、安田菜津紀、全てに通じる。
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
#BlackLivesMatter って結局何?スレッドです。
大坂なおみ嬢やワイドショーの報道で、「黒人差別撤廃」を訴える運動かな?くらいに推測していると思います。
今回、ろくでなしこさんの質問に答える形で、マスコミや支持者が教えない事実も含めて解説します。
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
·
BLMは2013年に黒人への警察の横暴に抗議する3人の黒人女性人権活動家により結成。
彼女達は「我々はよく訓練されたマルクス主義者」と公言、ベネズエラの独裁者マドゥロ氏や、国内極左テロリスト達との親交も。
https://twitter.com/yousayblah/status/1307065325855346689?s=20
2: BLMの意外な理念
BLM公式サイトより
「…シスジェンダーの特権を解消しトランスの地位向上。同志との学びと共感。核家族から脱却、共同体による家族形成、子育て。ヘテロ基準を捨てクィアを肯定…」
「同志」は共産風呼びかけ。核家族の否定もマルクス主義の特徴。
https://twitter.com/yousayblah/status/1307065327889657857?s=20
3: BLMのゴール
警察組織の廃止、資本主義からの脱却、黒人達への賠償など、彼らの要求は多岐に渡ります。個々に見ていきましょう。
↓「国が我々の要求をのまないなら、システムを‘燃やし尽くして‘置き換える、わかるな?」と憤るNY支部長
https://twitter.com/yousayblah/status/1307065329999327232?s=20
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
3-b: 脱資本主義
共産主義の色が濃いBLMは、資本主義社会は白人至上主義的であるとして脱却を目指します。資本主義の象徴であるNikeやApple他大企業から莫大な寄付を得ていますが、それは「富の再分配」として奨励されます。
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
77%以上の黒人の赤ちゃんは未婚女性のもとに生まれます。「父親不在」は黒人社会へ対する大きな批判の一つですが、共産主義的な体制を目指すことで打ち消せるでしょう。個人による私的財産の所有を阻むこともできます。
https://twitter.com/yousayblah/status/1307065336206942209?s=20
🇯🇵Blah
@yousayblah
「奴隷の子孫である黒人に賠償せよ」論。試算によれば総額は12兆ドルにもなります。その一環としてBLMは黒人への土地、住宅、教育、医療、中絶費用などの無償提供、黒人犯罪者の保釈金免除を要求。
https://twitter.com/yousayblah/status/1307065339713388544?s=20
3-e: トランプ辞めろ
カラーズ女史がCNNに答えています。「我々のゴールはトランプを追い出すことです」…つまりこのBLMによる大規模な抗議活動は、アメリカ大統領選を見据えた政治運動だということです。
BLMが民主党への投票を示唆する #WhatMatters2020 もその例です。
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
3-f: その他の要求
無数にある“BLM demands”の例として、ワシントンDCでは、刑務所増設反対、売春の合法化、学校内での警察配備禁止、逮捕された暴徒達の無罪釈放、stop&frisk (警官が不審者を尋問し武器所持の有無を触って確認)の撤廃などが叫ばれました。
#これ本当にやっています
#この場合の売春合法化は犯罪組織が儲けるので日本の売春合法化と違います。学校内の警察配備禁止がブラック校則です。
4: 影の支援者達
GAFA含むあらゆる企業が大口ドナー、セレブやエリート富裕層も一般人もこぞって多額の寄付をしていますが、注目すべきはジョージ・ソロスと中国共産党のバックアップでしょう。
https://twitter.com/mei98862477/status/1294433890354860032?s=20
https://twitter.com/meguchan203/st
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
莫大な寄付金、不明瞭な用途は保守派のみならず左派からも批判の対象です。BLMのスポンサーはサウザン・カレンツというNGOで役員にはスーザン・ローゼンバーグという極左テロリストが名を連ねます。仔細な会計報告が出されることはありません
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
「BLMは平和的なプロテスト!一部の無関係な暴徒に乗っ取られただけ」などという言い訳が擁護派から聞こえます。これは真っ赤な嘘です。彼らは「黒人は過去に略奪されたのだから、今後はこちらが仕返しするべき」と考え、略奪を正当化しています。
ジョージ・フロイドの死後、大勢の若者がBLMに共感しプロテストに加わりました。当初は平和な行進をする者が大半でしたが、香港プロテスターやANTIFAに触発され、コロナ自粛の鬱憤も手伝い、彼らはすぐに危険な暴徒へと変貌を遂げました。
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
暴動に巻き込まれ、子ども達を含む多くの黒人が命を落としました。家屋が焼け店を失い路頭に迷う人達が続出しました。多くの人たちが昼夜問わず街を練り歩き、難癖を付けてくる集団を恐れるようになり、思想を語り合うことは自殺行為になりました。
保険会社の試算によれば、アメリカ全土における暴動の損害額は200億円にものぼるようです。個人の商店や家屋が受けた損失、心理的被害は修復できません。
10: 終わりに
トランプ大統領が繰り返し「これは極左との戦いだ」と言っていますが、その通りです。BLMの目的は「差別撤廃」ではありません。彼らの革命思想、近代アメリカの左傾化、進歩派リベラルの台頭、若年層の社会主義盲信、歴史、黒人問題…これらの予備知識無くしてBLM議論は出来ないです
これがパクリではないというのは通らない。バカは一生夢見ていろ。実名で言っていたらそいつも公金チューチュースキームの泥棒とみなす。そういう穀潰しは日本に必要がない。マスコミの女性記者とか女性学者に多いけど、さっさと会社と大学をやめろ。
こういうカルトの考えを押し付ける男女共同参画室は異常なので解体するしかないでしょう。極めて異常ですし、こんな組織がある限り、パイプ爆弾を投げられても文句は言えないでしょう。
このポスター、いまだ実現していない不同意性交罪みたいなでたらめで悪法でかつ、弁護士しか儲からない汚い、ゲスのような刑法改正をあたかも当然としている点でクズすぎるわけです。
このポスターは撤回以前に徹底的にこういう身の程知らずのバカを見つけ出してやめさせる必要があります。岸田はできるのかな。あと野党は追求できないなら辞職スべきでしょう。
これ簡単に言うと当初はこのひとに頼みたかったけど、うまくいかなかったのでそれっぽいイラストにしたわけです。担当者の趣味ですね。しかしラディフェミは馬鹿なの金太郎飴のようにワンパターンで非現実的なことしか言えません。
なので、パクリで凡庸で全く頭がおかしいものしかできません。無能で無力だからです。
それは当然でしょうね。そうやって生活ができない女性を作り出して村木厚子が大儲けするのが目的なので。ぱっぷすのなんとかカズナみたいな大うそつきのクズが嘘をつけばつくほど儲かる。
女子を家庭から切り離して薬漬けにするか共産党の奴隷にするかです。
だから対案がない。
内閣府は馬鹿ですし、AV新法はカスです。この点で、女性の国会議員はほぼ全員がなんら役立たないクズです。さらに言えば野党にはカスで税金泥棒のうすらトンカチの異常な連中以外存在していません。
自民党もえりあるフィア(本名非公表)というAOCみたいな狂った女性が候補になっているので危ないです。
隣の韓国をみれば明らかです。
G6も全部移民無しで生きていけない歪な連中です。
したがってグローバルサウスに勝てません。
性暴力や性犯罪でメソメソしているバカは無視せざるを得ない。当たり前です。そういう人たちをケアする税金もスタッフも全部少子化でなくなっているので、そういう連中にいい顔をするためにはまずそういう人たちは黙っている必要があります。
この現実を無視して傷ついたとかいわれてもふざけるな以外の回答はないです。
にゃゃんこ@黄色靭帯骨化症
@_nyanko
こども家庭庁が「子供を作るな」「結婚するな」「異性は宇宙人だと思え」と教育してるわけだから5年ほどでもう洋梨で参画推進と同じく「穀潰し(税金)のガン」になるんじゃないかな。
男ってどれだけ飢えても繊細なんだよ。鬼畜は別で。
https://twitter.com/_nyanko/status/1646470666781339649?s=20
とにかく活動家は出来損ないのクズで全部ヤクザとしか申し上げようがない。人間的に浅はかで欲深い。金に汚い。村木厚子ですら例外ではない。
@yamadataro43
4月13日、本件ポスターについて作成元の内閣府男女共同参画局、その他、法務省、こども家庭庁等からレク。私に寄せられた多数の問合せ等も踏まえ、様々な問題点や疑問点について質問するも何点かは宿題で後日回答に。本日説明を聞いた限りでは、一旦取下げた方がいい。
だったらこんな主張はできません。頭がおかしいのです。全員クビにしろ。こんなカスどもが税金を貪っているのはおかしいのです。
男女共同参画室は天皇かなにかのようですが、実際に法律を担当する法務省にも調整していません。なのにあたかも不同意性交罪が当然かのようにポスターを出しています。官庁としてはあるまじきことであり、一度解体すべきでしかありません。
このように関係省庁と内部調整が全くやらずこのようなポスターを出すのは公務員としては全くありえません。しかもジェンダーフェミカルトという全く意味のないでたらめなクズに偏向している。
ついでにいうとキングオブ公金チューチュースキームの駒崎が入り込んでいる時点でアウト。
理想をいえば、国の政策としては何が何でも子供を生んでもらう、そのための支援を行うのがこども家庭庁。不同意性交罪みたいな狂った馬鹿げた法律で税金を搾取する学者、活動家、弁護士はクズ。
デタラメばかりいう腐った連中が子供を食い物にするための組織になりかねない。
今回のポスターも税金を9兆円溝に突っ込んでいるだけの男女共同参画室が入り込んできたと言えるでしょう。
こども家庭庁を持ってしてもいじめは無くならない。
ツィフェミの炎上とか例外なくいじめです。LGBT活動家の炎上もいじめです。
道徳やルールがあるところ、いじめがなくなるはずがないわけです。
ブラック校則とかマスコミや馬鹿な弁護士会が言っていますが、無視すべきでしょう。
不同意性交罪みたいなブラックで狂ったルールを正しいとか行っている時点でブラック社会です。
なぜなら過去30年間狂ったフェミニズムやなんでもハラスメントのせいで少子化は解消せず、財政赤字は増えている。
つまりアクティビストや女性記者、女性学者は存在する意義がありませんでした。上野千鶴子以下、でたらめで間違っているわけです。
大失敗です。結果を受け止めようね。アップデートどころか単に現実が受け入れられなくなって狂いかかっているでしょ。フェミとかジェンダーとか言っているのは全員バカ以外いません。
杉田水脈だけがヒューマン・ライツ・ナウを叩き続け、慰安婦はインチキだと言い続けて来ました。
実際それが正しかったわけです。
https://anond.hatelabo.jp/20230419202128
支持も何も責任を取って関係者を処分しないといけない。支持しているとか文章がおかしい。当然のことです。
nichinichi🏳️⚧️🏳️🌈🛒今夜
@nichinichibijou
↓えっ……内閣府が珍しく意義のあるポスターを作ったと思ったのに、イラストがパクり(内閣府が寄せて描けと発注したのか発注された側が自己判断で寄せて描いたのかは分からないけど)だったとは…大阪IRのPR動画の件の次はこれかよ……なんだこの国
https://twitter.com/nichinichibijou/status/1647913152313720835
バカは黙ってろ。
ゆま*@荷解き終わらん
@yuma_ten_10
恐れながら、現在の先生は「レイプする犯罪者を守る」ために動いているよう、私には見えます。
先生は、同意していない性的接触を犯罪だと考えていないのですか。
https://twitter.com/yuma_ten_10/status/1646878742957146112?s=20
レイプする男性のほうがなにも考えないバカな女性よりマシでしょう。
そのまえに草津町長に対する誹謗中傷を反省したフェミはほとんどいません。
冤罪を作るためにこの法律を作っているわけです。弁護士費用を儲けるため。困難女性を増やすためです。
https://twitter.com/yuma_ten_10/status/1646878742957146112?s=20
@yamadataro43
4月14日政府の回答あり。「性暴力と性犯罪は違うが、基準は示せない」「同意のない性的な行為は全て性暴力」との説明は、性犯罪の被害予防や被害者救済の点から問題多数。
性犯罪の撲滅は重要。だが、予防の徹底と適切な処罰なくしては実現不可能。
@yamadataro43
4月13日、本件ポスターについて作成元の内閣府男女共同参画局、その他、法務省、こども家庭庁等からレク。私に寄せられた多数の問合せ等も踏まえ、様々な問題点や疑問点について質問するも何点かは宿題で後日回答に。本日説明を聞いた限りでは、一旦取下げた方がいい。 twitter.com/KodomoKatei/st…
Naoki 🇺🇦🇯🇵
@methane
レイプを許してはいけませんが、後から「あれはレイプだった」というには一定の基準が必要です。
パートナーがいるのを隠して不倫しておいて、バレたら「あれはレイプだった」と逃げる人が出てくるかもしれないです。
拒否した、または拒否するのが困難な状態だった場合のみをレイプにするべきです。
ゆま*@荷解き終わらん
@yuma_ten_10
拒否した、または拒否が困難だった、時点で犯罪が行われています
今回の件は、その犯罪をすこしでも少なくするための所謂防護策です
試行するわけないだろう。頭湧いてんのか。こういう社会の寄生虫としかいえない連中を堕落させているのが男女共同参画です。無意味ですね。
「慰安婦は性奴隷だったのか?」など日本軍による慰安婦問題にまつわる、普段は避けられがちな問いを、さまざまな意見を持つ日・米・韓の人々にぶつける。さらにニュース映像、記事の検証と分析を織り込みながら、論争の裏に隠されたからくりに近づいていく。
日系アメリカ人のYouTuber、ミキ・デザキが、監督、脚本、撮影、編集を務め、慰安婦問題をめぐる論争を様々な角度から検証・分析したドキュメンタリー。
デザキは次々と浮上する疑問を胸に、櫻井よしこ、ケント・ギルバート、杉田水脈、渡辺美奈、吉見義明、中野晃一ら論争の中心人物たちを訪ねて、論争の裏にある真実を明かそうとする。
https://anond.hatelabo.jp/20230403151242
https://anond.hatelabo.jp/20230403133655
https://anond.hatelabo.jp/20230403134846
https://anond.hatelabo.jp/20230403135724
「慰安婦は性奴隷だったのか?」など日本軍による慰安婦問題にまつわる、普段は避けられがちな問いを、さまざまな意見を持つ日・米・韓の人々にぶつける。さらにニュース映像、記事の検証と分析を織り込みながら、論争の裏に隠されたからくりに近づいていく。
日系アメリカ人のYouTuber、ミキ・デザキが、監督、脚本、撮影、編集を務め、慰安婦問題をめぐる論争を様々な角度から検証・分析したドキュメンタリー。
デザキは次々と浮上する疑問を胸に、櫻井よしこ、ケント・ギルバート、杉田水脈、渡辺美奈、吉見義明、中野晃一ら論争の中心人物たちを訪ねて、論争の裏にある真実を明かそうとする。
https://anond.hatelabo.jp/20230403151242
https://anond.hatelabo.jp/20230403133655
https://anond.hatelabo.jp/20230403134846
https://anond.hatelabo.jp/20230403135724
じゃ一緒に慰安婦映画見よっか
「慰安婦は性奴隷だったのか?」など日本軍による慰安婦問題にまつわる、普段は避けられがちな問いを、さまざまな意見を持つ日・米・韓の人々にぶつける。さらにニュース映像、記事の検証と分析を織り込みながら、論争の裏に隠されたからくりに近づいていく。
日系アメリカ人のYouTuber、ミキ・デザキが、監督、脚本、撮影、編集を務め、慰安婦問題をめぐる論争を様々な角度から検証・分析したドキュメンタリー。
デザキは次々と浮上する疑問を胸に、櫻井よしこ、ケント・ギルバート、杉田水脈、渡辺美奈、吉見義明、中野晃一ら論争の中心人物たちを訪ねて、論争の裏にある真実を明かそうとする。
https://anond.hatelabo.jp/20230403151242
https://anond.hatelabo.jp/20230403133655
https://anond.hatelabo.jp/20230403134846
https://anond.hatelabo.jp/20230403135724
じゃ一緒に映画見よっか
「慰安婦は性奴隷だったのか?」など日本軍による慰安婦問題にまつわる、普段は避けられがちな問いを、さまざまな意見を持つ日・米・韓の人々にぶつける。さらにニュース映像、記事の検証と分析を織り込みながら、論争の裏に隠されたからくりに近づいていく。
日系アメリカ人のYouTuber、ミキ・デザキが、監督、脚本、撮影、編集を務め、慰安婦問題をめぐる論争を様々な角度から検証・分析したドキュメンタリー。
デザキは次々と浮上する疑問を胸に、櫻井よしこ、ケント・ギルバート、杉田水脈、渡辺美奈、吉見義明、中野晃一ら論争の中心人物たちを訪ねて、論争の裏にある真実を明かそうとする。
https://anond.hatelabo.jp/20230403151242
https://anond.hatelabo.jp/20230403133655
https://anond.hatelabo.jp/20230403134846
https://anond.hatelabo.jp/20230403135724
「慰安婦は性奴隷だったのか?」など日本軍による慰安婦問題にまつわる、普段は避けられがちな問いを、さまざまな意見を持つ日・米・韓の人々にぶつける。さらにニュース映像、記事の検証と分析を織り込みながら、論争の裏に隠されたからくりに近づいていく。
日系アメリカ人のYouTuber、ミキ・デザキが、監督、脚本、撮影、編集を務め、慰安婦問題をめぐる論争を様々な角度から検証・分析したドキュメンタリー。
デザキは次々と浮上する疑問を胸に、櫻井よしこ、ケント・ギルバート、杉田水脈、渡辺美奈、吉見義明、中野晃一ら論争の中心人物たちを訪ねて、論争の裏にある真実を明かそうとする。
https://anond.hatelabo.jp/20230403151242
https://anond.hatelabo.jp/20230403133655
https://anond.hatelabo.jp/20230403134846
https://anond.hatelabo.jp/20230403135724
「慰安婦は性奴隷だったのか?」など日本軍による慰安婦問題にまつわる、普段は避けられがちな問いを、さまざまな意見を持つ日・米・韓の人々にぶつける。さらにニュース映像、記事の検証と分析を織り込みながら、論争の裏に隠されたからくりに近づいていく。
日系アメリカ人のYouTuber、ミキ・デザキが、監督、脚本、撮影、編集を務め、慰安婦問題をめぐる論争を様々な角度から検証・分析したドキュメンタリー。
デザキは次々と浮上する疑問を胸に、櫻井よしこ、ケント・ギルバート、杉田水脈、渡辺美奈、吉見義明、中野晃一ら論争の中心人物たちを訪ねて、論争の裏にある真実を明かそうとする。
https://anond.hatelabo.jp/20230403151242
https://anond.hatelabo.jp/20230403133655
https://anond.hatelabo.jp/20230403134846
https://anond.hatelabo.jp/20230403135724