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はてなキーワード: 張本人とは

2024-04-10

子供を道連れにした親による心中って子供に対する殺人と親本人の自殺(未遂)と呼ぶ方が正確だと思う

なんか心中って呼ぶと可哀相な雰囲気になるけど、子供人生を奪った張本人も含めて可哀想みたいな雰囲気にするのおかしいだろ

2024-03-28

担当部局疲弊する」ことを理由公文書が不開示にできるかどうか

結論から言うと、ほぼ無理。

https://twitter.com/usamimn/status/1772658494606291462

要はね、法的にどう評価されるか、いやそれでも原則通りやれと判断されるかもしれないが、福祉局の業務負担は相当なもの職員疲弊している。その負担をもたらしている張本人である暇空が、再度請求で開示されたのに文句つけるばかりか国賠提訴したというのはあまりにもなんだよ。

https://twitter.com/usamimn/status/1772926270717808796

暇空らによって生じている福祉局の業務ひっ迫状況は相当なもので(そもそも職員疲弊したため昨年4月人事でほぼ総とっかえになった)、手間を省けるからとやり直してその不当な業務負担の重さに基づく判断を取り下げなかったという部分はあるのかもしれないと推測しています

このように担当部局疲弊を原因として、公文書開示請求問題点を指摘するものがあるが、

問題視するのは勝手にすればいいにしても、それを理由に「権利濫用」として不開示決定をするのにはかなり問題がある。

https://www.soumu.go.jp/main_content/000041438.pdf

この総務省文章最初に挙げられている判例では、

仮に職員1名を専従作業員とし、1日8時間全く休憩なしで、同じ作業効率作業を進めたとしても、

9か月以上かかることとなり、業務に著しい支障を来すのみならず、他の情報公開請求対応する余裕がなくなり、かえって法の立法趣旨が没却される

ような事例であっても、それを理由に「権利濫用であるとは言えず、裁判所は不開示決定を無効とした。

この文章の後には開示請求権の濫用と認められるケースについて、量を問題にする場合には

対象文書特定されているものの、その量が膨大で、担当者がその担当業務遂行しながら、すべての行政文書について諾否の決定をするには、おおむね1年以上の期間を必要とするような開示請求を行う場合

ともあるので、量を問題にして不開示決定ができる余地はないわけではないが、それでも相当の量が必要だろう。

結論として、現在暇空が行っているレベルでは、少なくとも担当部局疲弊理由として不開示にできるという論はかなり厳しい。

2024-03-19

牛タン上限明文化派はASD傾向がある人が多いのでは

焼肉食べ放題の上限は明文化されない方がいい。例えば牛タンハラミを一人当たり5人前程度食べる想定で仕入れをした場合であっても一人当たりの上限を5人前としないことで、牛タン好きでハラミ嫌いな人とハラミ好きでタン嫌いな人がそれぞれ10人前食べても平均では5人前におちつく。また上限を設けることで好きじゃないけど上限までとりあえず頼む人も出てくるだろう。世の中は明文化するまでもないルールがあることで柔軟に回っている。

一方でASD傾向の強い人は暗黙ルールや柔軟な対応が難しいといわれていて、今回騒いでいる人達や50人前注文した張本人ASD傾向があるのではと思っている。こう言った人達暗黙のルールメリットが感じられないし、そういった柔軟な対応に苦しめられてきた側だと思うので、今回のような過激な反応となるのもうなずける。

彼らに対して明文化しないことのメリット説明しても恐らく理解が難しいし、また彼らが通常排除されてきた側であることも留意して対応する必要があるんじゃないかと思う。

2024-02-12

anond:20240212192441

規約違反であることは知っているにもかかわらず、何度言われてもやめずに、匿名立場からリンチしている張本人が言ってもね・・・

2024-02-11

チー付与で一番狂ってるのって誰なんだろうな

1 漫画版作者

 狂った世界を作り出した張本人。目を見るだけでキチガイだと分かる顔に全てのキャラクターを書き換えた怪物。設定もメチャクチャ情緒メチャクチャストーリーは意外とまとも。

2 原作者

 自分作品が滅茶苦茶にされているのを笑ってみてる異常者。作品が改変されてんのに何ヘラヘラしてんだよ!いわゆる寝取られフェチとかなのかな?

3 読者

 チー付与が改変されまくっているのを面白おかしく楽しんだくせに、他の作品では原作改変許せねえ!と叫んで回る多重人格者。チー付与キャラかな?

4 登場人物

 狂ってる奴が多すぎる。時折正気に返るのがまた怖い。お前、狂ってた頃の自分を思い出して頭おかしくなったりせんのか?まあ既に頭はおかしいんやが。

5 編集者

 この狂った状況を作り出した責任を一身に引き受けているはずなのに気配も見せない連中。縁の下の力持ちっていうか、人身御供として既に埋められとるんか?

6 その他業界人

 「チー付与が売れていて羨ましい」「作画ガチャ当たりやん」みたいな感じで受け入れてる。凄いな。お前の作品が同じ目にあって耐えられるってことかよ。みんな頑丈だぜ。

チー付与単行本の表紙が発表されるたびに「全員悪人」みたいに言われるが、作品の外もヤベー奴らばかりやんけ。みんなおかしいよ。みんな狂ってるよ。

2024-02-09

anond:20240209082723

コンプラ窓口や労働組合に垂れ込んでも、人事と一緒に飲みに行くような人たちだから

その労働組合役員が、パワハラ張本人だったりするし。

なのでダイハツのように、お役所週刊誌に垂れ込むという話になる。

2024-02-08

サルでもわかる4大出版社+αの関係

小学館 → 一ツ橋グループトップだよ。一族経営だよ。教育系だね。電子書籍同人誌さないようにね!女性セブンだよ

集英社 → 一ツ橋グループ中核企業で株は小学館50%持ってるよ。創業者小学館と一緒だよ

白泉社 → 集英社が株を100%持ってるよ

講談社 → 音羽グループトップだよ。一族経営だよ。週刊現代とかFRIDAYだよ

一迅社 → 講談社が株を100%持ってるよ。ヲタ恋!

KADOKAWA → 一族経営だったけど一族がはちゃめちゃでやらかしすぎて今はドワンゴだよ。ニコニコだね

角川春樹事務所 → やらかし張本人のとこだよ。日本ドンって呼ばれるときもあるよ。色んな意味でやべー人すぎて笑えてくるよ。ググってみて

幻冬舎 → 角川に勤めてた見城徹会社だよ。エイベックス取締役とかテレ朝放送審議委員会委員長とかしてるよ。絶歌少年Aにキレられたり殉愛でたかじんの遺族に訴えられたりちょっとパンピーとは思えないよ

まあ最近騒動はこのへん分かってりゃいいと思うよ

あとはコナン日テレじゃなく読売だとか

30年くらい前は編集者だけじゃなくどこの会社パワハラクソ野郎が多かっただろうとか

サンデー編集改革宣言とかも10年前でとっくに編集長が変わってるとか

いろいろとまぁ環境は変わってるのと時は過ぎてるので投稿する前に調べてから書くといいと思うよ

2024-01-31

脚本家擁護脚本家"だけ"を叩いてる人へのカウンターでしょ

私も書いたけど、脚本家なんか実写化においてはプロデューサーをはじめとする実写化にかかわるあらゆる関係者利害関係を整理しながらその中で視聴者をある程度納得させるストーリーを作るっていうパズラーしかないわけ。パズルピースを作ってるのは脚本家じゃないし、そもそもテレビショーの脚本家なんか本人すら歯車の一つに過ぎない。

なのに世間では「この脚本家廃業させないとまたクリエイター死ぬぞ」とかめちゃくちゃ言われてる。

今回の問題は、もちろん"あらゆる関係者"の中でも重大一人である原作者の利害の調整に失敗した上に、その利害関係者(あれは原作者だけじゃなくてプロデューサーもだけど)をインスタで刺した脚本家にも少なくない責任があるのは事実だけど、この脚本家一人を廃業させていやー悪が退治されてスッキリ!って問題じゃない。

言ってることって「街路樹伐採した張本人ビッグモーター社員逮捕された」から、これで街路樹伐採されなくなるね、よかったよかったってのとなんも変わらんじゃん。でもそっちは「逮捕すべきなのは実行犯じゃなくて社長副社長じゃないのか」って意見で溢れてる。実際、ビッグモーターの社風が伐採をさせたわけじゃん。

今回、実際に脚本を「改悪」した実行犯脚本家だけどそれを指示した奴や、そうせざるを得ない大きなシステム存在することは事実なわけ。脚本家がどんな条件で仕事を請け負ったのかも出てきてない。どこまで原作者テレビ局の契約を聞いていたのかもわからない。

こうして釘を刺すことで余計なことをする脚本家が減るって思ってる人もいるけど、脚本家なんか適当な偽名をクレジットすることも可能だし、なんならクレジットに載せないようにすることすら全然可能なんだよ。フリーの有名脚本家が嫌がってもテレビ局が契約してるお抱えの脚本家に書かせることだって可能テレビドラマの脚本やりたい奴なんかマジで掃いて捨てるほどいる。

日本テレビが抱えるスポンサー芸能事務所ありきのテレビドラマっていうシステム自体もっと深く考えるべき時期が来たって話で、脚本家を叩いても別にそこからは何も生まれない。

2024-01-26

アクセス集中で読めないようなのでまふくんのブログから転載

潤羽るしあ(みけねこ)との件

http://uni-mafumafu.jp/blog/20240126/

2024.01.26

 

女性セブン掲載されている記事に関しまして

お世話になっております、まふまふです。

たこのような事態引き起こししま申し訳ありません。

 

報道されている「結婚して離婚したこと。そのお相手訴訟を起こしていること。」

についてお話します。

 

 

まず記事にある通り、私には元々婚姻関係にある方がいらっしゃいました。

今まで公にお伝えできず、結果としてみなさんを騙す形となってしまい、本当にごめんなさい。

 

2021年の夏前から交際をはじめ、その12月末に入籍をし、2022年7月離婚しました。

 

今まで一言も言ってこなかったことで、とんでもない内容になってしまうので、

人によっては辛い気持ちにさせてしまったり、ショックを感じさせてしまうかもしれません。

本当にごめんなさい。

 

そして、本件でご心配、ご迷惑をおかけした関係者の皆様にも深くお詫び申し上げます

 

 

私は、これ以上、嘘を重ねないためにも真実を話すことにしました。

 

真実を話すことにより、訴えられるかもしれません。

またたくさんの方々に迷惑をかけてしまうかもしれません。

二度と僕の音楽も聴いてもらえなくなるかもしれません。

 

全ての人から嫌われ、もう二度とお前なんて見たくないと言われ、

もうまふまふでいられなくなるのかもしれません。

 

それでも、これ以上嘘をつきたくない、なにより自分自身を偽りながら生きていきたくないのです。

 

からします。

 

これから綴ることは、当時のことから現在までの経緯をまとめた事実です。

かなり長文となってしまうので、真実を知りたい方だけ、お読みになることをお勧めします。

 

 

 

 

私はお相手(以下、A子さん)のことを本気で大切に想っていました。

2021年春頃までの私は、雑誌インタビューでも「恋愛ができない」と語ったように、

人様に対していわゆる恋愛感情のようなものを抱けなくなっている自分気づき

恋愛結婚を諦めていました。

 

そのような時に出会った方であり、こんな私のことを好きだと伝えてくれました。

一般的恋愛観とは違ったものになるかもしれないけど、支え合って生きていけたらいいなと思いました。

近しい友人や関係からの反対も多かったのですが、それを押し切ってお付き合いし、結婚しました。

それくらい本気でA子さんのことを想っていたのは紛れもない事実です。

 

私は、結婚事実を発表したいと何度も考えていました。

もちろん、それまでの自分自身発言から一転することになり、

公にすることへの恐怖心を抱いていたのも事実です。

それでも不本意な形で知られるよりも、ちゃん私たちの口から発表することを望んでいました。

しかし、入籍中であった当時は、A子さんもネット活動者であり、

A子さんとその関係者の意向もあって公表することができませんでした。

とある炎上騒動きっかけに、全てを話してしまおうとも思いました。

謂れのない誤情報ばかりが拡散し、誹謗中傷も増え、

何度も真実を発表するタイミングを探っておりましたが、多くのしがらみによって叶いませんでした。

 

そのような環境下で憔悴している中、A子さんとすれ違うことも増えました。

当時、私が些細なことに反論する度に捲し立てるように糾弾されていました。

私がただ泣きながら謝るような日々を繰り返しているうちに

「とにかく全て自分が悪いんだ」と思い込むようになっていき、

真っ暗で何も見えないような毎日になっていきました。

 

当時の私は盲目状態で「普通とは何か」もわからない状態でしたので、A子さんの不満を解消するため、

A子さんを怒らせないためだけに行動しておりました。

 

毎日パソコンの前に座り続けてLINEDiscordを開き、すぐに連絡を返す。

1日数百件を超えるやりとりを毎日のようにしていましたが、それでも浮気を疑われてしまうので、

Discordサーバー24時間ログインしている状態にし、私の行動を監視できるようにして、

浮気をしていない証明をして、寝ている時もスマホで上がり続ける。

 

など、改めて思い返しても信じられませんが、

当時の私はこのような状況を当たり前のように受け入れてしまっていたのです。

 

そんな状況下においても、

結婚したのはお金目当てなのだろう」というようなことを言われ、よくわからないまま謝り続けていました。

自分では何も判断できない、どうしたら良いのか何もわからない、

そんな時に、私を救ってくれたのは大事相方言葉でした。

 

正気を取り戻した私は、

A子さんから受けていた言動や行動の多くがモラルハラスメントであるとようやく気付き、

このまま一緒にいてはいけないと、離婚することを検討し始めました。

当初はA子さんからも「これまでの事は反省するから離婚はしたくない」という強い意向を伝えられ、

離婚をせずに何とか解決できるのではないか模索し、関係改善を試みました。

 

 

もともと同棲をするために私は新居を購入していました。

一緒に暮らすことができれば、A子さんの不安気持ちを解消できるのではないかと思ったからです。

しかしこのように関係がこじれてしまったため、A子さんはその新居で、私は変わらずに賃貸マンションにて、お互いに距離を置きながら過ごしました。

 

その後間もなく、

A子さんはSNS上でも、私に対する不満を匂わせる発言を繰り返すようになっていきます

事実とは大きく異なる内容ばかりで、それは私に対する第3者から批判を促す結果となっていました。

弁護士を通じて、そういった発言はやめてほしいと再三伝えてきましたが、

改善されることはありませんでした。

 

関係改善に向けて、お互いの精神状態を安定させる為にも、

止まない誹謗中傷に歯止めをかけるべく、

せめて一部でも事実を公にし、誤情報の訂正をさせて欲しいとA子さん側に申し入れました。

しかしながら、A子さんの代理人の方から

「新たな形で活動を再スタートするタイミングから婚姻関係公表は控えて欲しい」と

一方的に申し入れを跳ね返され、歩み寄ろうすることもありませんでした。

 

言葉とは裏腹なA子さん側の態度に耐えきれず、22年5月下旬に、弁護士を通じて正式離婚を申し入れました。

こうして、みなさんに真実をお伝えできないまま、弁護士を通じた離婚協議に入ることになったのです。

 

そして離婚の申し入れと同時に、

私自身も立ち上がることもままならなくなっていたので療養が必要判断し、

東京ドームでのライブ最後活動休止をすることにしました。

休止の判断は多くの関係者に迷惑をかける苦渋の決断でした。

本来であれば、休止の発表とともに、真実を語ることで、

世に広まった誹謗中傷が少しでも減ることを望んでいたのですが、

A子さん側の要求もあり、婚姻関係は語れず、

結果として「病気の療養」だけを伝える形で休止を発表することになったのです。

真実を言えないまま休止をする悔しさとともに、自分の不甲斐なさも恨みました。

 

 

離婚協議が始まった当初、

A子さんは体調不良理由に話し合いに応じず、またしても一方的金銭などを要求されました。

協議が停滞していたところ、交際時にA子さんが二股をしていた疑惑が発覚し、

最終的にはお互いに金銭の支払いは無い形で、22年7月下旬離婚が成立したのです。

 

離婚後、

A子さんが去ったあとの新居には、足の踏み場がないほど無数に散らばる段ボールゴミが散乱し、

A子さんが飼っていたペットの骨壷までもがゴミと共に置き去りにしてありました。

その遺骨は私が持ち帰り、安らかに眠れるよう、今でもリビングの高いところへ安置してあります

 

 

A子さんの裏切りについては、とある男性(以下、B男さん)と話をしたところ発覚しました。

詳しくは、B男さんからDiscordLINEスクリーンショットいただき

通話を繋いで説明をしてもらいました。

 

画像にはデートの誘いやバレンタインデーに贈り物をしたいというやりとりなどがありました。

入籍当日の12月25日と翌日26日、

私とのクリスマスの約束をすっぽかし、年末に遊ぶ誘いをしていたり、

離婚協議中の5月、まふまふに復縁をしたいというメッセージを送りながら、

B男さんをルームシェアに誘っていたりしました。

まりのショックで寝込んでしまたことを鮮明に覚えています

 

B男さんは何度も何度も謝ってくれましたし、

事情を知らなかったようなので被害者であると思い和解しました。

今では僕とB男さんは仲良くさせていただいております

 

 

それだけではありませんでした。

離婚協議中も、A子さんや第3者からSNS匿名掲示板上で様々な嫌がらせを受けていました。

 

 

さも私が「DVをしていた」「複数女性浮気をしていた」かのように匂わせる投稿

多数ありましたが、もちろん事実ではなく嘘です。

休止中も嫌がらせを繰り返し受け、真実公表できないまま、

誤情報誹謗中傷けが増えていく日々が過ぎていきました。

 

せめてもの抵抗としては、少しでも誹謗中傷だけは減らしていきたいという一心で、

私は匿名掲示板に対して情報開示請求をすることになったのです。

 

その情報開示請求の結果、裁判所誹謗中傷違法性を認め、請求が通りました。

そして記事にもある通り、そのほとんどの書き込みがA子さんであることが発覚しました。

 

 

たくさんの誹謗中傷がありましたが、

特に酷かった内容としては「まふまふがA子さんの飼い猫を、ドアにぶつけて殺した。」というものでした。

A子さんの飼い猫は、私と知り合った時点で両目が見えない老猫で、私によくなついていました。

私自身も猫を2匹飼っており、大事に育てている身です。

動物を傷つけるようなことをするわけもなく、

どういう発想でそんな話になるのか見当もつきませんでした。

 

 

10年以上の活動をしてきて、誹謗中傷を受けることは日常茶飯事でしたので、

従来の自分であれば気にしないようにすることもできたと思います

しかし、A子さんは常日頃から誹謗中傷に反対するような発言をしている方でして、

そんなことを言っている張本人匿名掲示板に有料会員登録をしてまで人を傷つけていたとなると、

これを看過するわけにはいかないと思いました。

 

 

裁判になれば傍聴することもでき、みんなが正しい情報を得ることができます

もしも私が何の脈絡もなくネット上で事実を話せば、それはこちらの落ち度となりかねませんが、

裁判という法的な場においては最も正しく判決を下してくれます

そのため、何もかも明るみになることも覚悟の上、裁判をしようと踏み切ることにしました。

 

 

現在もA子さんを相手に、誹謗中傷を訴え、民事裁判は進行しています

 

 

また、昨年、夏が終わった頃に警察相談しまして、8時間かけて調書を作っていただきました。

(調書とは、刑事さんが事件の取り調べをして作ってくれる書類のことです。)

A 子さんも呼び出され、昨年末に無事書類送検されたことを確認していますので、

現在検察の方々がどのように動いてくださるか考えてくれているところかと思います

 

 

言い訳がましいかもしれませんが、

民事刑事、いずれかの裁判が進めば、すべて明るみになるので、

その時に真実を話そうと考えていました。

 

 

 

 

[最後に]

 

これから裁判は続いていき、話をすべき時は今後も訪れると思っています

この文章ではとても収まらないほどのことがありましたが、

手元に明確な証拠があるものだけを書きました。

十分にお話できたとは思っていませんが、ずっと心のうちに秘めていたことを、

こうしてお話することができたのはよかったと思っています

 

 

2年間、毎日、ずっと死んでしまたかったです。

 

 

上述したようにA子さんから

また謂れのないことを言われたり、妄言を浴びることになるかもしれません。

ちゃんと法的な場で戦っていけば結論が出るはずなので、その際は聞き流してもらえたら嬉しいです。

 

また、どのような事情があったにせよ、

まふまふを応援してくれている視聴者の方々に嘘を吐いていたことにはかわりません。

私が悪いことにはかわりませんし、その気持ちは一生涯、抱えて生きていきます。本当にごめんなさい。

 

そして最後に、わがままかもしれませんが、この文章を公開することでひとつでも多くの誹謗中傷がなくなっていくことを願っております

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

 

まふまふ

2024-01-20

中島健人さんの卒業に無記名の意思表明をさせてくれ

中島健人Sexy Zone卒業ーーー

新年早々すでに今年(いやもはや人生?)いちばんの衝撃的な発表からしばらく経ちましたが、そろそろ自分気持ちを整理して生活していきたいので思ったことを全て書き記していたのですが、せっかくなので情報の海に流して偶然受け取られた方に読んで頂ければなと思い、公開します。

「30歳になる節目と共に、新しい道を選ぶことを決めましたが、」

30歳でこの先の自分をどうしたいかと、考えること、これは本当にごく自然なことではないだろうか、一昨年マリウスが22歳という多くの人が就活して勉強熱量を注いで世界の役に立ちたいと決断して飛び立ったように。それが私の1番初めに感じたことでした。

人間生きていれば時期や粒度は人によって異なるとはいえ、これを生きていきたい、あれをやりたいと立ち止まって考えたことは一度はあるはずで、それを年齢で区切る人もいれば、人生出来事軸で区切る、はたまた全く別の軸で区切る(場合によっては自分意思と反して区切らざるを得ない場合もある、例えば直近で起きたような天災などもそれに含まれるかもしれません)人もいる、その中で彼は30歳という年齢を区切り人生を考えたまで、そういうことなのだろうと。ケンティーしかケンティー人生責任は取れない=つまり全ての最終決断ケンティーしか下すことは出来ないので、今回の決断を受け止めることが私たちにできる唯一のことなのだと(受け入れるとはニュアンスが違うこと強調させてください)

Sexy Zoneのことを本格的に好きになる前から、彼はグループ広告塔として常にいちばん前を歩き続けてくれることで時には傷ついてしまうような茨の道をグループで歩いていけるような花道に変えていたし、他の事務所グループには出来るのになぜ出来ない?の世界不思議をいつも彼なりのアイデア解決してきたし(それでも出来ない/私たちやらせてあげられないことは沢山あったけれど)、やりたいことを口に出しながら自身を磨き続けて実際に夢を掴み取ってきた人であることは誰がどう見ても明らかなので、そんな人の一世一代とも言える決断を誰が止められようか、いや誰も止められない(もしかしたらメンバーだけは、、、止められたのかもしれない、どうだろうか、それは彼らのみぞ知る)

ただ、私はSexy Zone、たとえ今後名前が変わったとしても、というアイドルグループ中島健人がとても尊敬していて強く愛してしまたからこそ、その姿がこれからもう見られなくなってしまうのだと思うと、彼らの未来、具体的に言えば4月前後の彼らがそれぞれどう進み変わっていくのか、その新しい形を応援出来ると思えるのかどうか、を考えることよりも、本当にただただ悲しい気持ちけが頭と心をぐるぐると流れ続けて、ああ本当に悲しい、そしてなぜだか悔しい気持ちが混じってきて胸の中にいっぱいいっぱいに広がり、溺れて息が出来なくなりそうになるような感覚を持ちました、くるしい、くるしい、頑張って続きを書きます

公式として出ている媒体をもとに私個人が読み取った範囲+ケンティーアイドル芸能界に限らない人間普遍的だろうと思われることを材料に書かせて頂くと、この大切な決断きっかけはともかれ精神的な肉体的なもしくは外部的なものであれ、決してそこまで突発的なものではなく、様々な物事を積み重ねの上で下されたものなんだろうなあ、というのは伝わってきました、きっと前々から考えていたことが、何かしらのきっかけで現実味を帯びてきてそれを現実にするかどうか、たとえ発表のタイミング自体は突発的であったと感じたとしても、たとえ直近で言っていたことと多少文脈が噛み合わない部分があると感じたとしても、たとえどんなに素晴らしいパフォーマンスを直前まで見せてくれていたとしても。逆に全く察させずあんな素晴らしいドーム公演をやり遂げた彼らは本当に最高のアイドルです(皮肉にも)

繰り返しますが真実は彼らのみぞ知るので、これ以上の勝手憶測とそれらを書き綴ることも控えますが(理由はそれをやって彼らが意思を変える訳ではないので単純に無意味だと思うので)、少なくとも今まで広告塔をやっていたSexy Zoneというアイドルブランドを置いていくことは彼にとっても並大抵の決断ではなかったのは容易に想像が出来て、これまで同じように、グループから離れてソロ活動することを決めた同事務所の方を見れば、それがどれだけ逆にハンデとなりうるかも(ファンの方には失礼に当たってしまうことを事前にお詫びしますが、多くの方がお世辞にも成功しているとは言えないのではないでしょうか?)、厳しい芸能界を長くそれなりに賢く生き抜いてきた彼ならそれを分かっていないはずがなく、ただ彼自身の夢(今まで語ってくれたもののその先を含めて)という観点から天秤にかけた時に重かったのがソロ活動する、だったのかもしれません。

とはいえ中島健人がいるグループファンとしては本当に悲しくて、もう少し、もう少しを重ねて一緒に頑張りたかった、頑張らせてほしかった頑張ってほしかった、Sexy Zoneというアイドルグループエースである中島健人と共に。

そして、1オタクとしては純粋に今回の1件でケンティーが30歳という自分に課した期限のようなものを飛び越えてでもこのままグループを続けたいなと思えるほどの喜び(それはシンプル私たちメンタル的な愛が足りなかったのかもしれないし、数字それからもたさられるお仕事なのかもしれない)をファンである私たちが与えられなかったのかもしれないと本当に申し訳ない気持ちで、彼を含むSexy Zoneからもらってばかりだったのだなと思わされてしまったし、今のグループ活動状況でソロになった場合に何がどう変わるのかが私たちからはあまり見えてこないゆえ、グループでも良いのではと、どうしても思ってしまって、どうにか腹落ちしたい、これからじゃなくて今納得したい、足掻かせてほしいと、わがままになってしまっています(まだ公に出来ない大きなお仕事があるのかもしれない)(やっぱり3人にはしがみついてでも止めてほしかったでも必死に止めたかもしれない)(本当に彼は卒業するの?という現実味がいまだにない、夢みたい、信じたくないからかもしれないのですが)

それゆえ、彼らの未来に対する前向きな決断に、かもしれないかもしれないを並べてまくってこんなこと、って何だか後ろめたいような気持ちにもなってしまうし、彼らにいろいろな意味で甘えさせてもらっていた⇔私たちも甘やかしてしまっていたのかもしれないのかなあ、アイドルファンのギブアンドテイクのバランスが歪になっていたのかもしれない、ということにも気付かされて、また悲しいやら切ないやら、、、こんな複雑な感情たことがないのでいかに彼らの存在自分の中で大きかったのか、大きくなっていたのかをこんな形で知るなんて、、、

我ながら本当に話の枝葉分かれがすごいなと思いつつ、数字の話が出てきたのでここで少し触れると、

※この段落に関しては筆者である私の原体験が強く結びついている+他界隈について言及しますのでご興味のある方だけお読みいただき、適宜、次の段落まで飛ばしてください※

私は幼い頃からいわゆるオタクで、この数十年間その生き方を全うしてきました。

その中で何度か心が折れたことがあり、その原因は全て「数字」でした。

今や社会人としてビジネスにおける数字重要性は嫌でもいうほど理解しているつもりではあります(かつ私もエンタメ世界の端くれです)が、1人のオタクとして「数字」はその人生の中で大きな苦しみでした。特に学生時代、大好きなアイドルがいたのですが(過去形になっていますが今でも大好きです!)、ファンであれば売られているCDやグッズを全て買わないといけないような売られ方とそれを当然のように受け入れるファン雰囲気に圧倒され「全てを買うことが愛の証明なのか?」と苦しくなり一時離脱した時期があったり、また別の音楽コンテンツを好きになった時には封入されているイベントの先行チケットのためにCDDVD/Blu-rayを積みたくても生活のために積むことが出来ず無力さを感じる一方で周りのファンダム内で何十何百枚積む人が数多くいる状態に(本当に申し訳ないのですが)気持ち悪さを感じてしま担降りをしたりしてきました(このコンテンツについてはもう怖くて戻れません)今となっては、学生だったこともあり使えるお金が限られていたというのと好きなものに良い意味でも悪い意味でも一直線だったので本当に青かったなと思っています推し活は出来る範囲で、でも最大限が大事!ですよね!

Sexy Zoneが正直数字面で苦しい思いをしてきたことはファンであれば痛いほどに理解していることかと思いますが、私は、数字以上に、彼らが出演したテレビ番組で他の出演者から愛されたりパフォーマンスや立ち振る舞いを見た他のオタクの皆さんが褒めてくださったり、何よりライブで魅せてもらえるコンセプトセットリスト舞台美術、そしてパフォーマンスMCで綴られる言葉、それらが合算されて総合芸術として得られる唯一無二のエネルギー自分でも意味がわからないけれど、彼らを見ていると元気になれるんです。他にもっともっと沢山沢山あるのですが、そんな数字だけでは測れないエンタメの素晴らしさを私に教えてくれたのは間違いなく彼らSexy Zoneで、それを突き詰めれば、もしかしたら国民的の例に挙げられているSMAPと嵐のように皆が触れている媒体テレビ)が絞られていた平成時代から、この好きがかなり多様化しすぎたゆえにそもそも国民的になりづらい令和の今の時代でもこのSexy Zoneは本当の意味国民的になれるのではないか、そんなことを勝手に夢見てしまっていましたし、昨年のドーム公演を受けて勝手確信のようなものを持ってしまっていたのでした、

最後の公演になるとは思っていませんでしたが、ここまで思わされたということはきっと4人の気迫のようなものがあの公演には宿っていて本当に素晴らしかったということで、私はそれをいいように自分の中で捻じ曲げて受け取っていただけでした、

一昨年のマリ卒業はその過程(発表〜カウコン卒業…その後の彼と現Sexy Zoneの関わり方までも含めてもいいと思います)のていねいな描かれ方のおかげで本当に悲しくて寂しいことであったけど、多くの人が理解はせずとも受け留める状態まで引き上げた上で送り出すことが出来たし、オタクである贔屓目なしに本当に美しい巣立ちで、そして新しいグループのあり方をあの短くでも尊い時間証明してくれたのではないかと思っています

からこそ結論は同じであったとしても、今回既に発表された方法とまた別の違った形でこちらに伝えてもらえたかもしれない、これも甘えだとわかりつつ、どうして、、、とまた別の悲しさに押しつぶされそうになりますが、これも私たちには見えない理由意図が彼らの中には確実にあると、これまでの彼らの歩みを踏まえてそう思います

また今回の件について、オタクであるかに関わらず一般の方も含めて多くの方が「アイドルを辞める?!」と勘違いされていました(本人曰く、一人でもアイドル、咳をしても一人、ごめんなさい、後者は言ってません尾崎放哉

本人は発表翌日ドラマ宣伝のため、終日テレビ出演があり、その都度自身言葉で一人でもアイドルであることを強調していましたが、これは中島ケンティー健人=Sexy Zone =アイドル方程式が驚くほど人々の認知に刷り込まれていた、ということの証明であり、つまり合間のSexy Zone卒業すること=アイドルも辞める?!となってしまったということです。

一つだけ彼に問えるのであれば、この方程式を成り立たせてしまうくらいにはあなたSexyアイデンティティを構築し、確立した張本人であり、多くの人があなたのことをそのように認識していたんだよ、このことを分かった上でその決断に至ったのですか?と(こんなことは聞けたらいいですよね、聞けないんですけどね)

すみません、まだまだ書き綴ります

前半で彼が広告塔としてグループを率いてくれていたかを話しましたが、今回の卒業報告を受けて、端的にいうとグループ温度差を指摘する声が見受けられました。その時で思い出したことがあります

※この段落に関しても筆者である私の原体験が強く結びついているので以降はご興味のある方だけお読みいただき、次の段落まで飛ばしてください※

私は中学高校体育会系部活に入っていたのですが、ハッキリ言って学年の仲はそこまで仲良くありませんでした。部活を使って青春シンプルに楽しみたいから、部活を使って内申点を上げたいから、競技が好きだから、など目的モチベーションもかなりバラバラだったと思います、ただ部活の始まりの集合から終わりの挨拶までの間だけは不思議と全員が同じ方向を向いて部活に取り組み、大きな揉め事もなく(何ならどちらというと問題が起きそうになったら阻止していました、それは揉めた方が面倒だからでした)、最後まで全うすることが出来ました。

部活仕事人生)なので根底全然違うかもしれないのですが、この経験から私はグループが必ずしもずっと仲が良くて同じくらい意欲的で同じ目的で進まなければならない、とは思っておらず、逆にそんな状態存在しないな!と社会人になりますます実感したので、各々の得意分野で活躍しながら、グループとして集まった時にぎゅっとなり最大火力のパワーを出せるSexy Zoneの形がとても心地よく見えていました(だからこそ好きになったのかもしれませんね)

もちろん告知や発信はするに越したことはないです!が、グループの中で彼が一番それに長けていて楽しめる人物だったから、先陣を切ってやっていただけであり、他のメンバーも彼には出来ない部分でそれぞれの好きや得意を発揮していた認識だったので、もちろん、メディアの取り上げや世間的な認知差異は大きく出てしまったのですが、誰も何もやっていない、誰が良くて誰が良くない、なんてことは全くなかったと思うのです。彼らは外側から格差をつけられたことはあっても、内側ではずっと対等な人たちでした。

表に見えるようにやらないとダメなんですか?表で見えることをやれば偉いんですか?

一つ疑問なのはグループを去りソロ活動を決めた彼は事務所に残る、という選択しました。

私は逆に意外でした、本当に海外志向なのであれば現在事務所は昨年の一連の騒動を踏まえて世界的に見れば大きく傷がついた事務所と言えるからです。

実際に一連の騒動不安を感じた(これを明言している方もいればいない方もいますが)方は事務所を去ることを決め、新しい道を進み始め、その選択はもはやされてもおかしくない選択の一つとして存在するようになりました。

彼のいう、1人のアイドル俳優として成功したいの中に海外というフィールドは確実に含まれている中で、あえて事務所には残る選択を取ったのか、

と書きながら、最近インタビュー映画にまつわる番組海外ドラマへの出演などで海外志向なのでは?と思っていただけで、発表の中には「国内外」とあり、あくま国内海外いずれも守備範囲としてどちらかへの偏りはないのだろう、と思います、その中で事務所に残る決断を取ったことのリスクは今までの積み重ねがあったとしてもまだまだ残っている状態でのこの決断したこと、この重みを事務所よ、心の底からわかってあげてほしい、本当に大切にしてあげてほしい、彼を彼らを全てから守ってほしい、

さて、この簡単言葉にまとめられない思いに蓋をして、彼らの決断に対して今すぐに背中を押すと決める必要もなければ今持っている気持ちにすぐ整理がつける必要もないはずなので、彼らがまず掲げている3月末まで、少しずつ大丈夫だと思えるようになってきたら、その大好きなアイドルたちの姿を最後までしっかり目に焼き付けておこうしかないのが現状できる精一杯で、やっぱりどうやってもSexy Zoneがだいすきで、このままだいすきでいたいからこそ、今はまだ新曲すら聞くことも出来ていない心の状態ではありますが受け止められるよう、時に身を任せたいと思います

こんな長々と書き綴りましたが、

最後に、やっぱり、誰かに怒られてしまうかもしれませんが、1オタク本音ひとつをもう一つだけ書いてしまうと、





お騒がせセレブよろしく

「やっぱりSexy Zoneがいい!」

「やっぱりSexy Zoneにいてほしい!」

ってお互い言ってもいいんだよ!

まだ許す!許せる!間に合う!



最後最後で、こんなこと言ってごめんなさい、でもそれでも現段階の5人の姿が少なくとも私にとって最強で無敵のアイドルに見えていることは強調したいです。

でも私は一介のファンであり、彼らの人生に直接的に触れることが出来ません。その中で1番は5人が、それぞれが、少しでもしあわせになれること!だからこそ、そんな未来が来てほしいと、だからまず目の前の区切りまで、一旦祈り続けます

書き癖で、()や、が多く読みづらい部分もあったかと思いますが、ここまで読んでくださった方がもしいれば、私の話を聞いてくださってありがとうございました。

2024-01-17

暇空の個人情報って

ざっくり大まかに分けて二種類ある。


A:暇空(水原)本人の個人情報。現住所など。

B:暇空(水原)の親の個人情報実家の住所や両親の名前(公には非公開)など。


Aの個人情報は奴と裁判で争っている相手(Colabo関係+20前後?)には、秘匿申請でもしない限り基本的には相手にも通知される。

よって、現在水原個人情報(増田に晒されたものとは別のヤツ)は、基本的には係争相手しか知らない情報…の筈。


Bの個人情報については、弁護士であれば弁護士権限を使って登記を取得するなどして

暇空本人の個人情報から紐付ける形で調査可能らしいが、勿論範囲限定されているので(裁判とは関係無い第三者弁護士を使って調査する事は不可能)

暇空「を」訴えている相手しか知らない情報であると思われる。

尚、当然ながらA・B共に不特定多数への公開は個人情報保護方により禁止されている類の情報である事は念の為留意しておく。


A・Bの個人情報はを知っている人間は限られている…筈なのだが、何故かA及びBの個人情報が度々Xや5chに晒されているのが本当に不思議

また、A・Bの情報をご存知であるという態度の人間もXには少なくない。


少なくともAの個人情報は、裁判での係争相手である堀口英利さんなどを通じて、暇空アンチ活動集団(通称カルピス軍団)に周知されている事は

リークにより判明しているのだが、まだAの個人情報を争っている当事者晒すのであれば(道義的にはともかく)動機としては理解可能である

例えば堀口英利さん(の秘書を名乗る人物)が5chのアンチスレで情報を知っているアピールをして脚光を浴びていたが、その行為裁判が不利になろうがそれはそれで自己責任範疇である


しかしながら、よりプライベートなBの個人情報まで何故か所謂アンチ集団にも周知されているらしく、この事実が本当に恐ろしい。

張本人があまり被害者アピールしないから分かりづらいんだろうけど、住所知ってる上に良くない感情を持っている人間不特定多数いるという事実は、一般人からしたら非常に恐ろしいよ。

自分だったら夜も寝られないと思う。新橋九段さんの◯した方が早いという発言にも説得力が出てきちゃって裁判不利になっちゃうよ。

Bの情報まで一体どこの誰から漏れたのか…まさか裁判で争っている相手…例えば裁判で関わっている弁護士当事者本人から流出したのか…

とても考えにくい事だが、何故かリベラル系の人物団体と争うとこの様な事態が発生してしまうのが、本当に不思議で恐ろしい話である

2024-01-14

anond:20240114003631

ネトウヨって未だに震災時に井戸外人が毒投げこんだとか信じてるような連中なんだよな

そしてネトウヨトップだった安倍ちゃん震災デマ流した張本人だぞ

そいつらを信じるってマジか

そいつらのデマの方が野党支持者よりマシってマジか

2023-12-29

Xは今日平常運転です

米軍基地辺野古移転を決めた張本人移転反対を表明するという投げる前に自分にブッ刺さるブーメランキメたお方が

あれは官僚に騙されたからだ!とか言い出しその何のファクトもない発言に秒でパヨが乗っかるという地獄のような様相を呈していました

2023-12-27

追記あり映画館で働いているんだが、特典商法疲れた

映画館で働いているんだが、昨今の特典商法に疲れ果てました。

今年は本当に特典が多かった印象。

もはや、映画を観せているのか特典を配っているのか良く分からない状況。しんどい

まず、シンプルに滅茶苦茶めんどくさい。

仕事なのにめんどくさいとか言ってすまん。

でも聞いてくれ。

配布期間

土曜日から配布

金曜日から配布

初日から3日間のみ配布

配布方法

在庫が無くなるまで配り続ける

・週替わり

配布対象

・全員プレゼント

中学生以下のみ

配布後の対応

劇場にて廃棄

・返却(元払いにて返送)

これが、作品Aは土曜日より配布・週替わり・全員・返送/作品Bは金曜日から配布・在庫が無くなるなで配り続ける・全員・廃棄/作品Cは~/作品Dは~

みたいな感じで作品ごとに違って、複数の組み合わせが同時期に進行したりする。

その上「在庫が無くなるまで配り続け~」の場合、配り続けている間に、ハイ!第2弾!ハイ!第3弾!と畳みかけてきたりする。

頼んでもないにのにどんどん送ってくる。

もはや置く場所さえ困るレベル。そして余った場合、捨てるにも返すにもお金がかかる。

さらに昨今は「この特典のビジュアルは●月●日●時からの解禁となりますので取り扱いには十分ご注意ください。管理の徹底をお願いします。」とか責任重大なことを言われたり、

最近、特典の売買行為が見受けられるので、劇場におかれましても在庫管理の徹底をお願いいたします」とか、スタッフによる転売疑惑までかけられたりする。

昔(もはや太古の昔のように感じる)は余った特典はアルバイトスタッフにあげたり、

個数管理にもそこまで神経質になることは無かったが、特典に妙な価値を与えてしまった現在

無料で配るものにも関わらず管理にやたら労力と神経を使うことになっている。疲れる。

次に、特典目当てで来場したお客さんたちの様子を見るのが結構つらい。

特典でお客さんを集めること自体は今に始まったわけではないが、

数量限定やら週替わりやらブラインドランダム配布やら最近やりすぎ。

そんなんで煽りまくって釣りまくった結果、かつては考えられなかったお客さんが増えた。

例えばブラインドランダム配布の特典をなるべく多く入手する為に、映画を観ずに複数劇場はしごする方。

それも転売ヤーとかじゃなくて、トレーディング目的一般のお客さん。

特典だけ貰って次の劇場へ移動って、スタンプラリーじゃないんだから

最近劇場サイト一定時間を超えると入場できないルールを明記したり、

「入場者特典はチケット購入特典ではございません」とかわざわざ書く映画館が増えているように感じるが、

たぶん上映終了間際(場合によっては終了後)とかにやってきて特典だけくれという人が激増したからだと思う。

本当に上映終了後に来る人がいるんですよ。びっくりするわ。

また、自分チケットを買っていた回より前の回で特典の配布が終了してしまった場合

「貰えないないと分かっていたらチケットを買わなかった。払い戻して欲しい。」などとと言ってくる方もいる。

特典が終了するタイミングの告知は非常に難しい上に、あくまでも本体は「映画」なんじゃないの?と思うのだが、

転売ヤーじゃない一般のお客さんの中にも、あからさまに「映画の方に用は無い」という態度をとる方が増えた。

一般の方がSNSで、さも事情通のように好き勝手書き込んでいる様を見てモヤモヤすることもしばしばだ。

「A劇場は3日間配布できるのに、B劇場初日で無くなるなんておかしい」とかはよく見かけるが、

上映回数とキャパ数が違う劇場を単純に日数で比較されても困る。

そのあたりも計算して入荷数を推測して比較している方もいるが、

配布数は前週までの実績など加味して割り振られる為、同じキャパ劇場でも数はまちまちである

大前提として映画館が決めている訳ではないので「入荷数少なすぎ!」とか文句言われても困る。

この間の週末は「こんなに早く配布が終了してしまったのは映画館スタッフ転売して配布数が少なくなっているからでは?」

みたいなポストを見かけてしまい、暗澹たる気持ちになった。

配布できる上映回数に影響するほどの量を抜くとかできるわけないでしょ…

しかし、こんなわけ分からん状況になっているのは、

映画会社の側が特典を餌にオタクお金を使わせまくった結果に他ならず、

映画館とは言え業界の片隅で働いている者としては本当に忸怩たる思いと言うか、罪悪感すらある。

綺麗ごと言うなと怒られそうだから職場では言えないが、ほんと特典商法やめて欲しい。

でも映画会社の人は「こちらもビジネスなので」とか言いそうだよな。てか、たぶん言ってるだろうな。

まあ映画館で働いている人でも「客が入ればなんでもいい」って言う人もいるもんな。

そんな「運営」にあえて騙されているふりをしているオタクたちは

(その「あえて」というところに自分客観性見出しているつもりで、自尊心を守っているのかもしれないが、

というか、そうでも思わないと馬鹿馬鹿しくてやってらんないのかもしれないが)ちょっと冷静になってくれ。

配っている張本人が言うのも変な話だが、特典が貰えたり貰えなかったりすることがそんなに人生の一大事みたいな事か?

もちろん何を大事に思うかは個人自由だけど、

映画のおまけで大の大人激怒したり狂喜したり異常に悲しんだり、正直ちょっと怖い。

日本映画業界(もちろん全部じゃないけど。主に一部の大手映画会社)は、

自分たちの作った映画100人の人に観てもらうのではなく、

一定の人たちに餌を供給し続けて1人に100回観てもらうスタイルで行くんかな。

でもたぶん、こんなことを続けていたら映画死ぬ

配りきれずに捨てられた特典の山に埋もれて死ぬ


追記

深夜に書いた愚痴が予想外に広まってしまって正直ちょっと焦ったので追記する。

「特典が無くなったら、むしろ映画館死ぬのでは」みたいな意見を読んで、確かに興行の側が配給に対してかける圧もあるよなと思った。

特典だって興行の方から配給にもっとよこせと言ってるケースもあるかもしれんし。

きっと配給の側にも「特典、作りたくて作ってるわけじゃない」って人もいるよな。

なんか自分ばっか被害者みたいな書き方してすまん。

あと、返却が元払いの件に対しての意見も多かったけど、中には着払いでも構わないところもあるのでそれも追記しておきます

改めて読み返したら愚痴っぽすぎるうえにだいぶ感情的だな。

なんか先週末あたりあまりにも配るものが多すぎて、ふと「自分何やってるんだろ…」とか思っちゃったんだよな。

オタクに「冷静になれ」とか偉そうに言ってる自分が冷静じゃなかった。申し訳ない。

今回いろんな意見を読んでスゲー勉強になった。

話題にしてくれた皆さんありがとうございました。

2023-12-15

anond:20231215221359

そうじゃなくて、民主党支持者が社員の8割を超える場合に「パヨク」と言う

そしてミンス監視社会を作り上げた張本人

2023-12-12

弱しゃあっ!男性の特徴

2023-11-26

anond:20231126211326

増田でずっとサヨクガーフェミガーってやってるの同一人物?数人で回してるの?増田の人気エントリや注目エントリほんとひどい

図星だったようで張本人降臨

2023-11-25

anond:20231125190358

アスペかな

量の問題とだと思い込みたいというのは間違いではなさそうだ

というか食い尽くし系の張本人だろう

他人の皿にあるものや明確な人が食べるものと言われたのに、勝手に食い尽くす行為を悪というのだがね

日本語むずかしいかな?

2023-11-24

パワハラ上司殺害といえば

なんで無敵の人って自分を不幸に追いやった張本人じゃなくて関係ない赤の他人殺意が向くんだろう?どうせ罪を犯すなら赤の他人なんかじゃなく自身の明確な敵を道連れにしたほうが良くねって思うんだけど

2023-11-05

悩み

経緯

会社の同期Aが私をとあるサークル活動に誘う

私はあまり気乗りせずその回のサークル活動には参加しないことにしたが、学生時代部活同期Bに声をかけBは参加した

(サークル活動部活の内容が同じと思ってもらえればいい、音楽系で、回ごとに人を集めたいようなイメージ)

今度次回の開催があるらしいのだが悩んでいる

私がBを紹介した張本人なのだが、なんというかBとはいまいち反りが合わずまり距離感近くしたくないなということに最近気づいてしまった

自業自得なんだけど、Bと同じ活動には参加したくない、でも断り続けるのはAに悪い

Aは当然Bと私は仲が良いと思うだろうから、私が頑なに参加しないのはAやAが仕切っている活動に参加したくないように見えて、心象はよくないと思う Aは話ができる数少ない会社同期なので仲良くしたい

完全に墓穴を掘ってるよね どうしたらいいんだ

2023-10-19

anond:20231018021625

張本人だけど、そうだよ。

そういうことだよ。

2023-10-13

anond:20231013125533

戦犯というか、強者男というか、抑圧した張本人は、メディア自民党統一教会とその周りとか実名で挙げられて批判されてますけどね

女性を抑圧している強者男性特定個人だと思ってるんだ

驚きももの木20世紀

anond:20231013124533

戦犯というか、強者男というか、抑圧した張本人は、メディア自民党統一教会とその周りとか実名で挙げられて批判されてますけどね

それを看過して悪ノリして何もしなかった市民というところまで含めると男性という大きな括りで批判されてるだけ

アンフェ男は実際に実害あるし裁判沙汰になってもいるしより強く批判されてるのは仕方ないね

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