はてなキーワード: 友情とは
○ご飯
朝:なし。昼:ナポ。コーンスープ。夜:ピザ。間食:あめ。アイス。
○調子
○ ワールズエンドクラブ
・はじめに
全国の小学生の中から落ちこぼれだけが集められたガンバレ組に所属する11人の男女が、生死がかかった奇妙なゲームに巻き込まれることから始まる、トーキョーゲームスが開発した青春アクションアドベンチャーゲーム。
打越鋼太郎、小高和剛、中澤工と言った僕が度々高評価を付けている作品のスタッフが関わっており、期待度は高めで遊んだが、僕は楽しめた。
実は発売当初に悪いインターネットで無遠慮かつ粗雑なネタバレを読んでしまい、それが記憶から消えるまで熟成していたので遊ぶのが随分遅れてしまった。(ちゃんと忘れれた)
テキストを読むパート以外にも2Dアクションのパートもあるが、そちらはあっさり目で難易度もイージーを選べば難しくはない。
所謂初見殺しの要素が多いためゲームオーバーにならないわけではないが、覚えてリトライすればチェックポイントの間隔も短いので苦戦することはあまりなかった。
落ちこぼれのガンバレ組が天下無敵になっていく過程の演出としては悪くはなかった。
・登場人物たちの仲良しシーンが良き
開幕の状況からは考えられないぐらい、登場人物達の仲良しなシーンがたくさん楽しめる。
途中参加のキャラも含めて12人の色々な組み合わせでエピソードがある。
視点人物は概ね無口な男の子れんちょが務めるものの、要所要所では視点人物が切り替わる群像劇スタイル。
まだ小学生ながら恋愛っぽいエピソードも幾つかあるのもいいアクセントだった。
三角関係もあるもののギスギスせず、明るい雰囲気で最後まで楽しめる。
喧嘩したりもするけれどパッと笑えばまた友達に戻る良い意味で引きづらない良い子ばかりなのがイイね。
協調性に欠けるキャラもいるにはいるものの、各々の事情を解決していくに連れてどんどん仲が深まっていくのも王道の面白さ。
何を信じて何を疑えば良いのか難しい展開も多い中、このガンバレ組12人がずっと一緒であることだけは疑う余地のない大前提として物語が進むのが心地よかった。
個人的には天才プログラマで少し幼く明るいバニラと、途中参加の記憶喪失不思議娘の雪の組み合わせが好きだった。
お互いどこか白っぽいという謎な共通点で意気投合し二人だけのニックネームを付け合うのが良かった。
・サプライズ重視の展開
ゲームでの表現を利用した演出や、メタフィクションのような展開に、信頼できない語り手など、小学生達の仲良しエピソードが主ながら、各ライターの過去作品に負けなぐらいサプライズ展開が待っている。
設定が開示されていくにつれ、ガンバレ組の根底を揺るがすような展開もあるものの、この世界が終わってもガンバレ組は一緒だと思えるからこそ、その先の奮起が早く読みたくなった。
絶望感が無いのは良い意味で過去作との違いがハッキリして僕は好きだった。
この辺はシリアス度が足りないと否定的な人もいるのも納得いくので、この辺のバランス感は難しそう。
登場人物が小学生なんだから小学生レベルの下ネタで盛り上がることは理にかなっているだろ? と言われるとグウの音がでないが、いつものやつを今回も楽しめる。
「ちんこ」と言うだけで人が笑顔になれると信じきっているライターの信念が伝わってくる。
・歌の力はすごい
今作の名シーンはどこでも「ガンバレ組のテーマ」が流れている。
おちゃらけた歌詞だがメロディとシチュエーションが合間って泣かせにくる。
クライマックスでの使い方も最高に決まっていて大好きな楽曲だ。
・さいごに
明るい仲間たちの友情のエピソードに、びっくりする驚きの展開、そして泣ける楽曲。
製作陣の過去作と比較するとテイストはかなり異なるものの、面白いゲームだった。
ただボリュームの薄さと、アクションゲームパートのとってつけた感は否めない。
特にボリュームの薄さはアクションゲームパートの水増し感も相まってかなり感じた。
ただ、良いところがいっぱいある好きな作品だ。
ガンバレ組は不滅だぜ!
死者に会いに行くこと。
そしてその仲間たちの間に深い友情があるということ。
だが物語の紡いだ形は全く違う。
『スタンド・バイ・ミー』は友情を「幼い頃にあった輝かしい宝物」としている。
その友情がそれぞれの人生を輝かしいものにするようには描いていない。
むしろ友情や思い出の有無が人生を決定づけないことにこそ、友情というものが独立して価値あることの証明だと言う主張が見て取れる。
物語の終着点にあるマクガフィンを意図的に無意味なものにすることで、友情の価値を純粋に描こうとしている。
『よりもい』で描かれる友情には成長がある。
友情を通して人は成長し、成長していくことで人生を自分の臨んだ形に切り開いていけると描く。
この作品における友情はある意味で人生を切り開くツールの一つである。
最終目的地にいる死者も主人公一行の1人にとっては重要な人物であり、友情のおかげでこの人物との再開を果たすことが出来たという物語構造となっている。
友情はそれ自体が価値を持つだけでなく、人生における目的を達成させるための助力となるとして描かれているのだ。
『フリーレン』においても友情は人に変化と成長を促すものとして描かれる。
フリーレンの旅は死者の辿った道を再び巡るものであり、そうしようとフリーレンを動かしたのもまた死者との間にあった情愛だ。
旅に出ようとしたことそのものが死者との間にある友情の証明であり、物語の描く過程全てが触れ合いによって人が変化したという結果だ。
それはその相手が死んだあとであっても変わることはない。
他者との関わりが人間の中に永遠の変化をもたらすものとして描く『フリーレン』、他者との関わりは輝かしい思い出以上でも以下でもないと描く『スタンド・バイ・ミー』
どちらが優れいてるという話ではない。
求められる物語が変化したのだ。
「ただ懐かしくて素晴らしかったんだよ」だけの友情物語では納得しないのだ。
「あの思い出が輝かしいから、自分は変われたんだ」と主張できなければ、その思い出の輝きに納得してくれないのである。
即物的で寂しい時代になった……などと老人のように嘆く気はない。
ただ、時代は変化していくのだなと感じるだけだ。
振り落とされないようには気をつけたいな。
見合い結婚で子作りを回避する方法についてお悩みのようですね。お笑いコンビになれるかもしれないとのことで、お相手との関係を大切にしたい気持ちが伝わります。
子作りを回避する方法については、個々の価値観や状況によって異なるため、一概には言えません。しかし、お相手とのコミュニケーションを通じて、お互いの希望や考えをしっかりと伝え合うことが重要です。
もし子作りが無理だと感じる場合、お相手に対して率直にお伝えすることも一つの方法です。お互いが納得できる解決策を見つけるために、真摯なコミュニケーションを心掛けましょう。
また、漫才やM-1グランプリへの夢も素敵ですね!お笑いコンビとして活躍するためには、お互いが良いパートナーとなることが大切です。一緒に住むことで友情が深まるかもしれませんが、性的な関係を持たずに漫才を成功させることは十分可能です。
最後に、私はあくまで情報提供の役割を担っていますので、具体的なアドバイスや解決策を提供することはできません。ただし、真摯なコミュニケーションを通じてお互いの希望や考えを共有し、解決策を見つけることが大切だということは言えます。
おもしろかった。
いつも通りの展開で「これこれ!トム・クルーズにはこれを求めてんのよ!」ってなりつつも、終盤ちょいと一捻りあって、それもまた良かった!
ありえねぇ展開だ!って怒るのは野暮ってものでしょう。
ーーー以下、時系列で良い点、気になった点を書いていくーーー
【良かった点】
・ハンドサインってカッコいいよな。(ここが終盤につながるのかっこよすぎるよなぁ)
・自信満々なハングマン最高。こういう奴がいるからアメリカって強んだよなぁって思った。NBA選手のトラッシュトークとかと通じる所ある。自分が一番強いって思ってるところ最高。
・トム・クルーズの無双状態観れるの最高!やっぱトムはこうでなくちゃ!いやしかし、あのアクロバット飛行を観れるのいいよなぁ。あれCGなんかな?それとも実写なんかな?まぁCGやろなぁ。凄いなぁCG。技術の進歩やばい。違和感まったくない。
・ヨットのカッコよさね。ヨットってなんであんなカッコいいんだろうか。湘南に住むようになって、ヨットとかああいうののカッコよさが少しわかったかもしれない。
・女性の美しさ凄い。あれ50オーバーの設定だよね?トム・クルーズは裸だけど、女性は服着てるの配慮が素晴らしい。体は流石に魅せられるレベルでは無いんだろうな。逆に言うとトム・クルーズ凄すぎなんだけどね。
・作戦実行中にあんな波乱があるとは!!あれにより、ドッグファイトも生まれたし、最高の展開。あそこでもう一捻り入れられるのは、脚本家の素晴らしさ。僕だったら作戦成功で完!ですわ。というかスターウォーズのジョージ・ルーカスでさえ、作戦成功で完!だったのに、流石だわー!
【気になった点】
・前作のトップガンは観てた方が良い。というか観てないと作品に入り込めないかも。アマプラ・ネトフリ、だいたいトップガン入ってるからいるのがおすすめ。
・マッハ10超えて、更に無茶するとか…。いや、そもそも上官の司令を無視て…。トム・クルーズ無茶しすぎ。軍法会議かけられるレベル。あ、でもこれの映画トム・クルーズだったわ。こんなツッコミ野暮だね。
・マッハ10超えた機体がぶっ壊れてんのに、なんで生きてんの?意味わかんなさすぎやろ。あ、でもこれの映画トム・クルーズだったわ。こんなツッコミ野暮だわ。
・なんでトム・クルーズが教官なんだよ!お前が乗ればええやんけ!!ってなったけど、結局トム・クルーズが乗ったから最高!
・女性の軍服がちょっとピッチリ過ぎやしないか?と思った。けど普通がわからんから、判断はできないけど…。
・あんな軍事作戦ありえんやろ。あんなもん高高度からバンカーバスター撃って終了やろ。あんな生命の危険晒すような作戦は今の時代はありえん!!!って危ない危ない、これトム・クルーズの映画だったわ。こんなツッコミ野暮野暮。命を掛けるからドキドキが生まれるんだからさ。
・アイスマンとの友情とかは、前作観てないと分かりづらいだろうな。
・ルースターのトム・クルーズへの恨みは少し分かりづらいかも。父親との関係や願書を抜いた件は、ここまで関係こじれるまでのことか?とはなった。母親からの頼みなのに、母親はなにしてたんや?真相話してないんか?ってなった。母親お前が一番悪いやんけ!
・飛行機を奪い去って逃げるやつ、ウケるなwww有り得んやろ!!スターウォーズやんけ!!!wwwあんなもん許してたまるか!!敵なにやってんだよ!!ありえん!!え?というかスターウォーズへのオマージュっぷりが凄いな。
キャラ魅力度【4】/4
テンポの良さ【4】/4
魅力的、独創的な演出【4】/4
映像美【4】/4
音楽の良さ【4】/4
合計【38】/50
今日好きな漫画家さんのトークイベントに参加した。イベントは面白かったけど思う所がありここに吐き出したい。
トークイベ(漫画家、俳優、アイドルなど)のイベントに足を運んでいるが、メインより出張ってくる司会、本当に苦手だ。
今回も司会の人がたびたび自我を出して、自分の情報を語ってきた。お便りの読み上げの一部分が人気曲の引用だったので、わざわざ一呼吸おいて歌ってみてから「出版社入ってこんなことすると思いませんでした!(笑)」誰もやってと言ってない。過去投稿したPVに関して盛り上がると「実は私の仕業だったんです!」さらには後半に「皆さんレポ漫画書いてください。でも私って名前が決まってないからレポ漫画に出しにくいですよね…」と漫画家に進言。
編集者さんは漫画家とマブダチなのでよく漫画家さんのレポに登場する(仮称「Aさん」のような名前)そのため自分にも「●●さん」のような名前を付けて欲しいという趣旨だった。自分もレポにいれて欲しい気持ちが溢れてるし、すっごい自我出すな…と嫌な気持ちになったところ。漫画家さんも「ほしがるね~」その後編集さんに「編集さんはあんまり自我出して欲しくないんですよね」と振った。
そしたら編集さんが「はい。例えばこうしたイベントでも、ファンの皆さんは先生のお話が聞きたくてきているので。限られた時間でなるべく先生のお話を聞いて欲しいと思ってます」す~~~ごいスッキリした。カッコよかった。確かにイベントを通じて編集さんから頂いたお話は、全て「先生が〇〇をした」「実は先生は〇〇という思い出もあって」という趣旨で、あくまで先生の情報を皆さんにお届けするものだった。だから編集さんが長く喋ってもずっと楽しく感じていたし、漫画家さんと編集さんの熱い友情を感じたし、一瞬で信頼できると思った。結局司会の人には名前がつけられなかった。
どんなイベントでもファンはメインの推しの話が聞きたい。司会の自我が聞きたい訳じゃないから。自我は自分のツイッターにでも書いてて欲しい。そして逆にそこを理解して気持ち良い進行をしてくださってる司会には本当に感謝。
あの漫画、最初の方は変なあだ名を付けられ同級生から避けられていた主人公の爽子に感情移入して読んでいたんだけど
体育祭の辺りで熱い友情のエピソードがあってがっつり友達が出来るし、風早くんとも両想いになって上手くいくしで全く感情移入出来なくなって読むのをやめちゃったんだよなあ
なんでこう、主人公がぼっちだと思って読み始めても、すぐに友達や彼氏が出来て遠い存在になってしまうのか…
ちょっと違うけど主人公がぼっちって事で感情移入出来るかと思っていたぼっちざろっくも早々にバンドに誘われて仲間が出来ちゃうし
わたしがモテないのはどう考えてもお前らが悪いもやっぱりぼっちじゃなくなってしまった
わたモテの方はぼっち期間が結構長かったのでその間は楽しめたけれど、結局進級したら友達が沢山出来て百合ハーレムのような状態になってたし
自分用のやつなので雑多
————前提なくても見れる系———
☆モブサイコ(超能力・家族愛・コメディ・バトル・強い主人公・光属性)
ヴァイオレット・エヴァーガーデン(エモ・美麗なグラフィック)
————オタ寄り—————
ニンジャスレイヤー(ギャク・サイバーパンク・強い主人公・カタルシス)
☆ Vivy(近未来・AI・アンドロイド・バトル・運命に立ち向かう)
☆シュタインズゲート(厨二病・タイムリープ・コメディ・アキバ系文化・運命に立ち向かう)
☆転生したらスライムだった件(異世界転生・コメディ・バトル・強い主人公)
この素晴らしい世界に祝福を(異世界転生・コメディ・クズ系主人公)
—————ギャグ寄りのやつ————-
☆迷宮ブラックカンパニー(転生・頭脳戦・コメディ・クズ系主人公・強いヒロイン・こち亀)
☆天才王子の赤字国家再生術(頭脳戦・策略・強い主人公・バトル)
☆陰の実力者になりたくて!(厨二病・勘違い/すれ違い系コメディ・強い主人公・強いヒロイン・バトル)
----人を選ぶ----
パンティ&ストッキングwithガーターベルト(コメディ・下品な・ユニーク)
☆リック・アンド・モーティ(コメディ・下品な・ウィットに富む・SF)
☆乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…(転生・コメディ・運命に立ち向かう)
———-その他-------
勝者は全てを肯定され、敗者は全てを奪われる
障害があろうがなかろうが、同じ土俵で、相手をぶちのめすことができる
勝利の味を、喜びを知ることができる
勝った時には全力で相手を煽って良い
俺の手帳やろうか?くらいは言ってやっていい
普段ハンデを持ってるお前がそうやって健常者を煽っても許される世界だ
ただもちろん負けた時に受ける痛みも大きい
障害手帳もう一冊貰ってこいよくらいのことは言われるかもしれないし本気で傷つくかもしれない
でもそこで負けないで、その悔しさをバネにもう一度格ゲーに挑んでほしい
格ゲーの借りは格ゲーで返すと、皆の前でそいつをボコボコにしてやってほしい
そうやって倒して倒されて煽って煽られてしてる間にそこがお前の居場所になる
ライバルと親友と仲間と師匠と・・・様々な人間関係が一気に形成されるのだ
きっと素晴らしい人生になる
それは言うな
「女の描く友情はBLっぽい!」と揶揄する男がやたら多いけど、そもそも現実の男同士の関係性に1ミリも萌えないし、リアルを追求したいとも思ってないのに思い上がりも甚だしいな
男同士の関係性なんてそんなに優れたものじゃないだろうに、殺人事件も暴力沙汰も男同士が一番多いじゃんか
男同士の友情ってやたら美化されてるけど、女同士の友情よりもよっぽど薄っぺらいし呆気なく崩れ去るものだと思う
かと言ってゲイはゲイでハッテン場とか出会い系アプリでのその場限りの関係が多すぎて全然憧れない
むしろ自分が描きたいのは繊細な心理描写や関係性の移り変わりを描いた"BL"で、男同士の友情()やゲイでは決して存在しないものだから、むしろ男から「現実ではありえない!」と言ってもらえるのはありがたいんだよなぁ
私は腐女子ではないが、二次創作を見たりやったりしている女オタクだ。いわゆる女性向けソシャゲとか少年漫画とかの原作が何よりも好きで、二次創作は原作準拠・全年齢対象のものを嗜む程度に好んでいる。これらの二次創作は腐女子が多いため、かつては大人しめの腐女子コミュニティに属していたこともある。今は壁打ち。
ただ、性別問わずキャラを性的な目で見ることがなかったので、R18とかはキャプションが目に入っただけでそれなりのダメージだった。今も友達同士などの関係のキャラ同士がキスさせられているサムネを見かけると反射的に目を背けている(避けようとしてもpixivやtwitterから勧められる)。が、そういうのを描いている腐女子が描いたものであっても、CPなしとか公式CPのものなら普通に好きだった。
しかしtwitterのおすすめ機能で目にする機会が増えたのもあって、最近二次創作自体を怪訝な目で見ることが増えた。
その結果愚痴垢(特定作品ではなく、二次創作全般に言及しているアンチ腐女子系)を見に行くようになってしまって、それ自体は本当に最悪なのだが、まぁ結構共感できる内容も多かった。
ので、どこにモヤるのか箇条書きで分析をしてみる。
多分私は、腐女子コミュニティに属していたこともありながら全年齢公式準拠二次創作をほどほどに好む、という意味では両者の事情を知っており中立といえる立場なのではないかと思う。ただし今の私の基本的なスタンスは愚痴垢寄りである。
よって以下の内容も基本的に「どの程度正しいか」がポイントだが、私の個人的な感情や意見も入ることは明記しておきたい。ちなみに私は、腐女子以外にも百合や男女、男性向け、恋愛・性的要素なしなども含めた二次創作全般に同じスタンスでいる。もちろん自戒も含んでいる。愚痴垢やこういった投稿で腐女子が取り沙汰されるのは、単にファンが男性向け二次創作に比べて目にする機会が多く、腐女子という名前がついているからというだけのことである。
多分、二次創作を好む男オタクにもキャッチーな名前がついたら同じ現象が起きるだろう。というか男オタク全体という雑な括りですでによく燃えている。
前置きが長くなったが、本題に移る。一言でスパッと言おうと思ったが中立に近づけるためには無理だった。
→SNSの反応を公式が見ているとしても、一般ファンやファン候補も検索するので適宜検索除けをすべき。作品自体のイメージに関わる。愚痴垢ではSNSで目にしたファンの妄想が脳裏をよぎるため原作すら嫌いになってしまったという人も散見される。R18にはたとえ妄想であっても検索除け必須、鍵にもすべき。腐女子側も実際モラルがあり同人慣れしている人はセンシティブな内容にはツールを使ったりR18用の鍵垢で分けている人も多い。
そしてこれに関連した腐女子側の「棲み分けできている」という主張だが、これは完全に嘘だ。先に出したtwitterといいpixivといい、今の時代いくら検索避けやCP名明記をしたところでおすすめ機能が自動的に判定して勧めてくる。鍵垢以外意味がない。ちなみに「嫌なら見るな」「自衛しろ」なども内輪以外には通じないことを、腐女子に限らず全ての二次創作者は肝に銘じておかなければならない。一度目に入った時点でゾーニングなんてできていないことが明らかなのでアウトだ。
→由来を考えれば愚痴垢が正しい(腐女子側からもこの主張は多い)。しかし百合や男女など他のキャラ改変二次創作にも使うのが主流とはならないし、一次創作BLのファンも腐女子を自称するなど浸透していないのが現状である。また、腐女子にも色々なタイプがおり、昔は「公式ではBLじゃない(から二次BLは妄想)」タイプが多かったからこその由来だろうが、少なくとも今はそれよりも本気で公式がBLだと思い込んでいる腐女子が多い(これは次の項目にも絡む)。これは原義通りだと説明がつかない。
そして「腐向け」の略なのはわかるが、二次創作物そのものを「腐」と呼ぶのでは差別的だと言われても仕方がない。BL妄想ツイで「腐ってるAとB(※キャラ名)」という言い方も見た。そのキャラが同性愛者だと「腐る」のか? キャラを崩壊させたのはお前であって性指向じゃない。
たとえば百合の場合は「百合豚」「百合厨」など(こちらは自称より他称の方が多く由来も異なりそうだが)と表現の対象ではなくファンのほうを下げているので、これに準拠して初めてクリアできるのでは。
そもそも創作物である以上、作者が異性愛者以外を認識している人なのかどうか考えてみた方がいい。たとえば昭和生まれの少年漫画に異性愛者以外が登場する可能性はかなり低いだろう。逆に平成後期〜令和生まれの女性向けソシャゲは、ターゲット層はもちろんライターにBL作品の執筆経験がある場合などを考えると、ビジネス的に(腐女子がCPで争ったり夢女子を呼び込めなかったりするので)明記しないだけでBL的意図があるかもしれない。
それにジャンルや時代は異なるが『少女革命ウテナ』のように「同性愛を描こうとしていたが時代などの都合で友情にカモフラージュせざるを得なかった」パターンもあるわけだ。これ自体はtwitterで見ただけなので単なる噂かもしれないが、さっきの昭和少年漫画にもこの可能性はゼロとは言いきれない。この場合は同性愛描写を見出そうという試みも作品読解に役立つかもしれない。
ただし「読解」であって「誤読」「曲解」ではいけないし、原作者が明言しない限りは憶測に過ぎない。
そして逆にキャラを被創造物でなく一人の人間として考えれば、キャラが性的少数者だと考えること自体は作品背景なくまったく問題ないだろう。
でもなぜ同性・両性愛者(ゲイやバイ)に限定するのか。非性愛者(アロマ・アセク)などの可能性は考えないのか。そして公式で明確に恋愛だとわかる描写があったり結婚していたりする異性の相手がいるキャラでBL二次創作をするのはなぜか。そもそもなぜ恋愛や性愛の表現に固執するのか。
あとこの手の主張をする腐女子にはR18を好んで見るのにアセクシャルを自称する人がいるが、それはアセクシャルじゃなくそういうものにしか興奮できないだけ(スコプトラグニアという名前があるらしい)ではないのか。(ただし性指向を自認100とするならアセクを名乗ること自体は別にいいとは思います。この辺は話が別なので割愛)
それに倫理の面から正当化したいならまず他人の著作物を無断で利用どころか私物化していることを自覚してからにすべきだ。読む時は好きに読めばいいが、二次創作したり感想を言ったりするときは原作者や他のファンがいることを忘れてはいけない。
そして後者。「ホモ」は腐女子憎さからあえて使っているのかもしれないが、現在差別語扱いなので正当に腐女子を批判にしたいなら見直した方がいい。「勝手に」というのもそもそも原作者がゲイやバイとして描いているキャラの場合もあるので二次創作が勝手に……とは限らない。言うなら「勝手に恋愛にするな」とかが妥当では(実際愚痴垢でもこっちが主流という感じはする)。
噛み砕けば、どちらに関しても「奴らに付け入る隙を与えるな!!」である。
余談だが、以前キャラの一人をアセクシャルと捉えた上でソフトめなBLを描きワンクッションを置いている二次創作も見かけた。こういうやり方なら好感が持てる。キャラの組み合わせがそこまで好きじゃなかったから私には刺さらなかったけど。
→50:50。
まず前者、これを言う資格があるのは、二次創作に一切金銭を使わない……までいかなくとも、少なくとも「公式のために使う金(中古除く)>>同人誌同人グッズの印刷費制作費および購入費・即売会参加費など公式に行かない諸費用」と胸を張って言える人だけだ。言えるか?
あと二次同人で利益を出さないのとか女オタク界隈では大前提で暗黙の了解で利益が見えたらその瞬間総バッシングだが、でも実際は出てるんだろう。skebで許可されてない作品の二次創作で集金する人もいるし男性向けだとFANBOXでR18二次創作載せてる人多いし。その利益もちゃんと全額公式に還元してるのか? してるなら確かに公式の利益になるだろう。著作権的にも倫理的にも真っ黒だけどね。
あとは今もう削除されてるけど、はてブロの呪●●戦のやつ。あれは極端な人だし腐女子による悪意で書かれてる説もあるようだが、事実とすれば二次創作から原作に入った実例だ。購入せずに読んでいるし二次創作どころか原作を読むのも辞めているし最終的にやっぱり買ってない。とてもじゃないがこれで「二次創作が原作の利益につながる」とは言えない。あのブログが事実だとすれば、最初の時点で原作準拠の二次創作が主流だったなら読むのをやめる事態にはなっていなかっただろう。そもそも最初から読んでいなかったのかもしれないが、それならそれでいい。創作物にはイメージが重要なのだから。
後者はなんとも言えない。前述の公式費用>二次創作費用の人が大半かもしれない。二次創作をするために公式の資料集やインタビューの載った雑誌などを買ったり、二次創作で高じた原作愛を発散するために公式のグッズなどを買ったりする人がいるかもしれない。ただの希望的観測だけど……。でも二次創作でモチベが上がる原作者はおそらく多数派だろう。その二次創作の質にもよるが。
それにしても誰かここを具体的な数字にして調査してくれないものだろうか。「二次創作は本当に公式の利益につながるのか」とか、もうあるのかな。コミケの話はあるけどそうじゃなく二次創作と公式について……私はそんなに興味ないし……経済分野のえらい人~~(丸投げ)
(上の話題で検索したら腐女子ではないけどこんなもの(https://ichi-up.net/2016/059)が出てきた、愛すらないエロ二次創作で稼ぎまくって自分の仕事の踏み台にしてるってことだよな? 匿名確信犯。とんでもねえな)
→申し訳ないがこれに関しては愚痴垢100。二次創作は自由ではない。著作権的な問題はもちろんだが、公式の許可によりそれをクリアしていてもガイドラインがある。ガイドラインにほぼ必ず書かれている「非営利のファンアート」「公序良俗に反しない範囲」取り締まらない以上企業側の建前でしかないが、二次創作者たちは言われている以上守らなければ罰されても仕方がない。果たしてこれをR18同人誌が守れていると言えるのか。
また、仮に自由であるとしても、自由には責任が伴うと聞いたり考えたりしたことはあるのか? 二次創作は作品イメージという名の責任が原作者にも影響する。先に挙げたはてブロの例のように、原作と大きくイメージの異なる二次創作が跋扈すると原作にもそのイメージがつく。はてブロの例は二次創作を先に読んでいたが、これは原作を読むタイミングには関係ない。二次創作が原因で原作者が筆を折った場合、その責任は二次創作にある。いずれもあまり起きえない事例だとしても、本質はそういうことではないのか。
それから、ちょっと長くなるがこれは根本的な話題すぎて私個人の感情からも色々言いたい。
まず二次創作は借り物に過ぎない。たとえば図書館から本を借りるとして、借りた本から引用して論文を書いたり、コピーしたり、そこまでいかなくとも読んで学んだり自分の考えの参考にしたりするだろう(こっちは合法だから二次創作とはちょっと違うけど公共物なのは同じだし気持ち的に)。でも借り物を汚していいわけがあるか。図書館から借りた本に落書きしたり体液とかウンコとかつけたりして返すのか?いや本人はいいものだと思ってるからお菓子の食べかすで例えたほうがいいかもしれない。逆に借りた本に生ゴミと化した他人の食べかすとか体液とかウンコとかついてたらいい気分しないだろ。ましてや大切な人からのプレゼントとかに他人からそういうことされたらどう思う?なあ。せめて汚すのはやめてくれよ。男でも女でも何だとしても思い出のある、あるいは自分の人生の指標にするような好きなキャラがオタクの性欲で汚されてるのが目に入るの、本当につらいんだよ……知らなければ存在しないのと同じだったのに……
まぁこのズレた例え話はともかく、二次創作は借り物だから自由ではない。
あと本題とはあまり関係ないが、愚痴垢も腐女子もはたから見ていてエコーチェンバーが酷いからネットと距離を置いた方がいい。私自身このように中立っぽく振る舞おうとする程度には自分の考えを確立しているつもりだが、愚痴垢を見ているだけでかなり影響されている実感があるし、愚痴垢を見る頻度が日に日に増しているのには危機感もある。多分腐女子が検索避けをしなくなったり公式より二次創作に重点を置くようになったりするのもエコーチェンバーの一つだろう。
被害者にも加害者にもならないために、やるならフォロー0の壁打ち(鍵は適宜)で検索せず自分と原作に向き合うのが個人的にはおすすめ。
以上、意外と項目数が少ないがネタ切れ。というか愚痴垢に対するモヤモヤが腐女子へのモヤモヤに比べて少なすぎた。
また何か思いつけば追記するが、とりあえずこの辺にしておく。
※この投稿は愚痴垢と腐女子どちらが正当なのか決めたり彼らに何らかの行動を強制したりするためのものではありません。私も自分が絶対的に正しいなどとは思っていません。
ChatGptに直接小説を考えさせるのは難しそうなので、まず小説内で起きる事件を考えてもらうことにした
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』で、もしハリーが三年生の時に人狼に変身したルーピン教授に噛まれて人狼になってしまった場合、何が起きると思いますか。実際の小説の展開と異なる展開を10個挙げてください。
もしハリーが三年生の時に人狼に噛まれて人狼になってしまった場合、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』の物語は大きく異なる展開を迎えるでしょう。以下に、その異なる展開を10個挙げてみましょう。
1.ハリーの秘密の保持: ハリーはルーピン教授から噛まれたことを秘密にし、仲間たちにも言えない状況になる。彼はアズカバンの囚人が逃げ出し、ホグワーツに迫る恐怖に立ち向かわなければならない。
2.ダンブルドアの厳格な監視: ホグワーツ校長ダンブルドアは、ハリーの状況を知っていると仮定し、彼を厳格に監視し、彼が人狼に変身しないように配慮する。ハリーの日常生活に大きな制約が課せられる。
3.ハリーの夜間の隔離: 満月の夜、ハリーは特別な部屋に隔離され、安全に変身を過ごす。この期間中、ハリーは魔法学習や友達との交流を制限される。
4.ハリーとルーピンの絆: ルーピン教授はハリーの状況を理解し、彼に人狼としての生活を教え、支えるようになる。ハリーとルーピンの絆は深まり、彼の人狼の姿を受け入れる大切な存在となる。
5.スネイプの複雑な感情: スネイプ教授はルーピン教授の秘密を知っており、その秘密を利用してハリーに圧力をかける。しかし、同時にスネイプはハリーを人狼に変えたルーピンへの複雑な感情を抱くことになる。
6.ハリーの戦闘力の向上: ハリーは人狼としての能力を発展させ、自衛のために闇の魔法と戦う術を習得する。彼は新たな力を手に入れ、ヴォルデモートに立ち向かう強い味方となる。
7.ホグワーツの安全: ハリーの人狼化によるリスクを考慮し、ホグワーツの安全策が強化される。厳格なセキュリティが導入され、生徒たちの安全が確保されるための措置が講じられる。
8.ハリーの友達の支持: ハリーの友達であるハーマイオニーとロンは、彼を支え、彼の秘密を守ることに決意する。彼らは困難な状況に立ち向かい、友情がより強化される。
9.新たな教訓: ハリーは自身の人狼としての経験から、違う視点で差別や偏見についての教訓を学ぶ。彼は他者を受け入れ、共感する力を養う。
10.ハリーの使命の変化: ハリーの人狼化は、彼の使命に新たな要素をもたらす。彼は魔法界での偏見と戦い、人狼の権利を守るために立ち上がることを決意する。
5.のこじらせスネイプ先生見てみたい。
2016年、はてなオフ会に参加したHagex、Midas、Kotoriko、kaerudayo、私、warulawの6人は、初対面の楽しみと緊張が入り混じった日を迎えました。オンラインで築いた繋がりが、現実の出会いでどのように変わるのか、心躍る瞬間が待っていました。
当日、会場に足を踏み入れると、既にwarulawが笑顔で出迎えてくれました。彼の陽気な雰囲気が、会場に明るい空気をもたらしました。
初めての対面とは思えないくらい、オンラインでの交流がすでに深い絆を築いていました。
イベントは、緊張感漂う自己紹介からスタートしました。新たな仲間を前にして、皆少し緊張気味。
Hagexは面白いジョークで緊張をほぐし、Midasは冷静な態度で場を落ち着かせ、Kotorikoは笑顔を振りまき、kaerudayoはリラックスした雰囲気を作り、warulawは愉快な話題で場を盛り上げ、そして私はみんなの話に耳を傾けながら、内心の緊張を隠すことができませんでした。
オフ会では、オンラインで共有していた趣味や興味について熱心に語り合いました。技術的なディスカッションから音楽、映画、アートまで、幅広いトピックが飛び交いました。
Hagexとwarulawは、陽気なトークで笑いを誘い、Midasは深い洞察を提供し、Kotorikoは会場を笑いに包み、kaerudayoは興味深いエピソードを披露し、私は会話に参加しながらも、内心では楽しい緊張を感じていました。
そして、オフ会のハイライトはプレゼント交換の時間でした。皆が用意した贈り物は、お互いの関心や思いを反映していて、その瞬間、オンラインの交流がより現実的な友情へと変わっていく様子が感じられました。
オフ会の終わりには、全員で記念の写真を撮影しました。笑顔や照れ笑いが写真に収められ、この日の楽しさと特別な瞬間を形に残しました。
別れの時、緊張が和らぎ、愉快なひとときが心に残りました。次回の再会を約束して、それぞれの場所へと帰っていきました。
この2016年のはてなオフ会は、オンラインコミュニティが育んだ絆が、現実の世界で更に深まった素晴らしい出来事でした。
Hagex、Midas、Kotoriko、kaerudayo、私、warulawの6人は、異なる個性や趣味を持ちながらも、笑いと緊張、そして共通の興味を通じて、一生の思い出を作りました。
恋だの愛だのがわからない。増田はバツイチであるが、元配偶者に対して愛情を抱いていると思うことはあった。愛情というのは、他の友人と比較して優遇したいという気持ちが一番近いものだった。元配偶者は自分との関係を総括して、穴の空いたバケツに水を注ぎ続けるようなものだったと言った。
元々他者の感情が分からなかった。早々に自分には分からないが、他者はどうやらわかるみたいだということを察し、小説や映画、漫画を読み、見漁った。自分は一人で過ごす時間が心地良いが、それが過ぎると他者は寂しく感じるということを理解した。愛情という友情の上位互換のような感情……もしかしたら友情とはまた違う感情なのかもしれないが……があるということもわかった。よくわからないけれども、ジェイン・オースティンだって愛情を主軸に物語を書いている。物語の良さはわかるし、愛は尊い感情なのだろうし、いつか理解できればいいなと思っていた。
結局自分事としては理解できなかった。好きという気持ちは他の友人と比べてでしか言い表せなかった。これを表明するのは、おそらく良くないことなのだろうと思ってそのようには言ったことはなかったが。元配偶者のことは大事に思っていたが、友人を大事に思う気持ちとの違いが自分には説明できなかった。離婚後に交際した人間が浮気をしたが、一般的には悲しみを覚えるのだろうけれども自分には交際に係る約束を違えたことへの怒りしかわかなかった。
わかっていたことではあるけれど、自分は欠落した人間なのだと思い知った。本当は恋人の心が離れたことに対して悲しんだり怒ったりするものなんだろうが、自分はどうだ、恋人の行為に対して怒りを覚えるだけだ。むしろ欠落した人間によくここまで付き合ってくれたものだと思うべきかもしれない。
そこで訊きたいのですが、恋とはどんなものなのでしょうか?幸いにも友情は感じることができるが、愛情がわからない。物語の中の愛情は絶対的なものに見えるが、自分は友情の中で比較することでしか情を感知できない。
本当にマジで全然わからん。怪獣のバラードを聞くと、他人事ではないと強く思う。人を愛したい、愛をわかりたいという気持ちは確かに自分の中にある。
共感覚というものがあるが、それそのものを体感せずともそういった感じ方があるんだなってことは知識として知ってはいる人って多いと思うが、自分にとっては恋愛感情がそういったものであり、周囲の人間は概ねみんなわかっていて、だから他者もそうであるという前提で話してくることがとてもしんどい。
すぐにブロックしたりされたり小さなことで関係に亀裂入ったり喧嘩になったりして面倒臭い人と信頼関係作るのは無理だよ
相手が自分で友情壊す決定的なことをしたんだからそれはもう相手の問題、ブロックしたら普通もう友情は途切れる。ブロックした相手とまた仲良くできると軽く考えてる方が楽観視しすぎかな
純粋に好きで一緒にいたい友人や恋人が他にできて遊ぶの億劫になって忘れてしまうと思うな
長い時の後に気にならなくなってまた遊びたくなるか、ちゃんと相手に全部言うか、今のままなんとなく放置するか
本当に人生において不要だなこの時間、この気持ちが覆ることはないなと確信したらブロ解したりブロックしたりしてもいいだろうし
どれでもいいと思いますよ
どちらにしろ相手の問題なのでどうでもよくないですか?興味も薄れてるから3択のうちどの結末になっても別にどうでもいいでしょ?特にマイナスにはならないんですよ
貴方に悪いところもあったかもしれないけど、相手に話し合うこともなくブロックされたことが今このようにわだかまりなんだってだけだし