はてなキーワード: ダサいとは
ネットではやたら神格化されているから、よほど面白いんだろうと思って読んでみたら「?」だった。
テレビ見て芸能人に嫌味書いてるだけで、よくあるブログと大差ないよね。
雑誌の1コラムならいいかもしれないけど、まとめて読むと「性格悪いな〜」って胸焼けしちゃった。
なんでこの人は嫌いな芸能人を逐一チェックしているんだろう。
芸能人を崇めてないと論評してやろうって考えにならないよね。
なんかそういう価値観が完璧に古くて、読んでも「どうでもいい」としか思えない。
「藤井フミヤがかっこつけてた!ほんとは田舎者なのに!」みたいなコラム読まされても「だから?」としか思えんのだが。
コンプレックス丸出しで他人の足を引っ張っているだけなのに、「鋭い批評ですよ?」みたいな顔しているところが完璧にダサい。
あとテレビを流し見しているからか、ほとんどうろ覚えで書いてるよね?事実確認してないよね。
もし存命で今もコラム書いていたら今ならすぐ炎上して10年前にはライター生命なくなってると思う。
「ナンシー関ならどう書くだろうか」なんて、ツイッター見てれば近いこと言ってるやつなんて無数にいるだろ。
なにがいいんだ、これ?
ド田舎の二束三文ボロ家を買って極貧生活をする動画がいっぱい出てくる。
驚くべきはその人気。
”心にゆとり”?
”「ない」が「ある」生活”?
ごめん、
その類でしかないよ。
それでもわずかに残る向上心を盾に頑張って生き抜こうとしている。
でもこの人たちはそうじゃない。
諦め、逃げ出し、その時点で得たものだけを糧として灯して細い火を慎重に保とうとしてるだけ。
それを選んだんじゃない、
仮にこの人たちに10億円くれてやったら
間違いなく。
何十万人もの人たちがこんな生活に憧れをもっているなんて、この国の未来は危ういな。
あぁ、、、
お金のやり取りが生じないから情熱や信念が研ぎ澄まされていくと。
でもよく考えたら、お金すら出さないガキの遊びなんだなって思った。
金銭は命に直結している。
お金なんか汚いだの欲にまみれているだのダサいだのいうけれど、
それはサンタさんを信じてるのと大差ない。
飯を奢るだのプレゼントを贈るだのごまかしてるようなのは幼稚だと思う。
プロとはそういうことだ。
キャラは純粋にキャラが好きとか性欲とかだからまだマシ。大谷藤井オジはね、彼らが好きなんじゃなくて凄い記録とかっょぃとか賞金とかね、そういうのが好きなの。だからダサい。野球も将棋もしてないのに。なんなら彼らをみて「俺も頑張るぞ」とか思ってるの、は?彼らに乗っかってテストステロン放出してるの、マジでウザいんですけど。会社来てさ「大谷がさぁ(以下、記事で読んだだけのことをさも「わかった」ような感じで話す)」野球とか将棋とか興味ないよ。せめて興味ある人達で話して。みんながそれ知ってて大好きみたいなノリやめ〜。そして最終的に恋愛とか人間性みたいな、その辺のオジでも張り合えそうな部分でちょっとくさす。いや〜、つら。
音楽関係者って「大人に言われたことを守らない俺かっこEEEEEEE」って言う中学生メンタルから一歩も成長してないよね。隠れてこそこそタバコ吸ってるガキと一緒。ただただダサい。
オンラインCo-op専用のライブサービス型ルーターシューター。一人でやるゲームではない。一人でやったが。
スパイダーマンのマップとシナリオを10倍くらいに薄めて、あちこちで湧く雑魚敵を延々と倒していくだけのゲームにした感じ。
動きはもっさりしているが、壁を駆け上がったりなどの自由度や、シューターとしてのアクション性は高い。
四人チームで操作キャラを切り替えることができるが、一人でプレイしているときでも他の三人がオートで動くのはとても良かった。
「せっかくチームなのに単独行動になってしまう」というゴッサムナイツに感じていた不満を解消してくれた点だけは称賛したい。
でも次はジャスティスリーグのほうを操作するゲームを作ってくれ。シングルプレイでな。
オンラインCo-op専用のライブサービス型海戦ゲーム。一人でやるゲームではない。一人でやったが。
海のグラフィックは綺麗だし、自分の船を自由に駆る楽しさは確かにあるが、とにかく内容が薄い。
「ライブサービス」を名乗ってはいるが、その実態は完成形をうすーく切って、小出しにしているだけである。
海戦メインと割り切っているのかゲームプレイの幅が狭く、探検要素や交易要素を期待するとがっかりする。
フィールドが狭い。ほとんどの街に入れない。現時点では船種や装備が少なくてカスタマイズも物足りない。
これから買うとしたら全てのアップデートが完了するまで待ったほうがいいのではないか。
シングルプレイ用に作り込めばどれだけ面白くなったか…と残念に思う。
スースクとあわせて「オンライン専用」「ライブサービス型」というのがどれほど足枷になるかを痛感した。
なぜ「Marvel's Spider-Man 2」は失敗したのか
移動の自由度は低く、オープンワールドとしては前世代的なつくり。
それ以外は平均点で、全体として卒なくまとまっており、飽きずにラストまで辿り着けた。
またぞろディストピアSFか、とは思ってしまったし、気持ち悪いアートワークもあまり好みではないが。
ウルトラハンドの面白さをゼルダというフォーマットでは活かしきれないというか、
初見で「ウルトラハンドすげえ!いろいろ出来るじゃん!」と期待したほどいろいろ出来なかったというか、
このシステムならぶっちゃけ完全にクラフトゲームにしたほうが面白くね?と思ってしまったな。
要素が増えたせいで操作がかなり煩雑になっているし、それが「自由度」よりは「縛り」に感じた。
まあブレワイ・ティアキンって結局はオープンワールドに大量にミニゲームを散りばめているだけで、
それが任天堂クオリティで完成度が高すぎるから成り立ってるにすぎないんだよな。
『指輪物語』の世界観をベースにアサクリと無双を足して2で割ったようなゲーム。
システム的にはハクスラなのでスースクと似ているが、遥かに出来が良くて爽快感がある。
高速で走りまわり、城壁を駆け上がり、物陰に隠れ、さまざまな攻撃手段で敵を圧倒する。
ステルスで一匹ずつ倒すこともできるし、オークの大群を相手に大立ち回りもできる。
似たような敵をひたすら倒し続ける作業ゲーになりがちなところで、敵に個性を持たせるシステムも面白い。
ただ、ストーリーに興味が湧かないせいか途中で止まってしまった。続きをやりたい気持ちはある。
2の前座としてやってみたが、シリーズの一作目として足りないところはあるものの、順当に面白かった。
Ubisoftはやはりオープンワールドの作り方を知っている(スカボンから目を逸らしながら)。
身体能力の高いナヴィを操って(不気味な極彩色の)大自然を駆けまわり、さらに翼竜に乗って自由に空を舞えるのが魅力。
戦闘はかなりクセがあり、敵が強すぎて正面から撃ち合うとまず負けるので、敵の多い基地では高難度ステルスを強いられる(それはそれで面白いが)。
あとはUIデザインが酷くて、メニューまわりは何だか古くさくてダサいし、説明文などもわかりづらい。
サブクエで「〇〇を××しろ」と言われても、どこに行って何をすればいいかわからない、という事態が頻発する。
良い部分と悪い部分がはっきりした尖ったゲームではあった。
こういうのでいいんだよという順当な面白さ。
どちらかというと変則的な前作ヴァルハラのほうが個人的には好みだったが、今作ミラージュのスタンダードな作りも悪くない。
どの入口からでも、どういう順路でも、どんな手段を使ってもいいので目標を達成する、という自由度が、
アサクリの、ひいてはオープンワールドの魅力であって、今作はその面白さをシンプルに実現できている。
もちろん、実際のところは「複数の順路を用意してプレイヤーに選ばせている」だけだったりするので、まだまだ改善の余地はあるのだが。
前作のショボい悪役が今回の主人公なのでぜんぜん魅力を感じないのが最大の短所。
このDLCのために本編から新しくやりなおしたが、いま一度言おう、神ゲーである。
DLCのメインシナリオ部分はややリニア感が強かったものの、全体としては非常に満足できる。
ひとつひとつのサブクエストが短編小説のように気が利いていて決してミニゲーム的ではなく、
ダサいのは鳥山明。 晩年の見た目は立野玄一郎みたいな腐れで、エロ落ちした挙句に、人造人間19号に乳首をオッ立てた画像を作成したが何もいいところがなくなって死んだ。
ダサいよ。
別に個人の好き嫌いは好きに表明したらいいけど、「アレは嫌い」っていうのより「なんでアレが評価されるのか分からない」っていう方が100万倍ダサいよ。
ダサさを甘んじて受け入れてでも文句言いたいなら仕方ないけど、そんなことしたって何にもならんよ。
ゴジラ-1.0の方にもそういうのが多少湧いてるけど君たちはどう生きるかの方が文句言いやすい空気みたいなのが日本全体にうっすら蔓延してる感はあるね。
日本国内の公開当初の反応で言えばゴジラ-1.0も君たちはどう生きるかも似たような賛否あったように見えたが、ゴジラ-1.0の方への否定的な意見は海外の反応にかなり押し流された感があるな。
君たちはどう生きるかの方は海外の反応があまり伝わってこないから押し流されず残ってる感じか。