「覇権」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 覇権とは

2024-05-27

今期アニメ感想

ガールズバンドクライ

脳内物質の分泌に問題を抱えた女の子たちの、衝動に任せた刹那的生活物語

公共の場暴力行為や罵り合い繰り返す彼女たちに対し、周りの大人は冷たい目を向けるだけで何もしようとしない。

おそらく、それが川崎らしさなのだろう。

社交性が欠落しやたらと攻撃的で、互いの事を何も説明しないせいですれ違っていく感じは、ある意味で実際のバンドマンらしさもある。

いまのところ話の進展はほぼないが、なぜか主人公たちのバンドは人気が高まりつつあるらしい。

その前に登場人物の誰かしらの預金残高が尽きる気がするのだが。

彼女たちが福祉につながれることを切に願う。

性格ピーキー登場人物キャットファイトさせることで、何か物語が進展しているように見せかける手際は、いかにも花田十輝らしい。

ただ、見せ場のために非現実的衝動的な行動をキャラクターに取らせる悪癖が、このアニメにおいては奇跡的にマッチしている。

最新話で、雨の中、軽トラの前に飛び出す主人公や、メジャーアーティストステージ衣装のまま楽屋から屋外に駆けてくるシーンは、

わず「そうはならんやろ」とモニターツッコミを入れてしまった。


怪獣8号

1話で切った。1話はよくできていたが、オリジナルストーリーで再スタートを切れなかったのは致命的失敗だろう。

ダンジョン飯(2クール

やたらと軽薄なOPが鼻につくが、相変わらずいいアニメ化。

原作に詰め込まれ小ネタキモになる部分を巧みに採用しつつ、映像化に際してテンポを落とさないようにチューニングされている。

カットされているセリフが聞きたかった、と思うことはしばしばあるが、大きな不満はまったく無い。

「今期の覇権アニメ」といった刹那的ポジションではなく、耐用年数が長く何度も見返せる作品意識しているのだろうか。

映像化に際してかなりの準備期間・制作期間をもって作られているらしいところがあるので、

3クール目がまだまだ先になるのでは無いか懸念している。できれば、迫力のある絵で劇場でやってほしい。

ゆるきゃん△ SEASON3

制作会社が変わったせいか、どうも会話のテンポ感にハマりきらないところがある。

パッと見は作画が変わったくらいで、劇伴声優はこれまでと変わらないだけに、この「ハマらなさ」がどこから来るのかがよく分からない。

しかに、原作でもこのあたりの話は間延びしている感じはあったのだが、広角レンズを使った大コマの迫力があるぶんあまり気にならなかった。

アニメ場合、広角のシーンでもパンが振られていたり、キャラクターが動いているせいで逆に安っぽく見えるときがある。

視覚のすごみに欠けるせいで、見せ場となるシーンが単なる長回しになってしまい、テンポが悪く感じられるのかも。

予断だが、賛否両論あった映画オリジナルストーリーは、個人的には大好きです。本編に影響がない未来の話だし、あれくらいやったほうがよい。

冬のオフィスに出社したときのひんやりとした空気感などがよく伝わってきたところが良かった。

3期は、キャラクターに「寒い」と言わせなければ寒さが伝わってこないような感じがある。いちゃもんっぽい批判ですが。

狼と香辛料

前回のアニメ化は1話しか見ていないので、話も含めて実質初見視聴。

概ね楽しく見ているが、街の風景旅路宿屋酒場の描画が、全て同じに見える。リアリティが無いというか、生活感を感じられない点がちょっと気になる。

もっとも、この作品面白さは何と言っても会話劇にあるから、背景の描き込みはほとんど気にならない。

主役の二人はもちろん、モブも交えた会話でも、小粋なセリフ回しで心地がよい。セリフのものの魅力に、声優のバフがかかっている感じ。

この作品なら、動くアニメではなくて、朗読劇や舞台で見ても面白そう。

忘却バッテリー

原作未読で、アニメ初見。さすが横手美智子とうなる軽妙な脚本宮野の当て書きじゃねえか、とツッコミを入れたくなるくらい、宮野がハマっている。

記憶喪失人物を通じて、野球という題材の汗臭さや泥臭さをメタネタにしつつも、

当事者たちが取り込まれるある種の狂気も、野球経験者にも分かりやすく伝わってくる。

うっとうしいくらいのギャグが脳に残ったところで、登場人物シリアス過去もばっちりと魅せてくる。

過去編をしつこく感じさせない映像はいいですね。

ダンジョン飯もそうだが、このアニメキャラクター作画上の演技が細かくて見入ってしまう。

アクションシーンが長いのではなく、さりげなく差しまれる捕球のシーンなどの動きがよい。

グローブに球が収まるとき反動や、投げるときの重心移動の身体感覚が、視聴者自然に伝わってくる。

増田野球経験だが、バッティングセンターに行ってみたくなる。打てるのかな。

響け!ユーフォニアム

吹奏楽部を題材にした学園サスペンスものファムファタールに出てきそうな新キャラを交えて、陰湿さにもオーバードライブがかかっている。どう考えてもNHKの日曜夕方17時に放送していいアニメではない。なんとなくだが、売上の一部を不登校支援寄付などに回したほうがいいと思う。

要するに、そのくらい心理描写が細かいアニメだと思う。破綻の無い作画もさることながら、表情やカメラワークが良い。黒沢ともよは化け物。アニメ黒沢ともよの演技が凄すぎるせいで、この作品実写化できないんだと思う。

原作は未読だが、ねちっこい女性同士のからみにフォーカスして構成するあたりが花田十輝らしい。

それと、京アニキャラクターの演技ってやたらとわざとらしいよね。顔の前で手を合わせたり、わざとらしく頭を掻いたり。変に心理描写が細かいから、そういうアニメっぽい仕草が浮いて見える。

関係ないけど、井芹仁菜は北宇治高校ウジ虫と呼びそう。

2024-05-26

日本AIでも出遅れている

日本ITは終わりです。AIでも出遅れています。PFNとか良い位置にいたのにビジネスが下手すぎて覇権を握れなかったね。

2024-05-25

anond:20240525211843

覇権って言われて飛びつくのは意志感性もない淫夢とかすきなちーうし連中だから

anond:20240525211843

90年代ってインターネット普及前夜だから覇権」以外のコンテンツは自ら積極的に取りに行かない限り不可視だったろ

anond:20240523211149

覇権」という語を使うの本当に嫌い。

世間他人がどう言おうが、自分の好きなものを好きと言うのがオタクの本懐のはずなのに。

「売れている『覇権コンテンツけが正義であり、その正義コンテンツを『推している』(←この表現も俺は大嫌い)人間は高いステータスに属する」という考え方や言動は、主体性が皆無で安っぽい。

もしも今が90年代だったら、こういう「覇権が云々」とか言ってる奴は、トレンディドラマとかホイチョイ・プロダクションズ邦画に熱中して、有り難がっていたタイプだろうな。

2024-05-24

anond:20240522133053

人が生まれてくることに意味はない

 

人間タンパク質の不完全な自己複製と環境相互作用の結果として

タンパク質アルゴリズムごとのアミノ酸シェア変動の過程で生まれた1アルゴリズム乗り物

 

アミノ酸シェアを高めるには強く生殖をしたくなる仕組みがあると有利なので

人の親もその仕組に従って子供を作っただけ。それは虫が餌をとるのとそこまで変わらない

そこに責任意味を求めるのはナンセンス

 

人間ミーム的なタンパク質じゃなく電気信号の影響も小さくないが

それも電気信号シェア争いの過程しかないし結論は変わらない

人や子に伝えたくなる作用や仕組みを持った電気信号アルゴリズム

電気信号シェア覇権争いに有利だから栄えやすい。そこに意味はない

 

後は全部各個体の気分の問題。どういう風に生きるか死ぬかも本人の気分次第

何に価値を見出すのかも本人の気分次第

俺は気持ちいい方がいいので人間世界自分なりに見て自分が最大限気持ちよくなるように生きてる

 

そして結局ほとんどの人間自分気持ちよくなるように生きてるだけ

気持ち良くなるポイントも大差なくて、その人の能力境遇によって微妙気持ちいい最適行動が違うだけ

後は幼少期から自己正当化の積み重ねで思い込みによる歪みが存在しているだけ

anond:20240523211149

一応客観的指標としてコミケサークル数は参考にしている。興味があればこのリストコミケジャンル規模推移を比較してみてほしい。

とあるのに、まだコミケを迎えてすらいない学マスを覇権断じてダメでは…

から厳密な話をする内容ではないとはいえ、学マスについてだけは今この盛り上がりを察知できないのはオタク歴が浅いだろうで済ませるものなのか…

anond:20240524070110

はぁ~、そうですね。

覇権なんて言葉を使うオタクって、まるで世界支配しようとでも思ってるみたいですよね(笑)

「やっぱ~」とか言うから、どこかの田舎おっさんみたいだし、「苦手」って言うから、まるで自分上級者みたいな態度だよね。

オタクって本当に自分のことしか考えてないんだから、ほんと面倒くさいですよ(爆笑)。

やっぱ覇権がどうのとか言い出すタイプオタクは苦手だわ

はてブはキモさを自覚しないオタクの集まり

■学マスのバズりで久々にオタク覇権コンテンツの交代が起こった

みたいなタイトルエントリが立ったら「学マスのバズりで久々にオタク覇権」まで読んだ段階で

下らないなぁって笑い飛ばして内容も下らないのを確認したら、下らないねーとかブクマに残して終わりでいいんだよ

もしくは浅い部分だけしか掬ってない事を批判するなりまだ一週間の学マスについて色々結論づける事を批判する事も出来るだろう

それが「○○知らないの?」 「○○が入ってるのはおかしい」 「○○というジャンル流行じゃん」関係コメント出してる奴らがいて本当アホだなって思った

同じ土俵に立って同じかそれ以上に歪んだコメントしてんじゃねえよ

本人は自分の方が本当の覇権コンテンツを知ってるとすら思ってそうなコメント気持ち悪いわ

はてブってオタク批判しながら自分がその批判対象と同等か未満な事に気付いてなさそうな人達が多いよね

下らねえもんはただ下らねえと笑い飛ばしてりゃいいんだよ

anond:20240523211149

プロセカ、原神もかなり覇権だと思う

まあ挙げられてる作品とはファン層がちょっと違うかもしれないけど

anond:20240523211149

ブコメの反応でVtuberオタク達が一番くそ面倒な奴らなのが分かった

この手の主観書き殴りエントリ自分主観こそが真実と言い放つ感じの態度よ

Rilke 2024/05/23

FGO去年も480億円とウマ超えてるんだよなぁ。過去のように安定して年1000億円売るフェーズではないが、累計7000億ドルも売った偉大すぎる閉じコン。あとホロの所はにじホロじゃね。学マスが今の覇権なのは分かる

madomad 2024/05/23

さすがにこの年表でホロライブが出てくるのは意味わからん。なんの覇権なんだよ。/"覇権の座に居すぎたことが衰退の原因"はもうとりあえずなんか言っとけってだけでしょ……

buriburiuntitti 2024/05/23

ホロライブが入ってるのがかなり違和感あるので、もう言われてるが増田のハマったものというか観測範囲って感じだ

2024-05-23

学マスのバズりで久々にオタク覇権コンテンツの交代が起こった

■5/23 23:20追記

思ったよりも色んな人に読んでもらっていて嬉しい。基本的には言い訳で書いたように「おっさんオタク思い込み」で書いたものなのだが、ちょっとだけ追記させて欲しい。

いくつかのコメントで「覇権じゃなくて単なるソシャゲ流行り」「増田のハマったものリスト」とあったが、一応客観的指標としてコミケサークル数は参考にしている。興味があればこのリストコミケジャンル規模推移を比較してみてほしい。

唐突にホロライブが入ったのはその時期「vtuberジャンルが急増していたからだし、ソシャゲが多いのは単に話題提供が定期的にあって流行りが持続しやすい(=同人ネタになりやすい)からである

その意味で「同人人気指標」というツッコミは仰る通りだが、さりとて他にもっともらしい覇権指標も思いつかない(かつては円盤の売上が重要指標であったが、今は完全に形骸化している)。

逆に「この時期の覇権はAじゃなくBだろう」みたいな具体的指摘は大歓迎である

追記は以上。


■この記事趣旨

長くオタクやってる人は感覚的に理解できる話だと思うけれども、「20代~40台男性オタク向け二次元コンテンツ」は

大体1、2年前後流行の大きな転換がある。

その転換が直近で起こったので、これまでの歴史や思うところを独断偏見で書き連ねる。


■本筋に入る前の言い訳

最初に行っておくと定量的エビデンスはない。

しいて言うならコミケジャンルサークル数変動で大まかな変遷は把握できるが、完璧ではないしラグも出る。

というか、そもそもの話をすれば「覇権コンテンツ」や「男性向け二次元オタクコンテンツ」の定義も結局は人それぞれだ。

なのでこの文章を見て「1から100までおっさんオタク思い込み」と言われても全く反論は出来ない。するつもりもない。

単に自分脳内にある偏見を整理出力しているだけである


■要約

ここ10年くらいの「覇権コンテンツ」は大体次のように推移している。

2012年頃~2015年頃:アイドルマスターシンデレラガールズ

2013年頃~2016年頃:ラブライブ

2014年頃~2016年頃:艦これ

2016年頃~2020年頃:Fate:GrandOrder

2020年頃~2023年頃:ホロライブ

2021年頃~2023年頃:ウマ娘

2023年頃~2024年 :ブルーアーカイブ

2024年~     :学園アイドルマスター

2012年~16年頃までは時期を区切って上記のように分類したが、実際にはデレマス艦これラブライブ

 抜きつ抜かれつといった感じで三国志のように覇権争いをしていた。ある意味オタクコンテンツ覇権論が

 一番面倒くさかった時期である

 また、ホロライブウマ娘も同様に便宜上分けて書いたが、どちらかというと共生関係に近い。

※なお今回女性向けコンテンツは扱わない。よく知らんし。



■各コンテンツの詳細

アイドルマスターシンデレラガールズデレマス・・・

 「たかポチポチゲーにウン万円も突っ込むなんて馬鹿のすること」と言って憚らなかったオタクたちをガシャの文明に放り込んだ元凶

 それまで「妙に濃いファンがいる不思議コンテンツ」程度の知名度であったアイマス名前を一躍メインストリームに引き上げた。

 アイマスの特徴はキャラクター声優を密接にリンクさせること。この関係は神(キャラクター)とその意思を宿す巫女声優)にも

 例えられ、ファンコンテンツへの忠誠度を上げる手法として極めて優れている。

 今でこそ当たり前に行われているオタク作品ライブイベントにしても、積極的活用を始めたのはほかならぬアイマスである

 ラブライブやその他のアイドルコンテンツはこの点でアイマスを明確に参考しており、その意味オタク文化の多様化に一役買っている

 ともいえるかもしれない。

 2011年のサービス開始以来一貫して高い人気を誇っており、特に2012年頃は間違いなく覇権コンテンツであったが、その後メイン

 アプリの交代やアニメを挟みつつ横ばい状態から緩やかに緩やかに衰退していく。後に述べる艦これラブライブと違い特に明確な

 転換点があった訳ではなく、波風を立てず静かにフェードアウトしていった、ある意味幸せ存在

 今ではかつて覇権に君臨したコンテンツであることを知らない人も多く、界隈の片隅で他のアイマスコンテンツと肩を並べて穏やかな

 余生を送っている。


ラブライブ・・・

 デレマスアイマス)の独壇場だったアイドルコンテンツに風穴を開けたのがラブライブ。実はコンテンツ自体デレマスより前に存在して

 いたのだが、オタク雑誌内の連載企画という地味さもあって知名度殆どなかった。

 潮目が変わったのが2013年のアニメ化。アイドルものと言いつつ中身は完全なスポコアニメで、かわいい女の子+熱い展開の組合

 せがオタクの心を掌握。さらに同じタイミングスクフェスというラブライブリズムゲームが大ヒットし覇権に躍り出た。特に若いファン

 中心に絶大な人気を誇ったが、半面その年齢層が災いしたのか同人人気は他の覇権コンテンツに比べてやや弱かったりもする。

 ラブライブ真骨頂ライブを中心としたリアルイベントオタク向けIPとして初めて単独東京ドーム公演を行ったのもラブライブである

 (※声優名義では水樹奈々が先行)。

 ラブライブ覇権から脱落した理由は、簡単に言うと「代替わり」であるラブライブプリキュアのように一定期間でコンテンツ代替わり

 させる方針があり、初代ラブライブであるμ'sも2016年のファイナルライブで展開を終了。その後Aqours⇒(虹ヶ咲)⇒Liella!⇒蓮ノ空と

 代を経るごとに人気が漸減、気が付けば中小コンテンツに足を踏み入れてしまった。特にμ's→Aqours重要継承でお互いがお互いを

 うっすら嫌悪するブランド対立が発生してしまたことが致命的だった。いくつかあった基幹となるアプリゲームも相次いでサービス終了し、

 今では蓮ノ空を除けは時より思い出したように同窓会イベントをする程度の熱量運営されている。



艦これ・・・

 2013年に出現したブラウザゲー。リリース直後から爆発的ヒットを成し遂げ、雨後の筍のごとく擬人化コンテンツオタク界隈に氾濫した原因。

 手軽なゲーム性と適度な難易度個性的キャラクターなどが話題になったほか、課金殆ど必要としないゲームデザインが当時氾濫していた

 重課金ゲーに対するアンチテーゼとしてもてはやされた。

 艦これの勢いはユーザー特に二次創作主導の色が強く、同人界隈の賑わいは他の覇権コンテンツと比べても群を抜いていた。最盛期には

 Pixivランキング艦これ絵で埋め尽くされたものである

 半面、角川のコンテンツにも関わらずメディアミックスについてはかなり弱めで、ゲーム一点突破の趣があったのは非常に特徴的である

 そんな艦これの勢いに明確なブレーキがかかったのはアニメである覇権コンテンツが満を持して送る映像化ということで非常に大きな期待を

 背負っていたが、蓋を開ければへちょい作画に迫力の無い戦闘意図不明演出ストーリーしまいには最終話眼鏡キャラ眼鏡

 はずすという愚行にファン激怒殆ど炎上状態に。

 結局モメンタムを失った艦これ覇権争いの主流に戻ることは二度となく、いつのまにかコンテンツの海に沈み、ひっそりとゲームイベント

 更新している。

 


Fate/GrandOrder(FGO

 遥か古の時代覇権コンテンツであったエロゲーFate」、その世界観を流用したソシャゲサービス開始当初はかゆい所に手が届かない

 ゲームシステムや驚異の緊急48時間臨時メンテなど悪い印象が先行していたが、一方でストーリー評価は高く、かつてFate月姫

 ドはまりした型月厨の熱心な布教もあって徐々に知名度が拡大。

 

 そして2016年に行われた最終章イベントで大バズり。オタク界隈はFGOの話題一色になり、それまでのコンテンツを置き去りにして

 覇権に躍り出た。その後は人気が人気を呼ぶ正のスパイラルに入り、うまい具合にライバルコンテンツが不在だったこともあって長きに

 わたり覇権の名をほしいままにしていた。

 また重課金ソシャゲだけあって収益もすさまじく、最盛期はソニー決算好調理由として名指しされるほどであった(運営会社

 ソニーグループ傘下のため)。

 とはいえサービス開始当初に不評だったゲームシステムは中々改善されず、またストーリーについても長く続いて流石にマンネリ化が否めなく

 なってきた。結局のところオタク側も同じことの繰り返しに飽きてきたようで、次に述べるVtuberの隆盛とともに覇権の座を譲った。

 ことFGOに関しては長期に派遣の座に居すぎたことそのものが衰退の原因かもいれない。とはいえコンテンツ規模の縮小ペースは緩やか

 であり、現在でも5番手くらいの位置は占めている。

 

・ホロライブ・・・

 2020年のコロナ禍を境に注目され始めたVtuber事務所。その特徴は何といってもメインとなるコンテンツの中心が「本物の人間であること。

 キャラクターの見た目こそアニメ調であるが、その楽しみ方としては三次元アイドルに近い。というか生身の人間二次元のガワを被せることで、

 三次元アイドルを毛嫌いしていたオタク三次元アイドル世界に取り込んだ。アイマスラブライブのようなキャラクター中の人リンク

 究極まで推し進めた姿とも言える。またコンテンツ供給頻度も圧倒的で、全盛期にメンバー全員の配信を追うつもりであったのならば1日

 48時間でも足りない。

 一方で三次元アイドルコンテンツ長所と共に短所も取り込んでしまっており、例えばファンとの距離感調整の難しさ、メンバー間の人気

 格差などひずみも拡大。そういったネガティブイメージも一因となったかは知らないが、ファンベースの拡大も鈍化。比較最近デビューした

 ReGLOSSの明らかな伸び悩みからも伺えるよう、ごく一部のトップメンバーを除けばかつての勢いはなくなった。運営側もそれを見越してか

 現在ライブイベントやグッズ販売の拡大など既存ファンから搾り取る方向にシフトしている。その甲斐あってか会社収益好調なようだ。

 とはいえこれまで獲得したファンの忠誠度は高く、覇権ではなくなったにせよしばらくは一定存在感を持ち続けるだろう。


ウマ娘・・・

 デレマスFGOと続くソシャゲ覇権系譜に連なるアプリゲー。当初は2018年にサービス開始予定だったが、リリースが遅れに遅れた結果

 ゲームサービス開始より先にアニメが放映されるというウルトラQを成し遂げた。

 とはいえ元々ファンの多い競馬というコンテンツパワプロ育成システムは食い合わせが非常によく、またサイゲームスの開発・運営

(少なくともリリース後しばらくは)非常に丁寧だったこともあって、2021年のリリース直後からあっという間に覇権の座をもぎ取った。

 また先述のホロライブとは覇権の期間がかなり被っているが、これは両者が競合関係になく、むしろホロライブメンバーウマ娘プレイ配信

 をすることで両者の知名度が上がるWin-Win関係にあったかである。そういう意味でこの時期の覇権は少し判断が難しい。

 

 ちなみにサイゲームスデレマスの開発も担当しており、それもあってかウマ娘コンテンツ展開はデレマスと非常に似ている。何なら

 ウマ娘声優の半分くらいはアイマス声優である

 

 ウマ娘覇権から外れた理由は一つに絞れるわけではなく、対人コンテンツの先鋭化やファンから評価の低いアニメ3期など、少しずつ

 熱量が失われていったところで別コンテンツが爆発的に流行ったというところである

 このリストの中では新しいコンテンツでもあり、恐らくFGOやホロライブと同じように暫くは適度な熱量を保ちつつ徐々に縮小していくのだろう。


ブルーアーカイブ(ブルアカ

 韓国産ソシャゲリリース2021年であったがウマ娘話題をかっさらわれた上に不具合が多発し、暫くは早期サービス終了が検討

 されるほどギリギリ状態だった。

 その後2022年に「プレイ報酬計算で一部のユーザのみ大量の報酬を得る」という最悪の不具合を「一部ユーザが得た報酬が霞む

 レベルの大量補填を全ユーザにばらまく」というパワープレイで乗り切ったことにより話題になった。この騒動きっかけとしてブルアカに手を

 出したオタクからシナリオが良い」という評判が出るようになり、ついに2023年頭の最終章イベントで一気に覇権をかっさらった。この

 あたりの経緯はFGOに近い。

 ブルアカ艦これと同じく二次創作主導型の覇権であり、23冬コミケではジャンルサークル数でトップ。というかむしろ二次創作人気に

 偏重しており、肝心のゲーム最終章イベント以降展開がおとなしいこともあってかセールスランキングいまいち伸びていない。

 学園アイドルマスター覇権を奪う以前から全体的に熱量が落ちていたのは明白で、そのうえ4月放送が始まったアニメの出来が正直

 あまり良いものでなく、仮に学マスがなかったとしても早晩覇権を明け渡していただろう。


・学園アイドルマスター(学マス)

 2024年5月16日サービスを開始したソシャゲ。まだ始まって一週間のゲーム覇権扱いするのはどうなの、と思うあなたは多分オタク界隈に

 住んでいないのだろう。

 リリース開始直後からXのTLは学マスの話題で埋まり、かつてナイスネイチャやユウカのイラストを描いていた絵師がこぞって広やことねの

 イラストを投下し、「話題になっているかプレイしてみるか」の層が大量に現れ、そしてまたそこから話題が生まれ……というサイクルが物凄い

 勢いで回っている。これは完全に覇権コンテンツの動きである

 ゲーム自体アイマスウマ娘とSlay the Spireをブレンドした育成ものであるデレマス以降オタク界隈でのアイマスブランド信仰はかなり強く、

 「アイマスならとりあえずやってみるか」勢がプレイした結果非常にキャッチ―なキャラクター造形と中毒性の高いゲーム性ですっかり沼に落ち、

 そこかしこ話題になった結果が今であるサービス開始 Permalink | 記事への反応(24) | 21:11

2024-05-17

anond:20240517205105

リベフェミ市民権を得てXで元気に暴れ回れるようになり、そんなリベフェミこてんぱんにやられて逃げてきた弱男がはてなに行き着くんだからそうもなるだろ。むしろリベフェミ覇権を握っていることを喜べよ。

anond:20240517185400

その点、Mおばさんって凄いよな。

何事にも成功してないのにTwitterでイキり散らかしただけで、

一端の言論人扱いされるようになったし、イ

ギリスかぶから華麗に日本マンセーに転身する身軽さも備えている。

中露が覇権になったら共産主義者なりそう

2024-05-12

ブルアカアニメはハッキリいって話が悪い

ブルアカは今でこそストーリー評価二次創作の多さで覇権とってるけど、

リリース当時は評価イマイチでパッとしなかったんだよね。 ウマ娘と被ってたのもあるけど。

 

で、その時に実装されてたストーリー対策委員会編1章のアニメ範囲なんだよね。

リリースからストーリーが凄い!なんて評価がなかったように対策委員会編1章は面白いとこ少ないんだわ。

おもろくないものアニメ化してもおもろくない。これは必然

2024-05-11

anond:20240511175122

覇権馬がどうやらガチエロ禁止大手ソシャゲジャンル二次創作エロはどこでやればええんや…せや!で流行ったという認識なのでエロ二次創作ダメになったら終わりだよブルアカ

身長165cm以下男性は自身日本人男性の下位1割しかいないチビなのを自覚していないのが改めて浮き彫りになったキムタク身長ネタ

5ちゃんねるを筆頭に、アラフィフアラカン以上年齢層の高い匿名の場でキムタク話題になると以下の書き込み無限に連投される

キムタク木村拓哉)は人前では常時シークレットシューズを履いてる」「キムタクを近所で見たけど170cmの俺より小さかった」「とにかくキムタクの実寸は170cmない」

年取ればみんな経年劣化していくからハゲ不細工といったコンプレックスは薄れる

しか身長だけは変化ないから165cm以下の男性死ぬまで日本人男性の全人口の下位一割のまま

明菜BOØWYGet Wildだので盛り上がるネットアラフィフアラカン層でも身長コンプレックスは消えない

から自分達はハゲ不細工より需要がないのを認められず、チビウーバーナンパを嫌がるたぬかなを大挙してリンチ

チビ男のナンパ迷惑」と本音を口にしたたぬかなを無職に追い込むまでリンチした平均身長165cmのアラフィフアラカンおじさんが、岡田井上などの小物のリアルチビ無視してキムタク稲葉学生時代身体測定で171cm)を170cm未満認定するのも判るだろ

男のチビははハゲ不細工より女から需要がないのを認められないから「170cm未満でもイケメンで常に上げ底靴履けば女が群がり覇権を取れる」と妄想するしかないんだよ

しかし165cm男性日本人男性の全人口の一割しかいないから靴以前に一般社会でも浮くんだよ

日本人の女も平均身長158+ヒールデフォから

芸能人ならなおさら男も女も平均身長以上あってもヒールのある靴でより脚長にスタイルよく見せるからチビ上げ底靴履いても結果的に埋もれる

から性加害騒動前の一強ゴリ押し放題のジャニーズですら、岡田准一や山田涼介を主演やソロでヒット出せるスターにできなかっただろ

堂本剛は主演俳優としては10代で終わったし

チビの居場所工場などのブルーカラー職場か、人前で常時上げ底ブーツ着用でも許され高身長男女と並ばなくて済むミュージシャンしかないんだよ

森高千里蓬田美奈子163cmより大きい工藤静香

https://i.imgur.com/cEeLI3S.png

https://i.imgur.com/HyQf7Tv.jpeg

人前に出た時のリアル165cm男性

https://i.imgur.com/2gQgmgY.jpeg

https://i.imgur.com/REr5Pqh.jpeg

チビ男性脳内の165cm男性

https://i.imgur.com/r5pc4jn.jpeg

https://i.imgur.com/vlW8zBc.jpeg

anond:20240510002230

2024-05-08

noteってもったいないよな

2019年note.comにドメイン変えてから言語対応して打倒Medium目指すのかと思ったら全然そんな気配がない。

せっかく良いドメインに変えて、サービスも人気なんだからもっと貪欲にならなきゃ駄目だろ。

SEO対策とかしょうもない理由で終わってんじゃねぇ!

こんなんじゃ足下すくわれてこんな風になるぞ?↓

  1. レベルサービスA(仮)が海外で登場
  2. サービスA、Medium駆逐覇権ブログサービス
  3. 日本語化にも対応し、「グローバル投げ銭が来るサービスAの方が稼げるじゃん」とnoteユーザーが大移動
  4. note倒産!w

いつもの日本サービスが終わる道筋ですわ。

note2019年ドメイン変更以降目立った進歩が何もない。

もう終わりだよこのサービス

役員の深津はChatGPTの使い方を広めてるだけ。

やる気ないなら辞めちまえ。

2024-04-30

日本人日本語は難しすぎる。

ワイ「〇〇は人権覇権絶対引け!何が何でも引け!」

日本人こんにちは!〇〇を持ってないのですが引いた方がいいですか?教えて下さい!」

 

日本人には20文字すら長過ぎる。

この程度の揮発メモリーの容量で文字数が多くなる英語なんか扱える訳が無い。

簡体字国語にして3文字くらいでやり取りできるようにすべき。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん