「強硬」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 強硬とは

2017-09-20

フランス大統領国民議会で「侵略定義は学界的にも国際的にも定まっていない。ナポレオン行為についても国と国との関係でどちらから見るかで評価が異なる。」と答弁をし、また共和国政府もそれを追認する閣議決定をおこなう

一方、共和国国防大臣はオテルデザンヴァリッドを訪問軍事予算過去最高を記録。

そんな背景がある中、イギリスでルイ・アントワーヌ・ド・ブルボン=コンデ像が民間団体の手によってフランス領事館前に建立されるが、それを受けたフランス政府イギリスに対して異例とも言えるほどの強硬対抗措置をおこなうのだった…。

2017-09-19

anond:20170919002607

例えばキモくて金のないおっさん女性を遊びや食事に誘ったらハラスメントになるんですから

ホモハラスメントに該当するような強硬な態度で遊びや食事に誘った可能だってありますよね

なぜそんなことが絶対にありえないと仮定されているのでしょうか

2017-08-28

[]駆り立てるのは知的欲求、飼えないのは鶏と豚

定住型の宇宙滞在研究する中で、家畜家禽飼育研究はそれなりに盛んである

具体的に言えば、ヌートリア山羊、大型鳥類エミュがそれぞれのエリア試験的に飼育されている。

この種類の選定にあたっては、いくつかの条件があり、具体的に言うと以下の通り。

1.草食、あるいは極端な粗食に耐える。食性が単純。

2.少数での飼育可能であり、なおかつ繁殖が容易。

3.飼育に要する面積が小さくていい。

4.肉や毛皮などの産物が取れる。

5.環境に極度の負担をかけない。

以上の条件から、選定されたわけであるが、それに全くそぐわないマレーグマを強硬に推す一団があり『なにが何でもマレーグマだ』とマレーグマ原理主義が一時期、加熱しかけたものの、当局の『解体するんだよ』という説得工作により、マレーグマ教団はテロルに手を染める直前に冷却され、解体された。

ちなみに、飼育の成果であるが、山羊についてはあまりに強力な跳躍力と低重力が相まって、天井に衝突する事故が頻発したため、早々に飼育実験を終了させられた。

なお、エミュについては肉、羽毛、油脂、卵等の素材を生産するほかにも、特有ドラム音が精神病みがちな月面基地研究者達に対する特異なアニマルセラピー効果を表すことが確認され、今後の研究に大きな期待を寄せられている。

2017-08-23

https://anond.hatelabo.jp/20170823215914

うーんちょっとこれは説明が難しいんだけど、フェミニズム糾弾してることの中には男性が「権力持ってたり、好き放題女を選んでは捨てを繰り返してる」ことももちろん含まれるのかもしれないけど、主にそういうことではないってことかな。

例えば男性が「成功していなければ男ではない」とか「男のくせにだらしない」「男なんだから重い荷物を持て(男だからじゃなくて男女関係なく体力がある方が、でいいのに)」とか男らしいことを求められることって、実は理不尽なことだと思うんです。男性だって成功できない人もいれば体力のない人だって勇気がなかなか出ない人だっているはずなのに、男だからっていう理由だけでそれができて当然であるって言われるの、つらいと思います。そんでそこから外れちゃった男性がいわゆる弱者男性と言われてるわけ。

そして女性も同じように「優しく控えめであれ」とか「女性から男性に分業されることなく)家事をするのは当然」「女性なのだから会社飲み会でもお酌してホステス役をしなさい」「女のくせに乱暴だ」「女はいずれ家庭に入るのだから学歴はいらない」「女は愚かだ」「女性は(女性の方が必ず能力が劣るという決めつけから男性と同じように働くことはできない」といったような、えーとジェンダーステレオタイプっていうんでしたっけそういうの、そういうものに縛られて生きている。最近はだいぶ変わってきたけどね。

そんでそういうジェンダーステレオタイプな考え方って、強者弱者老若男女関係なく誰もが多少持っていて社会構造にも影響しているもので、フェミニストが戦うべきは本当はそういう思考構造であって、男性自体ではないわけです。

まあちょっと勘違いしてて、男性ばっかり強硬に叩いてる人もまあまあいるんで嫌われちゃうことが多いんですけど、男性非難が集まりやすいのは、男性の方が女性に対するジェンダーステレオタイプ無頓着であることが多いからというのもあるかも。でも逆にフェミニズム女性立場しか擁護しないので、男性に対するジェンダーステレオタイプには無頓着なわけで、どっちもどっちなんですけどね。

まあだからフェミニズムっていうのももう古くて、それをもっと女性問題だけでなく弱者男性に対する差別や、人種属性なんかもひっくるめて、みんなが生きやすい世の中にしていきましょうっていうのがポリコレかなって。

間違ってるところもあるかもだけど、私の認識だとそんなところです。

2017-08-16

時期が時期なんでまたぞろこういう話題がよくネットで出てくるけども、ネットで見かけるタイプで少し不思議なのは

日本戦争に負けた。長崎広島原爆が落ちたりして酷い目に遭った。 →事実だしOK

②今のブラック企業などを見ると、日本人性質は昔から殆ど変ってない。空気重視で、精神論で、上に行くほど無能。 →自分労働環境を見てもOK。上司死ね

こういう人の中に(しかも割と多く)なんで改憲とか対外強硬的な主張になる人がいるんだろう?だってこの論法じゃ「①日本戦争に負けて酷い目に遭った→②日本人は昔から変わってない→③じゃあ今やってもまた負けて酷い目に遭う」じゃん。少なくとも「戦争外交(キリッ」なんて言えるほど日本人はお利口じゃないなら、バカが生半可の知識とやり方でイキって大怪我するよりとにかく戦争的なものに一歩でも近づかないようそれこそ同じバカでも一つ覚えみたいに平和平和言ってる方が幾分マシじゃないの。その辺、どう考えてるんだろう。

それともネットで勇ましいこと言ってる人の実際の大多数は少なくとも②の立場は取ってないの?あ、それともどうせ俺達バカだし弱えーしアメリカさんにとにかくシッポ振ってるのがベストだろナニ独立国家っぽくイキッてアメリカさんのご意向にたてつこうとしてんだボケ、ってことなの?それならよく分かるんだけども。

2017-07-19

俺が人権尊重差別反対を強硬に訴える理由

俺は増田ブクマもちろん実名SNSでも人権差別に関わる問題には積極的言及するように心がけてる。これは善良な精神を持った人間なら当然のことだ。最近であれば、国籍の開示を要求することがいか差別助長するかをなんども言及してきた。

なぜそこまで強硬に訴えるかというと理由は単純で気持ちいからだ。正しいことを主張するというのは気持ち良いものだ。そして、それにスターがついたいいねがついたりすればなおさら。だから、お前らもわざわざ一言残して行くんだと思う。

さら正義の名の下に徹底的に殴れるというのが爽快だ。人権侵害者、差別主義者など殴られてしかるべき人間ネット上に腐る程いるのは知っての通りだ。これはネット上のもぐら叩きゲームでもある。爽快、痛快。

やめられない。とまらない。かっぱえびせんだ。

それだけじゃない。特に理屈必要ないというのも簡単で良い。普通は、正しいことを言おうと思ったら徹底的な理論武装必要になってくる。しかし、人権差別問題に関してはそれはもう世界的なお墨付きがついてる。なにも自分で考えるところはない。仮に足りない部分があっても、勝手インテリ層が補完してくれるからそれをなぞるだけで良い。自分インテリと同じ気分が味わえる。最高かよ。

2017-07-07

完全な底辺弱者なのに左翼政治的主張に賛成できない

俺は自他共に認める底辺だ。そして、底辺弱者権利強硬に訴えてくれてるのは圧倒的に左翼の側なのに全然共感できないし、支持できない。

それは、おそらくこちらを見ているふりをしているだけだからだろう。政権批判手段になることを世の中からかき集めてきてるだけで、弱者保護というのはその手段の一つに過ぎない。もっと良いネタが見つかったり掘り起こされたりするとそっちに夢中で、自分存在が消えたかのような錯覚に陥るほどだ。

2017-07-02

バニラ・エア木島英登氏の飛行機搭乗問題事前連絡の是非

※先に自分自身結論立場を表明しておくと、いすみ鉄道の社長、鳥塚亮氏のブログ内容にほぼ全面同意するけど1箇所だけ、
「(木島氏は)あくまでもご自身パイオニアだと考えているのかもしれませんが、こういうことは今回限りということにしましょうね。」という
抗議行動に苦言を呈す/釘を差す一言にだけは断固反対、という主張です。

本題

netgeekのいつもの偏向記事に、id:fujippon氏が丁寧にツッコミ入れた以下の批評記事、そこに付いたブコメについて。

『バニラ・エア』の件で、netgeekの記事に「釣られてしまった」人たちへ - いつか電池がきれるまで

id:kirifuu 見事にnetgeekに釣られたのでここで謝罪申し上げます。/尚批判自体は取り下げない。/”これを機に正常化したのだから結果的プラスになったはず。” これがダメだと言ってんだよ。目的手段正当化しない。

さて。 "最強の弱者様"が対話を通さず、この手の強硬的な活動是正を突きつけるのは善行とは言えない、目的手段正当化しないという至極ごもっともな感想だった。
その一方で「正規の窓口から穏便に問い合わせた結果、丁重お断りされた」という声も上がった。母数がn=1であろうとも、差別されたもんは差別なのだから無視するわけにはいかない。

バニラ・エアに事前連絡したが乗れなかった車いす女性 | | まなナビ

バニラ・エアでは以前より、「お手伝いが必要お客様」が搭乗する際には「5営業日前までに予約センターに」知らせるよう「ご利用ガイド」に明記しており、車いす利用者もその対象となっている。今回の報道を受け、バニラ・エアは、車いすの方の搭乗には事前のFAXをお願いしていると述べた。ネットでは、その事前申告をしなかった車いす男性への非難も出ているようだ。では、事前申告すればよかったのかというと、事前申告すると断られてしまっていた。

ここでbuzzfeed記事と、脳性まひ障害者運動団体「青い芝の会」に所属していたプロ障害者活動家横田弘氏(1933年-2013年)を引き合いに出す。

差別を受けている人が対案を出さないといけないのか?

障害者は「差別」に泣き寝入りしないといけないのか?伝説の運動が教えてくれること

当時、横田さんが展開した運動は、常に「過激」という表現がついてまわった。例えば車椅子集団バスに乗る、電車に乗る、路上マイクを握る。
有名なのは1977年障害者車いすのままバスに乗ることを拒否した川崎市バス会社への抗議だ。JR川崎駅ロータリーに停車中のバスに、障害者が一斉に乗り込んで運行28時間ストップさせた。
安易問題解決はしないと宣言し、次々と問題提起をすることが自分たち運動なのだ、という。「反対するのはわかったけど、では対案を出してください」という声に対する強烈な否定である

木島英登氏は、もしかすると横田弘氏が過去にやってきた事を己の使命感に自己投影して、悦に浸ってるだけの英雄症候群だと、意地悪に言えばそうなのかもしれないね
でも、正直に事前申告したり、現行法範疇で正統なアプローチを試みた人が門前払い馬鹿を見る一方で、横田氏や木島氏の様に屈せずに声を上げ続け、"強い弱者"がゴネ得を押し通したほうが
結果的社会を手っ取り早く動かせるのは今も昔も変わってないという現実。あれから40年も経ってすっかり豊かになったはずなのに、日本社会と人の心は相変わらず当時水準と変わらぬ貧しさのまま。
この社会非対称性を解消できない限り、木島氏はおそらく死ぬまで全世界抗議活動を続けるだろうし、いすみ鉄道社長が直々に諫言したって聞き入れられないだろうね。なぜなら、その方がずっと合理的から

みんなに/大勢の客に迷惑をかける手段をとっちゃいけないよね?

横田氏は同時に、通称太宰メソッド藁人形論法主語でか案件」といわれる詭弁に非常に敏感な詩人でもあったそうで。

横田さん詩人でもある。だから言葉特に主語には敏感だった。
荒井さんは、横田さんからしばしば「君はどう思うの」と問いかけられた。そこで私たちは〜、一般的には〜、この社会は……といった大きな主語で答えようとすると、「それで君自身は……」と畳み掛けられたという。
範囲がどこまでかわからない「私たち」のような大きな主語からでてくる言葉は、どうしても責任範囲あいまいになる。(中略)あなたはどう考えるのか。「小さな主語」で伝えてほしい、と横田さんは常に問いかけた。

id:bluerondo netgeekいすみ鉄道の人の記事は見事な太宰メソッドだったよね。この件で「木島さんの行動で大勢の人に迷惑がかかる」とか言ってる人にも「『大勢の人』ではなく、あなた迷惑と感じるんでしょう!?」と言いたい。

これな。ひとえにこれ。皆がじゃなくて、「突然の抗議活動LCC飛行機便が止まったら/値上がりしたら、"俺が"迷惑から止めろ」「乗降や緊急避難時に"俺が"迷惑するから最初から乗るな」という本音を引き出した。
今回の一件は無意識下の差別感情を炙り出す優秀なリトマス試験紙だったと思う。

最後

自分意見、および横田氏、木島氏の戦い方と近しい結論を導いてた人の記事リンクを貼って〆とする。今のところ「ゲリラ戦しか選択肢が無いよねって話。

【私的統括】バニラ・エア問題に見る「障害者の戦い方」はゲリラ戦に学べというお話

id:houjiT 問題点は認めるが「突撃」がなかったら御断りも、事前連絡の穴も公にならなかった可能性も考慮すべきでは。もっと突撃」を、と言いたいのではなくて「突撃」の前に掬い上げる社会を我々が作る必要があると
id:carl_s 「障がいが不便なのは、障がいがあるからではなく、環境が障がいに対応しておらず、できないことがあるから社会モデルのこの話、コスト削減優先で障害者排除環境を構築してきたことが一因なんだよな。

2017-06-29

情弱ごちw 貧テックが勃興する日本新興市場

日本IT業界()では、いつも貧テック話題

『貧テック』、実にうまく言い当ててる言葉だ。

 

もし今話題CASHが、仮説どおりか、多少悪くても利益が出るのであれば実に素晴らしい。

3.6億のうち、仮に0.5%でも利益が出るなら1日で180万円。年間で6.5億。

上場余裕です、CMなど打ち上げ東芝より有望銘柄として東証一部を目指しましょう。

わずか0.5%でもこれ。

もっと高い利益率を想定してるはずで、実現したらド級案件

まあ毎日3億円を貸付できるかという話になるが、儲かるとわかればお金の出し手はいくらでもいて、その人達が「○テック」とか「CtoC」「ABC」「CCB」とか適当な英字や3文字を当てはめて綺麗にしてくれます

CASH収益には2パターンあり、一つが2ヶ月で15%固定という高利貸し

もう一つが質草の転売で、これもボロ儲けできるという皮算用

実はうっかりこの記事でこんなことを言っている。

【インタビュー】「モノを瞬時に現金化」新サービスCASHの仕組みは?光本代表に聞く

市場価格の3割で買取転売によって6割ぐらいの収益

まり、おそらくはどこかのサービスヤフオクメルカリ等)をクロールし、商品名から価格自動算出していると思われる。だから審査が一瞬で終わる。

どちらにしても身内では「情弱ビジネスぼろいw」と盛り上がったのだろう。

しかし実際には、まともに回収できないのではないだろうか?

そうした場合、どういう対応を取るのか。

情弱から巻き上げられたら自分たち収益」にする予定だったのなら、実際には「自分たち情弱だった、結果お金を失う展開」になったらそれを受け止めなければフェアではない。

おそらくはサービス化の前に、こんな会話をしていたのではないだろうか?

「やっぱC向けEC儲かるよなぁ」

「こっちで買って、こっちで売るだけで儲かるじゃん」

 

 

「話かわるけどリボ払いって知ってる? あれ、おいしいらしいよ」

「え、あんなの損なだけじゃん」

「ところが、情弱は先にお金が入れば喜ぶw zozoもやってた」

 

 

「やっぱ、ジョブズは神だわ」

メルカリUIが良いよな」

サービス作るなら徹底的にシンプルに」

「何なら写真取ったら即現金にしちゃおうw」

そうして出来上がったサービスに見える。

もちろん、貸し倒れウソ情報が含まれる事は想定済み。

けど、日本であればその割合許容範囲で、強く押せば何とかなる回収率と見込んだのだろう。

それよりも何よりも、朝三暮四世界で目先のお金しか考えられない情弱から巻き上げることが実に美味しく、仕組みさえあれば不正を上回る儲けが出ると見込んだサービスだ。

法律専門家相談してると言ってるが...

法律的にも、(専門家ではないから何も言えないが)アウトではないだろうか?

マイクロレンディングサービスと貸金関連法規

また、公開当初は自社ページに「森・濱田松本法律事務所」が顧問弁護士事務所とはっきり書かれていた。

一瞬でアイテムを現金化「CASH」、使えないiPhoneが2万円など査定に疑問も

この弁護士事務所は超大手である。それが何故か今は消えている。

仮に法的にすり抜けられるとしても、このビジネスITを使って「情弱から巻き上げた金」を収益とし、それを「不正ユーザー」と「運営」で分配するモデル。まさに貧テックだ。

利益が出たとしても、これは良いサービスなのか?

儲かればオレの物、儲からなかったらユーザが悪い

さらに、問題となるのは利益が出なかった場合

そしてこれから2ヶ月、この問題に直面すると思われる。

なぜなら、実際に質草として確保した出品が、想定通りに回収と売却ができると思えないからだ。

ネットを見る限り、100均などで買ったもので1万円とか手にしている人もいる。

また出品者からしてみたら、2ヶ月後には送らないといけないので、その間に使い倒すか、他に安いのを見つけてそっちを送るなどを考えるのは自然だ。

もちろん、そもそも質草を回収できないケースも少なくないだろう。

しろこれは情弱相手ビジネスモデル

情弱」というのは自分が損する取引なのに、それに気づかないユーザだ。

情弱ビジネス(貧テック)はそこを狙い撃ちする。

だがサービス初日殺到するユーザは、むしろ情強ユーザの方だろう。悪意は無くとも「自分が損する取引積極的に行う」とは考えにくい。

まり情弱からお金を取ろうとしたら、自分たちが「法律弱」「C向けサービス弱」だったわけだ。

テックが失敗したら、ユーザ責任

2ヶ月後に回収できないとわかった場合運営側はこう考えるはずだ。

けが出る品物を送ってくれたユーザには、何も言わずありがたく品物を頂き、売りさばく。

一方で、ゴミウソ情報商品を送ったユーザからは、なんとしても回収する。犯罪者に近い扱いだろう。

しかし、それはどうなのだ

元々、自分たち情弱から巻き上げようとした。

それができなかったと気づいた時に、相変わらず情弱からは巻き上げる。巻き上げられなかったユーザ犯罪者として強硬姿勢を取る。

そんな展開になるのか?

情弱から巻き上げられたら自分たち収益」にする予定だったのなら、「自分たち情弱お金を失う展開」になったらそれを受け止めなければフェアではない。

テック業界はみんな仲良し

こうした事を書くと必ず情弱相手に儲けている経営者からはこんな声が出てくる。

https://newspicks.com/news/2334437/

おそらく創業者の周りにもこうした意見が集まっていると思われる。

しかし、そんなことはない。

こんなのが起業として賞賛される方が、むしろ起業創業胡散臭いと思われるだけだ。

「この事業モデルおかしいのではないか?」と指摘できることの方が、よほどまともな企業生まれる。

確かに厳しい指摘だし、ぬるま湯に比べれば心地よく無いが、だからこそ鍛えられて良いサービスが育つのは、どの世界でも同じだ。

情弱から金を巻き上げようとして、リスクを取ってうまく行かなかったのなら、その現実は受け止めるべきだ。

(うまく行ったらそれで良いのかと言えば、それはまた別の話。うまく行かなかった時、どう対応するつもりなのかという話を書いた。)

2017-06-28

社会を変えるためには過激な行動も仕方ないと言っている人は

障害者権利擁護とは逆の立場過激な行動を行った植松のやり方も肯定するのかな。

植松があの事件を起こしたから、現場で働く人間労働環境改善しようという機運が高まってきたわけだけど、それも「闘争の結果、権利を勝ち取った」のだから良しとするのかな。

秋葉原加藤の乱では非正規雇用問題視されるようになったが、過激行動容認派はあれも肯定するのかな。

私は、どんな立場であれ、過激な行動を起こして社会を変えようとすることは批難されるべきだと考える。

内心どう思うと構わないが、少なくとも表向きは過激派肯定するのはやめるべきでは?

過激な行動は、逆の立場過激な行動をも誘発しかねない。

障害者に対するヘイトを高める。

社会を変革できるという良い面だけを過大評価し、ヘイト感情を高め第二第三の植松を産むという負の面は見ようとしない。

青い芝運動という成功体験があるので、それを模倣する者が続出しているわけだ。

それを肯定するならば、その逆の立場模倣者が現れることも甘んじて受け入れなければならない。

(追記)

曖昧言葉を使ってしま申し訳ない。

過激な」とは………目的のためなら手段を選ばない、強硬的、強引、ルール無視する、不必要に周囲との摩擦を起こす、暴力的手段、といった意味使用しました。

ブコメへ)

植松も、自身の持つ思想信条のもとに使命感を持ってあの行動を起こしたようです。

今回の件とは同列に語れない、あまりにも痛ましい事件だというのはその通りですが、思想信条のもとに目的のためなら強引な手段を使っても構わないという主張に私は反対したいです。

少なくとも、そういった行為は堂々と肯定されるような立派な行為ではないはずです。

黒人差別の件を持ち出している方へ。

今回の件は、事前連絡をしていれば軋轢も起こさずスムーズに事が運んだはずですが、当事者自身思想信条から事前連絡を行うことなく強行突破しようとしました。

その件についてそれは褒められた行為ではないという主張に対して黒人差別の件を持ち出すのは、何かがおかしくはないですかね。

強引な手段は強い反発を招きます

今回の件は、同じ当事者である障害者からも批難されていますが、そのことについてはどうお感じになられますか?

体制盲目的に従い、活動家の成果に対してはフリーライドする、狡い人間だと?

ほかに平和的な手段があったのではないかと声を挙げることはそんなに批難されるようなことでしょうか。

私はそうは思いません。

障害者権利を拡大するのは結局のところ強引な手段だけである、やったもん勝ちだという過去経験則は、もはや野蛮で時代遅れものだと見做されるべきだと考えます

https://anond.hatelabo.jp/20170628212238

2017-06-15

https://anond.hatelabo.jp/20170615194057

横だけど、今までは、さすがに首相というか現行キャビネットの顔に泥塗るような強硬採決とかしなかったと思うけど、今回に関しては、共謀罪が通れば首相官房長官も赤っ恥かいても別にオッケー、みたいなのは感じないことはないかな。

国会委員会答弁で一度言ったことがやっぱウソでしたってのは、赤っ恥偏差値68ぐらいはあると思う。

2017-06-06

メルカリ社長へ あなた従業員利用者を減らすことに躍起だね

フリマアプリといえばメルカリ

手軽なフリマ出品で人気を博し、ネットユーザの全員が販売者になろうかという勢いで圧倒的な集客力を持つメルカリ

利用者が急増すればトラブルも増えるし、圧倒的集客力とネットリテラシって何?という感じのスマホユーザ顧客のゆるさもあってか、ブラックマーケットにもなりやすい。

出品パトロールクレーム処理、利用者間のトラブルに介入せざるをえない契約社員の日々の負担想像できる。

当方が出品していた商品で、購入したい、と要望されるユーザからコメントがあり、売買成立にむけて、ほぼリアルタイムでそれなりにお互い快適にコメント欄でやりとりをしていた。

もう少しで売買成立しそう、というそタイミングで、メルカリ事務局によって突然商品が削除され、理由は、画像に不備がある、とのこと。他の出品者も同じような感じで出品していたから、そういうものだ、としか認識していなかった。

しかこちらの不備ではあるが、そんなことは、商品削除ましてや利用停止ペナルティなどではなくて、一回注意していただいたらこちらもわかることですぐ修正もできるし、実際そうした。

突然の強硬手段を取らなくても「説明したらわかること」だ。

注意警告し、6時間くらいの猶予時間を与えて、そのデッドラインになお問題修正されていなければ、削除、繰り返されるならペナルティします、と警告、実際に繰り返されたらペナルティ、という簡単な手順がなぜ踏めないのか?

簡単ポンポン、偉そうにペナルティだ24時間利用制限だのやってるが、別のとき理由を問い合わせてみると「事務局不適切判断した」「ガイドランを読め」読んだら「事務局不適切判断する行為NG」としか書いてない。

完全にブラックボックスで、ガイドラインガイド機能果たしてないケースでガイドライン読めとか呆れ果てた。馬鹿なの?

いろいろ粗雑すぎる。自分らの怠慢を10%払ってる顧客押し付けるなと。

想像するんだが、経営上層部意図に反して、現場契約社員は、自身のやるべき仕事とは利用者を増やすことではなくて、利用者を切り捨ることだと勘違いしてるのではないだろうか?

同じ契約社員給料ならば、延々と繰り返される単調な仕事の分量は少ないほうが良いに決まってる。丁寧に対応顧客満足度があがり評判と名声が不動のものとなり利用者さらに激増すれば、自分たち負担が大きすぎて困る。

あいいよ、しかしね、あなたがたは我々出品者より10%という法外な手数料徴収し、それが収入源で、あなたがたの給料も支払われているわけですよね?

まったく正当な販売で、顧客と快適にやりとりをしている真っ最中に、画像不備ですと、その顧客リアルタイムコメント含めて事前のなんの前触れもなく全削除とか、こちらの販売活動の信用も失墜しますし、少なくともその販売機会は損なわれるでしょう。あまりにも横暴が過ぎる。いったい何様だと思ってるのですか?利用者急増で出品者は履いて捨てるほどいるか適当に横暴な振る舞いが加速してるのでしょうがあなたたがたが横暴に切り捨てまくってる利用者だってそれまでずっと10%収め続けてきた顧客であるわけです。

2017-06-03

[]金田治安維持法による拘留拘禁適法

国会ウォッチャーです。

 昨日の法務委員会参考人質疑の松宮孝明立命館大学教授意見陳述は非常によくまとまっていて、私が感じている疑問点をほぼ全て言ってくれたな、と思いました。よろしければご覧ください。TOC条約を締結するに際して、なにも法整備しなかったのに、締結している国はあるのか、という質問がありましたが、とりあえず私の調べた範囲だと、カナダは新設した参加罪の適用範囲を、5年以上と規定しているし、対象は経済事犯に絞られています。またマレーシアはserious offenceの定義を10年以上としていますし、UNDOCの締結国への質問への解答等によると、タイでは死刑犯罪以外への共謀罪既定がなく、参加罪もないけど締結していました。あと捜査共助の障害という意味では、死刑制度などが先進国との容疑者引き渡しの障害になっている方が大きいという話をされていました。あと維新東徹議員が誇らしげに、可視化検討を入れたことを評価してーって聞いたときに、語気を荒げて切れてたのがスカッしました。私情ですが。西村幸三参考人は、暴力団対策の経験から、強くTOC条約への加盟を求めている気持ちはよくわかりましたが、現法案リベラルで謙抑的とのご見解にはちょっと賛成できませんが、立法ガイドの英文解釈の点など、理解できる指摘も多くありました。くりかえしですが、お気持ちはよくわかります。賛成はできないけど。松宮さんの陳述部分は下部に。

 さて今日の衆院法務委員会でも共謀罪関連の質疑が続きました。その中の共産党畑野君枝議員の質疑。

持ち回りで答える金田大臣、盛山副大臣井野政務官概要

畑野

治安維持法についてのご見解を」

金田

治安維持法の内容等については歴史の専門家に任せたい」

畑野

治安維持法拷問死、獄死をされた人が多く出たのは特高警察の捜査が適切でなかったからではないのか」

盛山

「個々の捜査手法や尋問などについては承知していないのでコメント差し控えるが、一般論として、現在では日本国憲法で、不当な人権侵害は起こりえない法的担保がなされている。」

畑野

「当時の刑法でも治安維持法犠牲者に対する拷問等は禁止され処罰対象ではなかったのか」(共産党としては聞かざるを得ないですな)

井野

「当時の刑法でも、特別公務員職権濫用罪、特別公務員暴行陵虐罪は規定されていました。」

治安維持法適法

治安維持法は、議会内外の反対の声を押し切って、強行採決されたという話をした後、さらに当時の検察濫用し、裁判所もそれを追認したという事は、明治憲法にも違反していたと歴史を振り返る畑野議員

畑野

戦後治安維持法否定された以上、この法律による、弾圧の被害にあった犠牲者の救済、名誉回復をするべきではありませんか」

金田(驚くべきことだがこれはレクを受けた答弁です)

「お答えを致します。治安維持法は、当時適法に制定されたものであるありますので、同法違反の罪によります拘留拘禁は適法でありまして、同法違反により執行された刑罰も、適法に制定された裁判所による有罪判決に基づいて、適法に行われたものであって、違法があったとは認められません。したがって、治安維持法違反の罪にかかる拘留拘禁ならびに刑の執行により発生した損害を賠償する必要はなく、謝罪あるいは実態調査をする必要もないものと思料を致しております。」

畑野

金田大臣、だめですよー。また繰り返すんですか、共謀罪。当時も憲法違反との指摘も、強行採決、海外からの指摘も聞かない、その結果侵略戦争に突き進んだんじゃないですか。そのようなご認識だから、人権に関しても国際的懸念にこたえることができない状況だといわなくてはなりません。私は、こうした問題が、適切だったと、大臣がおっしゃる前に、いくつか申し上げました。もうご高齢なんですよ。103才、102才、それでも頑張って生きてこられた。そういう方たちに、真剣に向き合うべきだと、今の法律で何ができるのか、真剣に考えるべきだと思うがいかがか。」

金田

「先ほど申し上げました通りでございます。」

賠償せよっていうといろいろ難しい判断になるのかも知らんけど、100歳過ぎた被害者に謝罪の一つもできないってのはほんとになんなんだろうね。三木武夫だって謝罪はしてないけどさ。なんで不適切な捜査、検挙、拷問はあったと承知しているの一言が言えないんだろうね。これじゃあ共謀罪捜査機関の行き過ぎがおこっても、警察法令に則って適切な捜査をしていたっつーんでしょ。

松宮参考人の陳述部分。

松宮

「テロ等準備罪イコール共謀罪、ということはあとでご説明いたしますが、これはその立法理由とされている国連越境組織犯罪防止条約TOC条約の締結には不必要です。それにも関わらず強硬に成立すれば、何らの組織に属していない一般市民も含めて、広く市民の内心が、捜査と処罰の対象となり、市民自由安全が脅かされ、戦後最悪の治安立法となる、だけでなく実務にも混乱をもたらします(この点は糸数議員の質疑をご高覧)。

 まず本法案の案文にある、共謀罪の、組織性も、準備行為も、過去に廃案となった、特に修正案にはすでに含まれておりました。また認知件数では、一般刑法犯の約80%が対象となるなど、対象犯罪もあまり限定されていません。その点では過去の共謀罪法案と同質のものです。またここにある組織的犯罪集団テロ組織に限定されないことも明らかです。テロと関係ない詐欺集団でも該当します。また最高裁平成27年9月15日決定によれば、組織がもともと詐欺を行うことを目的としていなかったとしても、その性質が変わればこれに該当します。その結合関係の基礎としての共同の目的もあまり機能しません。大審院明治42年6月14日判決は、殺人予備罪における目的につきまして、条件付き未必的なものでもよいとしたとされています。したがってこれによりますと、これはもしかしたら別表第3の罪を行うことになるのかもしれない、という認識でも目的要件は満たされることになります(尋問で、完全否定を微塵でも崩せば調書で書かれるやつ)。この点では本法案には、ドイツ刑法129条ドイツ刑法は日本刑法のひな型になってます)の犯罪結社罪のように、犯罪を当初から第一義的目的としている明文規定がない(そもそも発言のやつ)。もちろんテロ等準備罪が共謀罪ではないという根拠は全くありません。そもそもテロ等準備罪が、TOC条約に言う、犯罪合意を処罰するものであるというのであれば、それがこれまでの共謀罪法案と明らかに別物になることなど明らかにありえないわけでありますTOC条約2条Aには金銭的あるいは物質的利益を直接的あるいは間接的に得るためという言葉があります。これは本条約が、マフィアなどの経済的組織犯罪を対象としていることを表しています。この点、UNDOC原則としてテロ集団対策ではないと述べています西村参考人が述べられたのは、あくまで間接的に、テロ組織お金が流れるのを防げるかもしれないというだけのことです。故に本法案がテロ対策目的とするものになるはずがありません。

 この条約の狙いは、外交ルートを経由しない、犯罪人引渡し、捜査・司法共助にあります条約第1条に書いています。これらの目的には相罰性、すなわち引き渡す国でも当該行為が犯罪であることが必要です(ノルウェーはこれを重視して幅広い共謀罪を導入したみたい。国会議論によると他国の裁判を信用していないのが大きな理由っぽい)。本条約はそのために参加罪・あるいは共謀罪立法化を要請している物です。ところが、国際的な共助となる犯罪では、それが共謀あるいは中立できな準備行為にとどまっているという事はほとんどありません。そのため犯人引渡しを要求されるような容疑者はたいてい、実行犯共犯となりうるのです。この点については、東京高等裁判所平成元年3月30日決定が、相罰性を考えるには、単純に構成要件に定められた行為を比べるのは相当ではない。構成要件要素から捨象した社会的事実関係考慮して、その事実関係の中で、我が国の中で犯罪となる行為が認められるかが重要であるとして、犯人引渡しを認めています。つまり国際協力の対象となるような重犯罪に付き、このように実質的な処罰の規定に間隙がなければ、共謀罪律法は不要なのです。すなわちこれは共謀罪立法理由にはならないのです。しかしひとつ注意すべきことがあります国際協力の点では、本条約16条7項に犯罪人引渡しの際に、最低限必要とされる刑に関する条件、および請求を受けた締約国犯罪人引き渡しを拒否することができると定められていることが、我が国にとって大きな問題となります。要するに、死刑に相当する真に重大な犯罪の場合、我が国死刑廃止国から犯人の引き渡しを受けられないわけです。ロシアも加盟している欧州人条約や、ブラジルも加盟している米州死刑廃止条約を考えれば、これは深刻な問題です。法定刑に死刑がある凶悪犯罪被疑者がそれらの国に逃げ込めば、日本に引き渡されず、刑罰を事実上免れることになりますから、我が国治安維持その他の刑事政策にとって大きな障害になります。現に我が国1993年スウェーデンから犯人引渡しを拒否されたことがあります。つまり国際共助における犯人引渡しを考えるのであれば、共謀罪を作るより、死刑廃止真剣に考えるべきなのです。

 ここからは本法案にある第6条の第1項、第2項の解釈検討します。まず組織的犯罪集団定義ですが、テロリズム集団という言葉は、その他のという言葉がある通り、単なる例示であって、限定機能はありません。TOC条約の2条のaにある定義によれば、3人以上からなる組織された集団であって、一定の期間存在すればよいので、3人以上で組織されたリーダーのある万引きグループでもこれに当てはまります。他方、本法案には、TOC条約2条のaにある、金銭的あるいは物質的利益を直接的にあるいは間接的に得るために、という目的要件が欠落しています。またその結合関係の基礎としての共同の目的という文言では、ドイツ刑法129条のような、組織設立当初からの第一義的な目的というような限定がありません。別表第3の罪の洗濯も恣意的です。保安林での無断キノコ狩りは含まれて、公職選挙法第221条、222条に規定する多数人買収あるいは多数人利害誘導罪や特別公務員職権濫用罪、暴行陵虐罪、それから様々な商業賄賂の罪、が除かれる理由はありません。なおこの点から、TOC条約の条文を文字通り墨守する必要は無いという立場を(政府が)すでにとっていることは明らかです。

 さて遂行を計画した主体というものは、団体組織ではなく自然人です。またこの条文では、計画した本人が組織の一員であることを要しません。組織に関連する計画を作り、組織に提案をする人物でも対象となるからです。なおここにいう計画は共謀共同正犯に言う共謀とほぼ同じ意味だという答弁が過去御座いましたので、例えばAさんとBさんが共謀し、BさんとCさんが共謀するという順次共謀でも成立します。そして順次共謀がなされた見知らぬ誰かの準備行為によって、全員が一網打尽にできるという構造になっています。計画した時、という表現は、なになにした時という規定ぶりから見て、詐欺破産罪にいう、破産手続きが開始された時と同じく、客観的処罰表現です。資金又は物品の手配、あるいは下見は単なる例示であって限定機能を有しません。したがって、実行に備えた腹ごしらえのような、外形的には中立的な行為でもよいことになります。この場合、共謀罪要件は、どういうつもりで食事をしたのかという内心に依存する為、実質的な内心処罰になります。この点では、偽造という問題行為があったあとで、その目的を問う目的犯通貨偽造罪文書偽造罪とは質的に異なる、行為主義違反規定です。しかも捜査機関によって準備行為とみなされるものは無限にあるため、そのうちだれが逮捕されるかは、法律ではなく、その運用者によって決まることになります。これは近代法の求める法の支配ではなく、運用者による人の支配です。

 実行に着手する前に自首することによる必要的減免は、反省して実行を中止しただけではみとめられず、反対に、自主による密告では問題なく成立します。つまり密告された場合、冗談であったという抗弁の実証は困難ですので、冤罪の危険は極めて高いという事になります。また法案の第6条の第2項では、計画の主体組織的犯罪集団に限定されないことは明らかだと思います

 また法案がこのまま成立した場合の実務的な混乱も相当なものになると思われます窃盗罪の実行に着手して、中止した場合、刑の必要的減免を中止未遂としてうけますのに、窃盗の共謀罪として、なお2年以下の懲役を受けることになります。刑の減免を受けることがなくなるわけです。この点、共謀罪は実行に着手した段階で、未遂罪に吸収される、法制審議会ではそういう理解がされていたんですが、そのような理解をしたとしても、未遂既定のない犯罪、これは対象犯罪のうち140ぐらいあります。この共謀罪では実行に着手する前に中止した場合の、吸収する未遂罪が無いので、刑の免除の余地がなく、共謀罪として処罰されてしまます。たとえば障害罪の共謀だと、実行に着手する前に、反省して止めたとしても、5年以下の懲役または禁錮となります。このようなことでは、犯人を思いとどまらせ、被害者を救うという刑法機能が害されます。これは未遂段階がない罪について、共謀段階で処罰することによる矛盾の一つです。ついでにいえば、傷害罪には罰金刑もありえるんですが、共謀罪には罰金刑がないという矛盾もあります。次に親告罪共謀罪親告罪化です。告訴権は刑事訴訟法230条により、まずは犯罪により害をこうむったものが持ちます。しかし共謀段階では誰が害をこうむったという事になるのでしょう。狙われた人物ですか。狙われているのが不特定の場合はいったいどうするのでしょう。つまり告訴権者がいないという親告罪になるんです。これも、既遂、未遂、予備という実害に近い方から罰するという刑法原則を破ったことから生じる問題です。強姦罪などを除き、親告罪というのは基本的には軽微な犯罪なのですから、これを共謀罪の対象にしてしまったという事自体が制度の問題だという事になります

 最後に。凶器準備集合罪という、刑法を学んだ人ならだれでも知っている罪を例にとって、法務大臣刑事局長が、当時、暴力団しか適用対象にしないという答弁をしたのですが、これが裁判所を拘束しなかったという事を指摘しておきましょう。暴力団以外の学生団体の凶器準備集合が適用されました(労働組合もね)。それから衆参両院での付帯決議裁判所を拘束しませんでした。なぜなら憲法76条3項は、裁判官憲法および法律のみに拘束されるとしているからです。つまり本当に裁判所を拘束したければ、付帯決議ではなく法律に明記しなければならないんです。この点は弁護士先生方が大変危惧されていますが、新設される予定の組織犯罪処罰法第7条の2の証人等買収罪の濫用の危険に対する規定にも同様のことがあてはまります

 さて共謀罪が成立すれば、現行通信傍受法3条1項3号(2年以上の懲役刑等が科される犯罪通信傍受法の対象犯罪と関連して実行されており、今後もさらに行われる危険性がある合理的な疑いがあって、それが複数人共謀であった場合に盗聴できる)により、すぐさま盗聴の対象となる可能性があります。しかし、日本語しかできない捜査員が盗聴する時、日本語話者のプライバシー侵害されますが、見知らぬ言語で意思疎通を図る外国人テロ組織の通話内容を知ることは出来ません。こんなものでテロ対策などと言われたら、多分諸外国に笑われると思います。それよりも多様な言語を操れる人材をリクルートするなど、警察組織改革の方が私は重要だと考えます

 条約を締結する際の国内法整備ですが、国際刑事裁判所規定のように、日本政府は必要な国内法整備をしないまま条約を締結することは過去、多々やってきました。本当に整備が必要なものは何かについては、実際に締結した後に、運用してみて具体的に考得るべきではないかと思います。」

ダイエット成功し始めているが、彼女強硬に反対している。

めっちゃカロリー高いもの食べさせてくる。ただでさえ日々食欲との戦いなのに、この上彼女ハイカロリー攻勢にまで耐えなければならない。理不尽極まる。

去年からダイエットを初めて、今やっと15kg減らした。あともう少しで目標体重になるからそれから筋量増やして安定させようと思っていたのに。

ちなみにダイエットメニューはこんな感じだ。地味すぎてなんの目新しさもないが。

朝5時半起床、ストレッチをして散歩公園太極拳。朝食はご飯とみそ汁白湯

出勤。10時にプロテイン。これで昼食の量を劇的に減らすことができる。お昼はおにぎり一個分の炭水化物野菜しっかり。お肉も食べたい時は昼に食べる。がっつり食べるときも多い。

仕事では1日1万3千歩は歩く。隙を見て倉庫の隅で太極拳。見つかっても太極拳なら「おっ、かっけーな」で済んでいる。ゆったりやるとジジくさいが、それなりの速さでやるとかっこいい。

仕事終わり。帰宅まで15分以上は歩く時間を作る。

夕食前にプロテイン。飲んだらお風呂。軽く家事プロテインのおかげでほとんどお腹はすかない。野菜中心に食べる。

これで最初の2週間で5kg減った。バッキバキに効果を感じたが、当然リバウンドもあるので1年で15kg減にとどまっている。どうでもいいけど太極拳はいいぞ。個人的には、八卦掌のほうがかっこいいからやりたいんだけど、教えてくれるところがない。

で、彼女の攻勢は今年の4月から激化した。

それまでは、俺が痩せて行くのをみて「わたしもやらなきゃー」といっているだけだったが(彼女はそんなに太ってない)、4月以降は積極的攻撃を仕掛けてきた。

「太っちゃうよ!」と拒んでも「太りなさい!」とぐいぐいとお菓子を詰め込んでくる。ブラウニーうまい。まるで麻薬だ。

で、今日、なんでそんなに太らせようとするのか聞いてみた。場合によっては最悪別れを切り出す覚悟だ。俺が憎いのか。太って死ねということなのか。正直恐ろしかったが、俺も将来の健康には代えられない。今までは「早く元に戻りなさい」みたいにはぐらかされていたが、今度という今度はそれはなしだ。

それで。

彼女が言うには、「最近冷静になって考えると、ぷよぷよしてる男性のほうが好みだとわかった」「太ってるといってもデブっていう感じではないし、なんかクマっぽくてかわいいので、それを維持してほしかった」「痩せるとかっこよくなっちゃうから、それは阻止したかった」

かっこよくなることを阻止したかった!

なかなかに理解しがたい意見なので、詳しく聞くと。

4月女性の多い部署に移動したと聞いたので、かっこよくなってしまってはいけない、と思い、お菓子を詰め込んだ。今もあまり反省していない。もっと太るべき」

ということだった。

ははははは。

まんこれ自慢だわ。

体重75になったらプロポーズしようとしてたけど(あと5)、やっぱやめた。来週申し込んで来るわ。そうすりゃもう太らされないからな。

2017-05-29

生理教育は時の政権によって大きく異なる

大昔?のように保健の授業で男女を分けたりせず、授業をやってた少し前の公立学校に通ってた人はすごくラッキー世代

今は強硬性教育否定派(山谷えり子等)が政権についてるので、今後はもっと知識がない若者が出てくる。

童貞だ」「おやじだ」とかミサンドリーこじらせてフェミ立場からマウントを取って茶化してる場合じゃない。

各位、覚悟するように。

2017-05-19

原因・背景[編集]

1871年(明治4年)10月宮古島から首里年貢輸送し、帰途についた琉球御用船が台風による暴風遭難した。乗員は漂流し、台湾南部に漂着した。船には役人と船頭・乗員合計69名が乗っていた。漂着した乗員66名(3名は溺死)は先住民現在台湾先住民パイワン族)に救助を求めたが、逆に集落拉致された。

先住民とは意思疎通ができなかったらしく、12月17日遭難者たちは集落から逃走。先住民は逃げた者を敵とみなし、次々と殺害し54名を斬首した(宮古島島民遭難事件)。12名の生存者は、漢人移民により救助され台湾府の保護により、福建省の福州経由で、宮古島へ送り返された。明治政府清国に対して事件の賠償などを求めるが、清国政府は管轄外として拒否した。翌1872年明治5年琉球を管轄していた鹿児島県参事大山綱良は日本政府に対し責任追及の出兵を建議した。1873年(明治6年)には備中国浅口郡島村現在岡山県倉敷市)の船が台湾に漂着し、乗組員4名が略奪を受ける事件が起こった[1]。これにより、政府内外で台湾征討の声が高まっていた。

開戦準備へ[編集]

副島種臣

宮古島台湾遭難事件を知った清国アモイ駐在アメリカ合衆国総領事チャールズルジャンドル(リゼンドル、李仙得)は、駐日アメリカ公使チャールズ・デロングを通じて「野蛮人懲罰するべきだ」と日本外務省提唱した。

初代龍驤台湾出兵旗艦であり副島種臣大久保利通をそれぞれ、中国に運んだ。

孟春(砲艦)は三本マストスクーナー型鉄骨木皮の小型砲艦で、台湾出兵に参加した。

外務卿副島種臣はデロングを仲介しルジャンドル会談、内務卿大久保利通ルジャンドル意見に注目し、ルジャンドル顧問として外務省雇用されることとなった。当時の明治政府では、朝鮮出兵を巡る征韓論などで対立があり、樺山資紀や鹿児島県参事大山綱良ら薩摩閥は台湾出兵を建言していた。これらの強硬意見の背景には、廃藩置県によって失業した40万人から50万人におよぶと推定される士族の不満のはけ口を探していたことがある[2]。

1873年、特命全権大使として清国に渡った副島外務卿は随員の柳原前光を用いて宮古島台湾遭難事件などの件を問いたださせたが[注釈 1]、清朝の外務当局は、台湾先住民は「化外」であり、清国統治のおよばぬ領域での事件であると回答して責任回避した[1]。その後、日本ではこの年秋、朝鮮使節派遣をめぐって政府が分裂し(明治六年政変)、また、翌1874年1月の岩倉具視暗殺未遂事件、2月の江藤新平による反乱(佐賀の乱)が起こるなど政情不安が昂じたため、大久保利通を中心とする明治政府国内の不満を海外にふり向けるねらいもあって台湾征討を決断し、1874年明治7年)4月、参議大隈重信台湾蕃地事務局長官として、また、陸軍中将西郷従道台湾蕃地事務都督として、それぞれ任命して軍事行動の準備に入った[1]。

明治六年政変における明治天皇勅裁は、ロシアとの国境を巡る紛争を理由とした征韓の「延期」であったため、ロシアとの国境が確定した際には、征韓派の要求が再燃する可能性が高かった。政変下野した副島にかわって外交を担当することとなった大久保としては、朝鮮よりも制圧が容易に思われた台湾出兵をむしろ積極的企画したのである

台湾での戦闘[編集]

西郷従道

台湾出兵に対しては、政府内部やイギリス公使パークスやデロングの後任のアメリカ公使ジョン・ビンガム(John Bingham)などからは反対意見もあった。特に参議木戸孝允らの長州系は征韓論否定しておきながら、台湾への海外派兵をおこなうのは矛盾であるとして反対の態度をくずさず、4月18日木戸参議辞表を提出して下野してしまった。そのため、政府は一旦は派兵の中止を決定した。

台湾出兵時の日本人兵士

水門の戦 最も激しい戦いであった。当時の日本人による版画[3]

国立公文書館が所蔵している公文書によると1874年4月4日三条実美により台湾蕃地事務局が設置される。(以後の任命は当時太政大臣であった三条実美からの奉勅となっている)同年4月5日台湾蕃地事務都督に西郷従道が任命される。[4]同年4月6日谷干城赤松則良に台湾蕃地事務局参軍と西郷従道を輔翼し成功を奏する事を任命される。[5]同年4月7日海軍省から孟春艦、雲揚艦、歩兵第一小隊、海軍砲二門と陸軍省から熊本鎮台所轄歩兵大隊砲兵一小隊出兵命令が命じられる。[6]という経緯になっている。

5月6日台湾南部上陸すると台湾先住民とのあいだで小競り合いが生じた。5月22日台湾西南部の社寮港に全軍を集結し、西郷命令によって本格的な制圧を開始した[1]。6月3日には牡丹社など事件発生地域を制圧して現地の占領を続けた。戦死者は12名であった[1]。しかし、現地軍は劣悪な衛生状態のなか、亜熱帯地域風土病であるマラリアに罹患するなど被害が広がり、早急な解決が必要となった。マラリア猖獗をきわめ、561名はそれにより病死した[1]。

収拾への交渉[編集]

明治政府は、この出兵の際に清国への通達をせず、また清国内に権益を持つ列強に対しての通達・根回しを行わなかった。これは場合によっては紛争の引き金になりかねない失策であった。清国の実力者李鴻章イギリス駐日大使パークスは当初は日本軍事行動に激しく反発した。その後、イギリス公使ウェードの斡旋で和議が進められ、8月、全権弁理大臣として大久保利通北京に赴いて清国政府交渉した。大久保は、ルジャンドルフランス人法学者ボアソナード顧問として台湾問題交渉し[7]、主たる交渉相手総理衙門大臣の恭親王であった[1]。会談は難航したが、ウェードの仲介や李鴻章の宥和論もあって、10月31日、「日清両国互換条款(zh)」が調印された[1][7]。それによれば、清が日本軍出兵を保民の義挙と認め、日本は生蕃に対し法を設ける事を求め、[8]1874年12月20日までに征討軍を撤退させることに合意した。 また日清両国互換条款互換憑単によると清国遭難民に対する撫恤金(見舞金)10万両(テール)を払い、40万両[注釈 2]を台湾の諸設備費として自ら用いる事を願い出費した。[9]また、清国日本軍の行動を承認したため、琉球民は日本人ということになり、琉球日本帰属国際的に承認されるかたちとなった[1]。

帰結[編集]

日本清国との間で帰属がはっきりしなかった琉球だったが、この事件の処理を通じて日本に有利に働き、明治政府は翌1875年明治8年)、琉球に対し清との冊封朝貢関係廃止明治年号使用などを命令した。しか琉球は清との関係存続を嘆願、清が琉球朝貢禁止に抗議するなど外交上の決着はつかなかった。

1879年明治12年)、明治政府のいわゆる琉球処分に際しても、それに反対する清との1880年明治13年)の北京での交渉において、日本沖縄本島日本領とし八重山諸島宮古島中国領とする案(分島改約案)を提示したが、清は元来二島領有は望まず、冊封関係維持のため二島琉球に返還したうえでの琉球王国再興を求めており、また、分島にたいする琉球人の反対もあり、調印に至らなかった。

また、明治政府兵員輸送英米の船会社を想定していたが拒否され、大型船を急遽購入して国有会社の日本国郵便汽船会社に運航を委託したがこれも拒否され、大隈重信はやむなく新興の民間企業である三菱を起用することに決定したが[10]、この協力により、以降、三菱政府からの恩恵を享受できることとなり、一大財閥になるきっかけとなった[11]。

台湾出兵と熱帯病[編集]

被害[編集]

日本軍の損害は戦死8名、戦傷25名と記録されるが、長期駐屯を余儀なくされたため、マラリアなどの感染症に悩まされ、出征した軍人軍属5,990余人の中の患者延べ数は1万6409人、すなわち、一人あたり、約2.7回罹病するという悲惨な状況に陥った。

軍医部の対応[編集]

1871年(明治4年)、兵部省は、陸軍省海軍省に分かれ、軍医寮は陸軍省に属し、軍医頭は松本良順(のちに順)であった。台湾出兵当時、軍医部は創立より日が浅く経験不足であったが、総力を挙げて事態にあたった。出征軍の医務責任者は桑田衡平二等軍医正(少佐相当)、隊付医長は宮本正寛軍医大尉相当)であった。他に24名の医官を従軍させた。医官は全員奮闘したが、極悪の環境と猛烈な伝染病で病臥する者が多く、西郷都督からは薬だけでも兵士にあたえてほしいと要請された。医官の多くは漢方医で、熱帯病の治療にはまったく経験がなかったという。かれらは交代の22名が到着したため、ようやく帰国できた。宮内省から外国人医師が派遣された。ドイツ出身のセンベルゲル(Dr. Gustav Schoenberg)は、東京大学医学部前身にあたる大学東校お雇い外国人医師レオポルト・ミュルレルの推挙であったが、能力がなくトラブルを起こした。しかし、彼とともに送られた6台の製氷機械は大いに役に立ったといわれている[12]。

この条約が締結される頃の東アジア世界は、近代国際法を掲げながら、実際には弱肉強食を旨とする西欧列強が浸透してくる時期にあたる。当時朝鮮は清の冊封国であったが、鎖国政策を国是としていたため、国際交流は非常に限られていた。しかしそのような朝鮮にも1860年代以降国際化の波(外圧)が押し寄せ、海上から西欧諸国が訪れるようになる。朝鮮西欧列強との出会いは、概ね芳しいものではなかった。たとえば1866年にはフランス軍キリスト教徒虐殺事件丙寅迫害)の報復として軍艦7隻総兵力1000人で朝鮮江華島攻撃占領する丙寅洋擾が発生し、1871年にはアメリカ合衆国ジェネラルシャーマン事件1866年発生)の報復として軍艦5隻総兵力1200人艦砲85門で朝鮮江華島攻撃占領を行っている(辛未洋擾)。丙寅洋擾と辛未洋擾は朝鮮通商を行うための侵略であったが却って斥和碑を建てるなど攘夷につながった。

当時朝鮮政権を担っていたのは高宗の実父興宣大院君である清朝から西欧列強情報を得ていた大院君は、断固として鎖国を維持する姿勢を貫いた。これは中国における西欧側の非道を知ったこともあるが、朱子学以外を認めない衛正斥邪という思想政策積極的に推し進めたことから分かるように、大院君は中華思想的発想の持ち主であり、その点から西欧諸国夷狄視していたことも理由の一つである。その強い姿勢は「西洋蛮人の侵犯に戦わない事は和議をする事であり、和議を主張することは売国行為である」と書かれた斥和碑を朝鮮各地に建てたことに窺うことができる。このように当時の朝鮮では攘夷熱が高まっていた。

また朝鮮では、文禄・慶長の役時に、中国朝鮮を守ったため、今回も中国朝鮮を守ってくれるに違いないという立場であり、小島毅は「中国東アジア全体にとっての親分だというのが朝鮮認識ですから親分である中国自分を守ってもらおうとするわけですね」と述べている[2]。

日朝間の懸案:書契問題[編集]

他方、西欧列強が迫っていた東アジア諸国の中で、いちはや開国明治維新により近代国家となった日本は、西欧諸国のみならず、自国周辺のアジア諸国とも近代的な国際関係樹立しようとした。朝鮮にも1868年12月明治政府樹立するとすぐに書契、すなわち国書対馬藩の宗氏を介し送った。江戸時代を通じて、朝鮮との関係は宗氏を通じ行われてきたためであるしか国書の中に「皇」や「奉勅」といったことばが使用されていたために、朝鮮側は受け取りを拒否した。近代的な国際関係樹立は、はなから躓いたといえよう。

この問題は、日朝双方の国交に対する思惑がすれ違ったことが原因である日本側は従来の冊封体制的な交隣関係から条約に基礎づけられた関係へと、日朝関係を変化させることを企図したのであるが、一方朝鮮側はこれまでどおり冊封関係にとどまり、その中で日本との関係位置づけようとしていた。前近代における冊封体制下において、「皇上」や「奉勅」ということばは中国王朝にのみ許されたことばであって、日本がそれを使用するということは、冊封体制の頂点に立ち朝鮮よりも日本の国際地位を上とすることを画策したと朝鮮は捉えたのである

なお近代以前の日朝関係については朝鮮通信使に詳しい。

征韓論を唱えた西郷隆盛。ただし江華島事件及びその後の日朝修好条規締結に対して義に悖ると批判していた。

1868年以来、何度か日本から国書がもたらされたが、日朝双方の思惑の違いか両国関係は円滑なものとは言えなかった。書契問題を背景として生じた日本国内における「征韓論」の高まりに、大院君が非常な警戒心を抱いたことも一因である。また釜山においては日朝両国官僚同士が険悪となっていた。長崎出島のごとき釜山倭館限定した国交を望む朝鮮側と、対馬宗氏から外交権を取り上げて外交を一元化し、開国を迫る日本との間に齟齬が生じたのである釜山倭館朝鮮側が日本特に対馬藩使節商人を饗応するために設けた施設であったが、明治政府対馬藩から外交権を取り上げ、朝鮮との交渉に乗り出そうとした。その際、倭館をも朝鮮側の承諾無しに接収日本公館としたことから事態悪化したのである。結果、必要物資供給及び密貿易の停止が朝鮮から宣言される事態となった。

日本側も単に国書を送りつけるだけだったわけではない。版籍奉還という日本国内の難問を無事に乗り越えた1870年朝鮮との国交交渉を有利にするため、冊封体制の頂点に立つ清朝と対等の条約日清修好条規を締結した。これにより冊封体制の維持を理由に国交交渉忌避する朝鮮を、交渉テーブルに着くように促したのである

1873年に対外強硬派の大院君が失脚し、王妃閔妃一派が権力を握っても、日朝関係は容易に好転しなかった。転機が訪れたのは、翌年日清間の抗争に発展した台湾出兵である。この時、日本朝鮮出兵する可能性を清朝より知らされた朝鮮側では、李裕元や朴珪寿を中心に日本から国書受理すべしという声が高まった。李・朴は対馬藩のもたらす国書に「皇」や「勅」とあるのは単に自尊意味するに過ぎず、朝鮮に対して唱えているのではない、受理しないというのは「交隣講好の道」に反していると主張した。これにより朝鮮側の対日姿勢がやや軟化した。

条約締結までの経過[編集]

国交交渉[編集]

国交交渉再開の気運が高まり1875年交渉が行われた。日本側は外務省理事官森山茂と広津弘信、朝鮮側は東莱府の官僚交渉テーブルに着いたが、やはり書契に使用される文字について両者の認識に食い違いが生じた。この他森山洋服着用など欧米スタイルを貫こうとする姿勢朝鮮側が嫌悪感を示したことで交渉ははかばかしくなかった。交渉の停滞に業を煮やした森山4月には砲艦外交を行うことを日本政府に上申した[3]が、三条実美の反対があり、川村純義の建議により日本海軍砲艦二隻(雲揚および第二丁卯)が5月派遣され朝鮮沿岸海域の測量などの名目示威活動を展開した。その後雲揚は対馬近海の測量を行いながら一旦長崎に帰港するが、9月に入って改めて清国牛荘(営口)までの航路研究を命じられて出港した。

江華島事件[編集]

詳細は「江華島事件」を参照

9月20日首都漢城に近い江華島付近で、雲揚所属の端艇が朝鮮砲台から砲撃を受ける事件が発生した(江華島事件)。雲揚は反撃し、永宗島要塞を一時占領、砲台を武装解除し、武器旗章楽器等を戦利品として鹵獲した。この事件における被害は、朝鮮側の死者35名、日本側の死者1名負傷者1名(のち死亡)であった。事件朝鮮側が日本海軍所属軍艦と知らずに砲撃してしまった偶発的なものとされ[4]、この江華島事件の事後交渉を通じて、日朝間の国交交渉が大きく進展した。

条約交渉における日本側の基本姿勢[編集]

ボアソナード

明治政府のお雇い外国人ボアソナードは、事件を処理するために派遣される使節への訓令について、以下を決して朝鮮に譲歩すべきではないと具申した。

釜山・江華港を貿易港として開港する。

朝鮮領海航行の自由

江華島事件についての謝罪要求

またこれらが満たされない場合軍事行動も含む強硬外交姿勢を採ることをも併せて意見している。これらの意見ほとんど変更されることなく、太政大臣三条実美を通じて訓示に付属する内諭として使節に伝えられた。さら朝鮮に対する基本姿勢として、三条はこの江華島事件に対して「相応なる賠償を求む」べきとしながら、使節団の目的を「我主意の注ぐ所は、交を続くに在るを以て、・・・和約を結ぶことを主とし、彼能我が和交を修め、貿易を広むるの求に従ひときは、即此を以て雲揚艦の賠償と看做し、承諾すること」だと述べていた(強調、加筆者)。これは欧米列強干渉を招かないよう配慮すべし、という森有礼の言が容れられたものである

さらボアソナードのいう軍事行動も含む強硬外交姿勢も、日本は忠実に実行に移している。使節団一行には軍艦兵士の護衛がつき、威圧効果朝鮮側に与えようとした。また交渉が決裂した場合に備え、山縣有朋山口県下関に入り、広島熊本両鎮台の兵力をいつでも投入できるよう準備していたのであるさらにいえば、日本砲艦外交姿勢は無論朝鮮の屈服を促すものであったが、同時に日本国内の「征韓論」を唱える不平士族の溜飲を下げることも狙ったものであった。

ただこのように軍事的高圧な姿勢を表面上見せながら、当時の日本は軍費の負担という点からいって、戦争が好ましいとは考えていなかった。また戦争の発生がロシア清朝の介入を許すきっかけになるかもしれず、その点からも極力戦争は避ける考えであった。

以上をまとめると日本側の交渉の基本姿勢は、以下の二点に集約される。

砲艦外交を最大限推し進めながら、実際には戦争をできるだけ回避すること。

江華島事件の問罪を前面に押し出しながら、実質的には条約を締結し、両国の懸案で長年解決しなかった近代的な国際関係樹立すること。

また対朝鮮政策は、実質的には朝鮮宗主国である清朝政策でもあり、清朝干渉をなくすべく事前に清朝の大官たちと折衝を重ねることも日本は行っている。19世紀欧米列強アジア侵略に対抗するため、清朝朝鮮ベトナム琉球などの冊封国保護国化あるいは併合することによって皇帝を中心としたアジア伝統的な国際関係をそのまま近代国際関係へと移行させて清の地位と影響力を保持しようとし、冊封国に対して保護国化、モンゴルチベット新疆などの保護国に対しては植民地化を強めようとしていた。

この時期の東アジアは、日中朝そして西欧列強の間における複雑な絡み合いが相互作用する場が形成されつつあった。日朝間の国交交渉再開もその結果としてもたらされたものであると同時に、また別の歴史事象の原因でもあったのである

2017-04-15

創作だといけるのに現実だとうざい

素直じゃないキャラっているじゃん、何かに誘うと「やだ」「断る」とか強硬に断りまくって

でも話の展開上強引に連れ出されて結局付き合って、ずっとぶつくさ言ってるやつ

あれ現実にいたら超うざいよな、絶対連れ出さんわ

2017-04-12

アメリカ全面的戦争を仕掛ける気は無さそう

オバマの時から明らかに空爆ミサイルのみの「飛び道具」限定軍事作戦になったよね。

トランプオバマよりは強硬路線かもしれないけど、イラク戦争のように陸上部隊を含めた全面的戦争は仕掛けない気がする。

イラク戦争の泥沼で懲りただろうし。

あくまでも空爆ミサイルだけで何とかしようと模索しているのではないだろうか。

2017-04-02

インターネッツ話題になる「新事実」の類を見ると、なんだかインターネッツの外の世界

世界観連続性に断絶があるのではとしか思えないヘンテコなものが多い。

 

一番代表的な例はもちろん自民党戦後大半の次期与党だったことを知らなかったり、

つい十年と少し前に「小泉旋風」をはやし立て靖国参拝北朝鮮への強硬姿勢を煽ったマスコミ

反日勢力」だの「在日に操られている」だのと思い込んでいたりするネット右翼の類だが、

これは実際インターネットに現れる病的現象氷山の一角ではないかという気がしている。

 

直近で見ても、市販漫画指導本にいい加減なことが書いてあるくらいの何十年も前からある傾向を重大事件のように騒いだり、

日本下町工場でも小規模ながら(そもそも生産量が小規模だから)ちょくちょく耳にするくらいの不祥事

中国工場独自問題かのように大騒ぎするアレなツイート話題になったりする。

 

不思議なのは、こう言った世間知らずも良いところな騒ぎを起こす連中の大半が、

どうやらインターネット以後の世界しか知らないような子供若者ではないようだということだ。

もちろん世間知らずは年齢だけに起因するものではない。

御年70にして政権与党がどこであるかをここ数年になるまで気にしたこともなかったような残念な境遇の方もおられよう。

 

しかし本当にそれだけなのだろうか。

私には、インターネットという媒体自体に外の世界を忘れさせ、人の知性をいったんゼロリセットしてしまう、

健忘症を引き起こす効果のようなものがあるのではないかという気がしてならない。

というのもひとえにリアル世界におけるインターネットの影響を観察してのことだ。

国立の某大学や某大学に進学したようなリアルにそれなりの見識を持っていたはずの知人が

軒並みこの手の、自らに蓄積された知と明らかに連続性のない、怪しいネット知識にどっぷり染まってしまうのを見たからだ。

 

人は元々それくらい馬鹿ものだということかも知れない。

蓄積された知を扱う文化的土台がそもそも弱い日本社会的脆弱さなのかも知れない。

しかし私はここに、崩壊し行く日本社会を立て直す心理学的な一縷の希望を見いだせたら良いと思う。

2017-02-18

近年のゲームについていけない

  コンテンツを作るには”教養”が確実に必要になるということが、実際に”教養”のないコンテンツに触れて最近理解できた。

 ここで言う教養とは、学問文化の面だけでなく「人とはどういう生き物か」を理解することも含む。

 「教養のないゲームって何?」で実際に具体例を出すと確実に何やかんや言われるのでぼかすが、とりあえず一つの例のゲームについて書く。

  そのゲームはまず、他国との戦争や反乱を長年描いてきたシリーズの一つであった。しかしそのゲームは、他国戦争をしている状況としては、あまりにもキャラクター言動が軽すぎた。

 「軽いって何?」と言うと、キャラクター戦争を背景としたセリフを言えないのである。”戦争にもかかわらず甘っちょろいことを言ってしまキャラ”というわけでもなく、

 そのキャラ個性押し付けんがための言動を、TPOを弁えず言わせてしまうのである。”影が薄い”という個性を伝えたいがために、そのことだけを伝えるだけのキャラクターになってしまったりね。

 その個性もわかりやすラベリングされたものが多く、”個性”と銘打つにはあまりに薄い(厨二病ヤンデレ・地味など)。個性どころか属性擬人化と言っても差し支えはないレベル

 あとそのゲームはセリフ運びが非常に下手だった。言い方は非常に悪くなるが、対人経験の薄い気持ち悪いオタクが考えたようなセリフキャラクターが喋るのは苦痛しかなかった。

 公式側が二次創作のノリをそのままするような感じで、目も当てられなかった。

  二つに、「作者以上に頭のいいキャラは生まれない」という金言が示すように、”頭のいいキャラ”が実際ゲームプレイしてる側からするとあんまり頭が良くなく、説得力に欠けていた。

 そのキャラはまぁいわゆる軍師という設定ではあったが、やっていることは力押しの強硬のみであるゲームという都合上、どうしても戦いの舞台は整えなければならないが、

 それにしたってもっとやりようはあっただろうと思う。そしてその強硬策に関して味方のキャラクターは「流石です!!」みたいな脳みそがないような称賛の嵐である

 頭のいいキャラが頭が良くないので、当然頭の悪いキャラもっと頭が悪くなるので、キャラクターに対する理解共感感情移入・掘り下げそのすべてが困難になってしまっている。

  アニメだと「アクション作画が作り込まれてて凄かった」ゲームだと「レベルデザインが作り込まれてて、かつアクションも爽快感があって面白かった」など、教養がそのコンテンツ面白さを

 決定づけるとは(ほぼほぼ言えるにしても)必ずしもそうだとは断言できない。しかし、それはシナリオを全く無視した場合であるシナリオ面での面白さは、登場キャラクターへの共感から

 初めて生まれるといっても過言ではないと思っている。そしてその共感とは、キャラクターの背景・性格葛藤・行動によって湧き出るものである。”教養”とは、キャラ共感を得るために必要なのである

 馬鹿に背景は考えられない。馬鹿は表面的にしか人物性格を測れない。馬鹿葛藤しない。馬鹿は考えと行動があべこべであり、そのことを葛藤することも当然ない。

  そして一番面白くないのが、それが売れてしまったばっかりに、公式側がそのシリーズ教養が感じられないタイトル以降を前面に押し出すようになってしまったことである

 作る側も馬鹿ならと言った所だろうか。そりゃ教養のある人間けがゲームを作ってるわけじゃないし、それしか認めないというわけではないよ。ただ、自分の好きなシリーズがそんな姿になってるのが

 俺はとにかく悲しいしむかつくんだよ。かつての姿とはかけ離れすぎている、自分の愛するシリーズが、死にながらさも生きているような様を見せてくるのはしんどい。そうだね、俺が年を取ったんだ。

 ついていけない人の方が少数派なんだろうな。シリーズとしての形が変わるのは最早仕方のないことだとう。しかエフラムはそんなこと言わない。せめて、せめて過去作へのリスペクトは忘れないでくれ。

 

 

 

 

 

 

2017-02-12

清水富美加さんのこと。

清水富美加さんには、何度か会ったことがある。

といっても、業界の末端の人間なので、両手で足りるか足りないか程度の回数ではあるが。

彼女仕事でいっしょになったことのある人に、彼女のことを悪く言う人は本当にいないだろう。

そして、これも多くの方も思っていることだろうけれど、あれだけ才能のある女性芸能界から去ってしまうのは、本当に残念だ。女優としても、タレントとしても、まさにこれから!という時に。

前置きが長くなった。

幸福の科学ではないが、僕の両親もある新興宗教信者だった。

小中学生のころは、定例の儀式にも参加していた。クラブ活動や塾などの他の予定よりも、そちらを優先していた。

18歳のころか20歳のころかは忘れてしまったが、ある日、父に

「お前も洗礼みたいなの受けてこい」

と言われた。

(もちろん洗礼ではない。ホントに忘れたが、大人になったら受けるべき何かがあったようだ)

当時、遅めの反抗期だった僕は猛烈に反発した。

親の宗教押し付けるな。宗教に使う金あるなら、この貧乏生活を何とかしろ

(両親、というか父が宗教にハマったきっかけは生活苦だ)

まり強硬に反対したため、いったんは親も引き下がったが、その後も何度か同様のことを言われた。そのたびに言い合いになった(結局あきらめた)

清水富美加性格が良かったのが、幸福の科学信者のご両親の育て方のおかげならば、その点には感謝すべきかもしれない。でも、もし強制的宗教に入れられてしまっていたとしたら。本人に疑問をもたせる隙も与えてなかったとしたら。

この問題は本当に難しい。答えは出ない。

2017-01-30

嫁にだけ一人の時間がある

共働きで二人の子供がいる。

嫁の実家は遠いが俺の実家は車で1時間はかからない。

休日になると、嫁は家で仕事をしたいという。

要するに子供を連れて実家に行けとのこと。

家で仕事をしても1円にもならないし、おそらくする必要はない。

ただ一人で過ごしたいだけだ。

俺に一人の時間はない。不公平感が募る。

1人目の子どもが生まれた時から夫婦仲は最悪だ。

口を開けばなじりあう。

二人目の子もも俺は反対したが嫁は強硬に作りたがった。

そして嫁は当然のように育児放棄をする。

好きでもない女と結婚するんじゃなかった。

それでも子供の可愛さと親に孫を見せる幸福感で何とか正気を保てる。

2017-01-10

あなた韓国人をわかっていない

http://anond.hatelabo.jp/20170110140537

ということは、仮に日本政府が望んだとおりに少女像撤去されたところで、日本人が思い描くような意味での「最終的かつ不可逆的に解決」という状態には、日本にとっては残念な話だが、どのみち至り得ないのである

韓国民間人慰安婦妄想と恨みに囚われてこの先もずっと暴れたり苦しんだりするのは

冷たい言い方になるけれども、彼等自身問題

当人同胞しか解決出来ないことだし、もとより日本の関知するところじゃない。


日本人が厳しく叩いて躾けるべきは

何か更なる謝罪賠償を求めたり、日本への誹謗をする行動。

これは許さずに叩く。


合法的場所に像を建てるのは自由

日本への誹謗が含まれ性質運動が見えたら許さず叩く。

そういうこと。

(叩くってのは別に暴力じゃない。

 「合意精神に反する後ろ向きば行動は非難されなければならない」

  とかコメントすること。)


別に慰安婦像韓国国内で1万体建とうが、それはどうでもよろしい。

それこそ韓国勝手であり干渉する必要ないし干渉してはいけない。

だとすれば、いま日本政府日本世論がことさら少女像問題について怒りをあらわにするのは、火に油を注ぎ、対日感情悪化させ、それはすなわち直接的には少女像を設置するような団体への寄付金の増大となり、ひいては日韓の長期的な利益も損ねていくのではないだろうか。

あなた韓国人をわかってない。

対日感情はとっくに悪い。

そして彼等は、日本大人しかったり譲歩したりした時ほど激昂する。

日本が激しく怒り返したり強硬な顔を見せると(これまで滅多にそんなことはなかったけど)

攻撃性が弱まってしゅんとなる。


今回の日本措置は従来にないほど厳しく冷たいものだけど

韓国メディア政府関係者ネット

「まずかったんじゃないか」という空気がかなりある


まだ支持率高かった時代パク大統領がノリノリで反日外交繰り返して

それに対して日本が咎めずに放置していた時は

韓国メディア韓国政府韓国国民

日本侮蔑して興奮しながら説教する論調がとても多かった。

対照的


もちろん、「公館の安寧・威厳の維持を損ねる」として、少女像の設置に対して日本政府毅然撤去を求めるのは大切なことだ。しかし、それは韓国世論をむやみに刺激しないように、下品表現をすれば韓国世論へのおいしいエサとならないように、最大限慎重になされるべきである

全然逆。

韓国世論相手が黙ってると「弱い」「負い目がある」と見て何処までも攻撃性を増す。

政府にも「もっと攻撃しろ」「もっと追い込め」と注文を付ける。


激しい反撃や報復を見ると「まずい」「こわい」となって

攻撃性が縮まって理性が戻ってくる。

韓国世論へのおいしいエサとは「無視」や「譲歩」や「融和策」のこと。

それをすると攻撃的になる。


くやしいかもしれないが、少女像について日本要人一言発するたびに、彼ら反日的団体寄付金が集まると言えるなら、逆に、黙殺することで彼らの資金力を削ぐことができるとも考えられるだろう。

この間抜け勘違いによって戦後韓国人韓国政府の甘えた子どもみたいな人格を増幅させたのが日本の罪。

黙っていると「こちらより弱いんだ」「こちらより劣るんだ」と解釈して元気になる習性が彼等にはある。



先般、従北親中的な韓国野党政権奪取後を睨んで中国に詣でたけど

中国はわざわざ挨拶に来た韓国野党に何の土産も花も持たせず

叱責と宿題だけを持たせて返した。


韓国人は怒ったと思う?

しゅんとなって一言中国に声を上げられなくなった。

せいぜいメディアがかなり理性的な筆致で「強圧的な態度」とか非難したぐらい。


まりね、

あなたの想定する韓国人情動感性

実際の韓国人情動感性はぜんぜん違うんだよ。

からプロ政治家官僚外交指南をしたいならな

頭でっかちな空論で独り善がりしてないで

まず韓国語勉強して韓国メディアネット継続チェックしたりするのがいいと思うよ。


韓国世論コントロールしたいなら

中国のやり方を見て学ぶのが一番いい。

彼等が最も心得てる。

日本人が見るとつい「酷い」「かわいそう」ってなるようなあしらい方だけど。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん