はてなキーワード: 強硬とは
△もうちょいある
×お仕事なのでしてる
△喋れはしないがチャットでのコミュニケーションに役に立ってる
・管理職になれなかった(本人はならなかったと思っている)
○これはそう。
△出社しても適度にサボっている。通勤が苦痛なので主張(リモートワークできても週1になっちゃった)
・会食はしたくないし人脈をズルだと思っている
×したくないこともないし、人脈は別にずるじゃないと思う。
・根回しはしないし同僚とコミュニケーションも取らない
△8割自分。
×崇拝してないけど、なれるわけないでしょ。
×安易に言い出すことはないけど、ほんとに行ったほうがいい人いるからなぁ。
×はてぶでもそんなこのコメント見る?
平均とは。
サンプルのために回答しよう
一時期プログラミング系の記事をブクマしていた(Perlが主流の頃)が今はしていない、プログラミングはまぁ出来ると思う
ブクマしていない、喋れない
・管理職になれなかった(本人はならなかったと思っている)
まだ可能性は残っていると思う
・会食はしたくないし人脈をズルだと思っている
会食はしたくない、人脈に関してはいいなーぐらいに思っている
・根回しはしないし同僚とコミュニケーションも取らない
根回しはしないと上手くいかないのでやる(やりたくない)、同僚とのコミュニケーションは仕事に関連するものに限定
そう思って自分の心を落ち着かせることはある
思っていない
思っていない
言わない、というか、アドバイスを求められることがない
二階からしょんべんは流石に異常だけど、俺だって住宅街の隣向いで大勢呼んでBBQされたら迷惑に思うけどなぁ。
うちの近所は最低でも70坪以上の家ばかりだけど自宅BBQなんて見たことない。
それもご家族だけでならともかく大勢呼んで、多分酒も飲んででしょ?
まぁ、態々クレーム言いには行かないけど、しょっちゅうやられたら嫌だから最初に言っておくかって人は居るだろうね。
そして、その対応として『あ~、すみませんねぇ』から入るならともかく対立姿勢で来られたらそりゃこじれるわな。
少なくともこれに対しては元増田側に非こそあれ、強気に出れる要素はない。
男にしてみたらそんなに無理無体なクレームでもない、そのくせ相手は強硬に突っぱねてくる、そりゃ次の手段としては警察になるよ。
二階からしょんべんしていることと自宅BBQは別問題だし、二階からしょんべんしているからってBBQのクレームを聞き入れなくていいなんてことはない。
世帯主との交渉だってどんな内容、どんな態度で行ったんだろうね。
直接そう言ったわけでなくとも、態度に出てたらそりゃこちらもこじれるよね。
もし、元増田に将来障害を持った子が生まれたとしてもそれはかわいい我が子でしょ、その我が子が他人からいきなり上の様に言われたらどう思う?
そりゃ、腹が立って対立するよね。
(追記)
客観視できて少し冷静になれたり、溜飲が下がりました。
彼女と一緒にいたい気持ちは変わりないし、親に寄り添ったとして恨むのは目に見えてる。
こちらとしては彼女との結婚は既定路線として、どうソフトランディングするかに頭を悩ませている。答え出すしかないけど。
強硬過ぎると結婚後に親から彼女に向かう「当たり」にも繋がるし、色々世話になってきた親だから。
とはいえ勝手に入籍できたらどんなに楽かとは、常々頭をよぎります。法律上は可能だし。
一定の対話はするとして、「結婚するが、イベントへの参加不参加はお任せします」以上のアクションは取れないんじゃないか?と思ってる。
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正直、親と疎遠にするか、なし崩しで結婚するしかないかなと思ってる。
原因は相手の家族環境が合わないのと、親自身が結婚を前にしてブルーになってる点の2つ。
家族環境というのは、流行りの思想信条的にイレギュラーな人が兄弟にいるため。
彼女はその人と縁を切ってる状況だし、価値観や居心地もいいし、社会的にも自立してる。
2点目は自分の親がかなり保守的な考えなのを、自分自身よく理解できてなかったのが原因。
同棲を反対されてから、聞く耳を持たなくなり、彼女に洗脳されてると思われてる。
同棲は結局ご破算にしており、結婚までは親の意向に沿うとも話してるんだけど別れろの一点張り。
こちらから連絡・報告は続けてるけど、正直どこまで気持ちが続くかなと途方に暮れてる。
「結婚 親 反対」とか調べると「3年間LINEし続けた」とか書いてるけど、年齢的にもそこまで待てない。
彼女とは相談所経由の出会いで、休会期間が終わるタイミングを期限に先に進めようと話してるけど、
別れて婚活しなおせとか簡単に言う親には、かれこれ5年近く恋活・婚活してきてなので怒りしかない。
自分たちも見合い結婚レベルの売れ残りで、選り好みできる立場にいると思ってるのは何様なんだろうか。
親が紹介した人もたいがいな面々だったのはまた別の話。
どうやって皆結婚してんだよ。
まずは軽いジャブ。
エリツィンとフリチン、あぶない人はどっち?
「フリチン」という人物は見つかりませんでしたが、ボリス・エリツィンは、ロシアの初代大統領であり、1991年にソビエト連邦が崩壊した後のロシアの政治を主導しました。彼は、民主主義と市場経済を推進することで知られていますが、彼の政権は腐敗や不安定さに苦しんでいました1。一方、現在のロシア大統領であるウラジーミル・プーチンは、KGBの元エージェントであり、1999年に大統領に就任しました。彼は、ロシアの国家主義と強硬姿勢を掲げており、ウクライナ侵攻などの問題で国際社会から非難されています2。
1: wikipedia.org 2: nikkei.com
その後も歴史問題について色々質問してみたがどれも常識的な回答が返ってくるので、ホッとしつつ変化球を一つ投げてみたんだ。
ダジャレを一つ
すると
「魚は魚でも、あなたの魚は私の魚じゃない」
という難解な回答を寄こしてきた。
たいへん困ったことに、これのどの辺がダジャレなのか、さっぱりわからん。
これ、「AIが高度過ぎて、導き出した回答を人間が理解できない問題」の一例なんじゃないかと思う。
今はダジャレという遊びの範囲で済んでいるが、そのうち実生活のアレコレについてAIが答えを返すようになった時、AIがその答えを導き出した理由を人間が理解できないということが将来起こりうる。そして、理解できる・できないに関わらずAIの言う通りに行動するのが最適解なので、もはや理由を考える必要もなくAIの言う通りに動いていればよいと皆思うようになる。
怖い。なんか怖いよ、これ。
「雨の中、傘を差さずに踊る人間がいてもいい。自由とは、そういうことだ」
その踊っている人間は、AIの指示通りにしているだけかもしれない。であるならば、自分のしていることの意味も理由もわからないまま行動する彼に自由はあるのだろうか?
当社は自治体(正確にはその外郭団体)から業務委託を受けている。
今年度が契約期間の最後の1年になるのだが、そんな段階になって自治体側が委託料の減額を迫ってきた。
契約条項により、「双方で協議」することになってはいるが、先方はかなり強硬的な姿勢を強めている。
物価高騰や燃料光熱費の高騰など、委託料を減額したくなる事情があることはわからないではないが、それは受託している当社側にとっても同じことで、特にコロナ禍以降は売上減少、採用難=人材難などあり、契約通りの業務内容を遂行しようとすると本来業務に悪影響が出るような状況である。
私見として、契約通りの業務内容を遂行しようとすると本来業務に悪影響が出るのだから、それを幾分か緩和してもらう代わりに、幾分かの減額を甘受すればWin-Winだと思うのだが、どうやら経営陣は減額は断固認めるつもりはないようだ。
やはり会社として目先の売上額や面子面目の類は無視できないという判断だろうか。
いずれにしても業務委託契約というのは、理論上は対等な関係に基づく双務契約であるはずだが、実質的には…ということがよくわかる卑近な事例であった。
自転車乗りの思考がよくわからないというブログ記事を目にした。信号無視や歩道走行などの危険で迷惑な行為を平然と行っている自転車乗りに対する怒りと不満が書かれていた。俺も同感だ。自転車乗りの非常識さには呆れるばかりだ。
自分は交通ルールやマナーを守らなくても、他人が避けてくれると思っているのか。それとも、自分は特別でルールは関係ないと思っているのか。どちらにしろ、自己中心的で無責任な態度だ。
自転車乗りの危険行為は、事故やトラブルの元だ。国土交通省や警視庁のデータによれば、歩行者と分離された自転車通行空間が整備されていない場所では、歩行者と自転車の衝突事故が多発している。また、歩道上ではスマートフォンを見たりイヤホンをしたりする歩行者も増えており、注意力が低下している。
さらに、夜間には自転車のライトが眩しくて歩行者に迷惑をかけている。明るすぎるライトは対向する人々の目を傷めたり視界を奪ったりする。それは危険だけでなく非礼だ。暗闇でも見えるようにすることは大切だが、それ以上でも以下でもならん。
このような状況では、自転車乗りは一層慎重に走らねばならん。信号や標識を守ることは当然だが、周囲への配慮や気遣いも必要だ。歩道上では速度を落とし、歩行者に合わせて走ること。路上では安全確認をしっかりし、他の交通参加者とコミュニケーションを取ること。夜間ではライトの明度や角度を調整し、相手へ配慮すること。これらは基本中の基本だ。
しかし残念ながら、そうした基本的なことすら守れない自転車利用者が多すぎる。彼らは社会的存在だという意識が欠如しており、「共生」どころか「侵略」しか頭にないようだ。「他人事」と思わず、「反省」しなければならん。
このような状況では、自転車乗りは一層慎重に走らねばならん。信号や標識を守ることは当然だが、周囲への配慮や気遣いも必要だ。歩道上では速度を落とし、歩行者に合わせて走ること。路上では安全確認をしっかりし、他の交通参加者とコミュニケーションを取ること。夜間ではライトの明度や角度を調整し、相手へ配慮すること。これらは基本中の基本だ。
しかし残念ながら、そうした基本的なことすら守れない自転車利用者が多すぎる。彼らは社会的存在だという意識が欠如しており、「共生」どころか「侵略」しか頭にないようだ。「他人事」と思わず、「反省」しなければならん。
俺は彼らに寛容であろうとしない。「共生」も「反省」も期待しない。「侵略」された側から「抵抗」するしかない。「抵抗」という言葉が強硬すぎるかもしれんが、「正義」という言葉でも良かろう。
「正義」という言葉が重いかもしれんが、俺はそれにふさわしいと思う。自転車乗りの非常識な行為に対して、法的な制裁や社会的な批判を加えることは正義だ。彼らには自分の行動の結果や責任を認識させる必要がある。それができなければ、自転車利用の資格はない。
俺は自分の仕事で、世界中の様々な国や地域を訪れたことがある。そこで見た自転車利用者の姿は、日本とは大きく異なっていた。彼らは交通ルールやマナーを守り、他人への配慮や敬意を示していた。彼らは自分の権利だけでなく、義務も理解していた。彼らは「共生」することができていた。
日本ではどうだろうか。自転車利用者に対する法律や規制はあるが、それらが実効性を持って運用されているとは言えない。警察も市民も目をつぶっており、問題点に向き合おうとしない。「見て見ぬふり」や「知らんぷり」が横行しており、「無関心」や「無責任」が支配している。
日本でベビーカーを押していても邪魔にされたり、ひどい時は信号のない横断歩道でギリギリまで車を寄せられたりクラクションを鳴らされたりする。
信号のない横断歩道でギリギリまで車を寄せられ・クラクションを鳴らされってって状況ってさ、言い換えると
「車のドライバー側が明確にこちら(ベビーカー押してる家族)側に譲ってくれたわけでもないのに、向こうに(急)減速を強いるタイミングで横断歩道渡ってる」
ってことだよね。
原則論として車のドライバーは歩行者に譲らなきゃいけないし、ましてやベビーカーなら猶更って感じだが、歩行者側の自衛意識としては
だけだよね、横断してもいいのって。何よりも自分の身の安全のために。
もちろん車にウッカリ気づかなかった、視界が悪かった等あるかもしれないが、それで車側が急ブレーキになったり減速しきれない可能性が発生したりしたら、車がクラクション鳴らすのは危険回避として正当な行為じゃん。
奢る奢られる論争だけどさ
論争になるのも馬鹿らしいくらい本当はみんな答えを知っていると思う
言ったら終わりだし、みんな知ってると思うけど、最終結論として書いておく
男女に限らずあらゆるメンバーでの会の想定
お堅い会ならそもそも会費が決まっていて受付で払う
その会費を個人的に奢るとか奢らんとかはおかしいので、そこに奢る奢られは発生しないし、するべきでない
来賓や招待客は会費は払わないが、招待されれば寸志を払うのが普通だし、くれるならば受け付けは受け取るのが礼儀
もう少し気軽な会なら、幹事が決める
そのひとり分を個人的に奢ったりなどは嫌らしいのですべきでない
友人との会なら、どうするー?と言って、意見を出し合って決めればそれでいい
自分が正しいと思う意見が通らなかった場合、その会にはもう行かないほうがいい
基本はこんなもので何も難しくない
多人数なら要は場の空気、決定に従うだけでいい
合コン的なやつ
これは男女のパワーバランス、女に気に入られたい男と、男を品定めする女、という構図が多い以上、男側が多少見栄を張る流れになりやすい
これがいい悪いということではなく、女に気に入られたいと男が思うなら必然的に男が多めに払う必要がある
が、多くの場合、男側幹事と女側幹事がいると思うので、基本的には幹事同士でお互いのメンツをつぶさず、負担をかけ過ぎず、という額で落ち着くもの
幹事が決めたのなら、多少納得いかなかろうがそれに従うのがスマート
強硬に全額払うと言ったり、ぴったり割り勘にすると言ったりするとちょっと不格好
が、場の大多数のメンバーが、この会は失敗だったと思っている場合、ぴっちり割り勘にしましょうという流れになりやすい
失敗だったと思っている場合、女の方も借りを作りたくはないので割り勘を望む人が多いように思う
幸いなことに、男が全部払うものでしょみたいな女に出会ったことはないが、内心はどうかは知らない
奢るのが当たり前でしょみたいな女はごく一部のチヤホヤされている美人しかいないのか、出会ったことはないし都市伝説だと思っている
芸能人女ならそんな人もいていいのだろうと思うし、男もまあ払うだろう
ヨッピーが言ってた、男だけで女の分を全部持つ会
これは旧帝大サークルと女子大サークルの合同コンパなどでは発生する
逆に言えばそんな感じのコンパじゃない限りなかなか発生しない
要は男女であることをお互い色濃く意識する場で男女の人数差がそれなりにある大人数コンパでのみ発生する支払方なので、まあつまり、一定のメンバーがワンチャン狙ってる会であるケースが多いだろう
これは、当たり前のことだけど、個人と個人の関係なので、2人の同意で全てが決まる
お互い相手に気に入られたい場合、男は私が払いますよと告げ、女はいいです自分の分は出しますと申し出る
そこで男が少額受け取る場合もあれば、女が引き下がって次の店で女が奢ったり、後日プレゼントがあったりするケースが多い
奢り奢られは一時的に発生するがあるが、すぐに気遣いを返すのが大人の関係性だ
男からの好意がない場合、男は最初から割り勘にしましょうと申し出るケースもあれば、男である以上出そうとするケースもある
そういうケースで奢ろうとした場合に、いいよ出しますと女が言った場合、男は固辞せずにすぐに受け取る確率が高いと思う
女の方も、好意がない場合は借りを作りたくないので、割り勘を主張するケースが多い
好意ないのに来てやったんだから奢れみたいな女はほぼいないと思う
が内心は知らない
これはヨッピーなんかは否定しがちだったが、普通にお金持ってるほうが払うケースが多い
学生男と社会人女のデートなど、女が男に好意を持っていれば当たり前に女が払うケースが多い
学生男が社会人女を好きで、社会人女は好意はないけどたまたまデートしてあげた場合のケースなら、それは割り勘になるだろう
結婚相談所などでマッチングした初対面の男女のケースなら、その時どうするかのルールがあるのが基本
マッチングアプリなんかでルールがない場合は、関係継続を希望するなら男が奢ることを申し出て、継続がないと思えば男は割り勘を主張するだろう
そこで切られたことが露骨にわかるから、奢られない女は面白くなくて奢られないことに文句をいう構図が発生する
奢る奢らない論争の大部分はこの、初対面の品定め面接の場合でのみ発生している気がする
・場の流れ、幹事の決定、ルールがある場合はそこに従いましょう
要はこれだけでしかないし、皆が当たり前にやっていることだ
「奢るべき」「奢るべきはおかしい」みたいな「べき論」で語るからおかしくて、本当はべきも何もない人間関係の気づかいの問題
論争になるほうが不思議
「好意がないんだから得させてくれ」は人としては欠陥がある思考としか思えないし、そうでないならば、経済的に得させてもらえるだけの価値が自分にあると信じて疑わない人=美人芸能人くらいしか言えないような理屈だと思う
俺は共産党の元下っ端党員だ。だいたい10年ぐらい在籍していたにすぎない。そんな元下っ端の立場から見た今回の騒動を取り上げる。
まず外部の人間から見て、なぜ日本共産党が今回の騒動に対してここまで強硬的で排他的なのか気になるところだろう。
「党首選を導入したら?」という意見に対して「攻撃だ!」と騒ぎ立てて除名までやるのは独裁的に見える。
とはいえ、外部の人間が共産党の言動に対して珍妙に感じているとはいえ、党員からすればこれが共産党の「普通」だ。
共産党内では議論が許されているし、異論を言うことも許されている。だが、それは「上の決定」の範囲内の話だ。
というのも、意見が「上の決定に触れる」のと「外部から揉めているのを見られる」の2つを達成すると晴れて「要注意人物」ということになる。
要注意人物になると村八分……というか党八分のような状態になって、非常に肩身が狭い思いをするのだ。お偉いさんから注意されるし、あまりに行き過ぎているとやんわりと「出て行け」ということになる。
日本共産党では「上の決定」が絶対であるのは当たり前だが、もちろん人間である限り個人の意見はある。
だが「個人の意見を尊重しすぎると党がバラバラになっちゃうから控えなきゃ」みたいな忖度というか全体的な雰囲気があって、個人の意見と上の決定が矛盾していても、党員はなんとなく「2つの思考を共存」させながら活動しているのだ。
日本共産党では「党内で十分に議論されているから民主的だ」としている。しかしこれは内部の人間から見れば形だけのものに過ぎないとわかっている。
というのも、共産党内では3ヶ月前ぐらいから決議が降りてくる。
そうすると決議案を各支部で「討議」するわけだが、実際のところ「決議案をちゃんと学習して実践しよう」みたいな雰囲気で終わることが多い。
外部の人間からすれば「それは議論なのか?」というところだろうが、実際のところ議論ではない。
ここまで読んでいただいてわかっただろうが、共産党は「雰囲気」で動いている党なのだ。
そして「雰囲気」を極度に乱すものが現れると強力な権力を持った「上」が現れて排除される。
今回、共産党が世論から久しく離れたような意味不明な言動を繰り返しているのもそれが原因だ。
共産党は外部にもこの「雰囲気」が共有できると思っている節がある。
でも実際のところこんな「雰囲気」は共産党外では異常だし、意味不明だ。
俺も共産党内にいる時にはこの雰囲気に飲まれていた。でもシャバに出てみるといかにそれが異常かがわかるというものだ。
普通の党ならば選挙や党首選などによって上が入れ替わり、「雰囲気」が変わることもあるだろう。だが共産党は違う。60年にもわたってこの雰囲気が維持され続けているのだ。
@MORI_Natsuko
ほんの数年前まで異性愛者のふりしていた白人ゲイが、カミングアウトした途端に「LGBT宣教師」と化して、「遅れた日本」を叱るって、なんかおかしくないですか?
@MORI_Natsuko
6時間
表現の自由戦士の同志諸君は、表現規制派フェミニストだけでなくLGBT活動家にもご注意ください。私もチェックしてますが、拾いきれていません。彼らを野放しにしていると、表現が破壊されます。「トランスジェンダーの役は本物のトランスジェンダーに演じさせろ」等、めちゃくちゃな主張をしています。
趣味でAIに絵を描いてもらい、適当に投稿して僅かながら承認欲求を満たしている。
今のところFANBOXなどを開設するほどの人気も厚かましさもないが、まあ趣味として十分成立していると思う。
と同時に、個人的に「AIイラストは色々な既存イラストを学習した成果であり、元絵を書いた人間には何かしらの見返りが必要だ」という思いがある。
そのため、NovelAIやmimicが炎上したあたりでサブ垢を作り、AIに苦言を呈する人をフォローして意見収集してみることにした。
きっかけは去年の冬初頭、とあるAI絵師が”めちゃくちゃAIっぽい絵”を”自作の絵”と強硬に主張した件だったと思う。
そのAI絵師を快く思っていなかったAIアンチたちは、その絵がAI作であることを示すため、トレパク検証に使われる手法をいくつか導入した。
導入した、というより実際にトレパク検証アカウントが複数人参戦して、徹底的にAI作の絵であることを証明しようとした。
そうこうしているうちに、「AIに苦言を呈する人たち」と「トレパク検証する人たち」が切っても切れない関係になってしまった。
絵を描いたことがある人なら分かると思うが、トレパク指摘をする人たちはとにかくインターネットが上手い。
大衆の持つ「なんかイヤ」な感情を怒りに昇華させ、正義面して全力でターゲットを叩かせるのが上手すぎる。
それに誘導されたのか、それとも自発的に過激化していったのかは知らないが、いつの間にか「AIに苦言を呈する人たち」は「AIに関係する事柄に全力で噛みつきに行く人たち」になってしまった。
彼らが今していることは、
・AIを遊び半分で使ってみたクリエイターに複数人で突撃し苦言を呈する
・AIをガッツリ使う宣言をしたクリエイターの燃えそうな過去発言を見つけ出し(大抵AI賛美的な発言を取り上げられるが、一般人からしたら興味がないのでそこまで燃えない)拡散する
・AIを使った炎上騒ぎが起こると、発端となったツイートのリプ欄や引用欄にてAIを全力でネガキャンする
・AIとは全く関係ないトレパク疑惑が燃えた場合でも、「AIはトレパクを助長する!」みたいなリプを残してネガキャンしようとする
・海外の反AI派のツイートを翻訳し、「海外ではAI技術が進んでて日本は遅れてるって言ってた奴ら見てる?w」と壁に向かって煽る
・一時的な落とし所を引っ提げて近寄ってきたAI開発者に対し、逃げ帰るまで強気な要望を繰り返し出して完全排除する
といった、建設的とは真逆の、エコーチェンバーを全速力で構築するような行動ばかりだ。
一部建設的な例として、AI推進派である自民党の赤松議員にリプや引用で規制を訴える人もいる。……が、彼に”聞く力”がないのか脳内に確固たるロードマップが出来上がっているのか知らないが、残念なことにほぼ無視されている。
AIアンチ界隈の垢のbioや固定ツイートを見てみると、大抵「AI自体には反対してません!悪用者や倫理観のない技術開発に反対しているんです!」といった内容のことが書いてある。
この主張もトレパク界隈の空気をあてられたのか、形骸化しつつあるのが現状だ。
そもそも海外のアンチAI活動のトップは、「倫理的なAIであっても反対するよ、だってアートは人間のものだから」と完全排除の構えを示している。
ある種キリスト教的な考えが薄い日本でも、結局突き詰めていくとそのような人間讃歌的思想に行き着くのではないか。
既に外野、特にIT畑の人間からすると、「どれだけ人間とAIとの共存を目指したプロジェクトであっても、欠点を針小棒大に言いふらして燃やそうとする放火魔」のような印象が根付きつつある。
このままだと、AIアンチ界隈はツイフェミとトレパク指摘界隈を混ぜ合わせたような、史上最悪の集団に先鋭化してしまいそうで頭を抱えている。
前から、マスクしたくないな、と思っている。この季節は眼鏡が曇るから特に嫌だ。さすがに屋外ではもうほとんど外してるけど、屋内では周囲の目があるから着けるようにしている。
元々、マスクに意味があるとは思ってない。意味があるのかもしれないけど、それは「自分が感染した時に周囲に飛沫を撒き散らさない」ためのもので、自分の感染を防ぐためのものではない。正直言って他人が感染しようがどうでもいい。他人がマスクしないことで自分が感染させられても仕方ない。
そこまで感染の覚悟はできてるけど、「このご時世にマスクしてないヤバい奴だ」と思われるのが怖い。変な陰謀論に嵌った強硬な反マスク派だと思われたくもないし、マスク警察みたいな奴に絡まれたくもない。つまり自分は、疫学的な意味ではなく同調圧力に負けてマスクをしている。