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2021-06-18

anond:20210618221109

雇用慣行あかんな。

いつでもクビに出来るならどれだけ賃上げしても給料分の仕事出来なくなったらすぐクビにすればいいだけだが、相当の理由がないとクビに出来ないとなると賃上げリスクがでかすぎる。

2021-04-15

anond:20210415103732

新卒一括採用ってのは幹部候補生採用なのですよ

終身雇用役職も年齢に応じて上がっていって、管理職になれば若手を率いるリーダーシップ要求されるようになるのが日本的雇用慣行なわけでして

正社員が下っ端で言われたことをやっていればいいのは若いうちだけで、いつまでも現場をやっていたいっていう人は、解雇規制が厳しい現状では非正規雇用に回されてしま

とはいえ、とりあえず非正規でも社会人経験を積むのは悪くない選択です

バイトと同じように知り合いの伝手で非正規職を紹介してもらって、経験技術コミュニケーションスキル学生ノリとは全く違う)がついてくれば、フリーランスとしていろんな人から頼りにされるようになります

2021-04-13

anond:20210412183739

氷河期不況っていうかニューノーマルへの過渡期だった

バブル以前もオイルショックとは円高不況とかあったけど、メインバンク制が崩壊したので、終身雇用人件費負債として重くのしかかってくるようになったんだ

バブル崩壊金融危機長銀、北拓、山一)→メガバンク再編→公的資金注入→30社問題って流れだったと思う

日本式雇用慣行のもとあの手この手リストラしつつ人件費倒産危機に怯えていた企業が、新卒採用なんて増やせるわけがない

結局、解雇規制を守るかわりに派遣の解禁拡大となって現在に至るわけだ

2021-03-28

anond:20210323082630

元増田追記

饅頭氏が、かつての関心は労働問題が中心だったという指摘があって、興味深い。日本ジェンダー規範の中で、安定した職も家族もない男性の居場所のなさや生きづらさという問題を追求しているうちに、フェミニストがそうした問題に冷淡で関心がない(ように見えること)へのルサンチマンが昂進していったのだろうと理解できる。

事実フェミニスト男性弱者問題に関心がない、むしろ冷淡で冷徹な傾向があることは、10数年前から赤木智弘氏が指摘していたが、今でもそんなに変わっているようには見えない。ジェンダー差別問題労働問題と一緒に論じないとかえって差別悪化させる、というのが過去フェミニズムの失敗から得られた教訓のはずだが、相変わらず意識言葉問題ばかりに焦点が当たっている。フェミニスト基本的問題意識は、「心ない言葉で傷付けられた私たち女性の怒りや悲しみにまずは共感して欲しい」というのがあるので、それを飛び越えて経済労働という社会構造問題に(とくに男から上から目線で)されると疎外された気分になるのだろう(それはそれでよくわかる)。

そしてアンチフェミの人たちも、労働問題への関心を完全に失ってしまっている。事実、「女性被害者ぶる前に男性のように重い負担を背負え」と、ネオリベブラック企業家のような論理をふりかざすようになっている。フェミニストアンチフェミも、女性差別男性の生きづらさの根っこにある、非正規低賃金労働依存して成長しているコンビニスーパーなどの大企業批判することは決してない。本田由紀先生のように労働問題軸足を置いていたはずの人も、最近発言には労働問題への言及は少ない。


呉座先生もおそらく、若手研究者の時に将来への強烈な不安があり、その不安感を共有してくれたのが不幸にも白饅頭氏のようなアンチフェミで、逆に「女性」のみを支援対象とするフェミニストから否定・疎外されたように感じたのだと推測される。

追記

ブコメで「労働問題言及しないフェミニストはいない」という批判があった。たぶん勉強している人なのだろうと思う。専門研究世界ではかなりの程度その通りだからしかし、ここは増田ということもあり、あくまテレビネット上の言論や論壇についてのみ問題にしている。その上で、SNSテレビで「炎上」している問題について、労働問題が後景に引いてしまっていることは明らかだろうと思う。医学部入試問題も、主題となるべきは普通女性には耐えられない病院勤務医の働き方や、診療報酬削減に伴う人員抑制のはずだが、残念ながら差別への非難糾弾の前に扱いが小さくなってしまった。


付言すれば、フェミニスト労働問題言及する際の、「女性差別的な雇用慣行」などの言い方にも違和感がある。本当は、経営経済上の合理性に基づく雇用システムのものジェンダーからいったん切り離して把握した上で、それが女性差別とどう関連しているのかを分析した方が説得力が増すというか、女性差別の解消に役に立つ議論になると思う。濱口桂一郎『働く女子運命』は必読。

2021-03-21

anond:20210321080842

金持ちというか成金

から金持ちは馴染みの職人に作らせたり外商に持ってこさせたりするからそもそもそういうしょうもない慣行の中にいない

2021-03-18

anond:20210318091452

実際問題日本雇用慣行的に学歴は持ってて損はないし、経験が物を言うような職をやりたいと決まってるわけでもないなら、若くて頭が回り体力もあるうちに大卒資格取るのは実に合理的判断だと思うんだけど

2021-03-16

米国「北の人権問題から顔を背ける韓国失望しているし恥ずかしい」

http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2021031680068

文在寅政権への批判が徐々に高まる

 米国の有力シンクタンクの一つ「戦略国際問題研究所CSIS)」は15日、米国長官国防長官来韓を前に取りまとめた「韓米同盟のための勧告事項」と題された報告書の中で「北朝鮮人権問題は、米朝間のいかなる政治的関係改善過程においても必ず問題として取り上げねばならない」と指摘した。

 トランプ政権でギクシャクした韓米同盟活性化策を提案しているこの報告書は、CSISジョン・ハムレ所長とハーバード大学ジョセフ・ナイ教授が共同で作成した。ワシントンのある外交筋は「韓米同盟復元言及した有力シンクタンク報告書に、北朝鮮人権問題が取り上げられること自体韓国政府にとっては痛い点だ」との見方を示した。韓国政府2019年20年に続き、今年も40カ国以上が参加した国連人権理事会北朝鮮人権決議案の草案提出に参加しなかった。そのため「韓国北朝鮮人権問題から顔を背けている」との批判を受けている。

 米国の元官僚らは韓国による一連の対応過去に例のない強い言葉非難している。エバンスリビア国務省東アジア太平洋担当首席次官補は14日(現地時間)、米政府放送ボイス・オブ・アメリカVOA)に出演し「北朝鮮人権問題に対する韓国政府立場は、率直に行って失望しているし恥ずかしい」と述べた。

先日まで韓国大統領特別佐官を務めていた世宗研究所の文正仁(ムン・ジョンイン)理事長が「人権問題が持ち上がれば北朝鮮との交渉破綻するリスクが高い」と発言したことについては「北朝鮮住民にとって最悪のメッセージだ」と指摘した。

 マイケル・グリーンホワイトハウスアジア担当先任補佐官は「北朝鮮人権問題に対する今の青瓦台韓国大統領府)の対応について、歴史はこれを良くは評価しないだろう」と指摘した。ロバートコーエン米国務省人権担当次官補は「韓国が共同提案から抜けたことは、決議案の影響力と北朝鮮人権じゅうりんの慣行に反対する国の結束を崩壊させる」と主張した。

 VOAは「今年も韓国が共同提案国に加わらなかったことについては、失望懸念を通り越して怒りに近い反応が出ている」「北朝鮮人権政策に関する限り、米国の元政府関係者たちから同盟国に配慮する外交的なレトリック』を聞くのは難しかった」と報じた。

 これに先立ち国連トマスオヘア・キンタナ北朝鮮人権特別報告官は10日、国連人権理事会韓国政府に対し「北朝鮮交渉する際には人権問題を同時に取り扱うこと」「5年にわたり漂流している北朝鮮人権財団設立をはじめとする北朝鮮人権法を施行すること」などを盛り込んだ8項目からなる勧告を発表した。北朝鮮人権問題から顔を背けてきた韓国政府職務怠慢に対し、国連として直接指摘した形だ。

 このような中で韓国保守系野党国民の力に所属する金碩基(キム・ソッキ)議員、キム・ギヒョン議員、太永浩(テ・ヨンホ)議員、池成浩(チ・ソンホ)議員らはこの日、韓国統一部(省に相当)の李仁栄(イ・インヨン)長官と面会し、北朝鮮人権問題から顔を背ける韓国政府対応を問いただした。議員らは「文在寅政権金正恩キム・ジョンウン)兄妹の顔色をうかがい、北朝鮮住民人権弾圧に目をつむっている」とした上で「北朝鮮人権決議案の共同提案国に参加し、北朝鮮人権法を正しく施行せよ」と要求した。

 国連米国など国際社会懸念批判は、「北朝鮮人権問題に対する韓国政府職務怠慢は深刻な状況に至っている」と判断したことがその根底にあるとみられる。

康京和(カン・ギョンファ)元外交長官は「北朝鮮との交渉テーブル人権問題を取り上げることは優先順位が低い」と発言したが、韓国政府は今もこのような立場を維持している。

 外交関係者の間からは、「17日に来韓する米国トニー・ブリンケン国務長官北朝鮮人権問題を取り上げる可能性」に注目する声が相次いでいる。国策研究所のある関係者は「北朝鮮人権問題で韓米の足並みがそろわなければ、対北朝鮮政策の調整も難しくなるかもしれない」と懸念を示した。

さすが人権先進国のやることは一味違うね。

2021-03-04

anond:20210304183948

日本労働慣行において22歳で大卒資格を持ってることはとても重要なことであり金積んででも買う価値がある

2021-03-01

2.5流の大学を出て大手企業に入った自分を許せないでいる

数年前に四年制大学卒業した。名を佛教大学という。

いわゆる中堅大といわれるところだ。平均偏差値は45くらい。滑り止めで入った学生が大半を占める。私もその一人だ。

大学4年間のことはあまり覚えていない。アルバイトサークル活動であっという間に過ぎていった。

記憶がない。本当に記憶がない…自分は何をしていたっけ? そこまで無為には過ごしてはいないはずなんだけど、私の記憶水槽の中には、講義中にボーっと過ごしていたこと、学食でいつも一人ご飯を食べていたこと、飲み会のノリについていけずにちびちびと酎ハイを啜っていたこと――大した思い出は詰まっていない。

こんな自分だけど、景気がよかったおかげか、いわゆる大手企業入社できた。この業界では一流とされている。

会社名を出したとすると、「いい大学を出ていない人でも社風がマッチすれば内定が取れそう」といったイメージを持たれることだろう。

私自身を殺したい。

子どもの頃は、絶望とか、虚無とか、疎外感とか、そういったものを感じたことはなかった。アニメドラマに出てくる人達がそういう状態になっていても、自分には関係がないと確信していた。

大学回生の秋になって始めた就職活動で思い知ることになった。通っていた大学レベルの低さを。

志望していた企業説明会すら受けられない。どれだけ気合いを入れてエントリーシートを書いても、通過率は2割に満たない。大手企業に至っては、今の会社以外すべて門前払いだった。

うすうす分かっていた。

学際サークル所属していたが、大学名で見事に序列ができる。特に、異性なんかは、私が大学名を出した途端に空気が変わる。嘗められている感じ――こいつはイケそうと思われている感じ――頭が弱そうと思われている感じ――とにかく、私が大学名を名乗ると、話相手だった人間の態度が変わる。心が変わる。私に対して変わる。

どうして私はあの時、浪人選択しなかったんだろう。どうしても行きたい大学があったのに。

あと少し頭の回転が速くて、あと少し努力ができて、あと少しだけ運がよければ合格できた。だったら浪人した方がよかったのに。

もうこんな年になるのに、あの当時の夢を見る。夢の中の私は、浪人を選んでいる。それで、もっともっと勉強して、第一志望の大学どころか、さらに上の国立大学合格して、それでも第一志望の私立大学を選ぶのだ。

朝になって目が覚めて、これが夢だとわかって、通勤中に夢じゃなければよかったのにと思い、勤務中に昔の自分を思い出しては嫌悪を感じ、過去自分に鞭を打つ。

こんな苦しい思いはしたくない。どうすればいいのだろう。



もう少しだけ聞いてほしい。もっと話せば、気持ちの整理がつく気がする。

まらなくないように配慮する。増田に書いてはいけないことを書くかもしれない。でも、それはフェイクなのでセーフということにしてほしいんだ。そういうことにしておいてほしい。頼む……

エピソードひとつ挙げる。私がまだ入社1年目で、転職エージェント見習いだった頃、先輩から課題が振られた。私ともう一人の同期の男子に。

その先輩は、事業所内でも実力のある若手だった。今では私の直属の上司だ。当時は、新人だった私のサポーターとして色々教えてくれていた。

課題というのは、転職希望リスト履歴書職務経歴書+参考資料)の並び替えだった。何十枚ものクリアファイルの一つ一つに、転職したい人の情報が挟んである

「お前ら2人で勝負な。これを並び替えといて。ルールは任せる。変な並びになってても、そのとおりに使うから。元に戻したりしない。その代わり、変なの作ってきたら今後のことは考える」

先輩が椅子腰かけていた。その目の前で、私と、同期の子が一緒に並んで話を聞いていた。先輩の指示を聞いていくうちに、どんどん不安になっていった。

昼ごはんの時のコーヒーが喉に絡んだ。いま話をしたら、変な声になるんだろうなと思うと、先輩の顔を見ることができなかった。スカートの上の方を握りしめて、離して、握って離してを繰り返していた。

納期は設定しない。ゆっくりやれ。でも、勝負からな」

勝負なんてしたくなかった。負けるに決まっていると思っていた。

「彼」は、私の同期だったけど、私とはレベルが違った。関西にある一流の私立大学を出ていた。浪人留年もしていない。そのうえもちろん、新卒入社だ。

私が行きたかった大学だった。それも法学部。私は1日に10時間以上もの勉強半年以上も続けて、模試で一番判定がよかった政策学部を受けたものの、合格点まであと30点も足りなかった。

でも、その彼は、高校3年生の夏頃まで、週に何度も同級生麻雀をしていたという。子どもの頃からサッカーをしていて、イケメンで、背が高くて、空気が読めて、……私よりも頭がいい。

4日後、私たちは小会議室に呼ばれた。

部屋の中央に長細い机がふたつ重なっていた。その上に、個人情報の詰まったクリアファイルの山が置いてある。私がまとめたのと、彼のだ。

彼は緊張している様子だった。いつもはニコニコしているのに。

「こいつの見てみ」

こいつ、とは私のことだ。彼は私が整頓したグループを手に持つと、指先で丁寧に捲っていった。

「お前も」

先輩から、「彼」が並び替えをしたクリアファイルの山をもらった。

……整然としていた。業界職種、特技、資格学歴――様々なカテゴリがきめ細かく揃っていて、一周する頃には、誰がどの辺りにいたのか大体思い出せた。

私は「彼」の方を見た。彼も、視線と体をこちらに向けた。

「参りました!」

芸人みたいなリアクションを取りながら、彼は私に頭を下げた。おどけた様子だった。

「俺のより〇〇ちゃんの方が絶対いい」「俺にはこの視点はなかった」「営業所全体で共有しよう」

そう言って私のことを誉めそやすけど、上っ面だった。こいつは私のことを馬鹿にしている。

「頑張ったな。こんなの作れるなんて、感動してしまった。お前はすごい」

声の方に体を向けると、先輩が、笑顔とも苦笑とも取れない顔つきで長机に肘を置いていた。

「そうでしょ!〇〇ちゃんスゴイって思いました」

彼の言葉は嘘だ。この場をごまかすためだけにしゃべっている。その証拠に、ネクタイの首元を撫でるように触れている。

「でもな。今回は、〇〇の勝ちとは言い難い。というのも……」

ほら、やっぱり。

もうロクに覚えてないけど、仕事の速度、コストパフォーマンスという言葉が出てきたのは覚えている。彼は、これを1日で仕上げてきたらしい。私は3日かかっている。だから、私の方が質がいいのは認めるけど、私の勝ちとは言い切れないって。

先輩は、彼と同じ大学だった。同じ部活か、同じゼミか忘れたけど、とにかく繋がりがあった。だからだと思った。彼のメンツを潰さないように配慮した。

先輩は、「彼」の顔を立てた。私がどれだけいい物を作ろうと、彼と同じ日数で完成させようと、彼がどれだけよくない物を作ろうと、『私が勝てない』という結果は決まっていた。

先輩は、私よりも彼の方が大事で、だから私をダシに使ったのだ。

しかった。涙が出そうになった。手と指でごまかした。

彼は、小会議室から出てすぐ、ディナーに誘ってきた。「ご飯行こうよ」と言われた。「泣かんでもいいじゃん。俺が負けたんやし」とも。

行きたくなかった。彼は私を馬鹿にしている。そんな相手食事はできない。

彼だけじゃない。私だって私を馬鹿にしている。私は頭がよくないし、子どもの頃から自分意思を実行する力に欠けている。

甘えたい私に負けて、自分自分に誤った道を導き続けてきた。だから、こんなに情けない今がある。周りにイジメられて弱くなったんじゃなくて、私が私と一緒に弱くなっていった。

これから自由にはなれないだろう。私が、私自身と気が合わないからだ。私が、私自身を恥じて顔を赤くするからだ。

私が先輩に提出したリストは、ある一つだけのルールに従っていた。

転職できる可能性順だ。社内にある過去転職データを基に全員をランク付けして、数か月以内に転職できそうな人はAランクほとんど可能性がなくて放置が望ましい人はCランク、それ以外はBランクにした。

クリアファイルの中の転職希望者は、その全員が20代後半までだった。

なので、優先順位は、①学歴、②社会人経験特に新卒で入った会社)、③希望する業界職種企業名になる。

学歴というのは、社会人として死ぬまで一生ついて回るものだ。転職エージェントとして一人前になって何年も経つけど、いまだに実感する。

②も大事だ。どんなレベル会社に籍を置いていたのか気にする企業は多い。その人が第二新卒だったらなおさらだ。有名な会社だと、欲しいスキルを身に付けているか予測やすいこともある。

③は、そこまで重視しなかった。本人が望んだ会社でも成功しないことはあるし、逆に志望していない会社でも、受けてみたら案外よかったということもある。

この時、私が見た転職希望者の中に、佛教大学卒業生がいた。

詳しく書くわけにはいかないけど、いわゆる高望みだった。小売業界で働いていて、とある電子機器メーカーを志望していた。それも一流の。

結果は目に見えていた。その電子機器メーカーの干飯スキルと本人のそれがぜんぜんマッチしていない。いわゆる論外だった。

その人の書類を2、3分ほど読んで、Cランクの一番下のあたりに入れた。そうせざるを得なかった。切ない気持ちになった。



今こうして自分の想いを整理してみると、母校への恨み辛みの感情は確かにある。

『嘘』を吐かれたからだ。

講義とか、就職関係行事などで、大学先生事務職から、「うちの卒業生はすごい!」という話を聞かされたり、アピールされたりすることがあった。

とある文学部先生が言うには、数十年前に国家公務員一種試験合格して法務省採用された人がいたらしい。後にも先にも、佛教大学卒業してキャリア官僚になったのはその人だけということだ。根が真面目で、卒業必要単位をすべて取っても、まだ大学に通っていたらしい。

とある社会学部の先輩が言っていた。(当時から数えて)数年前に、伊藤忠商事内定した人がいると。その人は、とにかく忙しい人で、講義にはあまり出席せずに水商売仕事に明け暮れていたらしい。それでも単位を順調に取得して、教職課程最難関の講義ではチーム全員で百点満点を取って、大学学園祭ではパヒュームダンスを踊ってウケを取って、とにかく活動的な人だったらしい。

私が在学中、社会人の先輩を囲んで話を聞く懇談会があった。就職活動中だった私は当然参加した。その会場には、いろんな会社の人や大学院生やNPOの人が来てくれていた。基本的に先輩方をちやほやして、実りのある話を聞く会だったのだけど、中でも別格だったのが、とある学校先生だった。

見た目は40代前半くらいだったけど、教育学部先生から熱烈な歓迎を受けていた。熱烈とかを超えて、もはや神扱いだった。懇談会が進む中で、その人が教師として実績を上げたことで、地元教育委員会に赴任して、〇〇教育(※よく覚えていない。社会教育とか生涯教育だった気がする)の分野で課長職にあるとのことだった。

相応に高齢で、そのうえ高い地位にある大学先生が、どうしてはるか下の人を神扱いするのだろう。当時の私には不思議光景だった。でも、とにかく、この会場にいる卒業生の人達がすごいことが伝わってきた。

すべて『嘘』であるとわかったのが就職活動の結果だった。学生が六千人もいれば、凄い人は必ずいる。ただそれだけのことだった。私は、私が才の足りない人間であることを理解できないだけだった。

大学について思うことがある。社会人になってそれなりの年月が経つけど、今いる会社の人に比べると、常識のない人、精神的に幼い人、人格おかしい人が多かった。

常識のない人

健康のために週3で通っていたトレーニングルームは、体育会部活支配していた。彼らは、50キロ以上ものバーベルを両手で上下させて1セットを終えると、上空からマットに投げ捨てていた。凄まじい音がするうえに、危険まりない。その横では、ベンチプレスをしている後輩の体をイタズラで小突く先輩がいた。一応、社会人利用者も同じ室内にいるのだが、誰も注意することはない。

精神的に幼い人

講義中によくある光景だった。隣にいる人が先生に当てられるのだけど、その人は答えない。ノートを見ると、ちゃんと取っているように思える。答えだって書いてある。でも、こういう人は答えない。わかっていても、わかっていなくても、だんまりを貫くのだ。いわゆる、「大学生になってはいけない人」だった。行動が大人レベルに達していない。大学生は大人でないにしても、ひどすぎる。

人格おかしい人

事情により略。ごめんなさい……

大学卒業するまでの私は、一流とか、一流に準ずるとか、そういう組織所属したことはなかった。

大学だけでなく、中学高校もそうだ。当時、私が住んでいた地方都市では名門と呼ばれる高校に入ったものの、大人になってから、その名声がまやかしであると知った。

数年前のことだ。中高一貫校であったその学校が――中学卒業とともに別の高校に行く生徒を卒業式に参加させない慣行があったことがわかり、教育委員会から是正指導を受けていたことを知った。最近では、英語教師が、校内での英検試験実施後に、問題をすべてコピーして持ち帰っていたことが新聞沙汰になった。

高校だけじゃない。中学もそうだ。都市部の端っこにある、いわゆる貧困地区で育った私が、校内暴力その他の犯罪行為に塗れた母校に誇りを持てないのは当然だった。年に一度は田舎に帰るけど、あの学校が今はどうなっているのか、見に行ったことは一度もない。



このあたりで最後にする。自分の想いばかり書いてしまって申し訳ない。

学歴コンプレックスに打ち勝ちたいと思っていた。自分が何者でもない感じを拭いたかった。

私は運がよかった。中堅大学から大手企業に入ることができた。誰もが一流である認識するであろう組織の一員になれた。でも、拭えないんだ。ぜんぜん。

飲み会などで「大学どこ?」って聞かれる度に、嘘を答えたい気持ち抗うことになる。実際に、嘘をついたこともある。

嘘をついたら、その時は楽になったけど、後で罪悪感が浮かんでくる。自分自分を許せない気持ちになる。

どうして、あの時の私はもっと努力をしなかったのか? どうして、あの時の私は浪人を選ばなかったのか? どうして、あの時の私は第一志望の大学に行けなかったのか?

何が正しいのか。頭ではわかっているし、心でもわかっている。

シロクマ先生ほか、有名なブロガー記事を読んでいて感じることがある。今の社会を生き抜くにあたって大切なのは自分自身を愛せることだ。そのためには、ありとあらゆる活動に手を出して、得意な分野、自分にとっての「たましいの仕事」を見つけて、自分を作り続けていく。それを繰り返すうちに、自分を愛することができる自我生まれる。

私にはできない。社会からどんなに認められても、自分を愛することができない。

今の私の転職エージェントとしての実績は、先ほど述べた「先輩」よりも上だ。数字でいえば、1.3倍ほどの開きがある。営業所の若手の中では、私が一番多く給料をもらっている。部下も4人いる。みんな可愛い。私を慕ってくれる。最近、「彼」もできた。

満たされない。いつ、どんな時でも、高校時代努力が足りなかった自分を許せない。おそらく、死ぬまで過去自分を許せないんだと思う。

最近は、それでもいいかと思っている。思えば、この気持ちに向き合うことで私は成長してきたのかもしれない。

だったら、この、昔の自分が許せない気持ち感謝すべきなのかもしれない。むしろ、持ち続けるべきなのかもしれない。

ここまで聞いてくれた人、ありがとう

公共の場愚痴をこぼしてごめん。

涙が止まらないんだ。

昔の私に、いつか言ってみたいことがある。「諦めないでくれてありがとう」って。

2021-02-27

anond:20210226114726

会社共同体ゲマインシャフト)と思っているか機能集団ゲゼルシャフト)と思っているかの違い

終身雇用日本的雇用慣行共同体性質が強いとされている

メンバーシップ正社員であるなら、共同体メンバー共同体に期待する感情面にもコストをかけてあげるのはやむを得ない

お互いさまってやつだ

それが嫌なら、派遣社員なり外資なりのドライ機能集団に行くがよい

2021-02-18

国民6人が北朝鮮に拘束されているのに…韓国政府、「外国人拘禁反対

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b40ac0c1c2a1cdd402c5a5b4057bfb1c3d36bc3

カナダが主導して米国が支持する「政治的目的による外国人拘禁に反対するイニシアチブ」に韓国は参加しなかった。カナダ外務省は今月15日(現地時間)、58カ国と欧州連合EU)が参加する「国家関係における恣意的拘禁に反対する宣言」を発足した。国際連帯を通じて外国人拘禁政治的手段として利用する一部国家の「人質外交」の慣行を根絶しようというのが趣旨だ。トニー・ブリンケン米国長官はこの日、映像メッセージで「(外国人恣意的拘禁は)非常に多くの国家悪用する極悪非道行為」とし「人間交渉カードではない」と強調した。

だが、カナダが公開した署名国に韓国はなかった。外交部の崔英森(チェ・ヨンサム)報道官は16日の会見で「韓国政府は参加要請を受けなかったのか」という質問に対して「それについて認知してきたし、今でも認知している。今後、国際社会議論の動向を注視していく予定」と回答するにとどまった。

外交界では、韓国政府中国北朝鮮意識して参加しなかったとみる。今回の宣言中国ターゲットにしていたのは事実だ。2018年、カナダファーウェイ(華為)の孟晩舟副会長逮捕すると、中国カナダ国籍者の2人をスパイ容疑で起訴して現在まで拘禁している。在カナダ中国大使館の報道官声明を出して「中国は今回の宣言に非常に大きな不満と強い反対を表わし、これをカナダ側に伝えた」と明らかにした。

これに関連し、韓国政府が韓中関係考慮したとしても、今回の宣言普遍的価値である人権問題と直結するという点で不参加は適切ではないという批判が出ている。韓国国民恣意的拘禁被害も絶えない。北朝鮮だけで韓国国籍者が6人拘禁されている状態だ。最近イラン韓国船員を抑留したこと政治的目的拘禁とみることができる。在外国民保護を主要外交目標に設定した文在寅ムン・ジェイン政府が今回の宣言に参加しないのは自己矛盾とみることができる。

経済社会研究外交安保センターの申範チョル(シン・ボムチョル)センター長は「自由主義陣営に属し、自由主義恩恵を受けて成長してきた国がこのような態度を示せば、民主主義原則を支持する他の国から疎外されかねない」と話した。

一方、16日、鄭義溶(チョン・ウィヨン)外交部長官は就任後初めて中国王毅国務委員外交部長電話会談を行った。中国外交部の発表によると、王部長は「開放・包容・地域協力を支持し、イデオロギー陣営を分けることに反対する」と話した。これは米国が主導する日米豪印戦略対話(QUAD=クアッド)に韓国が参加することを警戒する発言と読むことができる。

さすが、韓国人権先進国だけある。

それに比べて日本は、右へ倣えとばかりに欧米に流されるばかり。情けない限りだね。

2021-02-11

anond:20210211130913

性嫌悪多数派の腐った性的慣行に異を唱えるための武器になるけど、それが少数者まで迫害してしまったら元も子もないね

少数者に対しては、あなたたちだけは別だよと伝えて安心してもらわないと。

2020-12-23

https://anond.hatelabo.jp/20201214141751

たとえば引用要件としていくつかの条件を文部科学省提示していたりはしますけども、法律上は「公正な慣行」としか書いてないんです。

その業界においての通例になっているかどうかというのが判断根拠になることはあるので「それが当たり前じゃないの?」という態度でいるとどんどん押し込まれてきます

積極的に逆らいましょう。

2020-11-06

国際規格 ISO 26000:社会的責任に関する手引

フツーにコンプライアンスというかCSR(企業の社会的責任)については国際規格で定められているのやで

罰則を伴わない努力義務から法的責任を伴うものまでいろいろだよ

 

ISO 26000:2010(en)Guidance on social responsibility

https://www.iso.org/obp/ui/#iso:std:iso:26000:ed-1:v1:en:term:2.18

 

▼ 7つの原則

 → 組織活動によって外部に与える影響を説明する

  

  • 透明性

 

 → 特定の状況において、認められている権利または善行原則準拠し、国際的な行動規範と一致する行動

 

 

 

 → 慣習国際法一般に認められている国際法原則

  または普遍的またはほぼ普遍的に認められている政府協定に由来する社会的責任のある組織行動への期待

  (法律だけではなく、国際的な行動規範尊重する)

 

 → 人種はもちろん男女の公平も含む

 

▼7つの中核主題

 

中核主題:組織統治

 課題 1:組織統治

 

中核主題:人権

 課題 1:デューディリジェンス

 課題 2:人権に関する危機的状況

 課題 3:加担の回避

 課題 4:苦情解決

 課題 5:差別及び社会的弱者

 課題 6:市民的及び政治的権利

 課題 7:経済的社会的及び文化的権利

 課題 8:労働における基本的原則及び権利

 

中核主題:労働慣行

 課題 1:雇用及び雇用関係

 課題 2:労働条件及び社会的保護

 課題 3:社会対話

 課題 4:労働における安全衛生

 課題 5:職場における人材育成及び訓練

 

中核主題:環境

 課題 1:汚染の予防

 課題 2:持続可能資源の利用

 課題 3:気候変動の緩和及び気候変動への適応

 課題 4:環境保護生物多様性,及び自然生息地の回復

 

中核主題:公正な事業慣行

 課題 1:汚職防止

 課題 2:責任ある政治的関与

 課題 3:公正な競争

 課題 4:バリューチェーンにおける社会的責任の推進

 課題 5:財産権尊重

 

中核主題:消費者課題

 課題 1:公正なマーケティング事実に即した偏りのない情報,及び公正な契約慣行

 課題 2:消費者安全衛生の保護

 課題 3:持続可能な消費

 課題 4:消費者に対するサービス支援,並びに苦情及び紛争解決

 課題 5:消費者データ保護及びプライバシー

 課題 6:必要不可欠なサービスへのアクセス

 課題 7:教育及び意識向上

 

中核主題:コミュニティへの参画及びコミュニティの発展

 課題 1:コミュニティへの参画

 課題 2:教育及び文化

 課題 3:雇用創出及び技能開発

 課題 4:技術の開発及び技術へのアクセス

 課題 5:富及び所得の創出

 課題 6:健康

 課題 7:社会的投資 

 

具体的にはこんなの出してるよ

 

社団法人日本経済団体連合会

 解説ISO26000 ~社会的責任に関する国際規格~ > 企業行動憲章 実行の手引き(第6版)

 http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/cgcb/tebiki6.pdf

 

ある程度の組織規模感になるとCSRページ作ってるで?こんな感じで。というか件の企業も作ってるよ

 

Amazon]Sustainability

https://www.aboutamazon.com/sustainability

2020-10-31

12年間ニートしてて社会常識がよくわかんないんだが

俺の認識が誤ってる可能性が高いので、誤りを容赦無く指摘して欲しい。

うちの職場の話なんだが、取引先に添付ファイルをつけてメール送ると添付ファイル自動パスワードがつくんだわ。

そのパスワードはどういうタイミングでわかるかというと自分上記メールを送った後にすぐシステムから送り元宛にメールが届いて、「パスワードは〇〇です」って知らせてくれるわけ。

うちの職場慣行ではシステムから送られてきたパスワードを送り先にメールで伝えてるんだよね。

しかメールならコピペして開けるから楽だよね。

って思うんだけど、これ本当に意味あるのか?

俺はこのシステム添付ファイル暗号化する盗聴対策だと認識してるんだけど、万が一メールが盗聴されてたら、パスワード割れるしもうアウトだよね。

本来ならfaxなり電話なりで伝達するのがベターなんじゃないかと思うんだけど正しい運用方法ってなんなの?

上司パスワードコピペ送信してるし、メール送る度にモヤモヤしてる。もやもやするから仕事辞めたい。

この運用方法問題ないのか……?誰か教えてくれ。

2020-10-13

学術会議話題になる前の、9月30日朝日新聞インタビュー面白い

9月30日朝日新聞山本庸幸・元内閣法制局長官インタビュー記事掲載された。2013年8月山本氏が長官を務める内閣法制局は、憲法9条の下で集団的自衛権行使は認められないとの見解墨守していた。なんとしても集団的自衛権合憲論に転換しようと画策していた安倍首相にとって、内閣法制局は目の上のこぶであった。そこで仕組まれたのが山本氏を更迭し、先例を無視した集団的自衛権容認論に立つ外務官僚を後任に据えるという異例の人事であった。

杉田和博名前と長年の人事慣行を破った点は、学術会議問題共通している。

 ――2013年8月8日、内閣法制局長官だった山本さんが辞任し、駐仏大使小松一郎氏を後任に充てる人事が閣議決定されました。この人事を最初に聞いたのはいつ、どのような状況でしたか


 「6月ごろでしたか事務担当官房副長官杉田和博さんから閣議後に『7月21日参院選の後に君には辞めてもらうから』と直接言われました。『ああ、そうですか』と答えてから、気になって『後任は次長ですね』と念のために聞くと『小松一郎だ』と言うので、非常に驚きました」


 ――法制局経験がなく、外務省出身小松氏が就任すれば、法務財務経済産業、総務の4省出身者が交代で、次長から昇格する長年の人事慣行が破られるからですね。どう受け止めましたか


 「安倍晋三首相集団的自衛権行使への思いがそれだけ強いのか、と改めて感じました」


(インタビュー)「法の番人」退任を語る 元内閣法制局長官・元最高裁判事、山本庸幸さん - 朝日新聞

2020-09-11

総理名言集 落穂拾い(未完成

https://anond.hatelabo.jp/20200910213757 に載ってない名言を集めてみました。(一部未完成です)

あ アメリカ戦争に巻き込まれることは絶対にあり得ない

い 印象操作一生懸命(×4)されている

う 膿を出し切る

え 

お オリンピックを完全な形で開催する決意だ

か 加計学園獣医学部設計画は今年1月20日に知った

き キューバ共和国政府及び同国国民、並びに御遺族の皆様に対し、ご冥福をお祈りしますカストロ議長死去に際し)

く 下らない質問で終わっちゃったね

け 敬意や感謝、絆の力があれば、ウイルスへの恐怖や不安気持ちに必ずや打ち勝つことができる

こ この国から非正規という言葉を一掃する

さ 災害強靭社会の構築には女性原動力となることが不可欠だ

し ジューシー

す 「ずぶずぶの関係」とか、そんな品の悪い言葉を使うのはやめた方がいい。それが、民進党支持率に出ている

せ 税金というのは国民から吸い上げるもの

そ 「そもそも」という言葉には「基本的に」という意味がある

た 断腸の思い

ち 地方活性化の鍵はインスタ映え

つ 通告のない質問を次から次へとされる

て 訂正でんでん(云々)

と トリクルダウンを期待する政策を行っているわけではない

な 夏になったからといって安心はできない。第2波に向けて医療提供体制をしっかり支援すると同時に検査体制を拡充していきたい

に 日教組日教組

ぬ 

ね 年金額が減るなどということは、ありえません

の 逃れるつもりない(と言いながら帰宅

は 早く質問しろよ

ひ 病気理由で正しい判断ができなくなる

ふ 2人で会ったことはないし、個人的な話をしたことも全くない(黒川検事長と)

へ 

ほ ポツダム宣言は、つまびらかに読んではいない

ま 

み 民主党枝野さん

む 胸が痛む思いだ。ご冥福をお祈りしたい(公文書改ざん自殺した職員遺族に対し、なお再調査否定

め 名誉校長になるべきでなかった(昭恵夫人が森友小学校の)

も 

や やる気がなかったわけでは全くない(PCR検査の増加について)

ゆ 「ゆう活」を、日本長時間労働慣行を変えるきっかけにしたい

よ 

ら 

り リーマンショック前の状況に似ているとは言ってない

る ルイ16世と同じとまで言われると、多くの方々はそれは違うのではないかと思うのではないか(聞かれたのはルイ14世

れ レッテル貼りはやめて頂きたい

ろ 

わ 私が国家なんですよ

2020-09-10

anond:20200910113834

もっともだけど、それをやるとWeb口座振替なんて結構銀行提供してるし、いろんな機関が利用してるので全取り下げが必要やな。

現実的に考えればWeb口振受付はIB顧客限定で多要素認証必須にする、企業側でもインターネット経由では今回問題になった犯収法施規則に基づく本人確認を認めない(犯収法本体本人確認義務化)あたりかなとも思う。ひろみちゅ先生とかも言及してるけど、口座振替契約慣行である相手側の本人確認依拠破壊されたので、ゼロトラストで常に相手を疑うべし、方向に各種改正が走るかもね。

anond:20200910103651

結構ずるい書き方してるな、とは思うけど、論点は以下の2点あると理解している。

1.本来なら信頼できる企業側が審査の上で顧客の信頼を担保して銀行と結ぶ前提(慣行)で制度設計されている口座振替契約を、個人銀行契約を結ぶ設計したこと問題指摘。

2.犯収法上(正確には施行規則)の口座振替時の本人確認は確かに実施しておりドコモ以外でも各種サービスでそれを本人確認とする慣行があるけど、本質的にこれは本人確認としては成立してないことの指摘。

1はドコモ問題。2は法律側の問題。ただその後のツイートを見る限り、慣行違反である1より、脆弱性を抱える銀行側をより問題視しているって感じ。特に銀行側に大きな問題があるムードにならないのを懸念しているよう(https://twitter.com/HiromitsuTakagi/status/1303674341545054208?s=19)なので、かなり銀行に厳しい言い方してるけど。

2020-08-29

二次氷河期世代爆誕日本IT業界は完全に滅亡する

日本ITのあらゆる雇用慣行では、入り口で失敗すると、犯罪レベル方法でも取らない限りはほぼ一生這い上がれない

新卒でまともな会社につけない場合は、その後適切なITエンジニアとしての経験キャリアも得られず、低収入のままで人生詰むことになる

これを本人だけの自己責任帰結してしまった結果の問題として

かつてのIT業界は一度日本全体でみて1世代分の労働力使い捨てたわけで、とんでもなく非常に大きなロスとなった。

20年前の氷河期世代と、そこに突っ込んだIT分野の爆発的な進化の始まった時代が重なった過去の事例を見れば明らかで

現在日本ソフトウエア開発のレベルの低さを知らない増田はいないだろう。強烈な生存者バイアスがかかってしまったせいで20年前に、大半の人材使い捨てるだけで、育ててこなかったために、

適切な経験を積んだ人材が全く足りていないのが原因の一つなんだよ。

ましてやその当時以上に生存者バイアスが強烈にかかった人間がかなり多い今のIT業界では、周り回ってクビ絞めていることにさえ気が付いていない

ライブラリ流行りの言語技術ベースなんて、それこそ10年前と変わらないのに、10年前できて年収1本でテック系の雑誌に時の人で乗るレベルのエッジのきいたエンジニアになれたのが

今やそれができても年収300万円という時代だ、つまり本来であれば言い値で金を取れるほど希少価値のあるエンジニアに慣れている人間たちが、3倍以上の技術の安売りをしていることになる。

これと同じ波がもう一度来るのだから、おそらく価格破壊進み過ぎて業界が成り立たなくなるレベルになるだろう、アメリカ資本仕事探すしかないが、このはてなでさえアメリカいってITエンジニアとして通じる人間が何人いるというのか

2020-08-14

anond:20200814144834

epicストアでさんざん独占してるくせに「反競争的な拘束と独占的慣行使用している」とかちゃんちゃらおかしいわ。

2020-07-07

anond:20200703231855

あなたは優しい人なんだね。でも、あなたのような優しい人はほんの一握りなのだろう。

女の子はみんな、強そうなヤンキーやチャラチャラしたギャル男、そして、イケイケのテニサー男が好きなんでしょ?実際、優先的に恋愛対象になるのは、決まってそういう男たちばかりだ。そして、女性たちは恋愛対象にならない男を自分の周りから排除しようとする。

私は「恋愛対象になれない非モテ男はさっさと死ね!」というのが、日本中女性が持つ普遍的価値観だと思っている。

実際、非モテ排斥を主張するフェミニズム日本中で広く支持されている。男叩きの番組視聴者の間で人気が出ている。恋愛対象にならない男を人間扱いしない漫画SNSでバズっている。

いずれ、恋愛対象になれない非モテ男が当たり前のように殺害される時代がやってくるだろう。日本中女性たちが非モテ男を性加害する汚らわしい害獣と見なして駆除を訴える。一方、日本中恋愛対象になりうる「まともな男性たち」の間では「女性はか弱い生き物だから自分たちが守るべき」という風潮が極めて強い。だから、「まともな男性たち」は非モテ男を殺害する。そして、警察検察は腐敗して、非モテ男の殺害実質的合法化される。

フェミニストが頻繁に使用する「セクハラ」という言葉は便利な凶器だ。自分の気に入らない男を排除してもらうために「私はあの男が嫌いだ」と言っても、誰もその男排除してくれない。だが、「セクハラ」という言葉を使えば排斥を容易に正当化できる。実際、痴漢冤罪社会問題になった。いずれ、気に入らない男を指して「こいつがセクハラした」と叫べば、その男警察逮捕してくれる、不良やヤクザ拉致してくれる。そして、凄惨拷問を加えて殺害してくれる。そんな時代がやってくるだろう。

普通の人が当たり前のように殺人をしていた時代と言えば、公民権運動前のアメリカになるだろう。当時は、黒人人権に反感を持つ白人たちが、黒人を当たり前のように殺害していた。それを象徴する事件として、1916年に黒人労働者のジェシー・ワシントン氏がリンチを受けて殺害された事件が挙げられる。そして、Wikipediaのページになって申し訳ないが、白人たちが黒人リンチしていた時代的背景として次のような記述がある。

1890年から1920年の間に、約3,000人のアフリカ系アメリカ人犯罪加害者であるとされ、リンチに参加した群衆によって殺害された。これらは法律の枠外で行われ、容疑者刑務所法廷から連れさられるか、逮捕される前に殺害された。リンチの支持者たちはこの慣行アフリカ系アメリカ人犯罪性のためであるとし、彼らに対する優位を主張する手段として正当化した。

太字の部分をフェミニズム風に言い換えれば「キモい非モテ男は加害性を持つからリンチ正当化できる」になる。いずれ、この風潮が日本中蔓延していくだろう。

はっきり言って、私は日本中女性が怖い。恋愛対象にならない非モテ男を社会から排除するべきという排斥志向を遠回しに言う主張が女性を中心に日本中で支持されているのが怖い。30代になっても彼女ができない私は、いつか屈強な男たちから凄惨拷問を受けて殺されてしまうのではないかと思う。

女性に好かれない男は、外を歩くことができない社会が到来している。

補足

薄々気づいている人もいると思うが、フェミニストの言う「男性」は「自分が嫌いな男性」「自分にとって恋愛対象にならない男性」の略であり、専ら、非モテ男のことを指すと考えられる。したがって、非モテ男を擁護する女性は「名誉男性」になるのだろう。

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