はてなキーワード: 面白いとは
彼氏のことが大好きで彼氏の元カノのことが大嫌いだから元カノのTwitter(削除済みも含む)もInstagram(3垢)もnoteもぜんぶ特定してきた。何のためかわからない。いつも胸のあたりが冷えるだけでいい気はしない。
彼女のはてなブログを見つけた。7年前元カノたちが付き合い始めたころの記事が残っていて「早く会って激しいエッチがしたいです」で締められていた。一応他の記事も読みはしたが、それを見たあとなんだか急に冷めてしまった。
見た目がかわいくて、仕事もできて、簡単に浮気できる程度にモテる彼女。
自分が元カノより優れているところなんて一つもなくて彼氏が自分と付き合う理由がわからないと思っていた。自分でわざわざ調べておいて本気で元カノとの差に落ち込んで、彼氏に何度もぶつけていた。彼氏はなだめて、少し怒って、不機嫌になる。「信用してないんだね」とよく言われた。信用って何、全部事実だよ。証拠はネトストでいくらでも集めてきた。恋人同士の「信用」がわからない自分は、不安の正当化に完璧で到底敵わない元カノが必要だった。
ただそれも崩れてしまった。どうやっても「激しいエッチがしたい」ブログを載せる元カノを神格化できなかった。余計なことを書いた元カノのせいで散々だ。ネトストする熱意はもうない。結局自分の手で美化された元カノ像が崩れてつまんねー女になったことが嫌なだけかもしれない。元カノに恋でもしていたんだろうか?残念ながら理想の彼女はいなくなってしまった。同時に元カノと付き合っていた当時の彼氏にも冷めてしまった。彼女の話をしているツイートや二人のリプを見ていても普通に若くて痛いカップルにしか見えなくなった。一々傷付いていたのはなんだったのだろう。
色々考えたところでネトストは暇つぶしだったわけで、新しいことを知る楽しさもそこから受けるショックもなければつまらないだけだ。もっと面白い恋愛がしたかったな。
つまりお前の年収が低いのは昭和の亡霊が居座っているせいではなくお前がゴミなだけフォロワーさんから
「最近面白い論文何がありましたか?」
と聞かれたので
「酒が飲める人と飲めない人の年収差は?」
東京大学からの発表データでも。
結論いうとアルコール耐性で
収入の差が変わることは無い。
という発表内容な。
あと年配大好きな
「飲みにケーションは意味ない」
(続く1 pic.twitter.com/GQds0Flidf— Joji Cokumu(狐アイコン唯一の良心。モフモフしたい。赤字貿易経営者!毒の人ではありません) (@_596_) June 4, 2023
出来る奴は飲まなくても年収上げとる
無理や。
増田には手に余る。
それが出来ないのは分かるってるけど、したいから自分語りになってしまった訳で。
予想外に多くの人に読んでもらえて嬉しいやら申し訳ないやら恥ずかしいやら……。
「アラフィフの人の意見が聞きたい!」 という気持ちが空回りしてしまいました。
テレビで追悼特集とかも流れているし、引退されてからも幸せで後輩方とも定期的に連絡を取られていた様だし。
id:ftq "23年前は大昔じゃなくて、ちょっと前やで。"
逆に23年後には我々も そこそこ死んでるぞ。
上岡師匠の評伝は複数書籍になってるし。当時も散々 惜しまれたし。亡くなられてからじゃないと書けないよ。
好きな著名人が亡くなったら、こんなモンじゃない?
増田にとっては神格化しているけど、芸能界全体ではそうでも無い事は理解しているし。
その……。増田としては若い人に紹介できる動画が分からんのよね。
短く切り抜かれている動画は面白いけど、上岡師匠の魅力はソコでは無いし……。
かと言って、パペポや一人で語っているのも極端だし。
個人的には 、『さんまのまんま』で、さんまさんと共演しているヤツが一番オススメかなぁ……。
改めて調べてみると
師匠って、現役の時は個人事務所で、更に奥様が社長を務められていたのね……。
凄くない?!
道理で常に覚悟が決まっているし。 スパッと辞められる訳よね。
でも、奥様も凄いわ……。
上岡師匠の8歳下の筈だから。引退時には50歳。40代の時に1990年代の師匠を支えられた訳か……。
願わくば、上岡師匠のインターネットへの評価を聞きたかったかな……。
増田にとっては書いて良かった。
皆さんのお目汚し失礼。
松本人志は、うまれつきイケメンだったから、なんでも面白いことをやって子供から人気あったけど、お前って、ブサイクだし男だし犯罪者だし終わってんな。
お前のような奴を世間が10年前から受け入れていること自体がおかしい。
日本人っていうのはそもそも、女でガキだしお前が考えているよりはるかに底辺の悪魔で、 佐藤のお前が考えているような存在じゃねえんだよ、バカ
トーマーッス
本日は世界環境デー、日本においてはろうごの日となっております。
6と5の語呂合わせですね。
まぁ難しいですね、しらばっくれるのが大事です。
火のないところに土煙が立ち、それで騒動が起きるのです。
アレはたくさんの人が歩いた時にできる土煙だぞと言い張ることが大事です。
まぁしれっと火付けてたりすることもあるから人間は憎らしいし面白いんでしょうけどね。
横増田だがこれもわかる。褒める所ばかりのオッサンでは決してなかったよな。俺も鼻垂らしたアホ中学生だった頃ぐらいまでは純粋に尊敬してたが、大人になって知恵が付き始めて「適当言っとるだけやんけ!(面白いからいいけど)」と思うようになった。
とにかくしゃべりは抜群にうまかったな。YouTubeでラブアタックの司会とか、横山ノックの弔辞とか今でも時々見て感心してる。
最近だとダンス動画とか。ダンスって悲しいほど才能というかセンスが表れるから、踊ってる3人に確かな順位がつくのが面白い。
1つ目のビデオでは、TikTokerの渡辺が新しく引っ越してきたアパートの紹介をします。ビデオは彼女が部屋を回りながら楽しそうに話すところで終わります。
2つ目のビデオでは、彼女が新しいレシピの説明をしています。彼女の声は元気で明るいですが、ビデオの終わりに、彼女が一瞬固まり、壁を見つめるシーンがあります。
3つ目のビデオでは、彼女が日常の出来事について話しています。しかしこのビデオでは、彼女の声がやや小さくなり、話す速度も遅くなっています。壁に耳を当て、一瞬何かを聞いているようなシーンも映っています。
最後のビデオでは、彼女がひそひそと話し、時々壁に耳を当て、何かを確認しているように見えます。彼女の声はほとんど聞こえなくなり、彼女の顔色も少し青ざめています。
視聴者は、ビデオを連続して見ることで、渡辺が何かに怯えていることに気づくでしょう。その何かが隣人で、彼女がその存在や行動に怯えていることを推測することで、視聴者は恐怖感を感じます。
19歳、動物看護師の専門学校に通っている女子です。 私は小さい頃から大の動物好きで、ずっと動物関係の仕事につくことだけを夢見てきました。
ほんとうは獣医師になりたかったのですが、中学生の頃にいじめで不登校になり高校も通信制高校に進学し、今に至ります。
今学校で勉強している内容はすごく面白いし、動物と行う実習も楽しいし充実しています。
ですが、私の母は医者で病院経営をしていて,父は会社経営をしており、3歳上の兄は某難関私立大学の学生です。
そんないわゆるエリート家族に囲まれている中で、私だけ通信制高校卒業の専門学生です。
私自身はこの状況にある程度満足している(と思う)のですが、やはり家族からよく思われていないような気がして苦しいです。
3人とも、私の夢を応援してくれているし通信の高校のことや専門学校に行っていることも何も悪く言いません。
ただ、今日家族でご飯を食べている時に私が学校で習っている内容を話したところ、
「AIにとって変わられるよ笑
とか、
などと言われました。
特に悪気なく言っているんだと思いますが、私が今目指している夢を見下されているような気がして悲しくなりました。
家族がやっていることと比べたら大したことじゃないかもしれないけど…