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はてなキーワード: 面白いとは

2017-06-23

https://anond.hatelabo.jp/20170621174749

経営者としてや技術者として優秀でも人文的な見識がない人の方が、むしろ日本ビジネス界では多数派増田の父はごく普通の「有能なジャパニーズビジネスマン」ってだけだと思う。

から日本会議みたいなトンデモに引っかかっても平然としていられる。見抜くための知識がないから、平然としてられるんだよ。

技術劣化を見抜く力があって、かつトンデモカルトを見抜く力がない人なんて、大企業管理職経営者クラスにはそんなのごろごろしとる。もちろんそうじゃない面白いオッサンもいるけどね、多数派増田父と似たような感じだ

日本人経営者は、人文的な知識がなさからくるバランス感覚の欠如の方がむしろ技術力や経営力のなさよりアキレスの踵になっているケースが少なくない

ヨーロッパだと経営層は殆ど場合上流階級のものに占められていて、彼らの多くはキリスト教に基づく(偏ってはいるが)人文的な智恵を有していたりするが、日本にはそれがない。

昭和時代だと三国志戦国武将エピソードを引いて一家言ぶてて一人前、みたいな風潮があったり、管理職研修でやたらと座禅をさせたがる経営者がいたりしたが、理念が地に足付いてないからついついそういう発露になるんだろう

大学者がリベラルアーツをついうっかり叫びたくなるのもその辺かもしれない。ただし高等教育の姿=その社会の縮図なので、形だけリベラルアーツ方式を取り入れても意味がないけど

藤井聡太四段で学ぶ「観る将」入門

ついにやってしまいましたね。藤井聡太四段がプロデビューから負けなしの28連勝を飾ったことで将棋界のみならず大きな話題になっています

ここまでくるともう勝つ度にニュースとなり全国を駆け巡るので、嫌でも将棋話題を耳にする人も多いでしょう。

ただ将棋界・将棋プロ制度一般的にはあまり知られていない側面も多い業界です。

そこで将棋プロ制度を全くご存知ない人のためにFAQ形式で学んでいく増田を書きました。藤井四段のみならず将棋界がニュースになった時に一役買えたら何よりです。

Q.藤井くんってデビューしたてなのにもう「四段」なの?早くない?

A.

この疑問についてはプロへの道程から説明しなければなりません。

将棋プロ棋士になるには日本将棋連盟棋士養成機関・新進棋士奨励会通称奨励会」)に入会するのが最も一般的ルートです。

奨励会に入会すると、師匠推薦などで多少の上下はあります基本的には6級が与えられ、他の奨励会員たちと対局して昇級・昇段を目指していきます

ちなみに奨励会の6級はアマチュアの四段に相当すると言われています。これは地方アマ大会であれば上位を狙える棋力です。

そうして6級~1級~初段~二段と昇級昇段を繰り返し、三段に到達した奨励会員は同じく三段の奨励会員たちを集めた「三段リーグ」という地獄、もといリーグ戦に参加します。

半年をかけて行われるこの三段リーグの上位2名が「四段」に昇段し、晴れてプロデビューとなります

藤井聡太くんも上記のルートを辿って最年少で三段に到達し、三段リーグ初参加で1位(13勝5敗)となって四段昇段・プロデビューを果たしました。

まり将棋界では四段からプロ棋士キャリアの始まりなのです。

Q.っていうかそんな強いのにまだ四段なの?昇段の条件ってどうなってんの?

A.

プロ棋士の段位はレーティングのように上下しないので、確かに棋力を示すものではありますが、それと同時に積み重ねたキャリア・実績を示すものでもあるというのが私個人見解です。

したがって、今現在勝ち星を挙げているからといってすぐ段位に反映される類のものではありません。

プロ棋士の昇段規定については連盟サイトに詳しくまとめられています

https://www.shogi.or.jp/match/dan_provisions/

いきなりこんなん見せられてもよーわからんという方のために解説すると、昇段条件には大きく分けて2種類あります

【1】棋戦成績

棋戦(大会)での成績に伴う昇段です。

「〇〇戦×組昇級」「◎◎ランキング戦2回連続昇級または3回連続優勝」「全棋士参加棋戦優勝」「タイトル挑戦」などと書いてあるものです。

デビューしたての四段でも勝ち続けてタイトルマッチに挑戦すれば五段になれますし、

将棋最高峰タイトルの「竜王」に挑戦すれば七段、「竜王」奪取に成功すれば八段へジャンプアップすることも可能です。

これらの条件を達成すれば昇段に値するというのは、詳しくない方でもなんとなくお分かりいただけるかと思いますイメージとしては「J2だけど天皇杯で優勝したのでJ1に昇格!」みたいな感じです。違うか。

【2】勝数規定

段位への評価を難しくしているのがこの勝数規定存在ではないでしょうか。

「●段昇段後公式戦***勝」とあるのがそれです。

タイトルや優勝に縁がなくとも、公式戦で勝ち星を重ねればいずれは昇段が(理論上)可能です。

これはつまり勝率が.333の四段でも200敗して100勝すれば五段になれるということでもあり、純粋な強さを示しているとは言えないでしょう。

ただ、先日の加藤一二三 九段のように成績による強制引退制度がある以上、脚光を浴びることはなくとも安定して勝利を積み上げる棋士への評価軸として、勝数規定一定機能果たしていると私は考えます

ちなみに勝数規定のみで九段に達した棋士ゼロ、八段に達した棋士はこれまでにわずか6名しかいません。彼らは皆スターとなる機会は少なくとも、安定して長く勝ち続けてきた棋士たちです。

棋士の段位と実力は、上記2つの評価軸や勝率、現役生活の長さなどの要素をバランスよく取り入れたうえで語られるべきでしょう。

Q.段位については分かったが、もっと分かりやすい強さランキングとかないのか?

A.

有志のELOレーティングサイトがあります

http://kishi.a.la9.jp/

レーティング」→「棋士ランキング」と進み、現在トップ10を見てみましょう。(2017/6/22)

順位名前レート増減
1佐藤天彦名人18832
2羽生善治三冠棋聖王位王座186918
3豊島将之八段185513
4稲葉陽八段18412
5菅井竜也七段184137
6久保利明王将1834-4
7渡辺明竜王棋王1832-27
8永瀬拓矢六段1802-7
9斎藤慎太郎七段179930
10糸谷哲郎八段1784-14

このランキングであればおおよそ世間的な評価と近い結果が得られるのではないかと思います。ここ数年で羽生を除く羽生世代棋士たちが一斉に順位を下げ、若手強豪がトップ10に多く名乗りを挙げていますね。

いよいよ本格的な世代交代を感じさせるランキングです。

では藤井聡太四段のレーティング増減も見てみましょう。新人四段のレーティング初期値は1500です。

年月順位レート増減
2017年6月35169262
2017年5月49163035
2017年4月61159534
2017年3月77156125
2017年2月87153627
2017年1月9715096
2016年12月1041503-

わず半年で35位へジャンプアップしています。まあ公式通算28勝0敗なので当然ですが。

ちなみにこのサイト、対局情報のみならずレーティングに基づく期待勝率や両者の対戦成績(2001年度以降に限る)も見られるというデータ厨垂涎のサイトとなっています

盤面データを見ながら観戦するのも面白いのですが、このように棋士たち自身データを見ながら観戦するのも…こう…非常に…楽しい…です…フフ

「でもソフトには勝てないんでしょ?」とすぐ言いだす人にはこういう対人競技としての面白さがあまり理解されないのでちょっと寂しいですね…。

Q.藤井四段、強いのは分かるんだけどデビューから負けなし28連勝はちょっと話ができすぎじゃない?

A.

できすぎです。(断言)

はいえ、はてな推薦図書ヒカルの碁」をお読みになった皆さんならお分かりの通り、碁でも将棋でも各人の棋力がどの段階で成長するかはなかなか推し量りにくいものです。

碁会所巡りや洪秀英との戦いを経て短期間に急成長を遂げた進藤ヒカルのように、三段リーグからプロデビューにかけて藤井四段の棋力が更にワンランクアップしたと考えるのもさほど不自然ではないように思います

何より彼は奨励会時代から注目されていたので、先輩棋士からの教えを得る機会も多くあったのではないかと推測します。才能と環境バランス良く備わった結果が今こうして表れているのではないかなと、いちファンとしては感じています

Q.こんな大ニュースなっちゃった話題作りのために手を抜いてる棋士絶対いるでしょ…

A.

いるともいないとも断言できませんが、棋戦は基本的トーナメント方式であり、勝てば勝つほど収入(対局料)が入ります

また、藤井四段は新人なのでトーナメントの最下層からスタートです。

たとえ頂点まで勝ち進むことは難しくとも、目の前の予選1回戦・2回戦をわざわざ連盟話題作りのためにみすみす逃す棋士いるかというと…正直ちょっと考えにくいです。特に藤井四段と当たる可能性の高い若手棋士たちなら尚更です。

私も一部の棋譜をチェックしていますが、盤石な内容ばかりではないもの藤井四段自身の強さは疑いようがありません。

それに加えて本人の勢い、対局する両者へのプレッシャー、加熱する取材、それらの要素が何かしら組み合わさってこのような記録が生まれたと考える方がより自然です。

Q.羽生善治ってもっとたくさん連勝してるイメージあったわ。100連勝とか。

A.

さて、こちらは歴代連勝数ランキングです。

順位名前年齢肩書(当時)連勝数達成年
1神谷広志26五段281986~87
-藤井聡太14四段28(継続中)2016~17
3丸山忠久24五段241994
4塚田泰明22六段221986
-羽生善治21棋王221992
-山崎隆之22五段222002~03
7有吉道夫49九段201984
8羽生善治17五段181987~88
-中田宏26五段181991
-丸山忠久28八段181999
-羽生善治35四冠(!)182005
-永瀬拓矢18四段182010~11

ここから連勝記録が出やすい条件を見出していきましょう。

【条件その1】低段

上記ランカーたちの多くが四段ないし五段という低段時代に記録を達成しています

これはどういうことかというと、まあ身も蓋もないですが「強豪との対局が少ない」です。

裏を返せば「勝てば勝つほど強豪と当たる」という当たり前な事象があり、このあたりに羽生善治三冠の連勝記録が意外と伸びていない理由があるものと思われます

はいえそれでも歴代トップ10に3回もランクインしてたり、そのうち2回はタイトル保持者として強豪ばかりをなぎ倒して達成していたりと、十分ヤバい棋士ではあるんですけどね。

また、デビューから間もない低段棋士は対局相手にあまり研究されていないというアドバンテージもあるでしょう。

【条件その2】若い

合計12の連勝記録トップ10のうち、3つは10代、7つは20代で達成されています

将棋思考力を試されるゲームですが、プロとして対局を消化するのは体力勝負でもありますタイトル戦ともなれば「一人あたりの」持ち時間は3時間~6時間にも達します。

対局の度に盤の前で何時間も考え続けて勝利をもぎ取る体力、これを10何局20何局と積み重ねるためにはやはり若さが大切なのかもしれません。

実際、棋士の力のピークは20代から30代半ばであるとしばしば言われます。この数字だけ見るとアスリートに似ていますね。

そしてランキングに戻ると有吉道夫九段の49歳20連勝が光り輝いて見えます羽生四冠35歳18連勝はもはやチート

【条件その3】強い

当たり前のことですが、強くないとそもそも勝てません。以上です。

…というのもアレなので、連勝記録トップ10ランカーたちの通算勝率を並べてみました。(現役棋士のみ)

順位名前対局数勝数負数勝率最多連勝数
1藤井聡太四段282801.00028(継続中)
6羽生善治三冠191613705440.71622
11永瀬拓矢六段3372371000.70318
20山崎隆之八段8555582970.65322
29丸山忠久九段13468564900.63624
54中田宏樹八段12167224940.59418
88塚田泰明九段13207215990.54622
139神谷広志八段11645576070.47928

プロ将棋では通算勝率が6割あれば実力者とみなされることが多いです。この辺は通算対局数や個々人の主観によっても変わってきますが。

ちなみに対局数1000以上の棋士で7割勝ってるのは羽生善治三冠ただ一人です。恐ろしい恐ろしい

こうして見ると連勝記録ランカーたちは通算勝率もおおむね5割後半~7割をキープしており、また神谷八段と藤井四段を除く全員にタイトル挑戦ないしタイトル獲得経験があります

したがって、勝率の高い、強い棋士が連勝記録を出しやすいと言えるでしょう。まあそりゃあそうよね。

連勝記録が出やすい条件

【低段】【若い】【強い】

藤井四段はこの3つを兼ね備えているので、デビューから負けなし28連勝も当然の結果ですね!!(藤井連勝ストップ予想を書いた紙を破り捨てながら)

Q.テレビでやってたけど藤井くんが休憩中どんな飯食ったかとかどうでもよくない?

A.

どうでもよくないです。これはとても大切なことです。もちろん彼が出前を注文した店に殺到するような行為は厳として慎まなければなりません。

しか将棋ファンにとって「棋士食事」は一大コンテンツでもありますメインコンテンツとまで言うとさすがに過言です。

古来から将棋棋士たちは盤面のみならず食事面でもしのぎを削ってきました。その元祖と言えるのはかの加藤一二三 九段でしょう。

対局の度にうな重を平らげ、板チョコをまとめてボリボリ。近年もカキフライ定食チキンカツ定食ダブル注文で中継を沸かせ、故米長邦雄との"みかん対決"は今なお語り継がれています

上の連勝数ランキングに登場した丸山忠久九段も大食漢で知られています。一部のタイトル戦では1局に2日をかけて戦うのですが、緊迫感が最高潮に達する2日目の夕食にステーキを注文した鉄の胃を持つ男。

竜王戦の昼食ではカツカレー味噌ラーメンダブル注文を決めて健啖丸山を高らかに宣言し、三浦弘行九段騒動で揺れる将棋界に一時の安寧をもたらしました。

(一方、その裏では解説加藤一二三 九段麻婆豆腐+かに玉+中華粥を注文していた)

かの羽生善治タイトル戦で「寿司ジンジャーエール」という新手を残しています一見奇抜な組み合わせだが、ガリの生姜成分をジンジャーエールで補強しようという意欲的かつ独創的な指し回しだと話題になりました。

ちなみに、将棋棋士比較的しっかり食べる一方で、碁の棋士は少食派が多いのだとか。そういえば塔矢アキラも対局日は昼食をとらないキャラクターでしたね。

この辺はいずれどなたかにしっかりとしたデータを取っていただきたいものです。データ厨なので。

Q.次勝てば新記録なんでしょ?次の相手ってどんな人?

A.

やべーやつです。

増田康宏四段(19歳)。26歳以下・六段以下のプロ棋士三段リーグ上位者などが参加する「新人王戦」を昨年10代で優勝している期待の若手です。

プロデビューは16歳。彼も三段リーグ在籍時に藤井四段と同じ「現役中学生棋士」となるチャンスがありましたが、上位直接対決での黒星が響いて失敗。中学生棋士中学生棋士になりかけた男の対決です。

増田四段のELOレーティングは1712。藤井四段の期待勝率は47%ですがこの数字は現状あまり当てにはなりませんね。

先月単独インタビューが公開され、「矢倉(戦法)は終わりました」「("興味のある戦法は?")ないです」「("好きな将棋格言は?")特にないです」「(研究会は)行くのが面倒」「詰将棋意味ないです」

などの強烈なパンク発言話題を呼んでいます

https://book.mynavi.jp/shogi/detail/id=73003

彼はAbemaTV企画非公式戦ながら藤井四段に敗れ、「初めて年下に平手で負けた」と悔しさを露にしているため、次戦を増田四段のリベンジマッチとして観戦するのも面白いでしょう。

Q.藤井四段は次勝つとどうなるの?

A.

藤井vs増田の戦いが行われるのは将棋界で「名人」と並ぶ最高峰タイトル竜王」への挑戦権を争う竜王戦決勝トーナメントです。

https://www.shogi.or.jp/match/ryuuou/30/hon.html

から1組~6組のクラス別予選を勝ち抜いた棋士たちによる変則トーナメントで、藤井四段は一番下の6組予選で優勝、増田四段は5組予選で優勝しての参加です。

ちなみに竜王戦決勝Tは対局料が公開されていますトーナメント表に書いてある数字がそれです。

藤井四段は6組予選優勝で既に93万円を獲得しており、

決勝T初戦で増田四段に勝てば52万円を獲得します。

勝ち進んで挑戦者決定戦に進めば450万円。

挑戦者になればたとえ敗れても1,620万円、

竜王」のタイトルを奪取すれば4,320万円です。(将棋界最高額)

もう一つ言うと、竜王戦6組予選はアマチュアにも門戸が開かれています。夢がありますね。(なお、プロ並みに強いアマチュアに限る)

金曜日ですね

さて、天才たちのことばかり書き連ねていたら疲れました。

平日も残すところあと一日。われわれ凡人は今日も地に足をつけて、やっていきましょう。

言葉が生まれるところ

ここのところ面白い言葉が生まれていないなと感じる。

昔は業界用語(ジャズ人達が作った)や、2ch用語とかがあった。

べつに過去を懐かしんでるわけじゃない。良い感じに人がバラけて共通言語を使う必要があるからかもしれない。

アメリカ英語ではあまり見かけないが、イギリス英語には、驚くほどレトリックが多い。私の知らないマイナー映画イギリスコメディから引用である。これは悪い意味教養を感じる。

同時にそんな世界がないのが、ちょっと怖い気がする。若い人達スマホを片手に何を話しているんだろう。

自分達にしかからない言葉が、仲間には必要なんじゃないか。誰かにはわからなくても、意味はなくても必要言葉約束という共通言語の代わりになる事があるんじゃないのか。

Hip-hopはもしかしたら、そんな欲求に答えてるのかもしれない。だから人気があるのかもね。

知りもしない誰かに、自分達は仲間なんだってからなきゃいけないのかな。仲間にだけ、分かれば良いんじゃないのか。

森博嗣のXシリーズが完結した

S&Mシリーズから続く一連のシリーズの中では少し異質で、工学的なもの殆ど出てこず、純粋探偵ものといった印象のシリーズだった。

最終巻、ドキドキしながら読んだ。

何故ドキドキしていたかというと、今まで一連のシリーズの最終巻はラストトリックと言った感じで大きな秘密が明かされてきたからだ。

(なお、S&Mシリーズラストの驚きはそこまででもない。Vシリーズラストの驚きは気付く人があまり居ないが、気付いたとき驚きのあまり声がでる)

Xシリーズを読み終わるときラストトリックを知ったときに今回も声がでた。

ただしこの苦い気持ちはなんだろう。

この人のシリーズラストハッピーエンドとも言えずいつもビターエンドだ。

最近では「χの悲劇」も驚きが上回っているだけでビターエンドに思うのだが、完全ハッピーにはならないのか

読み終わると、物語の結末とシリーズが終わったことに寂しくなるばかりだ。

Gシリーズはあと2作で終わる。このGシリーズ終了が、どうも犀川&萌絵(真賀田&四季から始まった世界の一応の完結を見せるように感じる。

Wシリーズはあまりにも遠い世界で、違う世界の話として読んでしまう。森博嗣の描くSFはとんでもなく面白いのでこれはこれで勧めるが。

全体的に見るといろんなもの収束に向かっている。それが悲しくて、寂しくて、仕方がない。

しかし確かに言えることは、今が一番この作者のシリーズを追いかけるものとしては面白いということだ。

まさか20年前に構築した世界が、全て計算づくで書かれていたなんて思わなかったし

きっとこの結末を見ることも無く読むのを離れていくと思っていた。

ここになって色んなことか明らかになってきて、そのたびに驚きの声をあげている。

この驚きは他の作品ではなかなか得られない。

そして今の森博嗣は今の作品しか語れない。多分この作者は進化している。

作者のスピードに、我々は追いつけるだろうか。

いや多分無理なのだけど。

2017-06-22

不倫ものドラマ面白いと思える日は来るか?

子供の頃から親がなぜ不倫ものドラマ面白がって見ているのかわからなかった。

見ていても心が痛むだけだし面白くない。

でもまあ大人になれば面白さがわかるのではと当時は思った。

しかし、大人(30代)になった今でも、未だに不倫ものドラマ面白さはわからない。

しろ浮気不倫問題がより身近になったせいで余計見るのに心苦しくなった。

つかこれを面白がって見ることができるようになるのだろうか?

面白がって見るようになってしまうのだろうか?

pixiv論文問題オタク立場から考えてみた

 1ヶ月が経とうとしているpixiv論文問題ですが、皆様もそろそろ忘れてきた頃合いでしょうか。

 備忘録として、書きたい。

 問題の経緯や、研究上の・法的な問題、および女性オタクの側の事情についてはだいたい下でまとまっている。

https://anond.hatelabo.jp/20170525145352

https://anond.hatelabo.jp/20170527202448

https://anond.hatelabo.jp/20170528113521

https://anond.hatelabo.jp/20170530031948

https://anond.hatelabo.jp/20170531012221

 前提として書いておくと私はヘテロ男オタで、全年齢向けの二次創作一次創作同人好きな人であるR-18にはあまり触れることはない。最近はめっきり海鮮になったがちょっと前に二次創作小説を書いたことがあり、即売会でも売ったことがある。ついでに言うと研究者の端くれでもある。そういう立ち位置

 なのでやっぱり、そういう立場としては、腐女子の側をどうこう言う前に男オタの側の過去を振り返ってみる必要があるだろうなと思う。キチガイじみた腐女子叩きに加担したことはさすがにないけど(ていうかそんな腐叩きが蔓延ってたことも、後になって知ったくらいだ。けどまあ、知らなかったことは言い訳にならんよな)、腐女子文化に対する偏見蔑視のようなもの自分の中にあったことは否定できない。それは女性差別同性愛差別の複合だという主張ももっともで、実際の行為に加担したわけでなくとも黙認・許容することでそういう連中が跋扈する土壌を作ってきたことは、謝るほかない。

 けれど、今回の件で、一部のオタク(これは男女を問わない。ヒステリック論文側を叩いていた男オタ、一山いくらってレベルでいた)が、著作権法について何もわかっていなかったり、引用表現の一部なんだという大原則を忘れて表現規制を主張したりするのは、本当に醜悪光景だったと思っている。

 そして学問の側からは、文化人類学だのといった喩えも飛び出す始末で、なんというか、オタク尊重している風でいてオタク尊厳を傷つけている人が多いなって思った。ていうか、オタクの側から同人商業と一緒にしないで! という主張が出てくるのが、ほんと残念だった。

 私は、いくつものジャンルで、私を夢中にさせてくれる、そこいらの商業作品よりも全然おもしろい、二次創作同人小説を読んできて、そのたびに心が踊った。ワクワクしながらページを繰った。読み終えて長い余韻に浸った。そういった経験があるから二次創作だろうが商業作品だろうが、良いものは良いし、アニメだって漫画だって、主流派カルチャーとなんら劣るところのない、遜色ない芸術表現だと信じている。

 でも、世間一般では、それは単なるオタク二次創作だ。マトモな文化人や識者は鼻にもかけない。最近だとライトノベルだんだん市民権を得てきつつあるが、二次創作はそうじゃない。それにオタクの中にも、まあ、でも、所詮俺らのやってることは二次創作だしな、っていう意識一定数ある。

 そんななかで、そんななかでだよ?

 著作権法は、いっさいの差別をしていないんだ。

 いったん公表した著作物であれば、村上春樹だろうがピコ手エロ同人だろうが、同じ枠組みで保護し、同じ枠組みで義務を与えてくれているのは、大げさに言えば著作権法だけだ。

 著作権法は、村上春樹小説を無断で全文アップロードすることが違法なのと同じ理由で零細同人作家薄い本を無断でアップすることも違法なのだ、と言い切ってくれる。著作権法は、誰かが勝手村上春樹作品自分が書いたと偽って発表してはいけないのと同様にBL二次創作の著者名義を勝手に騙ってはいけないのだ、と保証してくれている。そして、今回問題になったように、村上春樹小説が好き勝手引用されていても拒否できないのと同じ理由で、合同誌に書いたヘボ小説引用されあれこれ分析されても諦めなさい、と告げてくれる。

 これは、考えようによっては、すごく誇らしいことなんじゃないか

 法律に守られた著作者である、というその一点で、私たち村上春樹と対等なのだ。同じ地平に立っている。少なくとも、著作権法という枠組みの中では。

 私はオタク文化は主流文化と対等だしそうであるべきだと強く信じている。けれど、著作権フェアユース規定がなかったり、オタク蔑視が残っていたり、オタク側の自虐自己防衛もあったりして、なかなか対等だということになっていないのも受け入れている。それはもう、仕方のないことだと思う。

 でも、だからって、既に得ている法的な対等の地位を捨て去ろうなんて主張に、頷けるわけがない。同人商業と同列に考えるな、って主張は、一見もっともらしいけど、でも、「立場の弱い作品」として保護しようとか保護してもらおうっていうのは、対等じゃなくなるってことだ。かつて私の胸を揺さぶったあの感動が、商業作品よりも面白いと思えたあの作品が、「しょせん同人」になるってことだ。

 創作の楽しさと苦しさを知る者として、それは、やっぱり嫌だ。創作は胸を誇れる素晴らしい趣味で、あらゆる作品は同じ地平に立っているんだと私は信じたい。私の書いたヘボ小説や、私を作ってきた素晴らしい二次創作小説を、私は貶めたくない。下手くそだ、と言われるのは私がヘボ字書きってことなので甘受するけど(くやしい! 次はもっといいものを書いてやる!)、そもそも商業とはまるで別物のお遊びなんだよ、と言われることは悔しい。だってそこには、紛れもない、本当の感動があったんだから

 だから、私は、同人小説だろうが好き勝手研究報道引用していいんだよ、と強く言いたい。これ引用していいの……? とためらっている研究者がいたら、いいんだよ、と背中を押してあげたい(もちろん、不安なら許可取れば? とアドバイスはするだろうが)。だって村上春樹小説は、好きに引用していいんだから私たち文化が主流文化と対等であろうとするならば、そうされることを受け入れるべきなんだ。

 私たち文化は、「保護」を与えてもらわないといけないほど、か弱く、脆弱で、稚拙ものではない。私たち文化は、そんなに惨めなものではない。

 同人作品には商業作品と違った研究倫理著作権に関する考え方を適用すべきだ、という主張は、オタク権利向上に反する。だから私は、オタクとして、その主張を否定する。

 私たちは、オタクは、もっと強くあるべきだ。

https://anond.hatelabo.jp/20170622174039

そう思うことこそ、思考停止というか、党派主義的だねぇ、と思うけど

右巻きの人でも面白いことを言う人はいるし、左巻きでも多少は話が通じる人はいるしね

https://anond.hatelabo.jp/20170622173300

いや、今でも十分、アレな方ではあるよ。でもアレな人から面白い意見が出ることもあるでしょう?

少なくとも全体主義下の奴隷宣言してる人たちよりは、異なる視点はあると思うし。

https://anond.hatelabo.jp/20170622171153

あきまん氏とかは?

面白い人だけど、性格が良いとは逆立ちしてもいえないだろう。

ポケモンGOへの提案

まず、本家ポケモン面白い

面白い点は色々あるけど、1番面白いのは、やっぱりバトルだ

ポケモンバトルはめちゃくちゃ複雑で、膨大な知識必要だし、戦略無限にあるし、ポケモンもめちゃくちゃ種類がいる

好きなポケモン、好きな技、思いついた戦略なんかが生かせるように、戦略を練って戦う

大概が思い通りにはいかないけど、負けるとそこで悩んで試行錯誤する

その過程がやっぱり楽しいかなー

あと、その戦略を実現するために、技を選出し、努力値を振って、ポケモンを育成していくのも大事な要素

この育成も、とても面倒ではあるけど、未来のバトルを思うとワクワクするよね



それに対してポケモンGO

これは何が面白いかっていうと、現状では収集

これまで、バトルそのものはつまらなかった

ポケモンを捕まえる、レアポケモンを見つける、最終進化系まで進化させて図鑑を完成させる、いい技、いい個体値ポケモンをフル強化してポケモンを完成させる

そして所有欲が満たされる

それが面白い、というか、そこだけがゲームの肝だ

現状、バトルに面白みはないし、勝ったところで何も起きない

戦略もないので育成もない

あえて育成のことを言うならば、膨大な数を捕まえて、その中で1番良かった個体を強化するだけだ

捕まえたこの子を、どう育てよう?という要素は皆無だ

本当に収集しかなかった

しかし、近々の大型アップデートジムは大きく変わり、ポケモンGO世界も大きく変わることになるだろう

せっかくなので、ポケモンGONiantic提案しますね


まず、同一ジムには同一ポケモンが置けなくなったそうな

これはすごくいいアップデート

でも、まさかバトルに選出する手持ちのポケモンは、同一種類を複数匹選べる、なんてことはないよね?

ジムはいろんな種類がいる、でも相手が変わるだけで、戦いは相変わらずカイリューで連打で済む、なんてことはないようにして欲しい

相性補正の倍率が変わったそうなので、今までほど簡単カイリューで押せるわけじゃないと思うけど、それでもラプラス相手以外ならほぼカイリューで連打すりゃいいだけなのは変わらないはず

やはり、バトルに選出するポケモンも、同一種類は一体のみに制限して欲しい



次、育成について

わざマシンが導入されるそうなので、この子にこの技を覚えさせよう、というのがある程度出来るようになる

これは本当に良アップデート

たくさん捕まえて、良かった子だけを残すのではなく、育てたい子を大事に育てたい

ポケモントレーナーとして、1匹を大事にしたい気持ちはすごくある

それが叶うのがわざマシンなので、すごく嬉しい

で、さらに思うのがやはり相棒ポケモンの意義

1匹だけを相棒に選ぶわけで、そこには特別な何かがあって欲しいと思う

現状では、相棒ポケモンはアメ稼ぎの手段だけで、ポケモンとの絆が深まるわけでも、バトルで思いがけない活躍をすることもない

アニメポケモンでは、1トレーナーは1ポケモン特別に大切にしていて、非常時には心を通わせる

本家ポケモンでは、サンムーンでポケリフレなるものができて、ポケ豆をあげていっぱい撫でてあげると、状態異常気合いで治したり、敵の技を見事に回避してくれたり、瀕死になるはずの技を耐えてくれたりする

これみたいな、ポケリフレ的な効果を、相棒ポケモン一体だけに与えてくれたらいいなと思う

いや、ポケリフレ効果じゃなくてもいい

本家でいう、努力値振り的な要素にしてくれて構わない

同じ種類、同じ個体値ポケモンでも、相棒としてどう過ごすかによって育ち方が変わるとかね

ふしぎなアメ実装されるそうなので、もはや相棒ポケモンにアメだけの意味を持たせる必要はないと思う

相棒だけ、Z技みたいな、渾身のクリティカルヒットがたまに出る、とかもいいかもね

とにかく、相棒ポケモンの意義の再考を、お願いいたしま




あとですね

ジム改変、わざマシン実装レイ実装などで、だいぶ面白くはなりそうだけど、結局「ゲーム本質収集」という部分については、これでは変わらなかったな、という印象を持った

好きなポケモンに好きな技を覚えさせる、そのためにジムをやって、レイドをやって、ボスポケモンゲットして、わざマシンをゲットする

そして、やったー!理想ポケモンが手に入ったよー!で、終わり

いや、ジム防衛っていう、ingress 的な縄張り争い面白みを感じる人は、これで面白いと思うと思う

でも、やっぱり本家ポケモン好きな者からすると、縄張りゲー要素はあってもいいけど、戦略性と育成要素が充実しないと、これはもうポケモンが登場するingressしかない

戦略を考える→育成する→戦う、という部分がもっと充実しなければ、本当の意味でこれはポケモンじゃないと思う

いや、収集ゲーは収集ゲーとして楽しんでいるし、これを否定する気は無い

でも、ジムが改変されたって、僕は縄張り意識防衛意識も持たないし、初心者でも誰もが戦いたいときに気軽に戦って、気軽に勝てる場所がある、という状況であって欲しいと思っている

どこも安定タワーで、初心者は勝てないし簡単にはジムを落とせない、なんて状況はいらない

勝っても負けても楽しいバトルがポケモンのはずだ

(初心者こそ勝てないといけないはずだ、そして、上級者がウンウン頭捻らないと勝てない場も必要だ)

もちろん、レイドでレアポケモンゲットしたいし、わざマシン欲しいし、伝説も捕まえたいから、ジムは今以上にやることになると思うよ

そして今より楽しくはやれるんだと思う

でも、バトルの目的は、バトルする→理想ポケモンゲット、ってことで、やっぱり収集目的

本家の、戦略練る→育成→バトル、っていう、バトルそのもの目的には、今回のアップデートでもなり得ないよね

めちゃくちゃいいアップデートで、面白そうだし、はやくやりたいけど、やっぱり、バトルそのものもっと楽しくして欲しいのと、育成ももっと幅を持たせて面白みを出して欲しいなあとは思うかな

いや、今回のアップデートで終わりじゃなく、日々変わっていくはずなので、今後も期待しています

交換や、プレイヤー同士のバトルが実装される頃には、この辺がもうちょっと変わってくるんじゃないかなーと思ってます

ttps://twitter.com/emi24581664

の子ずっとフォローしてて面白い事言うなーって思ってたんだけどもしかしてbot

安倍普三議員

こんなふうに、どうしようもないクズ男が叩かれているのを見ると、本当に面白いというか、スカッとするというか、幸せとすら言っていい気分になる。

豊田真由子議員

こんなふうに、どうしようもないクズ女が叩かれているのを見ると、本当に面白いというか、スカッとするというか、幸せとすら言っていい気分になる。

人間に性欲が全く無くなったと仮定して、その時の人間好き嫌いってどのプライオリティが高くなるのだろう?

仮定仮定って暇な時やると面白いよね

クソデブジムに通い初めて気づいた事

近くにジムが出来たから通い始めた。そろそろ2ヶ月くらい。

家の近くにあると意外にめんどくさくなくて続けられる。続け始めるとデブは基本めんどくさがり屋なのでその慣性に従って惰性で続けてしまう。

周りは自分運動に夢中なので「変なデブブヒブヒ運動している……」って目で見てこないから意外に心の平穏は保たれる。

そういう状況で自分のペースで運動するのは、意外に楽しい

下半身筋肉はムキムキのおっさんとかよりも全然あるってことに気付かされ謎にテンションが上がる

逆に上半身筋肉全然なくてへこむ

運動の前の食事は取りすぎると動きにくくなるので少なくなる

しか運動後はプロテイン飲んでお腹いっぱいなので食べなくなる

デブは元々重いからか各種筋肉が異様に付きやすいのか、スイスイ上達するのでテンション上がる

家でゲームばっかやってたけれど、これはこれで面白いゲームから気づいたらハマり始めてる。近場にジムがあるデブは今すぐジムにかよってみるべき

https://anond.hatelabo.jp/20170621172402

共謀罪を機に急にファンネルが増えたってところが面白いんですねwwww

vaseline3mgが鍵付きになった途端に、

ファンネルがお互いをスター付け合うようになったという

その中でも、

例えばジョン・カビラ互助会スターの中で、

http://b.hatena.ne.jp/entry/340539777/comment/s4516marisa

コメントは人気コメントトップ10に見事食い込んでいますねw

互助会以外のidスターもついてるからヤラセのみとは言い切れない?という事を?言う人も?いるでしょうね?

まあそれならそれでいいんですよ。

多少の互助会スター1020くらいどうってことないだろ、って臆面もなく言い放てるならねwwwwwww


繰り返しますが、共謀罪成立以後に急激に活発化したというのが興味深いんですww

もうなりふり構ってなどいられるものか!という決然たる意思をも感じるんですねwww

特に何と申しますか、

「あの界隈」というのは、ほれ、何でしょ、

オルグとか得意じゃありませんか?

学生サークルでございますーってフリして、実は、ってパターン

もはや古典の部類でございましょ?

あの手の手練手管の古き良き伝統の饐えた香りが、つーんと鼻をつんざくんですよねえwwwwwww

あっ!!!!!

しかすると、

特定秘密保護法安保法が成立したあたりから垢開設したidというのも、

今回のように多くあるのかもしれませんねw

それとも共謀罪の方が遥かにヤバイから

次元そもそも違うかな?wwwww



いずれにせよ最近じゃはてブでも右や左でパープルスターも含めたカラースターの乱打戦が珍しくなくなってきましたし、

なんというんですかねえw

はてブで「お仕事に精を出す方々」が、

今後随分と増えそうな予感がしますねえwwwww!!!

ほっほっほ、年甲斐もなくわたくしワクワクしてきましたですよ!!!wwwwwwww

2017-06-21

恋愛感情について


大学生になってから恋愛話題が増えた。

というか、それ以外に話すことはないのか、やれ彼氏はいるのとか、付き合ってどれくらいなのとかいつもそんな会話がループする。

やれ〇〇くんに彼女がいるんだとか、浮気してるんだとか。

高校時代友達と会ってもおんなじで、彼氏旅行に行ったんだとかこれはそのお土産なんだとか、先輩にデートに誘われたんだとか。

みんな昔は昨日のテレビの話とかしてたじゃん。あの芸人ネタ面白いとかゲラゲラ笑ってたじゃん。

最初のうちは新鮮で楽しかったけれど、毎日続くと辟易とする。

大学やら街のカフェでぐるぐるする恋愛トークうんざりしながらも、私にも初めて好きな人ができた。

同じ大学同級生で、別の学部の人。

無口だけど、笑った顔が可愛くてぼんやり優しい背の高い人。

最初は見かけるたびにかっこいいな〜と思うくらいだったのが、共通友達から話すようになって、いつのまにかグループごはんも食べるようになった。

私も彼も写真趣味で、でも彼の写真は本当に何かを写すのが嬉しい、楽しいといった風でそこが特に尊敬できた。だいすきだった。やっと私にも好きな人ができた。そう思っていた。

けれど私は気づいてしまったのだ。

彼を誰かに紹介している自分しか想像できていないこと。

付き合えたとして、そのこと自体よりも周囲の反応に期待してること。

大学生の会話のほとんどを占める恋愛で、その渦の中心になりたいだけだということ。

彼を好きなんじゃなくて、彼を好きな自分が好きなこと。

から出かける約束を急に反故にされた時、自分もびっくりするくらい嫌な顔をしてしまった。

たぶん、彼を好きな自分が好きだから、その日のために朝からお化粧を頑張ったり、服を選ぶのに時間をかけた自分馬鹿にされたような否定されたような気分になったんだと思う。

勝手に期待していたのだと思う。

一人で気持ちの天秤に重りを載せすぎたんだと思う。

でも、一度気づいたらもうよくわからなくなってしまった。

好きって一体なんなんだ。

テレビ雑誌インターネット。どこも恋愛の話ばっかり。

みんなはどうやって人を好きになるんだろう。

どうやってその人を好きな自分じゃなくて、その人自身を好きになれるのだろう。

世の中のカップルのうち、どれくらいが本当に相手のことを好きなんだろう。

焦らなくてもっていうけど、じゃあなんでみんな恋愛話ができるの?

私の精神が幼いだけですか?

からないことが多すぎる。

怖くて足が竦む。

一体恋愛ってなんだ。

好きってなんだ。

好きでした。あなたを好きな私のことと、たぶんあなたのことを少しだけ。

私があなたを好きな風でいること、気づいてたよね。

突然怒ってびっくりしたし嫌だったよね。ごめんね。

友達には戻れないと思うから距離をあけていきます。忘れてね。

だいすきでした。たぶん、たぶん。

だいすきでした。

「この本はこういう感じでタメになるぞ」

「こっちの本はこういう所が面白い

「これを読んでおくとこういう時に役に立つ」

と語れるオッサンは信用していい。

考えて本を読めるオッサンは信用できる。


「とにかく本を読め。何でもいい」

若い奴どころか最近中年までパソコンスマホばかりだな」

「俺が若い頃と違うとか意味不明気持ち悪い」

こういうオッサンは信用するな。

時代に置いてかれただけの人間の話は役に立たん。

様々な選択肢を選べる中から本を選んだ人間と、本以外の選択肢ほとんど見えていない人間とでは天地の様々がある。

何故なら本という括りの中にも多くの選択肢があり、その取捨選択が出来ぬのならあえて本に拘る理由がないからだ。

何故本が素晴らしいか理解していない人間は、そこを履き違えている。

「おまかわ」が受け入れられない

女性が「かわいい~」と言ってるシーンに対する「お前の方がかわいい」というツッコミ、略して「おまかわ」

アニメ実況してる人が良く使ったりするけどこれがとても気に食わない

現実は知らんが、創作世界女性が打算で「かわいい」と言うことは少ないだろう

そんな女性に対して「おまかわ」と言うのは自分価値観相手押し付けてることになる

そもそも女性自分の可愛さについて触れて欲しい訳じゃないし、会話として見てもずれている

「おまかわ」というフレーズが使われる度に、女性との距離感を掴めないままただ自分意見相手押し付けて、あまつさえそれが正しい、面白いと思っているキモいオタクの姿を想像してしまい辛い気持ちになる

ブスの就活

私は死ぬほど顔がブスなので、生まれてこのかた彼氏ができたことがない。ブスだから物心ついた頃からずっといじられキャラだった。人によってはイジメでしょ、と思うかもしれないようなあだ名をつけられたりもした。ただ、弄られても上手く返す努力をしたり、ちょいちょい自虐を挟んだりして、少しは笑いをとれてた気がするし、そのおかげで気軽に喋れる知り合いは多い方だった。いわゆる明るいブス。

そんな明るいブスは今年就活生になった。ネットではブスの就活が大変、と書いてあって不安だったし、実際説明会美人イケメン社員しかいない企業からは1次面接で落とされた。けど、本当にブスを理由で落とすならESに添付した証明写真を見て切られてたと思うし、私の顔がブスだからじゃなくて、面接での私の話が面白くなかったから落とされたのだと思う。結局私は少し苦労はしたものの無事に内定を貰えたし、美人でも未だに内定を貰えていない知り合いもいるから、私の体感だけど、就活に顔の美醜はそこまで関係ない気がした。

学生生活でも就活でも、ブスでも明るく振る舞えば、ある程度は乗り越えていけると思う。なんなら就活はブスでも美人太刀打ちできる、数少ない機会だと思った。まぁ逆に考えたら私の顔が佐々木希だったら凄いことになっていたかもしれないけど。

就活も終わったし、知り合いに薦められたp○irsやt○nderを始めようかなと少し思っている。こんなブスが異性から求められるとは思えなくて不安だけど、でも一歩を踏み出さないと一生このままだと思ったらもっと不安から、がんばってやってみようと思う。写真はどうにかして盛るつもりだから、いざ待ち合わせにコブクロのでかい方に似てるバケモノが来たらごめんね。頑張って面白い話をするから許してください。

https://anond.hatelabo.jp/20170621080749

ブコメ

オリンピック憲章(https://goo.gl/kuELtR)規則69付属細則1.12で宣誓は「右手を挙げて、次のように厳粛に宣誓する」と規定されているからね。何もかもナチスのせいにするのは愚かな一種の「思想」だよ。少し調べればわかるのに

とあったので、リンクを調べてみたら、こう書いてあった。

69 開会式及び閉会式

1 開会式及び閉会式は、IOC が定めたプロトコールに従って開催されなければならない。

これらはオリンピズムの人道的原則を反映及び描くものとし、その普及に貢献するも

のとする。

とあって、つまり開会式はかなり厳密に決まったプロトコルに乗っ取って行われなければならない。で、そのプロトコルってのが細則で、そこには

1.12 全ての選手団旗手が、演壇の周りに集まって半円形をつくる。開催国競技

者一人が演壇に上がる。彼は、左手オリンピック旗の端をもち、右手を挙げ

て、次のように厳粛に宣誓する:

1.13 「私は、全ての選手の名において、我々がこの大会を律するルール尊重し、

これを守り、ドーピングを行わず、また麻薬使用せず競技に全力で取り組み、

真の意味でのスポーツマンシップにおいて、スポーツ栄光とチームの名誉

ためにこのオリンピック競技大会に参加することを宣誓いたします。」

なるほど。

しかオリンピックでは、そうやるのが「オリンピズムの人道的原則を反映及び描くものとし、その普及に貢献するもの」なわけか。

だとすると、このサッシャって人の話は完全に言いがかりも甚だしいもんだわ。

ところで、この開会式に関する細則面白いな。

1.7 IOC 会長が、OCOG 会長に伴われて貴賓席正面のフィールド上に設けられた演

壇に進む。OCOG 会長が最高3 分間の祝辞を述べ、次のように、つけ足す:「私

は、国際オリンピック委員会会長、……氏にご挨拶をお願いするため、お招き

する栄誉をえました。」

1.8 次に、IOC 会長ピエール・ド・クーベルタンに触れる挨拶をし、こうつけ加

える:「私は、第……回、近代オリンピアード競技大会(もしくは、第……回

オリンピック冬季競技大会)の開会宣言をお願いするために、……(開催国

国家元首)……をお招きする栄誉を得ました」

94

1.9 開催国国家元首は、次のように開会宣言をする:「私は、……(開催都市

名前)……で開催する第……回近代オリンピアード競技大会(又は、第……回

オリンピック冬季競技大会)の開会を宣言いたします。」

みたいに、IOC会長、OCOG会長祝辞時間や、触れるべき内容まで決まってる。

たいへんだなあ。

ファイアパンチ普通に面白いんだが

誰だよ「トガタが出てきてから面白くなくなったぁ~~~~!」とかほざいてたガキは

チンポ切って喉に詰めてやろうか

全然今の方が面白いじゃねーか

単にお前が面白理解できてないマニア気取りのどっ火力底辺野郎だったってだけじゃねーか

バーカ

https://anond.hatelabo.jp/20170621112801

でもキャラクター台詞を抜き出して延々ツイートしてるbotのつまらなさって異常

今となっては惰性で続いてるんだろうけど、

作ってる方も見てる方も何が面白いと思ってやってるんだか

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