はてなキーワード: 相場とは
パパ活という言葉が一般的になって久しい。いつの時代もプロじゃない女性と出会い恋愛関係を持ちたいというニーズはある。
ここでは金銭だけではない付き合いをしたい、という男性のニーズを増田なりに実現してきた経験からその方法を述べたい。
10年近くこの活動をしている。出会い、付き合い、別れ、また出会い、別れ。出会いの利便性は年々上がってる。
p活と呼ばれる女性側の意識も変わっている。若手の人手不足が叫ばれて久しいが、この市場のみで生活している女性は少なくない。統計は勿論取っていないが。相手を選べない風俗とは違う、"できる"相手を定期1ー2人、後の相手は食事だけ、で月に50万円程度稼げる。高卒20代前半でこれ程効率が良い稼ぎ方は他に存在しない。相手もすぐに見つかる。
増田の始まりはありふれたものだった。独立し小銭が出来た。30代でエネルギーも余ってる。好奇心旺盛。病気へのリスクヘッジはしておきたかったので不特定多数はなし。相手もそうであって欲しい。これは現在も同じ。すぐ見つかった。途中からお金はもう要らないと言われた。数年付き合った。離婚して結婚して欲しいと言われ、お金を渡さなくなったことを後悔した。その人とはそこで終わり。
以後幾多の出会いと別れを繰り返し現在に至る。平均的交際期間は半年。近年の特徴としてはスペックでの選択肢が取りやすくなっていて、この活動も続けていると自分が好まれる相手がわかってくるため、初期段階でリスクをヘッジできる。会っただけなら100人は優に越えていると思う。以下に金銭だけではなく感情を入れてお付き合い出来るタイプの特徴を上げる。
2、独り暮らし
4、本人の親が歳の差婚
6、自己肯定感が高いというわけではない
7、片親で実父が身近におらず、父親と同年齢の男性を異性として見ることが出来る
相性というものは正直あると思うが、最も重要なのは男性の外見が女性のストライクゾーンに入っているかどうかという身も蓋もない事実である。イケメンがイケメンのままであればおっさんになっても好かれるが、幸いにしてイケメンでない我々にもおっさんになった今、課金によりその他大勢を上回ることは容易い。
おっさんの清潔感は課金度と比例する。課金せずに清潔感のあるおっさんなど存在しない。直接女性に渡すより遥かにコスパがよい。外見が金銭を上回るかどうかの議論は別なのでここでは述べるつもりはない。
自分が出会った女性のストライクゾーンをかすっているかは初対面でほぼほぼわかると思う。相手に好意を持たれているかどうかは、一定額以上稼いでいる人であればさすがに自身で判断できると思われるので記載せず。
距離感については大人の余裕を持っていたい。約束を守る、時間を守る、言葉を選ぶ、持ち物を誉める、成し遂げたことを誉める、感情的にならない、本音も多少は話す、下ネタは避ける、相手に話をさせる、相手の笑い処を覚える、一緒にいるときの支払いは全てする、ヒールの時は歩かせない、金銭で相手を支配しているというプレッシャーを与えない。普通の恋愛と同じである。卑屈になる必要もない。
女性側から見れば、外見が自分のストライクゾーンに入っており、人間としてちゃんとしていて、金銭的に余裕があり、気を遣わず、お手当をくれる相手に会わない理由がない。
ここで問題がある。全てクリアしお手当があっても既婚者の相手にはならないという女性は当然存在し、今までお付き合いしていた相手が突如そちら側に移行することもあるので気を付けよう。
もう一つの問題として、プロ彼女という存在は一定数実在する。高額である。支払える人には愛を注いでくれるであろう。相場を大きく上回る提示がある場合はこの可能性が高い。プロ彼女でないと言っている相手が実はそうかを判断するには、活動時間帯、整形、仕事歴、仕事の話等が有効。付き合っている間に疑いをもつこともあると思う。嘘を見抜くスキルというものはこんなところでも無駄に役に立つ。信用に値しない相手と人間関係を続ける必要はない。
増田が出会った中には低IQサイコパスも存在した。高IQサイコパスは表のパパ活市場にはいないと思う。どちらにせよ捕食者である。男性と女性の外見レベルの違いに差があると全ての女性が捕食者になり得ると思っているので気を付けられたい。一時期話題になった頂き女子が典型的だと思う。地雷系や可愛い系ファッションの女性、ジャニーズが好きな女性は歳の差男性には靡かない。増田は前髪がある女性を意図的に避けてきた。
飲みながらダラダラと記載したが、もしこの駄文を読んで頂いた方の人生が多少なりとも豊かになれば良いことを願ってやまない。恋愛は自分が若くいるためのスパイスだが、自分を最上級に置く人間は魅力的とは言えない。決して捕食者にならないように気を付けて欲しい。
交際の場は世間に認められないかもしれないが、関わってくれた相手に良い人生を送って欲しいと願う人間でありたいと思っている。
系のイベントがあった。
んで、まあ応援してるコンテンツだからってオタク達が買ってたんだけど、メルカリ転売されてるのを見かけた。
Twitterに転売ヤーいるじゃーんwってスクショ上げたあと、一番高い金額提示してたアカウント見たらフォロワーだった。
好きなコンテンツで転売やるやついるんだ………ってショックもあったんだけど、なにより身近に転売やるやつ居たの初めてだったから、本人に転売してるか聞いてみた。
↓
↓
↓
フォロワーにリプ。無反応なのでブロ解
↓
DMが届く
本人いわく
「メルカリで高額転売を防いで、適切価格で取引されるように相場コントロールするために出品した」
「転売防ぎのための出品であって儲けるためではない」
という旨だった
正直話にならないなって感じた。
各店舗で片手で数えるくらいしか存在しないクリアファイルを、1000円超える価格で出して適正価格ですはギャグなのかな?
俺は転売防ぎのための正義の出品者だ!!って言うなら何故スクショ投稿後アカウント変更したの?
確かに400円くらいの利益なんだろうけど、利益は300円以下だから転売ではありません!って言われて絶句した。
その300円のラインは誰が決めたの?もしかして、自分で決めちゃった感じ???
自身を正当化する発言しか飛んでこなかったのでお互いの為に今後関わらないで下さいって言って終わったんだけども
ぶっちゃけTCGとかもまあ転売に限りなく近い形で儲けてる人間もいるから転売する奴らも人間だと思ってた。少なくとも話の通じるね
ただ実際話してみたら
自分の行為を正当化して、周りに迷惑かけながら小銭稼ぎしてる精神年齢1桁のニンゲンモドキ
そりゃ嫌われるよ
ええ……。Webライターからしたら、雑誌ライターは憧れなんだけど、そんなに稼げないんだね。
私は兼業でWebライターやってるけど、食えてる人は食えてると思うよ。
医療系は単価が高い。フリーランスの看護師ライターとか1文字3円以上。
無名な人でも、Webメディアだけでめちゃくちゃ稼いでるイメージ。
私の知り合いでも看護師の派遣やりながら、看護師ライターをやって月60万以上稼いでたな。
1文字3円って、Web制作会社とかが1文字10円くらいの案件受けて、中抜きしてるからこの相場なんだけどね。
「Webライターは稼げない」はその通りだけど「大企業とお仕事できないWebライターは稼げない」が正確な話だと思うな。
ちなみにAIは、経験のあるWebライターほど気にしてないね。
Webライターの募集ページで「ChatGPTみたいなAIで生成された文章を使ったのが分かったら契約を解除します」といった文言があるくらい。
これはE-E-A-TっていうGoogleの新しい検索品質評価ガイドラインと関係してる。
E-E-A-Tとは「Experience(経験)」「Expertise(専門性)」「Authoritativeness(権威性)」「Trustworthiness(信頼性)」の略。
今SEOはExperience(経験)が重要視されてるんだよね。
昔からワードサラダみたいな自動生成された文章でも検索結果で上位表示できたけど、人間が実際に読んで滞在時間とか短いから、どんどん検索圏外にGoogleは追いやってた。これはAI文章でも変わらないでしょうね。
「AIで自動生成された文章が溢れるのをGoogleは別に良しとはしない」って予測をみんな立ててる。結局、人の手でExperience(経験)をしっかり注入して記事を書く必要あるんだよ。多くのWebメディアの運営者は、AI文章に対してはこういった考え方だね。
AI文章を脅威と言ってる人達は、Webエンジニア界隈の人くらいだと思うな(笑)
https://note.com/mnishi41/n/n2f3457e9f98e
でも1記事1,000円とか1文字0.2円とか、よほど金に困ってる人や騙されちゃってる人しかやらないね。(Webライター界隈も詐欺士が多いので)
稼げるジャンルを選んで、ポートフォリオをしっかり作って経験詰み上手く営業すれば、Webライターは稼げる人は稼げると思うけどね。
グローバル化が進むとインフレをコントロールするとかは、困難だろうな。
国内ならば日銀が金利を決めてコントロール可能かもしれないが。
大きな土地だとか、ある種の株価なんかは、お気持ちで決まってくる相場もある訳だ。
国内のタワマンの金額や税収は単調増加してるってのが不思議ではある。。
4%の物価の上昇に併せて。
やばいだろ。。
(若くて事故にあった車いすの人なんかでも働くんだろうけども。)
現役世代・若者の負担率の上昇幅も上がっていたのは、こういう理由??
富裕層が日本から逃げ出したらどうする?みたいな議論は、結局、政府側が忖度するとか、
若くてやる気のある人が日本を見限って、海外で子供を産むようになっていくとますます日本は衰退してしまわないのだろうか。。
ライターという職業の景気はずっと下がり調子だったが、去年と今年でがくんとさらに落ちて、もう職業として維持できるものじゃなくなった気がする。
雑誌も週刊誌もどんどん休刊していて、単純に「食える案件」がほとんどない。
わずかに残ったそれは大御所が必死に死守していて、中堅や若手には手が出せない状態になっている。
出版不況と言うけれど、雑誌のレギュラーライターになればまぁ食えるという状態はまだ維持されていた。
雑誌の案件は手離れが早く、そのうえ安定的な収益が見込めたのでまだ魅力的だった。
だから、多くのライターは書籍の仕事を減らして、雑誌に力を入れるというのをやっていた。
だが、この10年で雑誌が壊滅的になくなっていき、そのポストはどんどん減っていっている。
まともにライターを食わせられている雑誌は、もう両手で数えるほどしかないんじゃないか。
雑誌のレギュラーライターというポストはもう100人も残っていない気がする。
ということは、ちゃんと食えているライターは下手したら100人ぐらいしかいないということだ。
その代わりにウェブ上ではメディアが爆発的に増えているはずだが、なぜかきちんと報酬を支払えるところはほとんどない。
1記事1000円、2000円というのが相場で、いっときは上がる機運もあったが、動画メディアの隆盛でまたジリ貧に戻った。
当然だがそんなギャラだとまともな社会人は暮らせない。というか、大人だったらお小遣いとしても心許ない金額だろう。
雑誌メディアのデジタルシフトもなぜかあまりうまくいっていない。というか、マネタイズの方法がまったく見つかっていない。
出版社のウェブメディアで食えるようになるかも、みたいな期待はしないほうが良さそうだ。
最後に残っているのが新聞だが、ここもライターが入り込めるポジションはどんどん減っており、残ったところには大御所が居座っている。
新聞に出てくる作家や評論家といった面々はもう20年ほど固定しており、変わる気配がない。
そのポストが空くのを待っていたら、新聞自体がなくなってしまうなんてことが起きかねない。
もし文筆業に憧れている若者がいたら(もはやほとんどいない気がするが)、今後この職業の景気が良くなったり、盛り上がったりすることは決してないと言いたい。
なんとか見つけたとしても、さらにいいポジションに入り込めるのを待っているあいだに、生活が維持できずに干上がってしまうだろう。
もし文筆を志す理由が、表現欲求はあるのだけれど音楽や映像は自信がないから自分にもできそうな文章を、といった理由だったとしたら、悪いことは言わないからもっと自分の欲求に素直になって音楽や映像をやりなさい、と言いたい。
文筆はほんとうに仕事にならなくなるから、文筆自体を楽しいと思える人間以外が手を出したら、人生を後悔してしまうだろう。
エンジンルーム覗き込んだ程度で廃車の判断ができるJAF作業者、いったい何者なんだ・・・!
その場で部品一式の値段と修理代見積もりと軽自動車相場の比較ができたのか!!
という感想が一つと
この廃車になったって、いったい誰が廃車を判断したんだ?そのJAF作業者の言うがままに廃車したの?
抹消登録ってけっこう事務作業とか届出とかめんどくさいけどどこの誰がやってくれたんだろう。
という感想もあり
>「この特約で、〇〇レンタカーから代車として車を借りられます。次の車を買うまで無料です」と教えてくれ、
>任意保険の会社に電話をして私の自宅最寄りのレンタカー店で借りられるよう手配を全てやってくれた。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000301186.html
年間500万がぼったくりと言わんばかりのブコメ勢だけど、東京都の0歳の保育園児にかかってる税金は月30万~50万なんだよな
全学年が500万とも書いてないし、低年齢児が500万で年齢が上がるともう少し値段が下がるとか
或いは上の年齢でもごく少人数制というのなら、税金使わないんだし保護者の自己負担額がそれくらいになるのは妥当だと思うんだが
小学生以上向けの塾なんかももっと遥かに短時間だけど毎日通えばそれなりに授業料かかるだろ
まして0~6歳なんて手間がかかる(その分人件費もかかる)年齢層の子を長時間預かったら何倍も金かかるのは当たり前だと思う
自分なんか考えることが下手な気がするんよ。
まず、ある問題を考え始めようとしたとき、それに関連するいろんなパターンや付随する問題が一気に思い浮かんで、私の脳みそはそれを一斉に考え出そうとする。
けど考えるスピードが追い付かなかったり、考えたはいいもののその結果を脳に置いておこうとしてもすぐに忘れちゃって別のパターンや別の問題との関連性がわからなくなったりそもそも問題点がわからなくなったりする。
メモしながらだとましになるから特に脳の容量の問題が大きいような気がする。そんで人と多少込み入った話をすると自分にすぐにこの不具合が出てくるから自分の脳の容量がクソザコなのか、考え方の要領が悪いのか?って思う。
いっこいっこ考えればいいじゃんって説もあるけど、一番最初の過程のいろんなパターンが思い浮かぶってところがフラッシュ!って感じでいつも自動的に始まっちゃう。その上まさにフラッシュで一瞬のきらめきだからすぐ忘れる。このフラッシュの内容って後々考えると結構網羅的でいい線行ってんじゃん、と思うことも多いから、それを全部捨てちゃうのももったいない。というかフラッシュした時点でもうある程度考え始めちゃってる気がする。
考えの結論が出なかったり途中で何の話だったかわからなくなったりして自分頭わりーと思うことが多い。けど、物事を深く考える能力が自分に一切ないとも思えなくて、何かの機能が足りなかったりそれを補う方法を知らないことがすごく足を引っ張ってるような感覚がある。他人の脳の中を覗けないから相場がわからんけどみんなこんなもんなん?
先日、純資産が3000万円に達した。2022年1月から2023年6月の約1年半で純資産は3倍にまで膨れている。
なぜそうなったのか、自分でもはっきりと要因が分かっている。
汗をかかずに生きていくための生の知識として有益だと思っていて、これから続く数十年の人生を豊かにしたいなら、ぜひこの先を読んでみて欲しい。
資産の増加 = 収入 + 投資益 + 不動産含み益 - 支出
この中で影響が大きかったのは、不動産含み益、収入、投資の順だった。支出については特に何も意識していない。必要なものを必要なだけ買っていく生活。大体月30万円程度が生活費でかかっている。影響の大きかった3つをそれぞれについて解説をしていく。
1. 不動産含み益について
結論を言うと、住宅は早めに買ったほうがいい。その中でも、人気で高級なタワーマンションを買うのがいいというのが自分の持論。
自分が6250万円で購入した物件が、今売れば相場通りなら6900万円程度で売れるだろうから650万円程度の含み益になっている。
もう一つ重要なのは、住宅ローンを返済しているわけで、ローンの残債は6250万円から減少している。具体的に言うと残債は5475万円なので、今仮に売却した場合に1400万円程度手元にお金が残る計算であり、これが純資産に組み込まれている。
つまり、住宅は購入すると、住宅価格の高騰による含み益と、家賃ではなくローン返済という名の貯金ができることが、資産形成に大きく有利に働くと言うことである。
しかし、これには「住宅価格が下がらない、むしろ上がっていく」という強い前提があり、これは自明ではない。 よって10年後でも、高いお金を払って住みたいと思わせる魅力がある家を買うことが重要。さらにタワーマンションのような大規模マンションは常に買い手と売り手がいて相場が形成されている。資産性と言う意味では人気の高級タワーマンションが私は一番良いと思う。
2. 収入について
労働者の主たる収入源は給与だろう。そして給与を最大化させるのが最も再現性が高い資産形成の基本だ。簡単に言えば、給与の高い仕事をせよということである。自分は新卒の月収24万の仕事を速攻で辞めて、フリーランスで月単価80万円程度の仕事を受けていた。他のことは何も考えずに、より高い単価の仕事をし続ければ収入は上がっていく。1年ほどフリーランスをした後、現職に年収760万円で転職し、現在は3年目で年収1100万円程度をもらっている。
とはいえ、誰もが給与の高い仕事ができるとも思わないので、その場合は副業をしてほしい。本業にかける時間を最小化し、副業で追加のお金を稼ぐ。これも非常に再現性の高い収入の増加方法だ。
3. 投資について
投資というと一発逆転のイメージがあるが、自分はどちらかというと守りのイメージだ。物価上昇していく中で現金を持っているのはあまりにも負け確定のゲーム。物価上昇に釣られて上がる株を持っておくことが資産防衛に役にたつ。実際、この1年半で物価上昇を痛感するが、同時に金融資産も200万円程度の値上がりをしている、
あとは、イーサリアムを400万円ほど保有している。仮想通貨はかなり危ないが、イーサリアムはその中の最大手のブロックチェーンであるので比較的安全性が高い。web3の波が来ていればもっと値段が上がっていたかもしれない。イーサリアムの面白いところは、ステーキングができるところだ。ステーキングとは、簡単にいうと定期預金のようなもので、預けておくと年利5%程度で運用できる。ステーキングでの利益は1日数百円程度入ってきて、合計で10万円程度はそこから収益を得ている。
最終的には株の配当やイーサリアムのステーキング報酬など、金融資産からの収益で生活することが目的であるので、ここはしっかりやっていく。実際のところ、そのレベルに達するには1億円以上の資産が必要なので、それまではあくまでも守りであり、しっかりと資産を積み上げていこう。
家を買って不動産収益を期待しつつ、高い給料をもらうことにこだわり、投資で守りつつ、一発逆転の種をまく、これが僕の資産増加の戦略です。
2023/05/02 円、対ユーロで150円台に下落 14年半ぶり…(写真=ロイター) - 日本経済新聞
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOGN28ECG0Y3A420C2000000/
2023/04/30 円相場 135円台後半まで円安進む 日銀の金融緩和策維持で
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230428/k10014052761000.html
2023/03/24 円上昇、一時129円台 米欧銀行不安でリスク回避の買い - 日本経済新聞
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUB240LC0U3A320C2000000/
2023/01/13 ドル円相場 円上昇、一時128円台後半 7カ月ぶり円高水準 - 日本経済新聞
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUB12C540S3A110C2000000/
2022/12/21 円相場(NY)一時1ドル=130円台まで値上がり 日銀の修正受け | NHK
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221221/k10013929531000.html
2022/12/16 NYダウ 一時900ドル超える急落 為替は138円台前半まで円安進む | NHK
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221216/k10013924821000.html
2022/12/02 円相場 1ドル=133円台まで値上がり 133円台はことし8月以来 | NHK
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221202/k10013911191000.html
2022/11/11 NYダウ 終値1200ドル超の値上がり 円相場は一時140円台前半に | NHK
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221111/k10013887751000.html
2022/10/21 円相場 一時1ドル=150円台 1990年以来 約32年ぶりの円安水準 | NHK
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221020/k10013862341000.html
2022/10/18 円相場 1ドル=149円台まで値下がり 約32年ぶりの円安水準 | NHK
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221018/k10013862241000.html
2022/10/14 1ドル=147円台に 市場介入時の水準よりもさらに値下がり | NHK
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221013/k10013857211000.html
自分で絵を描くのは絶望的だから誰かに依頼したいと思ってるんだけど、そんな依頼に答えてくれる人って居るもん?
導入から細かい会話、行為に至るまでの流れまで全部ギチギチに指定したやつ(素人が切ったネームのような何か)送って「これ描いてください!」みたいなクソキモ依頼になりそうなんだけど大丈夫かな
もちろんピンキリなのは分かるけど「このくらいの活動してる人ならこのくらい、有名な人だとこんな人がいてこんなにかかる」という相場みたいな話を知りたい(もちろん「そんなん特殊すぎて向こうの言い値だよバーカ」みたいな意見も受け入れます)
たぶん一本あたり16Pくらいになる。
有識者の方、お怒りでなければ教えてください
振り返ってみるとおもろいな
2023/05/02 円、対ユーロで150円台に下落 14年半ぶり…(写真=ロイター) - 日本経済新聞
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOGN28ECG0Y3A420C2000000/
2023/04/30 円相場 135円台後半まで円安進む 日銀の金融緩和策維持で
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230428/k10014052761000.html
2023/03/24 円上昇、一時129円台 米欧銀行不安でリスク回避の買い - 日本経済新聞
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUB240LC0U3A320C2000000/
2023/01/13 ドル円相場 円上昇、一時128円台後半 7カ月ぶり円高水準 - 日本経済新聞
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUB12C540S3A110C2000000/
2022/12/21 円相場(NY)一時1ドル=130円台まで値上がり 日銀の修正受け | NHK
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221221/k10013929531000.html
2022/12/16 NYダウ 一時900ドル超える急落 為替は138円台前半まで円安進む | NHK
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221216/k10013924821000.html
2022/12/02 円相場 1ドル=133円台まで値上がり 133円台はことし8月以来 | NHK
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221202/k10013911191000.html
2022/11/11 NYダウ 終値1200ドル超の値上がり 円相場は一時140円台前半に | NHK
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221111/k10013887751000.html
2022/10/21 円相場 一時1ドル=150円台 1990年以来 約32年ぶりの円安水準 | NHK
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221020/k10013862341000.html
2022/10/18 円相場 1ドル=149円台まで値下がり 約32年ぶりの円安水準 | NHK
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221018/k10013862241000.html
2022/10/14 1ドル=147円台に 市場介入時の水準よりもさらに値下がり | NHK
b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221013/k10013857211000.html
「警察車両と事故をしても任意保険に入ってない可能性があり色々と面倒な事になるらしい」
https://togetter.com/li/2145422
最初は、全治一ヶ月で1年揉めて慰謝料3万円とかひどいよな、と感じたが実際のところ、
というのは交通事故の補償としては悪くない、というかむしろ破格である。
警察が任意保険に加入するとむしろ補償は悪くなると考えられる。
件の被害者が憤慨するのはよくわかる。全治1ヶ月の傷害事件の慰謝料なら3万円ということはないだろうし、社会通念上おかしいとは思う。だが現実には任意保険を使った場合の補償による交通事故損害の経済的回復度合いはなどというものは過失ゼロでも大体5割程度行けばいい方である。実際私は過失割合10:0で被害者になったことも加害者になったこともあるがどちらでも任意保険の保険会社による補償額は被害の5割程度だった。
なぜそうなるかというと、一言で言えば「保険会社ーレッドブックー裁判所」の三連コンボのせいである。
昔の話になるが大学生だったころ私はバイクに乗っていた。250ccではあるがDOHC4気筒で19000rpm以上回るドエレー"cool"なマシンで、新車価格60万の中古で30万、諸費用コミコミの乗り出し価格で35万だった。その後細かい事故状況は省略するが、当方の過失ゼロで全損+骨のヒビで全治1ヶ月という事故にあった。当方に過失がないのだから、諸費用は出ないとしてもまあ中古車価格くらいはでるだろう、と思っていた…が大甘だった。
この時の保険会社の提示額はなんと、7万円+慰謝料(通院回数×1.2万)だったのである。
通院は診断1回+経過観察2回=3.6万で、まあそんなものといえばそんなものかと思ったが、当時7万で買えるバイクなど2スト原付きくらいしかなく、車両の弁償額が7万円というのには大いに憤慨した記憶がある。そしてそこから先は事故被害者ならだれでも経験したであろう「そんな値段で中古車買えませんよね?」→「レッドブックではそうなっている」のやり取りが延々と続いたのである。
このレッドブックというのは有限会社オートガイドの発行している「オートガイド自動車価格月報」のことである。詳細な解説は
https://car-sokuhou.com/media/%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF/
のあたりでも見てほしい。が、google検索すると関連ワードに「レッドブック おかしい」と出るくらいに記載の自動車価格はおかしい。
はっきりいうと激安なのである。大体の相場感でいうと中古車市場価格の2割くらい。なのでこれを基準の価格にすると事故被害の回復なんてとてもとても無理である。私の場合結局2年間揉めて車両12万+慰謝料3.6万ということになった。
レッドブック安すぎるだろ!は被害者なら誰しもが思うのだが、裁判所は概ねレッドブック価格が妥当と認めるそうである。
https://jiko110.jp/faq/property_damage/koutuujiko131011
曰く
かららしい。
ということで過去の判例を踏襲する限り、日本の司法では、実質保険会社は2割程度しか損害を補償しなくても良い、となるわけである。
これに比べると、いかに警察の補償が手厚いかおわかり頂けるであろうか。
ちなみに社会人になったあと帰宅時に同僚の車に追突し、今度は過失10割の加害者になったこともあるが、同僚氏の話を聞くと大体私の過去の事故と同じような流れで、同じような補償になった。このときは本当に気まずく何度も謝罪に行った。補償額が中古車価格の2割だとすぐに全損扱いで修理不可になるので、車好き相手にはこれが本当に申し訳なかった。
創作物ではゴネて過大な損害額を申告するモンスター被害者みたいなのが良く取り上げられるけど、実際はレッドブックの過小評価に泣き寝入りしてる被害者の方が多いよね…