はてなキーワード: 記者とは
オールド左翼は終わったと過去何度も言われながらも生き延びてきたが今回の選挙がついに明確な終焉の始まりとなる
自民党の失政(失政以前の問題だが・・・)により大きく議席を伸ばしたオールド左翼の城である立憲民主党だが
選挙区よりも政党支持率との関連性がより強い比例票では自民が533万票減と大幅に減らす一方立憲民主党は7万票増の微増に留まっている
投票率が前回の衆院選より落ちているため総票数が減っている前提はあるが自民党から離れた比例票を立憲民主党は獲得できていないのである
これは選挙区では「自民党よりは立憲民主党」の択一で選ばれることはあっても
比例で「自民党以外の中から立憲民主党」は選ばれていないということになる
とは言っても比例票でも自民に続いて2番目の票数を集めているが支持母体は60代以上の高齢者層の固定支持が強く今後の支持拡大は見込めない
その一方で今回の選挙で立憲民主党と正反対の支持傾向が見られたのが国民民主党だ
前回から比例票で358万増と大幅な躍進を見せ支持母体も現役世代の中でも若い10〜40代となっている
現時点で立憲民主党は国民民主党に対して議席数で3〜4倍の規模となるが今後この逆転が起こる可能性は高い
そんな中この話を象徴する出来事が国民民主党榛葉幹事長の会見へのフリー記者の質問だった
「国民民主党はなぜ裏切るのか?なぜ自民の味方をするのか?」と攻め立てた
これは通常の人からすると一見支離滅裂な主張に思えるが典型的な反自民のオールド左翼思考なのだ
反自民のオールド左翼は「政権交代こそが目的」になってしまっているのである
しかし政権交代は本来「自らが信じる国を良くする政策を実行するための手段」であるのだが
超長期の自民党政権(一瞬入れ替わったが・・・)下における反自民ポジションの固定化で手段が目的化してしまっているのだ
今回国民民主党は「政権交代」も「自民降ろし」も選挙において主張はしていないのだが
「野党であれば政権交代、自民降ろしをしないのは与党に与する行為」とオールド左翼は捉えるため
彼らの目に国民民主党は裏切りの卑怯者と写るわけだが多くの人がわかっている通りこんな主張はもう通らないのだ
今まで燻り続けていた「自民党を積極的に支持はしないが立憲民主党は無理だろ」という層を
脱自民である国民民主党が大きく取り込み始めた(みんなの党とかもあったんだけどね・・・)
ついに自民党支配から日本が逃れる「自民党からの脱却」「反自民からの脱却」この2つの細い細い糸口が見えたのが今回の選挙だった
よりよい結論を出すための議論ってできる人少ないし、難易度も高いんだよね
仕事だとできるひと結構いるけど(ある程度ちゃんとした会社で)
これらってやるのが簡単なんだよね
たとえば
「1+2+3×4÷5=」というような主張があったとして
まともな意見は
・5.4だ!
・4.8では?なぜなら〜
・「3×4÷5」を先に計算するんじゃ?
とかなんだけど
クソな意見は
・1じゃなくて1.1だろ
・そんなの誰だって解ける
・「3x4」だろ?12だよ
・「6÷7÷8って難しいよな」
みたいに、とにかく足を引っ張るだけなんだよね
まあそもそも議題がとっ散らかってるケースもあるけどね
学会の質問とか、政治家に対する記者の質問とか、ふわっとしてるものが多い
「〜〜〜だという声がありますが、それについてどうお考えですか?」
なんだよその質問
まあじゃあ議題がしっかりしてればどうなるかと言えば、皆議論に参加しないんだよね不思議と
単に出来ないんだと思う
Xで話題になっている読売新聞の記事。それとX上の反応を見て暗澹たる気持ちになったので記す。
「投票所「夜8時まで」は立会人に負担…きょう4割で早じまい、経費節減も」
引用元:読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241026-OYT1T50085/
なお、これは今年基礎自治体から広域自治体に転職した1人の地方公務員の考え方だし、サンプルもn=1なのでそこは差し引いて読んでくれ。
しかも、選挙管理委員会に配属になったことはないので、ちょっとズレたこと書いてるかもしれん。
・こんなに大急ぎで違憲の解散選挙やって、自分達の旗色が悪いから「投票所早く閉めちまえ」って圧力かけた
→政党が全国の市区町村に直接「投票時間を短くしろ」なんて圧力かけるわけないだろ。
・まっとう感覚なら「急いだ日程で申し訳ありません」と言って投票所増やすとこでしょ。よりによって『経費削減』だよ。庶民に関わることは全部経費削減なんですよね。
→さんざん行政の効率化を、費用対効果を、民間意識を、って言ってきたのに、選挙だけそれの範疇外になる理由は何?投票所は日頃から市区町村選挙管理委員会が選挙人名簿に基づいて偏りが起きないように場所を決めてるんだぞ。選挙人の人数が変わらないのに増やす必要ないだろ。
・民主主義の根幹を揺るがす
→投票時間を1~2時間早めたところで民主主義の根幹は揺るぎません。平成9年頃までは期日前投票もなかったし投票時間も18時までだったけど、民主主義は崩壊なんてしてなかったぞ。
今回のことで話題になっていることに関連しそうな条文をピックアップするぞ。
2 投票管理者は、選挙権を有する者の中から市町村の選挙管理委員会の選任した者をもつて、これに充てる。
(~略~)
6 投票管理者は、選挙権を有しなくなつたときは、その職を失う。
(~略~)
第三十八条 市町村の選挙管理委員会は、各選挙ごとに、選挙権を有する者の中から、本人の承諾を得て、二人以上五人以下の投票立会人を選任し、その選挙の期日前三日までに、本人に通知しなければならない。
2 投票立会人で参会する者が投票所を開くべき時刻になつても二人に達しないとき又はその後二人に達しなくなつたときは、投票管理者は、選挙権を有する者の中から二人に達するまでの投票立会人を選任し、直ちにこれを本人に通知し、投票に立ち会わせなければならない。
(~略~)
4 同一の政党その他の政治団体に属する者は、一の投票区において、二人以上を投票立会人に選任することができない。
(~略~)
(投票所)
第三十九条 投票所は、市役所、町村役場又は市町村の選挙管理委員会の指定した場所に設ける。
第四十条 投票所は、午前七時に開き、午後八時に閉じる。ただし、市町村の選挙管理委員会は、選挙人の投票の便宜のため必要があると認められる特別の事情のある場合又は選挙人の投票に支障を来さないと認められる特別の事情のある場合に限り、投票所を開く時刻を二時間以内の範囲内において繰り上げ若しくは繰り下げ、又は投票所を閉じる時刻を四時間以内の範囲内において繰り上げることができる。
2 市町村の選挙管理委員会は、前項ただし書の場合においては、直ちにその旨を告示するとともに、これをその投票所の投票管理者に通知し、かつ、市町村の議会の議員又は長の選挙以外の選挙にあつては、直ちにその旨を都道府県の選挙管理委員会に届け出なければならない。
※ちなみに東京の特別区は第二百六十六条において市の規定を準用することになっている。
公職選挙法に記載のとおり、投票時間は市区町村選挙管理委員会が「選挙人の投票の便宜のため必要があると認められる特別の事情のある場合又は選挙人の投票に支障を来さないと認められる特別の事情のある場合」に、法律に規定の範囲内で時間を変更することができる。
例えば、開票時間に間に合わせるためには18時に出発する船に投票箱を乗せなければならない。そのためには16時に投票を締め切らなければならない。
では、今回の経費節減のための投票時間の繰上は「投票に支障を来さない」自由なのか。
個人的な見解だが、この程度も認められないのであれば、選挙制度は近い将来音を立てて崩壊するだろう。
このように法律で「市区町村選挙管理委員会」が投票時間の決定権を持っており、そこには国の役人や政治家が意見を挟む余地はない。
政府の圧力で投票時間が短くなったと声高に意見をする人がいたら、それはただの「陰謀論に騙されやすい人」である。付き合い方を見直すことをおすすめする。
件の記事で取り上げられていた宇都宮市の例を見てみようと思う。
https://www.city.utsunomiya.lg.jp/shisei/senkyo/1027895/1027904.html
グラフだけなので細かい数字は分からないが、令和3年度の衆議院小選挙区の時間帯別投票数を見ると、ピークの10~11時では20,000を超える投票がある一方、19時~20時は5,000を切っている。4分の1以下である。18~19時と比較しても半分程度の投票数である。
単純に考えて、時間帯によって投票所の運営コストが4倍以上かかっているということである。
自分が従事していた投票所もだいたい同じような状況だった。酷いときは1時間あたりの投票者数がピーク時の10分の1程度のときもあった。
事務の効率化、行財政改革が叫ばれている中、選挙だけが改革から外れる合理的な理由があったら教えてほしい。
ここでは立会人だけでなく事務従事者全体のことを考慮して記載する。
投票所における事務従事者は最低でも次に挙げる程度は必要である。
投票所によるが、だいたいこれらの人員が、準備片付けも込みで午前6時から午後9時まで15時間拘束される。
以前の勤務先では、選挙管理委員会職員と、選管応援の総務系職員を除いて、投票従事者と開票従事者は分けられていたので、これまたXで話題となっている「6時~27時勤務ののち、翌8時半から通常勤務」といったことは経験がない。
ただ、小規模自治体の話を聞いていると、投票事務と開票事務の兼務があるようなので、マンパワーが少ない自治体ほど厳しい状況に置かれてるのかもしれない。
以前の勤務先では15時間の投票所勤務をして、主事級の日当が3万弱~3.5万弱だ。これを多いと捉えるか少ないと捉えるかは自由だが、「この金をもらえなくていいから、許されるのであれば選挙に従事したくない」というのが市区町村職員の主流意見じゃないだろうか。同業者ニ意見ヲ求ム。
※自治体によっては日当じゃなくて時間外対応という神みたいなところもあれば、週休振替という地獄の煮凝りみたいなところもあると聞いた。
選挙事務は、市区町村の職員のほぼすべてが何かしらの形で関わる上に、派遣(アルバイト)も入れている。
このうち投票管理者は、投票事務をよく分かっている人でないといけないため、大抵は市区町村職員が割り当てられる。立会人は職員でもいいし、民生委員、保護司、スポーツ推進委員、自治会役員など、専門知識がない人でも構わない。まあ打診したところで断られるケースも多いんだけどね。
余談になるが、令和元年に専任要件が緩和され上記2つの職の要件が「選挙権を有する者」になった。それまでは選挙区内から投票管理者と立会人を見つけなければならず、勤務先市区町村に居住する者が割を食っていたが、この改正は大きかったなと思う。
令和5年度と、期日前投票が始まった平成15年度と比較すると、全国の地方公共団体の職員数は約30万人減少している。
一方で期日前投票の制度は年々充実してきており、事務負担は増える一方である。
投票所の運営なんてほぼ全てアルバイトだけでいいだろという意見もあるかもしれないが、ただでさえ人不足の中アルバイトだけでどれだけの人が集まるだろうか。
そもそも、投票数と投票用紙の数が1枚でも合わなかっただけで記者発表沙汰になるというのに、アルバイトに票数管理をさせるなど正気の沙汰ではない。
銀行が毎日の帳簿と現金のチェックを日雇いの派遣に任せるか?飲食店でシフトに初めて入るアルバイトにレジの締めを任せるか?
当たり前だけど、市区町村の正規職員が担うべき領域は外注できない。
これまで書いたとおり、現行の選挙制度は、市区町村職員の多大なる負担(犠牲と言ってもいい)によって成り立っている。
期日前投票所は年々充実しており、鉄道が通っている市区町村であれば、主要駅には期日前投票所が設置されているだろう。
期間も2週間設けているところが多いため、調整のしようはいくらでもあるだろう。
単純に投票時間を短くするのではなく、期日前投票所の拡大や移動式投票所の導入、その他さまざまな取組を行った上での投票時間短縮なのだ。
人口減少の局面において、今後市区町村職員は減少することはあっても増えることはないだろう。
市区町村職員の団体交渉権と争議権が制限されているからこその犠牲によって成り立っているだけであって、団体交渉や争議に発展してもおかしくないレベルのことを要求されている。しかも選挙のたびに、だ。
抜本的な改革をしなければ現行の選挙制度は2050年くらいには崩壊しているんじゃないだろうか。知らんけど。
天下の大新聞でコラム担当してるトップ記者が警察に囮捜査まがいのことをせよと主張しているがこれは一体
https://www.yomiuri.co.jp/note/hensyu-techo/20241019-OYT8T50001/
(前略)
> ◆「ルフィ」事件で世に警鐘が鳴らされ、安易に闇バイトに応募する者は減るだろうと思ったのは希望的観測でしかなかった。ことば巧みに勧誘すれば、一定数は集まるというのが今回の事件にのぞく教訓ではないか。
> 警察には威信をかけた捜査で摘発を急いでほしいのはもちろんとして、先々のために試みてもらいたいことが一つある。闇バイトを募集してはいかがだろう
この毎日放送の動画見てたんだけど、ジャッジしてる人誰かなと思って見たら、
「このハゲー!!」
「ちーがーうーだーろー!!」
で有名な豊田真由子じゃん。
えっ何かおかしくない?
調べてみると、あの時怒鳴られていた秘書は実は週刊誌の記者だったらしい。
なるほど。
・・・?
いや関係なくない?
秘書として雇い、その人へ暴行・暴言を働いたのは事実なんだから。
それに週刊誌記者だったというのも豊田の発言しか根拠がないようだ。
仮にそれが嘘だったとしたら、ファクトチェックが行われないという自信があるのだろう。
例えば元秘書が病気や事故などの理由で表に出てこられず、それを確信するに至るまでに4年かかったとか。
一番おかしいのは、毎日放送がこんな人間を出演させていることだ。
死ねと言ってる訳じゃないが、公共の電波で知識人みたいな顔させてるのは絶対おかしいでしょ。
暴力犯罪というのはそれほど重大なもので、例えば外国人のビザ審査では暴力犯罪歴の有無を特に問題視する国がほとんどだ。
国会の議事堂は白熱する議論に沸き返り、各党の議員たちが口角泡を飛ばして意見をぶつけ合う。
だが、どれもこれも的外れだ。
税制をいじっても、保育所を増やしても、何をやっても人々は子どもを産みたがらない。
「こうなったら仕方がない...」総理は秘書官に静かに命じた。
「娯楽を、止めよう。」
その瞬間、場内は凍りついた。記者たちのペンが止まり、議員たちは一様に顔を見合わせた。
しかし誰も反対はしない。今はもうそれしか手がない。皆が分かっていたからだ。
ネット上のすべての娯楽を完全にシャットダウンする。それだけじゃない、テレビはニュース一色、ラジオもお役所が発表するお知らせばかり、出版物はすべて半年間の停止だ。
国民は急に何もすることがなくなった。会社から帰っても、家でできるのはせいぜい家事か、静かに座って窓の外を眺めるくらいだ。
最初の一週間はパニックだった。ネットカフェや図書館には長蛇の列ができ、裏ルートで娯楽コンテンツを手に入れようとする連中が現れた。
だが政府の監視は厳しい。アンダーグラウンドの娯楽マーケットもすぐに摘発され、密かに楽しんでいた者たちは「娯楽依存者」として社会的に抹殺された。
人々は絶望し、娯楽を渇望した。
彼らは朝起きて仕事に行き、帰ってくればYouTubeを見るか、またはお気に入りのドラマを見ながらお酒を飲むのが日常だったのだから。
しかし、今やそれがすべて奪われた。もうやることがない。誰もが手持ち無沙汰に過ごす毎日が続いた。
やることがなくなった国民は、そのうち奇妙な行動に出始めた。
最初は手芸やDIYを始める人が増えた。次に家庭菜園がブームになり、自宅のベランダでトマトを育てたりする人々が増えた。
でも、それも飽きるのに時間はかからなかった。何かもっと根本的な「刺激」が必要だと、人々は感じ始めていた。
そして、半年後、街角ではこんな光景が普通に見られるようになった。
「暇だし…セックスでもする?」
「うん、そうだね」
実際、半年の禁娯楽期間が終わった後、日本中の産婦人科は赤ん坊の泣き声で溢れかえった。
・コアラが嘘を書かせた
・竹田くんが雑用を任されていたため手術禁止で小荒に負担が戻った
・病院は医療事故8件を隠そうとせず合併症も含めて発表したが個人に責任を押し付ける形になった
・現場ではチーム医療が主流なので本来は個人に責任を押し付けない
・竹田くん裁判前に責任を認め謝罪したが上司のコアラが嘘をついて責任を逃れようとした
・コアラと病院が結託して竹田医師に全責任を押し付けたが竹田くんは裁判で反論した
・証人尋問でコアラが主導していたことが明らかになり竹田医師はこれに反論した
・患者側は竹田くんを「悪質」として慰謝料増額を求めているが病院と竹田くんは通常の責任を認めている
https://news.yahoo.co.jp/users/hyCmNcqzRTCYp35aEKl9Sdar9lFNTgJeqIcuP7t-Br2Hbihx00
某スポーツ新聞が阪神の選手を怒らせた(と言われている)騒動の真相を説明しているであろう記事を読んだ
だいたいは某週刊誌に書かれていた通りで、晒されていた記者は悪くなかったんだなと思っていたが、Xの阪神ファンはバッシングの嵐
確かに問題となった記事だけではなく、前々から選手を叩くことでヘイトを集めていた某紙に原因があるけれども、無実の記者が誹謗中傷に晒されたことに対して誰も悪いと思っていないのはどうかしていないか?速報デスクとすぐに謝罪しない会社が悪いわけであって、あの記者は少なくとも今回の騒動ではあんな叩かれ方をされる必要は全くないはずだ
憶測で選手を叩いていたから、ファンが憶測で記者を叩くのもセーフ理論は裁判では通用しないと思う
法的措置云々も記者を守るためには至極真っ当だと思うし、あの記者のためにもやってみろよと思った
それはそれとしてなぜ某紙は色々と説明不足な状況で法的措置を匂わせたのか謎だし、これまでの行いは決して良くないので、謝るのが妥当だろうに頑なに謝罪文を出さないのはどうしてか疑問だ
暇空の弁護士の松永成高さんは「暇空は確かにデマを書いてしまったが、colaboは報道陣集めてデマだって報道させたんだからもう名誉回復してますよね。むしろあの会見で暇空さんの方が傷ついてるんですけど?暇空さんを晒し者にしたあなたたちはひどい」と裁判で激おこして、colabo弁護士の神原元さんも激おこして喧嘩になって裁判官にシャラップされる一幕があった
実際には名誉回復してないよね
増田の中にも「裁判で負けようが、colaboに風評被害流せたんだから暇空の勝ち」といまだに言うやつはいるし
松永さんは中高生の頃に荒れて事件を起こして複数回捕まり、そのことを論文にした家庭裁判所調査官を訴えて最高裁で負けたことがある
https://www.asahi.com/articles/ASNB95WRDNB9UTIL02S.html
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/757/089757_hanrei.pdf
事件自体は事実だけど、その時々にどういう心情であったかは著者が勝手に推測したもので本当は違う、デマだと松永さんは主張していた
反論してあれは間違いだって言えば名誉回復できるロジックなら、松永さんも記者会見すりゃいいじゃん
僕は本当はこんな気持でしたって記者の前で主張すればいい
石破内閣人事が村上誠一郎(72)を総務大臣に起用すると報道されて界隈が荒れている。村上は石破の推薦人の1人。
個人的に村上は自民党の良心と認識しており、この起用への反応は安倍を崇拝するネトウヨやビジウヨ(ビジネス目的の右翼)の存在、統一教会や裏金問題への態度を炙り出せるリトマス試験紙に見える。
安倍の国葬を欠席した理由として「財政、金融、外交をぼろぼろにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に選挙まで手伝わせた。私から言わせれば国賊だ」と発言。
この発言に安倍派の議員総会は全会一致で「党に厳正な処分を求める」とし、党から1年間の役職停止処分を受けた。これにより村上は総務会メンバーから外された。
国賊発言は後に撤回・謝罪したが、今年2月には「国賊以上かもしれませんね」と再び発言。
石破は当時、処分は望ましくない、(発言は問題だが)発信を続けるべきだと庇った。
村上は離党すべきだと批判していた安倍派トップの塩谷立は、後に裏金問題で自身が党から離党勧告を受け離党することとなり、後に政界引退を表明。
党の統一教会問題に対しては第三者委員会を設置して客観的に調査すべきと主張。
1980年代のスパイ防止法案に反対した自民党議員12人のうちの1人。
特定秘密保持法を「安倍の趣味」と切り捨て、国会採決を(体調不良の名目で)欠席=棄権。自民党議員で棄権したのは村上ただ1人である。スパイ防止法案には反対した谷垣禎一なども賛成している。
安全保障関連法に反対し自民党総務会の採決を欠席=棄権。棄権したのは村上ただ1人で全会一致賛成となった。
入管の強制送還機能を強化する改正入管法に反対していた(が、党議拘束により国会採決では賛成票)。
田中龍作がゲロっているが、安倍の加計学園問題を記者クラブにリークしていたのは村上だという。
愛媛県今治市が国家戦略特区に指定されたことで設立された加計学園の岡山理科大学獣医学部。村上は今治市出身の愛媛2区で、自民党愛媛県連会長である。
問題表面化当時から政権を批判。最近の裏金問題への党批判と合わせ「森友・加計学園、桜を見る会をめぐる疑惑でもそうだったが、「ばれなければいい」という流れが、今回にもつながっているのではないか。いいかげんな対応をしていると、必ず選挙という結果で断罪されると思う。」と発言。
(田中は小泉進次郎の会見で「知的レベルが低い」旨の質問をして話題になったフリー記者)
石破と当選同期。石破の総裁選出馬5回のうち直近3回の推薦人を務めた(2024年、2020年、2018年の3回。2012年は誰の推薦人も務めず。2008年は与謝野馨の推薦人)。
総裁選前の陣営の決起集会で「ガンバローコール」を担当。総裁選後の陣営の報告会で石破の登場を万歳で迎える。石破のスピーチを聞きながら平将明とともに嬉し泣き。
放送法の政治的公平をめぐる総務省内部文書を入手し当時の総務大臣だった高市早苗を追及していた総務官僚出身の立憲小西洋之は、村上の総務大臣起用に「これが本当なら本当にすごいこと。何がすごいのか、そして何を為すべきか、冷静沈着に検討します。」と興奮のあまり進次郎構文をポスト。
れいわ山本太郎は尊敬する自民党議員として村上を挙げている(2017年)。れいわ結成後の初回選挙戦となる2019年参院選中、山本に大臣経験者で現役自民党議員から激励電話があり感激したという。これは個人的に村上だと推測する。
『自民党 失敗の本質』(2021年 宝島新書)という自民党批判本の著者の1人。共著書は石破茂、内田樹、御厨貴、前川喜平、古賀茂明、望月衣塑子、小沢一郎。
https://www.zaiten.co.jp/article/2021/09/post-270.html
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ9Y4JR1Q9YUTFK00S.html
newsdig.tbs.co.jp/articles/-/177291
youtu.be/sqlIdPNzhXc
www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0489N0U2A001C2000000/
www.nikkei.com/article/DGXZQOUA14C9W0U2A011C2000000/
mainichi.jp/articles/20220801/dde/012/010/010000c
www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-05-13/2015051302_03_1.html
sei-murakami.jp/wp-content/uploads/2023/10/professional-2023.pdf
x.com/tanakaryusaku/status/1840365423973511228
www.asahi.com/articles/ASS226G7KS22UTFK017.html
www.youtube.com/watch?v=QkKTME97TIU
x.com/konishihiroyuki/status/1840358350237626698
tanakaryusaku.jp/2019/07/00020486
sn-jp.com/archives/96603
私も現状のAIに対して思うところはあるが、無断学習の禁止はそれを解決する手段になり得ないと思う
学習には合意があるべきと主張する人の言う「合意」とは心からの合意を指していると思うが、法では契約上の合意が重要になる
例えばXでは投稿したデータは学習されると規約に記載されている、投稿した時点で合意しているのだ。知らなかったは認められない
そしてX社がAI企業にデータを販売することにも文句は言えない、”合意”してるんだから
結局、無断学習を禁じた所で利用規約にちょこっと盛り込まれて終わりなんだよね
自分のサイトだけで公開してれば良い話ではあるけど、現実的にそれは難しい。必ずどこかで合意しなければいけない時が来る
カリフォルニア州で俳優がAIでコピーされない法律が認められたけど、あれだって実際のところどうかは分からない
大物俳優は断れるだろうけど、無名の俳優は果たして断れるのだろうか
利益の還元の話も眉唾、Redditはデータの販売で莫大な利益を得たがユーザに還元したか?してない
OpenAIと契約したマスコミは記者に利益を還元したのか?してない
結局企業同士がやり取りし合うだけの話
全年齢層で男が余る理由がこれなんだよね
女は人気者や有名人の上位男性にしか興味がないので一極集中する
無数にいる妾やセフレや財布ややり捨て肉便器扱いでも「あの人気者や有名人と繋がってる」「今日も私の推しはかっこいい」と満足できる
一方で男は、どれだけ美女や美少女で美脚巨乳でも、プロダクションやマネージャーや取り巻きにガッチリ守られて所有できないし触れない女や二次元の女よりも、触ったり所有できるデブスやおばさんを求める
無職で不美人で大金要求する木嶋佳苗やりりちゃんに結婚をちらつかされて大金を貢ぐし、ブローカーに大金を払って貧困大家族付きの日本語を話せない外国人女性を紹介してもらおうとするなど、所有できる女に巡り会えるまで際限なく条件を下げ続ける
https://anond.hatelabo.jp/20240926081732
→30に突入した途端に売れなくなった美人が大量に余って「誰でもいいから私を貰って!」と絶叫、婚活おじさんは選び放題
→40代で婚活を始めた男は大卒正社員でも30代の女性にすら会えず、44歳の女性に群がる
女44歳の婚活 「半年で44人と見合いして真剣交際ゼロです」(全員アラフォー&アラフィフ、平均身長162cm)
https://togetter.com/li/2076251
https://i.imgur.com/7mFWkCA.jpg
なぜ女余り現象が発生しないのかと言うと
まず男は生殖能力があっても女からの需要がないと価値が生まれない
女は優れたオスだと判断した男を捕まえてから初めて「この男の子供を残したい」という本能が発生する
なので不妊に悩むのも強者男性パートナーの子供を残せない既婚女性のみ
逆に男は女に相手にされたことがなくても、加齢で需要がなくなっても性欲や生殖欲や異性所有欲が収まらず苦しんでいる
子どもを産めないおばさんやデブでもブスでもいいから結婚に執着する男は有り余ってるからね
ドリカムの吉田美和やチビブス貧乳aikoが男とっかえひっかえだし
チビガリ貧乳高齢の上野千鶴子も彼氏がいた(没後整理の為に臨終の床で籍を入れるレベル)
黒人狂いで黒人と同棲中にシャブで2回捕まった宍戸錠の娘ですらおばさんになってからイケメンと結婚してヤリマン癌で死産になっても旦那と養子と暮らしてる
木嶋佳苗やりりちゃんみたいな得体のしれない無職低学歴売春婦に結婚して貰うために大金を払う男や、海外の貧困大家族の女性と結婚するためにブローカーに大金を払う男はいても同様の女はいない
小室圭母も近年も医者の爺に金を貢がせており、週刊誌記者に突撃されたら「お金目当てだったのですね」と悲しそうに呟いた
同じくガリガリ高齢女性のコラムニストの中野翠も大学教授など文化人にモテモテで、「中野さんを紹介してくれ」と長年しつこく迫られてると友人の呉智英が言ってた
知らない女相手でも射精できるので風俗やポルノ産業が盛ん、顔すら見えない盗撮動画が無数に溢れ返る
リアルでも窓口やレジの知らない女にしつこく話しかけてうきまとう、電車内でも知らない女相手にトナラーするのは男
vtuber相手はもちろん、女の多いコミュニティや話題に潜り込んでエロネタセクハラネタ連呼したり、貧乳いじり、BBAいじり、独身いじり
果ては金持ちの男からも需要のある美人に対して「すっぴん陸上部JKの方が需要がある、地味ブス巨乳の方が需要がある」
風俗、水商売、AV、グラビアなど性的サービス業の経験のある女も「男に何をされても仕方がない誰からも信用できない人間のクズ」呼ばわり(もちろん男は孤独耐性がないので、得体のしれない不美人な売春婦に純愛や結婚をちらつかされただけで大金を貢いでしまう)
袴田さん、無罪判決おめでとう!
本日、静岡地裁で再審無罪となった袴田巌さんだが、MetaQuestで袴田事件について学べるアプリが配信されている。
Meta Questの「「最後の砦」VR(VR袴田事件) 」| Quest VRゲーム | Meta Store
https://www.meta.com/ja-jp/experiences/the-last-bastion-vr-vr-hakamada-case/7517559505036516/
Questを持っていない人向けにYouTube動画もアップされた
【360°VR動画】最後の砦VR(VR袴田事件) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Q9A05hTt7Jo
先月プレスリリースが出ていて知っている人も多いだろうが、このアプリ、開発を外注せずに静岡新聞の記者だけで作った代物らしくて驚いた。
「最後の砦」VR(VR袴田事件)開発の備忘録。使用ソフトなど。|鈴木誠之
https://note.com/lagucar/n/n962f82ffdb11
取材班による内製を徹底
本VRアプリは、ゲームエンジン「Unreal Engine5」、統合3DCGソフト「Blender」、生成AI「ChatGPT」などを活用し、開発からリリースまでを取材班で完結させたのが特徴です。
他の箱とかでは見たことないんだけど
元々アドリブ力はあった
根底にあるのがアイドルじゃなくてYoutuberとか生主の文脈なんだよね
そういうのはマイクラ、ARK、Among Usなんかでも発揮されていた
適当にカップリングしてみたり、かと思えば罵ってみたり、嘘をついてみたり、演技してみたり
真面目さと悪ふざけを上手く発揮できる人が多かった
あるいは、そうしていい雰囲気があった
真面目でも許されるし悪ふざけしても許されるみたいな空気感
花火を打ち上げてエモくしてもいいし、それをぶち壊しても良いみたいな
真面目に犯罪者を取り締まってもいいし、半裸で街を練り歩いてもいいみたいな
特にGTAはアウトローが前提であるので、先輩にも殴りかかれる雰囲気があった
でもそういう行為を一歩引いてみると普段とのギャップで面白くなる
裏なのか表なのか、演技なのか素なのか、本気なのか何なのか分からないメンバーがいて面白くした
演技しながら急に素に戻ってツッコミするみたいな
ごっこ遊びのくすぐったさというか、TRPGの馴れ合い感というか、そういうのがあった
片方は演技してるのにもう片方がひたすら爆笑してるみたいな
元々のカップリングがあって、それを発展させて昼ドラ展開ができるようになった
女子だけのグループだから冗談で済む空気があって非常によかった
全員が詳しいと視聴者がついていけないし、全員が初心者だと話が進まない
経験者、調べた人、練習した人、慣れてきた人、完全な初心者の割合がちょうどよかった
各陣営をクロスさせるきっかけになったし、記者を警察が問い詰めるような流れもできた
証拠もツイックスに上げられたし
エロ、ギャンブル、キャバクラ、ぼったくり、ホロが面白くなる武器が詰まってた
ゲーム内で
人数が足りない問題があったが、正直ちょうどいいと思った
「ゲームが上手く進行する人数」と「エンタメが上手く転がる人数」は違う
漫画や映画だと考えるともっと少なくてもいいくらい、ゲームの進行は難しくなるけど
期間もちょうどよかったと思う、7日を超えると絶対疲れる
面白いポイントがGTAと関係ない当たりでも発生しているからね、有吉の壁みたいなもんだよ
今後期待すること
・第二弾
・GTA6
正直言うことない