はてなキーワード: 健康診断とは
5年前、会社に勤めながらそれまでに10年近くやってた副業が大きくなってきたので、会社を辞めて法人化した。
食事は前より不規則になったし、仕事してる時間は前より長くなったし、睡眠時間も短くなった。
それでもストレスは少なくなった気がするし、短い時間の睡眠の質も良くなったようで起床時にスッキリしている。
そしてこの5年間、毎年の健康診断で何も異常がない。以前は胃カメラで毎回指摘されていた食道下部〜胃上部にかけての荒れも独立してからは指摘されず、何もしていないのに医師からも「綺麗になっているようだ」と言われた。
殆どの人がエコーや内視鏡含む健康診断しっかり定期的に受けていても見つかった時には末期癌ですぐに亡くなる。
かと言って早期発見できれば良いかと言うとそんなことはなく、外科治療や化学療法が治療と呼べるどころか積極的QOL阻害行為レベルなので病気が治ったり余命が伸びることなく、ただガリガリと健康だけ削られる。
下剤ってぶっちゃけ体にとっては毒なので、
毒が体内に入ってきたことを検知して、全身が警戒モードに入ってるだけでしょ。
物心ついた時にはもう太ってて、幼稚園の時にデブデブと言われるのが当たり前だった
小学校はいると健康診断のたびに太り過ぎだという注意の紙を渡された
親に見せるとからかわれるため、親に見せずに隠蔽するようになった
食欲が異常で、食べすぎて吐くこともあった
何故たびたび吐くのか親は病気かと思って病院に連れて行ったが単に食べ過ぎだったため家族の中で笑いものになった
やがて吐かなくなったが体重は増える一方で中学生の時には100キロを突破した
たまに会う祖父母が流石に太り過ぎではないかと言い、親が「そのうち自分で気を使うようになって自然と痩せる」と返したのを覚えている
そのうち自然と痩せるのかなと思ったけど痩せないまま成人デブとなった
普通の体型だったという時期がない
今まで自分は健康なデブだと思っていたが、32歳になり体重130キロの今、心肥大を指摘され痩せるよう言われた
健康診断に引っかからない健康なデブだと語るデブタレントを見てきていたが
そんな選ばれしデブではなく、健康に影響が出てくる程度の平凡なデブだったんだな
数か月に1度くらい長文を投稿するが、そこそこバズっている(今年は数十から数百だった)著者が、釣りに頼らずはてな匿名ダイアリーでバズるには、次の条件が必要だと示す。
当たり前のことかもしれないが、その一つずつについて具体例を挙げていく。
なお、ここでいう釣りとは、虚偽の出来事を書くことと、他人の神経を意図的に逆なでしてブコメを稼ぐ方法の両方を指す。
筆者はこの方法を取らない。嘘をつくことで、起きなかった出来事で人々を怒らせたり不安にさせたりしても意味がないし、他人を不快にする表現を多用することは、政治的に対立する・相反する利益を持つ相手との対話の窓を閉ざすので有害だからだ。
ヤバい過激派の意見ばかり見てきた著名人が、その反対側の過激派に染まってどんどん視野が狭くなり、どんどん口汚くなっていくのを何度も見てきており、うんざりしている。
暗い話はやめよう。以下が本題だ。
参考資料にも書かれているが、1000を超えるブクマを稼ぐのは、魂の叫びがほとんどだ。
具体的には次の増田がそうだ。
素人童貞の32歳が彼女を作ろうとマッチングアプリを使ってみた結果
この増田は明確に誰かを非難することもしていないし、口汚く罵ることもしていない。つらい中で前向きな結論を出し、行動に向かっている。にもかかわらず、あまりにも深い悲しみが伝わってくるのでバズったのだろう。何百人もが一言書かずにはいられなかった。
個人的経験だが、数百程度のブクマだとツイッターでちょっとバズる、せいぜい数十のRTがされるくらいだが、1000を超えるブクマを稼ぐと、5chやyoutube、個人のブログなどでも言及される。ツイッターでも数千RTされているのを見た。
【22時追記あり】「三体」が好きだった人にオススメしたいSF小説・前編。
ベストセラーであった「三体」を読んだ読者に向けての記事だが、母数が大きいのでかなりのブクマを稼いだ。
とはいえ、これだけ書くにはある程度の読書量が要求される。言い換えるならば、読書習慣が無いとだめで、一朝一夕に書ける内容ではない。少なくとも数か月の準備がいる。
積み重ねが必要であり、簡単にバズることを目指している書き手には向いていない。
フィギュアスケートの見せパン、新体操のレオタード、陸上のブルマー
こちらもそうだ。
多くの人がテレビで触れる女子スポーツ選手の衣装について、「なぜ?」と思ってもネットで調べても細かい経緯はまでは出てこないことについてまとめられている。
また、ブルマ増田がブコメを稼いだのは、上記の共感性も理由だ。
つまり、国民の多くが学校に通っており(学園物の漫画やドラマが途絶えない訳だ)、ジェネレーションギャップに驚いたことがあり、保守であれ革新であれ自分なりのジェンダー規範を持っている。ブルマーというのはすべての条件を満たしている話題だ。
ネット記事なんかでも昔の学校と今の学校の違いなんかが定期的に特集されるのもそれが理由だ。
これらは有益な経験談であり、健康問題ということで共感性も稼いでいる。
もしこうなったら……の対処法は誰もが関心を持っており、ブクマを稼ぎがちだ。
今までに紹介した増田の多くは、「文章がうまい」というコメントがある。
文法の誤りの有無、明確な主語と述語、必要以上に複文重文を多用しないのも大事だが、同じくらい大事なのが起承転結またはIMRADに従った文体だ。
冒頭に何について述べるかを書き、論理的に経緯を書き、結論を示す。
何が起きたかをだらだらと書くのではなく、短くしていいところはどしどし省略する。
そうしないと、よほど引き込まれるような文章を書く才能がない限り、そもそも読む気にならないだろう。
ただし、これは文章力のせいなのか、健康診断あるあるでウケたかは不明だ。
ちなみにこれを書いたのは自分だが、意図的に登場人物の性別をぼやかし、男性とも女性ともとれるようにしている。そのほうが共感されやすいようだ。
参考資料にも投稿数の少ない朝のほうがバズるのではと推測しているものがある。
しかし、本記事はちょっとした実験として、夕方に投稿することにする。
【翌朝追記あり】劉慈欣「三体」の好きなところと微妙なところについて
就寝時には400を超え、翌日は461、昼までに471まで行った。その後は数日かけて481件で止まったようだ。
【22時追記あり】「三体」が好きだった人にオススメしたいSF小説・前編
昼休み前にファーストブクマして(11時半過ぎにくらい)、昼休みを過ぎても伸びなかったが、ある時点で3ブクマを超え、帰宅間際に30に伸び、みるみるうちに40になった。電車の中で80を超えた。帰宅時間とバズるのが重なったか。帰宅間際で100。その後はぐんぐん伸びて行って翌日には700を超えた。
それ以上細かい記録は取っていないが、通勤時間・休み時間・帰宅時間・夜あたりに伸びている。ある程度の内容があり、かつ運が良ければセルクマでバズることも考えられる。
長い文章になると読むのが面倒なので、章や節に分けるといい。
具体的には「*」を使った見出しだ。
また、場合によっては太字を用いるといい。
現に、上の三体の記事は、本のタイトルや著者名で太字を用いている。
多用しすぎると鬱陶しいのでほどほどに。
以上。
16時58分40秒ぐらいにお客様が来店したとき、3分程度で終わる対応なのは明らかなんだが、定時なんでって対応を人任せにして帰る人がいる。
まあ基本的にはその人には「残業は頼まないよ。だから残業代も常にゼロだよ。」という前提で働いてもらっている。
だからその人がそういう仕事の仕方をするのも正しいと思うし、それに対してそんなに怒ってるわけではないんだけど。
でもそういう働き方をする人には決められた給与以外の便宜は一切図りたくないなと思う。
部屋が寒いと言われても温度計で20度あって他の人からは文句が出てないなら一切対応したくないし、
業務抜けて健康診断行かせたときに3分で終わるプライベートの用事寄りたいって言われてもダメだと断るし、
年末最後の日に部署の人に寿司を配るんだけどそいつには配りたくないし、
昼休み5分前にトイレ行ってたらネチネチ「トイレはできるだけ休み時間に行きましょーね。あと5分我慢できませんか?」って言うし、
今年本厄。
全く信じてなかったところ、6月に仕事と健康の両方に瑕疵があった。
さすがに思うところあり、ここでぼやく。
これまで出てた手当の範囲が狭まって適用外になり、年収1/4減になった。
これはまあ分かる。
財務を少し見てたけど持ち直し無理そうだったし、ちょっとでも事業費削りたい会社にとって無用な人件費削減は定番だもんな。
この手当制度作った管理職も現役員の元愛人に追い出されて辞めてるし、近いうちになくなるなーと思って心構えはしてた。
適用外になった手当って転勤手当なんだよね。
転勤自体が滅多にない当社、手当狭めた直後に転勤命令?内勤職で動く必要性もないのに?
聞くと先の役員がいる都市部に転勤で、今いる部門をまるごと手元に置きたいらしい。
知らんがな〜。
癌になってたのが発覚。
幸い該当の臓器を取れば死なずに生き残れるステージらしい。ただ年齢的に罹患すること自体怪しいと検査を勧められる。
類似はリンチ症候群だそうな。フラジャイル読んでたから、該当エピソードを思い出しながら担当医の説明をぼんやり聞いてしまったのをちょっと後悔している。
医療の発展により一連の検査治療は健康保険適用だそうな。本当に足向けて寝れない。医療の方々、ありがとうございます。
本厄があることを知ってしまったので、とりあえず縁深い神社に厄除けに行ってきた。
調べたら厄年って不幸が降りかかる歳じゃなく、普通に生きてても健康が損なわれやすい年齢をそう呼ぶんだと。
自分じゃん。
仕事は治療優先として(役員に中指を立てながら)別会社に出向となった。
AC6やスターフィールド、サイバーパンク2077DLCなどなど
あと遅れてやり始めたティアキン
なんかプライベート忙しいなぁ、と思い始めたら彼女が親を紹介したいと言い出したもんだから服を買いに行ったりおみやげ探したりで更に忙しくなった
このタイミングでそんな爆弾投下するなよ、って思いつつ、あ、これプロポーズしないといけない流れじゃんと良い感じの店も探さないといけなくなり…指輪も…とまぁこの忙しさは脈略があるから別に良い
おかしいだろ、先月負荷軽かったのになぜよりによって今燃えるんだ
あぁ、やばいやばいと思ったらクソどうでもいいがとりあえず暇なとき約束しちゃってた勉強会の講師の順番がやってきた
あと地味にやってくる健康診断の再診通知
そういえばコロナ落ち着いてきたから忘年会やりたいってマネージャーが言ってたっけ?忘れちったテヘ
あぁ、そうだった忘れ…いや待ってたよ新人くん、クソ長い教育終わって今日から職場だっけ?こんにちは、私があなたのメンターの増田です
とにかく先の予定や日程が決められない
例えば職場の健康診断の予約をwebの予約システムから取るのだが、2ヶ月くらいの実施期間の中で自分で希望日を決めることができる
午後よりは午前中がいいかなくらいはあるけど、結構先のことなので業務の予定が云々とかはあんまりなくて、外的要因で決めることができない状態になってしまうと、本当に途方に暮れてしまう
例えば9日がいいか16日がいいか、とかそれだけのことが決められない もし9日にして、9日に悪いこととかアクシデントとかが起きたら、16日にしとけばよかったのにって思うだろうな、みたいなことを考えてしまう 自分の意思で決める、ということに対してものすごく恐怖がある