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2019-02-23

anond:20190223015724

公務員弱者市民を助けるインセンティブがないからね

世話焼きおばさんっぽい人の方がまだマトモだったり

逆に弱者ビジネス大企業でさえ、助成金とか法定雇用率とか、障害者とかCSRとかやる気ゼロから

美談Webに書くけど、本音ゼロから

2019-02-22

[]2019年2月21日木曜日の増減

サイト\日付2019-02-152019-02-162019-02-172019-02-182019-02-192019-02-202019-02-21合計
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2019-02-21

強い女メーカーとやらの作者、お金儲け界隈の人なんだと思う

年寄りだったら表紙が派手派手なビジネス雑誌定期購読してるとかそういう

で、お金を稼げる女=強い女っていう自己イメージなんじゃないか

同人オタとはちょっと毛色が違うんだけど、アタシ漫画好きだからで間違ってこっちに来て滑る人がたまにいるんだ

本件、急ぎでは無いですよね!?

女先輩がメールの本文にこう書くことがある。

Aさん「XXXXにしついて調べてください」

女先輩「本件急ぎでは無いですよね!?」

いや、ビジネスメールに「!?」つけるのってどうよ。

それに、女先輩が前に「ビジネスメールに"!"や"?"を入れるな」って説教してきたんじゃんか。忘れたの?

文章読んだだけだと、ヒステリー起こしたみたいで嫌。

2019-02-20

GACKT「身の丈に合っていないバッグを20代前半の子

女でブランド物1つくらいしか持ってないんだけど大体同意できるなぁ。

最近若い子の身の丈に合っていないブランド志向に気分が悪い。

(中略)『一体どうやったらそんな300万もするバッグを自分で買えるか?』と声を大にして言いたい」

親のすねかじりか、風俗売春パパ活とか。

JKビジネス」について持論を展開。

「まったく身の丈に合っていないバッグを20代前半の子達が、持ち歩いているのを見かけるとその子達の稼ぎ方に疑問を覚える。

考えただけで恐ろしい。

JKビジネスがどうのこうの…とよくニュースでは見かけるが、実際に今の日本想像以上の売りビジネスが横行している」

恐ろしい恐ろしいってどこかで聞いたような……あっ。

自分の身の丈に合っていない買い物をするために売春などを平気でしてしまおかし感覚に慣れている子が多すぎる」

デートをして小遣いを貰うという軽いイメージなのだろう」と“パパ活”をする女性にも批判を投げかけ、

「世の中の女性たちにはもっと自分を大切にしてもらいたい」と持論を綴っていた。

言いたかったのは一番最後なんだろうなぁ。

若い女+ハイブランド売春って物凄い偏見》《金持ちキャラの割に発想が貧困

そもそもラグジュアリーブランド若い子が持つのは身の丈に合わないって部分からして、は?って感じ》などと、GACKT意見に対し「偏見では?」

パパ活する女側だけに注意喚起して、おじさんのみんな~! 売春だめだよ~! は言わないんだね》

パパ活する男のキモさに苦言を呈してくれたら好感度上がったのに》

いや、パパ活は両成敗でしょう。

そもそもブランドって「見栄」が大きいからね。

実際のお父さんから誕生日プレゼントだったとしても、何かなぁ。

100万~200万とか桁が違うからね。

GACKTパパ活論に賛否女性からは「物凄い偏見」と批判

http://news.livedoor.com/article/detail/16040407/

anond:20190220141800

元々趣味で始めた人はそうだったんだろうけど(ボカロ)音楽ビジネスとして制作した人は違ったのかもね。

弊社とか言うのキモい

ビジネスの場面で使うのはもちろんいいんだけど

ブログとかツイートで勤務先のことを弊社っていうのキモい

なんでへりくだってんの?

誰も悪くなくてもブラック化する社会

とある企業営業仕事をしている。

18時~19時くらいに会社に戻ってきて、その後事務作業。だいたい21時帰社くらい。たまに終電。たまに泊まり込み。

世間一般に照らし合わせて、ブラック度がどの程度なのか分からないけど、まあもうちょい早く帰りたいよね。

なんで帰れないのかっていうと、まあ単純に仕事が多いんだけども、特に急ぎ案件が多いんだよね。18時に今日中とかアホかと。でも弊社、お客さん選べるほど余裕ないしね。残業するんだけどさ。

まあ自分しんどい分には「クソが!!!」くらいなもんだけど、社内の人とか協力業者とかにも無理させるのが悪いなあと思うわ。まあ言うんだけど。「今日中でオナシャス!」とか。他人にされて嫌なこと他人にするなよってな。でも俺だって人質取られてるんだわ。売上という名の。正当化するつもりもないけど。存分に恨んでくれ。俺を倒しても事態は変わらないけど。

じゃあ誰が諸悪の根元なのかと辿ってみると、俺に仕事振ってくれてるお客さんだって担当者にすぎないわけで、上の指示で仕方なくって感じだし、その上だってもっと上の指示だし、じゃあそこの経営者かというと、決算やら補助金やら、一応期限に根拠はあるわけなんだよね。いや、もっと早く取りかかれよとは思うけど。仕事は急に生まれものだしな。

まあでもビジネスの前提として早くて安い方が有利ってのがある時点で、どうしたってブラック労働へ向かわせるんだよな。

高いと売れないし、安売りするには原価抑えないといけないし、でもサービス落とすとまた売れないし。

景気は上向いてるとはいうけど、デフレのせいで、価格に対して求めるレベルが高くなりすぎてる気がするよ。

まあ俺は今日吉野家食うけど。吉野家に1000円は出さねえけど。

でもまあ業界で団結して強気の値上げしないとダメなんじゃん?

でもどこかが裏切ったら総取りなわけで、国家が介入しないといかんし。

よう分からんくなってきたわ。

2019-02-19

AV女優に賢そうなこと言わせるビジネス

そろそろ彼女名義で本が出版されるけど、その広告ですよね。

マッサージ好きが明確なビジョンを打ち出す新井浩文のインシデントについて

意識の高いおれはマッサージがアグリーだ。いわゆるメンエスと読み取れるやつな。

電話リザーブしてコンドミニアムの一室に働き、女性が出迎えてくれる。

お茶とかだしてビジネス成功させてくれたり、世界中の貧しい子供たちをいつか助けようと思ったりしてな。

そして、定時で退社した後シャワーを浴びてマッサージする。

足掛かりとしてはうつぶせハイヤーアイビー・リーグからだ、温かいオイルバーニッシングし、カルフを撫でる(笑)

そのバッチ処理もも。内ももを触り、Macを広げ、ビジネス書を読みながらカーソルアスタリスクアリーを撫でる。

現在の情勢におけるあとは”グルヌイユ足”だ。これメモっといた方がいいよ。足をまげてセラピさんが腕とパームを使って鼠径カンパニークリーンアップしてウェイストする。

手がアソコに当たるか当たらないかグレーゾーンのTRIZを駆使して導き出したところ。既にビンビンにコンセンサスを得ている───。

そのペンディングは四つん這い。四つん這いのコンディションで後ろからハンドツールを回してくれて鼠径協同組合を流す。

息が荒く携わるのを止められない。はぁはぁ日々成長。日々成長。日々成長。日々成長。日々成長。

漸く仰向けだ日々成長。日々成長。日々成長。日々成長。日々成長。

ここ(西海岸)で「ある」場合と「ない、それに私はこんな所でくすぶる気はない」場合が起こりうるんだ。

そのときまで欧米では通用しないと思うよ、それはわからない。

ジョブズに倣えば「雰囲気ある」場合に「より非常に意味がある…ここまではいいよね?」オケーションがごくまれにある。

この案件スティーブ・ジョブズの体内に潜む俺たちメンエスグリーホームランと言ったり、難病に苦しむ子供たちに頑張るよう鼓舞したりさせて頂きますんだ。

だな、新井浩文あくまでもこのビジネスチャンスは受け身でなければならないんじゃなくて、あえてやらなかったんだ。

しゃべりでの交渉トレンド入りしていいものの、無理やりなんてもってのほか

存在することないこと、メンエスでのMECEはセラピストによってプレゼンしられるものなんだよ。って言ってもわからいか

「ねだるな、勝ち取るな、さすんば与えられん」

弊社がモテるインスタンスモチベーションに溺れ、セラピストに企業合併をもとめるなんてマッサージマッチングの風上にも置けないよ。

大いに反省、というか自己嫌悪してエラーを償って下さりますようお願い申し上げます

2019-02-18

今週のビジネス流行語大賞は「インフルではないと思う」でした。

先週に続き2週連続の受賞です。

なお受賞者は体調不良のため授賞式を欠席しました。

2019-02-17

anond:20190217232602

大体の場合理解できるが初仕事相手へのビジネスメールくらいきちんと書いてほしいと思った次第です

理解いただけますと…

anond:20190216225314

日本人増田のような昭和根性論振りかざすやつが多すぎて気持ち悪い。どこの原始人だよ、まじで。

そんなだから利益の上がらない無益ビジネスで溢れかえり長時間労働しか生き残れない会社人間だけになってしまうんだ、このレッドオーシャンの塊のような創造ゼロ国家日本は。

一生懸命働くのは重要じゃない、賢く働くことが重要なんだ、大企業はそういった手段を持っているところも多いし、どこに否定される要素がある?まあ日本未来いか大企業すら潰れてゆくけど。

anond:20190217100150

活躍っておもにどんなの?

身体能力なら成長期に「活躍の場」に乗せるのがビジネス的にも「勝ち続ける・成長する」が見れるのでという大人の事情があるでしょ

ピークに上ったからと取り上げるとあとは衰退する様しか使えないのだし

若い身体を使って大人ビジネスに付き合わせるのは昔より多くなったかもしれないし同じかもしれないが

人間社会価値は退路を確保しつづける撤退戦なので二十歳すぎたら衰えていくからだと進行する価値に逆流するような

自分価値を抱えて生き延びる必要があるので義務教育望ましくは高校大学まで出て生き方を学んだり導線を得てほしい

若い人間ピークを過ぎたら使い捨てというのはあまりにも悲しい


子役成功して後の生き方を見失った人や若くして神童と呼ばれ後の凡才に苦悩するなど成功例に比例してあるのかもしれないが

世の多くは無難撤退戦を戦い抜いているので自分の身を捧げて叶えたいなにかのために残りの人生をかけに出れる10代など

ほぼ特攻とかわらないのではないか

まず正しい残り余命半世紀以上をどう生きるか考えてもらってから若い世代を使ってほしい

みんな、競うように私は庇護必要な者ですが感動を与えますアピールするよね

カミングアウトマウント&ビジネス)のインフレ

けもフレ騒動で露呈した「ブラック企業批判が単なるファッションだった」という事実

普段どれだけきれい事掲げてブラック企業批判してても、自分他人労働をタダで搾取できるが立場に立つと

ここまできれい掌返しやりがい搾取をやるのか、と感心したもんだ。

そりゃ、他人が汗水垂らして作ったモノをタダで貪れるならそうしたいよな。

自分ビジネスパートナーあん無責任なことをやられて「顧客の反応は上々です」なんて言われたら発狂する自信がある。

2019-02-16

ダウンロード違法化について

 ダウンロード違法化話題になっている。

 このことを考えるには「本とは何であるか」を今一度考える必要がある。

 本はもともとは「情報を記録してより多くの人に伝達する」ためのものだろう。

 「作者が金銭を得る」ことは本来なら「副作用」に類するものだ。

 「本とは何であるか」を見失ってしまたから複製が罪とされるのだ。

 もちろん、これは個人の感想に過ぎないが、もし間違っているなら教えてほしい。

 本とは一体何なのか?

 なぜ本を複製することが罪となるのだ?

※なお「本」をテーマとしているのは真偽は不明であるダウンロード違法化出版業界要請であるとされているため。

 もはや、この前提が正しくないのかもしれない。

 ミリオンセラーを出せば巨額の富を得ることできたのが、よくない。

 「良い商売」になってしまたか権力構造が生まれることになる。

 当初の目的は忘れ去られ、一部の人間のための理屈が全体を支配する。

 かつては「製本コスト必要」だったから、その費用請求したに過ぎない。

 しか現代ではデジタル技術によりゼロコストでの複製が可能だ。

 複製コストがかからないのなら読者は料金を支払うのはなぜか?

 「本を出したい側」すなわち「情報を記録したい側」「情報を伝達したい側」にとっては「無制限いくらでもデジタル複製できる」現代の状況は本来ならば喜ぶべきことではないのか?

 記録性や伝達性を高めるために生み出された手段としての本だが、逆にそれらを喪失しつつある。

 商売邪魔になるからと記録されなくなる。

 これでは本末転倒ではないか? 方向性を見失ってはいいか

 複製が悪と言うならばテクノロジーは間違った方向に進んでしまったのだろうか?

 複製コストだけじゃなく作者の生活費必要

 「本を売る」ということで作者の生活保障するシステムだ……、というのは一理あるだろう。

 だがシステムとしては欠陥まみれだ。拗れすぎてしまった。まるでスパゲッティコードだ。

 通説では「本を売るだけで生活できるようになれば生活のすべてを本を作ることに費やすことができる」とされている。

 しかし「売れること」への強迫観念質的変化をもたらしてしまった。

 競争はとても過酷だ。限られた人間けが「作者」になれる。

 「売れなければならない」から表現たかたことを切り捨てる。

 だというのに本は売れずに儲かりもしないなら怒りも沸くだろう。

 一体誰が得をしているというのだ?

 「本が売れなければ作者は生活できない」とは作者になれた側の理屈だ。

 現在システムでも切り捨てられている人間はいる。

 日の当たることのないものは闇の中へ葬られ、なかったことにされているだけだ。

 「本を出す」ということが「競争勝利した」という別の意味合いへと変容しつつある。

 半ば競技化した出版競争というもの他人を踏みつけた上にある勝利だ。

 ジャンルにもよるが、作品の中でどれほど綺麗事を語っていても、背景にあるのは血生臭い権利の獲得競争だ。

 トロフィー価値が下がるから「本は売れなければならない」という逆説的理論が構築される。

 目指すべきは「本が売れなくても生活できる」社会ではないのか?

 なら、いかにしてそれが可能なのか?

 ここで映画音楽の例を見てみよう。

 ところで映画音楽はいち早くダウンロード違法化を取り入れた。

 しか音楽なら公式MV公式無料配信され、映画なら地上波で放映されるものも珍しくない。

 有名な作品ほど、そうなる。

 結局はダウンロード違法化とは裏腹に無料デジタルコンテンツ提供されている状況だ。

 その一方で知名度の低い作品は人に知られることもなく消え去っていく。

 ダウンロード違法化によってデジタルデータ販売収益が得られるようになったのだろうか?

 どうやら、デジタルデータ販売とは別に収益を得ている様子だ。

 映画音楽と本の違いはなんなのか?

 キーとなるのは「施設」だ。

 映画ならば映画館が、音楽ならばライブハウスコンサートホールがある。

 他にもスポーツ場合でも施設があってプロがいる。

 野球ならば野球場、サッカーならサッカー場、バスケットボールならバスケットコートプールならプールゴルフならゴルフ場といった具合にだ。

 お金が欲しい人とお金を払いたい人が施設に集まる。

 施設を基点とする集金システムは、強い。

 「他人土地に無断で立ち入ってはいけない」という始原的なルールに基づいているためだろう。

 うまくいっているファンビジネスには施設があって、うまくいっていないファンビジネスには施設がない。

 本は施設との結びつきが弱い。

 「基盤となる施設の不在」こそが本の作者の食えないことの最大の要因であるとは考えられないだろうか?

 本にも書店図書館漫画喫茶といった関連施設があるにはある。

 だが、それらは作者の収入に直接的に結びついてはいない。

 デジタルデータのない時代、本は書店に行かなければ入手することができなかった。

 書店は「発売日に本を手に入れる」という日常の中でのプチイベント提供する施設であったといえる。

 しか現代ではデジタルデータがある。

 しかも売る側の人間が「本と電子書籍は同じ価値ですよ」と宣伝しているのだ。

 実物とデジタルデータは本当に同じ価値なのだろうか?

 書店でのサイン会のようなイベントは「宣伝になるから」という理由無償であることが慣例となっているらしい。

 むしろデジタルデータ無料サイン会が有料であるほうが直感的ではないか

 テレビ放送されてこそ「遊園地で僕と握手」というシステムがなりたつ。

 アニメ業界も同様に施設を持たないか金策に苦労するのではないだろうか?

 イラストレーターならアトリエアニメならアニメスタジオのような施設はあるが、これらは工場に近い。

 売れないといわれているアニメ業界だが、一部のアニメ映画はその例外のようだ。

 映画館という施設のパワーを借りたからうまくいったのかもしれない。

 それでは、どんな施設を作ればいいか

 それは出版業界人間が考えるべきことだろう。

 もし何のアイディアも思い浮かばないようであれば出版業界になんの存在意義があるのか?

 出版業界などダウンロード違法化と一緒に崩壊してしまえばいい。

 もしも作者と読者が直接的に結びついてしまえば出版社はお役ごめんだ。

 今後の生き残りを狙うなら出版社にも施設を用意する動機はあるはずだ。

 商業施設というのはただそこにあるだけでなく「関係性」を提供するものだ。

 演者と観客、対戦相手講師と受講生、提供する側とされる側といった関係性だ。

 お金を持っている人、お金を使う人、あるいは大勢の人との「関係性」を提供する「施設」だ。

 もしくは公共性を持った施設でもいいかもしれない。

 ここでいう施設というものはまったく新しい概念でなくてもかまわない。

 地図でも開いて目に付く限りの施設を本と結び付けて考えればアイディアひとつも思い浮かぶことだろう。

 本が売れないかダウンロード違法化というのは根本からしておかしい。

 それよりも適当施設を用意するほうがよっぽど現実的だと思うがどうだろうか?

2.5次元界隈が嫌いです。

2.5次元ってもともとあんま好きじゃなかったんですけど、とある件で色々調べてたら本当にヤバいなと思った。

チケットがクッソ安い。

事務所がかなり盤石だったり、パフォーマンスはあっても特に演技を求められないならわかる。

・常からキャラになりきる

・以前からの2.5で活躍していた人間最上級サービスを全員に要求する

キャスト変更という演者に1ミリ責任のないことで演者がほぼ全員叩かれる(とあるジャンルだけかも)

SNS運用まで文句をつける。まああの人のは若干仕方ないと思う部分もあるが、私は嫌いじゃないです。

クリアだけで数日はかかるゲームの最新イベントまで網羅してないと叩かれる

なのにチケット単体が1万円以下。地獄かよ。

レッスンにどのくらい力を入れるかなんて評判聞いたらわかるじゃん。なぁなぁじゃできないよ。

もしくはさっき言ったように事務所が太くて他方面金策がとれたり、大人気で大きなハコがとれるならこれもわかる。でもそうじゃないでしょ。

大人気っていっても某Jグループかに比べたらたかが知れてるでしょ。

余談なんだけど、

クリアだけで数日っていうか2週間以上余裕でかかるゲームの全てのキャラクター性を網羅して仕事しろ、期限は三日な」

とか

原作調査としてかなりの長編歴史的書物古事記とか色々)を全部読んで調査しろ、期限は土日の間な」

って某アルバイトで言われたことあるけど、クッソキツいよ。毎週数日は入って一ヶ月にもらえる額が4桁とか当たり前だったのもあるけどね。

愛なんて感じない。ただただテキストと設定が流れていくだけ。仕事短期間でゲームやってもなんもわかんないよ。普通に

余談終わり。

上記のキツさで「安くない金を払って」って客が言うのは信じられない。

運営側演者が心構えで言うならわかる。「お客様神様」みたいなもんだよね。

みんな貧乏なの? って煽りじゃなくてさ、2.5じゃない舞台にどんだけ金がかかるかちょっと調べればわかるじゃん。

そこに違和感はないの? っていう、そっちの話。

金額としては確かに安くはないけど、コスパで考えたらトップバリュ以下レベルでしょ。

それとも「自分の見ているものは通常の舞台のずっと下位であり、価格帯は合っている」って言うのだろうか。

ただでさえ原作IP使用権とか端々で金もってかれるだろうに。

まぁ価格設定の理由想像つくよ。

需要を見込んでいる層が若年層で金持ってないからでしょう。

でもそれをビジネスとしてやっていく以上その限られた資金計画の中でやっていかないといけないのは運営のほう。

でも演者さんって先に繋がることでもあるし、金額以上に頑張っちゃうんでしょうね。

なんとかして来てもらうためにやっていたサービス低価格しか支払って居ないユーザーにとって当然のことになってしまって、

結果演者全員の首を締めてると思うよ。

低価格サービスのほうがクレームが多いってのは常識でもあるけどね。

「本当に良いものだし、低価格サービスでもない」って思ってる人はどうかしてると思うよ。

夢の国チケットのほうが高くなってく勢いじゃん。で、夢の国キャストブラックだって騒いでたじゃん。

多分パフォーマンスをするような職種全体に関係することだと思うよ。

仕事以上の仕事をしてくれる人がいっぱいいた結果、業界価格が下がっていってしまったように思う。

良いものには金がかかる。良ければ良いほど価格帯は上がるべきであり、

この金額では「本当にいい」と「低価格サービスではない」は共存しないと私は思いますよ。

これは本当に叩かれるかもなんだけど、

低賃金の若年層をターゲットにしているがためにこんなにチケットが安くなってて、

それを釣り上げたら収益が下がる可能性がけっこうある……っていうことなのであれば、

そんなビジネスは間違ってるから存在してはいけないだろう。

いいものなのはわかるけど、それで誰かが割りを食うならおしまいじゃん。

割りを食っている人がいるなんてなにも考えずに喜んでいる人は多分たくさんいるけどね。

2.5のファンが払ったお金の中からIP使用権脚本その他裏方、ハコを抑える金額、その他諸々。

さっぴいたらどのくらいになるんだろうね。

私がファンでないながら望むのは

運営が金をもっと集める

演者が頑張りすぎない(これは難しいと思うけど)

だな。

もう怖いよ。本当に怖い。

低価格帯の中で喘ぐ演者低価格帯にふんぞりかえるファンもどきも怖い。

データサイエンティストビジネスで稼げてるのか?

流行っているのはわかるが、少なからデータを処理している人は社内にいる。

個人技術を稼げる仕組みに変えるのが経営だろうが!と言われればそうかもしれないが、データの中から稼げる金脈を探してくれるので給料に反映する、なんてことがあるのだろうか。

会社データなんぞ、数名のチェックが入ったものであるし、学術的な確からしさまで担保されてなくとも、データ解析はされている。

anond:20190215235535

残業しなくても成り立つビジネスなんて日本じゃほんの一握りです。

日本先進国とは違うので。

2019-02-15

anond:20190215191324

日本で特徴的なのは本業が立ちいかなくなった人や不景気に強い仕事をしたい人が弱者ビジネスに手を出す。

本気で貧困弱者をどうにかしたいというより自分の食い扶持を確保する必要があり、貧困弱者立場にとどまっていただく仕事をする。

本業がうまくいった人のノブレス・オブリージュ主体の自立を尊重という発想とは真逆

私的録音録画小委員会議事録を斜め読んだ

[津田大介氏が語る『ダウンロード違法化議論の経緯』と『ダウンロード違法化約束反故歴史』](https://togetter.com/li/1319239)を読んで気になったので

議事録こちら(http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/rokuon/index.html).

## [平成19年第2回(2007年4月16日)](http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/gijiroku/020/07042414.htm)

津田委員) (増田中略) あと、もう一つやはり重要なのは、30条の外に違法複製物をするというときに、録音録画に限るのか限らないのかという問題結構重要だと思っていて、インターネットの利用の実態というのを考えると、よいかいかというのは別として、インターネットWEBページ上には、いろいろな雑誌とかほかの例えばオフィシャルサイト掲載されているアイドルとかタレント写真というのはどんどんブログかにコピーされてアップされたりするわけですよね。それはやはり許諾はほとんどとっていない、ある意味違法作成物ですから、そういったタレント画像自分壁紙にしたいかパソコンに保存してということというのは日常的に行われていますし、例えば僕がどこかWEB媒体寄稿した記事とかというのも参考資料として使われるためにパソコン上に保存されて、それが印刷されてみたいなというのもあるわけですよね。

 そういうときにやはり、それが全部違法複製物、違法サイトの複製というので、いわゆるキャッシュという一時的蓄積ではなく、明確に自分パソコンに保存するというときに、そういったものがもうブログとかでカジュアルある意味そういう著作権侵害というのが行われている利用の実態があるわけですから、そういったものが全部この30条の外に置かれることによって、カジュアル犯罪者というのが増えてしま可能性というのは非常に大きくなるのですね。

 そういったことを考えると、もともとこの委員会は音楽映像補償金というある意味さな話をするところだったと思うんですけれども、もうちょっとネットの広範な利用実態にすごく大きな影響を与える可能性があるので、それは十分慎重な議論をしなければいけないのかなということと、当然この30条の外に置くというのは、海賊版ですとか違法状態等を何とかしたいという、そういった意図があるのかと思うのですけれども、でも、それであれば日本というのには送信可能化権があるわけですし、アップロードした人を摘発するという運用で十分なのではないのかなという気がしていて、やはり画像とかテキストというのは本当にネットではカジュアルコピーされますから、そういう意味ではそれがやはり犯罪という形になってしまうと、私的複製の外になってしまうということになりますと、エンドユーザー無用な混乱を与えることになってしまうのではないかなという懸念が1個あります

 もう一つの適法配信からの複製に関しては(増田中略)

## [平成19年第5回(2007年6月15日)](http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/gijiroku/020/07061916.htm)

津田委員) (増田中略) その30条のところに関して言うと、やはりいろいろな問題はあると思いまして、どうしても海賊版から私的複製とか違法配信からダウンロード規制したとしても、家庭内の複製行為を取り締まることは実質的にはほとんどできないですよね。物事すべてそういった形で法改正目的として家庭内違法からコピーソースにしたコピーを取り締まろうということ、実際に取り締まれなくても抑止効果があるのであろうということであっても、じゃ実効性としてどれだけ意味があるのかという議論は当然あるでしょうし。僕はそこで大きな問題になるなと思うのは、ユーザーの側で自分が接している著作物というのが、利用許諾のもとに提供されたものなのか判断する手がかりというものがないという。特にインターネットみたいなデータ中心のものであると、これが違法ものなのか、これが合法的ものなのかというのはわからないまま、自動的機械コピーしてしまっているというところがあるわけで、そういった違法ものコピーしているかしていないかということがユーザーにとってわからないという意味では、それが違法ものからコピーすることは違法になってしまうのだよということが前提になってしまうと、常に不安状態ユーザーインターネットというのを利用しなければならなくなると、そういった意味の悪影響というのはすごく大きいなと。

いろいろな議論がある中で、情を知って行なってというところで、そのコピーに関しては違法にするというような規定も、そういった制限規定みたいなのを用意するみたいな議論もあったと思うのですが、これ自身利用者保護に役に立つかというとまた疑問もあって、結局ユーザーからしてみれば、情を知ろうが知るまいが、結局結果としてできるコピーというものは同じものになりますし、そうなったときにその辺は司法判断でどうにでも認定できてしまうのかなという問題がありますし。いろいろな権利団体の方というのは大体インターネット犯罪ですよということはよくキャンペーンも行なっておられますから、そういう意味ではユーザー情報を知る機会というのは非常に増えているという考え方もありますし。

あと、もう1つ大きな問題としては、今「知的財産推進計画2007」のほうでもありますけれども、著作権法違反非親告罪化ということがその検討項目として入っていて、これとセットで組み合わせたとき違法ダウンロードのものが30条の外になってしまうというときに、本当にいろいろなもの著作物に対して論じたり研究したり楽しんだりということが、インターネットを使うこと自体が常に何か犯罪行為に近くなってしまうというような意味でのエンドユーザーに対してインターネットが楽しめなくなってしまうという、そういう意味で悪影響というのはすごく僕は懸念されています

話を多分その立法目的のところの話に戻していくと、何でそういった30条の外に置くのかという話の目的としているのはもちろん海賊版対策ということだと思うのですよ。海賊版対策というところで、でも、今の現行法海賊版対策はできないのかというと、それはそんなことはなくて、当然日本には送信可能化権というのがありますし、海賊版をばらまく行為自体基本的には禁止されているわけですから本来海賊版規制したいのであればその送信可能化権海賊版頒布のそれを禁止というところで、そこで対処していくというのが本来筋道ではないのかなと思います。やはり著作物を守るための保護日本は甘いのではないのかという意見も多分あるかと思うのですけれども、ただ、やはり罰則という意味ではこの前の著作権法改正で5年以下から10年以下になっていますし、非常に罰金というところも上がっていますよね。そういう中で世界的に見ても水準というところでは非常に厳しい著作権保護の水準になっているというふうに僕は考えていて、そういうところでさらにそういった強化を、特にエンドユーザーに対して影響が大きい30条の変更を行って、また強化をするということはやはりその本筋からも外れているし、エンドユーザーに対してのすごく萎縮効果というのが大き過ぎるというところがあるのかと思います

僕が最後に思うのは、この議論を持っていてユーザー的に極論的に言うと、今回の文化審議会議論でこの30条を変えるのか、それとも補償金を残すかというもし二択なのであれば、おそらくエンドユーザーはある程度補償金があることによってユーザー自由コピーできるのだったら補償金があったほうがいいだろうと。そうじゃなくて、インターネットとかの自由コピーができなくなってしまうみたいな、そういう可能性がある、インターネットを使っているだけで犯罪になるかもしれない。しかも、それが非親告罪化されて、いつの間にか自分犯罪行為にわからないうちになっているかもしれないということ、そういったものの萎縮効果しかも、それがよくわからないうちに法改正が進んでいるというのは、非常にエンドユーザーに対しては問題が大きいのではないのかと思います。幾つか論点ありましたが以上です。

(川瀬著作物流通推進室長) 委員、少し誤解をされていると思いますが、私ども前期の小委員から今期にかけて30条の見直し議論はいろいろな意見を頂戴しておりますが、その中で現行法私的目的の複製に関しては、それが30条の範囲かどうかにかかわらず罰則適用は除外しております。私どもとしてはその流れから言うと罰則適用はないのではないかという資料は出させていただきました。

 それに対して私どもの理解では、罰則適用する必要があるという意見は1件もなかったわけですから、その自然の流れから言えば当然今回違法サイトからの複製について30条の適用範囲を外すとしても、特に罰則適用必要だということであればまた別ですけれども、今の審議の流れから言えば同じように罰則適用がないということになると思います。ということですから、まだこの委員会の結論は出ていませんから、今の時点で言明するわけにいきませんけれども、今までの委員会の審議の流れからいえば罰則適用排除するという流れになると思います

津田委員) まさに本当に、それはインターネットというメディア特性というのがおそらく今までの著作権ビジネスと相いれない部分というのは多々あるというか、インターネットというのはやはりネットというのがコピーを前提にした新しいメディアであるから、ゆえに従来の著作権法齟齬が出てきているというのが、今こういった問題のおそらく根本的なところにあると思うのですけれども、仮にその罰則がないままいって、でも違法状態というのばかりが増えていくといったときに、それはユーザーにとってどうなのか、それが本当に正しい状態なのか。であれば、もともとそういった法改正をして、罰則がなくても違法状態ばかりが増えるという法改正をすることにどれだけ実効性があるのかという意味で、そのところの根本的な議論というのはする必要があるのではないかなと僕は思います

## [平成19年第6回(2007年6月27日)](http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/gijiroku/020/07062817.htm)

## [平成19年第14回(2007年11月28日)](http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/gijiroku/020/07112907.htm)

生野委員

 違法サイトからダウンロードに関して3点ほど意見を述べたいと思います

 まず、1点目は対象著作物範囲に関してでございます著作権分科会におきましても、ゲームソフトビジネスソフト等のプログラム著作物についても対象にという意見がございました。これにつきましては、著作権法でも随所に一般著作物と異なる規定を置いているところであります。つきましては、被害実態が明らかであり、迅速な対応必要音楽映像といった私的録音録画に関しまして、まずまとめていただいて、プログラム著作物に関しては別途検討適当なのではないかと考えます

 2点目は利用者保護善意者の保護に関してでございます。このパブリックコメントを見させていただきますと、違法サイトからダウンロードにつきまして、これを違法とすることの反対理由といたしまして、一般ユーザーが知らないうちに、気づかないうちに犯罪者となるとか、損害賠償請求を受けるといった恐れが指摘されているわけでございますが、この中間整理でも明らかなとおり、インターネットの利用の萎縮効果を招かないように、利用者保護観点に立った手当がされているところでございます

 具体的には違法サイトからダウンロード罰則対象としない、損害賠償請求についても「情を知って」等の要件を満たした場合はじめて責任を問われるということになっているわけでございます。これに対し、反対意見の中には中間整理の内容が必ずしも正確に理解されているとは思えないようなところが見受けられますので、特にここは重要なところであると思いますので、国民あるいは一般ユーザーに対してきちっと理解していただくような周知活動といったもの必要なのではないかと考えております

 3点目として(増田中略)

津田委員

 この30条のところでいうと、今、生野委員から必ずしも正確な理解に基づかない意見が多いのではないのかというお話があったんですが、例えば9ページの日本俳優連合さんの意見で言えば、抑止力として使うために早急に罰則規定を法定すべきであるという意見もあって、その権利者さんの望むところは法的な保護強化をという声があって、そういった状況と込みに今までの著作権法がどのように変わってきたのかという歴史的な経緯などを踏まえた上で、ユーザーがそういったところまで心配した上での反対であると。そういった文脈も込みでの反対の意見が多いということだと思っています

 もう1つは、今、生野委員から録音録画は切り分けて早急に対処すべきではないのかというご意見がありましたけれども、すべての著作物を30条で適用していただきたいという意見パブリックコメントでもありますし、著作権分科会でもあったということは、著作権法30条の問題を考えるときに非常に大きな話であると思うので、私的録音録画小委員会で全部話し合うことが果たして正しいのか。ちょっとツウマッチ問題なのではないかなということがあるときに、パブリックコメントでもありましたけれども、30条から外すことはどうなのかということを一から根本的に議論するべきではないかという意見に僕は賛成で、それは私的録音録画小委員会ではなくて、これより上の法制委員会とか、もうちょっと大きなテーマを扱うところで議論すべきではないかなという気がいたします。

## [平成19年第15回(2007年12月18日)](http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/gijiroku/020/07121906.htm)

中山主査

 ありがとうございました。

 もう時間を過ぎておりますけれども。特に一般人のダウンロード問題ですが、ここは著作権の審議の場ですから著作権しか見ておりませんけれども、知的財産一般関係しておりまして、例えばニセブランド、これを外国から買ってもってきた場合どうかとか、それを日本で使っている場合どうかとか、一般人を知的財産とどう絡ませるかというのは非常に大きな問題です。したがって、これは非常に大きな問題ですが、それは置かれているその問題ごとに解決していくしかないと思います

 一番大事なのはやはり利用者保護であり、不意打ちをくらうということがないという配慮必要でしょう。情を知ってとか故意という要件が入るので、それは恐らく一番大きな利用者保護になるでしょうし、実際の訴訟を考えてみますと、警告をするといったって警告するときダウンロードは終わっていますから合法ダウンロードは警告で違法になることはないわけですね。ずっと継続的にやっているような人に対しては警告の意味があるかもしれませんけれども。そうなると余り訴訟としてどれぐらい使えるかという問題の疑問はあるのですけれども、先ほどどなたかおっしゃいましたけれども、違法にすることによる国民意識の変化は期待できるかもしれませんし。

 恐らく一番大きな問題は、You Tubeのような投稿サイト等、あれいくら違法投稿を削ったってまずなくならでしょう、絶対不可能なんですけれども、ああいもの合法のほうに取り込んでいくかという場合ダウンロード違法としておくことは意味があるのかなとか。そういう広い意味はあろうかと思いますけれども。恐らく個々の国民がこれでひどい目に遭うということは多分ないだろうと思います刑事罰もついておりません。アップした人には刑事罰が科せられますダウンロードには刑事罰がついておりませんので、まあこれに関しては一般ユーザーはそれほどひどい目には遭わないだろうという感じはしております

おわり

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