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はてなキーワード: 物語とは

2019-05-24

ゲームオブスローンズで俺しか気づいてない凄い事 そして終盤は紛れもないクソである理由

S7、8を除いて、全編にわたってクソ陳腐な「恋愛過程」が描かれていなかった、ということ

 

例えばサンサやデナーリスは政略結婚で嫌々嫁いだりしただけだし

ジェイミーとサーセイはS1初回時点でデキてた

アリアも逃げることや成長の為にその暇はなく

ティリオンは裏切られてしまった

他のキャラほとんどは片思い戦争のことだけだった

それが血も涙もない物語ドライさと時折見せる優しさに助力していた

 

「愛は義務を殺す」 エイモン・ターガリエンが言ったように

現代作品において、陳腐間延びした「愛の過程」は無駄アンリアルな要素だ

それをバッサリ切り捨てていたからこそ、作品に深みがあった

現代恋愛第一主義のクソみたいなMCUケープシットどもに一発くらわせていたはずだ

ホワイトウォーカーが迫りつつある中で誰がセックスなんてしたがる?

ヤルなら全て終わってからしろ

 

それだけにS7、8でクソみたいな恋愛挿話が

バカ監督B級ハリウッド脳で突っ込まれたのを俺は腹立たしく思う

物語を締めるのにあの陳腐恋愛必要か? 

デナーリスの悪落ちの過程を切り詰めてまでクソみたいな恋愛を入れるべきか?

原作者無視した君らのオナニーのせいで硬派な作品のすべてが台無しだよ(呆れ)

『鳴鳳荘殺人事件』が許せない話。

やあやあどうもお前らこんばんは。

FGO最近全然やってないけどTLに冬木クリア条件のイベントがあるって流れてきたかシナリオ読んで来てその勢いで書籍版も買ってきたマンだよ。

*この先、FGOイベント及び書籍『惑う鳴鳳荘の考察 鳴鳳荘殺人事件』のネタバレ満載ですご注意ください。



さて。

俺はこの『惑う鳴鳳荘の考察 鳴鳳荘殺人事件』という小説が許せない。

ゲームシナリオの方はどうでもいい……って言ったら失礼か。とにかく。小説独自要素?小説の落とし?が許せん。


この小説は。消費者にとって、そして二次創作者にとっては福音かもしれないけど、一次創作者にとっては、間違いなく、呪いだ。

タチの悪い呪いだ。

物語る者の矜持を打ち砕いて、迷わせてしまうような、そんな呪いが込められている本だ。


どういうことだとお思いの方も多いだろうから説明をする。

この『惑う鳴鳳荘の考察 鳴鳳荘殺人事件』は、「脚本家が倒れたミステリ映画の続きを登場人物達が考える」という、メタミステリものだ。

個人的には『愚者のエンドロール』あたりを連想するところだけど、まあそれは置いといて。

作中では5つの「あり得たかもしれない未来」(ルート)が提示された。

ゲーム版では、プレイヤー達の「投票」によって、一番得票の多かったジャンヌ・ダルクオルタルートエリスルート)が選ばれ、"撮影"されたのだが、小説版では提示された5ルートの全てが一旦は"撮影"されたことになっている。


大まかなストーリー説明はこれくらいにして、俺の気に障った箇所についての説明をしていこう。

『鳴鳳荘』の冒頭には、ラストにも繋がる、とあるシーンがある。

おじさんが幼女大事な本を壊してしまい、図書館司書作中作の「映画」では脚本を務める)に修復を依頼する、そんなシーンだ。

ゲームではこのシーンは「映画」にうまく組み込まれるだけだったが(伏線回収は見事であった)、書籍版では、なんと、このシーンに対応するシーンがエピローグとなっている。

紆余曲折の末、壊してしまった「ペパーミントグリーン色の本」(ゲーム版の方で亡くなってしまったキャラのことを暗示してるらしいですね)を復元したおじさんが、幼女に本を返却する。

速読み始めた幼女は、ややあって、突然本を閉じてしまう。

「これはわたしの読んでいたご本とは違うような気がするわ。出てくる子たちや舞台は同じなのに、なんだか違う話を読んでいるよう……」

そう。

「不幸な事故」によりバラバラに壊れてしまった物語を、おじさんたちがなんとか修復し、意味の通じるようにページを繋ぎ合わせたが、もともとの物語とは全く違うものになってしまったのである

更に幼女は続ける。

「このままページを捲れば、本当の結末とは違うものが待っているんでしょう? それは……とても怖いわ」

これに対して、おじさんはこう答え、

「もし君にとって不本意な結末なら、忘れてしまえばいい。いや……」

「良かったところまで巻き戻して、そこから想像しなおせばいいんだよ」

最後に、こう読者に語りかけて、『惑う鳴鳳荘の考察 鳴鳳荘殺人事件』という「物語」は幕を閉じる。

登場人物感情物語上のマクガフィンを受け)「何より結果をもって、その選択肯定しようなんて……おこがましいとは思わんかね?

ちなみにこのおじさん自身は、世界史実在した人物テーマにすることが多いFateには珍しく、創作バックボーンもつキャラクターである。余談ではあるが。


俺には、おじさんのこの言葉が、呪いしか受け取れなかった。

創作者の、「物語る者」の役目は、責務は、自分の頭の中にぼんやりとある、つかみ所のない"話の種"みたいなものを、しっかり捕まえ、「物語」という形にして消費者に届けることである

もちろん、その過程で、いくつもの"語られなかった"可能性は摘み取られる。

でも、そうして、物語というのは"物語"になるのである


あり得たかもしれない未来ひとつを捨て、もうひとつ未来を掴み取るための主人公決断

見えかけていた可能性のひとつを捨て、別の可能性を選び取るためのヒロイン葛藤


世界にとってか、主人公にとってか、主人公の愛する者にとってか、はたまた悪役にとってか。

誰にとってかは不定しろ、とにかく、より良い「結果」を目指す登場人物たちの苦悩、死闘葛藤、そして決断

それこそが「物語」の本質だろうと、俺は思う。


から――

よりにもよって、そんな一次創作登場人物達に、「良かったところまで巻き戻して、そこから想像しなおせばいい」だなんて言わせるなんて、許せない。


「『本当の結末』なんてない」と主張するのは、「全ての結末は等しく同じ価値がある」のと同じことで。

それは、「本当の結末」のルートに辿り着くために主人公たち登場人物が払った犠牲を、抱えた葛藤を、定めた決断を、無価値である貶めることにはならないだろうか。

物語る者は、物語を創り出すと同時に、物語中の人物の"感情"も創り出す。

全部が嘘でも、主人公が、ヒロインが、登場人物が抱えた"感情"だけは本物で、そんな"感情"に人は共感するから人類有史以来物語を求め続けてきた。

そう、俺は思っている。


この『鳴鳳荘』は、ひょっとすればそんな「登場人物感情」は交換可能であり、等しく価値がある(≒等しく無価値である)。そう主張していることになりはしないだろうか。

だとしたら、俺は、この作品のことを許せない。一生根に持ってやる。



翻って、二次創作をする人たち(同人誌漫画を書いたり、pixiv小説を書いたりする人を想定している)からすれば、この「呪い」は間違いなく「福音」であろう。

というか、彼らが日頃からやっていることだろう。

あり得たかもしれない未来、語られなかった可能性を追い求め、掬い取り、自分の力で結晶にする。

だって二次創作したこともあるからわかる。

「こうだったらいいな」「あれがああだったらどうなってたのかな」

"if"を追い求めるのは、ロマンがあるし、楽しい。それはわかる。


でも、その楽しさは、「原作絶対」という前提あってこそのものではなかったのか。

公式で語られたことは全て「正しい」。その前提の上で、ちょっとだけ世界を歪めてみて、結末がどう変わるのか。

それを楽しむための、ただの思考実験ではなかったのか。

"全ての結末は等しく同じ価値がある"だなんて、俺にはとても思えない。



現実的なことを言えば、Fateがもともとマルチエンディングな"ノベルゲーム"という媒体から派生したものであることと、俺が抱えているもやもやは繋がっているのだろう。

ゲームセーブロードシステムが使えるから何回だってやり直しができるし、消費者プレイヤーはいくつも用意された結末を全て体験することができる。

それは素敵な体験かもしれないが、ある種「逃げ」である、かもしれない。

「選ばなくても結末に辿り着ける」あるいは「複数選択から複数を選べる」ことなんて、人生ではあり得ないのだから

2019-05-23

anond:20190523191915

そう、アンケートアンケート

真実物語ってない。

間違いは何度も指摘してるよね?

アンケートで言われてる「痴漢」そのもの証明されてないと。この時点でアンケートには何の意味もない。

仮に痴漢が嘘でも誤認でもなくあったとして、警察に届け出てないって時点で少なくとも痴漢解決する気がないのは明らかだろ?

嘘でも誤認でもないってことはそういう事やぞ?

お勧めの完結済み漫画

特に順位無しで俺が電子書籍や蔵書として購入した、漫画喫茶で読んだ、完結済みのおすすめ漫画を紹介。

リストにない面白い漫画があれば教えて欲しい。

特に順位はつけないので出て来た順序は適当と思ってくれたら。

追記

すみません三月ライオン、終わってないんですね。リストから消しときます

追記2)

ブコメありがとうございます。いろいろ参考にさせてもらいます。そう言えば、手を出してないなぁって漫画もあるんで、Kindleで漁ってみます

読んだけど、好きでも嫌いでもないので上げてない完結漫画もわりとあったりします。ブコメに上がってるのだと、フルアヘッドココやBASARA、シュトヘル皆川作品全般は、そんな中に入ってる感じです。

ブコメに上がってないものだと、銃夢ナルトとかBLEACHとかカイジ金色のガッシュベル戦国妖狐ソウルイーターるろうに剣心とかの著名どころもそんな感じですかね。

長編漫画を始発待ちの漫画喫茶でまとめて読むのが好きな傾向があるのでメジャーどころしかないという。漫画好きの人の参考にならなかったら、すみません(陳謝)

おすすめ出来る完結漫画

H2

夏が来ると必ず読みたくなる。傑作揃いのあだち作品の中でも最高傑作だと思う。タッチみゆきクロスゲーム、どれも感動しますけどね。

趣味野球?てめえらにゃ一生ムリだ。

じゃじゃ馬グルーミンUP

三角関係がほのぼので好き。ゆうき作品もたいがい読んでるけど、一番好きなのはこれですかね。俺はパトレイバーよりも好きです。

プラネテス

自分の夢や目標を見つめなおしたくなる。ほろ苦い大人の味。

狂四郎2030

微妙エロくてNTR属性覚醒させられるかもしれない。隠れた名作だと思う

シドニアの騎士

弐瓶作品の中では一番良かった。つむぎかわいいよつむぎ

うえきの法則

異能バトルものゴミを木に変える能力一つで、何が出来るかって発想の豊かさが面白かった。

MAJOR

主人公クズっぷりにヒロインの寿くんが振り回される姿に震えろ。

MONSTER

1回読んだだけでは何が何だかからないけど、とにかく引き込まれ何度でも読み返す、そんな漫画

エアマスター

僕は金次郎になりたい。色んな格闘技が出てくる異能各党漫画だけど、キャラが濃くて立ってて捨てキャラってのがいなかった。だから最初から最後まで面白い

彼岸島

多分九州くらい大きな島なんだろうな。二度読むと絶望する矛盾だらけ、勢いだけの酷い漫画なんだが、しか丸太無双すぎて最高のギャグマンガなんだよ。酔ってる時に読んでくれ。

結界師

異能バトルもの。単純な能力を使って工夫をしながら戦っていく展開が、どうも俺は好きらしい。決壊で妖を囲んで消滅させるというシンプル能力の奥深さと世界観が好き。

嘘喰い

最後の方はダレまくりだったけど、単なるバトル漫画になるまでは面白かった。

ACMAGAME

少年漫画の知恵比べ系ギャンブルゲーム漫画の中では、テンポの良さとゲームの設定の面白さが異色でお勧め。照朝ほげ

BabyStep

終わり方には納得いかないが、超天才テニスプレーヤー主人公があり得ない速さで強くなっていく漫画。もう少し才能のない所を見せて欲しかったなぁとは思うけど、戦略的に戦っていく展開が好きだった。

Capeta

熱い天才を描かせたら並ぶものがいない作者の名作カーレース漫画天才が順当に天才っぷりを発揮して周囲を驚かせてくだけなのに、全然しらけないし、なんか熱いものが残るんだよねぇ。シャカリキめ組ダイゴ、昴と、作者に天才を描かせたら本当に熱いし、どれも面白いけど、Capetaが一番熱かったです。

クレイモア

人間を食う化け物を倒すため、自ら化け物となって戦う少女たち。圧倒的過ぎる強敵、仲間たちとの友情、受け継がれる意志主人公覚醒ジャンプらしい王道漫画ですね。アリアドネも化けてくれ。

カフス

喧嘩最強のヤクザの魂が、貧弱小僧に乗り移って大あばれ。格闘技漫画の癖に格闘シーンがつまら漫画も沢山ある中、バトルの描写と工夫に特徴があって、トリッキーな動きと工夫が楽しいです。

DANDOH

天才が順当に天才っぷりを発揮するだけのゴルフ漫画。でも、Xiまでは面白かった記憶あんま覚えてないけど。

EDEN

人類結晶化させるウイルスとの戦いと、人類同士の覇権争いに翻弄されながら、沢山の大切な人物死ぬ鬱展開の連続でヤク中になりながら成長していく主人公が魅力的な漫画。周辺キャラが魅力的で、設定も詳細で面白かったですね。

天才クライマー三歩が、山岳レスキューに命をかける漫画。前向きで真剣ストイックな三歩を通じて山と人生のすばらしさを教えられる漫画です。読了後の感動がいつまでも消えず、いつか南アルプスコーヒー飲みたいって気になりました。

現代医師江戸時代タイムスリップして、チートっぷりを発揮する漫画。様々な病を現代知識を使って解決する無双展開の中で、女性作者っぽいベタだけど心地よいロマンスもあり、医療知識とか歴史を学べて、その辺りが気に入ってた理由ですかね。

マギ

シンドバッドの冒険モチーフにした異能バトルものではあるんだけど、バトル描写だけ見れば少女漫画で。薄く面白くはないです。設定と世界観キャラクタの理想同士のぶつかり合いが、練りこまれていて結構良かったなぁという記憶

マスターキートン

砂漠では背広がいい、ナイフは銃より近距離では強い、とか謎のサバイバル技術を駆使しながら、時には伝説軍人として、時には保険調査員として様々な事件解決しつつ、考古学者として自らの研究を追い求める主人公活躍も楽しめる大人漫画ですね。

無限の住人

不死身の剣士が、多彩な剣士色物と言っていい厨二武器厨房剣術にぼろ雑巾にされる漫画ですね。キャラクターが魅力的過ぎるんですよ。特に尸良w あん無茶苦茶な奴、見た事ない。クライマックスに向かうにつれて、登場人物戦闘がカッコよくなっていくのが最高ですね。吐鉤群がカッコよすぎ。

Psyren

メルゼズ・ランス! 岩代さんの漫画ブレークしない理由が俺には分からない。謎のテレホンカードを使って異世界へいき、超能力を駆使して訳も分からず敵と戦う。戦いの日々の中で、異世界真実が明らかになり・・・面白いのになんで打ち切りなんや

アホガール

タイトルに偽りなし。アホすぎて爆笑必死ヨシコみたいな友達が欲しかった。彼女には欲しくない。

からくりサーカス

藤田作品は全て好きです。邪眼も好きだし、短編から長編に至るまでハズレがない。中でも、からくりサーカスは最高傑作だと思うよママ

スラムダンク

言うまでもなく名作。もっと褒めてくれ?いや、お前は叩けば伸びる男だ。

やったろうじゃん

原作品は好きなものが多い。恋愛ドラマの切なさ、涙なしでは読めない苦しい展開の中で、自分を許せない主人公甲子園を戦うクライマックスH2にも匹敵するくらい心揺さぶる名作です。ほんとうに皆に読んで欲しい。泣け!

愛がゆく

超能力バトル漫画。遥か未来から文明を持ってやってきた未来人が、謎の装置で知能の低い奴を無差別虐殺していくって設定が衝撃的でした。

がんばれ元気

グダグダ言わんと読んで泣け!元気があまりにも不幸で健気で報われなくて、がんばれって応援しながら、俺も頑張ろうと泣きながら思える。そんな漫画です。

めぞん一刻

「お願い...一日でいいから、あたしより長生きして...。もう、一人じゃ、生きていけそうにないから...。」管理人さんと出会って結婚したい人生だった。

蒼太の包丁

駆け出しの和食料理人の蒼太が様々な出会いをしながら、料理人として成長していく物語。いいから雅美と蒼太を結婚させろって!

大使閣下の料理人

ベトナム大使公邸料理人大沢公が料理を通じて政治ベトナム文化に関わっていく漫画政治料理を関わらせながら、料理に込めた人の思いが織りなすエピソードが爽やかで読後感のいい漫画。フォアかわいいよフォア。

沈黙の艦隊

わずとしれた名作。潜水艦独立国家になる。その設定だけで熱狂した思い出があります

勇午

超人交渉人勇午が様々な無理難題解決していく漫画物語根底にある各国の文化歴史と、事件解決に向かう推理を楽しむのが本筋なんだけど。絶対拷問される主人公と、関わった女は全員惚れる勢いのジゴロ属性も見どころ。

魔王 JUVENILE REMIX

超能力バトルなんだけど、主人公能力がしょぼい。「他人自分の思っていることを話させる力」とかいう、どう考えてもバトルに不向きな能力で戦っていくってんだから、どうなるんだか気にならないはずがないでしょう。20巻位に膨らませて欲しかったですね。

ぼくらの

戦闘ごとにパイロット死ぬロボットを操って地球を守る少年少女たちの物語少年少女の割にはあまりにも濃すぎる人生を送るパイロットたちの物語を中心に、謎のロボットや戦う理由が明かされていくスリル面白かった。しか最後は鬱展開でした。

東京喰種

連載中は好きではなかったんだけど、一気に読み直してみると面白かった。ヒナかわいいよヒナ

殺し屋イチ

変態変態変態変態!それだけなんだが、変態が突き抜けすぎてて面白い

寄生獣

わずとしれた人類の宝。

ジョジョ

4部までと、STEELBALLRUNは面白かった。神父、お前は要らん。

蒼天航路

曹操が好きなんで、演戯視点よりは全然好き。曹操ってのは中国史10指にはい天才だったと思う。軍事政治文化それぞれ単体なら、もっと上が居るけど。総合能力の高さは天才のもの。地味に法政に注目してくれたのも嬉しかった。作者の勢いと画力の高さが魅力でしたね。

ブルーワールド

SF漫画ブルーホールという次元を結ぶトンネル現代から恐竜時代タイムスリップした軍人科学者サバイバル物語原作があるだけに物語と設定は重厚面白いです。星野さんのSF漫画はどれも面白いけど、一つあげるとしたらブルーホールかな。

華麗なる料理人

カレー知識が増えていいのと、女の子可愛いのと、ストレスなく読める作品で読みやすいのとで、時間を潰したい時にお勧め作品

赤ちゃんと僕

赤ん坊から時に理不尽にふるまう弟と、しっかりものに見えて時に子供らしく暴発するお兄ちゃんと、その心優しい父親物語。温かい缶コーヒーを握りしめた弟が「にーちゃああったかいねー」って言うシーンで号泣

狼の口

あの糞野郎のケツに杭がぶっ刺されて貫かれて死んだシーンで、ザマァアアアアアアと叫んでしまう位、野郎は憎たらしかったし面白かった。

あんま好きじゃなかった漫画

ファンもいると思うので理由は書かない。

一騎当千
GANTZ
DEATH NOTE
鋼の錬金術師
らんま1/2
アイシールド
封神演義
3×3EYESサザンアイズ
ホーリーランド
アカギ
ファイアパンチ
エリアの騎士
エアギア
BTOOM
アイアムアヒーロー
バキシリーズ
20世紀少年

今も追っかけてる漫画

ワールドトリガー

復帰してくれてありがとうゆっくりでいいんで丁寧に頼んます

人形の国

だんだん微妙になってる気も・・・二瓶ワールドすな

ベアゲルター

完結する気がしないけども。

ベルセルク

活きてる間に完結する気がしないけども、糞展開化したかと思ってたら、最近、再び盛り上がっててよい。

未完のまま終わってしまったのが悲しい

ソードゲイル
ドクターコトー

はじめは見てたけど、もう読むの折れた

色々な理由でついていけなくなったけど、途中までは好きだった

キングダム
弱虫ペダル
ろんぐらいだぁす
ワンピース
ジャイアントキリング
青の祓魔師
進撃の巨人
はじめの一歩

2019-05-22

anond:20190522175746

観測範囲の「女性全員」から無視排除されてきたか非モテ

でもそれってあくま恋愛対象としては、って話でしょう?

さっきの話し振りからすると、恋愛抜きの事務的なやり取りから無視排除もされてない風だったし。(もしされてるなら酷い虐めだと思うが)

そのくせブスの被害体験ウソだと切り捨てたり、何だかんだ理屈を捏ねて加害者側に押し込めようとする。

自分(達)のみが被害者じゃないと気がすまないって訳だ。

非モテ存在のもの女性からの加害を物語ってる。

そこなんだけど、他人から恋愛対象として見られなかったからって、「加害された」って発想が突飛だと思うんだよな。

これだけ人がいれば、そりゃあ誰からも選ばれなかった男なんて結構な数いるさ。俺だってそうだし。

からって詮なきこと過ぎるだろ。人間配られたカード勝負するしかないし、それでモテないんならもうしょうがないよ。しょうも無さすぎるよ。素直に割り切ろうよ。

君が男ならあきらめろ。できることはない

まあ、そうかもね。なので女叩くなとはもう言いません。

これがいちゃもんでなくて何?

それは半分いちゃもんのつもりで書いたけど、それまでの俺の書き込みいちゃもん扱いしたからだよ。

無視排除を加害じゃないという特殊価値観の持ち主なの?

恋愛的に無視排除しても加害じゃないよ。

女は男と見たら誰彼構わず色目を使えと?

当然君はすべての女に対してそれをやってきたんだろうな?

anond:20190522175427

理解共感もする気がないのによくも言う。

観測範囲の「女性全員」から無視排除されてきたか非モテ

まり女性全員を叩くのに理由は十分。

非モテ存在のもの女性からの加害を物語ってる。

そして女性全体がモテ女性非モテ女性男性全体をぶっ叩くのに、

男性側だけ、しかもなんら女性から利益を受けずそれどころか加害にさらされてる非モテが反撃をやめる理由はない。

やめてほしい?なら自分がまず男性を、非モテを叩くのをやめろ。

君が男ならあきらめろ。できることはない

何でもかんでも自分への攻撃と捉えていれば、そりゃあ最強の被害者になれるだろうが。

これがいちゃもんでなくて何?

無視排除を加害じゃないという特殊価値観の持ち主なの?

anond:20190522174405

女性の言う「確実」がアテにならないことは数々の冤罪事件物語ってる

週刊少年ジャンプサッカー野球鬼門なのか?

近頃、ジャンプ読者のあいだでは、

サッカー野球将棋卓球ジャンプでは鬼門である

といった噂がまことしやかに囁かれている。

今回はその事実検証してみたい。

連載作品データこちらのサイトからいただいた。

http://www.ktr.to/Comic/jump.html

「連載中の作品」と「7週以下で終わった作品読み切り短期中連載と見なす)」は除いた。

また、たとえば「キャプテン翼」はワールドユース編なども合わせて一つの作品として扱っている。

まずは全体の傾向である

作品数は608作である

19週以下の作品は304作である

半分の作品が19週以下で打ち切られていることになる。

平均連載期間は64週である

中央値20である

ちなみに100週以上の長期連載作品110作(18%)である

では野球漫画について見てみよう。

作品数は28である独自リストアップしたもので抜けがあるかもしれない)。

19週以下の作品11である

39.3%の作品が19週以下で打ち切られていることになる。

平均連載期間は83週である

長期連載作品は「プレイボール」「ROOKIES」「Mr.FULLSWING」「悪たれ巨人」「アストロ球団

山下たろーくん」「侍ジャイアンツ」「すすめ!!パイレーツ」「1・2のアッホ!!」「やまだたいちの奇蹟」などである

ただし「ミスフル」以降の直近3作品に限れば打ち切り続きで平均15週となる。

追記:「悪たれ巨人」が抜けていたので修正しました)

追記:「1・2のアッホ!!」も追加しました)

次にサッカー漫画について見てみよう。

作品数は17である独自リストアップしたもので抜けがあるかもしれない)。

19週以下の作品10である

58.8%の作品が19週以下で打ち切られていることになる。

平均連載期間は67週である

長期連載作品は「キャプテン翼」と「ホイッスル!」で、

それ以外では「キックオフ」と「リベロ武田」がそこそこ長い。

ただし2000年代以降の直近9作品に限ると、打ち切り続きで平均16週となり、

これが近年の「鬼門」とのイメージを生んでいるのだろう。

野球しろサッカーしろ直近の作品短期打ち切りを食らった印象が強いというだけで、

全体を見ればそれほど悪くはない(むしろ野球大人気とさえ言える)ということが分かる。

というか、「キャプ翼」以外の存在が忘れられているのが最大の問題だと思う。

さて、これだけでは野球サッカーがどれだけ良いのか(あるいは悪いのか)分からないので、

比較のために「警察もの」の場合を考えてみよう。

なぜ警察ものかというと、メジャーな題材のわりに打ち切りが多いかである

主人公警察所属しているジャンプ作品過去に19作あるのだが(独自(ry)、

こち亀」を除いた作品の平均連載期間はわず31である

(ちなみに「こち亀」を含めると平均133週になる)

1975年の「ドーベルマン刑事

1976年の「こち亀」

1978年の「警察物語

以降の16作品が全て30週以内で打ち切られていることになる。

これを考えると「サッカーもまだまだ打ち切る余裕があるな…」と思えてくるだろう。

最後に、卓球将棋なのだが、

そもそも卓球過去に4作、

将棋は今週始まった作品を含めても3作しかなく、

サンプルが少なすぎて結論を出せないのは明白だ。

野球サッカーでもそうだったが、

たまたま連続で打ち切られただけで

すぐに「このジャンルダメだ!」と言い出してしまうのは、

ジャンプ読者の悪い癖である

ちなみに、将棋の「ものの歩」は43週、卓球の「P2!」は58週も続いているので、

実感よりもかなり健闘しているように思える。

結局のところ、ジャンプ打ち切りが多すぎるのだ。

20週以下が全体の半分、30週以下が6割以上を占めるのだから

そりゃあ「連載すれば必ず大ヒット」とはいかないだろう。

他誌では人気のサッカー漫画が多くあるのだから

ジャンプでだけ人気が出ないという道理もあるまい。

内容も見ないうちに「鬼門だ」「打ち切りに決まってる」と騒ぐのは、

決死の思いで地獄打ち切りレースに踏み出す漫画家たちを侮辱するに等しい。

新連載を温かく見守ってこそのジャンプ読者ではないだろうか。

あと筆者的には卓球漫画の「フルドライブ」がおすすめなので読んでね。

3巻打ち切りで手を出しやすいよ。

興味深い。ジャンプはなんでも鬼門なのかも。探偵ものも、ネウロ以外鬼門。ネウロが探偵ものかどうか自信ないけど。厳しい選抜がそこにはあるのだろう。ただ呪術系はけっこういけるかも? と思う。 - n_kaseiのコメント / はてなブックマーク

主人公探偵を名乗っている作品は「ネウロ202週)」の他にも

幽遊白書176週)」「WILD HALF(142週)」「密・リターンズ!(58週)」などがあり

しろ総数のわりに人気の部類なのではないかと思います

サッカー漫画が次から次へと打ち切られてゆく様はもはや様式美。 / ゴルフ漫画もサンプルが少ないけど不遇。ライジングインパクトは一回打ち切られて復活、ROBOT×LASERBEAMも終わった - Lagenariaのコメント / はてなブックマーク

ゴルフ漫画は「ライジングインパクト」が145週、

1970年代ゴルフ漫画ホールインワン」が127週、

「ロボレザ」でさえ62週なので、

いずれもそれなりに長く続いていると言えます

「ライパク」の復活エピソードはむしろ人気の表れでは?

わかってんのかよ!トッポジージョのせいなんだ!

これはトッポ物語

夢見りあむが好きだ。

第8回シンデレラガール総選挙が終わって。

本田未央が一位に、北条加蓮が二位に、そして夢見りあむが三位になった。

ぽっと出で、まだ登場して4ヶ月も経ってなくて、声も曲もSRSSRもなしで、いきなり三位になった。

最近声と曲付きで登場した新アイドルや、未だCGにはなれていないが、根強い人気のある一ノ瀬志希鷺沢文香と言った強豪を押さえての堂々の三位だ。

ツイッターで夢見りあむで検索しようとすれば『夢見りあむ 嫌い』と出てくる。

自身、今までさんざん推してきたアイドル達が声も曲もないのに、もうりあむに声が付くのかよ、という思いもなくはない。

でも、何よりも今きっと、この結果に対して震えてるのはりあむだ(いや、二次元キャラに何言ってんだって話だけど)

選挙コメントがそれを物語っている(『りあむ コメント』でツイッター検索すれば、そこら辺はいくらでも出てくるので俺は言及しない)

ただ、そんなりあむが、俺は好きだ。

自分自身には、『いいとこなんてないよう…ちょっと乳がでかいくらい…』とか『痛い名前だなんてわかってるよ!?親に言えよ!ひねくれるのも当然だよう!』

というリアリティありすぎる発言をしているにも関わらず、アイドルに対しては驚くほどピュアだ。

アイドルとは尊いもの』『アイドルの煌めきは努力あってこそ』

彼女アイドルとはそういうものだと捉えている。

話は少し変わるが、デレマスには似たようなキャラ双葉杏というキャラがいる。

働いたら負けというTシャツを着るほど、怠け者で、だらけている。

ただ、杏とりあむの決定的な違いは、自己肯定感の差だ、と俺は思う。

杏は度々『働きたくない』と口にし、『不労所得が欲しい』とも言う。立派なダメ人間発言である

ただ、杏はりあむのように言い訳をしない。りあむはなにか弱音を吐くと、凄まじい勢いで言い訳を重ねるが、杏はなにもしない。

恐らくではあるが、杏は自己肯定感が高い。他者による肯定必要としない。そしてそれ故に他人に対して依存はしないし、他人から評価も恐れる事はない。

そしてそういう駄目な事を言っても引かれず、呆れられない人間関係を築く能力にも長けている。

杏は人間的に強い、と俺は思う。


対して夢見りあむは、自己肯定感が低い。

Pサマと呼んで媚びてくるし、チヤホヤされたいという承認欲求丸出しだし、自分のいいところは胸くらいだという自虐には『そんなことないよ』という返答が欲しいのがチラついて見える。

こうして並べて見ると、本当にひどいキャラだ。他者から承認肯定欲求奴隷、とさえ言える。

りあむのセリフを見る限り、家庭環境問題があったことは察せられる。

人間関係も上手く行ってなかったであろう事は、容易に想像できる。

彼女過去は、失敗だらけなのだろう。

失敗だらけの人生を、明るく前向きにとらえることはとても難しい。少なくとも俺には無理だ。

そして夢見りあむにも出来なかった。

故に彼女アイドルに憧れた。

『ぼく、アイドル現場が好きだったんだ!ライト振ってるあいだは、何者でもない自分を忘れられたし。誇れることがなんにもない自分を忘れられたもん……』

こんなセリフデレステでりあむは語っている。

大袈裟でなく、彼女にとって、アイドルとは救いで神聖ものなのだろう。

そんなりあむが、どんな運命悪戯か、憧れていたアイドルになってしまった。

りあむにはこれといったバックボーンがない。

歴代シンデレラガール達のように、養成所で頑張っていたわけでもないし、売れない地下アイドルを延々と続けていたわけではない。

目立つ髪色や顔がいい事を除けば、低い自己肯定感他者に対する劣等感をこじらせたどこにでもいる若者だ。

しかし、誰もが夢見りあむに注目せざるを得ない。

なぜなら彼女人間の弱い部分の塊だから

自分無能だという事実や、誇れるものがなにもないという現実に目を向け続けるのは苦しく、辛い。

から誰もがその事実現実から目を逸らし、他者を叩いたり、あるいは『現実なんてこんなものさ』と自分を納得させようとする。

しかし夢見りあむはそこから逃げようとしない。

自分は弱く無能だと絶えず主張するが、それを誰かのせいにはしたりしない。

レッスンにはすぐに音を上げて、トレーナーからの厳しいアドバイスに涙したりもするが、決して逃げようとしない。

アイドルとは尊いもの』『アイドルの煌めきは努力あってこそ』

故に彼女自身も尊くあろうとする。努力を重ねる。

自身の弱さや薄っぺらさを理解しながら、それでもキラキラしていて厚いバックボーンを持っているアイドル達に並び立とうとしている。

誰もが目を背ける弱さに真っ向から立ち向かっている。

夢見りあむには、それが出来る。

弱音と本音を撒き散らしながら、それでも走り続ける夢見りあむが、一体どこにたどり着くのか、今から楽しみで仕方がない。


あと、これだけはどうしても言いたいんだけど

夢見りあむ お気持ち表明採点bot

とか言う奴、マジで気持ち悪いよ。何を偉そうに他人の思いを採点してんだよ。お前は一体どこの立場からコメントしてんだよ。

お前みたいに解説役気取って『俺、分かってっから』みたいな奴より、一生懸命夢に向かって頑張ってるりあむの方が100倍すごいし偉いんだからな、ばーか!!!

五大進撃の巨人面白いところ

・謎解き要素 

物語の進行につれて世界人物特殊能力についての謎が明らかになる

巨人プロレス 

格闘シーン、巨人同士のバトルという体裁なので人間同士ではNGレベルバイオレンス描写メジャー作品でできる

・軍記作戦モノ要素 ○○作戦とかチームで実行していく戦略ゲーム的な要素と戦場映画兵士心理描写を混ぜて描いてく

風刺

ある種の現実の状況ダブらせて社会風刺っぽいメッセージを匂わせてるところ

キャラクター

食いしん坊とか研究マニアとか脇役にわりとベタ漫画的なキャラ付けシリアス邪魔にならない程度にしてくる

あと1つは?

2019-05-21

anond:20190521131034

下記箇所について、補足。

多少横道に逸れるけど、前近代家族観認識のずれの方が気になった。

今となってはそれが極論に過ぎないという批判も多い

お手数だけどこれの根拠があれば紹介請う。

引用いただいた「今となっては『それ』が極論に過ぎない」という部分の「それ」は、直前の、いわゆる「近代見直し」が盛んだった時代の論、を受けているのね。自分家族論や社会学専門家とかではないけど、たとえば20年ほど前にはF・アリエスの「子供誕生」について、次のような言い方で「近代以前に〈子供はいなかった!」的な紹介がされ、多くの人に影響を与えたわけだけれど、

子供は長い歴史の流れのなかで、独自モラル・固有の感情もつ実在として見られたことはなかった。〈子供〉の発見近代出来事であり、新しい家族感情は、そこから芽生えた。(みすず書房https://www.msz.co.jp/book/detail/01832.html

実際問題としてこれは「(我々が思うような近代的)子供(観)」が誕生したのは近代出来事に過ぎない、というだけの話に過ぎないわけだということは、今となっては説明するまでもないことだよね。親子像、子供像が「今とは(多少)違う」のは事実としても、親子や子供過去の文献に登場しないということはない。自分が言いたかったのはそういうことです。そして、増田が引いてくれた極東ブログ引用している元論文も、原文では次のように書いてるよね。

現代において伝統家族と考えられている直系家族江戸時代に生まれたのである

これを、極東ブログさんは「日本家族なんてものはなかったし、結婚もなかったんですよ」というタイトルで紹介するわけだけれど、この図式は上に挙げたアリエスの事例とそっくりだというのは分かってもらえるのではないかなあ。つまりもともと「(近世誕生した近世的)家族近世以前にはなかった」というだけの話しかしてないのに、それをセンセーショナルに取り上げて過剰に敷衍した意味づけをしている、という構図。いかがでしょうか? 本当は、近世以前にも、たとえば古代的、中世的な形で家族はあったし、古代的、中世的な姿で「子供」も社会的存在した、ということです(たとえば「子供」を人間以前の存在として大人とは別なる名を与え、一定以上の年齢になると新たに人間としての名を与える「元服」という風習とかがそう。)。


さらに、今私たちが思う「子供」観の全てが「近代に作られた子供像」で説明できるのかと言えば、それもまた違うのではないだろうか。単純に同じと言えないことはもちろん前提なのだけれど、1300年前に山上憶良が「銀も金も玉も何せむに優れる宝子にしかめやも」と歌ったその親子観、あるいは800年前ごろに、合戦中に年配の熊谷直実が、組み伏せた若武者が十六、七と我が子のような年の若者であるのを見て思わず刀を止めるシーンを描いた平家物語に見られる「年少者に配慮する心境」のようなものが、現代私たちの「子供」観と全く不連続であると言い切るとそれも相当無理があると思うのですよ。もちろん、1300年前、800年前の人々と私たちは、政治制度世界観死生観、何もかもを共有していないと言っていい。だから、本当のところ彼らが何を感じていたかなんて分からない。(まあそれを言うならそもそも現代を生きている私たち同士だって、何をどれほど共有しているか保証されないけどね。)それより、そうして「ことば」に載せるべきことは何か、すなわち彼らが「想定した公共」が何かという点に着目してみるなら、彼らと我々の間に一定の何かを架橋することは十分可能だと言えるのではないか。それを安易に「親子像、家族像の根本であるとか結論付けるのはそりゃ止めた方がいいと思うけど、そこに「引き継いでいる何かがある」ことは認めた上で話を展開するのは、それは十分建設的なことだと思うんだよ。

コノハナサクヤヒメの話を書くスペースが無くなったんだけど、一言だけ言うとあれは一般的婚姻の姿をイメージしたお話とは言いがたいのではないかなあ。「姉妹を同じ人のもとに嫁がせる」のは、あの話では天孫降臨した人間の祖に対して山の神繁栄を授ける、という文脈だよね。それは、たとえば地域を訪れた新しい権力者に対して地元豪族が取り入る、みたいな図をベースに作り上げた物語なんじゃなかろうか? 

総選挙お気持ち

流行りに乗ってアイドルマスター シンデレラガールズ総選挙に関してのお気持ち文を書きたいと思う。このサービスを使うのは初めてなので、つまらなくても許してほしい。

さて、お気持ちと言っても別に結果自体にどうこうという気はない。りあむの3位もこれから彼女物語にどう影響していくのかは楽しみにしているし、上位2名に関してもそれぞれの支持基盤は本当に頑張ったんだな、素晴らしいな、と思う。自分担当ベスト50に入っていなかったのも、まあ自分も含めてロビー活動も盛んではなかったし、前評判からそこまで大人気というわけではないことも知っていたから当然の結果といえば当然の結果だと受け止めた。自分の得た合計約1000票は全て彼女投票したが、自己満足だと納得していた。

自分が納得できないのは担当を名乗る人たちのこれまでの言動結果発表後の発言の不一致だ。選挙期間中ほかのアイドルに多くの票を入れ、特にかに魅力を伝えるようなこともせず、投票を呼びかけるようなこともせず、「○○が圏外だったの残念...」

何が残念...なのか。何も動かずに、自分の票すら入れずに圏内に入れてあげられるとでも思っていたのだろうか。

複数アイドルを好きになることを否定したくはないが、その中でもわざわざ選挙後に結果に言及するぐらい思い入れがあるならもう少し何かできたのではないか自分を顧みることはないのだろうか。

自分は去年それを感じてモバマスを始め、去年の2倍以上の票を手に入れた。次回があるのならやる気のある同担を募って支援を始めていきたいとも思っている。絵や文を描いたり書いたりすることが得意でないぶん、システムから担当のために(実際は自分のためなのだが)できることはしたいと思っている。そういったことを同じアイドルを好きな仲間たちに感じられないのは、ひどく寂しい。

声が既に付いていても、曲があっても、出番に恵まれていても、自分彼女もっと輝く場を与えてあげたいし、いろんな人に魅力を知ってほしい。だけど仲間と思っていた人たちはそう思っていないように感じる。それがただ、寂しくて、悲しい。

anond:20190520203308

(1)「『同性婚を推進すべき』という意見に対する肯定根拠が見えない」という指摘について

増田にならって自分が指摘したいことをまとめると

◦ 現行の婚姻制度共同体の安定の機能のためなるべく「現状を肯定することを前提に」運用する

パートナーシップ制度は「共同体の安定」のために先進的な制度「の導入については慎重を期す」←同性婚は「現状」に沿った形で「現行の婚姻制度」の柔軟な運用により対応する

となる。増田意見とは結構真逆な結論になるよね。つまり増田提案する「新しいパートナーシップ制度」が、極めて近代的発想に基づくもので、それがうまく「共同体の安定」に資するビジョンが見えない、と言いたいわけです。分かりにくくて申し訳ない。


極東ブログ意見は、それこそ「(我々のイメージする近代的)家族はなかった」という話に過ぎないし、引用している本も40年ほど前の本だよね。それこそ「近代見直し」が盛んだった時代の論としてはありがちな意見だけど、その時代意見については、今となってはそれが極論に過ぎないという批判も多い。

いずれにせよ、江戸時代初期までは、日本社会の多数の庶民には、父子の関係は薄く、母子関係はあっても家族はない。

これが極めて極論であることは、たとえば古事記を引いてもいいだろう。ヤマタノオロチに娘を捧げなくてはいけない状態にあった老夫婦アシナヅチテナヅチ)を見たスサノオ大蛇退治をする、というストーリー。この人たちが当時として特異な「家族」として描かれているように読めるだろうか? むしろ普遍的理解される家族・親子の姿として描かれているのでは? あるいは「物語のいできはじめの祖」とされる「竹取物語」ではどうだろうか。「子供の出来ない老夫婦が、子供を拾って家族となる」ところから話が始まるのではないだろうか。宇治拾遺や今昔物語などを調べてみてくれてもいいが、「一対の夫婦がいて子供がいて共に暮らす」というのはむしろ多くの物語で見られる「一般的な『家族』の姿」だよ。

もちろん増田の言う「ひょっとすると近代作品が伝わるにつれて近代にそぐわない婚姻スタイルの話が継承されなくなったのかもしれない」という想像100%廃するわけじゃないけど、それを主張するなら、むしろ「確実に古代から伝わっている多くの本」に描かれたこれらの姿をどのように説明するかについての納得のいく説明必要じゃないかな。

履いてしまった

ガラスの靴をヤツが履いてしまった

履いてしまった、歴史物語も薄いヤツが

許せない、さえずる歌声を得たことが許せない

もうヤツはオモチャじゃない、攻撃対象憎悪対象

ガラスの靴を砕かないと

2019-05-20

久しぶりにブーン小説が読みたくなった

ブーン小説簡単説明すると一行AAを使ったSSのことで、もともとはvipスレ立てという形で投稿されていたらしい。伝聞。私がその存在を知ったときvipよりも創作板にスレを立てる方が主流だったと思うし、検索にかけたら、その創作板も管理人になにかがあったらしく廃れていた

(軒並み平成に留まっている)まとめサイトで好きだった作品を読み返して、惹かれるタイトル物語に目を通して、創作板の代わりにできたのであろう創作ファイナルで現行のスレをチェックした

作者は「支援「乙」一言でも嬉しいか積極的に書き込め、というような文言はよく見かけたけれど相変わらず勇気がないので増田から支援「乙」します。10年前の作品も現行の作品おもしろかったし、10年後、現行の作品を読み返せる環境が整っていたらいいなあと思う。直接的な形で感想を伝えることさえできない自分にそれを願う資格はないけれど

さよなら、夢見りあむ。楽しかったよ。

夢見りあむに票を投じた楽しい総選挙が幕を閉じた。

残念ながらりあむは三位というそこそこ順当な順位に終わってしまったが、まぁこんなものなのだろうか。

私は今年のGWから始めた選挙エンジョイ勢なので、別にアイドルキャラクターストーリーなどにはあまり興味がない。

メタ対人ゲームとしてのモバマスはとても面白いがそれはそれであって、所詮このゲームアイドル虚構存在であると思っている。

今回の選挙は、残念ながらりあむを一位に送れなかった以上は敗北と言えるだろう。

加えて、結果的にはおそらくモバマス運営の手のひらの上であったことも残念ではある。

ただ、負けても得るものはあった。

特に一番の収穫は、モバマス運営の素晴らしい腕前を身を持って体験できたこである

結果論ではあるのだが、彼らはヲタクをカモることに関しては天才であると思う。

今回のモバマス運営は、炎上上等の手を打って、それをコントロールしきったという点で極めて優れているプロデューサーであると言える。

デレステ登場の初手から声が付いている二組のコンビアイドルは、おそらく声のない捨て駒アイドル担当プレイヤーを煽るためのものであろう。

そして煽られたPが不満を爆発させたところで、満を持して炎上上等の三アイドルを放り込み、そのうちの誰かが炎上することで総選挙新しい風を吹き込む。

おそらくこれは狙ってやったものだと思う。

なぜならば、今回追加された七アイドルは、全て「今現在」勝っても物語が完結せず、「総選挙で勝った後と、負けた後のストーリーが組める」からだ。

そしてそれは全て、プレイヤーの手によって構成されるようになっている。

これは私もこのゲーム初心者故に大きく勘違いしていたのだが、運営物語を組む必要性はなかったのだ。

例として、今回三位の夢見りあむを見てみよう。

りあむは「自分はがんばれないけれど、がんばるアイドルを見て癒されている、アイドルになりたいヲタクである

もし彼女総選挙で勝った場合彼女は「がんばっていないのに勝利してしまった」ことによりヲタクとしての信念と自身の現状がぶつかり合う、という「本当のアイドルになる」ストーリープレイヤー側が期待するようになっている。

もちろん、敗北した場合は「これから本当のアイドルになっていく」ストーリーとなる。

この「これから本当のアイドルになっていく」点はあかりあきらにも共通している。

現実主義あかりは儲けることが狙いのキャラクターであり、アイドルはただの手段に過ぎず、実際に受け狙いの属性は口調を除いて持っていない。

あきらに至ってはただひたすら属性過多であるというだけで、本人にアイドルをやる理由は現状では特にないのだ。

もしも勝利した場合彼女たちの物語は「これから本当のアイドルになっていく」という点を読み取ったプレイヤーの手によって幾らでも作り出せるようになっている。

デレマスの四アイドルは、上記三人と同じようなキャラクターの上に、更にプレイヤーの不満を煽るという役割を負っていたと思われる。

ちとせは「己の死の後の世界を本当に変える」、千夜は「これから己の人生を見つけ出す」、凪と颯は「姉妹から独立する」、などのストーリーを構築できる。

そして、彼女たちは今この時点でシンデレラになるだけでは意味がない上で、最初から「寵愛を持っている」キャラクターとして作られている。

それは最初から曲を引っ提げてきた・声が付いていたという事実だけではなく、二人の関係性がやたらと強固であるという点にも見て取れる。

この四人は、いずれも他のキャラクターをあまり必要としないのである

もちろん既存プレイヤーが求めているのは己がリソースを吐いたキャラクターの強化なのだから、この四人のようなキャラクターは少し的外れであろう。

からこそ、炎上火種になれるし、プレイヤーは「コンビ関係性が外に開いてゆく」これからストーリーを期待するのだ。

まぁ、こういった狙い撃ちがどれだけ成果を出したか、はツイッターなりブログなどを見れば容易に確かめることができるだろう。

私は夢見りあむを使って、頑張って課金してアイドルに票を突っ込んでいる、他のプレイヤーのやる気をそぎ落としたかった。

この手のゲームは九割の売り上げを一割のプレイヤーが上げるので、その一割のプレイヤーゲームから退場させてしまえば勝てる(ついでにゲームが終わるが)からである

そして、それができるキャラクターは、中間発表の時点では「特に何の物語もない」と思われていた、りあむを置いて他にはなかった。

増田を使ってお気持ち怪文書投稿したのも、プレイヤー攻撃たかったのが理由の一つだ。

しかしそれはプレイヤー積極的物語を作るこのような構造により、りあむを一位にしないかぎりは不可能であったし、仮にりあむを一位にしてもダメコンが効いた可能性が高い。

全く持って見事だと思う。

物語がないことすらも物語に取り込むのであれば、もはや私にできることは”ヲタクすげーなー”といいつつゲームアンインストールすることしかない。

大量の課金で票をつぎ込む重課金者と、お気持ち怪文書を訳知り顔で解説する暇人捨て駒アイドルリソースを突っ込んだ敗北者に、運営の狙い通りに後乗っかりした愚者

妄想溢れる愉快な人間人間で遊び遊ばれる、本当に楽しい半月間であった。

さよなら、夢見りあむ。楽しかったよ。

願わくば来年コイル枠になり得るアイドルが登場せんことを。

りあむちゃん、ありがとう

私はデレステアプリが出てからP業を始めた、ただのミーハーオタクだった。市原仁奈ちゃんというアイドルプロデューサーになって…細々と課金もして。 そのうち、魅力的なアイドルがたくさんいることにきがついた私は、いろんなアイドル物語を広く浅く追いかけた。そうしていたら「推し」はたくさん増えて、シンデレラガールのみんなが推しになった。楽しかった。 でもなぜかはわからないけれど楓さんがシンデレラガールになったあとぐらいに、ぱったりとデレステへの興味が薄れてしまって、アプリアンインストールをしてしまって。 その後は新しいSSRカードが増える度に衣装可愛いなあ、とか、あのこに声がついたんだ、めでたい、とか。Twitterで目にして、ふぅん、となるぐらいだった。

デレマスが出て、声なしのアイドル推しているPたちは、大変なプロデュース活動を送っていることと、思う。モバマスはまだしも、デレマスではそのゲーム性質上、声がついていて、ソロ曲含めて持ち曲を多く持っている子達が圧倒的に有利で、年々、ヒートアップしていく総選挙を見ていてもその状況は未だに変わっていないのだと、感じる。毎年この時期になるとナーバスになるP達をTwitterのTL上で見ていて、あの時やめていてよかったな、と思うほどに。

今年はどんな選挙になるのかな、と思っていたころに新アイドルが投入されたことを聞いた。選挙が終わったいまでも、どれだけのアイドルが増えたのか、どの子最初から声付きで、ほかの声なし担当Pをざわつかせたか、実は、知らない。 けれどその中でひときわ夢見りあむちゃんは目立っていた、と思う。少なくとも私にとってはそうだった。 なぜなら、シンデレラガールのみんなが推しだったのになぜか「なんか嫌だ」と思ったから。TLに次々と流れてくる彼女情報を見てすごくもやもやした。どうしてもやもやするのかはわからなかった。そのことはまあいいか、と流した。

まもなく、総選挙が始まって、今年は加蓮ちゃんかなあ、未央ちゃんかなあなどと情報をなんとなく追っていると、ふと、りあむちゃんが炎上しているのを知った。またもやもやした。流石にそのもやもやが気になって、何がそうさせているのか、考えた。

驚くほどに、りあむちゃんは、だれかの人生の後悔や気にかかってる心の棘をちくちくと刺激するようなキャラクターだった。裕福な家庭に生まれて、持ってるからこそ何にだってなれたのに。もうちょっと努力すればどこへでも行けただろうに、そこまでの努力ができなかったこととか。周りに自分では絶対に叶わない人がいて、そのひとたちの凄まじい努力も知っていて。そのせいで自己承認欲求が高いのにとてつもなく卑屈で。アイドルを目指す理由もちやほやされたいから。どこかしらがだれかが気にしていることだろうと思う。私も気にしているところがあった。 でも、りあむちゃんはザコメンタルでどうしようもないと思える子なのに堂々としていたし、一生懸命生きていた。だからなんで、そんなに堂々としていられるのか、恥を知れ、と思ってしまって、もやもやしていた。

恐らく運営はこうなることはわかった上でこういうキャラクターにしていて、それなら、炎上させることは意味があるし、想定内であろう。 それを理解して、落ち着いて。私はこれなら「推せる」な、と感じた。そしていつも以上に総選挙行方が気になった。ほとんど物語が公開されてない、りあむちゃんというアイドルが、どうなっていくのか、気になった。この時点で中間発表はすんでいて、3位だった。

中間発表以降さまざまなプロデューサーたちの複雑な思いがあちらこちらで飛び交っていて、最終順位が発表された今も、それは変わらない。総選挙新しい風があった、という喜ばしい声もあるけれど、特に彼女の勢いに喰われた、と言っていい順位アイドル担当達の声は見ていられないほどで。でもりあむちゃんはそれを栄養にして、新しい物語を紡いでいく。今年しかできない、最高のシンデレラデビューをりあむちゃんは果たした。運営にとっては想定内かも知れないけれど、私は、とても楽しかった。彼女物語が楽しみだ。

そして、こんなに面白いのなら(こんな展開は今年だけだろうけれど)、来年は久しぶりに、ちゃんと、投票してみようかなという気持ちになった。また、新しい物語が、総選挙でうまれたら、とても嬉しい。

総選挙が終わったので

第8回アイドルマスターシンデレラガールズ総選挙が終わった。

今回の総選挙は、それまで傍から見ているだけだった私にこのお祭りに参加したいと思わせるような波乱と魅力に溢れたものだった。

その中心に居た夢見りあむというキャラクターを取り巻く環境の一部になるために、この先も続いていくだろう彼女の波乱に加担するために、ここに文章投稿する。

 

まず初めに、私はこれまでアイドルマスターというIPをさほど熱心に楽しんできたわけではないということを断っておく。

多分一番始めにこのIPへ触れたのは、動画投稿サイトかなにかで音MADとして出てきたキャラクターか、あるいは架空戦記シリーズキャラクターとしてだったかもしれない。

多くのPが言う、彼女たちの物語最初に触れたのはシンデレラガールズTVアニメ版だったと思う。

当時私は学生で、学校の友人に熱心なPが居た。彼の勧めで視聴を始めて、特に切りたくなる程つまらないわけではなかったので漫然と視聴をした。放送の翌日にその友人と学校で話をするのが楽しかったのも視聴を続ける動機だっただろう。

そして私は、それをきっかけにこのコンテンツが好きになったりもしなかった。それは、ゲームとして提供されているコンテンツのどれもが私には少し縁遠いものだったからだ(どう遠かったここではあえて記入しない)

結局私にとってアイドルマスターシリーズというのは「熱狂的なファンがいるおばけIP」粋を出ることはなかった。

故に、総選挙というシステムについても簡単しか知らなかった。私がこのイベントについて理解していたことは「アイドル人気投票をし、その結果に応じてキャラクターに何らかのリワードを与える」という程度のものだ。歴代シンデレラガールズについても殆ど知らなかった。

唯一記憶に残っているシンデレラガールズは、安部菜々だ。アニメでも彼女を中心としたエピソードが有ったので記憶に有ったし、Twitterでも大いに盛り上がっていた。選挙終わり、シンデレラガールズとなった彼女を祝うP達のツイートを見て他人事ながらも祝福した。

あのときも十分大きなお祭りだった。7回目という開催数と彼女名前をかけてキャンペーンを張っていたことを覚えている。

しかし、あのお祭りに私は参加しようという気にはならなかった。結局は他人事だったのだ。

第8回総選挙もまた、そういう他人事お祭りであったし、そのまま通り過ぎていくはずだった。あの中間発表を見るまで、私は今年ナターリアが1位になるのだろうとすら思っていた。

あの日、そういった総選挙を楽しんでいるP達のアカウントから流れてきたTweetを見て、私は本当に驚いた。

今年のはじめ頃、シンデレラガールズに新しいアイドル実装されていたことは知っていたし、砂塚あきらという名前キャラクターが特徴的な見た目とキャッチーキャラクターから話題になった事は知っていたが、その時まで夢見りあむというキャラクターについては殆ど知らなかった。見たことぐらいはあったかもしれない。

そんなキャラクターがいきなり中間発表で総合3位の座についている。ありえないことだという感覚があった。あの総選挙で結果を残すというのはあのIPキャラクターにとって大きなことであり、大きな人気、或いはブームのようなものの後押しを受けているキャラクターが立つ場所だという知識はあったのだ。

物珍しさに負けて、夢見りあむについて調べた。実装されてまだ数ヶ月のキャラクターであること、声どころかまともなエピソードも持っていないことがわかった。

それと同時期に、彼女について様々な事を思うP達がここや或いは別の場所にこの様なエントリ投稿していることを知った。

正直に言おう。羨ましかった。1つのコンテンツが持つお祭りにあれだけ熱を上げられるP達が羨ましかった。

そして、彼女総選挙に対して成したことに色々な意味が着けられていくのを見た。私はそれをただ傍観するよりも、その火中に立ちどちらかに加担したいという気持ちを抑えられなくなった。いまこうして文章を書いている動機も、同じところから来ている。

シンデレラガールの座を全うに取ろうとしている陣営、声をつけるために努力をしている陣営、そして総選挙に新しい意味をもたらしてしま陣営、大きく分けて3つの陣営があった。

私は、一番最後陣営に加担することにした。つまり、夢見りあむに票を入れることにした。

このコンテンツは当然ながらフィクションだ。アイドルたちは実在しない。765も、346も、存在しない。

だがあのキャラクターはどうだろう。本来全くバックボーンを持たないはずのキャラクターだが、しかしここまでの動きはまるで彼女のために作られたコミュの様ではないか

Pにスカウトされてアイドル世界に飛び込んだ少女が、その男好きのする外見と奇抜なキャラクター性だけを手軽に解釈されて、総選挙という晴れの舞台で諸先輩方を抑えて3位のポジションに着けてしまう。

夢見りあむというキャラクターの周りだけがメタフィクション様相を呈しているように見えた。そして、実装から日が浅い彼女物語は追いかけ、理解するのが簡単だった。

この選挙を争うキャラクターは、それぞれ年単位歴史を持っている。彼女たちを担当してきたPと同じだけの感慨や感情を持つには、それなりの時間がかかってしまうだろう。しかし、夢見りあむというキャラクターと、彼女を取り巻く状況を理解するだけなら。それは容易く、そして十分な感慨を持ってこの選挙に、お祭りに参加することが出来た。

中間発表後からの参加だ。投票期間は2週間程度、彼女に票を入れるために作ったアカウント資源もなく、投じることが出来た票は僅か100票ちょっとだった。それで良いのだ。そのたった100票は、私が自分時間を投じて集めた100票だ。それを彼女投票する。そうして私は、このお祭りに参加し、当事者ヅラで何か喋る権利を手に入れた、そんな感覚があった。

このコンテンツのものに害意があるわけではない。総選挙を壊してやろうとか、優遇されているアイドルのP達に一矢報いてやろうとか、そういう気持ちさらさら無い。完全な愉快犯だ。面白そうな状況に、過不足無く当事者として加担する土壌が有ったから加担した、昔からこのコンテンツを愛していた人々にとっては邪魔プレイヤーだ。だが楽しかった。

 

ついさっき、総選挙の結果が発表された。夢見りあむは総合3位だった。中間発表の後という事を鑑みれば一番順等な結果だろう。ここからさらにもう1波乱起こすには、古参のP達は強かったということだろうか。

しかしそれでも、実装から僅か3ヶ月でボイスを勝ち取りCDデビューを果たしたのだ。前代未聞らしい。

彼女はまだしばらく皆の話題になるだろう。運営対応によってはまだまだ嵐の中心に居る筈だ。

私は今後も彼女に加担する。他のP達が、運営が、彼女にどういう反応をするのか、そして彼女がどうなっていくのか、本当に楽しみだ。

ガチ恋言葉呪詛自己陶酔が楽しくてもそれはファン活動ですら

ガチ恋勢はファンですらない───とまでいってしまうのは厳しすぎるしアイドルでも芸能人でもお水のお姉さんでも何でもいいけど、応援活動を続けているうちに"本物"の恋愛感情に至ってしまうことってあると思うしそれは生理的現象だ。

私見だがファン定義するなら応援活動をしている人のこと。さらに補足すると外に開いた応援活動をしている人のことだと思ってる。「ファン」とは言葉意味では「好きだ」という意識だけでも成立するみたいだけど、例えばお金を落とすだとか素晴らしさを発信するとか外に開いた応援でなければ推しに対して意味がないというか還元されないと思う。在宅や自己満足で完結していることが悪とは言わないが、推し活躍幸せを望むのならどれだけ間接的にせよ何らかの形で世界に対して発信していくべきだ。いつまでもいると思うな親と推し。好きを発信してけ。

だけど───ガチ恋イキリだけはするんじゃねえ。

そもそも芸能人など特別カテゴリ内にいる人とそれを囲む人たちの接点はその人の"活動"を通してでしか得られないものだ。"仕事"といった方が分かりやすいかもしれないがそれは絶望的な言葉の響きだな。

例えばSNS上や接近イベント等においてそういう距離感を超えた領域でのやり取りや、私信を与えられてしまったと勘違いしてしまった時にこそガチ恋に"至って"しまうのだと思うけど、それはどうしようもなく"活動"の一環に過ぎない、システムの一環に過ぎない。推しが一ファンに対して"本物"の愛を与えてくれたとしてもそれはファンとしてのあなたに対するものなので、それを享受する限りあなたファン領域から脱することは出来ない。

芸能人ファンに対して私人としてのやりとりをすることは前提としてあり得ないにも関わらず、個人的私信に躍起になってしまったファン応援活動破綻していく。ガチ恋が行き着くのは推しが売れること・人気者になることよりも自分だけのものになることに固執することに他ならない。自己顕示欲に溺れていく君は推しにとってどんな存在だ?

ガチ恋自体が駄目なわけじゃないしそれは生理現象だと冒頭で書いた。要は周りの人や本人にまで届く勢いでガチ恋をイキることが醜悪自己陶酔であり呪詛なのだもっと対象を広めて言うと、コンテンツ等に対して自分の好き度合いや知識量・愛の重さでマウントをとりたがる奴らはもれなくガチ恋同様の危うさを兼ね備えているよ。

ガチ恋をそっと胸の内に秘めさせたり身内でちょっとふざけてイキるくらいは人生の彩りになると思うけど、その重さを本人や周りの人間押し付けイキり散らすようになったらそれはもう呪いだ。相手気持ちより自己気持ちを優先する自己陶酔だ。推しが羽ばたいていくことより重さで縛り付けることを選ぶのか。冒頭で述べた応援活動とは対極的な内に閉じていく活動だ。

ガチ恋豪語しイキっているお前が好きなのは例えば"アイドル"であってもその人そのもではない。アイドルを愛したつもりになっているのかもしれないがその人自身を愛する以前にその人そのものを目にする機会すら存在しないのだ。そういう奴こそ推しの全てが好き、全てを受け入れられるとか抜かすのだろけどそんなもの人間の営みではない。神か??いやいやいやいやまてまてまてまて控えめに言ってウンコだ、聖母マリアの乳でもしゃぶってろ。まず人間になるところからはじめよう。猿は人間になり文明を発展させてからはじめて偶像を崇拝するのだ。

ガチ恋オタク他界する時の呪詛言葉は「裏切られた、理想と違った」だ。

理想と違う所があった?当たり前だそれが人間だ、それが人生だ、お前が好きだったのは理想偶像しかなくはじめから人間など見てはいなかった、理想を抱いて溺死しろ

そんなガチ恋呪詛イキりのオタクが日々生まれタタリ神に落ちる現実が恐い。黙れ小僧、お前に人を愛せるか。人を愛せないお前が主人公になれるわけないだろ。「もののけ姫」でいう遠くから石を投げてるだけの猩々(チンパンみたいなヤツ)ポジションだ。ファンなら慎ましく推しを輝かせ、導け。俺たちはこだまだ。サンがどれだけ魅力的で可愛くても俺たちはアシタカにはなれない。自分が100分の1、10000000万分の1の存在であることを認めろ。スクリーン越しの映像から自分の手元に視線を戻さない限り自分物語ははじまらねぇぞ。将棋指してる場合じゃねえ。

推し結婚した時はファン一同でおめでとうを伝えればいいと思う、そしてそっと泣くべきなんだ。個人名義では出したくないな、その重さは呪いになる。

[]5月19日

○朝食:なし

○昼食:そうめん大根おろし納豆、卵

○夕食:玉ねぎ人参ほうれん草大根ソーセージコンソメで煮たものコーンパンごまパン

調子

むきゅー。

日曜日でお休みなので、食材の買い出し行って掃除冷蔵庫以外)をしたりしてた。

それからネットフリックス映画を見た。

今日見たのは「ワインカントリー」というコメディ

こういうゲラゲラ笑えるコメディ映画大好きだなあ。(僕の根がゲラから、笑いにたいして目線が低いから真に受けないで欲しいけど)

続けて「シー・ユー・イエスタデイ」というタイムマシンもの

こっちは激しくイマイチだった。

話のギミックを魅せる時間移動ものは、どうしても目が肥えちゃうし、数多の名作たちと比べちゃって素直に見れないのを差し引いても、単純にこれといった取っ掛かりがなくイマイチだった。

なんか今日物語摂取したい日なのか、次に小説も読んだ。

青崎有吾の「ノッキンオン・ロックドドア」

これこれこれこれこれこれこれええええ!

僕、こういう小説大好きなんだ。

ミステリキャラ萌え絶妙に混ざり合ってて、これだよこれ、と大興奮しながら読んだ。

特にオーラスエッチなシーンでは大興奮して「ううむ、これはえろえろですわ! えろえろですわ!」ともがきながら読んでいた。

この作者面白いね、裏染シリーズ既読であれもだいぶ好きだったけど、短編もかなり映える人だ。

タイガのやつも買おう。

コマスター

マンスリーポイント800ぐらい稼いだ。

「UBはがねデッキ」がヤバいね。

ツンデツンデベベノム、暁ネクロズマギルガルドクチート黄昏ネクロズマ、みたいなやつ。

前三匹が固定で、後ろ三匹は鋼とUBから選択みたいな感じ。

これ今後流行りそうな予感がするけど、いわゆるスタンパとパーツが被りまくってるからツンデツンデが抜けてく気もする。

(まあ、正直なところツンデツンデよりマーシャドーの方がよいのでは? と思わなかったといえば嘘になるし)

なんか今期モチベ高いので、対戦記録も久々にまたつけようかしら。

グラブル

マグナ周回と古戦場周回、今日は2箱開けた。

なんかサーバー落ちててロクにプレイできなかった。

夢見りあむについて

夢見りあむは物語がない、って叩かれているけど、あんTwitter見れば百万人はいそうな女の子物語がないっていうのは違うじゃないかな。

りあむを押している人たちは、どこにでもいそうなキャラを通して、どこでもいそうな人物、つまり自分ストーリーを見ているのではないか自分経験以上に共感できるストーリーはないし。

2019-05-19

10シンデレラガール夢見りあむ


正直、ここ2年程の新参なので担当アイドルは既にシンデレラガールになっていた。

なのでこのタイミングで書くべきではないかなと自粛していたのだけれど、発表前日になってついに耐え切れなくなったので乱文承知で書かせて欲しい。匿名だし。

新規であるが故に総選挙に当てられる熱意がはじめからまりない人間意見として軽く捉えるくらいで大丈夫です。

夢見りあむを好きになれた。夢見りあむにシンデレラガールになって欲しい。

ビジュアルが好みであったのも確かだけれど、公式から供給を得るうちに彼女の毒とも言える魅力に見事にやられてしまった。

アイドルへの憧れ、あと1年で成人になってしまうと色々考え不安になる時期(これに関しては様々だと思う)、勉学への諦念、自己評価の低さに反比例する承認欲求…他にもりあむの持つステータスに一つも当てはまらない人というのはあまりいないんじゃなかろうか。

いたらりあむの事嫌いそうだしそれは誇って良い。

話がずれたけれどもこれで言いたいのは、りあむを応援シンデレラガールになったのであれば自分人生の中で成し得なかった事、諦めてきた事がちょっとは報われるかもしれない、と自分が感じてしまたから。この手の自己投影アイドルは親しみやすい反面、自分勇気を持てなかった為に消えていった夢未満の願いを叶えてもらおうというエゴ彼女に背負わせてしまう。甘ったれにも程がある。

担当と言うと少し違和感があるので推しと言っている。

そんなりあむの優しい毒のおかげで好きになれたし、熟成されたジャンルの中で新たな刺激として楽しんでいる。

前置きで述べたが自分デレマスに触れた時にはもう担当にしたキャラシンデレラガールになっていたので、これから同じ時間を過ごせるキャラとして、言い方はどうかと思うけども丁度良かったのかもしれない。

夢見りあむにはシンデレラガールになって欲しい。1位になって、オタクちょろい!と笑っているのを見て、ガハハと一緒に笑っていたい。

けれど、なるのは今ではない。

一部にはりあむには何もないと言う人もいるが、それは怠慢だと思う。

今まで積み上げてきた物語を盾にりあむについて考えようともしていないように見えてしまう。現に人々の創作意欲を刺激しまくって作品が溢れかえっている題材や魅力を彼女は持っている。それがインスタントものであるとしても。

担当盲目的になるのは良いが、仮にも中間3位で上位を争おうという相手にぽっと出だからなにもないと決めつけて下げる。

難しい事はよくわからないけど、こうやって相手を決めつけて見下して蹴落として、という事を何年も続けて来たんだね。そんな気持ちになった。(関係ないけどアンチが多い理由新規にも容易に分かってしまうのは問題じゃない?)

自分は夢見りあむを好きになれた。幸運な事だと思っているし、シンデレラガールにもなってほしい。

でもそれは今ではなくて、今回で声が付いたとして、運が良くて年に1〜2回くらい追加コミュがあって、SSRも追加されて、彼女の「物語」がある程度出来たあと。

2年後くらいかな、それまで特定キャラご贔屓コンテンツが続いてるかは謎だけど、それくらいになって初めてガラスの靴を履いて欲しい。

今年しか1位になれないぞ、というのもわかる、分かるけど、それでもそれくらいの時間が欲しい。

せっかく好きになれたから、イロモノが贔屓とかガシャブとかそういうのなしに、正当にシンデレラになる姿を見てみたい。

夢見りあむにシンデレラガールになって欲しい。

好きな人の住む街に行った

飛行機満席だった。

1人で行動することになっていたので、途中で虚しくならないか心配だったけど、スーツケースを引きずって乗り込んだ電車目的地に近づき、見覚えのある景色が見えてきた時に自然自分笑顔になっていることに気づき、そういう自分安心した。

会ってしまうわけにはいかないので、深夜にホテルを抜け出して家の周囲を歩いた。

誰にも会わなかった。

自分にとっては何か、物語の中の場所のようだったので、ただ確かめたかっただけだ。

たことのなかった画面に映らない場所に綺麗な植え込みがあるのを撮ったり、よくわからなかった構造確認をしたりした。

そして見覚えのあるベンチに座り、少し泣いた。

ここが私の好きな人の住むところ

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