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はてなキーワード: のものとは

2024-11-21

酒のうまいのがわからん

食べ物だったらだいたいのものうまいうまいと食えるのに

酒だとビールハイボールウイスキーチューハイもまずいってなるのなんでだろ

思い出せないオカルト

オカルト系のまとめサイト見るのが好きで

ふと思い出した話

   

田舎の町の風習

その町の思春期くらいの少年が1人選ばれて

神社に一晩寝泊まりする

   

神社には木片?があり

〇〇様と呼ばれている

   

〇〇様は怖い雰囲気もなく

少年は寝てしまうと

この世のものとは思えない快感が駆け巡り

夢精してしま

   

翌朝、よくやったと少年は町の人に褒められた

後日〇〇様を見に行くと

新芽のようなものが2つ生えていた

今年は縁起いいね、と町の人はさらに褒めてくれた

   

〇〇様が発芽したのは

おそらく少年の種と〇〇様が交わったから?というオチ

   

いくら検索しても出てこない

うろ覚えだったけど、無性に気になった話

あーおれー あおーれー

青い仮面クズベン

汚い顔で ぶち込め書面

炎上 ムダ足 どんとこい

家宅侵入 お手のもの

日弁連が ついてるぜ

anond:20241120215220

れいに終わっていない作品に、物語のものたりなさを感じる人は多そう。AKIRAに限らず。

anond:20241121122554

この意見はいくつかの妥当性がある一方で、議論対象や主張の文脈によっては問題点や誤解を招く可能性もあります。以下に分けて分析します。

 

1. 「投票は非合理的だ」という議論について

妥当性:

投票の非合理性議論すること自体は、民主主義選挙制度を深く考える上で有益です。例えば、「個々人の1票が選挙結果に与える影響は極めて小さい」という点を議論することは、制度改革や新しい民主主義の形を模索するきっかけになり得ます

問題点:

この議論を広める際に、「だから投票する意味がない」という結論に直結してしまうと、民主主義の基盤である選挙制度が軽視される可能性があります選挙は単に個々人の直接的な影響力だけでなく、社会的意思表示民主主義プロセスのものを支える役割果たしているため、非合理性議論投票離れを助長することには慎重であるべきです。

 

2. 「投票には行かない方が良い」という主張について

妥当性:

投票に行かないことを勧める意見も、思想表現の自由として保障されています特にその主張が「投票は現行の制度正当化するだけだ」「選挙以外の方法意思を示すべきだ」という考えに基づく場合、これ自体意見として認められるべきです。

問題点:

投票に行かない方が良い」という主張が広がることで、社会全体の政治参加意識が低下する可能性があります特に特定の層(若者低所得者など)の投票率が下がると、結果的にその層の意見政治に反映されにくくなり、さらなる政治的不平等を招くリスクがあります

 

3. 「選挙に行くな」と勧めることは権利侵害ではないか

妥当性:

他人に「選挙に行かない方が良い」と勧める行為自体は、基本的思想表現の自由範疇です。強制力が伴わない限り、個人選挙権そのもの直接侵害する行為には該当しません。

限界:

強制脅迫が伴う場合や、虚偽の情報を用いて特定の行動を促す場合には、選挙自由妨害する行為として公職選挙法違反となる可能性があります。また、倫理的には、民主主義社会における「投票権を行使する自由」を軽視するような発言批判対象となるでしょう。

 

4. 全体的なまとめ

この意見は、以下の点では妥当です:

投票の非合理性議論すること自体は、制度改革政治のあり方を考える上で重要である

• 「選挙に行かない方が良い」という主張や、「選挙に行くな」と勧める行為は、思想表現の自由範囲内で許容される。

一方、以下のリスク問題点があります

投票行動を軽視する主張が広まることで、政治参加が低下し、特定層の意見が反映されにくくなるリスクがある。

• 主張が他者選挙行使実質的妨害する形になる場合は、法的または倫理的問題を引き起こす可能性がある。

 

結論として、この意見議論として成立しますが、その影響や広まり方に対して慎重な姿勢必要です。

投票個人権利だ、妨害するな

個人選挙に行くことを妨害する行為は、日本国憲法法律に明確に反する可能性があります。以下にその理由解説します。

 

1. 憲法上の権利侵害

日本国憲法第15条

公務員の選定や罷免についての規定で、「すべて公務員は全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」とあり、国民選挙権が保障されています

日本国憲法第44条

選挙権は法律の定める資格に基づいて平等に与えられるべきものとされています

• **日本国憲法第15条(主権者権利)や第43条(国会議員代表性)**などに基づき、選挙権の行使民主主義を支える基本的権利です。この権利妨害することは、憲法保障する基本的政治参加権利侵害する行為とみなされます

 

2. 公職選挙法に基づく違法性

公職選挙法第225条(選挙自由妨害罪)

選挙自由妨害する目的脅迫暴行詐欺、その他の方法を用いる行為処罰対象となります。この条文は、個人自由投票する権利保護するためのものです。

公職選挙法第223条(投票妨害罪)

投票所への妨害投票行為を直接妨げる行為処罰されます

たとえば、家族他人投票に行くことを言葉妨害するだけでなく、投票所への移動を物理的に阻止した場合などは、上記法律違反する可能性があります

 

3. 社会的倫理民主主義原則

選挙権は、民主主義社会における基本的権利であると同時に責務でもあります。これを妨害する行為は、たとえ法的処罰を受けなくても、民主主義原則を揺るがす行為として批判されるべきです。

 

4. 具体的なケースにおける対応

脅迫暴力を伴う妨害:

明確に法律違反となり、刑事罰対象になります

言葉による説得や圧力:

明らかな自由妨害と認められる場合は、法律違反に問われる可能性があります

• 間接的な妨害スケジュール妨害など):

直接的な妨害行為ではない場合、法的には問題になりにくいですが、選挙権の行使意図的妨害する目的が認められる場合違法となる可能性があります

 

結論

個人選挙に行くことを妨害する行為は、憲法公職選挙法に反する可能性が高いです。具体的な行為がどの程度の妨害にあたるかによりますが、民主主義基本的権利侵害する行為として、社会的にも法律的にも厳しい非難を受けるでしょう。

anond:20241121100335

そもそも正しいってなんなの

最近ネット民的には自分理想通りのもの=正しいみたいなものだろ

anond:20241120215220

エヴァの話したかったんだね

AKIRAアキラのものは単に舞台装置で描かれるのは金田グループを中心とした青春ジュヴナイルもので、特に力を手にした鉄雄と金田の関係が変わっていくこと

見た目すら変わってしまう鉄雄を軸として自我とはなんなのかという話だと思ってるよ

ジャンルとしてはsuper8とかstranger thingsとかstand by meだよ

これらについて、デモゴルゴンについてもっと掘り下げろよ!とか結局死体の謎ってなんだったんだよ!この映画空っぽ!とか言いたいならまあそれはそれで...

「もってんブランカ」という消臭剤

「もってんブランカ」という消臭剤は、多分国内のものではなく、海外なんちゃってブランドで、日本語を変に訳してしまった商品だと思います

もってんブランカが元々どんな名前だったのかばからないけど、怪しい日本語フォントだったのを覚えています

実家に帰った時にリビングに置いてあって、どこで買ったのと親に聞いたら、スーパー?の販促でもらったとのこと。

消臭剤とは書いてあるのだけど、どちらかというと芳香剤で、フローラル(ただしどこかトロピカルエキゾチック)な香りでした。

私はこのもってんブランカという消臭剤香りが気に入って、買いたいなと思ったけれど、ネットで探しても見つかりませんでした。

ストリートファイターというゲームに出てくる緑色の人をブランカと呼ぶらしく、もしかしてこの人の匂い?なんて思ったけど、違うと思います

じゃあ、もってんとは何か?「持って」に「ん」がなぜか付いてしまったのかな。

実家のその消臭剤は母が捨ててしまって、パッケージはもうありません。

しかしたら私が見たもってんブランカという消臭剤は、幻のものなのかもしれません。

オチもなくてすみません。それでは良い一日を。

2024-11-20

自分投票することで政治が変わると思っている奴は馬鹿だと思う

「一票を投じたとて政治に変化をもたらすことは不可能であり、にもかかわらずなぜ大勢の人が選挙に行くのか?」と疑問を呈したのは大学政治学者で、要するに自分の一票が物事を決める状況というのは、他の票が奇麗に分かれているときに限られる。例えば一万票と一万票といった状況で、自分投票したほうが勝つ。なんて状況だが、そんなものが稀であるのは説明するまでもないだろう。

実際、ほとんどの場合選挙結果は圧倒的な差で決まっているわけで、選挙の結果を見てみても自分の一票が果たす役割ほとんど無いといっても過言ではない。

それでも、なぜみんな選挙に行くのか?

この問いを深く掘り下げてみてほしい。するとその答えが一つ見つかり、結局「自己満足」に行き着くことだと気づくはずだ。

例えば、ガーシー氏が当選した時、「そもそも民主主義って機能してるのか?」という議論が一瞬だけ広がった。けどその議論はすぐにフェードアウトして、誰も本質的なところまで突っ込んで考えなかった。民主主義が本当に機能しているのか? 投票という行為自体が、今の政治にどう影響を与えるのか?それを考えることがなかった。なぜなら、そのほうが楽だからだ。無責任選挙に行って、「自分政治を変えたかもしれない」なんて錯覚に浸っているほうが、楽なんだよ。

そして、この「自己満足」の仕組みがどれほど強力か。

投票をした自分安心感を与えてくれる。やれるだけやったという一種の達成感を与える。それはパンとサーカスのようなものだ。

人々が目の前の娯楽に満足し、生活が豊かに見えたとしても、その背後で本当に大切なことが進行しているのを無視してしまう。それと同じように、投票という行為も、私たちが本当に求めていることから目を背けさせ、無理に心を満たすための手段に過ぎない。

実際、投票によって政治が本当に変わるかなんて、ほとんど期待できない。

政治が変わるためには選挙だけではなく、もっと深いところでの戦いが必要なのは誰もが分かってはいるはずなのに何もしない。

要は皆、夢を見ているだけなんだよ。

投票あくまで「自己満足」のためのもの。少なくとも、政治を変えるための本当の力にはならない。それを理解せずに、ただ「自分選挙に行って投票たから、何かが変わるはずだ」と信じ込むのは、正直、救いようのない馬鹿だと思う。だって投票したところで、実際にはその一票が何かを変えるわけではないから。政治を動かすためには、もっと強い意志と行動力が求められる。選挙だけで解決できる問題なんて些細なものしかないんだ。

そしてその些細さは、そもそも投票せずとも解決できたかもしれない問題なんだ。

結局のところ、選挙に行って投票することで「自分はやれるだけやった」と満足することは、ただの幻想に過ぎない。

政治は変わらないし、そんな幻想に浸ることで、我々は本当の問題に目を向けることなく、満足してしまう。

まり政治の変化を本気で望むなら、選挙で一票を投じる以上のことをしなければならない。

そのことを真剣に考えたとき、「投票政治が変わる」という信念は、単なる幻想に過ぎなかったのだと気づくべきだ。

それでも気づかずに、のうのうと、今でも投票することで政治が変わるなんて本気で思っている奴は、救いようのない馬鹿だ。

そう、だから政治は救わない。

anond:20241120203748

どうなんだろ

なんか国民民主の人たちの主張て

突破での働き控え解消が主体

結果的に減税になるのはだから働き控えしてる人以外も恩恵あるんですよて付け加える

みたいな感じにも聞こえるんだよな

純粋に減税そのもの目的としてる人と全く同じにはなんか受け取れない

ユーミンにつきまとうバブルイメージの原因がわかった

1987年公開の映画私をスキーに連れてって』の曲に使われた「サーフ天国スキー天国」「恋人がサンタクロース」のせい。しかし、曲そのもの1980年に作られた。

枕草子徒然草随筆としてすごいというけど

増田にも推しガー表現の自由ガー弱者男性ガー共産党ガー反aiガーといくらでも随筆をお目にかけることができ、増田さえ見てれば随筆供給に事欠かない

そしてこれらと比べて枕草子とかがすごいとも思えないんだが、どうなの?

ちょっと前も別の増田で、全てが子供騙しのなかでたまたま運良く目立ったのが持て囃されるだけみたいなことが書いてあって、枕草子とかもそう言う類のものじゃないかと思えてくる。増田お気持ち長文と一体どれほど違うというのかわからない

オールドメディアが信用を取り戻す唯一の方法メディア監視装置になることだ

兵庫県知事選の結果を受けて、テレビ新聞などのマスメディアは vs SNSの構図を作ろうと躍起になっているように見受けられる。

SNSデマが多く信頼性が低い上、エコーチェンバー現象により偏った意見に染まってしまリスクもあるとする一方で、

マスメディア報道は裏取りを行った上で公平性に重点を置いているため、信頼性が高いと主張しているのだ。

しかし、世間の多くにとって見ればマスメディアもまた、報道の自由を盾に偏った報道を行ったり、不十分な取材により誤報を流したりすることが当たり前のものだと思われているのではないだろうか。

事実、某キー局放送している朝の情報番組関西の某局から全国へ放送されているニュース番組で語られる上記の主張に対するSNSの反応は、ほとんどが否定的ものである

もはやマスメディアこそが偏向報道元凶であり、そこで報道されない部分にこそ真実があるという主張が市民権を得つつあるのだ。

さて、このような世間からの逆風に晒されているマスメディアが信頼を取り戻すためにはどんな方法が残されているのだろうか。

私はメディアメディア監視装置になることこそがその唯一の方法だと考える。

ネットや一部の雑誌のみがカウンターメディアとしての役割を果たす現状を打破し、マスメディア自身が互いのカウンターメディアとなることを通して

自らの存在意義を再定義することこそが市民に信頼される報道機関としての地位を取り戻すことができるのではないだろうか。

もちろんそこには大きな痛みを伴う。先の衆議院選挙ではまるで事前に打ち合わせをしたかのようにどの局でも一部の自民党候補者名前の横に「裏金バッチ」を付けるという方法を取っていたが、

それはあくま自民党候補者に対してのみであり、過去に巨額の裏金が指摘された野党候補者に対する同様のバッチはついていなかった。

SNS上で多くの批判が見られたこのような報道姿勢が本当に公平なものだったのかを振り返ることは多くのマスメディアに取って自分の喉元に刃物を突きつけるようなことになるだろう。

それでもオールドメディアはやらなければならない。それが彼らの唯一の生き残る道だからだ。

マスメディアの持つ"優れた"取材能力の一部を使って、他のマスメディア報道姿勢を監視し、本当に公正な報道を行っているのかを市民に伝えること。

いつ自らが報道される側になってもそれに恥じない報道を行っているという自負を持って報道を行うこと。

これこそがマスメディアが信頼を取り戻すためには欠かせないことだと私は考える。

最近TCG界隈で起こったこ

anond:20241120211343

人類地球に住み着いていることそのものが不衛生なのでは?

「◯◯は陰謀論」っていうのもまた一つの陰謀論だよね

天動説信者地動説陰謀論

地動説信者天動説陰謀論


一神教信者多神教陰謀論

多神教信者一神教陰謀論

無神論者「神を信じることは陰謀論


水素水ニセ科学である」も陰謀論だし、

共産党は嘘つきだ」も陰謀論だと言えるね。

「◯◯は陰謀論である」と語る集団がそこに身内向けでしかない根拠センセーショナルな事例の雑な切り抜きを加えるたびに、その集団こそが新たな陰謀論者の集まりに成り果てるんだよね。

このループに陥って陰謀論者同士の水掛け論に陥ってる光景しょっちゅうみかける。

客観的科学的な検証を行うことな特定理論思想否定することそのものが単なる陰謀論である」ってことを理解できないままに「アレって陰謀論らしいぜ!マジやばいぜ!陰謀論に気をつけろよ!」と言って回ってる陰謀論ゾンビが多すぎる。

anond:20241119215104

モナカーよ、コスパを重視するならシャトレーゼアイスモナカバニラコーヒー 6個入300円がオススメだ。

他にもチョコモナカジャンボに似たこんがり板チョコモナカ4個入り400円というのもあり

よりリッチなDESSERTモナシリーズとして4個入り550円のものもある

今出てるのだと北海道産発酵バターアーモンドフロランタンシナモン香るふじりんごタルトの2種だな

ぜひチェックしてみてくれ尚これは一ファンによるダイマにすぎないので悪しからず

https://www.chateraise.co.jp/ec/c/cice-mona/

少し前に海外ドラマ(主にアメリカの)が観たいけど、ツボに入るものが見つからないって増田を書いたよ。

「クリミナル・マインド」や「メンタリスト」みたいに、基本1話完結で、チームで事件解決するものが好き。シリアスに寄り過ぎるのも苦手だけど、アメリカコメディ的なのも好きじゃない。

その後、いくつか観たのでちょこっと感想シリーズ途中までのものばかりだけど。

・ザ・ルーキー 40歳新米ポリス!?

キャッスルミステリー作家事件がお好き」のネイサンフィリオン主演。

主人公のジョンが40歳ロサンゼルス市警新人巡査になって、同期や指導巡査との日々で成長していくはなし。

キャッスルも好きだったか最初はジョンがキャッスルしか見えなかったんだけど、周囲のキャラが良くて話数を増やすごとにみんな大好きになった。

特に指導巡査ティムシーズン4まで見ると大好きになる。

巡査は胸にボディカメラを付けてて、チェイスや捕り物のシーンでそのカメラ映像を使うことで臨場感が出てとても良い。

ほぼ毎回、タイトル前のアバンちょっとした小さくて笑える事件なんかが起きるのが、おきまりって感じで良い。

ジョンは序盤、とある女の子と付き合ってるんだけど、その子がひとまわり下の27か28(+童顔小柄なアジア系)なので最初は正直なんとも言えないきもちになった。父と娘みたいなんや…。

特にキャッスルを見てて年相応の美女ベケット刑事とのラブロマンスを見慣れてたか特にな。スタナ・カティックはうつくしい。

ところどころストレスはあるんだけど総じておもしろかったから一気にシーズン4まで観た。ただしシーズン最終話はもうちょっとどうにかならんかったか。(キャスト降板意思があったことは知ってます

シカゴ・ファイア

途中で脱落気味。火事場やレスキューのシーンは迫力あるし、チーフの男気にぐっときたけど、悪徳警官のくだりがストレス

もっと見たら面白くなるのかなー

BONES

確か勧めてくれてた人がいたような気がする(今見たら消えてた)

まだ見始めて序盤だけど、キャラが立ってて面白いね

渋いおじさんと同じぐらい、知的美女がすき

ただ腐乱死体とかバンバン出てくるし、食事ながら見るのはちょっと向かないね

引き続き視聴予定だよ。

anond:20241120162050

今どきゆとり世代以降でテレビの話なんてないよ

みんなYouTube

東京下宿してた同世代以降で家にテレビ置いてるやつほとんどいない

もうテレビの話とかダサwまだそんなジジイ向けのもの見てんの?ってなってる

増田は何歳なの

「縦の旅行」してないのは本当にごく一部のエリート

日本社会で縦の旅行してないエリートなんて0.01%もいない

大手企業エリート社員なんて普通に地方支店アルバイトパートと関わるし

公務員エリート集団金持ちってわけじゃないか普通に同窓会が縦の旅行になる

中学校私立だとしても大して階層化されてるわけじゃないし

習い事とかしてたらいくらでも底辺・上位層と関わることがある

高校になるとある程度は階層化されるけれど進学校とそれ以外ぐらいの階層

しかもそれは大昔からそんなもの

大手企業創業者富裕層貴族エリートグループにもなると縦の旅行はしないだろうが

そういうグループは昔から縦の旅行なんてしてないしする必要もない

シーザーを知るためにシーザーになる必要はない」

言葉そのまんまで底辺社会体験しなくても数字理解できればそれでいい

じゃぁなぜエリート集団リベラルに傾向するのかっていうと

彼らは知的活動に専念する余り知的行動こそが美しく正義であるという宗教に取り憑かれているか

から感情的本能的な行動をする集団に対して知的であるように呼びかけるし、そうであってもらわないとリベラルのものが成立しない

彼らリベラルいくら「縦の旅行」をしたところで「底辺社会こそ教育を!」とか言い出すだけで何にも分かってない

頭が良さそうな雰囲気だけを出しているが、実際のところは知的活動こそが正義だと信じ込んでる狂信者

[] IR, Recsysの指標

関連性で推薦すればCTRが最大化されると思ったが、そう単純ではないらしい

状況によっては、関連性の高い情報ばかり表示するとユーザーが飽きてしまい、関連性スコアが低めのものクリックされたりする

そこで、ノベルティダイバーシティといった複数指標考慮すると、よりCTRを増やせる可能性がある

閲覧履歴を保存していれば、そのいくつかを何らかのルールベースを用いて結果から除外する形でノベルティを増やせる

ダイバーシティを増やす方法は、検索結果をパチンコ台みたいに複数の台を用意しておき、それぞれの台から結果を抽出するような方法が使える

先延ばしを防ぐ方法。これでできたら困らないが。

先延ばしが癖を越えて「それが普通」になってしまった。

 高校生ときはなんとかなっていたが、大学生になってから症状が悪化した。

入学時はまだコロナ禍でほとんどの授業がオンデマンドで行われた。先延ばし人間オンデマンドは相性が合わない。「期限までに見ればいい」が、だんだん「期限までに録画してみればいい」になる。それが「試験までに見ればいい」に、変わる。当然、試験直前に一教20時間ビデオなんて見るわけがなく単位を落としまくる。

 2年になると対面授業がぼちぼち増えてきた。生活習慣が終わっていたので、授業が始まったらスマホで録音を開始して、あとは寝ていた。当然、視覚情報のない授業なんて聞いてられるわけがなく、また単位を落としまくる。

 3年になる。なぜか授業中眠くなることがなくなる。そのおかげか大体の授業はある程度聴くようになった。いつも通り試験対策は直前に5時間ほどやるだけだったが(集中もしていない)、1回でも授業を聴いてるとレジュメの内容をなんとなく理解できるようになり、結果単位ほとんど落とさずに済んだ。

 3年秋。就活が始まる。自分ESに書けるようなことはしていないかもっと早く始めるべきだったのに、また先延ばしをしてしまっていた。いや、一応5月くらいに就活サービスみたいなのに登録はしていたが、登録してから毎日電話は5回、メール20通は来るから嫌になって遠ざけていた。

業界職種もなんも絞っていないけど、とりあえず面白そうなところにESを書くことにした。猶予はかなりあった。1か月以上前には締め切りを知っていたはず。

なのに、なのに、間に合わなかった。あと10分あれば出せたのに。あのときYouTubeなんか見てなければ。あのときベッドでゴロゴロしていなければ。

毎回あと10分足りない。2時間足りないとかだったらあきらもつくけど、本当にあと10分だけ足りない。なぜか。

 多分あと10分あれば作れたものは、自分が作るもののなかの最低ラインなんだと思う。本来そのクオリティのものもっと前の時点で作っておいて、そこから何回も何回も推敲してようやくいいものができる。

なのに自分は1発でなんとかしようとしている。この2時間で終わらせるぞ。この半日で終わらせるぞ。

そうじゃないんだよ。提出物って普通一回寝かせるもんなんだよ。

多分あと10分あれば作れたもの最初から目指していれば、2時間で終わらせることもできたはず。でも、毎回最低ラインのものをつくるために必要時間しか残っていないのに、最高のものをつくろうとしている。残り15分になってようやく「最低ラインのものをいったんつくらないとダメだろ」ということを思い出す。

いま雑に文を書いてみて分かった。1回目はまず気楽に書く。いいかいかはさておきで。とりあえず字数だけ埋める。カスでもいいから全部完成したうえで、修正を加えていく。それが正しい。最初から完璧にしない。

先に延ばす前にいったん埋めるだけで、次書き直すの気持ちがだいぶ楽になるはず。できたらいいけど、

ネットde真実」的なものを信じやすいのは関西人県民性

大阪だと府民性? まあ何でもいいけど、昔から東京のものが嫌いで関西ローカルのものが好きじゃん。

だって恥ずかしながら「青山繁晴さんが関西番組だけで教えてくれることは正しい! 電話して聞いたって言ってるし!」って思ってたし、少し上の世代の人は「サイキック青年団けがホントのこと教えてくれる」って妄信してたでしょ?

anond:20241120064930

84年1月まれだが、我が家には95年、6年生の時にパソコンがきて、ほどなくしてインターネットにつながったぞ

つながったのは確かに中学生になってたかもしれんが小学生からあったような気もする

小学校にはパソコンあったし、親戚もアップルパソコンから持ってたから、パソコンのものはそれ以前からも触る機会はあった

そしてPHS含む電話端末は、高2の時、2000年に一気に普及が進み、自分もその時に持った

それ以前からPHS携帯もあったが、一部の先進的な人のものだった記憶

中学時代 (96.4-99.3) に同級生がそういったものを持っていることはなくて、ポケベルを持っている女の子はい

もちろん大人たちがPHSを持っていたのは知っているが、90年代終盤の中学生ポケベル限界だったのは自分の周りの感覚とあっているぞ

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