はてなキーワード: サボタージュとは
日本の政治は、既に自民党と官僚の二人三脚でしか動かないので、
常に走り続けてる二人三脚の片足である自民党を辞めさせることができないんだよ。
それこそ、中国政府が日本を占領して、自民党員を全員殺して、官僚に明日から共産党と上手くやってねって
くらい強制力をもって官僚の意識を変えないと、官僚は常に自民党を期待してしまう。
自民党が良いと思ってる官僚は、絶対に野党には協力しないし、国民がもう一度自民党を選ぶまで、サボタージュするだろう。
そういう現実が見えてるから、みな、自民党を選ぶし、自民党をより良い政党に変えることが、
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
デヴィッド「シュワちゃん主役でサボタージュって映画撮るンゴ!脚本書けたンゴ!」
デヴィッド「えぇ……ミステリだからこれぐらいいるンゴ……削るンゴ……」
デヴィッド「えぇ……本格ミステリーンゴ……お笑い要素も入れるンゴ……」
デヴィッド「えぇ……もうどうにでなるンゴ……」
デヴィッド「DCエクステンデッドユニバースに呼ばれたンゴ!スーサイドスクワッド撮るンゴ!」
配給会社「内容とは特に関係ないボヘミアンラプソディー使ったポップなCM作ったろwww」
見た人「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
配給会社「CMめっちゃ評判いいから内容もCMみたいな感じに変更してw」
デヴィッド「おファッ!?え?もう撮ったンゴ?」
デヴィッド「えぇ……もうめちゃくちゃンゴ……」
僕は消極的野党支持者で、固定支持政党を持たず立憲、共産、国民にそのときそのときで投票している。自民党はもう少し議席を減らしてバランスを取ってほしいと考えるからだ。とはいえ、安倍元首相が殺害されたのはとても遺憾であり、犯行はどんな理由があろうと同情も支持もしない。
事件以来、インターネット上では統一教会批判一色だが、僕は自分の態度を決めかねている。もちろん感覚的には理解できて、政府にカルトが食い込んでいるのはとても嫌だ。しかし統一教会そのものを、または自民党との繋がりを確実に断てるだけの法的根拠があるのか?について僕は疑念を持ってしまった。
まず党と宗教団体の繋がりについて。
公然の秘密として、自民党や公明党は特定の宗教団体と懇意にしているが、これを排除することはできるだろうか。「政教分離の原則」を考えてみることにする。
信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
“国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。”
この解釈が争点になるはずだ。
広義に捉えると、政治家・政党に宗教団体が介入すること自体が「政治上の権力を行使」と捉えることができ、
自民・公明両党(もしかすると他の政党も)は違憲ということになる。
狭義には、政教分離は国民の信教の自由を保障するためのものであり、宗教側からの政治介入はグレーゾーンとも言えるようだ。
そのため、狭義解釈では政党と宗教団体との繋がりを即座に排除できるものではない。
実際に、公明党や幸福実現党はこの解釈をエクスキューズとして採用している。
https://info.hr-party.jp/faq/2492/
狭義・政教分離の観点から自民党を追及するには、特定の事案で政府が統一教会に肩入れした、特別扱いしたと証明する必要がある。
しかしながら、安倍元総理がプライベートに肩入れしていたとしても、これは根拠として弱いのではないだろうか。もし仮に行政での事案が見つかったとすればモリカケ・桜くらいのインパクトを自民党に与えることになるだろう。(逆に言えば、誰かが謝罪したり辞任したりで幕切れ、または関係者である元首相がこの世を去ったことで有耶無耶になる程度かもしれない。)
9条の自衛隊解釈を見れば分かるように憲法解釈は神学論争に陥りやすいので、白黒つけるには改憲・立法・裁判所による違憲判決を待つしかなさそうだ。付け加えると、世界に目を向けてみても広義での政教分離を成し遂げている国は米国も含めて殆ど存在しないのではないだろうか。また、仮に内閣全員が統一教会信者でも、それは個人の信教の自由であり、やはり排除することはできないだろう。
もう1点、見落としがちな点としては、たとえ組織票だとしても自民党や公明党を支持する信者は確かに存在するということだ。宗教団体の支持する政治家がこれによって当選し、(政教分離に抵触しない範囲で)宗教に都合の良い政策を行うことは通常の選挙・政治プロセスと見分けが付かない。僕は保守的な反LGBT政策には反対の立場だが、それを是とする宗教と政党が支持され、議席を持つことは民意であり否定することはできない。これは反ワクチンを掲げる参政党についても同じことが言える。必要なのは支持層への関心と対話であり、一足飛ばしに政治家や政策をキャンセルすることはできないのではないだろうか。
次に、統一教会そのものをカルトとして断罪することはできるか考えてみる。
いくつかの記事では、オウム真理教同様に統一教会の宗教法人格を剥奪するという話が出ていたようだ。もちろんこれができれば良いが、その基準と法的根拠は何になるのだろうか?(間違っていたら申し訳ないが)僕の知る限り、カルトの定義は日本の法律では存在しないように見受けられる。オウム真理教のようにテロ・国家転覆・殺人を計画・実行した組織なら公安による監視・取り締まり対象だろう。しかし、(詐欺や人身売買などで立件できるならともかく)悪質な宗教団体、というだけでは警察も公安も動けないのが現状ではないだろうか。
やまとQ(正しい漢字を調べるのも面倒だったので割愛)は取り締まりの動きが早かったが、これは医療施設への妨害行為が原因と考えられるので、やはりサボタージュなどで教団外の社会・一般人に対する直接被害の有無が分水嶺と見て間違いなさそうだ。また、オウム真理教の関連組織であるアレフは宗教法人認定されていないが、その後も活動を続けていることから、銀の弾丸にならない可能性があることにも注意したい。
公安や警察による取り締まりにしろ宗教法人認定の厳格化にしろ、(意外なことだが)国による宗教の選別となり、政教分離的には後退にあたると考えられる。立法によるカルトの定義明確化なしでは国による恣意的運用を許すことにもなる。
僕の意見としてはフランスのように反セクト法相当の立法をしてカルトの定義を明確化し、宗教法人格の管理と罰則化は必要だと思うし、これを欠いて恣意的に宗教を規制するのは法治主義とは言えないはずだ。それに加えて累進的な宗教課税も検討すべきときが来ていると思う。さらに僕なりの結論としては、現行の法体制で統一教会に感情論以上の追及は難しく、居直って自民党との関係を公然のものとし、公明党と同様のスタンスを取り始めたら手が出せない可能性がある。法整備が急務である。
自民党と統一教会の繋がりを良しとする人。あなたは今後も自民党に投票し続ける自由がある。
それはあなたの権利だし、法根拠なく自民党や統一教会を止められるものでもない。
①から続く
https://anond.hatelabo.jp/20220714042431
あずまん、震災まであんたはおれにとってののヒーローだったよ。
今でも方向性こそ違えど、当然意味のあることをやっているのだと思ってたよ。
それがまったく転向したならまだいいけど、今でも誤配とか言ってるらしいじゃん。
かっこつけて「誤配の可能性を意図的に高めていかなければならない」とかさ。
福島の郵便をあんたはそもそも受け取ろうとも思っちゃいなかったろう。
本当にがっかりだ。
「外国人のカルト宗教団体が政府やメディアなどを支配して、奴らは自分に都合の悪い情報を隠蔽している」というとても公的な言葉とは思えない言葉こそが公的に働いて、「テロリズムに屈してはならない」という言葉が私的なものとされる状態がどれだけ「例外的」であるかは、おれなんかよりあんたのほうが余程うまく説明できるはずだろう。なのにそれができてないのは、いまのあんたの目に「友か敵か」の区別しか映ってないからじゃないのか。
大塚英志との2007年の対談ですでにあんたはこんなていたらくだった。
東 (略)ちなみにぼくは南京虐殺はあったと「思い」ますが、それだって伝聞状況でしかない。そういう状況を自覚しているのが、大塚さんにとっては中立的でメタ的な逃げに映るらしいですが、それはぼくからすれば誤解としかいいようがない。
大塚 南京虐殺があると思えるんだったら、知識人であるはずの東が何故そこをスルーするわけ? 知識人としてのあなたは、そのことに対するきちんとしたテキストの解釈や、事実の配列をし得る地位や教養やバックボーンを持っているんじゃないの?
東 そんな能力はありません。南京虐殺について自分で調査したわけではないですから。
大塚 でもそれを言い出したら何も言えなくなる。(略)とにかく、東浩紀っていうのは、結局は人は何も分からないって言ってるようにしか聞こえないよ。
東 ある意味でそのとおりです。
大塚 君が批評家であり知識人であり、言論人である、という事実は客観的な事実としてある。でも、なぜそこで、君はスルーしちゃうようなものの言い方をするのか。つまり君が言ってることって言うのは、読者に向かって、君は何も考えなくていいよと言っているようにぼくにはずっと聞こえるんだよね。
東 ええ、それは、そういうふうにぼくはよく言われているので、そういう特徴を持っているんだと思います。
東 (笑)そうではなくて、大塚さんの批判は僕という人間の全体とかかわってしまっているので、その部分だけを取り出して修正することができないんですよ。そう答えるしかないでしょう。
(『リアルのゆくえ』p210-1)
2007年から2022年まで一歩も動いてないじゃん。「南京大虐殺」が「統一教会」に変わっただけで、しかも大塚と全く同じことをまた町山智浩や天原誠に怒られてんじゃん。
おれは『リアルのゆくえ』のあとにあんたが秋葉原と震災をへてどういう風に変化したのか詳しくは知らないけど何となくは生存確認的に見てたつもりだったよ。でもこのあまりに文字通りに十年一日なあんたを見ると、遠くから見ててもあんなに東浩紀という人間が慌てふためいていたのは何だったんだろうとは思う。たとえば大塚こそ数十年一日だ、という反論は可能ではあるが、大塚は自分がロートルと呼ばれようとも気にしないだろうけど、あんたはそういう人じゃないじゃん。あんたは大塚よりははるかに腰の軽さを身上とするひとでしょう。
で、しかも単なる十年一日ならともかく、どう見たって劣化してるわけじゃないですか。15年前の大塚に対しては一応はていねいに理解を求めていますが、福島に対しては言ってもいないことで批判してよしとしているわけでしょう。知的サボタージュが過ぎる。
あずまん的には震災や秋葉原以前と以降でオールド東とニュー東で別人になったつもりかもしれないけどさ、もう見たように全然変われてないんだよ。あずまんが自分でも認めるようによくやってた「Aは前半と後半で思想が断絶したとされているが、前半における問題に対して真剣に向き合うと、必然的に後半のような思想にならざるを得ない」という思想戦――露骨に言えばパイの奪い合いの論理――を仕掛けられる側にあずまんはなったんだよ。
で、あんたはそういう状態において絵図を書くことを=想像力を働かせることを得意としてきたはずなわけだ。たとえば15年前は「思う」とわざわざ私的な語にすらかぎ括弧をつけないと突っ込まれる、危ないと「思った」わけでしょう。不毛なメタゲームと言えば言えますが、でも一貫してたし、必要なことだった。
でも、もう素朴に「思う」ことが許される立場じゃないんだよあんたは。……もちろんこの論理だって十分に決断主義的で正しくない。でも、「責任を持てない」という主張は、責任を持たないのに持ってるふりするよりはずっと倫理的だと思うよ。
あずまん、あんたはおれのヒーローだったよ。きっとおれはあんたみたいになりたかったし、なりたいんだと思う。だからさ、いまのあんたを見てると「お前の人生は、お前の世界は最大限にうまくいってもこんなもんだ」と、それもヒーロー自身に言われてる気がしてすごいつらいんだ。たのむよ、俺が50過ぎになる20年後くらいに思い出す意味のあるひとでいてくれよ。すくなくとも、いま35歳に向かわなきゃ行けないおれにとって、20年前のあんたの仕事は、とても助かってるよ。だからさ、頼むよ。
働いてるのに生活保護と変わらない生活なのはおかしいって批判に
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220617014714
izure 憲法上、国には健康で文化的な最低限度の生活を守る義務がある。働かない方が得だと判断すれば、人は働かずに生活保護を受けることができる。人々のこのサボタージュを受けて政府はよりフェアな賃金への改正を行う 健全な労働市場
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/seikatuhogo/index.html
生活保護は世帯単位で行い、世帯員全員が、その利用し得る資産、能力その他あらゆるものを、その最低限度の生活の維持のために活用することが前提でありまた、扶養義務者の扶養は、生活保護法による保護に優先します。
“働かない方が得だと判断すれば、人は働かずに生活保護を受けることができる。”
ってどのくらいの現実度の話なの?
実行可能?
専門家が言ってる?
この人の独自解釈?
本当の話なのか、
はてなっていう特殊なコミュニティの中でのみ成立するネタみたいなもんなのか、
悩まされるブコメがある。
テレビアニメの売上議論で10年程度前に流行した「覇権」というキーワードがある。そのクールで売上や話題を支配した作品のことを「覇権」などと表現してたもので、今ではもう使われていない。
今回の映画化においてはさらに原作小説にはない(らしい。未読)視聴率の要素が重視されるようになった。つまり「覇権をとる」=視聴率において勝つ、という話になり、毎週同時間帯に放送される2つの作品が視聴率や話題性で競走しているように描写されていた。
ところで、実際にはこの映画に出てくる二人の監督は別に「視聴率競争に勝つ」ためにアニメを作っているわけではなかった。
視聴率を含めスケジュールやスタッフからの反発やサボタージュセクハラ、あるいは新人監督であるとかヒット監督の待望の二本目という期待であるとかという膨大なプレッシャーに対峙しながらも、納得のいく、誰かに届くに足る作品を作ろうとしている姿が描かれている。
吉岡里帆演じる斎藤監督が願うのは「売れろ」「視聴率で勝ちたい」ではなく「誰かに刺され」なのである。
シュワちゃんの動画見たんだけどさ、俺がロシア人であの動画に感銘を受けたらどうするかって考えたら、何をしたらいいのかわかんねえんだわ。
仲間のロシア人にウクライナで起きてる惨状を伝えてくださいって部分もあって、まあそれはやるかもしれんけど、それって戦争終結のためになるんか?
まあロシア国内でめっちゃ情報統制とプロパガンダをしてるってことは、逆に、政府とロシアの軍隊ヤベーことしてるぞってバレるのは政権的にまずいってことの証明なのかもしれんが……。
なんでまずいんだろう?
選挙は機能してないし、クーデターやサボタージュは官憲の力で防止できるし、ロシア政府ってなんでプロパガンダがんばってんだ?
他にある?
お前の望みをかなえてやろう
acknowledge アクノレッジ
adage アディッジ
adjudge アジャッジ
afterimage アフタリミッジ
allege アレッジ
amperage アンペリッジ
appanage アパニッジ
arrange アレインジ
assemblage アセンブレッジ
avenge アベンジ
average アベレッジ
badge バッジ
baggage バッギッジ
barge バージ
begrudge ビグラッジ
beige ベイジ
besiege ビシージ
beverage ビバレッジ
bilge ビルジ
binge ビンジ
bludge ブラッジ
blunge ブランジ
bodge ボッジ
budge バッジ
cabbage キャベッジ
cadge カッジ
carnage カーニジ
carriage キャリッジ
carthage カーセッジ
cartridge カートゥリッジ
centrifuge セントゥリフィウジ
challenge チャレンジ
change チェインジ
charge チャージ
concierge コンシエアージュ
coolidge クーリッジ
cordage コーデジ
corsage コサージュ
cortege コーテイジ
courage カレィジ
cribbage クリベッジ
cringe クリンジ
deluge デリュージ
demurrage ディマーリッジ
derange ディレインジ
deterge ディタージ
dirge ダージ
disarrange ディスアレンジ
disgorge ディスゴージ
disoblige ディスオブリッジ
diverge ディバージ
divulge ディバルジ
dockage ドケッジ
dodge ドッジ
dosage ドーセイジ
dotage ドウテジ
dredge ドゥレッジ
drudge ドゥラッジ
edge エッジ
emerge エマージ
engorge インゴージ
enlarge エンラージ
envisage インビセジ
exchange エクスチェインジ
expressage エクスプレセジ
expunge エクスパンジ
fidge フィッジ
flange フランジ
foliage フォウリエジ
forge フォージ
fridge フリッジ
fringe フリンジ
fudge ファッジ
garbage ガーベッジ
gauge ゲイジ
gorge ゴージ
gouge ガウジ
grange グレインジ
grudge グラッジ
grunge グランジ
hedge ヘッジ
herbage ハーベジ
hermitage ハーミテジ
hinge ヒンジ
homage ホメッジ
hostage ホステジ
huge ヒュージ
image イメッジ
impinge インピンジ
indulge インダルジ
infringe インフリンジ
judge ジャッジ
kedge ケッジ
large ラージ
ledge レッジ
liege リージ
lineage リニエッジ
lounge ラウンジ
lozenge ロザンジ
luge ルージ
luggage ラゲジ
lunge ランジ
mange メインジ
marge マージ
menage メイナージ
merge マージ
mileage マイリジ
misjudge ミスジャッジ
mortgage モーゲッジ
nudge ナッジ
oblige オブライジ
orphanage オーファニッジ
parsonage パーソネジ
partridge パートゥリッジ
passage パッセジ
percentage パーセンテイジ
personage パーソネッジ
pillage ピリッジ
plunge プランジ
porridge ポリッジ
poundage パウンディジ
presage プレセィジ
prestige プレスティジ
privilege プリビレッジ
pudge パッジ
purge パージ
range レインジ
ravage ラベッジ
rearrange リアレインジ
recharge リチャージ
refuge レフィゥージ
renege リニグ
ridge リッジ
rouge ルージュ
sacrilege サクリレッジ
sage セイジ
sausage ソーセイジ
savage サビジ
scavenge スキャベンジ
scourge スカージ
scrooge スクルージ
scrounge スクラウンジ
sedge セッジ
serge サージ
sewage スーエッジ
sewerage スアレッジ
shortage ショーテイジ
siege シージ
signage サイニジ
silage サイレッジ
singe シンジ
sludge スラッジ
smudge スマッジ
spillage スピリジ
splurge スプラージ
sponge スポンジ
spurge スパージ
stonehenge ストーンヘンジ
stooge ストゥージ
storage ストレッジ
stowage ストウエジ
strange ストレンジ
subterfuge サブタフィゥジ
surge サージ
swinge スインジ
syringe シリンジ
tinge ティンジ
tonnage トネッジ
trudge トゥラッジ
twinge トゥィンジ
urge アージ
usage ユーセイジ
venge ベンジ
verge バージ
vermifuge バーミフィゥジ
vestige ベスティジ
vicarage ビカーリジ
vintage ビンテイジ
visage ビジジ
voyage ボヤッジ
wattage ワッテイジ
wharfage ウォーフィッジ