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2020-06-01

スイカくらいの大きさのイチゴくらいあるスイカ

草野仁オリジナルはひとしくん人形として番組備品に使われてる。

テレビに出てるのは偽物。元々はスーパーですらないひとしくん人形だった。

社会に出るとこういうことがままあるから義務教育だけでは不十分なんだよね。

それを埋めるために世界ふしぎ発見はある。

anond:20200601003340

SFオタクの一人としてこれをややガチめで妄想してみる。

2060年の世界

・国際情勢

日本GDPは5位かそれ以下まで低下。代わりにインドシンガポールタイ韓国台湾などが上昇。

GDPトップ5は中国アメリカインドドイツ日本(or 台湾 or 韓国 or タイ or シンガポール)の順に入れ替わる。

日本経済力生産力は少子高齢化により慢性的に低下を続けるが、一方で外国から投資積極的に行われる。

鉄道会社や電力会社をはじめとするインフラ関係各社は外国資本となる。JRは「繁華デリーレールウェイ株式会社」に改組される。

中国を中心勢力とするパターナリズム勢力と、アメリカを中心勢力とするリバタリアニズム勢力が新たな冷戦構造を作り上げている。

この二つの勢力法令憲法理念外交などを共有する緩やかな共同体形成しているが、日本2060年現在どちらにも加盟していない。

この時代では「共産主義」「資本主義」「民主主義」「独裁」などの単語が持つニュアンスは後退し、おおむね「パターナリズム」か「リバタリアニズム」にそれぞれ収斂している。

日本はそのなかにあって「パターナリズムリバタリアン政治」を自称し、両勢力の良いところどりを模索しようとしているが、実態としてはあまりうまくいっていない。

科学技術

コンタクトレンズ型の情報端末が普及している。神経系接続して思考インターフェイス操作することができる。

ここ10年の間に普及が進んだが大脳と直結することから個人プライバシー侵害されるとの声が強く、リバタリアニズム勢力下ではアナログ操作型の情報端末を選好する者が少なくない。

しか広告業界にとっては非常に都合がよいのでコンタクトレンズ型の普及は時間問題だとアナリストは指摘している。

一方、パターナリズム勢力下では健康情報をはじめとする国民データ収集と、それをもとに国民へ「指導」を行う必要性から積極的に用いられている。

特に中国では満五歳児から国民の常時装着が実質義務付けられており、特に理由のなくこれを外すことはよから嫌疑を生むことになる。

今後20年以内に「国民安全保障人生設計の精度を高めるため」に全国民の視界を無差別録画し、収集する機能実装目標としている。(中国政府発表)

日本ではパターナリズム勢力の支持を受ける推進派とリバタリアニズム勢力の支持を受ける反対派、どちらともつかない日和見、もとい、慎重派の三すくみとなっていて、よく国会論争のタネになっている。

そのほか、電源は必要な電力が低いものはおおむね無線電源が普及しており、自動車鉄道バイクなどは電力での駆動が前提で設計されるようになる。電動航空機もだいぶ普及してきている。

発電はどの勢力下でも改良された原子力発電自然エネルギーの二つが主で、火力発電の全体に占める割合環境への配慮から大幅に減少傾向にある。核融合発電は目下研究である高速増殖炉先進国に限り実用化されている。

宇宙開発民間主体となって行われている。中国2032年に初の月面有人飛行、2044年に初の火星有人飛行を達成し、アメリカも同年に成功させるがそれ以降、国家規模での目立った計画特にない。

2060年現在では月面開発が各国民企業によって進められている。既に定期往復宇宙船宇宙港もいくつかの国に設置されており、往復120万新元ほどで月面旅行が楽しめる。

ただし行動可能区画はかなり制限されているため観光自由度は低い。定番お土産は月の石。

格差健康

リバタリアニズム勢力下は当然のことながら格差が激しく、最下層の人々の暮らしはその日の食事にも差し支えるほど困窮している。

アメリカ中流階級以上の平均寿命が90.2歳(2058年保健省統計)なのに対し、低所得者層のそれは75歳を下回っている。

国民皆保険制度がいまだ存在しないので中流階級以上であっても重病や大怪我などにより多額の支払いを迫られ、貧困層に転落することが珍しくない。

ただし食事の内容や日々の生活について政府から指導管理を受けることはなく、マクドナルドケンタッキー2060年現在でも健在である

他方、パターナリズム勢力下では実のところ格差がないわけではないが低所得者層に対する生活保障制度があり、すべての国民健康的な食事生活を送ることができる。

ただし睡眠時間食事の内容をはじめとする生活のほぼすべてにおいて当局の「指導」に従わなければならず、そもそも政府健康に益しないと判断した飲食店開業は許されていない。

パターナリズム勢力下の国ではマクドナルドケンタッキー存在せず、ラーメン二郎特定有害飲食物として政府認定を受けている。蘭州ラーメン政府認定の優良飲食物とされている。

当然、タバコ飲酒も厳格に禁じられており、カフェイン摂取にも一定の制約が加えられている。レギュラーコーヒーは1杯150mlを1日3杯まで。

これらの徹底した管理によりパターナリズム勢力の中心である中国都市部平均寿命は97.2歳(中国政府発表)にまで伸びている。

教育

パターナリズム勢力下ではどの学校学費無償であり、すべての教育機関は公立または国立である私塾の開設は特例を除き禁じられている。

すべての国民は各々の学力に応じていつでも学びを得ることができる。高卒程度までが義務教育とされ、卒業試験も課されている。

卒業後は成績にもとづいて大学に進学を推奨(実質強制)されるか、または適性のある職業に就くことになる。無就労かつ無就学で、特定の期間以内にどちらかの準備をはじめていない者は「指導」の対象となる。

他方、リバタリアニズム勢力下ではあらゆる方針私立学校が無数に存在し、詐欺同然の無意味ものから1000年を越える歴史を持つ由緒正しい学校まで選択肢の広さにはこと欠かさない。

ただしこれらには多額の学費必要であり、中流階級であっても借金しなければ通えない。特に優れた大学大学院の研究力はパターナリズム勢力下における最高の国立大学大学院のそれをしのぐと評されている。

なお、義務教育制度廃止されているので本人の選択によっては小卒のままでいることも可能だがまず間違いなく職には就けない。

産学連携が盛んで、民間人が教授職に就いたり、民間企業出資を受けた講義、あるいは教育機関そのもの運営リバタリアニズム勢力下ではごく当たり前である

パターナリズム勢力下では99.9%が最低でも高校卒業し、その中の7割が大学まで進学しているが、リバタリアニズム勢力下では高校卒業までで8割ほど、大学進学はその中の4割程度に留まる。

文化芸術

パターナリズム勢力下において文化芸術は認可制であり、なにが正しい表現かは政府が厳格に定めている。

ただし「時として刺激的な表現物が市民精神衛生に益する場合もある」との見地から特定の年齢に達し、必要リテラシー試験クリアした市民に限り部分的に「刺激的な表現物」の閲覧が許されている。

とはいえ過度に反社会的であったり、反体制的な表現物が認められる余地は一切ない。「1984年」(ジョージ・オーウェル作)はもちろん発禁である

対してリバタリアニズム勢力ではあらゆる表現が無制限に認められている。ヘイトスピーチですら可能国旗を燃やしたり、大統領写真を切り裂くことも可能VR空間バーチャルドールとまぐわうのも自由

パターナリズム勢力下ではインターネットが厳しく検閲されているが、一定知識がある者はこれらの規制技術的な工夫でくぐり抜け、リバタリアニズム勢力産のコンテンツを密かに閲覧して楽しんでいる者も少なくない。

1時間ほどでここまで書いたがさすがに飽きてきたので後は任せた。

年収200万円のリアル

45歳男、未婚、子ナシ、修羅の国在住、年収200万円ほど。

金融資産は1200万円ぐらいかな。

家賃について

月3万円ぐらいの安アパート

庭なし1K。田舎でよく見る古い民家が並んでいる住宅街

注文住宅ではない(当然だが)ので普通間取り普通設備。1人で住むにはもういい。

基本的には歳の離れた彼女の家に住んでいる。

普段食事について

基本的には彼女が作った料理を食べる。外食は年一回程度。回転寿司は行ったことがない。

食材はなるべく国産を選んでいるらしい。道の駅農協直営の100円市場へよく買い物にでかけている。

コンビニランチは500円を超えると高いと感じる。

飲み会などの食事について

仕事の付き合い以外ではほとんど飲みに行かない。

自腹で飲みに行くなら3千円程度かな。

最近、酒を飲むと体調を崩すようになって、あまり飲んでいない。

200円の缶ビールを買ったら奮発したなと思う。

コンビニスーパーでの買い物について

ビール発泡酒

定価で買いたくないので、できるだけコンビニではなくスーパーで買う。

値引きシールが貼ってあると嬉しい。

ファッション

ユニクロライトウォン

冬用のアウターと靴だけはブランド。ソックスは5本指。

女性関係について

セックスレス。浮ついた話はなし。風俗は未経験

車について

35まで軽自動車を所有していたが、無意味に思えて廃車。必要とき社用車拝借

貯蓄について

毎年100万円ぐらいは貯蓄にまわる。投資は痛い目にあってから自重している。

生命保険は未加入。

旅行について

年に一度、車で国内旅行するぐらい。

海外は行ったことがない。テレビでよく見る。

自分教育について

義務教育高卒地元底辺高校。塾の存在は知っていたが行ったことはない。

結論

年収200万。夢なら覚めてほしい。待っているのは孤独な老後

https://anond.hatelabo.jp/20200530164357

元増田を参考に書いてみましたが退屈な振り返りですね。特に貧乏生活をしている実感はありません。30過ぎて年収300万を下回ったあたりから女の子スルーされるようになりました。

2020-05-30

anond:20200530125043

小中は義務教育からなぁ

設備的に一番プアな家庭に合わせないと

2020-05-27

anond:20200527122711

この返信に限らずなんですが、議論煮詰まってくると、反論から一転して

「お前の言ってることは当たり前だからナンセンス」とか「そもそもそんな前提は存在しない」

というふうに話をすり替えるの、言葉は悪いですけど、義務教育レベル国語力のない人たちがよく思い付くよなぁと思います

2020-05-25

anond:20200525123529

頼んでないけど。お前と俺が対等とか勘弁してくんないかな。ちゃん義務教育受けた?

20代の四分の一が処女童貞なら義務教育性教育しなくていいだろ

セックスするやつらだけ集めて免許合宿みたいなのやってろ

2020-05-23

anond:20200523231344

学術による啓蒙リテラシー教育とか。

んでもって、大卒高卒では

平均生涯年収に大きく差が出るから

徐々に大学進学率も上がってきたんだけど

また不景気

義務教育以外は自己責任」とか

言い出す人が出始めそうで残念

2020-05-22

香港風俗に連夜行ったらスタンド使いが現れた話し

22歳の時、大学卒業旅行香港へ行った。正確に言うと、僕以外の5人が別の大学卒業、僕だけ留年のため次が4年、という意味の分からない卒業旅行だった。どれくらい意味が分からいかと言うと、出発の前日、H技研のSPIテストのために謎の雑居ビルに行っていたくらい意味が分からない状態であった。ちなみにSPI義務教育レベルだったので楽勝で通過、ノープランで行った面接は楽しく雑談した結果不合格だった(ファック○onda!)。

事の真相は、僕の高校大学付属校だったが、血迷って外部の大学に行って、あげくに留年したというだけである

さて、香港旅行は4泊5日の日程だった。元々「飲んだら一発行きますか!」みたいな集まりでは無かったため、初めて香港風俗に行ったのはちょっと慣れてきた3日目だった。

ここで香港風俗説明すると、雑居ビル各部屋にお姉さんが居て、ノックして出てきたお姉さんが気に入ったらプレイ開始。気にいなければ別の部屋を訪ねるといった流れであるプレイ自体は、部屋にあるシャワーを浴びて、一通りヘルスサービスを受けた後、ゴム有りの本番があり、一発で終了。時間特に決まってないような気がする。

3日目の夜、僕はたぶん20人くらい訪ねたと思う。結果、途中で見た巨乳の部屋を再訪することにした。お姉さんはシンガポール人だった。ちなみに巨乳ではあったが、明らかに作り物だった。これが、僕がおっぱいソムリエ第一歩を歩むきっかけになったといっても過言ではない。とにかく、プレイ普通に良かったが、バックで突いている時に「come?come?」って聞かれまくったのはやや萎えだった。ただしイく時はイくのが日本男児であり大和男児(やまとおのこ)。きっちりイきました。シンガポール人ということで英語ができたので、プレイ後は少し会話をした。あんまり記憶がないものの、強く記憶に残っているのは次の会話である

お姉さん「日本って綺麗なんでしょ。行ってみたいわ。」

僕「綺麗だよ。それに僕は侍の魂を持ってるしね。ほら僕のちんこ日本刀のようだったろ?。」

...自分でも後から考えると意味不明である。少なくともそのお姉さんの日本人に対する評価が下がったことは言うまでもないだろう。日本人の皆さんすいませんでした。

かくして3日目の対戦が終わり、各自部屋に集まり報告会が開かれ、笑い合ってその日は終了した。

4日目はマカオに行っていたこともあり、香港に戻った時には夜遅く雑居ビルをいくつか訪ねるも、営業していないところが多かった。そんなこんなで雑居ビルを探して歩いていると、男女二人組に呼び止められた。聞くと二人は警官らしい。香港警察テーマを頭の中で流しながら「何してんだ?」、「どこのホテルだ?」等の質問を受けていると、男の警官が僕の胸ポケットを指し「それは何だ?」と聞いた。「あー、これはシガレレットだよ」と言いながら、胸のラッキーストライクを出そうとすると、「触るな!」と言って僕の胸のポケットからラッキーストライクをやや強引に取り出した。数本の臭いを嗅ぐと、僕の胸ポケット煙草を戻し、解放してくれた。

香港警察に職質された!」という謎のテンションのまま、雑居ビルの1階奥の扉を開けると、ピンク壁紙の部屋から、明らかに整形の美人が出てきた。さんざん営業終了を食らい、あげく香港警察の職質を食らった僕には、そのお姉さんはとても刺激的だった。ということでお姉さんと異文化交流することに決めた。

お姉さんは「ジョジョ」と名乗った。もしかしたら名前音読みすると「ジョウジョ」で略して「ジョジョ」なのかもしれないが、それは聞かなかった。お姉さんは中国人英語は話せなかった。僕はフォースを信じることにし、フォースが導くままにシャワーを浴びた。この時の僕は完全に暗黒面に墜ちていた。

シャワーを浴びるとジョジョちゃん冷蔵庫からボトルを取り出した。一方の僕は「ジョジョ相手なら俺はディオかなあ、それとも吉良かなあ。」と考えていた。

プレイが始まるとキス上半身リップときたので、「ハイハイヘルスサービスね」と思ったら、唐突に乳でビンタされた。ジョジョちゃんは整形なだけあり豊胸もしていたので、乳というシリコンバッグでビンタされていた。ちょっと痛かった。

そしていよいよ僕の息子に口が近づきサービスが始まった。普通に始まったが、途中で口が離れたかと思うと、おもむろにジョジョちゃんボトル内の液体を口に含んだ。なんとその中にはお湯が入っていたのである。口内の暖かさを感じていると、また口を離しボトル内の液体を口に含んでいた。今回は冷水を口に含んでいたのである。そしてそのまま僕の息子をくわえた。それを2セットくらい繰り返されたが、筆舌つくしがたほどの快感だった。後から調べると「コールド&ホット(ファイヤ?)」というらしかったが、経験していない人は経験した方が良いと思う。

そんなこんなでジョジョちゃんによる冷水と温水のスタンド攻撃を受け、精神が加速したところでゴム有りの本番を終え、ホテルに戻った。

ホテルでの報告会では、僕が受けたスタンド攻撃の話しで盛り上がっていた。その後、遅れて連れが帰ってきたので、皆でその報告を聞くことにした。話しを聞いていると、連れも同じスタンド攻撃を受けていた。

僕「ちょっと待って。お姉さん名前なんだった?」

連れ「たしかジョジョだった」

僕「あー、それは俺も頂いてますねえ」

連れ「.....お兄ちゃん!!」

から聞くとタッチの差で弟がジョジョちゃんと対戦していたことがわかった。かくして、僕は香港スタンド攻撃を受けた挙げ句、弟を持つ羽目となったのであった。

翌日、香港旅行最後の朝。朝が弱い僕を起こした連れの一人はこう言った。

おはよう、お兄ちゃん」。

2020-05-21

https://anond.hatelabo.jp/20200424123040

11

あの日、この国のリーダーは、世界が二度ともとに戻らないことを宣言した。緊急事態宣言の解除。それが新しい時代の合図だった。

彼は“新しい生活様式”という言葉を使った。今後も人との適切な距離を取ること、通勤や通学をなるべく控えることを人々に求めた。

サタはその“号令”を聞くまで、この国がまた元の不合理な世界に戻ることを懸念していた。そのせいか彼女はやたらと胸を踊らせてその言葉を聞いていた。私たちはこの国の盛衰を見てきた。サタの懸念も当然だった。

工業分野で一度成功を収めたこの国は、その後、情報通信分野で他国に後れをとっていた。その理由はいくつもある。成功体験を手放せなかったとか、政治家特定産業癒着のせいだとか。権力者たちが発想のバージョンアップを怠ったせいだとか。

しかし本当のところは、工業分野での成功をもとに社会システムが構築されたため、新しい分野を受け入れる余地がなかったためだ。

たとえば子どもたちが義務教育間中に学ぶのは、国語算数だけではない。集団として生きていく術の習得さえ、教室という閉じた空間に一任されていた。彼らはやがて満員電車通勤し、この国の経済に貢献することを期待される。これが古いシステムバックボーンだった。

集団を前提とした教育から労働までの一貫した流れ、それに特化したかたちで社会システムは構築されていた。これまでの経済的な成功には、集団での活動が不可欠だった。

そこにリモートワークやオンライン授業が介入すればどうなるか。このシステムの、“集団での生産活動”という基本理念崩壊することになる。つまり“それ”にとって、その手の技術障害しかなかった。通勤や通学ありきで敷かれた公共交通無駄になってしまう。

本当は、誰もがその集団を前提とした古いシステムに疲れていた。柔軟性のなさに飽き飽きしていた。もっと本質的なところで効果的なやり方があるはずだと、みんなうすうす気づいていた。

しかし(本当の意味で)より合理的システムに作り変えるには、既存のものを一度壊さなければならない。壊すということは、そこ(特定産業など)に深く携わっている人が犠牲になるということを意味する。

安定を好むこの国の人々にとって、その選択は難しかった。誰かに起こる悲劇自分にも起こりうる。明日は我が身。共感性の強い人々のそういった思考習慣が、それを阻んでいた。そしてそれは、最終的には、為政者政治判断に反映される。

政治家特定産業癒着や、国家予算といった表面的な問題のその底に、この国に住む人たちのそのような集合的意識がひっそりと流れてた。ほとんど気づかれることなく。

実は一度、この古いシステムを再構築する試みがあった。しかしそれは犠牲を生んだだけで、何の成果も得ることなく中断された。多くの求職者自殺者を生んだだけだった。

失敗の理由は明白だった。それぞれの人間の思惑が介入しすぎたためだ。古いシステムには当然のことながら、長年のしがらみが複雑に絡みついているが、新しいシステムの構想もまた、一瞬にして誰かの思惑に取り込まれる。

そして中途半端に壊れ、(一部の人意図に沿って)中途半端機能する、中途半端システムが完成した。完成したと言っていいのかすらわからないが。

ともかくこの国の人々は、その生殺しシステムの上で、前にも後ろにも行けずに30年、止まった時を彷徨うことになった。

それに終わりを告げたのがSARS-CoV-2だった。そこに人間の介入はない。ただ、自然の摂理、あるいは不可抗力共存するためのシステムモデル、そして本当の意味での合理性の追求があるだけだ。

それだけが、完全なる破壊遂行できた。特定意図の介入を阻むことができた。

破壊の後の自由の上で、それぞれの技術本来能力を発揮することを許された。呪縛は解かれ、初めてリミッターが外された。為政者たちは、もう古い理念、古い技術による古いシステムに場を提供し続ける必然性がなくなった。逆に言えば、それらを護るために新しい可能性は制約されていた。

場は、新しい技術に明け渡され、ウイルスやその他の脅威から人を護るため、都市全体の空気清浄化するシステムや、生体情報管理調整を担うウェアラブルデバイスの開発が加速した。

変化は、テクノロジーだけではなく、人々の精神においても加速した。今まで科学社会通念の“外”にあるとされていた物事が、“内”に組み込まれることになった。

2020-05-19

anond:20200519185903

あるある

同様に古文漢文必要性を、教養と言ったり、昭和初期以前の日本の文献を読むためとか、義務教育でやらないと分野が衰退するとか言ったりする。教養とは聞こえは良いが一体何なのか。過去日本の文献なんて読む必要がある人はどれだけいるのだろうか。義務教育でやってない分野なんて腐るほどないか

とまあ、意味不明なことを言うのが国語教師性質なのかな。

2020-05-18

anond:20200518213436

だとしても、せめてその公民レベル問題で満点近い点数を取れるかどうかくらい確かめてもいいはずでしょう

国民が全員義務教育の内容を完璧に覚えて中学卒業するわけじゃないんですから

anond:20200518212127

民衆代表から、ですよ。

から誰でもなれる。

意見を持つ人に民衆賛同すれば票を入れる。

反対するなら別の人に票を入れる。

国としてこの仕組みを成り立たせる為に、必要最低限の内容を義務教育中に公民の授業として教えている。

2020-05-17

anond:20200517134723

議論について、論の正しさを小細工使わずに述べる。会わない議論はほどほどに打ち切るって文化ができてるのならいいだろう。

だけどさ、日本人メンタリティって「論が違ったらそれで殺し合いが起きてもおかしくないのに」的な文化をまだ引きずってるよ。

そこに政権擁護のために詭弁強弁弄するネトサポが混ざってまあもうひどいもんだ。検察庁法案芸能人自体を叩き潰そうって方向に発展しそうになったからな。

議論の作法」みたいなのを義務教育で教え込んで、そいつらが大人になってそこそこ議論もやりあった暁にマシになるかぐらいだと思うわ。

2020-05-14

追記しました]ゲイが登場する実写映像作品オススメをおしえてください

腐女子です。ゲイが登場する実写映像作品オススメなのがあったら教えてくださいませんか。

パッと思い出せる、今まで見たもの個人的に好きだったのは「モーリス」「キル・ユア・ダーリン」「同窓会 (テレビドラマ) 」です。

パッと思い出せる、見たけどあんまりさらなかったのは二十歳の微熱、どうしても触りたくない、アナザーカントリー など。

他にもよかったのや刺さらなかったのがあったはずなのですが、パッと思いつくのはこの辺です。

そんなわたしおすすめゲイが登場する実写映像作品があったら教えてください。

ゲイがメインテーマ作品じゃなくてもいいですが、ゲイ目当てであるという点はご留意いただけると幸いです。

追記

存在すら知らなかった作品もたくさん!ありがとうございます!見ます

ブエノスアイレス

→すっかり忘れてた!見たのがかなり昔で、当時のわたしには物語咀嚼するための歯が全く生えそろってなかったのを思い出しました。もう一度見ます

太陽と月に背いて

戦場のメリークリスマス

→もちろん見ました!懐かしい!

ヴェニスに死す

真夜中の弥次さん喜多さん

あんまりさらなかった!今見たら違うだろうか?ヴェニス映像音楽が美しいので恋愛モノとしてじゃなくても延々見てられますが!

ヘラ

怒り

作品としてめっちゃ面白かったです!

渚のシンドバッド

→懐かしすぎ吹いた!吹奏楽部だったのでそういう意味でも感情が引っ張られます!話あんまり覚えてないからまた見よう!

君の名前で僕をよんで

→見てる人多くて感動!これはもうすぐ続編が出るようなのでみんなも見ましょう!評価は続編を見てからに譲りたいと思います

ぼくたちのチーム

義務教育間中道徳の授業で人類全員に見せるべきと感じますゲイがメインテーマ作品だと恋愛映画になりがちのイメージですが、これはそうではなく、ゲイヘテロの間で芽生える友情物語でしたよね。非常に示唆深い作品でした。似たようなニュアンス作品でもう一個見たのが…タイトルが思い出せない…ゲイの車の整備士と友人たちとの友情ストーリーみたいな映画

ルポールのドラァグクイーンレース

→わりと追ってますしかドラァグクイーン職業のようなものであって、恋愛性的指向とは直接の関係はなかったような。ただ、だからこそそれらと無関係に輝く魅力的を発するドラァグクイーンたちからエネルギーをもらえていくらでも観てしまます

以下蛇足

トップコメゲイの方にはご不快な思いをさせて大変申し訳ありません。

こんなに多くの方にお目にかかる増田になるとは思っておらず、不用意な書き込みであったと思い反省しております

ただ他の方もおっしゃっているように、ゲイ作品ゲイと言うだけで何でもかんでも好んで思うままに消費しているわけではありません。一つの作品登場人物恋愛を尊んでいるのみであります

ですので、作品によってはゲイ作品でも共感できないこともあります

私ごとで恐縮ですが、今まで出会ってきたヘテロ恋愛作品たちに全く共感できず、ヘテロ恋愛映画ドラマキュンキュンしてありがたがっているクラスメイトや友人たちと心の距離を感じて生きてきた青春時代でありました。

同時に、青春時代からわたし自身も同性との恋愛をも経験してきました。そういう面もあってヘテロ恋愛作品ダメなのかと、思いつめた時期もありました。

(今思うと理由は少なくともそれだけではないのですが…多くのヘテロ恋愛作品に対して思うところについてを語り始めると話題がそれますのでまたの機会に)

わたしは27なのですが、それに冒頭で思い切り腐女子と書きはしたのですが、実は未だに性自認で悩むこともあります。本当はゲイもしくはバイ男性わたしの正しい姿なのかもしれない?と思うことがあります

それは、友人や家族会社の同僚たちとの会話の中で、ひとり夜更けにベッドの中で、時折感じるものです。

大抵、大小の苦痛や遣る瀬無さ、怒りを伴います

そういったときに、いくつかのゲイ恋愛作品に、救われることがあるのです。そういう人間がいることを、ゲイの方にも許していただけたら幸いです。

冒頭で腐女子だと言い切ったのはこういったことを書きたくなかったからでもあるのですが(自分自身まだ向き合い切れていない、筆舌に尽くしがたい自分問題点であるため)(ゲイ作品に惹かれる精神身体女性というひとまずの事実を伴う自認が有る腐女子という属性を振りかざしておいた方が楽)、

振り返ると最初自分物言いがあまりに不誠実だと自覚したので、蛇足させていただきました。

2020-05-12

anond:20200512232342

ねーよ。

何を信じて生きてんだよ。

社会お金回したら誰かに行くかもねくらいだろ。

日本義務教育経済学を学ぶべきだな。

学校予算を回しても遠隔授業のような高度なICT教育は進展しません。

理由ボトルネックが家庭のほうにあるから

子供の人数と同じだけPC(それに類するタブレットなどの機器)があり、

それを日中子供に独占的に使わせることができて

子供がそれに落ち着いて向かえる個室のような環境があり

定額制で高速のインターネット回線を引いている

そういう環境を用意できる家庭がどれだけあるかっていう話です

アンケート取ると、家にネット回線引いてなくてスマホの従量課金制のネット環境しかない家庭

親が自宅勤務でずっとPC使ってて子供が使えない家庭

そういうのはゴロゴロ出てきます

高度な遠隔授業を(しか義務教育で)やるのであれば

人権たる一人一台のPCと定額のネット環境人権です

カネを突っ込むなら間違いなくそこでしょう

全就学児童生徒の家庭にネット環境を、一人一台のPCを、速やかに整備してください

学校としてはどんな対応ができるのか考えているし、

遠隔授業に必要PCやらカメラやらなんやらは用意できる学校が多いと思いますよ。

anond:20200511235545

重要な点だ。どうたろうか、東アジア一帯を征服して全員日本人にするというのは。二等国民同士の子息であっても統治領内で誕生した者は義務教育を経て一等国民に昇格してもよいと思う。

2020-05-10

anond:20200510225622

どっちもやれる猶予が今の日本にはないんですよ!!!

それすら分からないお馬鹿さんみたいですね??

義務教育すら出てないんですか???

だったら法改正への抗議が早急に対処必要でしょう!!?

それをしょろくた別事案に抗議を散らすなんて衆愚の極みですよ!!!

国家危機たかだか数十名の人命だったらどっちが優先されるべきだと思ってます???

2020-05-08

anond:20200508212943

身内のほとんどが公務員だぞ…ども…

消防隊員と市立病院医療従者以外ろくに仕事しねぇなって思ってる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは

警察官はいろいろ思うところあるが

ハードワークなので(何度も骨折している)

ノーコメント

かたや俺は電子砂漠死体を見て、呟くんすわ

日本が、Developing countries ならありなんじゃん?

狂ってる?それ、誉め言葉ね。

日本公務員無意味に高給かつ生産性が極めて低くく鈍足だが、

Developing countries にしてはめちゃくちゃ腐敗がなくクリーンでしょ。ぶっちぎりで1位では?

なんつってる間に4時っすよ(笑) あ~あ、義務教育の辛いとこね、これ

2020-05-07

anond:20200507113403

やっぱり政府プログラミング学習を取りやめて基礎の統計学義務教育で教える様にするべきでは。コンピュータを使わなくても科学的な結論は導き出せるが、統計学知識なしに純粋な数式以外のもの科学的に論ずるのは困難に近いだろ。

2020-05-06

演劇業界は、今こそVR演劇を作るべきである

演劇業界は、今こそVR演劇を作るべきである

シルク・ド・ソレイユYouTube配信している180°VRの”ImmerCirque” ( https://www.youtube.com/results?search_query=%23ImmerCirque ) は、演劇業界の人々は見るべき価値のあるシリーズで、これをOculus Goで視聴した時は、正直演劇における革新だと思った。画質はまだクリアとは言えないが、それでもあれは十分に、間違いなく「演劇を観てる」体験であった。舞台中継を通じたTVによる視聴で確かに演劇を見ることはできる。しかし、それは行為のものが「舞台を観る」からTVを観る」に変異してしまっているため、演劇鑑賞とは極めて縁遠いものだと思う。だがVRによる観劇はそれが少しも変異しないと感じた。つまり演劇演劇のままとしてVRゴーグルで観ることができたのだった。演劇とは「その場でドラマを観賞する」体験のものが売りであり、観客はそこに対価を支払うことから、その体験をそのまま提供できなければ演劇あるいは観劇とは言えない。よって2D映像配信演劇のものではない。だが、VR演劇は、間違いなく演劇体験だった。

これは演劇革新だと思う。なぜなら、VR演劇世界で初めて流通可能演劇」を誕生させる可能性があるからである劇場に閉じ込められていた演劇VR演劇としてネット配信し、それによって対価を得られるようになれば、観客数は劇場の客席数×公演回数に限定されなくなり、また公演期間にも限定されることなく、作品が恒久的にお金を稼ぎ続けることができる資産価値を持つようになる。これまでの演劇の最大の弱点は、劇場しか客に対して作品提供できず対価を得られなかったことだけでなく、製作した作品が公演期間を終了すると同時にその資産価値実質的消滅するところにあった。映像などの媒体に転換することで一部の価値保全できうるが、舞台作品実体としては確実に消滅し、そして再現不能である。これが演劇経済的に不利な立ち位置にある最大の理由である。「後世に残る作品を作りたい」と演出家が言ったところで、それはそもそも残らないしお金も稼いでくれないのが演劇本質であった。しかVR演劇なら、空間のものを記録・再生できる特性から、それが可能になる。

流通可能VR演劇によって、観客は過去作品にも自由アクセスできるにようなり、いわゆる「伝説の公演」、それを観たものけがその価値享受特別存在でいられるような、極めて優れた作品群も体験できるようになる。そしてここが重要だが、外国語字幕を付けることで海外の観客を新たに獲得することも可能となるだろう。これまで、舞台における字幕プロニアム型の劇場ではプロニアム・アーチ外縁の上部や左右、または舞台の上部に吊ったスクリーンなどに表示していたが、実に見づらい上に公演回ごとに微妙に変化する台詞回しのスピードに同期しないケースがあり、正直使える印象は皆無であったが、VR演劇なら見やす位置に配置し、台詞回しと同期でき、そしてあらゆる言語を表示可能になる。またこれによって、耳が不自由な観客にも演劇を届けることができるようにもなるし、さらには演劇初の「吹き替え版」を作ることもできるだろう。

また演劇が持つ基本的舞台表現の幅も無限に広がるだろう。つまりVR演劇では舞台は必ずしも劇場である必要はなく、ビル住宅などの一室や、ショッピングモール海辺、森の中など、使用可能なあらゆる場所舞台とすることもできるようになる。過去にあった、アパートの一室で押入れを客席にしたような演劇とか、KAKUTAがやった遊園地を丸ごと使った同時多発演劇、またかつての維新派のようなだだっ広いグランド演劇などが、より低コスト自由製作でき、あらゆる人々に配信できるようになる。そしてそれらの空間使用したドラマ演出は、舞台演出家こそができる技術であるVR演劇以降は、舞台演出家VR演劇演出家として新しい活動の場を獲得できると思う。

最後に、もちろんこれらのことは全て演劇に新たなお金をもたらすだろう。日々の稽古と並行して別の職の仕事をし、その上チケットノルマも課されるような、今で言えば真っ黒もいいところのブラック労働であったものが、VR演劇が恒久的に稼ぐ売上によって浄化され、大きな産業として成長するだろう。演劇補助金が不可欠とか言う必要もなくなるし、日本演劇の諸悪の根元であるチケットノルマも葬り去ることができる。また、これまで舞台の規模として商業的には全く成り立たないが、しかしながら極めて価値の高い優れた作品についても、きちんとお金を稼ぎ、演出家俳優達は新たな作品制作に集中できるようになるだろう。

このVRによる演劇革新によって、演劇を楽しむ観客人口の桁が2つか3つ増えれば、社会における日本演劇重要性も変わるだろうし、いわゆる必要不可欠な文化としての立ち位置を獲得できるのではないかと思う。それを得られないうちは永遠に義務教育科目に「美術」「音楽」はあっても「演劇」はないだろうし、補助金くれくれ言い続けるしかないだろう。

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