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はてなキーワード: たまたまとは

2018-02-25

彼女友達と俺の愚痴を言ってた。

彼女友達と俺の愚痴を言ってた。

たまたま近くを通りかかって聞いてしまった。

声をかけるか少し立ち止まって迷って、声かけずに立ち去った。

すぐにLINEで、

『いつから聞いてたか分かんないけど、結構色々言ってしまってたかも。本当にごめんなさい。』

と来た。

彼氏愚痴鉄板ネタなことは知ってるので、特に気にしてないが、相手性格上とても気にしているはず。

明日どうやって気持ちを伝えれば良いのだろう。

2018-02-24

なんでもズリネタにしてしまう禁断の秘技

お気に入りのズリネタ画像動画等)と任意ネタを並べる。

まずはお気に入りのズリネタ可能なかぎりフォーカスして、絶頂直前にもう一つのネタフォーカスを移す。

この技法は一部界隈で「触媒」と呼ばれており、適切なアテンションの切り替えと集中力が求められることから

認知機能改善に役立つと言われている。

昨晩はYouTubeたまたま開いていた加藤厚労大臣で抜いた。誰にも教えちゃダメからね!

2018-02-23

事故った

ほんとに馬鹿なんですが、バックモニター付いてるのに後方確認せずバックしてドン

もうほんとに馬鹿でどうしようもないなと思いただただ反省

普段はすごく気を使って注意して運転しているつもりでも、ふと気を抜いたらこうなる。

たまたま誰も怪我もしてないけど、これも場合によっては人が死ぬやつですよね。

人のうっかりで人が死ぬ

怖すぎる。

怖すぎるわ、もう!!!!!!!!!

車乗りたない!!!!!!

もう今後は、極力乗らず、とにかく注意する、くらいしか解決策浮かばん。

こんなんだから事故すんのか?

ネットアイドルはやってた頃

ぶんしょうへたでごめんよ

2000年代初頭

ネットアイドルという入り口から芸能プロダクション面接登録という流れがあった。

女優モデルにあこがれた

自分サイトを立ち上げて数枚写真のせて今思えば色んな痛いことをしようとしてた

当時、某サイト女性写真撮影する会のための登録派遣斡旋してるとこがあった

女性もっとも美しい時期を写真に残すことは今しかできない」などをうたい文句に女を釣ってたんだな

自分承認欲求すごかったんでなんとなしにそういうとこ飛びついた

登録しても交通費自腹宿泊費自腹、報酬なし

写真撮影会で男達に撮られるだけで後にCD-ROMをご褒美にもらって終わりってかんじ

自分自分写真にとることができないから誰かに撮ってもらう

その行為のためだけに必死だった

実際サイトモデルの他の女性たちは、セミヌードラブホの浴室でぎりぎりの肌色写真など掲載してたしそんなもんなのかって思ってた

他にも東京行ってモデル登録費やレッスン費など馬鹿みたいに自分お金を払っていた

2か月くらいで諸経費に貯金50万強払ってたかもしれない

バイトをかけもちして学校もおろそかになりがちで、チャットモデルバイトもいれて昼夜問わず働きお金を稼いで東京に行くってことの繰り返し

とある会社ネットモデル開発サイト募集にも応募してたまたま採用されたりもした

そこでは東京ネットラジオにでるように言われて喜んでいこうとしてたんだ(もちろん報酬なんてあるわけない。素人だしね)

毎週ネットアイドルっぽい女を週替わりで紹介していくネット配信ラジオ

しかし、ある日のバイト中に連絡が来た

「あるドラマにでてくれる女性を求めています。でませんか?」

って。

そして次の内容を聞いて冷めた

温泉番組でAV女優と一緒にお風呂に入ってる撮影なんです。裸ででてもらいたいんですよね。ほかにも女の人いるか安心ですよ^^」

ああそうか、自分はそういう餌だったんだ

いくらでも取り換えの利く使い捨て身分なんだ

やっぱ素人芸能をめざしてもこんなもんか

自分のやってる活動なんて友達にも親にも話せない後ろめたいことだし、自分だけで懸命にやってた結果は裸を世間さらすことしかないんだっけか・・・ってな

AVは目指していないのに急に裸の撮影を求められるってことはそういう存在って見られてたんだなって冷めた

そこで一気にモデルへの情熱が冷めて、現実に戻れた

撮影会で1対1で全く見知らぬ男と会って撮影してもらう

報酬CD-ROMに焼いた写真

日本を半分横断して待ち合わせの場所に自腹の宿泊費で大きな衣装ケースを持参し会いに行く

会ったら会ったでラブホに入って服を脱いでシーツで体を隠してきわどい写真相手の男は撮影する

はいい餌だったんだなあって思った

自分が狂ってるって気づけた

当時抗うつ薬を飲んでて躁状態になってたゆえの行動だったんだよ

そこからは一気に勉強を頑張りだした

大学にも真面目に行って卒業できるようにエンジンかかって卒論院試験全部クリア

あれは私の黒歴史だったよ

家が貧しくて親が毒親のせいか精神は未発達

承認欲求は大きすぎるせいか生真面目でうつ病になって大学休みがちになってたのがきっかけだったなあ

薬で躁になって依存の軸が飛んでたんだよ

ネットアイドルは本当黒歴史

ネットアイドルはやってた頃

ぶんしょうへたでごめんよ

2000年代初頭

ネットアイドルという入り口から芸能プロダクション面接登録という流れがあった。

女優モデルにあこがれた

自分サイトを立ち上げて数枚写真のせて今思えば色んな痛いことをしようとしてた

当時、某サイト女性写真撮影する会のための登録派遣斡旋してるとこがあった

女性もっとも美しい時期を写真に残すことは今しかできない」などをうたい文句に女を釣ってたんだな

自分承認欲求すごかったんでなんとなしにそういうとこ飛びついた

登録しても交通費自腹宿泊費自腹、報酬なし

写真撮影会で男達に撮られるだけで後にCD-ROMをご褒美にもらって終わりってかんじ

自分自分写真にとることができないから誰かに撮ってもらう

その行為のためだけに必死だった

実際サイトモデルの他の女性たちは、セミヌードラブホの浴室でぎりぎりの肌色写真など掲載してたしそんなもんなのかって思ってた

他にも東京行ってモデル登録費やレッスン費など馬鹿みたいに自分お金を払っていた

2か月くらいで諸経費に貯金50万強払ってたかもしれない

バイトをかけもちして学校もおろそかになりがちで、チャットモデルバイトもいれて昼夜問わず働きお金を稼いで東京に行くってことの繰り返し

とある会社ネットモデル開発サイト募集にも応募してたまたま採用されたりもした

そこでは東京ネットラジオにでるように言われて喜んでいこうとしてたんだ(もちろん報酬なんてあるわけない。素人だしね)

毎週ネットアイドルっぽい女を週替わりで紹介していくネット配信ラジオ

しかし、ある日のバイト中に連絡が来た

「あるドラマにでてくれる女性を求めています。でませんか?」

って。

そして次の内容を聞いて冷めた

温泉番組でAV女優と一緒にお風呂に入ってる撮影なんです。裸ででてもらいたいんですよね。ほかにも女の人いるか安心ですよ^^」

ああそうか、自分はそういう餌だったんだ

いくらでも取り換えの利く使い捨て身分なんだ

やっぱ素人芸能をめざしてもこんなもんか

自分のやってる活動なんて友達にも親にも話せない後ろめたいことだし、自分だけで懸命にやってた結果は裸を世間さらすことしかないんだっけか・・・ってな

AVは目指していないのに急に裸の撮影を求められるってことはそういう存在って見られてたんだなって冷めた

そこで一気にモデルへの情熱が冷めて、現実に戻れた

撮影会で1対1で全く見知らぬ男と会って撮影してもらう

報酬CD-ROMに焼いた写真

日本を半分横断して待ち合わせの場所に自腹の宿泊費で大きな衣装ケースを持参し会いに行く

会ったら会ったでラブホに入って服を脱いでシーツで体を隠してきわどい写真相手の男は撮影する

はいい餌だったんだなあって思った

自分が狂ってるって気づけた

当時抗うつ薬を飲んでて躁状態になってたゆえの行動だったんだよ

そこからは一気に勉強を頑張りだした

大学にも真面目に行って卒業できるようにエンジンかかって卒論院試験全部クリア

あれは私の黒歴史だったよ

家が貧しくて親が毒親のせいか精神は未発達

承認欲求は大きすぎるせいか生真面目でうつ病になって大学休みがちになってたのがきっかけだったなあ

薬で躁になって依存の軸が飛んでたんだよ

ネットアイドルは本当黒歴史

何を犯罪と思う/思わないか

市販漫画漫画村で読んでも犯罪だと思わない人たちがかなりいるという話に対して、苦々しく思う面もあるんだが。「○○って曲、印象に残っているけど、どんな感じだったっけ?」と思って、youtubeに誰かが勝手に上げている音源確認する事はそんなに罪の意識を感じていなかったりもするので、そのへんも大きく違いは無いんだろうか?と思ったり、思わなかったり、ラジバンダリ

市販音源MP3アップロードサイトからダウンロードするのは、完全にアウトだと思うんだけど。それもお前のさじ加減だろ!って言われれば、そうかなぁ…とも思う。

M-1グランプリで誰々の漫才は衝撃的だったよ!」って言われれば、たまたま録画してなくて公式配信も無ければ、勝手twitter動画をアップしている人の動画でザラっと確認見する位は、やっぱりそんなに罪の意識を感じないし。TVerとかで公式配信やってれば、そちらで見よう!って気は強くあるんだけどね。

妊娠したら生きる目的がわからなくなった

長文です。

20代後半で結婚、2年ちょいで自然妊娠生活は順調で、夫も優しい。恵まれ環境にある自覚はあるのだが、最近になって今後子供以外に何のために生きればいいのかわからなくなった。

私の趣味はあるアイドルの追っかけで、その繋がりでできた友人がたくさんいる。というか友人のほとんどがそれ繋がり。

しか最近妊娠したこと理由に遊ぶのを断るようになった。理由を伝えるとどの子もおめでとうと言ってくれたし、アイドルの最新情報が出れば今までと変わらずにラインをくれ、仲間外れにされるようなことも一切なかった

しかし、少し前に今年のツアー発表があった。友人たちとのライングループも盛り上がり、〇〇までなら行けるね、せっかくならついでに旅行しよう、全通したい、などのコメントが飛び交った。

その時に痛感したのが、ああ私はもう「これ」ができないんだな、ということだ。泊りがけの身軽な遠出、趣味のための散財、志を同じくする友人との交流

気持ちが落ち込み、何日かしてからたまたま実家の母に会う機会があったので、素直な気持ち相談したところ、「今はつわりのせいもあってネガティブな事ばかり大きく感じる時。体調が安定してこれば考え方も自然に変わる。それに追っかけを卒業するいい機会じゃない?」と言われた。

その時は「そういうものかな、自然にそう考えられるようになるのかな」となんとなくほっとして、そのまま家に帰ったのを覚えている。

そして最近つわりが終わった。少しだけ冷静になって、気付いたことがある。

もう私にはゴールがない。

心のどこかで子供が生まれるのがゴールだと思っていたが、そんなもんゴールでもなんでもないということに気付いたのだ。子供が生まれたらむしろ今よりも自由時間お金もなくなる。友人の中に「落ち着いたら連絡してね」と言ってくれた子がいたが、それって、いつ?

そうして更に気付いたのが、趣味を奪われた後の私には何も残っていないという事だった。

映画読書手芸などのインドア趣味もなく、テレビで盛り上がっているオリンピックの観戦にもこれっぽっちも興味が湧かない。旅行は好きだが、これだってアイドルの追っかけと一緒で身軽に動くような事はもうできない。

趣味の話ばかりしてきたが、それ以外の事だって全部が子供中心になるのだろう。私はそれに耐えられる自信が無い。母の言う「考え方が変わる」が私にはまだ訪れない。むしろこんな考えしかかばない私が妊娠したなんておかしい、よくない、妊娠したい人はたくさんいるはずなのにどうしてこんな私にと日に日に暗い気持ちが募っている。

Yahoo知恵袋などで似たような不安を抱えている人の投稿を見ると、「初めはそうだったけど胎動を感じる頃には愛おしくなってきました」とか「今となってはこの子のためなら何でも我慢できる気がする」とかのキラキラした回答ばかり。

これを書いている今も胎動を感じているけど、やっぱり私にはそういった考えが浮かんでこない。

このまま自由だった頃を美化してゴールのない人生を過ごすのかと思うと、いっそ早く死んでしまいたいとさえ考えてしまう。

何を目的にすればいいのかわからない。ゴールが何なのか決めてほしい。何のために生きているのか教えてほしい。中学生のような悩みをこんな年になってから持つなんて自分が恥ずかしくて、優しい夫や友人には絶対に話せない。

匿名ダイアリーがあってよかった。

2018-02-22

anond:20180222141201

あら、そうなの?たまたま忘れちゃったんじゃなくて?

なんでだろうねえ

2018-02-21

anond:20180221011642

の子とどうにかなりたいならですけど、

もうすでにけっこう通ってるなら、外で会おうよみたいに誘ってみるのはありだと思いますね。

連絡先を交換してそれほどたっていない頃に誘ったら、うまくかわされた。

そのときで通い始めて1,2ヶ月ってところだったかな。

お断りだけどお誘いありがとう!」的な、いかにも模範解答な返し方で。

でもそれはまだ十分な時間がたっていなかったからだと自分では解釈した。

現在は月2~4回のペースで半年以上1年未満通っているところ。

そろそろ2回目誘ってみてもいいのかな、うまくいくかどうかは別として。

ちなみに、他のお客さんと「同伴」はしているみたい(約束している会話が聞こえてきたことがあった)。

たぶん静かにまれてるようなので、ひょっとすると接客ラクキープしときたい客としてしかみられてないかも知れない。

それは多分にあると思われる。

自分で言うのもなんだが、私はあまり酒が強くなく飲まない=酔わないので、むこうもある種の安心感は抱いていると思う。

かといって積極的営業LINE)されるわけでもなく、来店したらしたでそれなりのもてなしは受ける、まさに「ラクな客としてキープ」なのかな。

ある程度自分でも自覚がある分、余計にもどかしくなって、「なんとかして今よりも関係を進めてやる!」という気持ちになる。

ワンチャンどうこうなら、君が言うようなやり方をするのだろうが、私はそういうのは望んでいない。

「下心」はあったものの、最初から女の子探しにガールズバーに行き始めたわけでもない。

その女の子のことも通い始めてすぐ気に入ったわけじゃない。

あくま結果的に、色々と話しているうちにその女の子のことを気に入ってしまった、気に入った女の子たまたまガールズバーで働いている子だっただけなんだ。

せめて、短期間でもいいから「普通に付き合いたい」。

仕事仕事なだけに、デートらしいデートはあまりできないのかもしれないが、かといって店で会うだけではデートとは言わないので、月に1回程度でもお忍び的に2人だけで会えたら、時間をかけてでも関係を深めていく。

それでうまくいかなかったら残念なことだけどそれはしかたない。

そうなりたい。

2018-02-20

anond:20180220112145

わざわざ積極的にぶつけはしないが、カルテルも何も無いかたまたまぶつかるのは仕方なかろう。

anond:20180220111044

それも、田舎よりは良いと思うけど

田舎(ドがつくほどではない、都市郊外程度でも)だと大人は皆車移動で誰も道を歩いてないか

誰もいない中を子供だけで歩かないといけない

低学年なんて車に引きずり込まれたら終わりだよな、と思う

そういう所は大抵集団登校とかになってるだろうけど、それはそれでその中でいじめが起きると逃げ場がないとか

たまたま遅刻早退等でそこから離れると危険、という問題起こるし

2018-02-19

天才として生まれてきたらモテモテだった

女は才能に抱かれる。特別な才能を持った奴に抱かれる。凡人というだけで恋愛や性の対象外だ。

女が好きなのはボス猿。ボス猿は何らかの才能がある。才能がない凡人猿は蚊帳の外人間界自然界もいい思いをするのは才のあるものだ。

天才は何か努力をして天才として生まれてきたわけじゃない。たまたま運が良かっただけ。ただそれだけで凡人より何億倍もの幸福快楽を得ることができる。

凡人は常に天才と比べられ、天才がより優秀で有能な奴だということを証明するために存在する。

天才として生まれてこれない人生なら、凡人として生きることしかできない人生なら生まれてきたくなかった。

本当の殺意をはじめてもった

もちろん殺してはいないし危害も加えていないので。その点は理解して。

しかもあれがいわゆる殺意というものなのかは全く分からないが。


自分大学生

今もやっているアルバイトで、同じころに始めたやつがいる。

そいつとは小学校高学年のとき、同じ塾に通っていたが中高は別のところに行った。だから6年ぶりに同じところに通うことになったことになる。

その塾に通っていた時、いじめにあったのはご想像通り。

ただ、首謀者はそいつではなく、小学校も同じところに通っていたやつ。

塾でも小学校でもザ・いじめみたいなことを一通りされた。

10年近くたった今でも、夜中に思い出して一人で泣いてしまときもある。

まあそのことは良い。

ただ、許してなどいないしこれからも許さない。


話を大学にもどす。アルバイトの仲間で遊びに行ったときのことだが、

たまたまそいつと同じ塾に通っていたという話になった。

その時、そいつが私に笑いながらいった。


「そういえば昔、塾通ってた時増田を外に閉めだしたことあるよね」


ああ、そうだ。正確には外ではないが狭い倉庫のようなところに閉じ込められたことがある。

その時は携帯電話を持っていたので塾に電話をし、先生に出してもらったのを覚えている。

あれは自分の中でもかなりショッキングなことだったので、思い出したくない、

思い出したら泣くレベルエクストリーム体験だったのでその時泣きはしなかったが、かなり動揺をした。

そのあとの話は全く覚えていない。


ただ覚えているのが、自分の中に眠れる中二病が蘇ってしまったのか、手元にあったフォーク相手に突き刺そうと手が動いたことだった。

いや、動いてない。たぶん手に取っただけ。そんなことは私にできるわけがない。でも確かに感じたのが殺意というか、いなくなってほしいという感情。それは確か。

そしてその場は適当ごまかしたのだろう。

そして家に帰って一人で過ごしているとき、その出来事を思い出すと怒りがふつふつとわいてきて、そのうちそれはそいつに対する軽蔑に変わった。


なんであんなことを言えるのか。 しかもなぜ笑うのか。

状況を考えて話してほしくないこととわからないのか。 私を閉じ込めたのに?

いや、そもそもいじめ認識していないのか。 そんなことも考えられないの?

想像力なさすぎw そんな頭だからお前は忙しい自慢しかできないんですねわかります


とかそんな思考が頭を駆け巡ったのち、またなぜか泣いてしまった。

悲しいわけではないが、なぜか涙が出てしまうのはちょっと自分でも理由はわからない。

ただ、そういうことを躊躇なく言ってくるそいつとは関わりたくないし、これからはないだろう。

たぶん、はじめて本当の意味での人への失望をしたのだと思う。


そんな風に(これは特殊かもしれないが)いじめは終わってから時間がたっても被害者被害者のまま(という感覚が永続する)。

それもかなりの苦しさを伴ったフラッシュバックを繰り返す。

いじめという事象のものの原因は、確かにいじめられたほうにもあるときはあると思う。

でも、やはりいか被害者に非があったとしても、いじめはそれ自身があったときだけで終わらないし、

しろそのあとの苦しみが大きいことを知ってほしい。

から自分も含めた被害者からすれば、少なくとも私は、自分にその責任微塵もあるとは思えない。

そのことはいじめられる方も悪いと思っている人に知ってほしいし、

その考えを耳にしたとき相手がどう受け取るかという想像力を持ってほしいと切に願う。

anond:20180219105341

ミリシタTB愚痴

インコミュだとか誕生日だとかイベントだとか

いずれ全員に回ってくるものたまたま早く来てただけなのに

それで運営の贔屓だなんだの言われて逆風が吹き負けて

そして直後に対抗が主役で

しかデュエットからコミュ出演率も高いイベントをあてつけのように実装

運営に贔屓なんてされてない

しろわざと直前に出番増やされるとアンチが増えるし逆効果しかならん

次は学習してくれよ

ホ別ゴム有3万円

20日に処女を捨てようかなと昨日唐突に思い立った。お金は欲しいし、なんだか今すごいムラムラするし、お金で純潔を売るとかいエロ同人的なシチュエーションに若干の憧れがあったので。

とりあえず本名バリバリライン絶対晒したくないので、カカオアカウントを作った。IDたまたま目に入った地下鉄広告の薬、名前ゲームキャラクターから借りた。ホーム画面を動物とか前食べたパンケーキかに設定したらなんとなくいい感じになった。私的には。

そして地域出会い掲示板みたいなとこに書き込む。前匿名ダイアリーで似たことをしていた人の記事で見た「話のわかる方」という言い回しを使った。あと多分マゾっ気があるとかそういうことも書いた (実際にあるので) 業者ばっかでパンピーかいないだろうなと思ってたら10分経たないうちに7人かかったので爆笑した。

まずは援だけどいいの?という確認をした。6人中5人が大丈夫とのことだった。残り1人は友達になってくださいって言ってきて、なんかウケたのでいいよって答えた。やりとりは同時進行だったけど、今回声をかけてくれた人達を順番に書いていく。

1人目はめちゃくちゃに素っ気ない人間だった。最初一言は「掲示板みたけど」援の確認したら「はい」。ぐだぐだやり取りするのも嫌いだけど、あまりにも素っ気なかったので、業者かサツか何かかってこわくなって、返事を保留にした。

2人目は「オナ二通話と会ってエッチで6万からでどう?」が一言目の人だった。援交事情には疎いけどこれは条件良すぎるんじゃない??とちょっと怖くなった。処女って事も隠してたし。顔写真要求されたので、あなたの顔も見せてというような事を送ったら、ヒルクライムみたいなグラサンの兄ちゃんの車内での自撮りが送られてきた。逆画像検索をしても同じ写真は出てこなかったのでひとまず安心。私は私で人のプリ使うのにも抵抗があったので、死ぬほど盛れたプリクラを送った。1時間くらい反応なくて、こりゃポシャったかなと思ってたら、唐突に「オナ二通話しよ?」というメッセが来た。ニが頑なに漢数字の二なのが何だか怖かったし、実家暮らしでそんな事して見つかったら確実に死ぬので、丁重お断りした。

しかし食い下がられる。「家族寝たらできるよね?」→「夜行性なんで無理です(本当)」→「部屋近いの?」→「隣です(本当)」→「今その部屋にいるの?」→「います(嘘)」→「声出さなくてもいいから」→「ごめんなさい本当せめて明日にしてください」こんな感じだった。

相手が声出さないオナ通話して楽しいの?知らんけど。これは私が要約したのでアレだけど、実際はなんかチャットからもっと狂気が滲み出てて、これ刺されるなと思ったので、返事を保留にした。

3人目は名前顔文字の人だった。話し方もやわらかい。顔を要求されたのでやはりあなたのもと要求返ししたら、プリが送られてきた。なんていうか、細くなったナオトインティライミみたいな感じだった。今回の中で一番良い顔だったかもしれない。こちらもプリクラ返ししたら、かわいいねと言ってもらえたので嬉しかった(自慢) その後なんかこうどうでもいいカカオが続き、なんかもうその辺りで疲れてきてた矢先に全身わかる写真はあるかと聞かれた。見せれそうな顔に仕上がってたのは、ポプテピみたいな、中指立てKUSOデコレーションされたプリしかなかった。なんかめんどくさくなって保留にした。

4人目は上にも書いた「友達になってください!」の人だった。返事をしたら「初めて業者じゃない人に当たった」と喜ばれた。こんな事で喜んでもらえて私も嬉しいです。同県住まいの32歳、どうやらヤリ目ではないらしい。なんで援やってるの?って聞かれたので興味本位と金みたいな答えをした。相手がいい人だといいねって言われたので、死体になって見つかるかもねーなんて笑えない冗談飛ばしたら「やめて!会ったことも顔も知らないけど友達が死んだら悲しいよ!」って言われた。なんか、こういう人マジでいるんだ…って思ったし死にたくなった。その後は割と素で返信した。ヤリ目じゃない人相手だと楽だった。

5人目は県内ちょっと遠い所に住む男性。唯一アイコンプロフィールが設定されていた。例によって顔写真要求されたので逆要求いとうせいこうみたいな自撮りを送ってくれた。冴えない感じが高校の時の教師に似ていた。プリクラを送るとめちゃくちゃテンション上げてくれて、ここで私もちょっと気分が良くなった。胸の話とかにもなって、もちろん着衣の上だけど谷間の写真とかも送った。なんとなく単純そうでこの人だったら大丈夫かな〜と思えたので処女バラしたし、そのまま会話を続けることにした。ただ20には会えないらしい。残念。

6人目は地獄。29歳男性で、顔は野獣先輩ぼっさんを混ぜて小綺麗に整形したような感じだった。写真雰囲気問題だったかもしれない。何にせよもう覚えてないし思い出す気もない。どんな感じの経験をしてきたか、どんないじめ方をされたいかみたいなことを聞かれたので、最近見たエロ同人セルフ野外露出の話をした。相手はなんかノリノリになって、犬耳だとか生クリームだとか色んなプレイ提案してきた。ぞくぞくします♡とか返信する自分吐き気がしたが、確かにエロ同人みたいでそそったし、不覚にも実際興奮した。これでお金貰えたらめっちゃいいよな〜って思った。そんな感じで変態プレイの話をしていたら、段々相手の様子が変わってきた。赤いハート絵文字顔文字を多用するようになり、言葉の端々に言葉責め的な単語が並び出す。挙げ句の果てにはご主人様?彼氏ヅラ。図に乗るなよと思った。そういえば知恵袋釣りした時にもこういうタイプいたなと思った。でもまあ我慢だ、これでお金がもらえる。

と思ってたけど、ぼっさんお金の話も何もしないまま距離を詰めようとしてくる。少し援の話に戻してみると、やっぱりこれから仲良くしていけたらだとか一回きりの関係で終わらせる気はないからとか言ってきて、タダマンしたいんだろうなこの人と思った。

でもまあなんか私もおだてられて頭がおかしくなってきていて、流れでトークでオナ指示をされることになった。実際に色々いじってみてたけど眠いしもうそこまでの流れで気持ちが冷めつつあったので、だるいなという感情しかなかった。まあでも濡れるもんは濡れた。身体は正直だなっていうセリフはこういう事なんだなと思った(?)しばらくボーッと股を触っていると、ちんこ写真が送られてきた。精一杯勃起させてくれたようだったけどまあ短小だった。処女の癖にちんこの何を知っているんだって思われると思うけど、先っちょは真っ赤で、竿は新品かって感じのお色目で、本当に申し訳ないんだけど、あははって声出して笑った。なんかもう全部どうでもよかった。

そんなこんなでなんとかイって、頭がより冷えてくると、所謂賢者タイムが来た。ぼっさんとのトークを見返すと気持ち悪くて吐き気がした。初めてなんだからいい思い出にしたいよね!とか痛いの苦しいのじゃなくて、一緒に気持ちよくなれるセックスがしたいねみたいな綺麗事をぶっこいてたけど、結局クソみたいな掲示板に女漁りするクソに違いはない、私もお前も全員クソ。クソの塊だ。全員死ねばいい。

ぼっさんがこれから毎日お手伝いするからねみたいなトークを送ってきた。もう一生されたくない。適当に流して寝る事にした。ぼっさんからおやすみの文末には「( i_i)\(^-^ )」の顔文字が付いていた。死ねと打ちかけたけど我慢した。

今日の朝、ぼっさんからおはようカカオが来た。昨日の夜と同じ「( i_i)\(^-^ )」の顔文字が文末に付いてきた。やはりうるさい慰めるな死ねと思った。その後にも何か送ってきてたけどもうどうでもよくなってブロックした。ついでに素っ気ない人とインティライミヒルクライムも消した。友達くんといとうせいこうもどきけが残った。

多分このまま普通にいけば三月くらいに私はあのいとうせいこうみたいな男性に三万円で処女を明け渡すんだろうなと思う。

今は軽率プリクラを投げた事を若干後悔している。多分みんなあのクソみたいな掲示板に書き込む女に大して期待なんかしてないと思うけど、ぼっさんは若干怖い。刺されたらその時はその時だなと思った。友達くんは泣いてくれるだろうか。

凡人として生まれてきたくなかった

才能のあるものが楽しく生きるために下で支え続けるような凡人として生まれてきたくなかった。

幼いころから才能があるというだけで周囲からチヤホヤされてきた楽な人生を歩んでいる奴の下で凡人として生きるくらいなら生まれてきたくなかった。

凡人が大量にいるおかげで、たまたま偶然才能を持って生まれてきた奴が輝く。凡人は天才を照らすだけ。天才がいい思いをするためにこの世界はある。

天才は大量の凡人の上で楽な人生を歩んでいる。一の努力で百の結果を得られる天才として生まれてきたかった。

天才だったら遺伝子も優れているか子ども天才だ。天才の子供として楽な天才人生を歩みたかった。

天才努力するのは、いい結果がおもしろいように出るからスランプに陥っても成功体験を沢山積んでいるから折れることがない。

天才は周囲のひとからサポートが厚いから成長が楽。凡人は見捨てられる。

凡人として生まれてきた時点で天才にはなれないし、凡人のなかの上位層に入ったとしても所詮凡人。

天才として将来を期待され、それに必死で答えるような、自分がこの世界に選ばれたと実感できるような、そんな天才として生まれてきたかった。

anond:20180219135332

教師児相に連絡すべき案件だったかもな。

たまたま同じ組になっただけの増田が、どうすべきもこうすべきもなかっただろう

職場トイレが男女共同なのが無理。

今の職場、女は私一人なんだけど、本当に無理。

どうも、掃除してるのが私(女)だけなんだよ。

トイレクイックルとかが一枚も減ってない。

便座の裏に陰毛とか大便とかついてる。

床がびちゃびちゃなときがある。

壁が薄いか下痢気味の飛び出す音が聞こえてくる。

  

個室にトイレットペーパーの4つぐらい予備をおいて、

さらなる予備は別室においてるんだけど、誰も補充をしない。

残り3cmとかで残してるときがある(替えすらしない)

 

陰毛が飛び散りすぎてる。

室内の掃除とかも、「週1日ぐらいの頻度でしてくださいね」と言ってるんだけど、

誰もしないのさ。

前にいたメンバー男性だったけど、自発的に私よりもやるタイプの人だから

こちらが「自分認識より多めにやらなきゃ」と恐縮するほどだったんだけど、

今のメンバーこちらがやっていても、「手伝う」とかすら言わない。

 

何が悲しくて、たまたま同じ職場になった男の陰毛掃除しなくちゃいけないのか。

とか思ってたら、月日が経つにつれて嫌いになってしまった。

陰毛の数だけ、嫌いになっていくよ。

2018-02-18

オタクファッションダサいのは人を信用してないか

anond:20180214205828

家庭環境理由というのは半分正しい。違うのは親のセンス継承するというところ。

身だしなみは相手からどう見られるかで決まる。つまり他人に興味関心がないとそこまで考えが及ばない。

他人に興味関心が無いから、他人が身だしなみができてても気にすらしない。

他人の身なりを気にしないから、自分服装他人の影響を受けたりしない。

他人の影響を受けないから、自分の思う独りよがりな身だしなみが基準になる。

自分基準の身だしなみだから、服がダサくなる。

これがなぜ家庭環境関係あるのかというと、親子関係人間関係を築く基本になるから

幼少の頃からの親子関係の積み重ねで、人と信じ合えて交友関係が広くなり、その結果身だしなみがきちんとできるようになる。

親子関係を積み重ねてないと、人が信用できず、逆境に弱く、交友関係が乏しくなる。その結果身だしなみができなくなる。

そしてそういう人は、自分を裏切らない存在に逃げる。趣味勉強、金etc…そういう人の何割かがいわゆる限界オタクになる。

他人の介在しない自分だけの世界では、何を着ても許される。だから服装無頓着になる。

オタクになるかどうかは親子関係とは関係ないと思うけど、オタクの中で服がダサい人は親子関係が密接に関係してると思う。

この国では服がダサい人の中にたまたまオタクが多くなったんだろう。

ファッションへの興味や、センスが身につくかどうかは、結局のところ交友関係の広さ、

まり人を信用しているかどうかによるものだと言える。

anond:20180218173209

別にこれらの男たちは擁護しないが、男が第一印象とは違うことをしだしたら「豹変」って言うの、おかしくね? たまたま増田の目に見えてなかっただけだろ。当人は変わってねーよ。

それとも増田は新しい物理法則が見つかったら「物理法則が変わった!豹変した!」って言うの?

自分基点でしか物事を見られないなら天動説でもとなえてろ。

女性特殊すぎる性的嗜好を持つ人

女性自分の性と真正から向き合い、考察している人が好き。

(その人に性的に興奮するわけではなく興味深い)


1人知り合いにもとんでもない性癖女性がいる。

ここでは詳しく書けないが、彼女はその性癖に幼い頃から目覚めていたし、そのことについて悩んでいた。

アニメなどの何でもないシーン(でその嗜好に沿ったシーン)が性的に見えるらしい。

人と違うということに悩み、自己を掘り下げている様子がとても興味深かった。


他にもそういう人がいたら知りたい。


ボコ恋というWEB漫画を読んだ。

http://www.kurage-bunch.com/manga/bokokoi/

この人は殴られて興奮するタイプで、それも細かい条件があり、その紐解き方がとても面白い

実際に行動して色々試して自分を知っていくことはとても良いなと思う。


http://www.shi-no.sakura.ne.jp

たまたま見つけたこサイト拷問を受けたくて実際に色々な拷問器具を試している女性の記録。


創作者(大体同人作家)は自分が興奮するものを自ら作ろうとしてて面白い人が多い。

(純粋作品として特殊ものを作る人ではなく、その性癖特化のみで長年活動し続けている人)


BLグロリョナ系などはメジャー性癖だと思うので対象外。(そもそも性的に好きとは少し違う気がする)(自慰行為に繋がっているかどうかは判断基準の一つ)


男性なら特殊性癖の人たくさん見つかるけど男性マイナーでもネットで同士が見つかっている印象。

増田内だと巨顔好きな人の話は面白かったな。

https://anond.hatelabo.jp/20170125015317

自己の掘り下げもう少し欲しいけど。


女性でこういう感じの人をもっと知りたい。

女性専用車の隣のドアに乗る女性

ここ数日の女性専用車議論の中で、男女互いが配慮しあって議論を深めていくのがいちばん大切だということはよく分かった。

その上で、今この現状の中でお願いしたいことがある。女性の皆さん、頼むから女性専用車の隣のドア(隣の車両のドアじゃなくて、隣の車両の、女性専用車に一番近いドア)の利用だけはやめて欲しい。

私が利用している路線は、一番端の車両女性専用車、かつ階段ホーム端にあることが多い。だからラッシュ時は本来であれば一番端の女性専用車位置が一番混雑するはずなんだけど、男性が乗れないので結果的にその隣の車両が一番混雑している状況だ。それなのに、毎日のようにわざわざ女性専用車を避けて、女性専用車の隣のドアを利用している女性結構いる。

昔この話題になった時、女性専用車を利用しない理由として「化粧くさいのが苦手」とか「ブスが専用車に乗ってるんじゃねーよと思われたくない」とか「別に何も考えずたまたま」みたいな意見が出てたんだけど、痴漢関係ない男性女性専用車を許容するというコストを払っている訳なので、女性側にもそれをちゃんと意識して欲しいんです。

女性専用車だけに乗れとも、女性専用車の隣の車両に乗るなとも言わない。ただ、最低限のマナーとして「女性専用車の隣の車両女性専用車に一番近いドアには乗らない」ということを意識して欲しい。男性側も女性専用車に乗らないというルールを守ってるわけなので。国や自治体鉄道会社に訴え続けていくことが一番大切だというゴールは共有しつつ、お互いうまく譲り合っていきませんか?

メランコリックな夜

羽生くんが金メダルを取った。

感動と興奮とが一気に押し寄せ、それと同時に無事滑り終えた安堵感が綯い交ぜになり、私は感極まってしまった。

彼のファンなら皆、彼の演技を祈るような気持ちで見ていただろう。

私もその一人だ。

ファンではあるけれども、フィギュアに詳しくない私はアクセルフリップの違いもよくわからない。

そんな中途半端な私にも見終えた瞬間に「素晴らしかった」と思える演技だった。

表彰台笑顔で上る彼を見ていて湧き上がるのは感動、興奮、安堵の感情

そして、私はその裏にある自分のもう一つの感情に気づいてしまう。

憂鬱である

彼はソチから4年間、絶対王者としての意地、国を背負うという重圧、様々な葛藤の中で選手としても、一人の人間としても大きく成長し、今日私たちを大きな感動に包んでくれた。

彼の4年間は間違いなく波乱に満ち、また誰よりも努力した濃厚な時間だったことは容易に想像できる。

私の4年間は。

私の4年間、あのソチからの4年間。

あの頃大学生だった私は、今、「自分の夢を追う」という名目フリーターという心細い身分を自ら選択し、人生迷路に絶賛迷い中である

人に誇れるものでもなく、かと言って破滅的というほどでもなく、惰性的に夢を追う若者ありがちな堕落した時間を送ってしまっている。

羽生くんの演技による興奮なのか、自分の不甲斐なさに対する憂鬱からなのか、私は真っ暗な布団の中で時計が深夜3:00を過ぎても眠ることが出来ずにいた。

眠れないまま布団の中にいると、脳内走馬灯のように私の4年間のなかの少し印象的だった出来事や思い出なんかが駆け巡る。

そして、私は一つの出来事を思い出す。

大学進学とともに東京に出てきた私が、少し東京という街に慣れ始めた頃。

私は友達とともに有名大学の文化祭に足を運んだ。

自分大学とは違う、歴史的な校舎の作り等に感心しながらなんとなくお祭り気分を堪能していると、ふと見知った人の顔が目に入った。

Aくんだ。

高校一年生の春から夏へと季節が移り変わる頃、「ねえ、Aくん、増田のこと好きなんだってよ」と人づてにAくんの名前を初めて聞いたのを覚えている。

私はその時、Aくんの名前と顔も一致せず、「誰か知らないし、話したこともないし、なんかの間違いなんじゃない?」みたいな返事をしたのを微かに覚えている。

自分で「間違いなんじゃない?」なんて友達に言っておきながら、私はそのAくんの苗字を忘れられず(Aくんはちょっと珍しい苗字だった)、頭の片隅になんとなくそ苗字が引っかかっている状態が続いた。

次にAくんの名前を聞いたのは、同じ高校に進学した幼なじみからだった。

一緒に文化祭自由時間のんびり過ごしていると「Aくんって知ってる?」と突然聞かれた。

名前だけしか知らないので、「知らない」と答えると、「ジャニーズの〇〇くんにちょっと似てるんだよ。あっ、ほら、あの人」と控えめに指さす。

指の先には確かにちょっとジャニーズの○○くんに似てると言えなくもない男の子が歩いている。

私自身、あまり惚れやす性格でもないため「あの人かー」という感想以外特になかったのだが、それでもやっぱり高校生なのでちょっとキドキしたりして、勘違いかもしれないのに馬鹿だなとか思ったりして――。

でも、なんとなくAくんも私を意識してるような気もして――。

なんだかんだ廊下ですれ違ったりするとき意識してしまったり、今考えても自分の単純さに呆れる。

国語テストの成績上位者の紙で名前前後に載ったり、何度か運命的な(?)出来事もあったりしたものから余計彼を意識するようになってしまったのかもしれない。

ここまで読んでくれた人はこの後、高校時代、私とAくんが付き合う展開が待ってると思うかもしれないが、私とAくんはなんとその後、卒業まで一言言葉を交わさなかった。

現実少女漫画のようにいかないらしい。

そんなAくんがたまたま行った大学文化祭ギターを持って少し目の前を歩いている。

見間違いかと思ったが、向こうも私に気づいたようで、こちらを注視しており、私は謎の気まずさと恥ずかしさとで完全に見ない振り。

私とAくんが通っていた高校東京とは縁もゆかりも無い田舎だった。

そんな田舎高校しかたことがなかったAくんが目の前に、東京に、たまたま来た文化祭にいる。

私も相当に驚いたが、Aくんも相当驚いたのだろう。

しばらく物陰からAくんの視線を感じた。

それでも気付かないふり――。

だって、話したことないもん。

深夜3:00、羽生くんによって開かれた記憶の扉によって、私は一つの衝動に駆られる。

「Aくんが今どうしてるか知りたい!!」

喋ったこともない相手の近況を知りたいなんて、私とストーカーの違いって果たしてなんだろうと一瞬踏みとどまるもやはり衝動はおさまらない。

真っ暗な部屋で布団の中からスマホに手を伸ばす。

Google検索欄に入力しようとして、我に帰る。

「Aくんの下の名前ってなんだっけ?」

国語テストの成績表で私の名前の上にフルネームで載っていたのに……。

なんだっけ……。

正攻法じゃわからないと考えた私は次に検索欄に Aくんの苗字+自分の母校+彼を見かけた大学名 を入力

すると簡単にヒットした。

彼のフルネームがわかったところで、またGoogle検索

すると彼がバンドマンなこと。

ライブをちょこちょこやっていること。

音楽に詳しくない私でも知っている大きなフェスの小さなステージに出たこと。

そんな情報ポロポロと出てきて、「頑張ってるんだな」と笑みを漏らすとともに、湧き上がる一つの感情に気付く。

そう、憂鬱である

Aくんもまた、夢に向かって4年間駆け抜けてきたのだろう。

それに比べて私は――。

言ってしまうと、私も全く頑張っていなかったわけじゃない。

私の夢を叶えるべく、その道のプロとなんとかコネも作ったし、その人たちに評価されようといくつか作品も作った。

でも、プロにかけられた言葉非難の嵐で、私はプロ評価される度に夢に対する熱意、情熱を失い、失速していった。

夢にほんの少し近づいて持った感情希望なんかじゃなく、絶望だと気付いた時、私は精神バランスを崩しやすくなり、自分の弱さにまた失望した。

ここ半年作品を作ることもできず、ただただ漠然とした不安単純作業非正規労働で埋める毎日

そんな自分が情けなかった。

そんな私には最近、昔好きだった、自分が憧れていた作品をもう一度見返す機会があった。

久々に心を揺さぶられた。

もう一度、いや、何度でも自分の夢に再挑戦したい。

そういう気持ちがふつふつと湧いてきたのだ。

僅かな希望を胸に抱いたところで、私の人生のちっぽけさは変わらない。

メダリストとは月とスッポンの差だし、駆け出しのバンドマンの足下にも及ばない。

皆それぞれ、人生をがむしゃらに走っている中で私が歩みを止めてしまった4年間。

その4年間を悔やむとともに、彼らの4年間を讃えたいと思うこの感情を色で表すと、きっと夜明け前のような仄暗く、それでいて深い青と紺を混ぜたような色なんじゃないかと思う。

それぞれの4年間に想いを馳せる夜。

そんなメランコリックな夜が今、明けようとしている。

昨日誕生日だった。

たまたまチケットが取れたのでイベントに行った。

イベントは良かったけど、虚しさばっかりでぼんやりしてた。

訃報からはじまった1日で、体調もあまりよくなく、平日のうちに来るはずだった連絡も来ず、書類に書く年齢だけが増えた。

己の無能さ加減に嫌気がさす。

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