はてなキーワード: タイルとは
なので逆に他のプレイヤーさんに対して、
強さとかプレイスタイルを求めたい、同じような価値観でプレイしたい場合は、
パスワードで固定マルチパーティを組んでプレイするという機能があります。
なので野良であまり装備揃ってないプレイヤーさんが居たりだとか、
そういった人達に対してまあ言い方アレだけど、
「努力足りないんじゃないか」とかですね、「意識低いんじゃないか」とかですね、
厳しい言い方ですよ、逆にその人たちは効率の為にコミュニケーションを取って、
という風にまず思って頂きたいなと思っています。
他のプレイヤーさんに対して何かを求めるというのは、本来お門違いなんですよ。
そこは分かって頂きたいというか、まず我々のポリシーです。
RPGのクリア後もしくはクリア直前のセーブデータで、低レベルの新しい仲間を連れて今まで来た旅路をたどるプレイをよくやった。
1人強いメンバーを入れるから負ける心配がないがそいつには基本的に手を出させず、バトルは弱いメンバーにほとんどやらせるので程よい安心感と緊張感が得られる。
新しい仲間が成長していくのを楽しく眺めることもできるし、気づいていなかったそのキャラの有用性を理解することもある。
仲間にできるキャラが多く、しかし固定メンバーで最後まで進めがちなRPGでこういうプレイができる。
葬送のフリーレンを見てそういえばこんなことやったなあと思ったので、このプレイスタイルをフリーレンプレイと呼ぶことにした。
今日はゆっくりな起きたら目醒めるでお馴染みの朝が来た新しい朝よ!
また折りたたみ傘を干したというのに
傘って活躍しているときと休んでいるときってどちらが気分がいいのかしら?
まあともかく今日はじっくり1日家にこもりまくりまくりすてぃーな宣言よ。
そうそう、
私が1年前からほぼ1年前と言っても過言ではないぐらい言い過ぎちゃうぐらいの
いよいよスプラトゥーン3のDLC「サイド・オーダー」が遊べるってことでやったー!って感じよ。
街の街角で待ちに待った私のそのサイドオーダーの新しいプレイスタイルの門出の切って火蓋の蓋を閉めるのよ!
わーい!って感じ。
私はそれこそ立ち回りには自身があるので、
「サイド・オーダー」もちょろいものよ!すぐにクリアできちゃうわ!物足りない物足りない!一休み一休み!
ってそれこそよ、
一休さんばりの余裕のよっちゃん以下はおつまみに食べると美味しいかといつも思うけれどよっちゃんイカってどこで一体売っているか私はいまだかつて見たことないところを見るとよっちゃんイカってファンタジーよっちゃんイカで存在しないミームなのかもしれないぐらいの余計なことを思いつつクリアできちゃう勢い山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうわと思ったけれど、
超絶手強い「サイド・オーダー」なのよ!
ちょろいちょろい!って高を括っていたんだけど、
塔の途中の難関が今のところ突破できなくて困ってるわ。
困っているわって言っても、
手をこまねいているわけで指を加えているわけでもなく、
次挑戦するときには絶対勝つる!ってつるとんたんのうどんの盛られている大きな器を思い出すの。
あの麺の量に対して器の大きさの迫力が上回る迫力が大好きなのよね。
そんで、
次挑戦するときには勝つる!って思っていてまたその難関にきたら、
違うお題になってるから
えー!さっきと違う難関なの?って、
なかなか手強くて、
手こずっているのよ。
それにさー
使えるブキもまだ少なくて、
カラーチップって言ってその時のバトルで強化できるパワーがあるんだけど、
それを色々積み重ねていって強くなれるけれど、
火力が弱いのよ!
これも辛いわー!
もどかしい縛られたプレイスタイルでそれが輪をかけてWAになっておどろうって織田裕二さんなのよ!
とにかくきたー!の。
ちなみにWAになっておどるんじゃなくてラブサンバディだったわ!
それでそれが
これ一旦これ「サイド・オーダー」ばかりに挑戦していると埒が明かないのでその一旦開かなかった埒の扉いや窓を閉めて私はまた最近お気に入りのパソコンを広げて色々と増田が捗るでお馴染みのファミレスにきてそのことをいち早くみんなに書いてお知らせしようと思って今電子端末の前にいるところなのよ。
でも私のそもそもの今日の一番の目的はお部屋のお片付けを中心に繰り広げているので、
せいぜい遊んでいられるのもマックス午前中であることをタイムリミットに決めつつ、
午前中まではめいいっぱい力いっぱい遊んでいていいのよ!と自分にも言い聞かせるの。
今日は忙しいので、
うかうかそんな暇ぶっこいている暇ないんだけど、
本気を出してお部屋の片付け
いい機会だからって思い立ったら吉日一粒万倍日!っていうぐらい今日はその一粒万倍日じゃないかもしれないけど、
気持ち的にはそんな心だわ。
でもさー
これって現実逃避しているだけなのってことを現実に目を向けていかないと、
片付けを先にしてご褒美設定をするか?
先にご褒美をゲットしてからやる気を出して片付けするか?
絶対校舎だと
ご褒美をゲットしたらしたでそのまま怠けちゃう高校の校歌を歌いたくなるぐらいきっと何もしない1日で終わりそうなのよね。
だから
私の鼻先に頭に釣り竿みたいなのを取り付けてそこからニンジンをぶら下げて
ただの現実逃避なのよ。
しくしく、
ラッパーだったらきっとそのJRPGでよくある運命に抗うことに対しての運命を世界をそして少女を救うストーリーなのよ!
あのさ思ったんだけど
ラーメン屋さんのお店の名前で「刻一刻」ってありそうじゃない?
濃い濃い濃厚スープが自慢のやつ!
「刻一刻」って書いて表記するとそのままだから「濃一刻」か「刻一濃」で決まりじゃない!
私はこのラーメン屋さんの名前付け代の月1000円を貰えればいいしニコっ!
器はつるとんたんばりに大きな器にするの!
そうすればラーメン屋「濃一刻」の堂々とした面構えになるわ。
パン屋さんの名前大喜利でつけて面白がっているパン屋プロデューサーよりは全うなアイデアだと思うわ。
でも「濃一刻」とか濃い濃い濃厚スープが自慢のラーメンなのに、
人気はあっさり「薄一刻ラーメン」が人気になったりして!
店主の予想とは裏腹にお客さんは意外とあっさりを求めているときだってあるしね。
だから「ダブル一刻ラーメン」って「薄一刻」と「濃一刻」のそれぞれのラーメンの自慢のスープを半分半分にして割っていれてスープを作ればそれ天下一品になるんじゃね?ってパクリパクられになっちゃうわよね。
でも味重ね!って言わなければいいかもしれないそれじゃーパン屋プロデューサーと結果は一緒の閉店するお店が続出しちゃうこと請け合いよね。
ちゃんと真面目に考えなくちゃ!
へい!らっしゃい!
へい!おまち!
ってところまでがプロデュース結果の現れよね。
でもさー
思ったら
大将の親指が器の縁を越えてラーメンのスープにまで到達するってどんだけ大将の親指長いんだよ!ってなっちゃうわよね!
って違う違う論点はそんなことじゃないの!
マーチンも呆れていっちゃうほどのまあ濃一刻ラーメンの美味しさは否定しないけれど、
私はこうまた刻一刻と過ぎていく時間を無視して現実逃避しているだけだってことを早く気づいて帰って部屋のお片付けをしなくちゃなー!って早々に渋々に思うのよ。
あー迫りくるわ時間が。
刻一刻と。
私はこれを書き終えてから
うふふ。
目玉焼きは半熟が好きなんだけど本当はね。
キミが崩れてお皿を汚すのが嫌いなのよね。
美味しい焼き加減の目玉焼き朝定食は本編よりカリカリのベーコンが美味しいから
お湯沸かした昨日の電気ポットのお湯がちょうどいい温度の温めの飲み頃の温度でグッジョブ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
本来は親友に向けたマンションリフォームのアドバイスだが、LINEで送るには長すぎるので、増田の日記として公にさらしてみる。ブコメやトラバで有用な反論が得られるかもしれない。
増田は建築士としてそれなりに経験値はあるが、住まいのあり方や価値観は本当に多様なので、N=1の意見として参照するぐらいがちょうどよい。
適切な断熱壁と二重ガラス樹脂サッシが装備されていること。それがない建築が許されるのは安藤忠雄だけ。
既存のサッシが交換できないならインプラスなどの内窓をいれればよし。
おそうじ浴槽!これが言いたくてこの長い日記を書いているといっても過言ではない。
他の設備投資を削ってでもこれを装備してほしい。日々の家事から風呂そうじを排除できるのでオススメ。
じゃあ何を削ればいいかというと、、、
化粧棚→いらない。必要に応じて山崎実業のマグネット収納をつかえばよい。
浴室乾燥機→いらない。アイリスオーヤマの除湿器で代用できる。風呂の入り口付近にコンセントを用意しておく。
上下するシャワーフック→これはいる。が、山崎実業のマグネットフックで代用可能。
風呂のサイズは1620か1616にする。この2つは浴槽が1.6mあるから足を伸ばせる。そのほかの1416とか1418 etcは浴槽が1.4mになってしまう。
ただし1616は一般に住宅用しかない。なぜか1620はマンション用もある。住宅用とマンション用の違いは施工に必要な天井の高さ(これショールームのスタッフすら知らなかったりする)。マンション用のほうが必要高が低いので、排水の勾配など制約の多いマンションでも施工できる。逆に言えばその制約さえクリアできれば住宅用をマンションに施工することも可能。
なお換気扇は選べるならパナソニック製をオススメする。パナソニック以外は換気扇の羽を外すことができない。
ノーリツのユニットバス1616。標準でおそうじ浴槽がついてくる。なぜならおそうじ浴槽はノーリツの特許だから。
だがコスパが高すぎて儲からなかったのかノーリツはユニットバス事業から撤退してしまった。。。
なぜか無垢フローリングにあこがれる人が多いが、高いし隙間が空くしメンテも大変で何がいいのかさっぱりわからん。オススメは厚突きフローリング。無垢の質感とべニヤの寸法安定性を両立している。
薄い突板のフローリングは偽物感がすごいので、だったら偽物でいい。
マンションだと防音フローリングといってふにゃふにゃのフローリングを勧めてくる工務店がいるが、これは工務店の施工が楽になる建材でユーザーにメリットはない。下地側で防音は確保できる。
ウレタン塗装やUV塗装は強靭で水を放置しても浸透しない。ただし傷ついたときの補修はプロに依頼しないといけない。自然ワックス仕上げは質感に優れるが、醤油をこぼしたのを一晩放置すると浸透してシミになる。数年おきに塗り直しが必要だが自分でDIYできる。どっちが良いかはお好みで。
ニッシンイクス150mmオーク自然オイル仕上げ/30度ナナメ貼り。
複合オーク150幅 | 無垢・複合フローリング・不燃ボード|NISSIN EX.
本当はヘリンボーンにしたかったがめっちゃ高いのでナナメ張り。
温水式にしよう。電気式は暖まるまでの時間がかかりすぎて実用的でない。
躯体あらわし!中古マンションでなければできない仕上げ!天井は水漏れでカビてなければそのままつかえるはず。ぜひやろう。
壁面は大抵のマンションで解体後にGLボンドという接着剤が盛大に残るので、上から塗装するかそのままにするかを判断する必要がある。
マンションリフォームの事例集で綺麗なコンクリート壁がでてくる場合があるが、あれはもう一回壁を仕上げなおしている。
余談だが世の中のほとんどのコンクリート打ちっぱなしの建築は、コンクリの上から打ちっぱなし風の塗装をしている(安藤忠雄のように本物のコンクリートで打ちっぱなしを仕上げるのはものすごく難しい)。一般人はその塗装をみて「やっぱコンクリート打ちっぱなしはかっこいいねー」と言っている。それは塗装だ。
たまに「コンクリート打ちっぱなしって寒くないの?」と聞かれるが、それは断熱が入っていない建築をイメージしているから。なので安藤忠雄の住宅は夏暑いし冬寒い。なお忠雄本人はタワマンに住んでいる。
マンションの場合、隣や上階に部屋があればそこが断熱として効くので打ちっぱなしでも大丈夫。
ただし床は例外。熱伝導率が高いので皮膚が触れたときに同じ温度でもコンクリートやタイルのほうが冷たく感じる。
壁面はGLボンド撤去の上、塗装。一部モルタル塗り直し。一般の壁はAEP塗装の白マット仕上げ。寝室とクローゼットはモイスという調湿建材。壁紙はきらいなので未使用。
海外勢のデカイ食洗器をいれよう。パナソニックのビルトインは買ってはいけない。あれは卓上タイプよりも食器が入らない。
海外食洗器をキッチンをいれるときは、床から天板の下端までの高さに注意してほしい。日本だとミーレがデカい顔をしてぼったくり価格で売っているが、これは高さが80cmでギリギリ日本の一般的なシステムキッチンに入る寸法だからだ。AEGやボッシュは82cm以上を要求するので、日本の一般的な85cmの高さのカウンターだと入らないことが多い。逆に言えばとにかく下を82cm確保すればどのメーカーでも入る。AEGはカゴがリフトアップする。ボッシュは耐久性が高い。ガゲナウはボッシュの見た目をかっこよくしただけ。IKEAはAEGのリフトアップを削除した廉価版。ミーレはぼったくり(2回目)。
中華料理命!でなければIHをオススメする。加熱時に上昇気流が発生しないから油が飛び散りにくいし、使っていないときはフラットだからほかの用途に使える。勝間和代氏はIHのガラスの上でうどんこねてた。
コスト削減のためシステムキッチンは購入せず、天板だけ買って大工さんに施工してもらった。天板の下は無印の収納を突っ込んでいる。これで百万ぐらいコスト削減。天板はシゲル工業で作ってもらった。スクエアシンクって手で溶接するからめっちゃ高いんだけど、ここはプレス品だから安い。
スクエアシンク | ステンレスワークトップとキッチンシンク製造のシゲル工業
その他に検討したのはキッチンハウスのグラフテクト。今でもグラフテクトはアリだと思っている。
GRAFTEKT -グラフテクト- | 家具のようなキッチン・システムキッチン
水栓はLIXILのナビッシュA6。濡れた手で触らないので、水栓周りがよごれにくい。
https://www.lixil.co.jp/lineup/faucet/navish/
換気扇はパナのDEシリーズかフジオーにしよう。メンテがしやすい。
パナはDWという10年掃除不要と謳っている製品を推しているが、あれは代わりに一切のメンテができず、10年で本体交換を必要とする地雷。
IHもパナ。グリルまでIHにしている唯一のメーカー。このグリルが優秀で、オーブン代わりになるし、パンもおいしく焼ける。おかげでヘルシオとバルミューダトースターが不要になった。
水栓は垂直面から生えたやつにすべし。立ち水栓は根本が汚れる。ダブルボウルは便利だが、なくてもなんとかなる。
LIXILのYL-537を2台設置。洗面台と水栓が一体型で、かつ壁から水栓が生えている。本来は公共施設用のものなので耐久性が高い。それでいてシステム洗面台より安い。いいことづくめ。唯一の弱点は排水トラップが真下に生えるから下の収納に制約がでる。
脱衣所にガスコンセントを引いておくと、ガスファンヒーターで冬の風呂上がりの寒さや洗面所の足元の冷えを解消できる。乾太くんやガス炊飯器もそうだが現代のガス機器は優秀なのにマイナーなのでもっと評価されるべき。
安さに惹かれてパナのアラウーノにしたが、失敗した。パナはアラウーノの素材のことを「有機ガラス系新素材」とか言っているが、これは単なるプラスチック。普段は自慢の泡洗浄で汚れを防いているが、一度洗剤が切れると陶器の数倍の速さで汚れる。しかも洗剤の消費ペースが早く毎月補充が必要。めんどい。やはりトイレはTOTOにすべきだった。パナは商品設計はとても誠実なのに、どこかに弱点があると言葉のあやでごまかそうとするのがムカつく。パナソニックが聞きなれない単語を使い始めたら要注意だ!
手洗い器は洗面所と同じで、垂直面から水栓が生えているやつにしよう。その点でサンワカンパニーはダメ。あいつらインスタ映えすることばっかり一所懸命でメンテのことを忘れてる。
人類は太陽の動きと連動して暮らす生活を何万年と続けてきたので、極力それに合わせた照明を計画するのが基本。究極は「日が沈んだら寝る」だが、現代人には無理ゲーなので「夕日が沈むのを遅らせる」のを目的とする。なのでだんだん暗くできる調光可能な照明をいれる。夕日の代わりなので暖色にする。色温度が変わる機能は不要。
増田は風呂や納屋も含めて調光可能にした。深夜になにかを思い出して、納屋やトイレに行ったときにバチっと全開でライトが付くのは不快だ。パナソニックがまさにそういった夜間だけ暗くなる人感センサースイッチを出している。
[トイレ壁取付]かってにスイッチ(換気扇連動・ほんのり点灯モード対応) | アドバンスシリーズ | スイッチ・コンセント(配線器具) | Panasonic
聞きなれない言葉かもしれない。これはタスク=作業場所とアンビエント=環境照明は別々に計画しましょうということだ。真っ暗な部屋でスマホライトをを下向きにすれば手元が照らされ、上向きにすれば部屋がぼんやり照らされる。照明は向きによって機能が変わる。食卓やキッチンなど何かしらの作業が発生する場所には下向きのライトで必要な明るさ確保、それだけでは全体が暗いので、上向きの間接照明で明るさを補うといい感じになる。食卓の上にペンダントライトを吊るのはタスクライトのためであってオシャレのためではない。
この「何かしらの作業が発生する場所」はライフステージの中で結構変動するので、照明の位置や向き、数を可変できる「照明ダクト+スポットライト」が増田のオススメ。白くて丸いシーリングライトは、タスクに必要な明るさを確保しようとするとアンビエントまで過剰に明るくなる。すると眼の光彩が絞られて手元が暗く感じる→さらに明るいシーリングライトを買ってきて・・・の無限ループに陥る。親のいる実家がどんどん明るくなるのはそのせい。シーリングライトは法律で販売禁止にすべき。
タスクライト→天井に配線ダクトをつけまくり、MAXRAYのレトロフィットスポットライトMS10481-44にウシオ電機のCシリーズの電球。
LDR6/5 E11 φ65 ロング(スポットライト) | 照明器具のマックスレイ | ウシオライティング(製品サイト)
信頼できるメーカーで調光可能で演色性が高くてそれなりに安いとなるとこのへんになる。ウシオ電機は一般にはあまり知られていないかもしれないが、建築業界ではとても有名な照明メーカー。器具自体はデザインでお好きにどうぞ。よく「LEDは10年もつぞ」と言われるが、その前に5年ぐらいで制御基板が壊れるので灯数が多い器具は電球が分離できるやつにしておいたほうがいい。
アンビエント→リビングはコイズミの棚上照明。商品名の通り壁面収納の上を間接照明にして天井を照らしている。
Shelf’s Compact Line|シェルフズコンパクトライン|コイズミ照明株式会社
寝室は壁面にパナのホームアーキの壁面ブラケット。天井には照明無し。
HomeArchi(ホームアーキ)|ブラケット|住宅用照明器具 | Panasonic
基本スイッチはすべてパナのリンクプラスで遠隔操作可能にした。正直高くついたしアプリは超クソだが、PSEを遵守したなかで選ぶとパナしかない。Philips Hueなどのスマート電球でリンクプラスの代用とすることも可能だが灯数が多いときはあまりオススメしない。演色性が低いのと基盤がすぐ壊れる。
アプリはクソなので(2回目)、これらをArduino+Homebridgeで自動制御しているが、詳細を書くとこの日記が3倍に膨れ上がってしまうので、そのうちQiitaにでも書く。
なお照明は製品設計としてそれなりに奥が深いので(インバーター周波数とか演色性とかカンデラとルクスとルーメンの違いetc)なるだけパナか照明専業メーカーのものを使おう。安いからってアイリスオーヤマとか買っちゃダメ!
[B! 家電] ブログ アイリスオーヤマのLEDシーリングライトのチラツキが酷い
パナのアプリがクソで思い出した。パナソニックの玄関ドアホン、これもアプリも超クソだった。ピンポーンとなってからスマホで出るまでに30秒はかかる。 30秒もまたせたら相手は留守だとおもって立ち去ってしまう。それじゃあ、と思ってアイホン、Google Nest、Alexa Ring、も買ったが同様に遅延がひどい。どうしろと!!
→結果、Aqara G4でなんとかジプシーを卒業できた。今んとこまともに機能するスマホドアホンはこれだけかも。
安藤忠雄は好きです。
タイトルまんま。現実の知り合いに話すわけにもいかないし、ここに書いておく。
田舎あるあるだろうけど廃墟みたいな、っていうかこれ廃墟じゃないの?って言いたくなるくらいボロいラブホの存在は知ってたけどまさか自分が行くとは思ってなかった。いつも遊びに行く方面とは違う方に行ったのもあってノリで入ってしまった。(でもラブホって意外と面白いから予定が潰れたらフリータイムで映画見たりごろごろしたりする)
多分昼間の姿しか知らない地元の子供とかは廃墟と思ってるだろうし小学生の私が通りすがったら廃墟だと思ったろうし夜に立ち寄った現在の私もこれは廃墟だけどヤンキーの溜まり場になるの防止で照明と監視カメラだけ通電させてるのかと思った。1台も車停まってない。暗い駐車場の端っこに1台原付が停まってるだけ。スタッフの物だろう。そうじゃなきゃ怖い。雨の音しか聞こえない。彼氏もやめとこうかと言い出したけどせっかくだし面白そうだから入店。
びっくりしたのはまずめちゃくちゃ寒かった。外の方があったかくない?って言いたいくらい寒かった。そんで部屋選ぼうと思ったら半分くらいの部屋が使用中。いや誰も車停まってなかったけど。この辺のカップル全員ここまで徒歩でここ来てるのかそれとも老朽化が激しくて使えなくなってるのかわかんないけどとりあえず使える部屋を選ぼうと思ったら写真が日焼けしすぎててほぼ見えない。適当に空いてる部屋のボタンを押す。廊下は暗いけどどこかから少し物音はするので誰かはいるんだろう。マトリックスのポスターが貼ってあったのが印象的だった。
部屋に到着。ここもまためちゃくちゃ寒い。最初の印象はばあちゃんの家みたいだった。泊まりに来た時用意してくれてる来客用のあんまり使ってない部屋、みたいな感じ。扉が多いのは寒いところ向けみたいなこと昔注文の多い料理店で読んだけど流石に扉2、3枚じゃ大した効果がないんだと感心する。エアコンをつけるけど全然風が出ない。電源入ってるか怪しみつつ彼氏と2人で震える。いつまで経ってもあったかくならないので先にシャワーでも浴びて暖まろうとお風呂場に行く。ここもまたばあちゃんちみたいなちっっっっさい湯船。明らかに昔これバランス釜だったんだろうなーって形だった。タイルは寒いし排水溝から嫌な匂いがする。勘弁してよってなったのはシャンプー、リンス、ボディソープに並んで使いかけのローションがあったこと。半分くらい残ってたけどいつのやつかもわかんないしうっかり間違って手に取りそうでビクビクした。最初はこんなリフォーム前のばあちゃんちの風呂なんか入れるか!と思ったけど寒さには勝てなかった。シャワーで体をあっためてから部屋の中を見物することにした。その頃にはあのボロいエアコンもじわじわ風を出してたし。
私はラブホもビジホも観光ホテルも備え付けてあるパンフレットなんかを見るのが好きで隅から隅まで読んじゃうんだけどあそこのはすごかった。全部じゃなかったけど手書きの紙がラミネートされてた。マジックで縦書きに。内容は散らかすなとかテーブルに置いてあるお菓子はサービスだとか料金とかその辺だったと思う。他にも宿泊の人は朝食サービスが出るとか軽食サービスについてとか書かれていた。一応怖くなったのでお菓子の賞味期限もチェックしてみたけど普通に数ヶ月先だったので食べた。ちなみにうまい棒と味ごのみとなんかよくわかんない小さいチョコだった。ここもばあちゃんちですか。持ち込み用冷蔵庫の中に冷凍パンケーキが入っててサービスと書いてあったけどこれは食べる気が起きなかった。彼氏は備え付けのウォーターサーバーの水だけ飲んでいた。
ネットで「廃墟みたいなラブホ」で検索するともうすでに廃墟になってるラブホの紹介の記事が大半で、もうちょっと下に心霊系のネタとしてボロいラブホに泊まる企画の記事や動画が出てくる。今回のもそれに出られるくらい古くて暗いホテルだった。そんなホテルだけど何故か公式ホームページも持ってるし、ラブホ紹介サイトにもしっかり登録されている。PR部分に「アットホームなホテルです♪」と書いてあった。ラブホにアットホームさっている?
精算方法は意外にもエアシューターじゃなくて自動精算。かと思ったら機械が故障していてスタッフの人が回収しにきてくれた。ごく普通の、丁寧な人だった。ここで初めて自分たち以外の生きてる人間に会えてホッとした。いや普通はラブホで人に会ってホッとするとかないんだけど。料金はめちゃくちゃ安かった。
一部では昭和ラブホがエモいとかカワイイとかゴージャスとか言われてるけど虫とか不衛生さが無理な人は行かない方がいいんじゃないかな。綺麗なところもあるだろうけど博打だし、和式トイレのラブホとかお風呂に石鹸ひとつあるだけのラブホもまだ残ってるらしいし、口コミほとんどないからどんなところかもわかんないし、多少珍しかったりエモさがあると昭和ラブホ好きな人の口コミやレポがあるけど大体はそれもない。
ソシャゲ、掛け持ちするとだいたいこうなる→「マジでやるゲーム絞ったほうがいい」「ご利用は計画的に」体験談も語られる - Togetter
ソシャゲを掛け持ちする辛さを「時間も体力も足りなくてキツい」としか表現できないとは……
そしてそんな画像に「分かるわ~~」の声が集まるのが今のオタク。
俺が若い頃の2chではこんな書き込みじゃ全く相手にされなかったぞ。
ソシャゲを掛け持ちする辛さの本質は「自分の意思でゲームを楽しむために時間を使っていたはずなのに、言われるままにイベントを消費するだけの作業になることの辛さ」だろうが。
・大量のコンテンツが降ってきた時に嬉しい悲鳴ではなく本物の悲鳴が出てくる
・ゲーム同士の時間の取り合いに巻き込まれて各ゲームへの没頭度が下がる
・イベントをプレイ中に「はよ終われはよ終われ」と唱えだし、衝撃の急展開さえ「まだ続くのかよ……」という絶望として感じるようになった自分の感受性への失望
元々現代は飽食の時代が過ぎてあらゆるコンテンツが時間を奪い合ってるからスマホゲー以外でもこの現象は起きる。
4クールのアニメを見終わって「楽しかったけど、これ見る時間で1クール4つ、映画なら12本ぐらい見れたと思うとなんか勿体なかったな~~~」と感じるような時代だ。
スマホゲーはメインストーリーの第一部完了までを突貫工事で追いでもしない限りはタイパが絶望的に悪い。
そのタイパの悪さを「共に歩んできた時間が、何気ないラスボス戦を最高のグルメに変えるのだよ」と楽しめない人間はスマホゲーをやるべきじゃない。
やっても第一部最終章が実装されてからイベ全無視でメインストーリーだけやってアンインストールするべきだ。
ひたすらスタミナ薬を割りまくってガンガン物語を読み進め、5年かけて積み上げた物語を5日で読み終えるぐらいの気持ちでやるべきだ。
スマホゲーを「熱中しながら」「効率よく」「いくつも」遊ぶという条件を満たせるプレイスタイルはこれぐらいしかない。
そうでないならプレイするゲームを絞りまくり、自分の日常と一体化しきった人生の一部としてスマホゲーに向き合わなければいけない。
なあ、なんでこの程度の言語化も出来ないんだ?
読み返してみてしょーじきこんなのレスが貰える最低ラインとしか自分でも思わんのだが、なんでこの程度の言葉も発せず「時間がなくて辛い……」しか言わないんだ?
※この投稿は、ストレスの限界により自分の好き嫌いで他人を叩かずにいられなくなったTS工口嫌いが書いてます。
一昔前の美少女育成着せ替えギャルゲーアプリを、一昔前からずっとやっている。というか、確かな愛着と惰性とチリツモの課金惜しさでやめられずにいる。愚か。
サ終してないのが不思議なくらいアクティブ数は少ないけれど、多分回収出来るコスト以上のことは切り捨てる省エネ運営で、細く長く続ける方針のようだ(なので大小様々な問題点には手が回らず一生改善されないままだろう)
システムが一昔前なのはまあ良いとして、ジェンダー、恋愛、萌えキャラ観なんかは二昔前からアプデされていない。
平成末期の時点で既に違和感のあった台詞の数々は、令和の今やコンプラ的にアウトまみれだと思う。
コンプラ的には問題はないけど、育成する美少女が発することが出来る語彙は「はわわ☆」「べ、別に!」の頃で時が止まっており、最早生きた化石だ。
でもアウトな部分の修正や語彙の追加も多分もう一生ない。
そんなゲームだけど、何故か腐女子ユーザー層がそれなりの数いる。
育成する美少女アバターに版権男性キャラの名前を付け、顔のパーツをそのキャラに寄せるプレイスタイル。なんならプレイヤー名もカップリング相手(複数アバター持ちなら総攻/総受君?)の名前だ。
これが本当にキッッツくて、目に入る度にガン萎えする。
ブロック機能はあるが、自分を相手から見えなくする意味合いの方が強く、オープンな場で相手アバターが表示されることは防げないようだ。
主人公を男女選べるタイプのゲームで、両者のキャラ造形を比較するような観点でならむしろ楽しい。
ただこれがいかがわしい話になると、途端に気色悪く感じる。身体だけでなく思考も変化…というか劣化してしまうタイプ(白○化)だと嫌悪感は更に増す。
このゲームのにょた層は、この気色悪くなる要素が全部盛りだから嫌いだ。
永遠に二昔前の粗製乱造ハーレムラブコメみたいなテンプレ言動しか出来ない美少女アバターを、それより遥かに頭の中身の詰まった版権男性キャラと見做して遊ぶの、グロテスクで見ていられない。元ネタが有名どころばかりで理解出来てしまうのも辛い。
テキスト全飛ばし派だとしても、パステルカラーでメルヘンな服を着せてあざとい表情をさせたり、可愛いポーズでぐぬぬ顔をさせてる画像を投稿してるんだから、やっぱりあの層はそういう連中だ。
物好きしかやらないゲームで更に物好きな遊び方をしてる中に、多少まともな例外なんていない可能性の方が高い(いたらごめん。こちらの目に入らないようにしてくれてて本当にありがとう)
現在、ランダム表示される他のプレイヤーたちのアバターをパス無しで評価しまくらなければならないイベントの最中であり、そういうのを漏斗で流し込まれており辛さが爆発した。報酬が良いのでスルーも出来ない。頼むから、ブロックというかミュートさせてくれねえかな…。
有職吝嗇ランニング趣味の増田が横からトラバするが、アスレシューズライト(メーカーや一般的ユーザーの想定では、健康増進のためのウォーキング目的の商品らしい)はコスパが良いものなのでお勧め(実際に使った上での感想)
普段履きがメインなら、すぐにすり減るから別のものにした方がいいんじゃないかな
[B! sports] ワークマンの980円ランニングシューズでフルマラソンを走ってみた | RUNNING STREET 365
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/runningstreet365.com/try/11479
[B!] 980円のワークマン アスレシューズライトで、ランニング200km突破したので追加購入した話 | アキスタイルフォト
https://b.hatena.ne.jp/entry?url=https%3A%2F%2Fakistyle.jp%2Fworkman-980shoes-2+
あのさ
最近ファミレスでぱちぱち打ち込む入力する機会が多くて何か物思いに更けながらドリンクバーの前を行き来する猫の配膳ロボットをみつつ、
キーボードの上の方の列、
ノートパソコンやらのそういうのは最低限動いていいんだけど、
これもしかしてノートパソコンにもキーボードの良し悪しがあるのかしら?って
表だけのメモリとかシーピーユーとかのスペックも大事かもしれなけど、
ノートパソコンとかのそのキーボードの打ちやすさ入力のしやすさも今までノールックだったの。
でもわざわざ外付けのキーボードを持ち込んでファミレスでカチカチやっていたら一向に五月蝿いと思われるのもあれだしね。
いまだかつてそんな外付けのキーボードをファミレスに持ち込んで打ち込んでいる熱心な人になれなかったら私がなればいいじゃない山脈に向かってヤッホー!って叫びたいところよ。
そこで小さいキーを打ちにくいからそこがボトルネックになってしまっては
そこでもたついてしまうとリズムがリズミカルにリズめないのよ。
そこは理詰めでいくわ。
なるほどねーって
そういう所にもこだわっているポイントなのかしら?って思ったわ。
それでね、
ここのファミレスの猫の配膳ロボットが歩く時というか動く時というか
いつもカタカタと音が鳴ってて
どこか調子が悪いのかしら?って誰にもずーっと診てもらえなくて気の毒だなぁって思っていたら、
どうりでリズミカルな三三七拍子のリズムだと思ったらそいういうことだったのね。
でもたまに違う人の注文が着たときはどう対処したらいいのかしら?って思うわ。
しばらくすると店員さんが着てくれるケースもありつつ、
ずっと「お料理取ってくれにゃー」って言い続けているのを聞くのも切なくなるわよね。
お風呂でバブを持ちながら握りしめて入る湯船の中で儚く消えていく、
なんか早く正しいテーブルに料理が到着して向かわないとパフェが溶けちゃう!みたいな感じで
でも意外と最近ファミレスでなにかをするのは捗ることがあって、
特に朝早いとそんなに人も多くなくて私はいいかも最近のお気に入りね。
そんで
お昼とかに行くとファミリー層がやっぱり多くて賑やかなのよね。
でもその耳に入ってくる言葉とかも拾うと面白いものもあったりして
なかなか侮れないわよ。
こないだなんか親子連れ3人のテーブルで後ろから聞こえてくる子どもちゃんの声、
「わーい!ハンバーグにお絵かきして食べると美味しいね!」って
そんな超絶可愛い烈伝を全8巻読破しそうな勢いの可愛いこと言う?
そんでその後にその声で
「この旨味が最高やー!」って
二度見したけれど間違いないけれど間違っていたらそれは子どもだったかも知れないし海原雄山さんだったかも知れないし
まあハンバーグが美味しそうに召し上がれて良かったわねって。
今となっては本当にどうでもいいことよね。
私も気の効いたことを言ってみたいものよねファミレスでってそう思ったわ!
うふふ。
お腹なんか空いてなかったので、
お昼にはきっとお腹が空いてくるはずよ。
お湯飲み放題大量のいつでも飲める幸せは信じ合える喜びのそれなんてエブリリトルシィング!って思うわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○ご飯
朝:なし。昼:パン。夜:唐揚げ。ポテト。ビール。間食:チョコ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、ひまー。
えるふは考えることが多くて大変だ。
それと青紙については積極的な人たちが色々とロビー活動をしてくれたおかげで、消極的な僕みたいなプレイスタイルだと得するみたいで嬉しい。
ストーリーも読みたいし今年は十天超越を頑張ろうかな。
120までは全員終わっててタイミングもいいし。
実は一番最初は女ではじめて5時間くらいプレイしたけど、男側の話わかってないとイミフなとこが多くてイライラしたから、
男でやりなおしたんだよね
結果、正解だった
どっち選ぶかで全然違う話になるならまだしも、
ふつうのゲームなら場面切り替えてもう一方のイベントも見せるのに、それを出し渋ってるだけって感じ
それがサブ的なものならまだしも、メインにがっつりかかわるイベントを隠されて詳細わかんないからすげーもやもやするんだよなあ
それがSOだろって言われるとそうなのかもだけど
それは悪しき過去だと考えて改めるべきだったと思うわ
惑星に不時着してそこで二国間あらそっててそれ解決までもってくのは3と同じ流れ
棒立ちのキャラが話すのを見るとか、プレイヤーなんも楽しくねえわ
2国間戦争まではイベントは簡潔で、おっ反省したんだなって思ったのにやっぱだめだったわこいつ
ただファストトラベルあって快適ではあった
3のときみたいに全体マップをオーバーレイ表示したままキャラ動かせるようにしろよ
むだにマップ広いのにミニマップがズームしすぎてて今どこにいんのか全然わかんないから結局全体マップを何度も開くことになる
高低差もわかんねーから、マップ上だと宝箱が表示されてる位置に立ってるのに宝箱がない、みたいなのはしょっちゅう
あとメニュー画面も劣悪
さんざん言われてるけど他の人にも
スキル習得マップもスフィア版もといDQ11みたいな隣接タイルをあけてく感じだけど、
こっちが望んでんのは2みたいに自由にどこでもやれるやつなんだよ
ICが売りのはずなのにそれをさせねえゲームにすんじゃねえよマジで
バトル
エフェクトだけ派手で何やってるのかどうなってるのかわからんこと多数
爽快感がない
ターゲッティングも相変わらずクソで目の前の敵にただ攻撃したいのにあさっての方向向いて遠くの敵攻撃しようとするし
思うようにそうさできない、期待するリアクションがないってのはアクションもどきをやってるゲームだと致命的だよ
口しかうごかねー無表情とps2時代のモーションかってくらいゴミなモーション
評判ほどおもろくねーしクソだったわ
5より多少マシだったけど、絶対評価だとクソだわ
なんか面白そうな話題だったので、キャラポートレートの画像生成バッチを回す横で感想とかTRPGに興味を持っている人たちへの話題提供とか元増田への余計なお世話とかを書き散らそうと思う(ところで環境さえ用意すればイメージ通りのポートレートがこんなに簡単に作れるようになるとはいい時代になったもんだなと)。
当方はTRPG歴30年弱で元エントリにあるCoCも含めおおよそのシステムはやってるような立場だけれども、最近は身内でDnD5thばかりやってるので、今のCoCの(一部の)界隈はこうなってるんだなと興味深く読ませてもらった。TRPGってよく自由度が高いとかマスターとプレイヤーの相互作用で云々とかあるけど、実はやりたいことが「面子」や「界隈/コミュニティ」で大きく変わるものだと思ってる。(これは自分の勝手な印象も込みではあるが)元エントリに出てるスタイルはCoCをメジャーたらしめたリプレイ動画のようなプレイをしてみたいという動機を持って流入して来た人たちにとってはある程度合ったプレイスタイルなのかなとは思った。
ご存じの通りCoCは非常に歴史の長いゲームで、今の最新版は『新クトゥルフ神話TRPG』と題した第7版となっている。正直自分が実際にプレイしたのは10年以上前で正直何版だったかも定かではないのだが、その際は
・確率的偏りがない100%ダイス&脆弱なPCによって生み出される容赦のないデスシチュエーション
・探索者は神話生物をはじめとした「あちら側」に翻弄されるものであるというコンセンサス
から、一応元となる筋書きはあるものの、脱線&バッドエンド上等の「使い捨て」のPCによる先が読めないカオスな状況を楽しむというスタイルでのプレイだった。自分は
・SNSやWeb(いにしえの時代だと雑誌の投稿欄・募集欄やショップ/プレイスペースの掲示)で参加者を募り
・たまに知った顔に会うものの基本そのセッションの間のみ時間を共有するスタイル
・野良環境で意気投合したり、もともと知り合いだった固定のメンバーでプレイをする
な「身内」でプレイしていたので、「余所」がどうだったかは客観的に言及しにくいのだが、漏れ聞こえてくる感じでは当時CoCそのようなスタイルが主流だったような気がする。つまり、同じCoCと言っても全く別の楽しみ方だったわけだ。
※ちなみに野良と身内の中間的な「サークル環境」(同時に数セッションが実施できる人数のサークルを作り、その中で時には単発で、時には一時的な固定メンバーを構成して続き物をやったりする。そのため一緒にプレイする面子にある程度変動が発生する)もある。察しの良い方々はお分かりかと思うが、TRPGは人と人が共同でプレイする遊びであることから、野良・身内・サークルの環境次第でかなりプレイ体験が変わってくる。大まかには
・「身内」は他のメンバーがどういう動き/反応をするかがあらかじめ分かるので、互いの掛け合いがしやすく「濃いプレイ」がやりやすい。一方でメンバーが固定されるのでマンネリに陥りやすい、基本全員の時間が合わないとプレイできないのでスケジューリングがしにくい。
・「野良」はどういう人とプレイするか分からないので「掛け合い」のハードルが高く、また「地雷」などと呼ばれる、まともにコミュニケーションが成立しないメンバーが混入してくる可能性があり、時間が無駄になる可能性もある。一方で、見知らぬ人と一緒にやるプレイは新鮮で刺激が大きい(特にうまくまとまった時の満足感は凄い)。
・「サークル」は「身内」と「野良」中間の性質を持つが、いわゆるサークル的な楽しみとトラブルがくっついてくる。
といった感じである(自分は一応全部経験済みで現在「身内」環境に落ち着いている)。そういった経験からか、実はシステムなんかより、プレイ環境こそTRPGにおいて最優先にして選択すべきだという意見を自分は持っている。
ちなみに、昔は身内でやっていて一人引っ越しした結果グループが解散ということも多々あったが、今はオンラインセッション環境が充実していてそういうことが起きにくくなったし、オンラインオンリーのサークルとかもあって実プレイ環境へのアクセス性が格段に上がっているので、オンラインセッション環境様々である。
での話な気がする。多分そこは元エントリにあるように
がヨシとされる空気で、実際多くのKPと探索者はそれを目的に来ていているのでは推測した。正直自分の野良環境での経験からすると、元エントリにあるような事が悩みになるってことはそれなりにうまく回っていて、その場の性質を敢えて変えようとするのはあまり良くない手である気もした。
追記で、今回の件はKP&元増田の技術的な問題であったとして、モヤモヤは晴れたといった記述があるが、一方で、元エントリを見る限りその環境と増田の好みのプレイスタイルとのミスマッチが明確に存在しているので、その違和感が増していくようなら環境を変えたほうがいいのではないかと思う(元エントリの内容からして元増田がTRPGという遊びを楽しめる性質であることは間違いないと思うので、モヤったままプレイを続けてTRPGという遊びを止めてしまうのはもったいない気が…)。
・元増田が今まで体験していたCoCのセッションの雰囲気や傾向が合っていたからなのか
は元エントリからは読み取れないが、何となく元エントリの内容からするに、もし、今の状況を変えてみようというのであれば、ある程度プレイスタイルの一致する面子を探して固定でやるのが合っている気がする。システムは…案外システムは別でも合う面子が見つけられると楽しくプレイできるはず…。
以上、何となく余計なお世話気味にとっ散らかった内容となってしまったが、元増田そしてTRPGプレイヤーの皆がいいセッションを共有できますように。
色々考えされる内容だった。シナリオ都合と自由度のバランスって文字にすれば陳腐だけど、実際に楽しもうとすると難しいよね。
物語の体験って意味じゃ、シナリオよりも同卓のPL相性の方が、影響してる気がするなぁ。プレイスタイルが合う仲間が見つかると良いね。
私はシナリオ外の行動や展開があったら、PLにはぶっちゃけながら、物語作る姿勢にシフトするかな。勿論、皆の同意は取るけどね。同意は、卓を囲む皆が気持ちよく頷く必要があるから、ある程度のスタイルは擦り合わせした方がよいね。
あと東京23区内に住んでいるのも減点になろう。
最終的には海や山の近くの古民家をリノベーションし、広く美しいタイルが貼られたキッチンで、パンをこねてこそ、みたいなところはある。
無知すぎなんて感情的になりすぎたコメントで場を濁してしまったので、私なりのDJの仕方を書いてDJ、クラブカルチャーの普及になればと思い綴ります。
ハウスのDJをやっているとBeatPortとかで "それっぽい"曲を何曲も買って60分の持ち時間ミスがないようにDJをやるみたいなプレイスタイルになっちゃってる人いませんか?
DJをやることによって気づく新しい発見があり、さらにハウス・ミュージックが面白くなっていって更に好きになっていく。
デトロイトの伝説のDJ、Moodymannが今はなきCONTACTでDJやっているところを聞きに行ったことがあるんですが、途中でBPMを無視してJeru the Damaja の Come Clean を流しました。全くHouseというジャンルじゃないHipHopの曲を流したんですよ。
でもその時、フロアの一体感、なんとも言えない高揚感がその時間にありました。
"それっぽい"曲にDJの面白さないし、お客さんのウケは良くないです。
今までの自分よりさらに音楽が好きになってその好きな曲をかける、そしてその曲に対する愛をお客さんに聞いて感じてもらう。
これが一番のDJの醍醐味だと思います。その中でハウスというジャンルをかけるのが多いからハウスDJくらいのスタンスでいいんじゃないかなと思っています。
まず、ハウスDJをやるならロングミックスが基本的なミックスの方法ですが、無理にやる必要もありません。
かっこよくミックスしたもん勝ちです。
まあでも、4つ打ちのロングミックスにはなんとも言えない気持ちよさがある。
ではなぜロングミックスは気持ちいいのか?それは音の足し算と引き算がうまくできているからです。
クラブでDJやるとして、1曲をかけているとき時点でスピーカー or フロアの音量の許容度はすでにパツパツです。
そこの次の曲をボリュームMAXでいれたら、お客さんも聞いてられないし下手したらスピーカーが飛びます。
なので次の曲をどう少しづつ足して行くのか?逆に前の曲を削っていくのか?これがロングミックスです。
ボリュームをだけで徐々に切り替えていくのもよし、EQ使って一部の帯域の音を入れていきEQで削っていくのもよし、
また、ロータリーならアイソレータで全体の帯域を抑えつつ切り替えていくのもよし。エフェクトを使って削っていくのもよいででしょう。
DJの手元なんてどうやってみるんだよとお思いの人もいるかと思いますが、
一番見やすいのはBoilerRoomなどのDJプレイ動画をみることです。
私が始めたての頃はBoilerRoomやCircle、Lot Radioの動画の手元の部分だけめちゃくちゃ見て参考にしました。
それを現場でやってみる。そのトライ・アンド・エラーでミックスを覚えていきました。
また、現場にも足繁く聞きに通っていました。現場の音量、空気感でしかわからないことを踊りながら感覚を掴みました。
楽器と違いすでにできている曲を流すので誰でも簡単に始められますし
今ではラップトップがあればコントローラーを買えば家でできるし、現場ならUSB1本あればできます。
(ちなみに私はコントローラーをつかわずラップトップ1台でやることもあります。)
DJ社長も言ってたけど誰でもできるんですよ。でも奥がとても深い。DJをやることによって新たに知れる音楽の良さ。
これにハマってしまうんですよね〜。
久しぶりに食事でも行かないか。そう提案してきたのは向こうからだった。
あまり乗り気ではなかったが、なんでもご馳走してくれるそうだ。
こちらとしても久しぶりに会って昔話に花を咲かせるのも悪くない。
そう思い、提案に乗ることにした。場所は麻布の高級レストラン。
入り口にはボーイが立ち、俺が話しかけるとギョッとした表情を見せたものの、増田のことを告げると笑みを戻して頷いた。
中へと通されると式場のようなテーブルが並び、蠟燭の柔らかい光が薄暗くぼんやりと輝いていた。
席まで案内される最中、数多の目が俺の方に向いているのを感じた。それでも出来るだけ気にしないようにした。
席に着くと既に増田は居て「よお、久しぶり」と声をかけてくる。
思わず俺も相好を崩して笑い、「ぼちぼちだよ」と答えながら席に着いた。
増田とは学生時代からの親友で、しかしこうして会うのは数年ぶりだった。
増田は今では家庭を築き、やり手のビジネスマンとしてそれなりの社会的地位があると人伝えに聞いていた。
彼はブランド物らしき紺のスーツに身を包み、縁の太い黒枠の眼鏡をかけていた。
昔はずっとコンタクトだったはずだ。
ボーイが俺に声をかけ、言われるがままにコートを脱ぐと乱雑に畳み、色褪せ玉虫色となったコートを手渡した。ボーイは終始、笑顔だった。
再び増田に目を向けると卓上で手を組み、重々しく口を開いた。
「お前、彼女は居るのか?」
いない、と俺は言った。
増田は深い嘆息を吐き、それから顔を上げると俺のことをじっと見つめてくる。
「俺たちもう四十だぞ?そろそろ落ち着いたっていい頃だろ?仕事だって、定職についてないっていうじゃないか」
「…そういうお前はどうなんだ」
「俺か?俺は今、妻も子供もいて、仕事だって順調で、身に余るくらいに幸せだよ」
「ああ。それで十分幸せだ」
学生の頃、共に理想を追い求めていたあの志の高い姿は何だったのか?
俺は文学で、増田は芸術で食って行こうと、そう約束したじゃないか。
そうした思いを、気付けば口にしていた。
増田は寂しそうな表情を見せた。目を逸らし、暗闇を眺めていた。
「いい加減大人になれよ」
声はエコーがかって聞こえた。
ああ、終わったんだ…そう思うと悲しみが…いや、怒りが勝っていた。
これは裏切りだ。憤慨して立ち上がる俺を増田は止めず、財布から札を取り出すと俺に差し出してくる。
見ると一万円だった。
馬鹿にするのも大概にしろよ。一万円をふんだくるとくしゃくしゃに握り潰し、投げ返した。
周りがざわつきはじめる。ボーイが寄って来る。落ち着けよ、と増田が声をかけてくる。
居た堪れなくなり、トイレへと向かった。
高級レストランはトイレも高級で、汚れ一つなく真っ白いタイルに囲まれCubeの世界観のようだった。
よく見るとシミが辺りにあり、頬は弛みかけ、ほうれい線が目立ち始めていた。
テーブルに戻ると席に着くことはなく、ボーイを呼びつけコートを返してもらった。
着ながら増田に「じゃあな、お幸せに」と声をかけると増田はじっとうつむき、何も言わなかった。
ただ最後に「おまえは馬鹿だよ」と小声でつぶやくのが聞こえた。
それから店を出て少し歩くと夜風が身に沁み、凍えてポケットに手を入れると違和感があった。
何だ?と違和感の正体を掴んで見ると、くしゃくしゃになった一万円だった。
あのときの一万だ。増田がコートのポケットにねじ込んだのだろう。
あいつは昔から優しい奴だった。だがその憐憫は、俺をより哀れにした。
こんなもの…!と俺は丸まった一万円を投げ捨てようとして、直前で留まった。
くしゃくしゃの一万円を広げ、皺だらけになった一万円を目にして、自然と涙が溜まった。
俺は間違っていないはずだ。それなのにこの気持ちは何だ?