はてなキーワード: 個人とは
言及の趣旨は, 子供が欲しいと思えなかったとしても, 個人の性格が冷淡なわけではないということです.
人間ちうもんはそういうふうになんかできてるのかもしれないという主張です.
ようは気にすんなということです.
高台に立っているマンションであるため眺望も開放感にあふれている。都内に住んでいたころは、窓の外は隣の家の壁だったから眺望もクソもなかったけど、今は空の広さや丘に広がる民家の並びを眺めては、在宅勤務で疲れた脳みそも少しリフレッシュができる。
日当たりが良い部屋で寝室に光が差込み朝も自然に、かつ、すっきりした目覚めだ。日が当たるのでリビングも暖かく、この季節でも暖房いらず。
メンタルも安定している。
これでいて都内より家賃が安い。ついでにいえば近くに激安スーパーがあって、食材も安く手に入る。キッチンが広くなったので料理も楽しいし、奮発して買った大きな冷蔵庫のおかげでたくさんストックができる。最高だ。
私は18歳から上京し、10年以上東京で暮らしてきた。はじめて訪れた東京には何でもあった。
個人経営のこじゃれた飲食店、そこに集まる常連さん。20歳になったときに初めて酒を飲むときはお祝いをしてくれた人たち。
30分も電車にのればあらゆる街に訪れて買い物できるし、暇ならフラッと単館系映画館に訪れて気分でよくわからない映画を見てよく分からなかったなとぼんやりした感想を持ち時間を潰す。たまには美術館なんかに足を運んで教養を高めたような気分を味わう。
すべてが自分の心を震わすもので、これが都会の生活なのだと鼻息を荒くし、二度とドンキとイオンしかないような地方に住むものかと、思っていた。
そうしてコロナが訪れた。
狭く暗い家でただ在宅勤務をこなす日々。
人と会わないこと自体は意外と平気だったが(むしろ心地よかった)、用事があって出かけるとどこに行っても人、人、人。
そりゃコロナも感染拡大するよなどと思いつつ、次は自分の番かもね、とうっすらとした危機感との隣り合わせの生活を送る。
単館系映画館もなんとなく行きにくくなって、ネットフリックスなんかを見てたりして。
美術館も行かなくなって、なんとなくルーブル美術館とかのオンライン見学を見たりして。
個人経営の飲食店もテイクアウトや、ECで手に入るようになって。
気づいたのは、東京でしか享受できないと思っていた娯楽は東京以外でも容易に手に入る娯楽だったこと。
もちろんオフラインでの体験はオンラインでの体験では味わえない素晴らしさがあるが、
東京にこだわる理由もなくなったな、と思ったのがこの夏でした。
賃貸の更新のタイミングもちょうどよく、秋には引っ越しをしていた。
住まいを移ってからは、のんびりした空気が心地よく、冒頭に記載したとおり、いままでは味わえなかった素晴らしい生活を噛み締めている。
高台に立っているマンションであるため眺望も開放感にあふれている。都内に住んでいたころは、窓の外は隣の家の壁だったから眺望もクソもなかったけど、今は空の広さや丘に広がる民家の並びを眺めては、在宅勤務で疲れた脳みそも少しリフレッシュができる。
日当たりが良い部屋で寝室に光が差込み朝も自然に、かつ、すっきりした目覚めだ。日が当たるのでリビングも暖かく、この季節でも暖房いらず。
メンタルも安定している。
これでいて都内より家賃が安い。ついでにいえば近くに激安スーパーがあって、食材も安く手に入る。キッチンが広くなったので料理も楽しいし、奮発して買った大きな冷蔵庫のおかげでたくさんストックができる。最高だ。
私は18歳から上京し、10年以上東京で暮らしてきた。はじめて訪れた東京には何でもあった。
個人経営のこじゃれた飲食店、そこに集まる常連さん。20歳になったときに初めて酒を飲むときはお祝いをしてくれた人たち。
30分も電車にのればあらゆる街に訪れて買い物できるし、暇ならフラッと単館系映画館に訪れて気分でよくわからない映画を見てよく分からなかったなとぼんやりした感想を持ち時間を潰す。たまには美術館なんかに足を運んで教養を高めたような気分を味わう。
すべてが自分にとっては良い体験で、これが都会ってやつかと感動し、二度とドンキとイオンしかないような地方に行くものかと、思っていた。
そうしてコロナが訪れた。
狭く暗い家でただ在宅勤務をこなす日々。
人と会わないこと自体は意外と平気だったが(むしろ心地よかった)、用事があって出かけるとどこに行っても人、人、人。
そりゃコロナも感染拡大するよなどと思いつつ、次は自分の番かもねとうっすらとした危機感と隣り合わせの生活を送る。
単館系映画館もなんとなく行きにくくなって、ネットフリックスなんかを見てたりして。
美術館も行かなくなって、なんとなくルーブル美術館とかのオンライン見学を見たりして。
個人経営の飲食店もテイクアウトや、ECで手にい入れるようになって。
気づいたのは、東京でしか享受できないと思っていた娯楽は東京以外でも容易に手に入る娯楽だったってこと。
もちろんオフラインでの体験はオンラインでの体験では味わえない素晴らしさがあると思うが、
賃貸の更新のタイミングもちょうどよく、秋には引っ越しをしていた。
住まいを移ってからは、のんびりした空気が心地よく、冒頭に記載したとおり、いままでは味わえなかった素晴らしい生活を噛み締めている。
職域のための 新型コロナウイルス感染症対策ガイド - 日本産業衛生学会
https://www.sanei.or.jp/images/contents/416/COVID-19guide0811koukai.pdf
フリーアドレス(個人専用のデスクはなく、自由に着席場所を選んで仕事をすること)を導入している事業所では、万一、感染者が発生した際には接触者の把握が難しくなる。
他人との接触機会を減らすための対策として、フリーアドレスの禁止、従業員の執務場所
フリーアドレスを継続する場合は、従業員が使用した机や立ち寄った場所を記録(行動履歴の記録)して、接触者を常に把握できる状態にしておく。また使用した机等は使用者が都度消毒することが
望ましい
ネットに書く上で、避けるべきデリケートな話題ってあるけど、年々そのデリケートゾーンが広がっていって、もうよその国の大統領選挙の結果すらデリケート認定されてきてしまってる。
当方フリーで活動してて、多少は人気商売のためTwitterで自力で広報もしなきゃいけない。
政治的なにおいのする発言をすると、それがどんな薄いものでも、瞬間的にドドッとフォロワーが減るので、これもいかんのか、それもか、という具合に学習していってて、段々と発言の幅を狭めていっている。それ自体はいい。
(同業者のフォロワー数万人超えのアルファの人たちは、発言が個人でやってるとは思えない"丸み"になっていて尊敬する。直接話すとちゃんと政治にも関心があったりするんだけど、ツイッター上では完全に隠し切れている。莫大なフォロワー数が風圧になって、ジェット機の研ぎ澄まされた形状のように、発言が極限までシャープになっているんだと思うけど、自分にはとてもたどり着ける気がしない……。)
厳しい日常と日々戦ってて、ネットくらいは明るいものが見たい人たちにとって、デリケートな話題は避けたいというのも分かるんだけど、もはや「選挙でトランプが負けたー」という事実すら「強く政治的な意見」みたくなってしまってるようで、めちゃくちゃになってるなって思う。
この件に関しては、主にバーサーカーと化した陰謀論者の暴れっぷりのせいが大きいと思うんだけど、なんでそいつらのために、ここまで制限されなきゃならないんだ、いくらなんでも侵害されすぎでは、って思う。あの界隈の人ら、相当穏健な方でも、トランプ負けた程度の発言に対して、「事実ハラスメント」とか言い始めてるんだよ。
本来2メートル幅あった歩道が、暴走マッドマックス仕様車がすごい量通るようになって、もうロクに半身でも歩く幅がなくなってる息苦しさがある。
広報の役割もやるなら「萌え」や「推し」の話しかすんなって感じなのかな。
それにしたって、もうちょっとデリケートゾーンを元の幅に戻せないのかな。
無理か。
ホス狂の皆様にとっては少額であろうが私にとっては人生最大の買い物だ。
ここまでに至った経緯と共に書いていこうと思う。
多分長くなると思うし、駄文です。しかも走り書きに近いので読みずらくて恥ずかしい。
それでも1人だけでも興味を持ってくれて、読んでくれたら嬉しいです。
(コロナウイルスが蔓延しているのにホストクラブに行くなんてと怒る方もいらっしゃるでしょう。ごもっともです。最初に謝っておきます。ごめんなさい)
ホストクラブに初めて足を踏み入れたのは2年程前に歌舞伎町のSMバーに入り浸っていた頃。
歩いていたらよくキャッチに「お姉さんホスト行きません?初回1000円で飲み放題ですよ」と声を掛けられていた。
その時は別にホストは興味無いし、後々多額のお金がかかるものだと思って敬遠していた。あとディズニーとそのバーにハマっていたから心惹かれなかった。
ある日そのバーで飲んだ帰り、急に寂しい気持ちと共に社会科見学がてらホストクラブにでも行こうかと思い立つ。
よく「1000円でいいんで!それ以上お金は掛からないんで!」と言っていたキャッチの言葉を思い出し、財布とは別に貧相なパスケースに1000円だけいれて適当なキャッチに声を掛けられるのを待ってついて行った。
この時は朝方の6時。2部営業と言われる朝の6時からオープンするホストクラブだった。
キャッチにお店に案内され、いざエレベーターに乗った時は酷く緊張したのを覚えている。
意を決してドアを開けると白と黒を基調とした煌びやかな空間と大きなBGMが掛かっていた。しかもお客さん誰もいないし。
お店のスタッフに案内されるがままに席に着き初回のシステムを説明された。
暫くするとホストが席に着いてくれた。
「お姉さん何飲んでんの?今の時間まで何してたの?」
と聞かれるがまま答える。 緊張のせいで酔いは醒めてはいるがしどろもどろな私。
ここから6人くらいと話したがみんな上記の会話しかしない。マニュアルでもあんのか?って思うくらい。
早く帰りたいでいっぱいだった私は飲み直し(延長)を勧めるホストとスタッフに「本当に1000円しかないんで!」とパスケースを見せ引き下がらせた。
(今思えば本当に営業妨害の何物でもないだろう。お店の名前も覚えていないけれど、あの時のホストクラブさんすみませんでした)
店を出て「あれの何が楽しいんだろう...もう一生行くことは無いな」と心の中で呟いた。
コロナウイルスが流行り、ディズニーは休園してよく行っていたバーも店も閉めてしまった。
毎日毎日風俗で稼ぐ日々。 今までのストレス発散の場が無くなってしまい毎日がつまらなかった。
そんな中YouTubeで誰もが知ってる某有名ホストが経営していたホストクラブの密着動画がおすすめに出てきて、その動画に出た男の子に興味を持った。
まあ、言ってもいつか会いたいな〜くらいにだけど。
たまたま歌舞伎町のネカフェで泊まった夜、意を決してその子が働いてるお店に行ってみることに。
相変わらずあの煌びやかな内装とかっこいい男の子が沢山いる空間は緊張してお酒の味が分からないし、酔えない。
目の前に現れた彼は本当にかっこよかった。
気分が高揚し、軽くパニックになって上手く喋れない私を優しくリードしてくれた。もう少し彼と一緒に居たかった私は彼と飲み直しする事に。
ホストクラブといえばシャンパンを入れなかったら失礼かなって思って10万円くらいのシャンパンも下ろした。
目の前に男の人がわらわらと集まってマイクでコールされる。何言ってるのか分からないけれど、何やらこの人達は感謝の気持ちを申してるみたい。
「お金使って、沢山の男に囲まれて気持ちいい!」なんて全く思わなかった。
居心地の悪さと緊張が混じった中、キョロキョロと目を動かすのが精一杯だった。
これは今も続いててシャンパンコールは嫌いじゃないが、少しだけ居心地が悪い。
閉店時間になった頃、帰ろうとしたら彼が「この後時間ある?待っててくれない?」との提案。
頭の中ではパニック。
え?何で?いわゆるアフターってやつ?10万と少ししか使ってないのに...? なんで私?
と思いつつも了承する。恥ずかしい話だが特別なんじゃないかと思い上がった気持ちも少しばかりあった。
(今思えばこのホストの行動は「育て」って言われるやつですね。 この先もっとお金を使ってもらう女に育てあげることです)
その後少し待って彼とカラオケに行って、お別れする。
なんだか緊張こそしていたが楽しかった気がするし、かっこいいしと思ってまた行こうと思った。だってアフターまでしてくれたんだもん 。
その後は何度か通ったけれど、ヘルプ(指名しているホストとは別に着いてくれるホスト)に痣をつけられて我慢したが指名している担当ホストに言ったら迷惑が掛かるのでは無いかと思い自分から行くのを辞めた。
本当に今思えば担当からしたら突然居なくなるのが1番迷惑なのにね。
その彼は独特な世界観を持っていて、自信に満ち溢れた立ち振る舞い。端正なお顔立ち。
ドンピシャに心を撃ち抜かれた。
すぐさま指名しに行った。
彼は一度に使う額はそこまで多くはなかったけれどシャンパンと行く回数は多かったかな。
元々ソープは以前からやっているからお金はあったが足りなくて出勤時間も伸ばし、出稼ぎにも行き始めた。7時から24時まで出勤する日もしばしば。
彼の事は盲目的に好きで「彼に切られたら死ぬ」とさえ思っていた。
少し話は逸れるが、以前ネットで通話した人が元ホストの方で彼が言っていた「ホストって夢みたいな物だから。ほんの些細な指パッチンで夢が覚めるよ。覚めた時に後悔しないようにね」と。
本当にこの言葉通り。 その夢の覚める合図が彼のパンチだった。
身バレが怖いので詳しくは書かないがお店で彼に殴られ骨が折れた。
まさに青天の霹靂。
もうホスト通いなんて辞めよう。 身と心を削って何をしていたんだろうな
そう思った。
はずだった。
そう、今も通っている。
ここでようやくタイトルにした「私がホストに行く理由」に触れる。
ここまでつらつらと書いておいて答えは単純明快でも申し訳ないが
「寂しいから」
歌舞伎町で通う子や働く人間はそれぞれの生きづらさを抱えた人が多い気がする(勿論そうじゃない人だって沢山いるよ 個人の意見です)
通ってる人間が言うのも何だが「社会の吹き溜まり」みたいなものだと思ってる。 みんなそれぞれの生きづらさや苦しさがあるからあの町は安心するのだ。
通う人間は寂しさ 苦しさ
どうしようない現状 ストレス
働く人間は普通に朝起きて働く事が難しいから夜で働いたり、一攫千金を夢見て酒を飲み嘔吐しながら血を吐く。
この街に居たら喧嘩 リスカ OD 自殺 嘘 が日常的になって麻痺してくる。
私もその1人。自分の苦しさや寂しさと向き合えないからお酒で溶かす。
その中で好きで応援したい人が居て、たまたまその人と一緒にいるにはお金を多額の仲介するしかなかった。
ただそれだけ。
いつまでも夢を見ていられるとは思わない。
自分の中の十数年分の寂しさと苦しさに向き合わなきゃ行けない。
自分の中でトラウマを植え付けられたあの日から成長もせずに、泣いている過去の自分を泣き止ませなきゃ行けない時が来る。
本当に歌舞伎町から卒業する時はちゃんと自分の寂しさと向き合えた時だと思うんだ。
まだその術が分からないから、こうして誤魔化すことしか出来ないの。
つらつらと長く書いてしまった。
今の80万使った担当については身バレの都合上書けません。とっても考え方が面白くって歌舞伎町の中では優しくて人の痛みが分かる、そんな素敵な人です。 今の所は好きでお金を使って応援するに値すると本気で思っています。今のところ。
人と人の付き合いですから、これが正解かは分からない。今の所は後悔していないけどもしかしたら後悔する日が来るかもしれない。
でも今はね、この金額を使ったことはちっとも後悔はしていません。
誰がなんと言おうと。
あと、風俗をしていると「親に貰った身体を粗末にするな」とか言われます。
親には顔向けが出来ませんが、生まれた瞬間から体も人生も私のモノだと思っています。
だから自分で稼いだ金をホストクラブで原価の10倍の値段のシャンパンを買ったいいじゃない。
いつかホスト通いを辞める時は
卒業式をするねと今の担当ホストと約束をしました。回避依存症の為か、恋愛も1人のホストも3ヶ月以上愛せなかった私ですが、この彼を最後の指名ホストにしたいなと思っています。
彼が愛を込めてタワーのマイクで「もう二度と歌舞伎町歩くんじゃねぇぞ!」と言ってくれるその日を目指して私はホストに通おうかなと思います。
正直もっとボロクソに叩かれると思っていたのでびっくりしました。 読んでくださってありがとうございます。
お金を払っているのになんで殴られるの?
→ なんで殴られたかは分かりません。
「何か悪い事したかな?」って聞いたら「なんもしてないよ○○はお金使ってくれるいい子だよ好き!」なんて言ってました。
本当に喧嘩はしてなかったので、じゃれてるつもりだったんでしょうね。 それか酔ってたか、私の事が嫌いだったか。 はたまたDVか。
女も男も殴られる、それが歌舞伎町なんです。
高嶋めいみの本に〜
ホス狂の本だったら中村うさぎのエッセイは読んだことあります。
私は強く図太く生きています。
なんか過激な発言をしたら通報だとかなんだとかそういうのが多いが
そんなの言論弾圧だろう
昔のインターネットはとにかくなんでも自由で好き勝手になんでも発言していた
そういう世界に戻すべきなんだ
誰もが完全に匿名で誰が誰なのか絶対に分からないようなサービスが必要なんだ
そうすれば自由だ
おっとここでTorを使えばいいと思った奴
それは違う!!
そうすればみんな好き勝手になんでもかんでもやるようになるだろ
そうならなきゃだめなんだ
これだ
これこそが世の中に必要なんだ
これこそがみんなが望んでいるんだ
みんなどんどん好き勝手にやって
自由!
それこそが真なるインターネット!
感染が怖いので11月くらいから派手な外出はしてない。仕事も完全在宅勤務。かれこれ一年以上実家にも帰ってない。
食料品調達のため行くスーパーも人が少ない時間帯に行く。外から帰ったら手洗いうがい徹底してる。
夫としか食事してないし、そもそも外食も全くしていない。テイクアウトはする。
ただ、近所のお店がつぶれたら嫌だなと思って、リスク低そうな(混んでない・マスク外す必要ない・喋る必要ない)お店は、応援の意味を込めてたまに行くようにしてる。パン屋、美容室、本屋、整体とか。まあお店のためといいつつ自分の楽しみのためでもあるけど。
今日は疲れが溜まってたので、近所のリラクサロンに行ってきた。めちゃくちゃ癒されてご満悦だったんだけど、帰り際にこんなこと言われた。
・コロナ感染が怖いから本当は閉めたいと思ってる、同業者みんなそう言ってる
・でも、医療従事者とか保育士とか、長期間コロナと闘ってる常連さんのためにも頑張って開けている
・素性の知れない新規者にコロナうつされて、それで他の大事な仕事してる常連さん(保育士さんとか)にうつしたら大変
・自粛続きで疲れが溜まってる人、他に遊びに行くところがなくて暇だからといって来る新規者が多くて迷惑している
・本当に身体を良くしたいと思ってる人(=定期的に通う人)以外は入れたくない
・飲食業界もそう、周りの飲食店も「常連以外入れたくない」とみんな言っている
ええー!それ、常連じゃない私に言う!?!?リラクサロンなのに疲れが溜まってリフレッシュしに行くのダメなの?一見さんお断りならホットペッパーに掲載すんの今すぐやめなよーー!!(ホットペッパーで予約して行った)
常連さんがたくさんいるおかげでコロナ禍でもつぶれなくてよかったね!!良かれと思って来たけどまさか迷惑だったとは!!ごめんなさいね!!もう絶対二度と行かないわ!!!!(沸点低い自覚はあります)
静岡のお店が、感染者が多い1都3県からの客を敬遠する貼り紙してて話題になってたけど、東京内でもそういう「常連以外お断り」したい店主はたくさんいるのかもしれないと思った。まあ確かに何かあった時に連絡は取りやすい…のか…?
https://silkhat.yoshimoto.co.jp/projects/2329#project_info
↓
んで、「これのためにクラウドファンディングやるから信者ども金をよこせ」ってやってるらしい。
プペル界隈でも食物連鎖が発生している模様。
の4要素を訴える運動のことと書いてありましたが、そこに非宗教を唱える方も現れてきている、ということなのでしょうか。
いずれにしても、これらはすべて、個人の尊厳を取り戻すために、これまで社会の(暗黙的ないし強制的)要請によって様々な形で抑圧され虐げられてきた方々の悲痛な叫びとして表れた動きだと受け止めています。
古今東西、あらゆる宗教が女性差別的思想の醸成に一役買ってきた歴史があることは私も理解しています。
日本においては、神社神道は現代でも女性差別的な側面は変わっていませんし、伝統仏教の各宗派も長きにわたって女性差別を繰り返してきました。各所各山で自浄・改善の動きが少しずつ見受けられるようになったとは言え、理想にはまだまだ程遠いのが現実です。大変に嘆かわしいことです。
お尋ねの件についてですが、信仰の自由は守られて然るべきですから、私は彼女たちの願いそれ自体は悲しみと共にうなずきます。やはりそこには、宗教を否定・拒絶するだけの動機があるのです。おそらく宗教によって何らかの理不尽や痛苦を味わわされた経験が根底にはあるはずです。
しかし、何事も行き過ぎるとかえってよくない結果をもたらします。極端な行動で解決するということは、往々にしてないのです。お釈迦さまが右でも左でもなく中道を歩めと仰せになったのも、こうした話にも通じると思います。
彼女たちが「宗教に属さない」、「自分のことは自分で決める」、と決意することは素晴らしいことです。自分の尊厳を守るための大切な選択だと思います。ただし、その思いが行き過ぎた場合、彼女たちが次に取る行動は、
ということです。自分たちの在り方が正しいと信じれば、そうではない人間が正しくないと信じるのが私たちです(これは僧侶にも言える難しい問題です)。そうすれば、差別され苦しめられてきた側の人間が、また別の人間の新たな苦しみを生み出すことにもなりかねません。それだけは互いに避けねばならないでしょう。
あの人は信じてる、自分は信じない、でも仲良し。そういう、違いを乗り越えて出会える道を、女性も男性も性的マイノリティも関係なく共に探ってゆかなければ、そこにはただの断絶と分断、怒りと憎しみしか待ち受けていません。そもそも、彼女たちがこうした運動を起こさざるを得なくなるような社会通念を生み出した不特定多数を変えない限り、問題はそうそう容易くは解決しないと思います。
このことは誰もが、ゆめゆめ肝に銘じなければならないでしょう。
現代の人々にとって、「宗教」という言葉の持つ意味合いがあまりに変容してしまったことを第一に考えねばならないのではないかと、日頃から感じております。
私がこうした事象について何よりも訴えたいのは、
すべての宗教は、その時その時の時代背景・社会構造の中でたびたび利用されてきました。そのために大切な教えまで歪められることさえありました。日本においてもイスラムにおいても、家父長制とうまく融合させて、男性優位の支配構造を作ってきたのです。これは宗教が求める人間の姿ではありません。宗教という、ある種神秘の領域を振りかざすことで、精神の内外から強烈な規範となって人々(特に女性)を抑え付けてきたのです。それを行ってきたのは“人間”(特に男性)です。
この“人間”をどうにかしない限り、私たちは未来永劫救われることはないという教えを私は信順しています。見渡せば、その通りとしか思えない世界が広がっているからです。
いささか乱雑な論述になってしまいましたが、これが私の思うところです。
合掌
時代についていけてないオッサンの独り言なのだが、今のデジタル技術に閉塞感を感じている。
機械学習は論文を読んで実装してを繰り返しているが、なんせ金がなくてクラウドを使えない。
(安いクラウドくらいは書籍やネットで調べて使えているが、業務でやってる人からするとレベルは低い)
1回数十万~億単位の金なんて個人では無理で、RTX3090だと結果が出ない。
時代に追いつこうとして取り組んでいるが、やりたいことではない。
物理が好きなので、応力、流体、電磁波、光学、電子といったシミュレーションがやりたいことだが、
GAFAMと呼ばれるところが良い物を出してくれるわけではないので、良くならない。
UIを作れるスキルがあればいいのだが、残念ながら古臭いインタフェースしか作れない。それにUIを作りたいわけでもない。
オープンソースや個人で買えるレベルの設計ソフトでは機能が足りていないし、
USBやHDMIの規格にあっているかのチェックをするハードウェアは個人では買えない価格のままだ。
ゲームを配信したり、ネットフリックスを見たり、漫画を電子書籍で読むといった、
時代にあった物が楽しいと思えればいいのだが、自分には合わず止めてしまった。
今の主流に乗っていて、次々と新しいものが出てくるのを楽しめていれば閉塞感も感じないのだろうが。
「モルカー、自分には刺さらなかった。でも流行ってるから描いた」って言ってたあの人、自分が推してる作品が同じことされても黙っててね。
面白くなかったのはいいんだけど(そんなん個人の自由だし)、好きじゃないけど流行に乗ってうまい汁は吸いたいってタダのイナゴだからな。