はてなキーワード: 個人とは
ナマモノ半ナマは個人サイトでのパスワード請求制とかロボット避け二窓禁止なんて言ってた時代に比べたら大分緩くなってる印象はある
昔よりそういうものがあるって認識が進んだそこに胡坐かいてる部分はあるんだろうけど
特に海外系はほんと別の国の感じというか海外ファンが製作側に自カプリプしたり俳優に普通にカプ絵見せるオープンさがそのまま影響してて最初何だここは…って困惑した覚えがある
半ナマだけじゃなくナマモノも名前濁す程度でpixivもWEB再録もやってて緩さの次元が他と一線画してんなって
盛り上がり方としては比較的新しい枠のジャンルだから古の感覚とはまた違うのかなと思った
時限販売辺りは今は色々難しいなって感じがある
当日じゃなくても前日に大体のタイムスケジュールつぶやいたり時間じゃなくても自分がスペースにいない事ツイートしてもうすぐ戻りますなんて珍しくなくなってるし
来た人が無駄足になるのを気遣ってなんだろうけど難しいなって思う
言ってしまえば列って結局そこそこ数出るサークルだけの問題ってとこもあるしやっぱり時間帯もあるから小さいサークルは今はその気遣い優先するって人も少なくないのかなって
昔でも小さいオンリーなんかじゃ見掛けた出かけてます○時ぐらいに戻りますのスケブがそういうツイートに代わった感じがある
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20190218-00115265/
たとえば以下の文言ですが、ここでの主張をそのまま素直に受け入れるとなると、JR貨物公式アカウントが発信するツイートは勝手にリツイート(RT)することが禁止されていると解釈できます。
規約では
となっている。ということは違法となる商標の無断使用を意図している文章だと解釈できます。
どういう事かと言うと説明文や紹介文などの言葉としての商標使用は企業でも個人でも自由に行えます(商標的使用論、商標法26条1項6号、テレビマンガ事件等参照)。
ただの文章には出所表示機能や自他商品識別機能が認められないのだから、Twitterでのリツイート文章に商標が含まれていたなんて理由で訴訟を起こしたら負けるというのは明らか。
単純に「勝手にリツイートするな」ならもう商標法も不正競争防止法も関係が無く法律的な根拠がないのだから、「商標法等により禁止されています」は不自然です。
もし「勝手にリツイートするな」という意味で「商標法等により禁止されています」というハッタリ・デマをjrが流しているのであればもっと問題。
1.偽アカウントけん制の為(実際に出来るかどうかは分からないが)
2.具体的な想定は無いが「何かあったらどうしよう」という事で念のために入れてある。
ジャーナリストや中学生についてはいろんな意見があるだろう。彼ら個人の資質として反発を買ってしまう要素が多いのも理解できる。
でも「外国に行った国民一人ひとりの安全を保証するのが全体の義務」(左翼のみの問題ではなく、右にもなぜかこういう時だけ左の意見を取り入れて発言してしまう人が多い)なる言葉が一人歩きし過ぎてないだろうか。(本来は大使館に駆け込んだ自国民を無視したり、現地警察の横暴による不当逮捕に目を瞑ったりしてはいけない程度の義務だと考えられる)
その論理を使うと、最近の日本人は「危険だから」という理由でアフリカや中南米の数十カ国が渡航禁止になっても何の文句も言わない気がする。
何かしら責め所があると徹底的に責めてくる。社の内外問わず。95点を100点にして5点分以上のメリットがプロジェクトとしてあるのなら構わないのだが、90点で良かったものを95点で報告して5点分を責められる時がツラい。
90点で出しますね、って言っても100点で持って来いと言われる。言うは易しだよな。行うことの難さを伝えきれない自分も無能なんだが。
1 レンタルルームの利点
新宿に本社があるヤクザがやっている。誰も読まない詳細な規約書を渡しておき、館内は完全監視カメラつき。
ヤクザが警察と組んでやってるのも居住者は契約の際に暗に脅されてるし、なんかしたら何かあるのも空気で分かるから
入居者は他の入居者とトラブルを起こさない。トラブル起こした時点で即退去、部屋賃の返金にも応じないマウンティング
2 ネットカフェ
無能。適当に遊ばせてるから、他のブースの開閉音も静かにさせられないし、いびきなどの騒音もうるさい。規約はあるが
3 シェアハウス最悪
規約がない。オーナーも個人でやってるからバックに脅す奴がいない。仮に真のオーナーがいても、ジジイで何もできないし
シェアハウスは最初から悪い奴の巣窟にするつもりだから、好き勝手やらせている。
ここで利用できるのはせいぜい警察だが、警察は何もしない。犯罪があっても数ヶ月は放置。
4 結論
女「タバコは体に悪いし止めるべきだわ」
男「お、そうだな」
男「タバコは体に悪いし止めるべきだな」
女「あなたにそれを言う権利はないわ。タバコを吸うのは個人の自由でしょ?そうやってすぐに他人に干渉して自己中心的に良いとか悪いとか言うの本当に気分が悪くなるから止めて。そもそもタバコだって売ってる人とか作ってる人がいて、それで生活している人たちもいるんだから、そうやって何でも禁止するのはそういう人達の人生を台無しにするって気が付かないの?そうやっていっつも自分勝手で考えてるから、あなたっていつまで経っても出世できないの分からない?同じ世代の芸能人とかビジネスマンとか見て凄いって思わない?あなたみたいな視野の狭い人と話してると自分がちっぽけに見えて嫌だわ。そういう成功してる人たちって周りのことを良く見てくれてるし、女も男も平等に接してくれるし、女の子の権利も大切にしてくれるの。女ってだけであれはダメこれはダメっていう男中心に考えられた世界は変えなきゃいけないと思わないの?もう平成も終わろうとしてるのに、あなたっていつまで経っても古い考えのままで、どうせ私みたいな女はうざいとか思ってるんでしょ?こうやって言ってくれるだけありがたいと思わないとダメなの分かる?」
大昔は、乳酸が溜まって痛みが出るなどと言われていましたが、これは正しくないことが判明しています。
現在考えられている説では、
1.激しい運動により筋線維が切れる
↓
↓
↓
4.筋膜にある神経が痛みを発する
というものです。
3.の移動に個人差があるために、筋肉痛の発生に時間差があるのではと言われています。
筋肉内の毛細血管が発達していると、すぐに筋膜に到達するので筋肉痛がすぐにでやすく、
逆に毛細血管が未発達であるとなかなか到達しないので遅れて筋肉痛が出るというわけです。
このようなメカニズムを踏まえると、
1日後以降にでているようなら、遅れて感じる痛みに躊躇する必要はないと思います。
24時間以内では、筋肉が回復しきれていないのでやめておきましょう。
中学校の先生が不良の更生をできないように、体育の先生が運動音痴を治せないように、個人間のトラブルも裁判所が解決することはできない。
大きな建物や東大卒のブランドに圧倒されて、本来できないことが出来ると洗脳されて信じる人がいるだけ。
国の発行する権威はこけおどし
今まで個人はリアルでしか人と接点持てなかったが、ネットそしてTwitterなどの拡散を利用することで圧倒的にたくさんの人に自分をアピールできる
俺みたいな陰キャでもこの波に乗ることで、あり得ないほど女と出会えまくった
本当選びたい放題
バレるまで楽しむそれだけだ
あーなるほど
その人個人が莫大な利益を生み出してるわけではなく、会社というでかい船の一つの部品にすぎないのに
俺には稼ぐ力がある、俺はすごい、そしてそれを搾取するような女は願い下げだ…みたいな
もちろんその会社に入れて生き残ってるんだから凄いんだろうけど、そんな豪語するレベルなのか?お前自身は本当にすごいのか?みたいな
CAとかが「職業目的の男、見た目目的の男は願い下げ」って言うのと似てるかも
そんな自信あるのか?みたいな
優次は手記に繰り返しこう書いていたという。
父と母から同じ遺伝子を引き継いでいる、という意味では「生物学的なコピー」と言えるだろう。
しかし、同じ遺伝子を持って生まれても、生まれた後の経過が違えば、当然違う人間になる。
遺伝子がソックリの双子の兄弟でも全く同じコピーにはならない。
従って、自分の意思では選べない先天的な要素だけをもってして、犯人とその家族は同じであると断定するのは、科学的に見れば誤謬である。
後天的な要素である個人の経験や育った環境によって同じ人間にはならないことを考慮するなら、やはり犯人とその家族は別物と判断するのが正解だ。
兄と弟は別の人格を持った個人であることを主張すべきだったのではないか。
残念だが、弟さんの選んだ自殺という道は間違いだったと言わざるを得ない。
1 犯罪が起きてもストレートで逮捕して取り調べるわけではない
2 一回くらい110番したくらいでは、頭が壊れたオヤジが出て適当なこといって電話を切る。
3 むかついて、何度か交番や本署に足を運ぶと、向こうもしつこいと感じるのか、知らんが
追い詰めるだけ追い詰めると、よく分からない全然理解できない行動に出る。
4 結果として、ある日突然、加害者が消えるといった、結果論としていいことは起きる。しかし
逮捕はされない。
5 概ね犯罪被害発生日から、5~8回ほど、しつこく交番や本署に行かないと、そういう必殺技は
発動されない上、本当にストレートで助けてあげる人は、平成時代も国家についてきた、苦労してそうな
やつか、昭和時代のことを知る60歳以上の老人個人と決めてかかっており、自分たちの時代のことを
知らない若者に対しては、つっけんどんな対応をとるか、何回もしつこく刺激すると、根負けして、逮捕は
しないが、当人にとって都合が良いであろうような、何でも屋みたいな対応、つまり、脅しなどを行い、
加害者が同じマンションから退去するなど、魔法みたいなことが起きる。
6 風俗店詐欺被害にあっても、被害者がたとえば新宿署に足を運んだ、捜査員に被害状況を説明したといった
努力点を評価し、その他、被害実態があまりにひどい、被害者がわめいていて、とんでもない被害を受けた
などの場合だと、捜査員が風俗店に脅しの電話を入れる結果、結果として風俗店から、「すいませんでした
お金返しますので口座番号を教えてください」といった電話が入る
警察の仕事は、こんなのばっかで、めっちゃ腐れ過ぎてて、要は努力点と結果論だけがあるようで、ストレートに
捜査してた昭和の警官から見ると、許されないくらい分からん仕事をしている。
要は、もう日本語を使って調べるのはやってなくて、怪しいことしかしてないんだよ。相手するのも、事案云々