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はてなキーワード: ゆるオタとは

2020-09-27

とあるオタクのこれまでの人生の話

多分死ぬほど長くなるので、死ぬほど暇な人だけがよんでください。文字数最後に数えます

2ちゃんスレに倣って、まずは私の今のはスペックを。

・女オタク

腐女子

創作企画クラスタ

2000年まれ20歳大2

一人っ子

私はわりと裕福で幸せな家で生まれたように思う。

父の年収は4桁万円あるし、母は私が中学に入るまで専業主婦として私を愛して育ててくれた。

分譲のマンションなので、二階建ての庭のある家に憧れたりもするが、なにせターミナル駅か徒歩十分、家から徒歩2分で激安スーパー、道の向かいにはファミレスもある最高の土地なので文句もここから引っ越したいとも思わない。

私の親は本当に優しかった。というか今も優しい。

私が欲しがればなんでも与えてくれた。

あれが欲しい、それも欲しい、何でもかんでも叶えてくれた。

土曜日のお昼に王様のブランチディズニー映像を見て、あしたディズニーランドに行きたいな、と呟いたら本当に連れて行ってくれた。

20になった今冷静に考えたらドン引くくらい愛されている。

高校2年の冬、受験期にさしかかろうかと言う時に、人生初めてのアルバイト(神社巫女さんだった)で稼いだお給金でディズニー年間パスポートを買いたいと申し出たら「せめて受験が終わってから」「受験終わってからなら合格祝いとして全額出すから」と言われて、第九志望まで全部落ちて、学費けが無駄に高い私立所謂お嬢様系のFラン女子大学に通うことになってしまったにも関わらず、本当に年間パスを買ってくれた。

そのおかげでディズニーオタクとして過ごしていたところ、私が幼稚園入園する時に買ったとかいう古い一眼レフから写真を親にみせていたところ「一眼古いでしょ?新しくする?」と話を切り出され、つい先日本当にミラーレス一眼の最新機種、15万円程のものを買い与えられた。なんと先週の出来事である。(ちなみに9月10月の年パス入園抽選は全部落ちたのでカメラは使ってあげられていない。申し訳ない。)

ここまで、私の愛され具合、幸せな家庭具合を話した。

ここから先が本題である。というか問題である

私は愛されて何もかも自由に買い与えられるあまり、まともな同世代女の子が通る道を一切通ってこなかった。

幼稚園の段階で5つか6つ上の従姉に貸してもらったちゃおを読んでどハマり。

従姉宅から帰って速攻本屋ちゃおを買ってもらった。

そこに少女漫画誌にはよくある「キミもマンガ家!」みたいなセットがついていたものからお絵描きに大ハマりした。

これが過ちその①だった。

小学校2年生頃だったか

私はかなり発育が良く、ちょっと遅咲きで好きになったプリキュアの変身セットがどれも着られなかった。

しかし私には買ってもらえなかったという悲しみ、怒りの事実けが残り、ショッピングモールおもちゃコーナーで泣いた。

地面に寝てバタバタ大暴れした記憶がある。

じゃあ他のなら買ってあげるから!と必死でなだめる父に、私は「じゃあこれ買って」と当時最新機種DSiを指さした。

これが過ちその②である

きらりんレボリューションが大変お気に召していた私は、おはスタ久住小春ちゃんにはしゃぎ、1回100円のアーケードゲーム20ページ位のカード帳を数冊埋めるくらいやりこんだりする典型的きらりキッズをしていた。

当時から朝に弱かった私を叩き起すために親が考えた手段が、寝起きの私の耳元にPCを持ち込み、大音量きらりんレボリューション劇中曲を流す、という何ともぶっ飛んだ手段だった。

テレビゲームの中でしか見た事がなかったきらりちゃんが、パソコンかい機械の中で舞い踊る様子に私はそれはそれはもう心動かされ、「どうやって流したの!?私もそれできるようになりたい!」とYouTubeの使い方を懇切丁寧に教わった。

親としては、パソコンにこんな早いうちから興味を持つなんて!という喜びだったのだろうと思う。

これが過ちその③。

過ち①②③がどう私の人生に影響したか説明をしていく。

世代のいわゆるオタクと呼ばれる人々なら名前を聞いたことがあるかもしれない。

うごメモはてな

はい、そこの貴方、目をそらさないで。大丈夫、私も貴方の仲間です。

私はうごメモはてなにどハマりした。

毎日帰ってすぐうごメモランキング巡回して無料スターを右上斜めスライドで連打していた。

初音ミクという存在を知り、うごうごメモってhaten@を歌っていた。

そこで出会ってしまった。

そう、「腐向け」という概念である

うごコミケだかなんだかで、☆50がDL条件のR表現のあるイナズマイレブン漫画ランキングに上がっていたんだったか記憶曖昧だがとにかくランキングで、当時爆流行りしていたイナイレキャラが見えたものから、速攻律儀に星を50個送り、DLして読んだように記憶している。

内容に私は衝撃を受けた。

だって、毎月毎月わざわざオネダリして買ってもらっていたちゃおなかよしよりも濃厚で、劇的な恋愛漫画(男同士という差異はあるが)が、星を付けるだけの実質無料で沢山読めてしまうのだから

私はここで性癖を大いにねじ曲げられ、狂っていった。

そしてある日、私はまたうごメモはてなランキングで衝撃的な作品出会ってしまう。

ひぐらしのなく頃にである

まりにも早い、早すぎるアングラコンテンツへの目覚めだった。

しか3年生か4年生だった。

ひぐらし関連のうごメモ作品の持つ暴力性と、グロテスクながらも美しい世界観に私は魅了された。

手書きPVYou死ぬほど聞いた。

けいおん!OPパロディも歌えるようになるまで見た。

この辺で私は自分PVを描き始めた。めちゃくちゃ下手くそだったが。

大体、我々ミレニアムベイビーたちの小2〜4の頃の流行りと言うと、AKBか嵐だったと思う。4年くらいになるとKARA少女時代も参入してくる。違かったらすまない。

周りの子達はファンシーショップで手に入れた嵐のメンバー写真キーホルダーをきゃっきゃと見せ合う中、私は自由帳に初音ミクやら竜宮レナやらを書きなぐっていた。

周りの子達がMステフライングゲット熱狂している中、私はYouTube違法アップロードアニメを見ていた。

最初きらレボめちゃモテ委員長をひたすら見ていた。

ある日右上のあなたへオススメ動画でめちゃくちゃ可愛い絵を見つけて、ポチッた。

らきすただった。

見つかる分は全部見て、コミックスも4巻くらいまで親に買ってもらった。

あと教室の真ん中で角川スニーカー文庫らきすた小説をめちゃくちゃドヤ顔で読んでいた。痛い。

ひぐらし祟殺し編1話までYouTubeで見た。

そんな感じでオタク街道を突っ走っていた私は誰とも話が合わず小学校4年から中学にかけて、友達は減っていく。

数少ない友達イナズマイレブン腐向け作品を見せて布教したりしていた。やめて。

カゲプロ小説を色んな人に貸しまくり小学校オタク界隈のちょっとした勇者化もした。2巻は誰かの手に渡り渡って消えた。誰が持ってったんだ。2巻だぞ。

私は小学四年生ちょっとした事件を起こした。

ひぐらしにどハマりし、竜宮レナに間違った方向の勇気を貰ってしまったのだ。

私は50メートル走が14秒とかなり遅く、それが原因でちょこちょこ悪口を言われたりしていた。

甘やかされて育った私は、生まれて初めて向けられた他人の悪意に泣くくらいしか出来なかった。

そんな中ひぐらし出会い、あかん方向でアグレッシブになった私はある日突然、私を揶揄する発言をした男子児童先生の机の中にあるハサミ20数本を全て握りしめて、逃げる相手に向かって1本1本なげつけた。

全部外れた。クソエイムである

いや、今思えば当たったらヤバいという恐怖心があったのかもしれない。罪滅し編(だったっけ)で机をナタで叩き割ったレナのように、ただの威嚇行動のつもりだったのかもしれない。

すぐさま先生にチクられて、廊下椅子と机を出し説教を食らった。家にも連絡が行った。

逆に言うとその程度で済んだ。奇跡的に。

少し時間は流れ、小学校6年か中一か、それくらい。

この間もひぐらしオタクをしていたし、ちょうどその頃刊行されていた星海社文庫ひぐらし小説を親に「推理小説だよ」と大嘘ついてちまちま買って貰っていた。イナズマgoになり、蘭マサ蘭と天剣天あたりが推しカプだった。

とにかく、それくらいの時期にチャレンジタッチを手に入れた。

その頃か、ちょっと前か。うごメモで「殺人学園」という何とも物騒な名前企画が立った。

人を殺める技術習得する学園に通うキャラクターを創作して、なりチャのようなものをするという、バイオレンス表現も好きでお絵描きが好きな私にとっては天国のような企画だった。

関西弁ガールで参加していた。恋人もできた。

これで私は「創作企画」の旨味を知ってしまった。

そんな中で主催者自身Twitterアカウントを公開した。Twitterとの出会である

チャレンジタッチiPod touchの子供のための規制を掻い潜り、Twitter占いツクールを始めたりした。わかる人には分かると思うが、これらのコンテンツはまさにオタクとしての人生の終わりの始まりだ。

占いツクールと同じ会社経営するこみゅ〜というサービスでも私はなりチャ創作企画に参加した。

ここである人物出会う。A氏とここでは呼ばせて頂く。

私はA氏といわゆる恋愛なうちよそを組んだ。たしか3組。そのころには完全なる腐女子だったので全部BLだったか

N氏のTwitterアカウントとも繋がった。

こみゅ〜でのやり取りが億劫になり、メアドを交換してそこでもひたすらなりチャをした。

お互い未成年ながらキャラクター同士のHな話もした。

そのうちに、何故か私はキャラクターを通してA氏のことを好きになっていた。

なぜかは分からない、いや、なんとなく察しは着いている。

A氏がキャラクターを通して私のキャラクターに向けてくれる愛や優しさを私に宛てたものだと錯覚してしまったのだと思う。

でもとにかくその時は本当の本当にA氏のことが好きだった。

そんなある日、私はA氏のTwitterで「初めてって痛いって聞いたけどそうでもないや、血は出たけど」という文面を見つけた。

マセガキだったので即その意味理解した。

A氏には恋人彼氏がいた。

私はその日一晩中泣いた。

泣いて泣いて、泣きながらめちゃくちゃに好きだった、だのなんだの、メンヘラじみた文章をA氏に送った記憶がある。

結果はもちろんドン引きされて、そこで私とA氏とのメールのやり取り、私の恋は終わった。

中一の秋、経緯はとち狂っているがこれが私の同性への初恋だった。

中学3年になって、陰キャだった私は見事にクラスで浮いていた。

話せる相手アニメとかゲームという共通点がある男子数人くらいだった。

当時唯一といってもいいほど仲が良く、私を心配した担任が同じクラスにできるよう調整してくれたという女の子友達も、私の傲慢発言のせいで縁を切った。

5年経った今でも謝れていない。正確には、高校3年の時に向こうから「謝って」と塾で問い詰められてチャンスはあったのだけど、どうしても口に出せなかった。今も昔も私はプライドけが異常に高いから。

もし彼女がこれを見ていたら、本当にごめんね。酷いことを言ってしまってごめんなさい。私のことは忘れて、どうか幸せに生きてください。私は同窓会にはきっと行かないか安心してね。本当に大好きだったよ。ごめんね。

まりにもクラスに馴染めなかった私は修学旅行の班別行動を先生と回った。

班がそんなに辛いなら先生とまわるか?と提案されて、私はてっきり養護の先生辺りと穏やかに京都を巡れると思っていたのに体育と理科のごついゴリラみたいなおっさん二人に挟まれ卒アル修学旅行写真に写っている。地獄か?とおもった。

同じく中3、卒業アルバム用の写真撮影

男女で左右別れて、棒立ち、ピースと来て最後に誰かしらの意見で選ばれたポーズが「肩組み」だった。

陰キャの私には苦しかった。

の子と肩を組む勇気が出なくて、泣き出してしまった。そのまま20分くらいたってしまって、結局その日の撮影は流れた。

そう、私のせいで。

クラスのみんながわざとらしく、私に聞こえるように大きな声でカメラマンさんに「すみません」「ごめんなさい、あいつのせいで」と言うのが聞こえて、無性に死にたくなった。

その場で泣いていた私を残して、屋上には誰もいなくなった。

カメラマンさんが遠くから全員を収められるように、屋上フェンスが開いていた。

私は、フェンスの向こうに立った。

このまま飛び降りようと思った。

でも、下を見下ろしたら意外と高くて、足がすくんでしまった。

そこで何分立ち尽くしていたのかは分からない。

ほんの2、3分だったような気も、1時間くらいそこにいたような気さえもする。

ぼーっとしている私の手を、クラスで私と仲良くしてくれていた男の子が掴んだ。

はっと振り返ると、彼と、もう1人のクラスで私と親しくしてくれていた男の子が、屋上のドアのところから心配そうな顔でこちらを見ていた。

彼は私の手を引いた。

私は手を引かれながら、めちゃくちゃ泣いた。男の子に見られちゃう!とか一切気にせず、馬鹿みたいに泣いた。

肩を組めなかった苦しさ。

あそこまで行ったのに死ねなかった自分への情けなさ。

2人の友達の優しさ。

いろいろ、すべてがグチャグチャになって、ボロボロ泣いた。嗚咽もガッツリだったと思う。

私が屋上から降りて、教室だか職員室だか保健室だかは忘れたが、とにかくそこにたどり着くまで彼は1度も私の手を離さないでいてくれた。確か。

それがすごく嬉しかったのを覚えている。

ついさっきまで死のうとしていた私を、繋ぎ止めようとしてくれる人がいた。

それがうれしかった。

生きてていいんだよ、って言われてるみたいで、うれしかった。

多分、その時私は手を引いてくれた彼に恋をした。

掴んだのが右の手だったか、左の手だったか

その場を離れる時何か言われたような気もするけど、それがなんだったのか、今では思い出せないけど、とにかく私は彼に恋をした。

もとから、というか小学2年からずっと好きだったんだけどね。

これと同時期かちょっと前に、私は自殺示唆書き込み理由警察からちょっとしたお叱りを受けて、反省文を提出している。

本当に懲りない。馬鹿だとおもう。

中学でとことんやらかしたので、高校は学区外の、うちから1時間半かかる遠いところを選んだ。

知り合いも誰もいない環境なら、私はやり直せるかもしれないと思った。

が、残念ながら1年初日で見事にクラスから孤立した。

3日か4日後くらいに斜め前の席の子が話しかけてくれて、何とかなった。

部活に入って友達も作れた。

2年で陽ではないけど陰キャちょっと蔑視するタイプの子が多いグループに入った。

そこで「ちょっと見た目気にしたら?」的なセリフを身内の誰かに言われて、それまで貫いていたメガネ、どスッピンヤバいということに気付いた。

めちゃくちゃ感謝している。その一言がなければ私は例のやばい腐女子(2x)まっしぐらだったと思う。

3年になって、まあ普通に受験をして、冒頭で述べたように見事に大失敗した。

やる気が出なかったから。

大学デビューも失敗した。

コンタクトにしようと思ったら、ドライアイが重度すぎて処方を断られた。その場で号泣した。こんなに涙が出るのに!?と思ったを

友達がびっくりするほど出来なくて、なんとかTwitterで見つけた子と仲良くなり、またその子コミュ力つよつよで、その子友達と仲良くなった。

夏には、同じくTwitterで見つけた子と免許を取りに行った。

の子はめちゃくちゃ美人ながら中々に壮絶な人生を歩んできた子で、私なんかよりもっと苦労してるけど綺麗な子がいるんだ、私ももっと頑張らなきゃ、と思った。

そして頑張る方向を間違えた。

Tinder出会った男と付き合ったり知らん男に着いてって酔わされて抱かれたりした。最悪だった。

ただ、クソ男と付き合ったおかげで今は「私はレズビアンよりのバイセクシュアルである」と自覚ができたのでまあ良いか、と思っている。

中学で人に命を救われてもなお、私は今も死にたいと思っている。

受験を頑張らなかった後悔。

自分不細工顔面

死にたい理由は、本当にその程度のこと。それらの積み重ねだ。

A氏への片想いに懲りず、私はTwitter企画出会ったうちよそ相手に恋をしては爆散している。

それなのに今、私は全く同じ状況で、うちよそ相手フォロワーに恋をしている。

フォロワーにはどうやら恋人がいるらしい。

そもそも同性で、遠距離なので絶対に叶わない恋だ。

それでも、私は彼女が好きだ。

彼女とのうちよそも、彼女の描く絵も、彼女の綴る物語も。

そして彼女自身も、大好きだ。

それも、死にたい理由ひとつ

きっと私はこの想いを伝えられない。

伝えることでうちよそが崩壊してしまうくらいなら、私はこの想いを胸に秘めて生きていく。

私は、死にたいけど毎日生きている。

なんだかんだ生きている。

人身事故ニュースを見ると、不謹慎ながら「いいな」と思ってしまう。

それでも、生きている。

私を愛してくれる家族

あの日私を生かしてくれた彼。

死にたい時も元気になれる「うちよそ」と、それを与え、私の考えを受け止めてくれるフォロワー

たくさんの人に、私は生かされている。

から私はこれから死ぬ勇気は出ないと思う。

(7596字)

(レポートでもこれくらいスルスル〜っと書け

2020-09-07

アイドルファンは全肯定応援スタイルが本当に正しいのか

私はかつて元KAT-TUN田口淳之介ファンだった人間だ。(釈放時に派手に土下座して法廷で公開プロポーズしたあいつだ現在も別の男性アイドル応援しているので、Twitterでいわゆるオタ垢を動かしている。そのオタ垢のTLで今年私をざわつかせた一連の流れがある。

手越祐也ジャニーズ事務所退所と、そこからファンの動きだ。

何がざわつくかって、かつての田口ファン層の変化と共通する点が多いからだ。

先にトピックを列挙しておく。

ファン需要供給の不一致

私生活の切り売り

ファン高齢化固定化

・全肯定ファンけが残った世界

当初たまたま目にしたファン...というより降りたくても降りられない人たちのつぶやきがあまりにも既視感があって、愚痴垢界隈からしばらく目が離せなくなってしまった。自分でもはちゃめちゃに気持ち悪いと思うけれど、自分トラウマと向き合って過去を冷静に振り返りたい自分がそこにいたのだと思う。

はじめに書いておくけれど、これはアイドルファンに対して「こうあるべき」と言いたいのではなく、手越くんをはじめとするアイドルたちに「残ったファンがこういう状況になったら危険」とどこかにメッセージを吐き出したくなったそこらの限界オタクの呻きです。オタクたちに石を投げるつもりは一切ございません。

また、「逮捕されたアイドルと一緒にするな」というご意見もあるかと思いますが、正直逮捕の有無に関わらず、逮捕前の田口の状況はいわゆる下降線をたどっていて、あまり芳しくなかったと思いますメジャーとの契約が切れたりして。(現在リセットされて少し良くなったと思う。この辺りは末尾にて。)知名度も人気の規模も手越くんとは差がありますが、あくまで「アイドルファン関係」が悪化すると活動が衰退する可能性があるぞという個人意見ですのでご了承ください。

ファン需要供給の不一致

田口といえば世間一般的にオラついていたKAT-TUNの中でもマイルド担当で、育ちとスタイルの良さ、ダンスの美しさからクラシカル王子様的ポジションとして愛されていた。(寒いギャグも言う三枚目キャラでもあったけど。)

ジャニーズ時代比較需要をまっとうしていたけれど、退所してソロ活動を始めてからは、本人のリアルな嗜好が垣間見れるようになってきた。

顕著だったのがアーティストロゴ

今でも「田口淳之介 ロゴ」と画像検索すると一部ヒットするが、ゴリゴリのワルなストリート系のロゴなのである(語彙力、、)。

インディーズで発表した1stシングルHERO」のジャケも完全にらしからぬワルでマッチョフォントタイトルが描かれていたし、続いてリリースされたメジャー1stシングルロゴストリートアート風で、本人のファッションもとてもカジュアルものだった。

活動のかなり初期から、熱心だったファンからも「これじゃない」「田口くんに似合う服はもっとこういうの(画像つきTweet)」といった類の意見が頻出していた。

音楽性に関してもちょいちょいジャパレゲテイストを出してきたり、ウェイ度の高いラップチャレンジしたり、イカついテイスト楽曲が目立った。(全てではないが)

はっきり言って、目指している方向が「理想ちょっと違う」というよりファン達が「なんなら苦手」と感じるジャンルだった印象だ。地雷を踏んでいたのだ。

アー写も「強い自分」を打ち出したい意図がわかりやすものを長らく使っていて、「もっと穏やかな空気感写真の方が田口くんの良さが出ていいのに」なんて言うファンの数は決して少なくはなかった。あれだけ言われていたのだからファンレター等で直接進言した人だっていたに違いない。

しかし、そういった意見からの変化は見受けられなかった。

逮捕前の田口は、ファン需要理解していながらも「自分表現したい自分」との大きなギャップに苦しんでいたのではないか

ライブ衣装しかり、写真集の衣装のチョイスしかり、需要に応える場面もそれなりにあった。けれど、本人が持たれたい印象と差があることがあまりにも明確だったので正直見ていて苦しかった)

独立して個人活動していくのだからアイドル自分のやりたい表現をやる権利行使して当然だ。それは美しく言えば信念とも言える。だけど、ファンのツボを押さえていないとファンが減るのは当たり前の結果なのだ

かつてのファンが一番切望しているであろう音楽活動が手薄なまま、YouTubeボランティア脱毛サロンにと活動範囲を広げている手越くんを見て、そんなことを思い出した。

ただここまでは本人がリスク覚悟してどこまで天秤にかけるのか次第の話だからまだいい。ここまでなら未来に期待して残るファンはそこそこいる。

私生活の切り売り

芸能人実名をあげまくった手越くんの自伝とは影響力にだいぶ差があるが、田口もしばしば私生活の切り売りと称されても仕方のない活動があった。

いくつかの媒体で、退所から現在までを振り返るインタビュー結婚をいずれ考えている主旨の発言をしたり、吉本芸人がたくさん集まる関西ローカル番組でも同様のことを語ったりしていた。

長年交際を続けている恋人がいるのはファンなら周知の事実だったし、退所理由を濁された時点で結婚を見据えての退所なのだろうと多くのファンが推察していたせいなのか、ソロ活動の開始当初から田口ファンには恋愛に寛容な人が多かった。

だが、週刊誌から情報が流れてくるのと本人の口から語られるのとではダメージ全く異なるのだ。くだりの関西ローカルから一気にファン離れが進んだ印象が強い。

アイドルだって恋愛自由だ」という考えは正論だし、どちらかといえば私もその主張に近いが、一方で「恋愛して欲しくないというより、アイドルの生々しさに触れたくない」というファン気持ちはわからなくもない。そういうファンが良い悪いというより、アイドルが実生活恋愛の話をすと、一定の耐性がある人でないと応援しづらくなるのが実情なのだ

また、生々しい恋愛を語りファンに耐性を求めることで、”とあるリスク”が生じるのだ。

ファンのと高齢化固定化

そのリスクとは「ファン高齢化」だ。

現在手越くんを純粋応援するファンの方も、どちらかというと高齢の方が目立つ。

田口ジャニーズ時代から元々マダムキラーの傾向があったが、1stアルバムを出したとき池袋サンシャインで行われた特典握手会には本当に若いファンがたくさんいたし、握手して感激して目をはらして会場を後にする人で溢れていた。

それが、いつからか会場には自分の親世代ファン割合がどんどん増えていって(つまり若い子が減った)、スタンディングの密集した現場なんかでは誇張ではなく本当に加齢臭が漂うようになってしまった。

アイドル恋愛に耐性がある人とはどういう人なのか。全員ではないが、自身結婚経験している人ほど、その傾向は高まるように思う。

また、アイドルの親目線で「幸せになって欲しい」と願うファンもこの傾向が強い。(言わずもがな世代の人たちに親目線ファンが多い)

自分結婚しているのに、アイドル恋愛結婚咎めるのは後ろめたい」と思う人、「アイドル恋愛を許容する心の広い自分が好き」と思う人たちが生き残る。

高齢ファンが全て悪いとは言いません。年齢を重ねて穏やかに応援していて、マナーを大切にする素敵なファンの方もたくさんいました。

ですが、高齢ファンのよからぬ特徴も正直あります

SNSが苦手

SNS上で内輪ノリな人が多い

SNSが苦手。これが単に「拡散力が低い」だとか「他界隈を沼に落とすのが下手」といった特徴であれば、単にプラスの影響が少ないだけで、害はありません。

SNS慣れしてない、SNSしてない世代の特徴は、<自分SNS上での振る舞いで他者からどう見られるか>という視点が欠如した行動全般を指すのです。

わかりやすい例でいうと、愚痴つぶやくとき検索けが出来ていなかったり。アイコンプロフィールがダサかったり。使っている絵文字顔文字など表現全般が古かったり。内容を垢分けせずに無駄日常を垂れ流したり。

そのダメな行動の最たる例が内輪ノリ

高齢女性ってなんですぐ「○○ちゃん〜❗️」とか言ってすぐリプライで絡むんでしょうね。あとすぐ「○○同盟」とか「見守り隊」とか言い出したり。

きっと若い世代以上に良くも悪くも<いか標準的であるか>に気を遣う世代からすぐに群れたがるのでしょうか。

アイドルディープオタクになるための2大行動として「ファンクラブに入る」と「SNSで専用垢を作る」だと思うのですが、後者の専用垢を作る前段階で、新規若いファン大手垢を中心に、界隈のファンがどんな発信をするかをチェックします。そして、安心できるコミュニティーだと判断してようやく壁打ち垢からスタートするものです。

SNSが下手なファンばかり増えてしまうと、残念ながら新規ファンはどんどんつきにくくなります

あとこれは田口ファンだけかもしれないけれど、高齢ファン気持ちが昂ってても遠慮してなのかライブ会場であんまり声出さないから、パフォーマンスの素晴らしさの割に現場熱狂が薄くて悲しくなることが多かったな。。。

肯定ファンけが残った世界

よく愚痴垢界隈や降りかけのファン、ひいては批判を投げかけるファンに対して投げかけられる意見として、「嫌なら見なければいい」という言葉があります

特に逮捕直後は当然ながら田口ファン界隈のSNSも荒れに荒れ、結果として擁護からこの言葉が発せられました。

少し前にAKB48柏木由紀ちゃん(この人選で傷つく手越くんファンいたらごめん)も自身Youtubeチャンネルで、「全肯定してとは言わなけれど、アイドル自分理想に変えさせるのは違う。見ていて自然応援したくなる人を応援すべき」という主旨のことを話していた。全肯定まではいかないけれど、比較的近いスタンス発言だと思う。

こうした類の意見は、ファン自身精神を病まずに応援するという観点では大正解だ。

だけどアイドルから見て、本当にこのスタンスは望ましいのだろうか。

アイドルに限らず、認知度がものを言う世界では、無関心こそが最大の脅威だ。愚痴を言われながらフォローを続けられているならまだマシで、チャンネル登録フォローを一度外されてしまったら、そのファンが戻ってくる望みはほぼゼロに等しい。

だいたいアイドルが何をやっても許すならば、そもそもなぜそのアイドル推しているのかという根拠が揺らいでしまう。だんだん応援するのが習慣になってしまったとしても、元はといえば応援したくなる決定的な要素があったかファンになったはずだ。本当に全肯定になってしまったら、それはただの宗教依存自己陶酔だ。

今私が推しているアイドルの界隈は、ことによっては批判も行われ(批判アイドルだけでなく運営に向けられることもある)、少なくともファンの間では正当に議論が交わされることが多い。批判も決して押しつけではなく「次は気をつけられるといいね」「反省できる○○くんは素敵」といった具合に幸いにもポジティブに着地するのをよく見かける。こういう意見が見られる場所応援してこそ、自分推しているアイドルを好きだと日々自信を持って実感しながら応援出来るのではないか

そして現在手越くんの愚痴界隈は、見切る勇気がなかったり、まだ期待しているというだけでなく、ファンが減ってしまう恐ろしさを察知しているからこそ、健気に意見を言い続けているのではないでしょうか。

かつての田口から見ても、彼女たちがいなくなってからが本当に切ない事態を招いてしまう予感がします。Twitterを見た感じ、若いファンが多いし。

少し前に現在応援しているアイドルグループのメンバーの一人が、新しいレギュラー番組を始めるにあたって、「今まで見せたことがない一面を見せるかもしれない」と事前にブログで発信していてとても感心しました。ファンが離れる恐れのある新しい挑戦の際に、先回りしてファンケアしたり、活動の幅を広げるにしても、ファン理解できるような筋を通すことでいか安心感が得られるか、と実感した体験でした。手越くんもよかったら参考にしてみてください。

最後にこのブログで散々貶めてしまった元自担田口淳之介さんに関して補足。

私は逮捕が原因でファンをやめたというより、逮捕後、ファンクラブの会員だけが見られるブログでは「法廷で語ったことが全て」と言っていたくせに、そのブログの後で家族との仲が原因で小嶺家に助けられて絆を深めた、などなど余計なことをベラベラと週刊誌に語ったのに呆れ果てて応援する気をなくしてしまいました。

ですが、私がファンをやめる前より、現在の方が状況が良いように思います

逮捕されたことで以前よりプライドがなくなったのか、自身オリジナル曲だけでなく「踊ってみた」に積極的に挑戦して動画投稿したり、逮捕からラジオ番組を通じて交流があったボカロ界隈の方と楽曲を作ることで、クリエイターを押し上げつつハイペースに作品を出すことに成功しています

正直、逮捕された後にここまでアクティブ活動してくれると思っていませんでした。

ボカロ曲が私の音楽的嗜好に合わないので、応援はしていませんが、SNSフォローは続けています

たくさん傷つけられましたが、今でも幸せになって欲しいという気持ちには変わりはありません。

何より、「歌って踊ることが好き」であるということにしっかり軸を置いて活動しているのが見て取れるのが嬉しいし、どうかこのまま続けて欲しい。田口氏に関しては、いつの日かまたファンに戻る日がくるかもしれません。

勝手比較して勝手に書き散らしましたが、どうか手越くんのファンやかつて手越くんファンだった人たちが幸せに心穏やかに暮らせますように。

2020-08-27

anond:20200826205722

もう同人から半分卒業しようぜ

5chのジャンルスレpixivだけ見るようにして、徐々にフェードアウトして、ただのゆるオタになろうや

正直言って、同人趣味純粋に楽しめるのは20代前半までだと思う

anond:20200827104811

なるほどなるほど、男は結婚すれば脱オタ(もしくは原作のんびり楽しむゆるオタ)になって目立たなくなる事が多い分、

オタクみたいな立場多様化によるいざこざが殆ど無いのかー

男性結婚したらオタ活から身を引くことが多いのははなぜだろう…

妻や子ども存在で満足し、二次元で心を満たす必要がなくなったから?

オタク関連と距離置かないとそもそも結婚できないから?

それとも妻子を養う為に趣味時間が十分取れず、足を洗わなきゃならない?(だとしたら可哀想)

2020-07-14

anond:20200714212529

なんていうか、ネットの先の性別趣味なんて確定のしようがないからわからないけど、

なんか、男オタがポリコレに叩かれてたとき、いわゆるオタ趣味じゃない女の子のほうがオタク趣味女の子より表現の自由に寛容だった印象すらある。

この先ポリコレ被害者になりやすいのは後者なのに。

あくまで印象だからソース提示しようがないけど。

2020-07-08

生産するオタクの話

近頃のTLの話題と、それから後述する自身に起きたできごとのために最近つくづく思うのは、「オタク界での生産者とnot生産者のへだたりって大きいよなァ」ということ。

私は女性で、女性の多いファン集団に身を置いており、そこから見える範囲のことしかからないけど、とりあえず見える範囲では、何らかの描き手や書き手工作コスプレ論文、その他いろんな手法はあるけど何かしら作っている人が本当に多い。「何かの作品、もしくは媒体ファンであること」にその人本人が何かを作っているかどうかというのは本来全然まれてないはずなんだけれど、なんとなく含まれているような気がしてしまう。みんな何かしら作ってる。自分が何を生産しているか自己紹介している。

と、いうのは私という一生産者から世界の見え方。たぶん、というか間違いなく、ここの認識の時点でかなりバイアスがかかっている。ということに、長らく気づかないでいた気がする。

はいわゆる二次創作と呼ばれるものは絵も字も書く。ただただ感想をしたためるのも好き。

二次創作、という存在を知って書き始めたのと同時期にTwitterを始めた。年月が経ちいろいろあったけど、現在は身内の鍵アカウントと、ジャンルの話をするアカウントで落ち着いている。身内というのは、顔と職を知っているレベルで、かついわゆるオタクのマイフレンドたち。現在ジャンル全然被っていないけれど、「今季アニメに間違いなくお前の好みの男がいたぞ」と言い合える、ハッピーコミュニティである

ジャンルの方は、かつての覇権ジャンルで、今では定住者たちがのんびりと生きている。カップリングはその中でもマイナーで、まだ未開拓フロンティア。私は覇権後に唐突に沼った、皆様から見れば新参者だ。元来、とにかくいいねがほしい!という人間ではないけれど、まぁ何か作ったのならそりゃほめてもらえるに越したことはないよね、というぐらいで、主観的にも客観的マイナーカプなのでそもそもの閲覧者が少ないし、作風というか性癖が少々特殊なので……などの条件から見てこんなところでしょうという分析)にも満足している。節度を守ったリプライのできる相互さんもいる。このソサエティで生きるあらゆるオタクの悩みなんかを読むと、私はまぁなんて幸福オタクなんでしょう、と思う。

本題はこれからだ。あるときメッセージを受け取った。

それはTLに流れてきた、解釈違いがどうこう、という誰かのツイートに対して私がした、「私もこれが自分解釈だ!という気持ちで書いてるからなんか違ったらこれでどうだ!って作品で返してもらいたいよね」という何気ないツイートに対してだった。じゃあ何も書けない私は黙るしかいね、みたいな、おおざっぱに言うとそんな感じのリアクションが来た。

正直に言うと、一番最初に頭に浮かんだのは「え……?書けばいいのでは……?」だった。

そのときやっと、既に脳が「何かを読んだ!見た!こみあげてくるものがあった!」から「よし、それでは何か形にすっぞ!」までを流れ作業でやってしまうがために、万人もそうであると思い込んでいたところがあったということに、今更気づいた。

えっ?なんでだろう……いつからそれがオートで働くようになったんだ?私は元々、小さいころから絵やお話を書くのが好きで、二次創作という概念を知ったときは何それ!!この神漫画を読んだパッションのやり場としておらのスキルが生きるんだか?喜んでくれる人もおるん?こらたまげたなぁ!!という感じで飛びついたタイプオタクだ。

誰が送ってきたんだよ……とふと振り返る。私はジャンルアカウントでは基本的に、好きな二次創作をするオタクと、素性を明かして感想をくれるオタク(そしてこの両者はけっこう被る)しかフォローしていない。結果的に、相互の倍は一歩通行のフォロワーがいる。ありがたいと思いつつ、実はその人々のことはあんまり見えていなかったのでは?ということに気づく。

でもさぁ~~~許してほしいよという部分もある。コミュ障生産者コミュニケーションに慣れ親しみ、前提として持ってしまっていると、感想以外のフックで絡みに行くことは大変難しい。畑をやっている人同士なら、そちらのトマトは立派ですねとか、交換しましょうかとか、肥料は何をお使いですかとか、ご精が出ますねぐらいのことは他に情報が無くても言い合える。そうではない人にこちから切り出す術って、あんまり思いつかない。連載中ならまだ、昨日の学校へ行こう見た?みたいなありし日の教室のノリで話しかけられるかもしれないけど、もう公式に動きなんてないし……ははは……

実を言うと、私はアカウントをもう一つ持っている。3次元アイドルを推すためのアカウントだ。数年前、生まれて初めて3次元アイドルにハマった私は、とにかく推しの素敵なところ、かわいいところをツイートにしたためた。ライブ円盤を見ては感想を書き、出演ドラマを見てはやたらと長文の感想を書いた。できる範囲似顔絵も描いてみた。あんまりうまくいかなかったのでそれはやめた。

3次元である程度成功しているアイドルならば、ファン数は自カプ推しの人数などとは比べ物にならない。そして、そりゃ自然なことだけれどもドルオタは、基本的公式供給咀嚼し終了するタイプオタク割合が圧倒的に高い。御託を生産するオタク新天地でも変わらず生産を続けた結果どうなったか。気づけば見たことのない数字フォロワー数が積みあがっていた。そのアカウントで人と絡んだことは、ほとんどない。ぶっちゃけてもいい?だってオタクがつまんないんだもん。

神だとか言われたって、結局はその神は原作者とかご本人とかの「神」をあがめているのであって、他はいわば信徒仲間だ。そしてその仲間が大量にいるとなれば、そりゃ話しやすい人と仲良くやろう、となるのは当たり前。その相手はきっと黙ってマシュマロを送ってくるタイプの人ではない。

たぶん、見える景色全然違うんだろうなと思う。想像ができない。ぜ~~~んぜんわかんないや!!もう脳と手が直結してるんです。神(原作)を知ったこ感情は、この発見は、う~ん、よし!これは小説という形にしちゃお!みたいなのがオート。巧拙はこの際置いといたっていい。でもこれを読んだ誰かの胸の中に今の私とおんなじむちゃくちゃな感情を発生させられればなおうれしい~~~!!その着弾確認ができたらもっとうれしい~~~!!という流れを延々と回し続けている。そのときの視界って、すごく狭い。基本的には神と私だけ。それから尊敬する他の求道者たちもちらちら見える。他にあんまり期待してはいけない。

サイレントに私を認知してくれている人々のことは、本当にありがたいと思っているので、できればちゃん感謝も示したい。何か良い方法はあるんだろうか。それからちょっぴり恐れているのは、これから先、私に何か不測の事態とか、家庭の事情かになんらかの変化があって、何も作れなくなるときが来たらどうしよう、ということ。ときどき立ち止まって世の中にはいろいろなタイプオタクがいることに思いを馳せないと、事故ったときストレス死ぬ気がする。今から入れる保険はあるだろうかと考えながら、今日も回し車を回すハムスターのように何かしら作っている。みんないつもありがとう

追記

夜になって見たらやたら読まれていた。ありがとうございます。既に断絶が見えまくってて超面白いな……

反応見てて一つだけ。「私と解釈違ったら作品で返して」の部分でなんかちょっと捉え方が違うかなってのが散見されたので追記言葉が足りなくてすみません

なんで作品で返してほしいかっていうところ。当たり前だけど二次創作は神(原作者)が「それちゃうで」って言ってこない限り基本的に正しいとか間違ってるとかないわけなので、そこにあるのは私と違うかどうかだけで。

そして私は二次創作作品なんてあればあるだけ良いと思っているんですね。だから作品にしてもらえるとうれしいわけです。

どうしてあればあるだけ良いと思っているかというと、それはその人が神と向き合った結果だから。私は原作が好きなので、それを多くの人に愛してほしいわけです。愛した結果が見たいわけです。

その結果が私と違って、例えば私があんまり読みたくないようなものでもそれはそれで全然良いのです。この世に生まれることが大事多様性のないコミュニティは短命だって歴史証明してるし。

2020-07-07

仲の良い家族になりたかった

仲の良い家族ドラマアニメなんかではよく見るし、私の友人にもいる。

お互いを尊重して、助け合う家族とか。何かがあった時、真っ先に頼ってしまう両親、兄、姉、とか。趣味を共有し合えるとか。

「親に心配かけたくない」、「お母さん/お父さんのために」、とかの言葉とか。

全部羨ましい。

尊重なんてしたことないし、家族の誰かを助けようと思ったこともない。家族は一番頼りたくない存在だし、親孝行も一生しない。私の趣味はきっと一生好きになってもらえない。

ひどい子どもだな、と思う。

でも仕方ないじゃん。姉と兄はともかく、両親のことはどうしたって好きになれない。特に、母。

父も好きではない。傲慢すぎるし、人を見下してるし。でも、母はよりはマシ。

母。

私や兄に対して、絶対に嫌な思いをする言葉を言ってくる。言ってくるというか、他の人と話してる中で混ぜてくる。本人が聞いている前で悪口みたいな感じ。

兄には、第一志望に受かったことがないこと、浪人したこととか。

私には、私の趣味気持ち悪いと言ったり、私の友人を侮辱したり、姉や兄と比較した言葉を言ったりする。

私はアニメ漫画が好きだし、それなりにグッズを買ったりもする。ミュージカルなどの舞台作品もよく見に行く。いわゆるオタクだ。

でも、母はオタクという存在が嫌いで、私がオタクであることを変とか、あり得ないとか言う。

アニメ漫画も変、グッズも変、変な劇、変な俳優、変、変……。「変なものにばっかりお金使って」、よく言われる。

勝手に捨てたり買うなと制限したりはしないものの、かなり否定的だ。

母曰く、「私はあんたの趣味否定してはないでしょ。否定したみたいに言うのやめてくれる?」

変とか気持ち悪いって言うのは、否定ではないんですか?

自分の好きなものを変とか気持ち悪いって言われるの、けっこう辛い。

私の友人を侮辱。本人は自覚いかもしれない。

私の友人には、偏差値が高くない学校に通う人、高卒の人、鬱病通信制学校に通う人、学校をやめてしまった人など、母にとって『素敵じゃない』人がたくさんいる。

母は学歴主義で、中卒や高卒は論外、偏差値が低い学校に通う人は見下し、鬱などの精神的な病にかかった人のことは理解できない。

から、私の友人の一人の、「偏差値の違う複数大学に受かっていたが、学びたいことを学ぶのに最適な環境を考えて、結果的偏差値が低い学校を選んだ」人のことを、あり得ないと言う。高学歴じゃなきゃ社会で戦えない、らしい。

鬱病になり、学校に通えなくなってしまった」人のことを、本人も家族も甘いのよ、と言う。

目つむってても受かると思っていた大学に受からなかったというコンプレックスがそう思わせているのかもしれない。本人が精神的に病んだことがないからそう言うのかもしれない。

でも、私の友人なんですけど。

私は広い交友関係は作れない。でも、少ない友人たちと長く付き合っていて、保育園の頃からの人だっている。

尊敬できるところが必ず一つはある、大好きな人しかいない。見た目や、学歴病気で変わってしまうような好意は抱いていない。

家族よりも信頼できる人達ばかりだ。

友人の学歴について話すことが嫌になってしまった。

もし大学名を言ったら、大好きな友人は、母によってけなされるかもしれないから。

持病を抱えた人のことも言いたくない。

私の友人の話をしたくない。

自分自身の話も、したくなくなった。

母と会話したくないから、お腹いっぱいじゃなくても夕飯の席から逃げている。

比較は幼い頃からされてきた。

「姉/兄/私(母自身のこと)はこんなことしなかったよ。」

「私が若い頃はこんなこと当たり前のようにやってたよ。」

もっと姉を見習いなさい。」

私は母でも、姉でも、兄でもない。

母の育ってきた環境と、私の育ってきた環境は違う。

見習いたい人は自分で決める。

頭ごなしにあんたには無理、とかもよく言われる。

夢を応援してくれたことはない。

母は自身のことを偏見はないし差別もしない、って言うけど、偏見だらけ。

私が母の言葉否定すると、それ以上の強い否定で返ってくる。

から、何か言われても戦えなくなった。

戦おうとしたら、たぶん泣いてしまうし。否定的言葉を吐くのはすごく苦手で、心がぐっと重くなるからあんまりしたくないし。

友人たちに申し訳ないな。

母の嫌いなところは、いくらでも出てくる。

好きなところは……思いつかない。

最近母が、父のことで私を逃げ場にしている。

それが、本当に嫌で仕方がない。

父との喧嘩は増えたし、リビングから泣き叫ぶ声が聞こえてくる。

私に優しい言葉をかけてほしいのか、ただ父から離れたいのか、わからないけど。

私は母にどうしたって優しい言葉はかけられない。

私の趣味も、友人も否定して、私を否定するような言葉を幼い頃から何度も言ってきた人のこと、どうやったら慰めようと思えますか?

あんたも私を否定する!」

だってあなたが私を否定するから

客観的に見れば私が悪いところはたくさんある。それは理解してる。

でもそれを直そうとは思えないくらい、苦しめられたから。

私は母を「お母さん」という呼称で呼ぶけれど、家族とは思えていない。

叶うなら、家族であり、友人であり、先輩であり、先生であるような関係になりたかった。

2020-07-01

SF小説の表紙はなぜキャラ絵ばかりなのか問題について

論争の概要

 ・あるSF編集者自分担当したアンソロジー本(『日本SF臨界点』と『2010年代SF傑作選』)の表紙を掲載し、そのツイートが広くバズった。

 ・それを見てある読者が twitter で以下のような発言を行い、反響を呼んだ。


「なんでSF小説とかアンソロの表紙って漫画アニメ絵女の子ばっかなの?恥ずかしくて持ち歩けないんだけど。自らターゲット狭めてマーケット小さくしてる気がする。(中略)誰も彼も「売れるから」で思考停止している気がしてならない。」


それに対して当該編集者がfusseterで以下のような反論を行った。

・「女の子」に関して

 ・イラストレーターには『性別指定しない抽象的なキャラクター像』で発注したもので、『女の子』ではない,

 ・キャラクターであることそのものに対する違和感にしても、少なくとも現場ではそういうものにしようという意向ではなかった。


・「恥ずかしい」に関して。

 ・特に若年層ではキャラ絵が「恥ずかしい」と思う感性はあまりないはず。

 ・キャラ絵が想像力を狭めるということはなく、むしろ想像力喚起するもの


・表紙に対する意見について

 ・表紙を描くイラストレーターたちにも評判を気にして傷つくなどの感情はあるんだから、そういう人に届く危険認識したうえでSNSを使え。

 ・意見自体勝手にどうぞ


・「アニメ絵女の子ばかり」ということに関して

 ・事実として違う(SFマガジンの書評欄に見られる書籍の表紙を引き合いにだして)。


・今回の表紙の意図について

 ・なるべく広い読者層へリーチしてほしかった。


論点の整理と意見

二者間で応答された論点は以下のように要約される。

 1.なぜSF小説・アンソロの表紙はキャラ絵の女の子ばかりなのか

 2.キャラ絵表紙に対する「恥ずかしい」という個人的感情

 3.マーケティングとして、読者層を狭めてはいいか


1.は事実認識としては適当ではない。ただ、主観的不正確な感覚でも、その感覚が広範に共有されていればシーンに対する認識としては強度を持つ。

たとえば、読者の記憶に残りやすい「目立つ」コンテンツの表紙にアニメ絵率が高かった(ように思える)場合、多くのユーザーは「表紙にアニメ絵ばかり」という認識を持ち、関係するアクターやシーンの振る舞いもその認識に沿って動いていく可能性がある。


ハヤカワは伊藤計劃の『ハーモニー』『虐殺器官』の文庫化の際に、伊藤計劃作品アニメ映画キャラデザを務めたredjuiceを起用した。ちなみに表紙に、ではない。本をすっぽり覆うタイプのオビにイラストを反映させたのだ。実質的には「アニメ絵の表紙になった」とみなされても仕方がないし、事実そのように勘違いしている人も散見される。


シライユウコイラストレーションに対するファンダム記憶伊藤計劃百合SFと密接に結びついており、2010年代の「気分」を確実に決定づけていた。

シライユウコが表紙を描くこと」は他のイラストレーターキャラ絵寄りであれそうでないであれ)が担当するより確実にある種の指向性を帯びやすい。

どういう指向性か、と問われるとなかなか言語化しにくいが、このイラストレーター伊藤計劃の『ハーモニー』の単行本版の表紙を担当したこと、伴名練のデビューである少女禁区』の表紙を担当したことライトノベル作家短編が多く採られた『ゼロ年代SF傑作選』の表紙も担当し『2010年代SF傑作選』がその「再登板」でもあること、百合SFブームを決定づけた『SFマガジン』の百合SF特集号の表紙も担当していたこと、等々から鑑みて、「百合SF」に代表される近年のSF代表するイラストレーターとみなされうる、といったところだろうか。

もちろん、シライユウコ上記以外にも多くのすばらしい仕事を残している。ヤングの『時をとめた少女』など『2010年代SF傑作選』よりも「少女性」が強い絵も描く一方で、円城塔の『エピローグ』(単行本版)やヴァーリイの『逆行の夏』などのようなさほど「少女性」が目立たない絵もある。

しかし、世間でのイメージを決めるのは結局バズった仕事だ。

そうしたイラストレーターが表紙を担当することで、某評論家のいうように様々な出自トーンを持つ収録作のイメージを一つのカタにはめることになるのは否めない。それはイラストレーターの罪ではない。


日本SF臨界点』に関して言えば、伴名練が編纂するということで『なめらかな世界と、その敵』での「キャラ絵の人物がアップになっている表紙」が文脈的意識されているのだろう。

『なめらかな世界と、その敵』の収録作はジュブナイル的な色彩を帯びた作品が多く、表紙の選択はかぎりなくマッチしていたと思う。だがその文脈を発表年代も書き手バラバラアンソロに持ち込むのは(表紙を決めるのは編集者なので作家ではなく編集部として)作品群を「私物化」、あるいは領土化する行為として糾弾されてもしかたがない。


とはいえアンソロジー編集するのはひとつ創作活動でもある。DJのようなものだ。どんな作品を選ぶか、どんな順番で収録するか、といったことが作品個々の印象や読み味を大きく左右し、「一冊」のイメージを決める。その点で、表紙を「私物化」するのも表現の一部であるかもしれない。増田個人意識としてはアンソロの表紙もまた(アンソロ自体のコンセプトにもよるが)「私物化」されるべきと考える。

ハヤカワは伴名練という作家に過剰な文脈を背負わせすぎなきらいもあり、それはあまりよろしくないと感じるが、『日本SF臨界点』は伴名練の作品批評ひとつとして見なすべきではないか

アンソロ編纂するということはそのくらい暴力性を孕んだ行為なのだ。「埋もれた作品を発掘する」などといった無邪気な善性だけで成り立っているものではない。作品について一切指向性を持たせたくないのなら、表紙をつけず、amazon あたりで短編単位ひとつずつ売るしかない。


2.に関しては編集者の反応があまり噛み合っていない。「恥ずかしい」と感じることはどこまでも個人的感情なので、「若者には違和感がない」と反論してもあまり意味がない。発端となったツイートで「恥ずかしい」に続く文がマーケティングの話なので、マーケティングの話をされていると思ってもしょうがないというか、増田普通に読んでればそう取ると思うが。

また、編集者立場としてはイラストレーターを守りたい気持ちで「いや、恥ずかしくないんですよ」と反論したくなるのもわかる。表紙についての議論をすることに対してやや脅迫的ともとれる言辞をしているのも、そうした仲間を守りたい意識のあらわれだろう。その判断編集者として間違ってはいない。


ともあれ、その人が「恥ずかしい」と感じたならば「恥ずかしい」のは仕方がない。また、読者や作家にもそうした感覚共感する人々が一定存在するようなので、そうした心情を斟酌しないのはいかがなものかと思う。最低でも文面の上ではそうした消費者感情に向き合うふりくらいはしておくべきではなかったか

Twitterではよく「表紙が恥ずかしくて買えないとかガキか」という意見が目にされたが、そういうマウントの取り方もよくないと思う。


3.については(元の発言者は重要視していないとしているが)完璧に食い違っている。片方は「キャラ絵にすることでターゲットを狭める」と主張し、もう片方は「キャラ絵にすることでターゲットを広げる」と主張している。百合SFブームを仕掛け成功させたことや、この論争がそもそも2010年代傑作選』と『日本SF臨界点』が"バズった"結果生じたものであることを踏まえると、(編集者もまたマーケティングプロではないにしろ編集者側に理があるように思える。

SFというものキャラクター文化親和的なのだから、そっち方面から開拓の読者を拾った方がよいと判断するのは筋が通っている。「キャラ絵で買わない新規消費者」より「キャラ絵がついてることで買ってくれる新規消費者」ほうを多く見積もっているのだ。興味を持ってくれる読者層を有効開拓してこなかった業界の怠慢を一挙に巻き返そうとしている節はあるにしろ


ある一定の方向へ突出しすぎている表紙を出すことでそれ以外の読者を切り捨ててしま可能性はある。たとえば、ライトノベルの表紙絵はキャラ絵を好む読者以外へのリーチをハナから諦めている。キャラ絵を用いてる点では『臨界点』と変わらないが、よりパラメータがいわゆるオタク寄りに調整されている。最近スニーカー文庫ハルヒ角川文庫から再発されるにあたり、有名ないとうのいぢの表紙から実写を用いたいかにも一般向けの表紙へ切り替わったことがあった。これは「キャラ絵を切り捨てる層」への訴求を試みた例だろう。

ハルヒのメインターゲットであった層を掘り尽くしたので、本来ターゲットにしていなかった層も掘る余裕が出てきたのだ。メガヒット作ならではの展開といえるだろう。


キャラ絵を用いた表紙と、写真を用いた表紙。

間口を広く取れるのは後者だ。特定の層により訴えるのは前者だ。

どちらを取るかは出版社戦略次第だ。ハヤカワが大手より体力の低い中小出版社であることも考慮にいれるべきかもしれない。


だが、特定の層に訴えるマーケティングときにその層に含まれていないと感じた消費者への疎外感を生じさせる。そのことには出版社自覚的であるべきだろう


より個人的感想

個人的感想をいえば、シライユウコ絵が「マンガアニメ的絵」だという意識はあまりなかった。林静一から中村祐介に至るイラストレーター系譜(もちろん彼らにくらべたらややまんが的ではある)に連なるような存在として認知していた。

臨界点』のイラストもそこまでキャラ絵として意識していなかった。「恥ずかしい」と感じられるキャラ絵とは、それこそライトノベルの表紙絵くらいのレベルだと思っていたのだ。

たとえば、『臨界点』がライトノベル的な表紙であったら、増田も「切り捨てられた」と感じたことだろう(それはそれとして本を買いはする)。

こんなことを萌え絵に対して不感症になっている典型的日本人の謗りを受けそうであるし、実際そういう面も否めないのだろう。増田はよくTwitterで論争になる公共の場所で広告に使われる萌え絵について「恥ずかしいだろ」と(その是非とは別のレイヤーで)思ってしまう人だ。本当に「恥ずかしさ」の基準はひとそれぞれだなと思う。

今回話題になった表紙が即女性に対するオブジェティフィケーションにつながるとは思わない。

一方で、キャラ絵を用いたSF小説の表紙が女性という表象にまったく何も背負わせていないとも思わない。本人たちが意図するしないにかかわらず、文脈的には「百合SFムーブメントを作り上げた編集者」が、「伊藤計劃百合SFSFマガジンの百合特集号の表紙を描き、百合イメージが強いイラストレーター」や「百合SFムーブメントの一翼を担った新進作家」と作ったものなのだ。人はそこに「少女」を見る。その「少女」は私たちの築き上げてきた「少女」のイメージを背負っている。そこに無自覚はいられない。

私たちはどのレベルの「恥ずかしさ」で合意するのか。SFという貧しく狭い領域マーケティングコンプライアンスをどう天秤にかけていくのか。

今はまだ問いの出ない問題だ。作家しろ編集者しろ読者にしろ、一個人ではどうにもならない問題でもある。

だが、他人の感じる「恥ずかしさ」を「時代遅れ」と切り捨てることなく、あるいは読者同士で向き合うことで、ある方向へ流れていけるかもしれない。そこから先は、未来の話だ。作家たちの語るべき領域だ。


余談。あるミステリ作家が「消費者意見に対して真剣に向き合わず、味方を囲い込んでる」と例の編集者にキレてブロックしたことについて。むしろ、fusseterの文面ではTwitterでの論争の不毛さに触れているように、犬笛にならないように注意を払っているように感じた。よくやるように擁護ツイートRT連発みたいな行為にも走っていないし。

個々のフォロワーたちが発言したり群れたりするのは止められないだろうし、それを「味方を囲い込んでる」ように見えたとすれば、多分に先入観が強い。

意見に向き合え」というのはその通りだと思う。本人がおそらく可能な限り真摯に向き合っているつもりなのはfusseterで重ねられるエクスキューズからも読み取れるが、だとしても人はどこかで何かから目を逸らしてしまものだ。当事者になればなるほど防衛機制は強まる。ただ例の編集者自分に対して意見を言ってくる人を尽く敵と見做して戦争しかけるタイプには見えないし、あの作家の言うことなら無碍にはしないはずなので、ブロックする前に意見交換を行なって互いの認知を均したほうが幾分有益であったはずだ。

この問題については意見を出してる作家業界関係者でさえ恐る恐るというか、批判しろ擁護しろ通り一辺倒のことしか言っていない印象がある。

その穏当さが党派的な対立を強めていはしないか業界トピックとして捉えるなら、公の場で作家同士でもっと突っ込んだ話し合いを行うべきではないのか。

2020-06-06

買取初心者古本屋買取をしてもらいました

突然だが、私の趣味漫画を買うことだ。

NLBLGL何でもござれ。

気になるものがあったら手にとって買う。

そして、ほんの世界に足を踏み入れるのだ。

紙の本を手にとった時の高揚感、紙独特の香りを感じながら最初のページを開く瞬間が好きなのだ

このような感じで、紙の本でしか感じることしかできないものもある。

から、これから先も私は紙の本を買い続けるだろう。

しかし、そこで避けて通れないのが今回のテーマとなっている『本との別れ』だ。

我が家は、漫画専用の部屋があるわけでもない。

少し大きめの本棚がある、いたって平凡な自室があるだけだ。

そのため、本を購入し続けていると単純に本が入りきらなくなるのだ。

そこで、本と共に生きていくためのいくつかの方法を考えた。

100均にあるケースに本を収納する

→ついつい購入しすぎてしまうし、かさばって見た目が悪くなる。

②大きな本棚を購入する

→部屋のサイズ的にこれ以上大きな本棚は入らない

③本用に貸倉庫を借りる

→さすがにやりすぎだと周りに止められる

…と色々考えた結果、自室の本棚や押入れなどのできる限りのところに本を収納して、入り切らなかった本とは別れることになった。

今回、買取にだした本はざっと数えて30冊ほど。

大切にしてきた比較的新しくて綺麗な本だ。

いつもは宅配買取を利用しているが、今回は買い物ついでに、家族に協力して貰って古本買取をしている店舗まで持っていった。

今回持っていったのは、漫画買取に特化したいわゆるオタクのためにあるようなお店だ。

その店を選んだのは、その道のプロ査定して貰うと安心だったからだ。

休日昼過ぎ

開店時間少したってから買取手続きをする。

①専用の台に、買取希望する本を置く

必要情報を紙に書くなどの手続き

買取用の札を貰う

といった感じで手続きを済ませる。

あとは、店内で待つだけだ。

20分ぐらいで店内アナウンスで呼ばれ買取価格を聞く。

店員さんが、買取価格が書かれた紙を渡し、さらっと次の手続きにいこうとするので『それぞれの本の買取価格を教えて貰えますか?』と聞いた。

ここでそれぞれの本の値段を聞いて少し驚いたのが。

①新しい作品アニメ化する作品であっても在庫が沢山あるもの買取価格がかなり安くなる。

②傷んでる判断が厳しい(少しの日焼けでもアウト)

③↑の理由によって半数以上が買取不可。

④話をよくよく聞いているとセットで持っていった少女漫画ラストあたりの巻だけさりげなく5円や10円で買取ろうとする(それだけスーッと後ろに下げようとする)

…中でも④にはさすがに『うーん』となったので、それだけキャンセルして買取不可の本と一緒に持って帰ることに。

(※ちなみに、少女漫画は完結している場合セット買取が多いため、巻数が欠けると困る)

大半の本は買取してもらえると思っていたのに、無理だった。

買取してもらった値段は概ね満足だが、しんどい帰り道となった。

ちなみに買取価格で一番高かったのが大判新刊コミックス200円で、逆に一番安かったのが少女漫画の5円だ。

5円〜100円がほとんどだった気がする。

買取初心者が、今回学んだこと】

アニメ化しているコミックス買取価格が確定しているところにいこう。

②それ以外のコミックスもだいたいの買取価格を調べてから売りにいこう。

③近くに古本屋が集まったところで売りにいくと楽(※そこで買取不可がでても次の店に売りにいけるので)

④冊数が多くて、見積もりでまとまった値段がでるなら宅配買取の方が楽。ただし時間はかかる。

店舗まで買取に行った感想はこんな感じである

宅配買取店舗買取

それぞれの良さがあるので自分にあった+お得になる買取方法を地道に探すことをオススメする。

2020-05-31

本田未央33位だった第9回シンデレラ総選挙

知らない人向け予備知識

Q.シンデレラガール総選挙って何?

シンデレラガールズ内で行われるアイドル(キャラクター)の人気投票

投票できるゲームは以下の二つ

アイドルマスターシンデレラガールズ(通称モバマス)https://cinderella.idolmaster.jp/

アイドルマスタシンデレラガールスターライトステージ(通称デレステ)https://cinderella.idolmaster.jp/sl-stage/

どちらも同じアイドルが登場する


Q.総選挙って普通人気投票ではないの?

似て非なるもの 理由は2つ

シンデレラガール(総合1位)を1回でも取るとアイドルとしての価値が認められるため

 1位を取ることに執着して得票数を集めるアイドルたちがいる

 →1位を取得すると次の総選挙からランク外まで落ちることも…

・TOP10くらいにまで1回でも入るとアイドル声帯(ボイス)が実装される

 約190名存在するアイドルの半分以上がボイスなしのため、ボイス獲得のために躍起になる人が続出する

 →ボイスを獲得すると次の総選挙からランク(ry



Q.第9回の総選挙では以前と何が違ったの?

純粋人気投票となるシンデレラ総選挙

TOP3までボイス実装確約されたボイス総選挙

この2つの選挙に分離した

順位中間発表が廃止され浮動票投票先が絞れなくなった

Q.Pって何?

P=プロデューサー

 ≒ゲームをするプレイヤー


ここからが本文

第9回のシンデレラ総選挙特に波乱もなく終了した

前回2位だった北条加蓮前評判通りの1位となったからだ

それでおしまい💛はいちゃんちゃん♪では全く匿名ダイアリー意味がないので

個人的主幹の元に、気になるアイドル順位ピックアップしていく

シンデレラ

1位 北条加蓮

昨年まで本田未央がさっさとシンデレラガール(1位)にならなかったために

ずーっとその下で待たされていた加蓮が今年のシンデレラガール

まりは順当オブ順当

元々人気のユニット(Triad Primus)に所属する人気アイドルだった故に待たされた感があった

来年からもTOP10入りは無理でも33位よりは上にいると思われる

2位 鷲沢文香

ここのところ4年連続TOP10入りをはたす文香がここでランクイン

昨年の7位からの躍進はボイス狙いのアイドルシンデレラ総選挙から居なくなり

ぽっかり穴が開いたところに食い込んだ形となったからだ

順当にいけば来年シンデレラガール候補本命になるのだが

他のアイドルを支持するPから投票をあまり受けていない節があるのが不安要素

シンデレラガールを熱望されるのは、文香の支持Pが

声帯(cv:M.A.O)にさっさとコンサートに出ろとの圧力でもあったりする

3位 一ノ瀬志希

第4回総選挙声帯を獲得した志希がTOP3に滑り込み

元々人気ユニット(LiPPS)のメンバーでもあったのだが

大量の女性Pを獲得したことで固定票を多く持つアイドルなだけに

他のLiPPSアイドルを支持するPからの票を巻き込めば来年シンデレラガールを狙える

4位 神谷奈緒

ここで予想外のランクイン

ゲーム内での登場回数が増え運営から愛されているアイドル

加蓮と同じく人気のユニット(Triad Primus)に所属しているため

加蓮を支持するPからの票が流れる来年シンデレラガールに成り得るという怖さがある

6位 高森藍子

パッションP期待の藍子が初のTOP10入り

元々パッション属性アイドルは人気が薄く(クール属性に人気が集中してるだけともいう)

パッション属性の期待を一身に背負った未央が抜けたために時点の藍子が繰り上がってランクUPを果たした

未央と同じユニット(ポジティブパッション)に所属するも

未央Pはパッション属性支援を長年受け続けている恩()を忘れて未央にしか票を入れないので

更なるパッションPの団結がないと来年以降も厳しい戦いを強いられることになる

7位 佐久間まゆ

ヤンデレからまゆPの推奨するままゆ(母性)に転身を果たしたアイドル

コミュニティイメージ大事に育てて成功したアイドルともいえる

近年は志希が上にいることでキュート属性の№2になってしまっていることから

志希が先にシンデレラガールで抜けてくれないと厳しい戦いを強いられることになるだろう


人気投票

5位 高垣楓

常に人気を維持し続けるシンデレラガール

単純な人気投票で言えば殿堂入りの部類である

言い方を変えれば堅実な固定票を持っているアイドル

今年は一部の楓Pがユニット組む速水奏へ票を流しているのにコレである

楓Pの固定票を崩すことがあったら総選挙は大荒れになること確実なのに

声帯(cv:早見沙織)がイベントに出てこないためそれも難しい

8位 新田美波

ここでも予想外のランクイン

元々薄い本での人気があるアイドルではあったので人気アイドルではあるのだが

近年さら薄い本でのブーストが掛かってきてるためエロ票を集めてきている

本人は清純な文武両道アイドルなだけにエッチなのはいけないと思います

ここから先に延びる為には更にエロ票を集めないといけないのが本人にとって良い事なのかは分からない

9位 緒方智絵里

いわゆるオタク票を多く集める智絵里がTOP10に滑り込み

絵里熱狂的なPが付くものの他のアイドル支援するPからブースト特にからないため

今後はこの順位で落ち着くことが予想される

11位 島村卯月  14位 渋谷凛  33位 本田未央

対称的となったのは不動の人気を持つユニット(new generations)の3人である

昨年までは唯一シンデレラガールになっていなかった未央に票が集中したが

今年から各自に票が戻ったためにこの順位となった

卯月より凛の順位が低いのは単純に同じユニットユニット(Triad Primus)を組む加蓮への支援の為である

この傾向は来年以降も奈緒シフトしていくだけなので続くであろう

未央に関しては元々人気アイドルではなかったもの

様々なブースト(ニュージェネ+パッション)が掛かった結果のシンデレラガールだった為に

シンデレラ魔法が解けてしまった今年からは…当然の結果です

いろいろ問題を起こし勘違いしていた未央Pの夢を覚ますいい結果だったとさえ思える

16位 夢見りあむ

アイドルしからぬ炎上キャラで人気を博した新人アイドル

お前声帯付けるまでのネタキャラじゃなかったのか?と誰もが目を疑った順位であった


これだけ見ると来年総選挙

文香と志希に奈緒がどこまで割って入るかのレースになりそうだと思っている

藍子陣営パッション票の取りまとめに成功すればレースに加われるだろう



ついでにボイス総選挙のこともちょっと触れておく

昨年まではデレステよりもモバマスが多く票数を取得できていたのだが

今年からは同数を取得できるように調整された

今年はあかりんご以外にコミュニティ発で流行たことがなかったため

爆発的に順位を伸ばしたアイドルが皆無だった

来年もこの傾向が続くならば、デレステユーザー声帯アイドルしか興味がないので

運営がプッシュしない限りアイドルコミュニティ認知させる方法を考えないといけない

(Twitterアイドルの魅力だけ伝えるのは効果が無いと実証された結果でもある)

1位 辻野あかり 2位 砂塚あきら

昨年夢見りあむの声帯実装されてから1年遅れでの実装が決定した同期のアイドル

総選挙の直前に夢見りあむのコミュニティ実装されたが

彼女たちが声帯が無いまま登場させられたのか決定打になった

あかりあきらより順位が上だったのは

単純にニコニコ動画でたべるんごのうたが人気になったかである※ここが重要

3位 桐生つかさ

人気キャラ高垣楓が出演するスピンオフ作品After20に

登場回数が増えたつかさがランクイン

結局はコミュニティの告知活動など必要なく

登場回数が増えることが最大の周知だということが分かった結果である

最後にボイス総選挙アドバイスとしては

佐久間まゆままゆ 佐藤心=Baby ナターリア=スネーク 辻野あかりあかりんご

これだけコミュニティ発で人気を博した実績があるのに

未だにTwitterアイドルの良さだけ伝える陣営はボイスを実装させる気があるのかが個人的には疑問である

例えば和久井留美に扮したゆっくりネコ紹介動画をUPする等の違ったアプローチをしていかないと

デレステユーザーからは見向きもされないだろう

来年まで時間があるのだからゆっくりバズらせる方法を考えればよいと考える





追記

まゆゆままゆ修正

2020-04-17

anond:20200417110343

2.5次元ゆるオタが書いた関係者っぽく匂わせたい嘘って感じかなあ

総合0点です、一昨日帰れ。

2020-02-23

デブ喪女だったけど先日入籍した

彼氏いない歴=年齢として四半世紀生きた

恋人が居ないネタ喪女あるあるを言うのもちょっと板について来たような年齢

デブなうえにいわゆるオタク、例に漏れ腐女子で、アニメゲーム漫画好きな人間だった

小学校高校まで共学で過ごした

年代ごとに気になる男子とかももちろん居たし、目が合ったり話せたりすると喜んだ

友達と恋バナもしてキャッキャするような時もあった

大学女子大だったのもあったし、合コンだなんだをするようなグループでもなかったので特に何もなく

社会人になって、自分の見た目も理解し、こんな奴が恋愛するなんて滑稽だな、と思い始めて人を好きになることをやめた

そんなことを思っていた矢先に出来た恋人だった

青天の霹靂天変地異明日には地球が滅亡するんじゃないのか、色んな言葉が頭をよぎった

こんなに卑屈で根暗デブなうえにオタクで救いようのない女を好きになる奴なんて居るわけない、多分これは騙されてるんだ、そのうち親が倒れたとかでお金請求されるんだ、と散々な思考だった

実際にそんなことはなく、手を繋いで出かけ、愛の言葉を吐かれ、男女の営みを行い、大切にされていることを感じることもあった

しかしどこかでなにか違和感もある状態はずっと続いており、それがいつの間にやら2年経過していた

付き合った当初は本当に疑心暗鬼で、どうせ捨てられるんだから早く振ってくれないかなと思ったり、私なんかのこと好きになるならこれが出来て当たり前だよね?と考えたり、そういう不安定状態をずっと続けてきたし、相手にもぶつけてきた

そんな状態でも見放したりせず、根気強く付き合ってくれた相手には本当に感謝しているし、余程私のことを好いてくれているのだと思う

付き合い始めた頃から結婚する予定だと言われて居たが、実際に結婚を目前に控えると両家顔合わせの日取り決めや、必要書類の用意なんかの面倒くさいところに目がいく

独り身だったらしなくていいことなんだよな、と考えてしまうこともあるが、この状況まで来てやっと、別れるという選択肢は捨てることが出来た

そして先日、婚姻届を提出し、夫婦になった

結婚した以上、独身だったらしなくてもいいことにまた対峙することになるんだなぁとぼんやり思う

今後は「結婚たか経験できること」とポジティブに捉えて、生きていきたい

2020-01-26

オタクルッキズムと戦う気ゼロか?

いわゆるオタク系の作品主人公またはヒロイン(ヒーロー)の外見の良さに一切言及してない作品たことない

インキャだけど実はイケメンなボク…wみたいな作品が最悪なのは明らかだけど、ブサイクだけど美少女モテちゃうボク…wみたいなのもかなり良くない

全員ブサイクしろとは言わないから(逆にそれは不自然)、せめて普通の見た目ってことにできないのか

つうか二次元なのにわざわざ設定として美少女ってことにする意味あるのか?髪色がピンクとして描写されてるけど作中でそれには触れない、みたいな感じで、美少女として描写されてるけど顔については触れない、っていうのんいいんじゃないのか?

わざわざ大して意味もないのに「校内一の美少女」みたいな設定にするのはルッキズムへの加担 それをやってる作品を好んでおいて※ただイケかいうのはダブスタ感アリ

まあ恋愛を描くにあたって見た目から入ることは避けられないのかもしれないけど、それにしたって「美少女」じゃなくて「めっちゃタイプ」とかのほうがマシだと思う

2019-12-26

ラノベガンダムアイドルが好きなんだけど

オタク趣味無い人に紹介されるときに、そーいえば二人とも<ラノベorガンダムorアイドル>好きだったよね、って話広がると思って振ってくれるんだけど。

緊張が走るよね。

ガンダムだってどのシリーズか、アイドルも今はメジャーグループだけで、秋元系、ハロプロ系、スタダ系、それに韓国系とかあるし、ラノベも好きな作家全然違う。

落としどころ探すのが大変で探り合いが始まるの。目の前にいる未知のオタク趣味なすわけにいかないし。



以下蛇足

そもそもラノベって言っても伝わらなかったり、アニメの話について行けることが多いから、周りからアニメオタクと紹介されることもある。

いっつも、いや、アニメもたまに見ますけど、原作なんですよね、そもそもは。って説明するのめんどい

そして、ラノベって落としどころ見つけるのが難しい。

最近ようやく、「異世界系とかも読みますよ」というふんわりとした言い方を覚えた。


ガンダムガンダムで、とりあえず宇宙世紀はそれなりに……って探り入れたら、結構な頻度でSEEDとかW返ってくる時代があってめんどかった。

幸いにして、私は、SEED好きでWも見たし、話はできたけど。



アイドル好きっていうのも、世間イメージって、地下アイドルオタクとかのいわゆるオタオタクした人間がが地上アイドルを追いかけてる印象で思われてる。

メジャーアイドル好きな、特に最近だとBiSHとか好きな人って他普通のことが多くて、オタク話できない。

そんで、推してる系統が違ったら、全然わからんの。メンバーとか楽曲とか。



普通、この人もペット飼ってるんですよ、って犬飼ってる人に猫飼ってる人を紹介せんだろ。

いや、それごときのことで対応できないオタクが悪いのか。

追記】補足?

普通、この人もペット飼ってるんですよ、って犬飼ってる人に猫飼ってる人を紹介せんだろ。

に関しては、犬ガチ勢と猫ガチ勢だったら、話できるんよ。根っこのところが共通してることが多いから。

主語を置き換えたら共感できることが多く、また、全然理解できない品種オタク趣味場合作品とか声優さんとか役者さんとか)の良さとかでも、説明上手い下手は関係なく、凄く楽しそうにしゃべってくれるから。聞いてるだけで楽しいエピソードも沢山持ってるし。

まあ、あたしが求めすぎてるんだろうな。

2019-11-30

武器名称知識

ハルバードとかファルシオンとかククリとかツヴァイハンダーとか、どういうものか大体分かるじゃん

でもこれほぼゲームとかファンタジー小説かに依存する知識から、知らない人は全然知らないんだよな

でも知ってる人は知ってる し、その知ってる人の層はかなりデカい気がする いわゆるオタクに分類される人なら「ハルバードって何?」って質問に答えられない人は少ないんじゃないか勝手に思ってる

ハルバードって何かわかる?

2019-11-02

anond:20191102083230

萌え絵一種様式であるとするなら、オタクどうこうではなく純粋に影響関係があって絵柄が似通ってれば萌え絵と判定していいと思うが。

萌え絵典型もえたんハルヒらきすた辺りに求めるとして、その典型から離れた絵柄なら萌え絵じゃないと言うなら、これ萌え絵じゃなくね? ってオタクコンテンツ絶対出てくるし、いやあれもこれも萌え絵でしょ、と言うなら、必然的にそこにはいゆるオタクコンテンツじゃない女児向けアニメ子供向け絵本の絵も含まれてくるよねという。

だって、宇崎ちゃん艦これToHeartを含むけどプリキュア氷菓を含まない「萌え絵」の定義なんてどうやって作るのさ。無理でしょ。氷菓OKとか擁護してた人もいたけどあれも萌え絵だよ……

というか、連中の「萌え絵」の定義どこか狂ってるよな。エロいアニメ絵を「萌え絵」と呼んでるように思える。エロければ「アニメ絵だけど萌え絵ではないでしょ」みたいなのも積極的萌え絵と呼んでエロさがなくて女子向けっぽく思えればいくら萌え絵に近い絵柄でも「萌え絵じゃない!」って言い張ってるみたいな印象。

フェミニストの「萌え絵」語りを聞いてると、いや、それはおっさんオタクからすると萌え絵ではないのだが……そしてあなた萌え絵ではないと必死擁護しているそれはどう見ても萌え絵なのだが……みたいな違和感がどうしても付きまとって離れない。

あれだなお前らもえたんとか知らないな?

いや別に知らんなら知らんでいいんだけどだったら絵の様式かについて話をする資格微塵もなくないか? っていう。

萌え絵の厳密な定義を作ろうとするなら「いや宇崎ちゃん萌え絵じゃないです」になるか「そうです、あれもこれも、そしてあなたが好きなそのコンテンツ萌え絵なのです」になるしかいから、露出率とか肌色割合とかのもうちょっと客観的な点で是非を論じた方がいいと思うんだけどねえ……

2019-11-01

うざきちゃんの件で

是非にかかわらずいわゆるオタクではなさそうな人がよく「萌え系」「萌え絵」という言葉ポスターの絵を称しているのが何か新鮮だ。

もはやオタクの中では使われなくなった言葉で、ほとんど見なくなったのに。

2019-10-06

オタクだけどオタク同士の会話を楽しめない

アニメ漫画映画全般を見まくるタイプオタクだけど、いわゆるオタク同士の会話が楽しめない。なんか虚しく感じてしまう。

同じアニメ同士が話しても「●●可愛いよねー」とか、「あのシーン最高だよねー」とか、自分が好きなもの相手も好きかどうかの確認作業ばっかり。あとは有名なセリフLINEスタンプのように会話に挟むだけとか。

どのキャラが好きか、どのシーンが好きかは相手がどう思ってようと変わらなくない?

面白かった」という確認作業だけで、人間と会話している気がしない。特にテンプレセリフいかに会話に挟み込むかっていうタイプは、botと喋ってる感が強すぎる。

オタクの会話って、なんか人工無脳同士が延々と喋ってる感じない?ふと冷静になったら、人間がいない空間での人工無脳同士の会話のチャットログを見せられた気分になって目眩がするんだよな。

オタクって自分bot化してるやつ多くない?もっと生産的な会話しようぜ。

2019-10-05

anond:20191004153951

はいゆるオタ口調をどこで学ぶのか知りたいわ

「いや、~~ですなあ」

「はっはっはっはっ、ところで」

最近おたくさんはどうなんだい?調子は」

 

You意味で「おたく」を使う人間を初めてみたときは衝撃だった。語源かよ。由緒正しいかよ。

その人は「拙者」とは言ってなかったけど、「小生」は使ってたなあ。

なんか、最近ツイッタで流れてきた動画を見てたら、女オタクでもこの口調の人がいるんだね。

いったい、どこで学ぶんだろう。

2019-09-06

ジャンルオタクが嫌いなオタク

嫌いなものの話だ。

まず一番嫌いなのは同じジャンルオタクだ。全員滅びね~~~かな~~~~!!!と思うくらい嫌い。

もう本当に同じジャンルオタクを見たくない。マジで。いわゆるオタクと呼ばれるほどのめり込んでないだろう人でも同じだ。向けてる感情好意であろうが何だろうが一切見たくない。このジャンルに関心があるって時点でサヨナラになる。

二次創作とかもってのほかだ。うっかり目にするととてもつらい。原作にない捏造要素とかじゃない。それ以前の問題。なんてことのない一枚絵でも無理。わずかな例外を除いて公式の絵以外ぜーーーーーーーーーんぶ無理。一律無理。

一応私自身も細々と二次創作をしているが、めんどくさいオタクから当然ジャンル繋がりの友達はいない。Twitterの片隅でぼっち壁打ちやってる。

なんで嫌いなのか。

簡単に言うと支配欲だろうな~とは思ってる。公式のことを、推しのことを一番理解しているのは私だ。私でありたい。そういう気持ちがないとは言えない。そんなわけね~んだが、ジャンルに人が多くなかった時からずっと推してきたから余計に勘違いやすいのだろう。あと単純にオタクとしての姿勢が相容れなさそう。これは偏見です。

害悪古参紙一重からヤベ~~~~なって思う。自分以外全員滅びないかなって言わずとも思う時点ですでにそうなっているのかもしれない。私が気付いていないだけで。だとしたらやだな~~~~~~鍵垢に引きこもるしかないや。

でも嫌いだからって誰に何をするわけでもないです。ただ地道に先行ブロックするくらい。他にもしてるっちゃしてるけど細かいので割愛自衛を徹底してるおかげで九割は快適に生きてる。十割にならないのはヒューマンエラーとか不慮の事故のせい。我ながら自分を守るのがすごいうまいのですごい(小並感

少し話はそれる。

推しCPがドマイナーだとか、感想が来ない、ジャンル内で軽んじられているだとか、同人関係ありがちな話題にどれも共感できない。ただでさえめんどくさい割合の多いオタクが多数集まるのだからめんどくさい事態になるのはわかる。

でもわからない。だってそれ、公式と何も関係なくない?推しCPがドマイナーだというなら世間を見ずに公式だけ見ていればいいのでは?としか思わない。

感想がなくてつらいって言われても、やっぱり公式だけ見てればいいのでは?としか思わない。公式から何かを受け取った発露として二次創作をしたんじゃないの?(ただこれは適正とかの問題もあると思う。私は自萌えできる上に公表することに重きを置いてないタイプ自己完結型だ)

ジャンル内の人間関係問題マジで理解できない。それって公式に対する萌え関係ある?趣味なんだから合わない人と無理に仲良くする必要ないはずでは?

公式自分。それだけでいればいい。簡単ことなのになんでできないんだろうね~~~?

疑問と侮蔑を感じるけど、私と彼らは違うんだろうな~~~~私はたまたま壁打ち適正があって生き抜けただけで。そのかわり交流がてんで駄目なのと同様、私以外の誰かは孤独の耐性が低いのだろう。

頭でわかってても感情としてはやっぱり馬鹿じゃね~のかな~~~~とは思うんだけどね。公式が好きで始めたはずなのに公式じゃないものに振り回されるのおかしくない?

あとす~~~~ぐ「愛がない」って言う奴も嫌い。これは本当にめちゃくちゃ嫌い。外部から見えてる一面だけで愛の有無を判断できると思ってる傲慢さが嫌い。当事者でもないのに自分価値観勝手に愛をはかるな。人の愛に口を出すな~~~~!!!!これほんと大罪として数えるべきでは?傲慢がそれか?

それよりマシだけど、実在する人間のことを神呼ばわりするのもきら~~~い!!!なんでオタクすぐ人のことを神とか言うの?「好き」じゃ駄目なの?わからない。敬意だとかを込めた呼び方だったとしても私は嫌いです。関係ない他人言動まで干渉するつもりはないので使いたい人は好きに使えばいいですけど。

マジでわかんね~~~~んだよな。定型文かよ。仮にも好きなものについてなんだからもっとちゃん言語化したらどうなんですかね。ね~~~~~!

ジャンルオタクが作者を神呼ばわりする度にゲロ合わね~なの確信が強まる。

あと逆CPも嫌いだし、私の主観で私の推しに対して敬意がなさそうに見える人も嫌いだし、公の場で騒がしいオタクもきら~~~~い。同類しかいない場所ならともかく公の場で騒いでおさまらないオタク、気色悪いもん。

人気投票もすっっっっっっごい嫌い。反吐が出る。やる理由、わからなくはないけど、でも嫌い。否応なしに私以外の存在意識させられてめちゃくちゃ嫌い。

推しに敗北は似合わないからいちオタクとしてできることはするよ。上位になればちょっと嬉しいよ。

でもその嬉しさを帳消しにするくらい人気投票のことが嫌いで~~~~~~~~~~~す!!!!!

よりにもよって公式が、公式自分だけでいさせてくれない。幻想にひたらせてくれよ。公式以外いらない、公式だけ見てれば安心安全大安寧って思わせててくれよ~~~~~!!!推しがどれだけ人気でも、そのことと私の推しに対する気持ちは一切関係がないはずなんだよ。わかってるよ~~!でもマジで推しに敗北は似合わないし、似合わない事態になってる推しは見たくない。

見たくないのに私個人の力ではどうにもならない!!!!!!!!!反吐しか出ませんね!?!!!!?人気投票大罪に数えようよ。邪悪だもん。


公式に人気出るのはありがたい。でもそれはそれとして私以外のオタク滅びね~かな~~~~と思うのはやめられない。本当に滅びられたらマジで困るし怖くて泣くから滅びないで欲しいけど。ほんとにありがたいんだよ。ありがたいけど嬉しいとは言えないのがこじらせてるな~~~って思う。

嫌いなものはあるし同ジャンル者とは会いたくないし見たくもないけど、推し今日も最高だな~~~~~~~!!!!!元気!!!

ジャンル者のこと好きにはなれないけど絶対攻撃はしたくない。だって推しはそういうこと好きじゃないから。推しは誰かを攻撃するより自分にできる最善を尽くす方が好きだもんね~~~~!!!

嫌いなものの話、終わり!!!!!!!!

2019-07-20

これを機にアニメオタクは徹底的に社会から排除したほうがいい

京アニ事件、胸が痛い。

33もの尊い命、そしてそれだけでなく火傷や精神的なストレスを追った人たちが今後決して癒えることのない大きな傷を背負い続けて人生を生きていけないといけないこと、そして日本代表するアニメスタジオが壊滅的な被害を被り今後の無限可能性が奪われたことを考えると絶望的な気持ちになる。

それと同時に、とても怖いと思った。

仕事関係秋葉原に行くことが多いのだけれど、アニメコンテンツや愛好する人々で溢れている。自分流行っているものは知っている程度で、まぁ人の趣味はそれぞれだしねー、と軽い気持ちで思っていたのだけど今回の事件を機に街を歩いているいわゆるオタクっぽい人たちが全員犯罪者予備軍に見えるようになった。

どんな理由があろうと、建物に火を放って数十人を焼き殺すなんで正当性なんてあるわけない。 でも、もし自分がそんなキチガイじみた逆恨み狂気に巻き込まれたまたまビルにいたときに火を放たれたら? あるいはかつて秋葉原であったようにトラックで突っ込まれとき自分がそこにいたら?

そういうリスクこの街社会に溢れていることを考えるとぞっとする。

多くの人は、言うよね。

オタクであることは関係ないだろう!偏見を持つな!」

でも本当にそう?

いわゆるアニメオタクな人たちが起こした事件は今回に限ったことではないではないんじゃないの?

過去にさかのぼってみれば、アニメオタク女児を何人も誘拐して殺人した事件だってあった、秋葉原トラックで突っ込んだ無差別殺人もあった、二次元だけじゃない。アイドルオタクだって刃物をもってめった刺しにした事件もあった。

本当にこれって関係ないの?

オタクからって偏見を持つな! オタク以外の人だって幼女誘拐殺人したり、トラックで突っ込んで無差別で殺したり、ナイフでめった刺しにしたり、火を放って数十人を焼き殺したりするだろ! オタク偏見をやめろ!!」

ってこと?

いやいや、無理でしょ。

事実日本最悪の大量殺人事件が、こじらせたアニメオタクがその製作スタジオを燃やして33人を殺した、っていう事実はもう変わらないわけでしょ。

やっぱりさ、深夜アニメとか美少女アニメとか愛好する人たちって人間としてどこか問題があるんだと思う。だからこういう事件を起こすんだって

世界にもさ、いっぱいコンテンツはあるよ。ドラマだって映画だってそれからゲームだって。数億人がみるコンテンツもあれば、それこそ目を覆いたくなるような過激表現コンテンツもある。

でもさ、今までなかったよ。こんな悲劇

市民権を得たとはいってもほんのわずかのごくごく一部の日本ニッチがみてた層が最悪な事件引き起こしたわけでしょ? 異常な確率だよ。

クールジャパンだのなんだの言って、アニメなんて幼い子供がみるものだ、っていう世界イメージを塗り替えて、萌えだのなんだのいって推進していた結果がこのざまでしょ。

結果として、いい年して子供みたいな精神性の異常人格の人間を量産して最悪な悲劇になったわけじゃん。

そんなの怖すぎない? 

これ以上の悲劇が今後発生しないって断言できる? 自分家族や大切な人が巻き込まれないって言える?

またいつの日か第二、第三の京アニ事件が発生するんじゃないの?

無理だよね。もう。

Twitterクソリプを喚き散らすアニメアイコン、

はてなで顔を真っ赤にしてコメントしてる低能先生もどき

その人たちが本当に火を放たないって言える? ナイフで人をめった刺しにしないって言える?

あなたの周りでみるあのオタクっぽいやつらだってそうかもしれないよ。

普通に社交性があるまともな人間だったらあんな身なりや自己中心的な態度なんてとらないよ。

人を見た目で判断するなっていうけれど、外見は内面の一番外側。内面問題があるからあんななりしてるんだよ。

そういう人間がなにか追い込まれときに、いつ、あなたや大切な人が巻き込まれるかわからないよね? ナイフをもっておそってきたらどうする? ガソリンあなたの目の前に巻かれたらどうする?

もうさ、だとしたらやられる前にやるしかないよね?

 

表現自由? 

そうやって偉そうにいってるアニメオタクかいるけどそんなのぶっちゃけ同人誌自由でしょ。他人著作物を使って見るに耐えない卑猥作品をつくって頒布したいやつらが、表現自由とか言ってるだけだよね。

普通に考えて、犯罪が多いから取締を強化しましょうね、っていって反対してるやつは後ろめたいことがある犯罪者だけだよね? 何も後ろめたいことのない人間は反対する理由なんてないよ。

まさにわたし犯罪者予備軍ですっていうようなものじゃん。

偉そうにいってるやつもどうせ調べたら余罪だらけだよ。著作権侵害違法ダウンロード児童ポルノ法、なんだってあるよ。

今回の件でこういう人間たちが増えていくとどうなるかわかったよね?

もうわかったよね。残された時間も少ないよ。

さぁ、あなたが思う正しいことをしよう。

2019-07-02

anond:20190702102628

とてつもない下層でなければ所属コミュニティを選べばなんとかなるからなあ

いわゆるオタサーの姫みたいな

2019-06-30

宝塚歌劇団花より男子」を見に行ったら盆と正月初恋が一緒にやっ

タイトルの通り。道明寺司に恋した。

いや、どうすればいい?

いや、もう、ほんと、どうすればいい?  

  

書いている人間属性

普段漫画ばっかり読んでるアラサー腐女子

宝塚舞台芸術に関してはほぼ予備知識なし。故に初恋

花男10年くらい前に読んだ。面白かったけど内容は忘れ気味。登場人物はわかる。

  

 6/29(土)、ライブビューイングにて宝塚歌劇団花組花より男子」を観覧した。

 そもそもの発端は6/26(水)、友人の誘いで同じく宝塚歌劇団花組「恋するARENA」をこれもライビュで見たことに始まる。

 横浜名曲にノリ、パロディに笑い、楽しくライブを見ていた私は、中盤に差し掛かった頃登場したある人物を見て衝撃を受けた。

  

 え、このイケメン、誰?

  

 そう。その人物こそが、現在花より男子」で主演を務める柚香光さんだった。

 「花より男子」の休演日に特別出演しにきたという彼(彼女か……)は、トップスター明日海りおさんと軽妙なトークを繰り広げ、チームを引き連れ躍動する。

 黒髪の映える華やかな顔立ち、様になって響く気障な台詞、キレッキレのダンスキラキラ笑顔、跳ね回るような軽快な動き。

 なんだ、この人は、と思った。

 ぶっちゃけると、黒髪柚香光さんのルックスがツボすぎた。この魅力的な人をもっと見てみたいと思った。できれば黒髪のうちに。

 何と言っても彼女タカラジェンヌ。多分この機を逃したら、また役に合わせて金髪に染めたり茶髪に染めたりするだろう。勿論彼女はどんな髪の色でも素敵だろうが、でも黒髪彼女がめちゃくちゃかっこいいと思った、それも事実

 だったらどうする。

   

 今見に行くしかない!

  

 とは言っても、「花より男子」のチケットは勿論持っていない。

 当日券に並ぼうにもトライできるのは土日のみ、そもそも観劇初心者にいきなり当券並びは厳しい。

 諦めかけていたところ、6/29(土)にライブビューイングが行われるという情報が入ってきた。

 そ れ だ!!!!!

 即座にライビュのチケットを購入。ぼっちが三度の飯より得意なので一人で映画館Go。上映が始まると、

  

 いや、あのね、

 すごいイケメンがいた。(語彙)

  

 幕が開くと、イケメンだった。

 学園ハンサムしかねえと思っていた事態現実に起きている。脳が混乱する。というより今でも混乱している。なんなの、あれ?

 柚香光さん演じる道明寺司のっけからパンピが着たら服に着られすぎて溶けそうなバチ強い服(語彙)を着こなして現れる。

 強力な服が似合いすぎる。やっぱり思った通り黒髪が映えすぎる。顔がよすぎる。顔が小さすぎる。背が高くて足が長すぎる。手が大きくて綺麗。何?

 もう、一目見た時点で大混乱である

 だが勿論、この混乱は序章にすぎない。

  

 柚香光演じる道明寺司

 F4リーダー。超大金持ち、超イケメン。気に入らない生徒をいじめては学校から追い出して遊んでいる。改めて書き出してみると酷いな。

 この設定の通り道明寺くん、最初はやることなすこと酷い。しかし爆発的にいいルックスと、気障な悪役じみた演技のかっこよさで受け入れられてしまう。見かけと演技の案配の勝利だと思う。

 そして彼は徐々に自分の思うようにならないつくしちゃんに心惹かれていき、一幕のかなり早い段階で、恋に不器用青年が現れる。

 このさ!!!!!!つくしちゃんに恋をしてから道明寺司がさ!!!!!!!!!!!死ぬほどいいんだなあ~~~~~~!!!!!!!!!

  

 恋した道明寺司は、等身大男の子だ。バカで、不器用で、意地っ張りで素直じゃなくて、俺様わがままで、でも一途に深くつくしちゃんを愛している。

 その全ての感情が、柚香光のひとつひとつの立ち振舞いからガンッガンに伝わってきた。

 つくしちゃんの一挙動一倒足に一喜一憂してみせる、表情の移り変わり、小さな挙動台詞的外れなことではしゃいだり強がったりして、F4のみんなに宥められる絡み。要所でマシンガンのように放たれる女心殺しのキラーワード。なにより、つくしちゃんを「こんなに愛しい女がいるものか」とでも語りたげな眼で見つめる、その視線と、蕩けそうな笑顔

 恋を知った男の人の、カッコ悪さやダサさも含めた魅力、全部載せ。私は柚香光の作った道明寺司を、そういう風に受け取った。

 そしてそれは、あんまりにも魅力的すぎた。

 あんなに、あんなに、ルックスがかっこいい人が。その演技・歌・ダンススキルを存分に用いて、男の人の魅力全部載せを全力で見せてくれる。こんな凄まじい興業がこの世に存在するのか? 私はこれを見ていいのか? マジで? 見せられているものの余りの素敵さに、私は本気でパニック寸前になった。

 途中で道明寺の余りの魅力的さに、涙が出てきた。更に途中から萌えオーバーヒートし、最早訳がわからなくなった。

 もう一幕前半時点くらいで、前菜スープが美味しすぎて既に満足してしまったフルコースのような感じだった。まだ!!! まだメインもデザートもある!!! 美味しい!!! 美味しい!!!(混乱)

   

 一幕ラストキラーワード連続(それまでの演技の積み重ねがあるから、殺し文句破壊力ヤバイ)、二幕のこっちまで胸が痛くなるシリアスな演技、それが解決してからはまたフル回転で恋するソワソワ男子、……

 万華鏡のような柚香光=道明寺司の魅力を堪能し、フィナーレの頃には「もう助けて!!! これ以上ときめかせないで!!! 死んじゃう!!!状態になり。

 フィナーレの柚香光さんのキレッキレのダンスと、デュエダンでの愛おしいものを見る蕩けそうな笑みに止めを刺され。

 上映が終了した頃には、無事アラサーオタクの抜け殻が完成していた次第である

 あらゆるオタ友に「死んだ」「助けてくれ」「息してない」とLINEを送りまくり、語りまくり、それでも整理がつかずにこの記事を書いている。

  

 花より男子原作面白く読んでいたが、あまり魅力的だとは感じなかった(私は西門さん派)道明寺に、見事に恋をさせられてしまった。

 これは一重に、演出演者の力だろう。

 同じ作品を目撃しているはずなのに、原作を読んでいたときと、全く違う世界が見えた。舞台演劇って、宝塚って、すごい。

 そして、「チケット一枚じゃ足りない」ってこういうことか! と実感している。足りるか!!!!!!!!!!! あんなすごいものを見せられて一度で理解できるか!!!!!!!!!!!

 既にもう一回見たい。だがもう無理だし、おとなしく円盤発売を待つことにする。次からは、もっと真面目にチケット戦争に参戦するんだ……

  

 まとめる。

 柚香光の作り上げた道明寺司という、あんまりにも凄まじいものを見せられてしまった。

 萌えの総量がキャパを大幅に越えており、まだ混乱している。

 早くもう一度見返したい。また死ぬことになるとしても。

 そして、柚香光さんご自身についても、これから演じられる役を注目して見ていきたい。あれだけのものを作られる役者さんだ。また素敵なものを見せてくださるに違いない。あとお顔がとても素敵です。

 他の演者の皆様も本当に素敵だったけど、如何せん道明寺に殺されすぎてライフゼロなのでちょっとまだ言語化ができない。許して。いつかどこかでやる。まだ人の形っぽいゾンビくらいまでしか回復できてないんや……

2019-04-24

同担拒否じゃないのに同担が無理

私はオタクだ。

推し応援している。好きだ。推しは顔がいい。そしてもはや存在自体尊い

オタクの私はその存在お金を払い、推しは素敵なパフォーマンス提供してくれる。それだけ。推しは私だけを見てないし、私の彼氏推しじゃない。

から付き合いたい繋がりたいとか、まったく考えたことがない。いわゆるリアコ・夢女子ではなくて、同担拒否というのも無い。 google:同担拒否

百人のオタクがいれば当然、百通りの推し方があると思っている。それは法を犯さない限り自由だ。

まり推しガチ恋♥ってオタク

推しくん養いたいよ~~なオタク

推し性的魅力を感じるオタク

はたまた推し自己投影してるオタク

当たり前に、色々いるだろう。

それはわかったうえで、同担が本当に無理。ここでいう同担特定個人のことじゃないです。

いわゆるオタ垢は持ってなくても(Twitterオタクって強い言葉の声デカイもん勝ち感ないですか?それが苦手で。まあTwitterに限った話じゃないね)、オタやってるとなんとなく推し界隈の傾向は掴めてくるものだ。

Aくんのオタク過激派が多いけど、落とすお金が桁違い。Bくんのオタクミーハーですぐ次の推しに流れちゃう。とか。

私の推しCくん界隈は珍しいことに割と穏やかだ。

平和だけど、

「来世はCくんの靴下になりたい♥」

「見下して!踏んで!」

身体のパーツのここがエロい国宝指定

なんか終始こんなノリなのである

……まあ、私とはスタンスが違うけど、うん、オタク千差万別十人十色からね、

………………いや、やっぱ普通にキモい

キモい通り越して不快である

「Cくんのことそんなふうに見ないでくれます?」って謎の人格が出てくる。

最初に書いたけど私は推しにとって何でもない。恋人でも親戚のおばさんでもなければペットでもない。推し推しだし私はただの匿名オタクだ。

じゃあこの感情、何---。

独占欲ではない。どちらかというと、推しの良さを、この世にもっと広めたい。

人と違う自分に酔ってるのでもない。推しから見れば我々オタクは等しく金づるである。等しくキモオタである

AくんやBくんが同じふうに言われてても「まあキモいけど人それぞれだもんな。思想の自由だな」とか余裕で思えるんですが、

同担発言キモすぎる。何だこの感情

冷静なオタクでいたいはずなのに推し必死じゃん私。一気に視野が狭え!

繰り返すけど、推しにとっての特別になりたいとか願ったことすらないんですよ。

まあ私にとってはある種の特別ではあるけど(三次元推しは彼ただひとりなので)

なんなら推しには配偶者子供がいる(既婚者推してて楽しいの~?とか笑われるけど、ステージ上ではそんなこと関係ないと私は思います)。話が反れましたね。

所謂同担スタンス違いがキモい

じゃあお前は同担にどうしてほしいの?って聞かれても全然からない。

これ、二次元界隈でいう「解釈違い」に近いかもしれない。

まあオタク推しのすべて知れるわけじゃないし(推しが見せたい部分だけ見せてくれればいいし全部知りたいとも思わないけど)、生身の人間に向かって解釈というのは失礼な話だから、違うかな……

ネーミングセンス無いので諦めました。誰かこの感情名前をください。

名付けは可視化顕在化。新たに病名がつくことで救わてきた人たちがいるだろう?

助けてくれ。

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