はてなキーワード: 男の子とは
男の子のほうは高校の頃あんな感じの人いたなとは思った。無理矢理であそこまではしなそうだけど、振った後のところはああするかもというか、ある種懐かしく思った…
女の子のほうは分からない。あんな感じの子いたかね…。中学までカップル全然見なかったし、男女比の偏りのある高校に行ってたからカップル自体レアだったし、その後は見はしたけどそういう人とは接点薄かったしで、分からんし想像つかん…
どのコマが一番かわいかっただろうと思ったけどどのコマもかわいい。横髪が垂れ耳みたいに厚みのある髪がすごくいいと思う…
話は誰も得してなくてよくないけど…
自分が抱いた嫌悪感がなにに起因するものなのかわからなく戸惑っている。
先日、小学校三年生くらいのコが5、6人、私の前を歩いていた。一人か二人が男の子で他は女の子だった。突然、左端を歩いていた女の子が隣の女の子の頬に軽くキスをした(ほっぺにチュー的な)。キスされた女の子はきゃーっと笑ったあと「口でしよう」と言った。そして女の子二人は躊躇いなく歩きながらキスしたのである。結構べったりと。
私は驚いて立ち止まり、彼女たちの背中を見送った。そのあとに嫌悪感が湧き上がった。いやなものを見たという感覚。自分の感覚に驚いた。これはなんだ?
増田は成人男子で二次作品なら百合は好物である。一般向け作品ならロリ表現も特段抵抗ない。BLもあまりエグい表現がなければ楽しめる。シスジェンダーで異性愛者だが、自覚的にはLGBTQ全般に対して寛容なほうだと思っている。私は一体何に嫌悪感を抱いたのだろう。
これが男の子と女の子だったらどうだろうと考える。「ませたガキだな!」と思っても嫌悪感には至らないと思う。
男の子同士だったらどうだろう。相当びっくりするだろうが、やはり嫌悪感には至らない気がする(ちょっとあやしいが)。
もう少し年齢が上の女の子同士(中高生くらい)だったらどうだろう。むしろ「尊い」とか「いいもの見た」という感覚になりそうだ。多分、嫌悪感はない。
となると、嫌悪感の源は「女児」+「性的ニュアンス」だろうか。いきなり三次元の児童ポルノを見せられたような嫌悪感。女児同士にキスをさせ、それを見ている成人男性である自分、みたいな。
仮にそれが嫌悪感の源だとしたら、あの光景が嫌悪感に結びつくのは普通のことだろうか。もしかしたら私のなにか認知のゆがみが嫌悪感に結びつけてしまっているのではないか。わからない。
質問2 男の子は性器をさわったりみたりできるけど、女の子は自分では見えにくいよ。
女の子の性器はどんな格好をしても見えにくいから手鏡を使うといいよ。見る時は、人のいない部屋(へや)やおふろなど、一人になれる時にしよう。
やっぱり、ガンダムみたいに勃起してないと駄目なんじゃないかって思った
だって、ジムってパンツ穿いてるけど、チンポジが外部から不明じゃん
社会的な礼儀作法からも、チンポジが不明な方が好印象だと思うじゃん
でも、違うんだよ
主人公のガンダムはチンポジが外部から確認できるし、いつだって上向きなんだよ
理由はよく分からないけど、縁起がいいとかそういうことなんじゃないか?
だから、もしかしたら、ジムって昔から男の子だと思ってたけど、実は女の子なんじゃないか?
ジオン系はスカート穿いてるから、多分女性、今の時代は外見で判断しちゃいけないのは分かってるけどさ、
多分、ザクとかドムとか、ジオングとか、どう見たって女性だと思うんだよ
だから、連邦は逆に男なんじゃないか、と思い込んでたけど、違うんじゃないか?
ジムのあれは半ズボンじゃなくて、ホットパンツなんじゃないか?
オッサンがホットパンツ穿いてるんじゃなくて、実は女性だったんじゃないか?
結局、ジム職が駄目ならボールしか余ってないよね、というありきたりのオチにしかならないんだけど、
ボールって、俺は大好きなんだけどさ、なんか建機っぽいというか、作業用の大型機械とか大好きだから
でも、子供の頃は人気なかったんだよな
だから、ジムが駄目なら、子供に人気ない職業、社会的に下に見られている職業で頑張るしかないってことなんだと思うよ
ワイ男なんだけれど、時々名前から女だと思われることがあってな、そういう時に嫌だなーと思うからワイの性自認男なんだろうな。
当時は町内会が小学校入学時にいろいろとプレゼントしてくれたんだけれど、そのプレゼントがピンクだったか赤だったかで (当時、赤やピンクは女子の色) なんか自分が否定されたような気分になったものだった。親を通して抗議して、男の子らしい黒とか青とかのに変えてもらった。
いろんなところから参加してくる習い事の合同合宿で、受付で部屋番号を告げられるシステムだったのだが、部屋に行ったら女子しかいなかったとかも結構ショックだったな。
その部屋にいた先輩 (女) のアドバイスを受けて、本部にその旨を伝えて、部屋を変えてもらった。
ドキドキしたり好感を抱いたりする相手はふっくらとした同じかちょっと上くらいの歳の女性ばかりだったから、性指向は女性だったんだろうな。
多分、性自認はどちらにカテゴライズされることに納得感があるかだと思う。
その文化におけるステレオタイプをどれくらい受容できるかは多少はあると思うけれど、あまりそれにこだわるといけないのかなって思う。
かつては車は男のものって感じだったけれど、今は女のレーサーも評論家も見るしな。
かつては短髪は男のものだったけれど、今は短髪の女性もたまに見る。
かつては女はスカートだったけれど、ズボンをはいた女も普通に見るしな。
時代が変わればステレオタイプとされるものは変わるので、それになじめないからと言って一生変えられないスティグマを打ち込むのはいかれてるってことを言いたいだけ。
この人は私からの善意を当たり前に考えてるな、と思うと親切にする気が失せる
この間、夜の九時に電車に乗ったらある駅で両隣が空いて、そこに太った二人の女性が一人ずつ座った。二人と6〜8歳くらいの男の子、そして父親らしき男性の四人のグループらしきその一団に包囲されるような形になった
女性は片方が母親で片方がその親族なのだろうか、とにかく二人いて、片方が「ここに座りぃ」と男の子を自分の片膝に座らせた。そのまま私を挟んで女性たちが会話をする。居心地が悪い
その時、この人たちは私が席を譲るだろうと期待しているのだろうなと思った。早足で電車に乗り込み、私の両隣にそれぞれ陣取ったのも、そこで私を挟んで会話するのも、これ見よがしに男の子を膝に座らせるのも、すべて善意を当てにされている気がする
それはいいけど、もし私が親切にしたとして、その見返りはどこにあるのだろう
こんな見え見えの状況を作る女たちに一言「ありがとう」と言われても全然気持ちよくないし、圧をかけられて追い出されたという気持ちにしかなれない。というか疲れてるし、席を替わるというより交換してほしい。今、通路に立っててフリーの父親っぽい男が離れた席を確保しておいて、その席と交換するっていうなら分かる。でも気の利かない男なのか、俺は立ってても平気ってタイプなのか、そういう動きはしてこない
これみよがしに、「私達のために譲ってくれるわよね?」みたいな雰囲気を醸し出されている感じがして心底嫌だった、ので譲らなかった
すると男の子は少しして、「いい、立ってる」と言って女性の膝を離れて父親の隣に立った。とはいえ子供なのであとあと疲れてグズりだすのを心配してか、座っている女性は二人とも男の子を座らせたそうにソワソワと車内に視線を向けていた
いや、それならあなた達のどちらか一人が立ちなさいよ。それで男の子を座らせたら解決でしょ?どうして挟まれただけの私が譲る必要が?と思うとやっぱりそんな必要はなかったので譲らなかった
その後、私は目的の駅で降りた。そのグループがもっと乗っていくならようやく座れただろう。よかったね
とにかく善意を大前提にされると萎える。善意に甘えすぎて当たり前だと思ってる連中は気をつけた方がいいと言いたいけど、そういう人たちはこんな投稿見ないだろうな
もうすぐ誕生日を迎えて33歳が終わるので、いい機会だと思って平成初期生まれである自分のロマンス観の奥底に眠る作品について、水面まで引っ張り上げて雑語りしてみた。なお性別は男。
目次
タイトル | シェーラひめのぼうけん |
作者 | 村山早紀 |
挿絵 | 佐竹美帆 |
筆者と同世代か、もう少し下ならば読んだことがあるかもしれない児童文学。たぶん、自分の記憶の最も深くにある恋愛観についての思い出は、このシリーズのとあるシーン。
当時、筆者はたぶんまだ小学生。隣町の図書館に足しげく通う図書館っ子でまだまだ児童向け書架の常連だった頃だと思う。ローワンシリーズや、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの魔法使いシリーズやハウルの動く城シリーズなどにハマっていた。佐竹美帆さんの挿絵が好きだったので、シェーラひめのぼうけんを手にとったのも、挿絵繋がりだったかもしれない(正直まったく覚えていない)。その中で、胸に響くロマンス表現に出会った。
シェーラひめのぼうけんは、主人公の少女シェーラが幼馴染でお供で子分の少年ファリードを怪力で振り回しながら、大人でも解決が難しい問題を剛腕で切り開いていくような物語。世界のあちこちへ旅をして、仲間たちとワクワクドキドキの冒険をしながら、悪い魔術師に石にされてしまった故郷の王国を復活させる方法を探し出すシェーラたちの話が紡がれる。
恋愛表現に疎かった当時の自分にとって、魔法が使えるけどひ弱なファリードがひめさまとシェーラを慕い、シェーラは幼馴染の兄貴分として彼の面倒を見るという二人の関係性は友情のものとして好ましく感じられた。もちろん男女の恋愛はちびっこが見るディズニー映画の中でも散々と描写されていたので、なんか男の子と女の子は仲良くなったらキスするんだ〜程度の認識はあった。だけどそれは「そうなるもの」であり、自分の中で情緒に紐づいて腑に落ちる描写ではなかった。だから、当時は恋愛でキャッキャするよりも、男女の友情関係の方がずっと自然に思えていた。ウブなボーイだったからね。(今から考えたら、ハイルとミリアム辺りとかは恋愛描写があった気がするけど)。
そんな中で胸がドキッとするような出会いがあったのが、最終巻近く。記憶だけを頼りに書いているので、間違っているかもしれないけど、確か、最終巻の一つ前の巻で、それまで一緒に旅をしてきたファリードが、実はシェーラの王国を崩壊に導いた邪悪な魔法使いの血筋で、彼もその強大で忌まわしき力を宿していると判明する展開がある。この時、確か、ファリードが敬愛するひめさまをその力で傷つけてしまい、自分の力に絶望して力を開放してドラゴンとなって空の彼方へ消え去ろうとするけど、当のひめさまからあなたが必要だと説得され、再び仲間になる的なエピソードがあった(はず)。
シェーラの目の前でドラゴンから人間の姿に戻った幼馴染のファリード。旅に出る前は少女の自分より身体が小さくてひょろひょろしていたのに、旅の終わりに近づいた今では、自分の方が彼を見上げるくらいに彼が成長していたことに気が付く。その時、シェーラのなかで、ファリードが頼りなくて守ってあげなければならない幼馴染ではなくなった……的な描写がある(ったはず)。
これがクリーンヒットだった。ここで以後の人生に永劫に刻まれる体格差萌えを発症してしまった。挿絵があったかは忘れたけど、自分の心の奥底には、ファリードと彼を見上げるシェーラの二人の姿が佐竹絵で深く刻まれている。
その後、図書館のティーンズコーナーで少女小説(主に小林深雪先生)にハマったり、同時進行で大人向けの棚の新宿鮫などのサスペンスやあとがきでいつも自作を傑作と書く夢枕獏の作品(闇狩り師とか陰陽師)を開拓していったりした。
実はシェーラひめのぼうけん2は途中までしか読んでいなんだよな〜。これを書いている今、サウードおじさまの便利キャラっぷりを最後まで確かめたくなってきてしまった。
どっちが言い出したか忘れたが、頭の二文字はなんとなく候補を出してる中ですぐに固まった。
会議という会議を行ったわけではなく、毎晩ご飯食べながらの会話の中で自然に話してた。
男女ともに使える冒頭2文字(柔らかいイメージ)だったけど、多分性別がはっきりしてから決まったような気がする。
で、夫婦ともに字画を気にする家系だったので、字画で漢字候補を出しながら、残りを決めていった。
なんとなく計3文字がよいというのはお互いの候補を見てても思った。
事前に調べてはおらず、思いついた漢字の画数をその場で数えてみたいな感じだったと思う。
で、たとえば頭が「ひろ」に決まってたとして、嫁、画数の少なくてシンプルな漢字、自分、ちょっと画数多めでしっかりした漢字、で割れた。
結局嫁案。漢字の意味も良かったし。(画数多めの方も、それの上位版みたいなのでかっこよかったが)
ここまで決まればあとは一息。ただ、親からしたらひろくん(ちゃん)と呼ぶ未来で満足してしまって、あまり真剣に考えなくなった。
自分がちょっとふざけてると思われがちな性格してるので、めっちゃ可愛いが名前にはついてないような音を提案した。
『ぺ』とか、『にょ』とか、あだ名でもあまりないような、たまに漫画のキャラで居るかな、ぐらいなの
これは自分の常識内での第一候補で、よくよく考えたら、ひろが決まった時点で、二人ともなんとなくこれだって思ってて、それだとシンプルすぎるので、抗ってみたが、覆ることはないとわかってた出来レ。
最後に、また画数の多い厳つい漢字を提案したが、特に意味もないよく使われてる画数少な目の文字で決定。これも採用されることはないことは分かりきってた。
一番拘りたかったのは、『ぺ』とかのとこだったが、今のところ冒険しなくてよかったと思ってる。
{自分が名前がしょうもなすぎて、トリッキーな名前に憧れすぎてた。幸い名前弄りされることはなかったが(苗字のほうはごくごく軽くあったが)そういうので人生狂うこともあるので、冒険には多大なる責任が伴うし親側の後悔はともかく、子の人生、ことの関係など考えたらやっぱり冒険しなくてよかったという思いと、未だにそのイベント、トラブルぐらいは一緒に乗り越えれた、乗り越えたほうが結束が、みたいなアホな考えは燻ってる}
上の子が、お腹の中の子を勝手に呼び始めた。母子感で何か出来事があったのかも知れないが、聞いてる話では、特に何のきっかけもなく、自然と呼び出したとのこと。
ひらがなにして二文字の名前。女の子の名前だったので女の子なんだと思ったら、男の子だと判明した。
慌てて、男の子名にするべく、上の子が名付けた名前でも呼べつつ、女の子に間違われない名前を考えたが、ぴたりとくるものは無かった。
結局、なんとなく収まりが良い響きにして、画数や字面でぴったりのが無かったので、じいちゃんの名前の一文字を貰って、当て字っぽくつけた。
キラキラネームが色々浸透してキラキラ基準が下がってるし、そこまで無茶でもないからまあいいかって思って。
ちょうど、上の子にこの話覚えてるか? って聞こうとしてたところだった。
なんか久しぶりに兄弟仲良くしてるとこを見たのでふと思い出して。
大物フェミニストさん、男の子の赤ちゃんの写真をsnsに挙げた母親に向かって「わぁ 性犯罪者の幼虫✨」とリプライしてしまう
https://pbs.twimg.com/media/GS1y6AYboAA3A06?format=jpg&name=4096x4096
イキれる強さがあるオス
メスに溶け込んで警戒させず仲良くなれるオス
この二種が強いのは人間もそうだよな
弱者男性はどう考えても後者路線を狙って「ぼくはこわい男の子じゃないよ!」と下手に出る方が向いてるのに
家族全員高卒もしくは中卒なんだけど、妹だけ頭良いから大学に行ってる 国立の超賢いとこ
大学どんな感じ?って聞いたらいつも俺の知らないことを教えてくれる
(学生なのにしっかりしてる、俺ならちょろまかす)
・有名な大学はどこも校舎が2つ以上ある
・生徒全員で集まる行事とかはない
(これが一番驚いた 野球よりもアメフトとかボートとかが人気らしい)
・皆パスポート持ってる
・頭良い大学にも体育会系の人はいるし、そういう人が商社とかに行く
・卒業するときに何万字とかの論文書かないと駄目(この作業が所謂「卒論」だってことを初めて知った)
(SNS投稿より)「5歳息子のYouTubeの検索履歴が衝撃的で言葉を失いました。『匿名はてな女 底辺』子供って男の子ってこんなに早く増田に目覚めるんですか」
「流石にはやすぎませんか」「危機感持って」「さすがに気持ち悪いね…」など否定的な意見から、「精神の成長は人それぞれ」という励ましまで、1500件近くのコメントが寄せられました。
履歴には「クンニしろ」「たし🦀」投稿の母親「どう伝えたらいいか…」
ってなる可能性もなくはないよね
https://news.yahoo.co.jp/articles/25f72f25dcd49d2169fccae0d6fc55ff36ecbb97