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2017-06-28

https://anond.hatelabo.jp/20170627223024

普通には、見苦しい、恥ずかしいことだという気持ちあるかないかじゃないかな。

実際には年の差カップルもいるのだし、双方が好き同士なら不釣り合いでも全然問題はないことだけど、

貧乏な女が金持ち結婚したいって臆面もなく言うのは見苦しい、嫌がるノンケに迫るゲイ迷惑、それと同じ。

20代男の子と付き合いたい」とかいう40女がいたら気持ち悪いじゃん。

おっさんは、そこで「出産のことを考えたら云々」とか正当化するのがよくない。

出産だけ考えたら産めるけど、子どもが成人するまでに定年過ぎて無収入、そのころ嫁は更年期、という想像力がない)

2017-06-27

[] バンボッチョー

(bamboccione)

イタリア語で両親と住む独身男性のこと。

  

イタリアでは、30歳以上の男性の1/3以上が両親と住むと言われる。

イタリアでは家族の結びつきが強く、こどもたちは結婚するまで親元で暮らすのが一般的である

専業主婦母親一家の中心とする家族形態母親男の子との強い結びつきは、他のカトリック諸国でも一般的に見られ、

また、一方的母親への依存ではなく、家族相互扶助という側面もあるため、あまり深刻な問題とはとらえられていない。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%8B

https://anond.hatelabo.jp/20170627111144

LGBTでもウスラハゲのオッサンが「若い男の子が好き」とか言ったらそりゃ引かれるんじゃないかなあ

あの中学生女の子だったら

天才と持て囃されてる中学生女の子だったら、きっとネットでは顔がかわいいだのブスだの化粧を覚えれば化けるだの

外見だけで好き放題上から目線で品定めされ、勝手に値段を付けて「まぁ多少ブスでもJCってだけで価値があるなデュフフ」とか言って性的に消費されていただろう。

その才能については全く評価されず、むしろおまけのオプション設定くらいに扱われていただろう。

から、彼が男の子で本当によかったと思う。

2017-06-26

パンティーの試着ってできるもんなの?

わたし男の子だけど

男の子向け月刊誌ボンボン(もっさいオタク)とコロコロイケてるリア充)っていうわかりやすい2派閥しかないのに、

女の子向けはりぼんなかよしとちゃおって3つもあってしか名前だけだとまったく区別つかなくて男の俺には違いがわからない

名付け

私は中性的名前なので、

ショートカットで胸がなかった小学生時代に顔と名前を見た上で男の子と間違えられたり、

新学期出席を取る時に新しく来た先生にくん付けをされてちょっと気まずい思いをしたり

少し不便なことはあったが

今の名前でまあよかったと思っている

私のようなブスが「子」とか「美」とか女性らしい名前だったらと思うとゾッとする

小さい頃はボーイッシュで、スカートピンク色にとても嫌悪感があったのでなおさら


それより、アホの父親戸籍登録の際に間違えて旧字で書類を出してしまったことの方が問題

(例えばだが、蛍と螢みたいな感じ)

一発で漢字変換できないし、人に説明するのも面倒くさい、画数も多い

ある時、

母に何で一緒について行って確認しなかったのかと聞いたら、まだその時はお父さんがそこまでのアホだとは思ってなかったのよと言われた

本当に迷惑な話だ


書きやすくて一発で読んでもらえる、これが一番で次に性別を間違えられないか、かと言って男(女)らしすぎないか、あとは名字と組み合わせたらとんでもないことにならないか同姓同名犯罪者がいないか、とかその辺を気をつけたらいいんじゃないですかね

2017-06-25

銭湯に行ってきたんだけど

銭湯に行ってきて、今帰ってきた。

から気になってたけど中々行けなかった銭湯にやっと行けた。

個人経営住宅街にある銭湯で、建物は外から見るとボロいのに

風呂場はホテルの大浴場といっても過言ではないくらいに広くて綺麗だった。

予想外で、そこは大満足なのだ

ひとつどうしても聞いて欲しいことがある。

サウナに入ったんだが、常連のおじさん達で占拠してる感じで少し居心地が悪かった。

まあ、それは住宅街銭湯あるあるなのでまあいい。

途中から全身イレズミの強面のオッサンが入ってきた。どうみてもヤクザ

まあ、どこの銭湯に行ってもイレズミのオッサンは必ず一人はいるのが当然のことなので、これもまあいい。

イレズミのオッサン常連客らしく、サウナに先に入っていたオッサンたちとオススメレストランについて談笑しだした。

俺は一人黙って聞いていたが、皆のオススメするレストランに行きたくなった。

すると、中学1、2年生くらいの少年が入ってきて、俺の隣に座った。

ここのサウナ50円レンタルしている専用タオルを腰に巻かないと入れないのだが、少年タオルをケツにしき、フルチンで座った。

足を広げてチンポを明けっぴろげにしている。正直、俺のチンポよりデカイ。

そして少年イレズミのオッサンをガン見しだした。

すると少年少年がムクムクと勃起しだし、右手ゆっくりしごきだした。

いや、これマジの話。

口を半開きにして、イレズミのオッサン凝視して、足を広げてチンポをスローテンポでシコシコ。

それも俺の横で。

マジで気色悪い。何これ。

少年がチンポをシコシコしてるのに、イレズミのオッサンも他のオッサン達も何も注意しない。

というか、注意なんかできないのか。

イレズミのオッサンは耐えかねたのか、それとも単純に暑くなったのか、サウナを出た。

すると少年はしごくのを辞め、勃起していたチンポは萎んだ。

射精でもされて俺にかかったらどうしようと思っていたが、まあ助かったと思い、気色悪いので俺もサウナから出て水風呂で涼んだ。

少年サウナから出てきたので、今度こそゆっくりできると思い、再度サウナへ入った。

俺と同じタイミングイレズミのオッサンサウナに入ってきた。

それを見計らったように、少年サウナに入ってきて、今度は俺の左後ろに座った。

チンポは既に勃起している。

さっきと同じように、イレズミのオッサン凝視して、足を広げてチンポをスローテンポでシコシコ。

途中で疲れたのか、しごくのを辞めるが、チンポはギンギンに勃起している。

そしてまたイレズミのオッサン凝視しながらシコシコ。

射精しないように抑えているのだろうか。

シコシコして、やめて、シコシコして、を繰り返す。

俺は始めて来た銭湯だが、この少年常連なのだろうか。

周りのオッサンも、少年に対して何も言わずに、チンポシコシコを無視して談笑している。

少年はその会話に入ろうともせず、ただイレズミのオッサン凝視してシコシコ。

ああもう気持ち悪い。マジで勘弁してくれ。

いてもたってもいられず、俺はサウナから逃げるように離脱

俺が身体を洗っていると、少年身体を洗いだし、俺よりも先に帰っていった。

本当に気持ち悪かった。

銭湯って本当に癒されるし、たまにマジでヤベー奴が奇行を働いてるのでマジでオススメ

友人の奥さんから聞いた銭湯面白かった話は、

婆ちゃんと小学校3年生くらいの男の子が入ってきて、

そのガキが「おっぱいおっぱい!」と言いながら婆ちゃんのおっぱいを触りだすと、

婆ちゃんが「ここにはもっと若い子がいるんだから、そっちに触らせてもらいなさい!」って言い出して、

そのガキが勃起させながら片っ端から女湯の若い女性に「おっぱい触らせて!」って言いながらおっぱいを見て回ってて、本当に触られるんじゃないかとビクビクしてたって話かな。

触られはしなかったんだけど、その婆ちゃん、ガキが「おっぱい触らせて!」って言って回ってるのに全く注意しなかったんだと。

当然、友人の奥さん(22歳)も身体洗ってたらガキが「おっぱい触らせて!」って覗き込んできたんだけど、無視してたらどっか行ったって。

マジでこえー!

男湯も女湯もマジでヤベー奴がたまにいるのでオススメ

銭湯ってレジャーランド

anond:20170624221722

自分は子がつくが娘には子をつけなかった。

 

うちの子長寿であってほしい、

ということはまあ60年もしたらいわゆるひとつババアになる予定。

それ以前に40もなったら子供(私の孫)(が生まれるかは未定だが)から婚約者を紹介されて、え、この人が姑さん。。とか思われる場面もあろう。

 

でもババアになったときちょっと呼べない名前最近多いなとおもう。

姫だの香だの美がついてたり。

実際そういう名前の人を見ると地味好みではいられないからとちょっと無理してる感じの人もいる。

叶姉妹くらいまでいけば、ゴージャスでよろしいとおもいますが)

 

そもそも生まれたてでは容姿なんてみんな赤ん坊しかいいようのない顔だから判定不能。

将来名前と合わないキャラとか性格になったらかわいそう。

同級生伊藤蘭ちゃん、〇坂大輔くん、みんな名前に負けずにすごくがんばってたけど、

時代によって偶然の場合ならまわりもあんまり気づかなかったり、気付いてもセンスが良すぎただけ、時代に先駆けすぎたとなるが、

有名になった人の名前をもらって名前負けさせるような強い名前つける親の気持ちは私にはわからない。

世代の親子に完全にプゲラされちゃうような名前子供にとってはどうなの。

で、〇美とか〇姫とか〇香も自分にとってはその手のイメージの固定力(言霊?)があるので使いたくなかった。

 

ババアになろうがなにしようが、強く知恵を持って生きてほしいなー。

とおもってつけた、美も香も姫も入ってない女の子でも男の子でも使える名前

5歳の七五三こいのぼり五月人形のDMが来たくらいしか弊害はなかったとおもう。

成人式とかも袴の通知がくるんだろうな。親が黙って捨てるだけです。

 

====

あとまあ、長い目でみると

子がつく名前歴史的には結構めずらしくて皇族だの藤原一族のころの定子とかから出てて昭和一過性のはやりであったという話もある・・

2017-06-24

お金のこと

最近ずっとお金のことでゲンナリしている。ちゃんとしなければいけないんだけど、考えれば考えるほどなんか頭がどんよりしてくる。

昨日読んでいた小説パティシエ主人公が後輩の男の子に「原価粗利人件費まできっちり計算してお菓子つくったことある?」って怒っていてこちらまでゲンナリしてしまった。

子供のころ、お金話題はあまりお上品ではなく人前で話してはいけないことみたいな空気だったのに、大人になるといきなり原価は?利益率は?わたしたちの人件費も経費だよ?みたいな感じになる。わたしの子供のころ受けた教育が悪かったとしてももうすぎてしまったことだしわたしは当人から善悪判断ができないのでアーその教育適切じゃなかったなーと思う人がいたら他山の石としてほしいのだけれど、なのでわたしはそういう話がめちゃくちゃ苦手だ。

そういう考え方をするとわたしは極端なのでそれこそ「呼吸するだけでお金がかかる」と思って死にたくなってしまう、多分教育とか空気じゃなくて性格問題なのだろう。

お金」に対して「水物」「騙し取られる」「悪い人がたかる」みたいなイメージが強すぎるんだと思う。現代社会で生きているのだからお金についてしっかり考えて管理なり運用なりしなければ生きていけないこと、もういい年なのだからこういう極端なイメージ排除して普通に対応しなきゃいけないこと、どちらもわかっているんだけどどうしてもゲンナリしてしまう。

2017-06-23

https://m.facebook.com/note.php?note_id=10155518526459066

田中 絵里緒

豊田真由子さんと私の関わり

今日 · 公開

2017年夏、豊田真由子さんがメディアで騒がれて議員を辞職されるというタイミングで、この文章を書いています。

この騒ぎ自体は「人の噂も75日」のことわざの通り、やがて収束していくでしょう。しかし、彼女自身も私の大切な友達であるとともに、お子さんもいらっしゃる。私も子供をもつ母親として、心を痛めております。

どんな事情があるにせよ、自分の親が、よく知りもしない多数の人から悪しざまに言われるということは、非常に悲しく悔しいと思います。お子様達がお気の毒です。

お子様たちにとって、その傷は大人になるまで何十年も残るとともに、何十年経ったら事情を知る人も居なくなっており、もしかしたら豊田さんや私もこの世にいないかもしれない。知りたくても情報が散逸して、調べようもなくなっている。そんな状況は、さらに辛いと思います。

この文章を、豊田さんのお子さんが数十年後に読むかもしれないことと考えて、私の確かに経験して知っている事だけを、隠さず記録しておこうと思います。

豊田真由子さんと私とはともに、私立桜蔭中学校1987年4月入学、同高校を1993年3月に卒業しました。東京大学文科一類に、ともに1993年4月入学同法学部を1997年3月卒業で同じでした。

中1と中2は別のクラスで、互いに知らない存在だったので、中3で同じクラスになったところから交流が始まりました。

私、田中絵里緒は、名門学校の中でかなり異端児。中学の時点で学校にエロ本を持ってくる、パーマをかけてくる、もちろん校則違反の色つき模様つき髪飾りは日常茶飯事、などなど。自分先生に怒られるだけでなく、パーマの時は親も学校に呼び出されて怒られる、ということもありました。うちの親は私に対して怒り「呼び出されちゃったじゃないの!」と言いながらも、この悪ガキ娘はしょうがない、とある程度分かっていました。

豊田真由子さんは、私とは全く対照的。問題を起こして先生からのお説教などは完全NG、親が呼び出されて親に恥をかかせるなどはさらにもってのほか。うちの親など比べ物にならないほど、よっぽど厳しいご家庭で、彼女もその親に正面から背くまでの事は出来なかったのでしょう。先生からの評価はパーフェクトな優等生でした。この点は中高生活を通して全く変わらなかったと思います。

そんな対照的な二人が、なぜか仲良くなったポイントは、「ダサい女でモテない人生を送るのはイヤ」「男の人に愛されたい」という所で気持ちが通じ合ったことでした。

親や学校の締め付けが厳しく、自分もっと自由にしたい気持ちがある。でも、名門学校をやめたくないし、頭の悪い女の子たちに交じってバカばっかりやるのも納得がいかない。東大には入りたいし、将来成功するコースを進んで社会的にも認められたいけど、イイ女にもなりたいよね、そのためには学校の言う事だけ聞いてダサくしてちゃダメよね、というようなことを、よく話し合いました。

その裏には私たち二人とも、深く刻まれた「寂しさ」「劣等感」があったので、そこの所が互いにピーンと通じ合ったのでしょう。

その寂しさ、劣等感、不安、自分への自信の無さ、といった要素は、どこから来ているのか、というと、幼少期の親からの育てられ方・自尊心形成の所で、かなり問題があったと思います。

豊田さんも私も、頭もよくて可愛くて健康な体を持っていた。もっと自分に自信をもってドッシリしていても良いはずの存在だったと思いますが、私達は、自信の無さと、寂しさを共有していたのです。

このことを、今子育てや若者の育成をしている皆さんにも、しっかりと知ってほしいし、参考にしてもらいたいのです。

「キレる」「暴力」「暴言」といった要素も、全て「自分への自信の無さで、もがいている人の姿」なのだということ。

その痛みを理解しないで、いくら批判しても何も変わらないということ。

私も、キレる少女だったのですが、母親と取っ組み合いのけんかをしたり、妹と弟に暴力をふるったりということはありました。

キレると人の迷惑だし、嫌われる・・・。頭のいい私達はそんなことは分かり切っています。そんな自分にも嫌気がさしていたからこそ、「男の人にモテたい」「いい成績を取ってホメられたい」という二つの願い、そこは絶対譲れないこだわりでした。

「現状への多大な不満足」による、「現状変革の夢」、それも「とてつもない変貌を遂げたいという大きな夢」です。

名門校に入ってガリ勉している子供たちに、こういう子は多いと思います。

現状にそこそこ満足して、楽しい子供時代を送っている子が、そんなにガリ勉などはしないし、する必要を感じません。

世の中「名門校に入ってガリ勉する子は素晴らしいんだ」という価値観で覆いかぶされていますが、「本当にそうなのか?」、私は少女時代を振り返って、非常に疑問に感じています。

豊田さんは、学校で皆の前で怒鳴ったりカッコ悪い自分を見せるということは全くありませんでした。

学校の教室の中ではない所で、私に対しては、男の人と付き合う付き合わないのやり取りを通じて、ごくたまにですが、電話や対面でキレて怒鳴るということはありました。

「女の友情、男で崩れる。男の友情は、女で崩れないのにね。」と豊田さんがある日ぽつりと言ったことがありました。寂しいんだろうなと思いました。

私は「崩れないよ。友達やめないよ。親友だよ」といいました。

よく覚えているのは、豊田さんがうちの高校の文化祭の時に話していた男の子のことを、私が気に入って、紹介してほしい、と話した時のことでした。

「ああ、あれでいいなら、あげるよ」。

その男の子は、豊田さんのお目当ての彼氏ではなく、たくさんいる男の友達の一人だったのです。

だから絵里緒ちゃんに紹介してあげる、といってデートの場を作ってくれたりしました。彼と二人で会うようにもなりました。

でも、彼は豊田さんのことが好きで付き合いたかったようです。私のことは、紹介はされて会ったものの、ラブラブモードが盛り上がることも無く友達モードでした。

私の方は絶対彼氏が欲しかったので、他の友達にも男子の紹介などをお願いしてました。

それを知って、豊田さんが怒って電話かけてきて、「なんで××君を紹介したのに他と二股かけてんのよ!!」といったキレ方でした。

でも、私は恋愛は自由だと思っていたし、早く彼氏が欲しいから他の友達にも頼んだ、と平然と答えたので、その話はそれで終わり、友達関係も続きました。

ああ、彼女怒ってるな、という程度で、私は、怒られたから友達やめるというようなスタンスではありませんでした。

それに、この件は、友達に紹介してあげた男の子自分のことを好きなので友達と付き合わなかった、すなわち、自分の方が優れたオンナであった、ということにもなるので、彼女の優越感はくすぐられたのかも・・・。と思いました。

男の子と集団で会うとか、合コンの人数を集めるというときに、豊田さんは、自分が負けるほどメッチャ可愛い女の子が来て、自分が添え物にされる展開を恐れ、嫌がっていました。「あの子可愛いから私負けちゃう・・・。」ということをいつも気にして口にしてました。

この田中絵里緒という存在は、適度に自分より可愛くない、だけど「あんな変な子を連れてきて、なんなんだよ!」と男子サイドに言われずに、そこそこ自分の添え物になってくれる存在として、置いときたかったのかもしれません。

別にそんならそれでいい、という所も、私は飄々としてました。

自分の彼氏はちゃんと欲しいけど、友達とケンカしたり、女の友情がドロドロになるほどの関係は要らない、と思ってました。

彼女と張り合って「アタシの方が可愛いでしょ!」とか、同じ男の子を取り合って泥沼ケンカ、ということにはなりませんでした。それも、友達関係が長続きした要因だと思います。

彼女とは、男性の好みが、不思議とかぶらなかったのです。

文化祭で私が一目で気に入った彼も、「どうして真由子ちゃん付き合わないの?」と私が聞いたら、「落ち着きすぎて、おっさん臭い」と言ってました。

私は、穏やかで落ち着いた、優しい、おっさん臭い人、大好きなタイプでした。

彼女の方が気に入る男の人は、なんか性格悪そうというか、私には「初対面で論外」と思う人ばっかりでした。

それで「なんであんな人たちが好きなの?」と聞いた時に「お父さんが暴力をふるう、精神的にも完全に威圧するタイプ。お母さんが耐えていて、自分も辛いけれど、そういう男の人ばかり選んでしまう傾向はある」と答えてました。

芸能人で言うと「東幹久吉田栄作!!」と、当時のバブル人気王道タイプを答えていたので「私はパス!もっと地味でも優しそうな人がいい!」と言い返してました。

吉田栄作まではさすがにその辺にはいないけど、豊田さんは見た目は気にしていて、友達にも「真由ちゃんの彼氏かっこいいね」と言ってもらえる人じゃないとイヤ、といった所でもプライドは高かったと思います。

「誰が何と言おうが、かっこ悪かろうが、王道から外れていようが、自分はこうしたい」というものが定まっていると、人間の軸が定まっていきますが、「人からの高い評価」自体を求める生き方というのは、もとより非常につらいものです。優等生の永遠の悩みともいえるものです。

人の評価なんか、捉えどころがないし、コロコロ変わるものです。

そんなわけで、私達もなんだーかんだーと現状不満を言い合いながら、フラフラフラフラ少女時代を送っていました。

あの青春時代のしんどいフラフラ感を共有し、一緒に苦しみ悩み励まし合った同志として、私は豊田さんとの友達関係を誇りに思っています。豊田さんをよく知らない人から「極悪モンスター」みたいに言われるのは、とても耐えがたい思いがします。

男性関係で一つの思い出になったのは、高校2年生の京都修学旅行でした。

夜に自分たちで出かけていい自由時間が少しあったのですが、その時間は豊田さんと私二人で出かけようと計画していました。

「絶対男の人を見つけて遊んでこようね」。と。

京都で誰かと知り合って、その後遠距離恋愛するわけでもないし、ケータイもない時代です。完全にその数時間だけのことなのですが、「男の人と会おう!」と約束しました。

それくらい、私達は現状に満足せず、ひと時のアバンチュールでも求めていたのだと思います。

他の生徒たちに見られては大変なので、自由時間開始の号令と同時に、バーッと二人で遠くへ動いて、他の生徒が全く来ないエリアに移動しました。

そこで、豊田さんが見て気に入ったちょっと遊び人風の20代前半らしき男性に声をかけました。私はその男性と二人連れでいた、ちょっとダサい20歳前後らしき太めのお兄ちゃんとペアになりました。

私は遊び人風の人は気に入らなかったので、ダサい人は誠実そうで好感が持てて、この時間おしゃべりするだけなら、という感じで適当に話を合わせていました。

旅館に帰った後に酒臭いとばれるので、私達はお酒は飲まなかったと思うけれど、カラオケのある小さいバーで、男たちは飲み、豊田さんと遊び人兄ちゃんは完全に即席ラブラブカップルでした。私とダサ男君は「よーやるなー」と目が点になりながら傍で見ていました。

その後バーを出て、鴨川のほとりの土手でラブラブな二人と、少し離れて手も握らず、地味におしゃべりする二人に分かれました。

ちょっと、学校にばれないように、制限時間内には帰らないといけないので、間に合うように出ますね!」と私は時間管理係。ダサ男くんもその点は協力してくれました。

私がいなくて、あの2人だけにしちゃったら、時間もオーバーし、彼女がどっかへ連れてかれてしまう、とハラハラでした。

いま42歳まで生きてきましたが、「一歩間違えばあの16歳の時点で、二人とも犯罪に巻き込まれて遺体で発見されててもおかしくなかったんだよなー」と、危なっかしい私達を改めて振り返りました。豊田さんも私も、生きていただけでも本当に良かった。

女子高生援助交際やら売春やら、時々取りざたされては何も根本的解決がされないままですが、私が言いたいのは「少女の寂しい気もちや、自暴自棄がどこから芽生えてくるのか」ということを、社会全体として、しっかり見据えて改善してほしいのです。

少なくとも、これからの子供達が、こういう事をする少女に育ってほしくないし、そのための対策は、ガミガミ禁止することではなくて、自分を大切にする気持ちを、幼少時から身につけてほしいのです。子供が問題なのではなく、大人の育て方の問題です。

あの名門校私たちけが特殊だったのではなく、先生に聞くと「あなたたちが卒業したしばらく後から、手首を切る生徒たちが出てきて問題になっていた」という話です。苦しんでいる少女は今も存在する、いや、さらに増えているのではないか、と私は危惧しています。

もう一つ、豊田さんと私の二人が共犯で行ったイタズラがありました。高校3年生の時のことです。

大手予備校が、夏・冬など長期休みの時に行う、東大対策模擬試験。1番からある程度上位の所までは、名前が個人成績表と一緒に受験者全員に配布されるので、「あ、あの子何番。私は何番」と、それぞれに優越感・劣等感をもたされる全国模試です。

高3の夏、模試の日程を見たら、全国完全に同一日程ではなくて、会場確保の関係か、少しずれた日程が存在していました。

「ねえ、高崎、三島、沼津とかの東京近郊なら、日帰りで行って模試だけ受けられるじゃない。私が早い日程で受けて問題を持ち帰るから、真由ちゃんは、それで勉強して一番を取ったら?」

もちろん、こんな悪さを考え付くのは、私です。

「えー、ほんと?」

「うん。受けてきたらすぐ問題渡すね」

それで実行したら、豊田さんはとにかく勉強家なので、全科目に近い一番・満点近いトップ独走ぶりの成績で順位表に載りました。

いくら事前に問題を渡されたって、根性なしの私だったら、ろくに勉強しないから、全国1番なんかとても取れません。

後から同じ学校の生徒たちが、成績を見てザワザワしました。

「ねえ!黒い噂が立ってんだけど!豊田さんこんなに全科目一番なんて、おかしくない!?」

私は、心の中でクククと笑いながら「さぁ?豊田さんはすっごく頭いいから、よほど勉強したんじゃないの」、シラッととぼけてました。

もちろん、こんなイタズラは高3の夏、一度きりです。高3の秋冬ともなると、本試験が近いので、模試は実力を測らなければ意味がないし、私達ももっと本気で必死でした。

くどいですが念のため、東大の本試験や、公務員の本試験豊田さんがカンニングしたはずはなく、あれはちゃんと実力です。

思い返せば、中3で出会ったときは真面目一筋だった優等生豊田さんに、いろいろ悪さをさせたのは私の罪かもしれません。が、私たちの数年間の関係の中で、ケンカはわずか数回のもので、ほとんどはなんだかんだと楽しく言い合って笑いあう、真面目じゃない自分たちを堪能し、ふざける、スリルを楽しむ、という、今思い返しても楽しかった大切な友情でした。

ストレスをためる関係ではなく、ほかでたまったストレスを解消して和らげる、ラクになれる関係を作りたくて、互いに試行錯誤していたと思います。

これだけのことをして、先生や親にチクると互いに大問題になるのですが、二人とも「あの子がチクリはないよね」と信頼できていました。

春、無事に東大に受かって、卒業式も済み、東大入学式を前にした春休み

当時大流行のディスコ「『ジュリアナ東京』に行こう!このタイミングが一番!」と、また二人で企てました。

ソバージュパーマかける!ボディコン着る!もう学校の先生にも何も言われない!私たち自由だね!」

そして二人で繰り出して、ジュリアナに着く前に、繁華街で何か、全然関係ない取材をしているテレビ取材陣がいました。

街頭インタビューで、何か特定のテーマについて取材している人たちだったので、そのテーマに沿ったコメント以外は放送されないのに、豊田さんがわざわざ「私たち東大に受かったんですけど!!!」とマイクに向かって発言していたので、「もぉー、これは東大生の取材じゃないんだから意味ないでしょ」と、ぶつぶつぼやく私。

でも、そんな関係ない所で目立ちたいアピールする彼女のことも「面白い、子供みたいで可愛いじゃん」と笑っていた私でした。

ジュリアナに着いた私達、女子大生やOLのお姉さんたちに交じって、ドキドキしながら尻を振って踊りました。この時は私の方がジュリアナで出会った男性と泊まりに行ってしまったので、豊田さんがその後どうしたか見てませんが、ちゃんと帰ったと思います。

結局私の方は親にばれたので、「そんな、知らない男と、ホテルに行って怖くないのか!?」と父親に真剣な顔で聞かれましたが「うん、怖くない。」と答えた私でした。

今母親になった自分としては、自分の子がこのようになったらショックだと思うのですが、この男性依存モラルのズレは、当時を振り返っても、なかなか言葉で説明できないものがあります。

なにかとてつもなく大きなプレッシャーがかかって、その反動として「ハジけたい!」という思いの共有がありました。その危なっかしさ、不安定さを共有していた豊田さんと私でした。

勉強はできるけれど、テストのための勉強社会的な分別には結び付かず、いわゆる非行少年、不良少年といわれる人たちと、共通する危なっかしさだったと思います。

こんなに一緒に無鉄砲な行動をしてきて「ほんとにほんとに、死ななくてよかったなあ」という気持ちがあります。

悩んで苦しんで、その悩みや苦しみから、必死に目をそむけるための行動をしていた・・・。途中まで、私達は同じ道を歩いていました。

私はそこから「ストレス解消しないと自分が壊れるから、東大を出て就職もしない、徹底的に自分を甘やかしてストレスの少ない人生を送る」と決めて、逃げました。22歳でニートになったのです。

豊田さんは、そんな暴挙には出ず、けなげに努力し、社会的にも東大卒として好ましく思われる「国家公務員」の道を歩んで、順当に活躍していきました。私に想像もできないほど、一生懸命頑張ったのです。

その後政治の道に進んだと聞いて、彼女の本意であれば喜ばしいことだと思いました。

でも、あの頃あんなに繊細に揺れ動いていた彼女が、今、ストレスの解消はちゃんと出来ているのだろうか・・・。幸せになれているのだろうか・・・。ということが疑問・心配でした。

私がもはや、豊田さんの近くにいないので知る術がなく、ただただ遠くから、幸せでいてくれることを願っていました。

今、過去を振り返って、大切な友人として思う事。

「あまりに大変すぎる仕事を担わされて、中・高・大学の時とは比べ物にならない心の負荷がかかって、心が折れてしまったのだと思う。これ以上続けられないというSOSだった。」

「心の平穏を取り戻して、自分に向いている別の道を見つければ、また活躍できるし輝ける人。今度は、自分もお子さんも幸せになれるようにしてほしい。周りももう一度、応援してあげてほしい」

豊田真由子さんは、頭脳明晰、細やかで、才色兼備な人であり、記録された時の暴言だけをもって「極悪人」と決めつけるのはやめてほしいと私は思います。

もちろん暴力や暴言のものを肯定することはできないし、自分がしてしまったことは反省してほしいけれども、これから精神の安定を取り戻して、十分やり直せる人だと信じています。

彼女の精神がそこまで壊れるまでに、周りからどういう扱いを受けていたのかも不信感が湧いてきます。

人材を潰して排除していくのではなく、人材を伸ばす社会であってほしい。

「あれほどの人材が潰されるような社会なら、どんな人材だって潰れてしまうよ!」 私はそう思います。

今も変わらず、豊田真由子さんのことは大切な友達と思っています。またいつか、彼女と二人で笑いあえる日が来ることを願っています。

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中谷 康一

「毒島ゆり子のせきらら日記」的な話ですね。ぶっちゃけたものは仕様がない。

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古謝 厚夫

お子様が可哀想でどーのこーのだと??

じゃあ訊くが秘書に対して『オマエの娘が仮に車に轢かれて脳ミソぐちゃぐちゃ云々』と脅かされた相手の気持ちはどう思うんだ?

おい!答えてみろ!💢

4時間前 · いいね!4人返信 · もっと見る

池 明

お友達ならカウンセリングを紹介してあげなさい

http://topisyu.hatenablog.com/entry/2017/06/23/080000

「あんな(暴行・暴言する)男の代議士いっぱい」ということなら、議員離職したほうがいいし、専門家にかかり、アンガーマネジメント習得させないと - 斗比主閲子の姑日記

自民党豊田真由子衆議院議員が秘書への暴行を週刊誌にリークされ、自民党に離党届を出したそうです。

topisyu.hatenablog.com

3時間前 · いいね!返信 · もっと見る

長谷川

なんだこれwフォローに見せかけた自爆テロ

3時間前 · いいね!1人返信 · もっと見る

井桁 和浩

友達スキャンダル便乗して、善意の自分語りとは、意味不明すぎwww

3時間前 · いいね!3人返信 · もっと見る

Yoshio Shimizu

えーっと、殺人者エリートの道を歩いた人で、ラスコーリニコフのように冷静に事件を起こした場合、経歴とか、10代はこうであったとか、実は子供思いの優しい人だったとか、そんな弁明が役に立つとは思えないのです。しかしアベカケのように友人は有りがたいもんですねーーー。

3時間前 · いいね!返信 · もっと見る

駒込 博幸

だから何?って感じ…人の痛みが解らない人間が国家議員になんかなるんじゃないよ!お前は何様だ?!本当の友人ならそれ位のこと言ってやれ!弁解の余地無し。

3時間前 · いいね!返信 · もっと見る

西条

湊かなえ原作のしらゆき殺人事件みたいですね👀

犯人に疑われた主人公を庇う親友。邦画作品の親友役と同じ事している。

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坪内茂

貴女に対して、あのような事をされてもオッケーなの?

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Kaoru Furutono

爆笑 とにかく爆笑した

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観学院 称徳

お友達を思うお気持ちは分かりますが、残念ながら主権者である国民に代わって立法にたずさわる代議士としては失格です。

お子様には何の罪もありませんし、イジメ対象にならないようにしっかり守られる必要があります。

しかしご当人は大きくなったお子様にこの録音を聞かせ、自らの非をきっちり説明できますか?

人の噂は…確かにそうですが、いつまでも記録の無くならないインターネットの社会では、お母様の名前を検索するだけでお子様がこの録音を発見し聞いてしまう時が来るということですよ。

逃げて人の噂が消えるのを待っているだけでは問題の解決にはなりません。

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佐藤一郎

「みんながこれ読んで『身近にいる変人の傷みも理解しよう』って考えたら不幸な人減るかな」って思うけど、みんな豊田議員の良し悪しだけ話すから、社会の規格にあわない人は切り捨てられ続けるのかな…

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野々村 耀

何かと思って読みかけたが、バカバカしくてすぐやめた。

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中尾 央

絶歌。

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伊佐杯 隆治

やはり類は友を呼ぶのですね。勉強になります。

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森平勝

勉強ができるのと頭が良いのは違いますよ🤗一般常識豊田さんアウトですね。

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綱川智彦 つなっち

案の定、彼女はDⅤ家庭の育ちだったんですね。

昔、やはりそうした家庭で父親から殴る蹴るされて育った女性と関わったことがありますが、その時に何度もあの音声とそっくりな口調で滅茶苦茶に罵倒されました。正直、思い出してきのうから気が重いですが…。

こういう「虐待の連鎖」は、やはり治療困難(決して不可能ではないですが)な病気なのだろうと思いますよ。

あと感情に任せてボロクソに叩いてるコメントが多数ついてますが、衝動を抑えられずに過激な言葉を書き殴ってる時点で彼女と同類、人のことを言えないのでは?送信ボタンを押す前に立ち止まって考えるべきでしょう…。

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藤原 亮太郎

身内の擁護は相手に逆に迷惑になることを自覚した方が良いかと。

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Hiromi Sato

文章が変です。下手です。自ら、名門校っていうんだ??

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Peter Lee

https://www.youtube.com/watch?v=5NdcUtahcEI

「犯人の彼女も実はかわいそうな人なんだ…」って名探偵コナンの結末のつもりですか?あなた大事なお友達って加害者なんですよ。

Detective Conan Soundtrack 12

youtube.com

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照子内野

リコ君へ来週の時間割り教えて後宿題もよろしくね

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植村 トラ

何があっても暴力反対。

52分前 · いいね!返信 · もっと見る

小棚木 美香

伊藤塾に勤めていたみたいだけど、司法試験に受かっているってことなのかな?

擁護しているつもりで、悪行を暴露するような弁護士には頼みたくないなー。

24分前 · いいね!返信 · もっと見る

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土橋 雅之

頭がいい人達の考え方が読めるのかと思ったら"「ダサい女でモテない人生を送るのはイヤ」「男の人に愛されたい」という所で気持ちが通じ合った"で吹き出してしまった。"

特別であるということ

私が通っていた保育園には、とても可愛い女の子がいた。名前を仮にリカちゃんと呼ぶ。リカちゃん可愛いだけでなく、大人しく、聞き分けが良かった。

そして、保育園のH先生は、彼女が大のお気に入りだった。所謂依怙贔屓である。以下、具体的なエピソードを語る。

保育園お遊戯会で、白鳥の湖をやることになった。園児女の子が8人、男の子は3人。綺麗な衣装を着れるということで、女の子は皆白鳥役をやりたがった。ところが、H先生は「主役の白鳥リカちゃんでいいよね。それ以外の役は、あみだくじで決めよう」と言った。園児達はリカちゃん特別だと理解していたので、異議は出ず、それ以外の白鳥役5人をあみだくじで決めることになった、というものだ。

私はH先生リカちゃんに非常に感謝している。

H先生というのは、リカちゃんを依怙贔屓するが、それ以外の全ての園児平等にぞんざいに扱った。感謝している理由はここにある。私は保育園児にして、自分が世の中で取るに足らない、その他大勢のうちの一人であることを知ることができたかである

自分特別でないことを早いうちに理解することが出来て、良かったことは、嫉妬をしなくなったことと、自己顕示欲や、承認欲求を持たずに済んだことだ。自分幸せであることを人に知ってもらうためにSNS自撮りをあげたり、ある種の選民意識を持ちたいがために自分病気や生い立ちを漫画にして発表したりせずに済むし、嫉妬によってfacebook友達幸せを見て落ち込まずに済む。自分のこの傾向にはかなり満足している。

あえて自分特別な点を探してみるとわりと何もない。顔はブスだが十人並みのブス。身長体重も平均だし、右利き。大学も良くも悪くもないところ。就職先は誰も聞いたことない程度の会社だ。変わった病気もないし、至極真っ当な家庭環境

本当に何もない。

2017-06-22

ブスは損

ブスは損なんて、世の中の人間全員が思っている事だと、そう思ったあなた

そうです、そこのあなた

あなたが思っているほど、単純な損得の話じゃないんです。すこし聞いて頂けますか。

わたしは、ブスです。それは大学に入ってから気が付きました。高校では可愛いと言われるように過ごしてきました。中高一貫なため、顔を見慣れた周りに囲まれ、ブスは振る舞いでどうとでもなりました。だから可愛いって言われたし、告白されても好かれてもバッシングは受けませんでした。

大学に入り、新しい出会いがありました。別に可愛いとは言われなくなりました。正直になんでも言う先輩曰く、可愛くはないけど可愛げがある、と言われました。あぁ、私は高校時代、可愛げでコクられたのか。と妙に納得したのを覚えています

はたまた、わたしはその可愛げである男の子を引っ掛けたようで、その男の子は私の少し苦手な女友達の友人でした。

最近、その女友達への苦手意識が増していたのは、気のせいでは無かったようで。女友達わたしに対し、遠回りに攻撃して来るようになりました。

さて、ここで、タイトルに戻ります。ブスは損。もし私がブスじゃなかったら、きっと、女友達から攻撃は無かったでしょう。彼女は仕方ないと諦め、私に尊敬眼差しさえ向けたでしょう。その事は別の例で証明済みなものですから

ブスは、異性に相手にされないから損、それもありましょう。しかし、努力して磨いたモテのためのコミュニケーションスキルは、可愛いくないという理由から、同性の友達から攻撃を産むのです。

単純に考えないでください。女の子の闇はあなたが思うより深く、根ざしています

からどうか、女の子にブスと言うのを止めてくれはしませんか。

2017-06-19

https://anond.hatelabo.jp/20170618203726

そういうのを百合っていうらしいけど、そういうのを好む人は女の子同士の恋愛ガチで好きなのかな?

それとも女の子男の子といちゃいちゃしているのを見たくないから、擬似的に女の子同士の恋愛を楽しんでいるのかな?

主人公一人に女の子いっぱいのハーレムものを俺スゲーと自己投影して楽しむ人や女の子自分の方を振り向いて欲しくて頑張っているのを楽しむ人や、ドロドロの人間関係を楽しむ人がいるのと同様、百合女の子の打算のない友情を楽しんでたり、打算のある友情を楽しんでいたり、キャッキャうふふしているところを見たいだけだったり、ガチ恋愛を楽しんでいたり、千差万別だよ。

お前さんが言いたいのは(悪意的な受け取り方をすれば)「自分以外の男性キャラ恋愛するのが見たくないから、女性同士で仲がいい様子を出して、でもその関係恋愛じゃないか自尊心も満たされる」っていう歪んだ見方してるんじゃないの、って事だろうけど、少なくとも私の視界範囲内では主流じゃないね。そういう人も中にはいるだろうけどさ。

っていうか、そういう疑問がでてくる時点で百合について悪意的に見てない?

2017-06-18

百合ってあるけど

漫画でもアニメでも女の子同士がいちゃいちゃしたり、一方的にある女の子キャラが他の女の子キャラを好きな様が描かれているのを、最近はよくみかける

そういうのを百合っていうらしいけど、そういうのを好む人は女の子同士の恋愛ガチで好きなのかな?

それとも女の子男の子といちゃいちゃしているのを見たくないから、擬似的に女の子同士の恋愛を楽しんでいるのかな?

女の子ママ同士で話してて思ったんだけど

年長さん(5歳児)のママ同士で井戸端会議をした。

で、思ったんだけど、お父さんを嫌ってる子ほど性への目覚めが早いのかな?

性への目覚めっていうとなんか違うかな。

テレビ男性が出てくる度に、この人はイケメン、こいつは不細工、などなど、容姿辛辣ジャッジしまくる子は大抵父親を「パパキモい、ウザい」などといって嫌っている様だ。

私はそんな事言うのは中学生くらいになってからだと思ってたよ!

もう言うのかよ、5歳児!

早ぇ!

うちの娘は好きな男の子はいものの、あまり全般には興味無いっぽい。娘はパパ大好きだ。パパと結婚するとまでは言わないが。

最近娘はプリキュアのキュアショコラさんに御執心なのだけど、何で好きなのかっていうと

だってぇ、男の子みたいなんだけど女の子でカッコいいんだもぉぉん」

だそうで、やべぇ発想が子供時代の私と同じだった『セーラームーン』で一番好きなのセーラーウラヌスだった私にそっくり過ぎるだろと膝から崩れ落ちた。

ま、それは置いといて。

あと他に父親を嫌っている女の子の家庭の共通点には、母親が夫の匂いを酷く嫌っている、夫に関する愚痴がやたら多いというのもあって、きっと母親の影響が強いんだろうなって思った。

2017-06-14

大学生の頃に学童保育に実習に行ってたとき聞いたはなし。

「いつもやさしいおとうさんへ」と手紙を添えてプレゼント父の日に送った小3くらいの男の子

そのときに、父親から「ああん!?オレのどこがやさしいってんだ!ボケェ!」と言われて暴行を受けたとかいう。

その父親こそオレが(ニュースとか除いて)聞いた限りでは一番の糞親とは思っているが、

思えば34歳独身のオレはそいつさえできたはずの結婚すらできていないわけで。

2017-06-13

不倫活動

最近若い女の子をたぶらかそうと、真面目に不倫活動に勤しんでいるのだが、連戦連敗である結婚生活にはそもそも不満はなく妻と幼稚園の子供はとても大事存在だ。ただ、男の子から他の女の子セックスしたくなるのはしょうがない。若い子に美味しいご飯を食べさせて、雰囲気のあるバーに連れて行って、もちろん全部払って、いい感じになってアクションを起こすと拒否られる。なんでですか?

2017-06-12

私立学校って何がいいの?

話題エントリ読んで、そのうち我が子も受験やら考える年齢になるので気になりました。

私は高校まで公立育ち。大学私大

夫は大学国立なのですべて公立

そんな夫婦なので、子供男の子だし、公立でいいんでは、と今の所考えているんですが、東京に住んでいるので私立も気になりまして…。

私立学校で、高い学費を払って得られるメリットって何なんでしょう?

イケメンセックスがしたい

イケメンセックスがしたい。

正確に言うと別にイケメンじゃなくて良い、自分の好きな系統の顔の男とセックスがしたい。


数ヶ月前、お金欲しさにデリヘルで働き始めた。昼職との掛け持ちなので出勤日数が少なく未だ新人枠のため出勤すれば毎度毎度完売御礼。接客すれば可愛い可愛いと褒めてもらえる(本番したいがためのお世辞なのはわかってるけど)。

ずっと自分の中に封じ込めていた承認欲求がジワジワと満たされる感覚を知った。

デリヘルで働き始めて少し経った頃、彼氏じゃない人と初めてセックスした。道端で声を掛けてきた年下の可愛い顔の男の子

付き合ってそこそこ長い彼氏とはもうずっとセックスレスだったので、久しぶりのセックスだった。

そこで気が付いてしまった、セックスは良いものだと。


イケメン(※)とセックスがしたい。その一心出合い系アプリ登録した。

しか自分は昼夜働いて、休日趣味の為に出掛けて、普通に友達にも会って飲んで、そんな生活の中で自分好みのイケメンに会いに行く約束なんてなかなか取り付けられない。悲しい。デリヘル辞めたい。しかし金がない。




あー、イケメンセックスがしたい。




そんな事を思いながら今晩もオジサンに抱かれてくるのです。

2017-06-08

妻が可愛すぎる。

手を叩くと駆け寄ってくる。

名前を呼ぶとにっこり微笑む。

アイスをあげると無言で食べる。

夜中に一人でトイレに行けずに僕を起こす。

風呂上がりにドライヤーをかけられながら眠る

なんなんだろう。奥さんとはこんなに可愛いものなのか。

異常に可愛いぞ。

メイアンドディッセンバー。

年の差を、童顔が更に引き離す。

気持ちは意外と男前

いつも笑顔の妻が可愛く頼もしくもある。

最近お腹が大きくなった。

ポコポコ蹴るのを楽しんでいる。

女の子だろうか、男の子だろうか。

お母さんのマインド胎児に伝わるらしい。

奥さんをめいいっぱい甘やかして、お腹の子にも幸せ気持ちでいさせてあげたい。

お付き合いメモ

付き合って5ヶ月ほどの恋人がいる。私も相手も18歳だ。

相手男の子だけど、心は男の子にも女の子にも当てはまらない、俗にいうXジェンダーだ。だけど性転換願望はない。

セクシュアルも私が今まで聞いたこともないようなもので、初めて名前を聞いた時はびっくりした。

外見は男の子だが、綺麗な髪の毛や肌は男性のものとは思えない。

性格も、誠実で真面目な一面もあれば、時々精神病み、訳も分からないまま泣いたりする。

私は相手のことを「彼氏」呼びや、「彼」呼びにも違和感を感じる。

から私は第三者に話すときには「付き合ってる人」という言葉を使ってる。恋人だと恥ずかしいからね

私は女性で、恋愛対象男性である(と思う)。

だけど、恋人男性的な部分に好意を持っている訳じゃない。そんなの当たり前か…

しろ女性的な部分に惹かれているかも、と思うくらいだ。もしかしたら私が男性的な性格からかもしれないけど。

先週末、私は体調を崩した。平熱35.5ほどなのに38以上まで上がった。

付き合ってる人にこのことを連絡したら、夜中なのにもかかわらず看病に来てくれるという。

だけど、乗り換え途中で私の家の最寄りに止まる列車終電が無くなってしまった。

どうしようという付き合ってる人に対して、私は「私は大丈夫から、ごめんね」と謝って、帰らせようとした。

そしたら10分後「タクシー乗っちゃった、ごめん、迷惑だよね」と連絡が来た。

この連絡を受けてちょっと泣いた。

さらに10分後、相手が私の家のドアをノックする。私がドアを開ける瞬間に外から開いて、家に入ってくるなり私を抱きしめた。

5分くらい抱きしめられた。私はフラフラだったので「んは〜〜〜〜」みたいな音出したかもしれない

また、ちょっと泣いた。

おそくなってごめんねと言われて、そんなことないです…と返した。

5ヶ月付き合って来てこれまでしっかりと男性っぽい逞しさというか、頼もしさを感じたのは初めてのことだったから、少し嬉しかった

身長が私と同じだから対面した時の目の高さが同じで、向き合った瞬間が幸せだったりする。

ベットに入ったあと、「今日行ってあげないと君がどっか行っちゃう気がして怖かった」と言われて、

「そんなことある訳ないでしょ!!!!」と反論しながらも、こういう少し弱いところも好きだなぁと感じてたし、この人とならやっていけそうだなと思った。

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今回はモアイで読んだ、第71回ちばてつや賞の感想

一部追加されたようなので、感想更新

ブラック企業新卒 座敷山童子の入社 (第71回ちばてつや奨励賞

ブラック企業という題材を、キャラクターや情景含めて程よく描いているバランス感覚が上手いと感じた。

リアリティをどう描くかってのは個人裁量が分かれるところではあるけれども、私としては漫画あくまエンターテイメントなわけだから、卑屈に描くにしろコミカルに描くにしろその範疇をどう意識しているかだと思うんだよね。

反面、登場人物の一人である座敷山の設定が馴染んでいないというか、ちょっとプロット調整すれば成立する構成なのが気になるところ。

グラスホッパー (第71回ちばてつや奨励賞

情景描写が丁寧で引き込まれるね。

プロット自体の皆無っぷりはそれを際立たせている側面もある。

ただ、象徴的なものであることを考慮しても、やっぱり中身のないストーリー構成に物足りなさを感じるのが正直なところ。

20XX年地球記念日 (第71回ちばてつや奨励賞

クライマックスまで話のテーマを開示させないストーリー構成に感心した。

そのせいで話にのめりこむまでにやや腰をすえないといけないかもしれないが。

あと絵の乱雑さはやはり気になる。

画風と割り切るには粗すぎるので、ネーム段階のものなんだろうけれども。

ただ構図とかはしっかりしているので地力は間違いなくあると思う。

エイト (第71回ちばてつや奨励賞

まず小奇麗な絵が引き付けてくれる。

終始コマの大小関係なく一定クオリティなあたり、デジタルの強みを存分に活かしているね(いや、もしかしたらデジタルじゃないかもしれないけれども)。

プロットは、まあ悪くないと思うんだけれども、言語化しすぎなキラいがあるかな

セリフの長さと多さがストーリーまで冗長にしてしまっている印象がある。

心臓は、つめたい (第71回ちばてつや賞佳作)

後半から終盤にかけての、キャラクターたちの人間模様の多側面的に描いていたのは面白いと思うんだけれども、それくらいかなあ。

絵が無個性なのと、プロットが所々不自然に感じるから、総括としては印象が薄かった。

今回、他の作品がどれもレベルが高かったり、個性的ものばかりだったせいもあるんだけれども。

絆創膏のためのメヌエット (第71回ちばてつや賞佳作)

絵の部分で読者を飽きさせないようにする工夫が丁寧だと思った。

コマ割とか構図とか、漫画としての絵の見せ方がすごく上手い。

ただストーリーのために必要情報の取捨選択ができないというか、構成が所々とっ散らかっている印象がある。

本作の話はコンプレックスを持つ主人公男の子ロマンスを、ピアノというアイテムを間に置くことで語るものであることは明らかなのだが、本筋一つに絞って描かれていない。

かといってそれらをきちんと消化しきっているわけでもないから、蛇足感が拭えない。

女子大生1円玉神様 (第71回ちばてつや賞佳作)

センス方面に振り切った漫画って感じ。

丁寧な人物絵に対して、線からしてやる気のない背景のギャップが可笑しい。

2ページ目の5コマの箇所とか、もうわざと描いてるんだろうなあと思わせてくれる。

ただ、わざとやっていることは何となく分かるんだけれども、演出表現だと割り切るには全体的に安定感には欠ける画力かなあという印象。

プロット破天荒すぎるというか、そのための説明構成もごちゃごちゃしすぎてて目が滑りやすいのがツラいところ。

三つ子のたましい (第71回ちばてつや賞準大賞)

まず導入部が良いと思う。

中盤がインパクトの薄いゆったりとした進行だから最初に引きつける描写を入れて読者を離れにくくしているのが賢い。

コマ割がやや淡白な印象はあるが、まあストーリー構成上これでよかったのかもしれない。

終盤、ちょっとキャラ言語化しすぎな印象はある。

ただ、話のおさまりを良くするためにある程度は説明する必要はあるから、丁度いい案配がどの程度かっていうと難しいところかもなあ。

引っ越し (第71回ちばてつや賞大賞)

内容自体はさしてドラマチックなわけでもエンターテイメント性が強いわけでもないんだけれども、絵の説得力が非常に高くてそう思わせない。

ストーリー構成も上手くて、サブキャラ事情なども最低限見せることで、しがらみによってより雁字搦めになっている様が見て取れる。

序盤での死神による抽象的な語りがやや気になるところではあるけれども、それ以外は概ね完成度が高いと思った。

余談

いやー、今回の受賞作品はどれもレベルが高すぎ。

私の中では印象が薄かったものもあったけれども、それだってあくま相対的にであって、かなりのクオリティだもんなあ。

それにしても、私がこのサイトを利用したときに、いつも気掛かりなことがあって。

受賞した漫画ストーリー概要とか、審査した人のコメントとかは漫画より上に表示されるんだよね。

それで批評コメントとかが目に入ったとき場合によっては内容とかを察してしまったり、読者の印象がそれに引っ張られる可能性がある。

これは映画とかの広告で「衝撃のラスト!」とか謳ってしまう位のことだと思うんだよね。

衝撃のラスト」って言われたら身構えるわけで、それが大したことなかったり予想通りだったら肩透かしだし、仮に予想外でも感動は薄れるわけで。

から私はこの手の漫画を読むとき批評コメントは後回しにするか極力見ないようにするんだけれども、いつも上に表示されるから個人的に煩わしい。

そこまでする必要があるとは思わないけれども、もし媒体によって表示が違うならそっちに変えてみるか、何らかの方法であれの表示だけブロックした方がいいかもなあ。

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