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はてなキーワード: 心臓とは

2018-12-18

ゾンビよりBMネクタールがいい

脳みそ心臓が止まってるのに人が動いてるのはやはり変だ

BMのほうが実写化も手が付けられないほど増えて人類が滅亡しそうなのもわかりやす説明できる

anond:20181218093111

中韓と仲良くしようぜとか言ってる連中は10年後には憲法改正された後に復活した憲兵隊拷問されて死ぬ

反日左翼国民の敵は基地内で取り調べ中に心臓麻痺

2018-12-17

anond:20181217161149

電車内で携帯つかって心臓ペースメーカーに異常」も発生してないもんな。鉄道会社乗客間のトラブル防止に詭弁も使うんだよ

2018-12-16

入院するかもしれない

からよく高熱を出す子供だった。

小学生の頃よく吐いてしまい、親に迎えに来てもらうことなんて当たり前で、点滴を打った回数も覚えきれないほどだった。

中学生の頃に過敏性腸症候群で何時も無自覚にオナラをしてしまい、クラスメイトに遠巻きにされた。ファブリーズをかけられたこともある。

緊張するとお腹が痛くなり、運動神経がない(バレーのレシーブもできないレベルで)から体育が憂鬱で緊張するものになって、結果お腹が痛くなる。見学になったり保健室で休んだり。体育の先生には嫌われていたと思う。

3年生になると受験ストレスで体調を崩してしまった。自律神経がおかしくなった。3学期にはほぼ毎日早退。過呼吸をよく起こし、授業も受けられず先生には心配された。数少ない友達にも焦りから辛辣にあたってしまい、遊びに誘われることもなくなった。

受験は倍率2倍の高校入学でき、さて新生活だと意気込んでいたけれど、膨大な課題につき寝るのは12時、7時からの朝学ための5時起き、満員電車ストレスコンボ5月意識を失ってしまった。救急車で運ばれ、一体何が原因なのかと色々質問されたが結局はなにもわからなかった。親に心療内科に連れて行ってもらったけど、何もわからず。その1年はただ眠って過ごした。次の年になったら復学できるように祈ることしかできなかった。

結果から言うと、復学はできなかった。それどころか体調はもっと悪化した。体がそわそわと落ち着かず、ずっと吐いていたし、海にいけと何度も何度も幻聴が聞こえた。行ったけど何もなかったが。

そして1番最悪だったのは夜中に外に出ることだった。記憶にはないけれど、親によると雨の日の深夜2時に大きな通りの1歩手前でぼうと立っていたらしい。もしかしたら車に轢かれていたのかもしれないと思うと今でもぞっとする。

これはさすがにおかしいと心療内科先生相談、即日保護入院が決まった。一応と頭のレントゲンを撮って、肉体的な病気ではないと診断される。

そこから3ヶ月の精神病棟での入院生活が始まった。

私は隔離病棟に入れられた。

最初はずっとトイレで吐いて、歩き回らないと足が死んでしまいそうで、心臓が嫌に跳ねていた。落ち着きがなく、貰えないとは分かっていたけれど(一日2回4時間あけての薬だから)ナースステーションで何度も薬を強請った。

あとご飯が美味しくない。高齢者が多いから納得ではあるのだが、若い私はもっと洋食を出して欲しかった。しかも量が多くて食べ切れない。残したら食べた方がいいよと言われ、口に詰め込んだがすぐにトイレで吐いてしまった。

夜寝る頃になると相部屋の人がボソボソと呟き出す。お母さんごめんなさい、とか、なんでそんなことせないかんと、とか、あんたらが悪いから私はこうなったんだ、とか恨みつらみを一通り呟いて泣いていた。私は眠れなかった。

そんな生活にようやく慣れたのたとき仲良くなったのは自傷癖のある人(今後Aさんとする)と二重人格の人(今後Bさんとする)。どちらもいい人なんだけどBさんは被害妄想が酷く卑屈だった。

お見舞いに来た私の父(初対面)に突然「生きててごめんなさい」って言ったぐらい卑屈。3人で話している時に「私その話苦手なんでやめてくれませんか」とか言ってくるしAさんと話してたところ入ってきて「私の悪口ですよねすみません」って言って勘弁してくれって思った。「私年下の子を見ると嫌悪を感じるんですよね」私もその時精神的に不安定だったからしんどくて。私も年上の方と話すの苦手です、ぐらいしか言えなかった。とある日、ふいに人格が現れた。どうやら主人格のお兄さんらしい。暇すぎて何往復もしていた短い廊下で呼び止められ「こいつお前の社交性があって素直な性格嫌いだから」って言われてそうなんだ…とちょっとだけ傷ついた。

1ヶ月経たころ、人数の関係で病室移動。アルコール依存症かつ躁鬱病の人、統合失調症の人、夫に自殺きっかけに鬱になってしまった人と相部屋になった。色々身の上話をし合って、色んな人がいるんだなあと思った。

今日は眠れなかった」は挨拶みたいなもので、決して不健康アピールではないのだと知った。

いきなり叫び始めて八つ当たりし始めたおばあさん、食後お腹痛くなったらしくて看護師さんに「ご飯に毒を盛りましたよね」とか言ってる人などもいた。

私はパーキンソンの症状が出て体の震えが止まらなくて常に視線が上を向いて口から泡が出そうになった。夜になっても眠れない時に看護師さんに言ったら「我慢出来るならしてほしい。皆そうだから」って言われた。あいにく土日を挟んでいたので、その2日間はその状態が続いた。出勤してきた主治医に症状が辛いから何とかしてくれと頼んだら「えっ、なんで」との反応。パーキンソンの薬はちゃんと出すように言ってあるとのこと。「あー、薬が切れてるみたいですね…ナースセンターにっと言っときますね」っていう明らかに病院側の過失だった。

特に謝られることもなく薬は出された。飲んだら治ったから、まぁ、よしとしよう。

入院して3ヶ月目、高校はどうするかのはなしに。さすがにこれ以上留年するのは…と思い通信制高校を探し始めた。

退院間近になると外泊や外出で外からの刺激を受けて大丈夫かどうかのテストをした。そこで何も無ければOK。私はポケモン映画を見に行った。

何も無かったから無事に退院することが出来た。

退院してからはなるべく刺激を受けないように、テレビ動画を見ないようにと忠告された。眠たくて眠たくて、昼も夜もひたすらに寝ていた。

すると指で広げないと目が開かないという状況に。眼科に行ったけど、ドライアイの薬しか貰えなかった。

通信制高校は登校が楽そうなところを選んだ。暫くはゆったりとそこに通っていた。しかし今年の2月悪夢をよく見るようになった。人を殺す、人が死ぬ自分が殺される、など。しかもどれもがリアルで起きた時に感覚が残っていた。首が痛かったり、虫が肌を這いずる感覚があったり。

それがきっかけだったのか、私は記憶をなくした。

小学4年生から記憶がなくなっていたのだ。朝起きると難しい漢字が読めない。上手く計算もできない。けれど記憶をなくしたのは3週間程度だった。よかった。

記憶が戻った今も精神年齢は10歳な気がする。その頃から家族に、それこそ子供のように甘えるようになった。

それからはまた家でのんびりしたり登校したりしてゆったりと暮らしていた。開かない目のことが気がかりだったが。

しばらくすると6月になって、また幻聴が聞こえ始めた。今度はひたすらにしねしねしねと耳元で囁かれるような幻聴

鬱が酷くなる。

それからは高い建物を見るとあそこから落ちたら死ぬかな、風呂に入ってるとここで寝たら溺れるのかな、睡眠導入剤をたくさん飲んだら眠るように息絶えるのかなとずっと死ぬパターン妄想していた。

そこで現れたのはヒョウモントカゲモドキ

ペットショップ一目惚れをした。元々爬虫類が大好きな私にとってその子はとても魅力的に感じた。親と相談して買ってもらい、毎日かごを眺めるようになった。すると生活が一変する。ヒョウモンに餌をあげるために、と義務感が湧いていたのか、今まで夜型だった生活から夜8時に寝て朝4時に起きるようになったのだ。毎日3食、十分な睡眠時間の確保など健康的な生活を送ることが出来た。

そうなると気になってくるのはやはり目が開かないこと。神経内科はどうだろうかと主治医に言われ、紹介状を書いてもらい行ってみた。結果は特に異常なし。それを主治医に報告すると、もしかしたら薬が悪いのかもしれない、とのこと。あまり主流じゃない副作用から確信は持てないけれど、これ(薬の名前は忘れた)減らしますねと薬を出された。それから体調が悪くなった。吐いて寝込んで精神的に不安定になって泣き出して。1週間後に予約を入れたのでふらふらとしながらも病院へ。目は開かない、具合は悪い、最悪な状況だった。次の薬で良くならなかったら入院してもらいますね、と薬の量を増やして服用している。

それで今日に至るのだが、目は開くようになった。吐き気もない。ただ睡眠時間が狂ってるだけ。

これは入院しなくていいのだろうか。そう思う午前1時。

2018-12-14

知ったかぶりウエイトトレーニングに突っ込む

既にボロクソだが

anond:20181214162652


まず体重BMI22にし、

まずBMIトレーニングしてる人なら使わない指標

その基準に照らしたら俺等は全員ただのデブになってしま

ある程度高負荷のウエイトトレーニングを薦める後半とも整合性が無い

体重×1.2のスクワットデッドリフトそれぞれ10

そもそもスクワットデッドリフトフォーム次第過ぎてこんなぼんやりした目安でどうこうならない

当人の体格によっても難易度全然変わってしま

ただ例えば84kgの人(バーベル100kg)のきちんとパラレルまで下げるストリクトフォームスクワット10repであれば 

俺等から見たらアップのうちだが0から一朝一夕で出来ることでもなく、こんなシッタカ馬鹿がやってるとも思えない

少なくとも

こなせるようにするだけでだいぶ変わるよ

なにが「こなせるようにするだけ」だ

てめーがやったこあんのかカス

お前みたいな口先カスにそのレベルまで取り組む根性はねーと請合ってやる

60kgぐらい担がせて腰を下ろさせただけで心臓バクバクフォームガタガタになって激痛でピーピー泣く

下手すりゃバー肩に食い込んで痛いとか言い出すだろーなw

体重×0.8のプッシュアップ10回、

これに至ってはどういう種目なのか、何をどうするのか、想像も出来ない

お前一体何言ってんだ?

体重×0.8のプッシュアップ」をやってみせろよばーか

んで何故ベンチプレスでなくプッシュアップなのかもわからんけど

ひょっとしてベンチプレスって言いたくてプッシュアップになったのか?

もう酷すぎるわ

ちなみにベンチプレス体重の80%で10repだとどんなにストリクトフォームでもショボすぎです


KKOを自認しつつ現状を変えたい人へ

妄想お節介やいてねえでてめえが自分を変えろ

トレーニングに興味があるならスポーツクラブへ行ってバーベル触ってみろ

持ってるだけで手がいてえ前腕がいてえ肩がいてえ腰がいてえってなる

それが実体験だ

そこからだお前は

anond:20181214083242

昨日あまりに寒かったので暖かそうな精子買おうと出かけたんだけど

精子コーナーでカップル精子の掛けあいしてキャッキャしてたからなにも買わず帰ってきた

おまえらそういうの土日にやれよ

平日の昼過ぎに来た意味ないだろがボケ

ケツから手入れて心臓くだいて犬に食わすぞアホが

昨日あまりに寒かったので暖かそうな帽子買おうと出かけたんだけど

帽子コーナーでカップル帽子の被せあいしてキャッキャしてたからなにも買わず帰ってきた

おまえらそういうの土日にやれよ

平日の昼過ぎに来た意味ないだろがボケ

ケツから手入れて心臓くだいて犬に食わすぞアホが

2018-12-13

なんで金玉真剣に守らないのだろう

防具を見てても心臓真剣に守ってるけど股間はそんなに守っている様子がない

野球にしてもキャッチャーは座って股間無防備に百キロ超えのボール晒すし、バッターさら無防備

本当は潰れたら死ぬレベルではないのでは

二年半後。旦那同人活動をしてみようとした結果。

https://anond.hatelabo.jp/20160622100234

また昔書いた記事が取り沙汰されているのに気付いてしまいました。

上げられるたびに背中にじわりと嫌な汗をかきます

この記事自分人生の写し鏡のようです。事実を曲げず素直に書いた分、読んだ感想として幸せ結婚もあるよ書き手クズだよとマウントを取られたり叩かれることには結構ダメージを受けます。著書買ってるような名のある作家さまにまで叩かれてたときはさすがに少し泣きました。でも大ファンです。人生の内に貴殿文章を読んで貰えて光栄でした…といきなり誰ともなく私信失礼。

ただ、部分部分では共感して頂けたり、書いてくれてありがとうと仰ってくれる方もいることを考えると、決して書いたこ自体無駄ではなかったのだと、一旦は縮み上がった心臓の辺りを撫で下ろしています

そんな筆者のそれから二年半後の話です。

この旦那とは別れることなく続いています

金銭感覚に関しては自分がだいぶまともになったため、小遣い制も続行ではありますがその範囲内で収められるようになりました。

同人活動に関してですが、これも公認の上続けております

完全なる理解を得ることに成功しました。

やはり私の人生から絵を描く、文章を書くということを取り上げることは難しく、どれだけそれが大切なことであったかを話し、どうしてもやめられないのだと謝罪しました。出会ってから丸4年かけて。何かあるたび、ことあるごとに。離婚の話も時々しながら、それでも私は彼と分かり合いたかったのです。

旦那守銭奴でもあるので、イベントの度に黒字を出さないと、というプレッシャーはないことはないですが、趣味なのにかけたお金にリターンがあることがプラスに働き、その点でも理解を得るのに成功しました。私は少しずつ趣味で得た収入活動を回し、今では毎回イベント黒字を出せる位までになりました。(家計電気代、通信費自分持ちで、税金もペイしてます)

とそんなある日に、旦那が突然こんな事を言い出しました。

「俺も同人活動やってみようかな」

どうやら、私の活動を観察し続けた結果、副収入になりえる趣味があるのを羨ましく思ったようです。原作はお前と一緒に観ていたのでわかるし、文章ならば俺も書けると。同カップリングで書けば私の取ったスペースに置いて貰えるのでわざわざ旦那が申し込む必要はない。萌えいるかどうかは微妙なところであるが、金になるならやってみたいとの事でした。

私は大賛成でした。収入を得るのはとても難しいことだけど、世の中に自カプの本が増えるのは喜ばしいことだ。自分活動を見ていて刺激になったのならばこれほど嬉しいことはない。是非私のオススメ同人誌も見てくれと、旦那相手に全力で布教しました。旦那はとりあえずそれを全部読んでくれましたが、わかりやすく絵がきれいエロい内容の物を良いと言うタイプで、個性的な絵柄、作り込んだ話の物はぴんときていなかったようです。ロム専の心理の参考になるな…と思いながら布教を続けました。

「これ全部プロじゃない人が書いたのか?」と彼はとてもびっくりしていました。プロも含むけど、大体の方がアマチュアで、カップリング萌えた結果本を出さずにはいられないで書いたものだよ、と教えると彼は随分悩んだような顔をしていました。

しばらくそのままほっておいて、創作をするかどうか様子を見ていましたが、その後も別に忙しいというわけではないのに書き始める様子が全くありませんでした。気になって聞いてみると、やっぱやめたとの事。

私は旦那が書く自カプの小説がどうしても読みたくてリアル土下座してお願いしたのですが、言い分を聞いてそれ以上何も言えなくなりました。

「正直舐めてた。でもやってみようと思って触れてみて初めてわかった。これは、俺のような半端な好きじゃ出来る物じゃない」

彼は、打ちのめされていました。その気持ち、私もわかります。好きだという想いが強く、愛の伝わる同人誌との出会いで、如何に自分表現力が拙いか、愛し抜き方が足りないか、実感するんですよね〜。

「お前よくこんな趣味で心折れずにやってるね?辛くない?」

「辛いよ。誰よりも自分が下手で情けなくて嫌になる夜もある。でも何百回そういう思いしたとこで、結局書くのが好きって気持ちが強くて次回作を書いてしまうんだ」

そんな会話を交わすと、彼はふっと笑い、急に昔話を始めてくれました。

それはまだ出会って間もない頃、私がまだ嬢で向こうが客のとき。私はてっきり容姿に惚れたのかと思ってたのですが、もっと何気ない、私が発した一言に彼は惹かれたんだそうです。

「私ねー、この仕事やってんのには目的があるんだ。やりたいことやるためにやってる。だから全然仕事が苦じゃない」

このセリフを聞いて、彼は雷が落ちたような衝撃を受けたらしいんです。なんでも、その頃の彼は何もやりたいことがなく、ただ漠然仕事をし、婚活をし、人生の空しさを埋めるためだけに風俗に通っていた。だから、その私の発言が輝いて見えた。その輝きをずっと傍で感じていたいと思ったんだそうです。(とはいえ同人活動のことだとは露ほども思ってなかったらしいですが)(なんせ同居してからはしばらくやめてしまってたので)(よってあの輝きはなんだったのかしばらく悩んでいたらしいです)

「俺と一緒にいるということはあなた自由度を下げてしま人生幸福度を下げているのかもしれない。だってあなたは形に残るほどすごいものを作れる人なのだから。それでも俺は好きな物を作って輝いてるあなたが魅力的だと思う。やってみてはじめてわかった。もっと自信を持っていいよ」

…まー、これを言われたとき号泣しました。私は旦那センスを信頼してるので是非自カプ小説を書いて貰えたらなと思ってたのは事実ですが、それを差し置くくらい嬉しかったです。わりとこのときはじめて「この人に私をわかってもらえた」という感覚になりました。

世の中には色んな夫婦がいると思います。お互いの人格の完成度が高く、なんでも尊重し、協力しあえる夫婦趣味価値観は会わなくても、子供架け橋努力している夫婦。互いの趣味嗜好には立ち入らない距離感を正しく保てる夫婦最初からそうだった人たちからすれば、最初エントリー私たちなんて機能不全夫婦もいいとこで、嬢をやってた社会不適合者とドケチ旦那のギスギス話なんて叩いてなんぼ、まともな人間もっとまともな夫婦関係歩めるからね〜ウチみたいに…と、酒の肴に楽しむ人の不幸扱いされても仕方ないなと本気で思います。(傷付いてないわけではないのですこーしだけ悪意込めてしまいました、すみません)

私の想いは文章として私の手を離れた瞬間からのものになります。その文章に記したドラマがどう思われるか、どう受け止められるかは受け取り手次第になる。たぶんあのころの私はとにかく辛くて、そんなことまで考えられないくらい捨て身で文章を書いた。だからこそこう何年経っても読まれてはバズってしまうような文章になったんだろうなと思います。誰かを気遣わない文章からこそ、あの文章のなかの二年半前の私は時を経た今でも生々しく悩み、精神DVを受け続けています

受け取る側の精神状態にまで気を遣えるようになった私の今の気持ちは、分かり合えるか合えないか自分の頑張りもあるけど、旦那も歩み寄るかどうかにかかってるから正解なんてないのだよ、ということです。

あの文章を読んだ人の中ではその後の私のの人生はあそこで止まってあとはただの評価場となりますが、あの文章を書いた私の人生はその後も続きます

そこでどんな努力をするか、どう生き方を変えるか、パートナーを諦めるという選択肢もありました。人生自体を終わらせる選択肢だって。全部選んだのは私です。

その結果、私の「好き」は正しく相手に伝わりました。四年くらいかけてようやく届いた。それでよかったなぁと心から思います

ちなみに、私が彼を好きだった理由は、名前で呼んでくれることと同人活動気持ち悪がらなかったことでした。でも今ではそこに、私を正しく理解してくれることが加わりました。

彼は私の全てを知ってもなお好きでいてくれます。なんだかんだで、私の神様なのです。愛を持って私をある程度正しい人間へと導いてくれました。彼が完璧人間かと言えばそうじゃないですが、私にとってはこの上なく必要な人だったのだと自信を持って思います

また、最初エントリーも私にとって大きな転機になりました。自分人生一般的でなかったことに気付くきっかけになり、びっくりする位批判マウントをとられ、本当にショックでした。でもその悔しさは逆に、二度とあの世界に戻らないという誓いにもなりました。堕落した生活を送った過去は変えられないからこそ、正しく幸せを手に入れた人に叩かれたからこそ、何がなんでも幸せになってやると思いました。

今、自分がまともな人生を歩んでいるとも、素敵な旦那に恵まれて楽しく同人活動継続できてますよとも言うつもりはありません。ここに至るまではご覧の通りです。沢山の苦しみや痛み、驕りや嫉妬、あと絶望がありますもっと器用に生きれるなら生きたかった。でもその度に私は自分でなんとかして生きてきました。だからこそこれだけは自信を持って言います

自分好きな物を諦めなければ、いくらでも人生は変わります絶対

同人活動結婚なんて多分天秤にかけるものじゃなかった。

好きを貫いたら、好きなことができるようになるのが人生

結婚生活破綻するかどうかはそれに付随する事象しかなかったんです。

から結婚生活を無理に続ける必要もないし、同人の優先度が下がればやめてもいい。人生ってもっと気楽に、好きな物に忠実に生きて良いんだと思います。どうせ死ぬまで続くんだし。

努力したら分かり合える人もいるけど、努力してもわかり合えない人もいて、袖すり合いつつ生きていく。

結婚同人も全部自分人生の一部。どれが欠けても終わっても続いても、自分人生自体は続いていくんだから大丈夫

そう思うことで、とても楽になりました。

こういうこと書くと、また同人に対する重さとかのほうが取り沙汰されそうで心境的にはちょっと嫌だな。

あんまり深く考えないで、いかれた生き方している一個人日記程度に留めてほしい。間違っても同人女の一般化なんかしようとは思ってないから。結婚こわくないよ。でも結果として別れるかどうかは運次第みたいなとこあるよ。

自分にとって何が一番人生を豊かにしてくれるのか、ぶれずに行動すれば必ず思ったように人生は回っていくと、それだけは言わせてください!

好きな同人作家活動を辞めた

なんて事はないよくある話だと思う。大好きで大好きで仕方なくて私がそのジャンルでの活動を長く続けられたのもその人のおかげだし、そのジャンル作品を作って世に出そうと思ったのもその人がいたからだった。

そんな大好きな作家様が同人活動を辞めた。今月入ってから急に、ぱたりと辞めた。

応援メッセージがもらえないとか本出しても手に取ってもらえないとかそういう理由じゃない。事実、その人は人気者だったしたくさんの人に応援されて本も買ってもらえていた。

その人は原稿期間に入るとダウナーになるタイプで、今回もTwitterつぶやき傾向が後ろ向きだったからあーいつものかなー大丈夫かなーって心配しつつも結局は「いつもの」で済ませていた。ここで何かしら声を掛けられたら結果が変わっていたのか、それは自分でもわからない。

その人、もとい(私の中での)神作家とはオフでも付き合いがあった。たまーに二人でご飯に行ったりイベントのあとにたまーにアフターやったりしていて、まあ仲は良いかなって思っている。相手も私の事は友達として非常によく気に入ってくれていた。

仕事しながら本出すの厳しいよねーとか、今度の本はこんなネタで描きたいなーどう思う?とか、当たり障りのない普通同人オタクトークで盛り上がっていた。つい先月まで。

冬コミ原稿も佳境に入ってきた今月。一つの文章がツイログ経由で発表された。「同人活動を辞めます」びっくらこいた。え?心臓に悪いクソ診断か?って思った。

作家曰く、創作活動がつらいと。自分画力の足りなさで背景が描きにくい事や、イベントに出る度に〆切に間に合わせる為に家事を疎かにしてしまって旦那負担をかけてしまうのが辛い事や、平日に仕事をして帰ってきて少ない時間原稿をして、土日の休み原稿していて落書きすら出来なくてストレスを溜めるのが夏と冬にあるとしんどいと。掻い摘むとこういう理由で今後一切の活動を辞めるとの事で。

同人活動趣味から趣味苦痛になってしまったなら辞めても仕方ないとは思う。思うけど、やっぱりモヤモヤしてしまうというか、悲しさや悔しさや怒りやら何やらたくさんの感情がごちゃまぜになってしまった。

自分画力が至らないから辞めますって、私から見たらめちゃくちゃ描けてるんですけど!?お題箱やマシュマロに「背景の描き込みが凄い」って投稿してくれてた人もいたでしょ!?そりゃ自分が納得いかないのなら仕方ないで私も済ますべきなのはわかるけど。

仕事しながら本出すのがきついのは私もよくわかる。それに関しては何も言えない。

負担をかけてしまう件については、たまーに会う時にちらほらと聞かされていた。生活習慣が乱れたり家事を任せきりにしてしまう事がつらいと。神作家は元々食事が作れないそうで全て伴侶に任せていて原稿期間は掃除洗濯なんかもやらせしまう事になるのがつらいと。

ただ相手同人活動については公認してくれているらしい。家事を任せられる事に関しても何も悪く言わないそうだ。だからこそ余計に気にしてしまうんだと思う。

私が家事全てやるし神作家仕事辞めていいし私が養ってあげるから創作を続けてほしいなんて気持ち悪い事を考えて考えて考え抜いてしまうくらいだった。それほどまでに神作家作品は本当に素敵で魅力的だった。

作家がツイログ投稿した後に本当に辞めてしまうのか、本当に上記理由だけなのか聞いてみた。実はね、と漏らしてくれた話があった。

趣味として描いた作品をたくさんの人に気に入ってもらえて素直に嬉しかった。けれど名前が売れてしまうと様子がおかしい人も集まってくるもので、答えてはいないし表にそういう感情を出してはいないけれど、お題箱なんかに不穏な投稿があったりpixivメッセージで嫌な発言や好ましくない「これ描いて」と言われたり攻撃的な人を見かける事が増えてきて疲れてしまったのもあると話してくれた。

ああもうこれは仕方ないんだなと感じた。個人的には有名税なんてクソ喰らえ派なので、大好きな作家様に余計な事しでかした連中全員呪ってやりたい。

たくさんの要因が重なった結果として辞めるのが適切だと感じた旨を話してくれた神作家を引き留める事は出来なかった。

作家は同じジャンルにハマってから描いた作品データ全てを手間暇かけて私に送ってくれた。pixivTwitterも消すけど、今までの絵や漫画は私にだけは取っておいてほしいと。ありがたいけどそこまでするならアカウント残しておけば良いのにって言ったら神作家、何て返してきたと思う?「(私)ちゃんが一番自分作品を好いてくれていたから」だって。泣いたわ。

作家創作辞める発言をしてからずっと考えてた。もし私がちゃんと悩みを引き出して聞いてあげられていたならここまで思い詰める事はなかったんじゃないか。辞めるまでには至らなかったんじゃないか。私はどうすれば良かったのか。

思い悩んでいた事を、神作家アカウントを消した今日吐き出しました。考えがまとまらいからクソみたいな文章になってるんだろうな。つらい。

2018-12-12

ぼくは希望が持てない

本やテレビ世界では、今日希望戦士絶望と戦っている。

希望絶望を打ち倒し、世界平和が訪れる。

よくある話だ。

人々は希望に惹かれ、絶望嫌悪する。

それがこの世界セオリーだ。

数々の希望の話を見ながら、ぼくは輝かしいと思うと同時に、いつも少しだけ、

ほんの少しだけ恐怖していた。

ぼくは希望が持てない

ぼくはごく一般的な、平和家族の元に生まれた。

優しい父と母に守られ、愛されてきた。

絵に描いたような幸せ家族だ。

ぼくは父と母が好きであるし、家族になんの不満もなかった。

友達にも恵まれていた。

幼少期は少しいじめられたりもしたものの、人との関わり方を覚え、そのいじめっ子とも仲良くなれたほどだった。

というのも、ぼくがいじめられたと思っていたことも、その子に言わせてみればじゃれ合いの範疇だったことがのちにわかたからだ。

ぼくの世界は、平和だった。

平和すぎるほどに平和だった。

そんな幸せ世界にいながら、ぼくはどうしてもフィクション世界の彼らのように、希望を持って生きることができなかった。

3日に一度、末期ガン余命宣告を受けたらと考える。

一週間に一度、隕石地球が滅んだらと考える。

そんな時、いつもぼくの心に表れるのは

羨望の念だった。

もしぼくが末期ガンになって、残り半年の命だったら?

きっと延命治療なんてしない。

できるだけ少ない苦痛の中で、放置していたゲームをやり切り、行きたい観光スポットに赴き、美味しいご飯を食べて、半年後に満足して死ぬ

不謹慎だが、こんなに幸せなことはないと思う。

もし、明日隕石地球が滅ぶなら?

皆が家族の元で最期ときを過ごそうとして、人がいなくなった渋谷スクランブル交差点に、堂々と大量のチョークを携えて立ち、地球最後落書きをしよう。

描き終わったら、地面に描いたでっかい落書き中央に寝転んで、そこから落ちてくる隕石を眺めながら昼寝でもしよう。

きっと最高に楽しい眠りにつけるだろう。

「終わり」について考えたときのぼくの中にあるのはいだって喜びだ。

きっとなんの脈絡もなく交通事故で死んだところで、明日の部屋の掃除をしなくても良くなることを喜ぶ自分がいるのだ。

明日が来ないこと、それこそが僕の救いだ。

だらだらと毎日が続いてしまったら、きっと放置していたゲームをやり切ることなく、行きたい観光スポットにも一生行かず、独り暮らし節約だけを考えた特に美味しくもないご飯を食べる生活が続く。

人の迷惑を一番に考え、スクランブル交差点で地面に落書きなんて絶対にできない。

「終わり」を考えると恐ろしいと、友人は言った。

隕石で、地震で、地球温暖化で、何かしらの大きな力で、無慈悲に人の今までの営みが消されていくのが恐ろしいと。

話を聞きながら、そうだねと相槌を打ちながら、人の営みが消されることに恐怖を覚えると言うことを、どうしても理解できずにいた。

人間は高度な文明を持ちすぎたせいで、自分地球上に生まれ動物ひとつだということを忘れがちである

動物」と「人」を分け、動物無意識に見下し下等生物だと思っている節がある。しかし、人間はただの動物に過ぎないと、神《ここでは生物支配できない天候、運命等を言う》になることはできないのだと、ぼくは常々思う。

しろ動物を超えてしまった何かになっていたのだとしたら、ぼくは僕の心臓が動いていることすら恐ろしく感じる。

たくさんの動物がこれまで絶滅してきた。隕石で、地震で、地球温暖化で。

人間がそれらの神の力によって死に絶えることが出来るなら、ぼくは人間が地上に存在して良い生き物であったと、やっと安心することができるだろう。

ぼくは、いずれ人間が滅ぶことを、心の底から望んでいる。

ぼくはきっと、希望戦士から見たら倒すべき思想を持っている人間だろう。

きっと倒されて光の力に圧倒され、希望を持てるようにされるのだろう。

でも僕は、希望を持つことが何よりも恐ろしいのだ。

希望を持った人が、その希望が続くと信じて、その希望が失われた時、その先にあるのは深い悲しみと絶望だろう。

でも、希望に触れた人が、いずれこの希望は消えると思っていたら、いざ本当に消えてしまったとき、たしかに悲しいけれど、心の準備ができていた分苦しまずに済む。

後ろ向きなことを言っていることは百も承知だ。

でも、これはぼくなりの心の防衛なのだ。期待せず、希望を持たず、諦める。

もちろん100%後ろ向きな訳ではないが、心のどこかで諦観を持っておく。

希望を持つということは体が浮いてしまうような漠然とした恐ろしさを感じる。

諦観を持っておくことで心に重石ができて、地に足を付けることができる。

「死」は、「終わり」は、僕にとってはエンドではなくフィニッシュだ。

終わりではなく完成なのだ

どうせならヨボヨボの状態でなく、現在の最高点でフィニッシュさせてしまいたい。

忘れじの 行く末までは 難ければ

今日を限りの 命ともがな

(「忘れない」と言ったあなた言葉最後まで変わらないのは難しいだろうから、私はその言葉を聞けた今日死んでしまいたい)

この和歌を歌ったのは儀同三司母という人であり、この歌は恋のうたであるが、ぼくはこの人の気持ちがよくわかる。

きっとこの人も、この幸福状態のまま自分人生を完成させてしまいたいと思ったのだろう。

希望を持つことは素晴らしい。それは同感だ。

ぼくも希望に憧れるし希望に向かって進む姿はかっこいいと思う。

しかし、ぼくがそれをやれと言われたら、きっと迷子の子ものように前に進むことができず立ち尽くしてしまうに違いない。

フィクション世界の悪役のように、人々を絶望に染めてやろうとは思わない。

でも、ぼくにとってぼくのネガティブ思考は、長年連れ添った相棒であり、ぼくの心を守ってくれた騎士でもある。

ぼくはきっと一生こいつを手放すことができない。

希望戦士にも悪役にもなれず、少しだけ希望に恐怖しながら、一般人として生きていくのだろう。

ふたり(以外)はプリキュア【加筆修正版】

その世界では、誰もがプリティでキュアな存在プリキュアに変身できた。

ただ 2人の例外、ホカノとサナギを除いては。

物心ついて、そのことに気づいた2人は、悲しみにくれた。

何度試しても、変身はできない。

2人は、この世界では凡人にすら達していなかった。

そんな2人ではあったが、周囲の人々は、とても親切に接してくれた。

プリキュアには、原則として悪人はいない。

2人は、優しい人々に囲まれ、健やかに成長していった。


そんなささやか日常は、仮面をつけた者らが世界に現れることで壊される。

仮面ライダーを名乗る彼らは、次々とプリキュア達を襲っていく。

全員がプリキュアであるがゆえに、悪意や犯罪免疫のなかった世界

OMENライター666を始めとするライダー達に、抵抗できる者はいなかった。

プリキュア達がドキドキする暇もなく、ライダーは、その身ぐるみをHUGか、心臓ハート)を鋭い爪で鷲掴み(キャッチ)していった。

街に溢れるのは、血しぶき(スプラッシュ)と、ひめいと殺人者キラ)。

そして、数々のフレッシュ死体

魔法かい救世主イエス)はどこにも見当たらず、圧倒的な突撃チャージ)に世界はコウフク寸前だった。

それは、平和な日々しか知らない世界にとって、最大限(マックス)にハート〝な状況だっただろう。

まり惨状を目の当たりにして、ホカノとサナギは、気を失う。

彼女達にとっては、ライダーこそが「衝撃をもたらすものショッカー)」だった。

2人は、気絶している間に、不思議な夢を見る。

夢の中で、ホカノとサナギは、全人類仮面ライダーである並行世界の住人だった。

仮面ライダーが増殖しすぎた世界から新天地を求めて並行世界へと送り込まれ尖兵

それが、ホカノとサナギだった。

2人は、気がかりな夢から目ざめたとき自分達が2匹の巨大な毒虫に変わってしまっているのに気付いた。

あの夢が見せたのは、真実だったのだ。

「他の」世界から来た「蛹」だった2人。

2人は羽化し、あれほど焦がれた「変身」をしていた。

その姿は、決してプリティではなく、キュアからもかけ離れていたが、この世界で2人だけが、悲しみと絶望を知っていた。

ライダーに対抗できるのは、

世界広し、

といえども、彼女達だけだった。

2人は、優しかったプリキュア達に報いるため、「大きなお友達」として戦った。

2人の活躍戦線は膠着し、両陣営停戦合意に至る。

ほっとしたのもつかの間、新たな敵が並行世界からやって来る。

EXILEだ。

EXILE達は、全人類EXILEグループになった並行世界から、重戦機に乗ってEXILEしてきたのだ。

彼らの掲げるスローガンは、LOVEDREAMHAPPINESS

それは、皮肉にも、プリキュアテーマとも共通していた。

もっとも、古来、戦争なんてそんなものだったのかもしれない。

EXILEタイミングずらして回るやつに巻き込まれ、倒れていくプリキュアライダー達。

そのエグい行為は、万死(die)に値したが、プリキュア達に、なすすべはなかった。

ランニングマンに仲間達が次々とちぎられ、ライダー側の大将は、もはや裸同然だった。

プリキュア世界崩壊かと思われた瞬間、世界に現れたのは、栗まんじゅうだった。

まんじゅうは、停戦を呼びかけるとともに、これまでの全てを語り始めた。

全ての始まりは、あるロボット少年だった。

あんな夢も、こんな夢も、全ての夢(All I Want)を叶えてくれるロボットだ。

彼らは、栗まんじゅうを、倍々に増殖させ始めた。

そして、増殖を続ける栗まんじゅうの扱いに窮し、これらを宇宙に投棄したのだ。

まんじゅうは、増殖を続け、やがて、互いに引き寄せ合って結合し、星を形成する。

まんじゅう製にして、

まんじゅう性を持つ、

まんじゅうである

この星を遠くから観測する者がいたならば、きっと、虚空に1つの巨大な栗まんじゅうが浮かんでいるように見えただろう。

さらに、栗まんじゅうは増殖を続け、やがて、シュヴァルツシルト半径が星の半径を凌駕し、ブラックホール形成される。

ブラックホールは、増殖を続け、自らの存在する世界を満たすと、他の並行世界へと進出して、あらゆるものを吸収していった。

ある並行世界では、増殖し続けるスーパー戦隊を。

ある並行世界では、AKBグループ坂道シリーズを。

Vtuberを。

楽天カードマンを。

コンビニを。

赤字国債を。

ワカメを。

あらゆる存在は、事象の地平面のかなたへと消えていき、漆黒の棺へと埋葬された。

外部からは、ただホーキング放射のみが観測できるのみ。

もっとも、もはや観測する者も存在しなかった。

ある因果律の狂った並行世界では、スマブラザ参戦者であるカービィを吸収した。

「それゆえに」、吸収した対象能力コピーできるようになった。

ある並行世界では、始まりの男女に出会う。

ブラックホールヘヴィーな力は、知恵の実もろとも彼らを吸収した。

(ホカノとサナギは、知恵の実の話を聞くと、なぜか本能的な恐怖を感じた。)

それ以来、栗まんじゅうは、知性を獲得した。

知性を獲得した栗まんじゅうは、無軌道な吸収・拡大をやめる。

このまま続けていれば、並行世界全体を包含する多次元宇宙崩壊してしまうからだ。

こうして、栗まんじゅうは、プリキュアEXILEの元にやってきた。

まんじゅうは、多次元宇宙崩壊を防ぐ手段として、Vtuberを吸収して得た、バ美肉能力を用いた。

並行世界をそれぞれ1人ずつの人間に集約したのである

そうして出来た新しい世界では、1人1人の人間が、それぞれ内に秘めた並行世界コスモ)を持っているのだ。

人々の歴史記憶改ざんされ、各グループの増殖スピード抑制された。

記憶が消されたとはいえ、人々は、潜在的記憶から影響を受ける。

複数存在したプリキュア世界から生成された人々は、プリキュアアニメの作り手や重度のオタクになった。

人々の深層心理に強く刻まれたホカノとサナギは、初代主人公モデルになる。

アニメの中の2人は、誰よりもプリティでキュアな存在だった。

まんじゅうはというと、あらゆる能力を手放して、1人の人間になることにした。

まんじゅうは、気付きつつあった。

知覚はできなくても、どこかにきっと他の多次元宇宙があることに。

どんなにコントロールしようとしても、人々の愛と欲望がある限り、また、何かが増殖し続けてしまうだろうことに。

この多次元宇宙もやがて何か一色になり、他の多次元宇宙と争いになるだろう。

その結果、運が良ければ、各多次元宇宙は、1人1人の人間に生まれ変わるだろう。

きっと、こうして歴史がくり返されてきたのだ。

世界は、いつだってフラクタルに満ちている。

まんじゅうは、運命に身を委ねることを決めた。

究極にして思考できる栗まんじゅうは、1人の人間栗子になったのである

まれた時は、ただ人間に食べられるだけの存在だった。

今度は、美味しいものが食べられると良いな、と思いながら。

anond:20181204210224

2018-12-11

医療ガチャに勝たないと治療にさえ辿り着けない問題

はてなでは専門性が重視されるが

具合の悪い中が素人判断で金と時間自分の命をかけて医療ガチャ&医者ガチャに勝たないと

治療にさえ辿り着けないという制度はどうなの?

病気特定する病院は何故無いのか

そこに行けば一式の検査が出来て一発で病気特定できるような所が無いがために

病人右往左往しなければいけないというのはどう考えてもスマートじゃない

公式に専門のそういう所があれば医療まとめサイトみたいな問題も起こらないと思うのだが

あと患者から時間コストが掛かっても構わないかちゃん検査して欲しい、説明して欲しい

薬を出して欲しいなどニーズがあるのだし

病院の側も方針キャパがあるんだから把握して

必要な所に割り振るサービスだってつくれるだろうに

何故そういった総合事前マッチングサービスみたいなものはないのか

命とQOLに関わるし税金も出ているのだから

医療機関や医者に応じた客観的評価をして公表するところもあっていいだろうに

口コミだけ 当然命を握られてる病院関係者ににバレやすいか限定的しか書けないし

はっきりとした怪我病気対応できるのに

こういう曖昧な症状はほんとたらい回しにされるだけで

あー どうでもいいから治せっつうの

・ちなみに自分の症状 病気

長いしまとまってないので読みたい人だけ

簡単に言うと主に夜中に胸が苦しくなって死にそうになる

でも検査ではだいたい何も出ない

9月末頃に発症、一度収まったのだが昨日また再発した

寝不足気味の時に起こることが多い

初めて発症した時は徹夜した時で(関係ないが夜になるとハイになるのに中年になって夜更かしすると死にそうになる体質になってほんとなんていうか)

その夜にいきなり具合が悪くなった

だいたい夜に症状が起こることが多いのだが

何もしていないのに緊張したような感じになる

上手く表現できないのだが心臓調子おかしくなって

血圧が上がるような感じでこのままだと死にそうな感じになる

この感じが上手く説明できないので治療に辿り着くのが難しいんだと思う

初めて症状が起きた時は夜間診療をやってる所に行ったのだが心臓検査をして何も出なかったので

それでおしまいだった

身体も少し主に足先に少ししびれのような感じが出る ひどい時は全身だがそれも少しで動けなくなるようなものではない

緊張した感じのせいなのかたいていおなかもゆるくなる

同時にある程度眠気もあるのだが

なぜか眠ろうとすると症状が悪化するので

おとなしく眠っていることもままならない

経験的にはこの症状がひどい時には起きていた方が良いみたいだが当然眠れなくなる

症状に波がある

1~2時間くらいすると少し症状が改善するが

また悪化すると言った状態を繰り返す

だいたい朝になる頃に少しずつ症状が弱くなっていき

最終的には朝ぐらいには寝れるようにはなるのだが

起きた後もやはり心臓調子おかし

ほとんどちゃんと寝れていないので当然体調も全般的に良くない

一度起こるとしばらくはこの症状が続く

そしてときどき再発する 9月に起きた後は暫く続いた 10月は時々 最近は起こらなくなりつつあったのだがまた再発した

今回のは一番初めに発症した時程ひどくは無いし夜のうちに症状も治まったので

少しずつ改善はしていっているのかもしれないが

しかしたらいつかいきなり死ぬのかもしれないと思うとすごく不安

最近の病歴-----------

中年男性 別に病弱なわけではないが身体が強い方でもない

というか中年になってから身体の具合が何もしてないのに諸々悪い


ここのところこの症状やら風邪やらで運動不足が深刻

夏は自転車に乗ってるのでそこそこ運動できているのだがこの辺は雪が降るし

すぐに暗くなるし寒くなるしで運動するのが大変

大学時代からだが一日一時間ぐらいずつ生活リズムがずれる

7月頃 前立腺炎発症して40度くらい熱を出して入院した ちなみに連帯保証人を求められたが

体調が悪いので探すのも容易でない状況だったしこの制度なんとかしてくれ

 この事があったため今回も念の為行ってみたが特に検査で何も出ず

・先月末くらいに風邪引いた これはだいたい治ったのだが

 その時から主にお腹の周りの皮膚になにか乾癬ぽいものが出てる 今は薄まってるが

 いそがしいので皮膚科には行ってない 以前腕に出た時は勝手に治ったのだが皮膚科に行くべきなのだろうか

めまい

 今回の症状には関係ないと思うが

 先週耳鼻科に行った 自分はちょこちょこ突発性難聴のようなものになる

 今回も耳の神経の調子が悪くなっていたらしく朝起きたらめまいがして耳の聞こえが悪くなっていた

 こちらは耳鼻科に行って薬を貰っている しばらく変な味の薬を飲んでいると治る(今回は何故か出されなかったが)

 またしばらくすると再発するのだが前回この症状が起きていた時耳の調子が悪い訳ではなかった、はず

 だから多分関係ないはず

・循環器内科

 一度目は検査したのだが特に何も出ず

 今回は再発なので今度は24時間測るやつをやってみようと思っていたのだが

 何も検査説明もろくにしてくれず前回と同じ薬を出されただけで終わり

 

精神科にも行ってみたのだが

 やたら待たされた上にとりあえず睡眠薬を貰っただけで終わった

 もう一度行くべきだろうか

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しかちゃんと話すとこれくらいの分量になるんだな

病院じゃこれだけ話すのは絶対無理だし

病名だけでも分かれば毎回こんな説明をしなくても済むようになるのに

今も胸が痛いし心臓病気自律神経失調症を疑っているのだが

ガチャに負けたら死ぬのかなぁ

ひどい貧血だと食事にのんびり歩いているだけでも全力疾走したみたいな動悸になる

血液酸素を運ぶ効率が悪い状態で消化に血液がとられてしまうと、身体運動のための血が足りず心臓が何度もたくさん血を送ることで補おうとする

結果ゆっくり歩いているだけなのに激しく動悸になる

2018-12-09

anond:20181208233617

皆様沢山のコメントありがとうこざいます

元増田です

本来こういった際、後から本人が出てくるのは宜しくないことかと思いましたが沢山の優しいお言葉にどうしてもお礼申し上げたく、またいくつか訂正したく改めてこうして筆を執らせて頂きました

おそらくまた長くなってしまうかと思いますが先にお詫び申し上げておきます

正直申し上げまして、まさか夜中に思い付くままに書いた愚筆にここまで反応頂けると思ってもみなかったため本当に驚きましたし感謝しきりです

まず「甘えてない」「頑張っている」といって下さった皆様、本当にありがとうこざいます

昨日の夜改めて自分はなにが不安で不満であったのかと考え直してみたとき、恐らく「社会の中でなんの役割も果たせていない」という状態不安だったのだと理解しました

記事にて在宅で仕事をしていると書きましたが、恐らく皆様察されている通りアルバイト程度の賃金仕事量に過ぎず

親の介護といっても転ばないように気を配るくらいのもので、一緒に出かけて遊んでいるようなもの、それこそ完全に甘えている状況

私は持病の関係子供の頃から「仕方ない」が口癖となっておりました

「今は仕方ない」「しょうがない」と、この歳まで続けてしまった、抜け出そうと努力せず

その結果良い歳して自分社会の中のどこにも入ることが出来ていない子供のまま甘え続けている状況が不安だったのだと思います

逆に、「ようするに甘えてないって言って欲しいんだろ」という言って下さった皆様

くその通りで、元記事にも書いたとおり

私は誰かに甘えを叱って欲しいし、誰かに甘えを許して欲しかったんだと思います

そして支援センターに関する情報を下さった皆様

今まで、「でも歩けるし、そこまで酷いわけではないし」でサポートなど想像したことも無かったので目から鱗が落ちました

母や兄弟相談し、色々な道を模索してみようと思います

御助言ありがとうこざいます

次に訂正となります

一人暮らしをして一人前」と言われた際の話ですが

大変申し訳御座いません私の説明不足があり誤解を生んでしまいましたが

こういったアドバイスをくれた人は皆夢があり

(例えば役者だったり音楽だったり出世だったり)

そういった世界では「実家にいると甘えてしまって大成しない」という通例があるそうで

そのため、なにも夢もなく日々をなんとなくで過ごしているようにみえる私への親切心からアドバイスをしてくれたのだと思います

(勿論私も聖人君子ではないので、言われたときは「うるさーい!」とは少し思ってしまいましたが笑)

また、そういった際は介護をしてるからと伝えるべきというコメントも頂きましたが

後出しとなってしま申し訳御座いません、こちらもはじめの頃何度かは親の介護をしてるからと伝えたのですが

母がまだ60代である事、世間の60代はまだまだ元気なこと、などからうまく理解いただけず

「言ったって歩けるんでしょ?」「親の体調が悪いなら余計面倒かけちゃ駄目だよ」など言われる結果となり

私の説明も下手なため説明を諦めてしまうようになった現状でございます

これは、介護に限らず何事も自分の見聞きしたことのないことを正確に判断するのは難しく、逆に私が無理解から失礼な発言をしていることもあるだろうと思いそういった発言をされてもなるべく気にしないようにして参りましたが昨日はついこぼれてしまいました

そして、逆に兄弟や母が私に甘えているという点ですが

それは本当に間違いです

母は常に私にやりたいことがあるならいつでもそれを優先してくれと言ってくれております

兄弟も、仕事が忙しいため直接手伝うことは出来ずとも常に相談には乗ってくれて、必要ものがあればすぐに送ってくれます

(たまに必要のないものまで送ってくれます

走れないのにルームランナーとか笑)

金銭的にも随分援助してくれております

また、本筋とは外れますが私は幼少の折りより心臓に持病があった為、酷いとき学校の行き帰りすら一人ではままなりませんでした

そんなとき母は仕事もしている中で常に付き添ってくれており、それがどれほど大変なことかは今となってもなお想像を絶する程です

兄弟も、そんな私のせいで制限されたことも沢山あるでしょうにいつでも私の心配第一にしてくれました

母も兄弟も私も、きっとあえて教えたりしないだけでホーム電車が通り過ぎるのを眺めるような日もあるのだと思います

私はたまたまそれが昨日であり、たまたまそれを文章にしたに過ぎません

それなのにこれほどに反響を頂けたこと、改めまして本当にありがとうこざいます

本当に、本当にありがとうこざいます

そして長ったらしい乱文となってしま申し訳御座いません

寒くなって参りましたが皆様もご病気などお気をつけてご自愛下さい

初めて失恋したら帰省してた話

☆はじめに

・滅茶長いです。数えたら4000字ありました。3000字のレポート課題は一向に進まなかったのに、皮肉ものですね。 

フツーに、私達のことを知ってる人が見たらああアイツ等のことか、と分かるんじゃないかと思います。気づいても、出来れば、自分の心に留めておいてくれれば幸いです。とはいえ、あの人はきっとこれを見ても怒ったりしないだろうけれど。



__________

20歳の冬、恋人と別れた。

あの人は違ったけれど、私にとっては初めての恋人だった。1年2ヶ月の記念日喧嘩して、1年2ヶ月と2日目に直接顔を合わせて、話し合って、2人で決めたことだった。心残りはなかった。

…はずなのに、気付いたら、私はゆうちょ銀行でありったけのお金おろしていた。そしてその足で駅へと走り切符を買って新幹線へと飛び乗った。行き先は実家の最寄駅。正直何も考えてなかった。ただただ本能の赴くままに、私は帰省してしまっていたのだ。

新幹線の中で父に「急にごめん、今から帰ってもいい?」とラインしたら、すぐ既読が付いて、それから10分後くらいに「分かりました。駅まで迎えに行きます」と返事が来た。母親にも同じようなラインをすると、「おにぎり味噌汁ならあるよ」と返ってきた。

新幹線に乗っている間、私はずっと車内の電光掲示板を眺めていた。色んなニュースが流れていたけれど、ひとつも内容が思い出せない。ただひたすらに、駅名がひとつずつ西にずれていって、目当ての駅がくるのを待った。

2時間半くらい過ぎた頃、新幹線はやっと駅についた。父から駅前牛丼屋の横に居るとの連絡が来て走ってそこまで行ったのに父がいない。ついたよと送るともうすぐ着くと返事が来た。"居る"の意味知らないのかな、父。

3分くらい待っていたら父の車が見えた。父は何も聞いてこなかった。ただ嬉しそうに、明日上司競馬に行く予定だったけど無くなりそうだということを教えてくれた。私から最近車校路上教習に突入したこととか、最近急に寒くなったこととかを話した。

からは45分くらいで実家についた。チャイムを鳴らすと母がドアを開けてくれた。お風呂沸いてるよと言われ半ば強制的風呂場に連行された。ひとり暮らしの家は狭いユニットバスで、いつもシャワーで済ませていたから足を伸ばして浴槽に浸かるのは久々だった。足先から体が温まっていくのを感じた。

30分くらいで風呂から上がり、居間に行くとおにぎり味噌汁からあげと餃子ゆで卵が用意されていた。昆布おにぎりを半分と味噌汁を少し飲んだらお腹がいっぱいになってしまたから、残りは朝食べることにした。父は知多をロックで呑んでいて、「知多?珍しいね」と言うと「中身は違うけどね」と言われた。本当の中身は過去ツイッターで不味すぎると炎上した伝説を持つトップ●リュのウイスキーだった。

そんなこんなしていると夜中の1時を回ったから、父におやすみを告げて2階の寝室に上がった。キングサイズのベッドに横になった。5分くらいすると、母が部屋に入ってきた。ベッドに座って私に一言、「頑張ったね」と言った。

その瞬間、私の両目から噴水のように涙が溢れた。元旦デパート開店直後みたいに、ものすごい勢いで色んな感情がとめどなく流れて来た。辛い。寂しい。苦しい。悔しい。なんでこうなっちゃったの。もう前みたいに遊べないの。もう好きだよって抱き締めてもらえないの。もうどの街に住もうか?なんて戯言を言い合えないの。もう、2人で添い遂げ合う人生は遅れないの。

母は、ひたすら「頑張ったね、もう充分やれることはやったもんね、辛かったね」と私の背中を撫でてくれた。そのあとに、「でも、色んな楽しいこととか初めての経験とか素敵なモノも沢山貰えたんだから、嫌な思い出にしちゃ駄目だよ。」と言った。

19歳の秋だった。

私とあの人は、同じサークルでひと夏を過ごした。かなり厳しいメニューをこなす日々で、春には名前も顔も知らなかった私達が夏が終わる頃には家族よりよく会う存在になっていた。

夏が終わるとサークル活動も一段落し、私達は顔を合わせることが減っていった。そんな時、あの人からディナーに誘われた。

他の同期も来る筈だったのに、何かと来れなくなり、2人になってしまった(これがあの人の策略だったのか、本当に偶々だったのかは結局分からずじまいだった)。2人でやっすい店に入って、色んなことを話した。好きな音楽、好きな作家高校生の頃の話、過去恋愛話。私が中高ヒエラルキー最下位大学デビュー女のため恋愛経験0の喪女であり、その当時自分アプローチしてくる人がいたのだがどう交わせばいいかからないと相談したら、フフッと笑って「ぶっ飛ばしたいなあ、そいつ」と言われた。一瞬ん?と思ったけれど、「ホントそうだよね~」などと軽く流した。

正直、全く意識していなかったのだ、恋愛対象として。ひと夏を共に過ごしたかけがえのない大切な同期、という認識だった。だったのに、やっすい店から出たあと、そんな私達の思い出の練習場で、告白された。午前2時くらいのことだった。

その時も、急に涙が溢れて止まらなかった。信じられなくて、嬉しくて、少し申し訳なくて、何より私が本当は心の奥でずっと惹かれていたことに気付かされてしまって。

あの人はそんな私の手をずっと握っていてくれた。「でも私、多分中学生みたいな恋愛しかできないよ?」と震えながら言うと、「ロミジュリジュリエットだって中学生なんだよ。」と笑って更に強く握りしめてくれた。その温もりがとても気持ち良くて、私達は手を繋いだまま眠った。

朝の6時頃に目が覚めると、夢じゃないんだと隣から聞こえる寝息に心臓バクバクした。そうしているうちにあの人が起きて、不意に抱き寄せられて、キスをした。それが私にとっての、ファーストキスだった。

その日から私達は、所謂"恋人同士"になった。数え切れないほどデートをして、旅行も行って、一緒に大学の授業を受けて、お互いの家にも行き来した。

デートは、本当に色んなところに行って色んなことをした。映画を見たり公園ピクニックしたり気になる飲食店を片っ端から当たったりショッピングモールで服やコスメ吟味したり美術館考える人の真似をしたりディズニーに行ったり(私にとっての初ディズニーだった)、割と付き合いたての頃古本屋に行ったらエロ本だらけで少し気まずくなったこともあった。

ラブホだって、行った。勿論私にとっては初めてだったけれど、何気ない会話の中であの人は初めてじゃなかったことが判明してしまってそれはもう死ぬ程泣いたな。

デート以上に、私達は沢山沢山体を重ねた。週に1、2回くらい私の家に来てくれて、近くのコンビニまで手を繋いでお酒を買いに行った。気取ったジャズなんかをかけながらお酒飲んで、ほろ酔いセックスするのが本当に大好きで幸せだった。

いつも一緒だったな、と思う。毎日のように好きとか愛してるとか言い合って、自撮りを送って褒め合ったり、記念日には詩を送り合ったりして、サイコー幸せな日々だった。

…だったけど、会うごとに、知るごとに、着実に違和感が大きくなっていったのも事実だ。

最初は、私が話しているのにスマホを見ているとか、そんな程度だった。

けれど、それは次第に、私の話になった途端全くつまらなさそうになる(電話だったら寝られる)、私の誕生日を忘れる、逆に誕生日を祝ったら明日忙しいからと電話を切られる、ご飯を食べる約束をしていたのにやっぱり家で食べるとドタキャンされる、自分が忙しくなるとライン一つくれず放置される、そして私が貴方のこういう言動が嫌だからどうにかならない?と話しても自分はこうしたいからと全く歩み寄ろうとしない、というふうにどんどん根本的なところに及ぶようになっていった。決定的に考え方や価値観が違うことに気付くのにはそれ程時間はかからなかった。

けれど、気付いたときにはもう遅かった。私は、完全にあの人に依存してしまっていた。傷ついても、傷つけても、別れることが出来なかった。本当に毎日が辛くて、耐えられなくて、覚悟を決めて別れようと言っても、本当に別れたいの?と子犬のような目をして聞くあの人から離れることはどうしても出来なかった。

 

から最後の数カ月間はお互い深い話を避けるようになってしまっていた。悩みごとや将来の話はお互い他の友人に話すようになり、2人で話すのはこのツイートがどうとかおっぱいがどうとか、本当に俗っぽい上辺だけの話題だけだった。

1年2ヶ月の記念日にした喧嘩は、それ自体はそんなに重要トピックではなかった。ただ、限界だったのだ、もう。お互いに、これまで少しずつ感じて来ていた"違和感"ゲージが、この喧嘩で満杯になってしまったのだ。

1年2ヶ月と1日の日、多分これは別れるな、と思った。頭では理解していたのだ。けれど、心が、それを受容しなかった。初めて付き合った人と結婚したい、要は一生一緒にいたいという典型的少女漫画脳と、あの人とならそれが出来る!という付き合いたての頃の自分幻想、そして何よりもまだ体験したことのない、失恋がもたらす精神的苦痛というものへの恐怖が決断邪魔をした。

から、1年2ヶ月と2日目に、決めきれずゴニョゴニョしていた私にあの人が「もう頑張らなくていいよ」と言った瞬間、スッと楽になる感覚がしたのだ。それからは驚くほどスムーズに、そしてお互い納得できる形で、私達は別れ話を終えた。最後挨拶は「じゃあ、またね」だった。

何も後悔は無かった。あれほど恐れていた失恋苦痛も感じなかった。むしろ、あの人と今までより素敵な関係性になれるのではないかという希望すら見えていた。

のに、私は、気付いたら、実家を目指して駅へと走っていたのだ。

多分、母は全部分かっていたのだと思う。父だって察していたのかもしれない。私が、初恋の人と結婚たかたことも、本気で恋人に一生を添い遂げようとしていたこと、そのために沢山沢山頑張ったこと、でもそれは結局報われなかったこと、依存や執着もあったけれど、私があの人を本気で好きだったこと。私が、本当は沢山沢山泣きたがっていること。

そう。好きだった。本気で好きなつもりだったんだよ、ずっと。ずっと一緒にいれると思ってた。だから、頑張った。初めてで、何も分からなかったけど、頑張れば一緒にいれると思ってたのに。あの人も、あの人と作り上げてきた時間も思い出も失わずに済むと思ったのに。

私はただひたすらに、思いっきり泣きまくった。そしてそのまま眠りに落ちた。母はずっと、私の横にいてくれた。

次の日、目が覚めたら昼の12時を回っていた。居間下りると父が録画した吉本新喜劇を見ていた。母はお茶を沸かしていた。私は昨日残したおにぎりと新しいおにぎり味噌汁からあげとゆで卵を食べた。餃子冷蔵庫から出し忘れていた。

その後、母と近所を散歩した。いつもより空気が冷たくて空が澄んでいた。公園について、木製の古いベンチに腰掛けた。「辛い経験や悲しい経験は全て未来自分幸せになるための布石だ」という言葉を思い出した。空を眺めがら、あのユニットバスの、小さなアパートに帰ろう、と思った。

2018-12-08

20代後半実家暮らし

父親はいない

母親は足腰を悪くしているか介護状態

とはいえ本格的な介護ではなく、近場、例えば近所のコンビニスーパーなら一人でも出掛けられる

ただ電車に乗る距離になると付き添いがいないと出掛けられない

から電車に乗る距離の外出にはいもついて行く

多分本格的な介護をしている人からすればその程度って位のもの

その程度の軽い介助

自分心臓に持病があるから一人暮らしして発作が起きるのが怖くて、持ちつ持たれつ暮らしてる

幸い仕事も在宅の仕事から丁度良いんだと思う

兄弟は、私と違って仕事が忙しくて世界中飛び回ってる

会う度いつも私にばかり任せてごめんと言ってくれる

手伝えない分、と必要費用は持ってくれている

母親にもいつも面倒見てくれてるから家賃すら請求されて事がない

きっと私は人より恵まれてると思う

甘えている自覚がある

以前、ちょっとした飲み会に出たときにその歳で実家暮らしは甘えだと言われたことがあった

というかそう言われることは何度かあった

言ってくるのはそれぞれ別の人だけど、共通するのはみんな夢や目標を持っていて自信と行動力に満ちあふれていた

「独り立ちした姿を見せるのがご両親への一番の親孝行だよ」「一人暮らししてこそ一人前だよ」と必ず言われた

私は全くその通りだと思ったし、「なかなかタイミングがね」なんて適当言葉で場を濁した

タイミングなんて今動かなかったら一生来ないよ」と言われたのも覚えている

その通りだなと思いながら、うまい返事が思いつかなくて結局適当話題を変えた

少なくとも、そのとき話した相手と私は、自分や親の病気を明け透けに話すほどの関係ではなかった

今日予定があって一人で出掛けた

予定が終わったのがお昼の一時

そこから夕方六時、親から心配メールが来るまでずっと駅のホーム電車が通り過ぎるのを眺め続けてた

飛び込みたかったわけではないし死にたくもない

ただ電車に乗って、乗ると家に帰り着くんだと思ったら足が動かなかった

ぼんやりと何本も何本も通り過ぎるのをただずっと座って眺めてた

今日は寒かったかマフラーしてきて良かったなあとか、手袋もしてきた方がよかったかなあとか、そんな事しか考えてなかった

辛いとか苦しいとかもう嫌だとかも全く頭に浮かばなかった

甘えてるんだと思う

苦しいふりをしていれば慰めて貰えることを知ってるから努力から逃げてるんだと思う

世の中にはもっと大変な人ももっと頑張ってる人も沢山いて、私は周りも理解があって随分恵まれてる自覚がある

それでも電車のドアが開いて閉じるまで、何回も何回も足は動かなかったし

それでも、母親からの「大丈夫もしかして発作起きちゃったの?」のメール大丈夫だよって返して、結局そのまま次の次の電車に乗って、家に帰って、母親にはウィンドウショッピングしてたら時間が経ってたと言った

今自室でこんな起承転結もなにもない意味もない文章を書いている

きっと、私は自分が甘えてる自覚があると書きつつ苦しいと思ってしまっていて、苦しいとか思ってしまっている事自体が甘えていて、その甘えを誰かに叱って欲しいし、だけど誰かに慰めても欲しいと思っている

甘えている

これから寒さが酷くなる

寒さが酷くなると母の足腰の痛みも酷くなる

痛みで歩けなくなる姿を見る度変わってあげられればいいのにといつも思う

自分でもなにが書きたいのか全く解らない文章になってしまった

次に用事電車に乗ったときにすんなりと帰りの電車に乗り込めるのかは解らない

だけど何時間ホーム電車を眺めたとしても、最後にはきっと今日みたいに家に帰るんだってことは、私は自覚しているし、きっとそれが正解なんだと思う

やがて君になる」が一粒で5度美味しいアニメだった

 以下ただの妄想。誰にも聞いてもらえることのなかった残留思念を供養するために投げる。

 「やがて君になる」が面白すぎる。テーマ自体アニメで見るのは珍しいとはいえ問題はそこではない。とりあえず直近の8話、9話。10話はこれから見る。

 8話アバンに出てくるアジサイ。6話、7話と侑→燈子、沙弥香→燈子、燈子→侑あたりが分かって本作が三角関係を描いている印象が強くなったんだけど、そこでこのアジサイのやりとり。アバン最後に燈子→沙弥香、Aパート最後に沙弥香→侑、そしてBパート最後のほうで侑→燈子という構成も美しいし、かつ誰も質問に答えていない。三角関係隠喩として非常に強烈な演出だなぁ、って。

 この回における侑とさやかファストフード店におけるやり取りもそうだけど、緩やかな雰囲気に包まれた会話なのに少し緊張感があるっていう空気が好き。ほいで音楽が穏やかなんだもん。最高にやばいのがBパートの雨宿り。もう侑がめちゃくちゃ感情を表に出していて、それに気づいた燈子が一気に冷たい顔になる(これまでと全く逆)のに、音楽はいもの曲のまま、表面上は二人の関係に明確な差異がなさそうに見える(けど本心は…っていう)演出最高。劇伴が「怒り」「悲しみ」みたいな感情表現するタイプの曲だったらこんな使い方はできなかっただろうに、どういう発注をしたのかすごく気になる。強いて言えば「美しい」みたいな感じだろうか。槙くんを演じる市川太一くんは各話のああいうシーンを「エロ峠」って呼んでたので、エロ峠で。音楽プロデューサーの若林豪はやっぱりすごい人。

 あと8話は特に侑を演じる高田憂希の(感情が乗った)セリフがすごく刺さっててエモかった。「…嬉しかった。」と「分けてほしい。」良くない?絵のお芝居もめっちゃ好きで、2話の「ずるい」とか8話の「嬉しいって(ry」なんか目だけでお芝居してるやん。目だけでお芝居て。ハイライト虹彩とかを駆使して感情表現するのすげー良い。良くない?一般的に「キャラの目が大きい=感情表現が豊か」という意味があるけど、キャラデザが非常に良く出来てるなぁって何度も思った。パットゆるふわ?なデザインで、今期ならべるままくらいゆるいアニメなのかな?って思わせる割にちゃんと動かすし、性的な部分を引き算したデザインなのにエロいシーンはエロく映える。例えばキスするシーンなんかそのままのキャラデザに全く合わないくらい唇がツヤツヤしてて生々しいんだけど、そのときだけ鼻から上を映さないことで整合性担保してるとか。うっま!演出うっま!

 そして侑の心が大きく動く9話。久々に槙くんと侑のやりとりがあったけど、めっちゃ良かった。1話にあった、キラキラしてる友達二人に対して暗闇の中にいる主人公の心の距離を「水中にいる主人公」で表現してたけど、一方9話でのシーンは槙くんが一緒に水中にいるところとか。ニコニコ動画に「1話と比べて陽の光が侑に届いてる。水深が浅くなってるのかな」という指摘が合ってドキッとした。槙くんめっちゃ良いよね。

 コレまで侑は行動に対して心情が伴っていないことをモノローグで語っていて、ずっとモノローグのほうが本音みたいな演出だったのに、走る燈子を見ててで心が大きく動いたシーンは逆に引き算になってて、どんどん風景から燈子以外が消えていく、かつモノローグもない。言葉よりも侑の心情を雄弁に語っているシーン最高だった。そして最後のシーンのモノローグ(5話Bパートの「心臓が…選んでくれたら良いのに」との対比になってるのね)は本心乖離していくっていう。しかも9話のエロからBGMが違うんだよね。音楽プロデューサーの若林豪はやっぱりすごい人。

 挿入歌OPポチってしまった。歌ってる安月名莉子のデビューシングルだってEDめっちゃ良いんだけど、作曲本多友紀/作詞中村彼方ってどっかで見たなぁって思ってたら「少女歌劇 レヴュースタァライト」のOPコンビなのね(劇中歌もいくつか担当)。

 それにしても9話のサブタイが最高すぎる。「位置について/号砲は聞こえない」って。「号砲は聞こえない」は「位置について」に対応していて、「よーいどん(ただし、号砲は聞こえない)」という意味なのだろうけど、リレーのシーンで侑がゴールの号砲に気づかなかったという意味の他にも「恋の始まりによーいどんは無いんだよ」っていうのもあるんだろうと考えると、侑の「好きがわからない」ということが「誰かを好きになっている事に気づかない」という、(心情の説明ではなく)心情変化の演出にしてるのがめっちゃ好き。6話、7話のサブタイといい、考えた人は天才だと思う。原作ママなのかな?だとしたら作者天才だ。

 ほんと観るたび面白さが見つかるアニメって中々出会えないので、一粒で5度美味しい本作に出会えてよかったわ。依然として百合には性的な興味を持たないけど、思春期特有葛藤を描く題材として百合を選んだ本作のことを好きにならずにはいられない。円盤買うかー。

ちんちんは何故1人1つなのか

目も耳も鼻の穴も、肺も腎臓も玉もみんな2つで1セット感があるやん?

心臓も1つかと思いきや、右心房/左心房な感じのセットになってるやん?

ちんちんも2つあればいいのに。右ちんちん/左ちんちんがさ。

2018-12-07

ゴッドファーザー小説読んだらジョジョ5部すぎた

ジョジョ5部がアニメ化ということでゴッドファーザー原作小説を読んだ。以前からゴッドファーザーの影響は聞いていたが映画しか見ていなかったのであのラストシーンねとかブチャラティ依頼人オッサンの会話とかオマージュねと思っていたし特に気にしていなかったが小説を読んでびっくりというか引いたし正直ああ荒木飛呂彦たかと思った。ナランチャ過去を思い出してから以下を読んでほしい。

※トム・ヘイゲン一般的ですがこの小説翻訳ではハーゲンなのでハーゲン表記です。

トム・ハーゲン母親は目をわずらい、彼が11歳の時に死んだ。 父親は大酒のみで救い用のないアルコール中毒になっていた。 大工としては素晴らしい腕を持ち、正直一徹の男だったが、結局酒が彼の家族破滅へと追いやり、彼自身にとっても命取りとなる。 トム・ハーゲン孤児となり、街をうろつき回ったり人の家の玄関先で眠るようになった。ハーゲン自身も目を患っていた。近所の人々は母親から伝染ったか遺伝したものだろうから、彼から伝染させられるかもしれないと噂しあい、彼は一人ぽっちになった。 (略)死ぬ前に母親盲目になったことが彼を怯えさせ、自分が眼病におかされた時には、不吉な運命の予感におののいたものだった。自分盲目になると思い込んでしまったのだ。 (略)そんな時、少年だったソニー・コルレオーネが彼を自宅に連れていき、両親に向かって彼を今日からここに住まわせると宣言した。トムの前には油をたっぷり使った熱いトマトソーススパゲティの皿が並べられ、また金属製の折り畳み式ベッドが与えられた。 ごく自然に、言葉に出したり話し合いということはまったくせずにドン・コルレオーネ少年が自宅に住み着くことを許した。それどころか、ドン・コルレオーネ自身が彼を目の専門医のところに連れていき、彼の眼病は遠からず全快した。大学にも法科大学院にも行かせてくれた。この間ドン父親よりも後見人といった立場でハーゲンに接し、愛情を見せないかわりに息子たちに対するよりも思いやりを示し、彼に自分意見押し付けようとはしなかった。 (略)トム・ハーゲン感謝気持ちを込めながらドンに言った。「僕はあなたのために働きたいんです」 ゴッドファーザー 原作 マリオ・プーゾ 訳 一ノ瀬直二


こんなのもうナランチャ過去に感動してるのかトム・ヘイゲン過去に感動してるのか分からないじゃないですか。「トリッシュは俺なんだ」が七人の侍の菊千代の「こいつは俺だ」ってのはよく言われててあれくらいなら引用として楽しめるよ。吉良吉影元ネタアメリカンサイコだけどあれもモチーフくらいじゃないですか。スタンド能力筒井康隆スティーヴン・キングからの借り物が多いけどそれもそんなに気にならなかったんですよ。でも荒木先生ストーリーよりキャラ大事って言ってたけどキャラ過去丸々借り物じゃそのキャラアイデンティティーって何なんだよと。人間讃歌がテーマ作品でそこ借り物かよと。

ゴッドファーザー小説には他にも

から順に身体を切られていきそれを見ながらもう一人はタオルを呑み込み窒息死してしまったギャング達も出てくるし、太っていて陽気だが残虐で人材の発掘と育成の長けていて最後は表向きには心臓発作で死んだことになってるが実際は暗殺された幹部も出てくる。綺麗な賄賂には問題がないと思っている警官も、以前ならボスを狙おうとも思わなかったけれどある機会を得てボスを倒し麻薬ルートコネを広げようとする敵対ギャングも、ギャングに襲われ入院した父を涙ながらに僕が守ると誓いギャングになった青年も、男が女を半殺しにしてる現場に出くわし常人離れした反射神経で相手を倒し殺人罪警察に捕まり裁判にかけられるがその能力ギャングに見出だされ無罪を得てギャングなった青年も。

ジョジョ5部じゃん。

ちなみにゴッドファーザーってのは作者のプーゾが本物のマフィア関係者取材をして書いた小説から全てがプーゾの1から創作なわけではないです。でも他人自分の足でマフィア相手取材して作り上げたストーリーエピソードをそのまま使っちゃうのはどうだろう?「死んだ人から真似するのはパクりじゃない」って荒木先生言ってたけどマリオ・プーゾ5部開始時生きてるし。ちなみにリゾット能力メタリカ楳図かずおの錆びたハサミが元ネタリゾットの服がボーダーなのも楳図先生リスペクトでこれは個人的にセーフ。

スティールボールランディエゴ過去手塚治虫どろろ過去まんまだったけどあれも正直引いたんですよ。スティールボールランの設定自体も「シービスケット」「遥かなるセントラルパーク」だけど気にしなかった。でも今回はちょっと多すぎる。あんまりこういうことがあると他のエピソードも借り物なのか?と楽しめなくなる。荒木先生は「他の漫画家さんと似た漫画を描くと、編集者にすごく怒られた。その隙間を縫うようにアイディアを出していった」って言ってたけど、漫画じゃなく映画小説から引っ張ってくればいいって意味?結局漫画からも引っ張ってきてるけど。

荒木先生金田淳子という人との対談で「BLEACH車田正美先生同人誌を見て描いてる感じ」とも言ってたけどジョジョ5部はゴッドファーザー同人誌ですか?ゴッドファーザーキャラビジュアル戦闘引っ付けたら5部じゃん。ジョルノの髪型チョココルネにしてゴッドファーザーの主役のファミリーネームのコルレオーネに掛けてればオマージュってことになる?ジョジョなら全部許されるのか?世の中ジョジョのパクりとして叩かれてる作品は沢山あるけど。自分精神擬人化させて他人攻撃するってのも楳図かずお先生が先にやってんですけど(後ろの百太郎やカゲマンもあっての流れだろう)なんかジョジョスタンド起源みたいになってるじゃないですか。そういうのもジョジョモヤモヤする原因なんだと思う。ジョジョがやったことは全てジョジョのものとしてマーキングされてしまう風潮があるにも関わらずジョジョのパクりだか引用だかは全てオマージュで済まされたりそもそも引用元を知られていないかジョジョのものとして考えられているのか。(これはジョジョというよりそういうオタク界隈へのイラつきかも)

ジョジョって個人的ストーリー展開や戦闘描写がそんなに優れてると思ったことはなくて、何がかっこいいかってやっぱりキャラ意志がかっこいいんですよ。そういう作品でこういう事があるとジョジョのかっこいい世界観が崩れていく感じで嫌なんです。

ジョジョアート面もトニー・ヴィラモンテスやジャンニ・ヴェルサーチコレクションはかなり元ネタになってるけど荒木先生イタリア芸術ってぼかすじゃないですか。彫刻見てたらジョジョ立ち思い付いたとか。それも嫌だったんですね正直。だいたいヴィラモンテスはアメリカ人だし。かっこよかったから借りましたじゃいかんのかと。上手く借りてるじゃないですか。他の漫画ならそんな気にしないけどジョジョアート面も明確な売りなわけだし。ちなみにスタンドデザインアフリカのお面が多数。(全然関係ないけど荒木先生東北復興支援イラストに地獄の黙示録のマーロンブランドがででーんといるのは何故だろう)

なんか途中からただの支離滅裂愚痴になったけどそれでもジョジョは生涯トップ3に入るくらい好きな漫画なんで、モヤモヤ抱えたままなのちょっとしんどいんで吐き出させて貰いました。

anond:20181207105516

別れるしかないでしょう

でもそれができないからずるずる付き合って、何かやばくなってきたどうしようってときにはもう手遅れ

具体的にはあなたがいなくなったら死ぬからって感情が拗れて錯乱して精神的に軟禁したり刃物出てくるんだよね

多分喪失が怖いからどこまでやっても一緒に居てくれるかを試してるんだと思う

警察呼ぶか散々迷って心臓バクバクしながら相手が寝たすきに警察呼んだなあ懐かしい

2018-12-05

ワイのせいでゲームに負けちゃった……

勝てる試合を負けさせてしまった

同じチームの人達は、

初心者だしいいよって言ってくれたけど、

ワイが無理……すごい申し訳なくてもう無理……

頭脳プレー系は向かない奴はマジで向かないね

本当に申し訳なくて泣きそう

もう二度とやらない

実況とか見るのも無理ぽい

今も心臓がドキドキしてる

なんで間違えちゃったんだろう

本当にゲーム下手くそ

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