はてなキーワード: あの世とは
こんな人は一握りでほとんどの子持ちは氷河期世代のことなんか考えてないし、氷河期のこと今更言われてもそれよりうちの子の方が大事だしと見て見ぬふりして勝手にどうにかなればええやんとしか思ってないんだよな。考えてくれててありがとうだ。
子持ちさんはそこに触れられないんだよな、小声で(氷河期の人たちをなんとかしてあげた方が良い、あの世代を捨てたから今の少子化がある…)とか言うけど、本音は、自分に関係ないしあの人達から税金奪い取って自分の子のための生贄になってもらうしかないよねとしか思ってない。見て見ぬふり。
その程度なの。その程度の頭しかないから文句言うくせに文句ばかりの社会に子どもを産んで「うちの子たちがかわいそう」とか言うの。
ホストのために身体を売る女の子の話が度々話題にあがってるので、ウン年前に当事者だった身として自分の経験を書いてみる。あまり参考にならないかもしれないけど。
最初はこんなの誰がハマるんだろって思ってたけど、何度か行ったり連絡とったりしてたら担当のことを好きになってしまい、元の世界に戻れなくなった。
最初は、担当の将来の夢に協力したいとか順位を上げて喜ばせてあげたいだとか、まだ純粋な理由でお金を使っていたような記憶がある。
じきに、被りから剥がしたいとか、マイナスの感情でボトルを入れることも増えていった。
ホスクラは現実逃避だけど、ずっと楽しいわけじゃない。1秒でも楽しい時間、自分だけがお姫様でいられる瞬間を増やすために課金する必要があった。
普通に生きていれば特別な事情がない限り風俗で働こうなんて考えには至らないと思うんだけど、あの世界にいると「風俗で働く」ってのが人生で取り得る選択肢の中に当たり前のものとして存在する。
だから、そんな大事じゃないような気がしてしまって、わりと軽い気持ちで身体を売ってしまう。もちろん最初の一歩は勇気がいるけど、そこに至るまでのハードルは普通の人たちよりかなり低い。
そして一度身体を売ってしまうとそうでなかった自分には戻れない。自分の価値がどんどん下がっていく。
コンカフェ(元々のバ先)→キャバ→おっパブ→ソープ の順で働いた。
本当はキャバとかクラブで稼げたらまだよかったんだけど、お酒が飲めないからダメだった。
あと本来の身分は大学生だったけど、ホスト通いの弊害で休学してた。
お金欲しいけど性病は怖いからって理由でおっパブで働いてみたけど、大した額は稼げないし普通に粘膜接触もあるしでもうこれならソープでいいじゃんってなった。
自分で言うのもあれだけど、当時は若くて可愛くておっぱいも大きかったのでオーナーのツテで高級店を紹介してもらえた。
AVスカウトも何度か来てたけど、それだけは無理って断りつづけた。最初はしつこかったけどわりとすぐ引いてくれた。
風俗で働いてほしいとかもっとお金を使ってほしいみたいなことは言われたことはない…と思ってる。
ただ、ほとんどの子はそういうニュアンスのことを言われていると思う。「俺、もっと頑張って上に行きたいって思ってるんだ」みたいな。
結局、ホストの「頑張る」って言葉はホスト自身が何かするわけじゃなくて客がお金をたくさん出すって意味になっちゃうんだよね。
あと自分はレアケだと思うんだけど、ほとんど持ってるお金だけで遊んでいたので売掛金で苦労した経験があまりない。その辺参考にならず申し訳ない。
担当から、もうシャンパン入れなくていいから風俗は辞めてちゃんと大学に通ってほしいと言われたので辞めた。
それまでも無理しないでねみたいなことはよく言われてたけど、言われる度「担当優しすぎ♡もっと頑張ろ♡」とか思って全然間に受けてなくて、本気で辞めてほしいって言われて初めてちゃんと理解できた。
まあこんなこと言うホストは滅多にいないと思うけど、私の担当は人の心を持ち続けることができていた、運が良かった、それだけ。
担当は本当に優しかったのに、私は担当のことを信じてあげられていなかったので大変情けない。
なお、泡やってることを担当には言っていなかったものの金遣いでお察しだった模様。
ホスクラには継続して通っていたけど、お金がないので以前のような遊び方はできなかったし行く頻度もがくんと減った。
それでも担当は店外で会ってくれてたので、お金めちゃくちゃ使ってた時より幸せだし気持ちも安定するようになった。
でも所謂本命彼女になれたわけではなく、お友達止まりだった。(セックスはする)
担当は会うたびに大学の研究内容をめちゃくちゃ聞いてくるので、知的好奇心旺盛で可愛いな♡とか思ってせっせと教えていたけど、今思えばあれは自分がちゃんと大学行ってるか確認してたんかもな。
しんどいことがあると、給料低いくせに割に合わねーーーと思ってしまうことがよくあるけど、それなりに我慢して働けている。
ホスクラにはもう行っていない。
幸いにもホスクラ以外にお金を使っていなかったから金遣いが荒いとかの癖はつかなかった。コスメはほとんどプチプラだし、服はユニクロGUばっかり。
担当は少し前にホストを辞めてた。今でもたまに連絡はとるけど、しばらく会っていない。
一度だけ彼氏ができたこともあったけど、結婚願望が強い人で、結婚するなら隠し事は良くないなと思ったけどソープで働いてたなんて言えないから別れた。それっきり彼氏はいない。あと友達もいない。
余談だけど自分は高校生の頃、バイト代とお小遣い全部AKBのCDに費やして総選挙で何十票も投票してたことがある。元々そういう貢ぎ体質なんだろうな。
最近、30歳になって、望月新一のやっているABCーconjectureを検査している教授がおりますね。ABC-conjectureは予想なので、当然、予想したことは凄い訳ですね。
しかしこの予想というかそういうふうに定まってることから、フェルマーの定理が証明できるし、他のエルデシュ予想とかそういうのも大量に証明できることが知られている。
だから予想はしているけどそれの構成ができていないという段階である。 ところで、この30歳の教授の、なんだったか、何とかいう人がいて、この人は2006年のIMOの幾何の超難問
あの幾何の定理は思いついた人が凄いというかね、正式な構成も、ベクトルを使った構成もどっちもやたらと難しいがそれで満点を取っている。あ、ペーターショルツ教授だった、だから天才ですね
そのショルツが。ただ幾何学の問題といっても色々あるので、やはりあの世界はキチガイだと思いますよ。自分で定理を発見して証明しているのだからキチガイだと思います。
定理を思いつくのが難しいし、まあ思いついても難しいと。
○ご飯
朝:コーンスープ。チーズ。クラッカー。昼:カロリーメイト。玄米ブラン。夜:ヨーグルト。冷奴。キャベツと人参とエノキのスープ。
○調子
・はじめに
あらすじとかジャンルの説明がめちゃくちゃ難しい、一本道のノベルゲーム。
原作の同人ゲームは分割で幾つも販売されており、Switch版では全部まとめて移植されている。
まず、あらすじは引きこもりだった主人公村上太陽が心機一転鏡原高校へ転校し通うことになり、そこは生徒を管理する生徒会と自由を求めるデモ隊とが衝突しており、太陽はメーンヒロインの八月一日宮遥の所属する報道部に入りその二組の対立を調査していく。
ジャンルとしては学園を舞台にしたボーイミーツガールな青春もので、過去に起きた事件と今起こっている対立を探っていくサスペンスなノリもある。
というのが、あらすじとジャンル説明になるっちゃなるんだけど、全くこういうお話ではない。
あまりにも隠されていた設定や予想できない展開が多いので、(普段からだけど)今回はかなりネタを割る感想になります。
・ネタバレなしの推薦文
一応この感想は自分用のものではあるものの、ADVというジャンルを楽しむ人が増えて欲しい気持ちはあるにはあるので、ネタバレなしの140字で魅力を伝えておきたい。
「カガミハラ/ジャスティスは、正義と悪の定義を問う社会派な物語が魅力的なゲームでした。正義を行い続けるための具体的な方法論が提示されていて、普遍的ないつの世でも通じる良い価値観だった。自分自身がこういう娯楽を安寧に楽しめる立場にあるというメタ視点込みで、考えさせられた。カズト好き。」
とはいえ、直接的にトリックのようなものを書く気はないんで、ネタバレの範囲問題は難しいね。
・話の広がりがすごい
話がドンドン大きくなっていき、学生運動から、左翼団体、移民問題、テロリズム、陰謀論、インターネットで増幅する悪意、平和の定義、異なる宗教との付き合い方、ゲリラ、貧富の差、資本主義の限界、民主的な政治の目標、核兵器、戦争などなど現代社会における数多ある課題をテーマにしたエピソードが次から次へと展開していく。
視点人物も沢山おり、最初のうちは高校が舞台なので生徒と先生ぐらいだったのが、主人公とほとんど絡みが無い日本の政治的な地位が高い人や、米国軍人や、中東を取材する記者など、その問題を描くに相応しいキャラがドンドン出てくる。
・始まりに終わりがあった
最初のうちは男女のドギマギするラブコメや、恐ろしいホラー、痛快なアクションなどわかりやすい娯楽作品の味がするのだけれど、
中盤以降は上記した現代社会における様々な課題について問題提起していく展開が続く。
もちろんあくまで美少女キャラが登場するアドベンチャーゲームという媒体の中で出来る範囲ではあるのだけれど、全体的に通してみると真面目な展開が続く。
後半丸ごと使って描かれる戦争を止める方法、というあまりにも壮大な目標は、尺の都合もあるのかサクサク進むものの、現実的な面もあり見応えがあった。
話がドンドン広がっていっても、最初に提示された生徒会VSデモ隊の対立関係を解きほぐした時と同じ手法で解決していくのは、エンタメ作品らしい痛快で爽快な気分になる展開で、その道中で示されてきたキャラクタの魅力を信じたくなる気持ちがあればこそな面白さだった。
説教臭いと一言で評してしまうのは勿体無い、普遍的でいつの世にも通じる「良い(とされる)価値観」が嫌味なく描かれていた。
・対話
この作品を要約してまうと「対話」の二文字で終わってしまうかもしれない。
要してしまうと、武力よりも対話を大切にしようねということなんだけど、
こうやって文章にしてしまうと陳腐だけれど、作中ではその難しさ込みで何度も何度も対話の大切さがとかれる。
綺麗事と言ってしまえばそうなのだろうし、作中にはたまたま利己的な自分の利益しか考えないキャラが少数派だから成り立ったとみるのも容易かもしれない。
けれど、そうやって他人の立場を決めつけて本音を聞こうとしないこと込みで、対話の大切さが幾度も幾度も描かれる。
具体的な対話の内容についてはボカされてしまうのが勿体無いものの、
「ミステリは議論である」のモットーを掲げて数多のフィクションを楽しむ僕としては、議論のベースが対話である以上、非常に納得感があったし、娯楽作品としてもこの作品を楽しめた。
ただ、このあえてこの作品が触れなかった、対話をしてなお、武力的解決を求めてしまう人が多数派な世界も、現実的には存在すると思うと、このような多様な価値観を描いた物語を購入して遊ぶことができるというだけである種恵まれており、自分も何かしないといけない気になった。
テーマ的な部分の感想はここまでにして、以下は気に入ったキャラクタに焦点を当てて感想を書きたい。
・秋沢カズト君が有能すぎる
15歳にして天才的なソフトウェアエンジニアのツンデレな男の子。
僕も業務システムを作る仕事をしているので、彼が振られる無茶振りが理解でき、尊敬できた。
っていう読者の職業ゆえにプロの仕事がわかる話を差し引いても超優秀。
機転が効き、最終盤面では彼の察しの良さで逆転するためMVPは彼なんじゃないかな。
後半になればなるほどインターネットの力を多様するため彼も大活躍するんだけど、技術者なのでサーバールームで一人で仕事してることが示唆されるだけで出番自体はドンドンなくなっていくのは寂しい。
そんな実務的な部分の有能さに加えて、性格的な部分の愛らしい様も見所。
普段はツンケンした態度を取るんだけど、少ししてから反省してデレデレしたメールで謝罪するという、露骨に狙ったツンデレキャラ。
あざとすぎる上に実は好きな女の子がいて彼女にはより一層ツンデレしちゃうのも愛おしい。
一世一代の告白シーンなんかもあり、彼が主人公の方が収まりが良かったのかも感は少しある。
姉キャラ。
序盤は電話口だけの出番が続づき、会話でアドバイスや調査してくれるもだけど、途中からはちゃんと登場してくれる。
姉キャラなので年上の大人の女性なのだけど、作中のどのキャラよりも子供っぽい。
見た目もそうだし、恋愛が奥手すぎる。
ノンアルコールビールで酔ったフリをして誘う(誘えていない)などの搦め手が滑ってることも、半端にお酒の力を借りてる辺りが子供っぽい。
最後の最後で時間が飛ぶのだけれど、そうしてもなお一点も進展が見られないのは、大人なら自分の責任だろう。
好きなのに好きといえず遠回しな表現しかしない臆病さが可愛いキャラだった。
・周大翔が格好いい
なんだけど、まあ格好いい。
自分の命を天秤に乗せられるタイプの格好よさで、だからこそこのカガミハラ/ジャスティスが始まっているという尊さがある。
自己犠牲を否定する展開が多いんだけど、彼だけはかなり特別な立ち位置なので色々と特殊な展開がある。
優秀なシーンも多いが、リーダーとして腹を括る格好いいシーンも多い。
ハルヒ系と言ってしまえばテンプレなのかもだけど、目的のためなら手段を一切選ばない強引で傲慢なのに人情でしか動かないキャラ。
彼女が主役で彼女のためのストーリーだっただけに、中盤彼女が物語が退場していた時期は読み進める手が止まることも多かった。
もちろんこの退場にも意味がある展開なのはわかっていたのだけれど、この辺は魅力的がすぎた。
暴力よりも対話を重視する作品の基本構造だけに口が達者なので、彼女が出てきてドンドン話が前に進むのが面白い。
最大の見どころは何と言っても、最終目標である「戦争を止める」への解決策を導き出すところ。
そこまでの苦難込みで屈指の名シーンだった。
・さいごに
面白かった。
公称ジャンル「サスペンスアクション学園ラブコメミリタリーミステリー」に恥じない超てんこ盛りの大ボリュームな作品だった。
そんな様々で多種多様な展開を「対話」というアプローチでまとめ上げているのが素晴らしい。
それだけに、作中でも言及されている言語の壁については苦しい展開が多くあり、バベルの塔を破壊した神様許せねえってなるね。
大ボリュームではあったが、正直まだまだあの世界の物語を遊びたい気持ちが残っている。
繋がりは無いものの、まずは同じクリエイターが作っているイハナシの魔女を遊ぼうと思う。
面白かった。
愛する人たちに看取られてあの世へ旅立ったら56億7千万年くらい地獄の業火に焼かれて欲しい。
脱衣所兼洗面所で、歯ブラシに歯磨きペーストをなすりつけてから、浴室に入って、いったん棚とか台とかに歯ブラシを置いて、かけ湯とかしてから浴槽につかってゆっくりと歯を磨こうとするじゃない。
歯ブラシの背中側が尖ってたり丸く湾曲がついてたりして、まぁそりゃ握りやすくとか力をうまく伝えやすくとかいう配慮だろうってことはわかるよ。でも、棚とか台とかに平らに置けないじゃん。ヨコにベタっと倒れたら、歯磨きペーストがデローンって垂れて汚れるじゃん。イラっとするじゃん。
背中側は平らにしとけよ。上向けて安定的に置ける構造にしろよ。どこのバカデザイナーだよ!
店で歯ブラシ買う時は、プラスチック製のブリスターパックていうのか? あれに包まれてて、後ろ側が見えにくいから、平らに置けるような形状か分かりにくいんだよw
野原燐
@noharra
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バスカフェという形態が現状で最善であるから行っている。あなたに被支援女性に代わってそれを評価する能力はない
行き場のない少女が新宿で性被害・性搾取被害にあっている現状に対して、Colaboが有効な福祉事業を継続してきたことを東京都が評価し活動を継続してきた。
c.r.a.g
@cragtyo
歌舞伎町に集まる若者や女性の犯罪被害の防止に向けたNPO等の活動の支援
ネジ式_クランプ
@_nezi__no_kura
19時間
置いて行かれる人を減らすためにも
🏳️🌈饒速日🏳️🌈
@poverty_liberty
4時間
「自民党新宿区議団幹事長として、行き場のない少女が新宿で性被害・性搾取被害にあっている現状についてどのようにお考えですか?」
これに何も答えてないじゃん
誹謗中傷ばかりだ。
そもそも性被害とか余計なお世話。勝手に被害にするな。さっさとあの世にいけ役立たずどもが。
仁藤夢乃は何もしていない。役に立っていない。それげんじつだ。
漫画やアニメ、映画等でよく見るこの展開が嫌いすぎて吐き気を催すレベル。でも昔から現代にいたるまで頻繁に見かけるため、好きな人やなんとも思わない人が多いのだろう。むしろ人気なシチュエーションのようにも見える。
作中で殺した相手や間接的に死なせてしまった相手が三途の川の向こうや天国的な場所から、都合良く「もういいよ」とか「お前はよくやった」と許してくれる。死なせた側が後悔しながら生きてるところに現れ、優しい言葉投げかけて感動を誘ったりハピエンっぽく見せたり。フィクションだと分かりつつも、どんなに好きな作品でもこれやられると作者の倫理観疑って一気に冷める。
ここまで読んできて、自分はこの展開に何も感じないし別にいいんじゃねと思ってる方々。リアルで「自分が死なせた相手が夢に出てきて自分を許してくれた」って言ってる人がいたらどう思うよ?別にいいんじゃねと思いますか?
自分が無宗教で「死人に口なし」が当たり前だと思っているから、これらの描写が死者へのとんでもない冒涜に感じるのかもしれない。勝手に発言や許しを捏造してんじゃねえよ。死人に口があるわけないだろ!!