はてなキーワード: 温度とは
『ガンダム』で何が凄いっていちばんスゴイのはあのノーマルスーツだ
主人公たちや敵側のキャラや兵士たちがモビルスーツや戦闘機なんかの兵器に搭乗して操縦するときの、あのツナギみたいに身体にフィットしててオートバイのフルフェイスヘルメットみたいなのを頭にかぶって着用しているアレ
あれな、宇宙空間でも、アレだけで移動できるし、白兵戦っていうか格闘もできるんだぜ!
ところで戦後昭和の科学少年少女たちなら、例えば月面で活動しようとおもったら日向(ひなた)と日陰(ひかげ)で物凄い温度差があるので、実際にアメリカの月面着陸ミッションで使われた宇宙服は内部に水を循環させて極端な温度差がおきないように工夫されてる、ってのはよくおぼえてることとおもう
さてまたしてもところでなんだが、ここまでこの投稿を書いてる増田はナニを隠そう前をじゃなかった屋外交通誘導警備員増田でな、ここ最近の炎天下での苛酷な労働に対しての装備のぜんぜん足りてなさにおもうとこどころか業務うっちゃらかして帰っちゃいたいくらいなわけ、でだ、なんかもう全身をカバーするパワードスーツ?内部がエアコン完全装備みたいな?のを熱暴走してる脳で妄想しててさ、いやまてパワードスーツ→モビルスーツ→ノーマルスーツってあるじゃん!!(実用化されてはないじゃん)
…てなって『機動戦士ガンダム』のガジェットで何が凄いかってビームライフルやビームサーベルやザクマシンガンやガンダムハンマーや大気圏突入フィルムやマグネットコーティングやミノフスキークラフトやその他もろもろもそらスゴイけどな、やっぱいちばんはあのノーマルスーツやろ、なんやあの性能と技術と普及率(サイズ展開どうしてんにゃろ、やっぱそれで後半はブライトさんとかの操縦士じゃない要員はいかにも汎用品みたいな宇宙服になったんかな、ノーマルスーツってオーダーメイドぽいもんなサイズ)
以上、長々とお付き合い頂きましたが、ワイくん屋外交通誘導警備員としましては、ノーマルスーツの開発と導入と運用を切に願うものでありセイラ・マス。
35℃ってもう体温じゃねーか、体温!
人肌の温度だよ!
部屋にいるだけでおかーさんに抱かれてるような気恥ずかしくも懐かしい気持ちになれるよ、やったね!
やったねじゃねーよ! 離れて! おかーさん、離れてー!
暑くてジメジメしたおかーさん、やーやなのぉー!!
アサクリ問題で「歴史が誤認される」 「文化盗用だ」って騒いでるけどさ。
いや、史実を基にしたってどんだけ言ってようがフィクションだからいいじゃん。
しかしこれに対して「フィクションじゃん」という反応の方が多かった。
つーか、ほぼそうだった。映画評論家ですらそういうことを言っていた。
実はアメリカの日本人コミュニティを中心にブレット・トレイン文化盗用問題は盛んに取り上げられていたが
この温度差がどこにあるかって言うとさ、日本で日本人に囲まれて生きてると
「文化盗用されたことで事実が誤認されても気にならない」っていう、そんだけなんだよね。
だって日本にいたら周りにいる奴はみんな「あれが間違ってる」ってわかってんだもん。
ブレット・トレインを見たアメリカ人から「日本ってあんな感じなんだろ」と平気で言われる。
本当の日本を見たことない奴らは普通にあの映画に登場する日本を日本だと思ってるよ。
そりゃ多少は誇張してるだろうなとは思ってるだろうけど、全部嘘!とは思ってない。
「ブラックサムライヒーローヤスケ」が実際の弥助と同じだと思ってるのと同じように。
ブレットトレインは当然フィクションだ。登場人物は実在の人物じゃないし、作品内で起こった出来事も全て事実じゃない。
だからと言って舞台である「日本」やそこに登場する「文化」まで全て事実じゃない、とはみんな思ってない。
俺たちが南アフリカや東南アジア、中東を舞台とした映画を見たときにそこに移ってるなんでもない市民の暮らし、市街や市場の様子のどこまでが事実で、どこまでが事実じゃないかを判断することが難しいように、外国人にとってフィクションの中の「日本」がどこまで事実でどこまで事実でないかを判別することは難しい。
俺たちがなんとーなくで知ってるつもりの海外は事実とは全く違うかもしれないよ?
フィクションの中で語られた「嘘」がいつの間にか本当のことのように誤認される恐れがあるから。
でも、問題なかったんだろ?
ハリウッドが描く、日本を小馬鹿にしたとしか思えないナンチャッテ日本で。
史実と言っていなければ許す?アホなのか。
日頃の不摂生に加えてクーラーをつけていなかったのが仇になった。
買い物に行ってくると同居の親に断り、少し離れた場所まで足を伸ばした。離れていたのは2・3時間程度だろう。
帰宅途中に親からLINEがきたので確認をすると、たすけて、てがしびれる、めまいなどとひらがなオンリーの誤字まみれの短文が次々と届いた。
まずい状況なのではないかと慌てて帰ると、親はリビングで倒れていた。そばにはかろうじて飲んだのか経口補水液が半分飲まれて置いてあった。
LINEが送られてきていたし、まだ意識はあると症状の確認をすると、か細い声でLINEと同じ答えが返ってきた。
状況からして熱中症だろうと辺りをつけ、Xで得ていた知識をもとに脇や首などを冷やしつつ、聞かれそうなことを親に尋ねてから119番通報した。
救急隊員には、住所・親の名前・症状・症状が出始めたのはいつからなのか聞かれたのでわかる範囲で答えていく。内心パニックだったが、まだ親の意識はあったし来てもらえたらなんとかなると思い、頑張って答えた。
救急車が来るまでに、保険証とお薬手帳を探し出し、もしかしたら入院になるかもとバスタオルと下着・歯ブラシを袋に詰めた。後は、かかりつけ医と持病などを答えられるようにした。本当ならもっと持っていくものがあるのだろうがパニックで思い出せなかった。とりあえず何か持っていかなければならないと思うことができたのはネットのおかげだ。
救急車の音が外から聞こえた時は安堵した。親は後で長い時間がかかったように感じたと答えていたが、実際のところは10分ほどで来てくれていた。親の意識があってよかった。意識がなかったら、この10分は地獄だっただろう。
救急隊員が来てからは親に質問されることが多かったため、出番はあまりなかった。横で時たま補足するくらいだったのは本人の病状確認もあるのだろう。
搬送が決定してからは火元の確認や戸締りなどをするように指示された。玄関の施錠も頼まれた後に、親の靴を持ってくるように言われて、気遣いができる人だなと感心した。確かに靴がないと帰れない。
救急車に乗ってからも搬送先が決まらずやきもきした。15分ほどあちこちの病院に電話をしてやっと決まったので出発すると言われた時はこれまた安堵した。
コロナの予防のため、念のためマスクを親にしていいか確認した後マスクをしたが、しばらくして酸素濃度が下がったのが警告音が鳴り響いた時は心臓が飛び跳ねた。意識があるから大丈夫、血圧も測っているし大丈夫、何かあったら救急隊員がなんとかしてくれる、すぐに病院だと自分に言い聞かせた。
快晴の土日だったので出かける人々が多かったのか道が混み、避けようにも避けられなかったのかもしれない。結局アナウンスを行い真ん中を通行した。
交差点に突入する時も、どんどん車が曲がってきて救急車が通りにくそうだった。
今回親は軽度の熱中症で意識があったからよかった。でもこれが熱中症でも重度の人や事故にあった人、一分一秒を争う人だったらどうなるかをすごく考えた。
高齢者1人亡くなったんだねで終わることが怖かった。
この増田を書こうと思ったのは、熱中症は怖いから気をつけてくれっていうのと救急車が来たらすぐに道を開けて欲しかったからだ。
寄りにくい道もあるだろうが、救急車が見えたり音が聞こえたなら気にかけて欲しい
交差点も曲がる前に止まってくれ。
歩行者も横断をやめよう。
道を開けてくれた車は本当にありがとう。
車乗りの義務だけど、ぐんぐん走れるようになった時は嬉しかった。
あとやっぱり救急隊員って運転上手いんだな。揺れますよとか言ってたけど道路の舗装の関係の揺れとかそのぐらいだしアクセルのかかり方とか上手かった。訓練して事態に備えてくれてるの分かって良かった。金持ちだったら寄付したかった。差し入れもダメだし、金ないから手紙書くぐらいしかできない。
病院に搬送された後は、点滴打って少し休んだら帰れたのでもうそんなに書くことがない。
やったことといえば、カルテに必要事項を書いてスマホでもう1人の親に連絡したぐらいだ。
仕事を切り上げて車で迎えに来てくれたのは帰宅の面で助かった。倒れた親は帰りの車で戻したのでタクシーだったらタクシーの人が困ったと思う。看護師が気を利かせて袋をくれていたのもファインプレーだった。
そんなわけで親はいろんな人のおかげで無事に助かったし、学びを得た。
病院代は9000円ぐらいかかったから親にはケチケチしないでクーラーをつけろ、寝ろ、飲め、食え!ときつく言い聞かせた。
親の言い分としてはクーラーの清掃をしていない状況で埃まみれのクーラーを使うのが嫌だったらしい。そんなわけで清掃業者を手配した。近いうちにくるがそれまでは我慢して埃まみれのクーラーで過ごすように伝えた。
・睡眠不足
・水不足
・食事不足
親は全て当てはまった役満だったので当然といえば当然の結果だった。
帰宅途中でよかったし、同居してて親の保険証やかかりつけ医を知っていたのもよかった。
これを読んだ増田達には、熱中症に気をつけることと、救急車の道を開けることを強くお願いしたい。
救急車の道が開かないのは友人の医療関係者も同乗する時に本当に困るよと言っていたので地域が変わっても困ってるんだなと思った。
本当に頼むぞ!それで助かる命があるかも!
コーヒー版もあって笑う
店員「だから改めてホットかアイスを聞いてるんですけど、どうしますか?」
石丸「同じ質問を今繰り返しされてます?さっき答えたばっかりですけど」
石丸「え?もう1回言えってことですか?」
店員「いや、まだ答えてもらってないから聞いてるんです。石丸さんの注文するコーヒーで・・」
店員「整理しましょう。石丸さんはまずコーヒーを注文されましたよね。一方で石丸さんはまだホットかアイスを指定されていない。ホットかアイスどうされるんですか?」
石丸「ん?さっきの注文の話は?」
店員「だからその注文を聞いてるんです。ホットかアイスかどうするかっていう注文の問題です」
石丸「え?だからだからホットかアイスじゃなくて、注文を聞いてるってことでよろしいですか?」
店員「石丸さんはコーヒーを注文してるわけじゃないですか。そこまで合ってますよね?一方でホットかアイスかを選んでないわけですよね今ね」