はてなキーワード: 温度とは
2024年始まってから散々なんだが!!!!!!世界のこと許さないからなこのカス!!!!!
4月も終わるのでもういい加減立ち直りたいが、時間が経つと怒り以外にも寂しさ、悲しさ、いい思い出、憎めないことがぐちゃぐちゃに混ざりさらにカオスな心境になってきた。
渦中にいるときは全体像が把握できないし、何より感情も時間差で処理されるので後になっていろいろと噴出してくるのだ。
そして、ぽつぽつと人に話すと高確率で、文章に感情をまとめると整理されるという助言をもらうので散文を匿名ダイアリーに投げることで成仏を試みる。フィクションです。
知り合って3年、付き合って2年ちょい、1年半同棲していた彼氏から1月に別れを切り出されたことからすべては始まった。
その時になんて言われたのかを思い返してみよう。
「なんか、求めてるエネルギーと違うんだよね。違和感があるというか。。。。会話も出会った頃から弾まないんだよね。」
今まで、ちょいちょい「増田はおばあちゃんみたいだよね。本当におばあちゃんになったときどうなるの?木になるの?」
などと言われたことを思い出し、カスの元カレ(以下春日)が私の陰キャすぎるエネルギーに疑問を持っていたことを知る。
実際に私は友人付き合いが超限られていて、SNSも苦手でインドアなので図星ではあった。
ただ、私の陰キャ化が加速したのはこの1年のことである。特に2023年は諸々のストレスが重なり、精神的にセーフモードで超低空飛行していたのである。
元々、付き合った頃は逆だったのだ。私が春日と出会った頃、彼はまあまあ重めの鬱を患っていた。
コロナ禍を機に、不眠と身体の不調からずぶずぶと鬱に沈んでいき、大学も中退して家から出ることが怖くなりニートになっていた。
ちなみに補足情報として春日は外国人で、私は現在海外の修士課程に留学中の在外邦人である。紆余曲折あって音楽の趣味が合い意気投合したのが出会いだ。
慣れない異国のコロナ禍で不安な中、曲とも呼べない小さな音楽の断片を作って交換したり、好きなことを共有できる相手は私にとって貴重だった。お互いにまあまあ離れた別都市に住んでいたが、友人として気分転換によく春日の街に遊びに行くようになった。
春日の母と一緒に3人で初めてご飯を食べたとき、春日がいきなり号泣し始めて落ち着かせるために必死に彼の手を握っていたことを思い出す。突然号泣したり沈黙し、動けなくなることが多い状況だった。
春日はとても純粋で、鬱でも前向きに生きようと頑張っている姿を見て次第に応援したくなった。春日はとても美しい声を持っていて、時々歌ってくれることが私の心の浄化にもなっていた。ただ、それも不調により以前のようには歌えない状況だったので本人はとても落ち込んでいた。
私自身、現地語のみの授業を理解し、口頭試験を乗り越えていくことに心身を消耗していたが、なるべく春日が外に出るように引っ張り出したり、心に寄り添えるように丁寧なコミュニケーションを心掛けていた。春日は日本語が上手かったが、言語の壁も高かったので尚更慎重に進めた。Rei harakamiの命日に二人で登山して、山頂で終わりの季節を聴いて黙祷したりとか、今思えば二人とも変な奴だった。
そして、プロのカウンセラーの手を借りて春日は鬱を治療することになり、友人になって一年弱が経つころ、恋人として付き合うようになった。
付き合った当初もまだ鬱は強く残っており、春日に関しては特に自己防衛の機能が強く、何か一つ難しいことがあるとできない理由を無理やり探して諦めたり、衝動で物事を瞬時に決めて深く考えずに逃げるという癖が相まって、物事を継続したり、安定して物事を考えることが難しい様子だった。その中で、私が住んでる家から引っ越しを予定してると伝えると私の住んでる周辺の街に春日も住みたいと言い始めた。それもあって一緒に住もうということになったのである。その後も、具体的な計画が進むにつれ、「やっぱり僕には無理!」とか「やっぱり一緒に住もう!」と、決断が二転三転する春日に精神的に振り回されて疲弊したので、その癖を人と共同で何かを決めるときに持ち出すのはやめてくれとお願いした。
ただ、我々の家探しは困難を極めた。そもそも貸し手市場なのに加えて、正式な賃貸契約の場合はニート(実家が細い)&外国人留学生というコンビでは賃貸の審査を受けるという土俵にすら立つことが難しかった。とはいえ私の家の退去期限もあったので謎のモルドヴァ人のおばさんちの小さな一室をとりあえず借りて、極限の生活が始まった。
状況に反して春日はなぜかこの頃精神が強くなっており、審査に通るために黙々と職を探していた。私は定期試験を乗り越えることと賃貸の審査が通りやすくするための準備でいっぱいいっぱいだった。このモルドヴァのおばさんは一ミリも信用できず、家賃交渉で一悶着あったり大変だったが今では笑い話である。そして、春日は不動産の営業という職を見つけたことにより保証に通るようになり、四か月後、アクセスはあんまりよくないがこじんまりした1LDKに住むことに成功した。
その頃、湖畔に弾丸でキャンプに行ったのも良い思い出。4000円ほどの砂浜で使う用のテントとエアーマットレスだけ持って行ってのだが、初日の夜に土砂降りになってしまい、気が付いたらテントの中が湖みたいになっていた。水にマットレスだけプカプカと浮いてて二人で「ノアの箱舟じゃんwwwwww」とか言って馬鹿すぎて爆笑してたよな。そんな状態で7泊もした。
引っ越し後は、私は円安による金欠と奨学金が終了することに焦りを感じ、なにかWeb制作系で働けないか試行錯誤した。春日はニート生活から一転して、スーツを着て一日11時間勤務の社畜へと変化した。ただ、営業職は出来高制で精神的ダメージも大きく、彼は四カ月後に仕事を辞めた。
そうやって2022年は過ぎ、2023年には無職の春日と留年して金欠の外国人という最強の布陣が出来上がった。
一月頃、金欠、将来の不安、引っ越し一連の疲れがどっと出て私は精神を病み始めるが、打破するため近所のカフェでバイトを始めて安定した。一方春日は、営業職で受けた数々の否定の言葉に傷つき、癒しとして貯金を食いつぶしながらやってみたかったドラムを習い始める。
私のバイトは夜勤と早番が不規則に組まれるような状態で、現地語で早朝のラッシュを捌くことに必死だったのであんまり記憶がない。ただしばらくして、伝手でリモートでできる仕事を依頼されるようになり、そっちの方が興味のあるジャンルだったしガタガタな生活リズムを戻したくてバイトを辞めた。そして、春日は相変わらず週一の習い事以外は日本語の本を公園で読む生活をしていた。
卒業に必要な単位も取り終わったころ日本に3週間ほど二人で遊びに行った。春日は牛丼を大層気に入り、吉野家、すき屋、松屋を食べ比べたのちにすき屋の牛丼以外は認めない頑固さを持ち、片っ端からブックオフと古本市場をはしごし、コンビニはローソン以外には入らない外国人となった。日本にずっと行きたかった春日は終始目をキラキラさせていた。
日本から帰ってきたころ、私はリモートの仕事をしながら本業である芸術に関する活動に勤しんだ。おかげで賞を取りちょっとした催しに参加するなどのイベントが発生した。卒業論文にも取り掛かり始めたがその壁が高く、先行研究の論文と本を現地語で読むことで時間が過ぎていった。卒業後の進路や家族の問題、論文のプレッシャー、円安、制作意欲が低下していることなどのストレスが一気に重なり私の精神は下降し続けていた。
一方春日は、貯金が尽きて彼の母からの仕送りで生活するようになった。とはいえ、日本語能力試験一級に挑戦する目標を立て、ひたすらカフェで日本語の本を読んでいた。なにかバイトしたら?と聞くと、「うん、来月から探す~」と言い続けて2023年は終わった。やるやる詐欺を繰り返す春日にムカついていたが、本当に一級に合格したからえらいよね。
年末年始を彼の地元で過ごし、春日は自分の喉の調子がだいぶ改善したことに気付く。コロナ禍以前は弟の彼女とコンビを組んで路上パフォーマンスをしていたこともあり、再度コンビを組んで地下鉄で歌うと、これがまた投げ銭で儲かった。彼が好きなことでお金を稼げることを発見し私も大層喜んだ。しばらくは家を離れて実家で活動したら?と提案したのだ。
そうして二人で家に帰ってきた2024年一月、冒頭にあるようなことを切り出されたのである。
出会った頃元気がなかった春日の精神はだいぶ安定してきていたのに反して、私は在外年数が増えるにつれ外国人としての立場の弱さやストレス、現地人と対等な土俵に上るための終わりのない努力に疲れ果てていた。きっと、私が春日を家の外に引っ張り出したように、春日が今度は私の人生でつらい時期を支えてくれると期待していたのだ。
しかし現実は違った。もともとは陽キャの素質を持つ春日が好きなことを見つけて元気になったところで、陰キャで元気のない私はただの言葉の通じにくい異邦人のメンタルおばあちゃんでしかなかった。
春日は冒頭の言葉とともに特に話し合わずに足早に地元へ帰り、日銭を稼ぐことに集中した。私は論文に追われてしんどい時期に別れを切り出されたことが悲しくて、その理由も悲しくて、毎日を泣いて過ごした。日が経つにつれて春日がなんの相談もなく結論だけを私に話してすべてを放って逃げたことに怒りがこみ上げ、太宰治崩れのポエムみたいな謝罪文だけ投げてくることも火に油を注ぎ、一日でいいからこっちに帰ってきて話し合え!と伝えると、月末に一日だけこちらに帰ってきた。春日は二時間ほど私に謝り続け、どうしてもやり直したいと言い始めた。
私は春日に対して信頼を失っていたが、それらをゼロからまた積み上げるような努力を一緒にしてくれるならいいよ、と許してしまった。育ってきた背景も母国語、文化も違う二人が関係を健康に維持するにはお互いの努力が必要だ。自分ができることを相手ができないのは当たり前で、自分と違う文化を受け入えてその違いに尊敬を持つことが、同郷人同士以上に必要になる。
もちろん私にも落ち度はあった。私が学業と資金繰り、外国人としての滞在許可証の条件などに四苦八苦してるなか、二十代も半ばになって、苦労して一人で家計を支えている母の仕送りで日本語の本を読んで夜はボードゲームの集まりに参加する貴族のような毎日を送る春日にイライラしており、尊敬を持つことが難しく心の距離を置いていたのも事実である。相変わらずコロコロと判断を変えて振り回されるのも日常茶飯事で、この軽蔑的な感情を外に出さないようにしていたが、確実に伝わっていたに違いない。
そして再び春日は地元に二週間ほど帰り、その間我々はどうやって不安定な時期を乗り越えるのか取り決めを作ったりしていた。その後一週間ほどこちらに春日が帰ってきて、束の間の平和なひと時を過ごした。春日が地元に帰るタイミングで私も着いていって二週間ほど彼の実家で一緒に論文の現地語校正を進めることを決めていた。
そして一緒に帰った翌日、春日に再び「やっぱり波長が合わない。。。。僕はもっと明るくて、引っ張ってくれる人をパートナーにしたい」 「増田とはもう一緒に成長できないし、もう考えてることを伝える気が起きない」 「現地語のスラングを言い合って言語の差なく話したり、もっと協力し合えて一緒に音楽をしてくれる人と付き合いたい」などと散々なことを言われた。
そもそも私だって明るく居たいが、元気ないのは過去のてめえみたいな状況だからだよ。そもそも、外国人にネイティブと同じことを求めるな。私も毎回なんでお前の母国語で話し合いをしなきゃいけないんだって思ってるよ。それでも好きだからやり直したいって懇願してきた二週間前のお前何?蜃気楼?
矢継ぎ早に傷つく言葉を言われて、春日からきっと「こいつはいくら殴っても倒れないから大丈夫」と思われてるのかなとも思った。あのな、自国で家族に囲まれてぬくぬくしてるお前と違って、一度完全に倒れたら誰も私を助けてくれないの。この国に実家もないし親族もいない。ただの病んだアジア人としてさらに劣等感に埋もれて取り返しのつかないレベルに粉々になって、廃人になるだけ。
だから最後の気力だけで完全に折れないようにだけ耐えてんだよカスふざけんな。
というか、鬱を患ったならもうちょっと元気がない人の気持ちがわかって優しくなれるもんじゃないの?と疑問にも思った。しかし、春日の様子を見るに鬱の事実は元気になった今ではもう消し去りたい過去で、鬱の匂いがするものからは遠ざかりたいという心理なのかなと思った。腐ったりんごの隣に置くと、普通のりんごも腐るし困っちゃうよね、みたいな。
「友達としてならうまくやっていけるはず!」とも言われたが、私は春日にとって都合のいい存在で、不都合があると「物足りないなあ...」と切り捨てる程度の存在だったことに絶望した。
私は彼の調子が悪い時に自己肯定感を埋めるだけの存在だったのだ。そもそも、一月から振り回されて論文の進捗もギリギリで、ここでまた振り回されてボロボロになったことにより、私の三カ月間を返せ!!という怒りがこみ上げてきた。一日前に言ってくれたら、あんたの地元行きの電車に乗ってねえよボケナス。
あと、恐らく文化が違うからかもしれないが、彼は愛情表現が強いのだ。「愛してる」という言葉を挨拶のように言う。別れを切り出される数時間前まで「愛してる」と目を見て言われていたその温度差も日本人の私には理解不能で、サイコパスにしか思えなかった。
そこからは、今まで我慢していたいろんな感情が噴出。さらには希死念慮までが唐突に襲ってきて、居場所のない彼の実家で必死に感情を爆弾のように抱えた。
急いで変更した帰りの電車の日まで、知り合いの居ない彼の地元でひたすら論文を書くだけの時間の虚しさ。楽しそうに彼の弟の彼女と爆笑しながら帰宅して、何事もなかったように振る舞ってくる春日から逃げる場のない状況とその惨めさ。さらにムカつくのは私がなぜ傷ついているのか勘違いしているところ。
「ごめんね。。。もう別れることは変えられないから。。。」と言ってくるがオイコラ、全人類のクソ男に告ぐ。そこちゃうねんクソ。お前と別れることに悲しんでるんとちゃうねん。今までそれなりにお互いが人として大切な存在だったはずなのに相手の状況も顧みずに振り回してなんの責任もない別れの仕方をされたことで過去のあんたとの思い出も、私の存在もくそ薄っぺらいものになったことに悲しんでるんじゃボケ。ままごとしてたんとちゃうぞカス。この心境に共感するひとはSHISHAMOの「忘れてやるもんか」を聴くと少しすっきりすると思う。
家に帰ったあと、春日のSNSをすべてブロックした。それでも気になって覗いてしまうSNSでは初ライブもして音楽家としてどんどんバズって有名になっていく春日と弟の彼女が目に突き刺さってきた。それはそれは楽しそうに歌っていて、出会った当時の姿から比べると本当に幸せになってよかったね~と思う気持ちがまだ存在していることにホッとしたが、元カレのSNSを見るのは一種の自傷行為である。
一カ月間、必死に自分のやるべきことをして、フラッシュバックが来るときや寝るときには号泣するということを繰り返してきた。同棲していたので、家の契約とか置いていったものが山ほどあるのでどうしてもいつか顔を合わせなければいけない。あの、世の中の女性はこのような場合どのような顔をして会ってるんですか?
異国の地で一人で生きていくには私は弱く、二人で生きていくにも力及ばなかった。そしてつらい時期に、一番大切な人から浴びせられた性格を否定される言葉に一生懸命保っていた自尊心をもぎ取られ、それをまた家族も親友もいない異国で一人で泣きながら拾いなおしていくこの惨めさ。鬱の時期も愛してもらったお前には分らんよな。私だってつらい時期を耐えて、また心から笑って一緒に楽しく過ごしたかった。
私は無償の愛を持っていなかった。助けたから私も助けてほしかった。でも相手はそう思わなかったというただそれだけのことなのだ。フロムの「愛するということ」にもあるように愛することは技術であり、その修練が必要というのは本当で、意識と覚悟をもって愛すことは、感情とは違う部分も大幅に使う。ただ、お互いに技術がなかっただけなのだ。
この一連の出来事のおかげで今まで出会ったことのない感情たちに出会えたことはよかったと言えるだろう。希死念慮も今では優しい死神のようにぴったりと背後で見守っている。自己が消えそうなときは自己の存在を強烈にこの世に残そうとするのか、創作意欲が見事に回復したことも皮肉である。
また、時間が経つと不思議なことに、カオスな感情の中に謎のメタ認知的な視点が表れて、こうやって惨めに醜く足掻いてる自分も、中途半端な執着をもって繰り返し傷付く自分も、なんだか本当に子供すぎていじらしくて愛らしく思えてくる。感情爆発させてて最高に人間らしくていいじゃんって思えるのも、なんだか傷が少しずつ癒えてる気がする。
人に期待しすぎること自体、ただの我儘になってしまうこともある。どれだけ自分が惨めでかっこ悪くてしんどくても、まだ泣き喚けてるだけ健康で、とりあえず自分を裏切らないものを信じる訓練から始めるしかない。ペットや植物、筋トレ、美容、創作活動はいいぞ。
tyhe 俺は知っているぞ。名古屋の民は名古屋に来て矢場とん行きたいと言われた時に他の美味い味噌カツを案内したくてうずうずしていることを。なんなら矢場とんに行ったことが無いことを。
四十ウン年間名古屋民やってるけど、うずうずしてないしそもそも味噌カツなんて名古屋人にとってそんな特別な料理じゃないんだよなあ。ソースにするか、味噌にするかだけの違いでしかない。
そこらへんのとんかつ屋で食うことはあるけど、トンカツに味噌つけただけの料理なんてどこで食ってもそんな大差ないよ。
矢場とんも言ったことあるけど、あそこは味噌カツがどうこうより味噌汁が赤味噌じゃないのがおかしいと思う。
うなぎはひつまぶしよりうな丼の方が好き派だが、うなぎの良し悪しはあるんで下手な店では食わない方がいい。それなりの店なら好みでしかないね。
個人的に言わせてもらえば、名古屋で本当に食べてもらいたいものはあんかけスパゲティなのよ。ピリ辛いコショウのきいたトマトベースのソースに太麺が最高にあう。
私は大学に入るまで、スパゲティといえばあんかけスパゲティをさすものだと思ってた。少数派として弁当に入ってるナポリタンと、喫茶店にあるインディアン。
大学に入って初めて他のスパゲティが存在することを知ったが、それでもあんかけスパゲティ以上のスパゲティはないな、と思っている。
上に乗せるのは個人的にはソーセージ系かフライ系をおすすめしたい。ミラネーズとかバイキングとかね。たまねぎとかの野菜系のものもあるけど、野菜の水が出てソースが薄まってしまっていまいちだと思う。でもそちらも人気みたいなんであくまで個人の感想です。
で、できれば鉄板。あんかけスパはあつあつが最高にうまい。火傷するぐらい熱いんで、熱いのが得意な人以外にはおすすめしない。私は毎回やけどしながら食ってる。
あんかけスパゲティは店によって結構味が違うんで、自分の好みのあんかけスパに出会う楽しみもある。私がよく行くのはチャオとドンキカフェ(旧ドンキホーテ)。チャオは鉄板があり、ドンキカフェはコショウがよくきいてて好み。チャオもドンキカフェも一応チェーンで、以前はたくさんあったのだが今は大分数を減らしてしまった悲しい。チャオはイオンとかのSCに時々入っている。ドンキカフェはチェーンなのにいまいちソースや麺の温度と具材の調理が安定しないという欠点があるのが残念。
20年ほど前から某大手カレーチェーンがあんかけスパゲティの店をはじめたが、こちらは結構独特な味で、まあ全然好きなんだけどちょっといつものあんかけスパゲティとは違うな、と思ってしまう。初めて食べる人にこれをあんかけスパゲティのベースだと認識されるのはどうなんだろうと思って薦めるのは躊躇してしまう。
そんなあんかけスパゲティの代表といえばヨコイだろう。私も学生時代に何度もお世話になった名店だ。だけど、こないだ名駅店で観光客に混じって食べたらぬるいスパゲティ出されて幻滅したね。昼時で客も多かったからか知らんけど、観光客にあんなもの食べさせてヨコイはあんかけスパゲティの代表として恥ずかしくないのか?と憤りを感じた。
マジレスすると魚が焼ける温度より木が燃え始める温度の方が遥かに高いので直接火にかけない限り早々燃えない
揚げ物してる時に菜箸燃えないだろ?
枝が焦げるってことはもう魚とかも黒焦げなので食べられないよ火の使い方を間違ってる
近年、特にいわゆるツイフェミ的な文脈で男性への蔑称として使われる言葉、チー牛についてなんとなく思ったこと
・チー牛とはなにか
細かい説明は検索に譲るが、そもそもは「チーズ牛丼を頼みそうなやつ」みたいな意味合いの蔑称で、その対象は本来の意味では支援の必要な障害を持つ人を揶揄する言葉である
しかし、なぜか特にツイフェミ的な文脈において、チー牛は男性、特に根暗なオタク男性を揶揄する言葉として非常に多用され、大変不思議に思ったのでぼんやり考えた
そう言った文脈で使われる言葉といえば、古くはキモオタ(気持ち悪いオタク)、引きニート(引きこもりのニート)、近年ではこどおじ(子供部屋おじさん。いい歳して実家の子供の頃に与えられた部屋で暮らすおっさん)など、多岐にわたって存在する。
そう言った蔑称に対して、「チーズ牛丼頼んでそう」は明らかに攻撃力が低い。と言うか無い。誰かに刺さるのか?これ。
どう考えてもキモオタの方がチクチクしてるだろ。
個人的にチーズ牛丼が好きでないからと言うのもあるが、まず誰を攻撃しているのかよくわからない。チーズ牛丼が好きな人はこのワードにネガティブな印象がまずない気がするし、チーズ牛丼を頼まない人も「チーズ牛丼を頼みそうだなんて、なんて酷いことを言うんだ…」とはならんだろう。いや頼まないけど…で終わりだ
誰の図星も付けていない。「トランプを武器にしそうな奴」の方がまだ攻撃範囲が広い。
・にも関わらず、言った側の満足度は高い
インタビューした訳ではないが、個人的に最大の疑問点なのがここで、書いてる側はまさに「痛いところをついてやった」「効果的な侮辱だ」と思っているような印象を受ける。
スイーツ(笑)と言われていた時の若い女性の気持ちもそうだったのかもしれない。もうすっかり菓子はスイーツになったしスパゲッティはパスタになってしまったな…。
言う側は満足して言われる側は傷つかないのである意味ウィンウィンの関係だが、言う側は侮辱してダメージを与えるのが目的のはずなのでやはりなんだがおかしい気がする。
例えば最近騒いでいる着替え中のフィギュア、「チー牛はこう言うのが好きなカス」より「キモオタは…」の方がどう考えてもいい。
攻撃的だ。
ただ、これには欠点があって、例えば高校を中退した人は「低学歴」と言うレッテルを人に対して使いにくい(使う人がいないとは言わないが)。貧乏人は底辺と言う攻撃を使いにくい。
同様に、キモいオタクはキモオタと言うラベルを使えないし、無職の引きこもりで親の脛を齧ってると引きニートやこどおじもレッテルとして使いにく…
あ。ああ…。
……。
急に暑くなったせいで風邪引いてるうちに4月も3週目になってしまった。相変わらず本数が多すぎる。
OPからポプテピっぽいギャグ枠かと思いきや流石にポプテピほど無茶苦茶ではなかった。
ギャグ枠としてそれなりに面白かったとは思うので叩きまくられてるのは原作勢の期待が高すぎたのかね、「メディアの違いを理解せよ」案件なのだろうけど難しいね。
みたいな感じで眺めていたが、某動画を見てようやく理解。確かにこれは別物だし、これを期待されると厳しい。
BWセールの時に原作全巻纏め買いするかちょっと悩んでしまってスルーしたが買っておくべきだったか。
異世界メシ枠。
最初めっちゃ重い始まり方をしたのにメシ食う話になっていくのってちょっとどうなの?妹を助けるんじゃなかったの?と思っていたのにクール終盤では「愉快なダンジョングルメアニメなのに急にシリアスになった!」と思ってしまうのだから人間は適当。
マルシルかわいい。癒される。
妹を助けて綺麗に終わってめでたしめでたしと思いきや2クール構成だった。
メシものっぽい装いに半ば騙されてしまったけど実はこれやっぱり割と重めとかシリアスなのでは。
原作全巻買ってみた。
1話で麻雀ネタを出しまくった時点で「あ、もうこれ麻雀やらないやつだ!」と理解。予想通りほぼ麻雀はしない雀荘ゆるふわ女子高生ライフもの。
謎のなかよしコミカライズでは再現不可だったキャラクター原案:春場ねぎの絵をアニメではきちんと再現したのは偉い。
自分は麻雀ルールよく知らないので麻雀ネタはあまりよく分からなかった。
バディ物、人造人間であるネアン、ネアンに組み込まれたアシモフコード、同族殺し、特撮ものみたいな変身、と色々面白そうではあったけど、美味しい原材料を詰め込んでも美味しい料理ができるとは限らないよねという作品。
横文字独自用語は覚えにくいし、殆ど説明もしないし、アニメだけ見て設定周りの話を理解するのはちょっと厳しくないですかこれ。
キャラクタもテーマも設定も欲張り過ぎた感がある。2クールで上手くやれば令和のキディグレイドになれたのかもしれないけど、どうも無理矢理1クールにしてこうなってしまったぽさがある。
小物界の大物みたいなラスボスはあまりに安っぽすぎるし、最後のオチが昔のハリウッド映画みたいなのはどう評したらいいのか。お巫山戯要素のつもりなのか本気なのかもうちょっとわかりやすくして欲しい。
興味半分で視聴し始めて最後まで見たものの距離感バグってる系イケメンこと逸臣さんのホストみたいな言動(偏見)が無理でした。どうしても心の中のアーニャが「こいつ嫌い」って騒ぐ。
頭ポンポンはイケメン無罪でギリ許すとしても、女の子を夜中に外に呼び出すとかどうなんだという。桜志くんでなくても怒るわ。
これは割と賛否両論ではと感想サイトを見て回ったものの「胸キュンです!」「ドキドキします」みたいな感想が目に付いたので、なるほどこれが男女差…!と納得。
なおabemaのコメ蘭では桜志くんが大人気、しかし幼馴染みは必ず負けるのが宿命。まあ桜志くんは戦う以前に三角関係すら許されず、完全に蚊帳の外で何も知らないうちに敗北していたのだが。バナージ…悲しいね…。
ただ桜志くんも一応大学生なはずなのに、悪意すら感じるほどに精神的に幼い造形なのはもうちょっと何とかならんかと。
「素直になれない幼馴染み」が許されるのは高校生まででしょう。
案外面白くなってた枠。
前シーズンまでをちゃんと見たような見てないようなという感じで見ていたけど十分面白かった。
実力を隠すやれやれ系主人公に見えてただのサイコ野郎。誑かしたヒロイン達に刺されるとまではいかなくとも罵倒される展開になって欲しい。
衣笠トモセコンビって、エロゲだと面白そうに見えていまいちという印象だったのでちょっと見直しました。
なのでコミカライズ全巻買ってみた。
悪役令嬢ではなかった枠。
悪役令嬢要素はほぼなくどちらかといえば最強枠の亜種で、本来のヒロインを助けて乙女ゲー本来のシナリオを遂行させる感じ。
もうちょっと盛り上げるとかできそうだったと思うのでちょっと惜しい。
EDで主人公と一緒に歌うキャラはてっきり親友とか相棒とかみたいな扱いかと思ったら全くそんなことは無く出番も本当にチョイ役で、しかも歌の内容は王子の1人を思う歌という聞けば聞くほど「一体なぜ??」と思わせてくれる曲。主人公の合いの手がやる気無しなのも含めて妙にクセになる。
1話からハードモードでドシリアス、個性豊かな異能力バトルもの。
やたらキャラ紹介に時間を割いていたので2クールかと思ったら1クールだった。
こういうのは連続2クールでやって欲しいけど2期あるんだろうか。
タイトル通りもふもふなでなでする癒やし枠なんてなかったシリーズ構成:赤尾でこ枠。
幼女に異世界転生してもふもふなでなでするはずが終盤、もふもふの里に攻めてくる人間達と戦うことになり戦いが終わった後に敵である人間側の打ち上げに参加する主人公のメンタル一体どうなってるの…。
「もふもふなでなでするために」なので現状がもふもふなでなでしてないのは正しいのだが、もうちょっとこう。
悪役令嬢だったけど処刑されたら異世界転生して外科医になったら今度は事故死して元の世界に異世界転生して色々邪魔されつつもお医者さんを目指すという話。
処刑されるほどの悪役令嬢だったという割には、具体的にどんな悪行を積んだのかははっきりせず。
医学監修は入ってるっぽいけどガチ医療ものではなく、手術とかはかなりマイルドな描写。これでK2みたいなのやっても面白いと思うのだけど。
しかし医学ネタだからか、この世界観でこの医学レベルは有り得るものなのか?みたいな感じがしてしまう。医学の歴史をよく知るわけでも無いのに。
以前に「彼女が公爵邸に行った理由」を見たとき、「(韓国では)女性主人公が自分の人生を切り開いていく話が人気で流行っている。ただしその世界観や社会については詳しく設定されない傾向がある」という話を見たのだけど、これもそう感じなのかなと。
などと思いつつ漫画の試し読みを見たら「地球ではない違う世界」と堂々と書かれてて驚いた。アニメじゃそんなこと一言も言ってなかったじゃん…。
突然異世界ダンジョンへ行けるゲートが現れた世界で最弱ハンターしてた主人公が覚醒して最強オレTUEEEEを目指す話、だと思う。なお女性キャラは空気。
グローバル展開を意識してるのか作中の標準語はどうやら英語っぽい(でも街並みは日本っぽく見える)。
そのせいか表示されるウィンドウが悉く英語表記でしかも一瞬なので読めないものが多い。サブタイトルすら全て英文。
一部字幕が付いたりもしたが、「視聴者に読ませたい文字列」と「視聴者が読む必要がない文字列」の区別をあまり付けられてないのだなあ感がある。
タイトルだけ見ると汎用なろう亜流みたいな雑さを感じるけど見る限り割とよく死にそうになってるので実は俺TUEEEEEE感はそんなに無い。
なので素直に英語タイトルの「Solo Leveling」の方がいいと思うが、最近の流行りからすると目立たず埋もれてしまうのかもしれないのでこの辺は難しそう。
公式サイト https://sololeveling-anime.net/ 背景のキービジュアルを見ると「主人公が2人いる」とか「未来の自分が現れる」とか、そういう系統を想像していたのだけどなんと僅か数ヶ月(?)入院していただけで右から左に変わったという。
完全に別人じゃん!!というツッコミも織り込み済みなのだろうが、変身とか魔法的なやつで変えたとかでええやんと思ってしまう(流石にこの豹変を「入院中に身体を鍛えた」だけで乗り切るのはパワープレイにも程がある)
あまりこういう細かい(?)ところはあまり気にされないのだろうか。
ところでハンターの報酬はパーティでの貢献度に応じて分配されるみたいな話があった気がするけど、最弱ランクであった当時の主人公が毎度ケガを負いながら命がけでハンター稼業やっていたのか割と謎。金が必要なら普通に就職した方が稼ぎはいいのでは…?
一体何を見させられてるんだ枠。
お隣の天使様みたいなのかと思ったら天使様は告らせたい、これが天使と悪魔の恋愛頭脳戦!みたいな話(だいたい合ってると思う)。
原作全巻買ってみた。
これが噂に名高い指輪物語、ではないシリーズ構成:赤尾でこ枠。ちょっと平成っぽいOP好き。
一応ラブコメ感もあって良いのだけど可もなく不可もなし…ぐらいの印象。どうしてだろ。
いかにも続きは2期でみたいな終わり方だったのが尾を引いてる?
取りあえず原作全巻買ってみた。
あまりの予想外な展開は面白かったけど申し訳ないが1話で離脱してしまった。
1期はシンプルに面白かったと思うんだけど、2期キャラが増えるとややこしい話になりうーんってなってしまうのは何故なのか。
異世界転生賢者とあっちこっちしたり異能力バトルしたり商人やったりする話。ていうか異世界もので主人公が商人やるパターン多い気がする。
色々要素を詰め込んで面白そうには見えるのだけどちょっと嵌まらなかった気がする。
かわいそうなのは抜けない枠。
1話は絵が綺麗なだけで初見勢置いてけぼり、その後段々話が分かってきたらちょっとハードモードが過ぎていてかわいそうなのは抜けないになってしまった。
一応異世界転生(?)の亜流っぽいが転生してきた奴の声は一切聞こえず、主人公がセリフを代弁する形。
「え?『○○○○が×××』って?」みたいなセリフってDLsiteの音声作品じゃん…とかどうでもいいことを気にしてしまった。
終盤辺り、周囲がただ主人公を賞賛するだけのようなよくない空気になってたのが残念。
いわゆる追放ざまあ系ぽいが追放要素はフレーバー程度、メインは最強タンク主人公が迷宮攻略なのでタイトル自体は一応正しい。
戦闘シーンは非常に単調で、スキルで挑発して攻撃を受けて跳ね返すが基本パターンで応用パターン無し。
ラスボスにだって通用してしまう挑発スキル、実は最強タンクではなく挑発こそが最強なのでは?
戦闘シーンでは静止画の作画レベルを保てないと判断したのかまるで止まってるかのように見える。
EDの最後に主人公の隣に居るキャラは毎回変わってるという指摘がabemaのコメ蘭であった時にコメ民全員驚いていたのが印象的。
毎回見ていたはずなのに全く誰も気付かない怪現象…!
異世界転生(召喚)してきて主人公だけ治癒魔法使いでした、だけど治癒魔法使いは…みたいな話。
ギャグ枠だと思ってたのに重いシリアスぶっこまれると温度差で風邪を引いてしまう。
ちっともスローライフしてない枠。途中まで2期ものだったと気付いてなかった。
1期の評判はどうなんだろうと感想サイトを見てまわるとやや低評価気味だったものの放送当時の実況系サイトだと大好評、というかツッコミどころが多くて面白かったっぽい。
やべー勇者を打ち倒して意外と順当に良い感じにまとまって終わってめでたしめでたし。
「最強」「異世界」「チート」のいずれかの単語がタイトルに含まれていると途端に期待値が下がるのだけど、3つも揃うと逆に面白くなる枠。
これは最強なろうチート系作品に対する皮肉というか当て付けというか、最強チートを極めたらこうなるよねという作品。
殆どのキャラにちゃんと名前が設定されていてご丁寧に表示されるものの、関係なく即死させられるのでもはや死亡フラグですらある。
ボケをかます主人公にきちんとツッコミを入れるヒロイン、そして普通のアニメなら2、3話使いそうな内容でも1話どころかAパートで消化してしまうようなテンポの速さで頭空っぽにして見るには最高。
ギャグはこういうのでいいんだよこういうので。
北海道ネタとギャルで1クール乗り切ってしまった。先輩の出番が少なすぎる。
これはこの後、面白くなるやつではと思って原作全巻買ってみた。
1話見た時点で「面白いとは思うが食い物拷問ネタみたいなのばかりで1クール持たせられるのか?」と疑問を抱いたがただの杞憂でしかなかった。
ギャグ時空だから好き放題できる利点を最大限に活用していて、城外のシーンで出てくる世界観が何故か現代日本にしか見えないのはツッコミどころであるはずなのに何度も見てると違和感無く受け入れてしまってるしむしろ平和に暮らしている魔王軍が何故国王軍と戦ってるのか謎で仕方ない。
BWセール時に全巻セットを買い忘れたのは失態だった。
何がどうという訳では無いが、盛り上がりも盛り下がりも特にしなかった薄い印象。
リアルタイムに見れなかったのでまとめて視聴。OPの曲と映像の合い具合が素晴らしい。
前シーズンの続きなので最初から面白い、周りは基本善人、丁度いいところを上手い具合に突いてくれるラブコメ枠として大変優秀。
ギャグ無しシリアス展開、魔術言いつつ割と拳で解決気味。前後編の短編構成でエピソードを重ねていくやつって何か好き。2クールでやって欲しかった。
なんだかいよいよ忙しい波の前に晒されていきそうな気がする気配がするわ。
異変を感じたら引き返すの!
そう!引き返すところも無いのがこの忙しさの恐ろしいところ。
忙しいのはいいんだけど、
精神的に参るのがなんとも解せないわ。
そんなこと言ってられないけれどね。
だからなんだか
1日があっと言う間に瞬く間に瞬間で終わってしまうのよね。
何のために暮らしているのかしら?って
日々の日常で皆が疑問に思うことを思っているんだけれど。
思ったときに休みのときにやりたいリストの希望を書いていたりするんだけど、
そのリストが実行できたらヤッター!ってなるけれど、
実行できなかったらまあ出来なかったとて
なにも科すことはないんだけど、
お休みの日にそうメモっておかないとついついやること忘れちゃうのよね。
かといって
そのリストがまた山積みになったら苦になること間違いない感も否めないところが絶妙なバランス感覚をもってリストを作るの。
瞬く間に早い日常では成し遂げられないことを
まあいつかやれたらいいわねレヴェルで書き留めておく私のそう言った意識した無意識の中を意識させる。
どういうことって思うわよね?
私もよく分からないわ。
でも意識していた時にリスト書いておいて忘れて無意識にリスト見直したら
あ!これやんなきゃ!って思い出すのが無意識を意識するって事なのかしら?って
そして、
お休みの日に向けて楽しいことを想像すべく空想してから寝てください!ってのはよく言う話よね。
もー
思考実験じゃないの?って思うの。
例の御託並べよ。
なので
今日は早々にフットワーク軽くテキパキと仕事をやっつける感じでこなして早くに帰っちゃいたいぐらいよ。
そう願うわ。
うふふ。
超美味しいかと言われれば、
そうでもないけれど、
とりあえず
なにかの1日の原動力のエネルギーや栄養を作業的に取り込むって理由なので
味は二の次三の次よ。
なぜか
まあいいわ。
暖かくなってきたので
ホッツと言えどもちょっと温めの入れたてをそのまますぐに飲める程度の温度なので、
セミホッツ?そんな具合?
よく分からないけれど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
炎の魔法 vs. 氷の魔法の対決で、熱は温度に上限がないけど、冷気は絶対零度以下にはならないから炎の魔法のほうが有利みたいな理論。
熱と冷気の対決だったら熱量の問題だから、温度の上限とか下限は関係なくね?って言っても同意されたことがない。
そんなに理解が難しい話だとも思えないが。
メアド交換してメールやり取りして、やっぱり会おうって話になる。
歳は19歳で、でも会うまで写メの交換はしないでおこうってなった。
その後もメールのやり取りをして、次の週末も会うことになった。
むわっとした熱気に微かにいい匂いが混じって部屋の中に入ってきて、
(ワープ)
もう犯罪者になってもいい、とゆう覚悟をもってエロ同人誌を読んでる彼女を、
横からゆっくりスローモーションで肩を持ってゆかに押し倒した。ゆっくり。
彼女は「おわわわわ」とされるままに倒れて、
上下で顔を見合わせたとき、彼女が「セックス?」と言うから、漏れは「うん」頷いた。
彼女は17歳で女子高生ではなかった。「セックスはやっぱり服脱ぐよね」
「そ、そうだね」「恥ずかしいなー」と言いながら、先に上着を脱いだ。
「増田さんも早く脱いでください。脱がせよっかな」と言われ、
彼女は少し前かがみになってブラを取って、胸を片腕で隠しながら、
片手でショーツを脱いだ。脱いでる間に漏れもトランクスを脱いだ。
19歳美容師はこんなふうにセックスをするのか。と思っていた。
「裸同士で、恥ずいね」「うん」。ここから常識に任せるか性欲に任せるか。
若い漏れは経験の無さもあって性欲に任せることにおそれはなかった。
このときはセックスなんてすればいいや、とゆう考えにはならず、
裸の女の子を直に抱いている。半勃ちのちんこは彼女の太もも辺りに触れている。
顔を見るとにこにこしている。女の子がそうしていいなら漏れもいいはずだ、と、
漏れに彼女の股間に指を差し入れて、そのあたりをぐいぐい触った。
「男の人に触られてるなんて、信じられないですよ」と言いながら、
その手でまたちんこを握ってぬるぬるとした。女の子の小さくて柔らかい手。
「アメリカとかの映画で、女子がオナニーするまえみたい」「なにが?」
「手を唾で濡らすの」「あ、そうそう」「普段も唾で濡らすの?」
後で夕飯を食べてるときに「もしも私が嫌がってたらどうしたんですか?」
「うわぁー。嫌がればよかった。知ってたら嫌がったのに。
もう1回したいな。嫌がりたい」「う、うん。」
でも恥ずかしさよりやっとセックスだ!って気持ちのほうが強くて。
ぶっちゃけちゃってごめんね。」
「最初会ったときに、会うう前からかな、この人とはセックスするって思ってたから、
後はいつするかしかなくないです?」「まあ」「最初の日でも良かったですよ」
「なる。ほど」「だけどちゃんと常識的な人で、帰ってオナニーしましたよ!
変態な女の子で引いてません?」「僕もオナニーはしましたからね」
「ほんとにぃ?」「今日会ったかわいい女の子ともしかしたらそうゆう、できるかもって」
「すれ違いすれ違い」「だけどこれはこれで」「うんうん」。
世の中にはもっとスタイルが良い、胸も大きい、顔がかわいい、まんこがピンク色、
の女の子は山ほどいて、男子も僕より筋肉があって体つきが良くて、
イケメンで声も良くてちんこも大きくて固くてもてもてでスポーツカーに乗ってる
奴も山ほどいるけど。
心にもなく「僕、このまんこだけあればほかのまんこいらない」「なんかキュンときた」
「何人かのまんこにちんこを挿れて、どれがかなさんのまんこか当てれる」
「私も増田さんのは分かると思う!」「色んな人にちんこを挿れられて?」
「あ、う、むむむむ。増田さんだって他の女のまんこにちんこをれたいわけ?」
「そんなのを想像したらいまエロい気持ちになった。かなさんが目隠しされて、他の男のちんこを挿れられるなんて」
「私も、私が見てるのに、増田さんが他の女のまんこに、たぶん格好はバックで。
女の人が5人くらい四つん這いになってて、順番に挿れてって」
「あら素敵。それなのにこれは長さが。。?とか言ったりして。あ、嫉妬?」
「しっと?」「他の男にやられてほしくない?」「そうぞうすると胸がぞわぞわする。
でも寝取られかも」「私は増田さんのおちんちんしか挿れないから、大丈夫ですよ」
「僕と会わないときに何本のおちんちんを咥えたのかな?」「んーんー」「ほら答えて」「んー」。
歳を取って、立ったままキスをして服を脱がせて「シャワーを浴びてくるね」「うん」とシャワーに入ったのを確認して、
スカートとかくんかくんかしたり、いまさら持ってもないけど部屋に隠しカメラ仕掛けられないかなと考えたり、
終わった後、「こうゆうことをしたってことは、私達付き合ってるってことでいいんだよね?」「あ、う、うん。。」としたり、
「旦那はさあ、疲れた疲れたってこっちも女に見ないし、こっちもあっちを男に見れないし、
女が抱かれたい!って男のほうがしてくれないと、やっぱりせっくすれ…」って
早口で愚痴を喋り続ける人にはキスをしておしゃべりな口を塞いで、
だけどおしゃべりだとセックスのときに喋る言葉もエロくてエロい。この人はうるさい感じではなかった。
だけどセックスのときに喋ってるとエロく盛り上がって、コンドーム外して生で中に出して、
3回しちゃった。離婚して結婚する!とか精液ぬるぬるのおちんぽおいしよおとか、
いままで会ってセックスまでして仲良くなった女の人で総合点がいちばんたかいから、
結婚して幸せにして養ってにこにこおじさんおばあさんになりたいとか、
お尻もしていいよとか、あーこんな男の人のおちんちんに人生揺さぶられるような女になるなんて!とか、
言えることの思いつく限りを無責任に言い合った。
19時頃に帰らなきゃ。。ってなって、もっと一緒にいたいなー、
「1回家に帰ってなんかして、黙って出てくれば」「それでいいの?」「うん。うちは」
また22時頃待ち合わせで早く会いたいからその人の家の方に移動して。
「旦那さん、お借りしますね」「借りちゃって。そのままもらっちゃって。ノーパンで来ちゃった。ほら」
「え、エロかわいい」。駅前は暗くて人もないから調子に乗った彼女は、
スカートの後ろをめくってお尻を突き出して「ほらほらと」振った。白いお尻。
・「さよーならまたいつか!」は「虎に翼」というNHK連続テレビ小説の主題歌
・「虎に翼」は、日本で初めて法曹の世界に飛び込んだ女性の困難を描いたドラマ
・そんな朝ドラの歌詞を、勝手に男性の俺の人生と重ね合わせて解釈する
・かなり邪道な解釈だと思うので、いろんな解釈ができるね~ぐらいの温度で受け取ってほしい
・男性
・女性になりたい気持ちに人生をまるまる振り回されて、気づけばもうおっさんになってしまった
・まず、事前情報なしで「さよーならまたいつか!」を聞いて、「女性が翼を得ようともがく歌」なのかと思った
・そのあと、「さよーならまたいつか!」のインタビュー記事を読んだ
米津玄師「さよーならまたいつか!」インタビュー|“キレ”のエネルギー宿した「虎に翼」主題歌
・米津玄師はこの歌詞を、「米津玄師の主観」として書いているっぽい
・米津玄師がどういうつもりでこの歌詞を書いているかはわからないけど、自分を重ね合わせて読んだら個人的に染みたので、記事を書きたくなった
・何かしらルールを守れば細かく引用していいかもしれないが、ルールを詳しく知らないので各自歌詞サイトなどを見て、後述の解釈と比較しながら読んでほしい
・俺は、すごく小さい頃から女の子になりたい気持ちを抱えていた
・いつかこの気持ちが薄らいだりして平和な時期(=春)が来るのかなとぼんやり思っているまま、大人になった。結局そんな時は来なかった
・仲良くしている女性(=燕)たちは、俺が高校生になっても、成人しても、おっさんになっても、自動的に「女性らしさ(=翼)」を持っている。素知らぬ顔で
===========================
(※注:長くなるけどセンシティブな話なので書く)
ここでいう「女性らしさ」は、顔や体の美醜の話ではなく、生まれつきの女性ホルモン量に由来するような女性的特徴の話
例えば、脂肪が付きやすい・骨盤が太くなりやすい・声が高くなりやすい(声変わりがない)・身長が低くなりやすい・胸が大きくなりやすい・髭が生えにくい・体毛が薄くなりやすい、など
(女性ならではのセンス!みたいな話にもピリッと来てしまう。俺には女性ならではのセンスがないんだ……みたいに)
磨き上げたもの(例えば、ダイエットした結果の体型や、美容した結果の肌、勉強した結果のセンス)ではなく、生まれつきの女性的特徴に憧れがある
嗜好として理解しづらいかもしれないけど、俺個人の話なので、どうかそういうものだと理解してほしい
後天的に声を高くしたり、脂肪が付きやすいようにしたりはするものの、どうしても人工的な女性らしさは生まれつきの女性らしさとは違っていて、コンプレックス
脱線するから女性ホルモン投与の細かい話まではしないけど、女性ホルモン投与なんてそんな良いもんじゃない
===========================
・(そんな悩み、いつかどうにかなるよと言われたけど)いつの間にか成人し、おっさんになった。どうにもならなかった(=嘘をつかれた)
・今、女性を取り巻く環境にはいろいろな困難(=土砂降り)がある。それでも、俺から見れば女性らしさ(=翼)は持っている。””俺は””女性らしさが欲しかった
・だから、「男性は〇〇でいいね」みたいなことを言われると「お前たちには女性らしさ(=翼)があるじゃん」って言いたくなってしまう。でも、そんなひどいことは言ってはいけない。土砂降りの中を飛んでいるので
・なので、奥歯を噛み締めて、口の中に血をにじませて、天に唾を吐いて、自分の顔で受け止める。(と、歌詞にはあるけど俺は受け止めきれてないかも)
・これはただの俺の恨み節なので、女性各位は俺のことは気にせず(=気儘に)生きてほしい 知らねえけど!
・社会に出て色んな人と出会ったけど、俺の悩みは何も解決しない
・「いい年して女の子になりたいとか馬鹿なこと言ってないで結婚でもしたら?」とか言われるけど、そんなことをしても幸せ(=春)じゃない
・俺はこのままグズグズしているかもしれないけど、俺が生きてる間に、俺がグズグズしてしまった原因の固定観念(=縄)ぐらいは破壊しておきたいなぁ
(少なくとも、いい年して女の子になりたいとか馬鹿なこと言ってないでとか言われない世の中にしたいなぁ)
・どうか俺以外の同じ思いの誰かは虎のようにやりたいことに突き進んでほしい がんばれよ!(=消え失せるなよ)
(ここは「俺も虎のようにやりたいことに突き進むぞ!」が本当は正しい解釈なのかもしれない。自分はそんな気持ちになれてないけど)
・また今日も「女性のここがしんどい」みたいなツイートが流れてくるけど、奥歯を噛み締めて、血をにじませて耐える(俺の苦しさはその人たちとは無関係なので)
・俺が刺さった部分が特殊だからややこしいけど、「女性が持ってないものを男性が持ってる!」っていう読み方とは真逆の読み方もできる米津玄師すげぇよね
・当たり前に才能(=翼)を持っている人へのキレと、それを羨む自分の泥っぽさと、「変えられないものを追うのやめたら?人に合わせたら?」と言う人へのキレは全人類共通だと思う
・きっと「虎に翼」の主人公にとっては男性的であることが才能(=翼)なんだろう。当時の社会的な特権の話もあるから似ているようでベクトルは違うけど
・やっぱり書いてて思ったけど、自分のこの悩み自体は理解されがたいかも。たかが容姿、たかが精神の話でごちゃごちゃと、と言われるかもな。そういう人にキレたいけど。
・米津玄師も俺から見れば才能を持ってる人に見えてるけど、こんな歌詞を書いてるんだしきっと何かしら羨むようなこともあるんだろうなぁ
・性の話って炎上しそうでコエ~~~~~とこんな場で記事書いてる俺が思うぐらいだからそんなテーマ性の朝ドラの歌詞書くってすげぇよ
連れ去りがどうこうだけでなく、他のメリットもあるよってことを言いたい
父親が子どもに暴力を振るい母親が庇い続けるも耐えきれず逃げる、共同親権に反対の人にもわかりやすいシナリオだと思う
そういう場合はいいのよ、子どものそばにまともな大人が一人はいるから介入しても話が通じるし親権も持っているから様々な対応が取れる
夫婦どちらも虐待してる場合はそれより厄介だけど、夫婦の関係が完全に対等でなおかつどちらも積極的に虐待したいことはまずなくて大抵は片方に引きずられてる
その温度差を利用して切り崩すことは意外と簡単で(当たり前だけど従属してる側は不満を貯めてるから)、従属してた側も権利があるからその後は容易なの
で、問題は片親
男女関係ないんだけど話すと大体被害者意識を持っていて、自分は虐待したくないけどしてしまう、でもそれは仕方ない事なんだという言い訳を始める
これ、100%とはいわないけど90%はそう言う、経済的に困窮してるから虐待してしまうのだと
それならと生活保護の受給に協力してそれなりに暮らせるようになっても虐待をつづけるのよ
だから養育費の強制徴収には賛成だけど、養育費が入っても駄目だろうなという気持ちもある
そうなるとこちらとしては強硬な対応をせざる得ないし、基本そうしているけど問題は相手には親権という印籠があることでこれが厄介極まりない
一時は保護できるけれど親権を盾に抗議されると長期間は難しい、そして元鞘
今のところ子どもが亡くなったケースはないけど、入院したケースは幾度もあって本当に紙一重
親はベッドに横になってる子どもの横で泣いて謝ってるけど、こっちからしたら噴飯モノだよね
DVと同じく虐待親も虐待続けるくせに謝るのがとてもとても上手で、なんなら涙まで流して謝るけど退院して一週間もすればまた虐待するのを見続けてきてるし
児童虐待を防ぐについて何が一番厄介かというと、ただ一人が親権を持っていて確信的に虐待を続けるケースなのよ
そういうクズみたいな親から子どもを守るのに共同親権はとても有意義だと思う
何がいいって利害が対立している親がそれぞれ親権を持っているのがいい
今後の為になれば、、、
•アイスミックスの滑らかさを出すには、オーバーラン(冷凍撹乱)する前にホモジナイザーをしなければならないですが、その時はミキサーを使うといいです!(業務用のガラス製がおすすめです)攪拌時間は大体1ℓあたり60秒です。
•あとは、ミックス作る際の入れる順番ですかね。水飴や液糖、水などを攪拌して、完璧に混ざったら砂糖や脱脂粉乳などの粉類を入れて、それが解けた後に油です。溶け切ったら80度をキープしながら1分間殺菌。そこからミキサーで攪拌し、冷却をして8°以下になったら香料を入れます。(温度が高いと香りが飛びます。)また、香料や安定剤は基本的に1日はおいたほうが香りと粘りが出てきますのですぐオーバーランを入れるのはお勧めしません。
•ココナッツ油やパーム油を組み合わせるので独自の配合がありますが、基本的にはパーム油7ココナッツ3くらいかと。。。
•数値が合わなかったのは、食品表示法的に表示しなくてもいい項目があるからです!チョコレートコーチングも書いていても、実は中に香料や乳化剤がほんの少し入っています(副剤となる為表示不要です。)
それであってるよ。
いくつかの電池劣化モデルがあって、それを更に電池それぞれに合わせた補正を掛けるんだけど、
Li-ion系では(モデルが)単純なLFPでも複雑なNMCでも概ね変わらない点があって、
50%以上での急速(4C)は明らかにCycleごとの容量低下が加速する。
そして数十Cycleを超えたあたりから温度依存性が急速に立ち上がる。
なので大体のセルで寿命に影響が少ない急速充電は、50%まで温度を制御しながらいれて、80%まで温度にあわせて低速にしていくって感じになる。それ以降は温度が高いなら止めるほうがいい。
とにかくLiBの化学反応(電気化学反応含む)は副反応経路がたくさんありすぎて未だに網羅できていないので、モデル精度も自ずと限界があるんだよ。
どこかで突然現れる稀な事象(いくつかの履歴があるセルだけに突然ある温度帯で負極にウィスカーが形成されるみたいなのが、別々のパターンでたくさん起きていることだけは分かっている)だらけで、予測される複雑さに対してデータが圧倒的に少ない。これぐらいのスケールの化学的反応の個別追跡の難しさなんだけどね。
ここら辺は化学的な制約なので技術で何とかとか言われても困るんだよな。その技術って魔法のこと?って感じ。
あと100%にするしないは、そもそも100%はEoC(充電終了電圧)の設定で決まるんで、これを引き上げると公称容量が増えて充電回数が減って(セル不良での)安全性が下がる。逆にするとセル寿命は延びるし安全性は多少向上する。でもこれモバイルバッテリーなんかでやると重くて公称容量すくないってなるから、下げて寿命延ばしてた製品はみんな無くなっちゃった。
いっちゃんの件以前からビヨ内部では何かが起こっていたのだろうと思う。
新曲も稼働してメンバーたちはもう気持ちの整理はとっくについていて
それに比べるとヲタは時間差で驚かされる。この温度差が歯がゆいです。
私は夢羽さんに、これからの人生に幸あれとか長渕剛みたいな言葉をかけるのは
それはその通りで良いんですが、ごく一部のファンかと思うんですけど、
もっと高瀬さんを信頼してあげるべきでは?と思う言葉が多くて、
これはなかなかグループによって違うんだな、と感じました。
一芸に秀でた、優秀で頼りがいのあるメンバーが多いだけに、
そういった個人の吸引力というのはビヨの魅力だろうなと思う。
6つば時代からのつばきを見ている自分としては、あらゆる点で頼りないこのグループを見て
最終的にはりこりこを見る、窺ってしまう、というクセがついていたんですね。
いろんなシーンでりこりこはどう思っているんだろうか、と窺ってみると、ただボケーっとしているだけというか、
いやいやまさか、何かきちんと考えているんだろうという風に思い直してニヤニヤしてみたり、
いま振り返って考えてみると、りこりこは理想的な上司だったという感じがします。
もともとつばきは研修生時代を含めて、みつばち先生直近の出来損ないの集まりといったら申し訳ないんですが、
どうしようもない自分たちに楽屋で毎日泣いてたみたいな話を漏れ聞くと、
りこりこに何か重責を委ねるわけではないんだけど何か横目で伺ってしまう雰囲気というのは
その不遇の時代から培われたサバイブ術なのではないかと思います。
ともあれ、口さがないファンから無能のリーダーなどとも呼ばれることもあったりこりこが
なんだかいろんなトラブルをサッサと片付けて前に進めたというのは、やっぱり人徳だったのかな、と思い返しています。
だからビヨヲタのみなさん。今はもっともっと、高瀬さんを見てあげましょうよ。
これからも卒業のお年頃のメンバーが続々出てくることと思いますが、そういう時でも高瀬さんに目を向けてみたいです。
メンバーの飛び抜けた才能は明らかですし、それを事務所がきちんと売れよーなんていう毎度おなじみの文句も散見されますが、
マンションみたいな気密性の建物では24時間換気義務化以前から、給気口やガラリをつけるのはデフォだったので、一概にシックハウス対策のための吸気口とはいえない。レンジフードつけて負圧になって扉開かなくなるのを防ぐためとか、二酸化炭素で酸欠状態を防ぐための理由のほうがでかかった。
一種換気って内外温度差なくても熱交換して電気食うから温暖地だとそんなにメリットないし、気密性が高いんだから静圧高い便所換気扇つけとけばシンプルだし安上がりだ。
家具や備品からホルムアルデヒド出るかもといっても、0.5回の換気量は過剰っちゃ過剰。今なら二酸化炭素量で調整するほうが理屈に合ってる。部屋が狭い割に人が多い部屋とかだと法定換気量では足りないこともある。
相手のことを気にしてせっくすが楽しめない
「こっちは客だ」なんて気持ちにはなれない。時間や相手の負担や嫌なお客さんだと思われたくないから、
なるべく受け身でなるべく早くイクようにしている。
ごく普通であろう一般的な流れ。余計にスタイルを褒めて気持ちいいと言うくらい。
終わった後、ティッシュでお股を拭き拭きするだけで「優しいのね」と言われる。
こんなこと好きでやってるわけじゃない、と態度に表してるので、
それ以上機嫌をそこねると楽しくも全然ない。
こっちが弱い立場になると「こんなまんこ見て勃起してるの?」と日頃の何かをぶつけてくれるかもしれない。
まだ援交の流れを把握してないようなら、「一緒にお風呂に入ろう」とお湯をためてる間、
「お風呂に入るには裸にならなきゃね」と服を脱がす。恥ずかしがるけど「お風呂に入るんだし」と。
自分の気持も初心になって、初めて見える乳首や生活感のある下着、
「他の女の子よりエッチで変態」とか「お父さんお母さんには内緒なの?」とか言うと、
「お父さんにやられた」とか「お母さんもやってる」とか言うかもしれないけど、そんなのは聞かない。
「小学生のときからエッチに興味があって、そうゆうことしたくて、夜は出れないから、
土日の昼間にスカートにノーパンでホテル街を行ったり来たりしたりした」って話とか。
何故か相手が自分のことを好き好きで、エッチも好き好きで、M属性で、
やりたい放題かな!と好き勝手にまんこを触ってると「女の子のだいじな部分を軽々しく触らないでください!」と怒られる。
裸で布団に入ってから「すぐにやるのは嫌なんです」と2時間ぐらい色々話す。
今までの経験とかの話しをして、会話もなんとなく途切れて、もう流石に良いのかな?とおっぱい揉むと拒否されない。
正常位で「挿れるね」「おちんちんを?」とゆっくり挿れるのをじっと見てる。
奥まで挿れて「入っちゃった」「入っちゃった」と顔をときめかせるけど、
最初のせっくすは普通に終わって、「気持ちよかったー」「私もー。あ、気持ちよくしてくれたおちんちん見たい」
と下半身に回って、「うわあ、なんか、おちんちん。私、今日、来る前にヤフーでフェラに仕方を調べて来たんですよ。
それから、お互いの頭皮のくんかくんかして「臭くない!」。息も「臭くない!」
お尻の穴も「舐めれる!」。「私なんかのおまんこ舐めてくれるなんて」「舐めたくなるまんこだし」
「私も舐めたくなった。しっくすないんしよ」。「おしっこ掛けられたい」と浴室で。
おしっこはトイレのドアを開けたまま。彼女はお股は立ち上がって拭くスタイル。
あなるせっくすももちのろんでやったけど、「うんちの臭いは臭いに決まってる」から、
おならもトイレのなかでしたのを聞こえなかったか、お互い気にしてたな。
浣腸してとうとうスカトロか、となったけど、やっぱりならなかったな。
僕も仕返しに浣腸されて、お腹痛くなって、でもそんなときにふぇらされてびんびんで、
「私は増田くんのうんちとか平気だから。私の前でうんちしちゃうなんて、介護してほしいの?」
と言われて騙されそうになったけど、やっぱりトイレに行ってした。ドア閉めて。
逆に「この可愛いお尻の穴からうんちが出る瞬間が見たいな」と適当なことを言ってからしばらくして、
待ち合わせたときに「あの、私今うんちがしたくて」「どこかトイレに行きます?」
「前にうんち出るところ見たいって言ってませんでした」「言ってました」「いまがそのチャンスかも」と言うから、
まずはラブホに入って、「どうします?どうします?」「トイレ?お風呂で?」
「あ、じゃあこうして」とソファーとテーブルの間にトイレットペーパーを適当に敷いて、
「こことここに跨って」「う、うん」とジーパン脱いでショーツ脱いで、下半身丸出して高い位置にしゃがんで、
僕は後ろに回ってお尻の穴を見上げてて、「あ、出るかも」「息は止めてますから」「絶対臭いはかがないでくださいね!」
「臭いは嗅ぎません!」「あっ。」と見てると、お尻の穴が広がって中からこげ茶のものが押し出されて、
1回ひっこんだあと、ぬるんと太くて短めのうんちがボトンと床に落ちた。「はあん」とため息が聞こえて、
「ぷーっ」とおならが聞こえた。「恥ずかしい」。丸い白いお知りを触る。
「もう少し出る」と言って、もう少し出た。「おしっこもしたいけど。。」というから、
ゴミ箱のビニール袋を外して「はい」。「ありがとう」という彼女の顔は優しくて穏やかで、
「じょぼぼぼぼ」って音がしながらおしっこをする彼女と軽く舌を絡めるキスをして、
「もう私、色んな恥ずかしいこと全部見られちゃった」と言う彼女の股間を見ると、
中のピンク色が見えるように割れたまんこが見えてて、「私のうんち、臭い?」
「まだ息とめてる」「ならそのまま、息とめたままで!」「ちょっと息継ぎ」と走って浴室に行って、
息を吐いてまた大きく吸って息を止めて、立って自分のうんちを見下ろしてる彼女は、
「今日は快便の日だった。何食べたっけな」「片付けますね」とティシュをかき集めてうんちを包んで、
包んでもうんちの形や重さを感じるけどそのまま便器の中に捨てて、水を流す。
ゴミ箱のおしっこはちょっとくんかして、トイレに流して、また水を流して。お風呂場でゴミ箱を水で洗う。
てきぱきと片付けをしてる僕がいて、うんちをしたけどお尻を拭いてない女の子がいて、
「うんちするときになんとなくエロくなっておなにーしようかなって思うけど、
してる間にうんちが乾いたりとか、どうせするならベッドの上でとか思って、まだしたことなかったんですけど、
なんかこれはエロい良い体験でした」「お尻の穴が広がって出てくるのが、すごく可愛かった。なおちゃんもうんちするんだって」
「内緒にしてたけど、実は、ね」「普通の女の子なんだってわかって、もっと近くに感じられる」
「普通の女の子はうんちしてるところは見せないけど、」「そうゆうところが好き」
と彼女の右手は股間をいじっていて、近寄ってキスをせがむみたいに顔を向けるから、
「まだ拭いてないよ」。彼女は僕のジーンズを脱がせ始めて、僕はあなるをぐにぐにしながらお尻も揉んで、
僕はトランクスも脱がされ脱いで、手でちんこを握られてすぐ大きくなって、
中指はあなるの中に入って、「そんなところに指入れないで。で。あなる好きなの?」
「あなるも全部好き」とぐいぐい指を動かすと、彼女は自分の手につばをいっぱい出して、
それを大きくなったちんこにぬるぬると塗って、何も言わずに彼女を壁に向かせて、
彼女も壁に向いて、小さなお尻の穴にちんこの先をあてがって、ゆっくり押し込むとゆっくり入っていく。
ちんこの先があなるが広がっって行くのを感じる。半分まで入るとあとはぬるんと奥まで入った。
締まりもまんことは違う。彼女の喘ぎ声も、まんこのときは「あんあん」だけど、
あなるのときは「うっうっ」だった。彼女が「まんこもあるのに、私あなるをやられてる」
「普通の女の子はお尻の穴でなんかされないから、あなるで十分なんじゃないの。生で中に出せるし」
「他の女の子はあなるは犯さないの?」「普通の女の子は、ね」「私は普通じゃなくて、エロくて変態だから?」
「エロくて変態であなるにも挿れてほしそうで僕もあなるにも挿れたいような女の子だから」
「他の女の子とはあなるせっくすしないで。あとまんこも生で中で出して。まんこにも入れて欲しい」
って健気な台詞と左手を滑り入れて揉んだおっぱいと、右手で触ったらまんこはぬるぬるで、
彼女がせいいいっぱい振り返ってキスをしたそうだったから、ぎこちなくなるけどキスをしながら、
下半身は密着させて、「あなるもおちんちんきもちいい」「いきそう」「いって。いって」「はぁぅ」。
ってどくんどくんどくんイッてる間は動きも止まって、自分が出した精液で亀頭のまわりが温かくなるの感じて、
そのまましばらく挿れておきたい気がしたから、彼女の腰を持って座るとつながったまま座ることができて、
「私、もう少しでいきそうだからおなにーしてもいいかな」「してして」「変態でごめんね」「僕もそうだし」というと、
僕に跨った姿勢のままで胸と股間を自分で弄りながらおなにーを始めて、
見てたらちんこもまた固くなってきて、「あなるも、おまんこも、せいえきも、全部好き。
好き。す、あ、いく、いくっ」ってガクガク痙攣して、僕の上に倒れてきて、
目を閉じて脱力してるから、上着とブラをたくし上げて、おっぱいをあらわにして、乳首が上を向いてる。
股間はまん毛がふさふさとぬるぬると乾いてカピカピとしてて、この身体の小さな女の子が裸でこんなんなってるのを、
すごく可愛く思えてぎゅううと抱きしめた。しばらくして「く、苦しい。息が」って言われる。
余韻をおいて「シャワー行きましょうか」「行きましょうか」。でちんこを抜こうとすると、
「いま抜くと精子が出てきそう。それもエロいけど」「カフェオレみたいな?」
「白と茶色だから?」「じゃあ挿れたまま行きましょうか」「えっ?えっ?」と言うけど、
彼女は小柄で軽いからそのまま立つこともできて、「ああ、下から突き上げられてる」、
身長差もあるからよたよたと二人歩いていって、彼女がシャワーを出して温度を確かめて、
「抜いたらそのまますぐに洗ってくださいよ!」「わかりました」と言って、
ぬるんと抜いたちんこをすぐにシャワーで洗い流して、よく洗って、ボディソープでもよく洗って。
それでいったん彼女にシャワーを渡して。お尻を洗って。「少し切れたかな」。ボディソープつけても洗って。
見たくなったから「お尻見せて」と言うと、見えやすいようにお尻を広げてつんと上に向けてくれて、
「かわいい女の子はお尻の穴もかわいい」「だよねー」。お尻の穴をぺろっと舐める。
「舐められてる。汚くない?」「汚くない」「愛を感じる。。やっぱりまんこにも欲しい」って言うから、
そのまま生でまんこに挿れようとして、彼女も何も言わないから奥まで挿れて、
やっぱり生だと気持ち良くて、ゆっくり動かしても気持ちが良くて、
彼女が「赤ちゃんできちゃう系?せっくすってやっぱり本当にあかちゃんを作る行為で、私と赤ちゃんほしい?」
「欲しい。僕の子供を」「産んであげる。いいよこのまま中に射精して。私に種付けて。
白い精液全部私が受けるから、私の中でイッて」「と言われて、モーニンフアフターピルもあるし、
このまま中で出してもいいかな、とも思ったけど、動きを止めてぬるんと抜くと彼女は「えっ」みたいな感じだったけど、
「中に出して妊娠させたいのは本当だけど、この流れでも悪くはないけど、今ではないような。
これがこの後さんざん「他の男なら絶対そのまま中に出してた」「嬉しいのと、そのまま最後までやってもよかったのになー」って言われる。
「さっき色々言ったかもしれないけど、本気じゃないから本気だけど」「わかります」
「重い感じじゃなくて」「なおさんと結婚して一緒暮らして子供が欲しい」「わ、私と?わたしなんか、
あ、あー、わかります。私も増田さんと結婚したい。私と結婚して彼女にして」
「僕の彼女に?」「うん!結婚したらせっくすは週3くらいかな。月水金?土曜もしたいなー。
寝る前にすぐ終るのじゃなくてね。10時ぐらいまでにご飯食べてお風呂入って。それで11時とかに寝る感じ?
でも土日のお昼とにもしたいなー。んー。まあしたいときにすればいいのかな。こんなところでするの?とか」
女の子がこんなにテンション高いの数えるくらい。結婚の魔力はなんかすごいかも。
その後、彼女がピルを飲んでるときの中出しと、援交で「中で出さないでイクときは外に出すからね」と言ったら生でも良くて、
女の子が「生のおちんちん気持ち良すぎ」「あ、生は気持ち良すぎてもうでるかも」「赤ちゃんできちゃう」
「赤ちゃんほしい?」「うん」って言うから気持ちよく中に出して「せっくすって本当に子供作る行為だよね」って言ったら、
正常位で入ったまま「うわーん」って泣き出したから、「赤ちゃんできると困る?」「うん」
「そっかー。そうだよねー。だけどアフターピルって言って、これからでも飲んだら妊娠しない薬があるから」
「堕ろすんですか?」「いやいや、妊娠もしないから」と携帯でググって見せて、
とりあえず安心したみたいで「じゃあこの後か明日とか買いに行こうか」「うん」って言うから、
「その前にもう1回生でやらせて」と言って、乗り気じゃなさそうなのを無視して、
2回中に出しました。3回目の後はお掃除ふぇらもさせたらしてくれました。
の友達を「中出し赤ちゃんできちゃったドッキリしようよ」って言ったら、
「あの子なら来るかも」ってメールやり取りしてたら「来るって」って言って、
小一時間してメールが来て、フロントに電話して外に迎えに行って、
普通のこれまた地味な女の子が「何々?のりこちゃん何々?」って来て、
「実は私援交してて」「え、あ、彼氏さん?」「彼氏ではなくて」「何関係の、人?」
「援助交際かな「援助交際。。のりちゃんが援交するの?」「もうしてるの」「もうしてるの?!」
「この人と」「この人と!?それ彼氏じゃないの?」「付き合ってはないから」
「ふ、ふーん。そうなんだー」「今日はまだだけどもう何回もしてるよ。中出しも」
「赤ちゃんできちゃうよね。。」「それがね、」「あ、あー。のりちゃんはもう一足先に大人なのだ」
「みーちゃんまだだよね」「なに、が?」「初体験」「ま、まだですけど、なにか」と言い合ってるのを横目に、
のりちゃんの服を脱がせてく。「の、のりちゃん裸になるの?」「せっくすはやっぱり裸がいいよ。エロいし」。
のりちゃんは靴下だけ履いて裸になって、「のりちゃんって胸が大きいね」「うん、普通かな」と自分で胸を見下ろして。
「まあまあ、みーちゃんも座って座って」と言うと素直に座る。僕がおっぱいを揉む。揉む。
「も、もしかして弱みを握られて嫌だけどやらされてると、か?」「そうではないよ。お金もらってるし」
「今は誰でもしてるよねー」「今これで漫画とかCD買えてるから」「好きじゃない人とするのは抵抗ないの?」
「今好きな人いないし。エッチなこと好きだし」「おちんちんも好きかな?」「まあ、ねー」と照れ笑いをして、
気づいたように僕のジーンズを脱がせて、ふぇらを始める。「おちんちん勃起してきた。ほら」
「おともだちが男の人のおちんちんを舐めてるよ。もしくは舐めさせられてるでもいいけど」
ピンク色の雪洞(ぼんぼり)でライトアップしちゃって、白い桜もピンク色になって風情が台無しだよ。
ソメイヨシノ以外にもシダレザクラとかサトザクラとか品種の違いで花びらの色合いが微妙に異なっていて(詳しい人なら河津桜とか薄墨桜とかもっと細かく分類できるんだろうけど俺はそこまで詳しくない)、それが花見の醍醐味なんだけど、ライトアップのせいで全部ピンク一色になってるよ。
「桜は昼間に観るんじゃなく、雪洞で照らして夜に観るのが粋ってもんよ」みたいな伝統的な風格を醸しやがって。
治水のために人工的に作られた河川敷に同一品種のソメイヨシノを等間隔に植樹することに、たいした歴史も伝統もないだろうがよ。
夜桜を観るにあたって、月明りで桜を見るなんてド田舎でもなきゃできないけど、これならまだ街路灯の明かりで桜を観る方がましだよ。
桜をライトアップして風情を台無しにするんなら、いっそのこと様々な色でライトアップして虹色のゲーミング桜にしちまえよ。
半年前はどこもかしこも紅葉のライトアップやってたけど、桜の時期になってもやることは同じかよ。
肉眼とカメラとでただでさえ受光能力が異なるというのに、夜のライトアップともなればなおさらだよ。
そのカメラで撮った画像は己の眼で見た印象と同じか? 全然違うだろうがよ。
自分の眼で見た印象なんてどうでもよくて、キレイな画像を作ることにしか興味ないんだろ。
その場に来ることでしか感じられない、香り・温度・風・雑踏を味わおうなんて気はさらさらないんだろ。
あのさ
銭湯の夢見たのよ。
銭湯に行く夢。
もう最近1年ぐらい行って足繁く通っていない感じかな?
そうインターネットサービスのマップで最後の訪問時期の季節を感じさせる記述があったの。
それが昨年の3月。
それ以来行っていないから雄にゆうゆうと1年以上は銭湯行ってないと言うことで、
もうそんなに空く?って思っちゃったわ。
一番近所のみかんの花咲く丘公園前駅の商店街の便利で都合の良いところにあった銭湯は廃業になってしまって。
あとは歩いて行ける距離のところはちょっと遠いけど足がしばらく向けてないわね。
やっぱり普通の日に行く際はどうしても行って帰ってきて2時間はかかんじゃない?
1時間ってなるとほんと銭湯に飛び込み前転で入店してすぐに出て入ってって感じになっちゃうからね。
烏の行水も甚だしいわ。
それぐらいの時短を求める理由は最近の睡眠時間大切論があって、
やっぱり常日頃つねならむ6時間の睡眠時間を確保しまくりまくりまくりすてぃーとなると、
難しいわね時間的に。
それをトレードオフしてなにかを失えば何かを得ると考えたら。
それじゃーゲーム辞めて控えたら良いじゃん!って言う意見多数決でとったらそうやって議会は決まる少数派の意見全無視みたいなことになっちゃうから
私多数決って嫌いなのよね。
でその多数決で決めたとしても
私は夜どーせゲームやってんでしょ!って言われるもがな、
とくに平日は15分!と決めているのよ。
それで終わっちゃうからやってないのにも等しい値を叩き出しているのよ。
となると、
もうちょっと事務所からりだつして帰宅時間が早くなればなぁーなんて。
夢のまた夢努々しき夢見事なのよ。
1回かーんと熱いお風呂でも使って一汗流したいところと思っているモヤモヤしている潜在意識があったのかも知れないわ。
とか何とか言っているうちにピンチ到来!
私早速もう朝ドラの『虎に翼』を1回分の録り溜めたものを随時背負うか鑑賞していくことを誓ったのにせっかく誓ったのに昨日すっかり見るのを忘れて
もうばたんきゅーと寝ちゃったのよ。
朝気付いたわ。
録ってることすら忘れている事態。
でもまだ1回だから取り返せるわよ!
まだ4月の始まりだしこれからどんどん気合い入れて消化していけるようにするわ!
もうさー
ちょっと空き容量が空いたら、
いつも録らない番組とか録って結局忘れてまた見ないうちに消しちゃってって。
いい加減新しいハードディスクレコーダーを買いたいと思うけれどね。
それも古い型のレコーダーだとそう言った番組の取り回しが絶望的なので悲しくなるわ。
違う違うそうじゃなくって、
私は意を決して朝ドラは今回はリアルタイムで追い続けて録り溜めないというテーマの元に『虎に翼』はしっかりととりあえず義務的に世間のなにかの話題に引っかかりそうなので観ることにしている山脈に向かってヤッホー!って叫ぶけど、
でもこれ幸い。
ドラマはもっぱらもう4月になって朝ドラ以外の朝ドラは観ていないから、
そこでドラマに対して費やす時間は朝ドラしか無いから負担は少ない分まだマシよね。
私も1回次郎系ラーメンのモヤシ増し増しラーメンってのを目にして食べてみて、
もう私以外誰も今後言わなさそうなインスパイヤザネクストな体験をハイタッチしたいの!
こつこつとこれは見続けていくしかないわ。
あとはもうレコーダーが壊れちゃったらそれまで
一切合切きれいさっぱり録った番組もやむなく忘れてしまうことが出来るから。
そんなことを言ったら言霊になるから言いたくないよなんて言わないよ絶対解かないし!
なんかさー
サイゼリヤなんていつ行っても空席あんじゃん!って過信していたら
お腹が空いたまま帰路につくことにしたのよ。
街に出ると人が多くて慣れない土地のお店に行く混み具合も分からないし、
休憩ポイントは必ずチェックしてしっかりセーブできるようにしておきたいと思うけど
そんなことを言っていたら
オートセーブじゃん!って言われそうだけど
オートセーブされてるの分かっていてもメニューから開いて自らしっかりと手動セーブしないと気が済まない人っていない?
それ私かも。
いやオートセーブを信じていないわけではないのよ。
きっとセーブ癖やつなのよ。
ごめん涙拭くね。
オートセーブしてるの分かっていても、
わざわざブキを変える画面を開いて意味もなくブキやギアを変更してオートセーブの発動するきっかけをあたえることをするの辞めるね!
うん!
そうするね!
うふふ。
私って猫舌じゃないですかーって知らないわよ!って言われそうだけど、
そうするとマイルドな温度になってマイルドな味わいで飲み干すことが出来るわよ!
同時にシジミの力も!
飲み応えあるからそれだけでも朝ダッシュできるような元気が出るから
なんか新生活!って気がしない?
コーンポタージュスープをお湯入れてそのティースプーンでくるくる掻き混ぜてふーふーしながら飲むの!
川口春奈さんみたいじゃない?
新生活感みを感じるだわー!
夜飲んでも良いし朝飲んでも良いし、
これも便利なデトックスウォーラーに困ったらとりあえずホッツルイボスティーウォーラーってところが憎めないわ。
温めのお湯で作って仕上げれば、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
子供が一歳になり、育休が終わった。最後に「母になって後悔してる」を読んだ。
https://www.shinchosha.co.jp/book/507271/
すごく共感できた。どうして母親にだけこんなに負担があって、それが当然だという風潮なんだろう。これは育児をしないと気が付かないことだった。
夫は協力的だしかなり愛情も持って接してるし、二人の育児の方針はそんなにぶれてないので相談もしやすい。リモートワークなので子の様子も良く見てくれる環境だった。
おむつ替えとミルク作りと沐浴など、基本的なことは一緒にできた。ねんトレも一緒に頑張ってくれた。
でも、温度差はまだまだ全然ある。例えば育休を職場に相談する気さえなかった(説得して子が10ヶ月の時に1週間だけ取ってくれた)。
相談する気さえなかったことが信じられない。わたしはとるのが当然なのに。
この育休中、時間がしっかり区切られて、言葉の通じる相手と話せて、子供のことを一瞬でも良いから目を離せられる環境があるのが羨ましくて仕方なかった。
私たちは一時期は夫の実家にお世話になっていたので、なんなら夫は二人暮らしのときよりも楽だったかもしれない。家事は一切せず、時間になったら仕事して、夜ちょっと子の面倒を見て終わり。
趣味の時間なぞ1ミリもなく、気を抜くと睡魔が襲って来る頭で(子は夜泣きが酷くて2時間ごとに起こされていた)、顔を洗うこともパジャマを着替える気力もわかず、出産で変わり果てた重くて痛む身体を引きずり…そういう、ほとんど人間らしくいられるギリギリライン、何もかもを取り上げられた自分と別世界すぎる。
友達と雑談してる隙を狙ってトイレの間ちょっと見ててもらおうとするも、見てもらえたりもらえなかったり。そもそも面倒を見るのを拒否できるのが羨ましい。
子が泣くと仕事部屋の戸をピシャリと閉める。家に居づらいので支援センターによく通った。
リモートワークだと、どのくらい仕事が忙しいのか様子がよくわかってしまうのもよくなかった。
夫の仕事はあんまり忙しくないみたいで、休憩時間に雑談したりゲームしているのが死ぬほど羨ましくて恨めしかった。
戸の向こうで楽しそうに友達と雑談している夫を尻目に、ベビーサークルの中でこちらを見て構って欲しくて泣き喚く子に声をかけながらバタバタと夕ご飯の支度をする。
私の休憩時間は週末にならないと来ない。なんなら週末になったって来ない時だってある。
昼寝の時間は少しは休憩になるけど、いつ目覚めるか分からない子を見ながらはたいして休憩できない。
暇があると、すぐに手が離せないオンラインゲームしだすのも腹立たしい。
今、この瞬間に助けに行かないといけないシュチエーション(例えば頭をぶつけそうだから目が離せないとか)なのに、私が見ている前提で「今ゲームしてるから無理」と言えるのが信じられない。
育児はその場のこと以外にも、予防接種のスケジュール、書類などの管理、動き回るようになったら家の中の危険な場所の把握と改善、月齢ごとの咀嚼状況を考えつつ大人の食事を回しながら無理なくつくれる離乳食の献立を組み立て、アレルギーチェックの進捗を確認し、次の1ヶ月でどんな発達があるか把握、季節ごとの服はどんな物を選べばいいか、保育園の準備物やお世話の道具をレビューをみつつ絞り込み購入し、かかりつけ医はどこにするか決める…など情報収集と判断が無限にやってくる。
そのすべてを人に丸投げにして「任せるよ」で終わらせられるのが信じられなかった。今でも信じられない。
育児の本を一緒に買っても、開いてくれたことはあるだろうか?そもそも本がどこにあるのか分かるんだろうか?
ここまで無関心でいられないはず、とつい期待してしまう。でも無関心、これが現実。私が負うしかない、母親だから。
それに自分の両親にも義理の両親にも言葉や態度の端々で仄めかされて、母親のロールはどんどん刷り込まれて行く。
「そばで寝てあげないから泣くんじゃない?お義父さんは抱っこが上手だから泣かないね、離乳食に気を使いすぎなんじゃない?食べさせすぎでちょっと太ってきたんじゃない?」...などなど。言われるのは母親だけだ。
これから先も内容は変われど主に期待され対応するのは私なんだ。子供が大きくなるまでずっと続くのかぁ。できなくもないけれど...。
母のロールから降りることができない。早く社会がもっと変わっていかないかな…。
夫は良き相談相手なので割となんでも話すし、結構この話もするんだけど、どうもピンとこないようだった。
「そうは言うけど、そりゃぁ今まで通りにはいかないしある程度仕方ないでしょ...母親になったんだから。もちろんできる限りはするよ。」
できる限りかぁ。