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はてなキーワード: 揉め事とは

2018-12-10

法学って良くも悪くも固いイメージがあるから法学系の学会騒動になるなんて、意外だな

社会学系や思想系ならどれだけ揉め事が起きてもさもありなんって所だけど

2018-12-07

嫌がらせのしやすい娯楽

ネットは娯楽。これは私がネット社会で生きる上での信念みたいなものなのだが、最近嫌がらせを受け続けていて楽しめない。

Twitterとある人と個人的な事で揉めて以来、ネット掲示板アカウントを晒されたり、質問箱なんかに嫌がらせに近い投稿、更にはあることない事も書かれてやりたい放題やられてる。

その人との揉め事は私にも多少非はあれど、その人の暴言悪事を食らったのは他でもなく僕自身だし、その人は話し合いをした時に、自分が傷つけると自覚してやっていた。と話していたけど、僕から謝罪はしてもその人自身から謝罪は全くなかった。

それなのになんで私ばかりこんな嫌がらせをされなきゃいけないんだろう。

そろそろ訴えてやりたい。

そう思ってそういった証拠は逐一スクショしたり魚拓をつくって抑えてはいるんだけど、見る度見る度辛くて泣きだしそうになる。

そう思う時点でもう娯楽じゃないんだなって思ってる。そう思わせる位にはきてる。

匿名性の高い場だから、なんとなく予想はついても確証までは中々踏み込めない、顔が見えない

それこそ、多勢を装ってやる事なんてのも容易だ。

なんて嫌がらせのしやすい娯楽なんだろう。

僕はそういう悪い使い方で使うくらいなら素直にネットを離れるのにな

2018-12-06

anond:20181206192139

そういうのを居心地が良いと感じる女と、男女混合のほうが居心地が良い女がいると思う。

女性の多いジャンルオタク女だけど、同調圧力みたいのがしんどくて女のオタクコミュニティにはどうも馴染めない。あの、みんないっしょの意見でないと排除される感じが怖い。BLで言えば「逆カプの存在自体許せない」みたいな。で、排除されたほうも鍵かけて恨みつらみずっと書いてたりするし。

メインストリーム側にいる人は「たまに揉め事はあるけどいい人ばっかりで居心地がいい」って感じるかもしれないけど、そこから排除される側を見てると、ずっと揉めてるじゃんって思うし、増田オタク女の長文みてても、だいたいそんな感じなわけで、ああい心理状態人間が多い以上、女ばかりのコミュニティは居心地いいとは全然思えない。女だけの街になんて絶対に住みたくない。

anond:20181206183112

元増田です。

「女だとわかると求めてないのにえこひいきしてくる男性ユーザー」と、

えこひいきの様子を見て女への憎しみをぶつけてくる男性ユーザー」が揉めました。

傍観していた男性ユーザー傍観を続けながら「女が存在するせいで揉め事が起きた」と考えていました。

女に激しい憎しみを持つ男だけでなく、えこひいきも迷惑でした。

性別不詳にすれば完全に解決しました。

anond:20181206111335

ネット揉め事リアルに持ち込む奴って大体変な使命感で自己正当化してる

こんな迷惑な奴は皆も困っているはずだから俺がコロして英雄にみたいなやつ

実際にネット精神病の知り合いが言い出したときは止めるのに苦労した…

2018-12-03

anond:20181203002156

そのようなモラル問題については私自身も答を出せていないのですが

LGBTに当てはめて比較して考えてみた場合

LGBTの方同士が揉め事喧嘩をしている場合は「LGBTモラルが低いか排除しよう」という発想にならない傾向があるのに対し

キモくて金のないおっさん同士が揉め事を起こしている場合キモくて金のないおっさんモラルが低いか排除しよう」という発想は肯定されやすいという傾向があり

これは社会通念における差別なのだと私は思います

ただ実害があることに対して自衛をするなという主張はとても難しいですし

差別からLGBT平等排除しろ」などといった非生産的な主張も筋が悪いと思いますしどう訴えるべきか答を出せずにいます

2018-12-02

anond:20181202164623

うわーすごいわかる

韓国人日本のものケチつけるたびに疑問に思ってるよ

ゲーム衣装大正浪漫出したら炎上して

公式のリプ欄が韓国人クレームだらけ、とか意味からなすぎて呆れたわ

そういう揉め事があると、大体

「なんで日本ゲームをわざわざやるの?」みたいな質問って絶対あるけど

誰一人それに答えないよね

お前らはお前らの国のゲームやれよ……としか

2018-11-30

コンビニバイトしてたときのうんちな話

左右をパチンコ屋にはさまれ、裏は工場地帯で、国道に面したお察し地獄コンビニでその昔バイトしとったんだけど、まあ~~男子トイレがひどかった!

ションベンとうんこがめちゃくちゃ飛び散ってるなんてのはまだ当たり前なほう。

ちなみによくトイレが詰まって溢れたりしてたんだけど、そういうときトイレタンクを開けるとだいたい読んで抜いてそのまま捨てたであろうエロ本が入ってた。

そしてトイレットペーパーを補充しようと棚を開けたらうんこ漏れパンツがそのまま捨ててあってうんこトイレットペーパー2、3個だめになってた。お前トイレットペーパー代と迷惑料とるぞマジで!!と怒りまくり

すべての男性トイレ汚く使うわけじゃないのはわかってるがあまりにもうんちなんだよ。そうだね。うんちだね。💩じゃ済まされんぞコラ!!!揉め事かコラ!!!

2018-11-26

anond:20181125143237

これ、運営しているの高校生とか大学生

https://twitter.com/marshmallow_qa/status/1065170046056452096

> 発信者情報の開示のための条件が揃えば開示しています

> そして二者択一なら、マシュマロは受信者の味方だということをお忘れなく。

https://twitter.com/marshmallow_qa/status/1065174931921526785

> 条件を揃えることによって、仮に発信者に不当な開示だとして裁判を起こされても我々と受信者が有利になるようにしています

> 我々は法廷でも受信者を守る覚悟と準備ができております

> そのため、本格的な揉め事になっていない今のうちに、確実に届く手段謝罪して対処しておくのをおすすめします。

2018-11-19

anond:20181119181044

子供を殺してくださいと言う親達って漫画が毒子のるつぼだったな

主人公は親に見放されるほどの子供に寄り添うのが仕事から、全体的に子供がこうなったのは毒親のせいって感じの話で実際に毒親のるつぼでもあるんだけど

小さい頃から学校揉め事起こして、弟いじめて、ストーカーなど犯罪も繰り返して、母にもすれ違いざまに尻を撫でるなどセクハラして、豚箱で障害も判明して

一人で息子のために金払って頭下げて「弟はいい子なのに、息子に殺されるかもしれない」と追い詰められてる母に主人公が「息子さんを見る料金として一家で住んでるマンションと同じ金額用意して下さい」とふっかけて、母は怒って依頼をやめて帰っていって、結局息子が父親を殺してラストなんだけど

主人公があの母は外聞を気にしすぎたと母を責めて終わるんだよね

母を責められる話ではないだろうにと思った

実話らしいのがまた辛い

2018-11-18

anond:20181118134937

いやー、歴史なんて人の様々な動きだからそれに絡んでいろいろ言いたいやつがいる間はまともに評価できんと思うぞ。

ましてや、海外揉め事で内政をごまかそうというやつおるからな。

福島県鹿児島県山口県民が仲悪いとか言う話も、もうそんな藩閥とか言うのが無くなった今だから一応冷静に見れる。

まあ、陰謀論に結びつけるやつも出てくるが、でも仮にその陰謀論を信じたって影響力も少ない。

基本的当事者が全員死んだあとしか歴史評価はまともに出来んと思うわ。

2018-11-15

キャットファイトを目撃した

二人の女性がつかみ合いで喧嘩していたので仲裁は面倒だけど通報した方がいいのかなと思いながら見てた。

自分より10歳以上年上の中高年女性同士だったので見ていて楽しいものでもないし、仕方なくだけどね。

金切り声だから聞き取りにくかったけど原因は野良猫への餌やり問題らしくて、わかったときには笑いをこらえるのに苦労した。

それも餌やるなっていう揉め事ではなく猫の健康に良くない餌をあげたことが許せないとつかみ合いの喧嘩

平和だなぁ。

2018-11-14

[]ボヘミアン・ラプソディ

ボヘミアン・ラプソディ』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでネタバレ嫌な人は回避推奨。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向けですぞ

総評

すごいぞなんと140点。点数の基準は「上映時間映画料金を払ったコストに対して満足であるなら100点」。なんでサントラ買いたいくらいには良かったです。

ただその一方で実はこの映画感想を書くつもりは当初なくて、というのも自分クイーンリアルタイム応援してたファンではないからなんですよね。もちろん日本人普通に暮らしていればCMやら飲食店の店内楽曲クイーンの曲は耳にしてるし聞けば、あああれね! くらいのことは言えるんだけど。

でもどうせファンの人がたくさんレビューを書くと思ってたんで自分が書く必要はねえでしょうと、思ってました。

フィクションでええやないか

んだけど、実際見てみてその周辺の感想とか聞くと、もやもやした気持ちが募ってきたわけです

やはり133分という限られた尺の中では出来事を省略する必要もあったり、感情動線設計エピソードの順序入れ替えなどは行われているわけです。そういう意味でこれはノンフィクションではなくて、エンドロールにも書かれているようにフィクションです。

本国広報プロデューサーもそうフィクションだと発言しているんだけれど、コアなファンであればあるほど史実との違いが目につき、ニコニコ笑いながら(多分なんの悪気もなく)貶すという光景がなきにしもあらず。実在人物フレディ・マーキュリーの伝記的な映画でもある以上仕方ないのだけれど、正解/不正解という視点がついてきてしまう。

オタクオタクであるゆえ仕方がない心性で「かー。しょうがないな、この部分もうちょっとこういう描きを入れてほしかったな。かー」「よくやってるけど30点!(地獄のミサワの顔で想像してください)」的な、本当は大好きなクイーン映画がすごく良い出来で嬉しいのだけれど一言わずにはおれないような。そういう反応多いのです。

気持ちはすごくわかるのだが、ソロで鑑賞にいったこ映画の後ろに行ったカップル男性が「あいクイーンのことになると早口になるよな」とかで、なんか、すごくいたたまれなかったりもする。キミのその愛情彼女さんには全く通じてないし、むしろ映画の感動いまどんどん減らしてるよみたいな。

からこのレビューでは物語フィクション)としてこの映画おすすめします。

若い人もクイーン知らない人もちょっとしか知らない人も寄っといで。これはとても良い映画だったよ。知識なんていらないよ。単体で物語としてよかった。だから観るといいよ。そういうレビューです。

何もないという窒息

映画はフレディがクイーン前身バンドであるスマイルメンバーに声をかけるあたりからまりますデビュー前のフレディは当然まだ若く、瞳だけがギラギラした挙動不審青少年で、当たり前の話だけど何も持ってないわけです。

何も持ってないというのは、金も実績も名声も持ってないし、家庭ではなんだか居心地が悪いし、将来の確固たる保証もないということで、その何も持っていないという閉塞感が初っ端から強烈に描写されます

それがすごく良かった。

それは、この映画ロック界のスーパースター伝説偉人フレディー・マーキュリーを崇める映画ではなくて、何にも持ってないチンピラのフレディから始める映画だっていう鮮烈な意思表示なわけですよ。

野心を持った若者っていうモチーフ映画でも小説でもよく出てくるモチーフなのだけれど、若者は野心を持つってわけではなくて、それは全く逆で、財産らしきものは他に何も持ってないから野心ぐらい持たないと惨めでやってられないってことですよね。

作中で描かれるフレディがまさにそれで、デビュー後彼はすぐさまオレ様キャラを発揮し始めるのだけれど、最初デビュー前のシーンでは内気で繊細な少年なわけですよ。オレ様ってのは虚勢だとすぐわかる。スカウトの前でも音楽プロデューサーの前でもでかいことを言うけれど、それは「いまは何者でもないチンピラだ」ってことを当の本人たちが痛いほどわかってるからにすぎない。

かに伝説バンドクイーンメンバー全員が稀有な才能を持っていて音楽に愛されていたのかもしれないけれど、でもそれは人間的な弱さを持っていなかったことは意味しないし、何も持ってないし、何も確かなことがない。将来何になれるかわからないし、不安だけど、弱みを見せるわけにも行かない。それって、青少年普遍的鬱屈だとおもう。そういう意味で、スクリーンの中のフレディは、たしかに観客席と地続きだと感じました。

生存戦略としての虚勢

から無駄に見栄を張り無駄喧嘩を売ってオレ様は天才なので何をやっても大成功なんだぞー! と嘘でも吠えなきゃならない。それは文字通りの意味で虚勢なのだけど、フレディはその意地を張り通して段々とスターへの階段を登っていくわけです。

生存戦略としての見栄と意地で、それがある程度以上に通用成功する。

からこそフレディは問題解決する手法として去勢音楽しか持たないわけです。下手に成功しちゃったから。そして、バンド内で揉め事が起きても、スポンサー揉め事が起きてもこのふたつで解決していくしかない。他のノウハウはびっくりするほど何もない。

でもその問題解決手法アーティストとして成功するために最適化されているために、フレディ個人内面の寂しさや煩悶を癒やす役には全く立たない。

溝ができつつある恋人であるメアリーとの間をなんとかつなぎとめようとするフレディのやり方は、小学性みたいに真っ直ぐすぎて、純真ではあるのだけれど多分恋愛検定で言うと偏差値43くらいでとてもつらい(っていうかお前隣り合った家の寝室の窓から明かりのオンオフ相手確認するとか昭和少女漫画クラスやぞ)。

バンドメンバーとの関係傲慢ワンマンが過ぎてギクシャクしていくが、こち解決傲慢&虚勢に仲間に対する甘えをトリプルでどん!! しているわけでお前よくこんなんで空中分解しないな?(とおもってたら分解した)という感じで、これまた辛い。こっちは偏差値41くらい。素直でない分2低い。つらい。

全体的にコミュ力中学生レベルでしょう(つらい)。

自分性自認ヘテロなのかゲイなのかで悩むフレディは、その鬱屈がたたって恋人メアリーとは距離を置くことになってしまうし、それをきっかけとして私生活が荒廃していくわけです。周辺に金をばらまき、ドラッグ乱交パーティーに溺れていくけれど、それで内面の寂しさは癒せない。

そもそも音楽&虚勢という生存戦略アーティストとしてのし上がることに特化しているので、私生活を豊かにするには役に立たないわけです。それどころかスターダムにのし上がればのし上がるほど、マスコミの下世話な視線に晒され、心無い詮索で私生活崩壊していく。仕事音楽)に逃げ込もうとするその弱い心が、事態を決定的に悪化させてしまう。

バンド危機だし、フレディは仲間からも「キミって時々本当にクズ野郎になるよね」といわれてしまう。スクリーンを見ながら「せやな」と言わざるをえないわけですよ。

フレディは、フレディの才能に殺されつつあるわけです。

でも、やっぱり、救いはある

この映画ふたり大好きな登場人物が居て、そのひとりはバンド精神的なリーダー?であったブライアン・メイ(演グウィリムリー)。この人の演技が、めちゃくちゃ良かった。特にセリフにならない表情の動きみたいなもので、映画の深みを何層も掘り下げてくれました。

喧嘩をした直後に浮かべる「仕方ないなあ」というような許容の表情や、ラストライブシーン中の「言葉にしなくてもわかってるよ」とでもいいたげなさりげない承認の表情など、どんだけバンドが砕け散りそうでも、メンバー音楽に対する愛を、演技だけで表現してのけた。ぶっちゃけすごい。

朴訥な、言葉は悪いけれど垢抜けない田舎者風のキャラ構築だけど、静かな思いやりと知性が感じられるっていう難しい役だったのにね。

もうひとりはジムマイアミハーバー。このひとは、当初クイーンというバンドプロデューサーから紹介された弁護士として登場します。契約面でクイーンを支えるためのスタッフのひとりでした。

出会ったその最初のシーンで(ヤング傲慢な)フレディからジムという名前はつまらないんでマイアミに変えろ」くらいのことは言われて笑いのもととなり、つまりコメディキャラ位置づけです。

でも物語中盤、フレディは誤解と癇癪からマネージャーであるジョン・リードを一方的にクビにしてしまうわけです。そしてフレディは、後任のマネージャーを「次のマネージャーはきみだ」のひとことで、その場に居たジムマイアミハーバー押し付けちゃうわけっすよ。

そんなの嫌でしょ。自分なら引き受けたくないです。だってクイーンの連中は音楽やってるとき以外は飲んだくれてるか喧嘩してるか女といちゃついてるかで、偉そうだし、わがままだし、人の話聞かないし、どう控えめに評価しても糞ガキ(主にフレディ)だもの

でも、ジムマイアミハーバースタジオ演奏しているクイーンを見て、引き受けてしまう。「わかった、やるよ!」といってしまう。それがすごく胸に詰まるシーンでした。

だってさ、たしかクイーンは(主にフレディ)は人の迷惑を考えないクソ野郎だけど、音楽の才能は本物で、それ以上に音楽と観客に対して真摯なのは見ててわかるんだよね。そこだけは本気で一切手抜きしないで、いいものを作ろうとしてるのがわかるのだ。

ジムマイアミハーバー弁護士としてのキャリアもあるし、こんなワガママ集団のお守りなんかしなくても十分生活できるはずでしょ。一方、クイーンマネージャーを引き受けるっていうのは彼らのツアーもついていくだろうし、各方面からの問い合わせやスケジュール管理もしなきゃいけないわけでしょう。それは控えめに言って、人生を捧げるってのとほぼイコールですよ。このわがまま集団を守って、彼らの盾になり続けるという意味だ。

立派な大の男の人生進路変更させてしまう、クイーン音楽のちからってのは、別段彼らの業績を知らないスクリーンこちらの素人にも、やっぱり分かるんですよ。そこで迂闊にもホロリと泣けてしまった。

(あとで調べて、彼ジムマイアミハーバー本人は最後までマネージャーを続けて、この映画制作にも関わったことを知って二度泣けました)

チャンピオンは誰だったのか?

フレディは前述の通り、性自認問題やら持ち前の癇癪から疑心暗鬼になって、「家族」とまで思っていたバンドメンバーを遠ざけて孤独になり、その孤独がつらくてより酒におぼれて生活がぼろぼろになっていく。

でもそういう最悪の時期を、元恋人メアリーの助言で断ち切ってバンドメンバーのもとに戻るわけです。

そこから映画クライマックスへ、復帰のための厳しいレッスンから1985年のライブエイドに向かっていく。自分HIV罹患していて余命がいくばくもないこと。でもそれでも「同情はゴメンだ。俺の望みは残りの人生音楽に捧げることなんだ」とフレディは仲間に言うわけです。

それに対する仲間のアンサーが「お前は伝説だ」と。

でもフレディは「俺たち全員だ」と応えてライブへとつながってゆきます。幾つもの和解があって、ライブ当日、フレディは素晴らしいパフォーマンスを見せる――というのがクライマックスの展開なわけです。そこで立て続けに流れる名曲の数々ですが、やはりひときクローズアップされているのが"We Are The Champions"という楽曲です。

おそらく誰もが耳にしたことがあるこの曲が名曲だってのはもちろんあるんですが、やはり、この物語の中では、すごく重いです。そして良かったです。

この曲は確か公開当時「傲慢歌詞だ」という批判を受けたはずなんだけど、実際映画館で、物語の中で聞くと、ちっともそういう曲には聞こえないんですよ。歌詞のものは「俺たちはチャンピオン勝利者)だ。今まで色々やってきた結果勝利者になった。敗北者に用はない。俺たちはこれからも挑むんだ」というもので、なるほどそう要約してみれば、傲慢にも聞こえます。とくに大セールスを記録した世界アーティストのそれともなれば、そういうやっかみを受けるかもしれない。

でも、そういうふうには聞こえなかった。

しろ、今まで自分たちがやってきた努力や行動のすべてを自分たちは自分たち自身に胸を張っているけれど、それを周囲には理解してもらえてない、“未だ自分たちは最終的な何かを何も受け取っていない”若者である自分が、自分自身に対して「俺たちは勝利者だ」と励ましているような、自分友達鼓舞するような、そんな曲に聞こえるのです。

しかに名声も金も手に入れたけれど、でもだからといってそれがゴールだなんて思わない。今現在環境は決着ではない、だから敗北者に用はない。もっともっとおれたちは目指す何かに向かって、求めていた何かに向かって手をのばすんだ。そんな歌詞に聞こえてしかたがないわけです。

人間人生の何処かのシーンで、自分を励まさずにいられない心境になるってどうしようもなくあると思うんですよ。

苦境にあっても、自分は間違っていない。今まで歩いてきた道は愚かだったわけではない。それを証明するために現在という試練を超えて、未来で何かを手にしたい。

そんな気持ち世界アーティストであろうともそこらに兄ちゃんおっさんであっても、抱くことはある。むしろそこらのおっさんやおばさんだからこそ、自分応援する必要がある。多くの観衆のそういう内面祈りのような感情を、本人に変わって歌い上げるからこそ大スターになれるんじゃないかと思うわけです。

から"We Are The Champions"という曲におけるWeは、フレディでありクイーンメンバーであり、ライブエイドの観客であり、そしてこの映画を見ている人間でもあるわけです。

それがとても良かった。この映画自分に関する物語として見れることが、とても良かった。

これらのことは別段クイーン情報を知らずとも、楽曲に対する知識がなくてもこの映画を見るだけで十分についていけます

この映画は、伝説バンドクイーンというのが居てその偉業にひれ伏すためのものではなく、かと言って歴史的事実に対して○×クイズをするための出題でもなく、音楽に深い愛を捧げた内気な少年プライドと虚勢を頼りに世界と戦った――そして最後には家族の元へと戻り偉大な勝利を得た。

そういうビルドゥングスロマン映画であって、あるいは中途半端知識のあるファンよりも、何も知らない世代や人々にこそ深く刺さるものだったと思います

2018-11-13

俺の楽しみに水を差すな

俺は楽しみを求めてテレビを見たりアニメを見たりアイドルを追いかけたりしているんだ

なのになんだ、最近事務所制作会社だの揉め事Twitterに吐き出しやがって、

楽しんでいる人間からすると、ディズニーランドきぐるみを脱ぐようなものだぞ?

俺の楽しみに水を差すな

厳しい現実を見せつけるな

2018-11-04

オタク女性架空男性性的に消費する行為はどこまで許されるのか

あれこれあって女性向け二次創作界の端っこに仮寓するようになり3年以上経った。

素晴らしい作品から知らなくてもよかった揉め事までいろいろ見たが、今現在気になっているのは「女性向けエロライン引き」だ。

オタク女性架空男性性的に消費する行為はどこまで許されるのか、の問題

これは

昔ながらの二次創作」の許容範囲

の話でもあり

そこへ

現実男性が長いこと享受してきた(現在は失われつつある)「女性に対しては何しても大概オッケー」への嫌悪と羨望

オタク男性女性キャラ性的に描き消費してきた(ほぼ同上)やり方への嫌悪と羨望

が入り混じって

BLオープンおkだけど男性向けエロは隠して!」

「女キャラにやってはいけないセクハラも男キャラに対してならおk!」

未成年だけど男だからオープンエロもいいよね!」

といった混乱もまれに見受けられる。

おそらく過渡期である

将来的には「オタク女性に許される範囲オタク男性に許される範囲」は近いものになって

オープンエロを許容された(見逃された)期間があまりにも短かったことを受け入れられないオタク女性は潜るしかないんじゃないか、これ。

2018-11-03

ツイッター人間関係で何回か揉め事に絡まれると

だんだん句読点の打ち方だけでやばい奴かどうかわかるようになるよね。

句読点が多すぎるとか、慣用句誤用が多いとか。

その件に気付いても「言動自体普通から大丈夫だろ」と思って友好関係築くと大体そいつが面倒ごとを起こす。

2018-10-28

anond:20181027174952

夫婦間の揉め事に人を引っ張り出すなヴォケ

増田とか脇田とか横田とかが言ってた!!」って嫁に囀るつもりか?

2018-10-27

anond:20181027123817

そうだね

から今いろんな事例で線引きをめぐって何かと揉め事が起きてて、その結果だんだん知見が溜まってきてる最中という認識

2018-10-26

警官ってどんな気分なんだろ

一回なってみたい

増田を職質してめんどくさい揉め事起こしてみたいー

2018-10-24

想像力がなければリベラルはいられない?(仮)

===(0)はじめに===

自分立ち位置を示す必要性を感じて1時間ほどで書いてみた。

【例】は恣意的に挙げながら書いてみる。当然首尾一貫しない。

実際の行動や実名での言動はもう少し分別があり、おとなしいが、それはずる賢いからだけである

===1)自分が想定する自分立ち位置属性===

日本人、中高年独身男性、健常者、非モテオタク趣味あり

男性という強者集団の中の弱者

現代社会において顧みられることが少なく、マーケティング上もターゲットとされない

……という感じで拗ねている(拗ねると拗らせるは同じ漢字だった)。

客観的に見てもう少しポジティブになれるし、期待されている気はするが、大学教授先生だっていわゆる男らしくない本を書いているので、ここではせいぜい拗らせてみたい。

===2)好き嫌いの話===

【例1】萌え絵

萌え絵がすごく好きなわけではないが、萌え絵を叩く人は嫌いだ。ゾーニングしても後からから陣地に入り込んでくる。「青少年への悪影響」その他の理屈は、所詮嫌いなものを叩くための後付けだと思う。ただし、萌え絵をずっと見ている人に何の影響もないとも思わない。

【例2】タバコ

タバコは嫌い。まともな喫煙者だけを叩き続けると、同じロジック砂糖水とかスナック菓子もやられる、という説があるので、一応大人しくしているが、そんなにうまくリベンジはできず、結局のところ喫煙者けが先に絶滅させられると思っている。

【例3】ヘイト的な言論

特定相手に対して、相手が必ず気づく形で、中傷したり恐怖を与えたり妨害をしたりするのは反対。だが、個人や団体を特定せず属性に対して、直接その属性の人に宛てたとは言えないコメント空リプのような形でのヘイト的な言論を「受け手が弱いから、不快であるから」封じることには反対。それくらいは自由だろう。嫌なら見るな、は残しておいてくれ。

===3)人としての良し悪しの話===

意見を述べるとき好き嫌いでは相手にされないので、良し悪しの形をとることが多いが、まぁ大抵の場合は先に好き嫌いがある、と思っている。

好き嫌いを超えた良し悪しとしては、つまり自分がどんな属性で生まれるかわからない状況で合意できるルール無知のヴェール)が正義だという考え方は納得できる。

「これからトランプゲームをやる、あなたに配られる札はわからない、ゲームは一度きり。さてどんなルールにする?」と言われてみんなが大富豪大貧民)を選ぶとは思えない。

でもあまり現実の行動指針になりそうもない。

他に、昔ながらのものもある。

銀色律(シルバールール自分がされて嫌なことは相手にもするな

黄金律(ゴールデンルール自分がしてほしいことを相手にもしろ

白金律(プラチナルール相手のしてほしいことをしろ http://bit.ly/2Pkr6DW

・温情主義パターナリズム相手のためになると思うことをしろ http://bit.ly/2PhOy4q

この中で「自分がされて嫌なことは相手にもするな」は一見強力そうだが、これとて普遍化は難しいと思う。多様性尊重とよくいうが、多様性を発露する立場の人と、その発露の影響を受ける立場の人は全然扱いが違う。多様性の発露を我慢しろ、というと叩かれるが、多様性の発露の影響を受けるのは嫌だ、といっても相手にされない。

また、障がい者高齢者外国人や要介護者や病人生活保護受給者などであれば、自分がその立場になることもあるからお互い様」とまだ思えるが、趣味嗜好や性別性自認など自分に置き換えて考えにくいものまで「お互い様」とは思えない。

要するに人としての良し悪しの話はよくわからない。もちろん、世間揉め事を起こさないという意味での良し悪しとは全く違う。

===4)人間の性(サガ)の話===

【例4】身近な人に外国人がいたり、障がい者がいたり、要介護者がいたりして、その人たちを尊重しつつちゃんと付き合っている人が、なぜか他の属性について差別的言動をしてしま

これがそうならないのが人として、あるいはリベラルとしてあるべき姿だと思うが、残念ながら身近にいない属性の人についてまで想像力と思いやりを持つのは難しいのではなかろうか。持てる人は尊敬するが、持てない人が標準だと思う。

私はずる賢いので、それなりに振る舞うことはできる。でも心の中は違う。

===5)リスクの話===

【例5】原発と、原発事故避難

【例6】手動運転と、過失加害ドライバー

原発事故避難者も、過失加害ドライバーも、大きく人生を狂わされる。こんな悲劇をつくるものはできるだけない方がよい。だから原発は要らないし、早く自動運転実用化されてほしい(ドライバー席の事故責任は大幅緩和の方向で)。

【例7】公園遊具

【例8】病院福祉施設から避難

一方で、社会から不慮の死者を1人も出さないようにすることは多分できない。やろうとすると膨大なコストがかかるし、責任を問われた人は気の毒だ。

はい、首尾一貫しません、矛盾してます

でも、どちらかをあるべき像として、理屈で良し悪しで語ることも不毛に思える。

===6)失敗の話===

【例9】過去ネット上での発言が発掘されて、アニメ化中止になった作家

この手の監視私的制裁は今後もどんどん増えてくるだろう。

忘れられる権利」や「名誉ある態度変更」が広まるとよいのだろうか。

君子豹変、というじゃないですか。

===7)社会は結局良くなったのか、という話===

たとえば30年前と比べると、全体として上品かつ清潔かつ予測可能になったし、これまで生きづらかった人の権利自由は拡大したし、それ以外の万人もより守られるようになったと思う。ただしそれらは制度を通じて政府から与えられた恩恵なのだが、同時に「あれをやってはダメ」「これをやってはダメ」という不自由も生んだ。

その権利自由は、北風と太陽でいうと、結局は当人たちが北風的に戦うことで得られてきたものだと思う。その結果、誰にもある程度権利自由ゆきわたった。そのことは忘れてはいけない。しかしそろそろ太陽的に行きたいものだが、これからも良し悪しを振りかざしたポジショントークが続くのだろう、と思っている。

権利自由がすべて分捕りあいゼロサムゲームとまでは思わないが、それでも代償なしには得られない。

【例10選択夫婦別姓

選択肢が増えるだけだから良いことだけだ、というが、自分は同姓希望相手は別姓希望だと、結婚に際しての面倒事が一つ増える。何の問題もない、とは思えない。

【例11】出生前検査

今でも出生前検査を受けない自由はあるのだが、出生前検査検査を受けずに生まれ子どもに障がいがあった場合の親の思いは、出生前検査がなかった時代に生まれ子どもに障がいがあった場合の親の思いとは、おそらく、違う。

もちろん、出生前検査を受けた上で、産まない選択をした親も辛い。

正解はないし、そもそも今生きている障がい者との整合性も難しい。

===8)お前はどうしたいんだ、という話===

つらつら泣きごと?をグダグダ書いてきて「お前はどうしたいんだ」と言われそうなので、考えてみた。

今のところ異性愛男性であることに違和感は持っていないので、冷静に少しずつ、男性学を学びたい。

私と同じモヤモヤを抱えた中高生男性は多そうだが、手っ取り早くモヤモヤ正当化するための論を読み漁るのはまずい。

強くないかもしれない、優しくないかもしれないが、

いつか、男としてではなく、人として恥ずかしくないように生きられるようになりたい。

2018-10-13

anond:20181013094849

コンプライアンスって「揉め事おこさんために保守的にはしる」ってのだからな。

人それぞれ、場所それぞれ。どっちが悪いってものじゃないが、どちらも押し付けものじゃない。

職場仕事第一から仕方ないが、外は違う。

2018-09-19

デレステに対し思うところ

ファン同士の対立が日に日に目立っていることが気になっている。

前々から揉め事は絶えなかったが、SSR4周目のキャラの登場により、さらに加速が進んだように感じる

SSR0枚のキャラファンは声を荒げ、当の4枚目実装されたキャラファンは素直にSSR化を喜ぶことができず、誰も幸せになれていない。

私自身、ゲーム自体にはそこまで不満はないものの、常にファン同士がいがみ合っていることについては嫌気がさしている。

声を荒げている方の主張も、わからなくはない為、良い落とし所があるといいのだが。

2018-09-18

喧嘩の間に挟まれた。喧嘩ではなくて揉め事?諍い?そういうものなんだけど。

わたしは2人とも好きなのに、なんで喧嘩してるんだろう。それはまあいいんだけど、お互いからお互いの悪口聞くわたし気持ち考えてよ〜〜って思いながらヘラヘラ聞いてる。かなしい。人類はみんな友達とは言わないし、わたし好きな人同士が揉めることがあるのもわかる。だけどわたしは挟まないでほしい。悲しくなってしまうよ

2018-09-16

[] #62-1「アノニマン」

住んでいる町の治安はいいか

観光客っぽい人に、一度そう尋ねられたことがある。

その時、俺はどちらともとれる表現で返した。

治安が悪いから、そんな反応で濁したわけじゃない。

本当にどちらともいえるし、どちらともいえないからだ。

この町では、色んな自治体自警団がある。

警察だけじゃ手が回らないから……ってのが一応の理由だとか。

実際はそれらが幅を利かせているせいで、警察に何もさせていないって方が正解だと思うけど。

俺が生まれ大分からそんな感じだったらしい。

からなのか、俺たちの町ではシケイ行為ってのにとてもユルいんだ。

ちょっとした犯罪揉め事くらいなら、住人たちで勝手解決しようとする。

自治体自警団だけじゃなくて、一人で取り締まっている奴までいるんだ。

かくいう俺もこの町で生まれ育ったわけだから、そんな風景を当たり前だと思ってる。

しろ、そういう状況を楽しむ余裕すらあるくらい。


「やっぱり『魔法少女』が人気ではトップクラスかなあ」

今日も俺の家で、ミミセンやタオナケ、シロクロ、ドッペルというメンバーたちとシケイキャラ談義に花を咲かせていた。

私、女だけど魔法少女』より『サイボーグ少女』とかのほうがカッコよくて好きだわ」

タオナケ、それはちょっと古くないかなあ? 『サイボーグ少女』が活躍していた頃、僕たちはまだ生まれてないだろ。なあ、マスダ?」

「昔のなんて知らねえよ」

俺はぶっきらぼうに答える。

タオナケの言っていた『サイボーグ少女』ってのは、たぶん母さんの若い頃の呼び名だ。

俺は思春期真っ盛り。

ケイキャラの話で盛り上がりたいのに、身内の話なんて広げられたらたまったもんじゃない。

「確かに昔だけど、最近のなんて語り尽くしているんだもの。今回は趣向を変えてみてもいいんじゃない?」

ノスタルジー!」

シロクロはそう言って、手を大きく振り上げた。

タオナケの提案に賛成ってことらしい。

「んー、それもいいか

ミミセンもそれに乗った。

ドッペルは何も言わないが、聞き専なのでどっちにしろ関係ない。

まずいな。

このままでは『サイボーグ少女』の話になってしまうかも。

俺はそうさせないよう、真っ先に話を切り出した。

「じゃあ、俺から話す……みんな『アノニマン』って知ってる?」

みんな首を傾げる。

「やっぱり知らないか……」

色んな人に『アノニマン』について話したことがあるけど、大体みんな同じ反応だった。

そこまで有名じゃなかったんだろう。

でも俺にとっては、間違いなく最高のヒーローだ。

アノニマンに出会ったのは、俺が小学校に行き始めた頃……」

(#62-2へ続く)

2018-09-14

ネット揉め事の原因って

上手いこと言ってやろうって頑張った結果

滑ってしまうことが大体の発端だと思う

 

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