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はてなキーワード: メイクとは

2019-03-20

anond:20190320091733

変質レベル女装趣味の男が立ち飲み屋で俺はヘテロだ!ってまあ普通に芸業妨害でもあるし。

わしせつ物とまではいかないと思うが。十分変質敵だろ。

他の客とかお店がムードメイクによく気分よく飲食できてる場面かこれ。

根拠法は?

お前のお気持ち犯罪構成要件じゃないぞ?



そして誤字が多い

anond:20190320091244

変質レベル女装趣味の男が立ち飲み屋で俺はヘテロだ!ってまあ普通に芸業妨害でもあるし。

わしせつ物とまではいかないと思うが。十分変質敵だろ。

他の客とかお店がムードメイクによく気分よく飲食できてる場面かこれ。

2019-03-19

anond:20190319172940

くやしがれる立場かコラ!それホリケンなら、マジでバトルするわ。俺あんなチャパツなサルみたいなのには負けないし。

でもホリケンなら・・・価値観というか。ソース顔でいうと徳井とか俺より濃いしイケメンだし。

アメトーーク!キモータ芸人SP!

ってコウメ太夫でさえメイクからな。まあいいけど。

まあキャストコウメ太夫、おまえ・・・・・・あと・・・・。どこいるの?

2019-03-18

anond:20190317212717

これなんかわかるんだよな。もっと別の症状かもしれないけど

高校当時はさ、写真1枚だけでも十分な空想ができてたし、そこに魅力を感じていたのだけど、今はそれができない。恐らく記憶が薄れて来たというのが大きいんじゃないかと思うけど、成長して芸能人とかAVとかも含め多くの異性を知ってしまったというのもある。

記憶問題というと、当時は、狭い世界の中で、別に仲良くなくても同じクラスで四六時中一緒という異常な環境にいたわけで、こんな発言するだろうなとか一挙手一投足が具体性を持って再現できていて、そこには紛れもない知り合いの虚像存在していたので、空想物語性を持って捗っていたのだけど、それがいまや断片的な記憶しかなく、頑張って想像してもどうもリアルイメージが描けず、結果、ハリボテがただエロい格好をしてるだけといういまいち抜けない状況に陥る。特に年を食ってくるとただのエロ画像なんて見飽きてるわけで、そこにある物語で抜きたいわけよ。いやもう、実は抜くのすら不要で、そこにある物語に没頭したいわけよ。でも描けない。高校当時はいきなりテロリストが攻め込んできたとか、異能の力に目覚めたとか、学校異世界転生したとかいろんなフィクションを想定して、知り合いの異性との物語を絶えることなく紡ぎ出していけたのに、今それをやると知り合いの性格がみんな同じような感じになって、というかどこかのアニメで見たようなキャラクター性格に似通ってしま全然面白くない。多くの世界を知って、より緻密に空想世界を描画できるようになってしまったのも災いしてる。飽きてるのもある。異界の化け物にとらわれて、なんか微妙衣服のはだけた知り合いを異能の力で救い出す、とか、またそのパターンかよと。しかも救い出してから関係性の構築に全然リアリティないよと。というかお前、歳がおかしいだろうよと。もっとこう大人になって仕事場取引先として昔の知人に出会って、その後、じわじわ仲良くなってきゃっきゃうふふとかないのかよと。いやもう全然面白くないよそれ。仕事とか空想世界に出してくるなよ萎えからしか全然リアリティーないじゃんその空想。異性の大人になった姿、うまく想像できてないじゃん。そのOL姿や振る舞い、どうせどっかのAVから引っ張ってきたやつじゃん。というか昨日見保険営業のやつじゃん。

もう一つは、やはり知り合いの異性の相対的優越性が低下してしまったという事実100人しか異性を知らない状態で、クラスで一番や二番目に可愛い異性とか、それはもう空想も捗ったわけだけど、芸能人とかも含め1000人の異性を知った状態で、しかもそこに時間軸もかけあわされ、今可愛い誰々、当時可愛かった誰々、とかと比較し始めると、どうしても知り合いの異性の評価相対的に低くなってしまう。頑張って空想をはじめても、いやそれもっと誰々さんの方が盛り上がるんじゃね、そもそもリアリティもそっちの方があるんじゃね、とかノイズ邪魔をする。じゃあ、その誰々さんで空想しようとしても、学生の時みたいに濃密な時間を一緒に過ごしてるわけではないから、やはりリアリティがない。そもそも最近AVの方々のレベルが高過ぎて、そっちの方がいいじゃんとかなって、そっちならわざわざ空想する必要ないじゃんとかもうね。

で、そんな症状に陥って既に何年も経ってるのだけど、何かできないかと思って、例えば高校中学の時みたいに盲目的に誰かに夢中になれないかと、アイドルとかを検索したりもした。アイドルオタになれば、十分な空想ができるだけ相手を知ることができるんじゃないかと。別にエロいことを考えてるわけじゃない。先にも書いたけど、そこにある物語に没頭したいだけなのよ。でもこれもうまくいかなかった。まず動機が不純というか曖昧というのもあるけど、これだと決めた異性が見つからない。というか歳を食い過ぎてアイドルはみんな同じような顔に見えるし、じゃあ三十代くらいの芸能人はというと、ちょっといいなと思う人はいても、演じる役や流行、出演する番組にあわせてすぐ茶髪パーマにしたり濃いメイクしたりファッションを変えてきたりして、想像一貫性を持たせられない。途中でこれじゃないなとなるケースも多々。何年も見た目を変えず揺るぎなく自分の好みに合致する異性なんてまず存在しない。

と、長々と書いたけど、最近は就寝前の想像力を持て余して、国際紛争とか異能の力で解決したりしてるわ。

anond:20190317210523

もうどうにもならないけど、他人事として聞くと味わい深い話。

隙あらば自分語りすると、私は19歳で一重が嫌でずっとメイクで二重と涙袋を作っている。もし今整形したら人生で一番美しい数年間を二重の美しい顔で過ごせるんだろうかとこの記事を読んで思った。

男性レイヤーへの悪口なんだけど

性別が男っていう以外良いところなにも無いのにドヤ顔してられるよね!!

衣装ペラペラ、どこで買ってきたの?ドンキももっとましじゃない?

自作した?もっと丁寧に塗れよガムテープみえてんぞ

ウィッグボサボサじゃねーかせめて前髪なんとかしろ

メイクなんなんだそれ、先に眉毛整えろ

筋肉じゃねーよ腹肉だろそれ

イケメンやらなきゃ叩かれないと思ってるの?爺キャラ武将の髭はサンタクロースの髭じゃ代用できねーよ!

こっちはどう頑張っても出来ない部分あるのに、なんでその程度でドヤった顔できるんだ!?なんでその程度で他のレイヤーさんに並べると思ったんだ??めちゃめちゃ隣のレイヤーさん綺麗だろ!?男装キャライケメンだろ!!なんでおまえ程度がその合わせに混じってんだ??

って思ったので吐き出し。

服着たら隠れるのにジム行ったりメイク頑張ったり脱毛してたりするすごく努力してる男性レイヤーさんがいるのも知ってます。そういう努力する人は応援してる。

2019-03-17

女の人生いちばん美しいとき

ニキビお化けのような見た目になったのは16歳のとき

何をやっても、何を買っても、どこで診てもらっても対処療法しかならず、治ったと思ったら数十個単位で再発するの繰り返し。ニキビ治療だけで恐らく100万円近く使っていると思う。

ニキビが出来すぎてニキビ同士の境目がなくなり、顔全体が赤紫色に変色したこともあった。私は女子校に進学したこともあってか、この異常な顔でいじめられることは無かったが、「増田さんは何かの薬を飲んでいて、その副作用で顔がボコボコになっている」と影で言われているのを聞いたことはあった。

大学生になっても私はボコボコの顔で、

周りの女の子アイシャドウリップに夢中になり、髪の毛もボブにしたり巻いたり色々していたが、ニキビですっかり卑屈になっていた私は超ロングヘアで顔の側面を覆い隠し、コンシーラーを顔中に塗りたくることに躍起になった。

どれだけ目元や唇をメイクしても、大量のニキビの方にみんな目がいってしまうだろう。だからやっても意味がない。

あんた顔のパーツは悪くないのに肌がね…」と、よく姉や母に言われた。苦しかった。服はスーパーの2階のワゴンセールのもので、おばさんみたいな服を着ていた。世界で1番ブサイクだと本気で思っていた。

そんな私だが、社会人になってから運良く心の優しい人に恵まれ(彼は全身アトピー持ちなので気持ちが分かるらしい)、一昨年彼と結婚した。私は今33歳になる。

この結婚で私の顔は大きく変わった。実家を出て数ヶ月すると、潮が引くようにニキビが一切出なくなった。調べてみると、ある食物アレルギーに知らない内になっていたらしくそれが原因のようだった。

最初は新しいニキビができないことが信じられなかった。また何かの弾みで大量に復活すると思い込み、薬も塗らずニキビが減っていく顔を不審に思って、皮膚科受診したりした。それから1年以上が経ち、ああ私は本当に「ニキビのない生活」を手に入れたんだと、最近ようやく実感するようになった。

かに今の、ニキビのない生活幸せだ。しかし、女が人生で最も美しいときである16歳から30歳までをあのグロテスクな顔で過ごしてしまたことを思うと、失ったものの大きさに落ち込むときがある。

私はかつてリズリサに憧れた。フリルいっぱいの花柄ワンピースや、ピンクの超ミニスカート、大きなリボンの付いたカチューシャ等、プリプリいかにも女の子らしいファッションブランド。ああいった服も着てみたかったし、もっと奇抜な格好もしてみたかった。

とはいえ、もし今私が着ると若作りになることは目に見えてるし今着たいかというと着る気にはならない。ただ、あの頃肌が綺麗だったら着てみたかった服は沢山、沢山ある。

今日勇気を出して百貨店コスメカウンターに行ってみた。「お客様目が大きいですね」「鼻筋がお綺麗ですね」「お顔が小さいですね」と褒めてもらえて、素直に嬉しかった。

でも、女の人生で1番美しいときは遠に過ぎ去ってしまっているわけで、1番美しいときに、目が大きくて、鼻筋が綺麗で、お顔が小さくありたかった。それを自覚した上でリズリサミニワンピースを着たかった。

ニキビだらけでボコボコの顔でも、精神に鞭打って可愛い格好をしていればこんな後悔はせずに済んだのだろうか。

自分がこんなに美醜に囚われていたなんて知らなかった。

2019-03-16

30代前半女の髪型

anond:20190316133644

どうも、30代に突入したばかりの独身女です。おばさんとは書けなかった。まだ自尊心が抜け切れていない。ごめん。

私も独身で気楽な生活していて、昔から大した苦労もしていないせいか、たまに「若く見えるね」と言われる。

でもわかってるの。

それは「見た目が若くてはつらつとしていてエネルギーにあふれてる感じだね。」じゃないの。

それは「年相応ではなく、幼く見えるね。」っていう意味なんだよね。

こういうこと言うと叩かれるのを見てきているので気が引けるが、比較的童顔と言われてきている。が、多分ネットで叩かれてる年齢不詳系の顔と雰囲気のせいだと思う。肌はまだしわとかはないけど年相応だと思う。

私の髪型問題じゃないかとも最近思う。

から風呂上がりに洗い流さないトリートメント塗るくらいで、整髪料を使う習慣が無い。

私は元増田と違って夜風呂で生きてきているし、貧乏なので一回6480円の美容室には行ったことがないが、不細工が髪の毛整えても不細工というのは同意

私は髪が肩を超えて上になると爆発するタイプの髪質なので、子供のころからずーっと髪は長くしている。それで、朝起きたら一つにくくるだけ。

まぁ別にこのままでもいいんですけど、

友人に、私があなたならこういうメイクとか髪型するのにな、とか、もっとこうしたらいいのに、とか、今度行きつけの美容室一緒に行こうとか、デパートカウンターみたいなところ行こうとか言われることが多くなって、自分で気付いてないだけでまずいことになってるのかなと思うようになってきた。

(念のため言っておくと、ナチュラルメイクなだけですっぴんではない。髪も黒ゴムで縛っただけとかじゃなくて、良い感じのシュシュで縛ってるから変な感じでは無いと思う。)

なんかアラサー女ににお勧め髪型とかあるんですかね。

毛根は今のところ無事です。私も。

たまの出張時の楽しみ

今日出張で某地方都市のビジホに泊まってるんだけど、こういうときはいつも大人気なく楽しいなあ

年度末の金曜だけど上手いこと懇親会というなの無料ホステス扱いに借り出されるのを回避して、一人で宿の部屋でお酒飲んでタバコ吸いながらダラダラする、贅沢な時間

有料のTVカード買って、ゴッテリなメイクピアスとかそのままに全裸になって、エッチビデオ大音量で鑑賞するの。地元住まいでは彼氏がいるし絶対できないけど、こうして一人で酔いに任せてヘラヘラしてるのめっちゃいいな。

上司とか教師を嗜虐する系を眺めてると女優さんに感情移入やすくてなかなかにラムラしてくるけど、本番は帰ってから♪と思うと余計に高まってくる。こういうときバイセクシャルでよかった〜ってなるわ〜

大抵の女優さんよりも部屋の鏡に映る私のほうが美人だし男優さんよりも彼氏のほうが魅力的だから承認欲求も満たされるし、全裸で好き放題なんて一人暮らししてないとなかなか出来ないし、こういうのもたまにはいいよね!と今年一年自分の頑張りを褒めてます

2019-03-14

anond:20190314093211

「(あなたが or 服装が or 性格が or メイクが or 考え方が)好きです」と言うもしくは「キスしていいですか?」と言ってゆっくりキスする。それで嫌がられなかったら30分後に手を繋いでラブホ街歩いたら良い。入り口で手をかなり強めに離してきたら(軽くだったらびっくりしただけかもしれない)その日は帰る。入り口自動ドア突破したらOKという意味だ。

2019-03-13

スリジエという女性アイドルグループにハマった話

その出会いは衝撃だった。

どん、と胸を打たれるような、きっとこれは出会うべくして出会ったのではないか錯覚するような、そんな出会いだった。

これは別にただのアイドルヲタクの備忘録のようなものであり、個人特定などもされそうだが特にこれと言って匿名で書いている意味もない。これを踏まえて興味がある方に興味を持っていただければそれに越したことはない。

ことの始まりは昨年1月に遡る。

たまたま地元イオンにふらっと寄った時のことだ。エスカレーターを降りる時、ふとアイドルライブをしているのが目に入った。

降りた先で最初に目についた背の高い女の子はなんとも可愛いミントグリーン衣装を着て熱心にビラ配りをしていた。(これが後にスリジエ候補生リー(当時)の石原由梨奈ちゃんであったことがわかる)2つのグループで合同のインストアイベントだと聞いたが、他にも何種類かの衣装を纏った少女たちがとにかくたくさんいた。

その日、たまたま散歩帰りで望遠レンズではないとはいえ一眼レフカメラを持っていた私は迷わず撮影エリアに行った。というか、気がついたらピンク衣装女の子たちを撮っていた。ほんの無意識だった。あの日カメラを持っていたことは偶然ではなかったのかもしれないとすら今になって思う。

そうこうしているうちにひとりの小柄な女の子が目についた。

可愛い

なんだこの可愛さは。

これが後に「推し」となる朝日奈えみちゃんとの出会いだった。これはもう衝撃だった。

幸いにもインストアイベントが終わってからハイタッチ会があったためにメンバー全員を近くで見られたのだが、全員が可愛いのは言うまでもないがやっぱり彼女は抜群に可愛かった。まさに一目惚れだった。

メンバーとのハイタッチが終わってすぐに、迷わずGoogleで「スリジエ」と検索していた。わたし一目惚れした彼女朝日奈えみちゃん自分と同い年、さらにはお誕生日も2日違いではないか趣味コスプレ。元々小学校高学年の頃から深夜アニメを観るようになって、その後は声優ヲタに片足を突っ込んだ経緯のある自分に重なるものがあり、一気に親近感を覚えた。

そして発売が1ヶ月以上先のCDを迷うことなく予約した。そして初めて、その場で一目惚れした女の子ツーショットチェキを撮った。初めてチェキを撮った時はとにかく緊張と興奮が混ざっていて何を話したか全然覚えていないが、その時のチェキを見返すと、推しと一緒に非常に楽しそうにハートを作っているわたしが写っているので、きっと相当楽しかったんだと思う。

その興奮も収まりきらないまま夜になってしまった。そんな時だった。時刻は午前1時半をまわっていた。その時は偶然起きていて、昼間にの散歩で撮った写真現像していた。iPhoneの画面がついたと思って見たら、そこにはTwitterからの通知が来ていた。

開いた先には何と、先ほどチェキを撮った彼女からリプライが来ていた。というのも、興奮したままのテンションで「スリジエというグループが可愛くて~特に朝日奈えみちゃんが好み~」みたいな何とも稚拙ツイートをしていたかであるまさかリプなんて来るわけないだろう、と思っていただけに本当に衝撃だった。そこに書かれた「またライブに遊びに来てくれると嬉しい」といった内容に、軽率に釣られてしまったのである

わたしは元々SKE48から女性アイドルに興味を持つようになり、スリジエを知る前はでんぱ組.inc妄想キャリブレーションなどが好きだった。とはいえ、いずれもある程度女性ファンが多い。しかスリジエは、ましてや撮影可能エリアには女性なんてほぼほぼいなかった。でもやっぱり「推し」となった子の笑顔を見るとこちらまで嬉しくなるものからインストアイベントでは何とかして大きなカメラを抱えた男性方に混ざって必死写真を撮っていた。

たまに「女の子がいるのが見えたらメンバーも嬉しくなるだろうから」と前に入れてくださる方もいた。こういう場では軽蔑されるだろうとヒヤヒヤしていたわたしからしたら、その人たちがもはや神様か何かに見えた。今もインストアイベントやら撮影可能の外部ライブ写真を取り続けていられるのは、そんな方々がいたおかげだと思う。そして、メンバーに青葉桃花ちゃんという「カメラ女子」がいたことも大きかった。彼女のおかげで写真を撮ることが間違いなく楽しくなった。

スリジエインストアイベントや外部ライブへの出演だけでなく、週に4日秋葉原で「定期公演」と称されるライブを行っているグループだ。わたしは当初、このライブには行けなかった。理由はよく覚えていないが、間違いなくアウェーだと思っていたのは事実である。おかげで4月の終わりまで何だかんだで定期公演へ足を運ぶことが出来ないでいた。

でも実際に行くと、アウェーとかそういうものとはまるでかけ離れていた。その日はゴールデンウイーク間中ということもあり、とある候補生メンバー生誕祭が平日の朝から行われていた。はからずも生誕祭という比較的誰でも楽しみやすイベントで定期公演デビューを飾れたことは、我ながらとても良かったなと今でも思う。

意外とあたたか現場。会場に入るや否や、初めに感じたのはこれだった。女性の居場所なんてないんじゃないかと思っていたのは何だったのかと思うぐらい、罵声を浴びせられることもなかったし好奇の目で見られることもなかった。どう見てもわたし以外は全員男性だったのに。学生時代男性アイドルグループも観てきていたが、その度に「メンバーと同性なのにファンをしているのは何が楽しいのか」という疑問を抱いている人が多い環境にいたわたしには、これも衝撃のひとつであった。

しかった、という感想しかか出ない程楽しかった。次の日も、そのまた次の日も、朝から秋葉原に出向いた。そうしていくうちに、元々インストアイベントで撮らせてもらっていた時以上に全体的にライブを観られるようになった。この子はこんな魅力のあるダンスをするんだ、この子MCで話すとこんなに面白いんだ。そんな発見がとても楽しかった。そして、元々この子が好きだなあ、というぼんやりとした気持ちだったのが、各ユニットでこの子を観たい!というものさらに明確に定まっていった。それまでは1人でライブを観ていた超人見知りのわたしと、この頃から会場で話してくれる方が出来始めた。実生活共通趣味友達があまりいないこともあって純粋に嬉しかった。

ゴールデンウイークが明けてからは、平日に各ユニットでのワンマンライブがあった。わたし候補生リー(5月16日)スリジエ宙組(5月18日)のワンマンライブを観に行った。ツリーワンマンライブの日、別のユニット所属しているメンバーたちが参加しているサイン会推しチェキを撮ったその足で走って会場まで向かったのを鮮明に覚えている。人は普通ヒールでこんなに走れるのか、と感激したぐらい、高校生の体育の授業の時のように全力でダッシュした。また、この時の公演は半分以上観られなかったこともあって、初めてその場でBlu-Rayを買ったのもいい思い出だ。

宙組ワンマンライブの日はその前から告知があったために職場には休み申請していた。そして意気揚々と会場に入った。推し体調不良で先述のサイン会からの復帰であったが、正直どこの誰よりも可愛くてああ、この子を観に来て良かった、と思った。また、この時に初めて宙組メンバー全員と一緒にチェキを撮った。その前からTwitterにちょいちょいインストアイベントで撮った写真を載せていたこともあったからか、推しチェキサインをしてくれている間に色々話しかけてくれるメンバーいたことにもびっくりした。

そんな充実した5月も終わろうとしていた頃。アイドル撮影会に初めて足を運んだ。それまでポートレートと言っても友人ぐらいしかまともに撮ったことのなかったわたしからしたら未知の世界ではあったが、先述のサイン会(またかよ)の会場であったスタジオでの開催ということ、そして推しが参加することからわず予約した。

撮影会と言ってもポージングの指示出しとかしたことないしな…と不安だったが、そんなもの杞憂だった。どのメンバーもほぼ同世代ということもあって、いろんな話をしてくれたことがすごく楽しかった。気がついたら結構な量の写真を撮っていて、3時間なんてあっという間に経ってしまった。

それから先は推しが休業したり出演したりとまちまちではあったが、とにかく受付で「お目当てのメンバーは?」と聞かれると「朝日奈えみちゃん」と答える日が続いた。推しの休業が寂しくなかった、と言えば嘘になるが、休んでる間にも待ってることを伝える術はTwitterリプライを送ること以上に会場へ足を運んで動員を入れることだと思ったかである。そしてその間にこの子はこんなところが素敵だな、とか、そういう発見をたくさんした。このことは後々の(今でもだが)インストアイベントやら外部ライブやら撮影会で写真を撮る時の参考になったり、話すネタになったりしている。

また、推しがいない中でもライブを観て楽しめたのは当初スリジエ候補生リー所属していた中村柚月ちゃん(現在アリスプロジェクト移籍仮面女子候補生所属)の存在なくして語れない。彼女推しと仲良くしていたほか、わたしとの共通話題がたくさんあったこからイベントがあれば気がついたらチェキを撮るようになっていた。推しとはまた違った魅力がたくさん詰まっていた。どんどんその魅力がに惹かれるようになり、「推しが大好きな彼女もっと好きになりたい」そう思うようになった。

そして迎えた9月。うだるように暑い夏が終わろうとしていた9月2日に、スリジエリーダー中丸葵ちゃん生誕祭が開催された。その時に偶然居合わせフォロワーさんと話した時に言われた些細なひとことが、この後の運命を変えたような気がする。

「えみりー(推し愛称)の生誕祭、どうするの?」

正直わたしはそれまで、他に動く人がいるだろう、とか、何なら女性がほぼいない現場で、しかわたしみたいなどこの現場にもいるわけでもない人間が動いたりなんてしたら5ちゃんねるとかでフルボッコにされるんじゃないかな、とか思っていた。その上推しは当時、身体の不調が続いていたことにより、長期的な休業に入っていた。

しかしその段階では誰も彼女生誕祭について動いていないようで、誰かがやらないといけないことをその時に初めて知った。生誕祭9月24日。あと3週間しかない。

元々何かを頼まれたら断れない性格であったことも相まって、せっかくならメッセージカードをたくさん貼ったアルバム(通称ヲタ図鑑)を作って「皆で復帰を待ってたよ」的な感じにしたいなと思った。その日の公演の帰りに自分メッセージカードデザインして業者発注をかけなければならないということに気がついた。そして帰ってからデザイン構成し、業者発注した。自分で言うのも何だが、尻に火が付いたら秒で物事を終えられる性格だなと改めて思ったものだ。

この後「生誕祭一緒にやりませんか?」といった内容で連絡を下さった方には事後報告になってしまったが、とにかく注文したメッセージカードが届き次第メッセージを集めた。正直100人ももらえないかもしれない、予備を含めたと言ってもさすがに200枚は作りすぎたな…とか思っていたにも関わらず、余裕で120枚近くのメッセージカードが集まった時には感激した。それらをアルバムに1枚1枚貼る時、たくさんの方がメッセージカードの内容を読みながら泣きそうになった。こんなに愛されている子を好きになれたことは幸せだな、そう思ったら胸の奥が熱くなった。

余談だがこのヲタ図鑑推しと同い年の自分担当することになった時に「推しが泣くぐらい喜ぶものを作りたい」という目標を設定して作った。せっかくならとびっきり可愛くて、他のメンバーに自慢したくなるような女子ウケの良いものにしたい、と思った。しかしながらわたし自身にそこまでのセンスがなかったこともあって、そこまで可愛いものではなかったかもしれない。

そんなこんなでバタバタしつつも順調に作業をして迎えた生誕祭当日。朝から気合を入れるためにビールを飲んで秋葉原へ向かった。開演1時間半前に秋葉原に着いたのに、開演するまであっという間だった。何なら開演してからもあっという間だった。生誕祭の内容に関してDVDも発売されているために詳しく書かないが、とにかく本人がこの日のために撮影編集したというオープニングの映像(https://youtu.be/b-JAqGexHWU)が始まってすぐに泣いた。というかその前から推しの姿がちらっと見えるだけで泣いていた。久しぶりに見た推し笑顔。そしてそんな推しに皆で振った緑色サイリウム。ただただあっという間に過ぎていくそ時間は、2018年いちばんキラキラしていた瞬間だった。その後のチェキ会でメイクがドロドロになりながらもチェキを撮ったこともはっきりと覚えている。いろんな方のご協力があっだからこそ見られた推し笑顔。どの方面にも感謝してもしきれない。

それから推し活動復帰ということもあり、足を運べる時はライブに行くことを優先した。アイドルはいつ会えなくなるかわからない、でも会えるうちにたくさん会わないと伝えたい言葉を伝えきれないと感じたからだ。気がついたらいろんなイベントスリジエと一緒に過ごしていた。

元々インドア派だったわたしフットワークが、異様に軽くなった。楽しいこともあったし、推しと仲良くしていたメンバーが次々に卒業してしまったり移籍してしまったり、そんなような泣きたくなるようなこともあった。でも、今となってはどれもいい思い出だ。思い出したらきりがない。

そしてスリジエきっかけに、住んでいる場所や年齢、職業などの壁を超えた知り合いがたくさん出来た。びっくりするぐらいどの人もすごくいい人で、それぞれの推しに対する愛情が深くて観ているだけで「ああ、○○ちゃんはこんなに愛されてて幸せ者だなあ」と思わされるぐらいだ。

女子出身学生時代バイト先も女の子ばっかりだった上今の職場でも異性とあまりさな環境にいて自他ともに認める「コミュ障」であったわたしがこんなに様々な男性と話せるようになるなんて、1年前には思ってもみなかったことだ。

その人たちの推しているメンバーの記念のイベントがあった時にお手伝いをさせて頂いていると、この子はこういうところが素敵だなという新たな発見がある。その時も「そうなんだよね〜この子のこういうところが好き」という会話から好き、可愛い、という感情シェアできるのがシンプルに嬉しい。

どうして女性女性アイドルヲタクをやっているのか時々聞かれることもあるが、単純に楽しそうな推しを観ているとこちらまで楽しくなってくるからという理由に尽きる。別にガチ恋でもないし、かと言って友達になりたいとかそういう願望もないので、単純に雲の上の存在として眺めているのが目の保養になって楽しい。そして自分の見た目へのコンプレックスも相まって、来世ではこんな顔に生まれいから今のうちに徳を積みたいな、という実にしょうもないことを考えている時もあるがこれも楽しい

書いていて文章がまとまらなくなりつつありますが、とにかく何が言いたいかというと。

わたしスリジエが大好きです!

スリジエの定期公演について

......................................................

❁*゚スリジエ定期公演詳細

https://ameblo.jp/livecerisier/

❁*゚『You are No.1MUSIC VIDEO FULL Ver.

https://youtu.be/1KMQD8c0-c0

anond:20190313114119

歳とか聞いた増田だが、ええやんけ!

女はなかなか店まで探してくれんよ。

メイクとか服褒めればいいんやない?

あとできれば最初は奢った方がいいよ。

2019-03-12

https://anond.hatelabo.jp/20190312195149

エロ=抜くって発想の短絡さがキモい

若い男性読者を主要読者に想定した作品なんだからちょっと彼らの興味を引いて自分たちの関心のある話だなと間を繋げればいいの

アニメ面白いだけじゃ駄目なんだよ、例えば女性向けにおしゃれやメイク話題が散りばめられた話をわざわざ男が見ると思うか?

あんだってAIが題材になってたから興味を持ったんだろ、それと同じことだよ

これは化粧をしない自衛というかただの言い訳なんだけど、化粧してる人って誠実に見えない。誠実な人に見せようとするとすっぴんメイクとかナチュラルメイクというイメージ

私の半径数メートルは綺麗にメイクしてる人の方が話通じないし(周りの男性が何でもかんでもお察ししてくれるんだろう)、人の親切を当然(電車で席は譲ってもらえるもの)だと思ってるし、親切心って言い張れば何しても許されると思ってるし(迷惑)、感情論人格否定しか反論できないし(お察し慣れすぎて理解力思考力と伝達力が皆無)、誠実さからはかけ離れた行動と性格が多いように思う。

anond:20190312093338

舞台用のメイク衣装じゃないと思いのほか汚い雰囲気の人多いので微妙

カメラを止めるな!のココが分からない

文句を言いたいとかこき下ろしたい訳じゃなく、普通に面白かったから更に小ネタを知りたいという理由で書いたんだけど

5chの本スレじゃ文句だと思われてスルーされたからここにも書く。

誰か教えて。

昔「あの映画のココが分からない」ってスレのまとめがすごい重宝したんだけど今全然更新されてなくて残念。

1.

打ち合わせで「ファーストゾンビ助監督ゾンビ」って言ってるけどカメラマンの間違い?

ゾンビに襲われる助監督脚本通りのはずだから最初に出てくるゾンビカメラマンだよね?

打ち合わせから撮影までに脚本が変わるのは普通ってネタ特に意味は無い?

2.

カメラマン泥酔はなんとかリカバリしたけどマイク下痢で逃げてから脚本が変わっていってるという事だよね?

本来の流れがどうだったのか知りたい。(斧の扱いとか)

メイクマイク助監督カメラマン本来脚本から大幅に変わってるよね?

女優生存(変わらず)

俳優ゾンビ化後女優に首はねられて死亡(変わらず)

監督→人のまま女優に殺されて死亡(変わらず)

メイク→人のまま俳優に殺されて死亡(本来助監督ゾンビに殺される?)

マイクゾンビ化後メイクに首をはねられて死亡

助監督ゾンビ化後メイクに蹴られて死亡?気絶?

カメラマンゾンビメイクに蹴られて死亡? 気絶?

3.

女優カンペで斧拾ってと指示される小屋、外の壁に血の呪文が書いてあるけどあれは誰が書いたもの

足だけゾンビカンペを指示したスタッフ)が全ての発端らしいけど血の呪文発動前は監督ゾンビを作る為に殺したの?それとも全く無関係死体

4.

俳優ゾンビ化したのは女優が逃げた後に襲われた時だろうけど襲ったのは誰?

そもそもゾンビになる条件がよくわからない。特に厳密な定義は無し?

・噛まれたらゾンビになる

・噛まれて死んだらゾンビになる

・噛まれなくてもあの場で死んだらゾンビになる

5.

BGMとかの音響効果脚本崩壊してる状況であんな細かく付けるなんて無理だろって思うんだけど

そこはモキュメンタリーでって事?

2019-03-10

スノー使った時にもここまで加工できるんだな〜いいなこれ と思ったが

そうは言っても年齢はどうしてもでるもんだと散々加工して理解した

しか今日 美容院行ってきて、証明写真とるのにベースからきっちりメイクした状態スノー使ったら

加工のレベルが高い高い

これはネトゲプロフ写真女子大生です❤︎とか言ってあげても騙されるやつおるやろ〜 という会心自撮りができた

なんかで使ってみよう

anond:20190310114300

いいじゃん。メイクとか勉強するのもいいよ。気分が明るくなれる。

オレンジが似合うと言われるのに一番嫌いな色

パーソナルカラースプリングタイプでダークブラウンや青みがかった色が似合わない。ゾンビになる。

一番似合うのはオレンジ系だが、オレンジメイクをしてもつまらない。オレンジが好きじゃないから。

いつかコタツみかんを食べるように、オレンジを愛せるだろうか。

2019-03-09

関西女×3@代々木上原

アホみたいにでかい声でくだらないメイクの話を延々としている。

最近都内関西弁を聞くと気持ち悪くなる。

都会で同郷会したいのはわかるからせめてもう少し小さい声で話せ。

痩せたね〜

最近言われるんだけど、

そのあと「太ってたわけじゃないよ!!太ってはいなかってけど!!!!」みたいな後付け言ってくるは何故なの?

いや、自分過去に太ってたことは自分が一番よく分かってるわ。

「痩せたねー」

「そうなんですよー」

だけなら良い雰囲気で終われるのに、そんなに「太ってなかった!」って事実じゃないこと強調されると、こっちもどうリアクションしていいかわからん

結果微妙雰囲気になって、相手自爆して気まずそうにする。

太ってる人に向かって「太ってないよ!」、ブスの人に向かって「ブスのじゃないよ」って自分からわざわざ言わないでしょ(話の流れて言わざるを得ない場面はあるかもしれない)。過去のことに対してもわざわざ言わないでよくない?

頑張って痩せた人も、メイクや整形で綺麗になった人も、今の自分を褒めてもらうことが一番嬉しいと思うんだ。

自分地雷踏んで気まずそうにしてくる方が結構いるので

2019-03-08

ジャニオタ文化と、にわかの私

これは、ずっと私が胸の内に秘めておこうと思っていたものだ。

でもやっぱり誰かに知って欲しくて、残しておきたくて、書く。

私は某ジャニーズJr.応援している。

きっかけは高校生の時のクラスメイトJr.の公演に誘われたことだ。

当時はジャニーズ、というと周りの女の子たちが黄色い声でお話しているデビュー組のグループのことしか知らなかったが、仲の良かったA子にJr.メンバーについて教えてもらい参戦した。そしてそのうちの1人のJr.くんに目が引かれ、それ以来応援するようになった。

それから数年経った。私は大学生になった。

バイトも始めて、自由に使えるお金も増えた。

大学ではジャニーズJr.応援していることは公言していなかったが、次第と類は友を呼んでジャニオタの知り合いができた。

また、その頃にA子がTwitterを始めたので、私もTwitterを始めてネット上でもジャニオタの繋がりができた。

そしてジャニーズには多ステ、積み、録音・録画、入り待ち出待ち文化があることを知った。

正直、知りたくなかった。本当に知りたくなかった。

大学で仲良くなったB子は多ステする子だった。私も2人で参戦するところを4枚で申し込んで2枚と2枚で交換して入るようになった。そんなある日のことだ。

「今度のチケット増やそうかな。」

B子チケット転売サイトを見ていた。転売サイト存在都市伝説だと思っていた私は、公演のチケットが定価の倍以上の値段で売買されているのにとても驚いた。

「そんなに驚くこと?みんなやってるよ。」

B子は私にそう言った。

私は、定価以上でのチケットの売買に抵抗があった。そのことをB子に伝えた。B子は私の話をしっかり聞いてくれてから言った。

「私は小さい頃から(某デビュー組)のチケットが高額で転売されてるのを見てきた。だからバイトができるようになったら、いっぱいチケットを買っていっぱい会いに行くのが夢だったんだ。毎日遅くまでバイトをしているのもそのためだから。」

B子にもう少し詳しく聞いてみると

複数名義を持っている。基本的には定価で入る。

・回数を増やしたい時は転売されているチケットを購入する。

・定価以上で転売をすることもあり、その売上で年会費を支払ったりチケットを増やしたりしている。

とのことだった。私は他人事だと思っていた転売を仲が良かったB子がしているのをどう受け止めていいかからず生返事をしたのを覚えている。

他にも大学で知り合ったジャニオタにC子がいた。

「私は最前しか入らない」

それがC子の口癖だった。

何のバイトをしているか詳しくは聞けなかったが、おそらく夜のお仕事だろうか。

ものすごく可愛い上にメイク服装もオシャレな子で、いつも担当からもらったファンサを自慢していた。そして、担当とも直接繋がりがありブランド物をプレゼントしているとも聞いた。

ネットではファンレターなんて返って来ないぐらい人気者らしいC子の担当も、C子のファンレターには絶対に返すのだという。こんなオタク世間はいるのか…と思った。

また、いわゆるDD複数グループを掛け持ちしているD子もいた。

D子は複数ファンクラブに入っているのでCD雑誌は買わないことにしているらしい。

そんなD子にはある日「◯月◯日の公演って参戦した?よかったら音源あげるよ」と言われた。

他にも「◯日の映像あるよ!あと入り出も撮れたの!」と言われた日もあった。

どうやら情報アカウントというものをしているようで、私が応援しているJr.が通っている学校入学式などの行事はツテを使って観覧しているらしく「行事ときJr.くんの写真いる?」とも言われた。

私はそこまでするオタクがいることに驚きを隠せなかったし、全ての提案を丁寧にお断りした。

Twitterで知り合ったE子は、良席しか入らない子だった。

「わざわざ遠征しているし良席に入りたい。ファンサも認知も欲しい。」

私とE子は同じJr.くんを応援していた。Jr.くんはE子を認知していて、固定ファンサというものがあるらしかった。

また、E子は自分が入らない公演も申し込んで当たったら転売しているという。

「この前は1枚30万円で売れたよ!4連で120万円(笑)

E子はチケットの売上で毎年ジャニーズへの収支をプラマイゼロどころかプラスにしているらしかった。

私は価値観の違いにしんどくなって、静かにTwitterを閉じた。


私は彼女たちと関わるうちに、どうJr.応援すればいいのか見失いそうになった。

辛かったのはB子もC子もD子もE子も気が利いて、明るくて友達の多い、良い子たちだったこと。(話も面白く、Twitterでもフォロワーが多い子ばかりだ。)

おそらく彼女たちからすれば、彼女たちの応援方法はごく当たり前のことであり常識範囲内なのであろう。私自身、もし幼少期からジャニーズ応援していたらそのような思考価値観に辿り着いていたかもしれない。

でも私は、定価以上での取引はしないで今に至る。

沢山のジャニオタに「なんで積まないの?」と言われた。

その答えがやっと分かった。私は、定価以上の取引に罪悪感を覚えてしまうからだ。罪悪感があるとJr.応援するのが楽しめなくなってしまうと思う。だから、積まない。

転売しないのも、録音・録画、入り待ち出待ちをしないのもそう。

B子、C子、D子は雑誌CDDVDほとんど買わない。今はネットですぐ流れてくるからだと思う。でも私は財布の紐がゆるくついつい買ってしまう。そして、意味なんて無いだろうなと思いながら半信半疑雑誌ハガキを出し、テレビ局感想を送る。

みんなはチケットで稼いだお金で買った高級ブランドカバンを使っている。私はせっせとバイトしたお金で身の丈にあったブランドカバンを買って使っている。もちろん服も全部プチプラだ。

なんで私だけお金に困っているんだろう、と自分バカらしくなる日もあった。

私はファンももらったことがない。ファンレターも返って来たことはない。もちろん認知もされてない。ないない尽くしだ。

Jr.くんの応援を辞めようと思う日も何日もあった。

こんな私が応援する意味なんてないと分かっていても、なぜか辞められなかった。Jr.くんのことを嫌いにはなれなかった。

結局、自分が楽しめる方法で続けて行くのが1番だという結論になった。

ジャニーズ事務所のアイドルが今までこれだけ発展してきたことには、高額転売やその他の文化があることは否めないと思う。つくづく私はジャニーズオタクをするのに向いていないと痛感する。

公演には当たったら入る。当たらなかったら定価譲渡を探して、見つからなかったら入らない。

からすれば転売勇気のいることだから、それを当たり前にするみんなの度胸が羨ましいと思うこともある。でも、しない。

私は、私が汗水流して稼いだお金で、お金を払いたいと思う。これは私のわがままだ。

ただJr.達も思春期男子であり、積んでまで会いに来てくれる女オタクがいることは寧ろ喜ばしいことなのかもしれない。

ジャニーズはよく「来てくれてありがとう」と言う。

行けなくてごめんねと思うのは皮肉だろうか。

ジャニーズなんて、そんなに真面目に応援しなくていいよ」

かに言われた言葉が忘れられない。

しかジャニーズからすればファンの1人や2人いてもいなくても一緒だろう。それが1対Nの商売というものだ。

それにジャニーズたちは私の低い時給で稼いだ給料よりもたくさんの給料をもらっているのだろう。それで身なりを整えたり趣味を充実させたり貯金する以外にも、可愛い女の子達と密かに遊んでいるのだろうということぐらいは想像し得る。

(恋愛人生を豊かにすると思うので、私は否定的に捉えることはできない。しか可愛い女の子と淫らに遊ぶくらいなら、本当に好きな子恋愛して欲しい…と個人的には思うがアイドルという道を選んだ以上、難しいのかもしれない。)

それでも私は、ジャニーズ達が日々、自分パフォーマンスを高めるための努力をしていると信じている。

そして1日のうち1秒でもいい。ファンのことを思ってくれているなら、これ以上幸せなことはないだろう。

これからも私はこれらの文化を受け入れられず、にわかのままでいると思う。

以前は他のジャニオタ嫉妬してしまうこともあったが、今は「これでいいや」思うようになった。

いつまで続くかわからないが、これからJr.くんのことはマイペース応援すると思う。これが〝応援〟なのかどうかも、私にはもう分からないのだが。


チケット転売規制法が成立となり6月には施行されることになった。

多くのジャニーズの公演が多ステや積みの文化で成り立っている。もしかすると、どこのエンターテイメント業界でも、そうなのかもしれない。

今後のオタクの動向を静かに見守りたいと思う。




念のためにA子〜E子までの話は事実を元に言動を入れ替えていますが、どうか知り合いにこの日記がバレないことを祈ります

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