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はてなキーワード: メイクとは

2018-07-19

ブスだけど女子大来てよかった

女子大に通ってるブスです。今年卒業です。

世間では色々言われてる女子大だけど、女子大に来てよかったなあと思う。生きるのが楽になった。


中高は普通の共学で、他人からジャッジ目線が本当に嫌だった。

からあいつはないわ〜みたいな視線。こっちもお前のことないわなんでお前が選ぶ側なんだよみたいな。

ない女は何しても嘲笑じゃん。張り切ってめかしこんでも何化粧なんかしてんだよって。

ある側の女の子からの扱いもしんどかった。

普段は仲良くしてても、滲み出る優越感。私はある女なのよ〜って自負。

から酷い扱いを受けて、ちょっと愚痴ったら〇〇ちゃんにも落ち度があるのでは?って遠回しに言われた。そりゃあなた恩恵を受けてる側ですもんね。


でも大学入ったら全部変わった。

誰も私をジャッジしない。誰もブスが不相応に……って目で見ない。慣れないおしゃれしてもだれも笑わない。

大学入ってメイクも覚えた。友達情報交換しながら試行錯誤して、結構上達したと思う。

髪も染めて、毎月美容院に通ってる。

ずっとスニーカー履いてたのに今はヒールしか履かない。

そうやってちょっとずつ変わっても誰も笑わなかった。

失敗した時もあったけど(真っ青のカーディガンに真っ白のスカート履いてドラえもんになってた時期もある)誰にも言われなかった。成功した時には褒めてくれた。

みんな対等に扱ってくれた。

バイト先で同い年の彼氏もできて、中高生のころ失った自己肯定感ちょっとずつ回復した。


今誰かにジャッジされたとしても受け流せるかも。あの時はあんなに傷付いてたのに。

あの時の自分にこの先楽しいこといっぱいあるよ元気出して!!そんな勝手ジャッジが全てじゃないよ!!って言いたい。

今後就職して、多分理不尽ジャッジを沢山されると思うけど四年間のリハビリのおかげで耐えられると思う。

女子大来てよかった。勿論悪いところもあるけどね。でもそれを差し引いても得るものは大きかった。

悩んでる女子高生選択肢の一つとして入れてみたらどうかな。

勿論個人の感想だけど、他にも似たようなこと言ってる友達が何人かいるし、みんな綺麗になっていったしでpostしてみました。辛い女の子たち一緒に頑張ろう。

2018-07-16

anond:20180714131840

寧ろ男もメイクすべきなんだよな

爪にマニキュアし、ムダ毛は全部剃り、眉毛も剃って描け

あの女優さんのメイクのどこがいいか

それは天啓のようにビビビビビ-ンとわかったのだけど

できないのです。

だってその魅力のもとは

粘膜ラインから

無理。

目の白目のフチの睫毛の内側を黒く塗りつぶすなんて出来ない。

どんなに素敵になれたとしても

粘膜に線を引くしかも真っ黒でなんて

こわいよー。




折角いいことに気付いたのに実行できないか意味がないです。

それだけ。

2018-07-15

anond:20180715012656

何もしてなかった人が早く老けるだけであって、きちんとメイクをして紫外線などから皮膚を保護していた人は普通に年齢を重ねられるだけであります

anond:20180714215455

若いうちから化粧してると肌が汚くなるって言いたがる奴、根拠があって言ってるのかな?

若いからノーメイクナチュラル志向のおばさんたちのシミ・シワ・たるみだらけの肌を知らないの?

若いからメイク血道を上げている人の方がすっぴんはるかにきれいだよ。

2018-07-14

anond:20180714215455

逆だよ。メイクしてる人のほうが紫外線やら空気中のホコリやらから肌を守れるので肌は綺麗なまま。

何もしなかった人ほどシワシミだらけだよ。

大学病院皮膚科准教授すっぴんよりはメイクしたほうが肌を守れるって言ってたもん。

anond:20180713201353

義務教育で教えたら、ますますメイク義務になってしまうだろうね。

若いうちから塗りたくってたら、シミも増えまくって、そのシミを隠すためにさらに厚化粧になる。

化粧品会社の良いカモだね。

anond:20180714193944

そのかわりファッションチェック異様に厳しくなり

被災地にその靴は、髪型が、メイクが…あまりにも不謹慎で…」

となるはず。

女性政治家を生み出せないのは政治家無能なのではなく、我々の民度問題でして。

結局、市民女性政治家を望んでないんでしょう。

anond:20180713201353

義務教育じゃないけど、昔は高校3年生の卒業する前に化粧品会社から美容部員さんが来てメイク教えてくれる会があった。

そういう感じで、飲酒も18歳解禁にして酒造メーカーが高3の卒業前に安全飲酒講習会するといいと思うんだけどな。

anond:20180713201353

校長来年から君にメイクの授業をしてもらいたいと思っている。教えられる人がいないので独学になるが頑張ってほしい」

教員「私は男ですしメイクなんてやったことがありません。家庭科先生に頼んでもらえませんか?」

校長「もう頼んだんだが…家庭科と保健・体育を兼任してもう手一杯だそうだ。それにもう50歳なので若い子のメイクは知らないということだ」

教員「……」

校長「新任・非常勤も考えたのだがどこも人手不足人員が確保できなかった。君は教師で唯一の20代だ。君しかいないんだ」

教員「……わかりました……」

  

一ヶ月後

教員校長メイクの授業ですが、男子にもやらせましょう。世の中は男女平等に動いています

校長「そう言ってくれると助かる。実は男子武道教員が確保できていなくて困っていたんだ」

  

10月

保護者A「うちの子友達女装してたんですけどどういう教育しているんですか!」

保護者B「うちの子女子用の服しか着なくなった!下着もですよ!」

保護者C「メイクの授業やる前はこんな事言わなかったんですよ!どうしてくれるんですか!」

保護者D「この女装ユーチューバーってメイク先生ですよね?なんでこんな人にやらせてるんですか?女の先生はいないんですか!?

校長「(どうしてこうなった……)」

anond:20180713201353

うーむ、いまやメイクはそこまで義務的ものとなっているのか

個人的にはメイクってもっと趣味のものになってほしいんだけどな

さらジョジョの実写を観たのでちょっと頭の中を整理したい

実写化?知りませんねって感じだったんだけど、まあ気が向いたのでレンタルしてきた

なんだあれ?

個人的感想です、ていうかあまりにも混乱してるのでちょっと待ってって感じ、もちろんネタバレする、めっちゃ長い

なるべく好意的に考えたいとは思う

  

キャストはそこまで悪くない

まあ、みんなあんなにひょろくねえよとは思うけど、頑張ってたと思うし、あんなめちゃくちゃな映画でよくもあそこまで真剣にやったもの

演技がシリアスであればあるほどにじみ出るお遊戯感は多分キャストのせいだけじゃない

それにしても承太郎英語がひどかった、あれはさすがにもうちょっと頑張れよ

あと山田孝之無駄遣い感が半端ない

キャスト発表の時にも思ったことだけど、なんであんなちょいキャラキャスティングしたんだ?だったら吉良やってほしかったよ、平穏に暮らそうとする手フェチサイコキラーなんて役ができるのあとだれだよ? 藤原竜也

  

ビジュアルはなんかものすごい空回りしてる

コスプレ感すごいな!

あれでシリアスな場面がすべて台無しになってると言っても過言ではない、何回か本当に吹き出し

学ランとかはそこそこリアルな方向にアレンジしてたとは思うんだけど、髪型やばい

仗助のハンバーグ頭を変更されるのはなしとしても、もうちょっと服装と同じくらい現実的アレンジ加えてもよかったんじゃないだろうか

太郎は後ろ頭の帽子と髪の毛の一体化具合に腹筋やられたし、虹村兄弟も髪の毛が気になって気になってシリアスな場面が全然シリアスでいられない

あと康一のスーパーサイヤ人化もふはっとなってしまった

あれは原作からしDB意識してただろうとは思うけど、実写であん表現してくるとは思わなかった、見せ場を作ろうとしたのはわかるんだけど、あれでよかったんだろうか(ごく個人的には「やめろ」って繰り返してたあたりで「友奈ちゃんいじめるなー!」が連想された、ヒロインかよ)

あとメイク濃すぎ、億泰が特に

服装のほうも学ランのペラペラ具合とか気になったので、いろいろ衣装さんの予算の都合があるのかなという気もしないではない

あと、あれスペインロケ意味あんの?いいじゃないですか仙台

ロケする金をコスプレにまわしてやればよかったんじゃないの?

虹村兄弟の家豪華すぎて笑っちゃったよ、原作もなかなかい屋敷に住んでるけど、立入禁止があまりにもそぐわなす

スタンドバトルはもうちょっとオラオラとかドラララとか見たかったなあ、act1は見れてうれしかったけど

  

これ一番の問題脚本だよなあ

全体として家族愛を軸に仗助がじいちゃんの遺志を継ぐまでをやりたかったのはわかった

アレンジするのはいいよ、原作あのままを二時間映画でやってもしかたない、そういうのはアニメでやったし

ただ改変がことごとく悪い方向にしか向かってないというか、あまりにも再構成が下手すぎて混乱するだけになってるように思う

  

まずなんで高二にしたの?映倫の都合?まあそういうことで康一を転校生にする必要があったとして、キャスティングの都合上由花子をある程度の時間さなきゃいけなかったとして、あそこまで由花子露出する必要あるか?

花子はどう考えても第二章以降でのメイン要素なんだから、黙ってれば美人なんだし普通にヒロイン枠で姿をチラ見せさせといて、康一と普通青春しそうに思わせといて、億泰との交錯で見る側になんとなく疑惑は持たせつつ最後にお弁当でも宿題でも使って「あれこの子おかしいな?」って今後の引きに使ったほうが話がすっきりすると思う

第一章序盤から花子のアレっぷりをアピールしても話が散漫になるだけだろ、伏線ならきちんと伏せてろ

ていうか億泰だって要は転校生だろうし、康一と同じ転校生として由花子と同じように姿をチラ見せさせつつ後半につなげればよかったと思うんだよ、前半にある程度虹村の兄弟愛を掘り下げておけば最後兄貴の死にも説得力が増す

アンジェロは逆にあんなに掘り下げる必要はない、東方家と虹村家でそれぞれの家族愛比較させてるんだからさらアンジェロ父親の話まで入れる必要ないだろ、入れ方も中途半端だったし

そして余計なエピソード入れたくせに、時間稼ぎにべらべらしゃべって人質取ろうとするエピソード省くもんだからアンジェロ岩がやりすぎに見えてえぐくなってる、ただでさえ実写でえぐいのに

あれでやさしい能力とか言われても正直いやいやいやと思ってしまうわ

それに東方家も正直描写に尺を取りすぎてる、じいちゃんを多少掘り下げるのはいいとしてもやりすぎ、あれの三分の一でいい

  

そもそも今後の展開として、ジョースター家とDIO因縁をどうするつもりだったんだろう

第一章の時点で矢の説明がなんにもされてないし、兄貴アンジェロDIO言及しないし、あくま杜王町の話として3部以前にまったく触れないつもりだったんだろうか

余計な伏線は細々いらんとこまで張っといて、弓矢の出所についてはきっぱり第二章で!とかないと思うんだよな

そうするとジョースター家がなんでスタンド使えるのかとかがまったく説明できないと思うんだけど、そのまま押し通すつもりだったんだろうか

それにしたって虹村父がああなったのを「バチが当たった」で流しちゃうとかないだろ、強欲と人でなしがすぎてあんなふうになるとか普通に意味わからん

  

矢を奪うのが吉良ってことは、のちに矢でスタンド使い増やすのは吉良父じゃなくて吉良本人ってことにする予定だったのか

すごい好戦的な吉良だな、静かに暮らしたいとか絶対思ってないだろ

だいたいシアーハートアタックでどうやって矢を持ってったんだろうか

  

なんだろう、ものすごく好意的に言って改変部分の詰めが甘い

事件現場テレビでまんま放送されてたりとか

アンジェロが聞いてるだろう状況で承太郎が「オレのスタンドは時を止める能力だ」とか言い出してわざわざ自分能力ネタばらししたりとか

クレDの能力的に康一はそもそも時間稼ぎする意味あったの?とか

シアーハートアタックが口に入った状態兄貴どうやって喋ってたの?とか(というかもしかしてあれはシアーハートアタックが腹から体内突っ込んで口に到達したということなのか?口から物理的に入らんだろ、画面から全然読み取れなかったんだけど)

最後の仗助と承太郎の会話がわざわざ海辺でやってるせいで二時間ドラマみたいにだせえとか

台詞言い回しを細かく変えたりするより前にそういうところをちゃんと考えたほうがよくないだろうか

頭の悪い改変はこの際置いておくとしてもテンポ悪いわ話はだるい説明がいろいろ足りてないわでひどいありさまだけどな

  

要約すると視覚的にはコメディ演出サスペンス脚本杜撰で頭悪いという絶望的な組み合わせだった

  

もっと要約するとくっそつまんなかった

  

次は実写逆転裁判を見る予定だったんだけど疲れたから寝ることにする

アダルトビデオフィクション

殺人犯罪から映画ドラマで人がごまんと死んでも本当は誰も死んでないって安心

暴力犯罪から映画ドラマボコボコに殴られても演技上手だなとかメイクすごいなあで終わる

でも、アダルトビデオだとちょっと変わってくる

セックス犯罪じゃない、避妊具を用いないセックス犯罪じゃないけど

女優男優負担を考えれば避妊具は常に用いられるべきだとぼくは思っている

から避妊具を用いないタイトル作品でも本当は避妊具を装着している前提でフィクションとして楽しんでいる

ところが中にはそうでない人も結構見受けられる偽物の精子避妊具の装着に文句をいう人たちが

こういう人たちにとってアダルトビデオはどこまでフィクションなのだろう

細工が甘いという指摘ならわかる、モザイクの上から避妊具の装着がわかるとかそういうの

けれど避妊具の装着の有無や精子の真贋は争われるべきではないのではなかろうか

2018-07-13

anond:20180713201353

俺も騒いでたぞ

メイクをきっちり教えるだけで、外見がマシになるから性格女子を選びやすくなる

anond:20180713191200

その昔女さんがメイクの仕方を義務教育で教えろって騒いでたなー

2018-07-11

anond:20180711145028

維持費がかかりすぎるからじゃないか

あのパーマに合わせたメイク毎日こってりやらないといけないし

2018-07-10

顔が良くて良かったのだろうか

あー自分生きてる意味ないのになぁ、とかネガティブなことを朝から鬱々と考えても、ベッドから出て洗面所で鏡を見たら

「ま、いっか。美人だし。せっかくだから生きてよ」

くらいの気分になり、適当メイクを済ませて鏡を見たらテンションが上がる。

「なんか、今日顔良い感じ」

ってほぼ毎日思ってる。

ただ、コンプレックス?でもある。

「顔と中身が違う」

失望されたり(相手にされないからってくだらない捨て台詞はいてく男の言うことを真に受ける必要はないと分かってはいても、やっぱり嫌な気持ちになる)

「女利用してる」

とか言われたり。女を利用する?私が?

「まあ色々失敗してても、美貌を生かしたら婚活余裕でしょ」

とか言われたり。人の人生失敗とか言えるほどあんたは成功してんのかよ。

顔を褒めてもらうことも多いけれど、嫌味言われることも多い。

何が書きたいのかよく分からないや

「化粧上手だねーーー」

とか言ってくるスッピン女の子に毎回

「ありがとう」

って返すけど、私が綺麗なのはメイクが上手だからではない。私のメイクなんて長くても15分しかからないし、わたしスッピンあなたのフルメイクよりキレーだよ、って言いたくなることがある。

本当ヤな人間だな。

両親のことを考える。

外聞ばかり気にする両親。

私の見た目を外では褒めるけれど、家では見た目の事も中身の事もけなすばかりだった。

長所はあたかも両親が私に与えたかのような口ぶりで……まあ遺伝を考えるとそうなのかもしれないけれど

街で偶然人と目が合うとつい「あんダサい格好してよく外歩けるな」って思われてるのでは、とか「あんたそれでも女なの、ガリガリの体して」とか思われてるのではと思う。どうして20越えても母親の声を脳内で響かせなきゃいけないの、と思うけれどどうしようもない


他にもいるのかな、見た目だけは良いって分かってはいるけれど、それでも自分に自信が持てない自己肯定感の低い人間

どうしたらいいんだろう

2018-07-08

anond:20180708215118

俺は元増田じゃないから、ヘテロの有名俳優ゲイ役をやった演技がゲイ俳優の演技を上回ることは充分にあると思うし、

商売上もキャリアの見劣りするオープンゲイ俳優連れてくるより絶対に良いよね。

でもそれって、黒人奴隷の反乱とか古代アフリカ国家の興亡みたいな主要登場人物黒人だらけの映画があったとして、

演技や知名度やギャラの点で白人俳優の方がこの役にふさわしいかメイクCG黒人を演じてもらいます、ってのと同じヤバさがあるよね。

anond:20180708081450

まず、自分が人から見て「キスしたくなる女になれてるかどうか」を考えてみよう。

増田は今まで彼氏いたことがない、いわゆる「喪女」とのこと。

ブスだと自覚があるなら、どうしたら綺麗になれるか考えよう。

まず、大抵の問題ランニング筋トレ等の運動野菜たっぷり食事健康的に体を鍛えることで解決できる。

スポーツ選手は皆顔が引き締まってるし、ブスは殆どいないからね。

それでベースができたら、メイクなり服装なりで清潔感を出すことを目的努力すれば結果は必ずついてくる。

自分に置き換えてみて…

いくら仲が良くても、ブサでキスを考えられないような男から告白されたら困るよね。

仮に付き合ったとしても軽く付き合って終わりにしたくなるでしょ?

自分(特に外見)に全く自信がない奴から告白は99%迷惑だし、下手すりゃ友情を失うだけで終わる。

とにかく、告白する前に外見に自信をつけて。健闘を祈る。

(なぜこんなに口うるさく言うのかというと…私も20前後まで何人かの男友達片思いして常に空回ってた喪女だったから。昔の自分を見てるようでつらいんだよ)

2018-07-04

anond:20180704010917

リキッドクリーム下地)系には、シャボン風の香りがついている場合があり。

💋のグロスにも甘い香りがある。マスカラはやや揮発性。

電車の中でメイクする人って喫煙者茶髪多いイメージ

家に帰りそびれて、24時間のどこかで夜明かしして電車メイクしてるって感じ。

2018-07-03

十二月二十四日。昼頃からちらほらと雪が舞いはじめ、夕方深沢君があろえを引き取りに家に訪れるころには本格的な雪模様となっていた。

 彼は恋人を連れていた。私やあろえも何度か会ったことがある元気のいい女の子で、あろえを見ると、かわいいかわいい、と喜び、あろえはすかさず同じ言葉を返す。

 まだパーティには少し早かったので、家にあがって貰ってお茶を出した。深沢君の恋人あろえのために今日来てゆく服を選ばせて欲しいと言い、あろえと一緒に二階に上がって行った。

 すぐに、二人の話す楽しげな声が聞こえてくる。

彼女あろえと話をするのが上手ですね。驚きました」

「勘がいいんですよ。それにしても、凄いですね。ツリーも立派ですし」

 部屋のクリスマスの飾り付けを見回しながら深沢君は言う。

 あろえがすっかり工作魅せられてしまって、この一週間、頼みもしないのに毎日輪飾りばかり際限なく作っては笑顔で私のところへ持って来るので、飾り付けないわけにはいかなかったのだ。

「習慣になっちゃったんですね。クリスマスの後も、きっと作りたがりますよ」

 深沢君はおかしそうに目を細めた。

「そういえば、今年は学生最後クリスマスイブなのに、プライベートに使わないでいいんですか?」

最後からこそ、学校のみんなと過ごしたいなと思ったんですよ」

 少し寂しそうに言う深沢君は、年が変わり春になれば大学卒業してしまう。そしてその後は実家に帰って中学校先生になることが決まっていた。評判の良いボランティアである彼は、きっと良い先生になるだろう。

ちょっと早いけれど、お疲れ様でした。深沢君のおかげであろえは色んなことが出来るようになりました」

「いや、僕なんか全然したことしてませんよ。本人や周りの人がみんな頑張ったからです。いつも力不足を感じてますよ」

 深沢君は照れくさそうに頭を掻いた。

「もし中学校がクビになったら、帰って来てくださいね

 私が言うと、深沢君は困ったように笑った。

 やがて着替えを終えたあろえ階段下りてくる。選んでもらった服は組み合わせのセンスが私なんかよりもずっと良くて、同じ服なのに普段よりずっと可愛いく見える。

 そしてあろえたちが行ってしまうと、家の中が急に静かになってしまった。考えてみたら家に居るときはいつもどこかにあろえがいた。一人ぼっちになんて一体いつ以来になるのか、はっきりと思い出せない。

 シャワーを浴びて、体を洗う。丹念に洗う。そんな自分ちょっと恥ずかしい気もするが、それは考えすぎというもので、こんなの何も特別意味などない大人の女性として当たり前の身だしなみだ。そうに決まっている。下着だって、一番良さそうなやつを選んでやるのだ。やるのだ。

 それからメイクをして、髪の毛をセットして、着てゆく服をもう一度選び直していたら、いつの間にか時間がなくなっていた。だいぶ余裕を見ていたはずなのに。月島君が車で迎えに来る予定になっている。私は慌てて服を決め、コートまで着込み準備を済ます。そして椅子腰掛けると変に緊張してしまって今度は一秒がやたら長い。時計のカチカチする音が、普段よりずっとスローテンポに聞こえる。表の道路を車が通るたびに、彼じゃないかと思って立ち上がりそうになる。

 やがて訪れた彼の車に乗る。見知った街なのに、どこをどう走ったのかさっぱり覚えていない。駅の近くにあるその小さなイタリアンレストランの前で車から降りたとき、はじめて、自分たちがどこへ向かっていたのかを理解した。

 月島君の大きな背中を身ながら店内に入ると静かで品の良い音楽が聞こえてくる。席に座ってまもなくシャンパンが運ばれグラスに注がれる。細長いグラスのピンク色の液体の中を底から水面に向かって気泡が泳いでいる。私たちは小さくお互いのグラスの縁を合わせて、一口含む。

 美味しくて、ラベル確認したらどこかで聞いたような銘柄だった。高いのだろうか? そう思うとやたらと緊張してしまって、あとは何を食べているのかさっぱり解らなくなってしまった。

 食事がほぼ終わって二本目のシャンパンゆっくり飲みながら、高校時代の話をしていた。月島君が野球部で汗くさい放課後を過ごしていたとき、私は美術部でテレピン臭くなっていた。

 あの頃月島君が付き合っていた女の子の話を仕向けると、彼は仕返しに私と仲の良かった男の子について尋ねて来た。随分大昔のような気がする。世の中の何もかもをわかったようなつもりで、そのくせ何もわかっていなかった青臭い時代の話だ。

あのころも随分大人だっていう印象があったけど、八坂さんはいまでも大人な感じがするね」

「それは老けてるってこと?」

「じゃなくて」

 月島君は酔いでほのかに赤く染まった頬を弛緩させた。

 いい年して、こんなデートなんかでのぼせ上がって、何を食べているのかもわからなくなってしまう私が、大人の筈はない。せっかくこんなに高い料理を頂いたのに。

 もし私がそんなふうに見えているのなら、それはただ大人のふりが上手いというだけのことだろう。いつも幼くてわがまま自分にてこずっている。そんな話をしたら、

今日はのぼせてくれてるんだ」

 彼は少し驚いた様に言い、私は自分失言に気が付いた。

「化粧室行ってくる!」

 恥ずかしさにいたたまれなくなってハンドバッグを掴むと、慌てて席を立った。鏡に向かうと、私の顔は月島君よりもずっと赤くなっている。蛇口をひねり流れる水で手を冷やし、深呼吸をして気分を落ち着ける。お酒なんか飲んだのは今年のお正月以来だから殆ど一年ぶりだ。ふわふわして楽しい気分だ。これはお酒のせいだけなのだろうか。

ケーキがまだ残ってたんだって

 戻ると、テーブルの上には美味しそうなケーキが乗っている。

「でも、もうお腹一杯だわ」

「そうだね。包んで貰おう」

 月島君はウェイターを呼び止め、ケーキは下げられた。

「雪が、だいぶ強くなって来たね。この分だと明日除雪車が要るな」

 彼の視線につられて窓の外を見ると、羽毛の様な雪がゆっくりと舞い落ちていた。雪かきとなったら、スコップを新しく買わなければならない。去年のは、あろえおもちゃにしてどこかになくしてしまった。今年はよく教えておかなければ、また同じことを繰り返すだろう。

「妹さんは……」

 彼が、ふと呟いた。

「え?」

 顔を向けると、月島君はまっすぐに私の顔を見つめている。

「妹さんは、今日は何時までに迎えに行けばいいの?」

 ボランティアの人が明日まで面倒見てくれる、と答えかけて、彼の真剣な表情の意味に気が付いた。もし、私が今日は迎えに行かなくてもいい、と言ったなら、それが自分のどんな意思を示すことになるか、解ってしまった。

 私の表情がこわばったのを見て、月島君は表情をゆるめ、グラスを手に取る。私に考える時間をくれたのだ。ほっとする。

 しかし、どうしよう、どうしよう、そればっかりが頭のなかでぐるぐる回って上手に考えられない。

「あ、預かってくれてる人に訊いてみるね」

 無理矢理愛想笑いを作ると、携帯電話を手に取った。心臓の鼓動が早くなり、顔に血が集まってくるのがわかる。緊張しすぎだ。まったく予想しなかったわけじゃないんだ、別に拒む理由もないんだ。私は今さら何をうろたえているの?

 自分を納得させる時間を稼ぐつもりで、電話をかけた。

 五回コールしたところで、深沢君が電話に出る。

八坂さんですか?」

 彼の口調はいつになく硬かった。

「そうですけれど、あろえは何もしていませんか?」

「いや、何もないです。大丈夫です。安心してください

 何か変だ。

「もし何かあったのなら、教えてください」

「本当ですよ。ただ、突然の電話だったからびっくりしちゃって……」

 とてもそうとは思えなかった。確かに彼の口調はもう普段通りに戻っている。だけれど違和感は拭い得ない。だいたい、楽しく過ごしているにしては彼の声の後ろが妙に静かだ。どこにいるのだろう?

 月島君と視線が合う。思わず真剣な表情になってしまった自分申し訳なく思い、目をそらしてから会話を続ける。

「何かあったんですね。それで、私に言えないってことは、あろえに何かあったんではなくて、あろえが何かしたんですね?」

まいったな、本当にそんなんじゃ……」

「いま、どこにいるか教えてください」

 私が強い口調で言うと、彼は言葉を詰まらせてから

「すいません、僕は柿崎病院に来ています

病院……。あろえはどこにいますか?」

「一緒にいます

 それだけ聞くと私は電話を切り、月島君と向かい合った。

「ごめんなさい」

「気にしないで」

 彼は首を振ると、すっと立ち上がる。

「妹さんに何かあったんだね。行こう。俺もついて行くよ」

ありがとう、でも、一人で行くわ。一人の方がいいから」

「そうか」

「きょうはごめんなさい。誘ってくれて嬉しかった」

「うん」

 彼の微笑からからさまに失望が読み取れて、胸が苦しかった。新しいコートとブーツが、やたらと硬く感じる。

 タクシーで向かう途中、深沢から電話があった。

大丈夫ですからゆっくりしていてください」

 そんなことが出来るわけない。私はもう病院に向かっていることを告げる。そう遠い距離ではないから、すぐに到着した。

 一カ所だけ明かりの灯っている救急玄関に回ると、入り口のところに深沢君が立っていた。普段着のままで上着を身につけず、ズボンポケットに手を突っ込んで肩をすくめながら、寒そうに白い息を吐いている。声をかけると、

「中だと携帯が使えませんから

 震える唇で言った。

 彼は救急車に乗ってここへ来た。怪我人は、彼の恋人だった。コンクリートの上で転倒して、腰を打った。骨には異常がなかったけれど、いますぐに起きあがるというわけにもいかないらしい。痛み止めを飲んで、ついさっき寝付いたそうだ。

階段に雪が積もっていて、足を滑らせたんです」

 はじめはそうとしか言わなかったのを問い詰めると、やはり、あろえが原因だった。階段上りかけた彼女の服を、あろえが急に引っ張ってバランスを崩させたのだ。そして結果として階段から転落した。

「僕たちが不注意だったんです。あろえちゃんが人を呼ぶとき服や腕をつかんだりすることがあるのは、ちゃんと知っていたはずなのに」

 湯気のたつ紙コップで両手を温めながら、彼はそう言った。

 行為自体子供もよくやることだが、あろえの体格は子供のものではない。身長深沢君の恋人と同じか、ことによるとあろえのほうが少し高いかもしれない。そんな人間階段の途中でいきなり引っ張られたら、注意していたとしても、転倒は不可抗力だったはずだ。

 私はぞっとして背筋が冷たくなる。もし一歩間違えていたら、もっと酷い結果を導いてことは容易に想像出来た。

申し訳ありません」

「いや、頭なんか下げないでください。こっちこそ、せっかくのクリスマスだったのに、こんなことになってしまって」

「そんな」

「僕がついていたのに。あろえちゃんは、ただいつも通りにしていただけなんですよ。それなのに。やっぱり僕は、向いていないんでしょうね。今日は僕はここで夜を明かしますよ。八坂さんは帰った方が良いですよ。ちゃんとした時間あろえちゃんを寝かさないと」

 彼は元気づけようと笑ってくれたが、普段ほどの力がない。そしてコップの中身をすすった。

 自信を失い落ち込む彼を初めて見て、覆い隠せない彼のショックを知った。私は何も声をかけるべきだと思ったけれど、いまの私の役割から何を言ったらいいか解らなかった。

 あろえ病院の長椅子腰掛け絵本を読んでいた。傍らには若い看護師が座ってそれを見守っている。

「姉です」

あなたがお姉さん? この子、さっきまで落ち着かなかったんだけれど、この絵本が気に入ってくれたみたいで、ずっと真剣に見てるの」

「そうですか、面倒みていただいてすみません

自閉症なんですってね。こんなに大きい子、家にいる間ずっと面倒見てるのは大変でしょう。パニックが起きたときとか、大丈夫なの?」

「まあ、なんとか。妹は腕力はそんなにないですから

「親御さんも家にいないんですってね。大変ねえ」

「………」

「出来れば、ちゃんと話し合って一緒に面倒みたほうがいいですよ。やっぱり、身内の人が一致団結しないと。でも、そうは言っても簡単はいかないのよね。大変ねえ。綺麗な格好して、あなた今日どこか出かけていたんでしょう?」

 同情されて私は、より一層みじめな気分になった。あろえは、すぐ傍で自分のことについて話されているのにも気が付かず、絵本を見つめている。自分が何をしたか、ちっとも理解していないのだろう。

あろえ、もうやめなさい」

 あろえは、顔をあげた。

「帰ります。もうやめなさい」

ダメです」

 言ってから視線絵本に落とす。

「やめなさい」

 強く言っても、あろえは返事をしない。

「聞こえないの?」

「きこえないの」

「よっぽど気に入っちゃったんですね。もう少しだけここに居ますか?」

 いつのまにか深沢君が近くに来ていた。私たちは、いまこの状況の彼にまで、気を遣わせてしまっている。恥ずかしくなった。

「いいんです。ほら、やめなさい」

ダメです」

 その返事にもう耐えられなくなって、私は絵本あろえの膝の上から取り上げた。奪い返そうと伸ばしたあろえの手を掴む。

あろえ、帰りますよ」

 あろえは私の口調からようやく異変を察したのか、不安な表情を浮かべ、

あろえかえりますよ」

 口の中でぼそぼそと呟いた。私は取り上げた絵本看護師さんに渡す。

八坂さん……」

 深沢君が心配げに見ている。

今日は本当にすみませんでした」

 私は頭を下げてから、まだ絵本に未練を残し見つめているあろえの手を強く引いた。

https://www.saibunkan.co.jp/lechocolat/soft/ka_swan/images/preswan.htm

2018-07-02

人の顔を見てくるやつなんなの?

ウザいんだけど。

メイク失敗したわけでもなければ、

女なのにヒゲが生えてるわけでもない。

人の顔をジーッと見てくるやつたまーに居るんだけど、視線がウザい。

彼も結構見られるようだ。

彼は若いのにひげを生やしているからか?

かに気になるんだろうけど慣れてしまった……。

どういう意図で見てんだろ。

チラ見なら分かるんだけど、ガン見ってなによ…。

東京には綺麗なお姉さんがいっぱいいる


アラサー女だけど。

東京には綺麗なお姉さんがいっぱいいる。華奢で目がパッチリして肌もツヤツヤな人が街中に溢れていて憧れる。私は東京まれ東京育ちのくせに体格ばっちりの奥二重で鼻も低い。いろいろダイエットもしたけどそもそも骨格が大きくて痩せるにも限界があるのを最近知った。結婚式のお呼ばれドレスもいつも13号〜15号。所謂XL程度のサイズしか着れない。

友人にも綺麗な子はいっぱいいて9号とか7号着てる子までいる。その子達がいると場が華やかだなぁと思う。東京という街もそういう美しいお姉さんが似合うようにできている。

アイプチしてマツエクしてメイクも覚えてそれらしくしてもやっぱり私はガッチリしてて168cmもあるからただの巨女で、もっと守りたくなるような華奢で儚げなお姉さんになりたかった。

そう思わせるその街の名はデッドヘルサザンクロスTOKYO

2018-06-30

今日こそは絶対にあの子に勝つ

今晩とあるアパレル関係パーティに呼ばれている。

一緒に招待された子は物凄く、物凄く美人なので絶対私の方が引き立て役になり、いつものように私がおちょけた役に回ることは目に見えてるんだけど、それでも一回くらい私の方がチヤホヤされたい。

服も買ったし今日ヘアサロンも予約して、これからカットとセットもしてもらう。メイク時間をかけた。

の子は多分今日上下ユニクロスリコインズのサンダルで、全然興味がなさそうな顔で来るんだろう。それでも多分声をかけられるのは彼女の方だ。どんなに着飾っても素の美しさには誰も敵わない。

今日こそ、勝ちたい。

オナニーを見せてお金を稼いだ

物心ついた時から容姿コンプレックスだった。

大学生になって整形を決意したが、普通に働いていては整形できるほどお金を貯めることは不可能だと思った。

そこで、チャットレディを初めた。濃いメイクマスクで顔を変え、少し普通にチャットして、顔の見えないおっさんの言う通りに服を脱いで、演技であるオナニーを見せた。

4時間で2万5千円くらいもらった。

その時は、お得感がすごかったけど、少しすると罪悪感が凄まじかった。

大学で授業を受けていても、友達家族彼氏と話していても、何をしていても、自分は知らない男にオナニーを見せて金を稼いだ女なのだという意識がこびりついている。

本質的にはAV嬢と一緒ではないか

彼女たちは覚悟の上AVに出ているかもしれないけど、私は全く違う。

いくらバレるリスクは限りなく低いとしても、普通生活普通に送っていたい人間にとって性産業精神負担がこんなにも大きいものなのだと知らなかった。

計5万くらい稼いだけど、もうできないな。

整形費用他の方法で稼ぎます

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