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はてなキーワード: 容姿とは

2024-07-27

優しさってのは調味料なんだな

優しい人はモテるっていうけどそうじゃない。「やさしい人が好き」ってのはおかず全体を指して「しょっぱい味が好き」って言ってるのと同じようなもんで、塩単品で食っても美味くないのとおなじだ。

優しさ以外の人間力、財力、容姿権力、それらの食材があって初めて役に立つ力なんだ。こんな簡単なことになぜいままで気づかなかったのか。悔しい。

2024-07-26

anond:20240401180127

芸能人として表舞台に出る」、ということはすなわち「自分をズリねたにオナニーしてる人がいる」ということなので、それがイヤなら出るべきじゃないね。「芸だけを見ろ」って土台無理な話。あと誰のことかわからないので一応調べて写真見たけど、俺の印象だと髪型とか化粧とかめっちゃ容姿を気にして「努力してる」感じがするので、それで「顔だけ見るな」って言っても説得力ゼロ

anond:20240726204634

まだ「・ストレート容姿を褒めれなかった」とか言ってる。

キモいからやめとけって。

振り返り2024/07/26

良かった点

容姿を褒めた

勉強に誘えた

・そつなく接した

良くなかった点

ストレート容姿を褒めれなかった

異変の察知が遅かった

・遊びに誘えなかった

改善

もっと直接褒める(かわいいよとか)

・遊びに誘う

・現状、同級生であることを忘れない

anond:20240726125455

それを言葉表現するのが文芸というものだよ

文外の表現が許されるのなら登場人物容姿について(挿絵参照)と書けばいいだろという話で

anond:20240726094943

弱者男性は意外と自己研鑽をしているし苦渋の決断ではあるがネット批判を受けて行動や容姿など色々変えてる

ソースは俺

2024-07-25

平成二年生まれオタクロマンス観(HL・BLGL)を形作った作品たち

もうすぐ誕生日を迎えて33歳が終わるので、いい機会だと思って平成初期生まれである自分ロマンス観の奥底に眠る作品について、水面まで引っ張り上げて雑語りしてみた。なお性別は男。

HL:anond:20240724184142

BL:これ

GL:anond:20240726224920

BL

なのだが、BLについては、実はかなり小さい頃から存在概念自体には触れていた。

ひとつ前で話題に出した図書館には、ティーンガール向けの(おそらく少女漫画卒業した近所のお姉さんたちからの)寄付所蔵があり、その中には白泉社系の漫画が数多く存在していた。当時の自分は、文字と絵があるなら何でも噛まずに飲み込む悪食だったので、男が少女漫画を読むとか特に何も考えずに頭を空っぽにしていろんな作品を乱読していた。そのお姉様方が残した漫画では……まあ割と頻繁に男と男がベッド・インする描写がございまして。たぶん清水玲子さんの作品だと思うのだけど、フツーに女が男と、男が男となんやかんやベッドで一緒に寝ていた。

当時は臥所をともにする意味を知らなかったので、ふーんで流していたけど、たぶんこれが原因でボーイ同士のラブにはじめから拒否感が無かったような気がする。長じて、そこそこの男オタクがBLを〇〇という蔑称で呼んで弄ぶおもちゃにしたり嫌ったりしている(た)のを見て、そんなに嫌う?と思ったこともあった。

あと、漫画の中にラッキーなことに「ぼくの地球を守って」もあって、それを血とし肉とし、年の差カップルやらTSやらやおいやらを学習していった。当時は倫くん精神年齢が近かったから、亜梨子のことをすっげー年上のお姉さんとしか思ってなかったけど、今思えば……いや、今思っても流石に年の差はあるわ。(ぼくたま面白かったなあ……【懐古】。好きなキャラはキャーおよびJrです)。

しかしながら、BLにハマる、つまり男と男のカップリングに熱を上げることはなかった。あくまでも、そういう価値観もあるという認識を持った程度。そんな自分のカチコチに固まった頭をぶっとばしたのが、数年前の自分誕生日近くに発売された某ゲームに出てくるLくんというキャラクターだった。ここまでが前置き。

タイトル
ジャンルRPG

(とくにBのLを主題にした作品ではないし、勝手自分が思っているだけなので作品名はぼかす)

このゲームは、とある学校先生となって選んだクラスの生徒たちを戦乱の時代に生き残れるように育て導いてゆくというもので、作り込まれ世界観に加えて、複数ある学級にそれぞれ個性豊かなキャラクターが何人もいる(しかも完全フルボイス!?)ことで、いろんな育成を試したり、生徒との恋愛シムを楽しんだり、生徒間でカップリングを作ったりと、様々に遊べて大きくヒットしたのだ。例に漏れ自分オキニキャラがおり、それがLくんだった。

いや、はじめはまっとうに可愛い女子陣(LとかMとか)にエへエヘしていたんだけど、なんか気が付いたらLくんのことがすげー気になる存在になっていたのよ。そのゲームはいわゆるコミュ的な、キャラ同士が交流するイベントがあるんだけど、Lくんは初っ端からエンジン全開で仲間に対して自分のことを「容姿端麗にして才気煥発」とナルシ発言カマして、空気の読めない高慢ちきナルシスト変な髪型貴族として高笑いしながら自分フルネームしかもミドルネームあるから長い)を連呼していたんだ。それでおもしれーやつ〈ルビ:コメディリリーフ〉的にLくんが気に入っていたんだけど、ゲームが終盤に近づくにつれて、なんかLくんが覚醒して、おかっぱナルシストからシメ耽美髪美ノブレスブリージュグレート薔薇貴族に大変身したのね。おもしれーやつだと思っていた可愛い生徒が、ウルトラスーパーデラックス紳士になってしまって困惑3割感動7割で、まあ端的に言うと「り゛っば゛に゛な゛っ゛た゛ね゛ぇ(泣)」だった。

それで一周目をクリアする頃にはLくんを含めた学級の全員を超大好きになっていたのだが……話はここから。そう「一周目をクリア」が意味するのは二周目があるということ。実はこのゲームは学級の数だけ、正確にはさらに隠し的なルート一つがあり、何周もしないとストーリーの全容が分からないという恐ろしい作品だったのだ。

そこで、ゲームクリアして二周目を違う学級ではじめたのだけど……完全に元の学級ロスになっていた。新しいルートを進める傍ら、最初ルートファン通称は「実家」)の思い出を反芻する日々。新ルートで元の学級の子達と交流すると、現学級のライバルなのにいい働きをしたら「うちの子立派!」と思わず叫んで親バカの如く他学級を褒めるというしまつ。ついには、日々彼らのファンアートやらキャラ語りを探し回るゾンビになっていた。

このゲームは発売当時にそこそこ話題になった作品だったので、ネット検索すると、それはもうファンアートや感想の海……いや大海原の如く豊穣な熱情(しばしば劣情)にありつけた。そうすると、次は二次創作というグランドラインに正面から向き合うことになるのは必然だった。名支援と呼ばれるLくんとMちゃんを描いた漫画作品平民貴族の組み合わせのLくんとLちゃん小説、声デカ貴族組のLくんとFくんファンアート、そして学級長のCとLくん、LくんとC、またCとLくん、LくんとC……そう、実はLくんは異性とのカップリングよりも、学級長であるC(男)とのカップリングが、多分最も人気があったのだ。

CというキャラはLくんの真逆とも言えるキャラクターであった。級長のくせして腹黒軍師系だし、すぐに策を弄してハメようとするし。だが、内心にとんでもなく大きな野望を抱えているという複雑なキャラクターでもあった。やや高慢だが優等生のLくんと人当たりはいいが腹の底を見せないC。二人はストーリーでもコミュでも犬猿の仲というべきであった。

二次創作という大海原には様々な島が浮かんでいた。デフォルメされた姿でうさ耳が生えて赤面しているLくんがいたと思えば、リアル等身でどシリアスな殺して殺されての戦場汚泥に塗れている姿があり、Cを言葉攻めしていたり逆にされていたり、現代パロ、学パロ、性転換、敵対シチュモブ、死ネタetc... ニュービーだった自分には直接的な官能的な絡み合いこそ刺激が強かったが、ネットの海に放流される彼・彼女たちの漫画イラスト小説イメソンetc……そこには確かにキャラクターへの愛があった。

そんな調子で元の学級への未練(飢え)を同志達の供給で癒やしつつ、数百時間かけて全ルートを回りきり、ついに念願の最初ルートに戻って最高難易度でもう一度やり直すことに。そこにはかつてと変わらぬ愛すべき学級の生徒たちの姿があった。Lくんも相変わらずCに突っかかって、Cはそんな彼のことを面倒臭がって、変わらぬ犬猿の仲……いや、なにかおかしい。

それは衝撃が固体になった瞬間だった。

初見プレイ時にはまだBL筋が十分に発達していたかったため見逃していたのだが、チャクラが開かれた今となって見ると、それはもうコッテリとした男と男のクソデカ感情がこれでもかと描かれていたのだ。

先に少し述べたように、Lくんはナルシストの傾向があれど、基本的には名門貴族の跡取り息子としての教育を受けている礼節を持った男であった。先に紹介した他のキャラとの珍妙コミュにしても、彼は彼なりに真面目に誠実な態度を取っていた、ただ空回りしていただけで。しかしどうだこれは! Cとのやりとりに彼がこれまで受けてきた教養のある態度は認められない。そう、それは嫉妬。内側に秘めていた激情。むき出しの激重感情がそこにあった。

名門貴族の跡取りとして生まれた彼は、諸侯が己が利益を優先し団結をしようとしないこの諸侯連盟の現状を憂え、この国を正しく導くのは自分の責務であると自負していた。学問を修め、領主としての振る舞いを学び、着々と目標に邁進していた。そんな彼の前に現れたのが出自不明でありながらも突如として諸侯長の跡取りとなったCだった。全く貴族らしさを感じさせず、あまつさえ貴族の位なんて屁とも思っていない異物。それがLくんにとってCだった。

自分が欲しくてたまらなかった立場にありながらも、それを歯牙にもかけず、貴族の責務にも無関心で、それでいて何かを企んでいるのに見せようとしない見通せない。だから「君など現れなければ……」と本心が溢れてしまう。悔しそうな声。それは俺先生や他のクラスメイトには見せない、彼の心から嫉妬だった。しかし、その心は、先生とCの隣で彼が望む未来の片鱗に触れていくにつれて変わっていった。領内の、国内ことだけしか考えていなかった彼は、この世界人種差別身分のことまでも変えていこうとするCの考えに触れ、彼こそが皆を率いていく器だと内心は認めるようになる。そして、二人きりのとき「君のいない世界など味気ない」と告げ、自らにとって彼が大切な存在であると言外と認める。

このやりとりを再見した時、なぜ、自分はこの感情ドッヂボールに気が付けなかったのか、と唖然となった。「お前さえいなければ」からの「お前がいない世界など」という完璧な回収。こ、これがブロマンスなのか……と濡れた泥を投げつけられたような衝撃だった。これで完全にチャクラが開いた感覚があった。

この二人はエンディング後の後日談もいいのだ……アニメ化の際は、鹿ルートエンディング曲は風塵回廊でお願いします。

anond:20240725092050

弱者男性性的対象にしない女性金持ちイケメン性的対象にする女性、ではないので例えが破綻してる

「きちんと働いていない男性とは結婚出来ない」

容姿にあまりにも無頓着男性や臭う男性と付き合うのはちょっと

「あまりにも年上過ぎる男性はおじさんにしか見えない」

といった事なら普通に許容されてるよね

つーか、↑を女性に変えて男性が言うのも普通に許容されてる

そもそもゲイだって男性なら誰でも良い」わけじゃなかろ

異性愛者の女性なら『男性なら誰でも良い』であるべきだ」ってのがおかしいんだよ

ネトウヨリベラル中道定義

異論があるなら言ってみろ

リベラル提唱するネトウヨの定義

ネット国粋主義的な発言日本に対して肯定的発言をする

大抵韓国中国が嫌いで自民党支持田母神桜井誠などのビジウヨ界隈の支持をしてる

大抵は立憲共産れい社民などのリベラル政党が嫌い

オタク弱者男性統一教会信者自民党支持者との親和性が高く同一視される

リベラルからよく歴史修正主義者扱いされる

自称普通の日本人だの日本が好きで何が悪いだのはリベラルじゃなくても聞いたことある増田は多いはず


俺が提唱するリベラル定義

口癖は海外デハー、ガラパゴスガー、ジャップ連呼

ジャップオス連呼になるとリベラルというかフェミニストになる

スポーツなどで日本代表が試合をしてる時は大抵相手国を応援日本負けろと思いがち(リベラル系の議員活動家コミュニティでも実際多い)

ポリコレに則り女性差別はしないがポリコレ的にマジョリティ男性差別は許されてるのでセーフ

学歴、知能、地方収入職業容姿などの差別が盛んでイラストコピペAAなどを用いたキャンペーン流行ったり

リベラル系の議員学者活動家対立相手自分らを支持しない人らの事をよく衆愚扱いしたり様々なステータス差別をしてきた

https://x.com/lautream/status/987667478028300288?t=8LEO9S3FoROPxrXT2jlrAQ&s=19

昔は障害者差別とかもよくしてたがいつの間にか無かったことにするなど歴史修正が非常に得意

これで良識派とか気取るとか笑わせるが、今も昔もそういうの本当に変わんないよねえリベラルって


俺が提唱する中道定義

ネトウヨのいう普通の日本人

あれのリベラル版で言ってるメンツを見ると案の定立憲共産党系の人たち(旧民主党でも党内のリベラル寄りの人達自称中道で、保守よりだと保守派と自称しがち)

2024-07-24

それ、最近よく言われてるけれど

この氷河期世代以降はルッキズム経済格差が広がった結果貧乏人はそもそも結婚出来なくて

貧乏人同士の子供」は生まれなくなってるから

今の若者はみんな優秀で美男美女なんじゃないの?

貧乏人の遺伝子はとっくに淘汰済み

https://x.com/gatigatitv/status/1815985529055502649

めろん

@gatigatitv

真にヤバいのは経済的格差じゃなくて、遺伝的な格差

高学歴金持ち男が容姿がいい女と子供を作るのを3代くらい続けると、品種改良されて子供容姿が良くて頭も良くなる

これが起こると、もう貧乏人の遺伝子では逆立ちしても勝てなくなる

独身「金がない…容姿が悪い…出会いがない…結婚できない…」

ネット世論自己責任自己責任!」


既婚子持ち「都心職場から通勤30分の家に住むと家賃が高くて辛いよー」

ネット世論「おー辛いねよちよちー。自己責任だなんて言う人達は何て冷淡なんだ!」


さすがに狂ってるだろ

「男らしさから降りた男」は恋愛以外で差別されていないのか問題

これに関して。

anond:20240724161415

恋愛で誰を好きになるかは個人自由である。それは当たり前だ。

では、現代に吹き荒れる「ルッキズム批判」とは何なのか?

恋愛対象自由なら、恋愛美人ばかりがもてはやされるのも勝手ではないか

ルッキズム批判とは、「容姿関係ないはずの、仕事などの評価にも、容姿による差別があるのではないか?」という問題意識である

そしてそれは正しい。女性容姿は明確に仕事評価に影響しているという、悲しい研究結果が無数にある。


ただ、同じ問題男性にもあるのだ。高身長などの「モテる要素」を多く持つ男ほど、それは仕事関係ないはずなのに、年収は明確に高いという統計がある。

恋愛対象として魅力的と思われる人は、仕事でも実態と比べて高評価を得てしまうのが人間の悲しさであり、その本能を理性で抑えるためにルッキズム批判がある。


美女の方がそうでない女性より仕事で高い評価を受ける」ことに対しては、批判する理路が確立された。

女性から男性より仕事評価されない」ことも同様だ。

仕事ができるのに、ゲイだという理由評価されない」ことに対しても同様だ。

これらに対して、少なくとも建前、思想レベルでは誰にも異論は挟めないだろう。

仕事ちゃんとやっているのに、『男らしさに欠ける』男性」は、女性ゲイと同様に建前と思想に守られているだろうか。

「男らしくない=なんか仕事でも頼れないイメージ」として、結局恋愛市場での差別がそうでない領域にも侵食していないだろうか。

本当にこんな差別があるのか、それがどの程度ひどい差別なのか、結論が出た問題ではない。結論が出るほど、この問題議論されていない。皆に無視されている。ならば今は、議論対象とするためのアピール必要だ。

弱者男性差別」を主張する人の考えはこういうものだろう。そしてそれは、鼻で笑って一蹴していいような考えではない。

anond:20240724183419

増田の親です

人の容姿を貶すことでしか話題提供できない大人にさせてしまってすみません

私の教育の完全失敗です

普通女の子と会いたい

もう、よく喋るデブは嫌なんだ!嫌なんだ!なんでデブって欠点を喋ることで補おうとするんだ!

写真は痩せてて「こんにちは」って目の前に現れたのがデブって良心は痛まないのか?

容姿が気になる人は、ネットじゃなくてお店に行ってくださいねって」、正当化されてないから!

自分イケメンだと思って会ったらおじさんだったらムカつくでしょ?ひどいでしょ?

デブでブスなくせに「需要がありますから」ってややぽちゃで募集するなよぽっちゃりじゃん!

写メ送ってってゆう相手はうざいんですよねー」。でしょうね!

デブなことは罪ではないけど、会いたいからってそれを偽って募集して、容姿が気になる人は違うところ行ってくださいって、


顔は女の子として努力してればいいから、普通体型の普通女の子と会いたい。会ってるときだけ普通を演じて欲しい。

喋らなくてもいい。クンニしたとき「あ」とか声が漏れれば。本当にこんな仕事が嫌ならいいけど、こんなこと嫌だを装ってるのはつまらない。


ちなみにワイはよく、「普通ですね」って言われる。

anond:20240723065123

元増田は全く好みの年齢でも容姿でも性格でもない女性から平等恋愛対象として見てくれ」って言われたらそうするんだろうか。

例えばかなり年上で、デブで、ブサイクで、身なりも汚くて、見た目オッサンで、職も金もない女性から言われたら。

女性として見られない」「恋愛対象にするのは無理」って思ったりしないのかね。それでもしつこく言い寄られたら何と言って断るのだろう。

なんでアメリカ大統領選挙って毎回接戦になるんや

なんか毎回、51:49とか50.5:49.5ぐらいの割合になってないか

なんで二人の人間人気投票してそんなに拮抗すんだよ

同じ人間が二人に分かれているんならともかく、別人なんだぜ

それぞれ個性政策容姿も違うのに、なんで投票数が僅差になるんだ

教えてエロい

anond:20240724082659

同じく

んで普通に結婚してる

彼ら、いつも画面の中の女ばっか見てるからそれが基準になってるんだと思う

容姿を売りにして男向けの商売やってる女だけを「女」と思ってたらそういう認識になるだろうな

anond:20240723065123

「女らしくない権利」も当然認められると思う。

容姿無頓着に生きる権利、とも言いかえることが出来る。

化粧やムダ毛処理しなくてもいいけど、自己責任でお願いします。

anond:20240723065123

じゃあ、恋愛相手容姿や年齢で選別するのも差別だし悪ですよね

ということで弱者男性はブスやババアを選ぶべきですよね

2024-07-23

家事弱者男性におまかせ!

概要

家事弱者男性におまかせ!」は、家事代行サービス弱者男性サービス」で働く美男美女従業員たち、通称弱者男性」を中心に展開される物語です。彼らは優れた容姿スキル男性女性わずクライアントモテモテ存在です。依頼内容は、暗殺、護衛、料理掃除スケジュール管理など多岐にわたり弱者男性たちは様々な騒動に巻き込まれながらも、スマート解決していきます

設定

高級家事代行サービス弱者男性サービス」:

弱者男性サービス」は、他の家事代行サービスと一線を画する高級サービスです。クライアントのどんな要望にも応えるため、様々なスキルを持つ従業員活躍しています

美男美女の集まり:

弱者男性たちは、美男美女であり、彼らの優れた仕事ぶりと魅力により、クライアントから高く評価されています

幅広い業務内容:

家事に関することはもちろん、時には暗殺や護衛といった特殊任務にも挑戦します。どんな依頼にも対応できる柔軟性とプロフェッショナルさを備えています

登場人物

タクミ - チームのリーダーで護衛のスペシャリスト

プロフィール: 30代前半の落ち着いた雰囲気を持つ男性で、チームを統率するリーダー。頼れる兄貴肌で、クライアント安全第一に考えます

スキル: 優れた格闘技護身術スキルを持ち、危険な状況でも冷静に対応できる信頼の存在です。どんな任務でもクライアント安全に守ります

サクラ - 掃除整理整頓エキスパート

プロフィール: 10代後半の女性で、几帳面で細やかな心遣いが得意。美しい笑顔と誠実な仕事ぶりで、多くのクライアントから愛されています弱者男性サービスの中で最も戦闘能力に優れます

スキル: 掃除プロフェッショナルで、どんな場所でも完璧クリーンします。整理整頓技術も卓越しており、クライアント生活空間を快適に整えます

ユウキ - 料理天才

プロフィール: 10代半ばの男性で、料理情熱を持つフードアーティスト。陽気で社交的な性格で、料理だけでなく、クライアントの心もつかんでしまます

スキル: 世界中料理完璧再現し、どんな食材からも美味しい料理を作り出す才能があります料理芸術性と美味しさで、クライアントを驚かせます

リナ - スケジュール管理計画の達人

プロフィール: 30代前半の知的雰囲気を持つ女性で、クライアントスケジュール効率よく管理することが得意。冷静で理論的な思考を持ち合わせています

スキル: 優れた計画力で、クライアント時間を最大限に活用します。日々のスケジュールから大規模なプロジェクトまで、完璧サポートします。

ミカ - 暗殺・潜入のスペシャリスト

プロフィール: 20代後半のミステリアス女性で、諜報活動に長けています。控えめで慎重な性格を持ち、秘密保持プロフェッショナルです。

スキル: スパイ活動暗殺、潜入任務を得意とし、どんな厳重な場所でも静かに忍び込むことができます情報収集分析能力に優れており、チームの重要な一員です。

リョウ - 技術系のスペシャリスト

プロフィール: 20代後半の男性で、機械ガジェットの扱いに長けています機械オタクで陽気な性格で、チームのムードメーカーです。

スキル: 様々な機械操作する技術に秀でており、セキュリティシステムの解除や情報解析を行います。高度な技術を駆使して、任務サポートします。

物語の流れ

依頼の受付と作戦会議

チームは毎日様々な依頼を受け、作戦会議を開いて最適な解決策を練ります。各メンバーの特技を活かし、完璧プランを立てて依頼に挑みます

任務遂行

依頼内容に応じて、それぞれの専門分野を活かしながら、任務遂行していきますクライアントの期待を超えるパフォーマンスで、満足度の高いサービス提供します。

トラブル発生と対処

任務中に思わぬトラブルが発生しても、チームは冷静に対応し、迅速に問題解決します。どんな困難も乗り越え、クライアントの満足を得るために努力します。

任務完了クライアント感謝

任務が無事に完了し、クライアントから感謝される瞬間が、弱者男性たちのやりがいとなります。彼らのプロフェッショナル姿勢が、多くのクライアントに愛される理由です。

俺はこの世界はいつでも終わらせることができる

この世界は(正確には人間は)滅びないといけないと常日頃から思っている。

今更どうにもできない問題を抱えすぎているからだ 環境とかそういうのではなく、主に人間精神的な問題とか

俺が思ってるのだと、本当に生きられないレベルIQが低いとか障害があるとかそういう子供安楽死させたほうがいいとは思うんだけど、これを実現させてしまうと安楽死させられることができる範囲がどんどん広がってって、正常な子まで容姿が気に食わないからとか、思ったとおりに育たなかったからとかで殺せるようになってしまう。今の社会任意で受けられる安楽死制度がないのもそんな感じの理由なんだろうな。

その他にもこの世界問題だらけじゃないか。だから、一度滅びないといけない。人間は滅んで、世界はあるべき姿に戻らないといけない。

だけど、人間を滅ぼすことなんて不可能だ。俺にはそんな技術も力も富もない。

だけど、この世界を終わらせることは簡単なんだと俺は最近気がついた。俺が死ねばいい。それだけでこの世界は終わる。自分にとって世界とは自分観測しているものが全てなので、俺が全てを感じなくなったとき、この世界は滅ぶ。

からあとは俺が死ぬ勇気を持つだけなんだ

anond:20240722074251

なんか共感を得られる増田だった

男の娘風俗については経験は乏しいがあるが風俗以外で女装子と対戦したことのある

先人としていくつか知識経験を共有させて欲しい

男の娘風俗キャスト

かに通常の風俗キャスト女性)よりは裏垢で愚痴投稿する人間は少なく見える

が、単純に絶対数が少ないから目につきにくいだけで実態は男も女もそう変わらない

元増田は性行為好意的、あるいは金のためではなく好きでやっている人が多そう、

という観点から男の娘風俗選択していると思うがあまり期待しすぎない方が良い

まり、通常の風俗と同じく下調べが重要である

爆サイとかの連中

これは元増田の言う通りで頭のおかしいやつらが多い

まれにまともに会話ができる人間であることもあるが、若い人間にあたることはほぼない

若くて文章で会話できる人間に当たる率は5%未満という体感

なお、人口の多い地域で探すほどヒット率は上がることは言うまでもない

逆に言うと田舎では爆サイ含め、自力相手を探すのはかなり難しい

そもそも男の娘ってどうなのか

自分元増田と同じく二次から入り三次男の娘へ向かった経緯を持つ

おそらく元増田二次から三次元への移り変わりを経る際に、SNSなどで

若くて可愛い男の娘写真などを見てイケる!と思ったのではないか

残念ながら本当に可愛い男の娘はほぼ存在しないと思って欲しい

正確に言うと写真通りの容姿の娘は存在しない

今の世の中、当然のようになってはいるが写真には加工が施されているからだ

この加工というやつは女性が使うよりもずっと女装者が使う方が効果的だ

いわゆる重加工とまではいかずとも肌を綺麗に見せるだけで、300%くらい可愛く見えるのだ

これに合わせて体系の加工や、写真の角度などで色んな魔法がかけられて

素敵な男の娘写真撮影されている

それを頭に入れておかないと、実際に会ったときに少なくないショックを受けることになるだろう

合わせて彼ら(彼女ら?)の内面的な部分も伝えておく

元増田男の娘男性のような接しやすさと女性のような可愛らしさを兼ね備えた

絶妙存在だと思っているのだと推察する

しかしながら、実際のところ女性の面倒なところも持ち合わせていながら、女体は備えていない

どちらの悪いところも持ち合わせた存在であると言わざるを得ない

加えて、メンヘラ率も非常に高く、SNS活躍しているような男の娘は大なり小なり

承認欲求肥大化させて歪んでしまっている人間が多い

まぁどっかおかしくないと女装して同性と性行為しようなんて思わないはずだから当たり前ではあるが

細かく言えば他にも色々難点はあるがキリがないからこの辺にしておく

そんな難点ばっかあるのに、なんでそれを求めるのか?となると結局のところ

女装した男と性行為するという変態的なシチュエーションに興奮する

チンコが好き

この辺に焦点が当たってくるかと思う

元増田もこれを踏まえて、自身選択を考えてみて欲しい

ちなみに童貞変態相手に捨てたいのであれば、年上の女装者が集まる掲示板かに

童貞卒業したいです!って投稿すればチンコ大好きな熟練者が集まってくるとは思うよ

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