はてなキーワード: 勃起とは
「ねえ今日さ〜童貞の客が来たんだけど勃起してもちんこ5cmしかないんだよ、やばくない?w」
「マジかw俺の1/4しかねえじゃんw」
とか嗤われるんだよ、惨めだねぇ
妻は性行為が嫌いらしい。
本人が言うには医療職で様々な性病を見てきたせいか、嫌悪感があるのだと。
性行為後、ホルモンバランスのせいか分からないが、体調不良になることもあるらしい。
「性欲は風俗店とかで処理してほしい。但し、自分の見えないようにしてほしい。そして、責任は自分で取ってほしい」
僕に対しても、そう言われた。体調不良になるなら仕方ないと思う部分はある。でも、正直、意味が分からない。
妻の言い分を受け入れたい気持ちはあるが、言い方が一方的だと感じた。
自分が見えないように処理してほしい? 言われなくても、処理するならそうするでしょう?
しかも、責任は自分でとって? 感染症のリスクを自分自身は理解しておきながら、責任は自分でとって?
セックスは夫婦の義務(価値観はそれぞれだけど)なのに、できる能力はあるのに、嫌だから外でやってだと?
私はそれを認めると言われても、あなた一人だけで納得されても、夫婦は二人の責任だと僕は思っていたのだけど。
風俗店での性病のリスクは妻は理解しているのだが、それでも風俗店で処理して欲しいらしい。
僕は妻に「突き放された気持ちになって寂しい」と伝えたら、妻は「今までの彼氏は『自分は理性があるから』で受け入れてくれたし、みんな自分と同じく求めない人たちだった」と。
僕が思うに、妻の過去の彼氏は全員我慢していただけだったのだと思っている。
妻は過去に少なくとも5人以上(具体的には教えてくれないが)の彼氏がいた。
きっと、みんな我慢の限界が来て別れたんじゃないだろうかと疑っている。
でも、僕と婚約したと時、妻はセックスは「自分からは求めないけど嫌いじゃない」と言っていた。
でも、結婚した今、全然応じてくれない。行為をしたのは1度だけ。
しかも緊張して僕が勃起せず、挿入までできなかった。EDではないと思うのだが、立たなかったのは初めてだ。緊張のせいと思う。完全にマグロで自分からは動かない。行為中も常に冷静だから、僕が緊張してしまう。
それ以降、一度もないし、応じてくれない。
「セックスはなくてもベッドで一緒に寝たり、裸で抱き合ったりはしてほしい」と以前に伝え、「いいよ」と言われたけど、
最近になり、それもしたくないらしい。未来に渡ってしたくないらしい。
妻に「体調を整えたいからしばらくは我慢してほしい」と言われ、我慢した。そして求めたら、断られた。手のひらを返された。
「期待に応えられるように努力する」と妻は言って、僕も無理には求めず我慢していたけど、ある時に求めたら「もう今後ずっとしたくないし、ベッドで一緒に寝たくもない」と言われた。
我慢していたのは僕一人だけだった。妻は体調が良いらしい。妻だけが得して、僕は禁欲生活を続けて体調が悪い。
体調不良を伝えても、妻が歩み寄ってくれる気配はない。
妻が言うには「性行為だけは歩み寄れない」らしい。
でも、一緒のベッドに寝ることさえも拒否されるのは分からない。
夫婦生活なんてまちまちだけど、ただ一緒の家に同居しているだけの気がしてならない。
妻は優しい。
僕のわがままかもしれないけど、僕が夫婦に求めている生活が今後一生得られないことだけは分かった。
なぜ結婚前に確かめなかったのかと言われそうだが、結婚相談所で出会ったからだ。
それに妻は「嫌じゃない」と言っていたのだ(性行為を)。
でも、実際はこう。
きついね。
いや、自分の見極めが悪かったのだと思うよ。
でも、妻は自分がが思い描く都合の良い男の理想像を一方的に僕に押しつけられている気がして、しんどい。
離婚した方がいいのだと思ってる。
どう切り出そうかな?
良い言い方ある? それか、打開策あるかな?
と、増田に放流したらケチョンケチョンのブコメが付きそうだけど。
追記:
ただ、自分が言いたかったのは、性行為や恋愛の価値観が人それぞれなのはそうとして、
「結婚している夫婦であればセックスは普通は夫婦でするもの」だと思ってたので、
妻した提案の
・性行為は他でしてほしい
・自分が見えないところでしてほしい
が意味分からないというか、妻に都合がいいだけの発想にしか思えないのだが、違うかな?
追記2:
少し満たされた増田だった。
小学校の低学年か中学年のころ、1人で入浴するようになり、ほどなくしてシャワニーを覚えた。
当時は勃起のシステムもちゃんとは理解しておらず、当然精通もまだだったのだが、長座の姿勢になって腕を目一杯伸ばし、そのまま股間に向かってシャワーを当て続けると次第に勃起し、しばらくしてオーガズムに達する感覚があった。
この時、最初に感じるオーガズムは今の射精の際に感じるものとほぼ同じ感覚だったのだが、そのまま継続してシャワーを当て続けると、だいたい一分以内にもう一度快感の波が押し寄せてきていた記憶がある。
この二度目に感じる快感が、この時期のこの行為によってしか得られたことがない独特のものだった。
一度目は現在同様何かが出ていく感覚に通じる快感なのだが、二度目は逆に何かが入っていくような、吸い込んでいくようなイメージのものだった。
当時はこの感覚の性質から、この行為は一度目と二度目でセットのものであると考えていた。また、感じる快の程度も二度目の方がずっと大きかったと記憶しており、むしろこの二度目を求めてこの行為を行っていたように思う。
この行為自体はいつの間にか自然消滅的にやらなくなり、すっかり忘れた後に性に目覚めた。
中学生の頃、ふとこれを思い出してシャワーを股間に当ててみたものの、どうにか射精と同時に一度目の快感を得ることはできたが、その後どう工夫してもついに二度目の快感を再現することはできなかった。
以降、今に至るまで、射精後に股間への刺激を続けてもう一度射精したり、様々な器具なども試したが、あの時の「二度目の快感」と同じものを得ることは出来ていない。
状況証拠的には「男の潮吹き」が近そうに見えると思うが、体験してみても全然感覚として異なるものだった。
単に2回射精しただけというのとも恐らく異なる。通常、2回続けて射精するとどうしても2回目の快感は目減りしてしまう。
また、射精の際には身体の内側から何かを外に押し出すような感覚があると思うのだが、当時の二度目の快感はこの押し出したものを一気に引き戻すような感覚があった。
二次元のちんこが好きなんだけど、skebで絵師に「ちんこ描いてください」って依頼することって可能かな?
非モテなので膣内射精障害なんて問題ないだろうと続けてきたけど、床オナは腰痛の原因になると聞いて脱却のためにオナホを購入したのだった。
以下その記録
買った当日にどんなもんか試そうとしたところ、長年の床オナが祟ったか半勃起以上いかないというトラブル発生。
ハード調教モノのAVを見ることでようやくフル勃起出来たのだった。
いざ挿入すると、床オナとは違った具合で思っていたよりもはるかに気持ちいい。
あっという間に果ててしまった。
…ただ、洗浄は割とめんどくさかったり。
この日はスムーズに勃起出来たので、張りきって挿入してみると…。
前回より緩くなってる!?
洗浄の際穴を広げすぎたのかもしれない。
洗浄の際、逆側の穴(貫通型)の周辺がささくれみたいになってるのに気がつく。やっぱり洗浄はデリケートにやらないとダメみたい。
ローションでデロデロになるから後始末めんどくせ~
洗浄もしんどいな~
勃起させる工夫もいるしな~
やっぱり床の方が没入感が違うな!
~完~
射精まで勃起が維持するのは凄いけど、2回戦にすぐ行けるわけじゃないんだよね
途中で終わって1回すらできない人のためにあるのであって、何回もやりたい人向けではないという
性欲ではなく精力。
正しい定義は知らないけど、ここでは性欲は性的な欲求の強さで、精力はセックスの強さとします。
妻は慰めてくれるが、せっかく相手をしてもらったのに悪いなという気持ちになるし自分自身が消化不良だ。
そんなわけで医療の力を借りてバイアグラ的な薬物を試してみた。すごかった。
すこし刺激を与えると硬くなるのは予想通りだったけど、とにかく持続力がすごい。
持続力というのは何度も射精できるという意味ではなく興奮状態が低くても勃起が続く感じ。
ゴムを安心してゆっくりと装着できるし挿入してもゆったり動かせる。
それでようやく気づいた。そうか昔から自分がセックスに弱いのは体質なんだ。
本当はもっと楽しみたいのに理想よりも早く射精してしまうことに悩みを抱えていた。
しかしネットで調べるとヒットする早漏対策「なにか別のことを考える、さほど気持ちよくない体位に変える、挿入したまま動かさない、リラックスする」は実行すると徐々に中折れしてしまう。
女性は長いピストンを嫌がる、という話は置いておいて。(だってそもそも長くないし)。もっと長い間挿入していたいけど刺激が少ないとしぼんでしまう。
「焦ると射精が早まる」の対応策として「リラックスすると長持ちする」は正しいと思うけど、「刺激が無いと中折れする」の対応策は「刺激を与える」なので気持ちよくなってしまう。
セックス強者になるには「リラックスすると長持ちする」のプラスアルファに「刺激がなくても勃起が持続する体質」が必要。
そして勃起維持が体質だとすると自力での改善は相当困難な道のりだ。
お腹が弱い人が胃腸強者になるとか、冷え性の人が冬でも手足がぽかぽかになるとか、なかなか解決できないでしょ。
というか自分がお腹が弱くて冷え性なのですが、継続的な有酸素・無酸素運動やエビオスや養命酒や漢方でもなかなかね…。
いい年したおっさんの性的な話とかキモいかもしれないけど、ちょっとは理想の自分に近づきたかった過去がある。
女子から「四つん這いになって」って言われて、「恥ずかしいところが見えてるね」って言われて、
(けつ毛が恥ずかしいな。肛門の形もグロかったら)と恥ずかしいけど、
男子たる僕は、いつも女子にさせてたのか。意識して四つん這いになったのなんて、何十年ぶりだと思う。
「おちんちんこんなに大きくなって。気持ちいいね。気持ちいいから勃起してるんんだよね」
「なんで私こんな恥ずかしい格好させられてるの?」って言ってたけど、
その次の台詞が「私がおまんこにおちんちん入れてほしいから」と、
「あなたが私のおまんこにちんこ挿れたいから」では全然違うと思う。
みんな考えることは一緒か。自分の部屋の押し入れの奥の何かを取ろうとした女の子が四つん這いだったので、
この機を逃すなとジーンズとショーツ下ろして、生理でナプキンついてたけど、
女の子はじっと動かないままだったよ。猫が首を掴まれるとフリーズするやつかな。
そんなに中がいいわけでもないけど可愛くもないけどどんな反応するか知りたい女の子にやってみたい。
「弱男と比べたらそりゃチャラ男選ぶに決まってんだろ」
みたいな明後日の方向から飛んでくる謎ツッコミで一段落ついてしまってこの疑問について論議に発展する間もなく潰されることがネットではあまりに多すぎる。
肝心なのは、
チャラ男的な男を毛嫌いしてる、
属性が違いすぎて接していると強いストレスを受け続けてしまう、
こうしたタイプの女までもを手篭めに出来るチャラ男は凄いと思う。
ここからは持論になるのだが、この強さの理由は「チャラ男が相手の好みすら変えるほど魅力が強い」とかそういう話ではないと俺は考える。
性交渉や交際を迫られたときに「どうしよう困ったな。あーあやだな怖いよお」と感じている女性に「私はこのチャラ男を選ばない、跳ね除ける」という選択肢を取らせないようにする面倒くささや圧がチャラ男にはあるのだと。
これが真相だと思う。
不本意性交渉や不本意交際どころか一緒にいて辛いだけの男と不本意結婚すらしてしまう女性のなんと多いことか。
つまり押されて返せない女性というのは一定割合存在していて、チャラ男という人種は「毅然と跳ね除ける」という選択肢を取らせない効果を及ぼすことが出来る女性のタイプのバリエーションに富んでいるのだと思う。