はてなキーワード: ダイとは
ツイッターだとスペースで声出してたり同人イベで顔出ししてたりで性別確定してるユーザーはたくさんいる
例えば有名どころだとダイナミックベーコン氏はpixivFANBOXで成人男性向けコンテンツを扱っており
グラブルの女性キャラのきわどい二次創作も多数描いているが今回は
「12歳が出していい色気じゃないだろリリィ…お父さんそんなリリィ知らないぞ…」
「娘がヤング雑誌のグラビアに出てるのを知って緊急会議する家族みたいなTLになってる」
「リリィ…なんなんだこれは、お父さんびっくりしたんだぞ(今朝買ったヤングチャンピオン烈をテーブルに出す」
と動揺を見せている
ただまあその動揺もふざけ半分だし結局は「リリィ…お父さんな、恒常の追加だけだったのに石が2万から197まで減ったんだ」とちゃっかりぶん回しているようだからなんだかんだでエロに釣られてはいるんだろうが
映画『すずめの戸締まり』の映画評を定期的に投稿している増田。鑑賞のたびに新たな発見がある模様。
(*)1~3回目は発見できなかったため省略
「君の名は」は、東日本大震災を事前に知って回避したらどうなるかっていう話。題材を変えているだけで、あれは不謹慎な話でもある。
街が破壊される描写も東日本大震災が元ネタ。日本でウケたのは、皆東日本大震災を経験して、あの空気感を思い出して心が揺さぶられるから。
東日本大震災で誰も死ななかったら?という、もう起きてしまった事に対して過去を否定する話。
「天気の子」は、ポリコレ社会に対してのアンチテーゼが元ネタだった。ポリコレを大事に思っている人は苦々しいだろうし、
責任のある立場で色々犠牲にしてきた大人は批判されているようで気持ちよくないだろう。
東日本大震災から離れつつ、相次ぐ自然災害を「異常」だと言うことと、社会の正義を1つに定めることを重ねた。
「青空(正しい世界)よりも俺はひな(間違っているが信じている存在)がいい!天気(社会)なんて狂ったままでいい(間違ったままでいい)んだ!(だって世界は元々間違っているのだから)」
という主人公の言葉は痺れた。個人主義の皮を被った全体主義に対する強い批判のように感じた。
「すずめの戸締り」は正直駄作だった。ネタが尽きたんだろう。イケメンの声優は下手糞だし、話も先が読めるし、感情移入できないし、テーマ性も問いかけるだけで終わっている。
結果的にダイジンは世界の為に犠牲になり、すずめはダイジンをうちの子じゃないと言い放ち。
ただこれは、「君の名は」が「あったことをなかったことにする」、つまり「3本脚の椅子を4本に」ということはせず、傷ついたものは傷ついたまま、あったことはあったまま、
前に向かって歩くと言うテーマには、平凡なストーリーが合っていた。
3部作を閉じるにあたり、始めてしまった「嘘」を「閉じる」、贖罪の為にこの作品を作ったと考えれば納得できる。いつか新海のインタビューで「君の名は、は一時の傷を癒す絆創膏のようなもの」という言葉を見た気がする。
新海はその傷痕を傷痕のまま、絆創膏を剥がす痛みをこの映画で描きたかったのだろう。l
勿論それは君の名のように劇的ではなく、天気の子のように動的でもない。
源氏物語を書いた紫式部は、仏教説話によると地獄に落ちたらしい。
現実に向き合うべきなのに、人の心を惑わし夢の世界に閉じ込めたと。
新海誠はその点、物語の扉を閉じてみる人を夢の世界から引き揚げた。すずめの戸締りは駄作だけど、新海誠は嫌いになれない理由がそれだ。
お前は以前の俺か
ドラム式洗濯機のありがたみって本当にすごい
洗濯物が常時片付いていて家が広い広い
少なくとも俺はなった
前の家では床や机に色々なものが散乱していたんだが
お前もお金貯めて引っ越そう?ね?
平成30年11月6日前後から富澤佳代子のシェアハウスの206号にいた池田に何回か冷蔵庫の開け閉めを大きな音を立てさせる、暴行をさせるが知らんふり。
平成30年3月29日から仕方なく保護費を振り込むようになるが当初全然増加しない。
佐藤との顔合わせは平成29年3月頃。 平成29年7月に渋谷の整形をしたとき、どのような理由で晴生に22万円を出させたのが不明。その22万円の意味はその後に
しっかりアパート費用に来ている。 令和元年12月に町子の家の掃除をしていることを知っていた。
令和3年9月16日に精神障碍者通報したリバージュシティのままんと同じようなままんがメゾントキワダイにも住んでいるのを知って知らんふり。
令和5年1月20日ー4月30日までは様々な歌詞を印刷して歌っていたので近寄れなかった。 令和5年5月1日以降、バクサイに公的証明書を貼られた怒りから10日連続で
110番通報をしている。特に令和3年における犯罪は酷く、 1月下旬は、イオン板橋前野の出入り禁止、4月22日に荒川ゴルフ場で大けがするようにし、8月4日にぷちくらが出てきて
殴る、9月16日にわらび警察署に保護し、9月25日に静穏妨害で取り調べて送検。
令和5年5月1日から、自転車のチェーンが脱輪するようにして天地歯科の自転車を窃盗するようにする。 チェーン脱輪は昔からあるが、セオサイクルでは藤井に色々言わせて修理費用
令和2年10月6日に荒川ゴルフ場で後ろから村田を出す。警棒で殴る。 令和2年11月27日に大分県警で保護。 園田晃也。 引き取りに来た晴生のことも知っている。
令和2年7月にネットライドキャッシュで39万円を詐取して返金しなかった。町子の家の横の家は昔、老夫婦が住んでいたが最近はその息子が住んでおりその当時にほくそえんでいた。
背景画集買った
すずめの部屋が散らかってたの、そういう性格だからだと思ってたが、地震で崩れたって書いてて言われてみりゃそうか、と
カット差し替え、最初の戸締まりの足踏ん張るとこ、フェリーのすずめの表情、マスク追加とかは分かりやすいが後はよくわからん
要石から戻るシーン、団子になってるとこの姿が見やすくなってたら気がする。その後も近くなってない?
芹沢初登場のとこ、環境音が変わってた気がするが音はそのままだろうし気のせいか
ノーマスクを見慣れすぎててコラ感あるが、無修正でも消毒液とか新幹線マスクはしてたけど芹沢冊子見るまでコロナがない世界線だと思ってたし
前回微妙だったのは隣席と画質とかが微妙なとこだったからかも。割と楽しめた。ミミズ上のすずめ対ダイジン迫真の演技ですき。その前の腹這いで上昇してくとこもなんか好き。
最後、芹沢吸ってる振りだと思ってたが、煙はないけど赤いのが見えたから吸ってんのか?あと、カラオケの時環さんのタブレット繋いでたのな。
あの蝶はなんだったんだろ。兄さん曰く復活、不死の象徴らしいからそれかも。青くないけど神(要石)の遣いとか
見たくなったので、シン・仮面ライダーをハシゴ。PG12だからってホラー予告はどうかと思う。清水崇監督最近クソ映画ばっか撮ってない?
エヴァありだと思ったら無しだった。
コウモリおじさん、コウモリエンブレムが途中で落ちてる?ルリ子クローン、ビールス感染させた一般人かと思ったけど、泡になってるからショッカーサイドか
背広の男、オーグと戦えてたりプラーナ2人分だったりやたら強モブ枠だけどら死体消えてたし何らかのオーグメンテーションしてたんだろうな。ショッカー構成員だろうし
兄さん、普段は不気味でキモいけど、夢枕に立つとことかパリハライズ中のだと爽やか兄さんにしか見えん
ありがとう、そうですね。のとこ、ありがとうございます、じゃないのは親愛のタメ口なんかな
兄さんのバイクがずっと飾られてるの好き。
ネタにするにしても気分悪いわ。
幸い良い病院にあたったよ。信じる人は居ないだろうけど、増田みたいな病院あるんかな???
いいか、病院が嫌いなみんな、下血した時は病院いってくれ。痔って言われるかもしれんがそれでもいいじゃないか。それを確かめるために行ってくれ。
保険は入院1日につきの費用じゃなくて、一時金を重視のものがよいかもしれない。重いのは複数回の入院が必要になるので、保険金が出た後半年でないとか制限がないもの。最近は最低限の入院しかさせてもらえない。あと健康診断の再検査を忙しいからってちぎらないでくれ。
増田は標準医療が信用出来ないみたいなので、低分子コンダインだかをすすめようかな。(ほとんどの確率でこういうのはまじもんの詐欺。徴発もされてる。副作用がなくていいんじゃないかな?????金も無くなるし効き目は無いだろうけど????)
死にたいのは本人の自由だから、そのまま死んだらいいんじゃない。大腸がん自体に痛みは無いみたいだけど、転移した時はその限りじゃないっすよ。
あと重い(閉塞するレベルで腫瘍が大きい(閉塞は激痛)とか腫瘍が沢山あるとか)と大腸を摘出して人口肛門(普通の事のように接してるけど本人の確実にQOLは下がる)になるけど、軽ければポリープ取って終わりなのに阿呆なんじゃねぇの。悪いんだけど、増田には激痛でのたうち回って欲しい。
これまで怒ってましたが白状します
某ブログに「俺的糞アニメvol1 魔法少女育成計画」という記事を書いていたことがありました(現在削除済)
理由…月刊ニュータイプ2017年1月号の記事の中で胸糞悪いシーンが掲載されてそれで激怒して作った
白状続き
記事内容…「魔法少女ものはVガンダムやエヴァに肖ったシリアス路線よりも勇者シリーズやワタル、グレンラガンみたいな王道路線に回帰するべきだ」と書きました…すみません😟
白状ラスト
私は現在レンタル屋新規入荷ラインナップの件でナーバスになっているのです。
そのため来年以降の「異世界」がキーワードになってるなろう系に不快感を示しています
あと先々月にアンチなろう系と友達になりました。m(_ _)m
白状真の終盤
あと「秋の新規シリアス枠は宝石といぬやしきと血界で十分だ」との理由で王様ゲームがツタヤでごり押しされることを恐れ、
ダイナミックコードも腐女子属性兼ヤシガニ属性だという理由で不快感を示しています
だが私は完全な闇には染まっておらず
一応今年は「がおぱわるぅ」や「クマミレン」、「ぽっきょくてん」が新規エントリーしている。
言いたいことはタイトルで言い切ってしまったので、以下は蛇足である。
5/8で新型コロナが5類感染症に移行となる。時を同じくしてWHOの緊急事態宣言も終了となり、世界的に猛威を振るったパンデミックもひとまずは収束と言えると思う。
自分なりにこの3年を振り返ってみて、楽しかったと思えるファクターはいくつかある。
台風だの大雪だのに不謹慎なワクワク感を覚える人はそれなりにいると思うが、まさにそれの最上級。世界的なパンデミックという、一生に一度遭遇できるかどうかの非日常イベント。
何気ない国際ニュースのひとつとして武漢の新型肺炎(当時は肺炎がフォーカスされていた)が報道されたのが19年の12月末だったと思うが、年の瀬の賑やかさに紛れて不穏なニュースがカットインされる、まさにスリラー映画やSF漫画の導入にありそうなシークエンス。
年を越して2020年、武漢の状況が悪化するにつれて報道の扱いも大きくなってきても、この時点でまだ大多数の人は対岸の火事、せいぜいが以前のSARSや新型インフルのような、それなりの騒ぎにはなっても所詮は限定的な影響で終息すると考えていたと思う。
「これは何かが違う」と思い始めたのは1月下旬、中国全土への拡大から欧州に飛び火し、日本国内でも感染者が報告されたあたりからと記憶している。
マスクが品薄になり、テレビでは連日クルーズ船内の状況がトップニュースに。都市封鎖などという物騒な(しかし蠱惑的な響きの)言葉も飛び交うようになってきた。
日常がじわじわと崩壊していく感覚は極めてスリリングで、眉間に皺を寄せ、表向き深刻を装いつつ、内心に抑え難い高揚感があったことを覚えている。
自分の状況でいえば、2月から在宅勤務が推奨されることになり、急遽work form homeの日々が始まった。並行して外出自粛の風潮が広がり、4月にはついに緊急事態宣言。生活のすべてが自宅に集約されることになった。
幸いなことにコロナ前年に家を買ったばかりで、自宅に引き篭もることに不便がないどころか、快適な自宅を24時間満喫できることは僥倖であったと言える。
とはいえリモートワークに耐えられるだけの設備はなく、当初はダイニングテーブルでPCを開いていた。1ヶ月もせずに硬い椅子に腰が悲鳴を上げたことでオフィスチェアを購入。不用品を片付け、部屋を空け、家具を購入して4月ごろには快適な仕事環境を整備した。
仕事中に仕事そっちのけねデスク整備のブログを参照し、Amazonやヨドバシでアイテムを精査しながら少しずつ環境を整えるプロセスは楽しかった。
通勤という概念の消失は、日常生活に不可逆的な変化をもたらした。これまで通勤に費やしていた毎日往復1.5時間が突如として可処分時間としてカウントされることになったのみならず、「起床してひとまず勤務開始、2〜3のチャットを返したら顔を洗い、洗濯。カメラオフのオンラインMTGに出席しながら朝食」とか、「勤務終了後、夕食を食べてまったりしていたら、メールの返信忘れを思い出した。PCを開いてメール送信だけを行い再び勤務終了」といった極めて柔軟な動きが取れるようになった。
通勤含め10時間近くを毎日無意味に拘束されるオフィス勤務にはもう二度と戻りたくない。
この三年間、世界はコロナを中心に回っていた。政治や経済は当然のこと、社会活動や家族の営み、個人の価値観に至るまでがこの未曾有の疫病に激しく揺さぶられた。
コロナ禍の初期には「ソーシャルディスタンス」が合言葉となり、これまで当然と疑わなかった人と人の近距離での接触が絶対悪となった。
他人との物理的な接触、特に人混みに対する忌避感が急速に醸成された。
飲食店は休業を余儀なくされ、観光地は軒並み閑古鳥が鳴き、興行という興行が中止になり、ついにはオリンピックが延期となった。
全国民に微妙にサイズが合ってないマスクが届き、(結局、その旗振りをした首相を除き、あのマスクを着用している人を見たことがない)、その後10万円が振り込まれた。
公衆衛生と経済停滞のチキンレースの中で、緊急事態宣言が出て、まん防が出て、東京アラートで東京タワーの色が変わった。GoToが始まって終わり、ワクチン接種と副反応は国民の共通体験となった。そして、そのすべてで国民を巻き込む大論争が展開された。
毎週のように状況が変わり、トピックが移り変わる状況には飽きることがなかった。
他にも、欧米諸国での大混乱や中国のゼロコロナ政策を対岸の火事的に眺めることや、未だ謎めいている発生源やそれにまつわる陰謀論の百花繚乱など、不謹慎ながら楽しんでしまったトピックは尽きない。
無論、COVID-19という疾病がなくなるわけではないし、現に今でも着々と感染者は出ている。これからも残り続けるだろう。
ただ、人類史に確実に残るであろう「コロナ禍」というタームは終わる。長かった非日常が終わり、日常が戻ってくる。
それ自体は歓迎すべきことでありまったく異論はないのだけど、一抹の寂しさがあることもまた事実であり、2023年5月6日時点の思いとして増田に残しておく。コロナ禍は楽しかった。