はてなキーワード: シチュとは
もうすぐ誕生日を迎えて33歳が終わるので、いい機会だと思って平成初期生まれである自分のロマンス観の奥底に眠る作品について、水面まで引っ張り上げて雑語りしてみた。なお性別は男。
BL:これ
男なのだが、BLについては、実はかなり小さい頃から存在・概念自体には触れていた。
ひとつ前で話題に出した図書館には、ティーンガール向けの(おそらく少女漫画を卒業した近所のお姉さんたちからの)寄付所蔵があり、その中には白泉社系の漫画が数多く存在していた。当時の自分は、文字と絵があるなら何でも噛まずに飲み込む悪食だったので、男が少女漫画を読むとか特に何も考えずに頭を空っぽにしていろんな作品を乱読していた。そのお姉様方が残した漫画では……まあ割と頻繁に男と男がベッド・インする描写がございまして。たぶん清水玲子さんの作品だと思うのだけど、フツーに女が男と、男が男となんやかんやベッドで一緒に寝ていた。
当時は臥所をともにする意味を知らなかったので、ふーんで流していたけど、たぶんこれが原因でボーイ同士のラブにはじめから拒否感が無かったような気がする。長じて、そこそこの男オタクがBLを〇〇という蔑称で呼んで弄ぶおもちゃにしたり嫌ったりしている(た)のを見て、そんなに嫌う?と思ったこともあった。
あと、漫画の中にラッキーなことに「ぼくの地球を守って」もあって、それを血とし肉とし、年の差カップルやらTSやらやおいやらを学習していった。当時は倫くんに精神年齢が近かったから、亜梨子のことをすっげー年上のお姉さんとしか思ってなかったけど、今思えば……いや、今思っても流石に年の差はあるわ。(ぼくたまは面白かったなあ……【懐古】。好きなキャラはキャーおよびJrです)。
しかしながら、BLにハマる、つまり男と男のカップリングに熱を上げることはなかった。あくまでも、そういう価値観もあるという認識を持った程度。そんな自分のカチコチに固まった頭をぶっとばしたのが、数年前の自分の誕生日近くに発売された某ゲームに出てくるLくんというキャラクターだった。ここまでが前置き。
タイトル | ? |
ジャンル | SRPG |
(とくにBのLを主題にした作品ではないし、勝手に自分が思っているだけなので作品名はぼかす)
このゲームは、とある学校の先生となって選んだクラスの生徒たちを戦乱の時代に生き残れるように育て導いてゆくというもので、作り込まれた世界観に加えて、複数ある学級にそれぞれ個性豊かなキャラクターが何人もいる(しかも完全フルボイス!?)ことで、いろんな育成を試したり、生徒との恋愛シムを楽しんだり、生徒間でカップリングを作ったりと、様々に遊べて大きくヒットしたのだ。例に漏れず自分のオキニのキャラがおり、それがLくんだった。
いや、はじめはまっとうに可愛い女子陣(LとかMとか)にエへエヘしていたんだけど、なんか気が付いたらLくんのことがすげー気になる存在になっていたのよ。そのゲームにはいわゆるコミュ的な、キャラ同士が交流するイベントがあるんだけど、Lくんは初っ端からエンジン全開で仲間に対して自分のことを「容姿端麗にして才気煥発」とナルシ発言カマして、空気の読めない高慢ちきナルシスト変な髪型貴族として高笑いしながら自分のフルネーム(しかもミドルネームあるから長い)を連呼していたんだ。それでおもしれーやつ〈ルビ:コメディリリーフ〉的にLくんが気に入っていたんだけど、ゲームが終盤に近づくにつれて、なんかLくんが覚醒して、おかっぱナルシストからアシメ耽美長髪美人ノブレスオブリージュグレート薔薇大貴族に大変身したのね。おもしれーやつだと思っていた可愛い生徒が、ウルトラスーパーデラックス紳士になってしまって困惑3割感動7割で、まあ端的に言うと「り゛っば゛に゛な゛っ゛た゛ね゛ぇ(泣)」だった。
それで一周目をクリアする頃にはLくんを含めた学級の全員を超大好きになっていたのだが……話はここから。そう「一周目をクリア」が意味するのは二周目があるということ。実はこのゲームは学級の数だけ、正確にはさらに隠し的なルート一つがあり、何周もしないとストーリーの全容が分からないという恐ろしい作品だったのだ。
そこで、ゲームをクリアして二周目を違う学級ではじめたのだけど……完全に元の学級ロスになっていた。新しいルートを進める傍ら、最初のルート(ファンの通称は「実家」)の思い出を反芻する日々。新ルートで元の学級の子達と交流すると、現学級のライバルなのにいい働きをしたら「うちの子立派!」と思わず叫んで親バカの如く他学級を褒めるというしまつ。ついには、日々彼らのファンアートやらキャラ語りを探し回るゾンビになっていた。
このゲームは発売当時にそこそこ話題になった作品だったので、ネットを検索すると、それはもうファンアートや感想の海……いや大海原の如く豊穣な熱情(しばしば劣情)にありつけた。そうすると、次は二次創作というグランドラインに正面から向き合うことになるのは必然だった。名支援と呼ばれるLくんとMちゃんを描いた漫画作品、平民と貴族の組み合わせのLくんとLちゃんの小説、声デカ貴族組のLくんとFくんファンアート、そして学級長のCとLくん、LくんとC、またCとLくん、LくんとC……そう、実はLくんは異性とのカップリングよりも、学級長であるC(男)とのカップリングが、多分最も人気があったのだ。
CというキャラはLくんの真逆とも言えるキャラクターであった。級長のくせして腹黒軍師系だし、すぐに策を弄してハメようとするし。だが、内心にとんでもなく大きな野望を抱えているという複雑なキャラクターでもあった。やや高慢だが優等生のLくんと人当たりはいいが腹の底を見せないC。二人はストーリーでもコミュでも犬猿の仲というべきであった。
二次創作という大海原には様々な島が浮かんでいた。デフォルメされた姿でうさ耳が生えて赤面しているLくんがいたと思えば、リアル等身でどシリアスな殺して殺されての戦場で汚泥に塗れている姿があり、Cを言葉攻めしていたり逆にされていたり、現代パロ、学パロ、性転換、敵対シチュ、モブ、死ネタ、etc... ニュービーだった自分には直接的な官能的な絡み合いこそ刺激が強かったが、ネットの海に放流される彼・彼女たちの漫画・イラスト・小説・イメソン・etc……そこには確かにキャラクターへの愛があった。
そんな調子で元の学級への未練(飢え)を同志達の供給で癒やしつつ、数百時間かけて全ルートを回りきり、ついに念願の最初のルートに戻って最高難易度でもう一度やり直すことに。そこにはかつてと変わらぬ愛すべき学級の生徒たちの姿があった。Lくんも相変わらずCに突っかかって、Cはそんな彼のことを面倒臭がって、変わらぬ犬猿の仲……いや、なにかおかしい。
それは衝撃が固体になった瞬間だった。
初見プレイ時にはまだBL筋が十分に発達していたかったため見逃していたのだが、チャクラが開かれた今となって見ると、それはもうコッテリとした男と男のクソデカ感情がこれでもかと描かれていたのだ。
先に少し述べたように、Lくんはナルシストの傾向があれど、基本的には名門貴族の跡取り息子としての教育を受けている礼節を持った男であった。先に紹介した他のキャラとの珍妙なコミュにしても、彼は彼なりに真面目に誠実な態度を取っていた、ただ空回りしていただけで。しかしどうだこれは! Cとのやりとりに彼がこれまで受けてきた教養のある態度は認められない。そう、それは嫉妬。内側に秘めていた激情。むき出しの激重感情がそこにあった。
名門貴族の跡取りとして生まれた彼は、諸侯が己が利益を優先し団結をしようとしないこの諸侯連盟の現状を憂え、この国を正しく導くのは自分の責務であると自負していた。学問を修め、領主としての振る舞いを学び、着々と目標に邁進していた。そんな彼の前に現れたのが出自不明でありながらも突如として諸侯長の跡取りとなったCだった。全く貴族らしさを感じさせず、あまつさえ貴族の位なんて屁とも思っていない異物。それがLくんにとってCだった。
自分が欲しくてたまらなかった立場にありながらも、それを歯牙にもかけず、貴族の責務にも無関心で、それでいて何かを企んでいるのに見せようとしない見通せない。だから「君など現れなければ……」と本心が溢れてしまう。悔しそうな声。それは俺先生や他のクラスメイトには見せない、彼の心からの嫉妬だった。しかし、その心は、先生とCの隣で彼が望む未来の片鱗に触れていくにつれて変わっていった。領内の、国内ことだけしか考えていなかった彼は、この世界の人種差別や身分のことまでも変えていこうとするCの考えに触れ、彼こそが皆を率いていく器だと内心は認めるようになる。そして、二人きりのとき「君のいない世界など味気ない」と告げ、自らにとって彼が大切な存在であると言外と認める。
このやりとりを再見した時、なぜ、自分はこの感情のドッヂボールに気が付けなかったのか、と唖然となった。「お前さえいなければ」からの「お前がいない世界など」という完璧な回収。こ、これがブロマンスなのか……と濡れた泥を投げつけられたような衝撃だった。これで完全にチャクラが開いた感覚があった。
→ヤりたいって衝動
→理解できないのは単にそういう性癖じゃないからであって、ぶっちゃけ男女は関係ないと思う。ちなみに俺もそういう性癖では無い。
◯バレたら刑務所行きでリスキー。やったところで自分の何か価値が上がるわけでもなくお金のように残るものもない、なんなら子供を相手が孕む可能性すらある。
→そもそも衝動的に犯罪に走るやつはリスクとか先のことなんて考えてないというか、考えられる頭があったらそもそもやらない。そして考えてないから相手が孕むかどうかなんてのも考えてるわけがない。とりあえず欲望を満たして、捕まらなければラッキーってぐらいじゃないかな。
◯犯罪歴がつくとか失うものを想像すればわかると思うんだけど、それよりセックスしたいの?
→そんなもん想像してない。セックスしたいっていうよりヤりたいだと思う。
◯相手は抵抗してきて自分も多分痛い思いしたり、気持ちのいい顔してる相手すら見られないし、何なら泥酔しててゲロ吐くような状態かもしれない。なんならお風呂も入ってないだろうからくさいんじゃないかな。なのになぜ?リスクと全く釣り合わないように感じる
→そういう性癖なんでしょ。嫌がる顔が好きとか、無抵抗な相手に興奮するとか。逆に抵抗する相手を無理矢理ってシチュに興奮するとか。俺も共感はできないけど、共感できない性癖なんて幾らでもあるからね。
◯女性の自分からしたらほんとにわからない。ウンコ食う人くらい理解し難い。
→それで良いんじゃない?
◯なんでこんなに性犯罪っていっぱい起こってるの?
絵が全く描けないのでSkebとかでお小遣いの範囲内で月何枚か描いて貰ってるんだけど、
そのお金を1年我慢すればゲーミングPC入門機くらいは買えるので、
そこでローカルでAIを走らせた方が良くない?って誘惑を友人から受けている。
好きな絵師さんにお金と言う形で誠意を示すのはやぶさかではないんだけど、
Skebはクリエーター優先主義が行き過ぎて、受理されるかどうかは絵師さんのご機嫌次第。
素人でも分かるレベルで他の絵と比較して手抜きの絵を納品されても、
一切の異議申し立ての権利なく、全面的に受け入れなければならないのがそこそこきつい。
しかし、さすがにただの趣味で1枚描いて貰うのに、3万も5万も払うのは無理。
試しに友人に「こんなシチュのこんな感じの絵を出せる?」って聞いたら、翌日には概ね外さない絵が返ってくるし、
ローカルにこだわらなくても、オンラインの有償サービスであればかなり高性能なものもあるらしく、
まずはSkebでの依頼を少し減らして、浮いたお金でAIのサブスクから始めてみたら?とも言われている。
特にAIに対して拒絶反応がある訳でもないので、手を出してみてもいいかなと思い始めている。
Xでは迂闊なことは言えんけどね。
実家はわけあってネットがつながらないので親戚の事務所に営業時間は居候してネットしてます。
そこでは漫画も調べるのですが、エロいのが出てきそうなシチュを表現できるキーワードが思いつくとすぐpixivとか漁るモードになって、家に帰って抜くことばかりに頭がいっぱいになってしまいます。場合によってはたまらず営業終わり前に帰ります。
これって漫画とかの二次元文化がそんなに好きでないってことなんでしょうか?
とはいえ、おかずのほとんどは二次元に限られるので、二次元が嫌いというのもなんか違和感があります。どう自分を解釈したらいいのかわからなくなりました。教えてください。
dorawiiより
男です。
本当はしたくなかったsexの例。
◾️仕事つながりの飲み友
いつものように飲んでたらたまたま終電逃してしまいもうお酒も入らないし眠いの状態からなんとなくラブホに入ってしまいなんとなくやってしまった。
お互いまあこういうシチュならこうなるよね的な予定調和雰囲気で盛り上がりもせず淡々と致して終了。
その後も特に関係に変化はなかったが、終電を逃すことはなくなった。
◾️学生時代の後輩
たぶん俺のことを好きになってくれた後輩なのだが自分はそれほどでもなく家に押しかけられて据え膳食わぬはで仕方なくやってしまった。
若くて中途半端に真面目だった自分は盛り上がっては好きだと勘違いされそうだと思い込みいまいち盛り上がらないように頑張ってしまいほとんど記憶に残らないsexになってしまった。
相手はそれを察したのかその後アプローチしてくることはなくなった。そしてなぜかどんどん可愛くなり後で後悔することになった。
何度か飲んだりしてお互い探り合いの状態でその日はなぜかとにかくやりたいが勝ってしまいわりとしつこく誘ってラブホへ。
その時点ではすごく盛り上がってたし相手も盛り上がってくれたのだが、いよいよフィニッシュというタイミングで相手の顔と体を上から見ながら正常位で致していたらなぜかふと「事ここに至ると誰でもみんな同じなんだな」というどうでもいいメタ感が頭をよぎってしまい、そのまま勢いで発射はしたが何やら相手に申し訳なくてそのまま逃げるようにシャワーに入りさらっと解散してしまった。
その後も何度かデートしたが最中にそのメタ感を感じてしまった申し訳なさと理由探しでいまいち先に進まずそのままたまーに飲む友達になってしまった。
・なんでそんなことするの?
・アウトドアとか海外旅行好きとかならやりたがる理屈を理解できるけど
いつあのシーンが来るんだ…?鳥が出始めたらサインか…?と
・自分の人生は自分でやってくしかねえんだよ!の励ましを受けた
成人以降の百合はこういうのがいいんスよ!
・塔から降りれなくなったシチュ縛りでここまで楽しませてくれる監督さんはすごいなあ
次回作楽しみ
同人とSNSと口は災いの元って話。余談はマジでただの個人的な愚痴。
日も経ったのでチラ裏こと増田で雑まとめ。ROMワイはヲチ気質があるのでAのきたねえ花火待ち。
前提条件:主人公のキャラメイクが出来るゲームの二次。規模はたぶん小さい。
先日、わざわざ「嫌い」シチュを公言+多方面に微喧嘩売った人(以下A)がいた。
界隈小さいのでこのシチュ作ってるって時点で数名しかいない。微喧嘩の方はみんなやんわりスルー。生きてる相互結構いそうなんだけど無風。
「嫌い」シチュで作ってて、直撃というか狙って言われたとしか見えない人(以下B)が色々あっておこに進化。ROMワイ的にも、怒るよなーの所感。
なお、Aの発言時AとBは相互。AからBをフォローしに行った(見てた)。
Aはフォローする前からBの作品に文句言ってたらしい。この辺りは追えてない。
「嫌い」は構わないけど、家族とか全然被らないコミュニティで言えば事故んないのにね?
そんな家族いない?友達もいない?職場も愚痴すら聞いてくれない労役砂漠?
じゃあ金払ってカウンターつきの飲み屋で管巻いt、それも迷惑だな。増田で吐きな。
ほんとはこんな注意を親にも周りにもされてこなかったカワイソAたそでうまい酒飲みたいからもっと花火あげて、が本音。
結構デカい範囲の嫌いも言ってたんでこの事故は起こるべくして起きた。記憶と合わせても、その都度界隈にやんわり空リプ反対運動起きてたはず。
インプレ回ってるのに一切誰も反応してなくて草。元々フォロワー数の割に反応少ないし自分から行かなきゃ交流もなさそう。
なんで?ヲチ的には嬉しいけど訳分からん。一切無風なのに火種になりかねないもの残してどうすんだろ。
無風なうちに早く消した方がいいと思うんだけど、もしかしてきたねえ花火飛ばしたい?お空飛びたいの?
・Bにロング謝罪文送付したらしい。
謝罪文は普通そこまでロングにならないので、自己弁護でかさ増しするという謝罪の意味がないうましかムーブが考えられる。
読みてえwwけどBが晒す気配なし。うまい酒飲めそうなのにな。Bそういうとこまともなんだよね。
なんでだよ。これほんと訳分からん。垢分けとかしないの…?もしかしてこれからもドンドン揉めて花火飛ばしたいのカナ?!
他人に向けてない発言と他人が読むかもしれないって配慮した発言は両立すると思うし、愚痴垢じゃねえんだから両立させないか?
・BにブロられてるはずなのにBの発言引っ張ってきて被害者ムーブするA。
「見に行った自分が悪いケド…」って、当たり屋が何言ってんだ?新手のMなのか??
わざわざブロック掻い潜って被害者ぶったのにこっちも無風。草。
余談:Bが筆折んなくて良かったね
Aはイラストhtr(htr=ヲタ語で下手くそ、の意味)。小学生の落書きをPCに取り込んでバケツ塗りした的なの想像しといて。
なんか周りにおだてられたのかこの前SS書いてたけど下手すぎてそっ閉じした。htrのエロって日本語書いてあるのに脳が理解を拒絶すんのな…。
(ROM的に嬉しい)作品がないという意味ではほぼROMと同じだが、本人の名誉のためにhtrと呼ぼう。
Bは、ジャンル小さすぎてよく分からんけどROMからすれば普通の短編書き。少なくともhtrではない。
今回Bが筆折んなかったし、界隈が年齢層高めだからか焼けてないけど、前ジャンルだったら同じ小規模ジャンルでも裏でDMもくり回りまくってたかもなー。
htrイラストもhtrSSも無いのと一緒だからhtrなんていてもいなくてもROMと変わんねーくらいの感覚だけど、生産者減るとROMとしちゃ困るんだよね。
htrは折るほどの筆もねえから居座りがちだし、早いとこきたねえ花火になって実害出す前に消えるかジャンル移るかしてほしいけど無理だよなー。
愚痴垢作ればいいのに作んないのは、無駄に10年選手のアカウントで生死不明の3桁フォロワーがいるから反応期待してなのかね。ってゲスパー。
実際嫌いをわざわざ言っちゃあ現実無風なんだから痰壺に隔離したって同じだろ。と思えない客観性のなさがうましかだから仕方ないね。ちゃんちゃん。
勘違いしないでほしいが、俺はこの犯罪者にちゃんと怒ってるからね。
処女膜チェックとかにすればワンチャンありそうだけど、日本のモザイク基準だと肝心の所が隠れちゃうんだよなあ。
レントゲンみたいな機械を使って撮影したってことにしてシルエットだけ表示するとかにすればいけるかな。
うーん。
「アナルはチンコを突っ込んでない状態ならノーモザでも許される」と同じようなライン攻めになるな。
うーん。
難しいかなあ。
しかし、シチュとして興奮はするけど現代社会で小学生相手にやるのはマジで変態すぎるし卑怯者って感じだなあ。
昭和の時代に歪んだ性認識が蔓延る因習村で行われている既習ぐらいだったらともかく。