はてなキーワード: ラバーとは
大病院から排除されてるのは、小児科とか、歯科(口腔外科)とか、精神科とかかな…
みんな小さいクリニックに行ってください、というのが基本だから
辛うじて口腔外科だけ大病院に残ってるところもあるけど、もうインプラントレベルの手術もクリニックレベルの担当になってしまってる
インプラントなんて講習受けるだけなのにねぇ…
クリニックは星の数ほどあるから、小児科も数撃ちゃ当たるで行くしかないと思うよ
自分はまともな学歴の歯科を見つけて、人生で初めてまともな治療を受けられるようになった気がする
学歴が低いほど術のレベルも低いし、人格もおかしかった気がする
もしくは学歴が低くても、定期的に大学とかの研修とか研究会に参加してるとか、そういう先生は術も人格もまともだった気がする
田舎と違って、都会に出ればクリニックは大量にあるのだから、とにかく経歴とか調べて、外れても次次と飛び込んでくしかない
クソみたいなクリニックが大半だけどね…
実家がトタン屋根のボロ家で小学生のときはよくバカにされた、◯にたい!
母子家庭の一人っ子で旅行も行けず家族との思い出もあまりない、◯にたい!
中学で卓球部に入ったけどラバーを買うお金がなく、3年間ずっと同級生からお昼のラバーをもらってた、◯にたい!
高校は遠くの希望校には行かず近場の高校でバイトしてて青春とは無縁だった、◯にたい!
東京の大学に行きたかったけどお金はないし、独学で入れた地元の国立に行った、◯にたい!
俺以下の成績だった同級生は浪人して予備校に入り、旧帝や早慶に入っていった、◯にたい!
大学で人生初彼女作りたかったけど、とりあえずモテなかった、◯にたい!
大学もバイトばっかりでサークルには入らず、あんまり思い出がない、◯にたい!
就職して地元の建設会社に入ったけど、ブラックだし残業多くてお金も自分の時間も取れない、◯にたい!
エンピツは最大50km持つ。シャー芯なら40本入りで8kmなんで、200円で16km持つ。そもそもメタルチップペンは大昔からある。ほぼ全面的に存在価値が無い商品。 https://www.tombow.com/mamechishiki/p25/
https://b.hatena.ne.jp/entry/4741812397342531567/comment/upran]
リンク先は
他の筆記具と比べて圧倒的な長距離で、また経済的です。ただし、筆記荷重を150gに定め、芯は尖らすことなく、一本(約172㎜)すべて筆記するという条件下での数値ですので、あまり現実的ではありませんが。
ということなので、
という条件ですから、書いてある通り「あまり現実的ではありません」じゃあないかなぁ。
逆説的に言えば、
という点がメタルペンシルの利点だと思われるので、「存在価値無し」っていうのはちょっと、ちょっとねぇ。
どちらかというとこの手の製品が気になる人間は、15kmも書けるなんてコストパフォーマンスが高~い!
という事よりは、上に挙げたようなメリットの方を見ているのでは。
鉛筆の単価だと正直塗装の違いくらいしか差別化要素ないけど、数百円の価格帯の商品であれば、
クリップつけたり、軸やラバーグリップに拘ったりと、ボールペンやシャーペンと同じような付加価値が考えられるので。
いずれにしても、「書いた線が薄い」という点をクリアしない事には実用性に疑問符がついちゃうので、いつかクリアして欲しいなー
2023-09-02
■anond 20230901150609 編集言及先エントリを開く
ナンシー関、小林武史とakko、小室哲哉と華原朋美に辛辣だった。結婚発表はマイラバ結成のだいぶ後だけど「何がマイリトルラバーだ」みたいに。
でもやっぱ名プロデューサー、恋人をプロデュースしてスターに、って男の夢というか。「オッサンがアイドルに手を出した」よりロマンチック。
小室も小林も「プロデューサー」と呼ばれては居たけど実はそれほど「プロデュース」は上手くないとは思ってた。
2人ともいちミュージシャン、いちアレンジャーとしての方が魅力あるんだけど、なんかプロデュースに手を出しちゃうのよね。
TMとかも一度別にプロデューサー立てて客観的に見せ方売り方やって貰って、小室は曲作りに集中出来たらまたちょっと面白くなったんじゃないかなーとか、たまに思う。
ただあの頃は、TMに限らず、バンドはセルフプロデュースしないとアイドル的に売り出されてしまう危険性あったので、どこも自力にこだわったかも?
マイラバと言えば故ナンシー関さんによる鋭い突っ込み(私の可愛い恋人だと?ふざけるな!)みたいなことを言ってて最高だった。
kyasarin123kyasarin123 2023/09/02 09:36
こういうの、単にトラバは見ないで(あるいは本文も見ないで)たまたま同じエピソードを知ってたから書いた可能性は充分あるから責めるわけじゃないけど、人の発言をすぐ自分が思いついたかのような言い方でパクリ発言するタイプの人思い出して暗澹とした気持ちになる。
ナンシー関、小林武史とakko、小室哲哉と華原朋美に辛辣だった。結婚発表はマイラバ結成のだいぶ後だけど「何がマイリトルラバーだ」みたいに。
でもやっぱ名プロデューサー、恋人をプロデュースしてスターに、って男の夢というか。「オッサンがアイドルに手を出した」よりロマンチック。
小室も小林も「プロデューサー」と呼ばれては居たけど実はそれほど「プロデュース」は上手くないとは思ってた。
2人ともいちミュージシャン、いちアレンジャーとしての方が魅力あるんだけど、なんかプロデュースに手を出しちゃうのよね。
TMとかも一度別にプロデューサー立てて客観的に見せ方売り方やって貰って、小室は曲作りに集中出来たらまたちょっと面白くなったんじゃないかなーとか、たまに思う。
ただあの頃は、TMに限らず、バンドはセルフプロデュースしないとアイドル的に売り出されてしまう危険性あったので、どこも自力にこだわったかも?