はてなキーワード: ハァハァとは
そんなことより、僕の痔核が爆発しそうです。ハァハァ...
なあおっさんオタのみんな、
ぶっちゃけ噛みつきババア達が言ってるみたいな、妄想しているみたいな、発狂しているみたいなことを「たわわ」でできるか?
俺はできないんよ。
自慰に使えないとして、じゃあ他のダイレクトなエロコンテンツであるAVやCG動画視聴、エロ漫画の利用につながる前段階の楽しみとして使えるか、そのぐらい(*´Д`)ハァハァできるかっていうと(古いねこの顔文字も)まあできんわ。
息が荒くなるぐらい興奮できるかあのイラスト?できんよ。刺激が足らんよ。
実際にあのコンテンツを摂取して得られることって「顔は無表情のまま、心の中でちょっと笑って気分が軽くなる」がリアルなところじゃん。
せいぜい口角がちょっと上がるかなぐらいじゃん。
内心にやっとするぐらいのことを人類の敵扱いのような勢いで非難されると「いやこいつおかしいのでは」以外感想が出なくない?
俺がちょっと内心楽しむことすら許せないとか何様なのって思うよ。
だいたいTPOとか言ってくるけどさあ、たわわみたいなきれいな絵に比べて俺みたいなツラの悪い貧弱な体のおっさんが朝シャワー浴びたばかりのしっとりとした薄くなった髪からリンスの香料の匂いさせつつスーツの脇から制汗剤の匂い出しつつ歩いてる方がよほど醜悪でよっぽど許されないんだよな絵面として。俺の価値観だとそう。洗浄直後なのにくっそきたないわけよ。
俺より美しくてTPOにあってそうなものを叩くってことなんだから俺なんか全否定ってことだな、ってなる。
やっぱり君たちは俺の敵なんですねって。じゃあ可能な限り排除しましょう。今は変なこと言う政治家いたら投票しないぐらいで済んでるけどあっちお得意のキャンセルカルチャーやってもいいかもな。サヨク活動のパロディでしかなかった在特会が制御不能なわけわからん政治カルトになっていったみたいに相手の言い分を逆手に取ったアンチフェミ活動は地獄のような醜悪なものを産むんだろうな。喜べ、歴史に残る母になれるぞ噛みつきババアども。
●痛いニュース 2022/03/26
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2015109.html
元AV女優あいださくら「大抵の女の子は自分の意志で着エロやAVに出てた」→フェミ発狂「私は自分の意志ではない。嫌々出てる子も沢山いた」
「女の子は自分の意志で(セクシー作品に)出演してる」と言ったことに対し、
この対立構造について匿名掲示板のコメントがまとめられている。
つまり「セクシー作品に出演することは、出演者本人の意志だし、自己責任」という立場。
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そんな書き込みを見て僕は、「この人たち、見てるAVのジャンルがすごく健全だなぁ」と思ってしまう。
「幸せな生活してるなー」とも思ってしまうし、うらやましくも感じてしまう。
言っておくがセクシー作品の現場は、そんなファンタジーな幸せの世界と真逆にある。
「こんなエグい仕事が成立してるんやな」とか
「おまえらまともに税金払ってんの?」と問いたくなるような修羅の世界もある。
「いや、別にそんなん知らんでもええやん」というのはごもっともです。
ディズニーランドの陰の努力を知らなくても、ディズニーランドは楽しいもんね。
ただ、知らんのやったら、その世界の議論に偉そうに入ってこないで、とも思う。
だって知恵も金も経験値もある人たちは、この議論に入ってきてないじゃん。
この議論に入ってくる時点で、キミたちには知恵も金も経験値もない、ということ。
見ていて恥ずかしくなる。
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もうひとつ言わせて。
キミたちって、セクシー作品に出演している女優さんたちの「透けて見える本心」「隠そうとしても隠し切れないホンネ」って、見えて無いよね?
冬休みの寒い日。近所の駄菓子屋さんに兄妹3人分のアイスを買いに行った。バニラのソフトクリーム。
田舎のまっすぐな道。アイスが溶けない距離。失敗しようがないコース。
3人分ケースから選んで、小銭をお店のおばあちゃんに渡して、ここまでは完璧。あとは帰るだけ。
そこに難敵が現れた。駄菓子屋の、放し飼いにされている犬、ユキだ。
その日のユキはアイスを狙っていた。後をついてきて、袋にまとわりつく。無視しても前に立ちふさがる。なんだか怖い……。
この状況を打開する作戦として思いついたのが、アイスをひとつ犠牲にして、あげてしまうこと。ユキが食べている間に逃げ切ろう。
フタを外し、ユキにソフトクリームをあげる。予想したとおりベロベロ舐めている。今のうちだ。そーっと歩き距離をとる。
ところがである。ユキはひとつを食べ終わる前に、走ってきて、また前方でハァハァしてきたのだ、え、食べ終わってないのに。ずるいよ。
ここで思いついたのが、アイスをもうひとつ犠牲にすること……。これで最後だよ? パトラッシュ。
とにかく時間を稼いで、帰路を急ぐ。
と、ところがである。二度あることは三度ある。ユキはまたしても、前をふさぎ、最後のひとつをほしがるのだった。
パニックである。もうしょうがないのである。最後のひとつをあげるしか手段は残されていない。
そのあとの記憶はあいまいだ。とにかく泣きながら逃げて、顔をぐしゃぐしゃにして、おとうさんとおかあさんに一部始終を話したような気がする。
こうして、はじめてのおつかいはしっぱいに終わった。駄菓子屋さんの飼い犬に300円分を回収されるという、苦い思い出だけが残った。
たまに帰省すると田舎の景色はまったく変わっていない。でも人は減って、空き家か増えた。駄菓子屋さんはもうないし、ユキはもういない。
それはそれとして、以前見かけた「金カムは女性の性的搾取が無いから良い」という評価に疑問があるので書いてみる。
一応書いておくと私は女です。
さて、「女性の性的搾取が無いから良い」というのは、今まで女性ばかり性的搾取を強いられてきたところに金カムは男性からしか性的搾取しないから良いよねっていう文脈の上にあると思うんだけど。
例を挙げるとちゃおの「ヒミツの王子様☆」とか(この漫画を批判する意図は全くありません)。
この作品は男装女子が男性アイドルグループに入ってバレないように奔走するラブコメなんだけど、主人公にかなり妄想癖があって、男性に対して脳内でセクシーな妄想をしてハァハァしたりする。
メンバーの男性がライブ練習で汗をかいてシャツががっつり透け、それを主人公が「エロ」と(脳内で)評する場面もある。
これはこの作品だけの特色じゃなくて、「なかよし」や「ちゃお」レベルでも結構過激な漫画はあるし、男性のセクシーさをアピールするためにラッキーなイベントを起こしたり服を脱がせたりしている。
もうちょっと年齢層上がって中学~高校レベルになるとセクシーなセックスシーンとかもあるしね(当然男性が性的に描かれる)。
だから要するに少年漫画でも少女漫画でも女性/男性への性的搾取は当然あって、ターゲット層が違うから性別も違うし、アピールの仕方も違う(少年漫画はかなり直接的、少女漫画はいわゆる胸キュン要素が強い)。
まずそういう構造があって、その中で金カムは従来女性に対して使われていた性的搾取法を男性にスライドさせたから珍しく見える。
それで終わる話じゃないのか...?
「少年漫画で男性のセクシーアピールが出るのは珍しいね、今後はこういう方向の作品も見てみたいね」で良いじゃん。なんでそこから「女性の性的搾取は嫌だ」の話に繋がってしまうのか。
自由で平等な社会っていうのは男性のエロも女性のエロも色んな漫画で出てきて、それを自由に選択して読める社会で、決して「これはよくない」「これはいい」と削ぎ落していくものではないと思うんだけど...。
あと女性側も少女漫画で自由に好き勝手やってる以上言えた義理は無いと感じる。
少年漫画の女性のエロに抗議するなら少女漫画の男性のエロにも抗議せんかいと思う。
なんかモヤモヤするなぁ...。以上です。