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2019-01-16

Web制作フリーランス13年目の経験から

補足しました 2019/1/17 4:05 AM

https://anond.hatelabo.jp/20190117033500

ブコメトラバに一部お答えしています


※本文ここから

https://anond.hatelabo.jp/20190113133500

元増田へのブコメでも指摘されていたが、ひとくちに「フリーランス」といっても業種、業態経験、実力、性格などによってその態様は異なる。

そこでひとつのケースとして俺がWeb制作業界フリーランスとして約13年間やってきた経験と、そこから得られた知見などを書いてみたい。WebデザイナーWebプログラマーには参考になるのではないかと思う。

どういう人間

こうして書き出してみると典型的現代っ子だなと思うが、32歳で独立開業して13年目の45歳の紳士である

現代っ子と書いたが人間の性(さが)なんてそうそう変わるものでもないので昔っからこういう人だってたくさんいたと思うんだよね。さぞ肩身が狭かっただろうと思う。俺としては今の時代に生きられる喜びを日々噛み締める次第である

仕事私生活

フリーランスは「得意分野に集中できる」かどうか?

さて、ここから元増田に書かれていた諸々について、俺の場合

まず「得意分野に集中できる」かどうかについては、概ね集中できている。

元増田に「デザイナーフリーランスだったとして、デザインをやっている時間は2割くらいだろう」と書かれていたが、実はこの働き方は俺にはピンとこなかった。2割?なんで?って感じ。デザイナーにもDTPWebプロダクト、服飾といろいろあってどのデザイナーを指してるのか定かではないのでアレだが、WebDTPに限れば、こんなデザイナーがいたとしたらそもそも何かが根本的に間違っているのではないか。我々は日々現金の出し入れの発生するタイプビジネスではなく、案件など多くても月に数件、出ていくお金たかが知れている。経理事務作業も大して時間がかかりようがない。法人決算個人なら確定申告)が大変だという話なら、それはそれだけ取引があるということなので、売上の一部を割いて税理士さんにお任せしたらどうか。あるいは以前noteかなんかで話題になっていた「イラスト1枚1,000円」みたいな仕事を大量受注してるのだろうか。

問い合わせ対応上記の通り、数件の案件の同時進行程度なら電話メール対応作業時間がとれない・・・といった状況にはほぼならない。案件次第でたまにある程度。

営業も要らない。俺は決してスーパークリエイターでもハイパーメディアクリエイターでもないが、きちんとした品質デザインHTMLを、きちんと期日通りに作業進捗できれば次の仕事は来る。今のWeb業界ならこれが最大の営業活動だ。ちなみに俺は前述の通りの性格なので、作業も遅延しがちである。ただクライアントが最も恐れるのは最終的な期日を守れないことであり、そこに至るマイルストーンなら担当者裁量でどうにかなることも多い。なので遅れそうなときは早めに相談するようにはしている(「執筆した増田ブコメトラバ対応が火を吹いておりましてデザイン初稿提出遅れます・・・等)。

余談だが、DTPなどは逆にスーパークリエイターレベルでないと昨今厳しいのではないか。つまり市場環境次第なので、ここはしっかり世の中の流れを観察する必要はある。たとえば俺が今不安を感じているのは年齢と国籍だ。50歳、60歳のジャパニーズWebデザイナーが食っていける市場が10年後、20年後あるのだろうか。

答えはわからないので、できることはなんでもやらねばならない。すなわち、スキルを磨くことは大前提として、歳取ってもトレンドキャッチアップすること、歳取っても清潔感ある身なりをキープすること、英語力を磨くこと、今のうちもっと貯金しておくこと(これが一番できてない。子ども3人が独立するまで無理だろう)、海外仕事を受注すること(これはやるべきなのか?やれるのか?どうすればいいのか?模索中。やってる人いる?)、アフィやWebサービスで地道に小遣い稼ぎすること(本業にいっぱいいっぱいでなかなか手が回らず)、ストックフォトで地道に小遣い稼ぎすること(同左。ちなイラストオンリー)。

フリーランスは「生産性があがる」かどうか?

自宅作業ありがちなベッドの誘惑や生活音云々というのは性格による。俺は大丈夫だったので運が良かった。

ちなみにすぐベッドやソファにゴロンしてしまう奴。性格だと諦める前にひとつアドバイスだが、まず椅子を変えろ。

世の中には座ったまま何時間でも平気で仕事ができる「高級ワーキングチェア」というものがある。最低10万〜20万出して、バロンコンテッサリーチェアアーロンチェア、エンボディチェアなど定評のあるワーキングチェアを買う。パソコン作業なら前傾より後傾タイプが適している。上の中ではアーロン以外は後傾タイプだ。高い買い物なので時間かけてショールームなど周って試座するように。

高級ワーキングチェアを使わずに「すぐベッドにゴロンしたくなっちゃうんだよねー」なんてのは当たり前だ。ヨドバシイケア楽天で買うなよ。ダイニングチェアも駄目だ。イームズチェア♪なんてもってのほかだぞ。椅子が原因でないならコワーキングスペース使うしかないが、当然その分利益は減る(=生産性は落ちる)な。

会議に呼ばれて生産性が落ちるというのはよくわからん。そりゃまあ落ちるがそれは「会社員と比べて落ちる」のではなくて「会議がない状態と比べて落ちる」だろう。フリーランス云々関係ない。

満員電車に乗る必要がなく、移動コストもかからない、最近ビデオ会議も増えてきた。好きな時間仕事ができて、好きな時間筋トレできる。夕飯も家族と一緒に食べられる。子どもと会話できる。そういう生活が気にいってる。もちろん深夜だって休日だって働くことあるが「深夜や休日働くかどうかを選べる。働きたくないなら平日頑張る」そういう選択自分裁量でできるのは嬉しい。

堕落なので生産性は常に低いかもしれない俺だが、会社員時代だって遅刻したり頻繁に休憩とったり隠れてコソコソはてぶや増田執筆したり、とにかくダラダラやってたので、フリーランスになって生産性が落ちたということはたぶんないな。

フリーランスは「誰にも雇われない生き方」ができるか?

これは元増田に書いてあるとおりだな。

会社員にとっての上司会社が、クライアントに変わっただけ。上司に振り回され疲弊するように、クライアントに振り回され疲弊することはある。ただ上司はよほどのことがないと選べないのに比べると、クライアントはある程度選べる。選べなかったとしてもそのクライアントの売上に占める比率が1/10なら、ストレスも1/10だ。ちなみに、比率次第ではこちから切ってしまうこともできるといえばできるが、俺はやらない。ひとりの担当者と折り合いが悪くても、別の担当の人が見ててくれて密かにかばってくれたりこちらの対応を逆に評価してくれたり、そもそも担当が変わってやりやすくなったり・・・好転することもままあるからだ。この辺は割り切って我慢である

ただ肝に銘じておきたいのは、受託である限り「誰にも雇われない生き方してる俺カッコイイ!」などという状況にはなりようがない。電通だってクライアントの犬」に徹することでビジネスをしている。鬼十則!なんつってイキってみてもあれは所詮犬の遠吠えだぞ(まあ電通場合、犬は犬でも負け犬ではないがな)。自分ビジネスで金を稼いでる奴、世の中にとって有益プロダクト、サービス提供している奴は規模の大小問わず尊敬する。

フリーランスは「収入が増える」かどうか

収入といいつつ、元増田では支出への言及がメインだったのでまずはそこから

この段落は長くなるので結論から書く。Webフリーランス場合・・・

まり売上700万なら、年収500万〜600万の会社員と同じレベル収入とみなせる感じ。さら消費税納税義務のあるフリーランス(前々年度の売上が1000万超)なら、支出消費税納税分をプラスしよう(これが痛い!)。ここではエイヤ消費税50万で計算すると、売上1000万なら、すなわち年収750〜850万くらいの会社員と同等。売上1200万で、年収950〜1050万くらいの会社員と同等だ。これプラス原価(この業界場合ほぼ外注費かな)がかかる場合は、それも支出に加えてくれ。

支出の詳細

さて詳細。まず社保。これは会社員なら労使折半だよね。

仮にフリーランス法人成りすると(俺がそう)労使折半といいつつ実質的には「俺」の稼ぎから全額出ていくので単純に倍。簡単計算だ。

法人成りしない場合国民年金国民健康保険になるが、後者収入が同じならやはり単純に倍。これも簡単

難しいのは法人成りしない場合年金国民年金保険料は月額1.6万だっけ?なのでよほど会社員時代給与が低くない限り払う額自体は安くなるのだが、受給額も低くなる。なので普通は小規模企業共済国民年金基金やイデコなどに追加投資する。どの程度追加投資するか(しないか)は各自自由なので一概には言えないが、仮に会社員と同じだけの年金受給を得たいと思うなら、やはり支払う額は倍、イデコとか頑張るなら3倍。さらさら会社員には無料でついてくる退職金フリーランスではそんなものないので単純に老後資金積立として貯金するわけだが、豊かな老後のためにここも頑張ると4倍は覚悟がいる。会社員社会保険料年額45万の人が独立開業したなら、社保で90万〜135万(会社員比較するとプラス45万〜90万)、プラスお好みで老後資金貯蓄でン十万てことだ(ちょっと誤解を受ける書き方かもしれない。当然ながら会社員時代年収独立後の社保料に影響するわけではない。あくま会社員を続けた場合と同程度の老後資金を得たいとするならば・・・の話である)。

次に税金。これはフリーランス場合ある程度コントロールできてしまう。Web系の場合必要経費があまりないので経費を膨らますのにも限界があるが(後述)、法人成りしてる俺(外注費はあまりなく粗利率が90%とか)の肌感覚的には売上700万くらいまでは法人ゼロでいける(もちろん法人住民税7万、個人としての所得税住民税はかかる)。なので会社員とほぼ変わらん。そっから先は法人利益の30%くらい引かれる感じだな。会社員累進課税住民税10%を足してもこの辺の所得帯(課税所得900万以下)だとだいたい30%になるのではないかひとつ言えることは、売上5000兆円でも税金ゼロ円のアマゾンさんにはかなわんということ。ほんといい加減にしてほしい。

あと税金で痛いのは消費税だ。売上1000万超えると次々年度は消費税納税しなければならない。請求を次年度に立てるなどして1000万未満にできる感じならしたほうがいいよ。

次に経費。ことWebデザイナーに関する限り「独立開業してるからこそ発生する経費」ってあまりない。PCネット環境会社員だって自宅用に自腹で買うだろうし、自宅なら家賃不要水道光熱費不要事務用品費なんてご家庭レベルで十分、むしろこれらすべて会社員なら単純に出費でしかないが、事業者なら経費にできる。スマホ通信費外食書籍アプリ英会話も車も駐車場もはてぶスターもぜんぶ経費だ。

会社員より余計にかかる出費といえば上にあげたワークチェアしかし一度買えば10年以上使える)、ソフトフォントオンラインストレージなどのサブスクリプション(最高でもAdobeモリサワの月約5000円)、自社サーバ費(月3000円以内)くらい。打ち合わせにしょっちゅう呼び出されて交通費が辛いレベルクライアントがいるなら、見積もりにこっそり積んでおけば問題ない(しかしそんなクラ今日ほとんどないのでは?)。もちろんPCスペック盛るし外部ディスプレイ周辺機器も多少はかかる、通信費普通の家庭よりかかる、一日中いるので水道光熱費も余分にかかる、そういった諸々を考慮して、そうだな、会社員よりもプラス年50万も見ておけば十分ではないか(経費が年50万ではなく、会社員比較して余計にかかる部分として年50万)。

そんなこんなで会社員時代と同等の実入りを得たいならば、社会保険料でプラス45万〜135万、経費でプラス50万、合計100万〜200万くらいの収入増が必要になる。そして売上1000万円超えたら、消費税納税分で何十万が別途出ていく(原価+経費次第)。

収入について。もうひとつ

一番肝心の話。スーパークリエイターでない人間独立して売上をあげるにはどうするのがよいかという話を少し。

まあ俺も大して稼いでないのででかいことは言えない。というか反省からの知見という意味合いもある。

これも結論から書く。

※長くて切れてしまったので続きはこちら(意味はないがなんとなくやらしいところで切ってみました)。

https://anond.hatelabo.jp/20190116005240

2019-01-15

anond:20190115095351

フランス人生き方は丁寧だ」「デモを起こすのがその証拠

のほうがよっぽど内容の無い言葉遊びだと思うよ

anond:20190115094536

フランスデモが起こって、幸福度がより低い日本デモが起きないのは?と聞かれて。

そういわれたらまず

1.幸福度デモ発生率が比例するという根拠はあるのか

2.そもそも幸福度という指標はどのていどの信頼できる指標なのか

というところを気にする。

論理的思考する人は。

そもそも日本人って「もっとしあわせになるにはどうしたらよいか?」「自分が嫌いな相手もしあわせになろうとしてるんだな」みたいな発想がなくて、思考皆無で毎日をすごしてる。

そこそこうまくやりすごして好き嫌いで味方敵を作ってときどきケンカして自己満足して寝る。

エビデンスがなさすぎて

よく言って印象論、偏見

ガチに言えばただのステレオタイプ差別

欧米人に言わせれば「日本人は手先が器用だが、生き方が雑」

欧米人てどこの欧米人やねん

なのは君の議論やで

こんなガバガバじゃ高校生でも頷かせられないよ

anond:20190115094416

順序が逆、と一般に言われていると思う。

まずは容姿セックス価値確立できるという状態があり、思春期にそこにのみ注力した結果、大人になってから依存する以外の生き方が結果として判らなくなる。

そういう話がされているというだけで、彼女らが本当にそうなのかまでは、俺には知りようがないけれど。

 

なお所謂喪女の皆様は男女関係ない単なるインキであるものとする。

「みんな、しあわせになりたいだけなんだ」というあたりまえが共有されてない

フランスデモが起こって、幸福度がより低い日本デモが起きないのは?と聞かれて。

そもそも日本人って「もっとしあわせになるにはどうしたらよいか?」「自分が嫌いな相手もしあわせになろうとしてるんだな」みたいな発想がなくて、思考皆無で毎日をすごしてる。

そこそこうまくやりすごして好き嫌いで味方敵を作ってときどきケンカして自己満足して寝る。

欧米人に言わせれば「日本人は手先が器用だが、生き方が雑」

anond:20190115093114

どんなに幸せな家庭だろうと、どんな大企業で働いて企業年金で老後も安心だろうと、80代の老人の暴走自動車に惹かれて死んだら終わり

一流大学出て、一流企業内定貰って、将来はGAFAにって人も、新成人飲酒運転酔った勢い喧嘩で重度の障害貰ったら終わり

海外だろうとどこだろうと、運の無い奴はそれまでどんだけ成功してても一発でゲームオーバー

人に嫌われる生き方している奴は大概運はどんどん悪くなっていくから、気をつけろ

2019-01-14

anond:20190114124857

なんかワナビー臭いな。

勘違いしてるかもしれんけど、誰もが承認欲求利益を求めて行動し、更に、相手を潰し、傷つけても承認欲求利益を求める奴もいて、弱い奴はそいつにつけこまれたら逃げんとならんのよ。

周りがそれに加担するようなら周りもまとめて切らないとならない。じゃないとこちらが潰れる。

「こいつはなめても構わん」と思われない生き方をしてきたら漬け込まれ可能性は低いかもしれんね。

ただ、相手立場にたって世の中のスキマを埋めるというのが事業の発端だから、人が良くなくても儲からない。

弱いということ、それ自身が罪であるし、事業創造なんてわざわざ自分から弱い立場になりにいくようなもの

2019-01-13

結局結婚とか独身とかの記事が伸びる

みんな何だかんだ結婚という制度に興味があるんだなと思う。

かくいう自分自身もそういうタイトルだと見てしまう。

小さい頃から刷り込みが大きい。

大きくなったら異性の恋人を作り、結婚し、子供を産んで育てるという形式スタンダードだと思っている。

まだまだその形に沿って生きている人は多い。

世代が上だと特にそういうのが当たり前だと思っている。

60代の母は40代くらいで結婚していない赤の他人芸能人人生について、いつもとやかく言う。

この人結局結婚しないのかな?

そのあとに続く言葉は、勿体ない、いくらでも相手がいるのに。

その人自身が自ら結婚しない選択肢を選んでいるなんて考えもしない。

結婚出来ない、のだと思っている。


田舎では多様性は認められにくい。

周囲はみんな古き良きライフプラン遂行している。


もっと色んな生き方が当たり前にならないかなぁ。

普通」っていう概念が消えてなくなればいい。

anond:20190113152157


他人自分を比べることなく生きていくって大事なんだけど難しいよな。

逆に言えば難しい分それができてしまえば幸せを感じることができるようになるんだと思う。既存のもの感謝する生き方お金ないと心も貧しくなりがちであかんね。

誰も書かないフリーランス真実

会社員は終わっている、自分武器を作ってフリーランスになれとアジっている人が多い

上司仕事勝手に決められる会社員より、得意分野に集中できるフリーランスのほうがいいぞ、と彼らは言うが、そんな甘いもんじゃない。

真実その1 「得意分野に集中できる」という嘘

最も大きな嘘はこれだろう。自分武器を売るからフリーランスは得意分野に集中できると彼らは言う。

しかし、フリーランスは得意分野にはまったく集中できない。

なぜなら、フリーランス営業も打ち合わせもスケジューリング経理自分でやらなきゃいけないからだ。

たとえば、デザイナーフリーランスだったとして、デザインをやっている時間は2割くらいだろう。

まるでロックスターのようにフリーランスが好きなことだけやっている職業かのように喧伝されるが、むしろ好きなことをやっている時間は大幅に減る。

売上が減ったらクライアント新規開拓を考えなきゃいけないし、自分で打ち合わせに行ってスケジュールを引かなきゃいけないし、請求書をいちいち発行しなきゃいけない。確定申告もある。忙しい時期でも問い合わせ対応はしなきゃいけない(これが一番つらい)。

「好きなことだけしたい」のなら、むしろ会社員のほうがいい。

会社員なら打ち合わせもスケジューリングディレクターがやってくれる。売上が減ったら営業してくれるのは営業職だ。請求経理がやってくれる。どっちが「得意分野に集中できる」かな?

真実その2 「生産性が上がる」という嘘

フリーランス満員電車会議もなくなるから生産性が上がるという。はたしてそうかな?

客先常駐なら満員電車に乗らなきゃいけない。常駐じゃなくても、定例会議を組みたいというクライアントはいる(長期プロジェクトなら当然だね)。

そのたびにフリーランスは自腹で交通費を払い、せこせこと会議に出席しなきゃいけない。そして何にも進まないこともある。

オフィス問題もある。どこかコワーキングスペースを借りていたら、当然そこに通勤しなきゃいけない。朝から行くのなら、当然満員電車だ。

そして、朝よりも夜の満員電車のほうが避けづらい。どっちも避けて通勤できないこともないが、昼頃に行って夜のラッシュを避けて夕方もっと遅くに帰るとなると、わざわざ借りている理由は?となってくる。

オフィスを借りないとなると、今度はワークスペースを家に構築しなきゃいけなくなる。

自宅というのはとても気が散りやすい。キッチンに行くたびに「あ、洗い物しなきゃ」と思い出させられるし、眠たくなったらちょっと寝ようかなって気分になる。いつまでもサボっていても誰も何も言わない。

会社員は、それらの集中できるスペースを、会社が構築してくれる。そういう部署がある会社もある。もちろん光熱費も払ってくれる。

真実その3 「収入が増える」という嘘

会社給与アップするより、フリーランス収入を増やすほうが早いといわれる。

しかし、これは出費をまったく考えていない。たんに年商がアップして喜ぶのはフリーランスとしてセンスないです。やめたほうがいい。

フリーランスになると保険年金税金をすべて自分で払わなきゃいけない。だいたい3倍ぐらいになります。そして、交通費オフィスの経費などもぜんぶ自分で払います

売上が増えれば増えるだけ、来年所得税が上がるので、安易に使うこともできません。つまりフリーランス収入が増えるんじゃなくて、一時的に入ってくる金が増えるってだけです。ここを言わないところに、煽り屋のマジックがあるよね。

もっというと、フリーランス仕事はふわっと始まって、ふわっとなくなります

1、2回打ち合わせして、「社内で通します」とか言われて、その後連絡なし、なんてことは普通にあります

問い合わせがあったので行ってみたら、雑談いたことで終わってその後何もなし、なんてこともざら。その間の時間は無給だし、何なら交通費払っているので赤字です。

個人的に一番つらいのは、継続案件が急になるなること。「来月でいったん終わりで」とか言われて、その後に入るはずの何十万、何百万が急になくなる。

これがざらにあるので継続案件パンパン状態でも油断ができない。急になくなることを見越して新規開拓を考えてなきゃいけない。これかなりストレスですよ。予想つかないんだもん。

真実その4 「誰にも雇われない生き方」という嘘

はい、こっちのほうが最大の嘘かもしれないですね。フリーランス上司もいないし、誰にも雇われてないんで、自由に振る舞えるとかいうのは嘘も嘘、大嘘です。

フリーランスは誰にも雇われていないんじゃないですよ。むしろ、逆で、いろんな会社から雇われている状態なんです。そして上司無限大に増えます

だって、そうでしょう? A社、B社、C社と仕事をしていて、会社ごとに担当者がいるんですよ。

案件が途切れないよう担当者に対していい顔してなきゃいけない。嫌われたら当然、仕事を切られます会社で、周りに対して反抗的な同僚っていませんか。そういう人でも仕事があって給料がもらえているのは、会社からです。フリーランスでそんな人がいたら、誰も仕事発注しません。

そして、フリーランスだとSNSとかで自由発言できる、というのも嘘。A社、B社、C社に常に気を使ってなきゃいけない。利害関係者に差し障りのあることは言えないです。たとえば、A社の業態商品差し障りのあることは何も言えません。言ったら仕事なくなるでしょう(当然ですね)。業務の内容も各社とNDAを結んで、何も話せなくなります。これのどこが自由なんですか。

フリーランスでいっぱい仕事しているほうが、話せることは少ないんですよ。現に煽り屋じゃないフリーランスの人で業務内容べらべら喋ってる人いないでしょ。

そして、個人名前仕事をしていて、その個人炎上でもしようものなら仕事は一斉になくなりますデジタルタトゥーがついて、その後の仕事にも影響あります。これが一番怖いところ。会社なら個人名前出ないし、守ってくれるよ(そうじゃないところもあるけど)。

誰もこんなこと書かないよね。かっこ悪いもん。でも、これが真実なのですよ。

anond:20190113091942

あいうのは理解ではなく生き方の形だ

どこかに向かう途中で出会った生き方の形

理解してやってるわけでもなく理解したいと思ってるわけでもなくそうするしかないという形

アイドル出口戦略

アイドルとしての寿命は人気のある人でもせいぜい10年。

なにがなんでも辞めへんでぇ〜の人もたくさんいるけど、人生いか

ほどほどにしといた方がいい。まだ次があるさ。

 

……なんて思ってたんです。

でも「アイドル」を「サラリーマン」と置き換えても同じようなことが言える。

サラリーマンとしての寿命は40年+α。

モラトリアムが長い分、それが終わった時点での露頭の迷い方がハンパない

アイドルの行く末の心配する前にまず自分自身心配をすべきだった。

 

サラリーマン出口戦略は恐ろしいほど難しい。

出口の先に自分自身有効活用できる道はあるのか?

活用が無理でも存在意義確認できる生き方はあるのか?

でも、40年分のツケを、体が思うように動かなくなった老人がどうやって償える?

 

なんてこと考えても病んでくるだけなんでアイドルの話に戻すけど

アイドルは惰性でやってくんじゃなくて、期間の定めあるプロジェクトのつもりで

やっていくのが良いね

納品物はファンとの思い出。

2019-01-12

女が自身生き方自身で決めるとかイキってるがそんなことは不可能である小学生でもわかる

女と男がお互いに足りに部分を補い合い共生を築いて生きていくのが人間社会から

彼女らがやっていることは女性の自立ではなく女性孤立だ。あん言葉に騙されるな

anond:20190112232607

人の生き方の違いによって、優遇したりしなかったりという制度自体が間違いだと思う。

anond:20190112212128

こだわってるのはLGBTっていうよりリベラルだと思う

少なくとも2000年頃までは男女の結婚に捕らわれない生き方みたいのを持ち上げる傾向があったし

クィアとかが出てきたのもそういう文脈だった

2019-01-11

anond:20190111211043

物理的な実体があるものは所有が出来たとしても、管理と維持にかかるコスト人生がすり潰される。社会が複雑になればなるほど、そのコスト肥大化してきたし、逃れることもできなくなってきた。

から実体のあるもの自分人生範囲内でのみ所有する生き方が支持されているんだと思う。

今ちょうどNGT48関係ホット話題からついでにインタビューされてるオタク顔面と身なり風貌を見て欲しい

あれがまさにキモい状態

中には若い人もいるけど多くは30代後半から世代キモいおっさん

しかアイドルお金をつぎ込んでるからキモくて金のないおっさん

あれがいつか女と付き合うことができるか、セックスまで至ることができるか、結婚できるか、と問われたら100人100人が無理だろって言うはずだ

女と会話することだって不可能だと直感理解できるだろう

多少身なりを整えても生き方を変えなければ結婚なんて不可能だと誰が見ても明らかだ

180度生き方を変えたとしてもそもそも顔面の造形が気持ち悪いので女と多少会話できるかなレベルステージしか上がれないのは明白だ

KKO未来はないし救いの手はない

それだけが真実

2019-01-10

anond:20190110110456

ポリコレ観点から言うと男女で分けることがそもそも間違ってるからね。究極的には全人類が同じ顔同じ体格で同じ身体能力思考能力になればいいな。生き方のみで差がつく世界。親も家族もいらないな。環境によって有利不利が生まれちゃいけない。うーん、肉体いらないな。生まれてくるべきじゃないな。

2019-01-06

anond:20190106143414

ラブライブ流行ったのは、もちろんスクフェススマホ音ゲーとして成功した先駆者だったのもあるが、

アニメもつ思想性、メッセージ力が、オタクというよりは一般寄りの価値観もつライト層に刺さったからだ。

平たく言うと少女たちの葛藤や成長で視聴者を泣かせる作りが巧かったから。

ミュージカルくさくて飛躍や省略の多い構成が良さを理解できない人を生む原因だろうと思われるが、

高坂穂乃果高海千歌のような、現実なら叩き潰されるような隙だらけのイノベーター主人公が、

善良な友人の協力を得て、周囲を巻き込んで、大きなことを成し遂げるというストーリーが、不寛容現実の息苦しさに対する救いになった。

それのみならず、アニメの中だけでなく現実でも、東京ドーム公演まで漕ぎ着けるサクセスストーリー演出して、

リアルタイムファンたちが成長物語に巻き込まれていった。そのオーバーラップこそが一番の肝だと思う。

加えて、キャストの方々が本当に真摯ハードダンス体当たりな生番組などに向き合ってくれたこと。

いい歳した声優さん達が、全力で青春を魅せつけてくれたから、ファン作品リスペクトを抱けているんだろう。

そういう面ではアイマス作品なども負けていないのだが、ラブライブが独特なのは、「スクールアイドルであるというコンセプト。

営利企業支援を受けて、ファンのために輝くアイドル像ではなくて、自分たち問題意識から発足し、自発的活動している。

そしてあらゆる局面での選択決断は、「自分たちはどうなのか」を第一に置いている。

これはもう現代若者生き方を問うものだ。悪意に飲み込まれず、善く生きる方法論を描いていると言っていい。

そこがこの作品の粋な部分だ。

そういったラブライブismが、多くの人に、言語化されないまでも魅力として伝わった結果がこうなのだと思う。

そのismNHKが汲んで後押ししてくれたことも大きいだろうし、純粋に曲や詞が良いのもある。

実際、複合的な要因でないと説明できないのは、スクフェス前までのアニメ特にバズらなかった事からも言える。

自分アニメが最大要因かのように書いたが、アニメ自体評価は、展開がアクロバティックなのもあって、

レビューをするような几帳面な人たちにとっては賛否両論となっているのが常で、表面上はアニメがすごいとは言いにくい。

だが、アニメでの描写や感動が、キャラへの愛を生む最大要因となっているのは明らかで、

ある意味で、サイレントマジョリティポジティブな捉え方が世間支配した例である自分は思っている。

anond:20190106142154

書いてすぐ消して、いいぱなしにしたいんだろうけどねぇ。

でさ、起業の道に歩んだほうが地獄だってのは違いないんだけどね。

起業した本人の幸せじゃなくて、日本を衰退させたいやつの手先という時点でお里が知れるってもんだ。

地獄だってのはわかってるさ、だけど、地獄なりの生き方は有る。けど、地獄地上の楽園(笑)おだてるアホに引っかかるなとは思う。

2019-01-04

承認欲求否定 anond:20190104155918

面倒なのでレスはこれで最後やぞ?飯食う

引用元

https://falchion9.com/entry/2017/08/21/174916/

テスト勉強頑張って、100点とってお母さんに褒められたい!!」


周りの人にどう扱われるかが、モチベーションとなっている場合も多いと思います

しかし、アドラーは「そんなものは不健全である」と承認欲求自体を突っぱねました!!

1. 承認欲求をなぜ否定したのか?


先ほど、導入で述べた例を再び使いましょう!

さっきのお子さん、

一見100点という目標に向かって頑張っていて何も問題ないように思えます

かに勉強を頑張っていって、

その結果、「100点なんてすごいね!」と褒められれば、自分の自信になるでしょう!

でも、60点だったときに、

「60点しか取れないなんて、あなたダメね!」

と貶されれば、たちまち自信を失ってしまます

の子の何が問題かが分かって頂けたのではないでしょうか?

点数が問題じゃないんです!

問題自分が自信を持てるかどうかを親の発言依存していることです。

こういう生き方をとることで、

自分がどうしたいのか?」という視点

物事を見ることができなくなります

言い換えれば、他人人生を歩むという状態になってしまます

自分人生アドラーはこのように承認欲求には上に述べたような危険性が潜んでいることを見抜いていて、

そうならないように、

承認欲求ではない新たな考え方を提唱したのです。

2、 課題の分離


では、承認欲求に代わる新たな考え方はいったい何でしょうか?

その第一歩が「課題の分離」です。

先のお子さんの例を再び使いましょう!

復習ですが、このお子さんの問題点は、

自分価値他人に委ねていたことでした。

ですので、アドラーは、

親の課題子供課題を分離することで、

このお子さんは自分人生を歩めるようになると結論付けました。

具体的に、この場合の子供の課題とは

勉強自分なりに一生懸命頑張ること」のみです!

その結果、テストが何点であろうとも、

点数に対して親に何と言われようとも、

それは自分課題ではないと気づくことです。

2019-01-02

特に自分自身生き方についてコントロールする術を知らなかった

これからも知ることは無いのかもしれないし、そもそもそんなもの私には無いのかもしれない。

ただ一つだけわかっていることなんてケチなことは言わない。100個くらいいろんなことがわかってる気がする。

100個ででーんと知ってることを述べても間延びするのでとりあえず1つだけ言いたい。

私は生きるには優しすぎた。

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