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はてなキーワード: 生き方とは

2017-12-17

anond:20171217013223

他人に言われることが気になって楽しめないなら、他人に何か言われないようにすることがあなたにとっての「いい生き方なのだと思います

2017-12-16

anond:20171215220012

貴方のような女性現代社会では珍しくありません。

しろ日本では男性に付き従うような従順さを求められていた人達ばかりです。だから昨今では主体性のある女性生き方が声高に叫ばれるのですがそういう流れとは逆行しているとも捉えられますね。

勿論、経済力のある男性寄生する生き方は楽です。思考放棄にも繋がりかねないので。

しかし、ある種の自己陶酔にまで及んでしまうとなかなか自身省みるのは難しいでしょう。

リードする女性リードされる事に文句を言わずサポートに徹する女性、どちらも誤りではない生き方です。

個性尊重できる相手と出逢えたのならそれは幸運なのだと思います。ただ、一つだけ言えるのはこれだけは遵守するという自分なりの規範を持つ事です。

anond:20171216025006

ブコメにも書いてくださっているように、もともと、自分価値を見出せない人間です。

自分を介して世界を見る上で、その機能としての自分について価値があるのはわかります

問題社会から見た自分価値なのです。

増田さんが書いてくださった言葉は少し難しく、理解するのにしばらく時間がかかりそうです。

しかすると、そんな生き方もできるのかもしれないですね。

中学部活が忙しくて外遊びをしなくなった。高校課題が多くて絵やSSを書かなくなった。

働いたら疲れて少しでも頭を使う小説は読まなくなった。

部活勉強仕事言い訳にしたけれど、それらもそこまで真面目に取り組まず成果を出す訳でもなく

ただ中途半端に終わるのだった。

自分必要な事を両立して、やりたい事をやり続けることも本気で楽しむこともできない。

子供の頃からそういう生き方をしてきた、厭世的で怠惰人間

anond:20171216023005

ご名答です。

そんな生き方も、どうか認められるといいなと思い、書き込んだ次第です。

anond:20171216012819

個人レベルでも言えることなんだけど

おとなしく相手の主張を受け入れ、その上で仕事をし、周囲に不快に思われない程度に自分能力を発揮するって生き方って

美徳のように言われるけど実際は周囲の図々しくて能力のない連中に搾取されるだけなんだよな

はっきり言うけど今時「慎ましやかで貞淑な妻」なんて「不倫オッケー、借金オッケー、子供は引き取ってくれるよね」くらいの人物評価しかならない

2017-12-15

anond:20171123113556

ルックス評価される以外の生き方を探したほうが絶対早い

たとえば増田なら顔が見えないから、文章うまけりゃいける

2017-12-13

何のために生きようかな

生きるのに不自由たことがないけどずっとずっと息苦しかった。

息苦しさからどうしたら逃れられるかわからなかったから、好きなものを食べたり、寝たり、やらしいものを見たり辛くなったら三大欲求を満たしてみたりもした。

でもまだずっと苦しい。人から認められたら、褒められたらあるいは生きててもいいのかなって思ったから、一時期から絵を描いてネットにあげるようにした。

それも2次創作ジャンルのおかげで、実力よりは人に見てもらえるようになった。ファンを名乗る人に会ったりもした。嬉しかった。一時期満たされたような気がした。

でもまだまだ息苦しさは止まない。そのジャンルうちわ内で人間関係のいざこざを味わってからあんなに楽しかった交流が色褪せて見えてきてしまった。どんな人に褒められても、それは本心から言っているのか疑わしくなってしまった。

今呼吸をするのが楽だと感じるのは好きな人に会っている時。今まで恋人が居たことはあったけれど、どの人も少し無理をして付き合ってる感じで、でも今の人は生き方が似ていて落ち着く。話しが合う。無意識共感できる。でもだから、彼は生きているのに息苦しさは感じないのだろうかと時々不安にもなる。

ももしかたらこれもいつか消えてしまうのかもしれない。

死にたいって積極的には思わないけど、生きるのはもう良いですって気分。生まれてこのかたずっとこんな感じで、特に不幸でもないのにって怒られそうだけど、でも、この息苦しさから逃げられないのはやっぱりしんどいことなんじゃないでしょうか。

なんで人は生きたいと思えるんでしょうね。

2017-12-12

anond:20171212185337

こども作らず、自分達の人生を、それぞれに生きている夫婦もいます

こども産まないのか?きく人は、デリカシーが、ないと言いたいですが、

悪気ないかどうかは、解らないけど、結局

暇だから人のことが気になるのです。

自分のことで、精一杯な人は、そんな野暮なことは聞きません。

色々な生き方があるのが当然だと、思います

どれひとつ、同じじゃないです。

何かしら違って見えます

anond:20170929233057

外交的でおしゃべりな人はおしゃべりそのもの快楽脳汁出まくってる。

会話の場がエナジーレインになってる増田とは真逆で、

そいつらは逆にパワーが回復してくる特異体質を持った種族だと思った方がいい

しかも、どっちかというとそいつらの方がマジョリティ)。

会話スキルの向上は社会生活サバイヴする上で欠かせないものなのは間違いないが、

他人別にそんなに交わらなくてもいいという生理的反応を覆してくれるもんじゃいか根本的な解決になるかと言われると微妙

極端な話、同性愛者が生き抜くために異性愛者として偽装した生き方を身につけるようなもんなので。

2017-12-11

anond:20171210154226

自発性のなさこそが、幼少ながら自分で獲得した自発的ものなんだという裏返しの論理

素晴らしい。


親の厳しいしつけ。

なぜ怒られるのかわからないので、何をすれば怒られないかもわからない。

何もしなくなる(親に言われたことだけをする)。


変えられない環境の中で自ら「選択」した生き方だったということ。

anond:20171210154226

自分のことかと思うくらい、とても良くわかる。

20代、30代、40代と、他人の言うことを最優先にしてやってきた。

上司からも「お前はそういうやつだし、そういうところが良い」とまで言われ

自分ボスには向いていない、副委員長タイプだと思って、

言われたことはなんでもしてきた。

あの人に頼めばなんとかしてくれる、という地位を勝ち取った。

長男ということもあり、親の言うことをよく聞く子だった。

小さい頃に虐待されたような記憶はないが、いろいろ厳しかった。

高校は、地域では指折りの進学校に入ったので両親は喜んでくれた。

地元にいることが親孝行になると思って、地元起業就職した。

結婚も、考えてみれば親の希望を叶えるためにしたようなもの

八方美人であることは認める。八方美人であることが、自分の良さだと思っていた。

怒られることや拒否されることを極端に恐れ、飲み会でも自分意見はなるべく言わず

他人同調して場を盛り上げることは得意だ。

しかし、50歳を目前にした今、猛烈な後悔に襲われている。

きっかけは、高校同級生ミュージシャンとして成功している(ように見えること)。

ほんの短期間だけど自分も彼と一緒にやっていた。

田舎農家出身という点も彼との共通点だった。

しかし彼は自分の夢を追い、東京に出て勉強し、今の地位についた。

決して楽な仕事ではないだろうが、テレビで見かけることもあり、まぶしい。

かたや自分は、親や周囲の目を気にして地元に残り、

何もせず誰にも嫌われない人生を歩んできた。

誰かの反対を押し切って東京に出るなど夢にも考えられなかった。

農業から離れて「あの息子もやっぱりダメか」と言われることが耐えられなかった。

他人の目が人生のすべてになり、他人から見て立派であることが人生目標になった。

自分自身が何をしたかったのか、もう忘れた。

自分はいったい何なんだ。

かに人には嫌われていないが、それが何なのか。

自分自分を好きになっていないではないか

人生最後の日に向かうカウントダウンの音が聞こえるようになってきた今、

このまま何もしないで死んでいいのか。

今までは何もしないで死ぬのが自分人生だと思っていたけど

なんか違う気がしてきた。

だけどもう遅い。

独立開業しようにも、他人意見尊重して組んだ住宅ローンの残債が重すぎる。

貯金もないから今の会社をやめられない。

妻子を持つ身としては身動きが取れない。

このまま何もしないで終わる人生を望んでいたのに

何もしないで終わる人生が耐えられなくなってきた。

ふと、漫画の「君たちはどう生きるか」を読んだ。

人間はそういうふうにできている」とのこと。

もっと若い頃にそういう考えをして、自分をきちんと認めるような生き方をすべきだった。

もう50年近く、自分を殺して生きてきた。

何が何だかからない。

このまま気が狂いそうな後悔を抱えたまま死ぬのだろうか。

2017-12-10

アニメキャラの成長速度凄すぎて見てると鬱になりそう

特に子供向けアニメがキツい。

中でも女児アニメ

男向けアニメ基本的に成長ポイント勇気アイデンティティ全振りで戦いが終わったらいつも通りモラルの無いクソガキに戻ったりするから耐えられる。

でも女児アニメだと登場人物が一度成長するとそのまま成長しっぱなしな事が多い。成長する部分も多岐に渡っていて、話が進むに連れて人間性がまるごと大きくなっていく。始まった時は中学生身体小学校低学年ぐらいの心だったのに、4クールクールと話が進むに連れ、凡人の一生何回分とも付かぬほどの人生経験をその心に注ぎ込まれ、見かけは子供のままに人間として理想的すぎる成長を遂げた聖母のような存在へと近づいていく。正しく、優しく、微笑ましく、人の気持を汲み取り、自分の姿を見失わず、惑うこともなく、諦めることもなく、己の間違いは認め、人の間違いは時には正し、時には受け止める、そんな理想を詰め込んだような人間となる。

彼女たちを見ていると自分たち矮小さに気付かされる。そして恐ろしくなる。どう生きれば正しいのかが分かっていながら道を間違え続けてきている自分たちの惨めさに冷や汗が出る。何故もっと人として誇れる生き方が出来なかったのだろうか。そして、そんな人間ばかりの世の中で本当に良いのだろうかと。考えてもしょうがないことを次々に考えしまいに泣きそうになる。

恐ろしい。

なのだ

光は毒なのだ

人は正しく己を磨けば自ら光を発することができるようになるはずであるという事実すらも毒なのだ

「何もしない」が自分の見つけた生き方なのかも

40代後半の独身おっさん今日、ふっと気がついたんで書く。

何か責任のある立場に立ったり、役職につくのが本当に嫌だ。

先日も会社で皆で考えたある新しいアイデア特許を取ろうという話が出てきて、

自分がいつのまにかそれを推進する立場になっていた。

上の人に「頼むね」とか言われて、それが嫌で嫌でもう逃げ出したい。

何で自分がそういうことをしなきゃならないんだ。

皆でアイデアを出すのもいつのまにか取りまとめ役をさせられていて、

内心、嫌だ面倒だ何で自分が、と思ったけど断れない。

から自分の中ではずっと課題だった。

自分から何かをすることがない。

無趣味。やりたいこともない。夢もない。

就職活動とかしんどかった。

やりがいとか生きがいとか、自分に持ち合わせてないものを探しまわって無理やりでっち上げて、

なんとか自分にできそうな仕事についた。

まあまあ覚えはいいので仕事はそれなりにできるようになったけど

そこから先は自分からは進められない。

日々降りかかる仕事をこなすことだけで精一杯で、

帰宅する時にはボロ切れのようにクタクタになっている。

週末は家で酒を飲みながらテレビネット

たまに旅行に行くけどそれは現在から逃げ出したいかだってよく分かっている。

でも現状を変えることは何もしない。

からこんなことばっかりだった。

どうも周りからはしっかりしてると見えるらしく、

学生の時はサークルリーダーになってしまい、

年1回の数百万ぐらいかけるイベントを仕切ることになったが、

もう、足がすくんでいた。

結局サークルに別の揉め事が発生してその責任を取る形でやめたけど、心底ほっとし た。

小学校6年生の時には担任学級委員指名されてしまい、

これも本当に嫌で、立候補所信表明ときクラスの皆の前で

「僕はやりたくありません」と言い切り、

担任に「出て行け!」と怒鳴られて泣きそうになりながら教室を出たこともよく覚え ている。

小さい頃から本当にそう。何かをするのが怖い。

どうしてかはなんとなくわかる。

多分、母ちゃんが厳しかったのが理由

ちょっと悪さをすると怒られた。

やいと」とかね。知ってますか?

火をつけた線香をお尻にピッとあてるお仕置き

されている場面を一回だけ鮮明に覚えているけど、かなりされたと思う。

それ以外にも大人になっていろいろ気がつくことがある。

自分中学生ぐらいまで、戸棚や冷蔵庫にあるお菓子を食べるとき

必ず母ちゃんに「これ食べるよ」と言ってた。

この行為を大きくなってずっと不思議に思ってたんだけど、30の時に気がついた。

たぶん覚えてもいない頃に、勝手に食べてこっぴどく怒られたから。

それから食べる前に必ず母ちゃんに許可をもらうようになったんだ。

これも変な話だけど、幼心に大きくなったら自分は家を出ると決めてて、

小学校の2年生の時に父親に頼んで日本地図帳と電話番号メモ帳を買ってもらっ た。

家を出て全国を旅して生きようと思ってたから。

地図を見ながら電車で旅をし、行く先々で知り合った人たちの連絡先も書き留めない と。

今思うとけなげで微笑ましいけど、将来スマホができるとはわからなかったね。

結局18歳で家を出て、それから今までずっと一人で暮らしている。

一般に親が厳しい環境で育った子供自発性が乏しくなると言われてて、

自分を振り返ってもまあその通りだと思う。

自分人生下り坂に入って、母ちゃんもだいぶ老いた。

もう親の責任にするような若さも怒りもないけど、

今でも実家に寄るのは少し気がひける。

昨日、弟経由で母ちゃんから年末はいつ帰るのかと聞かれて、

帰るとは返したけどやっぱり気が乗らない。

どんな理由や要因があるにせよ、

自分人生を決めるのは自分だと思っている。

親や他人のせいだというのは自分のせいじゃない風にできるから楽だけど、

それでも親や他人自分人生責任を持ってくれるわけじゃない。

どんな方向だとしても、それは自分が選んだ結果だ。

そう思っている。

でもさっき、ふっと気がついた。

物心がつくぐらい、なにが良いのか悪いのかも分からないような子供

大人道理理解するのはなかなか難しいだろう。

そして幼い子どもからすれば怒られるということは、

天もひっくり返るような恐ろしい災厄なのかもしれない。

自分が興味のままにちょっと手を出した食べた走った言った、で災厄が降ってくる。

けれどなぜ災厄が降ってくるのか、その大人道理子どもには理解できないとした ら、

子どもなりの災厄を避けるベスト方法は「何もしない」ことかもしれない。

自分消極的とかやりたいことがない、の前に、

物心もつかないぐらいに自分で見つけた

「何もしない」という生き方を、今も守っているのかもしれない。

その生き方で曲がりなりにもここまで生きてきた。

いいとか悪いとかとは別に、よく今までここまでやってきた。

日曜日の昼下がりに布団の中で思った。

anond:20171210111930

自分たちの親世代団塊世代)のことを無意識的に見てきたからじゃないの?

学生運動や、新左翼特有の尖っただけの生き方(退廃的主張)では世の中を変えることは出来ないと。

時間をかけた座り込みの方が社会を変えることができる。

高齢者の学び直し

高齢者の学び直しのための予算、本当にいらないと思うんだけど。

高齢者の学び直しを支援した所で、世の中に還元されないでしょ。物覚えも悪くなってるだろうし。それに、大学高齢者を受け入れることで、その分未来ある若者受験合格者の受け入れ枠がせばまるとかなら嫌だな

学び直し自体生き方を豊かにすることにつながるから大事だとは思うけど、いま、支援する必要ある?? って思う。

それより、高齢者に対してなら介護問題をどうにかしてほしい。

教育事業なら、若者支援もっと手厚くすればいいじゃん……。留学支援でも、国立授業料免除の枠を広げるでも、なんかもっと納得されるものあるでしょ……。

2017-12-09

職場での結婚祝い

あげる一方で、これからもおそらくあげる一方だからだんだんバカバカしくなってきた

友人や、弟なら純粋にお祝いできるのに、あんまりかかわりのない人が結婚たから…おかねあつめるね…と言われても

なんか釈然としないんだよね…

おめでたいことだから、と言われてもなんか…おめでたいと思うのは社会的通念がそうさせるだけではなく…みたいな

頑張って一人家事をこなして、生きている私の事も祝ってほしいな~だめかな?

二人で生きることを選んだ、一人で生きることを選んだ、っていう選択の違いってだけなのに、そこに差がつくのはなんで?

あと手取りから徴収するんじゃなくて、天引きにしてほしい 最初から無いならあきらめがつくから

やっぱり、結婚っていう生き方出産して子供ができることにお祝いがあるっていうのは

それが祝われる生き方なのかな?とか考えちゃったりして、

それが出来ない自分は、惨めな生き方なのかなとか勝手被害妄想膨らんでしまってちょっとつらい

あと、扶養手当ってなんでつくんだろう?

本人の能力関係ないところでお金が貰えるようになるのは、なんでなのかな?

親戚の青年20代自殺した

思い出す。

の子が幼い頃、私が付き添って近所の公園遊んだ

ターザンロープ遊具で、私が背中を押した。

強く押しすぎて、

向こうの終端に勢い良くぶつかり、

弾みでその子が地面に叩きつけられた。

「やべえっ」と急いで駆け寄ったが、

の子は泣かなかった。

ぐっと涙をこらえていた。

強い子だなあと思った。

の子高校ラグビー部に入ったと聞き、

上の事を思い出して「やっぱり強い子だったんだな」と思った。

の子大学中退し、

数年修行した後で個人飲食店を始めた。

それが上手くいか自殺した。

若い頃の失敗は自分にもある。

配送仕事で、職場のおばちゃんから少しキツイことを言われ、

そのショックで配送車ごとバックレた。

自分も死のうと思ったが、

勇気がなくて2日後に戻り、解雇された。

祖母の事も思い出した。

私が小さい頃の祖母は、どっしり構えて貫禄があった。

実家も嫁ぎ先も農家から、戸惑うこともなかっただろう。

そう考えてた。

ほんの数年前に祖母本人から話を聞いたが、

祖母女学校に通っていて、結婚するまで農作業経験しなかったそうだ。

慣れない仕事だし、ヒルが脚に張り付いて血を吸うのが嫌だった。

何度か実家に逃げ戻ったが、その度に義父(私の曽祖父)が優しく迎えに来た。

この曽祖父は、昔聞いた話では競輪にのめり込んで借金を作ったらしい。

それを祖父夫婦が苦労して返済したというから

ろくでもない人だったんだろうなと思っていた。

が、今回の話で印象が変わった。

父は曽祖父に懐いていたというし。

そして、押しも押されぬ(訂正: 「押しも押されもせぬ」)オフクロといった風格の祖母が、

嫁いだばかりの頃は何度も逃げ出していたということに驚いた。

親戚の青年に話を戻す。

借金もあるだろうから

「周りに相談していれば」「いったん逃げていれば」

などと簡単には言えない。

だが…。

地面に叩きつけられても涙をこらえていたあの強さが、

いさぎよすぎる早まった行動に結びついたのでは、と感じる。

悩みを打ち明けることなんて、自分もできない。

引きこもり中年が板についた自分でも、

恥ずかしくて情けない体験談は、やはり人前では話せない。

だが、ここなら書ける。

自分自殺するかもしれないが、

その前に、ここに失敗談を書き残したい。

技術進歩すれば、

死にたい…」と口にしただけで

ウェブから失敗談を集めて読みやすく整理して、

「開き直ってもいいかもよ」と

助言してくれるようになるかもしれない。

そんな未来のために

の子と私と祖母の話をここに書き残しておきたい。


(追記: 2017年12月12日)

たくさんのコメントありがとうございます

感情に任せて投稿した後、後悔したり疲れ果てたりで、しばらくこのページを開くことができませんでした。

気持ちが落ち着いたので、返信と補足をします。

ブコメ: 「辛くて実家に逃げ帰る度に義父が迎えにくるとか最悪」

祖母が私に話した時点では、曽祖父はもちろん祖父も亡くなっていました。

この話は、私が職の定着に失敗し続けていた時期に、祖母と私の2人だけの場で話してくれたことです。

そのような状況で嫁ぎ先に遠慮して、本当は強引に連れ戻されたのに「優しく迎えに来てくれた」と嘘をつく必要はないと思います

また、私がその場で「ひいじいさんは競輪借金を作ったって、昔、聞いたことがあったから、ろくでもない人なんだと思ってた」と言うと、祖母が「そんなことないよー。優しい人でね。あんたの父さんもよく懐いてて、じいさんが死んだ時はワンワン泣いてたもの」と話してくれたので、やはり、強引な感じで連れ戻したのではないと私は思います

ただ、曽祖父が迎えに来た反面、祖父は夫として家の長男としての立場のため迎えには来なかったそうで、「ああ、昔の社会はそういうものだったのか」とは感じました。

ブコメ: 「死のうと思ったけど死ねなかった人が自殺した人をとやかく言っても説得力がない。彼は強いか死ねたんだよ。」

その青年は私よりも背が高く、体つきも良く、身びいき抜きでイケメンでした。

肉体的にも精神的にも、間違いなく私より強かったと思います

しかしどうしても、彼の死について、とやかく言いたくなります

自分能力過大評価したり、目標を高く設定したり、「こうしなければ」と自ら重荷を背負うことは、誰にでもあると思います

特に若い頃は。

私は今でもそうですが、長い引きこもり期間と心療内科への通院を経て、ようやく自分のペースを掴んできたと思います

そして自分若い頃を振り返ってみると、能力のないくせに自信過剰で、何でも真に受けて深刻に捉えてしま人間だったと感じます

暴走して職場迷惑をかけて、辞めて、死のうとして、それを何度も繰り返して、ようやく「根本価値観に無理があった」と気づきました。

嫁いだばかりの頃は何度も逃げていた祖母は、結婚2年目に子供が生まれからは落ち着いたそうです。

それは、祖母が農作業に慣れて体を鍛えて強くなったおかげもあるでしょう。

ただ、私の想像ですが、1番の理由祖母なりのペースを掴んだおかげではないかと思います

私が小さかった頃、盆暮れ正月帰省するほかに春に田植えを手伝うこともありました。

その時の祖母は、よく休憩を呼びかけていました。

もちろん歳のせいもあるのでしょう。

しかし、急がず焦らず、しかしたゆまずに働き続けるあの姿勢が、祖母がたどりついたマイペースだったのではないかと、今、そう考えています

私の父についても話します。

父は自営業で、今も四六時中働き続けています

私はそのおかげでこの歳でも自室に引きこもっていられるのですが、昔はその働きぶりを真に受けて真似しようとして、調子を崩すことがありました。

ただ、ずっと働き通しに見える父も、時折休憩したり、ふらっと散歩に出かけたり、洗車したり、夜には酒を飲んだり、夜中まで仕事した時は遅く起きたりして、極端に疲れないように気をつけているそうです。

私と違って立派に働いている兄も、つらい時は酒を飲むと言っていました。

私の周りの人々の「無理のないマイペース生き方」を思い出すと、あの子マイペースを掴む前に亡くなってしまったのではないかと、そう考えてしまます

借金を抱えた段階ではどうしようもなかったとしても、経営状況が悪くなり始めた時、出店する前、大学中退する前などに、彼が悩みを打ち明けやす環境を整えられなかったのかと考えてしまます

心を病んだ私のような人間が親戚にいるのに、なぜ私はその方面での支援ができなかったのかと悔やまれます

…ただ私は、調子がいい時は無職のくせにお節介を焼きたがって、のめり込みすぎて疲れ果てることがよくあるので、どこまで役に立てたのかは分かりませんが。

上のような事情があり、「親戚の連絡を密にして再発防止を!」などの分不相応な行動を起こすのは控えて、ウェブの力を信じて、この話が誰かの役に立つことを願って投稿しました。

批判的なコメントいただきましたが、「確かに自分思い込みが強すぎる」とうなずくことも多く、自分手綱を引くことができました。

また、「押しも押されぬ」が誤用だとは知らず、びっくりしました。 ( ×「押しも押されぬ」→○「押しも押されもせぬ[=しない]」 | ことば(放送用語) - 放送現場の疑問・視聴者の疑問 | NHK放送文化研究所 )

そして、暖かいコメントをいただいたことにも、もちろん感謝しています

本当にありがとうございました

anond:20171209193749

リアル生活増田生活を分けている人ならそれでもいいけど

増田人生のすべてである人なら、増田でこそリアル生き方をして欲しい

あなたへ

大丈夫ですよ、あなたはずっと駄目ですから10年後も、20年後も。だってそうでしょ? 私が言うんだから。え、おまえ何様なんだってあはは、私のことが分からないようじゃ、自分ことなんて分かるはずありませんよね^^

あなた最初自分のこと特別だって考え出したの、いくつの時でしたっけ、中学2年生くらいでしたっけ。まさに中二病ですね。でも13歳ならまだ許されると思うんですよね〜。あなた今いくつでしたっけ?あはは、笑える。たぶんずっとそうなんでしょうね。そうして歳をとっていくし、あなたはいくつになろうが満たされないんです。なんだか、滑稽ですよね。

あれ、自分のこと見ようによってはカッコいいと思ってます? むしろ可愛いと思ってるのかな。いますよねそういう人。他人の目に見える才能には否定的なくせして、自分のそれには執着しちゃうんですよね 笑 すごい分かりますよ、でもあなたってあれですよね、ものすごく平凡ですよね^^

ほんとは気づいてます? 気づいてて誰かがそうじゃないって言ってくれるの期待してるんでしょ? どうだろ、いるかなあ。それも宝クジみたいなもんですよね。たぶん当たらないんだろうなあ。でもさ、宝クジって当たらなくても得られるものありますもんね、夢の時間? そういうの、すごい素敵だなって思います。ほんとうですよ^^

考えてみたら仕方ないですよね、あなたってずっとそうだもん。他の人が地道な努力をしてる間、あなたのやってたことって、実はギャンブルだったんですよ。実現可能性の低い、目標とは言えないようなそれ。気づいてもいなかったでしょ。私、愉快な人だなあって思って見てたんです。だって自分で「頑張ってる」なんて考えてたじゃないですか 笑 そういうのって、他人が決めることだって、死んだお婆ちゃんが言ってました。

あなたみたいな人って、なんで揃いも揃って「ずっと子供のままでいたい」なんて言うんでしょうね。大丈夫ですよ、望み通りに生きれてます精神的にも、経済的にも。執着する地位もないし、守る人もいない。考えると寂しい気もしますね 笑 でもあなたの望んだ道だからだって「ずっと子供のままでいたい」んでしょ? 責任なんて負いたくないですもんね。全部許してくれる母性でも探しますか?あ、探さずともそこになくちゃ嫌なんですよね。ほんと我が侭だし自分じゃ動かない人ですよね^^

あなたのその何に対してか分からないコンプレックスも、勝手に許されてると感じてるモラトリアムも、本当はただの迷惑なんですよ。害悪ですし、妄想なんです。

誰かの苦痛の元に、我慢の元に、優しさの元に、見返りの元に、諦めの元に、蔑みの元に、辛うじて聞き流されているそれなんです。面白がられてるとか思ってます?そういうところですよ、あなた寒いところって。

今が気持ちいいんならいいって生き方ですもんね、 ずっとそうだもん。それをよしとして生きてますよね。

それ、よくないですよ?

周りを許容してくれる人で囲ってるからなんとか崩壊してないだけで、魂は確実に劣化してますし、存在は驚くほど濁ってます

自己肯定するの止めましょうよ。受け入れましょ、終わってるってこと。もう終わってるんですよ、あなた

幸せなんて思い込むの止めましょ。そんなわけないんだから事実を捻じ曲げて、継ぎ足して、引き伸ばした上でのシアワセでしょ? それってホントにしあわせなのかなあ。ただ苦痛から逃げ回ってるだけでしょ?我慢放棄しただけじゃないですか。思考を止めた時のあなたの表情って、たまらなく幸せそうですよね。知ってますよ、私いつも見てますから。そんなあなた見てると、なんだか涙出ちゃうんですよね。

「ちゃんとしなきゃ」なんて思ってます大丈夫ですよ、どうせ思うだけで何も変わらないから。

「小さな一歩を踏み出そう」ですか。あなた絶対に何もしませんよ、その一点に関しては信用できる人です。

ふふ、なんだか可笑しいですよね。ずっと一緒なのに、面と向かってこんなこと伝えたの初めてですもん。でもきっと、すぐにあなたは忘れちゃうんですよ、そういう風に出来てるんです。あれ、また涙出てきちゃった。人の身体って不思議ですよね、可笑しくても涙が出てくるんですもん。

馬鹿にしてるのかって? 勿論ですよ、あなたは本当に笑える存在です。

人間のふりするなって? 何言ってるんですか、私はあなたですよ。

私はずっと、あなたのことを見てますよ。だからいつまでも笑わせていてほしいな。

2017-12-08

anond:20171207145023

元増田です。みなさんからポジティブな反応をもらえて嬉しかった。

雑文を書きなぐってしまったので、言いたいことを書き忘れていたけど、僕には大きな悩みがある。

それはいろんな人から言われる「お前はもっとできるだろ」という言葉だ。

大学時代にお世話になった指導教員からも言われたし、大学の友人たちも正直そう思っているだろう。

まれ環境にありながら、責任果たしていないのではないかとも思う。

そこは少しよくわからない。

でも呪いのように僕の人生につきまとっていることは事実だ。

僕が人生を甘い、甘くさせたいと思えば思うほど、この呪いが僕を悩ませる。


まりは僕の立場中途半端で、組織人にもなりきれず、一方で起業家や飛び抜けて目立った生き方東大卒プロゲーマーとか、研究者落合さんのような生き方)にもなりきれず、中途半端で安寧している。

それはそれでどうなんだろうかと思わないこともない。でも、どちらの生き方自分の心を壊しそうだ。

みなさんからコメントを見て、親の背中の影響は大きかったんだなぁと思った。

自分父親の働いている姿は格好いいと思っていたが、高校時代にそれを本人に伝えると、こんな職業は賤しい職業からお前は継がなくていいと言われた。

それは個人的結構ショックだったのでよく覚えている(うちは士業ではなく脱サラだ)

運輸をやろうとしないと書かれていたが、本当に必要であればコンビニ店員でも運輸関係でもやると思う。

でも、自分のできることをできるだけ高く売ろうとすると、別に腕力があるわけではないので優先順位は低いかな。

大学時代はわざわざ地方都市に行って、塾の夏期講習のバイトをしていた。

東京首都圏では東大生ゴロゴロいるが、地方都市では希少価値なので、かなり良いお給料をいただいていた。

僕の仕事の仕方はいつも同じで、自分の希少価値高まるところを探して出かけていくというスタイルだ。

しかしたら10年後とかは中国で働いてるのかもしれない(妻には怒られそうだけど)

2017-12-07

anond:20171207145023

いや、いいんじゃない面白いもの読ませてもらった。

私の親は公務員なんだけど。。。親が自営業ってのは、ある意味強いなー、って思った。いや公務員の親をくさしている訳じゃない。私も就職氷河期にいて恵まれ環境にいた。それはありがたい。ただ。。。私が子供を持って育児とかしてると自営業思考の幅っていうか、責任をおえば自由であって良い、っていうスタンスは良いんだけど勘どころがわからん、というのがある。発想の自由さが私には乏しい、どこまで自由にしていいんだろう、その辺は、正直、「いーなー俺もちょっと自営業の息子に産まれてみたかったわー、でも今も楽しいけどな!!」という感じ。

その辺の発想の幅は親に感謝して良いんではないかな。私も子供が出来てから、なんか小さいけど小さい会社持ちたくなったわ。。。あとなfinalventの「考える生き方お勧め。あの人も自営業なんだよな。。。。

草食系男子の正体とは?

結論から言うと、女性社会進出の進展によって女たちの経済力発言力が増えたことに対応して、世の中の男達が身に付けた結果生まれたのが草食系男子だ。草食系男子も色々批判されたり、分析されたりしているけど、わかりやすく言うと「男社会価値観から自ら下りた男たち」という見解に落ち着くのではないか女性社会進出が無ければ、草食系男子は生まれなかったはずである。そして、女性社会進出によって何が起こっているかと言うと、何と男社会のもの崩壊し始めているのだ。男社会自体も、男に経済的下駄特権を無理やり背負わせて維持してきた仕組みであるから、その下駄特権消滅した途端に、男社会簡単崩壊する。

男の身になって考えてみる。女性社会進出によって、自分達(男)の周囲の環境は激変してきている。今まで自分たちは男社会の中に適応していればそれでよかったが、女性社会進出によって、それまで続けてきた生き方を変えざるを得なくなったのだ。男が社会的強者であった時代であれば、恋愛結婚においては男が主体的になって動く必要があった。もう一方の性である女は経済力発言力も力もない存在だったので、男から動かざるを得なかったのだ。そして女性社会進出と、それに伴う男性の草食化によって、男はもう自分からまり動く必要はなくなった。女も経済力や力を得たのだから、女から告白プロポーズをしてもいい時代になったのだ(今は「女からしてもいい」であるが、将来的には「女からせざるを得なくなる」に変わるであろう)。

女が男に告白プロポーズをすること、女が男よりも経済力学歴が上のカップル夫婦のことをあまり良く思わない人が社会には一定数いる。男社会消滅しつつある現実を見たくないのか、まだ男社会価値観が気に入っているのか、あるいは社会の変化に適応する余裕もないのか。人々の心の中には色々な思いがあるのかもしれないが、それでも男社会崩壊は止められない、止まらない。

2017-12-06

https://anond.hatelabo.jp/20171206142729

じゃあ何かいかんのだ?

婚活していない独身がむかつくのか?

お前の考える「歳相応」と違う生き方をしているのが気に食わないのか?

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