はてなキーワード: ババアとは
・wifi入れよう 私が帰省時に不便だから で光ネットとルーター導入させる
・ああ古いパソコンおいていくね、アカウントもつくろうね ←ブラウザとグーグルがなんとかつかえる成長
・楽天セールで買うとポイントがめちゃくちゃつくよ ←楽天で高額でないサプリを選ぶまで成長
・お庭きれいだねブログやったら でブログはじめさせる ←子供全員で日常をやんわり監視できるようになった
このへんでもう次の安くていいパソコンを選んでといってくるようになってBTOのを選択してやった、金は親が出せた。
このあたりでワクチン接種予約をパソコンからすませたり、新幹線往復チケットだけより宿つきのほうがなぜか安い旅行を検索できたり、近所の非デジおばちゃんにたのまれた5E幅の靴を注文してあげたりして、過疎地方にしてはだいぶサイバーなババアになった。二人とも指定難病にあたる珍しい持病があるのでそれもめちゃくちゃ患者会とかぐぐって情報ゲットしてた
・あー孫がライン通話したがってるな~ らくらくスマホにラインいれようか ←写真もおくられてくることで重要性に気づいたしなんならドロップボックスでパソコンに移せるように成長
・あ~らくらくって電気料金とかぺいぺいとかのアプリ入らないね~ そうそう回線も高いから格安に乗り換えつつ、いいスマホにかえられるからそうしようそうしよう ←らくらくより充電が切れるのが早いと不満
・片親しんじゃったけどスマホのおかげでアレクサが電灯やクーラーを消したりしてくれるからさびしくないよね ←いまここ なおアレクサから加入させられがちなamazonmusicは速攻で代理解約してくれと注文がきた
ババアなめんなマスガキ!
まず反社会的活動は良くない。
任侠ファンの8割が山一抗争やそれぞれの組長さんや著名な構成員の事については知っているし、だからどうとかも思っていない。
知らないフリをしてあげることの方がいいだろうから。
最近ではドキュメンタリーの番組とかあるけれど、あれは見せれる一部であり、あれもエンタメとして見せてるだけで
私たちはギラギラ輝く彼らを見て、いつまでも輝いているコンテンツを見られるように応援するだけの存在。
彼らが裏で血反吐流しながら泣いていようが、カキタレに弱音吐いて甘えていようがそんなことは知ったことではない。
彼らだってそんなかっこ悪い裏の部分見せたいと思ってるとは思えない。
常に完璧でギラギラしている部分を見せていたいと思っているはず(じゃなきゃあんな職業できない)
だから知らないフリをしている。
ただ、やはり耐えられない子だっているだろう。
会社も組長さんもその時きちんと認めている。
元ヤ●ザを表する人たちが売名と言われてしまうのは、過去に赤落ちしていたり、数年しか在籍していなかったり、在籍中もチンピラと呼ばれる類いの立場で何年も前に退所している。
そして上記に加え、境遇から非行に走ってしまった社会的な被害者は自分だけではなく「ほぼ全員」と出している事が任侠ヲタにとっては腹ただしい。
ご自身がトラウマになってしまったことは本当に可哀想(この表現が正しいかはわからないがこれしか出てこない)だと思うし、訴える事は間違っていない。
しかし他の構成員や所属していた経験のある人たちを巻き込むな。
冒頭で書いた通り、オタクは「見て見ぬフリ」をしている。騒ぎ立てない。
それが悪いことでもあるのかもしれない。
ただ、小学生〜高校生の多感な時期に、組に所属しているというだけで学校で隠し撮りされたり噂されたり、ケンカを売られたり、精神的な苦痛を味わう彼ら。
SNSが発達して、たいして親しくもない人たちから有る事無い事流されてしまう時代に、所属していたらもれなく暴力沙汰を起こし、女を風俗に沈め、薬物の売買をしてたと報道されたらどうなると思う?
すでにある程度貫目にあるならまだしも、チンピラとして頑張っている小さな子たちなんて学校で何を言われるかわかったもんじゃない。
そちらの方がセカンドレイプよりもタチが悪くないだろうか。
私はそこに腹を立てている。
訴えるのであれば
本人が生きているうちに
そんなのクンロクを入れられても仕方ないとは言わない。
年甲斐もなくおしゃれな服装をしていたので「今日のファッション良いですね!」と言ってやった。
嬉しそうな返答をしてきたので、後ろからも見せてもらい「いいですね、この後ろ姿を街中で見かけたら声かけちゃいますね」と、ありきたりなつまらない餌を撒いてみた。
案の定、餌に食いついて「前から見たらダメみたいじゃない」と言ってきたので、「何言ってるんですか」もみ手でニヤニヤしながら「前から見ても素敵ですよ」と、カウンターを入れてやった。
和やかに笑ってくれたので、トドメを刺すために「〇〇さんが素敵なんで、お菓子あげます。きのことたけのこどっちがいいですか?」と100均で買った4連パックの1パックを恵んでやった。
機嫌がよくなっていたので、このチャンスを逃すまいとオフィスに戻ってすぐに貯めてしまった領収書をさっきのババアに渡しにいった。
「さっきのゴマすりは、そういうことね」と軽く小突かれたので、「いやー、すんません」とヘコヘコと下手に出て難を逃れた。
来週からはインボイスで領収書がどうのこうの言っていたので、手間が増えるのかなと憂鬱だ。
会社ってめんどくさい。
ジャニヲタの8割がジャニーさんの事については知っているし、だからどうとかも思っていない。
知らないフリをしてあげることの方がいいだろうから。
最近ではドキュメンタリーの番組とかあるけれど、あれは見せれる一部であり、あれもエンタメとして見せてるだけで
私たちはキラキラ輝く彼らを見て、いつまでも輝いていられるように応援するだけの存在。
彼らが裏で鼻水垂らしながら泣いていようが、彼女に弱音吐いて甘えていようがそんなことは知ったことではない。
彼らだってそんなかっこ悪い裏の部分見せたいと思ってるとは思えない。
常に完璧でキラキラしている部分を見せていたいと思っているはず(じゃなきゃあんな職業できない)
だから知らないフリをしている。
ただ、やはり耐えられない子だっているだろう。
岡本なんちゃらくんが売名と言われてしまうのは、過去に裁判になっているし、数年しか在籍していない、在籍中もカスジュと呼ばれる類いのタレントで何年も前に退所している。
かつ、もうその本人(ジャニーさん)は亡くなって3年以上経つ。
そして上記に加え、被害者は自分だけではなく「ほぼ全員」と出している事がジャニヲタにとっては腹ただしい。
ご自身がトラウマになってしまったことは本当に可哀想(この表現が正しいかはわからないがこれしか出てこない)だと思うし、訴える事は間違っていない。
しかし他のタレントや所属していた経験のある人たちを巻き込むな。
冒頭で書いた通り、オタクは「見て見ぬフリ」をしている。騒ぎ立てない。
それが悪いことでもあるのかもしれない。
ただ、小学生〜高校生の多感な時期に、ジャニーズに所属しているというだけで学校で隠し撮りされたり噂されたり、後をつけられたり、精神的な苦痛を味わう彼ら。
SNSが発達して、たいして親しくもない人たちから有る事無い事流されてしまう時代に、所属していたらもれなく性的搾取されていたと報道されたらどうなると思う?
「この子もジャニーに…」と思われながら見られてしまうのどう思う?
デビューしてある程度地位のあるタレントならまだしも、Jr.として頑張っている小さな子たちなんて学校で何を言われるかわかったもんじゃない。
そちらの方がセカンドレイプよりもタチが悪くないだろうか。
私はそこに腹を立てている。
訴えるのであれば
本人が生きているうちに
そんなのセカンドレイプされても仕方ないとは言わない。
読んでて悲しくなったので書いた。
完全なる弱者である自分の子どもにハイスペの遺伝子を組み込むことで、その子どもを愛そうとしている。
ただしこの子どもを愛すというのは条件付きの愛になる。本来夫や彼氏に行くはずだった求愛行動がこの子どもに行く。絶対に離したくないという観念が、子の自立を妨げるようになり、絶えず子を束縛するようになる。
多くのシングルマザーの子どもは、どうであれ「かつて愛した人の子ども」であることが大半である(そうでない場合もあるが)。
こうした他のシングルマザーとのズレは、育児の場で大いに影響し、子は他者とのコミュニケーションが苦手になる。マイノリティの中でさらにマイノリティとなるのだ。逆境を跳ね返す能力がなければならない。
子が自分自身の人生を生きる上で最大の障害となるのはこの母親である。
自分の人生でできなかったすべてが、この子に託される。この母は、人生において子以外に依存先がなくなっているからだ。子にとって自立の最大の敵が母親になるのは不幸なことだ。母親の人生を歩まされる。
子どもはたいてい、13歳ごろから自立し始める。増田が41歳ぐらいのころだろう。18歳時点においては経済的にはともかくとして精神的には自立する。
増田が46歳になったころに、また今のような状態が再びやってくる。いや、より大きな孤独の状態がやってくるということに耐えきれるのだろうか。
まだ居もしない子どもへの強烈な依存が垣間見える。適当な男ではダメな理由は、プライドが許さないからであろう。「こんな男では、私に釣り合ってない」と考えている。
そうした今現在「全然選ばれない」ような女性は、46歳ではもう「50歳ぐらいの汚いおじさんですら相手にしない」ような女になりかねないのではないか。そして子は離れていこうとする。
また、文章を読んで気になった点は「そこまで可愛くなく」「そんなに洒落っ気もない」「人並みに頑張ってはいる」と書いている見栄である。
他の点「愛嬌もない」「男に媚を売るのも嫌い」と書いている点に関しては断定している割に、その点に関してプライドがあるのがよりめんどくささを助長している。
つまり、本当はフツメンババアなどではない。ブサイクババアなのである。その自覚が足りない。ブサイクババアのくせに性格も良くないのだ。
「そのへんの女より可愛くて洒落っ気はあるのだが、『つまらない男ごときに媚を売る』ことができないために、婚活市場では、意味わからんけど『無価値』となってしまう」と考えているのだろう。しっくりこないか?
これは他の女性をバカにしていることに気付いていない。つまり自分の相場を度外視して「本当の私は彼女たちよりも価値が高いのだが、バカな男どもはそれに気付かない」と、自分の中で折り合いをつけてしまっている。
自己愛が異常だ。フェミニストはミサンドリストであるという点で不幸だが、増田はミサンドリストな上に、女性も嫌いなのではないか。学校でのカーストはどこに位置していた?
教育関係というその仕事も、『子どもという弱者なら自分が支配できるから』という考えが根底にあるのではないか。わからんけど。なおこれはイネーブリングといわれている。
おそらくこの増田は毒親育ちなのかもしれない。若いときに、可愛くもないのに化粧をしないことを選ばされた女性は大変である。あとで追いつかなければならないからだ。
「女の武器を使うのは悪いこと」という、おそらく増田の母親から強固に植え付けられた観念が罪悪感を抱かせる。未熟なスキルもそれを助長する。
そうした先延ばしのツケが今来ているのだろう。
中身が全く可愛くもないのに美も底辺という、弱者女性である自覚が足りていないのではないか。そしてそれを改善しようとする気もない。
「今現在の、ありのままの自分」を愛してほしい、自分が認めた人間からだけに強烈に愛されたいのかもしれない。
美を鍛えるのが苦行なのは「女の苦しみ」の1つだろう。「なぜこんな目に遭わさなければならないのか」と考えたくなる。多くの女は人生の早い段階でそれを乗り越えている。最近では男もやっているが……
ともあれ、理想の自分と現実の自分がすさまじく乖離している。だから人見知りなのではないか。
婚活疲れによるメンタル崩壊が第3の選択肢を選ばせているのだろうが、それは回避性パーソナリティ障害ではないだろうか。今までそうやって生きてきたのではないか。
そしてまた今回も問題の先送りをしようとしている。
自分が「下」だと思っている女性が、本当は圧倒的に自立しており、圧倒的に「上」であることに気付くべきときなのではないか。
これは俺の勝手な憶測・俺の勝手な印象だから、ふふっと笑って流しても構わない。
だが、子どもができてからではもう戻れない。今、己の存在価値・アイデンティティが問われているのだ。己と真剣に向き合うときが来たのではないか。
子どもを持ちたいと思う気持ちはわかる。ただ、まだ本気で戦ってもいないのに「婚活で惨敗した」あなたに、子を幸せにできるのか。撤退ではなく惨敗なのだ。
ブコメ見てちょっと心配になったのは、確かにナチスの google:優生思想 みたいな考え方に近い部分があると思ったこと。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230924001845
「容姿とIQだけはいいものを授けてあげたい」という親心も分からなくもないけど、精子(父親のDNA)だけで決まる問題じゃないから、ちょっと見立てが甘くて、将来的には失敗の原因になっちゃうかもね?
子供が自分のイメージしてた姿と違った場合、「こんなはずじゃなかった!」といって育児放棄しないか心配だね。
この問題で何が正解か分からないけど、少なくとも精子バンク利用に対する問題提起にはなったと思うので、この増田は有益だと思いました。
https://anond.hatelabo.jp/20230924001845
私は今年28歳になる女だ。
就活に失敗してとんでもないブラック企業で足掻くこと3年、運良く大手の会社に転職できたため、婚活をはじめてみた。遅い年齢であることは分かっていたが、やはり年齢的に同世代のいわゆるハイスペ男は市場から撤退した後だったことに薄々気づきはじめた。
私はそこまで可愛くなく、愛嬌も無い。男に媚を売るのも嫌いである。おまけにコミュ障で、そんなに洒落っ気もない。そんな28のフツメンババアなど婚活市場ではまあ無価値だ。
だが、私は子供が好きだ。大学では高校の教員免許を取り、仕事もずっと教育関係の仕事をしてきた。いつか自分の子供を持ちたいとずっと夢見てきた。それだけは、どうしても諦めたくない。私のエゴであることは分かっている。
ならば適当な男でいいじゃないか、と思うかもしれないが、先行き不透明な時代を生きる子供のことを考えると、せめて容姿とIQだけはいいものを授けてあげたい。
私のスペックで捕まえられる男との間に出来る子供と、優秀な精子との掛け合わせで出来た子供、どちらが幸せな人生を送れるか考えた時、私は後者だと思った。
今月中に提供を受けることを予定してるので、記録として書き込みたくなり、書き込んだ。
この決断を正解にできるよう、頑張っていく。