はてなキーワード: クラッカーとは
そのエロい絵を描くのが得意な人が、ある日自分でシコる用にその(主にエロ方面に)秀でた画力をフル活用し、最高のおかずとなるエロ絵を描き上げた
そのエロ絵は公式からエロ描いちゃだめよ!と言われてるコンテンツ、まぁ名前を出すとウマ娘とかそういうコンテンツだったり
はたまた現実でネタにするとマズいモノ(不謹慎な例だけどオ○ム真理教の教祖が女を犯して回るとか、そういうやつ)だったとする
しかし、その絵描きはあくまで誰にも公開するつもりもなく、ただ自分でシコる為だけにその絵を描き、誰にも公開しないつもりで画像データをローカルフォルダの奥底に、もしくはそれを描いたノートを机の奥にしまい込んだ
時折シコる為にそれを開いて自己満足(オナニー的な意味で)する、それだけの為に
しかし、ある日彼の家に泥棒が入りその禁断のエロ画像が描かれたノートを盗まれたり、クラッカーにPCをハッキングされ禁断のエロ画像も流出してしまった
まもなく、その泥棒によってスキャンされたり、クラッカーからP2Pだのなんだのにばら撒かれた禁断のエロ画像がネットに広まる事になる
有識者(と言う名のオタク)はその画風を見て一瞬で「あの超絶有名エロ絵師の○○さんの絵じゃん!!」と、その禁断のエロ画像の作者を特定する
さて、悪いのは誰になるのだろうか
描いてはいけない題材でエロ絵を描いた彼なのか、それとも悪意をもって彼から泥棒を働きそれをばら撒いた奴なのか
6月に友人の結婚式がある。式を挙げるのは高校の時からの親しい友人で、三十を過ぎた今でも交流がある友人だ。不定期ではあるものの、友人と私を含む高校時代からつるんでいた四人グループでよく食事に出掛けている。
彼女は数年前には既に籍を入れていたが、コロナ禍の影響で式が何度か延期になっていた。それがようやく確定し、6月になったということで先週連絡があった。招待状も直に発送するということだった。
6月の結婚式か。私は自分が雨女であることを思い出し、冷や汗が出たが、改めて会場の場所を伺えば式や披露宴は全て屋内で完結する会場だった。よかった。晴れることに越したことはないが、万が一に雨が降っても式は無事に決行される。安心し、胸を撫で下ろした。
式を挙げる友人から連絡があった翌日、式に招待されたという友人Bから連絡があった。この友人Bと私は互いの連絡先を知っている程度の顔見知り程度の関係で、友人Bは四人グループのメンバーではない。学生時代、友人Bと花嫁が親しかったイメージは全くなかったが、今回友人Bも呼ばれているということは私が知らないところで花嫁と交流があったのだろう。
友人Bからの話の内容は花嫁を祝いたい、贈り物がしたいということだった。それには大いに賛成だった。
しかし、このBは口先だけで何もしない。
「高校の時のいつもの人達来るよね?じゃあその人達入れたグループLINE作って」
信じられないことにこれは友人Bから依頼があった原文ママだ。花嫁と私を含む四人グループの各々の連絡先に関しては、友人Bも知っている筈なのだが・・・。そうは思いつつも自分で作れば?と言い返すのも面倒だったため、言われるがままにグループLINEを作った。そこで花嫁を祝うための贈り物なんかの意見交流を行うとばかり思っていたが違った。
四人グループの内、花嫁と私を覗く友人CとD、そして友人Bを入れたグループLINEを作ったものの、友人Bは全く何も発言をしない。痺れを切らし、私から花嫁にせっかくだからこのメンバーで何かを贈りたいと考えている旨を発信したが友人CとDは「そうだね」「いいね」しか発言をしない。グループLINEで言い出しっぺにあたる私が何も発案しないのに、みんなが乗るわけがないよなと反省し、いくつか食器セットやプリザーブドフラワーなんかの案を出してみたが、一向に誰も案を出さない。
その友人CとDの態度に腹を立て、友人Bから私の個人LINE宛に来るわ来るわ愚痴の嵐。いや、貴方に至っては良いも悪いさえも発言していませんでしたよね?と奥歯まで言葉がでかかったものの、ここで揉めても面倒なことになるので大人しく友人Bの怒りを受け止め、気が済むまで友人Bの話を聞いた。
それ以降、グループLINEを使わずに私へ直接友人Bが話しかけてくるようになった。明らかに友人CとDにも確認を取らないと揉めるであろう金額の贈り物に関しても、さも決定事項かのように私にだけ伝えてくる。私個人としては友人Bのチョイスに賛成ではあるが、贈り物をみんなで贈るとなると金銭的な部分で友人CとDにも負担してもらうことになるため、友人Bと私の個人間で確定せずに一旦グループLINEでもみんなに伝えて確認をしてほしいことを伝えた。しかし、一向に友人BはグループLINEで発言をしない。そこでまた痺れを切らし、私が友人Bの代わりに発信を行った。
自分が言いたいことぐらい自分で言ってくれ・・・と思ったが、友人Bは何も自分から発信しようとはしない。しかし、6月の結婚式を目前として早く贈り物を決めたいようで、毎日毎日友人Bは私にばかり個人的な考えをぶつけてくる。中にはどう手配するんだと思うようなものもあった。友人Bは自分はさもアイディアマンかのように振る舞うが、実際のところは実現が難しいことでも平気で言ってくるタイプだった。それでも友人Bがどんな案を出そうと、友人Bの原動力は「花嫁を祝いたい」という気持ちで動いているに違いないだろうからと思い、例え実現が難しいようなことであっても耳を傾け、具体的にそれを実現させるためにどう動いたらいいか聞き返した。しかし友人Bは自分が出したアイディアを実現させるためのことは一切考えてはいなかった。
「これはどこで買う?」「このサプライズ計画はどのタイミングで仕込む?」と聞いても、それに対する返事はない。代わりにまた、別の案を私にぶつけてくるだけだ。
ちなみに私も自分が主体となって手配ができるよう、自分のキャパに応じた案や、また、そのイメージ図等をネットから拾い、友人Bに送ってはいるものの友人Bからするとそれは面白みがないらしく、ことごとく却下されている。
友人Bが繰り出す案は、こう言ってしまうと申し訳ないが学生気分が抜けきれていないようなイベントごとや、添えるメッセージに関してもひと工夫したいということで案を送ってもらってはいるものの画用紙を用いた保育園児向けの工作であったりして、正直幼稚に感じる内容が多い。また、式の翌週に花嫁と今回招待してもらった友人B、C、D、私で食事会を企画しているが、その場でもクラッカーで祝いたいと言って聞かない。いくら個室を想定しているとはいえ、店側の許可を取ってからにしよう。それでOKであった場合もクラッカーの中身は飛び散らないタイプのものにしようと言えば、その私の発言はどうにも友人Bからすると水を差すような言葉だったらしく、「もういい」「そんなんばっかで面白くない」と一方的に言われる。しかし、翌日にもなると食事会場を風船で埋めつくしたいと私に個人LINEで送ってくる。
企画している食事会はまだ少し期間が先なこともあり、現時点で予約こそはしていないが既にいくつかの候補を立てている。いずれもアラサー以降の年代層向けの静かな雰囲気のところだ。そのことは食事会の計画を立てた時点で友人Bにも伝えているはずだが、友人Bは店の雰囲気も無視してクラッカーや風船で埋めつくす案ばかりを寄越す。
ちなみに食事会のクラッカーや風船の案が確定となった場合は私が全て手配するそうだ。友人Bから「クラッカー、いいって言われたら準備はよろしく」(原文ママ)と言われている。友人Bは食事会の予約は私が取ることを知っているため、もしかするとクラッカー等の許可は私から店側に確認を取れということなのかもしれない。まあ、そんなことは電話の際に一言二言確認を取ればいいだけではあるので、微々たる労力にしかならない。
しかし、友人Bの、実現が難しい案や確認が必要になるような案を発案するばかりで、あとの確認や準備はこちらに丸投げする態度は如何なものかと思う。また、こちらの案は聞き入れない態度にも少し不服だ。
何故、先週確定した友人の結婚式の件でここまで濃く、具体的な不満があるのかというと、それは友人の結婚式が決まってからというもの、友人Bは毎日私に結婚式のサプライズや贈り物、食事会の件で連絡を寄越してくるからだ。月火水木金土・・・。昼夜問わず。友人Bは無職らしく、時間が有り余っているというが、私は平日は仕事をしている。昼夜問わずの連絡は正直言ってかなり迷惑だ。実はこの愚痴を書き連ねている間にも深夜三時過ぎまでLINEが来ていた。耐えきれず無視して寝たが。
花嫁を祝いたい気持ちには賛同するが、毎日仕事中や仕事終わり、家で寛いでいる時、寝る間際になっても延々とこの友人Bは私にLINEを送ってくるのは本当にかなりキツイ。私とて花嫁を祝う気持ちこそはあれど、流石に友人Bの連絡頻度は度が過ぎるように感じる。正直、この友人Bのせいで楽しみにしていた友人の結婚式に対して謎のプレッシャーさえも感じてしまうようになった。決して花嫁は悪くないというのに。
この友人Bがいなくても、高校時代からのグループたちで結婚式という節目を祝うためにささやかながら何かをしていたと思う。それも友人Bが発案する無理難題なサプライズではなく、自分たちで実現が可能な限りの現実的なものになり、役割も分担していたはずだ。
この友人Bが突っ走り、プライベートな時間や寝る時間になってもひっきりなしに連絡を寄越すせいで正直、私のメンタルの調子はここ数日あまり良くはない。携帯を触る度にこの件で通知が来ているため、常に友人の結婚式を意識しなければいけない状態になっており、何故か私が追い詰められたような気になってしまい少々ブルーだ。
私にも家庭があり、独身の時は夜は適当にパンで済ませたりもしていたが、家族がいるとそうはいかない。毎晩夜は数品料理を作るようにしている。料理が終わり、携帯を見るとLINEが数件溜まっている状態だ。返信をしなくてもお構いなしに友人Bは連絡を寄越してくる。これが毎日続くと流石にゲンナリしてくる。
果たしてこれは友人の結婚式が終わるまで毎日続くのかと思うと、気分が滅入る。結婚式というお祝いごとはドキドキとワクワクした気持ちでのみ迎えたかったが、友人Bによる毎日のサプライズ考案爆撃により、それが危うい状況だ。友人Bのせいでシンプルに祝いたい気持ちだけではなく、少しばかり式に対してのプレッシャーなどの雑念ばかりわいてしまう上、この一週間、仕事以外の時間は常に友人の結婚式のことを考えねばならざるおえない状況が続き、疲労が溜まっている。休日ですらマトモにゆっくり過ごせなかった。
どうか、友人の結婚式は祝福の気持ちだけで迎えられますようにと、思わず願わずにはいられない。楽しみにしていたはずの友人の結婚式なのに、何故ここまで疲弊しなければいけないのか。友人Bを恨まずにはいられない。
頭の上に落ちてきて、
親指の付け根に青アザができちゃったわ。
超痛い。
足超痛いわ。
凹む~。
なんて日だ!って言いたいぐらい何にも言えないこんな世の中じゃポイズン!
なにかもっと酷いことが合ったと思うので、
これはこれで痛かったけど
涙の数だけ強くなれる証の証明の印しでもあるわ。
足のさー
小指とか酷くぶつけたときって、
だいたいは出てないけど。
そんぐらい心配になるぐらい痛いけど、
大体は軽傷以下の痛みよね。
そんな慌ただしい朝を迎えたんだけど、
もの凄く遊んでいるのね。
1ステージ目を延々と何回もプレイしまくってお話が先に全然進まないんだけど、
オープニングのムービーの体験版にはなかったムービーのオープニングがカッコよすぎてこれからどんな冒険が待ち構えているのかってスゴいワクワクでどんどんお子様向けの難易度も私レヴェルの腕前でもバンバンボスなんか倒せちゃうだから!って
高を括って二重にも三重にも括っていたんだけど、
ぜんぜん先に進みたくないのよ。
というか、
その最後の1本の赤いチューリップがどうしても見付からないのよ!
これまあボスはお子様向けと言っても言い過ぎじゃないぐらい簡単にクリア出来ちゃうんだけど、
サブミッションのそのそれぞれのステージの何かをしなくてはいけないってお題が難しすぎて
とにかく赤いチューリップの咲かせるミッションの残りの1本が見付からないのよ!
これはなかなか歯応えのある手応えの上の私の腕前でも!って思ったけど、
なんだかこれもう腕前関係なくない?って思うし、
カービィがたくさんの敵に囲まれて可愛そうなのを懸念するってよりも、
火炎放射で可愛い犬ころかキツネさんだか分からないなんだかファイヤーフォックスを地で行くような可愛い敵キャラクターを寝込みを襲って炎を突きつけ浴びせさせるカービィの方が鬼畜だわ!って
これ本当にカービィ敵に囲まれて可愛そうだとかって思ってる?ってぐらいに普通に強いし、
逆に敵が可愛そうよ。
問答無用だけどね。
そんで本当は3ステージまで行ったんだけど、
どうしても1ステージ目の赤いチューリップを5本咲かせるサブミッションが気になって気になって夜は普通に寝れるぐらいなレヴェルだけど
どうにもこうにも気になって寝れないので
初めて通る私のカービィ道は
1ステージ目でこんなにヘトヘトになるのよ!
所詮お子さま向きの難易度で大人がムキになるほどでもないわ!って思ってた時台が私にも合った四時台よ。
こ、こんなカービィでしかも1ステージ目だけで何度も挑戦しても
赤いチューリップを5本咲かせるサブミッションがクリアできないだなんて!
本当の恐ろしさはこういった所なのかしら?
でも、
もれなく徹夜したら仕事が完成しちゃうぐらいな新しい朝がやって来た朝日を迎える頃に
やっと5本目の赤いチューリップを咲かせられて
やっとの思いで1ステージ目のサブミッションをクリア出来たのよ。
この先の道のりが長すぎるわ!
私が甘く見積もっていたカービーはこの週末に秒でクリア出来ちゃうんだから!って思っていたけど
大間違いのそうは問屋が卸さなかった当たり前だのクラッカーだったのよ。
このつらみ分かるかしら?
あのカービィの可愛い面持ちがちょっとあの能面みたいな女将さんのお面あるじゃない。
あのように見えてきて逆にあのカービィの笑顔が恐ろしくなってきたわ。
思ったより手こずりそうでボリュームがありそう。
カービィの新しい技の頬張りリアクションをそれぞれ新しいのを見ると笑っちゃうけど、
丸い給水タンクみたいのも頬張れ!って指令が出てくるんだけど、
頬張ったら笑っちゃったわ。
そんな仕掛けがこれからもたくさん出てくると思うと前途はノー多難だと思うけど、
私がモヤモヤして解決したいのがサブミッションクリアなのよね。
これに手こずるわ。
なかなかほのぼのしたイキフンとは反して
サブミッションコンプリートしないと気持ち悪いので先に進めない現象は否めないわ。
同じステージを何度も何度も何度も繰り返していくと気が狂いそうだけど、
これがカービィなのね!って諦めて
サブミッションをコンプリートしていく難しさに手応えを感じている今日この頃よ。
3ステージまで進んでみたけど、
実質クリアの
あとそれで、
「ダンジョンエンカウンターズ」も地味に同時に進めってるから、
こっちもこっちで盛り上がってきて
だんだんと4桁5桁の敵が出てきて敵わなくなってきて困ってるし、
数字見てこれ今こっちのパーティーじゃ絶対に勝てない敵に遭遇したりして
5桁とかの敵が出てきたらマジ手に負えないわ。
逃げるが勝ちだけど負けとは思わない星野源さんみたいなドラマは観たことないけど、
こっちもこっちで厄介なこと山盛りよ。
なんか無機質なサーバーみたいな四角い黒い箱みたいな敵とかってなにしでかすか
ああいう敵の方が恐怖よね。
可愛いカービィの自動販売機頬張りアクションとは真逆を行く感じであの四角い黒い箱の敵は不気味よ。
あと毒が解毒できないし解毒のアビリティがないので、
毒を喰らったら街まで戻らなくてはいけないので、
これも厄介なのよ!
どっちもまだまだ
先は長いわ!
うふふ。
忙しくなりそうなので
しっかり食べておきたいので、
と言ってもどうせタマゴサンドかハムタマゴサンドなんでしょ?って思ったでしょ?
その朝頭に喰らって足に落ちてきた炭酸水よ。
人気なのかしら?
お店の店頭の軒先の陳列棚には売り切れだったわ。
買っておいてよかったし。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○ご飯
朝:マフィン。ハム。炒り卵。チーズ。昼:麻婆豆腐。焼きそば。小松菜。夜:人参、玉ねぎ、ウインナーのコンソメスープ。クラッカー。
○調子
よく「ソシャゲの情報生放送は声優のお遊戯会ばかりしてゲームの情報がない、ニンテンドーダイレクトなどを見習え」みたいな言説を聞くけど
一番良かったシーンはカルミナの曲に合わせてサイリウムを振る木村さんです。
ベルセルク、ランバージャック、キャバルリー、ファランクスのジョブが終わって、ジョブVへの準備はバッチリ。
それと、ジョブマスターレベルで性能がガラッと変わるジョブを育てようと思い、プリコネのジータ星六のやつをサポアビ取得まで育成した。
剣染めをできる光や火では出番がありそう。
あとアプサラスも強そうだなあ。
絶好調の16連勝。
家族(といっても弟と妹は出かけているので両親と私だけだ)でスパークリングワインを1本と、飲み足りなかったのでチューハイを1缶だけ。
母が生ハムか乗ったサラダとか、近くのスーパーで買ったチキン、チーズを用意してくれた。
母は年々お酒が弱くなっている気がする。今日もクラッカーにチーズを乗せたものに枝豆を4個乗せて爆笑していた。
父は酒が弱く、スパークリングワイン1杯で顔を真っ赤にしていた。弱いのにいつも私たちに1杯だけ付き合ってくれるのは父のいいところだ。
ふと気づいたら父も母もリビングで寝ている。私はテーブルの上に残った残飯を食べてしまう。
ここまで、当たり前だのクラッカー、なし
自分は単に変な奴だと思っていたけど、ネットで自閉症の体験談や話をよく見るとまさに自分について書いているかのように自分の体験と一致しているので、自閉症じゃないかと疑い始めた。
正直、今まで鬱だとかで心理カウンセラー等の相談窓口を利用しても、いまいち意味のある機会にならなかったからそんなに期待できない気がしてる
自閉症が治るわけじゃないみたいだし。
漠然といろんなことに細かく困っていてストレスを感じているし、上手く努力ができないことに悩んでいるけど、答えが出ない気がする
自閉症ってやっぱりやばいのかな?友達が作れないのはとても困る
自閉症の人と仲良くできる?
ジリジリとかビービー鳴るタイプの機械は触りたくないし花火や爆竹には近寄れないしパーティのクラッカーも苦手。大きい音が鳴り続けるのも苦手。カラオケも苦手。音楽鑑賞は苦手
うるさい環境や人がいつも話しかけてくるような環境やごちゃごちゃした部屋にいるとすぐ具合が悪くなる。暑さや湿度に弱い。人から触られるのが嫌い。気を許してない相手の気配がするだけでもあまりうれしくはない
特に友達などの言葉の意味や寂しいという言葉の意味がよくわからない。何を以て仲がいいとか悪いとか判断してるのか謎。
こんな感じで集団から浮いてるんだけど、自閉症だからだとすればすごく納得できる。
普通に生きてる人たちがみんな大体コミュ強で仲間意識が強くてすぐに結束して音や環境の変化に強いのも、すべて生育環境や個性だというには(自分から見て)普通の人たちの特徴は均一に感じるし、自分とあまりに違う
生まれつき脳機能的にマイノリティなのだとすればよく理解できる。
理由が特に見出せないと普段の何気ない雑談はできればかなりの割合でスルーしたい。9割はスルーしてる。どうしてあんなに毎日似たようなことを延々と喋るのかよく意味がわからない
子供の時に親に頭を撫でられることやだっこされるのを断固拒否していたらしい
上述
小さい頃はやっていたと思う
没頭しすぎて我を忘れてしまう
意識の矛先を切り替えて別のものに向けるのがとても苦手で非常に苦痛
などなど…。
え、なになになに?なんなの?改まって。電話で呼ばれたからお前んち来たけどさ。とりあえず部屋に入れって?なんなのよ、もう。とりあえず入るわ。
えっ!?何?なんでこんなに人がたくさんいるの?え?誕生日おめでとう!?うわっクラッカーの音すごい。てかすごい飾り付けじゃん。マジすごい。いや確かに俺今日誕生日だけどさ、いや、え、なんなの、サプライズ?いやーびっくりした。マジで。
え、なにこの箱?プレゼント!?いやー悪いってこんなの。俺なんにもやってないし。まあとりあえず開けてみろって?じゃあ開けるよ?…え、これ、Nintendo Switchじゃん!有機ELの最新型!これ高いよ!?みんなで出しあって買った?てなんで俺がこれ欲しがってるの知ってたんだよ?すごいな。いやーマジで嬉しいけど、もらっちゃっていいのか。
って電気消えたぞ?停電か?あ、なんか光ってる。えっこれ、ケーキ!?なんか俺の顔のデザインになってない?特注?いや、まじで泣くから。ハッピーバースデー歌うのやめてくれ。マジでやばい。
とりえあえずロウソクの火消せって?じゃあ、消すよ?フーッ。『増田くん、誕生日おめでとう!!』いや、まじで泣くから。拍手やめてくれ。この歳で人前で泣くの恥ずかしいよ。涙で前が見えない。ありがとう、みんな。ありがとう…
今日帰ったらこんなことが待っているに違いない。ただ念のため、一人用のケーキも買って帰るわ。
【追記】
お祝いありがとう😭
帰ってきたら増田やブコメのみんながサプライズで祝ってくれてて、嬉しかったよ。
ケーキも美味しいわ。みんなにも幸あれ。