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2017-06-28

当時からスレイヤーズつまんねと思ってた

から涼宮ハルヒもつまんねだし

ラノベは何読んでもつまんね

ラノベ原作アニメはつまんねだった

 

共通項としてラノベキャラ原作者操り人形

操作不能な動きしてるキャラがいない

楽してる

園児のおままごと見てるのといっしょ

予定調和カタルシスを感じない

まだ漫画の方がそういうキャラいる

2017-06-25

政治的陰謀論】我々インターネット人は、操られている!

ようこそ!

ここは酸いも甘いも味わえる夢のワンダーランドインターネッツ。「www」の扉をくぐれば誰だって飛び込める!

人種属性性癖思想、誰一人制限されることはない完全な仮想オープンワールド

必要なのはネット回線と、ターミナル

来る者拒まず去る者追わず。見回りの警察はいても門番はいないよ。誰でもカモン!


ねえねえ、そんな夢の世界最近流行りのブームって知ってる?

いや、最近ってわけでもないな、それはいっつもブーム

どんな世代すらも虜にして離さなミーム

それが、政治

無視したくても、目を閉じたくても、視界をそらしたくてもいっつも気になる子の様に視界の隅にチラついちゃう

だってだってみんな夢中何だもん。

参加条件はなし!ロボット以外は誰でもおいで!

ルール簡単。右左、キミの好きな方に入るんだ。

どっちが有利かだって?ズルいねぇキミは。

でも、どっちが有利かなんてわかんないよ。それは指揮官なき戦争。局地的戦局は見られても誰一人、俯瞰的なことはわかりゃしない。だって、今もこうしてワンダーランドは広がり続けてるんだから

無限宇宙で縦長横長なんてわかりゃしないだろう?

いっつも、右の軍勢と左の軍勢はせめぎ合ってばかり、左が押し込むこともあれば、右がグイグイくることもある。

それの繰り返しさ。

飽きないかだって?

そりゃ、飽きないよ。実際今まで続いてきたじゃないか

でもでも、右の軍勢に押されてる時に、左の軍勢なんて辞めたくならないかだって?

いいこと聞くねぇ、このワンダーランドは一つの戯曲大事なのはギリシャのような精神浄化カタルシスさ!

グイグイおされた左の軍勢。でもでも、ワンダーランド神様はかたっぽがやられっぱなしなんてつまらない真似は好まれない。

ある時を境に今度は左の軍勢は水を与えられた魚のように元気になるのさ。

そうすりゃ、なんのクライマックスのように左の軍勢カタルシスを味わえる。

因みにこれは、右の軍勢も然り、だ。

しかも、こりゃただの劇場とは違うぜ、何せそこはワンダーランド、皆が皆悲劇のヒロイン復讐主人公。悪の大魔王軍団に好きなだけ思いの丈をブチかますことが出来るのさ。

ワンダーランド人達が争うことワンダーランド神様もそれを望まれている。

闘争人間本能。体はワンダーランドでも心が人間なのならそこからは逃れられない。

人と人との争いはエネルギーを生む。神様にはそのエネルギー必要なのさ。このワンダーランドワンダーランドたらしめる為には……

さて、キミはどっちの軍勢に入りたいんだい?

……そっかぁ、そりゃいつか苦労するぜ

2017-06-24

小林麻央さんの訃報に接さな報道

彼女彼女の遺族が報道を望んでいないなら、それを優先してほしい。そう思って今日一日、注意深く過ごした。スマホの画面に手を変え品を変えあらわれる関連リンクを踏まないよう、ラジオが「悲しいお知らせ…」と言ったらすぐ消すよう。しかし矢継ぎ早に情報が表れてくる。疲弊してしまう。私人の死を社会全体で弔いすぎだと感じる。

報道しない情報発信者を評価する仕組みがほしい。彼女のことだけに限らない。自分日常におよそ関係のない誰ぞのゴシップも、悪事被害者プライベートも同じだ。インターネットは理性を効かせないと世の中のすべてのことに一言申し上げたくなる気安さに満ちている。その中で、何も言わない、調べない、関わらない分別を備える人々は可視化されず、結果また報道過激になる。私は今の時点でこの仕組みが変わる方法を見つけられない。

(話はやや情緒的になるが)麻央さんの死に衝撃を受け、明日は我が身と突きつけられた患者家族もいると思う。各界お悔やみの言葉を目にしながら、自分が弔われるような恐怖を感じてはいないだろうか。もしくは、彼女のように高潔には日々を乗り越えられず、我を比べてやりきれなくなってはいないだろうか。彼女が励まし続けたという、死と隣り合わせの患者が、報道の裏で過分に怯えていないことを願っている。

死は極端にプライベート出来事で、感想を述べていいのは死んだ本人だけ、弔っていいのは本人を知るものだけだ。彼女本心がどうであったのか、どう家族と死の準備をしていたのか、当事者以外知らないし、知ったところで生まれものはない。彼女の死は彼女だけのものだ。

それでも懲りなく死後に語られる話は、残された人々の心を落ち着かせるための物語に過ぎない。若すぎる、美人薄命、子供が幼い、その境遇の謎を解くかのようにドラマを見出す報道が続くだろう。それはもう彼女のためではなく、個々人のカタルシスを行っているだけだと弁えたい。

私たちは必ず死ぬ。それがいつなのか、なぜなのかは分からない。生き様と死に様は関係ないし、ましてや他者評価されるものではない。誰かが死んでいる今この瞬間も自分は生きている。そうであれば、その生に集中することが生き物の務めではないかと思うのだけれど。

2017-06-16

https://anond.hatelabo.jp/20170616095055

例えばね。

出てくるキャラクターはふるまいが醜悪で皆に嫌われ、恐れられるような悪者ばかり。

そんな悪者たちが互いに争い合って、全員が苦しみながら死んでしまう。

こういうヒーローのいない勧善懲悪テンプレ物語に、視聴者は悪が滅びたことへのカタルシスを得るわけだが、

物語としては面白いけれど、好きなキャラクターは何処にもいないんだよ。

2017-06-15

おじさん、ごめんなさい

品川から新大阪に向かわないといけないのに、ぼーっとしていて東京行きの新幹線に乗ってしまった。

疲れていた。

たまたま同じ時間に発車する電車があったのがまずかった。

品川駅で大量に降りてくる乗客をみておかしいと思わなければいけなかった。

品川駅から自分以外誰も乗っていないことに気が付かないといけなかった。

車両に入ったとき感じた、疲れた中年たちの匂いに何かを感じなければいけなかった。

購入した指定席にはすでにおじさんが座っていた。

靴を脱ぎ、臭そうな足を投げ出して、リラックスしていた。

そこで気がつけばよかったのに、おじさんに自分切符を見せて「そこ僕の席ですけど」と言ってしまった。

ちょっと、いや、かなりムッとした口調で言ってしまったために、おじさんは引いていた。

そりゃそうだ。

おじさんは後数分で到着する東京駅で降りるわけで、なんでこんなタイミングで席が違うとか言ってくるんだと、頭がオカシイやつなんじゃないかという警戒した空気すらあった。

おじさんは何も言わずに席を空け、車両を後にした。

僕が満足して席に座った瞬間に聞こえてきたアナウンス

「次の停車駅は、東京東京

乗車してから違和感の謎が一気に解決していくカタルシスと、自分がおじさんにとってしまった傍若無人な振る舞いの恥ずかしさがごちゃまぜになって死にたくなった。

おじさんが喧嘩っ早くなくて本当によかった。

おじさん、ごめんなさい。

2017-06-10

ネタバレOK派』を公言する人間感性は死んでいる

http://b.hatena.ne.jp/yoyoprofane/20170609#bookmark-339804670

ネタバレNG派がネタバレ平気派をクリエイションへの敬意が無いとか頭が悪い感性が鈍すぎるとか差別意識全開で罵ってるのくそおもしろいw 人間とは…』


コレに星集めてる人が多いという事実にショックを受けた。

作者がネタバレを、自分作品の楽しまれ方として考慮してるとでも思ってるの?


一生懸命作者が練ってつくったお話の流れの中からまれる、感動なり、カタルシスなりを喪失するのが、ネタバレですよ。


それを公言する人も、擁護する人も、差別意識とかではなく、事実として感性が死んでるでしょ。

「あらすじ」と「ネタバレ」は別ですよ。

こんなブクマに星を集めておきながら、自らをクリエイションへの敬意も・それなりの感性もあると思い込める、はてな民傲慢さが辛い。

2017-06-05

ハリポタボルデモートの過去変とかやったのかな

yattenainara star wars mitaini yareba iinoni

3巻までしか読んでない(実際は4巻まで読んだとおもうけど面白くなかったか全然覚えてない)からわからん

3巻は面白くてカタルシスあって何度もよんだなあ

3巻何度もよんで1巻と2巻は2,3回だわ

2017-06-02

http://anond.hatelabo.jp/20170602221702

そこらへんの石ころを叩いたって虚しいだけだろ?

叩いた相手がそれを認知できるからカタルシスがある

2017-05-26

[]美内すずえガラスの仮面」1巻

若草物語のベスの気持ちがわからない・・・えっ降板!?

ってところまで

母親が毒っぽいかと思いきや実は心配してたりとかでなんか珍しいなって思った

少年少女マンガで、普通の親が出てきて現実的なこと言ってからんでくるってのがなんかすごく新鮮だった

ただいくらなんでも煮立ったお湯を他人ぶっかけるのはやりすぎだと思います・・・

助っ人ダンス少女マンガの絵柄パロまんまの絵柄だからなんかすごく新鮮

演劇チケットじゃなくて演劇の「切符」ってセリフだったところに時代を感じた

桜なんとかさんがマヤ演劇いくけどマヤ演劇かぶりついてせっかくのデートなのにまったく意に介されてなくてズーンってなってるのがなんか身につまされるようだった

あと物価が気になる

入学金27万ってあるけど当時の価格だとだいたい60万くらいかな?

マヤがやる公園おでんうるバイト、朝8時から夕方6時までで一日1500円って・・・

当時の物価にしても4000円ないってとんだブラックだわ・・・

ついでに物価調べたら連載開始の1976年って初任給8万とかで物価だいたい1/2だけど、映画は1300円で当時基準だとかなり高いんだね

閑話休題

縦ロールのライバルかわいい・・・マヤいじめるんじゃなくてちゃんとマヤを認めて警戒してるところがなんかほっとする

正統派って感じ

エースをねらえもこんな感じだったのかな?わからんけど

ライバルに意地悪するのってなんか苦手なんだよね・・・

後でカタルシスがあるにしても気分がよくない

(浦澤直樹のhappy主人公ライバルめっちゃ意地悪されてるのすげーいやだった

縦ロールお嬢様キャラってベタだけどすごくいいなあやっぱり

いまんとこ悪人らしい悪人がいないか安心して読める

2017-05-01

ネトフリアイアンフィストへのアジア系コミュニティ失望の訳

大体ルーク・ケイジのせい

ねちねちしてイマイチ盛り上がらなかったジェシカジョーンズとうって変わり

随所にちりばめられる素晴らしいブラックミュージック

視覚的なインパクト、投獄するという合法的差別への批判

何よりそのコミュニティの結束がカタルシスを産む

まさにヒーロー然としたルーク・ケイジというドラマ

さぁ、次は俺たちアジア系だ!

障がい者女性黒人ときたら? 当然? って完璧お膳立てされたところに

残念! 白人主人公でしたwww」

そら誰だって憤慨するよ

アメコミ日本マンガと違って、主人公の設定にも明確な流動性がある

スーパーマンですら中国人が演じたことあるのに

DCよりも先進的なはずのマーベルまさかの? っていう失望

2017-04-25

保育園時代は8時半くらいに寝てた

たまに寝る前の絵本やらが長引いて9時のドラマが始まってしまうとなんかすごく悪いことをしている気分になったもの

早く寝たくないからできるだけ長い絵本を選んでた

そのときに選んでた定番はカガカガっていうやつで、キモくて全然面白くなかったし好きでもなかった

あ、でもカガカガが自分のしっぽを焼いて食べるところはうまそうで好きだった

あとかこさとし系だな

からすのぱんやさんとかだるまちゃんとてんぐちゃんとか

なんでかっていうと、あれ小物がたくさんでてくるから、どれがいい~?みたいな話で読み聞かせ時間引き延ばせるんよね

小物がたくさんでてくるといえばタイニイ・トゥインクルのふしぎな ともだちもだな

いろんなサンタやらプレゼントやらが出てくるから時間稼ぎにはもってこいだった

好きな絵本よんでもらえばよかったのにねえ

地味に好きだった絵本は、しでんたまごとかかなあ

今思うとカガカガはキモすぎたしカオスすぎたわ

あとはなんか韓国?の絵本やまたのおろち倒すみたいな絵本めっちゃ血が吹き出たりしてて情操教育めっちゃキライだった

あとは~かかととつまさきが前後逆についてる人間がでてくる未開のジャングルみたいなとこの話がこわかったなあ

のしし?を焼いてたのに急に生き返って・・・

ああ思い出した

ガラシとクルピラだ

もうタイトルからヤバイよね

よくあんなのを児童書にしたよ昔の人は

あとすきだったのはー

やまこえ のこえ かわこえてっていうきつねのきっこシリーズだな

最後につくってるいなりがめっちゃおいしそうだった~

あとは林明子鉄板だね

はじめてのおつかい保育園にある絵本めっちゃぼろぼろになってたなあ

こんとあきよんだのは保育園後期だったけど、タイトル意味がわからなかったわ

日本語として???って感じだった

あとタイトル意味わからんくて地味に覚えてる(好きとかではない)のは、「おとうさんをまって」だな

にほんごおかしいwwwとケラケラ笑いながら親に話した記憶がある

ぐりぐらのホットケーキサンタクロースの家にいくやつは家にあったから何度もよんだなあ

妹がアレルギーあってホットケーキ実際につくるとかなかったから、よつばがほんとうらやましいわ

あと覚えてるのはー

保育園ドリトル先生アフリカ行きをよみきかせしてくれてたんだけど、誰か女性が犬のジップにキスするシーンで、ジップがそれをすごく嫌がるんだけど、そこでみんなが笑ったのを覚えてる

あと家で読み聞かせしてもらったので長くて印象的だったのはたつのこたろうだなあ

イワナってそんなにうまいものなのか・・・と生唾を飲み込みながら聞いていたよ

ラストの山を開くカタルシスやばいよね

ああ子供に戻りたい

早く死んで転生したい

2017-04-22

ハラスメントRPG破綻

ある会社員です。平日は9:00から18:00、または週に3日程度2時間ほどの残業を経て20:00頃まで勤務し、土日祝日を休暇として過ごしています。尚、周囲の社員も概ね同様です。

弊社は年間を通じて一定割合休職者を有しています

そして傷病に掛かる規則で定められた療養期間、若しくはそれと異なる規則で定められた期間ののち、彼らは退職します。

彼らが休職に至る経緯に加え、私が勤務に伴う交流体験、観察により得た情報と、インターネットマスメディア就職以前の求職活動で得た情報を照らし合わせると、どうやら弊社では日常的に「ハラスメント」的な現象が発生しているのではないか、という考えに至りました。

それと同時に、社内ハラスメント類似した現象が発生する、とある環境を想起しました。

この環境の想起は言葉通り思いつきに過ぎないものの、これに擬え改めて以上の情報を再整頓すると、今まで不規則で捉え難かった様々な現象について一定規則性を見たと感じることができました。

記事を書くにあたっての調査統計などを行なっていないため、主観的文章です。

これはある会社員が書いたブログ記事です。よって「だ」「である」ではなく「思った」「感じた」の文章です。

以上をふまえ、楽しんで頂けたら嬉しいです。

ハラスメント見方

セクハラモラハラアルハラなど、ハラスメントを示す様々な言葉を目にすることから、その発露の形態によってハラスメントの捉え方が細分化されていることを私は知っています

しかし、そのようなディティールを得られずとも、今般そのシルエットを観察し、全てのハラスメントは「不適切役割強要であると捉えることができました。

ハラスメントを「不適切役割強要」と捉える考え方に基づき、シミュレーションを行ったのはRPGという環境です。

RPGとは

RPGロールプレイングゲーム略称であり、遊戯の一形態です。

日常会話の中では、フォールアウトやファイナルファンタジーなどのビデオゲームを指すことが多いのではないかと思いますが、ここではテーブルトークロールプレイングゲーム(TRPG)を指します。

実際のところ、私にはTRPG遊んだ体験がありません。ですので、TRPGプレイヤーよりもだいぶ不細工になりますが、以下の通りその概略を記載します。

TRPGの概略

TRPG複数人参加者との対話(セッション)により進行するゲームです。紙や鉛筆で記録を取りながら、ダイスなどを用いて様々な選択を行い、ゲーム物語の結末を目指します。

TRPGを楽しむにはいくつかのアイテム必要になります

まず1つめはゲームマスター(GM)と呼ばれる進行役です。GMは他の参加者(プレイヤー、PL)に様々なノルマを課したうえで、ダイスの目を読み、彼らのセッション解釈し、結果として反映させることでその達成を助けます

次に、ルールブックです。これはそのゲームがどのような規則に従って進行するべきか記載された冊子です。GMはこれに則りノルマを課し、PLもまたこれに則りGMの課したノルマに応えようとします。

最後に、キャラクターシート(CS)です。これにはPLの担うべき役割特性記載されており、役割に応じた技能スキル行使することができます

TRPG労働には多くの類似点があります。なぜなら経営者管理者もまた、法律や社則等の規則に基づき労働者ノルマを課し、彼らの役割特性活用しながらその達成を助けるものからです。

異なるのは、TRPG参加者カタルシスを経て物語の決着をみることを目的とするのに対し、労働参加者社会貢献の対価として金銭等の利益を得ることを目的としている点です。

しかし、これはハラスメントシミュレーションを行うにあたっては些細なことです。

RPGとしての労働

(T)RPGを楽しむ自分想像してください。

このときとあるGM(ときにはPL)を併せて想像すれば、誰もが彼のせいでゲームを楽しむことができないと判断し、プレイ放棄したいと考えるでしょう。

彼はルールブックに違反し、CS記載されていない役割あなたに求め、その役割行使しないと見ればあなた方のセッションを歪めた上で結果に反映させます

労働の場に置き換えると、経営者ないし管理者規則違反し、労働とは無関係役割労働者に求め、その役割行使しないと見れば評価を歪めた上で待遇に反映させることになります

冒頭の「不適切役割強要」がこれにあたり、この一部ないし全ての過程こそがハラスメントであると私は考えました。

ハラスメントの渦中にあるとき労働というRPG参加者の1人である労働者は適切な利益を与えられていると言えるのでしょうか。そして、給与はその利益として換算して差し支えないのでしょうか。

待遇とは給与や休暇のみを指すものなのでしょうか。

ゲーム放棄

RPGであれば、ゲーム放棄することで不適切役割強要されることから解放されます。この場合ゲームの結末を見ることは叶いませんが、この達成をハラスメント不快感よりも優先するべきとはあまり思えません。

しかしながら、労働者にとって労働生活を維持するための資金を得ることを1つの大きな目的としています。また、社会的地位自尊心など、生活志向を決定づける様々な指標にも影響を及ぼします。

労働RPGひとつのサブシナリオに過ぎませんが、それと同時に、退場やコンティニューの叶わないメインシナリオである生活を左右する、重要なサブシナリオでもあるのです。

CSを持たない人

なぜ彼ら、ないし我々は不適切役割参加者強要してしまうのでしょうか。

RPGを楽しむとき、生身の自分が剣を持って戦う必要はありません。ルールブックにもそのような記載はありません。

RPG上で剣を持って戦うために必要ものは、あくまで剣を持って戦うキャラクターCSです。

CSRPGを楽しむプレイヤー分身であり、さらに言えばプレイヤー自身に剣が干渉しないようゲーム現実を隔てるパーテーションです。

もちろん、RPG上でキャラクターが得た財宝を実際に手にすることもまたありませんが、自分操作するキャラクターRPG上で成果を出せばプレイヤーとしても満足を得られるものです。

労働においても同様にCS必要です。

参加者がどのような特性労働力として提供するのか提示し、他の参加者ルールに従ってそれを承認しなければ、本来労働というゲームを進行することができないはずです。しかし、これを持たないままでのゲーム進行を可能にする方法があります

CSの代わりに、実際に剣を持って戦えばよいのです。

戦うためには相手必要になりますからCSを持った参加者に対しても剣を持って戦うことを要請すれば良い、ただそれだけのことです。

●我々は何をするべきなのか

適切なCSを整備することは円満ゲームプレイを行うには心強い武器となりますが、CSを持たない人と対峙するにはあまりにも無防備です。

ハラスメント対峙するとき、我々は何をするべきなのか。ハラスメント安全回避することは可能なのか。

残念ながら私にはまだわかりません。

ただひとつ思いつくとすれば、我々自身が剣を持って戦うことを我々一人ひとりが望まないことが、長期的な目で見たときハラスメント回避する方法ひとつになりうるのではないかということのみです。

2017-04-20

映画『夜は短し〜』1回目駄目だった人も安心して特典回収しにいって

映画版の改変点が駄目で正直がっかりした人もいると思うけど、二回目だと気にならなくなるよ。割り切れるようになってるから

原作の魅力は大きく二つに分けて「乙女大人階段を上っていくかわいい成長物語」と「先輩の阿呆な方向にばかり全力を出して一年かけて距離を縮めていくラブコメ」になると思うのですが、

僕は断然後者の魅力に引かれていたわけです。そういう目で見ると一年の話を一夜に凝縮してしまうのはカタルシスにかけるというか、先輩の青春の空費っぷりが薄れるし、乙女が先輩に惹かれていくのが唐突な感が否めなくなるんですよね。で、がっかりして劇場を後にして「また見てね!」と言わんばかりの悪徳入場特典に歯ぎしりするわけであります

パンフにあったけど、湯浅監督原作の魅力の中でも、特に前者を強くみたわけで、後者派がある程度切り捨てられるのは仕方なかったんですね。

そのことをすっかり承知した目で見ると、一夜にまとめたのはタイトルにもかかってて前者の魅力を引き上げてる英断になるわけです。

湯浅監督解釈する『夜は短し〜』」と割り切れば本作はずっと面白く観られます

後者派の皆さんも安心して1800円払って10ページにも満たない掌編を手に入れ、超絶作画演出湯浅アニメを楽しんでください。

ロバート秋山めっちゃ上手かったよね。

以下、それでも看過できなかった点

古本市の神のキャラデザ

正直四畳半引っ張り過ぎだろ…素直に美少年にしとけよ

・シモ・エロ演出多くない?

どっちでもいいっちゃいいんだけど、なくてもいいものは入れなくてもいいと僕は思うんだ

2017-04-07

[]岩明 均(原作), 室井 大資(漫画)「レイリ」3巻

2巻ラストめっちゃいいところで終わってた鬱憤が、これでもかとばかりにカタルシス解放!!!!って巻だった

4巻が多少遅くても安心して待てるな(ホッ

いやー面白い

あいかわらずうまいし岩明 均のテンポ、間もちゃんと再現されてるし、ほんと面白い

2017-04-02

オルフェンズ最終回

少年達が世界を変えることはなく、目指していた場所はすでに手に入っていた
というのが結論なのだろうか。

劇的な革命による世界変革ではなく、中庸を保ちながら無事着地させる終わり方でよかったと思う。
アニメ小説にはどうしても伏線だったり物語性が欲しくなるけど、現実社会には偶然に偶然が重なって進んでいくのだから現実性任侠話を重視するとこの終わり方は仕方ないかなとも思う。

が、個人的にはあくまフィクションなんだから現実社会と同じでダメな奴は報われないまま終わって、居場所はもともとそこにあった…って最初からなにも成長してないってことかと、スッキリしない。

最終回予想で言われてた、マクギリスがバエルのチート能力を発動させつつガンダムに飲み込まれ三日月に仕留められるか、MAを起動させて三日月に仕留められる展開を見たかった。



二期で気になったことが背景描写不足。

なぜキャラがそのような行動をとるのかいまいちわからなかった。
シチュエーション的になんとなくわかるのだが、前からそんなこと言っていたかな?というパターンが多かったような。
話の展開上ご都合的に動かされている感じが否めなかった。

マクギリスについてはアグニカカイエルのことをもっと早く言っておくべきだった。
特に二期登場キャラ描写不足を感じる。
ジュリエッタ、(石動も)なぜ主人にあそこまで仕えるのか不明
ジュリエッタは作中まともなキャラなのに、なんで蝶々食べた)

ラスタル民主的システム構築をもともと目指していたような終わり方だったが、マクギリスのクーデターに便乗して美味しいところだけ持って行ったようにしか見えず、実はそんなこと考えてたの⁉という印象。
もし、マクギリスがクーデターを起こした本当の理由が、人心掌握権謀術数に長けかつ民主的社会を目指しているラスタル自分を打たせることで、ギャラルホルンの膿を出し、自分理想社会を構築することだったのなら
逆にラスタルがマクギリスを利用して…という展開もあるが、どちらも描写がないので違うと思うけど。



あと、ライドノブリスを暗殺する場面は蛇足
わざわざ見せたのはイオクに次いでカタルシスを生み出すために入れたのだと思うが、クーデリアがライド達がいない&ノブリスが暗殺された…と伝聞調に話して推測させるので十分伝わったのでは。



酷評もあるけど、伊藤悠キャラが動くのを見るのはとても嬉しかったし、ガエリオがとりあえず幸せになってくれたから2年間楽しかったです。

2017-03-27

【追記したよ】ここがつらいよ鉄血のオルフェンズ

ああああああーーーーー

つらいーーーーー

ハッシュが死んだよーーーーー

何で死なないといけなかったかなーーーー血が足りねえ?

あっそうーーーーーー!!そうですか!!!!!

私何で見てるのかな鉄血のオルフェンズ

もう次最終回だよ!

足掛け2年つきあったからさ~~~、言わせてくれる??

49話の話からね。

ガエリオは生きててよかった…えっ生きてるよね?

アインも生きてる(広義)よね?

正直こっちの脳がシャットダウン気味だったからよくわからんけど…。

ガエリオが「俺を見ろ!」つってたね。

いいシーンだった。

これが2期の前半ならね!!!

こっちはさあ、1期と2期の間

マクギリスがガエリオを殺すに至るには、相当な覚悟があるか、

相当なサイコパスなんだろうな~って思ってたからさ。

マクギリス、革命英雄でもなけりゃサイコパスでもないんだよね~~

1期が終わった後、

マッキーが何を思ってああしたか、納得いく説明なんかしてもらえるの?」

って話してたんだけど、

公式説明する気なんか無かった。

叩いてもアグニカ・カイエしか出なかったのびっくりする。

えっ何マッキーアグニカ・カイエルって何?

怒りの中で生きてきたのはわかるけど

何でアグニカ・カイエらないといけないの???

1期でそんなこと言ってた?何話か飛ばしたか!????

そこで私のマクギリスが死んでしまった。

ガエリオ必死にマクギリスに対峙してくれたけど、そのマッキー、死んでっから

暖簾ダイスレイブだよ。

からガエリオは死んだらダメだよ。

そんな等価交換じゃないもののために、一度助かった命を懸けなくていいよ。

なので生きてて欲しい。

てか命が助かったのも別にマクギリスの手心じゃなさそうだから

マクギリスの間抜けさ、何のためなの??

そんな人と手を結んだばっかりに鉄華団主人公サイド)は死にますーーーってなるの、お話として面白い!?

エンタメになってる???

誰得???

大丈夫???BOX売れる???

結局マクギリスの軸さえブレてなきゃ、そんなに荒唐無稽な話にはならなかったと思うんだよね。

ずっとブレてないのかもしれないけど、それならそれで

「その軸で何で最後まで行けると思ったの!?

「せめて1期で小出しにしようとか思わなかったの!?

って問い詰めたい。

もう一つしんどいのが、女と大人立ち位置…まあ主に女かな…。

1期の時はクーデリアもアトラも、

俺だーーーー結婚してくれーー!って気持ちにさせられてたのに、2期の二人は何なの。

別にアトラが三日月とクーデリアと家族になりたいというのはいい。

モデル名瀬のところだから仕方ない。

公式赤ちゃん作ってしまうのもいい。

子どもがいれば三日月を引きとめておけるかも…ってアトラが思うならそれはそれで仕方ない。

それなら、

子どもがいても三日月は遠くにいってしまうかもしれない、自分は間違えていたかもしれない」

ってアトラに思わせてあげろよ。

だって三日月の子作り後の行動のどこに安心が得られる要素があるのか。

(クーデリアに後を託したところを聞いていないのをさっぴいてもだ)

子ども三日月子ども三日月しか言えなくなったアトラは

優しさと勇気自己犠牲で健気に生きてた1期のアトラと、

私の好きだったアトラと同じ子なのかな!????

クーデリアも…もうクーデリアを1期のような形でジョーカーにできないのはわかる。

ただでさえ天丼なのに、クーデリアの演説一発で解決しちゃいけない。

でも、クーデリアは1期で成長したじゃん…全然違うアプローチから何とか活躍させてあげられなかったのか……。

戦後処理で頑張ってくれるんだろうけど、あまりに…1期でお役御免感が強くて馴染めなかった。

そしてメリビットの扱いがどうしても納得いかない。

雪之丞とそういう仲になるのはいい。嫌いじゃない。

でも彼女が1期で「このままじゃいけない…」って言ってたのを、

2期で「腹を括った」って思考停止させるのは何なんだろう。

好きな人がいる場所からって言ってないけど

そういう思考ならマジぶっとばすぞ!!!(話を決めた奴を)

彼女がある程度視聴者の代弁をしてると思ってたので、

何か結論を出すなら我々を納得させるイベント必要じゃないのかな。

エドモントンの闘いで充分だった、っていうこと?

じゃあ、机上の空論よりも現在血を流している子たちの中で支えて行こう、って決意するシーンが欲しかった。

カットでいいんだよ。



言いたいことはまだまだあるけどさーーー

これ以上時間をかけてると、こっちが萎える。

多分最終回後だと、見たことを記憶から消したくなるんじゃないかな。

それが怖くて今書いてる。

個々の人間関係はすごく丁寧に描いてるけどさ。

シノとヤマギとかさーーーー1期から隙あらば入れてたじゃん。

めちゃくちゃ丁寧に。匠かよ。

そりゃ良かったよ。

なら何でアグニカ・カイエっとかなかったの1期で!!!



人が死ぬのは仕方ない。

最初からそういう話だったのは知ってる。

ガンダムだしな。

でも死ぬかもって不安ストレスかけて

死なない→ストレスから解放

死ぬカタルシス

の繰り返しで話を引っ張るの、あまりにも知恵が無さすぎない?

そりゃあエモーショナルドラマをされたら感情は動かされるけどさー

ドラマには縦軸と横軸が必要

縦軸がぐにゃぐにゃ過ぎない?

我々をどこに連れて行きたいのかわからないし、目の前虚無だし

何がしたいんだい。

「足掻いても変えることができない現実もある」、そういうリアルを描きたいのかな。

えっでもリアルって何?まあまあチート展開してたでしょ?

第一そんなリアル、2年がかりで絵で見せられなくても

こちとら現実で嫌というほど味わってるよ。

「彼らが世の中を変えたりはしない」って最初の頃から監督エクスキューズらしいけど、

こうして2015年から2017年まで画面の中で彼らが生きて来て、

世の中は変えられなくても、彼らは何か得るんじゃないかって思いたいじゃん。

アトラの子が~次の世代が~~~~とか言ってんじゃねえぞ!!!

!!!今報われたいんだよ!!!

三日月やオルガやユージンやシノや昭弘やダンテチャドが報われてえって話なんだよ!!!

最終回でこっちも、あー最後まで見て良かったなーって言いたかったけどさ。

そう思ってここまで来たけど

何もねえよ。

ある気しないよ。

はてなガノタにーちゃんも多いんだろ?

どうすりゃ良かったのか教えてあげてよ。

話作った人に。


ちなみにババアはさ、Z、ZZ、Vガン、Gガンリアタイしてっけど

何をどうすりゃいいのかわかんねえよ。

話聞いてくれてありがとな。




【追記】2017.03.29

足掛けなら3年だね。

'15~'17だもんね。

いっぱいブコメトラバありがとう

ツイッターも見たよ。

色んな意見が聞けて嬉しかった。

testa_kitchenさんが貼ってくれてたリンク先のブログアグニポイントの奴ね。

http://shiratamazenzaitsubu.blog14.fc2.com/

とても参考になったよ。

大変に丁寧に番組を読み解いてて、何だか慰められた。

これからゆっくり、鉄血の記事を全部読みたい。

「シュテッケンが足りない」には笑ったわw

ジジイめ(ババアかもしれんが)……ありがとうよ。

やっぱバクシンガーENDなのかな。

ババアからさ、経験アニメーションの筋が誰か一人の意志だけで決定されるとは思ってない。

連続ドラマと一緒で、よほどの強権が無いとブレやすいもんなんだとは思ってる。

から誰か一人を糾弾するような書き方はしてないつもり。

それでもしんどいもんはしんどいんじゃーーーーーーーーーーい!!!!!!

という情動に突き動かされて書いた。

アトラとクーデリアとメリビットの話を優先したのは、他の人が書かなさそうだから

そう、そこのpon_pomさんとやら!!!

オルガに言及しろよじゃねーーよ!!!お前が言及するんだよ!!!!!

予備役ババアに頼ってんじゃねえ!!!

お前のオルガへのありったけの想いを、お前が書くんだよ!!!!!

薄い本を厚くしろ!!!

そういう趣味が無ければ増田に書いてババアに読ませてくれよ!!!!!

ババアはいつでも待ってるし読みに行くからさ。

最後になりましたが、「暖簾ダイスレイブ評価して頂いてありがとうございました。

あとポイントカードで財布をパンパンにするタイプババアなので

アグニカ・カイエルポイント」を1000ポイントも頂いて一瞬嬉しかったです。

2017-03-23

ルームシェアしてる友人が精神病?を治療中のアニメ好きなんだが、

一緒にけものフレンズ11話をリアルタイムで見た後にストレスで具合悪くなっててびっくりした

本人は「虚淵作品みたいな趣味悪いやつじゃないし、カタルシスを生むための話だから11話最高なんだよ。マジで。」とか言ってるんだけど、

具合悪そうにして精神安定剤を放り込みながら語るのはちょっとやべぇと思った

あーやばい...」ってゼーハーしながら言うの怖いって

俺はもうネットで熱くなれない

いわゆるキョロ充だった俺にとって社会で生きていくことはしんどくて仕方なかった。

いつも周りのご機嫌を伺って、空気を読んだ面白言動をしていた。

そんなときネットを初め、斎藤佑樹田中将大妄想BLを綴ったブログを見て狂気を感じるとともに自由の風を感じた。

それ以来、自由を求めてネット徘徊しては解放カタルシスを得ていた。

しかし数年後ネットに退屈している自分がいた。自由になればなるほど、抑圧が減り、抑圧が減れば減るほど解放によるカタルシスも減っていったのだ。

呪いもなければ祝福もない、そんなとこまで来てしまった気がする。これが幸せなのか不幸せなのかはわからない。

ただ、幸せにならなければならない、という抑圧から解放されているので割とどうでもよかったりもする。

ちなみにゆーちゃんと田中のBLはコチラ

http://pinktrip.exblog.jp/3254343/

2017-03-17

オタク映画館SAOを見るよりモアナを見ろ

モアナ伝説の海、とにかく凄かった。

まりに凄すぎたので、とにかくこのホットな感動を伝えたいという衝動に突き動かされて今これを書いている。

もう本当に凄い。

クオリティという意味でもそうだし、面白さという意味でもそうであるし、何かもうこの映画の全てを総合して凄いとしか表現しようがない。

もう色々な人に出来る限り観に行って欲しいくらいに素晴らしい映画なのだが、その中でも特にオタク達に観に行って欲しいのだ、この映画を。

何故ならこの映画普段ディズニーアニメのメインターゲット層であるお子様達よりも、素敵なお姫様王子様とのラブストーリーに憧れる少女達よりも、大人になってもディズニーラブなお姉様方よりも、それらのどの層よりも、何より冒険と戦いと伝説勇者にいまだに憧れる馬鹿野郎共にこそ深々と心にぶっ刺さる熱い熱い熱い映画であるのだから

そう、この映画は大いに感動も出来るし、ハートフル気持ちにもなれるという普段ディズニー看板を全く偽ることなく、果てしなく広がる海を旅する冒険と、心を奮わせる激しい戦いと、熱き血潮と筋肉入れ墨をも同時に詰め込んだスーパーマッチョアクション巨編なのである

しかしこのまま熱く内容についても語り尽くしたいところではあるのだが、まだ公開して一週間も経っていない今そこまでネタバレしてしまうのは気が引けてしまう。

何よりこれを書いている目的はより多くの人にモアナを見て欲しいという気持ちからであるからして、そんな未視聴の人達から初見の感動を奪ってしまうのも忍びない。

なので、大筋のネタバレを避けつつ「モアナ伝説の海」という作品の魅力をいくつかピックアップして紹介していきたい。


1.ストーリーがいい

すでに巷では海のマッドマックスだのワイルドスピードだのと評判であるが、まずモアナは決してそんなインパクト重視な部分だけの映画ではないことを強く主張したい。

確かに途中から明らかにマッドマックスだし、終盤のセーリングバトルはまさしくワイルドスピードである

そういう面がモアナのわかりやすキャッチー面白であることは否定しないが、それらに劣らぬ魅力がそんな荒唐無稽描写を単なるパロディギャグで終わらせない骨太ストーリー展開にある。

序盤の展開を少しネタバレしてしまうことになるが、ここで軽くその一端を語らせて欲しい。

村長である両親や周囲の期待に応え、村を継ぐという自分の将来がすでに決まってしまっている少女モアナ

しかし同時に彼女は小さい頃から抱き続ける、海を越えて旅することへの憧れを捨てきれずにいた――。

ここまではディズニーでよくある抑圧されたプリンセスという構図であるが、モアナはここからが少し、いやかなりいつもと違う。

しかし、村長の娘として過ごす内に、彼女が暮らす島には徐々に異変が現れ始める。

・島の命が涸れていく――。

異変の原因は、今も口伝で伝わる神話の昔に起きたある伝説に原因があった。

伝説は嘘ではない。海へ出ることを夢見るモアナの唯一の味方である祖母は、島に危機が訪れた今こそ彼女真実を語る。

・島の先祖達の真なる歴史、そして島の中のとある場所封印された船達。そして幼少の頃より海に選ばれし者であった自分運命

・島に、いやこの世界全てに危機が迫る今こそ、少女は己の運命先祖から受け継いだ血に突き動かされて、封印された船を駆り、世界を救う旅へと出発する――!

これである。これがモアナの真の姿なのである

そう、もう完全に少年漫画なのだジャンプに連載されていても違和感がないほどに完全に少年漫画なのである

何だったら船をロボットに置き換えても通じる。

飄々とした老人が語る真実。選ばれし血筋運命。島に封印された兵器世界を救う旅に出る少女

まさしくロボットアニメ文法そのまんまである。そんな作品を見てみたいと思わないオタクがいるだろうか。

俺は見たい。そして実際に見た。凄い。この序盤以降も、もう本当に自分が望むままの血湧き肉躍る冒険活劇が繰り広げられるのである

そう、冒険活劇。まさしくモアナとはそれである

この時代ガッチリと、一分の隙も無く見事な、全く伝統的でブレることな王道を真っ直ぐ突き進む冒険活劇が見られるのだ。

それこそが、そんなストーリーこそがモアナ最大の魅力であると、自分はまず自信を持ってオススメしたい。


2.ラブストーリーじゃないバディものである

そして二つ目ポイントもそのストーリーに掛かってくる部分なのであるが、「この映画は全くラブストーリーではない」というところをそれとして挙げたい。

そうは言ってもディズニーで、一応プリンセス主人公なんだぜ? ラブストーリーじゃないなんてことあるの?、と思われるかもしれない。

しかし、安心して欲しい。

自分のようにモテない独身男が一人で観に行っても全く闇を抱えることがない程に、清々しいくらいにラブストーリー要素は一切ないのである。(一応カップリング的なものはあるが、あくまファンの受け取り方次第である)

前年度のディズニー映画ズートピア」も恋愛関係というよりはバディものに近い関係性であったが、モアナはそれよりも更にバディもの、なんだったら師弟もののような関係性となっている。

一応に一応を重ねて今作のプリンス立ち位置であるマウイというキャラクター存在するし、彼と二人でモアナは旅をすることになるのだが、映画全編通して二人の間には一切恋愛を匂わせるような心の交流存在しない。

しかしだからと言って二人の関係が薄いということは全くなく、冒険を通じてモアナという少女とマウイという英雄の間には友情のような、あるいは兄妹のような、あるいは師弟のような、固い固い絆が結ばれることになる。

そしてそこに恋愛というモチーフが一切入ってこないというのが、本当に爽やかで気持ちよく思えるのである

恋愛感情の一切無い男女のコンビというと「シュガーラッシュ」の例も存在するが、デフォルメの効いたキャラクター同士であるあちらよりも一人の人間としての形を色濃くデザインされた男女二人が恋には落ちないモアナはより珍しく映るだろう。

そしてそんな関係の二人だからこそ、シンプル恋愛だけでない複雑な魂の結びつきを感じる余地も生まれキャラクターとしての奥行きを生み出しているようにも感じられるのだ。

独身男の心を傷つけない優しさという点だけではなく、そういう作品的な深みを生んでいる意味としても、ラブストーリーでないということはかなりオススメ出来る点である個人的には考えている。


3.単純な悪役のいる物語ではない

これまたストーリーに掛かっているポイントであるが、個人的にもこのポイント独立したものとして強く推したかったので語らせて欲しい。

さて、ディズニー映画と言えば必ずわかりやすヴィラン(悪役)がいるというのが御約束である

時には極悪非道、時にはコミカルで憎めない、そんな多種多様ヴィランディズニー映画には登場するのだが、彼らはまた必ず物語最後には主人公達に打倒されるものでもある。

単純な小悪党というパターンも多いが、彼らは多かれ少なかれ作品内の歪みを体現した存在でもあり、彼らが単純に倒されるだけでいいのだろうかというモヤモヤを残していったりもする。

それをして作品に奥行きと考察余地を与えたり、現代における社会問題を反映させた構図としてみせたりするのがディズニー映画の一つの魅力ではある。

それは個人的にも長所ではあるとも思うのだが、やはり作品を見終えた後でいくらかの引っ掛かりや疑問を抱えたままになるし、それがあまり気持ちのいい感情ではないことも否定は出来ないだろう。

しかし、今回のモアナにはそれが一切存在しなかった(と、個人的には感じている)。

単純に歪みと闇を抱え、倒されるだけのヴィランというもの存在しないのである

確かにモアナ冒険の途中には、モアナ達を狙う敵達が登場したりはする。

しかし、いずれも己の信念、というよりは生き方に基づいて立ち塞がるのであり、憎み合う敵というよりは障害物に近いものとなっている。

そしてその全てが憎めなくてどこか面白い、魅力のあるキャラクター達となっているのだ。

からと言って、モアナという作品がそんなただ優しいだけの世界を描き、テーマ性の薄いものになっているのかというとそんなことも一切ない。

作品テーマ最後まで一本筋の通ったもの存在しているし、それは様々なことを深く考えさせられるものである

モアナを取り囲む世界も優しさに満ちていることは否定しないが、時にどうしようもない厳しさというのも十分に描かれている。

そして、この世界におけるこれまでのようなヴィラン体現する歪みというものは、モアナとマウイを含む全ての人物が己の心の中に持っているものとされている。

モアナとマウイは冒険を通じて自分の歪みと向き合うことでそれを打倒し、誰にも押しつけることなくそれを昇華する。

からこそ、明確なヴィラン存在しない物語というもの存在し得るのである

そして、そんな物語の迎える結末というものが、もう本当に、涙が出るほど清々しく、爽やかな気分にさせてくれるのだ。

何の引っ掛かりも疑問もなく、ただただ爽快感だけを残してモアナという作品は終わってくれるのである

単純なハッピーエンドではなく、みんながこれからも考え続けていかなければならない。確かにそういう作品大事だし、素晴らしいこともわかる。

しかし、たまにはここまで気持ちよく、優しい世界を描いた作品を讃えるのもいいではないか

さらに加えてこの作品プリンセスの不遇を描くに辺り、誰かしらや何かしらからの悪意が存在したりしないことも個人的には素晴らしいと思っている。

物語の序盤のモアナは抑圧された状況下にあることは確かなのだが、それは全て優しさと正当な理由があってのことなである

からこそ、モアナの旅立ちのシーンが本当に胸を打つものになっている。

そしてそれはプリンセスの生い立ちや状況だけでなく、マウイという存在や行く手を阻む様々な困難の全てに単純な意地悪や悪意だけで構成されているものがない。

そういった部分も、この作品の優しさと爽やかさと気持ちの良さを支えているように思う。

作為的な悪というもの存在しない点。それもまたこの作品における重要オススメポイントとさせていただきたい。


4.ディズニー渾身の映像

これについては今更自分のような者が語ることはないほど周知されていることだとは思うのだが、それでも今一度ここではモアナの魅力としてオススメさせて欲しい。

南洋の島々の楽園のような景色雰囲気

そして透き通るような美しさを持ちつつも精巧絵画のように鮮やかな色をも見せ、生き物のようにうねる、これがアニメーション可能なのかと驚愕しきりの海の表現

愛くるしくも時に凜々しいキャラクター達の活き活きとした表情と動き。

そして何より激しいアクション! グリグリと動きまくる格闘戦! ド迫力な神と英雄のバトル! 躍動する筋肉! 精緻美術設定によって作られた変態改造船舶

もう枚挙に暇がないし言葉も足りない程に美しくて活気に満ち溢れた、そして過激かつマッチョモアナ世界スクリーンの向こうには広がっているのだ。

なのでこれはもう是非ともディスク化を待たずに劇場へ足を運んで、ドデカスクリーンでこの映像美を拝んでいただきたい。

そのマッチョマッハアクションにはとてつもなく興奮することは間違いないし、そのあまりに美しい世界観に感動することもまた間違いがない。

特に予告編でも一部見ることが出来る夜の海を光る船団が行くシーンは本当に、本当に美しすぎて溜息が出るので絶対劇場で見て欲しい。

そして海のマッドマックスと呼ばれる所以たるシーンも併せて是非。いや、マジでスゲーのよ。


5.挿入歌の使い方が最高

これもまあ今更自分が語るようなことではないと思うのだが、それでもあまりに感動したので書かせて貰いたい。

とにかくこのモアナという作品劇中歌が強い。

劇中歌の強さで天下を取ったディズニー作品と言えば「アナと雪の女王」が記憶に新しいが、個人的にはモアナのそれはアナ雪に勝るとも劣らぬ力があると感じた。

その上で、更にアナ雪よりも強いモアナの要素として劇中歌が挿入されるタイミングがとにかく最高ということが個人的には挙げられると思っている。

アナ雪で一番有名かつ作品テーマソングともなっている「Let It Goであるが、実は劇中での使用は一度のみなのである

それもエルサが城から逃げ出して自身能力で氷の城を作り上げるという、映像的には圧巻の美しいシーンではあるのだがタイミングとしてはいまいちカタルシスを感じていいのか微妙な部分で使用される楽曲であった。

対してモアナにおけるメインテーマソングである「How Far I'll Go」は、作中で数回に渡って使用される。

そして、それは主人公であるモアナが悩む時、壁にぶつかった時に、己を慰めるように、あるいは鼓舞するかのように歌い上げるのだ。

この劇中歌の流れるタイミングと、ストーリー的なカタルシスの一致がとにかく素晴らしいのである。素晴らしいシンクロ具合を見せてくれるのだ。

そしてこのテーマソングが一度ならず幾度も使用されるというのもありがたい。

作中のシーンに合わせて幾つもの曲を書き下ろすディズニーにしては珍しいしそこを欠点に感じる人もいるかもしれないが、一つの曲を大事に使ってくれる今回の方が個人的にはより好みであった。

そして何より言うまでも無いこの「How Far I'll Go」という楽曲自体の素晴らしさ。

切なくも力強いこの曲のサビの部分は、何度も使用されてこの歌を覚えていくことで作品の後半に進む程により心を震わされ、感動させられる作りになっているように思える。

更にモアナ役の吹き替え声優である屋比久知奈さんの歌声もこれまた最高で、これがあってこそと思えるものであり、この歌声と曲が合わさる相乗効果は本当に言葉にならない。

そして無論、「How Far I'll Go」以外にもモアナには素晴らしい劇中歌の数々が存在しているし、それらの使い方も言うまでもなく素晴らしい。

特に「We Know The Way」という曲はこれまた複数回使用される曲なのだが、映像と力強いメロディーとを合わせて自分の中の冒険心というものをこれでもかとかき立てられる素晴らしい曲であった。

とまあ、とにかくモアナ劇中歌は「曲自体の素晴らしさ」、「それが使用されるタイミング」、「その曲を覚える程繰り返し使用してくれる演出」と三拍子揃ってとてつもない感動を与えてくれるものとなっているのだ。

そしてそれを劇場の迫力ある音響で堪能出来る至福といったらもう、是非とも映画館に足を運んで味わって貰いたい。それ程大きなオススメポイントである。というかモアナでも極上爆音上映とかないですかね……。


さて、以上が自分モアナという作品で素晴らしいと感じたポイントであり、オタク達にオススメするポイントである

いかがだろうか、正直書いてる内に止まらなくなって自分でもちょっと引くほど長くなってしまったが、それくらい情熱に任せて書いてしまえる程モアナという作品面白かったのだ。

なので、これを読んで少しでも食指を動かされた人には、本当に是非、すぐにでも劇場で観ていただきたい。

というか今すぐ観よう、今日レイトショーで観よう、明日レイトショーでもいい、休日は言うまでもなくモアナで予定を埋めよう。

自分もあと三回くらいは観るつもりである

誰に何を言われたからでも、観覧特典のような配布があるわけでも、ディズニーから金を貰ったからというわけでもない。

ただただあの優しくも熱い冒険世界をまた味わいに行きたいかである

そしてこれを読んでいる皆様にも、是非ともそれを味わっていただきたい。

純粋にそう願いながら、この文章をようやくここで終わらせることにしよう。

いや、やはり最後にもう一度。

オタクよ、モアナを観よう。絶対にハマるから



……

………

…………

……さて。おまけで、かなりネタバレになってしまうがもう一つのオススメポイントを書き残しておきたい。




6.特殊性

それは巨女巨女だ。

ディズニー渾身の映像クオリティで作られた巨女

巨女こそが女神の姿であり、自然であり、豊かな緑であり、巨女が島となり、大地となり、命を生む!

これこそまさしく地母神信仰の姿!!!

この映画は紛れもなく巨女信仰映画であり、子供達に巨女属性を幼い頃より刷り込ませ、更に一般的認知をも拡大せんとする目的で作られた映画であることは間違いがないだろう。

そう、巨女一般性癖!

みんなでモアナを観て巨女の素晴らしさを知ろう!

2017-03-16

http://anond.hatelabo.jp/20170316105332

最終話」だとバッドエンドの話になるけど、「最終話前の数話」だと単にカタルシスに向けて力を溜めてるだけになるからな。

キルラキルはずっとおバカ展開で最後だけシリアスってわけじゃないよね。

主人公暴走とか、ディストピア的な要素とかを描いてきたわけで。

今度は「中盤から最終話にかけて」に軌道修正

二手目でFREEDOMwww 他に思いつきませんでしたーマイナーどころから捻り出しましたーって感じだな。

ズヴィズダーは、話題になった第三話も含め最初からブラックユーモア香り漂う作品で、満を持して本性を開放しました、という展開だろ。

シュタゲは2クールwwww

で、おまえが挙げたアニメ制作されてるアニメの何割なの? どのくらい売れてるの? ん? ん?

2017-03-14

ガルパン戦車アニメ けいおん美少女アニメ

ガルパン

ガルパン戦闘シーンを見てほしい。大洗女子学園は窮地に陥った際に精神論的な玉砕戦法に走ることなく、

きちんと作戦を立て、それを実行して勝利する。その頭脳戦のカタルシスこそが作品本質になっている。

ガルパンの最も際立った特徴は戦車を用いた頭脳戦であり、たとえ大勢美少女が出ていようが、ガルパン戦車アニメなのである

 

けいおん

けいおん実在する楽器を出したり、実在するミュージシャンをもじった名前キャラを出したりしているが、

その楽器特性を掘り下げたりしないし、モデルになったミュージシャンの特徴がキャラに反映されているわけでもない。

具体的な音楽論を語るキャラもいなくて、女の子らの雑談が一番の見どころになっている。

けいおんの最も際立った特徴は女の子たちがかわいいことであり、けいおん音楽アニメではなく美少女アニメである

 

美少女アニメとは、要するにポルノのことである。それは性欲という安易欲求を叶えるための次元の低い創作である

京アニポルノにまみれている印象がある。FREEにせよユーフォにせよ、水泳吹奏楽男の子のかっこよさや女の子の可愛さを

明らかに上回っていないかぎり、それはポルノなのである

2017-03-04

弟子先生処女を貴重だと思う男は多いです」

孔子 「その通りだ」

弟子しかし逆に処女厨処女気持ち悪がられます

孔子 「確かに」

弟子おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか」

孔子 「まったくだとも弟子よ、そもそもビッチどもときたら身分も弁えず私の事を蔑むがあの腐れた性器から漂う悪臭で己の脳髄が腐れているのに気付いていないのではないだろうか、処女と言うのは何ものにも変えられない貴重な存在で触れてはいけない天使のような存在しかしその誰の足跡も無い初雪のようなそれを自らの欲望のままに踏み荒らそうとするその行為による悦楽と少しの後悔のブレンドがなんともいいあらわせない絶妙かつ最高のカタルシスを与えてくれるのだそれにだな処女というのは」

弟子 「良くわかりました」

2017-03-03

(微ネタバレアカデミー賞短編映画部門合唱」の日本語タイトル

今年のアカデミー賞短編映画部門映画合唱」だけど、日本語タイトル異議ありぶっちゃけて言ってしまうと、ぶち壊しである

原題は「Mindenki」(Everybody)、英題は「Sing」。無論原題の方がいいんだけど、英題でもまあ問題はない。しか日本語タイトル問題外だと言える。

なぜなら、映画ラストシーンキーワードは「みんな」、そして「歌いなさい」だから。これらのキーワードタイトルに設定されていたとするなら、観衆は「ある結末」を期待しつつ、作中のアクシデントの経過を見守ることだろう。

その結末は、ある意味予定調和的で、美しく、誰もが傷つかない、「いい物語だった」というカタルシスを与えてくれるものだっただろう。主人公たちが実力に見合わないような成果を得ても、それはフィクションお話から気にする方が野暮というものである(ただし正月に見た「天使にラブソングを2」に感じた違和感はコレだったが)。

しかし、この映画において、子供たちは聴衆の期待を大きく裏切る行動を成し遂げる事となる。これは大変重要ポイントである。なぜなら、この映画価値、そしてアカデミー賞を受賞した理由の一つは、「期待を裏切ること」にあるからだ(少なくとも私はそう思う)。

こうした観点から考えると、日本語タイトルの「合唱」は、映画の内容をストレート表現しているのにも関わらず、結末へのある種の「期待」を強く喚起することができない。結果として、日本の観衆はこの映画を、本来意図された(であろう)形で楽しむことができないだろう。残念だ。

2017-02-23

http://anond.hatelabo.jp/20170223200502

あ、あ、マクロスとマジェプリいいね

マクロスはやっぱりミサイル必ず入れてくれるから好きよ

まあバンクガンダム並みに多いけどガンダムよりは高速戦闘よく書いてる

惜しむらくはミサイル普通射撃もっと戦術的な違いと住み分けを持たせてほしいところかな

形態変化についても割と思い出し要素なところが多くて次の回ではそんなんあったっけ的な扱いもあるからそこはきになる

 

マジェプリは何がよかったって味方との連携がよかった

ロボット同士が協力して作戦に当たってるっていうのをよく書けてた

ちょっとスーパーヒーロー入ってるところはあるけど共同作業としてはすごくいい戦闘が多かった

ロボット同士が個別タイマンしてるわけじゃなくてちゃんとチームとして戦うのは好感もてるし記憶に残る

ファフナーも巨大な敵がテーマなおかげで作戦重要性を置かれてて落ち着いて観れるしワクワクする

 

スーパーヒーローが嫌いってわけじゃないんだけどアクエリオンみたいなノリも好きよ

スーパー戦隊みたいに心の強さが反映されるロボットもすごく良いと思う

リアルロボットには詰め将棋みたいな面白さがあると思うのよね

最後に勝つためまでの積み重ね、智謀参謀のしのぎ合いがカタルシスを産むと思っている

ガンダムも初代やZ、ZZまでは結構勝つための積み重ねを主人公チームがよくやってると思うし

冨野はそういうの守ってるけど最近ガンダムは…っていうと老害くさいな、けど言わせてもらうと強い力で殴って終わりが多くてつまらない

キャラクターの強さで勝つんじゃなくてちゃんと相手の嫌がることして自分の得意なことを理解して

その積み重ねの結果かってほしいんだけどそれを真面目にかくと時間がたりなくなってロボットの数が減ってしま

そうするとプラモの売上に影響ある、うーん難しいね

 

それで今気づいたけどマジェプリの映画もう公開されてて終わってるのか畜生

名古屋24日まで・・・って無理だいけないんだけど畜生畜生なんでこんなことに

2017-02-21

http://anond.hatelabo.jp/20170221220414

ウメハラ「勝って当たり前の強いキャラが弱いキャラに倒されたりするのがカタルシスって奴なんですよね」

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