はてなキーワード: 人情とは
会社のみんなが少しでも効率的な業務を遂行できるよう、平日も土日もPythonやJavaやエクセルマクロやローコードアプリやノーコードアプリ等々を勉強しまくって、ITやDXを一つでも多く実現すべく努力してきました。
組んだシステムに不具合が起きて会社のみんなの業務が滞らないよう、日中緊張感をもって対応してきました。
いっつもパソコン睨みつけて、誰とも話してない。
休暇開始の前日、すべてのバッチ処理を停止させました。
発注状況システムや納期遅延情報システム、取引先買入情報システムや経営財務状況システム等等々、全部全部、全部止めました。
今、スマホを見てみたら会社から60件ほどの着信がありました。
空気には手なんかありませんよね?
あってもなくてもよくわからないものの例えとして「空気」などと言います。
では、空気がなかったらどうなるのか、やってみればいい。
生きていけるのか。
死んでしまうのか。
やってみればいい。
空気がなくて、テメェらは生きていけるのか。
やってみろ。
どんな話を始めても嫌な顔をされない。
ここでなら初対面でいきなりうんこの話やセックスの話ができる。
現実なら「意味が分からない(困惑)」「いや、ちょっと(苦笑)」「家族に相談すれば?(他人事)」と拒否されるような話でも気軽な気持ちで始められる。すごい。
ノイズはかなり多いけどなんだかんだ反応らしきものがもらえる。
時にはとんでもなく博識な人や人情の機微を知り尽くした風来の仙人みたいな人が現れて深い滋味のある返事をしてくれる。
どこの馬の骨ともわからない人間の駄文に時間を割き、親身に文章を考えてくれる、心温かい人がここには住んでいる。
報酬や見返りは一切ないのにだ。
また、ここでは自分で始めた話をどんな形でも終わることができる。
今ここで終わってもいいし後で書き足してもいい。
嫌になったら消すこともできる。
この真っ白なページにおいては、まるで編集長になったような気分になれる。すごい。
はてな匿名ダイアリー。略して増田。
これだけすごい場所なのに「屑の掃き溜め」のように風聞されていることは残念でならない。
朝の通勤電車
車内は殺伐として人で溢れ
誰もが座席に座る人を眺めては
どいつが次に降車するかと当たりをつけ
ては座席の前を陣取る
自分もそうだ
何としても座りたい
今の所座れる確率は6割くらい
どんなに見極めても外れる時は
容赦なく外れる
容赦なく外れた
それどころか当たりをつけた自分の
目の前の人物の両隣ばかりが
降車した
とことん自分の見る目のなさに
うんざりしながら混雑した車内を
ひたすら吊り革を持ち耐え続ける
後もう少し行けば、都内でも降車率
ナンバーワンの主要駅に着く
この駅まで来れば大概の人が降車
するのが常だった
その時だった
その主要駅より少し前当たりから
私の横にぴたりとつく人物がいた
むしろ触れていた
いや、圧迫されていた
わざわざ吊り革がぶら下がる
棒を掴み、こちらの腕に当たる
よう、その人物は肘で
ガンガンと押してきた
混雑しているから仕方ないのかなと
考えていた
だがあまりにもすごい力で肘を
押してくる
良く見るとこちらの肘を押している
のと逆の手は座席の間に
備え付けられている手すりを
掴んでいた
だから吊り革のさがる棒をわざわざ
ない
なんならその手すりのことはたまに
肘を押すために無理矢理密着して
いるようだった
なん…なんだ?
この人は?
戸惑ってしまった
そっと気が付かれないようにどんな
恐らく女性
小柄なだが、簡素な服を着ており
足元はスーパーなどで売られている
ような運動靴だった
年配の人か?
そう思った
年配の方で何が何でも席を座りたく
グイグイと自身の陣地を確保している
そんな風に感じた
押しっぷりにさすがに腹が立ってきて
絶対譲らないぞ
腕はどかさないぞ
押されてもひるまん、むしろ抗って
やれ、そう思って乗車し続けた
そんな沈黙の押し合いが水面下で
行われ、車内の誰も気がついていなか
かなり強い力でお互い押し合って
いたと思う
いた人が降車するようなそぶりを見せた
主要駅より少し手前
やっと座れると嬉しくなりその人が
立ちあがろうとしたその瞬間
信じられないことが起こった
物凄い勢いでコチラを押しながら
隣のその圧迫女性が席に座ろうと
横から押してきたのだ
負けない
取られることはないのだが
その人物は信じられないほどの力と
形相で何が何でも座ろうと押し
割り込んできた
信じられなかった
と、同時に相手の顔を初めて見て
息を呑んだ
びっくりしてしまって止まって
しまったのだ
相手の顔は…
なかった
睨んでいるとかそういうことでは
なく
失敗したような顔だったのだ
目が、両目ともおかしかった
所謂整形顔と言うのとは全く違う
機能障害のありそうな歪な顔だった
奇形…
過ぎる
異様すぎた 怖かった
生まれたままで異質になった感じでは
明らかになかった
顔にメスを入れてそうなった
そんな感じの皮膚のひきつれ方や
機能不全の目の開け方だった
眉間に傷がありオデコは異様に
でこぼこしていた
整形の丸い額とか
そう言うのではない
扁平すぎる額に一部おかしな
凸があるような、不自然な額だった
髪も生え際の皮膚が白くなっていて
おかしかった
瞬時に、障害者の人かな?
と考える
そうなるとあの以上な押し方や
先程の常識を欠く気味の悪い行動も
正直納得がいく
でも
たぶんそんな感じではなかった
ような行動をしているのが
憎しみのこもったこちらを見る
眼差しで伝わった
だが
その異様な姿に目がそらせなかった
席を取られて悔しいとかよりも
なんだこの…やばい人は…と
思って見てしまった
化け物となったのか…
考えてしまった
降車したが
降りる時も敢えて自分に思い切り
ぶつかってきてから降りてった
わからない
整形失敗して絶望的
(治るとは到底思えないくらいの
酷さだった)
その不満をぶつけて生きてるのかも
しれない
まともな顔の持ち主に嫉妬している
のかもなと考えた
そりゃ憎くて憎くてせめて顔以外は
自分の思い通りになりたいだろうと
思う
いや…
関係ねぇよ
お前が整形失敗してモンスターみたいな
顔になっても知らん
お前の中の話だ
苦しもうが死のうが知らん
最後はそう思って合掌した
Jオタクじゃない自分のTwitter()にも連日Jオタクたちの必死なツイート()が流れてきていて、巻き込まれて不憫だなと思う反面モヤッとする内容もあったりするので、出産を機に2次3次問わず小児性愛が受け付けられなくなった自分のためにこの気持ちを吐き出しておきたい。
ちなみに小児性愛自体を憎く思ってるわけではなく、パッと見えるところに出しておかないでほしいな、そしてそういうコンテンツだとしても現実に存在する子供たちを巻き込まないでほしいなという塩梅。
※まとめはしてるが勢い任せに書き殴ってるので読みづらい
※事実誤認があれば訂正する
団体の中で矢面に立ってる人達にいろいろな疑惑があるそうで・・・。被害にあってないと過去に発言していたという人もいるとか・・・。全員がそうなの?被害者3桁くらいいるみたいだけど全員が金に困っててあわよくばを狙ってる人なの?
代表者がまあいろいろとグレーな人だったとしたら隠れ蓑にされて2次被害3次被害まで起きそうだし、近年の公金チューチュー団体を彷彿とさせるので今回の性被害を認否するのとは別問題としてきちんと調査してもらえるといいなと思うし、事務所側も法を飛び越えて保証するとするのはどうなのかな・・・。邪悪な錬金術の格好の的にならんように適正な会計処理でもって対応してほしい。
なんにせよ過去に判決も出ている、今回も事務所側が性加害を認めている、業界内でも噂になっていたのなら、被害者は”間違いなくいる”ので、一部を切り取って性加害はなかった!と外野が断じるのは身勝手。
加害者の名前を冠してるってところが難しいね、名前変えることだけが禊になるわけじゃないが、パッと見て改善する意思があるんだなというのがわかるので変えるのがベターだと思う。
それはそうとしてタレントたちに名前のことヒアリングしたみたいだけど、するのは勝手だけどそれを公表する意味が分からん。従業員の希望なので!って責任取る気ないんだな、あくまでも従業員のお気持ちが第一優先なんだなって思った。
そして一番問題だなと思ったのが、親族である前社長が全株持ったまま、新社長に所属タレントを起用したこと。この期に及んで隷属意識のある従業員(ある意味被害者)を矢面に立たせて、決定権は持たせず名実ともに責任だけを課してしまうのは改善する気あるのか疑わしい。あの会見はまじでグロテスクだった。根本から変えるなら会社解体して外部の人間に新たに事務所立ててもらうか、全員別事務所に移籍かフリーランスになるかしかない。移籍・・・辞めて事務所立てた人たちいたよね・・・?ってところで知人のオタクが最近設立したTBの社長の差し金なんじゃって邪推してたけど可能性なくはないのかな、どうなのオタクたち・・・。詳しくないから政治的な事情はわからん。
某一流芸能人が乗っかりコンプライアンスって発言してましたね。まあ今頑張ってるタレントとそのファンのことを考えると痛ましいけど、ビジネスは人情じゃないしあくまでも契約は事務所と広告代理店とスポンサー企業なので、スポンサーばかりにヘイト向けるのは筋違い。某一流さんもそんなことは百も承知でしょうし多少はパフォーマンス的な側面もありそう。
批判している人々は「加害者は逝去しているし、以前からわかっていたのになぜ今更」という主張は的外れだと思う。これはいじめ問題とよく似てるなと思うんだけど、タレント側が会見で言うように「噂を聞いたことがある」くらいには被害を認識していた。そもそも10年以上前の裁判で判決受けてたのにタレントたちが我関せずを貫いて事務所に居続けたのは、大手事務所の恩恵に与りたいし、事務所を辞める=芸能界で干されるっていう懸念があって辞めるにやめられない、だから黙っていようっていう意思決定があったのでは?被害者でもあるし加害を助長していたことにもつながるんじゃ?
メディア(広告代理店含む)と事務所の間で忖度や圧力があったのは数年前に明らかになっていて、今回の会見でも話題になっていたから、今更~なんてことは全方面にいえること。関係各所全部に責任はあると思ってる。BBCや国連が取り上げなかったらこんな大事にならなかったし、この事務所以外にも芸能界はそういう世界だって認識のまま被害者が増えていくんじゃないの?
この結果についてタレント本人たちがどう思ってるか発言してたなら申し訳ないけど、一部ファンの勝手な願望をタレントの気持ちといわんばかりに主張するのは厄介オタクだな~結局自分のことしか考えてないんだな~と思う。
今回の件がもし未成年の女の子に対してだったとしたら、もし某大型女性アイドルグループにこんなことが起きてたらこんなにもスポンサーや被害者にヘイトって向かないだろうし、それくらい男性の性被害って軽視されてるように見える。
綺麗ごとだけど、嘘がどうとか代表の疑惑とか責任の所在とかは置いといて、本当に苦しんだ人々が救われることを第一に優先してほしい。
上沼恵美子さんの発言とても良かった。キンコン梶原の5人目妊娠報告の時のコメントもそうだったけど、とても良識がある公正な方だなと思った。
行った。
見た目のレベルは本当に高かった。胸の谷間が見える服装をしてる人が多かった。見せてない人はそこまで胸が大きくないのかと思われる。
一人だけ通りからでも青い血管が見えるくらい超でかい人がいて二度見した。
また、一人だけ化粧気も薄く、笑顔がない子もいた。ある意味で清純派()的な印象を受けたが同時にサービスが悪そう、という印象も受けた。
この子が1番優しいよ
いいから見ていき
戻っておいで
(行っちゃうと)後悔するよ
など。人情の街。
ぐるっと青春通りとメイン通りを1周したのちに選んだ人は最初の方に見かけた、若い頃のギャル曽根似の人だった。
が、ちょっと後悔した。声が酒焼けというか、ガラガラした感じだった。客引きはおばちゃんがするので嬢の声までは分からない。しかし靴を脱いだ後にやっぱりやめますとは言えずそのまま入った。
さすが大阪、関西弁丸出しである。なんとかやねん、とかそういうのではなく、イントネーションが関西なのである。顔を見ていないと大阪のおばちゃんを連想してしまうが、顔を見ればギャル曽根。
近くで見た肌のハリから察するに年齢はおそらく20後半か30前半。メイン通りは20代メインと聞いたが…。だがさすがに綺麗ではある。シミやシワといったものは見当たらない。また、口臭もしない。というかミントかつ甘い匂いがしてすごいと思った。何をしたらこんないい匂いになるんだ?
口淫はさすがのプロ。舌がどんな動きをしてるのか分からないがとんでもなくグルングルン動く。思わず笑いそうになった。
あと雰囲気を出すためだとは思うが喘ぎながらだった。喘ぐ要素あるんか、と一瞬冷めてしまったがサービスの一環だと思い感謝することにした。
向こうが裸になったさい、脇横の手術痕が見えてしまいそれもまた冷め要素だったが、そういう人に出会えたのも経験だなと思い受け入れることにした、が胸はそんなに触ろうという気持ちにはならなかった。力加減を間違えたら怖い。
行為を終えたのちまた雑談をしてたらアラームが鳴った。これ果てる前に鳴ったらとんでもなく情けない感じになるな。
キャンディをもらって解散と聞いてたが駄菓子の詰め合わせをもらった。もちろんキャンディも入ってた。サービス良くなったのか?あるいは店ごとの特色か。
飯を食べてなかったので店を出てすぐに煎餅をむさぼったがしけってた。あんまり客の入りが良くない店だったのだろうか、と思いながら飛田新地をあとにした。
TRPG関係の日記を読んで色々と共感したり、「ああそうだったなぁ」と思い出したりしたので整理の為に書き散らしてみる。
ここ数年そこそこに熱中していたTRPGを辞めた。
理由は色々とあるが、TRPGをすることにより得る楽しさよりもストレスの方が大きくなったからだ。
私が一緒に卓を囲んでいた友人は、元々は別の趣味で繋がったコミュニティの人達だった。私は最初TRPGにまったく興味がなく、精々がリプレイを読んだことがあるくらいだった。
ある時、趣味のコミュニティに属する数人がオンラインでTRPGセッションを始め、その感想をTwitterのTLに流し始めた。最初はポツポツと。次第にツイートの量は増え、気がつけば元々の趣味のツイートよりもTRPGのツイートの方が多いくらいに。
周囲の友人が楽しそうなことを始めたら、混ざりたくなるのが人情というものだろう。
私がやってみたいと声を上げれば、コミュニティの人達は歓迎し卓を立ててくれた。
ワクワクするシナリオの導入、自分が格好良いと思うキャラクターを生み出すキャラメイク。
ダイスを振って出た目に一喜一憂し、シナリオの謎に頭を捻り、思いも寄らぬ驚きの展開に驚愕する。
操作するキャラクターと共に物語の主人公として危険に立ち向かい、息も絶え絶えになりながらエンディングへと辿り着いた時には、すっかりTRPGの面白さに嵌まっていた。
何より仲が良かった人達とリアルタイムで一緒に遊べることが嬉しく、楽しかった。
そこからは一瞬だった。沼に嵌まった、というよりは沼に飛び込んだといった方が適切だろうか。
何回かセッションにPLとして参加した後、おっかなびっくりGMに立候補してシナリオを回して。
最初はGMなんて出来るわけないと思っていたが、一度経験すればハードルは下がる。
PLとしてシナリオに参加して、GMとしてシナリオを回して、PLをして、GMをして……。
その頃にはTRPGをする仲間も増えて、暇があれば予定を埋めていた。
こんなに熱中できる趣味なんて本当に久しぶりだった。あまりに面白くて、もうずっとTRPGを続けるんじゃないかと、辞めるタイミングなんて無いんじゃないかとさえ思った。
セッションはテキセ――テキストセッション。テキストチャットでやり取りをする方式――オンリーだったので、歳を取ってからも出来るし、一生ものの趣味になりそうだと思っていた。
魅力的なシナリオも、一緒に遊んで楽しい仲間とのセッションも。
発端は何だったろうか。まず最初は、忙しさだったと思う。TRPGが面白くて、面白くて、いくつもセッションに参加して。週の3~4日、多いときは週6ぐらいセッションをしていた筈だ。
やっていたシステムが人気があったものだったため毎週毎週面白そうなシナリオが発表されていて、あれもやりたいこれもやりたいと毎日セッションをしても消化が追いつかないくらいだった。
流石にリアルな生活に破綻を来す程ではなかったが、可処分時間の大半を突っ込んでいた。そうしてセッションをして、セッションをして、セッションをして。
楽しんでやっていた筈のそれが、いつのまにか義務のように、作業のようになっていた。
その違和感にふと気付き、あれ、何やってるんだろうと思ったのが一つ。
次に、嫉妬を覚えるようになった。
例えば、仲の良い人が参加しているセッションに自分が呼ばれていないに疎外感と嫉妬を覚えた。
今思えば些細なことだ。コミュニティにはそこそこの人数がいたので、毎回同じ面子でセッションをすることは無かった。
自分が参加する時だって、「前回はこの人を誘ったから、今回は別の人を誘ってみよう」といった調整は普通にしていた。そこに悪意なんてなかった。
だが当時は自分が誘われていないセッションの感想をTLで見る度に、「楽しそう」「自分は誘われていないのに」「一緒に遊びたいと思われていないんだ」といったネガティブな感情を抱いていた。
それを自分の中だけに抱え込んでいたのも良くなかったのかもしれない。
寂しいと伝えれば良かったのかもしれない。今となってはもう遅いだろうが。
例えば、他の人達がシナリオ作成に手を出しているのに嫉妬を覚えた。
「こんなのが作りたい」「こんなものを書いてる」
それが1人だったらまた違ったのかもしれない。だけどその人に触発されてシナリオを書く人が何人も出てきた。
自分もまたその1人だった。
ネタを集めて、構想を考えて、文章を書いて整形して。1つ、シナリオを書き上げることは出来た。
習作として、人を誘って回して、楽しいとも言って貰えた。勿論それは嬉しかった。
でもそれだけだった。自分ではまったく面白さに自信が持てなかったし、シナリオを作るのが苦痛だった。
凡百のアイデアしか出てこない、構想を練るのが難しい、どれだけ雰囲気を出そうとしても稚拙な文章になる。
シナリオを書くことを楽しめなくて、遊びきれない程のシナリオがあるのだから自分が書くことの意味を見出せなくて、でも周りの人達は楽しそうに幾つもシナリオを書き上げて行ってそれが楽しそうなのが心の底から妬ましかった。
自分は創作者気質ではなかったというそれだけの話だ。面白いモノを作らなくちゃいけないという妄執に囚われていただけというのもあるだろう。
ただ人が楽しそうにしていて、それに参加出来ないことが寂しかった。
そんな感じでストレスが溜まっていった結果、TRPGが楽しくなくなるだけではなく、他人にも当たるような行動・言動が出てきた。
それを自覚した時、このコミュニティにいることは自分にとっても良くないし、何より周囲に迷惑だろうと思い、コミュニティからもTRPGからも距離を取ることにした。
TRPGは楽しかったし、コミュニティもまた楽しかった。時間を多く費やしたこと自体にも何ら後悔はない。
ただもう当面はTRPGをしたいとは思えない。コミュニティを探して飛び込むのも、どうだろう。
自分の嫉妬深く自己中心的な性根を変えなければ、また同じことになりそうな気がする。自分が傷つくのは良いが、周囲に迷惑をかけるのが申し訳ない。
1つ悪いことをしたなと思うのは、何も言わずコミュニティを抜けたことだ。その当時は、今の心境では何か言葉にすれば相手を非難する形になっただろうとひっそりと消えようと思った訳だが、今にして思えばそれもまた自分本位の行動だった。
いつかまた、TRPGを遊びたいと思う日が来たりするのだろうか。すると良いなぁ。当面は1人遊び出来る趣味を満喫することにする。直近はAC6が楽しい。
まとめ主と反するコメントを書くと消されるのでこっちで書き残しておく
とあるが
コレは微妙に違う
「富士山」という商標は「東京都千代田区 株式会社ニップン」が取得して、ずっと更新してる
商標法上「その商品」の「産地、販売地等」は商標登録が認められないと規定されているため、出願書類に記載する「指定商品」が「富士山」を産地や販売地としそうなものであれば商標登録が認められない。
というような構造があり
変な話だが、青森で酒を作っているAfuriの方が、山に関係ないとして商標を取りやすい
そんな馬鹿なと思うかも知れないが、そういう規定のものなのである
山の名前、川の名前、そういった類の物は実は商標登録可能で、【産地じゃない】方が使えるのだ
もちろん、消費者感情を完全に無視できれば、という条件はつくが
変な話、Afuri社が、大山の麓で酒を作っていたら、その方が阿夫利で商標取るのが難しいまでありえる
もちろん、このあたりの判断はこうして社会的な話題にならなければ緩いものだ
「阿夫利大山」という日本酒は、伊勢原市(まさに販売地)の酒屋が商標を所得できている
産地であり販売地でありながら取得できている、八海山、高千穂等の実例もある(この辺は過去の経緯等も重要だろう)
この話は、例外事項が多すぎて、変にうだうだやる方が深みにはまる(人が一般的に感じる人情と乖離する)ので
至極ドライに進めるのが正解だった
八海醸造(1925年)高千穂酒造(1902年)を例に語れば、歴史や地域性で判断されてしまう
だから、そっちで戦っては駄目なんだ
ひたすらドライに
ただただビジネスライクに
法的にどうかという点はともかく
とにかく、社長の動き(facebookやインタビュー)が燃料になってしまっている
これ、だんまりを貫くのが正解だと思うんだよ
「権利者の苦労」とか言ってるまとめ主も、盛大な後ろ弾だと思うんだよね
酒造さん側の苦労がないとでもいいたいのか?
企業買収をお涙頂戴で語って、再建物語をプロジェクトX風に語ったら勝てるのか?
違うだろ?
ラーメン側のほうが苦労が大きいと?
違うだろ?
なんの苦労もない思いつきで作った商品を
売ったら売れちゃった、みたいなケースも、商標は守るんだよ
ふつーの人より、マンガや映画見てるが、もうびっくりするくらい血肉になっていないの続き
特に血肉になってねーなって思うのは、カメラアングルとマンガのコマ割りの動線
その次に、キャラクターの性格を反映した動きによる写実的な心情表現、マンガ・アニメ的な誇張アクション
(見開きや大コマ用の見栄の切り方は、大御所になっても相当試行錯誤してるみたいなのでこっちは略)
うまいマンガはそのまんま娯楽として楽しんで『ああ面白かった』で終わるので、カメラアングルとコマ割りの動線、キャラクターのお芝居を意識するのは、
この4パターン
でもよく考えてみたら、そもそも『カメラアングルとコマ割りの動線、お芝居で魅せる』って、商業でも全員がやってるわけじゃなかったわ
そして、ワイが単行本買ってる作家の大半は、『カメラアングルとコマ割りの動線、お芝居で魅せる』に該当する作風の作家では無かったことに気づいた
ぼんやりワイの手持ちで該当しそうな作家を考えてみたが、ぴったり合致する作家の作品を買っていなくて、
ぴったりではなく、ぼんやりでも、両手で数えられるくらいしか持ってなかったわ
たぶん、ストーリーやキャラがワイの好みに合わなかったのだろう。そんで好きなの買ってたら、似たような作風の作品の所有が多くなったのだろう
(アメコミ含めた海外の作品は予算と語学力の問題でまったく買っていない。買っても作家買いでは無くて単発買い)
つまり、何を見て・・・以前にそもそもぴったり該当する作風の作家のマンガを買っていなかったわけやな・・・
『カメラアングルとコマ割りの動線、お芝居で魅せる』にぼんやりなら該当しそうな持ってたので、商業作家あげてみる
==========
前者は日本の実写映画的な作り込みしてるので画面密度高いが、マンガ力が高くてめっちゃ見易い
その上、話も好み!やったーーー!
でも日本のメインストリームの映画の絵作りしてるので、年齢と体格とステレオイメージくらいは意識するけど、
こういう性格のキャラはこういう身体の動きするとかまではしないし、舞台装置全体で心情表情やストーリーを想像させるみたいな話作りはしていない
ただ服の動きとかマジでヤバいのよね。3DCG使ってるけど、クロスシュミレーションだけでどうこう出来るやつじゃないのよな・・・
アシスタントの人にポーズ取ってもらって写真合成か下書きにして描いてると思うんだけど、めっちゃくちゃ金掛かってそう
後者はただひたすらに絵がうまい。アニメーターでもアメコミの人でもそうそうこの人よりも上手い人いない
写実的ではなくマンガ・アニメ的な表現なので、服の動きとかはクロスシュミレーションでイケそうな範囲
けど、3DCGじゃ出来ない嘘表現(誇張表現)ガンガンしてくる
しかし、あのカメラアングル、3DCGシミュレーション無しでよく出来るよな・・・化け物じみた空間認識能力ですわ・・・
ただ、この作家も動きとカメラアングルで魅せる作家であっても、お芝居でお話作る系の作家じゃないのよな
氏は絵があまり画力は高くなくて、化け物じみた空間認識能力も無くて、おそらく予算も時間もないので、
アクションシーンや画面密度が高いシーンになると、正直何をしているかよくわからなくなることがあるし、
写実的なのに、人体も服もイマイチ(興味持って無さそう)だし、漫画的なポージングで見栄切ったりもしない(こっちも興味持って無さそう)
キャラクターの身体全体の芝居ではなく、ハイブランドの広告の不機嫌な若者みてーな表情で、コマの空間を切り取っていくパターンの作風と言えそう
でも、ここ重要なんだけど、写実的な絵作りをしているけど、現実そのものをそのままをトレースして描いていないんだよね
ここは画力や予算・時間の問題ではなく、ハッキリと氏の『作風』だと言える
雑にわかりやすく言えば、写真のHDR合成みたいな、北野ブルーみたいな、写実的だけどテーマに合わせた見せたい色が最初からある
話の流れもそんな感じ。視点があたっている人物がベラベラ気持ちをしゃべったりはしない(というか心情テキスト無し)
おそらくあっただろうやりとりセリフはガンガン削られていて、『人間が過去のことを思い出した時に思い出すだろう場面とセリフだけ』で話が構成されている
話の構成力はめっちゃ高いので、原作の方が向いてそう感あるが(実際売れたのは原作者として関わった作品)、氏の独特な空気感表現をやってくれる作画担当とタッグを組めるかは運
莫大な予算で氏に好きに描かせたらすごいの描きそう
=======
商業作家はなんかこれくらいで、『カメラアングルとコマ割りの動線、お芝居で魅せる』にばっちり一致するマンガ買ってなかったわ
アニメーターやアメコミ好きな人が、キャラクターの年齢や性格や体格に合わせた、お芝居を描いてるの見るのわくわくするので、
買ってたと思ったが買ってなかったわ、うんち!!!!!
カメラアングルとマンガのコマ割りの動線はヤバい商業作家のマンガならそれなりに持ってた。まぁびっくりするくらい血肉になっていないけどね
やっぱ面白いの読んだら『面白かった』で終わっちゃうよね (美味しいご飯食べても『美味しかった』だけで終わるタイプ)
あと、ものすごい金と時間掛かってる or 化け物じみた空間認識能力 でどうこうなるか?感ある
(前者は3DCG使って時間かければある程度は再現できそうだが・・・)
買ってる作品で多かったのは、
人情ものとギャグマンガは研究を重ねた技巧かもだが、基本的に超マンガ力!!!!よりも、エモとか重視している模様
エモとか重視してるのに『カメラアングルとコマ割りの動線、お芝居で魅せる』が何故どうこうってなったんだ?と思ったが、
やっぱ、アニメーターやアメコミ好きな人が楽しそうに描いてるからなんだろうな・・・・
まぁストーリーやキャラが好みに合わなかったのか、読むだけで殆ど買って無かった&処分したみたいだが・・・・・・うんち!!!!!
子役の子が現場で分数のプリントやってて、わかんないと言うのでやれやれ姉ちゃんが教えちゃるわいと覗くと、ひとつも意味がわからなくて、本当にひとつも意味がわからなかったので「意味わからんからやらんでええ」とプリント奪ってシャボン玉した
https://twitter.com/hiccorohee0016/status/1692015251007701085
おーほほえましい話だなーって思ったらアニメオタクがブチ切れてて引いた
「奪った」って泣き叫ぶ子どもの手から無理やり掴んで引っ張ってぐしゃぐしゃにして自分の鞄の中にしまいこんだとでも思ってるの?
なんというか「奪った」と書いてあるんだから絶対に「奪った」としか言いようのない不快な動作をしたに違いない!と思い込んで文字表現に固執するのっていかにもオタク的だよなあ
オタクというか発達障害やアスペルガーの特性なのかもしれないけど
ドラマかバラエティか知らないけど子どもがテレビの仕事してて、台本も覚えなきゃいけないのに学校の宿題まで楽屋やロケバスでやってるとか
そんな子がいたら何か助けになってやりたいっていうのが大人としての人情だろ
勉強を教えてあげるのは自分には無理そうだから変に見栄張っておかしな解法を吹き込むより息抜きさせてやろうっていうことのなにがおかしいんだ
子どもを芸能界に出すような親なら「良い経験をさせてあげてありがとうございます、きっと芸の肥やしになります」「あの子には忙しくさせてしまっているので休息を与えてくれてありがとうございます」くらい言って感謝するんじゃないの?
もし自分の子だったら絶対に嫌!!ってさあ、お前の子は子役じゃないんだから関係ないだろ
なに?自分ちに昼夜を問わず知らん女が入ってきて勉強を日常的に妨害してるみたいな意味分からんシチュエーションでも想像してるの?
仮にこれが一般家庭で起きた出来事だったとしても、自分が子どもを見ていない間に親戚のおばちゃんがしゃぼん玉遊びに誘ってやったとかいいだろそのくらい
夏休みだぞ?8月31日にサボりのツケを払ってる時ならともかく8月半ばじゃん、相手の人格を否定するような言葉でブチ切れるようなことでもないだろ
自分だったら!自分だったら!ってお前はお前のやりたいようにやればいいだろ
他人の子どもは助けない、自分の子どもには息抜き一切させない、娯楽を奪って缶詰にさせる、お前はどうぞ好きなだけ完璧で隙のない人生を歩めばいい
元々は満州に派兵させられていたが、そこで地元の人間たちと仲良くなって、
祖父はよく戦争の楽しい思い出を聞かせてくれていたし、お小遣いも沢山くれて、そんな祖父が私も大好きだった。
元々、山梨の貧乏な農家の三男だった祖父の潮目が変わったのがまさに原爆投下の折だったらしい。
当時、内地の工場に勤めていた祖父は、広島の原爆投下のことを知るや、すぐに現地に駆けつけたのだ。
「広島に親戚がいるんです!」と。それが事実かはどうでもいいだろう。祖父は、いてもたってもいられなかったのだ。
誰が無くなったか、どの人が助けを必要としているか、まとめあげた。
そして、戦後も祖父は広島に骨を埋める覚悟をして、持ち主が亡くなって貰い手がなくなった農場や土地を引き取って管理することにした。
広島の戦災孤児たちに、祖父は農場の果物や野菜を市場で売る仕事を与えた。
満州から帰ってきた人たちや、満州生まれの人たちもどんどん呼んで、仕事を与えた。
悲しいことに、祖父たちが守ってきた土地を、「俺の土地だ」と因縁をつけてくるような、火事場泥棒が多かったらしい。
そういうヤクザものとの戦いの際、満州の友人たちは力を貸してくれた。友達は何より大事にしろ、と祖父はよく言っていたが、体験からくるものだったのだろう。
自身の被爆体験をよく後世に伝えるために尽力していたし、そのような団体への支援も惜しまず、国ともよく戦った。
私も、祖父の想いや事業を受け継いで、東日本大震災の際は多くの人を助ける仕事をした。今もしている。
原子力発電所で働き、被爆する人たちのことを思うと、どうしても歴史は繋がっていると感じ入り、涙が出そうになる。
その精神を大切にして、生きていくべきだ。
なかなか意外な展開で面白い
そんなカンナの身の回りで起こる出来事を通しての人情話という感じ
だいたいは丸くおさまる展開なのだけど、主人公についてはこれ丸くおさまったのか?というくらい意外だった
カンナは夫と離婚して、新しく出会った相手との子供を孕って、新しい生活を始めようとした矢先に新夫の元カノが新夫との子を妊娠中、元カノは寄りを戻す気はないが新夫の両親(金持ち)が手切れ金を渡して縁切り、彼女を怒らす カンナもその仕打ちについて新夫を問いただし責めたところ、新夫ブチギレて(親の金で)養ってやるっていうのに文句言うな!とカンナに言う、それ聞いてカンナもブチギレ結婚は白紙
子連れの妊婦で職なしで結婚もなくなったカンナに、元新夫から暴力と一方的な婚約破棄についての慰謝料請求が来る、新居予定費用として預けた500万も返してもらっておらず相手の子を妊娠中で本来受け取るべきはカンナ側だが、そうさせないために相手側はフェイクの慰謝料請求をした形だが、カンナは驚いて新居費用を相殺する形での示談に応じてしまう、
まあその後にデザインの仕事が認められてデザイナーとして海外に…という展開なのでそこはまあ夢物語ではあるけど
元夫に元鞘でもなく新王子様もなく、自分でがんばってく主人公はなかなかに新鮮だったし、あまりの不遇っぷり窮地っぷりにも引き込まれ、そんな中タフに前を向いていくカンナは魅力的だなと
しかしこれまだ連載中なのかな
有料話の部分、買って読んでみるかなあ
るんるん・カンパニー、バラの進さま、くるくる・くりん、吉田さん危機一発、ひいびい・じいびい、てりぶる少年団、土曜ワイド殺人事件、キネコミカ、DAI-HONYA、猫田一金五郎(金田一耕助パロディ)シリーズetc.と、他にもまだまだあるが、自分は漫画家とり・みきの作品の大ファンである。
今回の山下達郎がラジオで晒した醜態を見て、自分は非常に心配している。山下達郎のことを心配しているのではない。
自分の大好きな漫画家とり・みきは、熱狂的な山下達郎ファンなのである。
単なるファンと言うレベルではなく、山下達郎のツアーパンフレットやファンクラブ会報誌に掲載される漫画や、近年のベストアルバムではジャケット装画を描くなど、かなり親交は深い。
この文章を書いている自分自身は、個人的に山下達郎の音楽が好きではなかったから、別に山下達郎本人が晩年を汚そうが、それで世の中の評価が低くなろうが何しようが構わない。
しかし。
とり・みきが、自作漫画の中で山下達郎作品への愛を表現して楽しんでいるのは、とりファンとして非常に嬉しく楽しかったのだ。
自分には、山下達郎の良さが昔からピンと来ないのだが、とり・みきが山下達郎を聴くことで心の支えになって、生きることや漫画執筆のモチベーションになるなら良いことだと思っていた。
長年ファンを続けている山下達郎が今回の醜態を晒すところを見て(聴いて)、とり・みきはショックを受けたりしてはいないだろうか。それが、漫画の執筆に悪影響を及ぼしたりしないだろうか。
性的加害行為が多数の告発者たちによって白日の下に晒されたジャニー喜多川を、現在でも「義理と人情」でポジティブに評価するような山下達郎から仕事(イラストや漫画)の依頼が来たとして、とり・みきは、これからも同じように続けるのだろうか。
「義理人情」は 「霞か雲か」「目くそ鼻くそ」みたいに同類の並列と思われがちだけど実は対立概念。 「晴雨」「聖俗」に近い。
このケースで言うと、義理を通す、というのが正義を一貫させる(ジャニーズにも物申す)ことで、人情を採るのは罪を見過ごしジャニーズとの友誼を優先すること。
最初は不当解雇の話なのかと思ってたけどそうじゃなくて、山下達郎の事務所と松尾潔の事務所は友達付き合いの延長みたいなノリで業務提携してたって話なんでしょ。
その松尾潔が、山下達郎とは家族のような付き合いの人たち、すなわちジャニーズに対してなにやら批判をしている。
っちゅうだけの話でしょ。
仮にジャニーが連続殺人鬼だろうが凶悪テロリストだろうが、山下達郎はジャニーズに味方するわけだ。
家族が犯罪者になったら離れて批判するのではなく近くで支えてあげるものだ。
少なくとも圧力だの何だのじゃないでしょ。
だって松尾潔との業務提携を解除したからって松尾潔が困るわけじゃないしそれで彼が口をつぐむわけでもないんだから。
追記。
まず、山下達郎がジャニーズの味方をする、ジャニーズ側に立つというのは、別に「ジャニーを無罪としている」ということではないよな。
スマイルカンパニーの社長は「性加害は当然許されないことだし松尾さんの話も正論」と言っているらしいし、
そもそもジャニーズ事務所自体が(不十分と言われつつも)責任を認めて再発防止などを表明しているわけで、
「犯罪者に対しては全てを否定しなきゃいけない!即座に縁を切って批判を行動で示すべき!」
という極端な人でもなければ、「山下達郎が性犯罪者をかばっている」ということにはならないでしょうよ。
あと、
ジャニーズをめちゃくちゃ罵ってるわけでもない、 「どの企業にも当てはめられる一般的な企業コンプライアンス」を説いただけでクビにするのはおかしいわ。
みたいに「不当解雇」の話だと勘違いして前のめりになっちゃってる人がいると思うんだよな。
松尾潔の所属はあくまで自分の個人事務所で、スマイルカンパニーとは「マネージメント契約」をしてただけなんで、「クビ」という表現はおかしいでしょ。
スマイルカンパニーが松尾潔と契約解除したのも人情からなので、