はてなキーワード: 人情とは
穴があったら入れたくなるのが人情
id:muchonov です。まず以下のご謝罪について。そんなふうに詫びさせたかったわけじゃないし、真摯さはよく伝わりましたので、そこは受け容れました。逆に申し訳なくなったぐらいです。こう書ける b:id:dmekaricomposite さんの人格的高潔さも理解しました。もうそれについての話はやめましょう。
これに関してはご指摘の通り全面的に私が間違っていました。謝罪いたします。内心の表明を強要してしまいました。石黒さんを中傷した人間と同じ穴の狢かもっと醜い姿をさらしてしまいました。b:id:muchonovさん、申し訳ありませんでした。
他の部分については… b:id:dmekaricomposite さんらしからぬ(と私が思った)書きぶりの背景に、ご自分が暇アノン扱いされたことへの怒りとヒートアップがあり、石黒氏の境遇への共感があるのもわかりました。ただ、その怒りは、それぞれそのように発言したアカウントに向けられるべきものなんじゃないの、という気持ちが残るのも事実ですが。
そして、引き続きのご指摘。
「いいね」をしただけで一年も中傷されているのは異常です。だからまずは大変でしたね、誹謗中傷は許せませんと労るのが人情として当然ではないかと思うのです。
b:id:dmekaricomposite さんのそういう気持ちはわからんでもないです。でも私は、たぶん他人よりも人情に欠けるのと、空気を読まずに自分のアテンションが向いたことに関心を集中させてしまう人間なので、今回ブコメにそういう労いの言葉を書いていませんでした。本件以外でもあまりそういうことを書かないと思います。自分が強く興味を持っている分野(育児・病・死・労働・LGBTなど)以外への共感力が乏しいのだと思う。すみません。
ことの経緯からして石黒さんがブコメを見る可能性だってあります。その最初のブコメが「答え合わせ」の語義がすれ違ってるって……いや、注目するところそこ?
この「そこ?」という問いへの答は、「…そこでした…」としか言えない…。しばしば他人から見たらトンチンカンなところにアテンションが向く、これは自分のヘキです。過去のブコメでも、元記事の内容への賛同・非賛同とは無関係に、割とそういうブコメとか、誤字の指摘とかしてると思います。んで、b:id:dmekaricomposite さんにとっては、本来石黒氏の被害に共感と労いを書くべきところでそういう些末なところに目が行ってるのはおかしいし、自分のブコメが最初のブコメだったのも余計に問題だったってことですね。確かにそうかもしれない。すみません。
もし石黒さんがブコメを見て中傷の加害者にはこんな文脈があったんですよ!という文章を読んだとして、なるほどためになるアドバイスだと思うでしょうか?
自分は「ご本人のためになるアドバイス」として書いてるわけじゃないけど、b:id:dmekaricomposite さんのこの問いかけ…おそらく「思わないですよね?」という修辞的疑問なんでしょうけど…には、私は石黒氏じゃないから「わかりません」と言うしかないです。石黒氏はあっそっかと思うかもしれないし、そういう話じゃねえんだよ!と思うかもしれません。
ただ、これは私の誤読かもしれないですが、そもそも石黒氏は動画内で「当該人物の、当該のtweet」については、かなり謙抑的に話してますよね。
「ことの発端は、2023年1月にx、Twitter上で僕がつけた『いいね』が気に入らない、って言う方がそれを晒したのが始まりです」
「何を思って『いいね』をしたにせよ、実際『いいね』はしているし、今もしたまんまになっていますし、発端のこの晒しは問題ないと思うんですけど」
「『いいね』の件に関してはご判断お任せします。長くなりましたが、答えから言ってしまいますと、僕がやったのってこの『いいね』だけです。それ以降全部尾ひれです」
当該人物が問題視している幾つかのアカウント/内容のツイートに対して石黒氏が『いいね』をしたことは事実で、石黒氏はそれらのツイートを晒したこと自体は「問題ないと思う」と明言している。でも「答え合わせ」という表現については、この人は答え合わせをするための「答」(≒石黒氏的には、自分の作品の鑑賞経験)を持ってないのだから、その「答」は本人の心の中にしかないはずだ(≒先入観である)。
だから本件に関連して、自分が創作においてどんなことを意識してきたかを「答え合わせの材料」として提供しますよ、というのが石黒氏の本筋へのイントロ。で、石黒氏が創作上配慮してきたことについて説明した後に、発端のtweetをした人物が「いいね」以外に事実無根の「尾ひれ」をどんどんつけていくことを指摘して、これに対しては強い怒りを表明し批判しているわけです。だから、
文脈からいって「自分はこんな筋の通らない中傷を受けました」という告発をした人が「いや筋は通ってるんですよ」と言われているようなものなんです、これは。
というご指摘については、「確かにそうですよね…」という風には思わないです。石黒氏は動画で、一連の経緯の各フェイズごとに起きたこととその問題点を丁寧に解説されていますが、初発で「答え合わせ」が出てきたtweet自体については、動画を何度か見る限り、「筋の通らない中傷」とお考えだったようには感じてないです。これは自分の読み解きでしかないので、b:id:dmekaricomposite さんが同意されなくても構いませんけど、よければもう一度、動画の冒頭部分から見てみて、その印象を聞かせてくれませんか。
しかしこのブコメでそれが伝わりますか?もちろん字数制限はあります。それにしてもあまりにも被害者に対して思いやりの心がなさすぎる。傷ついた人を更に傷つけるブコメだと思いました。これに関しては考えは変わりません。
ここもね、b:id:dmekaricomposite さんがそう感じたなら、それはそれでしょうがないです。でも、ここまでのb:id:dmekaricomposite さんが書かれた私の〈良くなかったところ〉をまとめると、ようは「muchonovには被害者の石黒氏に対する思いやりの心がなさすぎる」「この案件ではまず石黒氏を労うのが人情として当然なのに、それをしていなかった」「本人の目に入るかもしれないファーストブコメなのだから、なおさらだ」「傷ついた人を更に傷つける可能性に対して無神経だ」ということですよね。それがmuchonovの落ち度なのだと言われれば、それぞれ自分でも自覚があり後ろめたく思っている人格的難点に関わるご指摘ゆえ、強く反論もできません。人情や思いやりがない、アテンションの向かう先が非常識、無神経である。確かにそうだ、すまんかったという気持ちです。
でもこれって、自分に対してb:id:dmekaricomposite さんが最初と2番目のブコメに書かれていた「一番タチが悪い」「言質とられないように立ち回ってる」「暗に『嘘つけお前暇アノンだろ』と言ってる」という非難につながることでしょうか。「muchonovは計画的な悪意を持って、安全圏から巧妙に石黒氏を当てこすっているのだ」という当初のご批判と、上で解説してくださった私の「落ち度」って、問題の所在がだいぶ違いません? 後者のご指摘に沿うなら、そもそも全然賢くないでしょコイツ。単に共感能力と表現力が欠落したダメ人間でしょ。「言質をとられないように立ち回るタチの悪いやつ」とは別人でしょ。そういう風に扱いが変わった理由が、b:id:dmekaricomposite さんが私のブコメの初見時に読み込まれていた悪意や敵意を、今は感じていないからなのであれば、それはそれで私はありがたいですけども。
で、ここから先は与太話ですが。私はいっときSNSの「陣営脳」…敵味方を認定する二元論的世界観が自分にも一部身についちゃってるなあと感じて、1年弱ぐらい、はてなとtwitterをお休みしてました。そのおかげで「陣営脳」の症状は少しは緩和されたんじゃないかなと思ってますし、石黒氏動画の最後にある:
という言葉も以前よりよくわかるようになったんですよ。禁煙した人間が煙草の臭いに敏感になるみたいに、「インストールされた怒り」への感度が上がったんです。SNSは娯楽としての怒りを共有するプラットフォームになりうる。フォローといいねとRTのルーティンの中でTLが極端に偏ってしまい、気づかぬうちにSNSの利用自体が「永遠に続く二分間憎悪のセッション」に陥ることもある。そういうことにならないために、こんな風に、お互いに落ち着いて話してみましょう。話せばわかる…こともある(結局わからないこともあるけど)。今回がそのようなやりとりになるとうれしいです。以上。
私が大元のブコメ群https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.youtube.com/watch?v=UN-w82vPiv4
を読んでまず思ったのは「なぜ被害を訴えている人を追い込むようなブコメを書くのか?」ということです。「頭おかしい」や「暇空に興味ないとは言ってるけど暇空を支持しないとは一言も言ってないな。そこまで追い詰められていたのに言えないのかな」等
実際石黒さんがどういう思想なのかはわからない。しかし特段何も発言したわけではない、ただ「いいね」をしただけで一年も中傷されているのは異常です。だからまずは大変でしたね、誹謗中傷は許せませんと労るのが人情として当然ではないかと思うのです。
(ただし私がいつもそれをできているわけではありません。反省しなければならない時も多々あります)
ことの経緯からして石黒さんがブコメを見る可能性だってあります。その最初のブコメが「答え合わせ」の語義がすれ違ってるって……いや、注目するところそこ?
もし石黒さんがブコメを見て中傷の加害者にはこんな文脈があったんですよ!という文章を読んだとして、なるほどためになるアドバイスだと思うでしょうか?
このメタブでhttps://b.hatena.ne.jp/entry/4751508816115317632/comment/muchonov
自分は文脈の説明をしただけど仰りましたね。その文脈が問題なのです。
文脈からいって「自分はこんな筋の通らない中傷を受けました」という告発をした人が「いや筋は通ってるんですよ」と言われているようなものなんです、これは。b:id:muchonovさんはそんなつもりはないと言うでしょう。「いや(客観的に見れば暴論ですが加害者の頭の中では)筋が通っているんですよ」という意味なのだと。しかしこのブコメでそれが伝わりますか?もちろん字数制限はあります。それにしてもあまりにも被害者に対して思いやりの心がなさすぎる。傷ついた人を更に傷つけるブコメだと思いました。これに関しては考えは変わりません。
ご指摘の通り、私は普段より相当冷静さを欠いています。それは私自身がb:id:zyzyに突然暇アノン認定されたからです。暇空茜など支持していないにも関わらず。
「絵に描いたような暇アノンなのでさもありなん。まぁ自分だけは特別で違うと思ってそうだが」
https://b.hatena.ne.jp/entry/4675421646974351394/comment/zyzy
このブコメにb:id:white_roseがスターを付けています。
私はすぐに
「暇空茜なんか支持してないのになぜこんなデタラメを書くのか。訂正しなさい」
https://b.hatena.ne.jp/entry/4742785609430108719/comment/dmekaricomposite
なので石黒さんの災難が他人事とは思えませんでした。それでヒートアップしてしまい
「違うなら「石黒さんへの誹謗中傷に抗議します」とはっきり言って下さい」
と書いてしまいました。
これに関してはご指摘の通り全面的に私が間違っていました。謝罪いたします。内心の表明を強要してしまいました。石黒さんを中傷した人間と同じ穴の狢かもっと醜い姿をさらしてしまいました。b:id:muchonovさん、申し訳ありませんでした。
「本人についてのリアル情報は出回ってないけどスゴいクリエイター」は日本でよく見られる。
今流行りのダンジョン飯の九井諒子や、ちいかわのナガノなんかがそうだ。
どんな顔をしているのかも、関係者以外はサイン会に行った人くらいしか知らないんじゃないだろうか。
一方、今日知ってスゴいと思った市松寿ゞ謡というクリエイターは少し違うようだ。
市松は個人のゲーム制作者で、GOHOMEという独創的なホラーゲームをプログラムから歌まで一人で作った実力あるクリエイターである。
また市松はVTuberでもあり、チャンネルには自身の制作物の他にVTuberとしての活動も見られる。
ただし本人情報は出てこない。しかしそれでもどういう雰囲気の人物なのか知れるというのはファンにとって嬉しいんじゃないだろうか。知らんけど。
本人情報を出したくないクリエイターの内、昔なら完全非公開だったけど今ならVTuberまでは許容出来る人が出てくれるという時代になったのかも知れない。
これが福音か。
韓国に移住してしばらくが経った。移住前に様々な韓国在住系Youtubeを眺めて事前予習したが、今振り返ってみると明らかに視聴者数稼ぎの誇張や嘘ばかりである。それで啓蒙と怒りの発散を兼ねて増田に残すことにした。空き時間の読み物として楽しんでもらえたら嬉しい。
田舎に住むならいざ知らず都会ではまず遭遇しない。三一節(3月1日の独立運動記念日)や光復節(8月15日の日本からの独立記念日)は国民の祝日で、テレビでは大統領演説や儀式の様子が生中継されるが、外を出歩いていても危ない目に会うことはおろか日本人と知られても敵対的な視線すら浴びない。愛国心の高まる日でこれなら、通常の日はなおさら言うまでもない。
ちなみに現在40代くらいの世代では、政府が許可していなかった日本のアニメや歌をインターネットもない当時あの手この手で入手し楽しんでいたという層が大変多く、現在の若者のフラットな対日観を超えかなり親日であることは意外と知られていない。日本でも韓国でも、反韓反日を煽ることで懐が温まる層が一定居るのだろうが、住んでみるとその実情はイメージとは大きくかけ離れているのである。
総じて韓国はせっかちな人が多く、バスやタクシーなどの運転が非常に荒いと言われるが、日本の関西や名古屋の運転と大差ない。むしろクラクションなど普段ほとんど聞かない。例えばバスなら降車前、バスが停まる前にICカードを降車時の機械にかざしてすぐ降りられるようにしないとキレられるという噂があるが、早く降りたい人がそうしているだけで、普通に降りても何の問題もない。
スーパーやデパートのレジでも、相手の言っていることが分からなかったりセルフレジの操作が分からなかったりしてもたついても、遅いことを理由に邪険に扱われるということはほぼない。むしろ義務的な日本の店員以上に親身に教えてくれることも少なくない。いわゆる「古き良き日本」的な人情の精神が残っているというイメージである。
さて、ここまで読んで(なんだこの増田韓国推しか…)と思った読者の皆様は安心してほしい。増田は韓国に腹が立っている。
韓国の多くの場所は今でこそ日本の大抵の都市と変わらないような景観をしているが、その実は完全な新興国である。それを如実に表すものの一つが運転のクソさである。「正しいコンギョを言え!」とそこのあなたは仰るだろう。これを見てほしい。
100人当たりの自動車保有台数 | |
---|---|
1999年 | 24 |
2005年 | 32 |
2011年 | 28 |
2017年 | 42 |
2023年 | 50 |
およそ10年前には3人に1人も車を持っていなかったのが、現在では2人に1人と急激に増加している。つまり運転歴10年以下のドライバーが大変多いのである。若~中年層の多い都市部近郊ではこの傾向はさらに顕著で、ベテランドライバーは清掃車に乗っているおやじくらいのものである。結果、運転のレベルが総じて呆れるほど低い。ソウルやプサンでは荒い運転に気を付けて!というYoutuberが多くいるが奴らは本質を分かってない。単に韓国人の運転スキルが押しなべてうんこなだけである。
韓国では日本以上にドラレコが普及しており、前方に加えて後方も録画していることが少なくないが、そうでもしないと事故の処理でこじれてたまったものではないのだ。ちなみに人口10万人当たりの交通事故死亡率(2021)を世界トップのブラジルが16.6人、韓国が7.5人、日本が2.4人とあげてみても、交通事情の深刻さがよく分かる。韓国で運転される機会がある際は、若葉マークがそこらじゅうを走ってるつもりでの警戒運転の上、怒りで血管がプッチンしないように気を付けていただきたい。
駅でも公共施設でもデパートでもトイレは総じて綺麗に清掃されており、新興国のように紙が無いなんてこともない。見たところ日本と変わらぬ高品質のトイレだ…!と思って安心してはいけない。韓国のクソなトイレで油断してクソをすると泣きを見ることになる。敵は隠れたところにいる。クソを流す水流がクソほど弱いのである。毎食のキムチで食物繊維を取った韓国人の固いクソが果たしてどうやって毎度無事にトイレに流れているのか、その答えに私は未だにたどり着けない。ちょっと大型種のクソが出現したり、保守的にペーパーを使おうものならもう詰まる率70%である。パワプロなら体感100%ケガ確定の震える手でレバーを引き、思った通りトイレが詰まって「クソ!」と叫びたくなった記憶は数知れない。
ここで更に増した水量で力業で押し切ろうと「倍プッシュ!」の掛け声とともにもう一度レバーを引こうものならさらに恐ろしい事態を迎えることさえある。一旦大人しく撤退したかに見えるペーパークソ混合部隊が、その奥に控える第二関門で再度詰まりこちらに2倍量の水と共に突撃してくるのである。移住して間もない頃、これでトイレ全体の床と自分の靴を絶望で浸した記憶は今でもトラウマになって海馬に緩めのクソのようにこびりついている。
ここで斜め上の解決策を持ち出してくるのが韓国である。解決策その①、超強化威力3倍スッポン!!冗談みたいに聞こえるかもしれないが、日本の標準的なスッポンに範馬みを足したフォルムの強化版スッポンがあちこちの個室に標準装備されている。これを使ってクソ水を押し出すのは韓国人の極ありふれた日常の風景である。可愛い韓国のあの子のモーニングルーティーン動画にこのスッポンが出てこないとしても、皆陰ではスッポンやってるんだよ。
https://dotradeex.com/products/three-plunger-the-best-rubber-toilet-plunger-pump-made-in-korea
更に信じられないのがトイレ詰まり解消ラップ。何が信じられないかは以下の動画を見てほしい。これに至っては脳裏によぎる最悪のシナリオの恐怖が上回って使う気にもなれない。数あるスポーツでの韓国選手のメンタリティの強さはこうした日々のトレーニングから来ているのかもしれない。
https://www.youtube.com/watch?v=Gw9abgNDF4Q&t=90s
飲料品の値段が高い、年上を敬え文化が根強いなど韓国に来て少々腹が立つことは幾らかあるが、生活に支障をきたしかねないクソなものを2つ挙げさせてもらった。逆に観光で韓国に来る機会がある読者の皆は是非これら二つを現地で味わうことを楽しみにしてみてほしい。
めちゃめちゃありえとる。
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1601L_W2A310C1CC0000/
https://twitter.com/okizo4649/status/1763177560681373957
もちろんミスされた生徒側にしたら「ありえない」ミスなわけだけども。
一方、特例で受験できるようにしたというニュースもあった。有料記事なので冒頭しか読めないが。
願書出し忘れ 水戸市立中の担任が県立高入学で 特例で県教委受理/茨城
元増田のブコメへの星の集まり方を見るに、リョナを見ないふりで許容できる人は立派、騒がなくてえらいって価値観を共有してそうな奴がVを嗜好してそうな奴に人気って感じで、粋な人情家扱いはされていますね。
これが、「なんかエロいよな」という個人の自由な趣味嗜好だと思われて、エロいこと、たいしたことない些細なこと、として是認されてる状況が怖いって話だろ
なぜ世界は人権や差別にこんなに口うるさいのか?なぜ政府やアカデミアや世界中のものすごく賢い学者たちは研究を重ねて人権なんてものを作り出したのか?をネットのオタク日本人が理解できないのは、近代史や人権や近代思想史を義務教育でやらないせいだと思うわ
全部地続きだから
戦争って、「なんかカッコいいよな」で兵隊になって、「なんかアツいよな」で民間人を虐殺して、「なんかエロいよな」で何十人もレイプして、「今日は畜生外人を20人レイプして殺したよ、羨ましいだろ」と自慢してたよ
それが気軽な雑談、そんな人が冗談のわかる人情家の気のいい人だったよ
「命乞いしてる妊婦をレイプしたら金を差し出そうとしててウケた。どうせ殺して盗むんだから差し出してきても意味ないのにね笑。殺す前に腹を切って胎児を見てみたんだけど、子供だけは殺さないでって泣いてて面白かったなあ、母親が死ぬんだから胎児が生まれてくることなんてないだろ笑」
日本は世界史をちゃんと学ばないから、これも個人の思想だ、個人の趣味だ、嗜好だ、自由だ、という、誰でも分かる嘘にすぐ絡め取られる。
水戸黄門ってね😆、長年にわたって愛され続けてる時代劇の金字塔だよね🏯。シリーズが多すぎて、どれが一番いいかって聞かれると、ちょっと困っちゃうんだけど😅、個人的には、第3部が特に心に残ってるんだよね😌。
第3部は、1970年代の真ん中くらいに放送されてたんだけど😉、この頃の水戸黄門は、ストーリーが特に充実していて、キャラクターたちの人間味がぐっと引き立っていたんだよ😊。悪代官や悪徳商人が権力やお金で人々を苦しめている様子と、それに立ち向かう黄門様と助さん・格さんの活躍が、毎回ドキドキさせてくれたんだ😃。
さらにね、この頃の黄門様役を演じていたのが、あの東野英治郎さんだから😲。東野さんの黄門様は、威厳があって、でもどこか人間味も感じさせる、そんなバランスが絶妙だったんだよね👏。そして、助さんには、中村敦夫さん、格さんには、西村晃さんが演じていて、このトリオの化学反応が最高だったんだ😍。
でもね、水戸黄門の魅力って、やっぱり「印籠を見せるシーン」に集約されてると思うんだよね🔍。「これが目に入らぬか!」っていうセリフとともに、印籠が出てくると、悪者たちが急にびびって😨、その変わりようが面白くてさ😂。その正義の勝利が、見ていてすっごく爽快なんだよね🌟。
他のシリーズもそれぞれに良さがあって、どれも捨てがたいんだけど😜、歴史の深さを感じさせる第3部は、やっぱり特別な位置を占めてるように思うんだよね🎖️。水戸黄門のシリーズを通じて、日本の美しい風景や、人情の温かさ、正義の勝利っていう普遍的なテーマが描かれていて、今見ても新鮮で、何回見ても楽しめる作品だと思うよ😄。
直木賞逃したNEWS加藤シゲアキさん「母の故郷の秋田、なんでこんなに知られていない」 : 読売新聞
https://l.pg1x.com/BiNwfNZBw9b8KicY7
トンキンも焼け野原になったから、終戦当日に製油設備狙いで空襲受けた程度の話なんか「田舎のつまんねーレベルの損害じゃん(笑)」って嗤ってるからね。
知る知らない以前の問題。
俺も秋田を捨ててトンキン民になったけど、トンキンの連中の冷たさは正直言えば「3代前から下町に住んでいる」連中も大差がないぐらい冷たいね、と思うよ。
人情に厚い、なんて自称してるけど単に「トンキン下町の流儀に従う方法を教えてやってんだ」って態度が丸出しだからね。
内心で批判はするが、表向きは卑屈を隠して「そうっすね(笑)」ぐらい愛想よくしておくよ、バカと付き合うにはコツがいるからマジで。
「郷に入れば郷に従え」でもあるし、それはグンマーならなおのことよく解ってそうなものだとおもうのだが…
例えば軍人なら軍人らしい性格があるように、「そういう人しか来ない所」で勤めているからそればっかりしか遭遇しないのではないか、だいたい上手くあしらって機嫌良くさせてやっているのだから、いやアナタそれもうわかってますよね?である
また、安易に「人情に篤い」というが、それ今の江戸っ子()に通用すんの?と同じく、勝手に拵えた概念で現代の大阪民に当て嵌めようとしても困る、落語とおなじで古典芸能やせいぜい戦前くらいまでしかない人情噺の世界など大阪でなくても有るわけ無いじゃないですかーファンタジーですわ時代劇ですやん
せいぜいが東京の都市部と比べれば見ず知らずの他人に対してやたら人懐っこいぐらいだろう
そう、ここである
(いやよう知らんけど)