はてなキーワード: 命令とは
本記事の内容は数年前の状況で、現在は修繕されている可能性があります。
また、入社希望者を止めたり、Cygamesの各ゲームタイトルへのイメージを下げる目的はございません。
Cygamesは企業イメージを落とさないよう社員による内部情報の漏洩やSNS投稿等にかなり厳しく網を張っています。
特定されたらどうなるのかが怖くて、離職から数年間は何もせずただCygamesのCMを目にする度に軽いPTSDを発症していました。
現在、労働中に患った軽度な精神疾患が元となり精神障害へと発展した為、本記事を書こうと決めました。
まず初めに所属した部署で、上長からセクハラ行為を受けました。
→その時私は所属から1週間程度だった為、断ることが出来ませんでした。
→部署内のLINEグループがあるとのことで所属して直ぐにLINEを登録していました。
これらを人事に相談したところ、私が別の部署へ異動となりました。
これらを人事に相談したところ、この方は降格処分となりました。
翌朝出社した際、まだ原因が解明出来ておらず、疲弊しきったリーダーが謝罪していました。
→私はこの時の怒声を今でも鮮明に覚えており、若干のトラウマとなっています。自身がリリースする際にかなりのストレスを感じていました。
→エンジニアリーダーと食事をした際、リーダーは会話中でもApplewatchに通知が来る度すぐに開いて確認しており、常に緊張状態にあるようでした。
→私はこれをきっかけに一過性の鬱状態となり、その方と話した後にトイレで嘔吐したり、一時他人と話すことが出来なくなり、別室で作業をするようになりました。
その後、そのプランナーリーダーと関わらない部分の実装を担当するようになりましたが、鬱状態が治らず、限界がきて離職する運びとなりました。
今や他社のゲームも盛り上がっておりあまり目立たなくなりましたが、一時期はウマ娘やゾンビランドサガ、グラブル等の広告や話題が街中・TVCM・SNS等で目にすることが多かった為、その度にフラッシュバックして嫌な気持ちになる事が多かったです。(現在進行形)
このせいで佐賀県に個人的な苦手意識が芽生え、大好きなお笑いのキングオブコントでスポンサーとなった時はショックを受けました。
SNSだと身内を嫌な気分にさせるし、自分も人のどうでもいい話で気分を落としたくないから匿名のここに書きます。これを読んでお手軽に気分悪くしてコンテンツとして消費してほしい。
人生が上手くいかない。最近(ここ数年)本当に面白くない。頭が多少良かったことしか取り柄がなかったのに、最近は机に向かうことすら難しい。朝起きるのが怖くて寝れないし、朝は体が重くて布団から出られない。最近は良くなったが2日に一回は耐え難い頭痛で行動不能になっていたし、5kg/年で太っている。余裕がなくてキレやすくなってるのに、脳のキレは悪くなっているのを色々な面で実感する。
多分、分不相応な学問の世界に食らいつこうしたことで何らかの精神疾患を抱えているのだが、悲しいことに自分の能力、努力不足しか原因が見つからない。
家庭環境は良好だし、住む場所もあるし、親に高い教育投資をさせたし、いじめられた経験もないし、海外経験もあるし、そこそこいい大学にも入ったし、別にアカハラなりパワハラする人間もいなかったし、研究環境も日本の中では上澄だった。人生で関わった人間は皆優秀でいい人だった。ある程度優秀な親から生まれた人間にこれだけ投資すれば、まあ普通に優秀な人間が出力されるだろう。あなたが人生で直面した人種差別や生育環境での困難にどう立ち向かいましたか?って作文が書けなかったくらい恵まれていた。でも今は心が折れて何も成し遂げていないし、努力もできなくなった。
有難いことに仲のいい(と思っている)友人もいる。皆頑張っているし幸せそうだ。メンタルヘラっている俺に会う余裕もあ る。そこだけは嬉しい。じゃあ何でお前だけ何も成し遂げられていないんだ、と自分に聞いても、自分の外部に原因が存在していない。
強いて言えばコロナ関連で色々ぶっ壊れたのだが、俺以外の全人類がこれで苦しんだので言い訳にするには弱い。もっと鮮烈な、例えば幼少期の家庭環境の不和や貧困、人格を歪めるレベルのストレス、疾病などなどがあればそれに依存できた。でも何もない。純然たる自己責任が事実として常に俺を責めてくる。
こんなに恵まれた人生で何ウダウダ言ってるんだと思う人が大半だろうし、俺もそう思う。もっと辛くても頑張っている人はいるし、別に今空腹やストレスで死にそうになっているわけでもない。希死観念もそんなにない、じゃあ何でパフォーマンスが最大限発揮できない?ストレスの根源が自分だから何をしてもストレスが消えないし、何か楽しいことをすると反動で気分が沈む。
精神疾患が甘えじゃないのは頭では理解しているが、言い訳に使いたくない。そもそも自分の無能を病気のせいにしたくない。
よくインターネッツの住人が人間の成功要因を環境or努力の薄っぺらい2択で議論しているが、俺は恵まれた環境で努力して上手くいかなかった。残った運のせいにするのか?人としてダサすぎるだろ、それは。じゃあ自分しか悪くないよ。
俺が不幸(だと思い込んでる)なのは関わる人間全てに良い影響を与えないし、普通に申し訳ない。そもそもこんな文を書いて自分と読者を不幸にさせているのが間違い。要はメンタル自傷行為を頭でずっとしているし、ついに今それを人に見せようとしている。終わりやね。
俺は何がしたかったんだ?今何をするべきなんだ?何も答えは出ない。研究が好きな賢かったはずの脳は既に壊れていて、現実逃避と問題の先延ばしだけを俺に命令してくる。緩慢な自殺をしている気分。
〈まとめ〉
これで人生上手くいかないってマジ?どんだけ無能なんだよ…リスカしョ…
〜完〜
SNSだと身内を嫌な気分にさせるし、自分も人のどうでもいい話で気分を落としたくないから匿名のここに書きます。これを読んでお手軽に気分悪くしてコンテンツとして消費してほしい。
人生が上手くいかない。最近(ここ数年)本当に面白くない。頭が多少良かったことしか取り柄がなかったのに、最近は机に向かうことすら難しい。朝起きるのが怖くて寝れないし、朝は体が重くて布団から出られない。最近は良くなったが2日に一回は耐え難い頭痛で行動不能になっていたし、5kg/年で太っている。余裕がなくてキレやすくなってるのに、脳のキレは悪くなっているのを色々な面で実感する。
多分、分不相応な学問の世界に食らいつこうしたことで何らかの精神疾患を抱えているのだが、悲しいことに自分の能力、努力不足しか原因が見つからない。
家庭環境は良好だし、住む場所もあるし、親に高い教育投資をさせたし、いじめられた経験もないし、海外経験もあるし、そこそこいい大学にも入ったし、別にアカハラなりパワハラする人間もいなかったし、研究環境も日本の中では上澄だった。人生で関わった人間は皆優秀でいい人だった。ある程度優秀な親から生まれた人間にこれだけ投資すれば、まあ普通に優秀な人間が出力されるだろう。あなたが人生で直面した人種差別や生育環境での困難にどう立ち向かいましたか?って作文が書けなかったくらい恵まれていた。でも今は心が折れて何も成し遂げていないし、努力もできなくなった。
有難いことに仲のいい(と思っている)友人もいる。皆頑張っているし幸せそうだ。メンタルヘラっている俺に会う余裕もあ る。そこだけは嬉しい。じゃあ何でお前だけ何も成し遂げられていないんだ、と自分に聞いても、自分の外部に原因が存在していない。
強いて言えばコロナ関連で色々ぶっ壊れたのだが、俺以外の全人類がこれで苦しんだので言い訳にするには弱い。もっと鮮烈な、例えば幼少期の家庭環境の不和や貧困、人格を歪めるレベルのストレス、疾病などなどがあればそれに依存できた。でも何もない。純然たる自己責任が事実として常に俺を責めてくる。
こんなに恵まれた人生で何ウダウダ言ってるんだと思う人が大半だろうし、俺もそう思う。もっと辛くても頑張っている人はいるし、別に今空腹やストレスで死にそうになっているわけでもない。希死観念もそんなにない、じゃあ何でパフォーマンスが最大限発揮できない?ストレスの根源が自分だから何をしてもストレスが消えないし、何か楽しいことをすると反動で気分が沈む。
精神疾患が甘えじゃないのは頭では理解しているが、言い訳に使いたくない。そもそも自分の無能を病気のせいにしたくない。
よくインターネッツの住人が人間の成功要因を環境or努力の薄っぺらい2択で議論しているが、俺は恵まれた環境で努力して上手くいかなかった。残った運のせいにするのか?人としてダサすぎるだろ、それは。じゃあ自分しか悪くないよ。
俺が不幸(だと思い込んでる)なのは関わる人間全てに良い影響を与えないし、普通に申し訳ない。そもそもこんな文を書いて自分と読者を不幸にさせているのが間違い。要はメンタル自傷行為を頭でずっとしているし、ついに今それを人に見せようとしている。終わりやね。
俺は何がしたかったんだ?今何をするべきなんだ?何も答えは出ない。研究が好きな賢かったはずの脳は既に壊れていて、現実逃避と問題の先延ばしだけを俺に命令してくる。緩慢な自殺をしている気分。
〈まとめ〉
これで人生上手くいかないってマジ?どんだけ無能なんだよ…リスカしョ…
〜完〜
SNSだと身内を嫌な気分にさせるし、自分も人のどうでもいい話で気分を落としたくないから匿名のここに書きます。これを読んでお手軽に気分悪くしてコンテンツとして消費してほしい。
人生が上手くいかない。最近(ここ数年)本当に面白くない。頭が多少良かったことしか取り柄がなかったのに、最近は机に向かうことすら難しい。朝起きるのが怖くて寝れないし、朝は体が重くて布団から出られない。最近は良くなったが2日に一回は耐え難い頭痛で行動不能になっていたし、5kg/年で太っている。余裕がなくてキレやすくなってるのに、脳のキレは悪くなっているのを色々な面で実感する。
多分、分不相応な学問の世界に食らいつこうしたことで何らかの精神疾患を抱えているのだが、悲しいことに自分の能力、努力不足しか原因が見つからない。
家庭環境は良好だし、住む場所もあるし、親に高い教育投資をさせたし、いじめられた経験もないし、海外経験もあるし、そこそこいい大学にも入ったし、別にアカハラなりパワハラする人間もいなかったし、研究環境も日本の中では上澄だった。人生で関わった人間は皆優秀でいい人だった。ある程度優秀な親から生まれた人間にこれだけ投資すれば、まあ普通に優秀な人間が出力されるだろう。あなたが人生で直面した人種差別や生育環境での困難にどう立ち向かいましたか?って作文が書けなかったくらい恵まれていた。でも今は心が折れて何も成し遂げていないし、努力もできなくなった。
有難いことに仲のいい(と思っている)友人もいる。皆頑張っているし幸せそうだ。メンタルヘラっている俺に会う余裕もあ る。そこだけは嬉しい。じゃあ何でお前だけ何も成し遂げられていないんだ、と自分に聞いても、自分の外部に原因が存在していない。
強いて言えばコロナ関連で色々ぶっ壊れたのだが、俺以外の全人類がこれで苦しんだので言い訳にするには弱い。もっと鮮烈な、例えば幼少期の家庭環境の不和や貧困、人格を歪めるレベルのストレス、疾病などなどがあればそれに依存できた。でも何もない。純然たる自己責任が事実として常に俺を責めてくる。
こんなに恵まれた人生で何ウダウダ言ってるんだと思う人が大半だろうし、俺もそう思う。もっと辛くても頑張っている人はいるし、別に今空腹やストレスで死にそうになっているわけでもない。希死観念もそんなにない、じゃあ何でパフォーマンスが最大限発揮できない?ストレスの根源が自分だから何をしてもストレスが消えないし、何か楽しいことをすると反動で気分が沈む。
精神疾患が甘えじゃないのは頭では理解しているが、言い訳に使いたくない。そもそも自分の無能を病気のせいにしたくない。
よくインターネッツの住人が人間の成功要因を環境or努力の薄っぺらい2択で議論しているが、俺は恵まれた環境で努力して上手くいかなかった。残った運のせいにするのか?人としてダサすぎるだろ、それは。じゃあ自分しか悪くないよ。
俺が不幸(だと思い込んでる)なのは関わる人間全てに良い影響を与えないし、普通に申し訳ない。そもそもこんな文を書いて自分と読者を不幸にさせているのが間違い。要はメンタル自傷行為を頭でずっとしているし、ついに今それを人に見せようとしている。終わりやね。
俺は何がしたかったんだ?今何をするべきなんだ?何も答えは出ない。研究が好きな賢かったはずの脳は既に壊れていて、現実逃避と問題の先延ばしだけを俺に命令してくる。緩慢な自殺をしている気分。
〈まとめ〉
これで人生上手くいかないってマジ?どんだけ無能なんだよ…リスカしョ…
〜完〜
この後に読んでまだ堀口さんの事を「一方的に粘着されている可哀想な被害者である学生」として、持ち上げてるはてなーやブクマカはさ
堀口さんによる被害者へのセカンドレイプに加担している自覚は無いのかな?
事実として判明している・本人が自ら語っている事柄だけでも、相当粘着質且つ他害的・他責的な人格で
たまたま同じサークルにいただけの学生や一方的に粘着して警察沙汰になった女子学生の個人情報を晒しつつ事実無根の誹謗中傷をするサイトを
裁判から逃げ回る、削除命令が出ても即コピーサイトを立ち上げる等の悪質なやり口で何年にも渡って多数の若者の名誉を傷つけてきた加害者であり
声を上げた被害者が堀口さん及び彼の取り巻きから更に誹謗中傷されるというセカンドレイプを食らった事実を意図的に無視してるよね?
そんな被害者に同情し、裁判費用全額肩代わりで数百万出してる暇空(と手下のなる)の方が、一般社会的に見れば明らかに善行をしている訳だけれども
それでもはてなーやブクマカは加害者である堀口さんを擁護して、彼がしてきた事や彼による被害者の存在を完全に無視しているのは人としてどうなんだろう?
嫌いな奴の叩き棒に出来れば何でも良いの?被害者の人権は無視するの?
人権って言ったらさ、ほぼ本人と同定されている裏垢で海外買春自慢もしてたじゃん?堀口さんって
日本人として恥ずかしいし、何より買春された海外の女性達の人権侵害だよ
こんなのが女性支援団体の関係者と強く連帯しているなんて未だに信じられないし信じたくないよ
また裁判沙汰にはなっていないものの、堀口さんはコロナ感染による被害者を「ざまぁみろ」と罵るご立派な倫理観の持ち主だし
一方的にマンスプで絡んでブロックされた女子大生の大学にまで押しかけてある事ない事言い回った事実や、レスバして論破された相手に対して
レターパックで怪文書を各所に送りつける嫌がらせもやっていた人だよ?
自分や周りにコロナ被害者がいる人がそれを聞いてどう思っただろうね?少なくとも自分は滅茶苦茶腹が立ったよ
反ワクチンの馬鹿共に抱いているのと似た怒り、嘆きの感情を抱いたよ
そもそも暇空に目をつけられたのだって、いきなり絡んでブログの文章を罵倒してきたからであって、先に殴って殴り返されたら被害者だって言い張るのは人としてどうなの?って思うよ?
いや別にはてなーもブクマカも嫌儲民みたいな馬鹿ばかりじゃないだろうから、彼がちょっとアレな人物だと認識している人も少なからずいるだろうね
でもさ、そんな良く言えばアレな人、悪く言えば無敵の人をさ、散々煽って持ち上げてけしかけて嫌いな相手への刺客にするってさ、まともな人間のやる事じゃないでしょ?
良い歳した大人が、分別の分からぬ子供大人をけしかけて鉄砲玉にして、そいつがどうなろうが知ったこっちゃありませんって、良い歳した大人がやる事じゃないでしょ?
お前ら堀口さん支持のはてなーやブクマカ連中は、岩間とかパカ弁とか弄って楽しんでる恒心教の連中と何も変わらねーぞ
スターリンクとは、人工衛星経由でネット回線を使えるようにするサービスだ。
今現在、普通のスマホは基地局と通信しているわけだが、その代わりに人工衛星と通信できるようにするのだ。
近年、ウクライナ紛争で、ロシアによってウクライナの地上通信設備が破壊された状況で、スターリンクがウクライナ側の通信手段として活躍した。
そうした背景から、スターリンクは紛争対策に有効だと言われている。
ちなみに、スターリンクを開発したのは、あのイーロンマスク氏だ。
イーロンマスク氏をよく知らない人のために説明すると、Twitterを買収して、様々な議論を巻き起こしている人だというのが一番分かりやすいだろうか。
"これは本格的にサービスがスタートしたら100万人以上は契約すると思うんだけど、もう、それって全世界をカバーする通信キャリアみたいな仕事になるわけじゃない。
ただ、今の「Starlink」は、専用のアンテナが必要なんですよ。
だけど、僕らが計画している次世代の通信システムは、携帯電話で通信できることを考えているんです。
携帯電話を持っていたら、なんら特別なアンテナも装備することなく、宇宙とブロードバンド通信ができるような仕組みを10年以内に実現しようとしています。"
堀江貴文氏「日本のすごい成長産業になると確信している」優秀な人材が流れ込む、宇宙ビジネスの可能性
https://logmi.jp/business/articles/326299
ロケット事業を手掛ける実業家の堀江貴文氏も、スターリンクに似たサービスを日本で作りたいと取材で言及している。
話を戻すと、筆者は最近、地政学リスクが高い国に長期間、海外赴任するように、会社に命令された。
どこの国かは特定されないように書けないが、多くの人が非常に嫌がる赴任先だ。
筆者は精一杯抵抗したが、社畜の悲しさで上司には逆らえなかった。
そうした状況の筆者を心配した知人がスターリンクを勧めてくれた。
だが、実際にスターリンクを購入・契約して、テストしてみた所、ある重大な見落としを見つけた。
それはスターリンクの支払いシステムが「クレカで月払い」だということだ。
筆者は、海外赴任した後は、日本の銀行口座も日本のクレカも解約して、現地の銀行口座とクレカを持つ予定である。
当然、スターリンクも現地の口座とクレカで支払いをする予定である。
もし、現地国が紛争になり、現地の地上ネット回線が遮断された場合、現地のクレカでは、おそらく、スターリンクへの支払いが止まってしまう。
そうなれば、筆者のスターリンクも停止するだろう。
現地国の軍や政府関係者が持っている可能性はあるが、民間のクレカ業者が持っている可能性は低い
現地国の地上ネット回線が停止すれば、筆者のクレカによる、スターリンクへの支払いが停止してしまう。
ウクライナは、ヨーロッパでの戦争だから人種文化的な共通点が多いアメリカからも注目を浴びている。
そのため、支払いシステムに関する見落としが顕在化していないのだろう。
だが、筆者が滞在予定の国は、おそらく、イーロンマスクはスターリンクを無料提供してくれない。
スターリンク社は、紛争リスクが高い国での需要に対応して、先払いシステムを実装するべきだと筆者は思う。
ちなみに、筆者としては、最低一年分の先払いができるようにしてほしいと思う。
筆者が契約しているのは、移動型のROAMなので、住宅設置型のレジデンシャルだけではなく、ROAMにも早期に先払いシステムを実装してほしい
また、先払いシステムがないことで取りこぼしていた顧客層も顧客にできてマーケティング上も有利になるだろう。
スターリンク社には、先払いシステムの要望を既に出したが、私は、念を入れて、こうして
先払いシステムの必要性を訴える記事をネットに公開して、外圧をかけることにした。
スターリンクの対応をしてくれた担当者には、面目をつぶすような真似をして申し訳ないが、
私も、紛争地帯への赴任で、命がかかっているため、申し訳ないが、必死にならざるを得ないのである。
私は、生きて帰国して、また日本の親しい人たちに会いたいのだ。
どうか許してほしい。
私などのためにコメントありがとうございます。
________________
当方、東京都内の端っこの方で飲食店をやっている。業態は夜に営業してる店で、レストランのつもりだが、グーグルマップの口コミだと居酒屋に分類されるらしい。
初めに相談内容を言うと、先日警察から事情聴取を受けた。それから数日経って、今度は出頭命令がきた。こんなことはもちろん人生初であり、どうしていいか不安で仕方ない。もし、増田の人で似た経験がある人がいたら、対応方法を教えてくれるとありがたい。
まず、何が起こったのか……長いと読む気はしないだろうし、自分も文章力はない。箇条書きでいく。
①.
深夜にうちの学生店員A君が飲みに来ていた。その日に働いてる子達が同じ大学だったので、カウンター席で飲めや歌えやの大騒ぎになった。みんなで歌とか歌っていた。
②.
A君がいい具合に酔っぱらう。それでもさらに飲もうとする。うちの店はコール禁止だが、それに似た掛け声がかかっていた。
③.
2つ隣席の社会人のお客さんBさんが、「もうやめとけ!」と叫んだが、A君はそれでも飲み続けた。見た感じ呂律は廻ってなかったが、前にも飲み会でこういうことがあったので見守ることにした。
④.
少しばかり経って、別の学生店員がA君に勝手にハイボールを持ってきたところで、Bさんが怒って無理やり止めようとする。自分はどうすればいいか悩んだが、Bさんの怒りの声を聞き続けて宥めようとした。
⑤.
Bさんが警告するように捲し立てた。かくいうBさんも飲酒していたため、自分は引き続き話を聞いて宥める作戦。
⑥.
しばらくしてA君が会計。お金を数えることが難しく、Bさんが代わりにやってあげていた。A君は、店内入り口の什器をなぎ倒しつつ店を出た。
⑦.
Bさんは正しかった。A君は自転車で帰る途中、農業用水路に転落して重症を負った。どういう経緯かは知らないが、救急車で病院に搬送されたという。後日電話で聞いたところ、全治二か月。
⑧.
警察から電話があり、事情を聴きたいとのこと。警察署に行くと、オープンな感じの個室で警察官2名が座っていた。その日の事情を聞かれた。私以外の人にも事情を聞いていることも判明。
→今に至る。
正直に言うと、増田の方々に助けてほしい。今後が怖くてしょうがないのだ。
出頭命令の通知文には「正規に事情を聴きたいので出向いていただきたい」と慇懃無礼に書いてあった。
しかし、これは自分が犯罪をほう助した?みたいに疑われているということではないか?
前回の出頭時は、自分の身を守るために言葉を濁した場面もある。でも今後は、それで乗り切ることができるのだろうか? それが怖くて仕方がない。
正直、A君については自業自得な面が多いと感じている。それも事実だ。なぜ自分の限界を超えてまで飲酒したのか。それについては、一応20を超えた人間として、あるまじき行為だと思っている。
なぜ、私はこんなことに巻き込まれることになったのか。いや、自分は店主なのだから、アルバイトの子を守らないといけない、それもわかる。でも、こんな情けない形で大けがを負うって、そんな案件で刑事処分を受けるのは馬鹿馬鹿しいと正直感じる。
責任は負わないといけない。わかってる。
ただ、初めてのことだから不安が積もり積もって、今はノイローゼに近い。
じゃあもっとやろう
いけるとこまでいってみよう
🐊「オッ…オレに聞かんでくれえッ❗️❗️‼︎!❗️❕‼️」
🐊「だめだだめだあの国は・・!」
🐊「吹けば飛ぶような腰抜けばかりよ」
🐊「強い奴などひとりもおらんわ!」
🐊「オレさま自ら戦わずとも」
🐊「我が百獣魔団の怪物どもにまかせておけばすぐにでもおちるだろうさ🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁」
🐊「今 歩みを止めるわけにはいかないことはお前にもわかるだろう…?」
🐊「・・・美味ぁい!」
🐊「こんなに美味い酒を飲んだのは、初めてだよ!!🍺🍻」
🐊「それが武人の誇りを思い出させてくれた」
🐊「その姿にオレは信じあいながら戦う人間の素晴らしさを見た!」
🐊「オレの心のにごった汚れをとりのぞいてくれたのは増田おまえだ!」
🐊「ワ~~~~ッハッハッハッハ!!!」
🐊「オレはなんたるバカだ!」
🐊「生きとし生けるものにはすべて太陽が必要なのだ・・☀️🌞」
🔥いいな!!
🔥〇〇〇だとおっ!!?
🔥あの青二才があッ!!
🔥グハハハッ!決まってんじゃねえか!
🔥てめえの息の根をとめてやろうと思ってきたのさ!!
🔥へへへっ・・
🔥歓迎されてねぇみてえだな・・
🔥じゃあここらでおさらばするぜ
🐉身のほどを知らぬ奴というのは哀れだな・・
🐉死にたくなければそこをどけ
🐉なんと・・
🐉なんという
🐉ならば・・捨てよう!
💀ハーーーッ
💀ハッハッハッハッ!!!!
💀クックックック・・・!
💀フン
💀偉そうな口は
💀きくんだな
💀フン
💀敗者の弁か・・
💀獣王も落ちたな
💀・・だ・・
💀だまれっ!
💀戯れ言はよさんかっ!!
💀だまらんかぁーーッ!!
👴ヒッヒッヒッ
👴そのぐらい
👴造作もないことよ・・
👴キヒヒヒッ!
👴言うた言うた!!
👴よう言うたわい
👴クククッ
👴まあこれだけ
👴ワシがお膳立てを
👴ととのえてやれば
👴力しか脳の無い
👴大マヌケでも
👴勝てるじゃろうて
👤・・・・・
👤・・すばらしい・・!
👤・・命令する
👤おまえたちは
👤一片の存在価値もない
👤・・フフフッ・・
👤愚かな虫どもは
👤網にかかったことすら
👤気付かぬと見えるわ!!
https://anond.hatelabo.jp/20241002005552
一一
このごろ与次郎が学校で文芸協会の切符を売って回っている。二、三日かかって、知った者へはほぼ売りつけた様子である。与次郎はそれから知らない者をつかまえることにした。たいていは廊下でつかまえる。するとなかなか放さない。どうかこうか、買わせてしまう。時には談判中にベルが鳴って取り逃すこともある。与次郎はこれを時利あらずと号している。時には相手が笑っていて、いつまでも要領を得ないことがある。与次郎はこれを人利あらずと号している。ある時便所から出て来た教授をつかまえた。その教授はハンケチで手をふきながら、今ちょっとと言ったまま急いで図書館へはいってしまった。それぎりけっして出て来ない。与次郎はこれを――なんとも号しなかった。後影を見送って、あれは腸カタルに違いないと三四郎に教えてくれた。
与次郎に切符の販売方を何枚頼まれたのかと聞くと、何枚でも売れるだけ頼まれたのだと言う。あまり売れすぎて演芸場にはいりきれない恐れはないかと聞くと、少しはあると言う。それでは売ったあとで困るだろうと念をおすと、なに大丈夫だ、なかには義理で買う者もあるし、事故で来ないのもあるし、それから腸カタルも少しはできるだろうと言って、すましている。
与次郎が切符を売るところを見ていると、引きかえに金を渡す者からはむろん即座に受け取るが、そうでない学生にはただ切符だけ渡している。気の小さい三四郎が見ると、心配になるくらい渡して歩く。あとから思うとおりお金が寄るかと聞いてみると、むろん寄らないという答だ。几帳面にわずか売るよりも、だらしなくたくさん売るほうが、大体のうえにおいて利益だからこうすると言っている。与次郎はこれをタイムス社が日本で百科全書を売った方法に比較している。比較だけはりっぱに聞こえたが、三四郎はなんだか心もとなく思った。そこで一応与次郎に注意した時に、与次郎の返事はおもしろかった。
「いくら学生だって、君のように金にかけるとのん気なのが多いだろう」
「なに善意に払わないのは、文芸協会のほうでもやかましくは言わないはずだ。どうせいくら切符が売れたって、とどのつまりは協会の借金になることは明らかだから」
三四郎は念のため、それは君の意見か、協会の意見かとただしてみた。与次郎は、むろんぼくの意見であって、協会の意見であるとつごうのいいことを答えた。
与次郎の説を聞くと、今度は演芸会を見ない者は、まるでばかのような気がする。ばかのような気がするまで与次郎は講釈をする。それが切符を売るためだか、じっさい演芸会を信仰しているためだか、あるいはただ自分の景気をつけて、かねて相手の景気をつけ、次いでは演芸会の景気をつけて、世上一般の空気をできるだけにぎやかにするためだか、そこのところがちょっと明晰に区別が立たないものだから、相手はばかのような気がするにもかかわらず、あまり与次郎の感化をこうむらない。
与次郎は第一に会員の練習に骨を折っている話をする。話どおりに聞いていると、会員の多数は、練習の結果として、当日前に役に立たなくなりそうだ。それから背景の話をする。その背景が大したもので、東京にいる有為の青年画家をことごとく引き上げて、ことごとく応分の技倆を振るわしたようなことになる。次に服装の話をする。その服装が頭から足の先まで故実ずくめにでき上がっている。次に脚本の話をする。それが、みんな新作で、みんなおもしろい。そのほかいくらでもある。
与次郎は広田先生と原口さんに招待券を送ったと言っている。野々宮兄妹と里見兄妹には上等の切符を買わせたと言っている。万事が好都合だと言っている。三四郎は与次郎のために演芸会万歳を唱えた。
万歳を唱える晩、与次郎が三四郎の下宿へ来た。昼間とはうって変っている。堅くなって火鉢のそばへすわって寒い寒いと言う。その顔がただ寒いのではないらしい。はじめは火鉢へ乗りかかるように手をかざしていたが、やがて懐手になった。三四郎は与次郎の顔を陽気にするために、机の上のランプを端から端へ移した。ところが与次郎は顎をがっくり落して、大きな坊主頭だけを黒く灯に照らしている。いっこうさえない。どうかしたかと聞いた時に、首をあげてランプを見た。
「この家ではまだ電気を引かないのか」と顔つきにはまったく縁のないことを聞いた。
「まだ引かない。そのうち電気にするつもりだそうだ。ランプは暗くていかんね」と答えていると、急に、ランプのことは忘れたとみえて、
一応理由を聞いてみる。与次郎は懐から皺だらけの新聞を出した。二枚重なっている。その一枚をはがして、新しく畳み直して、ここを読んでみろと差しつけた。読むところを指の頭で押えている。三四郎は目をランプのそばへ寄せた。見出しに大学の純文科とある。
大学の外国文学科は従来西洋人の担当で、当事者はいっさいの授業を外国教師に依頼していたが、時勢の進歩と多数学生の希望に促されて、今度いよいよ本邦人の講義も必須課目として認めるに至った。そこでこのあいだじゅうから適当の人物を人選中であったが、ようやく某氏に決定して、近々発表になるそうだ。某氏は近き過去において、海外留学の命を受けたことのある秀才だから至極適任だろうという内容である。
「広田先生じゃなかったんだな」と三四郎が与次郎を顧みた。与次郎はやっぱり新聞の上を見ている。
「どうも」と首を曲げたが、「たいてい大丈夫だろうと思っていたんだがな。やりそくなった。もっともこの男がだいぶ運動をしているという話は聞いたこともあるが」と言う。
「しかしこれだけじゃ、まだ風説じゃないか。いよいよ発表になってみなければわからないのだから」
「いや、それだけならむろんかまわない。先生の関係したことじゃないから、しかし」と言って、また残りの新聞を畳み直して、標題を指の頭で押えて、三四郎の目の下へ出した。
今度の新聞にもほぼ同様の事が載っている。そこだけはべつだんに新しい印象を起こしようもないが、そのあとへ来て、三四郎は驚かされた。広田先生がたいへんな不徳義漢のように書いてある。十年間語学の教師をして、世間には杳として聞こえない凡材のくせに、大学で本邦人の外国文学講師を入れると聞くやいなや、急にこそこそ運動を始めて、自分の評判記を学生間に流布した。のみならずその門下生をして「偉大なる暗闇」などという論文を小雑誌に草せしめた。この論文は零余子なる匿名のもとにあらわれたが、じつは広田の家に出入する文科大学生小川三四郎なるものの筆であることまでわかっている。と、とうとう三四郎の名前が出て来た。
三四郎は妙な顔をして与次郎を見た。与次郎はまえから三四郎の顔を見ている。二人ともしばらく黙っていた。やがて、三四郎が、
「困るなあ」と言った。少し与次郎を恨んでいる。与次郎は、そこはあまりかまっていない。
「君、これをどう思う」と言う。
「どう思うとは」
「投書をそのまま出したに違いない。けっして社のほうで調べたものじゃない。文芸時評の六号活字の投書にこんなのが、いくらでも来る。六号活字はほとんど罪悪のかたまりだ。よくよく探ってみると嘘が多い。目に見えた嘘をついているのもある。なぜそんな愚な事をやるかというとね、君。みんな利害問題が動機になっているらしい。それでぼくが六号活字を受持っている時には、性質のよくないのは、たいてい屑籠へ放り込んだ。この記事もまったくそれだね。反対運動の結果だ」
「なぜ、君の名が出ないで、ぼくの名が出たものだろうな」
「やっぱり、なんだろう。君は本科生でぼくは選科生だからだろう」と説明した。けれども三四郎には、これが説明にもなんにもならなかった。三四郎は依然として迷惑である。
「ぜんたいぼくが零余子なんてけちな号を使わずに、堂々と佐々木与次郎と署名しておけばよかった。じっさいあの論文は佐々木与次郎以外に書ける者は一人もないんだからなあ」
与次郎はまじめである。三四郎に「偉大なる暗闇」の著作権を奪われて、かえって迷惑しているのかもしれない。三四郎はばかばかしくなった。
「さあ、そこだ。偉大なる暗闇の作者なんか、君だって、ぼくだって、どちらだってかまわないが、こと先生の人格に関係してくる以上は、話さずにはいられない。ああいう先生だから、いっこう知りません、何か間違いでしょう、偉大なる暗闇という論文は雑誌に出ましたが、匿名です、先生の崇拝者が書いたものですから御安心なさいくらいに言っておけば、そうかで、すぐ済んでしまうわけだが、このさいそうはいかん。どうしたってぼくが責任を明らかにしなくっちゃ。事がうまくいって、知らん顔をしているのは、心持ちがいいが、やりそくなって黙っているのは不愉快でたまらない。第一自分が事を起こしておいて、ああいう善良な人を迷惑な状態に陥らして、それで平気に見物がしておられるものじゃない。正邪曲直なんてむずかしい問題は別として、ただ気の毒で、いたわしくっていけない」
「家へ来る新聞にゃない。だからぼくも知らなかった。しかし先生は学校へ行っていろいろな新聞を見るからね。よし先生が見なくってもだれか話すだろう」
「すると、もう知ってるな」
「むろん知ってるだろう」
「君にはなんとも言わないか」
「言わない。もっともろくに話をする暇もないんだから、言わないはずだが。このあいだから演芸会の事でしじゅう奔走しているものだから――ああ演芸会も、もういやになった。やめてしまおうかしらん。おしろいをつけて、芝居なんかやったって、何がおもしろいものか」
「しかられるだろう。しかられるのはしかたがないが、いかにも気の毒でね。よけいな事をして迷惑をかけてるんだから。――先生は道楽のない人でね。酒は飲まず、煙草は」と言いかけたが途中でやめてしまった。先生の哲学を鼻から煙にして吹き出す量は月に積もると、莫大なものである。
「煙草だけはかなりのむが、そのほかになんにもないぜ。釣りをするじゃなし、碁を打つじゃなし、家庭の楽しみがあるじゃなし。あれがいちばんいけない。子供でもあるといいんだけれども。じつに枯淡だからなあ」
与次郎はそれで腕組をした。
「たまに、慰めようと思って、少し奔走すると、こんなことになるし。君も先生の所へ行ってやれ」
「行ってやるどころじゃない。ぼくにも多少責任があるから、あやまってくる」
「君はあやまる必要はない」
「じゃ弁解してくる」
与次郎はそれで帰った。三四郎は床にはいってからたびたび寝返りを打った。国にいるほうが寝やすい心持ちがする。偽りの記事――広田先生――美禰子――美禰子を迎えに来て連れていったりっぱな男――いろいろの刺激がある。
夜中からぐっすり寝た。いつものように起きるのが、ひどくつらかった。顔を洗う所で、同じ文科の学生に会った。顔だけは互いに見知り合いである。失敬という挨拶のうちに、この男は例の記事を読んでいるらしく推した。しかし先方ではむろん話頭を避けた。三四郎も弁解を試みなかった。
暖かい汁の香をかいでいる時に、また故里の母からの書信に接した。また例のごとく、長かりそうだ。洋服を着換えるのがめんどうだから、着たままの上へ袴をはいて、懐へ手紙を入れて、出る。戸外は薄い霜で光った。
通りへ出ると、ほとんど学生ばかり歩いている。それが、みな同じ方向へ行く。ことごとく急いで行く。寒い往来は若い男の活気でいっぱいになる。そのなかに霜降りの外套を着た広田先生の長い影が見えた。この青年の隊伍に紛れ込んだ先生は、歩調においてすでに時代錯誤である。左右前後に比較するとすこぶる緩漫に見える。先生の影は校門のうちに隠れた。門内に大きな松がある。巨大の傘のように枝を広げて玄関をふさいでいる。三四郎の足が門前まで来た時は、先生の影がすでに消えて、正面に見えるものは、松と、松の上にある時計台ばかりであった。この時計台の時計は常に狂っている。もしくは留まっている。
門内をちょっとのぞきこんだ三四郎は、口の中で「ハイドリオタフヒア」という字を二度繰り返した。この字は三四郎の覚えた外国語のうちで、もっとも長い、またもっともむずかしい言葉の一つであった。意味はまだわからない。広田先生に聞いてみるつもりでいる。かつて与次郎に尋ねたら、おそらくダーターファブラのたぐいだろうと言っていた。けれども三四郎からみると二つのあいだにはたいへんな違いがある。ダーターファブラはおどるべき性質のものと思える。ハイドリオタフヒアは覚えるのにさえ暇がいる。二へん繰り返すと歩調がおのずから緩漫になる。広田先生の使うために古人が作っておいたような音がする。
学校へ行ったら、「偉大なる暗闇」の作者として、衆人の注意を一身に集めている気色がした。戸外へ出ようとしたが、戸外は存外寒いから廊下にいた。そうして講義のあいだに懐から母の手紙を出して読んだ。
この冬休みには帰って来いと、まるで熊本にいた当時と同様な命令がある。じつは熊本にいた時分にこんなことがあった。学校が休みになるか、ならないのに、帰れという電報が掛かった。母の病気に違いないと思い込んで、驚いて飛んで帰ると、母のほうではこっちに変がなくって、まあ結構だったといわぬばかりに喜んでいる。訳を聞くと、いつまで待っていても帰らないから、お稲荷様へ伺いを立てたら、こりゃ、もう熊本をたっているという御託宣であったので、途中でどうかしはせぬだろうかと非常に心配していたのだと言う。三四郎はその当時を思いだして、今度もまた伺いを立てられることかと思った。しかし手紙にはお稲荷様のことは書いてない。ただ三輪田のお光さんも待っていると割注みたようなものがついている。お光さんは豊津の女学校をやめて、家へ帰ったそうだ。またお光さんに縫ってもらった綿入れが小包で来るそうだ。大工の角三が山で賭博を打って九十八円取られたそうだ。――そのてんまつが詳しく書いてある。めんどうだからいいかげんに読んだ。なんでも山を買いたいという男が三人連で入り込んで来たのを、角三が案内をして、山を回って歩いているあいだに取られてしまったのだそうだ。角三は家へ帰って、女房にいつのまに取られたかわからないと弁解した。すると、女房がそれじゃお前さん眠り薬でもかがされたんだろうと言ったら、角三が、うんそういえばなんだかかいだようだと答えたそうだ。けれども村の者はみんな賭博をして巻き上げられたと評判している。いなかでもこうだから、東京にいるお前なぞは、本当によく気をつけなくてはいけないという訓誡がついている。
長い手紙を巻き収めていると、与次郎がそばへ来て、「やあ女の手紙だな」と言った。ゆうべよりは冗談をいうだけ元気がいい。三四郎は、
「なに母からだ」と、少しつまらなそうに答えて、封筒ごと懐へ入れた。
「いいや」
「何を」と問い返しているところへ、一人の学生が、与次郎に、演芸会の切符をほしいという人が階下に待っていると教えに来てくれた。与次郎はすぐ降りて行った。
与次郎はそれなり消えてなくなった。いくらつらまえようと思っても出て来ない。三四郎はやむをえず精出して講義を筆記していた。講義が済んでから、ゆうべの約束どおり広田先生の家へ寄る。相変らず静かである。先生は茶の間に長くなって寝ていた。ばあさんに、どうかなすったのかと聞くと、そうじゃないのでしょう、ゆうべあまりおそくなったので、眠いと言って、さっきお帰りになると、すぐに横におなりなすったのだと言う。長いからだの上に小夜着が掛けてある。三四郎は小さな声で、またばあさんに、どうして、そうおそくなったのかと聞いた。なにいつでもおそいのだが、ゆうべのは勉強じゃなくって、佐々木さんと久しくお話をしておいでだったという答である。勉強が佐々木に代ったから、昼寝をする説明にはならないが、与次郎が、ゆうべ先生に例の話をした事だけはこれで明瞭になった。ついでに与次郎が、どうしかられたかを聞いておきたいのだが、それはばあさんが知ろうはずがないし、肝心の与次郎は学校で取り逃してしまったからしかたがない。きょうの元気のいいところをみると、大した事件にはならずに済んだのだろう。もっとも与次郎の心理現象はとうてい三四郎にはわからないのだから、じっさいどんなことがあったか想像はできない。
三四郎は長火鉢の前へすわった。鉄瓶がちんちん鳴っている。ばあさんは遠慮をして下女部屋へ引き取った。三四郎はあぐらをかいて、鉄瓶に手をかざして、先生の起きるのを待っている。先生は熟睡している。三四郎は静かでいい心持ちになった。爪で鉄瓶をたたいてみた。熱い湯を茶碗についでふうふう吹いて飲んだ。先生は向こうをむいて寝ている。二、三日まえに頭を刈ったとみえて、髪がはなはだ短かい。髭のはじが濃く出ている。鼻も向こうを向いている。鼻の穴がすうすう言う。安眠だ。
三四郎は返そうと思って、持って来たハイドリオタフヒアを出して読みはじめた。ぽつぽつ拾い読みをする。なかなかわからない。墓の中に花を投げることが書いてある。ローマ人は薔薇を affect すると書いてある。なんの意味だかよく知らないが、おおかた好むとでも訳するんだろうと思った。ギリシア人は Amaranth を用いると書いてある。これも明瞭でない。しかし花の名には違いない。それから少しさきへ行くと、まるでわからなくなった。ページから目を離して先生を見た。まだ寝ている。なんでこんなむずかしい書物を自分に貸したものだろうと思った。それから、このむずかしい書物が、なぜわからないながらも、自分の興味をひくのだろうと思った。最後に広田先生は必竟ハイドリオタフヒアだと思った。
・堀口くんの悪事まとめアカウントをフォローしディープに堀口事情にのめり込む
・堀口くんを全裸や滅多刺しにする画像を制作し開示されてるneko800と相互フォローで「新作楽しみにしてます」とより多くの加害行為をするよう求める
・暇空が「堀口は肛門にアルフォートを入れてる」などと言ったらアルフォートネタに便乗する
・暇空が堀口の私物を買い取り、堀口のぬいぐるみの股間にマッサージ機押し付けながら「堀口!堀口!」という疑似堀口凌辱動画の予告画像を宣伝
@shinshoga
「イワシカちゃん、どうぞご無事で」の一言に対して、会社のお客様相談室に誹謗中傷メールが二桁。Xでも、バイ菌が混じったのを隠してるだの、ぬいぐるみをいじめる企業だの、無垢の大学生(←誰?)いじめに嬉々として参加しているだの、事実無根の言いがかり多数。あげく商品を汚す動画を上げるぞまで。
本当に酷い人達。都知事選のときと変わらない。どういう素性かは、フォロー欄とか見れば丸わかり。この界隈に対話が通じるはずもないので、ブロック一択です。
暇空さんが「堀口くん」の動産執行品を落札し、なるさんに送りつけた品を、開封点検する動画らしいけど、動画は見てない。「堀口くん」が動産執行を受けたのは、彼が私怨から作った学習院大学OBを長年誹謗中傷し続けた酷いサイトを消すように仮処分命令が出ても従わなかったために、強制執行が付された結果。そのサイトを消すために学習院OBが起こした裁判の費用を、暇空さんとなるさんは自腹で数百万円の支援をしている。その理由の一つは、おそらく「堀口くん」の弁護を(対暇空という理由でか)あのリーガルハラスメント会見の神原氏(元しばき隊)がしているからでもあるだろう。しかも「堀口くん」は度々暇空さん達への「サツヨコ(殺害予告)」を匂わせているように思われる発言を繰り返している。その点、警察も認識しているようだ。(「堀口くん」に言及したことは一度もない私に対してすら、暇空支持ということは敵だと、商品を悪意を込めて晒した発言もあった。)
私は、その程度の理解です。間違ってたらごめんなさい。
私の発言については、それらの背景はあれど、なるさんが防護服ということはここで消毒とかするのかな、写真に写っているイワシカちゃんのぬいぐるみが汚れないようにしてほしいというだけの意味ですよ。なるさんには3万円もするぬいを買って頂いたのですから。
ただ、どうあれ、私と岩下の新生姜に対する誹謗中傷は、暇空さんを都知事選で応援した岩下を叩きたいというだけのこととしか思えない。叩きたい人達は、「堀口くん」のことも心配したり配慮しているとは思えない。ただ私を叩くための材料に使っているのでは。
あっつんは熱海で温泉むすめとコラボしていたが、熱海に仁藤が保護女性を連れて観光に来た際に巻き込まれ、「キャラを叩きの道具にする奴より、実際に現地に来て金を落とすフェミのほうがお客様だ」と発言し炎上
陽キャで自分や家族の写真を普通に公開していたのだが、小学生の娘の写真を拡散されレイプ予告殺害予告をされブチギレバーサーカーに
アンチ・アンフェと化して暇空に対して「カンパで1億円集めた?カルトの見せ金か」と発言し訴えられて負けている
@barbar_atami
(ギリギリ?)新生姜を頂いたので、今日は甘酢漬けを作ります☺️
能登地方大地震が起きる前に法整備して、国若しくは自治体による強制移住命令権の樹立と安楽死法案
やっとけばよかったのに・・・
アラサーもとい30代前半。声フェチのオタクで恋愛対象は男性だけど二次元も三次元も女性に対して(男性に対しても)性的な興奮はある。
私は女性向け男性向け問わずエロ同人誌描いたりする人間だし一応恋愛も失恋も経験して正直お腹いっぱいだし、特に孤独も感じてないのでこのまま独身で仕事と趣味を謳歌していこうと思って早数年。突然彼氏ができた。しかもオタクじゃない年下好青年。
タイトルの通りここ一年くらいの私のおかずは男性向けアダルト同人音声だ。ソフトM向けのやつ。こっちは受け身で耳も全身もぺろぺろされて、たまに馬鹿にされたりしつつ女の子も楽しそうにしてくれて最後はカウントダウンか射精を命令されるやつ。射精中にぴゅっぴゅ〜って言ってくれるとなおよしなんだけどこれ決まった名称がなくてDLsiteで探すの大変なんだよね。なんて言うの?呼び方わかったとしてもみんなが説明欄に書いてくれないと検索できないから誰かちゃんと普及させてくれ
私だって最初は女性向けの音声を聞いてたよ。でも結局エロへの情熱とかける金額が違いすぎるから男性向けの方がクオリティが高いしバリエーションも豊富なわけ。そしたら多少自分の認知を歪めてちんちんとか射精を自分事として捉えられるようにする方がQoLが爆上がりするわけ。感情移入しやすいかもと思って男性向けTSものとかも試したけど結局オナサポかM向けの女性優位イチャラブというメジャーどころに着地してしまいました。
この頃の私はもう人生で彼氏ができることはないと開き直ってたので毎日のように同人音声を聴きながらおもちゃも駆使して致すということを繰り返してた。一番ハマってた時期はリモート勤務なのを活かして1日3回朝昼晩としてた。やめられないとまらない状態。
そうして射精煽りされながらじゃないとイケなくなったアラサー女が誕生してしまったのだが、ここで主題に戻る。彼氏とのセックスどうしよう問題である。ちなみに中イキは開発してない。男性向けにはもちろん尻を開発する作品もあるけど開拓してない。してたとしても中とは別だろうけど
つい先日彼氏と初めての夜を過ごしたが私は絶頂することはできなかった。タイミングわからなすぎる。あなたのではなくこっちのおちんちんのことちゃんと実況して射精まで導いてくれ。そんなこと言われても困るだろうな…私も困ってるよ。相手もむっつりスケベオタクだったら洗いざらい話して一緒にリハビリしよ♡って選択肢もあるけどそんなこと言う勇気はない。
とりあえずおもちゃなし、音声なしでイク練習をするつもりだ。相手のことは大好きだし性的興奮も覚えるので時間をかければなんとかなると思う。とはいえ練習ってどうすればいいんだろうか…と思いながら気付いたらまたDLsite見てた