はてなキーワード: 冒涜とは
クボユウスケはなぜ逮捕されないのか。
https://twitter.com/yskkun/status/1510209033726459907?s=20
クボユウスケ😎🤙
@yskkun
悪いけどおれは毒親だと思ってるよ。被害者の口封じをする前にそこを顧みて欲しいけどね
本人ブロックしてるから見えんだろうし よかったじゃん どーせ関係ない浅はかなやつらが湧いてたかってくるんだろけど
クボユウスケ😎🤙
@yskkun
クボユウスケ😎🤙
@yskkun
結果としてこういう人間が湧いてきてしまったので、この話はここにもつながります。こいつらからすれば、石川さん死んでも
あーあ、壊れちゃったw
くらいの感覚なんだろうけど
もうパターンすぎて知らぬ存ぜぬじゃ白々しすぎて通らないだろ
https://twitter.com/ffckb0t/status/1510135900952403972?s=21&t=MrPI4-C-lfTol8dvc70PPg
クボユウスケ😎🤙
@yskkun
夢じゃないからね わざわざスマホだかパソコンだかで捨て垢アカ登録してわざんざツイート見に行って他人に死ぬことを推奨するために文字を打って送信できる感覚の人間がどこかにいるんだよ。
まじで、作り話でも洒落でもないからねこれ。今のところ石川さんも死んでないから変なやつもたかれるわけで
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クボユウスケ😎🤙
@yskkun
こういうタイプの人らもこのパターンの人間。死んだら最悪、惜しい人を無くしたとか、死を無駄にしないようにとか言い始めて、生贄祀りあげたパフォーマンスはじめるんじゃないかな
@iitaikoto1u
そして石川さんに対する誹謗中傷に反対しているからと言って石川さんに対して何か発言するのにタイミングは関係ないと思いますよ。そして石川さんが凄惨な誹謗中傷を受けていることと石川さんが行った批判されるべき言動はまた別の話です。被害を受けているから加害が無効化されることはありません。 twitter.com/gorogoro2021/s…
クボユウスケ😎🤙
@yskkun
死者を使うな冒涜するな。
「だったら自分も死んだら終わりにしてもらえるのかな?」って方向に行くのは容易く想像できる
今回の裁判と同じ、お気持ち以外でどう問題があるのかどんな悪いことをしたのか説明したやつ見たことないぞ。
クボユウスケ😎🤙
@yskkun
ほらアカウントを消して逃走。誰かの軽率な行動がエサとなりこういうやつを生みました。被害者はこれを日々ぶつけられているんですよねやったやつは無責任に逃走。被害者の傷は癒えません。
知らないみたいなので言っておくと
料理すんのめんどいからIHヒーターとか一切なしで低温調理器用の水槽をキッチンに3個並べてんのね。
鶏むね肉用、ローストビーフ的なやつを作る用、煮豚的なやつを作る用みたいな感じで
で、こないだ彼女を家に呼んだんだけどキッチンを見たら「こんなのキッチンじゃない」って言い出して
えー!?じゃん。
毎日鶏ハムとローストビーフ的な牛肉と煮豚煮魚的なアレを作ってる男そうそういないよ。知らんけど。
「これはキッチンじゃなくて理科室」「キッチンに対する冒涜」とかさんざんな言われようで、
いや、君が料理するの好きなのは知ってるけどさー、俺は俺なりに最大限努力してるわけじゃん。
でもでも作った料理だって今日はパサパサしすぎてたからちょっと温度下げてみるかとか
それは認めてくれてもいいじゃんかー。
まさかそこまでキッチンに対して強い思い入れがあるとは思わなかったよ。
俺は今の食生活に非常に満足してるし将来的にも定期的に低温調理した料理が食べたいと思ってんだけど
ここの価値観のすり合わせって意外に難しいんだろうか。
注意事項
・良いも悪いも包み隠さず書いています。特に欠点に関する指摘はボロカスに書いている部分もありますが悪しからず。
・プレイしていると比較的簡単に気付きはするものの、先に知ってしまうと探索の楽しみを半減させるネタバレが含まれます。
評者について
ゼルダ歴9年。クリア済み作品は神々のトライフォース、時のオカリナ、ムジュラの仮面、風のタクト、ふしぎのぼうし、夢幻の砂時計、トワイライトプリンセス、大地の汽笛、スカイウォードソード、ブレスオブザワイルド、夢を見る島(2019)、ティアーズオブザキングダム。スピンオフ作品も加えればゼルダ無双HADX、厄災の黙示録。
後付け設定ではあるものの、公式の書籍にも掲載され、公式サイトでも大々的に紹介されていることを鑑み、物語の一貫性・整合性についてはゼルダ史を非常に重視します。
1. グラフィック
720p30fpsっていつの時代のゲームだよ。とはいえ、現代のゲーム機としてはあまりにも性能が低いSwitchでこの規模のゲームを作るとなれば致し方ないか。
AMDのFSRという超解像技術を採用することにより、低スペックながら美麗なグラフィックとフレームレートの安定を実現と謳われていたが…
・近景ではあまり気にならないものの、遠景ではちらつきが目立つ
・全体的に処理落ちが多くフレームレートが極端に落ちる場所が目立つ(1か所や2か所ではない、ほぼ全域にわたって)
これ、絶対に逆効果にしかなっていないよね。さらに次の理由も併せて、画面を見ているだけでも非常に疲れる。
・デザイン上仕方のない面はあるものの、瘴気など赤色系統のものが多く、画面全体が赤く目が痛くなることもしばしば。
祠や鳥望台をはじめ、視認性の悪すぎるデザインも多い。加えてムービー中の字幕の見づらさもひどい。アクセシビリティガイドラインに完全に違反している。美術・映像スタッフは一体何をやっていたんだと言いたくなるレベルで出来が悪い。
絵そのものの出来はいいのだが、結局上で上げた欠点があまりにも大きいので評価としては10点満点で1点といったところか。
2. UI
前作BotWのUIをほとんどそのまま引き継いだ感じのUIという印象。インベントリがいっぱいの状態で宝箱を開けたときに、その場で手持ちとの入れ替えができるようになったのは純粋に前作から改善されていた点だろう。もっとも、「入念にテストを重ねた」のであればすぐに気づくであろうこの欠点をBotWの時点できちんとしたものにできていなかったのは、UI設計班もテストを行った人間もプレイヤーサイドの快適性をまるで考えていなかったことの証左であり、「できていて当たり前のことができるようになった」だけのこの改善自体はプラス評価には値しない。
スクラビルドの追加により、矢の先端にいろいろな素材を付けられるようになった。これは面白い試みであるが、問題はどの素材を付けるか選ぶのに、いちいち探しにくい。おそらく100はあるであろう矢に付けられる素材を検索するのに、なぜカテゴライズもろくにされていない上に左右移動で1個ずつしか動かせないクソみたいなメニューから検索せねばならないのか。テスターは一体何をテストしてフィードバックしたのか。ソート機能があるとはいえ、あまりにも快適性がおろそかである。
矢のスクラビルド機能を十字上ボタンに割り当てた結果、前作をプレイしているプレイヤーにとっては、シーカーアイテムに相当するゾナウ能力の切り替えとの操作の一貫性の破綻がストレスとなる。シリーズ物でしかも同じハードで出されている以上、タイトル間における操作体系の一貫性は常に注意を払うべきであり、本質的に同じ機能は常に同じ操作に割り当てられなければならない。
評価は文句なしの0点。評価できる要素がない。UI設計班はシロートの集まりなのか?
3. 操作面
良くも悪くもBotW。このゲームが悪いというわけではないのだが、スティック押し込みという悪しき操作法を考えたやつは磔獄門になるべき。ただでさえ低コストのために耐久性が犠牲にされて飛躍的にドリフトしやすくなった、現代のアナログスティックという可動部品に対して、さらに製品寿命を縮める押し込み機能を追加するのは正気の沙汰ではない。誤操作の原因とかどうとかいう以前に単なる計画的陳腐化であり、それに何の疑問も呈さず受け入れている業界も本当にふざけている。
話題が逸れたが、1本指操作に対してジャンプボタンとダッシュボタンが離れているのはストレスでしかない。Yが攻撃、Bがダッシュなのであればジャンプ機能を割り当てるべきボタンはRかZR、あるいは1本指操作にこだわるのであればAボタン(これは実際にはやや使いづらい)である。まあ、TotKでここを変えると上に書いた操作の一貫性に矛盾するのだが。
カメラが非常に使い物にならない。制約も多かったが64ゼルダのほうがまともなカメラである。注目(注目できない)とかもはやいらない。ないほうがいいレベル。
カメラ距離もやたら近かったり、ややアオリ気味のカメラアングルかと思いきや急に変な角度になってみたり、何を映したいのか伝わってこない上に、何を映すべきなのかが分かっていない。
はっきり言って風のタクトのカメラの完成度が高すぎるゆえに最近の3Dゲーのカメラの劣化が余計に目立つ。まともなカメラプログラマーはいないのか。視覚情報が非常に重要なゲームにおいてカメラの性能はゲーム体験の品質を左右する非常に重要な部分であり、絶対に妥協してはならない部分である。特に、普段あまりゲームを触ってこなかったライト層に訴求するにあたり、制作者の自己満足でしかないやたら複雑な操作や、やたら見づらいカメラは、単に本質的でないくだららない理由でゲームのハードルを上げているだけであることにいつになったら気付くのか。
評価は文句なしの0点。操作の快適性はゲーム体験の根本であり、そこが犠牲にされてしまっていてはどんなに面白いゲームもクソゲーまっしぐらである。
4. マップ
使いまわし。これ自体が悪いとは思わない。BotWの時のような新鮮味はないが、(ほとんど)同じマップでなければならないというのも頷ける。
地底と空島が追加されたが、PVなどで比較的アピールされていた割には空島はおまけミニゲームのための追加マップ程度でしかないという印象。もっとも、空に大量の島が浮いていたら空は暗く汚いのでこれは仕方のないことなのだろう。量が少ないといって不満を言うほうが間違っていると思う。その分内容を濃くしてほしかった。
地底マップは実は地上マップの高低を反転しただけのものということに気付いてしまえば、良くも悪くも地上マップを使って探索ができてしまう。個人的にはこれ自体が謎解きだととらえたが、人によってはただの手抜きと取られても仕方がないだろう。破魔の根の位置が地上で祠のある位置と完全に一致していることも、気づいてしまえば探索をするうえで道しるべとなる。地上と地下が完全にLinkしているというのは、デザインとして優れていると思う。
完全に新しいマップを期待していた人には肩透かしだったかもしれないが、評価は7点くらいかな。
5. ストーリー
作品単体としてみても、シリーズとしてみても、あまりにも整合性が取れておらず破綻している。過去作の設定をあまりにも軽視しすぎ。
・初代ハイラル国王が「ゾナウ族の」ラウル???ハイラル王国は神に選ばれしハイリア人の国ではなかったか?
・天から地に降りたゾナウと地上のハイリア人が手を取り合って国を興したと描かれてはいるが、それに対する動機づけが一切なされていない。これまでの設定を変える(公式の言葉を借りれば「新しい史料が発掘された」)のであれば、相応に納得できる理由づけが欲しい。
・初代国王がガノンドロフを封印したのはいいが、ではBotWやTotKよりも過去の時代である、例えば時のオカリナやトワイライトプリンセスなどの時代のガノンドロフは一体何者?ガノンドロフは、4剣+は例外として、それ以外は一貫して同一人物ではなかったのか?そもそもガノンドロフが初めて現れたのは時のオカリナの時代である。「名前だけ同じ別人が時の勇者の時代以降何度も蘇っては滅ぼそうとし、そのたびに封印していましたが、本当の諸悪の根源は別の(初代国王が封印した)ガノンドロフです」とでもいうのか?もしそうであるならば、完全に過去作のストーリーを無に帰す最悪な話である。
・(初代)ガノンドロフがラウル治世下のハイラルを攻め滅ぼそうとしたことについても動機づけがない。王に服従するふりを見せて寝返るのは時のオカリナと同じ展開であるが、決定的に違うのは時のオカリナにおける彼はそうする動機がきちんと説明されていたことである。何の説明もなく「家臣の一人が唐突に魔王となって王国を乗っ取り滅ぼそうとしました」と言われても「ああそうですか」としかならず、そこに納得感は生まれない。
・ガノンドロフがソニアの持つ時の秘石を奪い、闇の秘石に作り変えてしまっているが、それならばなぜ現在のゼルダは、ガノンドロフの手中にあり既に存在しないはずのソニアの時の秘石を受け継げているのか。そもそも過去にワープしたゼルダと当時のソニアがなぜ同時に時の秘石を持っているのか。初歩的なタイムパラドックスだし、この描写が正しいのであればゼルダが持っているのはレプリカかなんかですか?ご都合主義も甚だしい。
・秘石を飲むことにより竜へと転生し、悠久の命を得るが、代償として自我を失い二度と人へは戻れないとされた禁術。砕け散ったマスターソードをゼルダの持つ聖なる力によって長時間かけて修復し、現代へと伝えるために彼女はその禁術を使ったが、なぜか最後は人に戻ってハッピーエンド。散々不可逆性を煽っておいてこの終わり方は何なんだ。戻れてしまうなら禁術でも何でもない。もしも例外的な事例であるのであれば、それを慎重に理由付けしなければならず(「姫を連れて帰ってくるようにと言われているから」は理由にならない)、それもないままハッピーエンドにされても単なるご都合主義であり、納得感もなければ感動もない。
過去作への冒涜と整合性もなければ納得も感動もできない表層だけのストーリーのどこを評価しようというのか。0点を通り越してマイナス100点。
6. バランス面・その他
・プレイヤーの発想次第で好きなようにプレイできることがオープンワールドの良さであるにもかかわらず、いちいち攻略ルートを指定してくるような会話・イベントが多すぎる。そのうえそのルートから意図的に外れると、理不尽を通り越した仕打ちを受けることになる。これではオープンワールドにした意味がない。
・大妖精の開放イベントは、前提イベントとしてシロツメ新聞社のイベントを受注していることが条件となる。オープンワールドの意味をぶち壊す誘導に従ってプレイしないことを選ぶと、そもそもこのイベントを受注しないまま大妖精を見つけてしまい、解放イベントが発生しないのでいつまでたっても服を強化できないことになる。しかもこの前提イベントと大妖精解放イベントとの関連性がなく、前提イベントの存在に気付けても何が前提なのか全く手掛かりがない。
・いちいち敵の攻撃が重い。これは前作からの問題。ろくに装備が整わないうちは、大体すべての攻撃が即死級であり、実質ただのオワタ式ゼルダでしかない。そこに防具強化のために大妖精を訪れても、イベントさえ発生しないので強化できないという余計にストレスな状況に陥る可能性すらある。そして強化もろくにできない状況ではハートを1個2個増やしたところで焼け石に水であり、状況はさして変わらないのでハートを増やす動機さえ発生しない。
・スクラビルドとウルトラハンドの機能の類似性から、これらを分ける必要性がない。そもそもスクラビルドは武器や盾に対して使うものであるから、武器を構えているときにウルトラハンドを使えばスクラビルド機能になる程度でよかっただろう。
・いちいちロードが長い。ただでさえオワタ式でリトライ回数が増加しがちなうえに、広大なフィールドをワープしつつ探索するとなるとロードの長さはストレスでしかない。加えて、馬で走っているだけでもしばしばロード待ちの停止が挟まる。本当にテストしたんですか?
・敵のHP・攻撃力に対して武器が総じて弱い。これはある程度進めてしまうと強い武器が売るほど手に入って戦闘の難易度が極端に低下してしまう前作の問題点を、弱い武器と強い強化素材をスクラビルドすることで強い武器を現地調達させることにより解決を図ったものと理解している。これにより戦闘に適度な緊張感が持続することになり、この点は特に悪い印象は持たなかった。一方で弓は瘴気によって蝕まれていないために元から強いのがバランスが悪い。矢をスクラビルドしてしまうと、どんなにいい素材でも使い捨てになってしまうためだと思われるが、結局は遠距離からヘッショし続けるのが一番楽な戦闘法になってしまった感は否めない。
・前作では地形ギミックなどを活用して、ある意味ズルく戦ってズルく勝つことができたが、そういった敵配置はかなり削減されている。スクラビルドを半ば強制するような戦闘になってしまうのは、結局プレイヤーの選択肢を奪っていることになる上に、いやでも接近戦が増えるためにオワタ式ゼルダの問題点がより強調される。
・全体的に6年かけた割にはバランス調整がいい加減すぎる。
・無駄に精密な操作を要求される場所が多い。そもそも謎解きですらない、どれだけうまく操作できるかチャレンジでしかないような祠もある。これは前作も同じ。
・そもそもゼルダのゲーム体験のキモは謎解きであり、アクションはそのおまけでしかない。やたらとアクションを強要されるようになった前作も含め、本質が変容しているように感じる。「アタリマエを見直す」とは「本質を破壊する」ではないはずだ。アクションをやらせたいのであればマリオで十分である。そういった部分でそりが合わないので余計にストレスを感じてしまうのだろう。
つまびらかに見ていくと、決して100点とはいいがたいゲームである。巷の評価が軒並み100点なのは一種の気持ち悪さすら感じるし、100だらけのレビューにいったい何の意味があるだろうか?欠点から目をそらしているだけのレビューはレビューではないし、これだけの擁護不可能な欠点をすべて覆すほどの魅力があるとは思えない。私はかなりに辛口に評価をしている自覚はあるが、それでも軒並み100というのには非常に強い違和感を覚える。
まとめたぞ
維新 梅村みずほ 「支援者のひと言が詐病やハンストに繋がったおそれがある」
元増田 「ワイはずっとウィシュマが悪いって言い続けとたんやで!!!」
元増田 「支持者がハンストやれって支持して、そのせいで死んだんや!!!!」
元増田 「マスゴミに騙されない賢いわいwwwwンギモッヂィイイ ーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
増田 「いやー元増田さん思い込みが激しすぎてキツイっすwww」
維新 「梅村議員の発言は、あまりにも稚拙で不適切な発言だ遺族に謝罪する」
遺族弁護団の高橋済弁護士 「死亡を招いた背景には、外国人を疑う入管庁の体質がある。支援者やウィシュマさん自身を責めるのは筋違いで両者への冒涜だ」
でも性格の破綻度合いとデブ度合いはかなり比例傾向にあるように思う。
確かにデブで滅茶苦茶いい人はいるんだが、そういう人は自分から見ていい人に感じる方向に人格が破綻している感じがする。
ガリにも似たような傾向はあるにはある。
ガリはせいぜい標準体重-40kgぐらいで生命の危機を迎えてしまうが、デブは+100kgでも糖尿病の薬を飲みながら普通に生きていたりする。
おおむね標準体重から±30kgぐらいから人格のブレが個性で片付けられない領域に突入しだすので、結果としてデブには無数の異常者が存在し、ガリの異常者は極めて貴重となる。
デブによくある特徴として自分に対しての客観的視点のなさがある。
ブーメランを平気で投げまくるし、自分は別に何もおかしい人間でないと信じがちだ。
そもそもそうじゃない人間は異常なデブになりだした所で、これはマズいと動き出すわけで、デブであることが自身に対しての客観性のなさを証明していると言って良い。
つまり、デブは自分を客観視出来ないとは、自分を客観視出来ないからデブになった人は自分を客観視出来ないというトートロジーなのだ。
もちろんこれはガリにも言えるが、先程も言ったようにガリは自分を客観視できなくなり始めると急激に命が危うくなるので、病院送りになって世間から消えるか、現代医学の力で体重のドーピングが開始される。
デブだって体重が標準+30kgとかになれば医者から痩せろと釘を刺されるが、命の危機を感じるわけではないため「は?医者の感覚がおかしいだけだが?」でスルーする。
というか、ここでスルー出来るデブだけがデブであり続けるというトートロジーだ。
医者よりも俺が正しいと言えば反ワクチンなどのニセ科学にかかる連中だが、デブはおおむねこういった人種と同じ思考回路を持つ。
カルトに引っかかりやすく、かつ自分自身の認識に対してカルト的な信仰心を持つ自分教の信者が多い。
自分教の信者たちは自分こそを絶対神だと信じているので、自分が他人を裁くのは正義であり、他人が自分を批判するのは冒涜だという確信の中で暮らしている。
もしもその自分が偶然にも善性を帯びていれば、それを批判しない限りはその恩恵に預かれる善なる神となるが、もしも本質が悪であれば紛れもない邪神となる。
善良なる神であってもその存在に触らぬ神に祟りなしと言わせるほどの厄介さがあるのは多くの物語で語られる通りであり、デブというものは得てして普通の人間にとって厄介な隣人であるのだ。
HTTPステータスコードへの冒涜やろ
板垣勝彦 on Twitter: "煽るつもりはないが、同性婚を認めるのと、ペットと同居する暮らしに法律上の優遇措置を与えるのと、はては初音ミクちゃんとの暮らしに法律上の優遇措置を与えるのと、突き詰めていくと何が異なるのかっていうこと。ディベートの素材として優れているかもしれません。"
pakocpa こういう議論が深まりうるお題をお気持ちでタブーにしようとする時点でヤクザだよね。言論の自由に対して冒涜だし不誠実。お気持ち以外の反論はないのだろうか。2023/02/06
??
議論深まるのかこれ。同性婚を認めると、ペットや初音ミクとの結婚も認めなくちゃならないからNGって言いたいのかな?ペットや初音ミクは人じゃないんだが。
同一の戸籍になる事知らないのかも?
同性婚に違和感があるのは察するが、「ヤクザ」や「言論の自由に対して冒涜」などと強目な言葉を使ってるのは負けてるよなあと。
アザトースはそんな売れないモノマネ芸人のモノマネ芸みたいなことはしません。たぶん。
クトゥルフ神話のアザトース(Azathoth)になりきってメールを書こうと思います。 ただ、相手がアザトースを知らないかもしれないので、メールの最初の部分で、アザトース自身の言葉で自己紹介をしたいと思っています。 アザトースを知らない人にもアザトースのことをインパクトづけられるように、1行程度の自己紹介を考えてください。
ChatGPT:
アザトース自身の言葉で自己紹介をするとしたら、以下のような表現が考えられます。
「我は全てのものの根源なり。無限の混沌を司る者、アザトースなり。」(I am the origin of all things. I am Azathoth, the ruler of infinite chaos.)
これは、アザトース自身が使う言葉で、自分自身を表現するものです。相手がアザトースを知らなくても、混沌や無限などのキーワードがインパクトを与えるでしょう。
アザトース自身の言葉で自己紹介をしたいということですが、彼は冒涜的な言葉を吐き散らすだけで、自分のことを説明するようなことはしないと思います。
「われはアザトース、万物の王、白痴の魔王。われは無限無窮の宇宙の核心にて沸き立ち、夢見る。われはすべてを創り、すべてを滅ぼす。
漫画やアニメ、映画等でよく見るこの展開が嫌いすぎて吐き気を催すレベル。でも昔から現代にいたるまで頻繁に見かけるため、好きな人やなんとも思わない人が多いのだろう。むしろ人気なシチュエーションのようにも見える。
作中で殺した相手や間接的に死なせてしまった相手が三途の川の向こうや天国的な場所から、都合良く「もういいよ」とか「お前はよくやった」と許してくれる。死なせた側が後悔しながら生きてるところに現れ、優しい言葉投げかけて感動を誘ったりハピエンっぽく見せたり。フィクションだと分かりつつも、どんなに好きな作品でもこれやられると作者の倫理観疑って一気に冷める。
ここまで読んできて、自分はこの展開に何も感じないし別にいいんじゃねと思ってる方々。リアルで「自分が死なせた相手が夢に出てきて自分を許してくれた」って言ってる人がいたらどう思うよ?別にいいんじゃねと思いますか?
自分が無宗教で「死人に口なし」が当たり前だと思っているから、これらの描写が死者へのとんでもない冒涜に感じるのかもしれない。勝手に発言や許しを捏造してんじゃねえよ。死人に口があるわけないだろ!!
親も親のきょうだいも皆祖母を嫌っているので私が祖母の面倒を見ている。私にとっては可愛がってくれたおばあちゃんなので嫌っている理由は不明。
年祖母は相応に弱ってはいるものの自分で動けるタイプの認知症なので、同居をはじめて1ヶ月は大変だった。気を抜くと家の外に出て徘徊してしまう。何度か警察のお世話にもなった。
ある日から祖母は私のことを「みっちゃん」と呼びはじめた。みっちゃんは祖母の妹で小学校に上がる前に亡くなっている。
祖母は「みっちゃん」の世話をひたすら焼いている。私が起床すると「おぐしをといてあげようね」と櫛を持っている。おかゆをよそって私に与える。風呂では手拭いで顔を拭いてくれる。どこからか出してきたおんぶ紐を装備していたときは流石に遠慮した。
私が祖母の妹になってから、生活がだいぶ楽になった。つきっきりで「みっちゃん」の面倒を見てくれるので徘徊が減った。病院へ連れていくときも私が「姉さんお医者に連れてって」といえば素直に病院行きのタクシーに乗ってくれる。正直みっちゃんの存在によってかなり助かっている。
この姉妹ロールプレイを続けるのは良くない気がする。なぜそう思うのか自分でもうまく言い表せない。冒涜とか、罪悪感とか、そういう言葉が常に頭のどこかにある。今日こそやめようと思っているのに、同居開始時では見られなかったニコニコ顔と楽になった介護に甘えて今日も妹をやっている。
今日も祖母に寝かしつけられ(実際私が寝たふりをしただけだけど)たら、なんだか涙が出てきた。どこにもいない妹の面倒を見させられて、祖母はこれで幸せなんだろうか。
ネットにいる表現の自由擁護派(特にツイフェミとの抗争で表自を自称するようになった連中)には、「表現の自由」のことを「俺好みのイラストやコミックやその他のコンテンツを制約なく供給してもらえる権利」と思っている層が一定数含まれている。そいつらの動向を見ていると、画像生成AIが、ネット上やオフラインの著作権者のマテリアルを「学習」することで、その著作権者が築き上げてきたスタイルを模倣した表現を無限に生成して出力することも、「表現の自由」の範囲にあると考えている連中が予想外に多い。
CivitAi(https://civitai.com/)やHugging Face(https://huggingface.co/)には、すでに特定の作家や絵師のスタイルを(もちろん当事者に無断で)集中的に学習させたモデルが続々と公開されていて、作家にとっては直接の脅威になりつつある。以下は、自分の画風をモロパクされ、しかも「○○(絵師名) style」と銘打って公開されている絵師さんの悲鳴。これは、長年の修練を経て自己の作風を確立してきた「表現者の権利」に対する冒涜・挑戦だと言ってもいいだろう。
https://twitter.com/pottsness/status/1637930835746910208
そういう傾向があまりに加速している結果、今度は対抗手段として、画像コンテンツに、AIの機械学習を阻害・撹乱するノイズをウォーターマーク的に埋め込む「Glaze」 というソリューションが登場した。Glazeの開発コミュニティは「AI IS THEFT」(AIは盗人行為)、#supporthumanartist(人間のアーティストを支えよ)という標語を謳っているが、目下の所、日本語圏で鋭敏に支持・歓迎しているのは権利侵害への防衛策を模索していたクリエイター側ばかりで、非クリエイター側の「表現の自由」派だと思われる層からの反応は鈍い。
画像生成AIプロテクター「Glaze」の意義と使い方まとめ(https://note.com/freena_illust/n/n3aa65e414d08)
さらに「表現の自由」派の中には、自分好みの出力(絵)に対して、その生成に使われた具体的なプロンプトの公開を執拗に要求する一団が生まれつつある。いま画像生成AIに食わせるプロンプトは、精度向上を目指すにつれて、ますます長大な、生成者自身の個性・経験・ノウハウなどを反映したテキスト(≒著作物)になっているが、ネット上にはプロンプトの著作性すら認めず、「その俺好みのコンテンツを作るためのプロンプトを、公共の資源として俺に自由に使わせろ」と考える連中が増えている。
https://twitter.com/knshtyk/status/1638015041885868032
こういう連中にとっては、「表現の自由」とは、とどのつまりは「俺好みのコンテンツを制約なく供給してもらえる権利」=「消費の自由」だった。そして、自分がそれを消費するためには、人間のクリエイターがそれを「表現」し、さらに社会においてその「流通」が許される必要があったからこそ、彼らは「表現の自由」と「表現者の権利」を擁護していたのである。
「表現者の権利」と「表現の自由」が対立するような局面でも、彼らは最終的には「消費の自由」が確保されるかどうかを意識して、自分たちの立ち位置を決めていた。たとえば同人表現に対して著作権者が課す自主規制要望は、一般的な意味での「表現の自由」を一部侵害しているが、(それで著作権者がぶんむくれて同人活動に対して法的攻撃を加えるようになったら、そのコンテンツが継続的に供給されなくなって俺たちが困る、という意味で)二次創作の「消費の自由」にダメージを与えるから、「やむをえない」ことだったのだ。
だが、いまや彼らは、人間のクリエイターなしでも「自分が求めるコンテンツを消費する自由」を享受できるようになりつつある。自分好みのクリエイターの画風・作風をパクったモデルに、自分の性癖に刺さるような(他人からパクった)プロンプトを食わせれば、その時に自分が求めているコンテンツを、無償で、容易に得ることができるようになる。今は彼らの消費欲を満足できるレベルの出力が得られるのは、せいぜい二次絵・三次絵・テキストのストーリーだけだろうが、遠くないうちに、そうした水準に達する対象範囲はボイス・コミック・アニメなど、より複雑で高度な表現手法にも広がっていくだろう(左の3つはどれも実際に研究が進んでいるし、不気味の谷を越えるうえでの技術的課題は特にない)。
「消費の自由」が欲しいからこそ、建前上は「表現の自由」と「表現者の権利」を守ろうとしてきた表自クラスタ主流派は、これからどこに向かっていくのだろうか。生成系AIの洗練によって「消費の自由」と「表現者の権利」がますます鋭く対立するようになる時代に、彼らはこれまでのように「表現者の権利」を守ろうとするだろうか。それとも、人間の表現者がいなくても(短期的には)享受できるようになった自分たちの「消費の自由」を、とめどなく拡張しようとするのだろうか。
たとえば、赤松議員が「クリエイターの権利を守るために」として、生成系AIの機械学習のデータ収集や掲示範囲に法的規制をかけるような法案を出そうとしたら、彼のサポーターたちはどんな反応をするだろうか。
表自クラスタは、試練の時を迎えている。
「触手話」は、「しょく しゅわ」といって、目が見えず耳も聴こえない方のコミュニケーション方法です〜〜。
だから、触手姦ってツイートするときは「触手話」って使うな(雑な意訳)。
っていうツイートが流れてきた。
はぁ??って感じしない??
何か検索しても、目当てのもの以外のものもヒットする雑多感がSNSじゃねーーかよ!!!
目当てのものはSNSで検索するんじゃなくて普通にGoogleやらYahooやらで検索してくれよ、バカ!!
そういうのが繰り返されるとさ、熱く語ってるツイートが消されるし、見つけづらくなるし、
そうやってSNSでも配慮するのが「正しい」と勘違いして、別の言葉でも「〇〇って呟くの止めようよ」みたいに主張する人が増えて、どんどん自由に呟き辛い雰囲気がつくられるから本当に、本当に、本当に、本当に最悪。
お前らがやってること、配慮の喚起じゃねーだろ。自由なSNSの冒涜だろ。
統制されていくようなインターネットなんてくっっっっっっっそつまんねーーーーーーな???????
趣味に適うサイトを新しく見つけるととりあえずブクマがついてるか見るのがルーチンワークになってる。
ブクマがついてる→各ブクマカのブックマークを見る→具体的なブックマークされてるページに飛ぶ→(そのページがさらいろんなところにリンクでつながってたらそれも見る)→別のブクマされてるページに飛ぶorそのブクマされてるページにブクマしてる人のブクマページに飛んで上記のようなことを繰り返す。
なんてことを愚直にやってると延々に時間が溶けて大抵一時間ぐらいでいつもこれ以上は人生の冒涜だろ(俺を生んでくれた親もこんなことに延々と時間を割かれることは本意であるはずがない)と中断する。
でもそうするとだいたい全ブクマのうちの最近の0.01パーセントぐらいしかチェックしてないので少なすぎるだけでなく時系列による偏りが生じているのではないかとか思う。
閲覧順序もどうすべきか。一つのページをとことんまでリンクを辿っていってから別のページを見始めるか、ページに登録してるブクマカをページごとに水平方向にチェックしていくか。このページはこの人の他に何ユーザー登録しているというのを水平方向にチェックしていくということ。
偏りよりをより軽減できる方法、よりよい面白い情報や埋もれた個人ページのエロいイラストに辿り着くにはどうすればいいか奥が深すぎる。
ところでハイパーテキストの考案者はそれが同一サーバー内で完結してる前提だったと思う。
まさかサーバー同士のテキストが縦横無尽にハイパーリンクされるなんて時代を予期してたらこの技術は封印してたんじゃないかな。ネット依存になるのが目に見えるもの。
1 吾々LGBTは絶対に経済の自由と職業の自由を社会に要求し以て獲得を期す
全国に散在する吾がLGBTよ団結せよ。
長い間虐められて来た兄弟よ、過去半世紀間に種々なる方法と、多くの人々とによつてなされた吾等の為めの運動が、何等の有難い効果を齎らさなかつた事実は、夫等のすべてが吾々によつて、又他の人々によつて毎に人間を冒涜されてゐた罰であつたのだ。そしてこれ等の人間を勦るかの如き運動は、かへつて多くの兄弟を堕落させた事を想へば、此際吾等の中より人間を尊敬する事によつて自ら解放せんとする者の集団運動を起せるは、寧ろ必然である。
兄弟よ、吾々は陋劣なる階級政策の犠牲者でありLGBTらしき産業的殉教者であつたのだ。吾々がLGBTである事を誇り得る時が来たのだ。吾々は、かならず卑屈なる言葉と怯懦なる行為によつて、祖先を辱しめ、人間を冒涜してはならぬ。そうして人の世の冷たさが、何んなに冷たいか、人間を勦はる事が何んであるかをよく知つてゐる吾々は、心から人生の熱と光を願求禮讃するものである。人の世に熱あれ、人間に光あれ。
さくさくと変えればいいよね自由法曹団
TVのニュースなどで、LGBTQについて報じられることがある。
私の父はこういった人たちに対して「かたわ」「神への冒涜」などといった言葉を平然と吐く。
※TV画面に向かって放つ独り言として…当人の目の前で言うわけではない…そもそもかたわって差別用語じゃないのか…。
男とも女とも言い難い、型(=固定観念)にはめることのできない未知の存在に対する恐怖や、そういった存在を認めることができるだけの度量や器がないことの表れなのであろう。
LGBTQに対していかなる感情や考えを抱くかは個々人の自由であるとしても、そもそも、周りにそういった人たちが現に存在しているわけでもなく、実利も実害も何もない次元のことに対してあーだこーだと講釈を垂れる(…というよりもむしろただの悪口・暴言の類)のは、実父ながら人としていかがなものかとの嫌悪感を禁じ得ない。