はてなキーワード: 上級とは
真面目に勉学に励んで一流大学を卒業、国内最大手の大企業で世間一般的はエリートコースと言われる仕事をしているけど、自分がいくら仕事頑張っても所詮は上級の奴隷にしかなれなくて、自分が生み出した利益の大半は既得権益のさらなる強化にしか繋がらないんだなぁって思うとなんか嫌な気持ちになる。
代々土地持ってるだけで遊んで暮らしてる無能のボンクラとか低偏差値の私立医大卒のヤブ医者から金を搾り取るような仕事がしてぇなぁ。
基本魔法がデモフェミア、上級がデモフェミラ、最上級がデモフェミガーみたいな感じ。
しかし、先週はアンフェの成りすましアカウントや、嫌がらせ営業妨害の話がでたけど、「でもフェミガー」けっこう多いね。
ロシアのウクライナ侵略の jus ad bellum なり jus in bellum の違反行為がやばい!ていうニュースで「でもウクライナガー」「でもアメリカガー」「でもNATOガー」と言ってるのと一緒でしょ。
アンフェの自己認識だと論理的で党派性に囚われない合理的な私みたいなのよく見かけるが、デモフェミガーは党派性に凝り固まって、敵と味方という陣営を基本的な思考のベースにしてないと、なかなかでないよね。
あと嫌がらせや営業妨害はいけないと言いつつ、デモフェミガーで「フェミは表現を燃やしてきたがそれはいいのか?」みたいな雑なDD論もやばいよね。
まあ「燃やす」とか「攻撃」とか「殴る」とか、フェミニストなりが通常の表現の自由に属する批評や批判を行った事を「表現規制」するためのアンフェの間の俗用だけどそういう攻撃的な比喩は反撃として「嫌がらせ」や「営業妨害」を惹起するってわからないのかな?
今も件の店は二次加害にあってるけど、そういうの煽ってた人間は反省してるのかね?
まあアンフェの中でかなりの勢力の、表現の自由戦士は表現の自由ではないものを「表現の自由」だと言い張り表現規制ではないものを「表現規制」だと言い張る頭の悪い集団なので、本気で加害行為をあおっていることがわかってないのかもだけど。
作者の力量が知れるなって呆れ果ててしまう。
初心者の思いつきは基本的に極めて無軌道でヤバイからあんなに物わかりがよくない。
そして上級者が教えたいようなことに都合よく興味を持たない。
ガンダムを見せればザビ家やコロニーの歴史やシャアの過去なんかには何の興味も持たず「ちょwwwwガンダムシールドで全身作ればいいじゃんwwwwww」や「ガンタンク射程長すぎwwwwwwもう全部コイツでいいだろwwww」などと言い出すものだ。
作者の分身である教えたがりキチガイが第4の壁を叩き割っていきなり意味不明なことを語り出す形式にしろ。
潔くあれ
まず、ear wax、そう、耳垢だ。患者の耳にパンパンに詰まった耳垢を医者が器具を使って取り出す。
こんなの人間の体内にできるのか?っつーほど巨大な耳垢がごそっと取れる。
あと、ペラペラの耳垢が器具でスルスルと吸い出されるさまは見てて飽きない。
類似ジャンルにENTというのがあって、これは日本で言うところの耳鼻科だから手術とか病巣とか出るから俺は見ないようにしている。
次にacne treatmentだ。これはニキビ治療なんだが、ひたすらニキビをニュルニュルと絞り出していく。
一方でやばいのはcystというやつで、とんでもない量の膿が絞り出されるのでかなり人を選ぶ。日本だと粉瘤といえばいいのかな、結構エグい。
似たものにはblack headというのもあるが、これもニキビよりでかいから人を選ぶと思う。pimple popというのはニキビが破れて膿がピュッと出るやつなのでこれも人を選ぶ。
やはりacne treatmentくらいが良いと思う。あとこのジャンルは割と出血するのでそういうのがやな人は見ないほうがいい。
次にclogged drainというやつで、日本だとなんていうか知らんけど、道路にある雨水が流れ込むところを掃除して水を流すというやつだ。海外はこの辺の手入れがあまりされていないらしく、道路が冠水してしまうことが頻繁にあるのか結構見つかる。
たまに汚水パイプの清掃動画が出るので注意がいる。これは詰まったトイレの下水パイプの掃除で、うっかり見るとメシが食えなくなる。
最後にこれはかなりショッキングだが、魚の神経抜きだ。これをやられた魚の状態がかなりきついので、超上級者向けだが、神経がニュルスポンと出てくるのは見ててかなり気持ち良い。
上級者と練習してるとひっぱられて上手になった気持ちになるけどそういうのは錯覚だ
錯覚っていうか、普通は上級者と練習することで見て覚える・体験して覚えてより上手になるんだけど、
あまりそういうことに気がつかずやってると何も身についてないってことに後になって気がつく
というのは本当にマジのガチで理想だけど、そういうことができるのはよほどの実力差がないとやはり難しい
1発もらって3発返す、相手に打たせて隙を作る、みたいな試合展開を作って最終的に効かすパンチをまとめて入れるとか、そういう組み立て方が上級者はやはり上手い
っていうか強い弱いって結局そこ(試合の組み立て方)なのかなって最近思う
上級者に入れることができて俺上手くなったかも!!ってのは実は全然本質が見えてない
たまに経験年数の少ない格下と練習すると(あれ、なんで俺うまく捌けてないんだろ・・・?)っていう瞬間がある
(上級者相手だと良い感じで攻撃のリズム作れてるのにな)(妙に苦戦してないか、これ)っていう瞬間がある
上級者と練習する時は試合運びの巧さも含めてちゃんと見て、体験して覚えていかないと基本ができてないって怒られることになる
そういう時の基本ってジャブが綺麗とかステップがちゃんと使えてるとかじゃなく組み立て方なんだろうなと思った
ジャブの刺し合いがうまくいってると思ってたのは実は相手はこちらの油断を誘ってただけ、
パリングがちゃんとできてるなと思ってたのはこちらの反応を見てただけ、
男の下層は、性産業では「女児なら保護対象となる12~17歳」の間も男だからと平気で働かされ、
昨今、オンラインゲームでチームプレイが必要とされるジャンルのゲームが増えてきた。
そんな中、味方に迷惑をかけるのが怖い、味方の行動にイライラする等々の理由でチームゲームに嫌気が差してしまっている人が身近にいたので、チームゲームをプレイする上での心構えを書いてみる。
初心者でも上級者でも勝つために最善を尽くす事。大前提としてこれは必須事項だ。
勝負事の世界において、負けてもいいやというプレイをすると勝負が成り立たなくなってしまう。
これは勝負事における最低限のマナーであり、過去に何かしらのスポーツや将棋などをやった事がある人なら分かるだろう。
大抵のゲームは長い歴史の中で、強いキャラ、強い装備、強い動きといった勝率が高くなる要素というのが発見され、常識化している。これを”メタ”という。
チームゲームをプレイする上で重要なのはメタに沿ったプレイを心がけるという事だ。
メタを気にせず自分のやりたい事だけやる味方がいるとどうなるのか?例えばサッカーで考えてみよう。
サッカーにおいてスパイクを履くのは当たり前だ。極端だがこれがサッカーにおけるメタだとする。
そんな中、裸足が好きだからという理由でスパイクを履かない味方がいたら周りの人はどう思うだろうか。
頼むから真面目にやってくれと思うだろう。相手は全員スパイクを履いているのにこちらのチームには裸足の人がいる、そんな状況ではゲーム開始時点でもう面白さが半減してしまうだろう。
一緒にプレイする人が気持ちよくプレイできるよう常識はずれの行動は控えよう。
ただしこれはチームゲームでの話であって個人競技には当てはまらない点には注意が必要だ。
例えば個人競技の100m走で1人だけ裸足で走っている人がいてもそれはその人の自由であり、誰からも文句を言われる筋合いはない。
チームゲームにおいて、味方が強ければ勝てた、味方が悪い、あの時味方がこう動いていれば…といった味方に対する不満を言いだしたらキリがない。
オンラインでマッチングした即席チームに過度なチームワークを求めるのは無理がある。
筆者が思う最高の心構えは、”自分が勝たせる、味方は関係ない、俺がチームを勝ちに導くんだ”という心構えだ。
所謂”キャリー”と呼ばれる存在に自分がなる事を目標にプレイし、味方に多くを求めない事が重要だ。
毎回同じチームでの活動やプロのゲーミングチームに入って活動する場合はチームワークが重要になってくるので味方に対する意見は重要になってくるが、ランダムマッチングの即席チームでは味方に対する意見などほぼ意味がない。全員がこの意識を持ち、自分がキャリーする事だけに集中してプレイ出来ればベストだ。
いくら着飾ろうと、江戸中の男たちに愛されようと、しょせん遊女は商売道具でしかなかった(「遊女」を「芸能人」に置き換えれば現代に通じるか)。
休みもほとんどなく、食事も粗末なものが出るだけだ。いいものを食べたければ、懸命に働いて客からお捻りをもらい、そのお金で自前の食べ物を買っ
たり、見世にあげた客に台の物をとらせご相伴にあずかるしかないのである。
さらに、着飾る着物、帯、化粧品に至るまで、すべて自分で買い整えねばならない。そのために、見世から借金しなければならなかったから、借金は増
える一方である。
大名や大商人が贔屓にしてくれる遊女はほんの一握りで、ほとんどの遊女が手練手管を労して客からお金を吸い上げることに精を出した。
遊女の務めは「苦海十年(苦界とも書く)」と呼ばれ、十八歳から二十七歳くらいまでが吉原で遊女として商売できる期間である。この期間に、身を売っ
た代金、つまり身代金を働いて返さねばならない。これに加えて、前述のように借金が加算されていく仕組みになっており、馬車馬のごとく働かされる。
遊郭の掟や慣例も遊女たちを苦しめた。その掟の見張り役が、遊女上がりの遣手たちである。
遊郭の一ばんの掟は、見世の若い衆と遊女が男女の仲になってはいけないというものだ。見世側とすれば、商品に手をつけられてはその商品が働か
なくなる。つまり、若い衆といい仲になると、その遊女が客を取りたがらなくなるのである。
この関係が深くなってしまうと、やがて手に手を取り合って遊郭から逃げ出すということも起こる。いわゆる駆け落ちだが、見世側としては、黙って見逃
すわけにはいかない。吉原の地回りなど大勢を使って二人を見つけ出すのである。見つけ出された男はほとんどの場合殺されてしまった。遊女は吉原
へ連れ戻され、凄惨な折檻を受けることになる。殺してしまえば商品としての価値がなくなってしまうが、それでも他の遊女たちへの見せしめの意味もあ
遊女が苦海から抜け出る方法は三つしかなかった。一つは年季奉公を勤め上げた、いわゆる「年明き」で遊女から足を洗う場合。二つ目は、金のある
客に見初められて「身請け」される場合。そして三つ目が死んだ場合。
吉原の年明きは二十八歳なので、この年になった遊女は見世から暇を出される。中には遣手として見世に残る遊女もいたが、多くは吉原の外を望ん
だ。吉原を出た遊女は、年明きになったら一緒になろうと約束していた男と所帯を持ったり、そのまま吉原以外の色里・岡場所に行く女もいた。
客に身請けされるのが遊女の幸せといわれるが、なかなかそんな客は現れない。特に太夫クラスの上級遊女になれば、身請け金は膨大な額だったの
である。もともとの身代金に加え、これから働いて稼ぐであろう金額、これまでの借金、見世や周囲の人間に出す祝い金など、合計すると何百両にもな
る。このような大金をぽんと出すのは、大名や大商人以外は不可能である。
中級あたりの遊女でも、やはり百両前後はかかったという。ランクが下がれば身請け金も下がるが、宵越しの金は持たねぇと突っ張る江戸っ子には数
十両のまとまった金は調達不能だろう。それでも、中にはコツコツお金を貯めて、身請けした町人もいたようである。
死ぬほど辛い苦海・吉原では、実際に死んだ遊女の数は知れない。粗末な食事で馬車馬のように働かせ、体力は消耗する一方だが、さらに病気が追
梅毒はもともと西インド諸島の風土病で、コロンブスが西インド諸島に到達し、スペインに帰国した際、その船員たちがヨーロッパに運んだといわれてい
る。シャルル八世のナポリ攻撃以来ヨーロッパから世界に広がり、日本にも十六世紀の半ば南蛮船の来航によって上陸した。ちなみに日本の文献には
それよりも前、1512年に「梅毒」という言葉が登場している。
当時梅毒は、「かさ」などと呼ばれていた。感染すると感染部におできのようなかたまりができ、これがかさぶたのようになるからである。この「かさ」が
潰れると、痛みを伴うがしばらくすると治ってしまう。実際は一次症状が収まって潜伏しているだけであるが、当時の医学知識ではこれで治ったと思って
一度「かさ」にかかって治った(と思っている)遊女は、二度と梅毒にかからないとされ、客の方でも病気のない遊女として認知された。見世からも一人
前の遊女として扱われ、遣手は客にどんどん勧めた。おまけに病気が潜伏している影響か、妊娠しにくい身体になっているから、見世としては大変重宝
した。こうして、梅毒はどんどん広がっていったのである。客の方でも、梅毒にかかることは一種のステータスで、遊びを極めているという目で見られた。
何年か後、再び症状が現れると、今度は皮膚にゴム状の腫れ物が出て、その部分の肉が落ちる。鼻が落ちるといわれる梅毒の症状はこの時期だ。
やがて神経系が冒され、死に至る。
こういう症状が出ると遊女としての価値はなくなり、吉原を追い出されたり、生きたまま投げ込み寺へ捨てられたという。悲惨な結末が遊女を待ってい
たのである。
梅毒とともに遊女を悩ませたのが妊娠だった。妊娠は遊女の恥とされ、さまざまな避妊法を用いたが、当時の知識では妊娠は避けられない出来事だ
った。
当然見世側とすれば中絶させたが、この手術も原始的なもので危険極まりないものだった。中条流というのが堕胎専門医師の看板で、中絶に失敗し
て命を落とす遊女も多かったという。
堕胎できずに子供を産んでしまった場合もあった。この場合は、見世の子供として育てられ、女の子なら遊女の道へ、男の子なら見世の若い衆として
金や社会的地位や容姿や年齢とかの尺度において圧倒的に格上の女と結婚してる同僚がめちゃくちゃいる。
本人高校中退で35歳年収300万なのに嫁さんは20代でモデル級美人で大卒で法務局の常勤職員とかそのレベルの格差婚事例が平気である。
男のほうに共通している点は不良だったとかお調子者だったとかで学生時代カースト上位にいたということ。
どうやら、世のイケてる強者女性のなかには社会的地位や金ではなく、小中学生時代の感覚のまま生物的な強さやキャラとしての魅力とかを重視して番を選ぶというタイプは結構いるみたいだ。
そもそも底辺なのにもかかわらずそういう格上女性との繋がりを持てているのは目黒の地場企業だからってのもあるのでは?とも思ってる。
生まれ育ちが目黒、品川、世田谷という嫌でも小中学生時代に上級とも触れ合うエリアに地縁がある同僚が大半を占めている。田舎だとこうはいかない気がする。
1P側、あるいは主人公アルル・ナジャでプレイしているときに一定数以上の連鎖を成功するとこの呪文がボイスつきで流れる。
ぷよぷよでは5連鎖目から、ぷよぷよ通からは7連鎖目からこの呪文が唱えられるようになっている。
ぷよぷよフィーバー以降
花を撒き散らして相手を(自分も)感動のうずに巻き込む技として登場。引き続きアルルのフィニッシュボイスになっているのに加え、アミティもフィニッシュボイスとしてこの技を使っている。ただ、大連鎖を組まないと見ることができず、作品やルールによっては13連鎖以上を起こさないと見ることができない。
ぷよぷよ7では、技名こそ違うものの似た視覚効果を持つ技として主人公あんどうりんごが「パーミテーション」、ラストボスのエコロが「イーミテーション」を使う(ぷよぷよ!!ではエコロのイーミテーションが黒煙を噴出する技に変わったが、EXキャラのかわったエコロの同技が花を撒き散らす技となっている)。
また、ぷよぷよ7に登場するダークアルルもばよえーんを使用するが、こちらはおぞましい技に変貌している。
連鎖の流れ
(ボイスなし)→ファイヤー→アイスストーム→ダイアキュート→ばよえ~ん→以降繰り返し
通
えいっ→ファイヤー→アイスストーム→ダイアキュート→ブレインダムド→ジュゲム→ばよえ~ん→以降繰り返し
無印のぷよぷよではこのボイスが聞こえてきた場合、相手に大量のおじゃまぷよが降り注ぐのが確定なのでほぼ確実に決着が付いてしまう。対抗して連鎖を起こしたとしてもおじゃまぷよが降り注ぐタイミングはどうしても遅くなるので、何とかその場を凌いだとしてもきつい。そのため、如何に早くこの呪文を放てるかが勝負の分かれ目だった。
ぷよぷよ通以降では相殺システムが搭載され、呪文を撃たれた側が対抗して連鎖を起こし、降ってくるおじゃまぷよを軽減できるようになったため、この呪文ひとつだけでは決着が付かないことが多い。特にTASさん上級者同士の戦いとなるとこの呪文が何度放たれようとも決着が付かなくなる。
腕はちゃんと伸びきるようにしよう
目安として腕を伸ばした時に肩が顎あたりにつくようにすると伸びきってると思う
伸びきるのが難しいってのは、ジャブの返しでフックが来るんだけどそっちに意識がいきすぎて伸びきらずに腕を戻しがち
フックだけじゃなく相手の攻撃に対してカウンターで返すのは普通のことなので、その対応に気を取られる
特に初心者だと手を出すたびに毎回カウンターで返されてしまい、やることがなくなってパンチ出すよりガードすることに気を取られちゃうことになりがち
そうなるとより自分の射程がより短くなり相手が踏み込みやすくフックもジャブもなんでも入れ放題になってしまう
また伸ばしきらず手を戻すのは終始へんな力が入ってしまいハンドスピードがめちゃくちゃ遅い
そうではなく腕はちゃんと伸ばして自分の守備範囲をより広く確保できる方が実は安全
近距離攻撃は力の入った攻撃もしずらいので上級者向きだと感じるのでまずは腕を伸ばすジャブがしっかりできるよう練習する
ふらついた拳だと軌道が見えるので、初期モーションで余裕で相手が反応してしまう
でも一歩踏み込んでのパンチは上半身下半身別々のことを一瞬でやる器用さと筋肉が必要なので何度もなんども練習して身につけなきゃいけなくて大変