はてなキーワード: 上級とは
好きだったソシャゲが死んだ。
死んだとは言っても、サ終したという訳ではない。「好きだった」部分が死んだのだ。かなり時間を使ってやりこんだし、過去に6万円程度のガチャ天井を4回しているので課金額もかなりのものだ。4年間ほど、いや今思えば楽しく遊んでいたのは3年間ほどだが、それでもかなり長い間楽しませてもらった訳だし時間と金を注ぎ込んだこと自体は後悔していない。ゲーム内でもゲーム外でもたくさんの出会いと喜びをくれたことには感謝している。だが、もう好きだったものはそこにはない。そう確信してしまった。
ここからはかなり具体的な話になるので、やり込んでいる人が読めばどのゲームか一発で分かってしまうだろう。こんなタイトルのURLを開いている時点で大丈夫だとは思うが、好きなゲームの悪口を言われたら気分が悪くなるような人は今のうちに引き返して欲しい。
●好きだったところ
そのゲームの特徴を聞かれた時、自分なら独自のシステムによる戦略性の高い戦闘を挙げる。場にランダムに出現するコマンドを敵と奪い合い、自分のやりたいことを通しつつ相手の行動を妨害しつつ戦う。運要素は完全に排除することができない程度には強いものの、一定ターンごとに任意のコマンドを使用して特殊なコマンドを使用することができたり、編成のリーダーのみが編成全体に与えることができる特殊効果がかなり強かったりするため、編成や立ち回りの方が重要度は高い。
自分も敵も様々な戦略で戦うことができ、使いやすさや汎用性にこそ差はあれどユニットのレアリティが存在せず、完全な上位互換下位互換というものは一応ない。様々なユニットおよび戦略を使うことを推奨され、難易度は現在実装されているメインストーリーの半分を読むだけでもかなり高いとされている。だが、様々な戦略の軸となるユニットを全てガチャで引き当てなければならないというわけではない。基本的に配布のユニットがかなり強いことと、実はやろうと思えば工夫次第で任意のユニットを軸にゴリ押すこともできなくはないこと、また実装されたのは最近のことではあるがそのステージのクリア編成とその編成での攻略の様子をゲーム内で見ることのできる機能もあることから、意外となんとかなってしまう。この「意外となんとかなる」がユーザーごとに全く違うゲーム体験を生み出しているのだ。他のユーザーの話を聞いたり公式サイトなどで未所持のユニットの性能を確認したりしていると、新しいユニットを手に入れることでゲームが更に広がるのだろうと感じられた。だからこそ、ガチャ産のユニットが無くてもクリア自体にそこまで支障のないゲーム性ながらも、遊びの幅をもっと広げるためにガチャ産のユニットで遊ぶために課金をしたものである。
このユニークな戦闘システムの面白さはよくカードゲームに例えられていた気がするが、リアルタイムでPvPも楽しむことができる。正直に言うと野良はかなり過疎っているが、特定のユニットをリーダーにして一定回数PvPイベントで勝利すると称号を貰うことができると知ってPvPイベントに参入して以来、趣味パで定期的に楽しんでいた。
また、グラフィックやストーリーや音楽もゲームの没入感を深めるにあたってとても貢献していた。イラストとストーリーは少し癖が強く万人受けするものではないのだが、良い意味でソシャゲらしくない重厚長大でシリアスなファンタジーだ。加えて戦闘中のキャラクターのモデルやBGMはどこに出しても恥ずかしくないハイクオリティである。他のゲームでは中々お目にかかれないような癖の強いキャラクターたちにも、愛着が湧くというものだ。
また、ソシャゲにありがちなギルド機能やフレンド機能もなく自分のペースで気楽に遊べるのも特徴だ。通常のイベントは低難易度のストーリークエストをクリアすれば誰でも確定で配布のユニットや装備を入手でき、ランキングなどはない。レイドイベントはあるが、育成が進んでいないユニットは個人で得られる報酬の量が減る代わりに育成済みの状態で使うことができ、さらに弱かろうとどんどん救援に入ってもらったほうが上級者も得をするシステムなので寄生はむしろ歓迎されている。システムさえ理解すればレイドイベントさえも気楽に遊べる。
新感覚の戦闘システム!色んなキャラクターが活躍できる!美麗グラフィック!壮大なストーリー!個性豊かで魅力的なキャラクター達!と聞くと、有象無象のソシャゲで見たキャッチコピーみたいになるが、少なくとも自分の中ではこれらを真の意味で体現しているゲームであった。
本当に、好きなゲームだった。
●少しモヤモヤし始めた頃
最初にこのゲームに対して引っ掛かりを覚えたのは、あるイベントで配布されたユニットとそのイベントで顔見せがなされ半月ほど後に実装されたユニットにまつわる騒動であった(実は以前にもここに無関係ではないと思われる優良誤認騒動からの大規模な返金がなされているが、関連性の説明が憶測の域を出ないのでここでは割愛する)。どちらも既存のキャラクターの衣装違いのユニットであったが、前者のキャラクターの方はインストールして間もない頃にガチャで入手していてそれなりに愛着が湧いており、後者のキャラクターのことは元から少し苦手であった。
問題のイベントは、自分が色眼鏡で見ている部分もあることを否定はしないが、ストーリーでの後者のキャラクターに対する贔屓があからさま過ぎて酷いと感じてしまったのだ。これまでのイベントで配布されるユニットはいずれもストーリーの軸となるキャラクターで、配布としてそのまま主人公一行に定着する流れを一応描写しており、一方でガチャ産になるユニットに関しても顔見せから一時的に使用できない期間が生まれる理由付けが一応というレベルではあるがなされていた。初期のイベントはかなり雑な部分が目立っておりこの限りではないが、方針が定まった頃からは2年くらいずっとこの傾向であった。だから、配布キャラとしてバナーに載っている時点で、そのキャラクターが主役のイベントになると少なくとも自分は思っていた。しかし実際は半月後のガチャの方のキャラクターがずっとヨシヨシされるもので、イベントで配布されたキャラクターも、なんなら同時実装の方のガチャ産のキャラクター(半月後に実装されたキャラクターとは別)もイベント本編では完全におまけ、ヨイショ要員であった。イベントの内容に関しては賛否両論ではあったが、少なくとも自分は最低最悪だと思った。
性能面のバランスも酷いものであった。基本的に配布が強く、上位互換下位互換の概念はほとんどないゲームだったのだが、配布の方のユニットは採用する理由を考える方が難しいというレベルで扱いづらく、ほとんどの場面で初期に配布された別のユニットの方が扱いやすいとされるものだった。そして、半月後にガチャで実装された方のユニットはピン刺しでも当時実装されていたほとんどのステージを簡単に攻略できる、所謂「ぶっ壊れ」であった。しかも一緒に編成するユニットの行動に制限がかかるタイプの性能であったために、特定のユニットを除けば他のメンバーは特殊コマンドを発動させ、敵の攻撃を分散させて庇うだけの係である。編成や動きを工夫する楽しさが台無しである。余談だがこのユニットによってPvPの環境も崩壊し、ただでさえ少ないPvPの住人は更に減ったらしい。当時の自分は極たまに強いと聞いた編成で潜るくらいでやり込んではいなかったが、未だにトップメタで大暴れしている。
しかしここで一つ加えたいのは、自分はストーリーにも性能の調整にも怒ったが、個人的に一番嫌だったのはこの二つではない。大炎上し、直後の公式配信のコメントは全て荒れに荒れ、中の人がレイドボスに挑む配信にて配信部屋に運営に対する暴言ネームで入室したユーザーが出るとんでもない放送事故も発生した。荒らし行為をしないユーザーも自分を含めてたくさんの人が意見を送ったのだが、それを受けてのプロデューサーレターにざっくりこう書いてあったのだ。
「配布されたユニットは扱いやすく初心者向けの性能である。半月後のガチャで実装されたユニットは扱いづらい代わりに爆発力のある玄人向けの性能である、と認識している」
そう、ユーザーの認識とは真逆なのであった。テストプレイをした時に何も思わなかったのか。元々そう認識していたにしても、ここまで色々直接送られて尚そう言えるのか。言いたいことは山ほどあったが、それまでまめに良かったところも直して欲しいところも意見として送っていたが呆れて何も書く気にならなかった。
半月後のガチャの方のキャラクターは人気であったから、人気のキャラクターを目立たせてからガチャに入れて儲けようという姿勢は否定しない。ソシャゲとして運営している以上インフレも否定しない。使いやすかったり汎用性が高かったりするユニットと、そうでないピーキーなユニットが出るのも仕方のないことである。しかし、性能に対する感覚のズレが顕になってしまった。これまで信頼していた運営のバランス調整の感覚に初めて明確な不信感を覚えた出来事となってしまった。
●ユーザー層の変化
先述した炎上したイベントは賛否両論ではあったが、ストーリーの質はおしなべて良かったためユーザーによってその方向での布教がなされていた。メインストーリーが進むと主人公とメインストーリーでの配布キャラクターが中心の冒険譚から、ガチャ産やイベント配布のキャラクターもほぼ全てが出演する群像劇へとシフトし、様々なキャラクターにフォーカスして個人のストーリーで描写されてきた伏線が回収されるようになった。好きなキャラクターが世界観の深掘りのなされるメインストーリーに大きく絡むと嬉しいものではあるが、同時にある歪みにも繋がっていった。
特定のキャラクターに関する掘り下げだけを目当てにメインストーリーを読もうとすると、戦闘が難し過ぎるのである。
布教する側はもちろん新感覚のシステムによる歯応えのある戦闘もストーリーやキャラクターとともにプッシュするのだが、いかんせんこの謳い文句が有象無象のソシャゲと同程度に捉えられがちである。キャラクターにレアリティがなく誰でも活躍できると言われても、しっかり考えて立ち回らなければ全く勝てないし、育成やレベリングによるゴリ押しはあっという間に効かなくなる。なんなら育成もストーリーをある程度進めないとドロップ素材の関係でストッパーがかかる。フレンドやギルドがなく自分のペースで遊べるが、裏を返せばフレンドの強いユニットやギルド機能等を使った育成素材の提供にも頼れないということでもある。
そこで布教した側が勧めたのが先述した炎上イベントの半月後のガチャで実装されたユニットであった。
当時実装されていたストーリーを読むだけであれば、ほぼ全て中途半端な育成状況でも簡単な立ち回りで可能にしてしまう性能で実質的に戦闘スキップ権となったのである。半年に1回のペースでガチャ産のユニットや装備を指名する権利を3000円ほどで購入する機会が訪れるため、とりあえずストーリーだけ読みたいならこのユニット!と言われていた。
だが、そのユニットだけで全てクリアできるというのも戦闘を楽しみたいユーザーにとって面白いはずがない。その声に応えようと、その後実装されるステージではそれだけでは絶対にクリアできないように敵の性能が調整されていった。「ぶっ壊れ」のユニットでクリアできないような搦手調整を行えば巻き添えで他のユニットが使いづらくなり、シンプルに「ぶっ壊れ」火力を耐えるHPを盛る調整が成されれば瞬間火力が出ないがどんな相手も固定値で削る等のユニットが使いづらくなってしまった。まあそれでも当の「ぶっ壊れ」はしれっとゴリ押せてるんだから笑える話であるが。ストーリーだけを読みたいユーザーにとっては3000円で購入した戦闘スキップ権が機能しなくなり、「戦闘が難し過ぎる」という声が大きくなっていった。
メインストーリーでストーリーだけを楽しみたい層と戦闘を楽しみたい層の両方を満足させることは難しいと考えたのか、次に開発は住み分けを試みようとしたようだった。ストーリーやイベントとは別にランダムに現れるボスやミッションに合わせて様々な編成を組んで攻略していくエンドコンテンツや、PvPをやり込みたいユーザーのためにPvPイベントを開催したりした。しかし、ここでも同志を増やしたくて一生懸命布教を行ったことが仇になってしまう。というのも、イベント産のユニットを入手するだけなら簡単で、フレンドやギルドがなくランキングイベントもないため自分のペースで気楽に遊べるという触れ込みでユーザーが布教を進めた結果、対人コンテンツやエンドコンテンツにアレルギーを持つユーザーが増えてしまったのである。エンドコンテンツの報酬は暇人向けの作成コストの重い装備の素材、PvPイベントの報酬は各種称号であった。自己満足であることを前提に自分はどちらもかなりやりこんだが、特に後者が特定ユニットで一定回数勝利することで対応したユニットに関する称号を得られるということが、キャラクター目当てかつ対人コンテンツが嫌いなユーザーを刺激してしまったのだ。前者も好きなキャラクターを極限まで強化したいのであれば作成コストが重かろうと作りたいものであり、こちらはエンドコンテンツが嫌いなユーザーを刺激してしまった。そうしてキャラクター目当てのユーザーからはどちらも不評となってしまったからなのか、エンドコンテンツの内容に関しては1年近く更新されておらず、PvPイベントは1度きりの開催となってしまった。当初はこれらで楽しんでいた戦闘が好きなユーザーもあっという間に離れていった。
気がついたら、戦闘を楽しみたいユーザーの方が少数派になってしまっていた。
●キャラゲー化
ストーリーとキャラクターだけを目当てにするユーザーが増え、戦闘を楽しみたいユーザーが減っていくと、必然的にこのゲームはキャラゲー路線を歩んでいくことになった。
まず、メインストーリーを戦闘なしである程度のところまで読むことができるというキャンペーンを定期的にやるようになった。ゲームなのにゲームをやらなくても良いって時点でもう意味が分からない。ゲームを楽しめないユーザーに楽しんでもらうための施策をして欲しいし、ゲームをやらないでストーリーを読みたいなんて言うユーザーに迎合しないで欲しい。
このゲームでは定期的に既存のユニットに渡せる専用の装備が実装される。専用の装備により、スキルのテキストが変わり使用感が改善されるのだ。実装したユニットのスキルの効果を直接いじる形の調整はほぼしないため、実質的なテコ入れである。また、キャラクターごとに衣装違いの別ユニットが存在する場合、現時点では片方だけを開発が選んで実装することになっている。この装備もはじめは使いづらいユニットから実装されていたが、徐々に元の使用感に関係なく直近のストーリーに登場したキャラクターなどから選定されるようになり、そのキャラクターの中でもより使いづらい方から手を入れるかと思えばそうでもなくなっていったた。ただ、先述の炎上イベントで開発の性能のバランス面に対する感覚が信用ならないことが判明してしまっているので、もしかしたら開発的には使いづらそうな方から実装しているのかもしれない。
次に、レベルキャップの解放が実装された。一見すると戦闘の幅が広がりそうな機能だが、これが大違いである。このレベルキャップ解放にはとんでもないコストがかかる。新しいキャラクターを10人ほど既存の最大レベルまで育成するよりもコストがかかる。だが、レベルキャップ解放により増えるステータスは雀の涙かつ全キャラ共通の固定値で、スキルのテキストも全く変わらない。つ Permalink | 記事への反応(2) | 07:36
n番煎じと言うならこのまとめを叩きつけてプレイヤーネームの話題を終わらせろ
表記ゆれがあろうとこの名前に当たり障りはない、まさかプレイと聞いて寝取られや鬼畜やスカトロを思い出す人間なぞ居るわけがない
ただし893系は不可能なものも多いので、ドラクエだとかでよく使われる職業とかを使うのが無難だ
デフォルトでこの名前にする場合があるが、時より初心者は使えない場合もあるので注意
また初心者と名乗っておいて上級者という初心者狩りなどのトラブルを誘発する危険もあるので非推奨である
デフォルトで指定される場合もあるが、逆に使えない場合もある(大抵は使えるけどね)
よく「ああああ」では使えない場合もあるが、逆にあいうえおやあかさたなどでは許可される場合もある
ただしアルファベットの「XYZ」などは使えないこともあるので注意は必要(特に同じ3文字はKKKやXXXなどの放送禁止で使えないことがほとんどである)
くぁwせdrftgyふじこlpからなる名前を使えば良い場合もある
うっかり落としたお菓子やスナック菓子やチョコを噛み砕いた時に飛び散った粉末を放置せず拾い集めているか次第。粉末を拾い集めるのは困難なので、落とさないためのツールを使っていれば異常行動とはならないかもしれないが、上級者には見られるだろう。
□ 3 □ 7 8 □ □ □ □
7 □ 2 □ □ 4 □ 8 □
□ 8 □ □ □ □ □ □ □
5 □ 3 8 2 9 □ 6 □
□ □ □ 3 6 1 □ □ □
□ 6 □ 5 4 7 □ □ 3
□ □ □ □ □ □ □ 9 8
□ □ □ 2 □ □ 5 □ 4
□ □ □ □ □ 8 6 7 □
これ。
追加ルールは対角線。
中心を通る対角線上にも同じ数字が並ばないというやつ。
普段なら超難問もそれほど苦労せず解けるレベルなのだけど、上級とラベリングされたこの問題が解けない。
問題を入力すると解いてくれるページもあるんだけど、次の1手が”仮置き”ってなってて何の参考にもなりません。
次に入力できるマスと、その理由を誰か分かりやすく教えてくれー
ちなみにこれは解いてる途中で行き詰まったときの手で、出題時は以下の通り。
ここから解きはじめてつまづいた部分だけ教えてもらってもいいです。
□ 3 □ 7 □ □ □ □ □
7 □ 2 □ □ 4 □ □ □
□ 8 □ □ □ □ □ □ □
5 □ □ □ 2 □ □ 6 □
□ □ □ 3 □ 1 □ □ □
□ 6 □ □ 4 □ □ □ 3
□ □ □ □ □ □ □ 9 □
□ □ □ 2 □ □ 5 □ 4
□ □ □ □ □ 8 □ 7 □
ファッションは理論だ、みたいな理系男子が飛びつきそうなフレーズ。
完全に誇張でしょ。
パーカーにデニムとかだとダル着に思われやすいし、スーツですかみたいなキメすぎも良くない。
ただ、万能でも最強でもない。
上下セットアップにエアマックス合わせてみ、どう見ても足だけ浮くでしょ。
逆に、ワイドパンツにとんがった革靴あわせてたらチグハグすぎるし。
そもそもファッションのトレンドは論理なく動くものだから、理論でどうにかなるのは定番コーデまで。
オシャレに思われたいなら
・トレンドを取り入れる
・コーデ全体の統一感
・自分の印象と強みを活かす
が上手くいかないといけなくて、やっぱり努力とセンスは必要だよ。
今年なら色で言うと淡いグリーン(ブルベっぽいやつ)、パキッとした青。
素材で言うとデニムとか、シアー素材か編地で透け感があるもの。
とにかく色んなブランドの新作を見てトレンド感をなんとなく把握するのが重要。
あと、未だに黒スキニーをオススメしてるの見るけど、もう流行は5年くらい前に終わってるよ。
MTGは全世界的にはスタンダードが一番不人気で、人口的にはモダンや統率者が多い
TCGはレギュレーションを用いて公式大会で使えるカード群を制限する傾向が多いのだけど、その中でMTGは2年(最近になって3年に延長)ごとにローテーションするスタンダードがかつての主流だった
スタンダードと名がつくとおり、初心者から上級者までがこのレギュレーションで遊ぶことを想定しているわけで、2~3年の間に発売されたカード群ならば初心者にも手が出しやすく環境の差異を埋めやすいという狙いがあったんだろう
ただ、スタンダードは公式大会ですら人数不足になりやすいほど衰退している
昔から言われている原因は2~3年程度で使えなくなるカードが多いからだ
新規で入って数年遊んだらそれらの大半をスタンで使用できなくなってしまうため、その時点で辞める人が出てくる
結果、長期で遊べるモダンや、種類こそ多いが4枚揃える必要がなく構築が無限であるカジュアルな統率者が人気となっている
特にアメリカはボードゲームの国であるため、単なる対戦ゲーというよりは家族や仲間とフランクに遊べる統率者が主流になるのは当然だったかもしれない
スタンが盛り上がらないのもモダンや統率者にばかり人がいるのも、単純に少子高齢化だから
言ってしまえば熱意が冷めた老人ばかりなのでこうなっている
パイオニアなどのほうが新規には良いという面もあるが、そもそも新規を呼び込む器がマジック自体に少なく、スタンというレギュレーションも広まっていないだけだろう
そして新規がまずいくのがMTGアリーナなので、そこからテーブルトップへの導線が皆無なのも悲惨だ
カード単体の値段が高く人口も少ない上に気軽な大会も行なわれない
そしてレギュレーションが分断されている文化はかつては良かったものの、こうやってモダンや統率者に偏ってしまえばその意味も薄れてくる
自分のゲームの中でプレイヤーを奪い合っている今の構造はマジックにおいては損としか言えない
まあそれをわかってスタンを盛り上げたいんだろうが、まずは紙の価格を下げてもっと大会やプレイの参入障壁を取っ払うしかないだろうな
【追記】
自分は中学生の頃…計算すると25年くらい前だけど上級生にフェラチオさせられる性被害を受けたんだけど
でも当時の詳細をもう殆ど思い出せない
相手が射精したのかとかどこで行われたかとかもうそこら辺わからなくなってる
これはトラウマだから記憶を封印してるとかじゃなくて単に中学生時代の記憶が全部朧げになってるからってのがある
喧嘩した事やテストで成績悪かった事や当時なんのゲームに夢中になったかも全部朧げである
高校生の記憶も授業のサッカーで偶然長距離のシュートが入った事とか何故か覚えてる以外はあんまり覚えてない
確かに20年以上前の性被害をきちんと覚えていたりトラウマとになって思い出しにくい人もいると思うし
その人達の声は大切にすべきだ
一方で昔の事を思い出せないという人も割りといる事は前提にすべきだと思う
だからジャニー喜多川氏への性被害を訴えている人達の声は尊重すべきであると同時に
声をあげない人も尊重するだけでなく、声をあげ難いと決めつけるのでなく、
20年以上前に性被害を受けたけど直近10年間の楽しい思い出を語る人がいても
これから夏になるが、夏といえばたまに無性に生野菜を丸かじりしたくなって生野菜を買ってきて丸かじりする。
塩とかわさび醤油をチョイとつけてそんまま食う。
心の中で「素材……」と思いながら噛みしめていると大自然の力が呼応してくれる気がする。
レタスやキャベツは生が当たり前、あとトマト・きゅうり・なども馴染みがあるだろうがピーマンとか白菜は中級編だろうか。上級者はマッシュルームを生で丸かじりする。
子どもが、小物感満載で辛い https://anond.hatelabo.jp/20230514131437
人間ってホントいろんな種類がいるなぁ多様性だなぁとしみじみと思わされる増田で、ブコメの反応も様々なのが興味深かった。
私がこの増田について思った感想は「息子に、なぜそういう行動に出たのかを聞いてみよう(子供とコミュニケーションを深めてみよう)」なのだが、ブコメだと、それ以外に「正義を行って何が悪い」「正義を矯める親の言い草ひどい」みたいなものも多く見かけた。
父増田からすると「密告」に見え、おそらく面談で「皮肉に聞こえる褒め」を繰り出している担任も、立場上悪を糾弾した息子を責められないが100%歓迎してるわけでもない、という立場なのかなーと推測したのだが、私が「まずは息子に事実確認」と思ったのは、それが本当に純粋な正義の発露なのか、認められない鬱屈した自己顕示欲の発露なのか、単に空気が読めないのか、はたまた別の理由があるか、今のままだと全然分からんからだ。
そして「息子とコミュニケーション取ろうぞ」と思ったのは、どういう理由にせよ、告げ口や密告ではなく、それ以外の方法で、それ以前のタイミングで、息子が持っている正義を実行できるように、親や大人が導くことはできんかのう…と思ったからだ。
決められたことを守る is 正義はまったくもって正しいし、決まりを守らない人に注意をするのも「正義」だと言える。一方で、正義はけっこう扱いが難しい厄介なものだし、かなりエモーショナルな感情でもあって、それなりに感情をコントロールできた状態で正義を振り回さないと、割とこう、あまり宜しくない。手斧の扱いには習熟が必要…。
禁止事項としての「決まり=例えば校則」は、多くの場合「守ってほしい、かつ、守れない人が多い」ことに対し設定される。学校帰りにファミレスで打ち上げするのも教室にスマホを持ち込むのも、原則は推奨はされない行為なんだろうと想像できる。例えば極端な話、毎日ファミレスにたむろする中学生とか、授業中にずっとスマホをいじってる中学生も居るだろうと思うので決まりがあるのは分かるし、決まりなら守る方がいいだろうと思う。
ただ一方で、決まりは、そのコミュニティを適切に運営するための約束事でしかない面もあり、例えばまじめな中学生たちが合唱コンクールの打ち上げで特別に集まって、なんてのは全然ほほえましいことだと思うし、スマホについては連絡手段や見守りGPSのこともあるから、見せびらかしたり授業中は取り出さないようにしとけば別にいいんじゃね?と思ったりもする(実際にそういう運用をしている小・中学校は増えてきている)ので、ごく個人的には、増田息子の行動は、あんまり意味がない密告だよね…と思う。
人を殺したりものを盗んだりしたら裁かれる、という比較的わかりやすい決まりではない、多くの場合の「決まり=法律や校則」は、その運用において判断されるグレーゾーンがある。極論だが殺人だって理由によっては不起訴になりうる。校則なんてむしろ子どもの人権を無視するような校則まであったりする「都度判断されるグレーゾーンがかなり広い決まり」なわけで、逐条的に「校則を破っているのだから糾弾されて当然である!」となっちゃうのは、ちょっとこう、あんまり健全ではないし、それが「決まりを作って守らせてる側のやりたいこと」でもないんだよなー、と思うわけですよ。
そういうことを伝えるべき担任の先生もうちょっとがんばれ、と思うが、一方で、増田息子にとって「決まりを守らないものの糾弾や処罰」が目的化してしまっているとしたらとてもかなりマズくて、Jokerになりかけてしまっているかもしれないという心配がある(増田もそれを少し心配しているのかもしれない)。
そして密告、告げ口について。
場合によっては(パワハラの密告とか)適した方法なこともあるが、多くの場合、密告や告げ口は方法論としては、結果にハレーションが起きやすい方法でもある。そして、告げ口や密告はかなり雑でイージーな方法である。
ちょっと悪いこと、ちょっとずるいこと(前述のグレーゾーンの範疇)をしている人たちが、自分の悪いことに自覚的であれば告げ口されたら逆切れしたり、告げ口した子に悪感情を抱くだろう。無自覚であっても、好い気はしないと思う。密告という雑でイージーな方法を取ったとしたら、結果としてハレーションにより状況が悪化する(本件に関して言えば、例えば、増田息子がライトないじめの対象になってしまっている?など)可能性も小さくないと思うわけです。
つまり、告げ口や密告自体が悪なわけではなく、当然正しさを追求すること自体も悪でもなく、でも正義を繰り出すタイミング方法を間違っている、ということだと思うのだ。
本格的に大人になる前に、色んな「正義を行う方法」があり、それを適切なタイミングで適切な方法で繰り出すことが大事だと知るのは、割とかなり大事だと思うわけです。まぁこれは大人になってもうまくやるのはそれほど簡単ではないことではあるが、それでも「告げ口」以外にも方法があるってことは、子供のうちに教えておきたい気はするよね…。
例えば、今回の件を例にとって、ファミレス打ち上げについて本当に「学校のなかで正義を行いたい」なら、
みたいなこととか、もっと他にも色々方法はあるかなーと思う。こういうアイディア出したり周りとコミュニケーション取りながら、クラス全体で「一番いい感じの正義ってどんなんかねー」というのを作れるのが一番穏当だと思うんだけどね。まぁ、簡単じゃないよな。こういうのが出来ないから増田息子はストレスを溜めてしまっているのかもしれないし。
増田息子のそういう行動が何に由来して起きているのかは、今の段階で私には全然分からないけど、「正義は正しいが、正義を貫く方法には上級なものから初歩的なものまで色々な方法があって、そして悲しいことだが下品な方法もある」みたいなことが、お父さんと一緒に話し合えると、息子も少し生きやすくならないかな、とか「現実」にアジャストしやすくならないかな、とか、そういうことを考えました。
そこでバズってるのがこのツイート。
マスクが女性をTwitterのCEOに選んだと聞いた時、私が最初に思ったことは「ガラスの崖(glass cliff)」でした。これは、女性が危機や困難な状況、または失敗の可能性が高まる景気後退時に、上級職に昇進させられる現象です。/1
ガラスの崖ってなんだよ。会社が失敗しそうな時に女性を昇進させるのは女性差別なのか。
こういう場面で男が昇進するケースは差別じゃなくて、女性のケースだけ差別になるのか?
ガラスの崖が成立する条件を具体的に教えて欲しい。
中西祐貴を知ってるだろうか。大阪箕面出身、りぽたん(@ripo0079)という名前でツイッターをはじめ様々な場所で活動しているいわゆるトランス活動家である。もちろん彼自身もトランスジェンダー、トランス女性である。
先日山本深雪がサリンテロ予告で逮捕されたようにトランス女性には異常者が多く、中西祐貴もツイッター@ripo0079を見ての通り男の趣味を剥き出しのまま隠す素振りも見せず、さらに小児性愛者でもあるという異常者の役満っぷりだ。彼はこの小児性愛も男の趣味も隠さないまま女子トイレや女湯にトランス女性を入れろと活動しているのである。繰り返すが異常だ。
ところが社会はこの異常者を異常と呼ぶことを許していない。
彼のツイッターを見てほしい。度々国内外のリゾートにビジネスクラスなどの飛行機の上級クラスで訪れていることがわかるだろう。彼は30になろうという中年男性であるが、社会に出てから全く働いていない。しかし不思議なことに働いていないが金は湧いて出ている。
タネを明かせば金の出処はすべて彼を異常者と勇気ある糾弾をした人々である。彼は片っ端から訴訟を起こし、損害賠償金を巻き上げ続けているのである。
普通であれば異常者に対する注意喚起は善良な市民として当たり前の行為であるが、こと彼に対しては許されない。ここにトランス活動家の旨みがある。今やLGBTは錦の御旗である。LGBTの権利は絶対だ。いかなる理由があっても非難されてはいけない。LGBTの権利を侵害するものにはすべて悪のレッテルが貼られてしまう。
経産省で女子トイレへの侵入を求めて活動し続けるトランス女性がいるのを知ってるだろうか。同じくツイッター@METI_GID_MTFにいるので彼のツイートを見てほしい。やはり男を剥き出しにしたツイートだらけである。しかしLGBTの人権は絶対だ。最高裁は彼に有利な判決を出すとのことである。これで経産省には女性用トイレは無くなった。あるのは男性用トイレと女装男性用トイレだけである。
このように最高裁までもが憲法にうたわれた平等を無視し、LGBTに異常な肩入れを行っているのである。トランス女性の異常行為は今や最高裁お墨付きになろうとしている。
さて、ここまで読んで既視感を覚えた人は鋭い。実はこれは解同と同じ構図である。中西祐貴の出身地を見てみよう。彼が共産党の赤旗に一面割いて取り上げられた様子を見てみよう。構図が同じどころではない。彼は解同そのものなのである。
法曹界には共産党シンパが多い。それは裁判官にも直接間接の影響を与えている。裁判官自身が解同であったり、解同から利益供与を受けていたり、果ては解同に脅された裁判官もいる。今まで中西祐貴に有利な判決を与えた裁判官もそうだろう。よって家裁簡裁から最高裁まで裁判官は絶対にトランスに不利となる判決を出せない。絶対にである。
だから市民によるトランステロリズムへの対抗はことごとく失敗し、彼らをひたすら利することにしかならないのだ。
なお、過去の"人権教育"がそうであったように、解同のやり口は教育でも遺憾なく発揮されている。多様性の名の下LGBTを啓蒙する教育が活発に行われている。中西祐貴は人権活動家として度々教育現場に呼ばれ、公的教育から多額のお布施が行われている。
つい先日ネットの一部がコラボの公金チューチューなどと盛り上がっていたようであるが、こちらは規模が違う。解同のツテを使い様々な企業にまで食い込んだトランス利権は資産数億程度の小物である水原清晃程度の手におえるものではない。水原もそれをよくわかっていて、トランスに関しては立民叩きのネタにするぐらいで、それ以上に切り込むことを避けている。女叩きのときの勢いとは雲泥の差である。
ここまで言っておいてなんだが、トランス女性には水原清晃支持者が非常に多い。トランス女性の中身は男である。実は女嫌いも多い。女の既得権益に踏み込んで女を蹂躙してくれる水原清晃はヒーローというわけである。トランス女性はすべてアンチフェミニズムであり、フェミニズムを標榜するトランス女性は女との性交を目的としたちんぽ騎士団だけである。
同じLGBTでもトランス女性に楯突くことは許されない。今年破産する森奈津子はその代表である。LGBはトランスに従うか破産するかしかない。トランス女性による権利主張は男の権利主張の延長にある。女の権利を守ろうとする森奈津子は邪魔でしかないというわけだ。
レインボーと名のつくイベントには多数の協賛企業が名を連ねているが、それらはトランスゴロへのお布施リストと読み替えると良いだろう。男で固めたまま女性比率を上げられるトランス女性は企業とって非常に都合が良い。レインボー協賛企業の女性比率はトランス女性によって大幅に底上げされており、例えば女性管理職としてカウントされている人間の半分はトランス女性であると言われている。日本のレインボーイベントが異常なまでにトランス偏重である理由である。
性同一性障害という言葉がある。心の性が身体の性と異なることを慰謝という第三者により認定するとうものだ。これは当初大学病院など限られた医師のみが診断を行っていた頃には有効に機能していた。しかし、今は次の二つの理由により機能しなくなっている。
一つは金目当てで診断書を発行する医師がいること。一通三万程度だそうだ。早稲田通りと性同一性障害で検索してみてほしい。もう一つはトランス女性自身が診断書を乱発するようになったことだ。自由が丘と性同一性障害で検索してみて欲しい。トランス医師では仲間を増やすことにインセンティブが働き、正常に診断できないことは容易に想像できる。トランス女性の一部はこうした医療機関で診断書を買うことによりあたかも正当なトランスであるかのように主張するのである。怪しいトランス女性に診断書の提示を求めてみよう。これらの医療機関ならビンゴである。このような即席の診断書でも法的な性別変更ができてしまうのである。家庭裁判所の裁判官が診断書などをもとに判断するが、先に述べた通り裁判官にはトランスを否定することができない。制度を骨抜きにしたトランス利権がいかに強力であるかわかるだろう。
政治、司法、教育、経済を蝕むトランステロリズムは令和の解同問題としてしばらく君臨し続けるであろう。
《追記》
これを書いた増田は大丈夫なのかと心配した読者へ。このエントリーの真の目的はこれを読んで吹き上がるような連中をあぶり出すことにある。ネットのあらゆる書き込みに開示請求し、訴訟行う準備はできている。書いた通り裁判官は絶対にトランスを否定できない。1件あたり300万は非常に美味しい商売であることを付け加えておく。
In 2019 actor and comedian Volodymyr Zelensky ran as the peace candidate winning the Ukrainian presidency with 70% of the vote. As Benjamin Abelow observes in his brilliant book, “How the West Brought War to Ukraine,” Zelensky almost certainly could have avoided the 2022 war with Russia simply by uttering five words — “I will not join NATO.” But pressured by NeoCons in the Biden White House, and by violent fascist elements within the Ukrainian government, Zelensky integrated his army with NATO’s and allowed the U.S. to place nuclear-capable Aegis missile launchers along Ukraine’s 1,200-mile border with Russia. These were provocations that senior U.S. diplomats like post-WWII foreign policy architect George Kennan, former U.S. Defense Secretary Bill Perry, and former U.S. ambassador to Moscow Jack Matlock had long described as “red lines” for Russian leadership. Let’s face it, the Neocons wanted this war with Russia, just as they wanted war with Iraq. Listen here to NATO Supreme Commander General Wesley Clark describe how White House Neocons justified the Iraq invasion:
https://youtube.com/watch?v=FNt7s_Wed_4
2019年、俳優でコメディアンのウォロディミル・ゼレンスキーが平和候補として出馬し、投票の70%でウクライナ大統領を獲得しました。ベンジャミン・アベロウが彼の素晴らしい著書「西側がウクライナに戦争をもたらした方法」で述べているように、ゼレンスキーは「私はNATOに参加しない」という5つの言葉を発するだけで、2022年のロシアとの戦争をほぼ確実に回避できたはずです。しかし、バイデン・ホワイトハウスのネオコンと、ウクライナ政府内の暴力的なファシスト分子による圧力を受けて、ゼレンスキーは彼の軍隊を NATO と統合し、米国がウクライナとロシアとの 1,200 マイルの国境に核搭載可能なイージス・ミサイル発射装置を配置することを許可した。これらは、第二次世界大戦後の外交政策立案者であるジョージ・ケナン、元米国国防長官のビル・ペリー、元モスクワ駐在米国大使のジャック・マトロックなどの米国の上級外交官が、ロシアの指導者にとって「レッドライン」と長い間述べてきた挑発でした。率直に言って、ネオコンはイラクとの戦争を望んでいたのと同じように、ロシアとのこの戦争を望んでいました。 NATO最高司令官のウェズリー・クラーク将軍が、ホワイトハウス・ネオコンがイラク侵攻をどのように正当化したかを説明しているのをここで聞いてください。
https://twitter.com/RobertKennedyJr/status/1653772735779143681?s=20
東野篤子
全てが嘘をついた。
寄付金詐欺だった。
日本人はこれらの連中に石を投げていいとしか言いようがない。しかし、まず直ちにNATOを叩き出すしかない。
全部ネオコンが儲けるためだけだ。