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はてなキーワード: 説明責任とは

2019-04-04

9年ほど勤めたNEC退職して1年が経ったので出来るだけ冷静に振り返る

9年ほど勤めたNEC退職して1年が経った。

退職直後・転職直後は自分がなぜそのような行動に至ったのか冷静に書けないと考え、メモをとってあたためる程度にしていた。1年経った今、

anond:20190326233147

に触発されてメモ見直しながら振り返ることにした。一般化しようとせず、なるべく自分個人事情を書き留めたい。

私が誰かなどと邪推することではなく、自らの職場改革あるいは自らの転機にエネルギーを使ってほしい。無駄心配かもしれないが、あまりに盛り上がってしまったら当記事は削除するかもしれない。ビビであることを許してほしい。だからこそ詮索しないでほしい。

物理的な働く環境が悪い

振り返ると、これが不満の大きな部分を占めていた。

私が働いていたのは、過去倉庫か保管室だった場所を改造したフロアだった。年がら年中暑い空気が悪い(雰囲気ではなく、空気の質が悪い。二酸化炭素濃度が高かったのではないか)。掃除が行き届いていない。トイレがきれいでない。天井が低い。いわゆる工場であるため、昼休みにも敷地の外に出ることは難しく(禁止されてもいないし不可能でもないが)、閉塞感が強かった。

開発環境が悪い

PC, IT環境は劣悪を極めていた。

私はコーティングをしたりシミュレーションを回したりする仕事担当してはいなかったという前提は書いておくが、メモリは2GBのデスクトップPC。いま、自分メモを見て目を疑っている。隠れて自腹で購入したメモリを増設してなんとか4GBでやっていた。PCを作っていた会社とは到底思えない。デスクトップから当然会議には持ち歩けない。働き初めて数年経ってようやく会議室にシンクライアント端末とプロジェクターが置かれたのだが、継ぎ接ぎの対策だ。持ち歩けないデスクトップPCであれば物理的に紛失するリスクがないという考えなのだろう。それでどれくらいの開発能力と機会を損失していることか。

他人時間を奪うことが悪であるという意識がない

とにかく、自分のある行動が他人の貴重な時間を奪っているという意識が無い人が多数を占めていた。

会議は5−10分遅れが常であった。席まで呼びに行ったことが何度あったか。机では常に誰かの電話が鳴り響いていた。電話が完全不要とは言わないが、代替手段ならいくらでもある。メールはとりあえず「関係者」全員に送る慣習があった。連絡したという証拠言い訳を残したかったのだろうと、今は振り返る。

労働時間しか仕事評価しない、評価できない

人事評価で明らかなのは労働時間という指標だけだ。評価面談で、君は残業時間が他の人に比べて少ないと何度言われて何度憤りを抑えたことか。褒められこそすれ、咎められるとは全くの心外である。半期ごとに目標を書き、前回の目標に対する達成度をレビューする。面談はあるが、それがどのようにエスカレーションされて最終的にボーナス昇給フィードバックされているかは見えなかった。きっと、上司やそのうえの上司にどれだけ気に入られているかというのが実際の指標だったのだと思っている。

ところで富士通の人は8:30-12:00のエセフレックスと書いていたが、私の職場さらにひどく8:30-15:00だった。辞めた翌年度から名ばかりの裁量労働制になっているはずで、その不満たるや想像したくもない。

説明責任を果たさなマネジメント

とかく一般論になりがちなこトピックだが、ここでは社員事業部で働いている人)に対する説明責任について書いておきたい。

失敗したプロジェクトについて「これは失敗でした」と認め説明することがなかった。失敗だと認め、なぜ失敗したのかを不完全なりにも分析して説明して次に活かす、その説明をする責任リーダやマネジメント層にはあると私は考えている。期ごとに社員が集められて行われる事業部説明会(名前は忘れてしまった)では、絵に描いた餅のような目標が掲げられて、各社員に求められているものが分からないままがんばるぞー!と全員で拳を掲げて終わるのだ。私は頑張るという言葉が嫌いだ。実質的に何も言っていないからだ。

まだまだ書き足りないことがあるけれど、一般的になり始めてしまったのでここらへんで止めておくことにする。ご要望があれば他の要素も書き足そうと思う。

そのような環境になぜ9年もいたのか

自分がその組織で働くことを決めたその決断正当化し、その組織以外の市場での自分価値が低いと評価されることを恐れていたのだと思う。そして、環境は人を変えてしまう。良い方向にも悪い方向にも。ほんとうに恐ろしいことだ。私は最後のほうで体調と心の調子を大きく崩してしまった。逆説的だが、それがきっかけで退職転職決断したことになる。

最後

悪いことばかり書いてきたが、NECで働いて得たもののおかげで今の仕事を楽しく熱中して出来ていることも確かだ。その点では感謝している…と書きたいところだが、やはり感謝すべきは腐らずに気合を何度も入れ直していた自分自身だろう。幸いにいま、筋肉体操でいう「きついけど、つらくない!きついけど、楽しい!」という状態にある。

ただ、やはり9年は長すぎたな。4、5年で良かったと思う。

2019-03-11

anond:20190311205041

なんで途中で切れるんですかね…hatelabo許すまじ

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WUG』はこうして壊れた:③Ordet破綻の経緯(後)

2019/03/11 19:10

Xデー」は2015年8月8日でした。

この日はWUGの2ndツアー東京公演があったのです。

スタッフほとんどは昼の公演だけ行く予定でした。

僕は夜の方を選びました。

昼はちゃん作業しようと思ってました。

で、スタジオに入りました。

異様な光景を目の当たりにしました。

スタジオに積まれていたカット袋がないのです。

僕の机にも、誰の机にもなかった。

僕は慌てて制作に言いました。

「どうなってんのこれ!?

「M社に……奪われました!」

僕は頭の中が真っ白になりました。

これはアニメか何かか?

M社が「親会社」と結託して、Ordetからカットを引き上げたのです。

カットです。強調しますが、「全部」ということに、何の意味があるのでしょう?

僕や近岡さんの分だけではなく、山崎さん、澤田さん、他Ordetスタッフカットが奪われたのです。

え、俺達、仕事しなくていいの?

要は、「親会社」が判断したのは、切り離すのはミルパンセの方ではなく、Ordetだったのです。

(この時の「親会社」の窓口となったのが、ひとり目の極悪人、S氏でした)

もう一度あの某演出家ブログに戻りましょう。どうして金をジャブジャブ使ってしまったのか?

それはお前が呼ばれたこ自体証明してるんだよ!

お前のやったAパートは、山崎さんが粛々とやってたんだよ!!

N氏・I氏のヒステリーがここに極まった瞬間です。

「もうあいつら全部邪魔だ!『WUG』は奪って俺達で作る!!」

しかし「親会社」としては制作管理責任・納品責任があるのですから、いたずらに僕らを解雇して、変にスタッフ数を減らしてリスクを負うことはできない。

しかもメインスタッフ全員です。製作委員会への説明もつかない。

その代替案が、「ダンスパートだけやっとれ」ということでした。

しかしもう一度言いますが、彼らは僕ら抜きで作らなければならない。

まり新しく演出作監必要だ、ということです。

その分、更に予算が超過することは明らかでした。

良く解らないスタッフが続々と入ってきました。

でもそれに手出しができない。「親会社」が制作元請けなので、その決定はどうしようもない。

それだけではありません、こっそりとOrdetでM社との連絡役となっていたスタッフが共有していた予算表をこっそり見たら、M社のありとあらゆるところに追加予算が付けられていたのです。

要は「M社のこの後の作品を延期しても充分食っていける」状態になっていたのです。

今だから言いますが、もう作品抱えて、M社に自爆テロでも起こして死のうかとも考えました。

これは人間のやることか?

血の通った人間のやることか?

しかし、僕らは『BtB』を、まっとうな形で世に送り出す義務がある。

そこで考え出した苦肉の策が、「自主リテイク」だったのです。

M社の上がりは幸いにしてデータ上で見ることができました。

僕らはそれを見て、ダメカット自主的に直していったのです。

これで大事カットが(菜々美の泣くカットなど)いくつも救われました。

ここからBtB』納品までは敢えて省略しますが、更に悲しいひと悶着がありました。

なんとも情けない、今思い出しても怒りに震えるものでした。

しか100歩、いや1000歩、いや10000000歩譲って、『BtB』はなんとかなった。

これで良しとしよう。僕は煮えくり返った腹を鎮めるのに必死でした。

ここで既に次のシリーズ、「3期」の企画会議が始まっていたからです。

しかし、本当の「地獄」は、ここから始まったのです。(まだつづく)

WUG』はこうして壊れた:④Ordet破綻の経緯(終)

2019/03/11 19:15

さて、ここで「ラスボス」M氏の登場です。

彼は「親会社」の代表でありながら、この顛末にまだ本格的に登場はしていません。

それがかえって、彼をこじらせることになります

BtB』を僕らから取り上げ、M社の思いのままに作った結果、当初6000万で済んでいた予算超過が、見事に倍の1億2000万近くまで膨れ上がりました。

僕らは既に「3期」の準備に入っていました。そこにM氏の介入です。

「3期」の予算から借り入れ分を返済しろというのです。

これには堪忍袋の緒が切れました。

どうしてM社が使い放題使ったものこちらで負担しなければならないのか?

しか制作管理をしたのはあんたら「親会社」だ、Ordet押し付けられる謂れは何もない!

僕は要求を突っぱねました。

そうするとM氏、手をこまねいてた分だけ感情的になります

これまで登場したどの「極悪人」も始末に負えないのですが、一番幼稚なのは彼でした。

即効、僕のOrdet代表解任を、弁護士を通じて(こいつも極悪人ですが)通達しました。

Ordet大株主は「親会社」、つまりM氏です。法律上は彼の一任で役員は解任できます

しかし僕の方も弁護士を立て、処分が不当であることを主張します。

しかし、そこで選んだ弁護士が、全くの外れ。

業界内ではあまりビッグ存在すぎて、こんなチンケな案件最初からマトモに相手してくれなかったのです。

(今お世話になってる弁護士先生にすべての書類を見せたら、「なんでこんなこじれたことになるんですか?」と言われました……)

そして、肝心の『WUG』の原作権です。

これは僕個人ではなく、Ordetの名義になっていました。

ことの最初に戻りますが、avexが「会社名義でないと契約しない」と言い張ったのです。

Ordetでずっとお世話になった某プロデューサーが言うには、「もうそこで仕組まれてたんじゃないか?」とか・・・

WUG』の権利は、OrdetごとM氏の手に渡ったのです。

そしてその代わりに、僕個人Ordetの1億円以上になる金銭貸借契約保証人となりました。当初決められていた6000万の貸借契約書には判を押していた。

弁護士的には「判を押した以上はどうにもならない」。

どうにも納得いかない状況で、こうして「親会社」と、覚書を交わし、判を押しました。

この覚書、そこには『WUG』のことについては一切発言してはならん、とまで書かれていました。なんで??

でも「新章」以降、自分ファンに対する「説明責任」を感じて、結局話せるギリギリまで話しつづけましたが。

僕はもちろん酷く落胆しました。しかし落ち込んでいる場合ではない。

WUG』の3期をどうにかしなければならない!

ここで、最後裏切りが待ってました。

H氏が僕を見捨て、M社とI氏を選んだのです。

この理由については未だ、どう推測しても疑問が残ります

僕は「原作者」としての権利は失いましたが、「監督」としての権利は失っていなかったからです。

そして「親会社」=M氏も、「監督権は剥奪しない」と、念書に明記しました。

可能性はひとつ、H氏はこれを機に、僕からWUG』を奪い取り、自由気ままに運営たかったのでしょう。

僕は奪われた悲しみ以上に、その渡り先があまりあんまりなことに、憤慨しました。

「どうやったらM社が『WUG』を作れるんですか!TVシリーズもマトモに作ったことのない会社ですよ?ダンスパートを全部こちらに押し付けた連中ですよ?制作能力ありませんよ??」

しかし、H氏の欲の皮が勝ったようです。

どう考えても理のある判断ではなかったのですが、彼は自分権力欲を優先したのです。

(因みに彼は当時から、周囲のスタッフから帝王」と揶揄されるようになっていました)

僕の心は壊れました。

その後1ヶ月にわたって寝込み、周囲の勧めでいろいろな医者カウンセラーに診てもらい、薬やさまざまな療法を駆使して、今にいたります

正直、今も完治している訳ではありません。睡眠障害や謎の吐き気などが続いています

WUG』は何と、これだけ多くの「極悪人」によって作られ、そして壊された作品となりました。

ただ、僕だけは悪くない、と言うつもりはありません。いくつもの判断ミス、そして希望的観測を抱いて、ことを進めて行きました。

いつも僕が批判する「性善説」ですが、それを一番信じていたのは、僕だったのかも知れません。

自分の無力を恨むと同時に、改めて、この業界の醜さに、鳥肌が立つほどの怒りを覚えます

僕が最低限出来ることは、こんな無様なことが二度とあってはならない、と自らの残りの人生を賭して皆さんに誓うことです。

そして今回の破産ですが、改めて言いますが、M氏から申し立てよる「他己破産」なのです。

非常に珍しいケースだと、今お世話になっている弁護士から伺いました。

恐らく向こうが損金計上しなければならない事情ができたのだろうと。

あとは『薄暮制作中のこのタイミングでの嫌がらせか。

ともあれ、以上、この破産にいたるまでの経緯の説明を終わります

本当に思い出す度、断腸の思いで死にたくなります

今も体調不良には苦しんでいます

しかし、この負債果たして自身が負うべきものだったのか?

今も疑問に思います

しかし、過ぎたことはもう忘れたいです。

記憶に残っているだけで不快です。

ドラマで注目されているか安藤百福だって、不当な経緯で財産をすべて失った時、あの「チキンラーメン」を生み出したのです。

しかも、僕よりもっと歳を取った48歳の時です。

僕も彼のように、不屈の闘志で立ち上がらなければならない。

そう思い、今も作画机に向かっています

現在制作中の『薄暮』はもちろん完成させます

個人破産とTwilight Studio資本、『薄暮』の予算とは何の関係もありません。

しろ、この状況下でも尚立ち向かい、戦い、作るという行為を続けていることに、何卒皆様のご理解の程をよろしくお願いいたします。

WUG』はこうして壊れた:⑤最大の「主犯」は誰か?

2019/03/11 19:20

ここからは余談となります

このシリーズでは多くの「極悪人」が登場し、「なんて酷い業界だ!」と身も震えることだと思います

しかし、このブログでは業界論に発展させ、そのトータルな腐敗ぶりを僕も糾弾してきましたが、僕は最近、やはり考えるところがあります

「結局、誰が一番悪かったのか?」

『WUG』というプロジェクトの息の根を止めたのは誰か?

それは結局、(元)avexのH氏だと結論づけるしかありません。

他の人間も確かに酷い。しかし、他にはそれなりの「公の理由」が立てられなくはありません。

S氏はL社の自衛のため。

M氏は「親会社」の利害のため。

N氏・I氏そしてM社は、単に仕事の依頼を受けたため。

しかし、ただひとり、理由が出てこない人間がいます

H氏です。

「~せざるをえなかった」という理由がないのです。

もう一度確認しましょう。僕から『WUG』の原作権を奪った「親会社」は、しかし、『WUG』の監督権をも奪った訳ではありませんでした。

これは双方で交わした念書にも明記されてあります。じゃあ、僕を監督椅子から引きずりおろしたのは誰か?

その権利があるのは、H氏ひとりです。

更に、じゃあ何故?

理由は?

それが見つからないのです。

この「極悪人」の中で、唯一「不可解」な動きをしたのが、H氏なのです。

仮に、原作権を奪われようとも、僕が監督のまま残っていれば、いろんな制約はあるでしょうが、『WUG』は大きな変化や、更には崩壊がなく進められたはずです。

どんな理屈をごねようが、僕がいるからこそ形になった『WUG』なのですから、僕を監督から降ろすというのは、漫画作品からその作者を降ろすようなものです。

誰が見たって、作品崩壊を予想するでしょう。

しかし、それができなかったのがH氏です。

思えば、彼が一番欲の皮がつっぱり、そしてバカだったのでしょう。

『WUG』を独り占めしたかった。

帝王」として君臨したかった。

それ以外の「理由」が見つかりません。

因みに彼の出身大学はあの安倍晋三と同じらしいです。

高校時代イギリス留学していたのだとか。

かなりのお坊ちゃんだったようです。

その辺、H氏をアベと重ねてしまうのは、僕だけでしょうか?

公の利益も、果ては個人利益までも考えられない。

ただ偉そうにしたい、ふんぞり返りたい。皆に言う事を聞かせたい。

彼の中にあったのは、ひたすらその「権力欲」「独占欲」だけだったのだと思います

からこそ、「新章」が崩壊するのに気付くや、OA中にもかかわらず遁走。

制作を全うする責任すら放棄したのです。

そして、しかも「新章」が崩壊すべくして崩壊したことに、ギリギリになるまで気付くことができませんでした。

『WUG』製作委員会トップなのですから当然の帰結ではありますが、H氏こそが最大の「戦犯」です。

その驚くべきボーンヘッドと幼稚な「王様ごっこ」に、全員が翻弄されたのです。

最後になりますが、Ordetをずっと世話していただいた方が最近ヒアリングしたところによると、WUG七人の解散も、H氏の逃亡でWUGのプロデュースマネジメントが完全に頓挫したのが引き金だったようです。

「壊した」というならば、確かに彼は何もかもを「壊し」て、そして逃げたのです。

同窓のアベが、同じことをしてのけないよう、祈るばかりです。

2019-02-24

はあちゅう文章を読まなくなった理由

元々はあちゅう大好きで、半径5メートルの野望を読んで日々のやる気が少し増して楽しくなって、ブログとかTwitterとか、言葉に救われることも多くて。

noteもなんどもサポートしたし有料マガジン登録もして、サロンにも入ってた。

違和感を感じたのはいからなのか……

例えば、アンチというより批判的なTwitterやらの内容を「アンチ」と一括りにしているところ。

批判というよりただ人を見下して悪口言って口ばかり(と私は思ってる)の某自称インフルエンサーと仲良くしているところ。

はあちゅうのことを応援しているのに、彼女の周りで起きていることに対してフォロー説明もないこと。

アクションがないということは、無視しているのと同じこと。

自分が受けた批判バッシングは、相手実名を挙げてでも色んなところに晒しているのに、1番知らせるべき(と私は思う)内容についてスルーしている。そんな彼女に、お金時間を使うことの意味がわからなくなった。

彼女は「アンチ」「攻撃される」と言うけれど、冷静に客観的に見れば「これはおかしくないか?」って事実を述べているだけの人が多いと思う。

そして、この文章もそうだけれど、決して彼女アンチになったという訳ではなく、ただ失望して時間(著作を読む、サロンに参加する等)とお金(サロン費、著作購入費用note購読費用その他)をかけるのをやめた人がいるということだけ。

そんなの、彼女攻撃しようという意図がなくとも「これまでこの人応援してたけど好きじゃなくなったから本は買わない買わない」「この芸人面白かったけど人を貶すギャグで笑いをとるから見たくない」って思うのと同じことだと思う

もちろん悪意を持って彼女攻撃している人もいるのは分かっているけど、その悪質な「アンチ」と、そうではない人達を全部一括りに「アンチから視界に入れない聞かない説明しない」という、彼女の態度にただただ不信感。

少なくともTwitterはあちゅうエゴサかけて出てくるものについては、一括りにしてブロックして耳を塞げばいいものでは無いと感じている。

狙って炎上しているとか故意的にブロックしているとは思わないからこそ、応援し続けるのはしんどいと思ってしまった。

読み直すと全くまとまりなく意味がわからないけど、好きだからこそこの人の二転三転する話の内容や、お金を払って彼女と成長しようとしているファンに対しての説明責任を放棄している姿勢が、ただただ残念。

noteの購読も解除したしTwitterInstagramのフォローも解除した。サロンはだいぶ前に辞めた。

彼女だって何かのきっかけで嫌いになった人なんて死ぬほどいるんだろうし、必然的なその連鎖の中に自分も身を置いてるだけだと思う。

2019-02-10

居眠りされて受験失敗した人がいる

誤字ではない。

居眠り「した」のではなく「されて」受験に落ちた人がいる。この理不尽さを誰かに吐き出したく、殴り書きさせて頂く。

身分はぼかして書くが、とある国立大学大学院における選考会議の様子を把握できる者だとだけ言っておこう。

言うまでもなく選考過程を漏らすのは御法度であるフェイクも多々入れるが、多めに見てほしい。



詳細を記す前に、まず大学院選考方法説明する。といっても甚だ単純で、基準基本的に「教授が忙しい間を縫って面倒みてやってもいい論文が書ける学生判断たか」の一点に尽きる。こう書くと随分いい加減に思えるかもしれないが、基本的研究というのはプロ同士であっても「こんなの研究と認めたらこの分野崩壊するわ!」とか平気で批評しあう世界なので、ましてやペーペー学生研究価値あるかな真剣議論しても満場一致の答えなどでない。よって、直接面倒を見て博士論文指導をする教授に一任されるのである。無論、ある程度外国語技能や専門分野の知識のチェックはされるが、レベルの高い大学ほど論文が全てという傾向は強い。何か国語話せようが知識が凄かろうがあまり関係なく、教授に「この研究自分、ひいては業界の役に立つ」と思わせるのが肝要である。当然、コネによる入学担当教授暴走を防ぐ為に「副査」と呼ばれる、一緒に論文をチェックする人もいるが、副査は指摘すべき点がない場合はまあ無難な点数を出す。担当教授(主査)と違って、専門分野ではないか評価が難しいし専門家が採るといってる者を落とす理由がないからだ。よっぽどのことがない限り、主査が入れる気があるかどうかで可否が決まる。

特に、この大学絶対博士号をとらせる大学(学生向けのキャッチコピーではない。国がそういう事業の一環として認定し、補助金も多く出している)である博士課程というのは卒業すれば博士号がでるわけではなく、むしろ在学中にとれない人の方が多く、所謂満期退学」になりその後何年も経ってから博士号をとるのがスタンダードなのは有名な話だが、この大学殆どの生徒にとらせるべく指導するというわけだ。これが何を意味するか。めんどくさいのだ。博士号とらせなきゃいけないからといって、基準が緩くなったりはしない。日本ではなかなか貰えない博士号を、確実に取らせなければ怠慢と言われるのである。当然、教授負担は大きく、できれば採りたくないとさえ考える人も多い。そのうえ、この大学は方々から国にスカウトされてきた研究者が教授になっており、それぞれ現役で研究に励んでいる。というか、研究所に大学がくっついているという状態なので、教授はそれぞれ優秀故に「自分研究者」という意識が強く、彼らにとって学生指導副業である職人丁稚奉公みたいな関係、というと分かりやすいかもしれない。本来自分研究だけでお金を貰える人が、そんなにできるなら学生も見てよといわれるわけである。当然給料はいいし研究費もたんまり貰えるが、まあやりたくない。大学側も研究でも成果を出してほしいので、毎年わずかな生徒しか入れず、教授たちはそれぞれ数年に一人担当すればいい方だ。つまり、採ったら最後責任が重いし採らなくてもそんなに怒られない。故に、プライドが高く研究意欲のある教授がと重い腰をあげた時点で合格というわけだ。だいたいこんな風にして合否は決まる。

長くなってすまない。本題に入ろう。

居眠りしていたのは主査(実際に面倒を見る予定の人)ではなく、副査(担当しないが論文チェックはする人)だった。

長々と書いた通り、この大学学生を採るというのはめんどくさい。しかし、おとされた学生幸運にも主査合格点を出された。何人かいる副査も無難合格点、人によっては少し高めの合格点をつけたりもして、問題なく入れるはずだった。しかし、一人の副査が、法外に低い点数をつけたのである理由は定かではない。何故なら、点数を発表した会議でその教授爆睡しいたかである

これがもし、何がおかしいという顔で鎮座していたならあるいは、合格を出した主査姿勢を問い直す必要もあったかもしれない。

自分が採るわけでもない生徒にとんでもない低い点数をつけた、まではもしかしたら研究へのこだわりであったかもしれない。いくら自分が面倒を見なくても、こんな学生を入れては国立研究機関の名が廃る、とかそういう信念のもとの行動だったのかもしれない。主査教授メンツに泥を塗ったと嫌われても、他の教授非常識な奴と白い目を向けられても、研究レベルの低い生徒を入れるわけにはいかない。ありえない行為に騒然となる会議室で、それでも己の信念に基づいて何が合格に足らないのかを雄弁に語ろう。そういう覚悟純粋さ故の頑固さがこのような事態を招いたのかもしれない。もしそうだったなら、研究所内での自分立場など顧みない、人間関係など研究においては関係ない、そういう研究者としての誇りある人物だといえるのではないだろうか・

しかし、そんな一抹の擁護可能性を吹き飛ばす爆睡一般企業なら上司から爆弾を落とされるレベルの、爆睡ヤバいと思った隣の席の教授に、つついても声をかけても、起きないと確信される、爆睡。一切の説明責任拒否する、爆睡

それこそ、悪夢のような選考会議

採る予定だった学生を予想外に落とされ愕然とする主査ドン引きする他の教授、眠り続ける副査。




それをもって、学生未来は断たれたのであった。

まりにあまり顛末に、良心的な教授の間では「あれは狸寝入りだったのではないか」説まで出始めた。「本当は私情で落としたので、何故こんな点数をつけたのかと追及されるのを逃れる為に、あんなことをしたのではないか」「学生論文の出来に嫉妬し、しかし無理に難癖をつけるのはプライドが許さず、苦肉の策だったのではないか」「本当は気が小さい人で、主査メンツを潰すのがしのびなかったのではないか」という憶測が飛び交ったが、定かではない。個人的には、そんな深い事情はなく、なんか気に入らなかったからじゃないかと思う。学生

気の毒だが、寝てた人の点数でも考慮せざるを得ないのが、寝てた人を怒れないのが、寝てた人でも教授になれちゃうのが、国立研究である。一例だけで申し訳ないが、国費をかけて研究者を増やそう!という研究所でこういうことが起こり得るのが今の研究者の現実の一端である

どうなる日本アカデミー。そしてテクノロジー

2019-02-06

anond:20190206201139

たぶんどう答えても怒られることには違いないけど、私は「何で怒られるか自分で察しろ」という考えの持ち主が嫌いなので、「ちゃん説明してくれないと分かりません。」と答えると思う。

元増田と怒ってる人の力関係や、元増田能力(ちょっと考えれば分かるのかどうか)にもよるけど、相手が仮に上司なのだとしたら、説明責任は上司の方にあるんじゃないかな。同じ間違いを何度も繰り返すなら元増田にも問題あるかも知れないけど。

2019-02-05

その学級会、炎上に加担して火に油を注いでいる危険性はありませんか リバ学級会を受けて

同人界隈、特に腐向けジャンルでは学級会と呼ばれる一種炎上がある。

大体はマナー迷惑行為に物申したツイートがバズり、それに対していろんな人が(特に強めな)意見を呟いてTLがその話題で持ちきりになるようなことが多い。

我々オタクと言うのはこういう学級会が好きなのだ。とかく己の意見を表明したがる。

気持ちは分かる。身近な問題に対してそりゃあ一言物申したくなるというのは当たり前の感情だろう。

だが一度立ち止まって考えてみてほしい。

その学級会、炎上に加担して結果的に自ジャンル面白おかし貶める危険性はありませんか?

今の時代、一旦バズってしまえば己の手が届く範囲を超えてネット中に広がる。

あっというまに他ジャンルオタク達やライト作品ファン層、非オタの人々にまで届くのだ。

そして、そういう広がり方をしたものは往々にして元のツイート真意から外れた質の悪い噂や、センセーショナルな部分だけを取り上げた面白おかしお話へと変貌する。

例えば、最近ジャンルで「リバ」に関する学級会があった。

リバ、つまり受けと攻めが逆転する作品形態カップリング表現性癖の一つだ。

切っ掛けはとあるサークルさんがイベント参加を取りやめる、と告知したことだった。

その告知にはなぜ参加を取りやめることになったのか、原因が丁寧に書かれていた。

簡単に言えば、その作家さんがリバ表現を含む作品をメインカプで配置されたイベント頒布すると告知したところ、心無い一部の人間が誹謗中傷メッセージを送ったのだった。

ここでリバという存在が云々・イベント運営会社のスペース配置への配慮が云々、などと語ることは避ける。

腐女子において受けと攻めに関する話題は限りなくセンシティブものであり、この手のトラブルは昔から無数に繰り返されている問題なのだ

一つ言えるのはそこにどんな理由や考えがあるにしろサークル作家に対して己の願望や性癖押し付けたり、誹謗中傷非難する行為が許されるわけがないということだ。

そう、このサークルさんはそんな酷い悪意をぶつけられ、とても傷ついたことだろう。

今まで理不尽に与えられてきた苦しみが丁寧に説明された告知文は、そんな思いを誰かに伝えたかったのだろうと思う。

急なイベント参加取りやめについて、ファンの読者の方々に説明責任を果たそうとしたのかもしれない。

けれどこのツイートはその後「学級会」を巻き起こし、思わぬ展開を招いた。

まず、同じジャンル内のサークルさん達が次々と該当ツイートRTし、今回の酷いメッセージ攻撃に対してかなり強い言葉非難を表明した。

同人とは、創作とは、地雷とはかくあるべきとそれぞれの自論を展開した。

その内容に関して間違っているとは全く思わない。どう考えたって酷いメッセージを送ってきた人間が悪く、サークルさんは被害者である

しか過激センセーショナルな反応はあっという間にジャンル全体を学級会と怒りで燃やし上げ、すぐにジャンル外にまで燃え広がった。

広がるにつれて内容は背びれ尾ひれがついて過激になっていく。

例えば「A×B民が間違えてリバ同人誌を買って、サークル文句を言ったらしい」だとか

「A×Bでスペース取ってそのカップリング以外の頒布物を並べたら誹謗中傷されたらしい」とか

「A×BはリバOKサークルを追い出そうとするらしい」なんていうものもあった。

「A×Bの人がB×A本を買って文句つけたとかwwwwさすがA×B民度が低すぎ頭悪いwwwww」

こんなツイートジャンル外に広がっているのを見て、私は悲しかった。

サークルさんに誹謗中傷メッセージを送った人間は最悪だし、許せないし、同じジャンル人間だと思いたくもないけれど、彼らはこのジャンルにおいて絶対的に少数、片手の指で足りるほどだろう。

実際、今回の件だってツイートでは全員満場一致で「誹謗中傷メッセージおかしい!好きなものを好きだと言って何が悪い」と言っている人しかない。みんな同じ意見だ。

殆どの人は常識をもって、ちゃんルールを守って、地雷があったって静かに自衛をして、好きな作家さんに応援メッセージを書いて、楽しく好きなカップリングを楽しむ方法理解している。

そう、ほとんどの人はマナーを守って楽しんでいただけなのだ。なのになんで、ここまで言われなくてはいけないのだ。

簡単だ。センセーショナル炎上案件ジャンル外に轟いてしまたからだ。

からみたら、あ~またあのジャンル炎上してるよwwwジャンル民度wwwなんて反応は至極あたりまえなのだ

さて、話を戻す。

酷い行為への許せない気持ち、とても分かる。特に同じジャンルや好きな作家さんだったのならば、ふざけるな私にも一言物を申させろと思うだろう。

けれどそのセンセーショナルなまでの過激な怒りをネットに投下してしまう前に、どうか一度、少しだけ冷静になってはくれないだろうか。

そのツイート炎上に加担していないだろうか、表現された怒りは過激すぎないだろうか、火に油を注ぐ行為になっていないだろうか。

その話題ジャンル名を伴ったまま面白おかしセンセーショナルに切り取られて、遠くまで広がってしま可能性は無いだろうか。

その先で自ジャンル面白おかしく貶められる道具として使われる可能性はないだろうか。

ジャンルが、気軽な第三者からセンセーショナル炎上案件を楽しむためのおもちゃにされているを見るのはとてもつらい。

からこそ学級会を始める前に、一度冷静になってほしいと願ってしまうのだ。

2019-02-04

ジャーナリズム鳥越俊太郎ニコ動ch開設します、質問募集!」→女子大生レイプ質問殺到炎上

鳥越俊太郎氏のツイッター炎上 質問募集女子大生暴行報道説明責任を問う声多数

ジャーナリスト鳥越俊太郎氏(78)のツイッター炎上している。

 鳥越氏1月29日、「来月で79歳になりますが、80歳を前にして、なんと! ニコニコ動画チャンネル

開設することになりました。2月上旬オープン予定です!」と報告。

「そこで、皆さんが普段感じている世の中の疑問や私に聞きいてみたいこと、議論してみたいことなどを

募りたいと思いますこちらに書き込んで頂くか、公式HPからメールを送ってください!」とツイートし、質問募集した。

 コメント欄には500件以上のコメントが寄せられたが、鳥越氏にとって有益と思われる回答はごくわずか。

女子大生レイプした事を暴露した週刊文春を、都知事選最中に訴えて、知事選の後、取り下げたのは、

どうしてなのか教えて下さい」

他人には厳しいのに、自分レイプ問題をうやむやにする鳥越俊太郎という卑怯ジャーナリストがいたりするんですが、

そのへんも含めて、ご自分の考えるジャーナリスト像というものを教えてください」

バージンだとどうしてだめで、鳥越さんがお世話しないといけない理由を教えてください」

 鳥越氏の思惑とは明らかに異なる反応も、ネット上は冷ややか。

「この凄まじい(ご本人以外は予想通りの)反響をみて、ご自身がもはや世間オモチャとしてしか存在価値

無いことについて、率直な感想をお聞かせ下さい」

「なんでこんな火だるまになるような質問コーナーを設けたんですか?」

フルボッコで草」

 と報道について説明責任果たしていない鳥越氏の自業自得と捉えている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190204-00000005-tospoweb-ent

2018-12-22

anond:20181222215432

「できない」→怒られる

ギリギリまで頑張ってもできない」→怒られない

その「ギリギリまで頑張ったか」を最初から確認されてるんだとそろそろ気づこうな

 

説明責任は一応果たせる程度に、自分取説を開示していこうな。

自分で嘘と思ってることは他人と話し合って確認してみれば嘘じゃないかもしれないんだし。

2018-12-06

学問なのか運動なのかイデオロギーなのか

ここのところ炎上している社会学ジェンダー学が問われているのはそういうことだのだろうと思う

文系学問学問である品質を何によって保証されているか、おそらく当人たちには自明なのだろうが、よく知らない素人権力お金も握っているポピュリズム世界から

それは蓮舫氏がなぜ2位ではいけないなかと理系スパコン案件説明責任を問うたことにも遡れる話

えぇ?マイノリティ側が常に説明しないといけないの?

お前の言ってることは説明責任なんかじゃなくて、旧来の世間様じゃねえか。

2018-11-16

anond:20181116123055

企業統治における経営陣の責任は、下があげてきた報告(エグゼクティブマリー)を承認し、またそれを推進することを表明することである

説明責任概念から承認するからには責任も負う

ゆえにトップはきちんとした旗振りができて、起こった結果に責任さえ負えるなら誰でもいい(お飾りでもかまわない)

 

問題政治家がそれをできないことだがPCの使い方を知らないのはここでは問題ない

無論ガバナンス知識サイバーセキュリティ法案について知っているほうが好ましくはあるが

ギャーギャー騒ぐのはただのアホ

2018-11-12

「言われなかった」ってクレームほど的外れものはないよな

内容によるけど、サービス説明だなんだかんだと事細かに全て言うわけがない。

なぜならそんなに言っていてもお客様も覚えられないからだ。

(だから規約だなんだかんだと文章で書いたりする)

言われなかったって、聞かなかったじゃんとも

逆に言えるわけでもあるので、

聞かないってことは感心が低いとも言えるだろうでしょ。

まあその場合「こっちはプロじゃないからそんなの普通知らないという」逃げ口上をお客さんは持っているので

説明責任だけを追求されることになる。

となると説明するわけだがお客さんの方に感心がなければ大抵意味がない。

説明不足というのはだいたい得てして難しいのだ。

わかりやすく伝えるには簡略化する必要があり、

簡略化したところにクレームが発生しがちなので詰む。

これはサービスという自身構造的な欠陥なのではないかと思う。

(なぜなら同じ説明しようとすると知識イコールになる必要があるので、

サービス自体が回りづらくなる)

結局のところ、この手のクレームはだいたい詰むようになっている。

なんか上手な返し方とかないのかな。知りたい。

具体的な業務でいうと、

普段なら美容院理容院病院とか、オーダーメイドサービスのところ、あとはサービスセンター窓口か。

BtoBなら広告代理店制作系とかか。

もちろんはこれは一例でどんな業務でもあることだと思う。

もう少し互いに寄り添えばいいだけなのになと思う。

全ては忙しい日本がいけないんだと思う。

忙しいか他人や周囲に興味を持ちづらくなる。

肉体だけで考えようとするからそうなるんだよ。

2018-11-01

anond:20181031201700

まり勉強とは何かってことだと思う。

頻繁にベストプラクティスが変わっちゃうような、たとえばReactやらVueみたいなやつの情報だったら、古い本などを参考するよりは、コミュニティ評価ソースコードを追ってったほうがいいし、

マーケティングフレームワークを学びたいなら、断片的なweb記事をみるよりはそこそこ売れている本を読むほうがいいし

あるいは誰それがなんと言ったみたいな情報であれば、Twitterでも実名の人を信頼するし

アカデミック理論業務に取り込みたいなーと思ったら査読付きでそこそこ引用されている論文をやはり信頼して読んでみる気になるし

一回だけ使うワンライナーみたいなどうでもいい話ですぐ試せて副作用がないならgoogleで一番上にでてきた情報で試してみるのもいいし。

結局責任を取るのは自分から 説明責任が果たせるやり方をする

2018-10-30

anond:20181030212320

まりそういう人たちでも理解できるような説明が求められる。

とにかくお金が適切に使われているのか?この設計はなぜ必要だったのか?ってところに

焦点を当ててくる。

当然、全部の内容を見てれば日が暮れてしまうので、大まかなところを絞り出してくる。

更に、国や役所側に対しても説明責任を求めているので

建設コンサルタント側がそれをフォローするというのも役割の1つ。

(事前に話し合っておくことも多々ある)

ちなみに、会計検査院側も徹底追及するタイプだと、「宿題」という事で

次の日に資料を用意して説明することなどもある。

2018-10-09

anond:20181009052014

文系研究対象として地理的ローカルかつ繰り返しはあるかもしれないけど一過性現象を主に扱う以上、

研究内容自体がごくごく限られた人にしか興味を与えずほとんどは歴史的資料価値すらなく消え去っていくものが大半だと思う。

なので、増田が言ってることは心情的には分からなくもない。

ここが人文系宇宙共通普遍的真理を研究対象とする積み上げ塗り替え式の自然科学数学と大きく違う点だけど、

国際的基準による客観的研究評価が難しいとなると、目的効果について国民に対する明確な説明責任が求められる、

科研費などの税金ベース競争研究資金の枠組みに組み込んでいいものなのかは正直疑問なところではある。

政府(主に財務省)が文系学部の縮小の方向に動いているのも、こういうこういう見方をされている側面が強いんじゃないだろうか。

2018-09-26

日本人破滅はすべて「ちゃんと謝れない」に集約されるのではないか

 子どものころ大人から叱られたときにいつも思うのは、


申し訳ないな」、「自分が悪かったな」


 ではなかった。


「めんどくさいな」、「いやだな」、「理不尽だな」、「早く終わらないかな」


 だった。


 怒られている最中、泣きもした。泣くのは罪悪感の表明ではなかった。

 むしろ相手に罪悪感をなすりつけ、叱られを早めに打ち切るためのテクニックであり、

 効果の如何にかかわらずよく使った。頭ではっきりそこまで打算してはいなかったが、意識化ではぬけめなく計算していたはずだ。

 ずるかった。ずるい子どもだった。でも当時はずるいのは高所大所から反撃の余地なく子どもを詰められる大人のほうだと感じていた。


 今となってはもはや怒りを買った理由も忘れてしまったけれど、

 現在の己をかんがみるに、最低でも九割くらいは自分に非があったのではないかと思う。



 そんなこんなで、大人になった。大人になって、何年かたった。

 上は政治家から下は会社の同僚に至るまで、やらかし事例をそれなりに見聞きした。日本近現代史特に旧日本軍の「失敗」をつまみ読んだりもした。

 それでなんとなく感得したことがある。


 日本人はちゃんと謝らない。

 謝っているときも謝っていない。

 謝り方を知らない。


 ネットとかでよく見かける文言だ。ネットでよく見かける主語の大きい言葉うそだったり不正確だったりするものが大半だけれど、これに関してだけは肌で真実だとわかる。なぜなら自分もそうだから。おそらく、人生を通じて本当に心底相手に対してお詫び申し上げたことがないから。謝るにしろ謝らないにしろ、我が身のかわいさしか考えたことがないから。


 

 日本人は、という主語を使いたい。

 日本人は、謝れないとして、責任を取りたがらないとして、なぜそうなのか。


 あらゆる面倒ごとを「天災」として捉えているからだ。

 因果律直視しないせいだからだ。


 人災には因果があり、理由がある、ということをしんじ認識できていない。

 百万歩ゆずって因果があったとしても、それは前世の業めいたもので、自分の手では届かないどうしようもないことであり、どうしようもなかったのだから、私個人は悪くない。そういう責任逃れの前提があらかじめ内面化されている。


 私は関係ない。

 私は意図していない。


 機序は知らないがその面倒ごととしての「結果」は私とは関係ないところで発生した災害なのだから、私を怒らないでくれ、叱らないでくれ。


 そういう意識がある。

 そういう意識が怒られの前触れを察知したときに怒られ者にどういう感情を引き起こすか。


「めんどくさい」だ。


 自分には関係からめんどくさく感じる。理不尽に思う。

 だから避けようとするし、早く打ち切ろうとする。それが空虚謝罪姑息謝罪逃れにつながる。

 そうすることで失敗を原因を直視しないままうやむやに過ぎ、次なる大災害の種を育んでしまう。人災だったもの天災に変えてしまう。

 第二次世界大戦敗戦とはまさにそれだった。

 福島原発事故もまさにそれだった。


 

 新潮45の件もそれなんだろうな、と思う。

 最悪なのは、謝られる側も「ちゃんと謝れなさ」に最適化されてしまっている風土だ。

 原因やプロセスに向き合わないままうやむやに終わらせることに慣れてしまっている。

 口では「原因究明を」「まだ終わっていない」「説明責任」などと欧米から輸入したような言葉を吐くが、結局一歩も進めず忘れてしまう。

 ちゃんと謝れないでいい空気を保存しておいたほうが後々自分も謝る立場になったときに都合がいいのだ。

 そうやって多分、日本人はこれからも同じ小規模な失敗を積み重ねていき、いくらか貯まったところで大惨事を引き起こすのだろう。

 そういうことをえんえんと繰り返すのだろう。

 僕が言いたかったのは永遠。 

 

2018-09-06

PCデポ記事についてヨッピーさんにあれこれ聞いた話(追記追記

独り言にて(ツイッターID:@hitorigoto4me)」です。

先日こんなエントリーを書きました。

PCデポ記事についてヨッピーさんにあれこれ聞いた話(前編)

https://anond.hatelabo.jp/20180902034231

で、わざわざ書くような事ではないかもしれませんが、ツイッターヨッピーさんにブロックされました。

ただ、これは私がPCデポに関するツイートをやめる意思はなく(止められる筋合いもないですが)、ブロックしない限りそれがヨッピーさんに届く可能性はあるよ、という内容のツイートをした結果です(誰にもメンションを付けていませんが、エゴサの鬼であるヨッピーさんには当然補足されていると思います)。

そのため、単純にヨッピーさんは私のツイートをもう見たくないというだけの事で、それ以上の意味はないと理解しています

ちょっと無粋かな、とも思ったのですが、書き留めておこうと思った事があります

先般、ヨッピーさんとのやり取りを終えたのですが、最後ちょっとドタバタがありました。

(きちんと終了宣言をしており、ブロックで逃げられたという話ではありません、一応。)

そこでずいぶんヨッピーさんに悪者にされたような気がするのですが、当のヨッピーさんが書いたブログはなかなか酷い出来でした。

私の発言は古いもの使用しているし、相変わらず一番のポイントだった8/20の背景は都合の悪い事をカットしてあるし、私とのやり取りはなんだったのかな、と。

なんなんだよもう、と言いたいのはこっちです。

ブログへの反論の一部は「追記」のエントリーに書きました。)

私にミスがあったのは事実で、そこを責められる事に反論はありません。

ただ、それでも全体として、私はそんなに文句を言われる筋合いはないと思うんですよね。

大原則として、私が私の文責(匿名ですが)で書く文章に対してヨッピーさんの検閲を受けるいわれはないからです。

下書きを見せたのは100%善意であって、私の誠実さ、公平さを証明するためのものでした。

と言っても私とヨッピーさん以外はこの経緯を知らないので、ここでざっと紹介しておこうと思います

経緯

最初ヨッピーさんとのやり取りはツイッター上でした。

しかツイッターは長文に向かず、私は長文を書く傾向にあるので、ヨッピーさんからメールでやり取りしようと提案がありました。

私はそれを了承し、以降メールでのやり取りになりました。

最終的に、ヨッピーさんが「T部長確認してるんだから間違いはないと考えている。違うというのなら当事者証言をもってこい」というような返答しかしなくなったため、それ以上続ける意味がないと判断してやり取りを終えました。

当事者証言を求める割に、まさに当事者であるケンヂさんのツイート提示しても「それはよく分かりませんが」と流してしまうので、それ以上何も答える気はないんだな、と判断しました。

その時私はPCデポに対して問い合わせをしていたので、その回答があり次第まとめの文章をどこかに公開し、それで終了とすると伝えました。

まり、やり取りを終了するのは私から切り出した事で、文章を公開する前から終える事は決まっていました。

私がヨッピーさんを怒らせて、そのせいでやり取りが終わったという事はありません。

メールでのやり取りを始める前、ヨッピーさんからメールの内容を公開してもいいとの話を受けていました。

そのため、私はまとめの文章を書くにあたって、メールの内容を引用するとしてもヨッピーさんの了承を得る必要はなかったと言えます

ただ、私はヨッピーさんに公開前の文章を見せました。

それは、ヨッピーさんがメールケンヂさんからメールを一部引用していたからです。

ヨッピーさんのメール内容を引用するのは問題ないとしても、ケンヂさんのメール言及した場合、どこまでOKかというのを確認する意味がありました。

なので最初引用可能範囲を尋ねたのですが、ヨッピーさんからは下書きを見せるよう求められました。

それで確認すると。

断る事もできましたが、それはそれで手段の1つなので、私は了承しました。

そして下書きを送った際、私は事実関係に明らかな間違いがない限り訂正には応じないと伝えました。

そして帰ってきたメールで、注釈を入れるよう求められたわけです。

注釈を入れるという了解は取ってないので、本来応じる必要はありません。

ヨッピーさんの言い方を借りるなら、そんな事は事前に言ってなかったのに、下書きを見せたらいきなり言い出したわけです。

しかし、ここは私のミスなんですが、「後編」で引用した部分しか見えていなかったので「このくらいならいいか」と応じてしまいました。

あの分量が来ていたのを知っていたら、断っていました。

了承した事自体が、私自身の見落としに起因するミスでした。

そして見えていた分の注釈追記して公開したところ、ヨッピーさんの抗議を受けた、というのが流れです。

腑に落ちないヨッピーさんの怒り方

メールの後半が省略して表示されていたのを見落として、入れる事を了承していた注釈を全部は入れていなかったのは事実です。

これは私のミスです。

なので、指摘を受けてメールを全文見ていなかった事が示された時点で「出先なので戻り次第確認して対応する」と返信しました。

ところが、ヨッピーさんはそれに対し「もう遅いし自分で書いたか対応しなくていい」と言ってきたわけです。

私はその必要もないのに下書きを見せ、事前に話のなかった注釈の挿入にも応じています

抗議内容が確認でき次第、対応するとも伝えています

注釈も当初確認できていた分については盛り込んでいるわけで、そこだけ見ても私が悪意を持って注釈を入れなかったと判断するのは無理筋です。

悪意があったのであれば注釈なんて全部無視しますし、そもそも下書きを見せたりしません。

ミスはあったとしても、私はやり取りを通じて、ヨッピーさんからの求めには誠実に対応してきました。

それを、たった1つ、しかもこんなミスでそこまで責めるの?と思うわけです。

しかも、自分で書いたというブログを読んだら、これがまた酷いわけです。

私の発言過去ツイートから引っ張ってきており、メールでやり取りした内容、まとめで公開した文章ほとんど反映されていません。

私が対応した部分には触れず、「約束したはずの、僕の注釈が入ってない」と全く対応していないような書き方をしています

2回に渡る解約ではケンヂさんが怒鳴って明らかにおかし手続きに導いた事はスルーですし、8/19のアポ取りでは揉めた事までカットしています

挙げ句の果てに、新しく出てきた背景を無視して「PCデポ要望だった」と主張しているんですね。

それで私には「反応を見る限り多くの人にはご理解頂いたみたいですし自分説明責任は果たしたと思ってる」と伝えてきました。

そりゃあ、ヨッピーさんの都合のいいように事情を取捨選択して書いたら、ヨッピーさんのファンは納得するでしょう。

でも、背景を大分カットしているのもさる事ながら、今回のやり取りで新しい事実関係が出てきた事をスルーしているのは何なんでしょう。

しかも、ケンヂさんが不当な要求をして口論になったという話です。

8/20店頭へ行く話に直結しているのに、そこを書かないで説明責任は果たしたとか、何の冗談でしょうか。

また、当時そう信じるのが妥当だったとしても、出てきた新事実を踏まえて「今」どう思ってるんでしょうか。

メールで尋ねた時も答えてもらえませんでした。

T部長最初ケンヂさんが来る事を前提に身分証提示を求めました。

しかケンヂさんはそれを断ったのです。

これは私の憶測でもなんでもなく、ケンヂさん本人の語った事実です。

それを受けてPCデポ(T部長)がお父さんを連れてくるよう求めたのですから、この一連の流れをPCデポ責任だとするのは無理があります

背景を無視してはいけないと私が繰り返し書いているのは、そういう事です。

身分証を持ってくるよう伝えなかった、としていますが、最初ケンヂさんに求めているじゃないですか。

対象がお父さんに変わっただけで、なんで不要になると思ったんでしょうか。

私の主張を憶測だと切り捨てる前に、新たに明らかになった事実を元にきちんと経緯を再検証してほしいと思います

それはそれとして


ヨッピーさんのブログ事情を知っていると「何言ってんの?」というレベルなのですが、さっき書いた「ファンは納得するでしょう」というのに思い至った時、疑問が解けた気がしました。

要するに、ヨッピーさんのブログは私の文章への反論ではなく、ヨッピーさんのファンに向けた文章なんです。

というのも、ヨッピーさんにとってはファンを抱えている状態が最も大切だからです。

ヨッピーさんはライターですが、フリーランスで、かつ専門分野を持っていません。

ここで言う専門分野とは、科学技術歴史政治等、特定ジャンルについて凄く詳しいという意味です。

文章力は非常に高いですが、専門性のある内容を語る事はできないのです。

もちろんそれを責めているわけではありません。

ネットメディア広告収入に大きく依存しており、広告収入にはPVページビュー広告の入っているページの表示回数)が必要です。

そしてヨッピーさんはそのPVを集める能力がとても高いです(あと話を聞くタイプ取材も)。

から専門がなくてもやっていけるのです。

一方で、これは結構危うい立ち位置でもあります

ヨッピーさんの持つPVを支えているのはヨッピーさん自身の人気です。

自分広告等なので、人気を高止まりさせないといけません。

忘れられないために発信をし続けないといけませんし、同時に自分価値毀損させてはいけないのです。

なので、自分知名度を上げた記事について、情報の切り取りやおためごかしを使ってでも、誤りを認めるわけには行かなかったのだと思います

このスタンスは、少し前にあった「広告記事タイトルPR文字を入れるか問題」にも現れています

ヨッピーさんは(その後入れるようにしたんだったと思いますが)入れなくてもいいという立場でした。

PR文字が入ると、PVがガタ落ちするからです。

これはつまり、読者は広告記事を読みたくないわけです。

タイトルPR表記を入れないで読んでもらうというのは、要するに読者を騙しているわけなので、筋論としては入れる方が正しいです。

しかヨッピーさんはPVの量が武器なので、それを受け入れたくなかったんですね。

筋よりもPV、となってしまったのは、先ほど触れた専門性にも起因していると思います

広告記事は通常の記事よりギャラが高い事が多いのでやりたいわけですが、ヨッピーさんの広告記事は、割とアレなんです。

ちょっと古い記憶で語っているかもしれず、そこは恐縮ですし全部がそうだと言うつもりはないんですが、アレというのは、広告する対象について知識もないし興味もないという事です。

というか、普通レビューを書けないんだと思います

頭皮エステ機器記事だったと思うんですが、全く関係のない知り合いの引っ越しの話を延々として、最後に「あっそうだ」と使っているところの写真を数点載せ、製品特性も売りも何も紹介しない、というのがありました。

かにヨッピーさんの記事ならPVは稼げるでしょう。

読んだ人の目に製品は映ったかもしれません。

ただ、ろくに使いもしない記事でその商品を魅力的だと思う人がいるでしょうか。

それって広告なんでしょうか。

製品レビューには、ジャンルごとに熟練ライターがいます

レビューには勘所というものがあり、ある機能がどういいのか、過去製品からどう進化したのか等、業界を長くウォッチしていないと書けないものが多いです。

ヨッピーさんに専門性がないと言ったのは、そういう事です。

ただ、それでも先ほどの記事が成り立ったのは、ヨッピーさんがPVを集められるからです。

数年前の記事なので、当時はいかにターゲット層に届くかではなく、どれだけのPVが見込めるかで広告を取れた時代だっただけかもしれませんが。

ともかく、知識量で勝る他のライター競争で勝つため、PVを減らす施策は認めたくなかったのだと思います

ヨッピーさんの強みはファンを抱えている事です。

から、あのブログにおいては物事の正しさや正確さなんてどうでもよく、ファンに向けて「俺は正しい」と説明し、ファン繋ぎ留めておければよかったんですね。

一応フォローしておくと、詳しい内容は忘れましたが、どこか場所地域自治体?)を紹介するという広告記事がありました。

「行ってみた」という体験型記事で、これはヨッピーさんの特性に非常にマッチしており、良記事でした。

特定方向に振った知識量を求められる記事でなければ、ヨッピーさんはとても良い仕事をされます

単純に、得手不得手、向き不向きがあるというだけの話です。

話を戻して

ヨッピーさんは多分、ずっと私との対話を切り上げるタイミングを見計らっていたのだと思います

タイミングというのは、効果的に切り捨てるタイミングです。

私に落ち度があったら徹底的にそこを責めて私を悪者にし、自分の正しさをファンに見せる、そういうタイミングです。

都合よく私がメール確認ミスったため、ここがチャンスと思ったのでしょう、徹底的にマウントを取りに来ました。

なんでこんなに怒ってるんだろう、と思ったのですが、ファンに向けて怒っていると見せる事が大事だったんですね。

それなら理解できます

ヨッピーさんはツイッターで「もういいです」等、私との対話を切り捨てるような内容のメッセージを送ってきました。

しかし、繰り返しますが、私は既にやり取りを終える事を伝えていました。

何も言わなくてもやり取りは終わるんです。

なのに、あえて終了宣言しました。

しかも、私がそれまできちんと対応してきたプロセス無視し、私がミス対応すると言っているのにそれまで断ったわけです。

そしてブログでは相変わらず時系列無視事情を都合よく切り貼りとやりたい放題です。

ヨッピーさんとしては、ファンが読んで納得し、ファンとして残ればOKなのでしょう。

それが「多くの人にはご理解頂いたみたいですし」という発言につながっているわけです。

まあ、それも処世術だと思います

ただ、それって「信者ビジネス」と言われるイケダハヤト氏と同じ道ではないですか。

まとめ


ぶっちゃけた話、私のような第三者が調べた程度で疑義が見つかり、突っついたら新しい事実しかも展開に大きく関わっている)が出てきたという時点で、この件に関してヨッピーさんの発揮した取材力は知れているわけです。

ケンヂさんはヨッピーさんに揉めた事を隠していました。

協力を依頼したのはケンヂさんなのに、当のケンヂさんから事情を全部話すほど信用されていなかったという事です。

T部長からも話してもらえていなかったという事は、両者に取材したのにどちらから重要な話を聞けていなかったわけです。

それで胸を張って取材したと言えるんでしょうか。

これはヨッピーさんのライターとしての特性だと思うんですが、相手好意的に話をしてくれている時は素晴らしい記事を書けても、複雑な事情を深掘りするのには慣れておらず、何か隠している人から事情を聞き出すという事はできないんじゃないでしょうか。

認知症老人ホームに入っている父親を連れてくるよう要請されたなんて、本来は秒で断る話です。

そこをケンヂさんがそう話したというだけで信じ、経緯を確認しなかったし重要だと思わなかったというのは、その程度の取材しか発揮しなかったという事です。

ただ、それでも私を責めれば人気を維持できると考え、機を逃さず、私に対応する暇を与えずにブログを書き上げた、その嗅覚と手腕は見事です。

新聞が間違った事を書いて、SNSで叩かれるというのは日常的に見られる光景です。

記事というのは、それだけ正確さと正しさが重要なんです。

それをおろそかにした時点で、ヨッピーさんは信者ビジネスに堕ちたと私は感じました。

オモシロ記事を書く能力はずば抜けて高いので、そっちに注力していれば良かったのに、と思わずはいられません。

冒頭で無粋かも、と書いたのは、私は別にヨッピーさんの商売邪魔をしたいわけではないのです。

直接ファンからお金を集め始めない限り、実害はほぼないとも言えます

ただ、信者ビジネスのダシに使われたのかと思うと、これくらい書いてもいいんじゃないのかな、と思った次第です。

以上です。

2018-08-29

[] #61-3「一人暮らしバイト

するとタケモトさんは容赦なく露骨きな臭いバイトを紹介してきた。

「じゃあ、これだな。近くに『スペースハウス』ってマンションあるだろ? そこに一定期間住むだけでいい、簡単仕事だ」

タケモトさんの言うとおりなら確かに簡単バイトだが、さすがに鵜呑みにはできない。

人を住まわせた上に賃金まで出すなんて、雇う側にメリットがないからだ。

どう考えても“裏”がある。

「部屋内の不備とか、使い心地とかのアンケートを書く、とかですか?」

俺はあえてバカっぽく質問をして、タケモトさんから答えを引き出そうとする。

「うーん……まあ、そうだな」

歯切れの悪い返答。

この時点で、何か裏があることはほぼ確定だ。

今度はやや強気に出てみよう。

「タケモトさん。俺は多くを要求するつもりはありませんが、説明責任は果たすべきだと思いますよ」

「そうは言ってもなあ、オレが説明できるのはそこまでなんだよ。そこの管理人が具体的な説明をしなくてなあ」

どうやらタケモトさんも、このバイトを怪しんでいたようだ。

だが、それが何かは分からないらしい。

「さすがに、そんなものを紹介するのはどうかと思いますよ……」

普段はこんなの絶対に紹介しねえよ。お前がテキトーに余ってるもんでいいと言ったから、ダメもとで出してみただけだ」

大分ストレスが溜まっているんだな。

今後、職業斡旋所で働くことがあったとしても絶対にやめておこう。

俺はタケモトさんを見て、そう思った。

「まあ、いいや。やりますよ、それ」

何はともあれ、俺はそのバイトをやることにした。

キトーものでいいと言ったのは事実だし。

それに、このバイト意味する“裏の目的”、その見当はついていた。

「え!? マジか、お前……」

「何かあったときは“斡旋”してくれればいいんで」

「おいおい……もしかして、“それ”狙いで請け負ったとか言わないよな?」

「違いますって」


…………

こうして俺は『スペースハウス』のとある一室にて住み始めた。

俺が生まれる前からある程度には古いマンションなので警戒していたが、意外にも中は小奇麗だ。

間取りワンルーム長方形で、一人で暮らす分には十分。

しろ実家では兄弟で一部屋を使っている状態だったので広いとすら感じる。

“裏の目的”よりも、住みやすさの方が俺にとっては問題だったので、これで安心だ。


ああ、もったいぶる必要もないので説明しよう。

まあ、あからさまに怪しいから、俺じゃなくても勘付いたと思うが。

そこは恐らく「事故物件」ってやつだと俺は見当をつけた。

バイト仲間にオサカってのがいるんだが、そいつからいたことがある。

事故物件に住み、そこで何の問題も起きなかった場合には事故物件扱いじゃなくなるらしい。

そうすれば、他の部屋と同じ家賃にできる。

このバイトは、それが目的なのだろう。

雇う側が仕事の内容について最低限しか説明しなかったのも、雇われた側がウソをつく可能性を恐れたからと考えるなら辻褄は合わなくもない。

というわけで、タケモトさんが言ったとおりこれは簡単仕事ってわけだ。

俺はオカルトだとか、そういった類のモノは信じちゃいないからな。

(#61-4へ続く)

2018-08-25

anond:20180825115230

ダメじゃない?不採用理由は伝えられるべきじゃないかな。

医大の件は説明責任を果たさなかった+性差別問題になってたじゃん。

2018-07-27

anond:20180727121649

LGBT当事者の中には「LGBT運動」なるもの批判的な人もいるので...

尾辻かな子 @otsujikanako 衆議院議員(立憲民主党) https://twitter.com/otsujikanako/status/1021812961478828033

自民党LGBT理解増進をめざすならば、杉田議員から事情聴取、本人、党、両者で対応協議し、党として処分検討すべきだ。 さら杉田議員自身は会見もされておらず、説明責任果たしていない。

これに対する当事者っぽい人からの返信

僕はゲイですが、尾辻さん、僕はあなたに色々言われたくありません。代表者ヅラされたくありません。 多様性を認めるべきだ!ただし異論は許さん!LGBT否定的意見は悪だ! ってこれおかしいんですよ。 多様性を認めるのなら、杉田さんの意見尊重されるべきです。 処分あなた何様ですか?

杉田議員発言を全て読んだ?? 読んだ上での批判なら 差別主義者は杉田議員ではなく 無責任野党のこの人でしょ 少なくとも、僕の周りの同性愛者の方々は杉田議員批判されてる事に違和感を感じてる

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ブロックしたり、返答が無いなら 彼女自身同性愛者として、同性愛者を差別している事になりますよね? 僕は二丁目で飲食店経営してたんで、尾辻議員政治利用にはハラワタ煮えくり返ってるんです そもそも杉田議員発言税制面に対する優遇措置などに関してですから 歪曲するのはやめて欲しいです

ゲイの一人の意見として、杉田議員発言異論はない。 おれはLGBTなどという奇怪なグループの一員ではないから、LGBTという人たちだけで事情聴取したらどうですか? オレは尾辻かな子議員政治活動全般賛同することはできません。

貴方LGBT代表でもなんでもない。 杉田議員個人的攻撃しているだけ。理解を深めるために我々は行動しているのではないですか?排除でなにがどう変わるのですか? 私もゲイですが、貴方の行動、ツイートには全く賛同できません。LGBTは虐げられてきた側です。他を虐げてもよい理由にはならない!

あんたさぁ、まだ言ってんの⁉ じゃあ、立憲民主党の中でセクハラ不倫二重国籍獣医師から献金受けた斡旋利得罪容疑… この中で説明責任果たした人はいますか⁇ 教えてください、#尾辻かな子 さん あんたのLGBTを担いでる身勝手な行動で、俺たちは大迷惑してるんだよ やめてくれ‼

杉田議員の会見は必要ない。 自分はGですが税金を投入してほしいと思っていません。今回の杉田議員の論考も概ね理解できます。LGB-Tにも様々な考え方の人がいるのです。そもそもこの論争の出発点は尾辻議員です。LGB-T代弁者という態度と錯覚は慎むべきです。政治利用されていることが甚だ遺憾です。

そもそも説明責任はないと思いますLGBT当事者として言わせてもらえば、杉田議員発言は間違ってないし特別支援なんか望んでません。

今回騒いでいるのはLGBTへの理解がない人や左巻きの人達当事者はなんとも思ってません。

LGBT政局に利用するのはやめて下さい。

2018-07-09

俺が本当のアベ陰謀論を書く

どうしてアベ政権はこうも続くのか?

よく言われる言説が、「積極的自民党支持人間はいないが、他党が弱すぎる」だ。言い換えると「自民党から変わってほしいけど、自民党以外がヤバすぎて他の選択肢がない」ということだ。

しかしこれこそがアベ内閣が長く続く理由、恐ろしいプロパガンダの正体なのだ

以下にその理由を述べる!

ヤベーやつを演じる自称反アベ集団

「アベが指示した人工地震」「オウムサリン事件真相隠蔽したアベ」「災害を祝うように酒盛りをするアベ内閣

自称反アベの発言違和感を覚える者は少なくないだろう。そう、どれもこれも論理性の欠片もないこじつけばかりなのだ

このような小学校夏休み読書感想文でも書かないような支離滅裂文章は、日本で9年間の義務教育を修了している常人ならばタイピングの途中で正気を取り戻し、手を止める。しか自称反アベは惜しみもなく毎日のように妄想を垂れ流している。これは悪夢なのか?戦後教育の敗北なのか?

否!いずれも否である

常人ならば書かない」「それでも反アベは書いている」「よって反アベは常人ではないヤベーやつ」というアベ政権が仕掛けた三段論法あなたは嵌っている!これはまともな思考能力がある者ならば誰でも嵌まるように仕向けられた罠なのだ

まりこういうことである

(1) 「安倍政権はだめだ。他政権に変わらなければ」

(2) 「しかし反アベの意見がヤバすぎる。こいつら常人とは思えない」

(3) 「安倍政権じゃなくなると、こんなヤバイ思考しかできない奴らが支持する政党当選するかも」

(4) 「現状維持でいいや」

こうして「反安倍」になりそうな人を「安倍支持」に維持することができた。

安倍政権を維持させるには、安倍の支持者を作る必要はない。「反・反安倍」を作れば良いのだ。

安倍の積極支持者を作るには公明正大清廉潔白政治を行う必要があるが、「反・反安倍」を作るにはTwitternoteでヤベー妄想を垂れ流すだけで良い。こちらの方が断然コスパが良いし楽だ。

他党に潜む自民党スパイ

ヤバイ妄言をするのは安倍政権に雇われた暇な一般人だけなのか?

否!断じてである

他党に所属する国会議員もヤベー妄言を垂れ流す奴はいる。実はそういうやつらは自民党から派遣された、反自民党を演じるスパイだったのだ。

国会クイズ大会を開くのも、一年モリカケ問題に取り組むのも、議員秘書給与詐欺事件有罪判決を受けても議員を続けられるのも、全ては自民党から派遣され、自民党の指示のもと動いているスパイ活動からなのだ

クイズ大会を開いて時間を稼げば自民党に不利な話題を出さずに済む。

成果の出せない院生のように一年モリカケ問題に取り組めば、他党の議員無為時間に巻き込める。

スキャンダルを起こしても議員を続けている人間が党にいれば、その党は信用を失う。

すべては自民党が仕組んだ罠なのだ

暗号化されたカタカナ語

いつからだろうか。安倍のことをアベ、森友学園加計学園問題のことをモリカケと呼ぶようになったのは。

疑問に思う人も多いだろう。なぜカタカナ表記するのかを。

これは暗号なのだ自民党スパイ同士でどれがスパイ活動なのかがわかるよう、スパイ活動に関わるものカタカナ表記するのだ。

たとえば以下の例を見てほしい。

A「今日もアベは辞職せず。いつになったら責任を取るのか。疑惑モリカケ問題真相が暴かれる日は近い」

B「なぜ安倍首相は災害時に外遊をするのか。外遊が外せない用事でも災害対策本部を設置してからでは駄目だったのか。」

AとB、どちらがスパイでどちらが一般人発言かは、もうおかわりであろう。もちろんAがスパイで、Bが一般人である

Aは安倍のことをアベと呼んでいる。これによりスパイは「ああ、スパイ活動発言だな」と理解できるし、一般人は「また反アベがなんか言ってるよ」となる。

対してBは安倍のことを漢字表記している。これによりスパイ発言でないことが明白なので、スパイはこの人に対してクソリプを飛ばすことができる。

スパイ「その通り。アベは人工地震の件も含めて説明責任を果たすべき」

B「そんなことは言ってません」

こうしてBは「反・反安倍」になる。Bにとって仮想敵は「安倍派」と「反アベ派」の2派であるため、見かけの構造上「自分以外は全て敵」となりその精神負担は大きい。そのような人が最終的につくのはより理性的な方であるので、つまり安倍指示側であり現状維持となる。

理性的安倍批判スパイの格好の的となる。理性的な反安倍派は反アベと一緒にされたくないので自身の主張に補足を入れる必要がある。そのせいでどっちつかずの主張になりがちであり、時間も余計に奪われ安倍政権批判疲弊する。疲弊した論者はついぞ、反安倍活動を諦めてしまうという寸法である

おわりに

以上が恐ろしいアベ政権自民党)のプロパガンダの正体である

ここまで読んだあなた荒唐無稽な話だと笑っただろうか。もしそうならば平和ボケしていると言わざるを得ない。

高度な情報戦は既に始まっているのだ!

2018-05-26

anond:20180526235216

本人は説明責任果たして謝罪したじゃん

んで、会見みたらわかるけど自分責任についても認めてる

刑事民事事件になるかは被害者との兼ね合いもあるからお前がどうこういう話ではそもそもない

なにか間違えたこといってますかね?

加計学園問題って

総理のご意向だのなんだの野党マスコミは散々言ってるけど、獣医師から献金を貰ってた国民民主党の玉木とかって何なのかね。

獣医学部新設を阻む「国民民主党の玉木のご意向」ってのの方が説明責任あるんじゃないのかね。。

まぁ玉木以外にも居るんだろうけどさ

2018-05-21

anond:20180521172730

聞いてもらうのが目的じゃなくて、事故が起きた時に一応説明責任は果たしました。ってアピるのが目的なんじゃないの

2018-05-11

ネトウヨの敵は石破

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