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2024-07-27

anond:20240725142420

これは弥助問題元ネタ論文でも何でもない可能性が高いので,論文ちゃんと読んでください。

っていうか,こういったテーマについては,藤田みどりアフリカ発見」――日本におけるアフリカ像の変遷』(岩波書店2005年)っていう研究書がちゃんと出ているので,ネット上でかしましい皆様におかれてはまずはそういった文献もあたってみてください(ちなみに,この研究書のもとになった博士論文国立国会図書館デジタルコレクションで読めます)。

以下,当該論文について解説します。

そもそもこれは何の論文

注をよく見てみましょう。おや? 日本語の文献が引用されていませんね。日本語の文献を引用せずに日本研究ができるんでしょうか? これは問題ではないのですか?

はい問題ありません。なぜならこれは,タイトルアジア人黒人あいだでの人種人種観の利用――日系・アフリカアメリカ人場合からも分かるように,日本史の論文ではなくアフリカアメリカ人主題にした論文からです。

論文にはどんなことが書かれているの?

要するに何の論文なの?

これはどう読んでも,アメリカ黒人日本人観および日系人との関わりについてカリフォルニアを中心に調査した論文,つまりアメリカ黒人歴史に関する論文であって,ロックリー氏や岡氏がこれを読んでいないと断言することはできませんが(誰しも専門分野外の本や論文を読むことだってあるでしょう),わざわざこれを「元ネタ」にするなどということはとうていあり得そうもないことです。彼らがこの論文を参考にして立論しているのでは? などというのは,馬の心肺機能に関する研究が『ウマ娘 プリティーダービー』を参考にしているのでは? と言っているようなものです。ジャンル違いすぎるわ! あとドリームジャーニー引けなくて凹むわ! っていうか今回のLoHは千直だから荒れそうって言ったの誰だよ! ふつうに安定して英雄譚取れたから拍子抜けしたわ!

こういうときは注を見て,どんな文献に基づいてこの話をしてるのか?  っていうのをチェックするんですよ。弥助が出てくる部分の出典は,第一にMichael Cooper, comp. They Came to Japan: An Anthology of European Reports on Japan, 1543-1640 (Berkeley: University of California Press, 1965)っていう本の66ページで,これはまあ当時のヨーロッパ人日本について書いたものをまとめて英訳した,っていうやつですから,多分日本語でも同じコンセプトの本はあると思うのでそれを探せばいいでしょう。第二は,Gary P. Leupp, Images of Black People in Late Mediaeval and Early Modern Japan, 1543-1900, Japan Forum 7, no.1 (1995)っていう論文で,ペイウォールの向こうに行ければ読めますhttps://doi.org/10.1080/09555809508721524)。要するに,著者のデイヴィド・ライス氏(カリフォルニア大学バークレー校所属)は日本語読めないので,英訳された史料英語で書かれた論文典拠にして,本題に入る前のマクラとして弥助についてちょろっと書いたということでしょう。

仮に彼が日本史の研究者なら日本語を読めないのは問題外ですが,論文の内容から察するにあくまアメリカ黒人史の研究者なので,それならまあ日本語の論文読んでないのも仕方ないかなという感じ。なんだろう,アーサー王伝説のものについて研究するなら,古い時代英語とかウェールズ語とかの史料が読めないといけないけど,「日本人がどんなふうにアーサー王伝説を受容したか」という研究なら,『Fate/stay night』が読めれば十分で,アーサー王については日本語の本を参考にしてても構わないじゃないですか。この論文もそんな感じです。

なので,ふつう日本中世史研究者が,この論文典拠として用いることはまずないです。だって普通に考えて,こんなの典拠にならないっしょ? 中世ヨーロッパ史の研究者が論拠として『Fate』を参考にするなんてあり得ると思います そりゃ絶対あり得ないとは言えないけど,そういう蓋然性が薄い推測をわざわざするならもっと直接的な証拠(本の中でこの論文引用してるとか)を持ってきてもらわないと……

(もちろん,最近中世ヨーロッパ史の研究者が日本におけるヨーロッパ表象研究に手を出していたりするので,そういう研究で『Fate』を史料として用いるのは全然あり得るっていうかもうやってる人はいたはずなんですが。そのへんの研究動向は,たとえばhttps://doi.org/10.34382/00003197とかhttps://doi.org/10.34382/00003198とかの論文を読んでもろて……あ,話がズレた)

この論文表象研究としてはまあ手堅いので,弥助論争に巻き込まれて変な受け止められ方をするのは気の毒だと思いました。ただそれはそれとして,日系サイドの話もアフリカ系の新聞に基づいて書かれているきらいがあるので,論文タイトルからアジア人」「日系」を外して黒人についての論文だと明確化するか,あるいは日系人についてもちゃんと彼らの出してた新聞を読み込んで「日系から見たアフリカ系」を調査しないとダメなんじゃないかなぁ,とは思います。まあ,当時の日系人が出してた新聞って日本語で書かれたやつがいっぱいあるので,単純に読めないのかもしれませんが,だったらなおさら「これは2つのマイノリティについての話です(キリッ」と謳うんじゃなくて,「これはあくま黒人史の話でっせ」という断りを入れた方がよいような。日系人歴史黒人史の添え物とちゃうねんで。

結論

論文ちゃんと読みましょう。

ちゃんと読むっていうのは,この論文テーマは何で,どういう史料を使っていて,という,基本的なことを確かめながら読むことです。そうすれば,どれが話のマクラに過ぎず,どれが本題なのか,っていうのがわかって,「アメリカ黒人史の論文日本中世史研究者の元ネタだったんだよ!」なんていうアホな主張をすることもなかったはずなので。

2024-07-26

anond:20240725102352

すでに書かれてるけどシューゲイザーというロックの中のジャンルがあるよ

もっと英語ではshoegazeと呼ばれてる

意図的ノイズを乗せたギターを筆頭に、楽器陣がとにかく轟音で音が厚いんだけど

ギターフレーズはどこかメルヘンというかポップで

そこに聞き取れないくらいのウィスパーボイスのボーカルが乗ることで

どこかメランコリックな、夢見心地な雰囲気演出するという

ロックの中では大変ニッチジャンルです

anond:20240726103032

ここ20年くらいでアニメを作ることが社会的に認められてきたために、参入してくる制作者たちが基本的に「クリエイター」ではなくなってしまった結果です。どういうことかと言うと、キャラクターをきれいに作るだけなら、普通の人が技術習得すれば、それなりにできるようになります。でも、そこに魂を入れられるかどうかが、クリエイターかそうでないかの違いなのです。クリエイターというのは、もともとそういう資質を持った人が、自己修練してクリエティティを高めてくことによってなるもので、大学専門学校養成できるような甘っちょろいものではありません。

わかりやすい例を挙げると、京都のお土産の中には、とても高度な技術で作られている民芸品がたくさんありますよね? でも、それらは「作品」ではなく「工芸品」と言われることが多い。技術だけで作ると、いくられいに作ってもそうなってしまうんです。一方、ゴッホの絵は一般的意味できれいじゃないから「工芸品」にはならないけれど、数億円という評価額がついたりする。

それはなぜか? そこにアートとしての作品性があるからです。アート工芸品のレベルを超えます。つまり今のアニメ業界制作者たちは、工芸品を作っている技術者でしかないのに、アーティストクリエイターだと嘘をついているんです。他のジャンルもそうですけどね。

だけど、僕は「魂が入っている」という言い方は個人的に嫌いです。なぜかと言うと、「魂」という言葉は誤解を生みやすいからです。「魂を入れれば作品になる」という説明がなされた瞬間に、「全身全霊をかけて一週間不眠不休で作ったから、魂が入った」とか言い出す輩が現れる。「作品」かどうかの判定基準は、そんなに生やさしいものではありません。

https://char-blog.hatenadiary.org/entry/20100811/1281549867

2024-07-25

平成二年生まれオタクロマンス観(HL・BLGL)を形作った作品たち

もうすぐ誕生日を迎えて33歳が終わるので、いい機会だと思って平成初期生まれである自分ロマンス観の奥底に眠る作品について、水面まで引っ張り上げて雑語りしてみた。なお性別は男。

HL:anond:20240724184142

BL:これ

GL:anond:20240726224920

BL

なのだが、BLについては、実はかなり小さい頃から存在概念自体には触れていた。

ひとつ前で話題に出した図書館には、ティーンガール向けの(おそらく少女漫画卒業した近所のお姉さんたちからの)寄付所蔵があり、その中には白泉社系の漫画が数多く存在していた。当時の自分は、文字と絵があるなら何でも噛まずに飲み込む悪食だったので、男が少女漫画を読むとか特に何も考えずに頭を空っぽにしていろんな作品を乱読していた。そのお姉様方が残した漫画では……まあ割と頻繁に男と男がベッド・インする描写がございまして。たぶん清水玲子さんの作品だと思うのだけど、フツーに女が男と、男が男となんやかんやベッドで一緒に寝ていた。

当時は臥所をともにする意味を知らなかったので、ふーんで流していたけど、たぶんこれが原因でボーイ同士のラブにはじめから拒否感が無かったような気がする。長じて、そこそこの男オタクがBLを〇〇という蔑称で呼んで弄ぶおもちゃにしたり嫌ったりしている(た)のを見て、そんなに嫌う?と思ったこともあった。

あと、漫画の中にラッキーなことに「ぼくの地球を守って」もあって、それを血とし肉とし、年の差カップルやらTSやらやおいやらを学習していった。当時は倫くん精神年齢が近かったから、亜梨子のことをすっげー年上のお姉さんとしか思ってなかったけど、今思えば……いや、今思っても流石に年の差はあるわ。(ぼくたま面白かったなあ……【懐古】。好きなキャラはキャーおよびJrです)。

しかしながら、BLにハマる、つまり男と男のカップリングに熱を上げることはなかった。あくまでも、そういう価値観もあるという認識を持った程度。そんな自分のカチコチに固まった頭をぶっとばしたのが、数年前の自分誕生日近くに発売された某ゲームに出てくるLくんというキャラクターだった。ここまでが前置き。

タイトル
ジャンルRPG

(とくにBのLを主題にした作品ではないし、勝手自分が思っているだけなので作品名はぼかす)

このゲームは、とある学校先生となって選んだクラスの生徒たちを戦乱の時代に生き残れるように育て導いてゆくというもので、作り込まれ世界観に加えて、複数ある学級にそれぞれ個性豊かなキャラクターが何人もいる(しかも完全フルボイス!?)ことで、いろんな育成を試したり、生徒との恋愛シムを楽しんだり、生徒間でカップリングを作ったりと、様々に遊べて大きくヒットしたのだ。例に漏れ自分オキニキャラがおり、それがLくんだった。

いや、はじめはまっとうに可愛い女子陣(LとかMとか)にエへエヘしていたんだけど、なんか気が付いたらLくんのことがすげー気になる存在になっていたのよ。そのゲームはいわゆるコミュ的な、キャラ同士が交流するイベントがあるんだけど、Lくんは初っ端からエンジン全開で仲間に対して自分のことを「容姿端麗にして才気煥発」とナルシ発言カマして、空気の読めない高慢ちきナルシスト変な髪型貴族として高笑いしながら自分フルネームしかもミドルネームあるから長い)を連呼していたんだ。それでおもしれーやつ〈ルビ:コメディリリーフ〉的にLくんが気に入っていたんだけど、ゲームが終盤に近づくにつれて、なんかLくんが覚醒して、おかっぱナルシストからシメ耽美髪美ノブレスブリージュグレート薔薇貴族に大変身したのね。おもしれーやつだと思っていた可愛い生徒が、ウルトラスーパーデラックス紳士になってしまって困惑3割感動7割で、まあ端的に言うと「り゛っば゛に゛な゛っ゛た゛ね゛ぇ(泣)」だった。

それで一周目をクリアする頃にはLくんを含めた学級の全員を超大好きになっていたのだが……話はここから。そう「一周目をクリア」が意味するのは二周目があるということ。実はこのゲームは学級の数だけ、正確にはさらに隠し的なルート一つがあり、何周もしないとストーリーの全容が分からないという恐ろしい作品だったのだ。

そこで、ゲームクリアして二周目を違う学級ではじめたのだけど……完全に元の学級ロスになっていた。新しいルートを進める傍ら、最初ルートファン通称は「実家」)の思い出を反芻する日々。新ルートで元の学級の子達と交流すると、現学級のライバルなのにいい働きをしたら「うちの子立派!」と思わず叫んで親バカの如く他学級を褒めるというしまつ。ついには、日々彼らのファンアートやらキャラ語りを探し回るゾンビになっていた。

このゲームは発売当時にそこそこ話題になった作品だったので、ネット検索すると、それはもうファンアートや感想の海……いや大海原の如く豊穣な熱情(しばしば劣情)にありつけた。そうすると、次は二次創作というグランドラインに正面から向き合うことになるのは必然だった。名支援と呼ばれるLくんとMちゃんを描いた漫画作品平民貴族の組み合わせのLくんとLちゃん小説、声デカ貴族組のLくんとFくんファンアート、そして学級長のCとLくん、LくんとC、またCとLくん、LくんとC……そう、実はLくんは異性とのカップリングよりも、学級長であるC(男)とのカップリングが、多分最も人気があったのだ。

CというキャラはLくんの真逆とも言えるキャラクターであった。級長のくせして腹黒軍師系だし、すぐに策を弄してハメようとするし。だが、内心にとんでもなく大きな野望を抱えているという複雑なキャラクターでもあった。やや高慢だが優等生のLくんと人当たりはいいが腹の底を見せないC。二人はストーリーでもコミュでも犬猿の仲というべきであった。

二次創作という大海原には様々な島が浮かんでいた。デフォルメされた姿でうさ耳が生えて赤面しているLくんがいたと思えば、リアル等身でどシリアスな殺して殺されての戦場汚泥に塗れている姿があり、Cを言葉攻めしていたり逆にされていたり、現代パロ、学パロ、性転換、敵対シチュモブ、死ネタetc... ニュービーだった自分には直接的な官能的な絡み合いこそ刺激が強かったが、ネットの海に放流される彼・彼女たちの漫画イラスト小説イメソンetc……そこには確かにキャラクターへの愛があった。

そんな調子で元の学級への未練(飢え)を同志達の供給で癒やしつつ、数百時間かけて全ルートを回りきり、ついに念願の最初ルートに戻って最高難易度でもう一度やり直すことに。そこにはかつてと変わらぬ愛すべき学級の生徒たちの姿があった。Lくんも相変わらずCに突っかかって、Cはそんな彼のことを面倒臭がって、変わらぬ犬猿の仲……いや、なにかおかしい。

それは衝撃が固体になった瞬間だった。

初見プレイ時にはまだBL筋が十分に発達していたかったため見逃していたのだが、チャクラが開かれた今となって見ると、それはもうコッテリとした男と男のクソデカ感情がこれでもかと描かれていたのだ。

先に少し述べたように、Lくんはナルシストの傾向があれど、基本的には名門貴族の跡取り息子としての教育を受けている礼節を持った男であった。先に紹介した他のキャラとの珍妙コミュにしても、彼は彼なりに真面目に誠実な態度を取っていた、ただ空回りしていただけで。しかしどうだこれは! Cとのやりとりに彼がこれまで受けてきた教養のある態度は認められない。そう、それは嫉妬。内側に秘めていた激情。むき出しの激重感情がそこにあった。

名門貴族の跡取りとして生まれた彼は、諸侯が己が利益を優先し団結をしようとしないこの諸侯連盟の現状を憂え、この国を正しく導くのは自分の責務であると自負していた。学問を修め、領主としての振る舞いを学び、着々と目標に邁進していた。そんな彼の前に現れたのが出自不明でありながらも突如として諸侯長の跡取りとなったCだった。全く貴族らしさを感じさせず、あまつさえ貴族の位なんて屁とも思っていない異物。それがLくんにとってCだった。

自分が欲しくてたまらなかった立場にありながらも、それを歯牙にもかけず、貴族の責務にも無関心で、それでいて何かを企んでいるのに見せようとしない見通せない。だから「君など現れなければ……」と本心が溢れてしまう。悔しそうな声。それは俺先生や他のクラスメイトには見せない、彼の心から嫉妬だった。しかし、その心は、先生とCの隣で彼が望む未来の片鱗に触れていくにつれて変わっていった。領内の、国内ことだけしか考えていなかった彼は、この世界人種差別身分のことまでも変えていこうとするCの考えに触れ、彼こそが皆を率いていく器だと内心は認めるようになる。そして、二人きりのとき「君のいない世界など味気ない」と告げ、自らにとって彼が大切な存在であると言外と認める。

このやりとりを再見した時、なぜ、自分はこの感情ドッヂボールに気が付けなかったのか、と唖然となった。「お前さえいなければ」からの「お前がいない世界など」という完璧な回収。こ、これがブロマンスなのか……と濡れた泥を投げつけられたような衝撃だった。これで完全にチャクラが開いた感覚があった。

この二人はエンディング後の後日談もいいのだ……アニメ化の際は、鹿ルートエンディング曲は風塵回廊でお願いします。

Wikiを要約した程度の内容をゆっくりに喋らせる系の解説動画Youtubeで軒並み抹殺されたことがあるけど、そうやって殺された奴らの亡霊がそろそろAI武器に復活してきそう。

そしてAI文体や口調を簡単に変えられる上に人力でWikiを要約するより遥かに短い時間で高品質台本を用意できる。

多分、そう遠くない将来に合成音声に直接AI文章を流し込んで不自然に感じない程度に喋らせる機能も開発されるだろうし、なんなら実在人間の音声を使って人間では聞き分けが難しいような動画もでてくるだろう。

そうなればYoutubeが、解説動画と言うジャンルのものを殺すかもね。

まぁ今の解説動画って大体憎悪扇動の言い換えでしかないので、それはそれで少しは社会健全化するかも知れん。

anond:20240725151255

リアリティある発展性みたいなものがないと駄目なクチかねえ?

おっさんラインナップだけど、「解体ゲン」とか、「ラーメン再遊記」とか、

江戸前の旬」とか、「メシバナ刑事タチバナ」みたいな、実録お仕事漫画はどうよ。

女性向けでも人気ジャンルだけど、ファンタジー要素入ってくるとハクメイとミコチみたいに「で?」ってなりそうだ。

はてブがいまさら来栖けいを持ち上げてるの草

ろくな経歴がないのを逆手に取って大ボラぶっこいてたらメディア関係者の目に止まったっていう一昔前いろんなジャンルにいたホラッチョの1人じゃん

飽きられて消えたと思ったらまた返り咲き狙ってんのかな

anond:20240725152423

フランスオリンピックは32競技329種目が行われるんだってさ。

明らかにマイナー競技ジャンルもあるけど、集客力のある競技10以上は余裕であるなぁ

まぁ、その辺はまだ立ち上がったばかりのe-Sportsと長い歴史のあるリアルスポーツを比べるのは酷だけど。

ただ、一私企業自分達のビジネス優先でコロコロ競技を変えてたら増えるはずの観客も増えにくくなるよって話だよ。

フィクションにおける「世界征服」の歴史を知りたい気分だ

いわゆる悪の組織が最終目標に掲げるような世界征服

この概念の形が定まったのはいつ頃のどんな作品群によってなのか

病院の待ち時間暇つぶしに調べるのにちょうどいいお題だ

世界征服目的とした組織自分がまず最初に思いついたのは仮面ライダーショッカーだな

さて、ここから過去に向けて掘っていくか

こういうときニコニコ大百科にだいたい独自研究がまとまっているから助かる

あー、サイボーグ009ブラックゴースト世界征服目的

おっと、仮面ライダーサイボーグ009のどちらも石ノ森章太郎作品じゃないか

じゃあ「石ノ森章太郎作風に影響を与えたものは何か?」のような路線で掘っていけば何か見つかるかもしれないな

そういった観点であれば何か参考文献も見つけやすそうだ

別の観点でも一旦調べるか……アメコミとかだとどうなんだろ

ファンタスティック・フォーに登場するヴィランドクター・ドゥームも世界征服目的として掲げている?

ドクター・ドゥームの初登場が1962年7月

サイボーグ009刊行がいつだっけ?1964年7月

ドクター・ドゥームの方が早いが……

ファンタスティック・フォーを読んだことないんだよな

登場してしばらくして世界征服とか言いだしたかもしれんし

判断できない

しかし興味深いな

確かドクター・ドゥームってのは何かの組織首領みたいな感じではないんだったか

それに対してブラックゴースト組織世界征服を掲げている

ヴィラン個人で掲げる世界征服悪の組織として掲げる世界征服という違いがあるのだなあ

サイボーグ009(というか石ノ森章太郎)が影響を受けている可能性がある作品として007シリーズがあるか

007世界征服を目論む輩はいたっけか

いるわ

スペクターですね

さて、これの初出は?

小説の『サンダーボール作戦』で1961年かな?

なんかこの時代らへんって世界征服をもくろむキャラクターが登場する有名作品が沢山誕生しているんだな……

冷戦下のスパイ小説とかが世界征服をもくろむ悪人キャラクターの源流なのかしら

もっと過去に遡れるのかどうか

ナチス崩壊1945年あたりまで遡れるかも、という勘がある

当時の人にとって「世界征服」はフィクションではなくREALに起こりうる危機という感覚があったのかしら

核戦争による終末はREALの感覚があったかもしれないけれど世界征服はREALだったのかNOT REALだったのか

こういう「当時の人がどのような意識でこれを読んでいたか」という肌感覚を知ることができたらなあ

石ノ森章太郎自伝だかルーツをたどるみたいな本は予想通りあるみたいだな

じゃあ病院帰りにジュンク堂に寄りましょうね……

国会図書館デジタルコレクションで「世界征服」で検索するとだいたい1890年~くらいの資料が見つかる

けれどモンゴル帝国世界征服だったりナポレオン世界征服だったりどこぞの国が世界征服をもくろんでいるので我が国富国していこう(←これ正しく読めてないかも)みたいな文脈での用例になる

今の興味はあくまフィクションでの世界征服なんでね

あー、「世界征服という単語がREALからフィクションでの出来事となったのはいつか?」というテーマにもできるのか

横道にそれた話→現実の話で「世界征服」と言ったとき、「世界」が「地球全土」とか「地球上に存在するすべての地域」とかを意味していない場合がある

1984』の刊行1949年

世界征服とはちょっと違うか?しかし少なくとも隣接ジャンル

石ノ森章太郎SFの人だから海外SF小説に源流を探しに行くのも面白そうだ

宇宙人による地球侵略も隣接ジャンルだけれど……探す範囲が広範になってしまうな

当時のトキワ荘メンバーに源流があるかどうか?も探すか

陰謀論世界征服にまつわる話があるかもしれんな

エンタメとしてフィクションの題材に用いられるような類の陰謀論ネタ歴史が古いモノが何かないか一応見ておくか

ある程度調べたら日記にまとめるか

一旦ここまで

anond:20240725142657

競技寿命が短い」の反例として挙がるタイトルホントに少ないんだよな。

CSだって後継作品のゴタゴタでユーザーバラけたときあったから続いてるってのも疑問符付くしな。

でも、逆に言えばCSのゴタゴタみたいなが起こるときに「オリンピック種目はこのタイトルです」って決まっちゃえばゴタゴタ起こらないのかな?

それに近いことをvalveがやってたのにあのゴタゴタが起こったんだから無駄な気もするが。

e-Sportsオリンピックが両手で足りる程度の競技種目で開催されるなら長寿タイトルで埋め尽くされるだろうが、そんなe-Sportsオリンピック海外はともかく日本じゃ今のe-Sports界隈と規模変わらん程度の観客しか集められないんじゃないかね。

最新タイトルあってこそのe-Sportsだし、格ゲーレースゲーみたいにナンバリングが切り替わってない単一長寿タイトルがないジャンルもあるしな。

というか、競技寿命が短いタイトルプロって、競技寿命が長いのと短いのとどっちが良いんだろうな?

同じタイトルでもナンバリングが切り替わる時って関係なく強い人がいるにしろ皆がそうじゃないかランキングに動きはあってそっちの方がチャンスが多くて良いって事もあるのかな?

でも、ナンバリングが切り替わってゲームシステムが変わると自分に合わなくなる可能性も当然あるよなぁ。

私企業が担ぐ競技コロコロ変わるのがe-Sportsの良いところでもあり、プロが育ちづらい原因でもある。

難しいね

https://anond.hatelabo.jp/20240725102352

Shoegazerシューゲイザー:靴を見る人)ロックジャンルの1つ https://ja.wikipedia.org/wiki/シューゲイザー

Nu gazer(ニューゲイザー:新しいシューゲイザー) シューゲイザーの発展形ロック https://ja.wikipedia.org/wiki/ニューゲイザー

Crystal-gazer(クリスタルゲイザークリスタルを覗く人)クリスタルを覗けば未来などが見えるというスピリチュアルな人 https://en.wikipedia.org/wiki/Crystal_gazing

Navel-gazer(ヘソを見る人) ヘソを見る瞑想法なんだとか https://en.wikipedia.org/wiki/Navel_gazing

エーテルゲイザー Yostarのゲーム https://aethergazer.jp/

Shadow gazer(シャドウゲイザー:影を見る人)放射線医学専門家のこと 使用例→https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJM198005153022008

仮面ライダーゲイザー 今年配信された仮面ライダースピンオフらしい https://ja.wikipedia.org/wiki/仮面ライダーギーツ#ギーツエクストラ_仮面ライダーゲイザー

クロノゲイザー 日本舞台作品クロノ時間 https://ja.wikipedia.org/wiki/時空警察クロノゲイザー

おフランス語で「gazer(ガゼ)」という動詞があり、タバコを吸う・ガス殺する、といった意味があるらしい。

クズに光あれ!

anond:20240724141703

昔の漫画ギャグシーンでカジュアルクスリを使うシーンあったりするよね

正義感が強いとしてキャラ付けされているはずの主人公ヒロインでも飲酒喫煙はある程度やるのが当たり前だったり

〇〇の都とかなんとかタウンとかそういう異世界舞台じゃなくて現代日本舞台にした漫画ほどしれっと法律違反してる

作中の描写だけじゃなくて漫画雑誌の巻末や単行本アニメ雑誌掲載されている作者インタビューでも掘られたらまずいものはたくさん存在していると思う

「あの頃はやばかったね」 「今はもうやめようね」 「当時から嫌で我慢していた、今は嫌だと言えるような世の中になってよかった」でいいじゃん

あの時代が、一般人もそうじゃない人も、社会全体がそういう雰囲気だったことを都合よく忘れ去って

自分の嫌いなジャンル所属している人を攻撃する時にだけ持ち出すのはいずれ自分らの首も絞めることになると思う

anond:20240716231155

真っすぐな指摘をしてくれてありがとうございます

本当にこの時現実が見えておらず、「絵師を守れという風潮があるし現実でもオタクへの理解が進みつつあるし、インターネットから売れている人間が多いのでこれから絶対好転する」と本気で妄信していました。

私の周りもそれを肯定してくれる人ばかりでした。

過去の栄光というのも厚塗りが流行っていたという背景があったり、覇権ジャンル二次創作だったりして、絵が1万以上いいねされて、最大で年150万ほどの収入があったことにずっと縋りついていたので、そんな現実に何の影響力もないインターネット幻想栄光だと思い込みたかったのだと思います

お恥ずかしい限りです。

日本音楽ライターディスクガイドしか作れないかレベルの低いカス

日本音楽メディア関係者欧米に比べてレベル低い

無能しかやってない

海外だと音楽ライターミュージシャンの伝記書いたり、あるジャンル歴史とか書いたりしてる

これはちゃんと足使って関係者に話聞いたり、資料集めたり王道取材をやらないとできない仕事

日本音楽メディアはこういう一次資料に相当する情報って自分らで作ってない

作る能力もない

アーティストの全曲レビューとか

そんなもん今時暇さえあれば誰でもできるっちゅうねん

後は本人インタビューと、外野同士の対談とかほんましょうもない仕事しかしてないな

元々いてもいなくてもあってもなくてもどっちでも良い暇人が作って暇人が消費するようなしょうもない仕事だが

それにしても欧米と比べて日本音楽ジャーナリズム仕事の質が水準が低いよねって話

2024-07-24

anond:20240624092225

齋藤 孝, 『本には読む順番がある』(2020)

https://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC%E3%81%AB%E3%81%AF%E8%AA%AD%E3%82%80%E9%A0%86%E7%95%AA%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B-%E9%BD%8B%E8%97%A4-%E5%AD%9D/dp/4295404799

を読むことをオススメする。これ読んでおけば、どのジャンルでどのレベルの本が足りないのかがなんとなく見えてくるからそこを自分で書けばいい。

日本人が長文苦手なんて大嘘

エロゲギャルゲあたりの長文ADVジャンルを作ったの日本やろ

子供の頃やったスカートめくり

ワンピースの子スカート上半身までめくりあげて上で縛っちゃうテクニックがあったんだけど

茶巾絞りとかいエロジャンルちゃんイラストがあって助かった

性癖

2024-07-23

承認欲求満たされ記録

承認欲求が満たされると他人からミスの指摘にイラッとせず素直に認められ次の対応ができる

ジャンルブーストすげー

1000〜3000いいねが続いてる

まあこれ二次創作から原作面白いのが最大だけど数の魔物に狂わせられてしまう…

流石準旬ジャンル

二次創作原作キャラありきだけど

「何描いてんのか伝わる」程度にはかけるっぽいのがわかって安心した

あとジャンルブーストネタ需要に運良く当てはまったらそんくらい

いけるときはいける(旬ジャンルブースト需要のあるネタ)のがわかった

あと4桁いいね貰っても1万はいけないしなあ…と

欲に終わりがないのが分かった

いいねいくら貰っても虚無って

体験したことがあって言う」のと「体験したことが無いのに言う」は

デカいか体験できてよかった

anond:20240723190535

それはそう

でも、そういう日常系ブログですら、はてなブログ場合ブックマークを稼ごうとしてくるので、

はてなはてなブックマークがある以上、ブックマークを稼ぎやすジャンルに傾くのは仕方ない

からもの申す系が他のブログよりどうしても増えるって話をしたかった

2024-07-22

始めてプレイしたアサクリは、epicで配布されてたシンジケートだった

産業革命期のイギリス舞台なのだが、たまに現代パートが挟まる

人類が発生する前に「来たりし者」という現在人類より進んだ技術(ほぼ魔法)を持った存在がいて

その存在が残した科学を超えるアイテムを一部の組織が求めている

そんで転々とするアイテム所在を求めて産業革命期の人の思考アクセスして当時の事情を探るみたいなストーリー

肉体の損傷を治す不老不死アイテムがあって、それを探していたが敵組織に奪われて

敵は入手していた「来たりし者」の遺体を布で復活させてしまい、てんやわんやという話だった

要するにアサクリシンジケートはファンタジーとかSFかいジャンルになる

一方epicでのアサクリシンジケートの紹介文はこう

若き無謀なアサシンジェイコブ・フライとなりスキルを活かして、進歩の歩みに虐げられた人々を助けよう。

産業革命最盛期の街を巡り、伝説的な歴史上の人物出会おう。ウェストミンスターからホワイトチャペルまで、ダーウィンディケンズヴィクトリア女王といった多くの偉人出会える。

ギャングリーダーとして拠点を強化し、ライバルギャングメンバーを味方につけ、テンプル騎士団の手から首都を取り戻そう。

産業革命期にテンプル騎士団?」とは思うかもしれないが、紹介文だけだとSFファンタジーと無縁な時代劇に思える

時代劇かと思ったら魔法みたいなのとか現代パートとか出てきた!?」というある種の引っ掛けもアサクリの魅力

実際そういう要素が出てきた時は驚いた

その引っ掛けが悪い方向に作用し「アサクリのことよく知らないけど今までは歴史に忠実なノンフィクションのお硬いゲームだったんでしょ?」と誤解した人たちが怒ったのが今回の騒動

フィクション魔法とか進みすぎたSF技術とか出てくる作品なんだ

歴史上の実在人物が敵キャラとして不思議アイテムを駆使したバトルを仕掛けてきたりするんだ

許してくれ

ゲームジャンル名って半分ぐらいおかしくねえか?

アクションアクション要素があったらなんでもアクションにする。ノベルゲームに少しQTEがあるレベルでもアクションを気取ってたりする

RPG→ロールをプレイングしてるゲームなんて絶滅危惧種比較的マシなのでバルダーズゲートぐらい。そういったコンセプトの作品ですらおおむねメインストリーという名の「多少枝分かれした一本道」が存在していて、その上を歩むのみ。

パズル→じっくりと考えるゲームから実質反射神経テストまで全部パズル。まともに分類する気がない。ゆーて嘘はついてないからまだマシな部類。

ADVアドベンチャーしてるゲーム何割あるの?ミステリー恋愛侵食された悲しきジャンル。せめて純粋ノベルゲームノベルゲーム名乗れよ。

シミュレーション→なんでもありのレベルパズルを超える。そもそもゲーム自体が全部ある種のシミュレーターなのでマジでなんでもあり。

ローグライク→もう諦めて不思議のダンジョンとか名乗ったほうが良いと思う。持ち込み可能ゲーばっかになった時点でどこがローグだよという気はする。バンドライクとかモリアライクとかのがまだよくねえすか?

ローグライトランダムドロップハックスラッシュかに改名するべきじゃないっすか~~~マジで~~~。

FPS→近接:超能力:銃で1:1:1みたいになってるゲームはもはや「シューティング」じゃないだろ。

TPSTPS視点という謎ワード表現されるカメラ意味するためにシューティングせんのに名乗る奴らが出てきた謎のジャンル。TPAとかにしたほうがいいだろ。

音ゲーリズムゲーの間違いでは?音にちゃんと興味持ってる音ゲーマーおる?ドラムマニア叩く時に実際のドラム意識できてる奴おる?

は~~~まだ代表的な半分ぐらいしかツッコンでねえけど穴だらけすぎるだろ~~~

anond:20240722124842

Cくんはヒプマイの一二三くんか、理解

しかしヒプマイみたいな大規模ジャンルプロ作家がこんな露骨キャラヘイト発言をして

炎上しなかったってのが結構不思議だな

anond:20240722124842

カエルマスク被ってる作家

当該同人ジャンル結構かいから

商業作品タイトル + 作者」でググるサジェストに「障害者」って出るし

そのサジェストググるとその発言スクショつき知恵袋が出てくるし

「(作者名) + (当該同人ジャンル大手」でググると当時の言行をこき下ろしたたぬきが出てくるな

こりゃジャンル二次履修者みんな知ってるレベル炎上やな

 

イキリ勘違いフィルターバブルで加速しがちな、同人時代のことまで言うのも…って思いきや、商業連載1年半の時点やんけ

担当同人上がりの作家ちゃん指導しとけよ

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の会話まとめ(2024.7.15~21)

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

主なトピック

旅行食べ物東北旅行への希望岡山別府東大阪などの地名食べ物に関する会話、新幹線終電観光地情報日傘日焼け止め、アネッサ製品オフ会の日程調整や料理に関する会話、居酒屋焼肉店、お一人様向けの飲食店など

その他:ゲリラ豪雨アイドルポッドキャスト、雨、コラボメニューWindows95、硬いパン特集新札京都オフ会家電トラブルアート展、肉料理はてなブックマーカーFF7タバコプログラムアップデートIH都市ガスプロパン教育大附属、焼肉店比較、部屋で焼肉をする利点、回避手順、情システレビ修理、自己肯定感食事オンラインコミュニティ、非公開ブックマーク、猫、ゴマネット上の行動、食べ物イベントすだちオンライン診療鹿せんべい日銀Oisix看護師コロナウイルスネット右翼、梅雨明けイーロン・マスクボトルマン、ホビー、夏休みGoogle画像検索音楽リサイタル料理カラオケスイカ声優コンサート円高培養肉、地方新聞死体遺棄事件カレー磁石Amazonロボット掃除機労働基準法リモートワーク、コンビニ業界写真撮影ガスライティング特急券食品の安全性、共同財産スマートフォン充電、AI要約、雑談

詳細

それぞれのトピックについて、より詳細な内容を以下にまとめます

旅行食べ物

東北旅行への希望東北地方への旅行への憧れや行きたい気持ち表現されています

地域食べ物に関する会話:岡山別府東大阪などの地名食べ物に関する会話が頻繁に登場しています

新幹線観光地新幹線終電観光地情報に関する会話も見られます

日焼け止め日焼け止め使用感や忘れがちな塗り忘れについて言及がありました。

アネッサ製品:アネッサ製品の特徴や使用感についての意見交換が行われました。

オフ会オフ会の日程調整や料理に関する会話が続きました。

居酒屋焼肉店居酒屋焼肉店に関する比較評価が行われました。

お一人様向けの飲食店:お一人様向けの飲食店についての意見が述べられました。

部屋で焼肉をする利点:部屋で焼肉をする利点についてコメントがありました。

その他

ゲリラ豪雨京都府でゲリラ豪雨の恐れがあるという情報が速報されました。

アイドル現在ジャンル全体でアイドル志望の女の子が増えすぎているという指摘がありました。

ポッドキャストポッドキャストビジネスにおいて苦戦している状況について言及がありました。

雨:雨の予報についての会話がありました。

コラボメニューコラボメニューが楽しみであるという期待が述べられました。

Windows95Windows95に関する懐かしい話がありました。

硬いパン特集月曜から夜ふかしで硬いパン特集放送され、スタッフパンを食べていたことが話題になりました。

新札新札を入手したこと映画館新札をもらえることについての会話がありました。

京都オフ会京都でのオフ会飲食に関する会話が続きました。

家電トラブルエアコン家電トラブルについての相談がありました。

アート展:アート展やポケモンなどの話題チャットで取り上げられました。

肉料理肉料理やすき焼きの話題が頻繁に登場しました。

はてなブックマーカーはてなブックマーカーの使い方やアプリUIに関する質問がありました。

FF7FF7に関するキャラクターの会話がありました。

タバコタバコ価格に関する会話がありました。

プログラムアップデートプログラムアップデートによる解雇言及がありました。

IH:部屋のガスの種類や調理器具についての会話が続きました。

都市ガス都市ガス重要性についての話題がありました。

プロパンプロパンの高価格に関するコメントがありました。

教育大附属:女子の最難関として教育大附属が話題になりました。

焼肉店比較ワタミ焼肉きんぐなどの比較が行われました。

お一人様向けの飲食店:お一人様向けの飲食店についての意見

回避手順:情報セキュリティに関する回避手順が共有されました。

情シス情報システム部門に関する話題がありました。

テレビ修理:テレビの修理に関する相談がありました。

自己肯定感自己肯定感の低さについての話がありました。

食事食事に関する会話が頻繁に登場しました。

オンラインコミュニティオンラインコミュニティ運営や参加に関する話題がありました。

非公開ブックマークはてなブックマークの非公開機能に関する質問がありました。

猫:猫の毛玉除去方法や猫の可愛さに関する会話がありました。

ゴマゴマ栄養価健康効果に関する話題がありました。

ネット上の行動:ネット上の行動を記録するアプリネット依存症についての話がありました。

イベント京都東京で行われるイベント情報が共有されました。

すだちすだちを使った料理飲み物に関する会話がありました。

オンライン診療オンライン診療メリットデメリットについて議論されました。

鹿せんべい奈良公園鹿せんべいに関する会話がありました。

日銀日銀金融政策に関する話題がありました。

OisixOisix宅配サービスに関する意見交換が行われました。

看護師看護師仕事内容や給与に関する会話がありました。

コロナウイルスコロナウイルスの最新情報対策に関する情報共有がありました。

ネット右翼:ネット右翼の言動に対する批判懸念が表明されました。

梅雨明け関東地方梅雨明けに関する話題がありました。

イーロン・マスクイーロン・マスク言動企業経営に関する話題がありました。

ボトルマンボトルマンの遊び方や魅力に関する会話がありました。

ホビー:映画ゲームなどの趣味に関する話がありました。

夏休み夏休みの過ごし方や予定に関する会話がありました。

Google画像検索Google画像検索の使い方や機能に関する質問がありました。

音楽リサイタル音楽リサイタルの鑑賞に関する感想が共有されました。

カラオケカラオケに関する会話が頻繁に登場しました。

スイカスイカの選び方や食べ方に関する話題がありました。

声優声優イベントや出演作品に関する情報共有がありました。

コンサートコンサートチケット情報感想が共有されました。

円高円高による経済への影響に関する議論がありました。

培養肉:培養肉の技術開発や市場規模に関する話題がありました。

地方新聞地方新聞の衰退や存続に関する議論がありました。

死体遺棄事件最近死体遺棄事件に関するニュースが共有されました。

カレーカレーの作り方やおすすめのお店に関する会話がありました。

磁石磁石性質活用方法に関する話題がありました。

AmazonAmazonサービス商品に関する意見交換が行われました。

ロボット掃除機ロボット掃除機の選び方や使用感に関する質問がありました。

労働基準法労働基準法に関する質問相談がありました。

リモートワーク:リモートワークのメリットデメリットについて議論されました。

コンビニ業界コンビニ業界の現状や課題に関する話題がありました。

写真撮影写真撮影テクニックや構図に関する情報共有がありました。

ガスライティングガスライティングの手口や被害への対策について議論されました。

特急券特急券の予約方法や料金に関する質問がありました。

食品の安全性:食品の安全性に関する懸念対策について議論されました。

共同財産:共同財産管理トラブルに関する相談がありました。

スマートフォン充電:スマートフォン充電の最適な方法に関する話題がありました。

AI要約:AI要約ツール活用方法や精度に関する議論がありました。

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2024-07-21

anond:20240721210401

要するに乙女コンテンツというジャンルでは必然主人公が「完全ではない者」である必要があり、その一つの答えとして「大人っぽくない」主人公選択されることが多いってことだろ。

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