「ジャンル」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ジャンルとは

2018-04-25

2018年春の連ドラの第1話を片っ端から見てみた

素人だし金を払ってるわけでもないが、これだけ時間を割いたら多少偉そうに感想を書き連ねてもいい気がしている。

あくま1話感想なんで、2話以降どうなってるかは関係なし。

 

わたしに××しなさい!

何かと思ったら映画を前にしたスピンオフらしい。劇中劇というかドラマゲームの話で最後までいくのだろうか。ゲームからヒロインいくら変な行動を取っても共感性羞恥心を煽られずに楽しめたりはする。

 

『兄友』

これも映画を前にしたスピンオフらしい。盗み聞きするヒロインという設定なら、いっそ彼氏を掌の上で転がすくらいの方が好み。

 

魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』

ターゲット層の娘がいるわけでもない大人として特に興味を引くところはないが、生活をどこまで覗き見られてるかわからないのは結構恐怖じゃなかろうか。

 

半分、青い。

男子に雨の中一つしかない傘を貸されて感謝はしても申し訳なくは思わないヒロインってお姫様気質だな。

15分枠の中で時系列がごちゃごちゃしてるのはともかく、最初学生になって登場してる……以前にそもそも主人公であるヒロインが無事に生まれるかを最後の引きにされても。母体が無事かならともかく。

 

くノ一忍法帖 蛍火』

真面目に見るにはB級臭いが、笑って見るにはノリが悪くて性暴力描写が重い。

 

『ラブラリン

美形がキョドり主人公を演じるドラマ最近色々あったが、中村アンはそりゃ藤原竜也には並ばないにせよ意外と表面的でない良い演技。

目覚めたら松坂慶子になって……はないが時間が飛んでるという設定はそれなりに興味を引く。

 

宮本から君へ』

ホモソーシャル感が苦手と思いつつ、池松壮亮の顔ってちょっと杉咲花っぽい可愛さがあるなと思ったりした。

 

『15歳、今日から同棲はじめます。』

5分枠という短さだから、15歳の娘に男子と2人暮らしさせる親も、いきなりキスする男子も、それに対する娘の反応もみんなおかしくたって仕方ないのだろう。

 

いつまでも白い羽根

丁寧に人物を描いてる印象。ドラマ看護学生ものはそういえば初めて見るか。医学生ものも『輝く季節の中で』『ヴォイス』『動物のお医者さん』『向井荒太の動物日記』くらいしか思い出せないが、医療+青春ってドラマ向けの題材では。

学生の中に井森美幸じゃなかった酒井美紀がいるのはいいが、男子はいないのだな。

 

『声ガール!』

オタク向けに閉じたノリではなくオーソドックス(悪く言えばベタ)な新米お仕事ものとして、ちゃんと作られてる。戸松遥の演技くらいがツッコミどころ

主人公声優としての才能を感じさせるのに八百屋営業という形で芝居に加えて歌とサービス精神も描いたのは、現代声優業の幅広さに対応してるのか。アニメに疎そうなので、深夜のエロアニメとかどう思うのか気になったりはするが。

 

コンフィデンスマンJP

ところどころクスリとさせられるものの、コンゲームとしては巧妙というより力業。

真田丸』で鬱陶しいイメージを逆手に取りながら一新した長澤まさみは、何となく自分の中のポジション吉高由里子に近づいてる。

 

シグナル』

逮捕されたのは兄なのか? 指名手配犯かと思って混乱したのと、せめて「はんにん」じゃなく「ゆうかいはん」と書いてればと思わずはいられなかったものの、映像フィルムっぽい質感で雰囲気を盛り立ててる。

 

正義のセ』

後味の良い勧善懲悪的な事件ものとしてこの先もいくのだろうか。手堅い作りだし、主人公の青臭さを周囲が諫めてもいるものの、もっと割り切れない事件にぶつかってくれる方が好みではある。

 

執事 西園寺の名推理

執事属性でない人間にとっては凡庸ミステリー殺人動機も弱かった。あと災害情報みたく他番組宣伝をL字で入れるのは印象悪過ぎる。

ただキャスティングの工夫は『シグナル』との比較もあって評価したい。

 

あなたには帰る家がある』

中谷美紀専業主婦が似合わない女優だが、おかげでホスピタリティに欠いた者同士がくっついてうまくいかない夫婦という設定が必要以上に表現されてる感。仮に妻が専業主婦にならなければ戦友的な関係が芽生えたりとか……いや、とっくに別れてるか。

怖いユースケ・サンタマリアといえば『火の粉』では怒鳴る演技が弱点だったが今回はどうか。

 

居酒屋ぼったくり

ささやか人間ドラマ料理を絡めてほっこりという、あまり興味の湧かないジャンル。店名の由来を2度語る必要はあったのか。

 

『噂の女』

足立梨花の使い方が凄い。彼女には失礼かもしれないが、これ以上正しい使い方はないんじゃないかと思える。さらに男たちの閉塞感と下衆さが生々しくて、嫌な気持ちになりつつ引き付けられた。

 

『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子

『家売るオンナ』……いや『女王の教室』の会社版か。死人が出かけた以上最終的にきちんとデビル否定してくれないと倫理的問題だし、会社にとってもリスキー過ぎるだろうとも思うが、リスクを描いただけ倫理的と言えなくもないか面白い作品であることは否定できない。

 

『逃亡花』

無駄エロが挟まると思ったら主演女優蒼井そらサスペンス性でそれなりに引き付けられはする。

 

崖っぷちホテル!』

とても捻りのないタイトルだが、立て直しもの王道っぷりは悪くない。駄目なところから始まることへの苛立ち防止にもう少し笑えても良かったかもしれないが。

くっきー演じる強面のフロントマン配置転換しない解決案だと夢があると思う。

 

ヘッドハンター

題材の目新しさとビターな味わいは良いが、意外と地味で淡々としてるので、今後の話にバリエーションがないと飽きるかも。

ゲスト北村有起哉の演技に若干の高橋一生感。

 

『花のち晴れ~花男 Next Season~』

井上真央のはあまり憶えてないが面白い漫画的に誇張された設定はベタな面もあるのだが、マイナスマイナスを掛けてギリギリプラスにしたようなヒーロー造形の際どさとか、常識知らずを笑わないでくれて嬉しかったというエピソード共感力とか、作り手の上手さが光る。杉咲花の演技も、コメディらしい誇張は少ない代わりに心情がよく伝わる。

しかファミマはあの男性店員描写をよく許したな。あと福士蒼汰と思いきや中川大志な本編の間に入る、中川大志と思いきや福士蒼汰CM

 

『未解決の女』

いきなり中山美穂を殺したのは良いとして、Wヒロインを霞めんばかりに中年男優陣が厚いのは良し悪しとして、密室作って貰っておいて今更母の愛を知って涙とか、「文字神様が降りてきたわ」というふわふわした決め台詞とか、「文字に関する理論番組オリジナルです」って本当に空想かよとか、色々微妙

 

モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―』

切ない汗のアニメ記憶ぼんやりあるが原作は未読。復讐劇はこれからだが、前振りとしては申し分ない悲惨さ。ただ原作を読んで翻案っぷりを見る方が楽しそうな気がする。

 

『スモーキング

冒頭に暴力描写の警告がありバイオレンス覚悟したが、中森明菜の方の『ボーダー1話ばりのスプラッターだとは聞いてない。痛そうなホラー好きな人向け。……深夜じゃなくプライムタイムにあれをやった『ボーダー』凄いな。

 

鳴門秘帖

引き裂かれた恋とか忍者とか拳銃とかおじゃる篠井英介とか色々見所はあるのかもしれないが、ごめん基本的時代劇苦手(ということを乗り越えるに至らず)。

野々すみ花は好演だが、なんで辻斬り男にそこへ来いなんて言った?

 

デイジーラック

とても普通なアラサー女性群像ドラマ等身大という意味普通でなくドラマとしての普通

中川翔子アニキと言うよりボクっ娘って感じなのは夏菜とのキャラ分けにおいて計算通りなのだろうか。

 

『家政夫のミタゾノ』

「あれから色々ございましたが」って千の眼になった人のことか!とツッコんでたら『下町ロケット』に喧嘩売り始めて見上げた根性

最後の救いは強引だったものの、辛口ホームドラマとして安定の出来。

 

『やけに弁の立つ弁護士学校ほえる

タイトルラノベはいいとして弁護士で弁が立つの普通では。

ネット民が好きそうな企画だが、学校という内輪のやり方を不合理と叩き斬ってスッキリという単純な話ではなく、弁護士人間機微理解しないドライ人間というわけでもなく、安直な構図は避けられてる印象。

「なりたかった派、なんとなくなった派、それとも仕方なくなった派、どれですか?」という台詞やそれに台詞で回答しないあたり、上手い。

 

おっさんずラブ』

単発ドラマの続編ではなくリメイクか。設定やキャストの変更はあるし、尺が違うから単発よりも話が進むと思うが。

単発は随分偏見めいた内容だったが、連ドラになってもポリコレ度を上げることはなく相変わらずっぽい。

 

ブラックペアン』

医療ものとしての緊張感に結構なダークさが加わって面白い。『振り返れば奴がいる』を彷彿して、千堂あきほ彼女中村あずさ彼女西村雅彦はトゥビコンだと退場が早すぎるからキンコメあたりかななどとも楽しんだり。

主人公辞表を賭けて戦うのはメタ視点相手の分が悪すぎて興醒めと思いかけたが、いっぺん相手の手術を成功に見せるのが一工夫だな。

 

『花にけだもの

願望充足ファンタジーとして特定ターゲット外相手にするつもりはないのだろうし、あれだけスピーディにキスまで持ち込む男子はきっと血が止まるのもスピーディでシャツが汚れたりしないのだろう。

 

『○○な人の末路』

えっと、何の共通点も関わりもない4人のドラマを「末路」という言葉で無理矢理1つのドラマにしただけだったりする?

 

『やれたか委員会

これがラストかと思って見たら1話じゃなく宣伝だった。5月以降スタートのは対象外とさせて頂く。

 

結局どれを特に気に入ったのかと言うと『花のち晴れ』『Missデビル』『ブラックペアン』『弁護士学校ほえる』『噂の女』。あくま1話でだが。

オタク差別批判することを、やめることにします。

 趣旨は上の通り。

 自分オタクだと自認するようになってからこっち、10年以上にわたって、オタク差別けしからんと言い続けてきた。

 ここ数年、なんとなくそれに違和感を感じることが多くなってきたけれど、それでもやっぱり言い続けてきた。でも今回はっきりわかった。

 オタク差別批判とか、ただの害悪しかない。もうやめたほうがいい。

やはりオタク差別なんて(言うほど)なかったんじゃないのか。

 

 差別というのは、権力構造に根差すものであるという話をだいぶ前にツイッターで見た。

 つまらない約束事のように映ったけれど、まじめに考えるとこれを踏まえないから、差別を相対化して見せては矮小化言葉遊びにふけるような態度が出てくるのである日本人ヘイトだの専用車両男性差別だの在日韓国人による逆差別だの、差別者以外にとってはおもしろくもおかしくもない大喜利パズルでここ何年かでいったいどれだけ無駄な足止めにいそしんでいたというのか。ちゃんベースを踏まえてこそ、くだらない袋小路にはまらないで済む。これはちゃん物理を学んでいない人がブルーバックスくらいだけに目を通しただけで「矛盾」を発見し、相間さんと化すときに似ている。

 今まで自分存在していると思っていたオタク差別は、多分差別ではない。それは、いじめであり、パワハラであり、DVである

 そう視点を変えた方が、いろんなもの整合性をもって見える。中学校時代よくいじめにあっていた同級生は、オタクじゃなかった。正確に言うとオタク「も」いた。

 でもそれは、そいつと俺が割と仲が良いから知っていた話で、きっかけは別のところにあった。運動音痴から足手まといだという扱いだったり、成績がよくて生意気だという扱いだったり、DQN憧れの男の子彼女からだったりした。

 もちろんきっかけがオタクから」というケースもあるんだろう。でも、それはこういったきっかけのワンオブゼムでしかない。それを、民族差別女性差別と並べるのは、視野が広い人間ではなくただの雑な人間だ。

 「差別じゃない」というのは、多分そういうことなのだ。そして、差別じゃないか批判対象にする必要はないという話では、たぶんない。別の枠組で批判すればいい。

 なのにもかかわらず、熱心にじゃああれは差別じゃないんだーという大喜利ばかりをしているツイートばかりが「オタクから流れてくる。いや、どうしてもそこのところをわかりたくないのかもしれない。

 わかりたくないのか、わかろうとしないのか、本当にわからないのか、どれなんだ。

 いろいろ、「オタク差別の事例」というのが流れてきた。前なら、そうだそうだと怒りをぶちあげたであろうものがたくさんある。でもそれはどれもこれも、オタク差別の事例ではない。

 

 そういうものを引いて行って、ある程度確実にあったんじゃないかと思えるのは、「マスコミを通じたもの」だと思う。特にバラエティニュースを通したもの

オタへの偏見を植え付けたのは誰?

 それで思い出すのだけど、俺の中高時代あんまりオタクがいいとか悪いとかい意識を持つことじたいあまりなかった。今思えば自分の机でいつも小説を読んでいて、たまたまホームページの話になったとき「私も持ってる」と言ったのでURLは?と何の気なしに尋ねたらそれはちょっと……みたいに返してきた女の子なんかはオタクだったんだろう。自分だって漫画は好きだったしオタクだったはずだ、今にして思えば。

 じゃあ、そこにどうやってオタクキモイみたいな「偏見」の存在を知らされたかっつーと、漫画だったりインターネットだったり、そして「オタク自身の言説」からなんだよね。

 だってバラエティ番組なんて中二病まっさかり(高校になっても中二だったので)でほとんど見てなかったし。ニュースといってもこの手の話ってだいたいワイドショーである。やってる時間学校にいるんだから見るわけがない。

 金田一少年の事件簿には、小太りですぐキレ気味になる、「オタク」が登場した事件があった。こち亀で、美少女フィギュアを専門とする「色白でアニメ好き」なオタクが登場して、硬派フィギュアマニアのつもりな両津が逃げ出すという展開が「オチ」として機能していた回があった。名探偵コナンホームズフリークの回は……さすがにこの文脈で語るものではないか(でも動機の酷さは「オタクなんてそんなもんだろう」という共通認識が背後にあるような気がする。知らんけど)。

 テキストサイト一世を風靡していたころ、オタクオタクに向けられたコンテンツは叩かれる「べき」もの扱いだった。非オタク向けの、スポーツとかファッションを語るページに迷い込んだら叩かれたという話ではない。漫画感想サイトや、漫画ゲームをメインで扱う日記サイトでの話である

 何を言っているかからない人もいるかもしれない。例えば、ラブひないちご100%やBLACK CATは、軟弱な頭の弱いオタクのためのコンテンツであり、あんものにゲヘゲヘゆってるオタクマジキモイホイッスルミスフルテニスの王子様は腐狙いコンテンツであり、あんもの(ry そういう話である。この範囲結構広くて、らんま1/2H2ぐらいでもオタク向け扱いされることがあった(もちろん、当時これらが連載されてたわけではない。あれってオタ向けの駄作だったよね―みたいな扱い)。

 もちろん彼らが持ち上げるコンテンツというのもあったのだが、この文脈実例を挙げるの風評被害しかないので避ける。俺の好きな作家作品も混じるし。

 テキストサイトだけではなく、2ch(当時)もそんな感じだった。少年漫画板とかそのへんをよく覗いていたのだが、まあ当該作品スレは愛読者が集まるのでそうでもないこともあるのだが(そうであることもある)、総合スレでのオタクコンテンツ叩きはかなり強固だったし、漫画とか関係ないジャンルの板だとなおさらだった。

 そういうものにどっぷりつか……もとい接しているうちにオタクというのは叩かれるべき存在であるのだなというぼんやりとしたイメージ自分のなかで出来てきた。これにもう一つ後押しするように影響したのが、自分オタクだと称する人が、迷惑行為や触法行為のようなものを自慢しながら、「ホラ俺たちオタクからさ」みたいに語っている文章に接する機会があったのも、ああそういう人がオタクなんだなと認識させられた。

 ちょっと話はずれるけれど、当時は、オタクマニアの違いなんていう言い方があって、オタクはそういう迷惑ものを抱えた側の人間やハマりすぎて社会に順応できなくなっている人間、というような線の引き方もあった。

 これは、あくまで俺の話である。だから、他の人がどう偏見を植え付けられたかは、また別の話があるかもしれない。でも、オタク差別を煽ったものとして、「漫画」「インターネット」「オタク自身」という声を、この話でオタク差別に怒っている人の口から出てくるのを見ないのだ。

 ここで挙げたのは、知る人ぞ知るみたいなのじゃなく、だれもが知る有名漫画リドミで上位常連大手サイトオタク文化人として今でも名前を出せば通じる、みたいなのばかりを念頭においている(まあ当時のインターネット文化そもそも、知る人ぞ知るなものでしたけど)。みんな、俺とは違う漫画インターネットを見ていたんだろうか。ワイドショーバラエティばかりを見ていた「オタク」がそんなにたくさんいたんだろうか。

 本当に不思議なのだ。あそこでこんなオタクへの偏見に満ちた報道があったんですよっ!というようなツイートは大量に流れてくるのに。

加害者としてのオタク行方不明すぎる

 これが本当に、ここ数年で疑念として大きくなった末に、今回愛想がつきた一番のポイントなんだけど。

 オタク差別を受ける構造が、あったとする。それは、ネットで語られているほどは大きくないかもしれないけれど。

 それで、今、オタクってなんなんですか、と。特にネット上では、強者、抑圧する側、差別行使する側の「集団」として機能してませんか、と。

 腐女子叩きは昔からあったけれど、女叩き、中韓叩き、などは当たり前のように横行している。時々流れてくる、弱者権利をなんとかして奪ってやろう、人権思想じたいを矮小化してやろう、という意気に満ち満ちたツイッター漫画は誰によって大量RTされているのだろう。俺のところにはだいたいオタクさん経由で回ってくるんだけど。

 趣味、という切り口でみても、オタク文化を愛好する人が自分たちと関係のない趣味なら平気でdisる光景というのはそんなにたぐいまれだっただろうか。インスタ蠅なるイラストが回ってきたことがある。そもそもインスタに投稿するのが趣味になっているような女性を叩くようなツイートが回ってきたことがある。鉄オタは「池沼」「ガイジ」であるなんて言い方もある(「」内は原文の表記尊重)。ゴルフ車など老害趣味だとバカにしていたりもする。そうそう、スイーツ(笑)なる言い回しはいったいどこのどういう人によって流行したんだろうか。「リア充爆発しろ」というフレーズに何げなく込められた、自分関係ない集団への軽視に、どれだけの人が気づいてたんだろか(だって爆発しろ」だよ。あの連中、有明に15万人集まったタイミングで奴等爆発四散しねえかなーって非オタな人が言ってそれがそっちの界隈で大好評を博したら、インターネットな皆さんの間でどういう反応が起こるか考えてみたらいい)。

 そんなオタクばかりじゃないというのは分かる。というか俺がこういう文章を書いてる時点で分かれ。でも、個の話じゃないのだ。集団としての性質の話である。あれだけ、全共闘学生運動について冷笑ぶって叩く人が追いのに、そこに気づかないってどうかと思う。あとリア充爆発しろは使ってましたすいません。

 それに、そういったところで、こんなふうにちゃんと抵抗して、こんなふうに批判して、中から自浄する動きを作りました、このコンテンツからは離れましたと胸を張って言える事例、どれだけあるんですかね?俺が、ノットオールオタクと言い続けたところで、結局「自分批判対象から外してくださいあいつらは関係ない」と逃亡する以外に何の役回りも果たせなかったから、言っているのだ。この記事は違うよなあ~こういう作風は好きじゃないなあ~こういう物言いはよくないよなあ~と個別案件に不満ごちてみせ、自分は違うと思う、もっというなら思ってみただけで、肝心なところからは目をそらしていたんじゃないか? そう思うんである

 逆に、そこに自覚的になったんだろうな、と思える人も何人か知っている。そういう人は、結局C.R.A.C.やツイフェミのようなところに接近し、そのやり方すべてに同意はしないまでも、見解思想共感するようになっていく人がほとんどだ。おそらく今回「オタク差別」に怒っている人は、この人たちを敵であり、オタク仲間と認識していないと思う。

 つまりオタク文化加害者としての側面を見ないふりするか、オタク勘定してもらえなくなるか、二つに一つということだ。

 C.R.A.C.野間氏は個人的には大嫌いだし、たぶん単にオタクが嫌いなんだとは思う。でも今回ツイート応酬を見ていて、残念ながら主張にそれなりに同意せざるを得なかったのは、こういう背景について理解できてしまたからだ。そこで突然くっちゃべられる「オタク差別」。真面目に反差別を考えている人にとっては(多分そこは真面目なんだと思う。この人)、筆算の横棒がミニ定規で引かれていないから×、レベルの見当違い感があったんではないか野間氏の真意など知らないけれど。

 

 そういえばその昔、本田透の「電波男」に感銘を受けながら読み進めていて、後半のほうで腐女子フェミニストについてはずいぶん切り捨てたような言及の仕方なのに疑問を持ったことがあった。いや、フェミニストがオタク差別している、という文脈批判してるなら理解できるんだけど、そうじゃなかったから。権利意識を持つ女性自体が許せなさそうだった。その後「電波大戦」で喪女についての話題が出たとき、対談相手竹熊氏がわりと真面目に実態について話したりしているのに、「困ったモンですね」で終えているのを見て、クジャクママユを盗み出した同級生を見る眼つきになったのを覚えている。だってそこで語られてる喪女本田氏が救済しようとしてやまない喪男と違わないのに。

 そのあとしばらくは新刊も買って真面目に読んでたの、それもどうよって話だけど。

 10年くらい前に、俺たちの麻生なるムーブメントがあった。別に政治家を持ち上げること自体は好きにすればいいんだけど、そこでは当人が積み上げた迷言失言差別発言すべからく許容し、批判したマスコミへの叩きが横行していた。正直、あの政治家のどこがいいのかさっぱり分からなかった。

 当時はオタク個人ニュースが全盛期。そういったサイト管理人は、麻生氏を擁護するまとめブログエントリを紹介しては、叩かれていて困ったものですねぇ、正論なのに、というようなコメントをこぞってつけていた。オタク気質の知り合いなども、熱心に自ブログ擁護していた。

 あれから10年たった今も、麻生氏は差別発言侮蔑発言を繰り返している。あれを見ていて思うのは、この人は息を吸うようにハラスメントをする人なんだな、ということだ。それは、昔も同じだった。だから、どこがいいのかさっぱり分からなかったのだな、と腑に落ちたのだが、同時に当時持ち上げていた人たちにとっては、「だから良かった」んだろうかしら、とぼんやり邪推してしまう。

 今回オタク差別について怒っているツイッター主の中に、表現規制反対などをめぐっての発言をしばしばしているアカウントがいくつかいる。いずれもその界隈ではそれなりに大物だと思う。そして、俺のチェックしている反対派がぼんくら揃いなのかもしれないけれど、ヘイトスピーチの言論の自由を唱え、ポリコレで何も言えなくなることを憂い、自分関係ないところでの言論の自由に興味がないかしろ規制されることを望み、性差別についての提起が出てくるとそれについて考えるより先に提起者の揚げ足を取って袋叩きにするような人たちが勢ぞろいである。さすがに全部きれいに当てはまる人は少数だけれど。そんな反差別運動別にあの界隈に限らず、そういう発想自体)が大嫌いな人たちが、当然のように主張しだすオタク差別批判、いったいなんなのか。ただ、差別社会の中で特権階級になりたいだけじゃないのか。

 そういえば、これはある程度年配のオタクということになるけれど、昔(主に90年代くらい)のバラエティはこんなにおおらかだったのに、今はポリコレがうるさいせいでつまらなくなった、というような声が時々ある。なぜか、そういうつぶやきをしている人が「昔はオタクバカにする表現に寛容でよかったなあ」と語っている声を聴かない。今回オタク差別話題になって、バラエティなどでのオタクの扱われ方という話はけっこう出てきているのに、いない。どこへ行ったんだろう。

 オタク差別、という組み合わせでオタク文化っぽいものを思い返してみると、そんな案件ばかりが、思い出されてくるのだ。

 反差別のために立ち上がったオタク、というのはそれなりの数知っている。そういう人はオタクかそうじゃないかを越えたところのつながりで、反差別をやっている。でも、オタク差別けしからん以外の「反差別」がオタク文化の中心的な動きとしてあったところを、見たことがない。差別煽り偏見煽り強者に諂い(自分たち以外の)弱者嘲笑する、そんな動きならいくつも思い浮かぶのだけど。

 あ、一つ思い出した。(反差別とは少し離れるかもだけど)フリーチベットフリー東トルキスタン

 残念ながら、反中のダシ以上のものであった記憶はないけど。ああいうの、真面目なチベット東トルキスタンにおける人権運動家に失礼だったんじゃないか


 こんな「オタク差別批判」に大真面目に同意したところで、反差別には一ミリもつながらなさそう、むしろ後退させる役割しか果たせなさそうであるメディアを通した差別はもうかなり減ってるといわれるし、それ以外のものオタク差別というくくりより別のくくりで論じた方が有意義でより広い被害を論ずることができるようだ。となるとオタク差別なるものに拘る理由はない。

 もしかしたら、こんなことは本田透の2冊目の著書におかしさを感じた時点で、たどり着かなければならなかったのかもしれないけれど。

 そういう意味でも、失敗した責任を感じる。

2018-04-24

20年前は「タコツボ化した世界ジャンル)を横断する」みたいなジャンル横断が正義だったけど

ネットが発達してジャンル横断しやすくなると、結局みんな分かり合えないだけだから

それぞれを無視してそれぞれ幸せ暮らしましょうねになった挙句共感けが大事になって…そして人類補完計画

anond:20180424214855

鉄オタばっかりそういう人の巣窟扱いされてるけど(その通りだとは思うけど)、他のオタジャンルもそれなりに障害受容してると思う

anond:20180424181924

ほんとにオタク

掘れば掘るほど良質な地層がまだまだ残ってるっていう底なし状態

原作に触れる時間が1番ハイになれて楽しいのに……?

当時は途中だった数々の伏線も回収されてて怒涛のアハ体験が待ってるのに?

よく頭打って記憶なくして初めから読みたいとかいうじゃん

あと古いジャンルほど新規参入に優しいよ

自分が今から見るならこうしたかったを丁寧に教えてくれる

オタク知識を伝えて感謝されるの大好きだから

増田は、界隈の中で古参だったり詳しい俺としてどやるのが楽しくて固定ファンやるタイプ

だったらしんどいかもな

途中から入るのが無理なジャンル

ガンダムとかロボットアニメとかの話が出てるけど、

ガンダムしろマクロスしろそれ以外にしろ、もう新規参入無理じゃね?あの辺。

シリーズお約束とかそれに伴う前提とか過去作品の内容とか分からん状態で見て楽しめるのか?

シリーズファンも何やら濃いし。

かと言って今更最初から全部見るとか無理だし。

スパロボに出て来るキャラ全部わかる人はどれくらいいるんだろうか。

オタクの基礎教養扱いになってるから、把握しておきたい気もするけど、あまりにも敷居が高すぎて無理。

他のジャンルを考えると

(因みに「そのジャンル全般に詳しい」立場になるにはどれも難しいのでそれは除外)

アニメ:よくある1クール完結のものなら参入は簡単オリジナルは勿論、原作付きでも大抵は大した量でもないし、見てる方も原作知らない人が大多数。

シリーズものだとそのシリーズの全体量による。上に書いたガンダムなんかはもう無理。

マンガ:長期連載でも最長でも百冊強くらいで二百冊は超えないから全巻読破出来ない事はない。

百冊だろうとレンタルコミックを使えば合法的大金をかけずとも読めるだろう。

ゲームアクション系は最新作だけでも大丈夫そう。スマホガチャ系は経済力による?

RPGポケモン系なら最新作だけでいいだろうが、大変なのは一般RPG。DQFFいくつ出てんだよ。

DQ11過去オマージュネタ全部分かる人はどれくらいいるんだろうか。

それでも、DQFFは昔のものほぼスマホ移植済みなので今からでも気軽にできるからまだマシで、

もうちょいマイナーシリーズになると、そもそも現行機種で出来なかったりするし。

今更FCSFC取り出して…ってのは敷居高すぎる。カードリッジの電池切れてそうだし。

特撮長編アニメシリーズ以上に敷居高い。基本一年続く上に、全部でいくつあるんだ?

ライダーだけ、とかに絞っても相当多いのに、特撮全般ともなると「子供の頃からずっと見てる人」に追いつける気がしない。

ただ最新作シリーズを楽しむだけなら別に昔の作品知らなくても支障はなさそう。

子供や一緒に見てる親の大多数はオタクではないそういう人なわけだし。

と考えると、1クールアニメが一番流行るのが分かる。参入楽だし「ウザい古参」もいないわけだしなー。

anond:20180424133027

アニメ勝手にすりゃ良いが

ジャンルが「エロ」「グロ」とか人が嫌いそうなものになったらアウトってだけだ。

キャラに白い液体かかってんのとか最悪だからな。

anond:20180324143458

何となくわかる

私もツイッター8年目 この方創作とあるから二次創作、無理とか過激発言からして腐女子CP問題だろうか(勝手想像) 

匿名赤の他人の嗜好より、同じ仲間と思っている人との違いがしんどいみたいな

私は貶められた訳じゃないけど、オフでもあったことあるフォロワーさんたちが、

どんどん作品仕上げて投稿して、交流して盛り上がってるの見るのしんどい 今

私は今創作絞ってもでません状態(すごい速さでネタとしては既出になる)

ジャンルとしてアカ覗きたいけど、覗くと焦燥感劣等感

うまく会話にのれた時は楽しいんだけどね

孤食について

https://www.youtube.com/watch?v=Q0UEmMtOPAo

たまたま、この動画を見た。

ひねったオチに、AC風の啓蒙的な内容を乗せるというやつ。

まあ、動画自体は、「そんな広告もあるよね」程度の感想だったんだが、コメント欄を見て驚いた。

孤食が減りますように」

「みんなと食べると美味しいよね」

孤食ってやばいね」

孤食」=よくないことという意見一色だった。

正直、賛否両論ある話題だと思っていたので、ショックだった。

自分は、孤食と共食(人と一緒に食べることを指すらしい)は別ジャンルと捉えていて、それぞれの良さがあると思っていた。

共食は家族恋人、同僚との歓談だったり、「まあ飯でも食いながら」という仕事上のコミュニケーションだったりの効用がある。

でも「おいしさ」を感じるのは断然、孤食だ。

「旨い飯屋があるから行こうぜ」と誘われて、本当においしい店だったら、また今度ひとりで来ようと思う。

喋りながら食事を摂ると放屁リスク高まるし、そんなことを考えながら旨い飯など食いたくない。

旨い飯に集中したい。

しかし「孤食」で検索すると、デメリットを主張する記事が目立つ。

動画コメント欄と同じ様子だ。

もし共食派(というより孤食ダメ派)が多数で、孤食矯正する世の中の流れが生まれつつあるのだとしたら、喫煙者のように孤食も根絶される未来にあるのだろうか。

いったい、孤食派がなにしたっていうんだ…

追記商法という新しい手口

コンテンツというジャンル漫画村が依然話題だが、別な商法を見つけたので問題提起したい。

再びnoteのターム

かつてプロブロガーで賑わったnoteで、今度はあんちゃというプロブロガーが書いたnoteにわか炎上しているようだ。

【己の作品に自信を持て】ブロガーあんちゃ」氏のnote論争から考えた、有料コンテンツにおける『適正価格』 | エガブロ

https://egablo.black/557

忠告】有料note価格崩壊している件。あんちゃよ、2chが加速するぞ|相田けい|note

https://note.mu/souda/n/nc37bb1ef7eb5

インスタのフォロワーを増やす記事で、2018年4月24日現在は6980円という、note内においては高額な価格設定で販売されている。購入されたほとんどは初期の安い価格ときのものだと思われるが、それにしても、もはや情報商材臭が半端ない

noteというプラットフォーム

noteの新たな脆弱性

https://anond.hatelabo.jp/20180405160004

どうやら、追記するごとに価格釣り上げていくという手法らしい。興味深いのはこのスレッドをたどっていくと、どうやら特商法記載されている連絡先は違っているらしい。こちらの記事はそこそこはてぶもされている。

追記商法もそうだが、もし詐称された連絡先を書いているのであれば、これは商売としてはNGだろう。

また、note広告収入がないため、こうした情報商材系の販売トラブルにも消極的だ。問い合わせ窓口などを用意しているが、こうした炎上ブロガーにとっては、そうした問い合わせなどは格好のネタ提供になるため、購入者及び腰になり、ほとんど機能しない。泣き寝入りほとんどだろう。

コメントこそ付けられるものの、レビューを書けないため、noteでは購入前の判断がどうしてもつきづらく買うしか無いという状況が、それを後押ししている。

インスタSEOブーム

がぜん興味がわいてきたので早速購入してみた。なるほどこれは厳しい。有料記事なのでほどほどにしておくが、フォロワーを増やせるかのような印象を与えているが内容は凡庸な印象だ。ほどほど人気のハッシュタグのを狙おうとか、まだないジャンルを狙おうとか。

はてぶに出てくるインスタエントリーを読めば、まず購入する必要性はないだろう。

Instagramプロフィールを充実させてフォロワーを増やす術 | ASCII 新着ニュース | ダイヤモンドオンライン

http://diamond.jp/articles/-/133352

3ヶ月で2,000人にフォローされた「一般人」にフォロワーを増やすコツを聞いてきた【インスタグラム】 | AppBankiPhone, スマホのたのしみを見つけよう

http://www.appbank.net/2017/11/16/iphone-application/1443327.php

誰でもインスタグラムフォロワーを1万人以上に増やすコツ - インスタ自動ツール全7社の特徴・評判比較まとめ

http://hash-hikaku.hatenablog.jp/entry/2017/12/10/003102

たった5カ月で2500!Twitter企業アカウントフォロワーを増やす方法 | Indeed総合広告代理店・人材採用マーケティングならインビジョン株式会社

http://www.invision-inc.jp/oyama33

プロ直伝】インスタグラムフォロワーを2ヶ月で3000も増やせた方法 | Social Buzz

http://social-buzz.site/how-to-increase-instagram-followers/

上記記事でもそうなのだが昨今のInstagramノウハウは、ほぼハッシュタグSEOに集約される。そしてSEOと同様に最適なテーマを選ぶという構造成熟期を見せている。ようはハッシュタグおすすめに如何に載るかというアルゴリズムの追求だ。ただ本記事はそこまでテクニカルで具体的なことは省かれている。

さて、くだんの記事だが、残念なことに、実際に事例アカウントは非公開されないままだ。これでは本当なのかまったくわからない。売れてきたことで出し惜しみしたくなったのか定かではないが、フォロワーを買ったと言われても文句は言えないだろう。それにしてもインスタSEOは今後もこうしたネタはしばらく続くのだろうな。

記事で唯一有効だったのは、彼女が参考にしたインスタアカウントだけは公開されたことだ。ただ、それを980円のときにかった人ならまだしも、現在価格で見た人の気持ちは察するところだ。まあ私のような物好きであれば、芸の肥やしとなるので大好物なのだが、そうした人は少数であろう。

返品対応はできるし急務

こうした情報商材だが、たいていは返品不可と書かれている。しかし、消費者センターによると情報商材などでも、特商法表記に偽りがあったり、書かれた内容の価値提供できていなければ、クーリングオフ可能だ。

「必ずもうかる内容」とうたう情報商材を購入したが、必ずもうかるというのはウソだったので解約したい(メールでよくある情報提供と回答)_国民生活センター

http://www.kokusen.go.jp/t_box/data/t_box-faq_qa2017_05.html

漫画村ダメ今後注目noteスキーム

書店にならぶ書籍でも勿論「とんでも本」は溢れている。しかし、そのほとんどは立ち読み確認可能だ。さすがにその状態で購入したならば、自己責任と突き放しても良いだろう。

しかnote場合、とくに今回の場合「追記をする」という未来に対する「投資」に近い商材となってしまっていることが問題だ。現状のnoteの仕組み上、売上に応じて内容を変えることだって可能なのだから本来であればすべて書き終えた後で、徐々に開示する仕組みが良いのだが、そうではないためがっかりした購入者も多いのではないだろうか。

完成するまで何号買えばいいんだ!と言われるデアゴスティーニであっても、全国出版されたテーマ書籍はすべて最後まで必ず出す。テスト本だけは途中で未完だったものがあったらしい(タモリ倶楽部より)が。

今回の件は、追記商法とも呼べる新しい事案なだけに、長文を書いてしまった。ただ、またnote華麗にスルーを決めることだろう。そして、この増田も静かに押し流されて、また別の情報商材noteに並ぶ。

noteが今ひとつ突き抜けないのは、このあたりにあるのかもしれない。

追記

反響に驚いている。すべての追記が悪とは言えないだろうが、我々はそうした記事購入については、今後は、クラウドファンディングのような投資案件であると、認識して買う必要があると思った。

そして、よしんばnoteには、こうした追記記事には、投資案件的なリスク表示を義務化する規約変更を願いたい。そうしなければ、今後どんなトラブルが起こるのか考えるだけでも怖くなる。

おっと、これも追記だ。

anond:20180422215606

アニソンとかBGMも分かりやすく遅れてると思う

何年か前に流行ってた曲調をオタク向けに使い回されてる感覚っていうか…アイドルソングとか顕著な気がする

BGMだと最近ゲームBGMから影響受けてるのかな?って思うときが割とある(声とか歌付きBGM最近ぐっと増えたと思う)

アニソンから他のジャンルへ影響与えてるのってなんかある?「こんな音楽は初めて!元はアニソンだったんだ!」みたいなやつ

2018-04-23

プレイリストに脳を支配される

Spotifyの最大の魅力はプレイリストが充実していることだ。あらゆるジャンル網羅されている。

最近は落ち着いた雰囲気の曲を聞きたくていろいろと探している。「あのミュージシャンの曲を探す」という感覚はもうなくなった。プレイリストの中から新たなお気に入りを探す作業はとても楽しい。そして楽。あの人が尊敬を受けた人、その同時代の人…みたいに掘り下げる必要がなくなった。

anond:20180421163403

有名どころ以外ないとのことだが、普通ふたなりショタも似たようなものって印象だろうし、そこの細かいジャンルけがニッチになるのはしょうがないのでは。。

おねショタだっていまだにショタおねも混ざってるし、ママショタと分類すらできてないし。

と、ここまで書いてからpixivふたなり ショタ検索してみたら1492件で、ソートしなくても普通に使えそうなふた×ショタ絵が1ページに1枚は出てきたぞ。。

地味な努力をサボっちゃいかんよキミ!海外ふたショタ勢でもsinensianさんとか防水鳩さんとか頑張ってる人がいるんだよ!

そもそもふたなりだって玉アリ玉ナシに始まり、巨玉租チンとか包皮伸ばしとか尿道責めとか金玉妊娠とか、玉のみちんぽなし射精とか色々大変なんだから

ちなみにふたなり界隈は文字書き勢もまだ根強いジャンルなので、ふた×ショタもっと見たいなら頑張って小説書くのも手だぞ!この前pixivふたなり玉ズリなんてニッチ小説男子人気一位になってたぞ!

ツイッターシチュエーション妄想して投稿してる人もいるぞ!

お題箱とかマシュマロもあるんだし上手くすれば誰かが絵を書いてくれるかも!

2018-04-22

エロ漫画ジャンルで姉と妹を一緒にするのやめろ

DMMお前のことやぞ。姉モノ読みたいときに妹モノで妥協するとかないやろ。

komifloも一緒にしてたけど過ちに気付いたのか最近別にしたぞ。

作者なしにジャンルは発展するのか

anond:20180416005857

この記事を書いた増田だが、管理人裁定する前にAが「もう来ないよバーカ」と捨て台詞を吐いて出ていってしまった。

後には普段発言しないROM専の人達の「Aはおかしかったよね」「これで平和になったね」「ルールを厳しくしようか」という発言が残った。

がっかりだ。

Aの大人げなさにもがっかりだが、ROM専の人達発言にはもっとがっかりだ。

多少ルール違反があっても、Aは積極的情報作品投稿してくれていたのに、

数少ない生産者を追い出して、いったいこのジャンルに何が残るのか。

「『作者が偉い、読者は下』というのはおかしいです」いや、おかしくないよ。

作者あってのジャンルだよ。

メジャージャンルだったら、その理屈も分からなくないけど、こんなマイナージャンルに来てくれる人なんて少ないんだよ?

そんな人を追い出して誰が作品を出すの?

「新作がない~」「情報がない~」って発言だけで埋め尽くされる掲示板健全ジャンルの発展なの?

違うだろう。

つーか、そんな発言すらないよな?

情報提供スレが3カ月近く1レスもつかないことすらあったよな?

作者なしにジャンルは発展しないというのに、あの住人は分かってない。

iPod classicバグ

俺は未だにiPod classicを現役で使ってるんだが、iTunes管理場面でおかしな症状が出る。

管理場面の下部に使用済み容量を示すバーがある。そこの右にある空白部分にカーソルを合わせると、現在の空き容量が表示される。

そこまではいいんだが、そこの表示される容量が5GBくらいで表示されるタイミングと、1GBくらいで表示されるタイミングがある。つまり、ここの表示が一定しない。多いパターンとしては、何か曲について操作した後にバーを見ると空き容量が1GBになってて、同期をすると5GBになっているというのが多い。

このときiPodに入っている曲数の方を見てみると、こちらも変動しているようだ。

そもそもどちらが正しい表示かもわからないが、一定しないというのが困る。

ちなみに管理方法選択したプレイリストアーティストアルバムジャンルのみをiPodに入れる方法で、チェックマークの付いている音楽だけ同期してる。

同じような症状に遭遇した経験のある人はいないだろうか?対処法があったら教えて欲しい。

これをここで聞くべきことかどうかわからんが、検索しても適切な検索ワードが出てこないし、かといって人力検索はてなってのも何か違う気がするので、俺が書き込めるところで一番人目に触れる機会が多いであろうここで書かせてもらった。

それなりに珍しい症状であると思う(検索じゃかからない)ので、できるだけ拡散して欲しく、ブクマもしてもらえると助かります

原作二次創作

二次創作をしている身なら原作絶対

キャラ結婚しようが死のうがフェードアウトしようが受け入れるしかない

出来なければ黙ってジャンルを去るしかない

わかっているんだけど辛いと思ったり受け入れられない感情が生まれるのも事実

そういう感情が行き過ぎると二次原作になりかねない

最近そのことに悩んでいる

原作原作で楽しんでいて、その上で二次をやっているけど原作自分にとって都合の悪い設定やストーリー

きたらどうしようと常に不安がつきまとっている

から新作を見るのが楽しみという感情よりもそちらの恐怖が勝っている

多分みんなそこまでネガティブになってないし、都合悪くなっても作品が好きだからと受け入れるだろうし

その姿勢こそが正しいと思う

だというのに自分だけはそれができなくて、所詮原作キャラストーリー自分妄想なんだなと気がついて

後ろめたくて仕方がない

実際むかし展開が地雷になってその展開以降は原作を見なくなって、それ以前の話で二次創作をしていた

周りはそれでも受け入れて観ている中自分だけ受け入れず閉じこもって黙々と描く

じぶん一人だけ何やってるんだろう、一体誰をかいてるんだろう?と虚しくなった

作品は本当に好きだったけど、自分の都合のいい範囲しかきじゃない自分が嫌だ

ジャンル自分てこういうことをいうのかな

オタクによる依存先の分散の仕方

前回のあらすじ的に説明すると公式についていなくて思い悩んだ結果、オタク趣味しかなく依存していると

気づいたのでとりあえずジャンル公式距離を置いて生きていた

距離を置くといってもオタクを辞めるとかジャンル撤退をする気はないのでアニメを観ない、情報積極的に取り入れていかない、

キャラを見ないようにするとか小さなこと。まだ一ヶ月しか経ってないけど・・・

全然何も変わらねえ・・・・・・・・・・・・

枯渇していた妄想力も徐々に戻ってきたし、やっぱりキャラ好きだなと再認識した。

結局二次創作もしているし(自分の見ていた範囲中途半端で参る・・・

アニメ観ていないだけで前とスタンスが変わらない、これじゃアニメ観て依存していた時の方がまだいいのでは・・・

自分に疑問を覚え始めた

みない理由はショックで新作を見る勇気がないというのも多分にあるしそれの言い訳付としているだけにも思える。

依存しながら依存先の分散をできる努力だってやる気さえあれば可能なわけだし・・・

なんか色々半端で甘えが生じている。断つなら一気にの方が良かったのか・・・

でもようやく今の状態をどうにかしよう!って考えに至れたからそれを放棄したくない

この甘い自分じゃジャンルに戻っても努力をせず結局変わらないままな気がする。この機会を逃したくない

色んな友人に会ったり、別ジャンルアニメをみたり、新たな趣味模索しているけど今までオタク中心だったか

興味をもったり気力が沸かない。でもやってみないと何も始まらないのも事実

料理してみたり、新しい友人作ろうとしたりなんとかやってみるしかない

ネットや友人を見てると皆自分の好きなものを沢山持っていて羨ましい・・・

自分にはこれしかないって寂しいことだった

ダイエットしようとしてるのについつい食べてしまうみたいな中々思うように変われない愚痴だった

群像劇」ってジャンル なんで消えたんだ?

創作に色々な文句が付く昨今

群像劇という体裁だと、

白人(or日本人)、男、中産階級という属性以外の人物も描きやすいし

アイマスとかのソシャゲを見ても、

別にキャラが多いことにユーザーから不満が出るわけじゃない

 

にも拘わらず、ここ数年で

日本のみならず、外国でも群像劇映画ドラマアニメ等の

それなりのバジェットコンテンツから姿をすっかり消してしまった

今こそこの形式作品が増えてもいいはずなのに

2018-04-21

ただの独り言なら紙に書いてる

趣味で書いてた同人活動専用のブログを削除した。

ブログ開設時はそれなりに反応があったけれど、最近ではほとんど反応なんてなかった。でもごくまれに反応がもらえてそれはすごく嬉しかった。ヘタレブログなおかげで批判嫌がらせとは縁遠くいられ、最低限のマナー意識しながら自分の好きなことを細々と発信し続けた。

削除したのは閲覧者がいるのかどうか疑問に思ったから。

そのブログは本人にも閲覧数が分からない仕様のものだった。一応ブクマの人数は把握できる仕組みだったけど、その数は極少数だったし開設当初から現在までにほとんど変動は無かった。その間に自分最初とは違うジャンルにハマり、ブログの内容もそのジャンルに関することばかりになった。だから最初の頃にブクマしてくれた人たちが今も自分記事を読んでるとは思えなかった。

そして書いた記事が無反応なことはそれほど気にならなかったけど、閲覧数が分からないのは何故か気になった。

もう誰も読んでいないんじゃないか?もしそうだったらWEBで公開する必要あるのか?と思ってしまった。

ブログをする理由は人それぞれだけど、少なくとも自分は見てもらいたくてブログを書いていた。

無反応と閲覧者皆無とでは状況が違う。

反応が無くても一人でも誰か読んでくれているなら、勝手に同志がいる気分になれる。自分にはそれだけで十分書き続ける理由になった。

でもそもそも誰も読んでいないならWEBで公開している意味が無い。

そう思ったら、なんかもういいかなってなって、さくっと消した。

閲覧数だけでも分かるブログサービス使えば良かったなって思うけど、今はやる気が起きない。

書きながら気付いたけど、同人活動のものちょっと疲れたのかもしれない。今の自分のこの心境って。

anond:20180421225235

あの……そういう本は読まないんでよく知らないのですが、男性性的消費文化において女性自慰というのはひとつジャンルとして確立しているんじゃないでしょうか?

あと、あなたの説だとショタ物やレズ物の需要説明できません。

登場人物人間関係モヤモヤしすぎてAV見ても興奮できなかった

独身女性だが性欲はあるのでたまにエロ動画を見る

この前は宿泊先のホテルで有料チャンネルのAVを三本見た

AVのあらすじはこんな感じで普段はみないジャンル

普段カップル同士の話かナンパものを見る、あと風俗物は独特のまったり感があるので好き)

ナンパした不倫中の人妻に性生活トークをさせてから、そのトークの内容を模したセックスをさせる

友達同士の男女にお金をちらつかせてセックスさせる

人妻との不倫旅行

でも登場人物人間関係モヤモヤしすぎて、全く興奮できなかった

旦那かわいそすぎる」「友情崩壊きまずそう」とモヤモヤしてしまった

普段人妻ナンパ物をみてもモヤモヤしないのに、継続的不倫が絡むとモヤモヤする自分に気づいた

(妻がナンパにほいほい引っかかる時点で旦那に悪いんだけどね)

男女の友情性的理由崩壊するのが嫌いな自分にも気づいた

人の性癖はいろいろだと思った

生き辛そうなキャラは攻めだという話

私は結構なカプ厨なのだが、どちらかという攻め厨だ。

好きなキャラはだいたい攻め、左に置いてしまうのだが、基本的にはどのキャラも攻めだと思っている節がある。

攻めか受けかだけを問われればこの世の全てのキャラはひとまず攻めだと思っているため、カップリングを組む場合は攻め×攻めになる。

なので男女カプだろうがBLカプだろうがGLカプだろうが性別不明キャラが絡むカプだろうが、二人のうちより攻め度が高い方を攻めにする傾向がある。

私の中では受けという存在いくら希薄なので、このキャラは受け!といったキャラ特におらず、攻めヒエラルキーの様なものはあるのだが

その最下層に位置しているキャラでも、私の中ではどこまで「攻め」なのでひとまずは受けではなく攻めなのだ

いざ自分の好きなカップリングジャンル作品を問わず自分の中で一番攻め度が高いと思うキャラクター、攻めヒエラルキーの上位層を選出した際に

私が攻め度が高いと思っているキャラにいくつかの共通点がある事に気づいたのはここ数年だ。

基本的には常識人黒髪、多少の紳士要素を持ったのキャラを好きになりやすいのだが、それはあくまでも好きになる際の要素や好みのタイプの話であり、

攻め度を測る際にはあまり重要な要素になりえない。

私が攻め度を測る際に大きな寄り代としているのは、そのキャラ性格的に、あるいは作中での行動や言動描写的にどれだけ生きづらそうかという部分だ。

または幸せになろうとしない、幸せになりにくそう、幸せになるのが下手くそそう、などと言い換えても良い。

自分大事にしないキャラ、頭はいいし何事も器用にこなせる癖に性格不器用で誤解されるキャラ、常に劣等感や羨望に悩まされるキャラ

誰かを愛するのに躊躇してしまキャラ、己が幸せを得てしまうのが耐えられないキャラ、等がそれが当てはまる。

ここから性癖の話になるのだが、私はそういう生き辛そうなキャラクターが幸せになろうと足掻くのを見たり読んだりするのが大好きだ。

一人で放っておいたら永遠に幸せになろうとしないキャラ、むしろ幸せとは逆へ突き進むキャラが誰かと出会い何かをきっかけにして

幸せになりたい、その誰かを愛したい、その誰かに愛されたい、と思ってしまう瞬間を何度でも読みたい。

基本的にはハピエン厨でハピエンが大好きなところがこの嗜好の原因だと思う。

幸せになるのが難しいキャラが、幸せになろうともしないキャラが、自滅や不幸へと突き進む事でしか生きられないキャラが、

自分で「幸せになりたい」という感情を少しでも抱いてしまい、そこから彼らが自ら幸せになろうと足掻くのを見たり読んだりするのがとにかく好きだ。

最終的に幸せになってくれればいいので、幸せになろうと足掻く最中出会う試練やイベントの内容に関してはそこまで大きく重視していない。

ギャグや実は両片思いでした的エンドでちょくちょくある相手告白したら相手も「マ?私も好き!」みたいな2コマで終わるような感じでもいい。

大事なのは彼、彼女または彼ら彼女らが幸せになる事、ハピエンを迎えることである

彼が、あるいは彼女幸せになりたい!と自覚して幸せになろうとしてハピエンを迎えてくれれば別に攻めじゃなくて受けでもいいのではなかろうか?と自問した事もあるのだが、

私の中ではどうやら攻め=最初に愛する方、愛してしまう方 受け=最初に愛される方、愛されてしまう方 という認識があるらしく、私は私でまずそのキャラに誰かを自らの意思で「愛したい」と思い愛して欲しい

という嗜好があるので攻め(=最初に愛する方)に置いてしまう。最終的には攻めと受けは相思相愛になり愛し愛されになるので攻めも受けも「愛し、愛される方」となるが、

発端が受け側から片思いであろうとも、最初に手を出すのは、好意や好きという感情が愛に変わるのは、性的にハメる方になるのは生き辛さを抱えている、幸せになろうとはしないキャラの方が私の性癖に響く。

だんだんとめちゃくちゃな事を言っている様な気にもなってきたが、私の感情にはまとまりがついてきたのでこのままタイピングを進めようと思う。

上記で述べた「生き辛そう、幸せになろうとしなさそうなキャラ」が一方的に愛されてパコられて雌堕ち快楽堕ちからダブルピース決めて「幸せ…♥」みたいな感じの

エンディングを迎えるタイプのものはひどく苦手である個人的にはリョナ虐待と等しい行為と捉えてしまうためギャーッッ!!となってしまう。多分私はそのキャラが無理やりお薬や雌堕ち快楽堕ちで「し、しあわせでちゅ…♥」みたいなハピエン(?)の迎え方が苦手なんだと思う。な、なんて事をギャーッ!!!という心情になる。もはやこれがハピエンなのかメリバなのかバッドエンドなのかはイマイチ判別がつきづらいが、そのキャラがようやく得た幸せがそういう類のそれであるのに耐えられないのだと思う。(あくま個人性癖や嗜好として苦手、というだけで、否定する意図はないので好きな人好きな人で楽しんで欲しい)

あとは生き辛そうなキャラがひたすらに愛されるのを見ていると時折「お前が愛するんだよッッッ!!!!!!」みたいな感情が湧くのでそういうキャラには誰かに愛されるのではなくとにかく誰かをまず愛してから愛されて欲しいのだと思う。

あとは色々な意味で「ずるい」かどうかも攻め度を測る際に重要になる要素の一つだ。

颯爽と現れて颯爽とヒロインヒーローを助けて颯爽とキザな言葉と共に去って行くキャラ

主人公に意地の悪いちょっかいや、少し性格の悪いいたずらを仕掛けるお姉さんお兄さんキャラ

相手の優しさや良心に付け込んで相手が断れないと知っていながら相手に私を僕を愛してくれと請うキャラ

この辺りはあまりにも個人的な「ずるい」判定ゾーンが幅広く「ヤバい」的な意味の広さを持ちつつある事に

気づいたのでこの辺にしておこうと思う。

長くなったが感情と嗜好の整理はある程度ついたのでこれで終わる。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん