はてなキーワード: なうとは
昨日の夢は死ぬ夢だった
前後左右から銃弾が飛び交っていて、撃ち殺されるか自然死の二択の状態
ここで意識をうしなうとそこで本当に死ぬんだなと感じて、時々目を開く(夢の中なんだけど)
怖さはなかった
ただもうこれでどっちにしてもあと10分とかそのへんで死ぬんだなという感覚
意識を保つために時々目を開く中で不意に目が覚めた
今回の話は日本最大手の新日本プロレス&スターダムのオーナーの木谷高明氏が反応したため燃えた印象なのだがブーメランが発生した
会社不信を社員がツイート?なんて、プロレスっぽいんだ。あの、フィギュアの件、よろしくお願いします。RT @milkyholmes: !? RT @akitakanori: 統括就任おめでとうw RT @odaP_gsc: 会社不信なう。
https://x.com/kidanit/status/175512001357955072?s=46&t=nOtWJ6kSULI1axoA2snA-A
プロレスかな?RT @van_egger: @kidanit 後半の個人宛の煽りみたいなのは少しいかがかと思われます社長・・・
https://x.com/kidanit/status/205079081572765696?s=46&t=nOtWJ6kSULI1axoA2snA-A
ちなみに木谷氏がオーナーになったのは同年1月30日であり、個人的にはウッキウキのときだったりするのは内緒だ
否定派ではないにしろ最近は漫画原作多すぎない?というのを思ってもう10年くらいたった気がする
特にこの数年はほどよく人間ドラマで重くなりすぎず食べ物・料理を中心に据えた「ちょうどいい」ドラマになりそうな漫画を制作側があたりをつけて探しているのかな……なんて想像してしまう
しかしばかになんて全然できないもので、今年はちょっといろいろみてみようかなと思って全く期待せずに見た好きな漫画原作のドラマがよくできていた
ドラマ化にあたってエピソードやキャラクターをいったん解きほぐして再構成再構築することによってむしろ原作の方を読んでいるときに感じていたキャラクターのブレや粗やテンポの悪さや画面のガチャガチャ感がうまいこときれいに整えられていて、一部改変されている設定があるにも関わらずそれでいて原作のエッセンスは損なわれてもなくそれぞれのキャラクターがより強固に立ち上がっていてなんか感心してしまった
役者さんもみんなうまいし浮ついたところもなくていい意味で本当に「ちょうどいい」ドラマになっていてあえて佳作って呼びたい滋味のあるドラマになっててとてもいいので続けて見ている どの作品とは言わないけど
一方でどの作品とはやっぱり言わないけどシーズン2でこんなにダメになる……?と個人的に感じてしまうドラマもあったりしてそっちの方がより好きな作品だったので残念
キャラブレというか多分この人はこんなこと言わないんだよなっていうのが複数のキャラクターで連続したのと単純にとても頭がいいはずの人が喋る日本語が急に拙くなっていたりという面でがっかりするのと
どんな事情があったかはなんとなく察しはつくけどその改変はこのドラマでやる意味がないな……その改変にすることでとたんに陳腐にチープになる物語という感じになってしまって
人間ドラマの方を偏重しはじめようとキャラクターにすべてを喋らせるのでさらにそれが加速する……みたいなとこが残念で次話はもういいかな、となってしまった
あと「私物化」っていうくらいすごい演じ方をする人のいるドラマって見るの結構疲れてしまうし
もう一つのドラマは結構がんばってるけど、主人公のお母さんがめちゃくちゃ解釈違いで残念だった
あの主人公のお母さんが普通におしゃれで品のいいマダムではだめだろう、それでは多分あの主人公の内面や現在の人生にはならんだろう、彼女が育たないだろうみたいな部分で冷めてしまう
原作の守らないと物語が180度とは言わずとも90度くらい変わっちゃう部分を変えられてしまうと違和感が出やすくて、そうでないところは大胆に改変しても作品のテーマや人物の芯をとらえていれば根本が変わらないみたいなドラマづくりの巧拙のようなものを感じた2023年の秋冬です
どれがどれとは言わないけど
なおもう一つのドラマは絶対なんかいたたまれない気持ちになりそうで最初から見てない
センセーショナルな要素だけすくって現実の絵面でやるとアクしか出てこなそうで原作の繊細すぎるほど繊細な部分全部なくなってそうで怖くて見れないよ、うまいこと作られてるかもしれないけど私は勇気なくて無理
始めたのはちょうど、サービスが始まって間もない頃だ。
当時は艦これが大ブレイクしていて、2匹目の泥鰌を狙わんとばかりに、いくつものブラウザゲームが次々とリリースされていた。
そのゲームもそんなうちのひとつだったのだが、遊んでみるとこれが意外にも真っ当に面白かった。
ガチャを回さなくても、しっかりキャラクターを育て、頭を使ってプレイすれば、難しいステージもクリアできる。
自由度が高く、プレイヤーが10人いれば、10通りの遊び方が生まれる。
ドット絵で動くキャラクターも、スーファミ世代の自分にはむしろ馴染み深かった。
もっとも、世界観はいかにもありがちなファンタジーで、見た目はいかにも地味だ。
キャラクターには声もついておらず、きっと、そう長くは続かないだろうな、と思っていた。
そんな自分の予想と裏腹に、そのゲームは1年、また1年と歳を重ね続けた。
その間、ほかのゲームに手を出したりもしたのだが、どれも長続きしなかった。
唯一、そのゲームだけが続けられたのは、フレンド機能やランキングのような、人と関わるシステムがなく、自分のペースでのんびり遊べたからかもしれない。
地味だった見た目も、少しずつ改善されていった。
5年、6年。次々に新しいタイトルが生まれては消えていく中、サービスは続いた。
7年目にはとうとう、当初の目的だった魔王を倒してしまい、第2部とでも言うべきストーリーが始まった。
長く続いた弊害で、古臭く不便になっていたシステムも、ひとつひとつ、丁寧にアップデートされていった。
あの日、早晩終わるに違いないと思ったゲームは、気がついたら、立派な長寿タイトルになっていた。
これだけ長く遊んでいると、もはやプレイが生活の一部になってくる。
今となっては、大抵のステージは鼻歌交じりでクリアできるし、ガチャの結果に一喜一憂することも少なくなった。
それでも、毎週のアップデート情報が、起伏の少ない毎日にちょっとした楽しみを与えてくれる。
10年。決して短くないその間、自分の人生にもいろいろなことがあった。
どれだけ周りの環境が変わっても、そのゲームはいつも自分の隣にあった。
いつかかならず来るとわかっていながら、ずっとその日が来ないでほしい、と願う自分がいる。
みんなうっすら死んで欲しいと思ってるけどみんなに迷惑かかる死に方はやめてね的な存在なんだよな。
別にそこに存在することが害に直結するわけではないし、積極的には排除しないけど、そこにいるとキモいタイプの虫。
人を襲う熊ですら可愛い生物という認識があるから保護しようって人たちも、不快害虫を殺すなとは一言も言わない。
みんな見えてはいるけど、見たくないというのが本心。死ねとは口に出して言わないけど、どこか狭くて暗い場所でひっそり息を引き取ってほしいと思っている。
女性に生まれていれば、その生誕の瞬間から社会に人生を祝福してもらえるのにな。確率2分の1のガチャに外れただけでこんな仕打ちを受けるなんて思ってなかったよ。
根本的には金の回りが悪くなっているんだろうな
大きく儲けているところ(とスポンサーがデカいところ)よりカツカツのところに影響が表れる
・ななしいんく
登録者数最大だった周防パトラが卒業して個人Vに。同時視聴者数トップクラスの空澄セナがぶいすぽっ!に移籍。他にも不磨わっとなどが卒業。今年デビューのいなうるうがサポート困難として活動休止中。
・VOMS
登録者数トップの天野ピカミィが引退。しかし、今月新人3人がデビュー。
登録者数3番手で幅広く外交していた姫熊りぼんが卒業。4番手のかしこまりが移籍。去年デビューした5人組のうち2人が卒業。
・のりプロ
一期生の大量卒業発表(個人V化)で大騒ぎ中。なお、鬼灯わらべのタレント活動終了(スタッフ化)で今年が始まっている。
今年一杯で倒産…
・あおぎり高校
音霊魂子が炎上して実家に帰る。無事に復帰して今に至る。新人もデビュー。
おそらく平和
毎月の支払いbizstationに直接入力してるんだが不便
みずほのシステムはネタにされがちだが、裏の運用は知らないが表の使い勝手でいうと三菱のほうが超絶不便
まず処理が重い、とにかく重い
最近謎のトップページが出来たが使い勝手が悪すぎて、謎のトップ回避ボタンが出来た(書いてても何だかよくわからん
総合振込は表示時に表作成してるのかページ送りのボタンがページごとに位置がずれる(振込先名の長さで変わる
インボイス対応も遅くて、10月分のインボイス通知、みずほはすぐに送られてきたが三菱はまだ来ない
「当社、当社製品または当社キャラクターのイメージを著しく損なう利用」を「絶対NG」とキャラクター権利者が明記しているのに
彼はキモさを叩かれているのではなく、
クリプトン・フューチャー・メディアが所有するキャラクターである初音ミクとの結婚を宣言し
クリプトンの創作ガイドラインに「当社、当社製品または当社キャラクターのイメージを著しく損なう利用」を「絶対NG」と明記されているのに
「架空のキャラクターは◯害しても良いですし、その他考えられ得るあらゆる不幸な目に遭わせても良い」とツイートしたことが問題視されています。
架空のキャラクターは◯害しても良いですし、その他考えられ得るあらゆる不幸な目に遭わせても良いのです。愛しても良いですし、合意を得ずに結婚式を挙げても良いです。それをやっても現実の人間の被害者は発生しないからです。だから「現実と架空の区別を付けてください」と書いています。
https://twitter.com/akihikokondosk/status/1723413966918152644
自分が権利を持っている架空キャラクターだったら何をやってもいいけど、初音ミクはクリプトン・フューチャー・メディアが権利者だし、
初音ミクに関する著作者人格権を持っていると思うのだけど、「◯害しても良い」「考えられ得るあらゆる不幸な目に遭わせても良い」「合意を得ずに結婚式を挙げても良い」と言い切っているのはどういう法的根拠があるのだろう。
「この男が私を選ばなくて悔しい」とかではなく、クリプトンの持ち物を好きなようにしていいと言い張っている謎の主張が叩かれているんだけどね。
https://piapro.jp/license/character_guideline
当社、当社製品または当社キャラクターのイメージを著しく損なう利用
公序良俗に反する利用
どうすればいい?
もうこの回答見たら4chanも5chも増田もはてブもTwitterも絶対やめると追うかスマホやめる
まずかなり重要な情報として、面会室で、主任弁護人の古城英俊が、故意がねえ!と言いながら、鼻から全力を息を吹き出すように笑い、それを用いることができるといわんばかりの
顔をして、さいたまの拘置施設から帰って行った。なお、古城英俊は、東大法卒弁護士、一橋法科大学院、当時40歳、被告人に対する敵対心がなかったが、検事の山田、土屋、
裁判官は東大法ではなかったので相当な敵意があった。第一回口頭弁論期日は平成24年5月、6月、7月、8月、9月の5回で結審
裁判官は、そもそも、平成24年5月の第一回口頭弁論期日で、被告人が入廷して即座に、故意がない、といったときに実はそれでおしまいだった。
犯罪の故意というのは、刑法38条が適用される、結果発生を予見しておこなう決意の実行、つまり、結果が発生するかもしれないがそれでもかまわないという意思が存在するかどうかである
弁護士および裁判官は、2ちゃんねるで遊んでいる者が2ちゃんねるを使用して偽計業務妨害などを行う人がいないことを知っていたため、2ちゃんねるのスレッドを伸ばすことにあったのであり
何も事情を知らなかった、と弁論したときに、運営のきめつける計算機をもっても、故意があるようにみせることができず、その弁論で、裁判官の目から、あるようにみえていた故意が、未必を含まて
完全に消滅したので、検事の山田が、しまったと言っていた。有罪判決後も、弁護士が、決めつけていると面会室で言ってそのまま帰って行った。しかしこの一連の手続きに関して黒羽のオヤジは認めない
④ 弁護人は ~ 知らなかった、と主張する ので、 以下、 被告人には故意があり、偽計業務妨害が成立する理由をごく簡単に述べる。なお、説明は、弁護人の主張の
順番で行う。
④の点について、 被告人の2ちゃんねるに対する認識や書き込みの動機を前提にしたとしても、被告人が、不特定多数が閲覧可能なインターネット上の掲示板に、具体的日時や場所、
手段を明示したうえ、所轄の警察官を無差別大量に殺害するなどという書き込みをしたという本件態様からすれば、被告人が、これを発見した警察官が本来業務を取りやめて上記の緊急性の高い
警戒活動に従事するかもしれないと思うことは当然であるから、弁護人の主張する上記事実から、被告人に直ちに偽計業務妨害の故意が存しなかったなどとはとうてい言えない。
その上、被告人は、捜査段階で、故意を認める供述をしているのであるから、故意が存したことは明らかである。
弁護人は、上記供述には信用性がない旨を主張するが、供述は、問答体によってなされていたり(乙7、警察官面前)、書き込み当時の心境を交えており(乙9、検察官)