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2017-11-20

kiramune新メンバーについて思うこと

声優レーベルkiramune新メンバーが加入することについて個人的に思ったこメモ

最初に言っておくと新メンバーに不満があるから荒れているわけではないのです。

新メンバーのうち4人は歌っているところを生でみたことがあるのです。

kiramuneじゃなかったら普通に楽しみにできたでしょう。

新メンバーファンの方の心中お察しします。始まってもないのにあんなに荒れて、自分たちだってどうなるかわからないのに怖い人ばかりですよね。

別なレーベルならたとえばランティスのhtnkさんがおれサマーゲストデビューみたいに受け入られたかもしれないのに…。

9年目のキラフェス前に急に用意したのは多分10年目のキラフェスに青と新ユニットが並んで美談みたいな話にしたいのが透けて見えるのが一番嫌なのです。

青は卒業していません、活動停止なだけです。

若手が見たかったら他所にいくし(8Pとか)別レーベル作ればいい話なので中堅が歌ったりパフォーマンスする場所を奪うのを誤魔化すように新人入れるのやめてくれって気持ち

もう中堅がアーティスト活動やめたいなら喜んでkiramuneをやめてください、大喜びでKSC退会します!!

不満な点

・多すぎ

現在活動してるkiramuneメンバーが9人、既存メンバー11人。

イベントステージを考えてみてください。物理的に見づらいです。

キラフェス特にいろんなところにステージを作る傾向にあります

360度どこからでも見れるステージのかわりに、好きな人が近くに来たときずっと背中みたいなことはざらです。

そんな中で5人も増やされてはやってられません。

kiramuneは弱小レーベルなので予算や発売スケジュールが被らないよう決まってます。(メンバーから公言されてます)

増えるとどういうことになるかというと、リリースタイミング予算も増えないか数字が出るまで既存メンバー分が…ということが予想されます

簡単CDイベントは出せません。でも単純に頭数が5人も増えると既存メンバーファンから見ると見たい人を見る機会を喪失する可能性があります

初期メンバー活動しなさすぎ

kiramune初期メンバーでまともにここ最近活動しているのは紫くらいでしょう。

青は活動休止、赤は他の活動で大活躍(素晴らしいことです)されているのもあってなかなかイベントに参加されてません。

赤と紫のユニットもほぼ活動休止みたいな状態です。

今のkiramune活動はあとから入ってきた黄色、緑、白、水色、ピンクばかりです。

創設当時のkiramuneが好きだった身としては初期メンバー活動がなさすぎて、もう新生の新しいレーベルに取って変わられている印象です。

これが新しいメンバーを大量に増やすことを嫌う一番の理由です。

kiramune活躍している人達だってスケジュールが取れなくなったりギャラが高くなったらあとから補充した若手に取り替えられてしまう恐怖、それを考えたことはありますか?

同じレーベルはいえ、彼らは事務所バラバラな同業のライバルです。

(ちなみに新メンバー全員既存メンバー事務所が同じな後輩です。バンナムコネクションがほしい事務所バーター…と思ってしまうのは当然ではないでしょうか?)

kiramuneイベント事情

kiramuneはすべてのイベントキャストが登壇しなくても本人確認実施しています

そんなに人気なのかと思われるかもしれませんが、ガンガン余ってるイベントもたくさんあります

タンディングの会場にパイプ椅子を置いたり、演者死ぬほど余っていると言わせてしまうほどチケットが余ることだってあります

一方で人気公演はシェアリング登録すればコンマで買い手がつくほど大人気です。

公演によってチケットの購入機会を喪失していたり、過剰だったりしているわけです。

そんな状況が頻発している中新メンバーを増やすと言われても不信感が募ります

現状を改善せず、新しいファンで何とかしようとしているようにしか見えません。

ここまで書けば会員やめろって話だと思うけど、推し人質にとられてるので自分意思でやめません。

泣いているのはうれしいからなんかじゃないです。

貴方を見に行ったのに貴方のためにお金を払っているのに、あなたじゃない知らない人の姿しか見えない形になることを恐れて泣いたのです。

別なレーベルつくって裏では一緒にすればいいじゃないですか。

こんな風に大量に新人追加されても今までの活動知名度を借りたいだけにしか見えません。

色々書きましたけど、多分もうひっくり返らないと思うのでこれからできるkiramune対応してほしいことを羅列します。

ランダム商品をやめろ

ブロマイド個人で売ろう

セット商法ランダム商法やめろ!!荒れる!!古参新規共通して推しの分以外いらないぞ!!

カラー問題

青だけは使ってはならぬ…多分黄緑なんだろうけど緑との差がよくわからなくてもめそう

似顔絵問題

人数増えたのに眼鏡帽子がいないぞ、新メンバー

もう少し特徴を捉えたキャラに変えよう

関係ないけど富士山ぬいぐるみ不細工すぎるからそろそろ横浜ファンミくらいに戻してください

・全員曲の振り分け問題

毎年変えてるからメンバーも忘れてミスしまくってるから本当にどうにかしてください

5人分もどこから持ってくるんだ

キラフェス公演時間

1グループ増えて出演者の曲数減っても荒れそう

伸ばしても立ちっぱなしはきついので昔みたいに座っていいよって案内してくれ

新メンバーファンの方が慣れてないと倒れるし、ゲストで曲数も少ない中長時間知らない人の曲なんて興味ないから離れてしまうぞ

人増やしすぎるとファンだって時間当たりのコスパ考えるのだからやたらめったら増やすなら何か対策してください

演者に謝らたり、極端に低姿勢にさせてしま商法ほんとにやめてください。

お金儲けばかりで真摯ファンに向き合う気がないレーベルなのはもわかったから。

これ以上声優に変なことさせて話題にならないでいただきたいです。

2017-11-08

前髪に関心がなかった。

例えば、久しぶりに会った女性同士の会話や芸能人ゲストを迎える番組で。

女子トークの「おおー、Aちゃん髪の毛切ったのー?」とか、タモリさんの「髪、切った?」を知っている。

髪型の変化に気がつけるとモテる、なんて、話も聞いたことあるので分かる。

  

しかし、前髪。

まず、自分美容室で髪の毛を切って貰うときに「前髪、どうしますか?」って聞かれていたことに対してテキトーな返事だった。いや、どちらでもっていう気持ちだった。

そして、たまに、職場などで耳にする前髪についての話題

「あれBさん、前髪作ったの?」「前髪、切ったの?」

それに対する当人の返事は『うん、思い切って』とか『うふふ』だったりする(うろ覚えだが)。

どうも、前髪はかなりクリティカルなことのようだ。女性にとって。

前髪を作る、だと?

この会話には、自分はピンときてなかった。

もみあげの長さとかは、何となく分かる。ルパン三世は、長いよな。

パーマにするとか、カリアゲるとか。うん、個人代名詞にもなるよね。

そして、染めるならハッキリ分かるよ、この間、高校生茶髪がどうとか、茶髪弁護士とか話題になっていたよね。
ミュージシャン女優さんの髪型の変化でロングからショートは分かる。イメージチェンジが大きいからさ。

だけど、前髪の話題はピンとこなかった。

かに、オン・ザ・マユゲ。聞いたことあるキーワードだけど、意味が頭に入ってこない。

頭の中は、はてなマークだらけだった。

前髪の変化は、全体の中の極一部でしかないと見ていたからだろう。

気に留めないのでは、音声や文字情報も頭に入ってこないし、記憶にも残らない。

  

  

今日ツイッターバナナマン髪型の変遷があって、はっきりした。

設楽と日村の二人の髪型比較

設楽が、数年単位髪型が変わるのに対して、日村はデビューから一切変わっていない。

(前髪も、後ろ髪も日村は変わっていないよっていう指摘だった)

Before/Afterで、示されると分かりやすかった。

前髪が変わると、印象が変化するんだな。変わっていないと、印象も変わらないな...。

そして、個人的趣味の話なのだが。

最近フォロワー数1万超えをしているインスタグラマーさんをフォローしているのだが。

ロングヘアの人で、帽子姿もある。

そこで、おでこが出ているときと、おでこが隠れている写真を並べて表示してあるので、女性髪型に疎い自分でも比較検討可能になった。

かなりハッキリ差がある。顔のおでこ、白い部分がハッキリするんだよね、その人。

インスタだと自然過去写真まで一覧で見ることが出来るので、気がつくことが出来た。

2017-11-06

ノート文字がかすれて消えそうだからここに置いておく(一応ネタバレ注意)。

1

Adulthood

二人の子から二人の大人へ。最終章「Adulthood」をクリアした。

understand, useless, needed, disable, lost and love

あの出来後のと翌朝。二人でインスタントの朝食を食べ登校する。二人で登校したことで Hanako は注目を浴びてしまい逃亡してしまった。

学校をサボって公園を歩き考え続ける Hisao。考えていたことは二人の間の壁について。昨夜の出来事があったといえども二人の間には互いを理解することを妨げている壁がある。Hisao は Hanako と話をしてその壁を壊したかった。後ろから声をかけられる "H...Hisao"。

Hanako も外出をして公園に来ていた。Hisao の前から逃れて、結局出会ってしまう。とうとう Hanako 自身気持ちを尋ねる Hisao。Hanako の返答は彼の思い込みを打ち砕くものだった。

あの夜の出来事は Hisao の大切な人になりたかたから、他の人より私を見て欲しかたから、庇護対象ではなくて一人の女性として扱って欲しかたから。Hanako告白は Hisao を強く動揺させた。そして告白をした彼女自身も、そんな自分に対して嫌な女だと自覚していた。

"Was... I wrong?"

もちろん彼女は悪くないと思う Hisao だが言葉が出てこない。Hanako告白は続く。家事の前までは少ないけれど友達がいて周りとちゃんとやれていたこと。大火傷を負ってからは全てが変わったこと。周りからの反応で深く傷ついたこと。傷つくことを拒否するために人と関わることを止めたこと。自分が消えてしまえばいいと分かっていたが、人との関わりを止める方がより簡単だったこと。Yamaku 学園に行けば再び社会との接点を見つけられるかと思ったこと。そして Lilly に出会たこと。Lilly と出会って友達になれたけど、Lilly は Hanako ができないことをなんでもできてやっぱり自分は useless だと思い知らされたこと。そして Hisao に出会たこと。Hisao も Lilly と同じで Yuko と簡単に仲良くなれたりして、自分はすぐ不要ものとして切り捨てられてしまうと思ったこと。それは嫌だったこと。誕生日世界中の人が疑いもなく正しくて幸せだと思い込んでいるので、useless な自分はとてもつらかったこと。朝、ベッドで寝ている Hisao を見て、やっぱり自分は切り捨てられてしまうと思ったこと。

そんな Hanako に Hisao は衝撃を受ける。今までか弱くて自分庇護しなければと思い込んでいた Hanako は守られたいと願う子供ではなかった。

語り終えて下を向く Hanako に対して Hisao は振り絞って語りかける。

Hanakoパニックを起こした時心配たこと。寮の自室に閉じこもった時は彼女に拒絶されているのではないかと感じたこと。それからいろいろ考えたこと。

そう言う Hisao に対して Hanako は思わず叫ぶ "I wasn't rejecting you!"。

Hanako がつらくて悲しくて Hisao を押しのけてしまった時も Hisao は彼女を捕まえていてくれたこと。そんな Hisao や Lilly 達の重荷にはなりたくなかったこと。それは Hanako の心から叫びだった。

二人の間にあった壁は崩れた。壁を崩すのに痛みがともなったがとうとう二人は正面から向き合った。

Hisao は続ける。心臓の異常が発覚した時とても怖かったこと。社会から切り離されて Yamaku へ来て自分人生が一度壊れたこと。でも Hanako出会って一緒に過ごして友達になって再び自分を取り戻したこと。そして失ったからこと Hanako気持ちを通じあわせられたのだと。

これは Hisao からの I need you だった。

ずっとずっと自分は useless だと信じていた Hanako はこの言葉を聞いて座り込んで泣き出した。そしていっぱいメチャクチャにしてごめんなさいと謝る。Hisao は彼女を抱きしめてそんなことは言わなくていいという。

そして自分は useless なのにと言おうとする Hanako

"You're my firend, Hanako! You're... No, you're more than that. I love you, Hanako."

泣き続ける Hanako に Hisao は寄り添う。Hanako はずっと自分必要人間だと言って欲しかったと泣く。

ようやく泣き止んだ Hanako に Hisao はいい天気だからこのままクラスをサボろうと提案する。でも……と迷う Hanako に対して大丈夫謝ればいいだけだよと言う Hisao。そんなことができないと拒否する Hanako。だが Hanako はやれる、絶対できるし、力が必要なら自分を頼ってと言う Hisao。そして二人は同じ道を歩いているんだから互いに助け合うのは当然なんだと言う。

"This called love."

公園を抜けて商店街を歩く二人。互いにたがいを横目で見つめながら歩く。なにかを思案しているように見える Hanako に何を考えているのかを聞く Hisao。立ち止まり一心な表情で Hisao に答える。Hisao に私からあげることができることがあると思う。でもそれにはすごく長い時間がかかると思う。だから恥ずかしいけれど、これが最初の小さな贈り物。

Hanako は Hisao の肩に両手を置き、ゆっくり顔を近づけた……

(Fin.)

2

Hanako 編は図書館から始まる。図書館で見かけた Hanako は夢中で本を読んでいた。クラスメイトだと思い出した Hisao は同じ本好きとして Hanako に話しかけるが、全力で逃げられる。

Lilly と出会い再び Hanako と Hisao 。 Hisao - Hanako - Lilly と三人の生活が回り始める。

基本的に仲良くなる→逃げる→もっと仲良くなるというのが Hanako 編。

彼女の逃避は後半になるにしたがってより深刻さを増す。

1. Lilly

Hanako の一番の友人。より正しくは唯一(Yuuko も一応友人だが)の友人。目が見えないのでよく Hanako が買い物に付き合う。

優美な身のこなしでありハイソ雰囲気を持つ。実際言葉遣いがとても丁寧。外見もスコティッシュハーフであり金髪アンド碧眼アンド長身スタイルがいい。

Hisao と Hanako の隣のクラス class represent を勤めており、Hanako と異なり交友関係も広い。

Hanako は Lilly のそんな万能っぷりを頼り、あごがれ、そして対照的自分に対して無力感を抱いている。 Lilly にとって自分価値のない人間だし彼女の重荷にはなりたくないと思っている。

Lilly は、 Hanako は守ってあげなくてはならないけれど、このままでは Hanako にとって良くないとも感じている。

Lilly は Hisao が現れたことで、 Hanako に良い影響が起こることを願っている。

2. Hisao

つい数ヶ月前まで健常者だったが、突然心臓病を発症しそれまでの社会から切り離される。そんな彼為のために両親は障碍児のための学校 Yamaku 学園に転校させる。見慣れない disable (盲目、手足の欠損、聾啞)にはじめは驚いたり疎外感を感じたりしたが、それぞれのユニーク個性を知るにつれて(足を使ってすごい絵を描く Rin義足なのにものすごく足が速い陸上部エース Emi、目が見えないが深い洞察力を持ちできないこととできることの違いを見せてくれる Lilly、聾者だが生徒会長を務める Shizune) disable について理解をしていく。

やがて Hanako、Lilly と仲良くなりともにボードゲームをしたり、お茶をしたり、誕生日会を開く仲となる。そしていつしか Hisao は Hanako の力になりたい、守ってあげたいと思うようになった。

しかし Lilly が家の用事スコットランド滞在している間、 Hanako誕生日が来て、 Hanako の態度が急変する。順調に Hanakofriend-ship を築けていると思っていた矢先に Hanako教室から姿を消し、自室に閉じこもる。 Hanako との関係が壊れるのを心配する Hisao だがどうすることもできない。 Hanako が姿を消してから Hisao はこれまでのことについて初めて考え始めた。そしてこれからのことについて自分が取るべき道を探し始めた。

自室から外へ出てきた Hanako だが、 Hisao は相変わらず彼女自分の間に壁があるのを感じてしまう。なんとか Hanako彼女のことを理解したいと願っていることを伝えようとして、 Hisao は自分の胸の傷を彼女さらす。自分も傷を負っているかHanako は独りではないと伝える。

Hisao の傷に触れた Hanako 。また一つ二人の絆が深まったように感じた。

数日後、図書館勉強していた Hisao 。やってきた Hanako に、 Hanako が自室にこもっていた間ずっと考えていた彼女過去について教えて欲しい、と Hisao は言った。ずいぶんとためらったがとうとう Hanako真剣な表情で語り始めた。

多くの生徒が下校をして静かな校舎の中を二人で歩きながら、 Hanako は昔の火事について Hisao に語り始めた。深夜に突然火が出たこと、熱から逃れようとして体を丸めて小さくなっていたこと、彼女の両親が彼女に覆いかぶさって守ってくれたこと、体の半分だけ助かったこと。

二人はいしか Hanako の寮の部屋まで来ていた。入室を躊躇する Hisao に対して Hanako はドアの鍵を閉めてと言い、カーテンを閉じる。そして大きく息を吸い、覚悟を決めると、ブラウスブラジャーを順番に脱ぎ落した。 Hisao が彼女に傷(心臓手術)を見せたように彼女も傷(火傷)を見せたのだ。

そんなことをする必要は無いと言う Hisao だが、 Hanako はこれが私だからと傷を見せる。そして二人は......

(二人のプレイの後、息も絶え絶えな Hisao は心臓発作の兆候を感じていたところがリアルだった)

はじめは Hanako を守ろうとしていた Hisao だが、結局それは間違いだった。

守るというのは守る人間と守られるべき人間関係だ。その関係は非対称であり、守る者は守られる者に対して優位な力を持つ。

では恋人夫婦としての庇護関係はどうなるだろうか。

3. Hanako

出会いはひどいものだった。話しかけられて、自分空間に入られて、そして目が合ってしまった。

"I..."

"I...I..."

"Ivegottogodosomething!"

パニックになり全力で逃げてしまった。これが出会いであった。

Hanako 編に入ると Hide and Seek (かくれんぼ)という Act がある。彼女と親しくなるということは Lilly や Yuuko そして彼女自身の中に隠れている Hanako を見つけ出すことだ。いろんな彼女がいる。

Life of Pie を読みふける Hanakoチェスを好む Hanakoドールが好きな Hanako 、 Lilly とお茶を飲むのが好きな Hanako 、外へ出る時は顔が隠れるように大きなキャスケットを被ること、火傷の痕を隠すために左側を歩くこと。

何を書いているのだろう。まとまって体系だったことを書かなくては。

3

Disable

Katawa Shoujo とは disable である人々が able であることに焦点を当てた作品だ。例えば Emi は両足が膝より下がないのに、競技義足で誰よりも早く走れるし、 Shizune は聾唖であるクラス委員生徒会長を務めあげる才媛だし、 Rin は両腕が無いのにもかかわらず足で見事な絵を描く。そして Hanako親友の Lilly は、全盲を苦ともせずクラス委員であり友人も多い社交的な女性だ。

ハンディキャップをかかえながらできないことを嘆くのではなく、できることで生活を組み立てている。

それでは Hanako の disable と able は何なのか。実は Hanako には先にあげたヒロイン達のような disability は無い。右半身に皮膚がひきつれるひどい火傷の痕が残るが五体満足であり、他のヒロイン達のような明快なハンディキャップは無い。では Hanako の able は何か。目が見えること?耳が聞こえること?意外と足が早いこと?両腕があること?そう Hanako の able とはそれだけなのだ。 Lilly しか友人はいないし、他人視線が怖くてたびたび授業を逃げ出すし、人からしかけられると赤面してしどろもどろになる。 Hanako とまともに会話できるのは Lilly と Yuuko 、Lilly の姉 Akira、そして Hisao のみだ。Hanako の disable とは able の裏返し、彼女は肉体的に able ではあれど精神的に disable なのだ

どのヒロインも多かれ少なかれ悩みや心の傷はあるが、 Hanako は突出して深く、彼女ストーリーは見えない心の傷とその象徴である人目を惹く火傷の痕をメインテーマとして進む。

Hanako過去トラウマフラッシュバックに襲われて痙攣するレベル)のせいで、火傷の痕を見られることをひどく嫌がり恐る。そのため、普段は髪の毛で顔の半分を多い、人目が多い場所に行く時は大きな帽子を被りLilly の左側で小さくなり、顔の右側にある火傷の痕への視線を遮ろうとする。彼女が心を落ち着かせることができるのは、親しい友人と部外者が来ないところでひと時を過ごすことだけだ。悲しいことに、自分の部屋では外部から侵入者を防ぐことはできても、彼女を苦しめる悲しい思い出が甦るのは防げないのだ。

彼女の disable は他のヒロイン達が外見上のものに対して内面的なものだ。その disable の根本の大火傷が彼女の全てを変えた。親を奪い家を奪い社会を奪った。そしてそれは主人公の Hisao との共通点だった。disable が二人の出発点だった。

Able

「Disable」で Katawa-Shoujo のテーマとは disable の中の able である説明した。そして Hanako は disability を持たない代わりに able が disable になっていることを例をあげて紹介した。ここからはそんな Hanako の数少ない able から彼女の内と外を考察する。

読書

Hanako と初めて言葉を交わしたのは図書館でだった。図書館Hanako にとってクラスからの逃避先であり、本は現実からの逃避先だった。そして読書は Hisao との共通趣味であった。

本編の中で特徴的であるのだが、物語が進み Hisao と Hanako が仲良くなるにつれて、 Hanako図書室へ逃避する回数が減少する。 Hisao たちと外へ出たりして内から外への変化が見られる。しか図書館に来る描写はあるので、本から卒業したというわけではない。本は逃避先から趣味になったというべきだろう。

ゲーム(ボードゲームビリヤード)

振り返ると Hisao と Hanako が交友を深めるのはゲームを通してだった。空き部屋でチェスをすることで友達になり、パブビリヤードを遊ぶことで Hanako の意外と子供っぽい内面を知り、アンティークスタイルチェスセットを贈ることで喜ぶ顔を見た。

いつも Hanako感情を顔に出さず、自分から積極的に出ることもない。Shizune & Misha につつかれても困ってちぢこまるだけだし、知らない人に話しかけられると逃げるし、人に何かを協力してもらうこともできず独りで作業をする。

しかゲームで遊ぶときHanako はかすかに笑み、時には自信を持って駒を動かす。その普段とはちがう姿は Hanako本来気質---人見知りだけど、活発で、遊びに夢中になれて、ちょっと子供っぽい性格が浮かび上がる。

4 Children and Adulthook

Katawa-Shoujo では多くの登場人物高校生だ。高校生というのは肉体的には大人であり精神的にはまだ子であるという、大人子供狭間の期間である。そのためシナリオでも子供から大人への成長を軸とする。 Hanako 編では最終章が「Adulthook」である通り、 Hanako そして Hisao が大人への一歩を歩み出すことがエンディングを通して描かれる。

大人になる」にはいろいろな意味がある。例えば成人することは社会的地位を手に入れるということだし、親元を離れたことに対して「大人だ」と使われることもある。それでは Hanako と Hisao の場合はどのような意味で「大人になった(子供卒業)」のか。これには Hanako 編の主題である体と心が深く関係する。

よく知られた「大人になる」として男女ともに性交経験することがある。Hanako 編においてもこの意味で二人は大人になった。共に痛みを経験し( Hanako処女喪失。 Hisao は軽い心臓発作)一夜を明かしたことで二人は次のステージシフトたかに見えた。しかし後に分かることだが、二人は未だに子供のままの関係だった。

子供(children)という言葉は、作中で直接しかHanako言葉として現れる。

```

"All I ever was to you was... a useless person. Just someone... to protect. Someone like... a child."

```

小さい頃に火傷の原因となった火事により社会と切り離され、そのまま子供のまま育った Hanako は、 Hisao に庇護必要対象(=子供)としてではなく友人以上の人として見て欲しかたか自分の傷を全て見せたという子供のような思いを告白する。 Hisao はこの告白を聞いて自分が全く Hanako のことを理解していなかったことを痛感する。 Hanako の外面的性格ばかり見ていて Hanako がどう感じているかを考えていなかったこと。

しかし Hisao が自分病気のことその心情を同じように告白たことで、二人は互いに理解し合えることを確信した。そして自分相手かでしか考えられなかった二人は、自分相手を同じ道の上の存在として考えられるようになった。

Hanako 編では心をもって「大人になる」ことが提示される。

Hanako は声をあげて泣くことで子供時代に別れを告げた。そして大人最初の一歩としてラストシーン最初ギフト(てれる)を Hisao に送った。

Child

ここから感想(今まではまとめ)。

Hanako のことを語るには子供と成長についてが欠かせない。

子供の頃の Hanako は人見知りするけど純粋好奇心が強い子だったのだろう。しか火事人生を曲げられ、社会から切断され、その気持ちのまま体だけ成長した。自分の生きる意味を見失い、自分を守るため人と関わることを止め、ただ耐えていた。

Hanako が語る言葉に裏はない。 Hanako世界は見たままの世界だ。トラウマフラッシュバックに襲われたときには自分を責める自分の声を周囲に放射するけれど、それが嫌だから鬱の期間は自室にこもる。

フツウならばたとえ Hisao がテキストノートを机に広げていたとしても、勉強より Hanako とのやり取りを優先すると気づくだろう。また茶目っ気のある性格ならばそのことをからかうように勉強しているじゃないというだろう。でも Hanako は見たままを見るのだ(But...)。

Change

成長という言葉を使ったが、作中では Change が使われていた。 You can change という具合に。

変わること、変わるものはいつも Hanako の周りの世界だった(ムービーをみよ)。世界はすごい速さで動き続け彼女はその流れに乗れなかった。しかし Lilly と Hisao に出会たことで、自分でも自覚しないうちに彼女は変わっていた。授業を逃げなくなったこと、自分からしかけるようになったこと、きわめつけは Hisao を電話お茶に誘ったことだろう。そして何より彼女気持ち友達では嫌」。

(ちなみにお茶(デート?)に誘った時の迷台詞はこれ:

"If... if you're not busy... I-I was wondering if y-you would... l-like to... m---"

噛みっかみである。)

エンディングで Hisao は Hanako に変われると保証する。このとき Hanako もいつしか自分が変わっていたことに気づいたのだろう。

5 その他

2017-10-31

アニメ作画の良さを理解できるようになりたい

アクションシーンとかでどんちゃか動くのがすごいってのはわかるんだけど、もうちょっと地味なところ、日常芝居みたいなところの良さが理解できるようになりたい。

この手の芝居で好きなシーンって、輪るピングドラム最終話、幼い頃の主人公たちが水族館にいるシーンで冠葉が陽毬を抱き上げたら陽毬の帽子が落ちてそれを晶馬が拾うシーンなんだけど、もっとこういうシーンで好きなシーンを増やしたい。

なんかこういう静かな芝居ですげー、ってシーンのオススメないですか?

ブコメレス

id:msdbkm 劇マスでプチシュー拾うとことか、そういう話ではないと思いつつ、思いつかないのであとで。

いや、めっちゃそういうの。何かを拾うとかお茶を飲むとか、そういうさりげない仕草でいいなっていうシーンをもっと観たい。劇マス観てみる!

2017-10-30

同室で喫煙する人間が、タバコに火をつけてうまそうに「ふぅううううう」と深く息をする音が本当に、心底きらいだ。憎い。

こっちは髪に臭気がつかないように帽子かぶり、持ち物はすべてジップロックに入れ(鞄も密閉式の布団収納袋に入れている)、マスクを何重にもしながら細々と息をしているというのに。

はやくしねばいいのに。

2017-10-29

anond:20171029180046

これもクリスマスとかバレンタインデーと一緒で、本来趣旨からかけ離れてもあおってイベントを盛り上げることで関連グッズやらなにやらの売り上げを伸ばしてやろうという戦略でしょう。仕掛ける方も仕掛ける方だけど、簡単に乗っかる方も乗っかる方だと思う。

若者が凝りに凝ったコスプレをして、お祭り気分を味わって楽しんでいるぐらいならそれはそれでいいけど、全然ハロウィン関係ないのに便乗して何とか売り上げ増やしてやろうというのが見え見えの店とか、本人がそんなにやる気ないのにやむを得ずそれっぽい格好をしているのとかは見苦しいと思う。例えばスーパーレジ打ちのおばちゃんが、おそらく店の命令ハロウィンぽい帽子とかかぶって普段と同じ調子レジ打ってるの見ると「無理やりハロウィンに付き合わなくていいから」という感じ。

あと、子供たちにコスプレさせるのに便乗してコスプレする親たちが、だいたい中途半端で演じ切れてないのでうざい。できれば美男美女お笑い芸人のごとく演じきれる人だけがコスプレやるようにしてほしい。別に本当に美男美女じゃなくてもメイクがうまくてそれっぽく見えるならそれはまぁOKかと思う。

いずれにしてもみんな商業主義に踊らされているだけなんだよということを自覚してほしい。

2017-10-28

オデッセイ、もうクリアしてる人がちらほらいるのにおたすけモードですら、最初ボスが倒せなくてつまってる。トレーラーで見た帽子型の乗り物とか自分の目で見られる日が来る気がしない。

ゼルダ最初高台から数ヶ月かけても出られず数分おきにいつのまにかモンスターに捕捉されてて殺されるのを繰り返してるだけだし、自分ゲームが上手な人の100分の1も楽しめていないのだろうと思う。

スーパーマリオオデッセイ最初の印象

オープニングのピーチ城という名称で、王国名でもその土地名前でもなく自分の名を冠する城に住んでるとかどれだけ傲慢な姫なのかと思った。

帽子の人と合流する前にさっそく一度死亡。

3D酔いがひどくなってきたので小休止と酔い止め摂取

その後、試行錯誤最初ボス戦にたどり着くもボスに歯が立たずストップ。負けの数は30から先は数えていない。もちろん途中からおたすけモードだ。

たぶんゼルダと一緒である程度ゲームが上手い人じゃないと評価されているであろうところまでたどり着けない。自分には面白いと思えるところまでたどり着けなかったし、おそらく今後もたどり着けることはないけど、世間一般評価は高いようなので星5つとさせていただきます

オンラインオフラインわず友人もいないのでアドバイスをうけることも叶わずプレイ動画はうますぎてド底辺自分にはもう何をしているのかわから魔法を見ているようにしか見えない。もはや自分が上手くなる方法がこの世には存在しないから困る。

2017-10-26

抗がん剤治療 86日目

 先週書き忘れちった。

 先週は、元気いっぱいの一週間でした。ぢは治った。ちょっと口内炎

 

 で、今週は4回目の抗がん剤でした。抗がん剤生活も残り半分切りました。

 いつもどおり、気持ち悪い感じとふらふら。

 ただ、波があって、全然平気!と、二日酔いみたいな気持ち悪~ を常時行き来してる。

 段々とつらくなってくるんだよねー…

 あと、明日はマグミット。

 

 そうそう、便、昨日、出たは出たのよ。

 でも、踏ん張り力が下がってる感じ…。

 出そうパワーが何か、肛門まで上手く伝わんないイメージ

 今まで食事量が少ないせいだと思ってたんだけど、別な要因もあるのかなぁ…。

 

 色々味が変。

 味とか匂いが強いものだと感じにくいから、そっちを選びがちになる。

 けど、肉とか脂っこいのはあんまり食べたくない。

 

 あとは、今日は熱ちょー低い。起きた時、36.1度 今も36.2度 気温低いの関係あるかなぁ…

 (平熱は大体36.5度くらいで、先週とかは36.8度前後をうろちょろ)

 でも、感覚では、かぁって熱くなることがあって、汗かくことがある。食後とか、運動後とか、寝てる時とか。

 そうじゃない時は普通に寒い

 

 あー、最近書いてなかったけど、頭髪は、つるっぱげじゃない感じ。

 つるんとしたところに、まんべんなく数本生やした感じ。

 ニット帽帽子かぶってみっともないところが隠れると、お団子してほつれた毛が出ちゃってます感があって、と思い込めて、あんまり外出時の抵抗が少ないのです。

 ちなみに、他の体毛も抜ける! 眉毛は、毛虫状態だったけど、常人クラスになった。毛虫眉毛感謝です。

 あと、指毛とか剃ってないけど、短いから抜けてんだなぁって思う。でもやっぱり全部じゃなくて、ちょろんと長い場所もある。

 腕毛もところどころ抜けてる。でも、長いの多いなぁ…。

 すね毛とかもよく見ると抜けてる… と思う。普段あんま見てないからわかんない。

 もちろん下の毛も抜けるよ!

 

 さあ、つらい一週間、がんばるぞー! まずは明日グミット。

2017-10-24

砕かれた鏡

(この日記は、「副業風俗レポを連載していたのだが、」https://anond.hatelabo.jp/20171023190844を「俺が編集者ならこう書き換える」という内容に無断で編集したものです。)

お久しぶり~。とにかく更新が滞りがちなこの連載。今回はちょっと趣向を変えて、生まれて初めてアジアンエステに行った日のことを書くぞ。もう六年半も前の話だ。僕のドスケベオイルマッサージ道はこの日から始まったのだ!

某月某日、夜。駅前商店街を歩いていると、妖しく点滅する立て看板が目に入った。

中国式マッサージ 60分¥6000

インターホンを鳴らすと、異様に背の低い白髪の老婆が出てきた。待合室に通され、メニューを渡された。メニュー表には複数コースが書かれていたが、婆さんは大きな目をさらに大きくして90分一万円のコースゴリ押ししてきた。僕は気圧されて、よくわからないまま一万円を払った。

部屋に案内されて、ベッドに腰かけていると、小柄な女の子が入ってきた。名前はナナちゃん。第一印象はツンとして見えるが、笑うと一気に表情がやわらぐ。かわいい! 大きな目に長いまつげ。ピンク色のぽってりした唇が印象的。髪は長めで、えり足がスッキリとまとめられている。あらわになったうなじセクシーしかし、何より目を引くのはオッパイ。かなりでかい! 上着がパンパンに膨れあがってる。そして、むき出しになった太もも。僕が太ももフェチになったのは、この日がきっかけかも。ミニスカートからのびる二本の素足。た、たまらん....。

ナナ「初めてですか?」

僕 「はい

ナナ「先にシャワー浴びますか?」

僕 「あ、はい

ナナ「じゃあ、脱いで待ってて」

ナナちゃんが部屋を出ていく。言われるままに服を脱ぐ僕。上半身裸になったところで、ナナちゃんがバスタオルを持って戻ってくる。いたずらっぽい笑みを浮かべながら、僕のズボンベルトを引っ張る。脱ぐように促しているのだ。恥ずかしながら、僕はすでにビンビン。ナナちゃんがそれを見て、キャッと笑う。腰に白いバスタオルが巻かれると、腹部がふくれあがり、その形状はまるで雪山

一緒にシャワールームへ。ナナちゃんが全身をやさしく洗ってくれる。「後ろ向いて」「はい、前」「もう一回後ろ」ころころと向きを変える僕。後ろ向きになると、ナナちゃんの手首が僕の足のつけねを通って、さわ~、と尻の穴を通過。最高だ...。タオルで体を拭いてもらい、部屋に戻る。紙パンツを渡されたが、明らかに小さい。無理して履いてみたが、思いっきハミ出てしまう。ナナちゃんがそれを見てウフフと笑う。

ナナ「うつぶせになれますか?」

僕 「あ、はい・・・

ナナ「・・・やっぱり、あおむけでいいよ。うつぶせ、痛そうだから

うつぶせだと、いきり立ったモノが圧迫されて痛いと判断されたらしい(笑)それで急遽、あおむけの態勢から始めることに。ナナちゃんが僕のひざの上にまたがると、太もも感触がじかに伝わる。う~ん、たまらん!

まずは首筋のマッサージ。ナナちゃんが前かがみになると、はだけた胸もとから谷間が見える。膝を動かすたびに、スカートの中もちらり。これってわざと!? そして、ここから先は怒濤の展開。まだ序盤なのに、ナナちゃんが僕の全身にオイルを塗り始めた! 本来うつぶせでじっくりと肩や腰をもんでから、ようやくあおむけになり、オイルが登場するのは後半なのだしかし、ナナちゃんは通常のセオリーをすっ飛ばして、大暴走。おそらく僕の興奮が伝わり、一気にスパークしたのだ! 奇跡フュージョン国籍を越えた魂の交感。ナナちゃんの指先が、僕の体の上を縦横無尽に滑走。そのなめらかな滑りは、ロシアフィギュアスケーターユリア・リプニツカヤ選手のようだ。僕はあっという間にフィニッシュ。開始からわずか30分。瞬殺だった...。

本来、こういったマッサージは焦らしてナンボ。ナナちゃんの施術はあまりトリッキー過ぎた。でも僕は大満足! 最高のアジアンエステデビューであった。

🌑

これは、ある風俗系のサイトのために書いた原稿である。そのサイトが突然閉鎖してしまい、行き場所がなくなった。自分で言うのも何だが、本当に下らない。僕は二年近く、こんな文章ばかり書いていた。この記事は、新しい店を取材する時間が無かったので、苦しまぎれに昔話を書いたのだった。結果的にこの原稿は陽の目をみなかったわけだが、書きながら当時のことを色々と思い出した。

あの頃、実は僕はドン底の状態だった。親から継いだ会社倒産させた後だったのだ。単なる地元中小企業だったが、そこそこ歴史のある会社だった。古参幹部裏切り横領大手の参入、理由を挙げればキリがないが、結局は僕が無能だったのだ。すべてを失った。恋人も仲間も、みんな去って行った。絵に描いたような転落人生だ。酒びたりの日々。毎日、目を覚ます頃にはすでに日が暮れかけていた。時計を見るのもつらかった。起きるとすぐに冷蔵庫を開けて、安い缶酎ハイあおり、またベッドに戻る。酒が切れたらコンビニに行って、缶酎ハイカップ麺を大量に買い込む。そんな生活が何ヵ月も続いていた。

いよいよ金が尽きてきたので、警備員バイトを始めた。まわりは爺さんばかりだった。地元では警備員仕事高齢者の受け皿になっていた。爺さんたちと一緒に働いているうちに、まだ20代後半だった僕も、老後みたいな気分になっていた。

件のエステに行ったのは、そんな時期のことだった。前述の通り、僕は30分で果ててしまった。そのあとどうしたかというと、ずっと彼女とお喋りをしていた。彼女は色々な話をしてくれた。まだ来日して三年足らずで、日本語ジブリアニメ勉強していると言っていた。なぜか子供の頃の写真を持っていて、それを見せてくれた。山村風景を背にして、薄汚れたシャツを着て立っている、仏頂面の少女が写っていた。それが彼女だった。話を聞いてみると、彼女は非常に貧しい家に生まれて、家族を支えるために、日本出稼ぎに来ていたのだった。

僕も自分のことを話した。地元中小企業の二代目社長社員は26人。趣味スキーテニス、車はベンツを2台所有。どれも過去には本当のことだった。でもすべてを失っていた。僕は彼女に、会社経営の苦労や、幹部に対する不満を、現在進行形の悩みとして語った。彼女の前では社長でいたかった。悲しい見栄だ。話しているうちに、自然と涙が流れてきた。彼女がそっと抱き寄せてくれた。僕は彼女の胸に顔をうずめて泣いた。しばらくのあいだ泣き続けた。あのとき彼女はどんな気持ちだったのだろう。異国で、初対面の男が、いきなり泣きだしたのだ。理由もわからなかったはずだ。かなり戸惑ったにちがいない。

ナナちゃんと話した翌日から、僕は仕事で新しい現場に入った。美術館の警備スタッフだ。スタジオジブリレイアウト展覧会だった。そこでマズイことが起きた。彼女が客として入場してきたのだ。どうやら彼女は一人で、オレンジワンピーススニーカーを履いて、髪はポニーテールにまとめていた。相変わらずちょっとツンとしていて、喋らなければどこからみても普通若い女性だった。僕はあわてて顔を伏せた。見られてはいけない。彼女の中ではまだ僕は社長なのだ。警備服を着ているはずがないのだ。彼女は食い入るように展示物を見ていた。僕は帽子限界まで目深に被り、ばれないようにした。

午後になって、今度は外の駐車場ですれ違いそうになり、あわててトラックの背後に隠れた。警備員なのに、僕の挙動は完全に泥棒だった。彼女は僕の前を通り過ぎて、その先の角を右に曲がっていった。彼女は僕の視界から消えた。

数日後に、地面が揺れた。これまでにないぐらい、大きく揺れた。巨大な津波が来て、あらゆるもの破壊した。そう遠くない場所で、原子力発電所が爆発した。日常が奪われ、何日も、何週間も、不安状態が続いた。

僕はやることもなく、ふと思い立って再びあの店に行ってみた。当然のように閉まっていた。インターホンを鳴らすと、ゆっくりドアが開いた。中からあの大きな目の老婆が顔を出して、「やってませんよ」と言った。

僕 「いつごろ再開しますか?」

老婆「もうやらないよ。おしまい

僕 「・・・

老婆「みんな中国に帰ったよ」

僕 「ナナちゃんは?」

老婆「ナナも帰った。モモも帰った。サクラもユキもみんな帰った。日本は危ないから」

当たり前だが、ナナちゃんとはそれっきりだ。僕はほどなく上京して、小さな広告プロダクション就職した。その後、仕事で知り合った風俗関係者に請われ、メンズエステ体験レポを書くようになった。

最初のうちは、アジアンエステ取材する度に彼女のことを思い出したものだが、最近はすっかり忘れてしまっていた。女性の胸に顔をうずめて泣くなんて、あの夜が最初最後だと思う。

地震で粉々に砕かれた鏡の上に今は別々の人生が映し出されている。ナナちゃん、元気だろうか。

2017-10-23

副業風俗レポを連載していたのだが、

諸般の事情サイトが閉鎖されてしまった。原稿が一本無駄になってしまったので、はてな匿名ダイアリーに放流する。

🌑

お久しぶり~。とにかく更新が滞りがちなこの連載。今回はちょっと趣向を変えて、生まれて初めてアジアンエステに行った日のことを書くぞ。もう六年半も前の話だ。僕のドスケベオイルマッサージ道はこの日から始まったのだ!

某月某日、夜。駅前商店街を歩いていると、妖しく点滅する立て看板が目に入った。

中国式マッサージ 60分¥6000

インターホンを鳴らすと、異様に背の低い老婆が出てきた。待合室に通され、メニューを渡される。メニュー表には複数コースが書かれていたが、婆さんは90分一万円のコースゴリ押ししてきた。僕は気圧されて、よくわからないまま一万円を払った。

部屋に案内されて、ベッドに腰かけていると、小柄な女の子が入ってきた。名前はナナちゃん。第一印象はツンとして見えるが、笑うと一気に表情がやわらぐ。かわいい! 大きな目に長いまつげ。ピンク色のぽってりした唇が印象的。髪は長くて、えり足がスッキリとまとめられている。あらわになったうなじセクシーしかし、何より目を引くのはオッパイ。かなりでかい! 上着がパンパンに膨れあがってる。そして、むき出しになった太もも。僕が太ももフェチになったのは、この日がきっかけかも。ミニスカートからのびる二本の素足。た、たまらん....。

ナナ「初めてですか?」

僕 「はい

ナナ「先にシャワー浴びますか?」

僕 「あ、はい

ナナ「じゃあ、脱いで待ってて」

ナナちゃんが部屋を出ていく。言われるままに服を脱ぐ僕。上半身裸になったところで、ナナちゃんがバスタオルを持って戻ってくる。いたずらっぽい笑みを浮かべながら、僕のズボンベルトを引っ張る。脱ぐように促しているのだ。恥ずかしながら、僕はすでにビンビン。ナナちゃんがそれを見て、キャッと笑う。腰に白いバスタオルが巻かれると、腹部がふくれあがり、その形状はまるで雪山

一緒にシャワールームへ。ナナちゃんが全身をやさしく洗ってくれる。「後ろ向いて」「はい、前」「もう一回後ろ」ころころと向きを変える僕。後ろ向きになると、ナナちゃんの手首が僕の足のつけねを通って、さわ~、と尻の穴を通過。最高だ...。タオルで体を拭いてもらい、部屋に戻る。紙パンツを渡されたが、明らかに小さい。無理して履いてみたが、思いっきハミ出てしまう。ナナちゃんがそれを見てウフフと笑う。

ナナ「うつぶせになれますか?」

僕 「あ、はい...」

ナナ「あおむけでいいよ。うつぶせ、痛そうだから

うつぶせだと、いきり立ったモノが圧迫されて痛いと判断されたらしい(笑)それで急遽、あおむけの態勢から始めることに。ナナちゃんが僕のひざの上にまたがると、太もも感触がじかに伝わる。う~ん、たまらん!

まずは首筋のマッサージ。ナナちゃんが前かがみになると、はだけた胸もとから谷間が見える。膝を動かすたびに、スカートの中もちらり。これってわざと!? そして、ここから先は怒濤の展開。まだ序盤なのに、ナナちゃんが僕の全身にオイルを塗り始めた! 本来うつぶせでじっくりと肩や腰をもんでから、ようやくあおむけになり、オイルが登場するのは後半なのだしかし、ナナちゃんは通常のセオリーをすっ飛ばして、大暴走。おそらく僕の興奮が伝わり、一気にスパークしたのだ! 奇跡フュージョン国籍を越えた魂の交感。ナナちゃんの指先が、僕の体の上を縦横無尽に滑走。そのなめらかな滑りは、ロシアフィギュアスケーターユリア・リプニツカヤ選手のようだ。僕はあっという間にフィニッシュ。開始からわずか30分。瞬殺だった...。

本来、こういったマッサージは焦らしてナンボ。ナナちゃんの施術はあまりトリッキー過ぎた。でも僕は大満足! 最高のアジアンエステデビューであった。

🌑

自分で言うのも何だが、本当に下らない。僕は某風俗サイトで二年近くこんな文章ばかり書いていた。先の記事は、新しい店を取材する時間が無かったので、苦しまぎれに昔話を書いたのだった。結果的にこの原稿は陽の目をみなかったわけだが、書きながら当時のことを色々と思い出した。あの頃、実は僕はドン底の状態だった。親から継いだ会社倒産させた後だったのだ。単なる地元中小企業だったが、そこそこ歴史のある会社だった。古参幹部裏切り横領大手の参入、理由を挙げればキリがないが、結局は僕が無能だったのだ。すべてを失った。恋人も仲間も、みんな去って行った。絵に描いたような転落人生だ。酒びたりの日々。毎日、目を覚ます頃にはすでに日が暮れかけていた。時計を見るのもつらかった。起きるとすぐに冷蔵庫を開けて、安い缶酎ハイあおり、またベッドに戻る。酒が切れたらコンビニに行って、缶酎ハイカップ麺を大量に買い込む。そんな生活が何ヵ月も続いていた。

いよいよ金が尽きてきたので、警備員バイトを始めた。まわりは爺さんばかりだった。地元では警備員仕事高齢者の受け皿になっていた。爺さんたちと一緒に働いているうちに、まだ20代後半だった僕も、老後みたいな気分になっていた。

件のエステに行ったのは、そんな時期のことだった。前述の通り、僕は30分で果ててしまった。そのあとどうしたかというと、ずっと彼女とお喋りをしていた。彼女は色々な話をしてくれた。まだ来日して三年足らずで、日本語ジブリアニメ勉強していると言っていた。なぜか子供の頃の写真を持っていて、それを見せてくれた。山村風景を背にして、薄汚れたシャツを着て立っている、仏頂面の少女が写っていた。それが彼女だった。話を聞いてみると、彼女は非常に貧しい家に生まれて、家族を支えるために、日本出稼ぎに来ていたのだった。

僕も自分のことを話した。地元中小企業の二代目社長社員は26人。趣味スキーテニス、車はベンツを2台所有。どれも過去には本当のことだった。でもすべてを失っていた。僕は彼女に、会社経営の苦労や、幹部に対する不満を、現在進行形の悩みとして語った。彼女の前では社長でいたかった。悲しい見栄だ。話しているうちに、自然と涙が流れてきた。彼女がそっと抱き寄せてくれた。僕は彼女の胸に顔をうずめて泣いた。しばらくのあいだ泣き続けた。あのとき彼女はどんな気持ちだったのだろう。異国で、初対面の男が、いきなり泣きだしたのだ。理由もわからなかったはずだ。かなり戸惑ったにちがいない。

この話には後日談がある。翌日から僕は仕事で新しい現場に入った。美術館の警備スタッフだ。スタジオジブリレイアウト展覧会だった。そこでマズイことが起きた。彼女が客として入場してきたのだ。どうやら彼女は一人だった。僕はあわてて顔を伏せた。見られてはいけない。彼女の中ではまだ僕は社長なのだ。警備服を着ているはずがないのだ。彼女は食い入るように展示物を見ていた。僕は帽子限界まで目深に被り、ばれないようにした。午後になると、今度は外の駐車場ですれ違いそうになり、あわててトラックの背後に隠れた。警備員なのに、僕の挙動は完全に泥棒だった。

数日後に、地面が揺れた。これまでにないぐらい、大きく揺れた。巨大な津波が来て、あらゆるもの破壊した。そう遠くない場所で、原子力発電所が爆発した。日常が奪われ、何日も、何週間も、不安状態が続いた。再び店に行ってみると、当然のように閉まっていた。インターホンを鳴らすと、ゆっくりドアが開いた。中から背の低い老婆が現れて「やってませんよ」と言った。

僕 「いつごろ再開しますか?」

老婆「もうやらないよ。おしまい

僕 「・・・

老婆「みんな中国に帰ったよ」

僕 「ナナちゃんは?」

老婆「ナナも帰った。モモも帰った。サクラもユキもみんな帰った。日本は危ないから」

当たり前だが、ナナちゃんとはそれっきりだ。僕はほどなく上京して、小さな広告プロダクション就職した。その後、仕事で知り合った風俗関係者に請われ、メンズエステ体験レポを書くようになった。最初のうちは、アジアンエステ取材する度に彼女のことを思い出したものだが、最近はすっかり忘れてしまっていた。女性の胸に顔をうずめて泣くなんて、あの夜が最初最後だと思う。ナナちゃん、元気だろうか。

2017-10-22

2017年にもなって政治の話で「シャッポ」って聞くか

ちなみに、これは

首相なんてシャッポみたいなもんだ、気分に合わせて変えればいい」

という田中角栄発言元ネタ

さらにちなみにシャッポ帽子って意味フランス語かな。

2017-10-19

ネト充のススメアニメ版がいい

俺的今期アニメダークホースは間違いなくネト充のススメ

仕事を辞めてエリートニート生活突入した三十路女のネトゲ生活を描くアニメだ。現在2話まで放送中。

なにがいいって、話の進みが早くてテンポよく、演出ちょっと古さを感じるもののいい具合に効いていて、観ていて楽しい

正直作画レベルはそんなに高くないように見えるが、それでも所々にハッとする絵が入るのもいい。第2話ではヒロインが木の上から登場するシーン、帽子を掴む仕草がとても良かった。

話はまだこの先わからないが、少なくとも観ていてダレるということはないので、大いに期待している。

2017-10-13

anond:20171013102040

美しい増田ちゃんの横顔

それはモアイ

かつて帽子かぶっていた。

2017-10-10

魔女っ子属性って何で人気無いの?

三角帽子に黒い衣装マントでも可)の魔女キャラって、巫女さん並にオールタイム人気属性でもおかしくないのに、なかなか見かけない気がする

魔法少女流行ってるけど、あれは戦闘ヒロイン系のデザインからちょっと別で

霧雨魔理沙ウィッチぷよぷよ)など、特定キャラ作品の人気で一時的に目にする機会が増えることはあるけど、属性として人気があるわけじゃない、既存キャラコスプレとして着せるとか全然見ない

もしかして、不人気属性として度々ネタになるメガネっ娘よりも不人気なのでは?

季節はそろそろハロウィンなのにいまいち存在感が無いって、アナタおかしいと思いませんか?

はいつも野球帽を逆かぶりにしていた

同じ学部で同じ研究室だったので会う機会は多かったけど

いつも帽子かぶっていた

そんな彼が帽子をとったのを見たのはなんの機会だったか

まあ予想通りというか、すっかりなくなっている頭頂部だった

20歳過ぎにはなかなかつらいものだろう

けれど彼は普通にしていたし、周囲も取り立ててリアクションすることもなかった

卒業して彼は予定通りに教職につき、割と早くに結婚したようだった

なぜか急に彼を思い出したがなんでなんだろう、よくわからない

2017-10-07

やっぱ倉庫でツバの長いキャップ被る意味が分からないな髪の毛の混入を防ぎたいなら毛髪を束ねるよう義務付ければいいだけだし厳密にいえば帽子からだって髪の毛は落ちるし眉毛も手指腕の毛だって落ちるしエアフローがしっかりしてなきゃエアフローがしっかりしてても髪の毛は混入するしきちんとしたいなら三角巾タオルのほうがまだ見込みがあるだろ兎に角ツバの長いキャップ倉庫作業時に被ってやるのは意味が分からない蒸れた頭で冷静さを失う危険すらあるキャップの色で管理者からの見分けがやすいなんてどうでもいいだろ以上

工業高校女装して通ってた

工業高校に通っていた頃を、ふと思い出した話

 

時代からバカ学校だったからか、学校祭の準備期間になると制服を着ている人のほうが圧倒的に少なかった。

作業着を着てるのはまだ良い方で本番に着る衣装をそのまま来てる人も大勢居た。先生さえも変な格好している人もいたくらい。

 

そんな中、俺は学祭女装することになり衣装合わせを行った。

正直自分でも可愛いと思えるほどに仕上がり、周りからは似合う似合うと煽てられて買い出しに行ってもまったく不審がられず、

周囲からは少し女を意識したような扱いをされて有頂天になった俺は何を勘違いしたのかその後も女装を続けることにした。

他のコスプレじみた格好をしている人に比べれば女装なんて大した問題じゃないと本気で思ってた。

 

委員だったので女装姿で校内を闊歩し、女子がいることに驚く男子の様子や、不穏な視線に過剰なスキンシップさえも心地よく

そのまま学校祭が終了した後も夏休み突入するちょっと前までずっと女装してた

 

試験夏休みを挟んだお陰で道を踏み外すことは無かったけど、女性チヤホヤされたいって気持ちもの凄く良くわかった。

女子男子チヤホヤと、男子女子チヤホヤレベルが段違いで、心がフワフワしてとても心地よくなる。

 

かにつけて話を続けようとしたり触れようとしてきたり、スカートが揺れたら視線で追う姿が何だかとても可愛いと感じてしまう。

最初こそ胸の大きさ控えめ・ヒザ下丈の長ーいスカートだったのに、煽てられたり貢がれている内に

高いウィッグとそこそこ大きな胸(柔らかい偽乳)・膝上20以上の超ミニスカ穿いてお姫様気取りだった。

実習の時間は流石に女装は解除していたけどそれでも周りの反応は全然違った。

 

今思い出しても結構面白い思い出なんだけど、道を踏み外すことが無くて良かった

そして何故先生は注意してくれなかったんだろう

追記

道に踏み外すって表現がカチンと来た

女装同性愛等に対し「道を踏み外す」と表現してしまって申し訳ありません

 私は元々異性愛者ですので、同性愛に目覚める事をそういった表現をしてしまいました。

 

まんざらでもなさそうで笑う

満更でもないどころじゃない、完全にアイドル気分だったし今思い出しても

自分学校アイドル(扱い)でほぼ全員に性の対象と見られていた事に正直ちょっと興奮する

プレゼント貢がれたり、学校全体が俺を女にしているように感じられて寧ろそれがちょっと心地よかった

 

武装して通ってたのかぶっそうだなと思ってしまった

武装して通ってる人(コスプレ)も居た、まさに何でもあり。

 

パンツ気合い入れてたか話せよ!!

最初は短パン穿いてましたが、貢がれた物の中にパンツがあったので、うっかり穿き始めた

最初毛糸パンツとかブルマみたいなコスプレじみた物だったが最終的には男物と併用する感じで普通パンツ穿いてた(最盛期?には女物の割合かなり高め)

抑える用、見られても良い用、みたいに重ね穿きしてることが多くわざとパンチラしそうな行動するのが個人的に楽しかった

パンツが見えそうになるとソレまで全く別の行動をしていた男子の動きがピタリと止まってパンツが見えるまでベストポジションを保つ。ほぼ皆コレをする

 

盛っても構わないかもっと色々なエピソード頼む。むしろちょっとエロく盛って(ry

かいもの含めたらキリが無いけど、本気で興奮されてるってのは結構感じ取れた。

例えば、偽乳をつけて胸を大きく柔らかくした辺から更に女扱いに拍車がかかったし、ボディータッチみたいなのも増えた。

体育は実習と同じく女装解除してたが髪や胸が揺れたり下着が透けたりが見たいと言われて、女装したまま出るようになり、

授業前の準備体操相手は物静かな子だったけど準備体操中に勃起ちゃうことがあって、それを見ても不快に思わなくて内心ヤバイかもと思った。

激しく身体動かすと簡単ウィッグが外れるので帽子着用して授業受けてた

 

服装学校ある日は制服ちょっとエロい雰囲気ミニスカにブラがうっすら透けてるだけだが)で、

休日はゆったりした普段着(女物)も着てたが夏休み最初の頃(まだ熱も冷めきっていない頃)等は部活練習試合制服女装応援にいっていた。

ただ、選手試合に集中しているせいか、声張ると普通に男声なせいで俺が積極的応援ができなかったからか

女装応援はそれ程盛り上がったわけでもなく、むしろ練習後のカラオケの方が盛り上がってた。

エロい展開で言えば、横に座った男子の足の上に足をかけるのが自分でもエロいと思ったし反響も凄かった。

アレは我ながら本当にエロイと思う。

 

共学女子男装して過ごそうとしてもこれほどの優越感が出そうもない気がする。

やはり唯一の女子(的な存在)というのがデカイと思う

身体も基本フリータッチだし、俺からからかうように接触もしていたので俺の存在感は凄まじかった(自分で言うのも何だけど)

まさにアイドルお姫様って感じ、優越感があるどころの話じゃない(かもしれない)

2017-10-01

電車で前に座っていた女性女装した男性だと気付いた違和感

池袋へ向かう電車でその女性を見て最初に思ったのは、ファッションアンバランスだな、ということ。

足元は靴下サンダル若者流行ってる組み合わせだ。割と攻めたファッションだと感じた(実際はそんなことないかも)。色の組み合わせも良かった。そのくせ、被ってる帽子がめちゃくちゃダサい。確かチェックのキャスケットなんだけど、なんか謎のレースの飾りが付いてて全体的にもっさりとしている。芋っぽい大学一年生がかぶってそうな感じ。服装全体は乙女チックでゆったりとした可愛らしい感じ。

池袋に行くオタク系の女の子なのかと思うも、その割に顔が美人系。女性の顔を分類する言い方で所謂“男顔”。米倉涼子とか北川景子とかの系統のキリッとした美人。かなりしっかりとメイクしてある。勝気そうな印象。顔も芋っぽければ違和感はなかったのだが。(オタク=芋と言いたい訳ではなく、オタクでも美人の子自分に似合うファッションをしていると思うのだ)

顔とファッションが合ってなさ過ぎると思って顔や手をマジマジと見て、これは女装子だな、と分かった。マジマジと見ないと分からないような上手く化けた女装子だ。結構可愛い

男性女装すると結構綺麗な人でも“男顔”なのでファンシー服装をするのは難しい。でもきっと女装するような人はフェミニンな格好がしたいんだろう。難しいもんだと思った。そして多分この違和感男性には分かりづらいんだろうとも思った。

2017-09-29

もこっち(わたモテ)と何故か夏祭りに行こうみたいな流れになって

え、意外とそういう行事もの好きなの、もしかして浴衣とか・・・?と思いつつ会場に向かったら

Tシャツに短パン、クソダサい帽子被って色気の欠片もなくヘラヘラしてるもこっちを見かけて

そうだよな、だから俺はお前に夢中なんだよってしみじみと感じ入りたい。

そんな2017、俺たちの夏であった。

2017-09-25

ロボットは消費をさせるにはどうすればいいと思う?

AIとかロボット仕事奪うっていうじゃない?

仕事奪う論は外国人やらなんやらにも言われる話なんだけど

外国人は消費するから良いわけでしょ?

じゃあロボットも消費すればいいんじゃないかと思うんだけど

人間とおなじ形同じ知能なロボット生産できるようになったとするじゃない?

成人レベルの知能で仕事しま

で、そのロボット帽子かぶったり靴を履いたりすることは無駄ことなのかな

はいま何を言ってるんだろうか

えーっとでもロボットの好みがないと共産主義配給制度になるわけか

そもそもロボット仕事効率化するためにあるんだから人間と同等なのは意味いか

でも人口が減るのはよくないとかいうんだから人間はいるんだよね

俺は今何を言ってるんだろうか

2017-09-22

anond:20170922122331

お察しします。己が般若になっていると自覚したときのいたたまれなさったらもう…。

イラっとしたらまず6秒待ちますよね。6秒の間に問題(トラブル?)が誰に発生してるか考えます。この場合忘れ物orなくし物をしたお嬢さん問題抱えたお嬢さんの話を「能動的に聞く」のが解決につながります

帽子忘れちゃったの?それは困ったでしょう、などと相手の言いたいことや気持ちを推測しつつ。

そうして考える時間を与えてやると、相手勝手解決策を導き出します。

詳しくは騙されたと思ってこの本を!↓

トマスゴードン著「親業」

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