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はてなキーワード: 暖かいとは

2017-11-25

男の子プリキュアになりたいし、男子学生スクールアイドルになりたい。

そう思うようになるのは自然なことだと思うね。

性別とか以前に、ああいう熱くて暖かいコミュニティの中で、輝かしい生き方をしたい。

そういうロールモデル提供できているのが、女子キャラ主体アニメ作品しかないんだろう。

男子向けのヒーローもの戦隊ものロボットものなんかは、公のために私を投げ打って、自己犠牲的な精神美徳とする古臭い感覚がどうしても残っている。

から男子はもう、そういうものに素直に憧れられない。

女子向け作品ヒロインたちのほうがよほどリベラル現実に近いバランス感覚距離感をもっていて、優しい世界をつくりあげるための善良な精神を説いている。

ネットを通して世間陰湿さを目の当たりにしつつ生きる若者たちは、女子アニメヒロインたちが作り上げる世界観理想郷をみる時代なのだ

2017-11-23

自然ドキュメンタリー

家にテレビがないし映画も2時間とかじっとストーリー追ってられない性格なので

なんかダラダラ流せるものがないかと思って自然ドキュメンタリー映像を手当たり次第流しておくことにした

北極とかサバンナとか

ホッキョクグマゴロゴロしてたりキツネひなたぼっこしてたりして癒されるなーと思って

他事してからまたちらっと見ると

ウミガラスヒナがはじめての飛行に失敗してホッキョクギツネに食われてたりする

つらい

でもそのホッキョクギツネもウミガラスヒナさないと自分自分の子供が飢えて死ぬから

みんな命が懸かってる

それを悲しい気分になりながら死ぬ危険のない暖かい部屋でダラダラ見てる自分

すごい頑張らないと動物に顔向けできない気がする

2017-11-22

寒い

暖かいところに住みたいなぁ。

暖かくてスギ花粉がなくて、梅雨もなくて、日本語が通じて、

そして何よりもヤンキーと毒蛇のいないところがいい。

2017-11-20

anond:20171120183002

俺もそう思う~

まあ二丁を神格化するやつは体動かしたことないんやな的な生暖かい目で見ればいいよ

人はKKOになると縒れたトランクスを2枚履くと防寒になるのではと考え徐ろに実践しそれなりに暖かいので自信を深めてしま

このようにして我々は暖かいもの1枚あれば良いの世界を超克し薄いもの重ね着の見えない根拠を得て行く

2017-11-19

anond:20171119133530

人間そもそも化学反応の塊だという意識が薄いせい

 

便秘だとか風邪っぽいだとかトイレ我慢してるとか

脳内から今日怒られたストレスがまだ消えてないだとか

実は靴擦れ起きてるとか寝不足だとか

高尚な、もしくは明確な理由なんてなくて

あっさりしたことでストレスたまる事を意識しないと

 

眠いならさっさと寝る、寒いとか風邪っぽいなら暖かい物を

天気が曇りで日に当たってないならさっきここで聞いたけど肝油

他にはこまめにトイレ行ったり

靴が擦れてないか、上着は動きを阻害してないか

カバンものを入れすぎて重くなってないか

事務仕事や重量仕事しすぎて肩がこってないか

生理なら化学調味料少なくして果物を多めに

そういうことをちゃんとなされ

anond:20171119141023

やるべき事があるけど寒いからこたつや部屋から出たくない

友達も予定合わないし、見たい番組や読みたい本も

そしてすぐできる事の中で遣りたいことも特に無い

動きたいけど「でも・・・」が出てくる、そんな微弱な鬱。

 

暖かいもの食べれば体温とともに若干気持ちも上向いて

やる気が出てきてくれるらしいけど。

2017-11-14

ローソンのしゃり蔵っていうあられ菓子が美味い

犬の散歩がてらローソンに立ち寄り、犬のリード駐車場黄色い柵?にくくりつけて待たせて、今ハマっている「しゃり蔵」っていう煎餅あられ菓子缶チューハイを買った。しゃり蔵は100円なのに歯応えのある濃い塩味の小粒あられたっぷり入っていて美味い。買うのはしゃり蔵と缶チューハイで充分だったのだがそれだけだとあまりにもやもめ感が出すぎてしまうから、欲しくもない4個入りチーズスフレも買ってみた。

ローソンを出ると犬はすごい嬉しそうに待ってた。帰宅して、加湿器ガンガンに焚いてるから暖房入ってないけど充分暖かい家でしゃり蔵をつまみ缶チューハイを飲んで幸せチーズスフレは甘いものが好きな家族にあげよう。

2017-11-13

今日多々良川

晴れ

水位かなり低い

寒いけど日光暖かい

寒さに体が慣れてきた気がする

カモ11羽

橋の下川岸に近いところで、しきりに浅い水面をつっついてエサとってた

でもなんとなく朝だから顔洗ってるようにも見えた

甲羅干しの亀9

川中のブロックの上

亀が甲羅干ししてるブロックのそばをセキレイが2匹しっぽふりながらうろうろしてた

2017-11-10

暖かいお布団の増田酢魔のんと不老いか祟あ(回文

すっかり寒くなってきたので、

朝のお布団から出るのがツラリングだわ。

もうさ、

携帯とかお布団の中、一緒に持ってあるから

いつまでもぬくぬくなまま

あれこれ出来ちゃうから

出るに出りにくいわ。

つらい。

そろそろまた本格的に石油ファンヒーターさないと、

ってそんな話は前にもしてたわよね。

その時はまだ出せてなかったの。

さなくっちゃ。

ところでさ、

こないだ毛布クリーニングに出したの!

これもうほんと毛布がふわふわになるから

案外洗ったことないとかってなら

ぜひおすすめ

こんなことなら、

もっと早くからしておけばよかったわ。

今毛布が最強に強まった暖かい状態で、

ふわふわから

なおのさらなのよね。

家の洗濯機で毛布洗うのとは別次元よ。

ぎゅうぎゅうに毛布が詰まった洗濯槽、

これ本当に洗えるの?ってぐらいに

心配になるけど、

本格クリーニングに出すと

洗いっぷりが違うだろうし

ジャブジャブ洗えるんだと思うの。

いやー本当によかったわ。

うふふ。


今日朝ご飯

目玉焼きベーコントーストゆで玉子よ。

玉子ヤミーだわ。

デトックスウォーター

朝の目覚めの白湯ウォーラー

フレーバーに悩んじゃうわ。

昆布梅干しは常備してるとして、

たまには違うフレーバーも良いかもしれないわねといいながら、

今日永谷園ウォーラーしましたって

これただのお吸い物な件。

このお吸い物の素と

シメジを炊き込んで

目をつむって食べたら

まるで松茸ご飯のようなフレーバーになるかも知れないね


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2017-11-09

辛かったら

「辛かったら逃げればいい」

って割と言われるけど

「逃げていい」レベルの辛さってわからないよな。

そもそも生きてたらぶっ壊れるまで精神追い込まれる事は少ないし

生きてたら辛くないことなんかないんだから「辛かったら逃げていい」を適用すると毎日逃げまくることになって

それはそれで人生が良くないことになる。

こういうこと言うと「そんなことも他人に決められなきゃいけないのか」云々言ってくる自分の中のキモい人がいるけど(周りの人にそんなこと言うヒドイ人いない)でも「逃げた」結果自分人生を貶めてくる(ように見える)のって主に他人から世間一般に決めてもらったほうが楽なんだよな。

ここまで考えると、辛いことに耐える機能が足りない(悪い意味でない。無論人それぞれ)ひとが壊れてしま理由もわかるわけだ。

「周りの人はへいきなんだから

となるわけだね。

自分人生なんだから楽しく生きればいいんだよ、人なんか気にするな」と悟った様に言う人に限って人との関わりを今も昔も豊富に持ってて暖かい生活をしてる偏見がある。

人とは、関わりが、あったほうがいいに決まってるだろ。

から必要とされてる実感を感じずに孤高に生きるにはそれこそゲダツしかない。

要約すると「辛かったら逃げていいんだよ(全て自己責任で)」って事か…

2017-11-07

ゴーレムハーツかい最初読み切りで既に完成していた漫画

ジャンプ+での最初読み切り→本誌での二回目の読み切り→本誌での連載1話→2話 その全ての段階で着々と劣化が進行している。

1話が酷すぎたせいで2話がマシに見えるのでもしかしたら少しだけ回復している可能性はあるが……。

ともあれ一番最初読み切りと連載1話の落差は本当に目も当てられない。

なかでもヒルルクもどき劣化ぶりが本当にひどい。

ヒルルクもどき初期型真人間だった。

その後の姿と比べれば圧倒的に真人間だった。

一見役に立たなそうだけど使い道が全くないわけではない道具を必死に売り込む彼の姿は、心を持った奇妙なゴーレム製作者として納得がいく。

極めて不気味な男だが、本質的には無害な男なのだ

少なくとも、街中のゴーレムをぶっ壊して回る男よりは圧倒的に無害だ。

彼は街の住民に気味悪がられていたが、町の住民に害をなそうとはしなかった。

主人公ゴーレムの行動に対するアドバイスもただ甘やかすだけの連載版と比べて極めて適切だ。

何より自分教育不足を棚に上げて他人に声を荒げる事もしない。

特別技術と少し拗れた人生を抱えたちゃんと読者が共感できるキャラクターだった。

主人公ゴーレムの方も連載1話では町の住民に気味悪がられこそすれ迷惑をかけているわけではない。

自分を省みず他人の役に立とうとするゴーレムじみた行動原理能面のような無表情を持ちながらも、同時に人間のような外観とゴーレムとは思えないほどに自由思考を持つという姿のぶつかりあいが強烈な不気味の谷を生み出し、それゆえに町の住民から煙たがられていた可哀想な人造人間の姿がそこにある。

対して連載版の主人公ゴーレムはただのクズだ。

自分独善押し付けて結果として他人迷惑をかけてもお構いなしの自己中であり、そこには他人の役に立ちたいという気持ちよりも自己満足に浸りたいという欲望が有るだけだ。

そして後期量産型ヒルルクもどきはそれを後押しし続け主人公ゴーレムの中で自己満足という名の怪物をどこまでも大きく育てていく。

そうしてそだった身勝手すぎる生き様人間らしいと賞賛して、人間として社会で生きていくためにちゃんとしつけられた他の家の子供と同じように愛されるべきだとわめき散らすのだ。

それは違う。

人間として育てているからこそ、時に厳しく接するべきなのだ

読み切りヒルルクが「お前には心があるんだから」とゴーレムに諭すあの表情は親の顔である

なぜ読み切りヒルルクはただ優しく微笑みかけるのではなく、どこか厳しい顔をしているのか。

なぜ読み切り主人公他人迷惑をかけないように意識できるのか。

それは読み切り版のヒルルクが「人間には心があり、時に傷つく」と知っているからだ。

人には心がある。

から嫌なことがあったら嫌な気分になる。

その当たり前をちゃんと読み切りヒルルクは知っている。

そしてそれを主人公にも分かって欲しいから、「お前にも心があるから傷つくはずだ」と語る姿が、ただ励ますだけの生暖かい甘やかしでは終わらないのだ。

ゴーレムハーツの良さはそこにあった。

人には心がある。

お前にも心がある。

から悲しい時には泣け、嬉しい時には笑え、それが出来るなら、お前はきっと受け入れてもらえる。

そのメッセージには愛があった。

読み切り主人公が受け入れられたのは強かったからではない。

自分の親のために泣けたからだ。

彼がその悲しみを表に出し、そこに誰かへの愛があったからだ。

から彼は、心を持ったゴーレムとして街の仲間になれた。

町の住民は彼に共感し、彼の心を認めたのだ。

本誌版にはそれがない。

ただ強いだけで身勝手ゴーレムと、その身勝手ゴーレムをみてニヤニヤする親失格のマッドサイエンティストがいるだけだ。

参考資料

読み切り

https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049550104

本誌読み切り

https://shonenjumpplus.com/episode/13932016480029139684

連載1話

https://shonenjumpplus.com/episode/13932016480029150613

anond:20171107144123

化粧品は肌質のことがあるからNG

季節的に可愛いひざ掛け+可愛い部屋着とかの複数セットは?

ジェラピケじゃなくても内側がもっこりして暖かいものとか

でも着る系は好みもあるから博打だよね

図書カードお菓子のセットとかはどうかな

あとすごい味気ないけど予算分のアマギフとか?

2017-11-05

考えてみたら一攫千金とか狙って信用取引で死にそうになったりとかさんざんやってて

なぜか僕には暖かい家庭がない・・・て当たり前じゃんてなるわ

ガツガツしててかつ間抜けなヤツなんかこの15年でみんな死んだんだよね

https://anond.hatelabo.jp/20171104235007

私の場合

私は夫と結婚して20年になる。同棲期間も入れると25年か。

小学生の子どもがいる。

それでも、セックスは週に1、2回はある。


前提として、、

夫婦なら何が何でもセックスしないといけない。とか

セックスがない結婚は不幸だ。とか

そういったことは全く思っていない。


ではなぜ私が夫とセックスをするというかというと、楽しい共同作業のように考えているからだ。

(もちろん、妻が夫に性的サービスをすべきであるとも考えていない)

夫の肩を揉んだり、愚痴を聞いたり、二人で部屋の掃除をしたり、趣味の話をし合ったり、気の利いた酒のつまみを作ったりすることの延長線上のように考えている。

もちろん私にそれができるのは、夫がいつも私を大切にしてくれているからだ、という前提があるが。



同棲しはじめて3年を迎える頃には、すでにお互いに「強く欲情する」という感覚はなくなっていた。

はじめはそれを少しさみしく思ったが、

お互いに風呂上がりはすっぽんぽんで、「今日はやる?」「うーん、疲れたからいいや」というような会話をしている二人だから仕方がないだろう、と思った。

夫が、AV自己処理していることも知っていたし、夫も別にそれを隠すこともなかった。


しかし、裸で抱き合い、肌のぬくもりを感じあい、お互いに充足させ合うという作業は私にとってはとても大切で、無くしたくない日常ひとつだった。


私は徐々に、自分女性として欲情されなければならない、だとか、欲情されてこそ夫のオンナとして価値があるのだ、とか、欲情されるというフェーズがなければセックスは行えない、とか、そういった考えを捨てていった。

そしてもちろん、自分が夫に欲情しなければならないという考え(これは私にはそもそもまりなかったが)も捨てた。

ムードというものは、なければならないものではなく、あったら嬉しい、というくらいのものにした。

私にとっては性的絶頂感は重要ものではなく、抱き合うだけでも満足なのだが、夫は男性ということも有り、射精快感も大切だろうと思い、そのための手技も磨いた。


自分の技を磨いて夫を気持ちよくさせる、というのは、私にとっては喜ばしいことだった。

子どもや夫の好みの食事を作れるようになることと、感覚的には同じだ。


夫もそれに対して喜びを表現してくれるし、夫も呼応するように、私を充足させるよう動いてくれることもある。

その気持ちが嬉しくて、身体的にも精神的にも満たされる(性的絶頂や挿入を絶対要件としなくても)。

また、子どもがいる家庭の夫婦としては「お互いがお互いのためだけを思って何かする」時間というのが貴重でもあるから、尚更、楽しい

子どもやお互いの両親やお金のことは置いておいて、お互いの身体気持ちだけに耳を澄ませて喜ばせ合おうとする時間はかけがえのないものだ。


セックスは、欲情し合う二人が行うことである、と言う前提が在るから

肉親のようになってしまった相手(に、欲情するのは恥ずかしいorには欲情できない)とはセックスできない、となるのかもしれない。

かに、お互いに欲情しあって燃え上がるような気持ちで行うセックスは素晴らしいと思う。

しかし、完全に心許せる相手同士で、お互いに何もかも委ね合って行う穏やかなセックスも良いものだ。


まだ同棲をはじめて間もないころ、私はぎっくり腰インフルエンザダブルパンチで布団から動けなくなったことがある。

すっぴんでお風呂にも入れず、頭皮身体からは汗の臭いが漂って、不潔で、本当に恥ずかしい姿だった。

その時、夫は、身体蒸しタオルで拭いてくれ、着替えさせてくれ、心が休まるように、手のひらをマッサージしてくれた。

恥ずかしいけれど、心が満たされる…不潔な自分身体相手に委ねることによる様々な負の感情よりも、なにか解き放たれたような暖かい気持ちの方を強く感じた。

その時のような気持ちを、セックスすることで、感じることができる、今でも(もちろん毎回ではないけれどw)。

欲情されない自分身体は恥ずべきものじゃないし、もし恥ずかしくたって、その身体をまるごと相手に委ねることは、ときには、欲情されることとはまた別の、暖かい快感を与えてくれるよ。


そんなセックスもあるよ~、って、ただ言いたかったのさ。

(終)

2017-11-03

[] #40-6「お菓子祭り作戦

そうしてタケモトさん宅の近くへたどり着くと、予想通り弟がそこにいるのが見えた。

遠くて聞き取れないが、何かをタケモトさんに訴えているようだ。

「誓ってもいい~すべて本当のことだよ~」

俺は左手自分の口元を覆い、吐き気をこらえた。

あいつ、まさか歌ってんのか。

やめろやめろ、そんな恥ずかしい真似。

様子見なんて悠長なことはしていられない、早く止めねば。

「この愚弟が! もう歌うな! 何の必然性があってそんなことをするんだ」

「ぐわっ……」

俺は右手で弟の口を塞ぐ。

事態を飲み込めないタケモトさんは怪訝な顔をする。

「ああ? なんだ? どういうことだ」


俺はタケモトさんに事情説明した。

「はーん、なるほどな。ほんと宗教屋ってロクでもねーな。大言壮語美辞麗句を吐くくせして、やることがしょーもねー」

「まあ、今回は弟もマヌケだとは思いますけどね」

「仕方ねーさ。子供乾燥したスポンジみたいに何でも吸収しちまう。しかも“衝撃の新事実”ってのに弱い。情報更新されると、そっちを容易く鵜呑みにしちまう。仮に事実だとしても、それは側面的なものしかないということが分からない」

「じゃあハロウィンが昔は厳かなお祭りだというのは嘘なの?」

「だから側面的な話だって、タケモトさんが言ってるだろ。昔がどうだったからといって、それが今のハロウィン否定するものとは限らないんだよ」

俺たちの言うことに弟は首を傾げる。

その様子にタケモトさんは溜め息を吐く

「じゃあ逆に聞こう。ここまでの道中お前は色んな人たちに“ハロウィン真実”とやらを吹聴して回った。で、どんな反応だった?」

「……みんな生暖かい目で俺を一瞥するだけだった」

「つまり、そういうことだ。みんな自分たちのやってることがハロウィンモドキだと分かってるから、お前の言うことを受け流す」

「どういうことだよ! 皆なんであんなに無邪気でいられるんだ。馬鹿みたいだと思わないの?」

「まあ……思ってるやつもいるとは思うが、思っているだけだ。それでおしまい祭りってのは馬鹿にならなきゃ楽しめないもんだ。逆説的にいえば、祭りを楽しむのは馬鹿だけ」

「もう少し表現を変えましょう、タケモトさん」

「ああ?……じゃあ“誰も得しない”から、で」

「誰も得しない?」

「皆は思い思いの仮装をして、仲間内お菓子を持ち寄ったりワイワイ騒いだりしたいわけ。そんな人たちにハロウィンそもそも論だの、こうあるべきだのといった話は必要ない。無粋だとすら言ってもいい」

「つまりな、ハロウィンは楽しむための“きっかけ”。花見だって、誰も純粋に桜を見に行っているわけじゃないだろ」

「あとは商業主義とかもろもろ……要は彼らにとってどうでもいいことなんだよ。お前の気にしているようなことは」

「なんだよそれ……何というか、不純だ。過去蔑ろにしているみたいで」

「ったく、変なところで真面目だな、こいつは」

タケモトさんも俺も考えあぐねていた。

もちろん弟の不満を価値観の相違で片付けてしまうことは簡単だろう。

だが弟が知りたいのは“人それぞれ”の構造と、その是非だ。

弟にとって“人それぞれ”だなんて結論は表面的なものしかなく、思考停止と同じなのだ


風習時代環境によって形を変えることは珍しくありません。ですが、それは一概に悪いことではないと思いますよ」

突然、話に教祖乱入してきた。

全く逆の方向を捜していたのに俺たちと合流したってことは、一応は捜索を熱心にやっていたということか。

「若干、説教くさいが、この宗教屋が言うことは一理あるぞ。そりゃあ元が何かってことは大事だろうさ。それがなければ今もないんだから。でも拘り過ぎるのも考え物なんだぜ」

ハロウィンがどういったものだったかなんて知ったところで、現状が何か変わるわけでもない。元あったものが形を変えることに哀愁を感じるときはあるかもしれない。だが時代の流れは自然の摂理。それに不平不満を言ってせき止めようとしたところで、結局は誰も得しない」

弟がうーんと唸る。

理屈は分かっても、どこか心の根っこの部分がそれを拒否しているようだった。

こうなったら最終手段だ。

俺は教祖を軽く小突いて、目配せをする。

教祖はそれを察して弟にマジックワードを説いた。

「えー……つまりですね、この街ハロウィンは、これはこれで“真実だってことです」

真実……そうか、そういうことだったのか! 俺たちにとってのハロウィンはこれが正史なんだ!」

どういうことかは分からないが、教祖言葉は弟にとって天啓だったらしい。

「それじゃあ、お前が納得したことだしハロウィンを続行するか。それとも今からこのお菓子を返しに回るか?」

「……それもいいかもね」

おいおい、まだそんなこと言ってんのか……。

「代わりにイタズラをしに行こう!」

ああ、そういうこと。

結局、今回のハロウィンもこうなるのか。

「ハッ! やっぱりな、とんだ悪童だぜ。こんなこともあろうかと自宅をイタズラ対策用に改装しておいてよかった」

タケモトさんはなんだかんだ言いつつ、この日のためにそこまでしていたらしい。

悪態つきながらもノリノリだな、この人。


こうして俺たちの「お菓子祭り作戦」……もとい「ハロウィン真実キャンペーン」……もとい「イタズラ大作戦」は酷い遠回りをしながらも幕を閉じた。

それは確かに遠回りだったけれど、いつも漫然と歩いていた道のありがたさを知る上で、弟にとって決して無駄ではない道だったんだと思う。

時代の流れは個人を待ってくれない。受け入れるにしろ拒否するにしろ、進まなきゃ」

「ああ、そうだな。ハロウィンが終わったからといってウカウカしてはいられないぞ。次はクリスマスだ」

クリスマスだったら歌ってもいい?」

「いいけど、俺の目の届かない場所でやれよ」

「よっしゃ、楽しみだぜ!」

(おわり)

2017-11-02

自分短所アピールしたがるモテない系の人たち

っているよね。

この間、なにかの増田で見たけど、

「まず短所をわかってもらって、そこから…」

みたいなことを書いてる人を見て「たまにいるよねこういう人」と思った。

 

なんか例え悪いけど、例えばストッキングを「破れやすい!」「でも買ってほしい!」とか言っても売れるわけないじゃん。

「こんなに薄いのに暖かい!」「素肌のようになめらか」とか言って「買いたい」と思わせないと。

 

「このりんご甘くないけど買ってほしい!」「このタオル水性悪いけど買ってほしい!」

バカじゃないか

2017-10-28

スパイスで技あり!?

チリパウダーか~! なるほど、参考になります。m(__)m

スパイスで作るカレーみたいにちょっとずつ隠し味を変えてみたら、野菜煮物スープ類もいろいろなバリエーションが作れそう!

 

うまみ成分は、他の素材でも代用できそうですね?

洋風の枠をはみ出てもいいなら、とろろ昆布を一振りw

 

チリパウダー入りのミネストローネ、今度作ってみまーす v(^^)v

(冬は暖かい汁物イイネ★)

2017-10-27

声優を好きになってしまったひと

豊崎愛生結婚した。

最初そのニュースを見たとき、ふーん、おめでとう、とおもった。

でも時間がたってきて、驚くほどに動揺している。

豊崎さんといえば、何年か前に熱愛スキャンダルが発覚して、そのときはもう熱狂的なファンが多かったものから、嘆くファンコメント気持ち悪すぎるというので語り草になっている、というのは声優ファンの間では有名な話なのである

あのころとはファンの層もだいぶんかわったのだろうし、ファンの反応は概ね暖かい祝福コメントばかりである。そんななかでも、チラホラと見かける、いわゆるガチ恋勢といわれる人の嘆きのコメントに心がゆさぶられている。また、そういった人に対する他の人の反応にも。時間お金も、人生の大部分をひとりの声優に注ぎ込んでしまう人たちを馬鹿にする人はおおい。それみたことか、と、叩いて嘲笑する風潮があるように思われる。

自分自身豊崎愛生ファンというわけでもない。

ただ、熱烈に、別の声優ファンなのである

嘲笑コメントによくありがちなのが「ファンをやっていたからって結婚できると思っていたのか、そんなわけないだろう、バカじゃないのか」というような、至極まっとうといえばまっとうな指摘の主旨のものがおおい。

自分声優ガチ恋なのかはよくわからないが、ひとこと言わせてもらえば、そんなことはこちとらわかりきっているのである

ひとりのひとに猛烈にそそぎこんでいるというのは、けっこう自分とのたたかいである。

自分がいなくなったところで、その声優が困ったり悲しんだりすることなどないと、わかりきっているのだ。

から声優オタクなどというのは、自己完結なんである

自分人生真剣に向き合うのであれば、今すぐオタクなどという不毛なことはやめたほうがいいのだと、本人が一番、痛いほどにわかりきっているのである

それでも好きで、好きで、仕方ないのだ。

恋と崇拝のはざまのような不思議感覚のなかで、お金を払えば、時間をかければ、好きな人との接点がもてるという沼にずぶずぶとつかってしまう。

なんだかこうやって書くと、甘えているみたい、現実逃避しているみたいだよな。でも、そうじゃないんだよな。けっして現実逃避で好きなわけじゃないんだよなあ。それだけは自信をもって言える。

あんなに苦しいのに、それでも笑顔が一目みたくて、イベントに通いつめる、みたいな、あん他者に対する憧憬を今まで知らなかったし、今後も他の人に同じような感情を持つとは思えない。

声優ファンってのは、どこかで、自分推し結婚する瞬間にむけて、心を準備しているようなところがある。

から、わかっちゃいたけどってやつなんだよね。

自分場合。妙なプライドがあったもので、好きが高じて迷惑ファンになるのがいやだったから、逃げ出した。

しかし、地球の裏側まで逃げ出したが、それでも忘れられず、相も変わらず推しに焦がれているのである

ここまでしたのに「推しとの良い距離感」をつかめないのだとしたら、あとは本当に死ぬくらいしか思いつかない。まあ、声豚なんぞという害悪はさっさと死ねよとか言われるんだろうな。目に浮かぶ

猫舌増田だけど

猫舌は舌の使い方が下手

って言われていろんなのためしたけどやっぱ熱いもんは熱いよバーカ!

とりあえず、大好きだけど熱いから避けてる物

餃子

シチュー

ホットココア(と、いうより暖かい飲み物全般

ピザ

・揚げたての揚げ物

子供の頃から冷やし中華とか冷めたトンカツとかが好きで熱いものを避けてきたことは認めるけど、やっぱ熱いものうまい

餃子とかピザは冷たいアルコールがあれば全然行けるんだけどなぁ。

そういう理由で打ち合わせで温かいコーヒーとかお茶を淹れてもらっても冷めるまで待つ。

2017-10-26

夢を捨てたわたし反省

本当は後悔文だけど、敢えて反省文、と書こうと思う。ある日夢を捨てた。それからのまだ短い人生について書く。

何のために大学に入ったのか。最近よく考える。何のためだったんだろう。今更レールから外れて生きていこうとは思わないけど、そうしたら全然違う将来みたいなのがあったのかな。そんな風に。

努力は嫌いだった。嫌いだったけど、全くしないわけではなかった。できるだけ最小の努力で得られる中で、世間的に一番いい未来を選び取ってきた。

夢がないわけではなかったけど、いつの間にかこっちを選んでいた。大切な家族わたしの夢を嫌っていたし、わたしは夢よりも家族を選んだ。その程度の夢だったんだと思う。

18の春に、田舎高校から都内国立大に進学した。一般入試は面倒だったから、公募推薦で入った。昔から小論文は得意だった。自由に述べる文章は苦手だったけれど、テーマを与えられるものはそうだった。何故だかいつも、求められている答えがぼんやりと分かった。課題文や、設問の言葉の選び方や、注の入れ方で、いつも何となくこう書けばいいんだなと分かった。その時も、生まれてこのかた考えたこともないような"自分の考え"を、誰かの本で読んだことのある言葉を、自分言葉に言い換えて目の前の紙に書き連ねた。志望理由書でも面接でも自分本心には一つも触れなかったけれど、滞りなく合格通知が届いた。

努力は嫌いだった。嫌いだったけど、努力の使い所みたいなものは分かっていたつもりだ。海流を捕まえることができたときにはただ流されて、いつの間にかそこから外れてしまったときにだけ、ほんの少し自分の力で泳いだりした。そうしてまた流れを捕まえた。その繰り返しで生きてきた。その海流が、自分をどこに連れていくのかなんて誰にも分からなかったし、わたしにも分からなかったのに。今考えると馬鹿っぽい。

大学で学びたいことなんて、多分一つもなかった。学ぶことが嫌いだったとは言わない。学ぶという行為が好きだった時期も多分あったし、ずっと好きだった分野も、多分あった。でもわたし大学に行って手に入れたかったのは、世間的に良いなと思われるような人生への海流だけだったと思う。そういう意味ではわたしは行き着く先を分かっていたし、実際その流れは、確かにわたし目的地まで運んでくれたんだろう。

ゴールデンウィークの前、早々に内定が出た。何個か落ちて、何個か受かった。受かった中から選んだのは、かつての夢とは程遠い位置にある少しお堅い大企業だ。来年春になったらわたしはあの企業で働く。かつて夢を思い描いていた自分には、きっと考えられなかったことだと思う。それでもこれは、リクルートスーツを纏って精一杯背伸びしたわたしが掴んだ一つの未来だった。それは本当だった。わたしが本当に辿り着きたかった場所だったかどうかは別として。旅というのは、案外そういうものだ。目的地なんてない方が上手くいく。少なくとも、到着して辺りを見回したとき、「こんなショボいところだったんだ?」なんて思うことはないだろうから

一昨日、卒論を書く手を止めて、ふと、何のためにこの大学に入ったんだろうなと考えていた。窓の外に、台風でぐちゃぐちゃになった道が見えた。校内にイチョウを植えるなんてどうかしている。銀杏を潰した女の子が、隣の友人ときゃあきゃあはしゃいでいる。悩みなんてない風に見える。彼女たちも、いつか思ったりするのだろうか。何のためにここにいるのだろうと、考えたりするのだろうか。そうだとしても、わたしとは違って夢を持ってこの大学に入ってきたんだろうな。そう思ったら、少しだけ羨ましいような気がした。

羨ましい、というのは少し違う。わたしは何も捨てられなくて、何も得られなかった。そんな自分が少し恨めしかっただけ。それでもわたしはこれからもそうやって生きていくんだろうな。

今朝、窓を開け放して鼻から思い切り息を吸い込んだら、鼻の奥がツーンとした。台風が去れば気温は上がる。暖かい日はしばらく続くのだろう。それでもわたしは、もうすぐ冬がくるんだなぁと、そう思った。わたしペンを握る。この論文が書き上がったらわたしは新しい海流を見つけて、もうあの頃の夢を思い出すこともなくなるのかもしれないと、そんなことを考えながら。

2017-10-25

anond:20171025194615

暖かい言葉には感謝しま

しかし私もその「バカジジイ」と一緒にされて叩かれて来ましたし

(というより現実的には私もただのバカジジイです)

リベラルLGBT自称する方がたか罵倒されてきた以上それは理想論しかないと思いました

ぬたんぽ

ソファに寝転がってスマホいじってる私の足の上で犬が寝てて暖かい。窓から昼下がりの日光が入って部屋が明るい。眠くなってきた。おやすみ

気温が寒くなってきて夜寝るときになると猫が布団に入ってくる。

猫、暖かいよなあ。たまらん。

2017-10-23

あー、ノリ弁が食べたい

ノリ弁が好きだ。

できれば白身のフライが付いてるやつがいいな。

世の中には色々な弁当が有る。

高い奴、安い奴、コンビニなんかで売ってる冷たい奴。

俺が好きなのは通称ホカ弁等と呼ばれてるところの、暖かいノリ弁。

なぜだろ。

コンビニ弁当は飯がガシッとなってて、強力な電子レンジで温めてるのがだめ。

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