はてなキーワード: もっととは
ブログ主が元記事を明かさないので判断できないが、「強い女メーカー」をホストしているPicrewには以下のような規約がある。
(1)ユーザーは、本件画像の全ての著作権(著作権法第27条及び第28条の権利を含む)を、素材を提供したクリエイターに無償で譲渡するものとし、本件画像の著作者人格権を行使しないものとします。
(2)ユーザーは、本件画像を、第8条第2項でクリエイター及び当社が設定する「本件利用可能範囲」でのみ使用することができます。
なので、「強い女メーカー」で作成した画像を転載していたのなら著作権侵害にあたる可能性はある。そのブログにアフィリエイトが貼られ1円でも収益があがっていたら商用利用とみなされる可能性はある。
この事件は、旅行業者が自社のブログに職業写真家が撮影したハワイの写真を無断転載したというケースです。裁判所は写真の無断転載による著作権侵害について、約15万円の損害賠償の支払いを命じました。
ブログや画像の無断転載の事例では、およその目安として、損害賠償額は「100万円」程度までにおさまるケースが多いということが言えるでしょう。
またまとめサイトへのイラストの無断転載が争われた事件では以下のような判決が出ている。
50万円は多いような気もするが、元記事がわからないのでなんともいえない。また請求額をいくらにするかは原告の自由である。
60万以下なので最初は恐らく少額訴訟になる。これを提起した場合、相手の住所に裁判所から訴状を送る必要があるので、まず住所を調べる必要がある。
ブログ主が住所を開示していない場合、発信者情報開示請求をプロバイダやらブログホストやらに提起して住所を特定していく。これにかかる料金も通常請求金額に乗っけられる。ここで特定できなければ逃げ切れるし、特定してまで裁判をしたくないと原告が判断すれば逃げられる。請求金額が膨らんでいくと、取れる可能性も減るからね。
住所が特定されると訴状が送られてくる。これを無視して受け取りを拒否することも可能。その場合原告は裁判所に、「その住所に本当に本人が住んでいるのか」を証明する必要がある。証明が終わったら被告欠席で裁判が行われ、判決が確定する。それが嫌なら出席して争うことになる。
請求が確定しても逃げる方法はある。相手の請求をガン無視すればいい。その場合相手は被告の口座を突き止めて差し押さえ請求をする必要がある。これは少取引でもない限り相当に難しいし、口座から金を引き上げておけばとれない。「ないところからは取れない」というのが民訴の基本。ここまでやって取れないと原告が丸損になるので、逃げ切りたい損賠の被告はこの辺の空気を読みながら駆け引きをしていくことが求められる。
著作権侵害なので警察署に行って告訴をすることもできる。その場合は警察が「悪質と判断するか」「捜査をどこまでするか」にかかってくる。悪質と判断されて捜査の対象になったらなかなか逃げ切れないはず。実刑は食らわないと思うが、逮捕くらいはある可能性は否定できない。
それは今回の件とは全く関係ない。むしろこんなことをぐだぐだと書いてると名誉毀損の訴訟を追加で起こされる可能性がある。
裁判を受けて数万円くらいで和解するのがもっともリスク管理はできると思う。
それが嫌ならガン無視チキンレースに突入。本件は逃げ切れる公算が高いように見えるが、駄目な場合は発信者情報請求の金額も乗せられた上で請求される。
すっとブコメ追いかけてるけど、しれっとポジション変えたやつからウヨサヨマインドに縛られて喚いてるやつとか普段取り繕ってる最低限の理性まで崩壊させてるやつまで、ブクマカ観察はこれだからやめられない。ついでにスターまで見ると代理戦争のつもりになってる奴とかいて最高
読みづらいドキュメントとかマネジメントコンソールが糞とかの問題はもちろん、根本的に出来が悪いサービスも多い。
使いづらさと学習コストで苦労しているうちにre:inventでまた新しいサービスや機能が出てくる。
それまで感じていた不満が解消されることもあるが、どうせそれも粗だらけ。
俺が払った労力と精神的苦痛を償ってくれ。
AWSの一部だから許されてるが普通のベンチャーがあんなレベルのもの出したら見向きもされないぞ。
本当にもうAWSにはウンザリだ。代わりがないから仕方なく使っているが、印象は最悪だ。
予め、味の素の冷凍ハンバーグを常温解凍して、薄く3~4枚程度に包丁でスライスする。
それをラップに小分けして(ソースも)包み、タッパに入れて冷蔵しておく。
西友のパンドミーロールに横から包丁を入れて半分にし、バンズをつくる。
ここで、チーズがはみ出ないように四隅を折り取る。折り取った分の▼x4は、上側のバンズにのせる。
その間に小分けにしておいたハンバーグパティを1包、電子レンジでチンしておく。
下側のバンズにパティをのせる。ラップからスルッとライドオンだ。
具が足りない?そんなもんしらん。
野菜を足すと味が薄まる。濃厚なのがいいんじゃ。
コーヒー?知らんがな。
ちなみにコスパは微妙だし、手間は普通だし、もっと上等なやり方もあるだろう。
が俺はコレが好き。惣菜パンコーナーにある紙包みのバーガーなんかよりは断然美味いと思うね。
ちょっと小さいけどな。
日本も8月15日に降伏しないで本土決戦を戦い続けて、ドイツみたいに分断国家になっていれば戦後の和解はもっとスムーズだったかもね。
東西に分断されたドイツでは、両サイドにより品行方正な国家であろうと競い合うモチベーションが発生したし、主な被害国は軒並みソ連の影響下にあったから、ソ連は東欧各国に対して東ドイツとの和解を押しつけることができた。
もし日本が南北に分断されていたら、北日本と南日本はそれぞれ国際社会でより行儀良く振る舞おうとしただろうし、分断されず共産圏に組み込まれた朝鮮に対して北日本との和解をソ連が押しつけたりしていたことだろう。
このコメントをお書きになった方に私の考えをお伝えしたくここに書かせて頂きます。
まず、世界大戦である意味、日本よりもっとひどいことをしたドイツに私は実際に行って次の感想を抱きました。
ドイツのミュンヘンあたりでドイツ留学経験のある人の紹介で、かなり深くドイツの人と接することができたと思います。
そして、ドイツの人は少なくとも、かつて世界大戦に参加した日本から来た私からみて、自民族至上主義やナショナリズムに
ついては、驚くほど厳しく自制し、深く(キリスト教的な)悔悛のなかで生きていらっしゃるように見えました。
これは、キリスト教という宗教的背景からドイツの人の多くは何か世界大戦でのドイツの行ったことと「原罪」の観念が
心のなかで結びついているのではないかという印象を抱きました。
日本の人の場合、その宗教的なものが世界大戦における日本の行為とは全く心のなかで結びついてはいないように思います。
そこらへんの点が、海外の人からみた場合、何か怒りを引き起こしてしまう可能性があるのかもしれません。
MTGアリーナ始めて自分がしたいマジックがなんなのか思い出して、早速いろいろやってはみたんだけどぜんぜん楽しくない。結局やりたいことと楽しいことは違うんですよね。
自分がやりたいことって言うのはマジック、というよりゲームってなんなのかっていうのをゲームを通してお互い考えみようっていうことなんですけど(コレで伝わるんだろうか。)
たとえば、ゲームの目的っていうのは基本的に勝つ事なんだけど、生死を賭けないやつって過程って大事じゃないすか、勝つだけだったら別に壁とでもやっておけっていうか。勝った気分に浸るためには相手に頑張ってもらわないといけない仕組み。ある意味、お互い相手を気持ちよくさせるために協力して頑張ってるわけですよ、それって実は勝ち負けよりも重要なことだと思いませんか。じゃあその協力する目的を破棄することとはなんなのか、ある意味勝ちなのではって思っていろいろやってみたんだけどまあゴミですよ。
昨日思いついてやったのは土地0枚のデッキで土地事故した態で制限時間ギリギリまで何もしないでターンを返すことを繰り返すことなんだけどまあゴミだった。
優しいと思ってやってたことは、単に気弱としか思われてなかったんだな。
12月に前々から言ってた休みを、急な仕事でわやにされたんだ。なんてことない趣味だけど、すごく楽しみにしてたんだよ。普段は多少イライラしても顔に出さんけどどうしてもな。仕方ないじゃん?
いつもなら怒ったりせずに「気を付けてくださいね」で終わらせる他人のミスも、一瞬顔に出ちゃうんだな。声を荒げたりはしてない(と思う)。
そしたら元々ミスのおおい奴のミスが激減した。いつも一緒に謝ったり尻拭いしたりしてたのが減った。最初はこいつも成長したなと思ったけど、影で俺がピリピリしてると吹いて回ってた。
担当外の仕事を頼みにくる奴も減った。空いてりゃ断らない。でも前は休憩するとすかさず押し付けにくるバカがいたんだ。今じゃ自分の座席でゆっくり休憩できる。決裁もすんなり通るようになった。
ピリピリしてるって陰口聞こえてたし「ああ、嫌われたっぽいな」と思うだろ?俺は思ってたよ。
しばらくしたら全く相手にしてこなかった派遣の子が、挨拶や話しかけてくるようになった。上司もえらく親しげに振る舞う。
少しして飲みに行こうと誘われてな。無駄に説教したがるから、お叱りと思ったら違った。
何言われてるか俺も良くわからない。
俺は愛想良く振る舞ってたのをやめて、苛立って見せてたんだ。俺の機嫌を廻りに取らせてたんだ。それがお褒めに預かるなんて意味がわからないよ。
一番こっちに話しかけたりしてくる派遣の子(俺からすりゃ若いってだけだが)を食事にさそったよ。あっさりオーケー。去年は視界に入ってすらいなかったろうにね。
まぁもっとイラついたらもっと尊重されるってことはないだろうけど、少なくとも今までがどれだけ無意味な気遣いしてたかってな。
早く知りたかったわ。
その昔、某渋谷のネットテレビやってる会社の社長がおもしろいこと言ってたよ
理由は、女性が多いと、男性社員はがんばって働くようになるからだって
そんで社内恋愛自由だけど、女性社員を泣かすようなことしたら、それなりのペナルティがあるそうな
男性社員はメリット無い相手に挨拶するのって嫌なんなんだろうけど
まわりに女性が多いと、この人嫌な人みたいな噂されるのはもっと嫌だから、
きっと最低限のマナーができるようになってくると思うな
女でブランド物1つくらいしか持ってないんだけど大体同意できるなぁ。
「最近、若い子の身の丈に合っていないブランド志向に気分が悪い。
(中略)『一体どうやったらそんな300万もするバッグを自分で買えるか?』と声を大にして言いたい」
「JKビジネス」について持論を展開。
「まったく身の丈に合っていないバッグを20代前半の子達が、持ち歩いているのを見かけるとその子達の稼ぎ方に疑問を覚える。
考えただけで恐ろしい。
恐ろしい恐ろしいってどこかで聞いたような……あっ。
「自分の身の丈に合っていない買い物をするために売春などを平気でしてしまうおかしな感覚に慣れている子が多すぎる」
《若い女+ハイブランド=売春って物凄い偏見》《金持ちキャラの割に発想が貧困》
《そもそもラグジュアリーブランドを若い子が持つのは身の丈に合わないって部分からして、は?って感じ》などと、GACKTの意見に対し「偏見では?」
いや、パパ活は両成敗でしょう。
実際のお父さんからの誕生日プレゼントだったとしても、何かなぁ。
100万~200万とか桁が違うからね。
なんだか結婚して人が変わった
結婚出産した辺りから、こんな人だったかなーと思う事が増えて行った
義父が亡くなって、義実家に対してやりたい放題し始めた
車を買う、家を建てると言ってはお金の無心に来る
ねずみ講のような物にはまって義母の貯金通帳を預からせてくれと泊まり込みで義母に迫る
その結果、義母が階段から転落して大怪我するも自分が悪いという自覚が全くなく
親を親とも思わず、利用し尽くし絞れるだけ絞りつくそうとする義妹の姿には唖然としたけど
他人の些細な事を上から目線で裁いて、非常に立ち回りが上手いので
何も知らない他人はいかにも義妹は正しい人かのように思うだろう。
あまりに立ち回りが上手くて本当にびっくりする。
若者向けの情報が少ないのでもっと発信するべきだという意見が結構多いのですが、
これにも困った問題があり、
確実に若者に向けた情報のみをのせて、若者が投票に結びついてくれれば民意だとなるわけなのですが
Quoraっていうサービス初めて知った
要はヤフー知恵袋のかっこいいやつ
Newspicksに近いって声もある
試しに使ってみたんだが
途中の興味のあるカテゴリ選択でうっかり「政治」にチェックつけてしまったら
安倍は〜
韓国人は〜
日本人のここがだめ〜
こんなんばっか
こいつらほんとノイズだな
もし情報を扱うサービスに関わることがあったら、政治厨をどう隔離するかをよく考えようと思った
こいつらは全部同じ色に染めてしまう